● 屋外セックス


「真由美」のお小遣いが多いとはいえ、ラブホテルを頻繁には使えません。
10代の私たちが、快楽を求める為に選んだ場所は、

@「真由美」の部屋:メリットは清潔なお風呂と彼女のベットで落着いてセックスは出来るが、反面見つかる危険性大で、両親に見つかると大変な事態になる。妹は何とかごまかせる?

A私の部屋:裸でセックスの真最中に、兄に発見されるも、黙認されたかな?

B屋外:(車を利用)メリットは、費用がかからない。刺激がある。デメリット、覗き他危険性大。車内は狭いので、体位に限界。シャワーが浴びれない。車の外では、虫に刺されたり、天候に左右される。

Cラブホテル:大きな喘ぎ声を出してもよい。体位も自由に楽しめる。お風呂で楽しめる。デメリット、ホテル代が高くて、週1回程度の利用しかできない。

などを考慮して、ラブホテルと屋外でのセックスが、主体でした。
冬に向かい、流石に車外でのセックスは控えましたが、週2回ほどは軽自動車の狭い中で、交わっていました。
場所は、インターチェンジ近くの脇道です。
高速道路にそって、細い未舗装の道があります。
轍はあるので、たまに車は通るのでしょう。
私たちがセックスをしている時は、1台も出会ったことはありません。
もし来たら、結構大変かもしれません。
何せ、1台分の車幅しかありませんので、慌てるでしょうね。
暗闇の中、高速道路には、多くの車が100キロ前後のスピードで、通過しています。
ここでセックスをする時は、「真由美」を必ず全裸にします。

「ね、誰も来ないよね」

「暗くなったらここまで来ないと思うよ」

前回、高台で覗きに悪戯されたことが、脳裏をかすめます。
キスをしたのち、「真由美」は全裸になります。
何時もワンピースの下は、ブラと小さなパンティーだけですので、脱ぐのは簡単。
ストッキングとガーターベルトは着用したままです。
暗闇の中、頻繁に通過する車のライトに、「真由美」の白い裸体が浮かび上がります。
10代の尖った乳房が、とても綺麗で刺激的です。
シートを倒しても、乳房は崩れません。
乳輪も平らではなく三角錐で、頂点には乳首の先が埋もれています。
一番尖った先を、ふっと撫でると、

「あっ」

乳首が、ぴょこんと顔を出します。
私は「真由美」の全身を撫でさすりながら、乳首を口に含みます。

「ああっ、ああっ、あうっ」

「どうしたの?」

「あんっ。いじわるっ。あ、あ、あ」

乳房全体を口に入れ、乳首を舌先で転がします。
「真由美」は私の頭を抱いています。

「ああん、ああ、いいっ」

脇腹を撫でていた右手を太腿に移動し、すべすべの柔らかい肌を、楽しみます。
内股は女になり始めたばかりで、ねっとりと吸いついてきます。

「ああっ、ねっ、ねっ。うっ」

私の一番好きな大陰唇に手の平を差し込みます。
つるつるでふくよかな「真由美」の大陰唇は、少女のようで可愛らしいのです。
最初は優しくさすっていましたが、あまりにも柔らかなので、力一杯強く握って見ました。

「あああ、ああん、ああん」

無毛の大陰唇を、強く握っても痛みはないようです。

「柔らかいね」

「あん、気持ちいいの。ねっ、ねっ、ねっ、気持ちいい」

すでに割目からは、愛液が滲み出ています。
大陰唇を強く握ったりくねったりした為、愛液が溢れて無毛の丘は滑ります。
そのまま割れ目に中指をいれました。
そこは大量に愛液で濡れています。
中指を割目に差し込んだまま、乳首を吸い上げます。
クリトリスはぬるぬるで尖っています。
指先で大きめのクリトリスを回します。

「あああん、あっ、ああ。だめえ!だめよ。あああああ」

「気持ちいい?」

私の問いにうなずくのが精一杯です。

「ああああ、いいっ。あん、ああん。い、いくうっ。あああ、いっちゃう、いっちゃう。うっ」

両足をぴんと伸ばし、ぶるぶる痙攣しています。
背中は弓なりになり硬直状態。
「真由美」の体は本当に感じやすいのです。
そして、何回でも絶頂を迎えます。
聞こえるのは、高速道路を走り抜ける車の音と、「真由美」の厭らしい喘ぎ声だけです。
絶頂に達した後も、しばらく余韻に浸っていて、時折びくんと体を痙攣させています。
そんな「真由美」が可愛くて、優しくキスをしてあげます。
唇で撫でるようにしますと、すぐに快感に身をふるわせ始めます。
さらに、中指をクリトリスにあてがい、回転させます。

