● 姫と他人棒


投稿者/Pegasusさん
初回投稿日/:2012/06/20

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ちょっと前の話になりますが、初めて逢う単独さんにうちの姫(妻)を一人で行かせた時のお話です。
この当時はスワッピングや僕を含めての3Pを数回、経験した頃のお話です…
こういった世界の足を踏み入れて、1年位たった頃のお話になります。
前置きが長くなりますが、この単独さんとは姫は結構な時間をメールでやり取りさせて頂き、今回、お逢いする事になりました。


3/17(金)
15:00に、姫からメールが入る・・・
[今、部屋に着いた・・・2434です・・・]
17:15・・・
[今、電話できる?]これもメールである。
メールに気付いたのが17:45
電話を入れてみる・・・
『もしも・・・』少し上ずった声だ・・・
僕「どうしたの?相手には逢えたの?」
『うん・・・逢えたよ・・・』
『もうエッチしちゃってる・・・』
『凄く上手で・・・もう何回か逝かされちゃった・・・』
『凄く優しい人で・・・おっきいんだ・・・あれが・・・ウフフ・・・』
『何時頃にこっちに着く?』
僕「し.七時ころまでには・・・」
『早く来てね・・・』
電話を終えた。
僕の股間はギンギンになってます。
”え〜〜〜? やっちゃってるって・・・ なんで〜〜〜?”
頭の中を?がグルグル回っています・・・

タイムレコーダーの前で六時になるのを待つ僕。
2.3分がかなり永く感じる・・・
六時になると駅までダッシュ!
乗り換えもダッシュ!
2.3分しか変わらない快速にも乗り換える・・・
[今、新宿に着いた・・・今、何をしてるのか・・・凄く気になる] 姫にメールをしてみるが・・・連絡はない・・・
駅からホテルまで走る・・・
途中、ソフトドリンクを買ってくるように言われたのを思い出し・・・
コンビニに寄った・・・(笑)
走りながらお茶とレモンウォタ−をレジに持って行く…
会計を済ませ…また走る・・・
18:45に部屋の前に着いた・・・
鍵をドアの下において置くように言ったことを思い出した・・・
探してみるが・・・ない・・・
仕方がないので呼び鈴を鳴らす・・・
中から『ハイ?』声がかかる・・・
僕「俺・・・」
中から、体にバスタオルを巻いた姫とパンツ姿の単独男性が僕を迎え入れてくれた。
初めて会う単独男性の方と挨拶を交わす・・・
話を聞くともう一度エッチをしちゃったとのこと・・・
単独男性の方はまだ逝ってないが、姫はもうすでに数え切れないほど逝かされたらしい・・・
少し不機嫌になる・・・
単独さんも緊張している顔でした。
『だって、しちゃっててもいいって言ったじゃない・・・』
姫は言います…
僕「言ったけど・・・本当にするとは思わなかった・・・」
『嫌なの?』
僕「いや、いやじゃないけど・・・メチャメチャ興奮してる」
姫と単独さんが笑う…
僕「とりあえず・・・何か飲ませて・・・」
ビールを一気飲みした・・・
また単独さんが笑ってる。
「あのね〜〜〜〜凄く大きいんだよ〜〜〜〜」
僕「そ〜〜・・・気持ち良かった?」
「うん・・・何回も逝っちゃった・・・」
はにかみながら話す姫・・・

この時はわからなかったんですが、
17:15の[今、電話できる?]のメールは電話でエッチしちゃってても良いかどうかの確認をしたかったのだろう・・・
今考えると電話しなくて良かったと思います。
姫が自分の判断で行動してくれた事は凄い進歩だったからです。
直ぐにメールに気付かなくて、良かったです・・・


