● 植物園


夏休みも半ば、天気が良かったので、二人で植物園に行きました。
思ったより園内は静かで、人の気配はしませんでした。
たまに若いカップルに出会うくらいです。
目的は同じかな?
「真由美」と手を繋ぎ、曲がりくねった遊歩道の坂を、上ったり下ったりしました。
「真由美」は短い丈のワンピースです。
オレンジ色のワンピースは、胸が大きく開いて前ボタン。
歩くたびに裾が割れて、白いつややかな内股が見えます。
つんとした乳房のせいで、ボタンが弾けそうです。
隙間から、ハーフカップのブラと、乳房のふくらみが見えます。
散策しながら、「真由美」の指の間を摩ります。

「あんん、感じちゃうでしょ」

ビクンと体を震わせ、時々立ち止まってしまいます。
私のペニスも硬くなって、歩きにくい状態。
周りに誰もいないので、「真由美」を抱きしめ、キスをします。
硬くなったペニスを、「真由美」のお腹に押し付け、欲している事を伝えます。
「真由美」に十分伝わり、うるんだ瞳を投げかけてきます。
徐々に激しく唇を擦り合わせ、お互いの舌を貪りあいます。
それだけでも、とても気持ちがいいのです。
「真由美」は私以上に感じてしまい、立っていられなくなります。
遠くで話し声が聞こえました。
笑い声も。
どうやらカップルが近づいてくるようです。
私たちは、大きく茂ったツツジの裏に隠れます。
遊歩道わきは、ツツジの繁みで埋め尽くされ、私たちを隠してくれます。
間もなくカップルが上って来て、私たちのそばを通り過ぎていきました。
彼らと私たちの間に、ツツジの木があるだけですが、全く気がつかないで通り過ぎていきました。
遠ざかる声を聞きながら、「真由美」を抱きしめ、キスをしましす。
右手をワンピースの中に入れ、レースの下着をまさぐると、すでに、愛液が溢れ湿っぽくなっています。

「ああん、ああ」

我慢しても喘ぎ声が漏れてしまいます。
私はワンピースの前ボタンを外し、下着姿にしました。
「真由美」は思考能力がなくなり、私のするがままです。
ブラとおそろいの小さなパンティーを脱がせ、明るい太陽のもと、「真由美」を全裸にしました。
乳房と、人握りもない陰毛を手で隠して立っている「真由美」。
洋服を着たままの私と、全裸の「真由美」。

「はずかしい」

「綺麗だよまゆ。手を後ろに組んでご覧」

すでに乳首は、乳輪から飛び出し、尖っています。
白い内股は、溢れ出た愛液で濡れ光っています。
私は「真由美」に歩み寄り、乳房を握ります。
とても柔らかな乳房です。
19歳のどこか硬さの残る、白い乳房を揉みしだきます。

「あああん、ああん」

乳房を揉む手を、下にずらしていき、大陰唇にあてがいます。
乳房よりさらに柔らかで、溢れ出た愛液でぬるぬるです。

「はあん」

淫らな声を私の口で塞ぎますが、それでも漏れ出てしまいます。
指先で、乳首と同じくらい大きくなったクリトリスを、優しく撫でます。

「んん、んんん。はうっ。だ、だめええ」

「真由美」を土の上に、四つん這いにします。
膝を開かせると、割目から大量の愛液が溢れてきました。
大陰唇がぷっくりと膨らんでいます。
割目の間からは、大きくなったクリトリスが、ピンクの頭を出しています。
これが凄く可愛いのです。
毛のないふっくらと発達した大陰唇と、それを2分する縦筋。
小陰唇は、はみ出ませんが、サンゴ色したクリトリスの先は見えています。
やはり平均より大きいようです。
クリトリスが固く勃起すると、足を揃えていても割目から見えてしまいます。
これが「真由美」のウイークポイントで、痴漢にあったり、嫌な男に責められても、はみ出たクリトリスを擦られると、体の力が抜けていき、拒否できなくなるのです。
足を揃えていても触れるし、指で摘まむことも出来ます。
さらに乳首のように、口の中に入れられるのです。
もちろん、感度は素晴らしく、すぐに絶頂に達してしまいます。
私にすれば最高に素晴らしいクリトリスなのです。
難点は、達した後はくすぐったくなるらしく、1分ほど休まなくてはなりません。
もっと大変なのは、知らない男に触られても、力が抜けて拒否できなくなることです。

ふくらみを左右に開くと、ピンクの中身が愛液で濡れ光っています。
丁度小指くらいの膣口から、蜜が溢れてきました。
処女膜は薄ピンク色です。
私は急いでズボンをゆるめ、硬くなったペニスを引き出し、「真由美」の熱をもった膣の中にねじ込みます。
あんな小さな入り口に、太いペニスが入ります。