「だ、だめえ。くすぐったいわ」

絶頂に達した後のクリトリスは、くすぐったいらしいです。
回復するまでの間は、キスをしながら乳首を摘まみます。

「ああん、き、気持ち良いの。あああ」

お互いに、唇を貪るように激しくキスをします。
私も上手になりました。
「真由美」に教えられて、キスはベテランの域に達しました。
それだけに、「真由美」はどこで覚えてきたのか、気掛かりで仕方ありません。
「真由美」は今でも処女だったと、言うのですが・・・・・
「真由美」の情熱的な舌を受け入れながら、乳首を転がしていた指を、クリトリスに移動させ、指先で頭を摩ります。
平均よりはるかに大きな「真由美」のクリトリスは、すぐに反応して尖ります。

「はううっ。ああん、あっ、あっ、あっ。また、また逝っちゃうよお。あああ」

背中を反りかえし、太腿が激しく痙攣しています。
男より女性の方が、遥かに気持ちよさそう。
そして何回も絶頂に達します。
痙攣している間に、「真由美」の膣の中に、指を入れました。
達している時の膣は、とても神秘的です。
私の指を食い締め、子宮が下がってきます。
膣の奥は、吸い上げるような動きで、入った精子を子宮に導くのでしょう。
膣の締め付けが弱まったので、ズボンを下げて、「真由美」の足の間に体を入れます。

「今日は危ない日だから、お外に出してね。ごめんなさいね」

「真由美」の左足が邪魔になるので、助手席の窓を下げ、ハイヒールのまま外に出します。
窓の外の足首は、小刻みに震えたり、硬直して痙攣しています。
本当に「真由美」の感度は素晴らしいです。
この感度の良さが、浮気へと発展してしまうのですが、その時は全く考えられず、ひたすら私の婚約者として、「真由美」の膣を、毎日のように楽しんでいました。
右足をダッシュボードに乗せ、左脚は不自由に窓の外。
私はその足の間で、硬くなったペニスを、「真由美」の愛液で溢れた膣に、差し向けます。
つるんと滑って膣に入りません。
「真由美」が私のペニスを握って、自分の膣口にあてがいます。
私は体を推し進め、ヌルヌルして温かい「真由美」の膣に、ペニスを入れます。
ぬるりと膣に入った瞬間、ペニスを支えていた真由美の指が抜かれます。

「あっ。あああ、はいるっ。はいちゃう。ああああ、いいっ」

「真由美」は、本当にペニスを入れた瞬間、絶頂を迎えてしまうのです。
それは他の男のペニスを入れられても、全く同じように逝ってしまいます。
「真由美」の体は感度がよく、男たちが最高に楽しめる体です。
私は車の前後を注意しながら、真由美の柔らかく包み込む膣の中を擦ります。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

ペニスを突き入れるたびに、淫らな喘ぎ声を漏らします。
割目からはぬちゃ、ぬちゃ、厭らしい音もします。

「あっ、あっ。ねっ、ねっ、ねっ。いいの、いいの。あああ、いくうう。いっちゃう。あああ」

その淫靡な叫び声に触発されて、私も頂点を迎えます。

「でるよ。でるよ」

「あああ、ああっ。駄目よ、中に出しちゃ駄目よ。ああああ。い、いくううう」

背中を反らして、激しく痙攣しています。
「真由美」の膣は、はじけそうな私のペニスを、きつく握りしめています。
私は我慢できずに、一気に「真由美」の痙攣している膣から、ペニスを引抜き、「真由美」の波打つ白いお腹の上に、大量の精液をまき散らします。

「ああああ。ああうっ」

さらに「真由美」は逝きつづけます。
コンドームの嫌いな私は、生で濡れた膣の中に挿入し、お腹の上に膣外射精をしていました。
最初は「真由美」も心配だったようです。
確かに当初はコンドームをしていましたが、徐々に回数を重ね、経験を積んだ結果です。
「真由美」のベットで愛しあった頃は、最初は生で楽しみ、途中でコンドームをするようになりました。
そのうちに膣外射精に変わり、コンドームの必要はなくなったのです。

「今日は危ない日だから、中に入れちゃ駄目よ」

と言われた日は、必ず「真由美」の白いお腹に出します。
私が逝く寸前、「真由美」も十数回目の絶頂を迎え、そして同時に逝きます。

「あっ、あっ、あっ、あっ、いくう、いっちゃうよ。ねっ、だめよ。お外に出してね」

これを合言葉のように、痙攣している膣からペニスを引抜き、お腹の上に大量の精液を撒き散らすのです。

「ああああ、あううっ」

ペニスを引抜いた瞬間、「真由美」は激しく痙攣をして、絶頂をまた迎えています。
「お外に出してね」の言葉が、私たちの常識になってしまいましたが、このことが私達が結婚したのち、大きな間違いを生み出してしまいます。
お嬢様は、他の男も同様に膣外射精をしてくれるものと、思いこんでしまったのです。