● カーセックス


授業が終わると、「真由美」の車で毎日デート。
夕飯を軽く取り、夜景のきれいな場所で、セックスをします。
このポイントは、あまり知られておらず、車は数台しか止まっておりません。
フロントガラスからは、市内の夜景が展望され、ロマンティックな雰囲気になります。
私のペニスは、高台に到着する前から、「真由美」とセックスできる期待で、臨戦態勢です。
車を高台に止め、周りの様子をうかがいます。
私たちのほかに2台駐車中。
暗いので、何をしているかは分かりません。
初冬の頃で、周りの車も私たちの車も、恋人たちの熱気で、窓はくもります。
夜景を見るため、曇ったフロントのウインドウを拭きます。

「きれいね」

感動する「真由美」に対して、勃起したペニスを早く入れたい私。
私たちは、5分ほど夜景を眺め、狭い車の中でキスを始めます。
セックスの回数も50回以上経験し、随分なれてきました。
キスをすると同時に、尖った乳房を緩やかに揉みます。
「真由美」はワンピースの前ボタンを外し、ブラジャーを上手に脱ぎます。
暗闇の中、白い乳房がとても綺麗です。
柔らかい乳房を揉みながら、陥没している乳首の先をさすります。
一瞬にして固くなった乳首が、むくっと飛出てきました。
「真由美」の乳首は、私の玩具。
飛出てくるのが不思議で面白い。
硬くなった乳首を指で挟んで、クリクリ揉みます。

「あはっ。あんっ、ああっ」

左の乳首を口に含み、しゃぶります。

「あああん。だめえ」

どうして女は感じているのに、駄目と言うのだろう。
「真由美」は唇も敏感で、すぐに力が抜けてしまい、愛液もにじみ出てきます。
パンティーの上から、柔らかな大陰唇を手のひらに包み、全体をさすります。

「はうう。ああん」

顎をのけぞらし、喘ぎ声を漏らします。
私のペニスは「真由美」の喘ぎ声でさらに固さを増します。
湿ったパンティーが邪魔で仕方ありません。
狭い車の中、パンティーを脱がすのが大変なので、この頃は「真由美」が自分で脱ぐ様になりました。
お互い自覚のない中、知らずしらず調教が進んだようです。
「真由美」は、ワンピースを羽織っただけで、乳房や可愛い臍、役に立たない僅かな陰毛と、
割目をさらけ出しています。

ふくよかな無毛の大陰唇を直に摩ります。
私はこのふくらみがとても好きです。
すべすべしてとても柔らかい大陰唇。
「真由美」の体の中で、一番柔らかいと思います。
唇よりも。
尖った乳房よりも。
そして膣の中より柔らかいと思います。
しかも、大陰唇には、陰毛が全く生えていません。
その無毛の大陰唇を分ける割目は、とても可愛いのです。
可愛いのですが、すでにそこは大人の女性器。
割目からは無色透明の愛液がにじんでいます。
大陰唇はとても柔らかいし、溢れてくる愛液で何の抵抗もなく私の指は、割目の中に入りました。

「ああっ。ああん。ああ」

「すごく濡れているよ」

「ああん。恥ずかしい。ねっ、ねっ。恥ずかしいの」

「真由美」の生殖器を悪戯するようになって3か月。
未だに恥ずかしいという「真由美」。
まるで処女のようです。
乳首を口に含み甘噛みしながら、指は大きめのクリトリスを探します。

「あっ、あっ、あっ」

その上乳首を責められますと、私の硬いペニスが欲しくなり、私のズボンを探り始めます。
乳首をなめられながら、ズボンのチャックを下げ、上手にペニスを開放します。

「あんっ。硬いわ。素敵よ」

取り出したペニスを、口に含みます。
カリの部分を舐めまわし唇で挟み、ペースを速めます。
10回ほど出し入れするうちに、「真由美」は感じてしまいます。
私のペニスを可愛い口に含み、出し入れしているだけで、がくがくと勝手に逝ってしまいます。
その度に、ペニスを噛まれ、傷つくのです。
なるたけ逝く前に、ペニスを口から取り出し、膣の中に入れる様にしなければなりません。
体勢を入れ替え、反撃開始。
尖ったクリトリスを、指の先で擦ると、

「ああんっ。あああ。ああ」

普段でも大きめのクリトリスが、一段と硬くとがります。

「ねっ。一寸待って」

ハンカチを取り出し、自分のお尻の下に敷きます。
普段「真由美」が運転するときは、助手席にお父さんが座ります。
車を買ってもらったのも、免許証の無いお父さんの送り迎えが条件でした。
そのお父さんが座るシートに、可愛い娘の愛液が染みていたら、どう思うでしょうか。
お父さんは、まだ愛娘が処女だと思っているのでしょう。
私は、「真由美」が処女だったか、半信半疑なのですが。