「あっ。いいっ」

がくがくと太腿が震え、背中をエビ反らせています。
何時も一突きで、絶頂に達してくれるので、私も喜んで入れてあげたくなります。
また、遠くで人の声がしてきました。
今度は、上の方から降りてくるようです。
私は構わず、「真由美」の膣に突き入れ、隅々まで楽しみます。

「ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

こちらに歩み寄るカップルの声は「真由美」にも聞こえていると思います。
あちらの声が聞こえれば、「真由美」の喘ぎ声も聞こえているかもしれません。
突然、会話が大きくなり、すぐそばに来たことが分かりました。
痙攣する膣に、硬いペニスを入れたまま、動きを止めます。
枝の下から、降りてくる二人の足元が見えてきました。
「真由美」は唇をかみしめ、喘ぎ声をこらえています。
この状態で、どの位こらえられるのでしょうか。
私は意地悪をして、膣の中のペニスをゆっくり出し入れしてみます。
「真由美」は慌てています。
私を切なそうに振り返り、その顔は泣きそうです。
首を左右に振り、動かさないように無言で訴えます。
私達の目の前に、カップルの足が見えます。

「まゆ、枝の下見てごらん。足が見えるよ」

私は「真由美」の耳元で囁きます。
そして静かに硬いペニスを、膣の奥まで入れていきます。
「真由美」の背中がエビぞり、唇を噛んで必死にこらえています。
犬のように交わっている私たちの傍、約2メートルくらいのところを、二人が通り過ぎていきます。
「真由美」の濡れた背中が、真昼の太陽でキラキラ輝いています。
静かにペニスを引き出すと、「真由美」が情けない顔で振り向きました。
まるで、抜かないでと訴えているようです。
また静かに静かに、膣奥まで入れていきます。
子宮が下がって来て、ペニスの先にぶつかります。
「真由美」は大きく口を開けて、酸素を取り込んでいるようです。
必死に喘ぎ声をこらえています。
ここで一言でも喘ぎ声を聞かれたら、セックスをしていることが、ばれてしまうでしょう。
絶対に音は出せません。
ゆっくり出し入れしても、濡れた小陰唇のぬちゃと言う音は漏れ出ています。
私のペニスを食い締め、堪える「真由美」はとても可愛いです。
カップルが遠ざかったようなので、一気に挿入を速めます。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。いいい、いいの、あああ」

植物園の中に「真由美」の喘ぎ声が響きます。
どこまで聞こえているのでしょう。
ここまで来ると自制心が薄れ、大きな喘ぎ声も気になりません。
それでも「真由美」は、必死にこらえています。

「あっ、あっ、あっ。ねっ、ねっ、ねっ。いっちゃう、いっちゃう。ううううう」

大きな喘ぎ声を我慢して、絶頂に達してしまいました。
四つん這いになった太腿が震えています。
私もそろそろ限界。

「いれるよ、、まゆ。いいの?」

「いいわ。いれてえ。まゆの中に一杯入れて。ああん」

ペースを早め、膣の奥まで突き上げます。
硬い子宮にペニスの先がぶつかり、一層気持ち良くなります。
パンパンとお尻を打つ音が、快感を高めます。

「あっ、あっ、あっ、あっ。いいっ、気持ちいい。いい」

「だすよ。だすよ」

「ああああ。きて、きて、きて。まゆの、なかに、いれてえ。あああああ」

「真由美」が達するのと同時に、ペニスを握りしめる膣の奥に、大量の精液を注ぎ入れました。
エビぞった背中のくぼみに溜まった汗が、震えています。
また誰か来る気配がします。
しぼんでいくペニスが、「真由美」の膣からぬるりと押し出されました。
私の精液が、ぽっかり空いた膣口から溢れ出てきます。
割目を伝って、ぴくんと跳ねるクリトリスの先から、赤土に滴り落ちていきます。
愛液で濡れたペニスをぬぐい、急いでズボンを上げます。
「真由美」は動けません。
四つん這いになったままです。
話し声が近づいてきます。
「真由美」を抱き起こし、ワンピースを着せボタンをかけてやります。
まだぐったりしたままです。
こうして立ち上げれば、遊歩道からは見えてしまいます。
私は、ブラと小さなパンティーを手に持ち、真由美の手を引いて遊歩道に戻りました。
下の方から、家族連れが上ってきました。
私の後ろに「真由美」を隠し、すれ違います。
薄いワンピースでは、まだ硬くなったままの、「真由美」の乳首が分かってしまいます。
夏の日差しは、ワンピースを透かし、裸体のシルエットも浮かんでいます。
とにかく、植物園を出て、町中へ戻ることにしました。
回復してきた「真由美」は

