● 目の前で妻が・・・


出展元/「萌えた体験談データベース」に投稿された作品をリメイクしていただいたものです。
http://www.moedb.net/articles/1334847459.html
投稿者/kさん
初回投稿日/:2012/06/15

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貸し出し行為に至る経緯と内容を詳しく書かして頂きます。
妻、美幸は私よりも10歳年下の28歳です。少しM系で強引な男に弱い所が有りました。
身長152cmの小柄ながら、バスト90cmでウエスト65cmヒップ85cmのエロいボディで、顔はまあまあです。
結婚して4年たちますが、夫婦の間に子供はいません。一度不妊外来にも行きましたが、
どうも私の精子に問題があるようでした。子供はほしかったのですが、何かの医学的方法を利用する気にもなれず、
セックスも倦怠期のせいか回数が減っていました。
若い妻はおそらく欲求不満だったと思います。

そんなある日、友人のKさんと3人で私の自宅で飲んでいた時、話しが下ネタになり、
友人が余りにも武勇伝を語るので私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言っていると、
友人が「お前の奥さんも俺の一物のとりこになるか試してみる?」
と聞かれて、酔っていた勢いで妻を貸し出したのでした。
美幸は少し嫌そうでしたが…
その夜に3人ともほろ酔い以上になった時、Kさんと美幸のセックスが始まりました。

Kさんが妻の手を引っ張って、寝室に連れていくことで、事は始まりました…
初めは美幸も友人のキスの要求を拒んでいましたが、はっきりいやとも言いません。
美幸の首筋や耳たぶを友人が優しくキスをし始めると、美幸も段々感じ出してしまいました。
やがてKさんが美幸の豊満な乳房をノーブラのシャツの上から、わしつかみで揉み揉みして、
シャツを脱がせると乳首をカプッっと甘噛みしました。
やっぱりKさんは女性の扱いがとても上手です。武勇伝は本当みたいでした。
妻はあっというまにパンティーだけにされてしまいました。

私はこの時、妻を貸し出した事を後悔しましたが既に後の祭りです。
美幸はKの攻めに「…うんぅ…あ…あん…いやぁ~だめぇ…」と小さいながらも声を漏らしていました。
「美幸も感じだしたのか」と私が心配した時、Kさんはタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。
美幸も今度は嫌がらずKさんのキスに答えます。とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。
美幸が口を空けてKさんの舌を自分の口内にまねき入れています。
お互いに舌を絡ませあい、まるで愛し合う夫婦のような深いキスです。
キスの途中で、Kさんの股間の物が段々と大きくそそりたっているのが分ります。

ここで紹介しますが、友人のKさんは私より1歳上で独身です。体もガッチリ大柄、筋肉質で体育会系です。
学生時代は水泳の選手だったそうで、今もスイミングクラブに通っているとのことでした。
Kさんの一物は私のとは全然違います。長さおよそ18センチ、茎の太さ4、5センチくらいで、
亀頭のカリ廻りの太さなんて、直径6センチは有りそうな立派な一物です。
Kさんの武勇伝いわく、この一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を、今まで虜にしてきたらしいのです。
私の普通チンポしか見たことが無い美幸は友人の一物を見て、口をポカンとあけて目をパチクリさせていました。
Kさんが美幸にフェラを要求しました。美幸は嫌がらず、Kさんの大きな亀頭を口を一杯に空けて
含みました。妻がフェラチオを始めてしばらくすると、Kさんが「旦那のとどっちが大きい?」と意地悪く聞くと、
妻はかすかな小さい声で「Kさんのが全然大きい」と言っています。私には聞えていました。
やがてゴムを付けて挿入です。美幸がベッドの上で脚を開かされて、巨大亀頭を淫裂に当てられます。
私の愛する妻の美幸。たぶん私のチンポしか知らなくて、子供もまだ産んでいない大事な美幸の胎内にゴム付きとはいえ
他人の肉棒を挿入されてしまうのです、それも私の肉棒よりも遥かに大きい物なのです。
妻の小柄な体はKさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のセックスです。
Kさんが腰を美幸に押し付けると美幸は「…あっ…ふぅぅぅ~痛い…」と苦しい声を上げました。
Kさんは「…おぉ…久々に子供産んでいないきつきつマンコやな~」と嬉しそうでした。
私は凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまい、美幸が挿入されたとたんに少し気分が悪くなり吐きそうになりました。
情けない話ですが、妻と友人の行為を見ていられない私は、別の部屋で酒を飲んでいるうちに、アルコールがまわって、
そのまま2時間近くも寝てしまいました。