こんなやり取りの後、単独さんと姫のSEXを観賞しました。
単独さんの一物は本当に太く大きい物でした。
姫が口でご奉仕するのですが、口には亀頭までしか入らず、余った部分を握っているのですが、やっと親指と中指が触れるような太さでした。
因みに僕の物は至って標準サイズです…;^_^A
姫はこんなに大きい物との対面は初めての事になります。
”本当にこれが入っていたのか?”
”姫のあそこは大丈夫なのか?”
”こんな物に慣れてしまったら、僕の物では感じなくなってしまうのではないか?”
色々な事が頭の中を駆け巡っていました…

シックスナイン(69)の形になって、苦しそうにご奉仕する姫・・・
時折、クンニリングスに感じて大きな一物から口を離す姫・・・
その一つ一つの仕草を頭に焼き付けるように凝視しておりました。
単独さんがクンニをしながら、ゴムを装着すると、我慢ができなくなったのか・・・姫が180度向きを変えました。
”えっ?自分から入れちゃうの?”
左手で単独さんの一物を掴むと、膣口に一物をあてがい、姫は腰を落としていきました・・・
太いので少しづつ挿入するのかと思いきや、一気に根本まで入れてしまいました。
これには本当に驚きました。(@_@;)
一気に腰を落とすと、姫の体はえび反りになりました。
暫くそのままの体勢で、一物を膣で味わっているといった感じです。
僕はというと、単独さんの一物が入っている姫のおま〇こを凝視しております。
根本まで単独さんの一物が入っている姫のおま〇こはこれでもかという位、拡がっています。
”女性の体というのは凄いんだなぁ〜〜〜””何の抵抗も無く入っちゃったよ〜〜〜”
”それとも俺が来る前に入れちゃったんで、もう慣れちゃってるのかな〜〜〜?”等と、考えていたと思います。
〔 思い出しながら、この文章を書いているのですが、我慢汁が垂れてきちゃいました(#^.^#) ビンビンです(笑) 〕