「内股がぬるぬるしているの」

と、言いながら、時折体を引きつかせます。

「あっ」

愛液と私の精液が混じって、滴っているのでしょう。
歩くたびに内股が滑るので、また感じてしまうようです。
自分で内股を愛撫しているようなものです。

「気がつかれないかしら」

歩いてくる男性の視線が気になるようです。
「真由美」の内股は、油を塗ったように光っているのです。
ワンピースは着丈が短く、おまけに前ボタン。
足を出すたびに、ひらひら裾がめくれ、太腿の奥まで露出します。
いまさらここで、パンティなど履けません。
夏物の薄手の生地は、どこまで透けて見えているのでしょうか。
乳首も生地に擦れて、勃起したままです。
ブラジャーをしていないことは、一目瞭然です。
ワンピースのボタンの間からは、生の乳房が見えています。
「真由美」の眼は、うるんだまま。
何時もの公園まで歩き、ベンチにハンカチを敷き、腰かけます。
「真由美」の濡れた太腿はほとんど露出して、夕焼けを反射しています。
歩き疲れたのか、私にしなだれかかる「真由美」
肩を抱きしめ、キスをします。
多くの人たちが、好奇心を持って通り過ぎていきますが、私たちはお構いなしに、二人だけの世界に浸っています。
芝生に寝転がり、露骨に「真由美」の太腿の奥を覗く者もいます。
夕陽が女の奥まで差し込んでいます。

「公園にいた時ネ。 男の人が芝生にねていたの 男の子ってどうしてそう変わっているんでしょう  全部の男の子を疑いたくなっちゃうわ この人正常なのかしらって。もうそんな変わった人 知りたくない まゆは 何も知らない方がいいの その方が幸せなの」(まゆの日記、原文のまま)

すでに夕日も沈み、ぼんやりと灯った街灯の下で、熱いキスを交わしていました。
割目の中から、愛液が大量に流れ出し、ハンカチを濡らしています。
帰りたくない二人でしたが、門限の「真由美」は、そろそろ帰らなくてはなりません。
ハンドバックからパンティーを取り出し、素早く足を通して穿きます。
「真由美」の乳房には、私が強く吸ってできたキスマークが、沢山ついています。

「おもしろい程たくさん かわいいキスマークがついている まゆのお胸」

忘れていた細かな事柄が、今こうして日記をめくりますと、鮮明に思い出されるのです。
この日の日記には、父親に叱られたことも書いてあります。

「今日ネ まゆ しかられちゃった。男の子とうでをくんであるいちゃいけないって。そうね、しかられるのが あたりまえネ。もう二度としないワネ。どうせそんなことしなくたって 心は結ばれているんだから。パパったら 一切男の子とつきあうなってなこというのヨ。ひどいワネ。  (中略) 早く3年が過ぎて、貴方がまゆのパパからまゆを取り上げて連れて行ってくれたら、まゆパパに 3年前いろいろご心配かけましたネ。始めから ゴールインするつもりでした  おあいにくさま もうご心配がなくておよろしいですことって 言ってやるんだ」

お父さん、済みませんでした。
腕を組んで歩くだけでの関係ではありませんでした。
貴方たちご夫婦が、セックスをする回数より数倍も多いペースで、お父さんの大切な娘さんの膣で、気持ち良くさせて頂いていました。
ある意味、お父さんから愛娘を「寝とった」とも言えます。
お父さんのお嬢さんとセックスをした日から、お嬢様の体型が変化したことに気がつかれなかったのでしょうか。
あんなに細身だったお嬢様の体が、たちまちふくよかになっていきました。
私の精液を大量に体内に受け入れ、少女から女の体に変化したのです。
セックスをした私にしか、分からないのかもしれませんね。
お嬢様の体はとても気持ちが良かったですよ。
愛液もすごく多く、とても淫らになります。
喘ぎ声は、とても大きく激しいので、外まで漏れていたでしょう。
何せお嬢様の部屋は、道路から1メートルしか離れていませんものね。
ある日、お嬢様の部屋でセックスをしている時に、お巡りさんがきました。
窓から入る私を見たご近所の方が、通報されたようです。
この時も慌てましたよ。
何分、お互いに逝く寸前でしたし、この日に限って、玄関のカギを締めていなかったしで、大変でした。
お母さんが突然忘れ物をしたと、帰宅した時も大変でした。
その時の「真由美」の日記には、「史上最大の脱出」という見出しで、詳細に書かれています。
「真由美」がすでに処女でないことは、娘さんのパンティーやシーツの染みを見れば、理解できたかもしれませんね。
貴方のお嬢様は、何時までも子供の体ではありません。
残念ながら。