寝室に戻ってみると、Kさんは美幸の体をまるで手懐けた愛人のように扱っていました。
美幸もKさんの要求に嫌がらず応えていました。私が寝室に戻った時はちょうど2回目?の、
挿入前でした。友人がベッドの上に寝ている状態でした。
立派なKさんの一物が天井を向いてそそりたっていましたが、なんとそれにはゴムは付いていません。
Kさんが「奥さんから入れてみて」と要求すると美幸は何も言わずに、私の顔をチラッっと見てから目をそらすと
友人の上にまたがり、一物のサオ部分を右手に握り締め、なま状態で自分の大事な入口にあてがっています。
私の目の前で美幸から腰を落しました…ズズッっと長いサオ部分が6割位まで収まります。
美幸が「うぅ~ん奥まで一杯…」と唸ります。6割位の挿入で、奥まで一杯つかえるみたいです。
私のチンポでは股間を美幸に奥まで一杯に押し付けて挿入して、やっとつかえるかどうかくらいですが、
Kさんの物はまだまだ余裕が有ります。Kさんが私に聞えるように美幸に優しく
「俺の気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?」と言っています。
美幸も興奮した声になって「はあ・あ・あ・ああ…おっきいいい…」と既にいきまくりです。
Kさんが寝室に戻った私に「奥さんアソコ締まりキツイな~気持ええわ…でも俺のチンポで千回は掻き廻した、もう俺の虜や~」と言いました。それを聞いて青ざめている私を見て「おう大丈夫か?まだ続けてええか?」と聞いて来ました。
私は本音は心配でしたが、指でOKサインを出しました。美幸は本当に虜状態でした。
後日Kさんに聞いた話ですが、Kさんは私が部屋を出ている約2時間の間に、痛がる美幸をゆっくり優しく手なずけていたのです。
挿入も3分の2の所までで止めておき、そのままの状態で時間を置き、美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激してから愛汁を噴出させて、ぬるぬるにしてから大きな陰茎全体で、狭い膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて、押し拡げていたのでした。最初はピストン運動せずに、膣肉に自分のりっぱな男性器の大きさや形を十分に認識させたまま、愛撫したりキスをしたり乳首を刺激するそうです。Kさんの人妻を虜にするテクニック
の1つだそうです。自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる技です。
美幸もそのテクにすっかりはまってしまいました。美幸の女性器は私以外の男性器の侵入に、
今まで刺激されなかった奥の深い部分を優しく、時には強くこつん・こつんとノックされ、子宮が受精を感じたのか、
美幸の穴から溢れた白濁液が、Kさんの陰茎と美幸の陰部周りにに大量に付着しています。
寝室には私のとは違うオスと美幸のメスの匂いが立ち込めていました。
6割かたの挿入状態で美幸は何度もいっていたのでした。後で聞いた友人の話しでは、ほとんど2時間挿入しっぱなし
だったようです。私はよく持って長くても挿入継続は20分位です。2時間挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。
美幸にも聞き出しましたが、Kさんは私が居ないのを良いことに挿入して直ぐに「ゴムはずすと痛く無いよ」と言って来たそうです。初めは美幸も「生はダメ~」と拒否していたらしいのですが。美幸の胎内が友人の物に馴染んだ頃合いで、美幸から生挿入を許したそうです。詳しく美幸に聞くと、Kさんが美幸に挿入してから30分位経ったころに段々気持良くなって来たらしくて、Kさんが
「旦那も居ないし俺の生で試してみたくない?」と聞かれ、美幸は「試したい…けど…」美幸が悩んでいると、Kはすかさず
「奥さんもう生もゴム付きもいっしょでしょ?旦那も公認してるし」と言われて「外で出すなら…」と妻から許可したそうです。
美幸はKさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく擦られた途端に軽くいってしまったそうです。
私のとは全然違う、ずーんと来る様な快感だったそうです。
膣肉が愛液で柔らかくなりKさんのピストンがスムーズに成ると、美幸はKさんの言葉でいじめられ…美幸はM系なのでよけいに感じたようです。友人が美幸に「…奥さんほら・ほら旦那がなぜか居なくなったから、我慢しないでもっと声出して良いよ」とか
「今まで旦那のチンコしか知らなかったんでしょ?」とか「やっぱり生チンコ気持いいでしょ。でも生じゃヤバイよね。
でも奥さんが良いって言ったモンね」とか「旦那のより太いでしょ。もう奥までつかえてるね。俺のチンコは、まだまだ挿入できるよ~」
とか「今度旦那に内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」とか言われていたそうです。M系な美幸はその時は感じ過ぎてしまい、
私が居ない事もあり、にいろいろ私とのセックスの内容をを言わされたそうです。美幸がKさんに「旦那のより良い」と何度も言わされてから、
更に「旦那って何分位持つの?」と聞かれた美幸は、バカ正直に「20分位~」と答えてしまったそうです。
Kさんは「今もう1時間以上挿れっぱなしだよ~早漏の旦那のじゃもう満足できないんじゃ無い?」とか言われた美幸は
「旦那しか知らないから分んないよ~」と一応抵抗したらしいのですが「もっと奥まで挿入して、ガバガバにしちゃおうかな?」とか言われた時、美幸は「これ以上無理、無理壊れちゃう…」と言うとKさんは深く挿入しようと腰をさらに押し付けて来たそうです。未知の領域まで挿入された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう。Kさんに「こんなに奥まで挿るよ」と深く挿入され、美幸は子宮に今までは味わったことの無い超快感を感じたと告白しまし。この後美幸はKさんに突きまくられながら
「奥さん本当はスケベなんだね小柄なのに俺のチンポ根元まで全部で咥え込んで…」とか
「もっと奥さんの事知りたいなマジでデートしない?」とか「このまま中に出しちゃおうか?今日安全日?」とか
「俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ~」とか「旦那のチンコじゃ余り逝けないでしょ?」とか
言われて、美幸は更に「正直セックスでは余り逝ったこと無いの」と叫んでしまい、
Kさんは美幸のスケベさに気が付いたのか、美幸が逝きそうに成ると腰の動きを止めしたりされて…
私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対して、逝く寸前の寸止めをしてデートの約束させたらしいのです。
美幸も限界が来て「…意地悪しないで~デートするから~もっと動いて~もっと・もっと~」とオネダリまでした事を最近になって私に白状しました。