下から単独さんに突かれて逝く姫・・・
体位を変えられて、正上位で単独さんの一物を迎え入れる姫・・・
本当に逝っている時にしか見せない姫が首を振る仕草・・・
また体位を変えられて、今度は後ろから単独さんの一物を受け入れてます・・・
これは今までに経験したことが無い位に感じたようです・・・
後ろから突かれながら、髪を振り乱しながら、
『ごめんなさい! また逝っちゃう!』と首を振りながら喘ぎ声を発しておりました・・・
単独さんは『いいよ・・・何度でも逝って・・・』と、言ってました。
でも、これは姫の僕に対しての言葉なんです…
”あなた以外のオチンチンで逝っちゃって、ごめんなさい”と姫は僕に言っているんです・・・
髪を振り乱して、逝きっ放しになっているようです・・・
いよいよ、単独さんも逝きたくなったようです。
ラストスパートになっております。
激しく姫のおま〇こに大きなち〇ぽを出し入れする単独さん・・・
煙が出るのでは?と思えるようなピストン攻撃に姫は逝きっ放しです・・・
暫くすると、単独さんの動きが止まりました。
単独さんのお尻の筋肉が繰り返し収縮しています。
逝ったのでしょう・・・
ち〇ぽの先からは精液が何度も出ている筈です・・・
姫はち〇ぽの動きに合わせて、膣を収縮しているようです・・・
『あ〜〜〜ん・・・ 凄い・・・ ドクドクしてる・・・』姫が口を開きました。
とても気持ちが良さそうです・・・
暫くすると、単独さんは満足したのか、一物を引き抜きました。
『あ〜〜〜ん・・・』姫が名残り惜しそうに声を発しました。
姫の体で逝った単独さんが僕に言いました。
『ご主人、下を見てください・・・』
僕が下を見ると、僕の勃起したち〇ぽから、床まで我慢汁が糸を引いて垂れておりました。(笑)
大きな一物が抜かれた姫のおま〇こは拡がったままで、膣の中が丸見えになっていました。
単独さんは ”どうぞ…使いますか?” といったような仕草をします。
一瞬、”俺のものじゃないか!””何!? その態度”といったような言葉が頭の中を過ぎりました。
しかし、それも一瞬の事でした。
”姫の中がどうなってしまっているのか””僕の物でも感じるのか”
興奮と好奇心には勝てず、直ぐに姫の中に入りました・・・
やはり、いつも使っている姫のおま〇ことは少し違う感じでした・・・
何と説明して良いのかわかりませんが、
先程まで単独さんの大きな一物で突かれて拡がっていた姫のおま〇こは僕のサイズに合わせるように締め付けてきました。
その締め付けの気持ち良さと今までの姫の行為の興奮とで、あっという間に果ててしまいました。
姫はというと、僕のオチ〇チンでも感じていました。
一緒に逝ってました。
凄く嬉しくて・・・「ありがとう・・・」って、自然に言いました。
単独さんは『愛のあるSEXをみさせて頂きました・・・』と僕らに言って、お風呂へ行きました。
姫は『いっぱい逝っちゃって、ごめんね・・・』と、僕に言いました。
僕は「凄く興奮した・・・気持ちよかった?」と聞くと
『うん凄く気持ち良くて・・・何度も逝っちゃった・・・』
その後、姫は単独さんのいるお風呂へ入っていきました。
暫くして、ちょっと覗きにいくと、湯船で仁王立ちしておる単独さんの一物を跪いて一生懸命ご奉仕する姫が見えました。
お風呂から出てきた単独さんと姫はそのままベットに入りました。
仰向けに寝転ぶ単独さん・・・一物は既に硬く上を向いていました。
”早くしゃぶれよ”と言っているようにも感じました。
姫もそれに従うようにお尻を突き上げるような姿勢で一物に舌を這わせていきました。
”凄い・・・ 何時間か前に初めて逢った男のち〇ぽなんだよ・・・”
僕の頭の中はそんな事を考えていたと思います。
単独さんの態度は勝ち誇ったような感じに受けて取れます。
実際はそんな事は無いのですが、そんな風に感じてしまう事で、自分の性癖を理解しました・・・
姫と他人の行為を見て感じてしまう僕の性癖・・・
姫が他人で感じれば感じるほど・・・切なく愛しくなる・・・
単独さんが逝くと、その日は流石に終わりました。
その後は、3人で少しお酒を呑み、ツインの部屋でしたので、単独さんは一人で・・・
僕と姫は二人でベットに入りました。
興奮の収まらない僕は単独さんが寝付くのを待って、姫に覆いかかりました。
姫は恐らく凄く疲れていたと思いますが、そんな僕を嫌がることはせず、受け入れてくれました。
『凄く硬くなっているね・・・うふふ・・・』
『どうしちゃったの?』
僕は「わからない・・・立ちっ放しなんだよ・・・」
「逝かせてくれる?」
『どうしようかな〜〜〜?』と意地悪を言う姫…
『うそうそ・・・』
『入れて・・・』
カチンコチンになった一物を姫の中に一気に入れました。
単独さんから姫を取り戻すように激しく姫のおま〇こを突きました。
姫から喘ぎ声が漏れます。
隣のベットでは単独さんが大いびきを掻いて寝ております(笑)
『凄い・・・どうしちゃったの?』『あ〜〜〜ん・・・気持ちいいよ〜〜〜』『だめ〜〜〜逝っちゃう〜〜〜』
首を左右に振り、髪を振り乱して感じています。
「お仕置きだよ…僕以外のち〇ぽで何回も逝って…」
『ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!逝く〜〜〜〜』
それを聞いて僕も一緒に逝きました。
そのまま寝てしまいました。