「シートが汚れちゃう」

「まゆは愛液が多いからね」

「やあん。恥ずかしい。暑いわ」

曇っていたガラスは、水滴に変化してきました。

「まゆの愛液が水滴になっているよ」

「そんなことないよ。いやね。恥ずかしいでしょ」

私たちはペッティングを再開。
冗談ではなく、割目の中は大洪水です。
すでにその愛液は、素敵な割目からあふれ出し、お尻に敷いたハンカチに滴り始めています。
冷たい風が入ってきても寒くはありません。
愛液にまみれたクリトリスを摘まんで、転がします。
「真由美」のクリトリスは、小指の先くらい大きいので、摘まめます。

「ああん、ああ。ねっ、ねっ。変よ、変なの。あああ。いくうう」

「気持ち良かった?」

私の問いに、こくりと頭を下げて意志表示。
本当に逝きやすい体です。
どこを触っても感じてしまうのです。
唇もとても感じやすく、キスをするだけで軽く達してしまうことも、多々あります。
私は助手席に移り、ズボンを下げます。
「真由美」の足を開き腰を入れると、私のペニスを握って、自分の膣口に導いてくれます。
私の固いペニスは、「真由美」の濡れた膣口に、ぬるりと入っていきます。

「あああっ。ああん」

何時ものように、硬いペニスを入れた瞬間、「真由美」は激しく痙攣し、達してしまいました。
痙攣が鎮まると、挿入を再開。

「あああ、いいわ。気持ちいいの。ああん。あっ、あっ、あっ、あっ」

突き入れるたび、大きめに開いた口から、厭らしい叫びが漏れ出ます。
「真由美」の暖かくてぬるぬるした膣の中は、とても気持ちがいいのです。
私のペニスも膣の中を擦る度、快感で爆発寸前。
狭い車内で不自由な出し入れですが、徐々にスピードが速まります。

「ああ。いい、いくっ、いくのお。あああああ」

白い太腿をぶるぶる震わして、反り返っています。
その姿に刺激され、私もピークを迎えます。

「ああっ、駄目よ。中に出しちゃ駄目よ。お外に出してね。あああ、また、またいくうう」

私も我慢できず、痙攣している膣からペニスを引抜き、「真由美」のお腹に大量の精液を飛び散らせました。
ぐったりしている「真由美」の上から、運転席に移動し、一杯出た精液をティッシュで素早く拭いてあげます。

「あん」

まだ「真由美」は感じています。
シートを汚さないうちに、「真由美」のお腹に飛び散った私の元気な精液を拭きます。

「あんっ」

また体がピクンと跳ねます。
とても淫乱で、恍惚とした顔でをしています。
痙攣が治まり、自分で愛液を拭きながら、

「ありがとう。貴方のミルク、一杯出たのね。気持ち良かったの?」

「うん、まゆの中、凄く気持ち良かったよ」

「そう。良かったわ。気持ち良くなってもらえて。まゆも嬉しい」

すっかり窓は曇って水滴になっています。
お互い、さわやかな疲労感を感じ、少し休んだのち、帰路につきました。
午後8時。門限には十分間に合います。
帰宅途中、T字路を右折すると、検問をしています。
停止の指示をする警察官は、とても若い感じ。
助手席の窓を開けて、免許証を差し出します。
室内はセックスの匂いが、充満しています。
確か「真由美」は、パンティーをまだ穿いていないはず。
ミニスカートからはみ出した太腿が、濡れているでしょう。
下着をはいていませんので、割目から直接、愛液の匂いが漂っています。
若い警察官の鼻先との距離は、50センチ位でしょうか。
恥ずかしそうに俯く「真由美」
警官は屈む様にして覗きこみ、

「これからどちらへ?」

「自宅に帰ります」

「車検証を拝見します」

早く通してほしいが、免許証を見ながら、色々質問してきます。
私はドキドキ心臓が飛び出しそう。
パンティーを穿いていないので、何かの罪になるのでしょうか?
「真由美」は割目が見えそうなので、両手で押さえています。
太腿はほとんど?き出しです。
「真由美」は愛液の匂いを、可愛い割目から揮発させています。
とても恥ずかしい事態です。
「真由美」のフェロモンは大量に充満しているはず。
私は、若い警官が発情するのではないかと思ったほどです。
5分くらいの会話でしたが、警官は「真由美」の厭らしい匂いを、たっぷり肺の奥まで吸い込みました。