話しは戻ります。

私が2人の結合部分離れた位置からを確認していると、Kさんは挿入したままの騎乗位状態でいる美幸の小さな体を玩具のように扱い、「ホラッ」っと半回転させて、結合したままで妻をベッドに寝かせます。私から見て真正面の位置に妻の陰部がくるようして、Kさんは両腕で美幸の脚を限界まで開きました。愛液と汗でてかった結合部分が丸見えです。
私の目の前で美幸がM字開脚の大股開き状態で、他人棒を深く挿しこまれた状態になり、快感を感じている表情でいるのです。激しい嫉妬心と、妻を貸し出したことを後悔する気持ちと同時に、今までにないくらい妻を愛おしく、また妻の顔を美しいと思う気持ちがわいてきました。そして不可解にも自分の股間が固くなるのを感じました。
Kさんが「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?怒らへんな?」と確認してきたとき、私は何故か頷いてしまいました。「今までは前座やで…これから本番や~」とKが凄い小刻みの高速ピストン運動で美幸の体を突き上げます。
小柄な美幸の胎内に今度は遠慮無しに根元までOさんの肉棒が何度も突き刺さっていました。
二人は汗だくになって、美幸は「ああ・あ・あ・あ・ああ・・・・」と逝きまくり痙攣状態です。
あまりの激しさに、大きな一物を根元までぶち込まれて美幸の子宮口が潰れるているんじゃないかと恐ろしくなるほどでした。Kさんの肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は大きく膨らんでいます。太い一物ですから当たり前です。
其の時ズルッと肉棒が抜けました。Kさんが私に見えるようにわざと抜いたのでしょう。目の前に淫汁に濡れた妻の女性器が有ります。
それは友人に肉棒を挿しこまれて、掻き回され赤く充血してしまい、膣穴は大きく口を空けて、淫汁が溢れ出しています。私が蒼褪めながら美幸の女性器を見ているとKが「ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」
「美幸は逝ってるよ…」と私が見たままを言うと、Kさんは「まだしてええか?」と聞くので、もう諦めた私は「Kさんの好きにして」と言ってしまいました。
今度はバックで挿入しようとして、少し乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから、Kさんが美幸の臀部を持ち上げようと触れると、なんと美幸の方から臀部だけを勢い良く高く浮かせてきました。まるでKさんのチンポをほしくて堪らぬかのように。
それを見てKさん満足げにバックから挿入しました。
入れられた瞬間、美幸が気持ち良さそうにあうっと声を出しのけぞります。バックからの激しいピストンが美幸を貫きます。
私がKさんに好きにしても良いと言ったのでKさんが勘違いしたのか「ほら~奥さん旦那の許可出たで~中出しや~」
美幸は相変わらず「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・」としか言えません。
えっ??? まさか中出しまでするの??冗談だろ、と思っていると、考えが甘かったです。
Kが「俺の子種汁受け取れ」と声を出して勢いを付けた一突きで、美幸をズボンと深く貫いて、満足そうに陰茎の根本を
ピクピクさせながらザーメンを美幸の子宮内部にたっぷり注ぎ込んでしまいました。30秒くらいだったのかもしれませんが、
陰茎のビクビクは長いこと止まらず、吐精が済んだ後も硬いままの陰茎で、何度か美幸の子宮を突き上げました。
子宮に思い切り亀頭を突き刺された美幸は「…ひぃぅぅ…」っと声を挙げて、
痙攣して、そのままベットにうつぶせ状態で倒れこむと、意識を失ってしまいました。
私は心配になり心臓の鼓動を聞くと、トクトクと鼓動が聞えたので生きてると安心できました。
しかし美幸のあそこからは私の2、3倍はあろうかという大量のザーメンがだらだらとあふれ出てきます。
私は「このままでは美幸は妊娠するかも」と思いました…失神常態の美幸の脚を開いて徐に指を2本挿入しました…
Kさんのザーメンを触るのはいやでしたが、しかたなく私は美幸のアソコに指を挿してザーメンを掻き出しながら…
Kさんに「中出しはまずいでしょう」、と負け惜しみを言いましたが「さっき好きにしても良いと言った」と言われて
私はそれ以上何も言えませんでした。
「奥さん良かったよ、最高」とKさんは言いましたが、私は何とも複雑な気持ちでした。
私が曇り顔で困っているのを察してか、タクシーを呼んでKさんは帰っていきましたが、
しばらくして目覚めた妻は、相当にヨカッタようです。目をとろんとさせて甘い余韻にひたっているようでした。
私と美幸はそのまま寝入ってしまいました。後で心配だったのは美幸がシャワーも浴びずに、Kさんの精液を
胎内にとどめたまま寝てしまったことでした。