朝方、姫が隣に居ない事に気付きました・・・
単独さんのいるベットを薄目を開けて見てみました。
姫が横向きでこちらの方を向いています・・・
ドキッとしてまた目を閉じました。
”気付かれちゃった?”
再度、薄目を開けてみました・・・
”良かった・・・気付かれてはいないようです・・・”
姫と単独さんは布団をかけています・・・
注意してみると、姫の眉間にしわが寄っています・・・
そうです・・・横向きで後ろから単独さんに挿入されているようです・・・
僕が起きないように喘ぎ声を抑えているようです・・・
姫は単独さんがおま〇こに入れ易いように、お尻を突き出しているようです・・・
単独さんは動いていません・・・
姫が自ら一物を味わうように腰をくねらしております・・・
足は閉じているんでしょう・・・
腰の部分の布団がヒップで盛り上がって、時折り動いています・・・
姫が大きなち〇ぽを味わうように前後に動かしているようです・・・
姫は目を閉じ集中して、ち〇ぽの感覚をおま〇こで堪能しているようです・・・
暫くすると、単独さんが動き出しました・・・
そんなに早くではなく、ゆっくりとストロークしています・・・
姫は口に手を当て、必死に声が出ないようにしています・・・
たまに僕が起きてないか確認する為でしょうか?目を開けて僕の方を見ます・・・
ドキッとします・・・起きているのがばれたのではないかと・・・
その動きに合わせるように姫もお尻を突き出して、左足を単独さんの足の上に乗せ、より深く入るようにお尻を突き出したようです・・・
そうすると、段々と単独さんの動きが早まっていきました・・・
姫も段々と我慢ができなくなったのか、声が漏れ始めました・・・
また僕の方を見ました・・・
”ごめんなさい・・・逝かされちゃう・・・”
そんな声が聞こえてきそうな感じでした・・・
僕はというと”ドキドキしちゃって、ち〇ぽはカチンカチンの状態です・・・”
単独さんのピストンのスピードが上がってくると、布団が肌蹴てきました・・・
単独さんの大きな一物が姫のおま〇こに出入りしている所がはっきりと見えるようになりました・・・
凄く大きなストロークです・・・
単独さんは横向きで姫を後ろから突きながら、クリトリスを触りました・・・
その瞬間、姫の体が弾けました・・・
小刻みに震えています・・・
そうです・・・逝ったようです・・・
声を抑えていた為でしょうか?凄くびくびくと体が小刻みに震えています・・・
震えが収まり出すと、単独さんは腰に手を当て、おま〇こにち〇ぽが入ったまま体位を変えようとしています・・・
姫の腰を引き上げ、バックの体位になりました・・・
姫は顔を枕に付け、お尻を高く突き出しています・・・
単独さんは再びち〇ぽを出し入れしだしました・・・
角度が変わったせいか、奥までち〇ぽが入るようになったのでしょう・・・
ち〇ぽが当たる所が変わり、ますます気持ち良くなってきたのでしょう・・・
もう喘ぎ声を我慢してません・・・
僕ももう起きていることを隠しません・・・
顔を上げ、2人の行為を目を見開いて見ておりました・・・
姫が僕に気付きます・・・
その顔は恍惚に満ちた顔でした・・・
”気持ち良いの・・・”そんな顔でした・・・
僕が見ているという事を知ったせいか、姫は逝ってしまいました・・・
ブルブルと体が震えております・・・
逝きっ放しになってしまっているのでしょう・・・
単独さんは、また体の震えが収まるのを待つのかと思いきや、そのまま、おま〇こを突きだしました・・・
『アン・アン・アン・・・ちょっと、待って・・・』
『おま〇こがおかしくなっちゃうよ・・・』
『逝きっぱなしなの!』
単独さんはそんな姫の言葉を無視して、激しく大きなち〇ぽで姫のおま〇こを攻撃しています・・・
姫はもう声にならない喘ぎとなっています・・・
『お願い!もう逝って!』と叫んでます・・・
部屋の中は『パン!パン!パン!』という単独さんの突くリズミカルな音と姫の喘ぎ声でいっぱいです・・・
入り口のドアの下には音が漏れないように布団で塞いであるのですが、そんな物は役には立たない位の音と姫の喘ぎ声になってます・・・
単独さんのギアがまた上がりました・・・
フィニッシュが近いようです・・・
単独さんは『逝くよ!』と言いました・・・
姫もそれに答えるように『逝って〜〜〜!!』と叫びながら逝きました・・・
昨夜と同じように単独さんが姫のおま〇この中にゴム越しですが、精液を送り出してます・・・
姫もそれに答えるようにおま〇こを収縮させているのでしょう・・・
その動きの度に逝っている事がわかります・・・
朝から凄いものを見てしまいました・・・
気が付くと僕も逝っちゃってました・・・
シーツが汚れてしまってます・・・( ̄□ ̄;)!!

