● 第7章


10月の天気の良い日。
気温も上昇し、夏が戻ってきたような日でした。
軽自動車を私が運転し、海に行きました。
砂浜が限りなく続いています。
流石にこの季節、海水浴する人もいなく、見渡す限り誰もいません。
車を運転している時も、「真由美」の腿を触っていたので、私のペニスは勃起したままです。
「真由美」の割目も愛液が溢れているでしょう。
青い空と、静かな海。
日差しも強く、砂浜は熱いくらいでした。
人影は全くありません。
素晴らしい景色に「真由美」は感激しています。
私は「真由美」を抱きしめ、柔らかな唇を味わいます。
場所が場所だけに、速攻で割目を探ります。
やはり、大洪水。
もう一度、誰もいないことを確認し、砂の上に犬のような姿勢をとらせます。
ブルーのミニスカートは、白いお尻を隠せません。
明るい日差しの中で見る「真由美」のお尻は、とても綺麗で輝いています。

「どうするの?」

それには答えず、愛液でシミになったパンティーを腰から下げ、さらに両足から抜き取り膝を広げます。
強い太陽の光が、濡れた割目に刺さります。
愛液がキラキラ輝いて、とても幻想的。
粘り気のある愛液が、乾いた砂にしたたり落ち、黒い染みを作っていきます。
もう一度周囲を確認し、ズボンを下げて硬いペニスを取り出します。
前戯もなく私の固いペニスを、突き入れます。

「ああああ」

ペニスを膣に入れてだけで逝くのは、何時ものことです。
犬のような姿勢のまま、背中を反らせて太腿を痙攣させています。
ぶるぶる痙攣する膝が、砂をかき回しています。
さらにペニスを、子宮に届くまで突き入れます。
膣の中はぬかるみ状態。
突き入れるたびに、「ぶしゅっ。ぶしゅっ」と、愛液が噴き出てきます。
乾いた砂は、愛液を吸って黒く広がっていきます。
「真由美」は何度も何度も激しく痙攣し、上り詰めます。
彼女の眼は、青い海など見えてはいないでしょう。
間もなく私も頂点に達し、一回り太くなったペニスを、濡れた膣から引き抜き、白いお尻に注ぎました。
ぐったりした「真由美」を抱き起こし、車に運びます。
車の中でも放心状態。
パンティも穿いていませんので、濡れた割目は丸見えです。
愛液がペニスにかき回され、泡となって溢れています。

「よく運転できるね。私は絶対無理だわ」

まだうつろな瞳をしています。
やがて車は片側3車線のバイパスに出ました。
信号で停車するたびに、大型トラックが隣に来ます。
助手席の妻からは、トラックの運転席は見えているはずですが、運転席の私には全く見えません。
不思議に思い、運転席を見上げると、運転席から身を乗り出して中年の男が、こちらを覗いています。
私の助手席では疲れ切った「真由美」が、シートを倒しています。
膝も緩んで、愛液が溢れた縦筋がはっきり見えているのです。
「真由美」も見られている事に気が付いています。
シートを倒しているので、「真由美」からもトラックの男が、見えているでしょう。

「もっと開く?」

と私に聞かれても、答えようがありません。
トラックの前が空いても、こちらの車に寄り添うように走ります。
こちらの車より、鼻先が出る程度に走り、停車します。
フロントガラスを通して割目が見える、ベストポジションなのでしょう。
「真由美」はさらにシートを倒し、膝をゆるめます。
事故を起こさなければいいのですが。
これで事故ったら、シャレになりませんよ。
18歳の無毛の割目を見ていたら追突しました、なんてありえないでしょう。
セックスをしたばかりの割目を見せた「真由美」は、さらに愛液を滴らせて、シートを濡らしていきます。
私も我慢が出来ず、何時ものラブホテルへハンドルを切りました。
ラブホテルのコンドームは、危険なので嫌だという「真由美」は、薬局によってといいます。
道すがら、小さな薬局を見つけ、車を止めます。


本当に田舎の小さな薬局でした。
50歳くらいの禿げあがった店主が一人います。
私は車で待つ間、「真由美」一人でコンドームを買いに行きました。
ミニスカートの上、パンティーは履いておりません。
そして18歳の若いお嬢様です。
この時代はまだまだ処女が多く、純潔が求められていました。
私はコンドームを買う勇気はありませんが、「真由美」は堂々と店内に入っていきます。
ミニスカートから出た太腿には、愛液が滴っています。
「真由美」は棚にあるコンドームを選んでいます。
それも店主にお尻を向けて。
一番下の棚の品を屈んで手にとり、説明書きを読んでいます。
私のところからも、白いお尻と縦筋が見えているのに。
私は気が気ではありません。
別の商品を手に取りました。
それも膝を曲げずに、90度近く腰を曲げて。
これ以上はやめてほしい!
どうやら商品が決まったようです。
黒いコンドームの箱を持ち、店主のもとへ行きます。
1000円札を出し、おつりをもらっています。


どちらが悪いか分かりませんが、おつりはころころお店の床に転がりました。
慌てて追いかける「真由美」
運が悪く、おつりは棚の下にもぐりこんだようです。
「真由美」は屈んで探しています。
先ほどより割目のすべてが見えています。
さらに、膝まづいて頭を下げ、指をケースの下に潜り込ませています。
その姿勢は、まるでメス奴隷のように、卑猥です。
禿店主が同じように、屈んで探しています。
探しているふりと言った方が正しいでしょう。
雄犬が盛りのついた雌犬のお尻を伺うように。
「真由美」のお尻に息がかかるほど近くで、割目を覗いているのです。
18歳の娘の割目です。
大陰唇には陰毛がありません。
1時間前に私のペニスを受け入れた割目です。
トラックの運転手に見られたばかりの割目です。
愛液がとめどもなく流れ出ている、「真由美」の割目。
落ち着かないのは私の方ですが、ペニスは何故か硬くなっています。


まさか「真由美」がここまでやるとは、思いもよらなかったのです。
思い当たるのは、クラシックバレーや新体操での演技と、ファッションモデルの体験で、
見られる快感を知ってしまったのかもしれません。
思えば、出会ってわずかな期間に、「真由美」の恥ずかしい秘密の場所を、簡単に私にさらけ出しました。
どうやら、男たちに見られて興奮する体のようです。
何時もミニスカートを穿いているのも、そんなところに原因があったのでしょう。
太腿が露わに見えるワンピースは、バスの吊皮を持つとお尻のふくらみが見えるまでずり上がります。
痴漢にあっても当然だったのではと思っています。
今までにも、思い当たることは数々ありましたが、その性癖はますますエスカレートしていくばかりで、
私の方がおろおろするばかりです。