かってな話ですが、私の愛する妻美幸を友人のKさんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なく成りました。

Kさんの肉棒の虜に成った妻を、自分では満足させてやる自信をなくしたこと、
Kさんに狂わされている美幸の姿を見て、嫉妬と、裏切られた気持ちになってしまったことが原因でした。
でも、正直興奮した部分も有りました。むしろ、その新しい快感に酔う自分でした。
私が寝ている間にKさんと愛人契約をした美幸は、あれから数回Kさんと密会していました。
そのことはその後、心配になって部屋に仕掛けた盗聴器録音で知っていましたが、
、私は愛人契約の事は美幸の前では、知らないフリをしていました。

私はKさんに会って、あるお願いをしました…「
Kさんと妻が密会してるのは既に知っているので…」と話を切り出しました。
Kさんは「なんや知ってたんか…美幸ちゃんから聞いたの?」と言うので私は部屋に仕掛けた
盗聴器の事は喋らずに「…いえ…何と無く…」と言いました。
Kさんは既に美幸ちゃんと下の名で呼んでいました…私は…少しムッっとしましたがそこは我慢して…
私は「今更美幸を愛人扱いにするのを止めてとは言いません…」
と言うとKさんに「それでどうしたいの?」と聞かれましたので、私はKさんに「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しい」と
御願いしました。Kさんに「…なんや…お前もしかして…ネトラレか?」と指摘されました。私はドキッとしましたが何も言わず、
Kさんに「撮影してくれるんならこれからも美幸を公認で貸し出しますよ…勿論美幸には内密で…」と言いました。
Kさんは「よっしゃ~任しとけ興奮させたる美幸ちゃんはM系やから…」と張り切っていました。

私は貸出しを公認するに当たっての有る条件をKさんに提示しました…

1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルSEX・例えば(異物挿入やアナル)等はしない事

2.妊娠は絶対させ無い様にする事・たとえ中出しを美幸がオネダリしたとしてもアフターピル等を必ず用意する事

3.盗撮を美幸に分らない様にする事「フェラや前儀は固定カメラでは撮影困難なので撮影しなくても良い」

4.なるべく美幸にオネダリさせて淫語を言わせる様にしむける事

昨日の夜KさんからSDカードを受け取りました。
先週の金曜日と日曜日の昼に美幸とSEXしたと言っていました。
Kさんは自営業なので時間には自由みたいです。Kさんが言うには「日曜日のほうが調教済みで興奮出来る」と自信満々でした。
美幸が寝た後自分のパソコン部屋で動画を確認しました…