姫が恥ずかしそうに僕を見ます・・・
僕はそんな姫を見て、頷きました・・・
それを見て安心したのか、笑顔になりました・・・
『シャワー浴びてくるね・・・』
単独さんも”ちょっと、やりすぎたかな?”みたいな顔をしてます・・・
やはり、単独さんにも頷くとホッとした顔をしてました・・・
単独さんは姫を追いかけるようにシャワーに行きました・・・
今回はお風呂では何も無かったようです・・・
意外と早く2人は出てきました・・・
今度は僕がお風呂へ行きました・・・
湯船にお湯を張っている間にシャワーブースにて頭と体を洗いました・・・
さっき逝ったのに、まだ立ってました・・・(笑)
湯船に使った後、髪の毛を乾かしてから2人の居る所へ行くのですが、時間にして30分位経っていたと思います・・・
単独さんは背もたれと肘掛けのある椅子に股を開いて、浅目に足を伸ばすように腰を掛けていました・・・
股の間には姫が跪く様にして、大きくなった単独さんのち〇ぽをおしゃぶりしてました・・・
単独さんに催促されてそうなったのか・・・
それとも姫が自ら跪いたのかはわかりません・・・
僕が出てきた時にはもうそうなっておりました・・・;^_^A
”この箍が外れたような姫の行動はなんなんだろう?”
”また、やるんだ・・・”
”凄いな〜〜〜”
そんな事を考えたと思います。
改めて見ると本当に大きなち〇ぽです・・・
大きすぎる為、亀頭までしか姫のお口には入りません・・・
お口で咥えながら、右手で一生懸命に扱いております・・・
お口も上下させているんですが、亀頭が出し入れされているだけです・・・
カリの部分を唇に引っ掛けるようにおしゃぶりをしております・・・
単独さんはというと仰向けになり、目を瞑っています・・・
どんな妄想をしているのでしょうか?
それとも姫のお口の動きに集中しているのでしょうか?
時折、おしゃぶりを止めて亀頭のカリの溝に横から舌を這わせたり、唇で吸い付いたりしております・・・
吸い付いた唇を横に滑らしたり、刺激を与えています・・・
時には下から舐め上げたり、玉の直ぐ上に吸い付いたり、亀頭の部分を右手で捏ねるように扱いたりもしてます・・・
”僕にはやった事無いな〜〜〜〜それって・・・”
”そうだよね〜〜〜俺の大きさならそんな事やる必要ないもんなぁ”
”大きいち〇ぽに刺激を与える為に色々と考えてやってるんだね〜〜〜”等と、感心してしまいました・・・(笑)
今度はお口いっぱいに頬張ると・・・動きを止めています・・・
わかりました・・・お口の中で舌を動かして刺激を与えているようです・・・
単独さんが気持ち良いのか、時折り声を漏らします・・・
姫もその声を聞き、興奮してきたのか、頬張ったお口を窄めるようにして上下に動かします・・・
単独さんは気持ち良さそうに目を瞑って上の方を向いております・・・
上下に動かす速度が上がってきました・・・
単独さんが姫の頭を両手で鷲掴みにして上下に頭を振り出しました・・・
姫は少し苦しそうですが、一生懸命にそれに答えてます・・・
段々と慣れてきたのか、大分、奥の方まで単独さんのち〇ぽが入っていると思われます・・・
イマラチオというんですよね・・・確か・・・
僕はやったことはありませんが、”僕のじゃイマラチオにならないか・・・”
お口と手の動きを併せて全体に刺激がいくように奉仕しています・・・
喉の奥にぶつかるのでしょう・・・