撮影場所はKさんの自宅マンションの寝室みたいです。Kさんの顔がアップに成り映っていました。
どうやらカメラを照明器具に貼り付けて撮影して要るようです。ベットを斜め上アングルから撮影する形の
ベストポジションを探しているのでしょう。何回もKさんが映っていました。
動画が切り替わりました。
いきなり全裸の男女が映りました…男性は間違いなくKさんですベッドに寝ている女性は…?
昼間からKさんのマンションのベッドの上で全裸で脚をM字開脚で大陰唇を自分で拡げて
笑顔で広げている…女性…顔を見るとそれに映っているのは間違いなく私の愛する妻の美幸でした。
Kさんは美幸の濡れた淫裂に亀頭をあてがいながら「美幸、コレ欲しいか?」と言っています。相変わらず大きな肉棒です。
カメラアングルが最適でした結合部分が確認できます。(Kさんは虜にしている女性数人を今まで盗撮していたみたいです)
美幸は「…欲しい~Kさん欲しい~」とKさんが亀頭を美幸の小陰唇のビラビラ肉に擦りつけながら…
「美幸・旦那に内緒で俺と今日で何回逢ってる?」と聞いています。
美幸は「今日で…3回目~それより早くぅ~おちんちん挿れて~」とオネダリ状態でした。
以降から既に3回逢っている…公認する前に2回もOさんに肉壷扱いされたのか。
私はショックを受けてしまいました。
Kさんが挿れる前にもう一度「キスしたい」というと美幸はKさんの首に両腕を絡ませて、
直ぐに唇を突き出して…
「…ピチャ・ネチャ」と水音が聞えてくる程お互いに舌を絡ませあい…
またもやまるで愛し合う夫婦のような深いキスをしています。
キスの途中で時折Kさんがカメラ目線で「ニヤッ」としています。
まるで「美幸は俺の物だから…」と私に言っているかの様でした…美幸は目をつぶってました。
美幸が「早くぅ~挿れて~」と言うとKさんは「まだダメ~」と意地悪していました多分美幸に淫語を言わせる為でしょう。
美幸は「何で~何でぇ~?前は直ぐに挿れてくれたのに~」Kさんは「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~?」
「淫語オネダリ?」Kさんは美幸を既に調教しているみたいです。私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。
私は自分のチンポを何時の間にか手で握り締めてました…

Kさんが「じゃオネダリして」と言うと美幸の股間の前に座り込みます。
美幸は渋々再びM字開脚に成り大陰唇を引っ張りながら「美幸はKさんのおちんちんの虜に成りました…」
Kさんが「続けて」と言うと、「Kさんのおちんちんで美幸のあそこを掻き廻して下さい~」と言っています。
画面でですが…久し振りに見た美幸の膣口は…Kさんのペニスで以前より確実に大きくされていました…
Kさんは「ほら美幸…旦那以外のチンポだよ」と言いながら挿入を始めました。
Kさんの肉棒には勿論ゴムは付いていませんでした…私の肉棒よりも遥かに大きい物です。
Kさんが腰を美幸に押し付けると美幸は「んあ~っ…挿ってる~気持良い」と歓喜の声を上げていました。
Kさんが「…おぉ~ぬく~い…美幸の肉壷…大分俺に、こ慣れてきてるな~」と嬉しそうでした。
またもやKさんはテクニックの1つを使っていました…自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる技です。
それは陰茎の挿入も私よりも少し長い位の3分の2の所までで止めておき、亀頭の先っぽで美幸の子宮口を優しく刺激してから
愛汁を十分に噴出させて膣内全体をドロドロ状態にしてから、大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて
押し拡げて、最初はピストン運動せず膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま、乳房を愛撫したり乳輪にキスをしたり
、乳首を甘噛みしています。美幸は「…あんっ…挿されてる~おっきいの~奥に当たってる~」と言っています。
そして次はカリの大きな亀頭で膣道を掻き回して自分のサイズに押し拡げるのです…
Kさんは高速ピストンしながら美幸に「旦那よりええやろ~?」と言っていました。美幸はこっくりと頷きます。
目の前で挿入シーンを見た時は私は気分が悪くなり吐きそうに成りましたが、動画なら案外平気でした…
それどころか私の肉棒はビンビンに成り、先走り汁がパンツを汚しています。
金曜日は中出しせずにお腹の上に射精していました…バッテリーの関係かは分りませんが、15分位の動画でした。