苦しそうな顔をしています・・・
それでも単独さんは姫の頭を上下に振っております・・・
まるで玩具のような扱いです・・・
それでも姫はジュルジュルと音を立てて単独さんの為に一生懸命に口を窄めてち〇ぽに吸い付いています・・・
スピードが上がってきました・・・
単独さんから声が漏れ始めます・・・
逝きそうなんでしょう・・・
姫もそれを感じ取っているのでしょう・・・
自身も愛撫を受けているわけでもないのに感じているようです・・・
単独さんの足がピーンと伸びました・・・
逝ったのでしょう・・・
姫も動きをゆっくりにして射精に合わせてお口を上下させています・・・
最後の一滴まで吸い付くと、僕の方を見ました・・・
涙目になっています・・・
喉の奥で受けた為、苦しかったんでしょう・・・
お口の中は恐らく精液で一杯なのでしょう・・・
お口を閉じています・・・
ティッシュを取って欲しいみたいな仕草をしました・・・
僕が5枚位取って、広げてから姫に渡すと、広げたティッシュの上に搾り取った精液を吐き出しました・・・
その光景に異常に興奮しました・・・
開口一番・・・『苦い・・・』だそうです・・・
僕のち〇ぽはというと・・・パンツがグチョグチョになっておりました・・・(笑)
今回は射精はしませんでしたが、我慢汁が大量に出ていたようです・・・
また2人でシャワーブースへ消えて行きました・・・
お互いに体を洗い合っているようです・・・
時にはハグもしているようです・・・
硬さを失ったち〇ぽを丁寧に洗ってあげているようです・・・
単独さんも泡の付いたお〇こを手で洗ってあげているようです・・・
姫は腰を引き気味にして何かを言ってます・・・
恐らく『また感じちゃうから、だめだよ〜〜〜』的な事を言っているんだと思います・・・
ようやく、単独さんが帰りの準備を始めました・・・
姫はまだスリップを羽織っただけの格好で居ます・・・
一通りの挨拶を僕と済ませると、姫のことを見ました・・・
姫もそれに気付き、単独さんに近づいていきます・・・
お別れのハグをしています・・・
結構、長い時間のハグでした・・・
首に手を回す姫、背中に手を回す単独さん・・・
お別れのキスです・・・
舌を絡め合っています・・・
暫くすると姫がトローンとしてきました・・・
単独さんの左手が姫の股間を弄っているようです・・・
『あ〜〜〜ん! ダメ〜〜〜!! また感じちゃうよ!!』と言い、やっとの思いで離れました・・・
その後、単独さんは名残惜しそうに帰って行きました・・・

単独さんが帰ると、やはり姫に抱きついてしまいました・・・
相当疲れている筈ですが、姫は僕に答えてくれました・・・
本当に嬉しいことです♪
姫のおま〇こにカチカチになった僕のち〇ぽを入れました・・・
無言で姫を突きました・・・
『あ〜〜〜ん・・・凄いよ・・・〇〇(僕の名前)のオチンチン』
「あのでかいのとどっちが良いの?」
『大きかったから良い訳じゃないよ・・・』と言います・・・
『このオチンチンだって気持ち良いよ・・・』
本当か嘘か未だに分かりません・・・
最近も「巨根の人を探そうか?」と言うと
『大きくなくても良いよ・・・』
『優しい人を探して・・・』等と言います・・・
本当のところはどっちなのか・・・本音を聞きたいですね・・・

今回のお話はこれでお終いです・・・
読んでくださった方、ありがとうございました・・・m(._.)m