しかし日曜日の動画ファイルは過激で金曜日とは内容が全然違いました…
基本的には同じアングルの撮影ですが冒頭から美幸は凄い淫語でオネダリしていました…
Kさんに「俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」と言われた美幸は相変わらずベッドの上で大股開きです。
そして自分の指4本を使い肉ビラビラを…左右に大きく引っ張りながら…
金曜日よりも更に膣穴が大きく拡がっています。
Kさん「美幸のアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って…」
美幸「…貴方…御免なさい美幸…貴方に内緒であれからKさんに何回もオチンチンはめられたのぉ~」
Kさんが「美幸のあそこどんな風に成ったか旦那に教える感じで言って…」
美幸「…Kさんのおっきいオチンチンで馴染まされて…美幸のあそこはガバガバにされてしまいましたぁ~」
Kさんが「俺にもっと…膣穴よく見せて」と言っています。
美幸は股間を前にグイッ差し出して、Kさんに自分の膣穴を見せていました…
カメラに良く映す為でしょう…Kさんがそのまま美幸をマングリ返しにしました。
それはカメラ正面のモロ見えアングルでした。
Kさんは徐に美幸の膣口に指を2本奥まで挿し込みましたそして左右に「グニィ~」と引っ張りながら…
Kさんが「こんなに伸びちゃって…これは…酷い、俺の肉便器でしょ」
最初美幸は「肉便器なんて…Kさんひどい…」と返したのですが、Kさんに「美幸はMだから言われると本当は嬉しいんでしょ?」
と言われた美幸は「そうなのぉ~メチャクチャ言って欲しいのぉ~興奮するの~」といいます。
結婚して一度も見たことがない、妻の激しい痴態でした。
さんが「今日は中に出したい」と言うと…
美幸が「…え~今日は危ない日かも」
Kさんが「後ピル飲めば妊娠しないから」と言うと美幸は
「もう旦那と当分SEX出来ないよ~だから早くOさんのおちんちん嵌めて~」
とオネダリしていました…この時点で私はパンツ越しに射精していました。
言わずもがな美幸は散々Kさんに色々な体位でかき回されていました…最後の体位は正常位でした…

Kさん「今日美幸危険日だったよね。本当に中出しするよ。」
美幸「出して~子宮に…タップリ出してぇ~タップリ…」
私はまたもや愛する妻がKさんに種付けされている瞬間を見てしまいました。
Kさんのピストン運動が早まるにつれて、美幸はKさんの胴体をはさんだ両脚の、マニュキアの足の指を全部内側に
ぎゅっと折り曲げました。
そして妻が体全体を痙攣させながらKさんの射精を受け止めています。Kさんの背中が「ビクッ」っと震える度に
子宮に精液を注入しているのでしょう、美幸の顔は恍惚の表情を見せています。
アクメ顔をカメラの前に晒していました…
Kさんがゆっくりと一物を抜くと、またもや大量の精液が美幸のあそこから逆流してきたのです。
Kさんは美幸のあそこを広げて精液が出てくるところを私に見せながら、カメラ目線でにやりと笑いました。
そのあと美幸に自分の一物をフェラさせたのでした。
しばらく飲み物などで休んだ後、、この日は危険日の中だしでよほど燃えたらしく、もう一度からみあい、今度はバックから
の種付け射精でした。Kさんと美幸は汗だくで、シーツは汗やら、愛液やら、ザーメンやらでたくさん濡れていました。
美幸は大声で喜びに声を出しまくり状態でした。
カメラの録画時間はこの日2時間50分でした。

この画像を見て、不可解にも私の性欲が目覚めてしまいました。盗聴からKさんと妻が密会した事を知った日の夜に、
美幸の寝床に入り込んだのです。美幸は最初、風邪気味だとか言って拒否していましたが、
「Kさんとは燃えてたじゃじゃないか」と言うと、拒みませんでした。美幸好みにやや乱暴に、
豊満な乳房を鷲づかみにすると、すぐに挿入しました。確かに美幸はガバガバに膣がなっていました。
おまけに今日もKさんに中だしされたのでしょう、前戯なしでも膣内はヌルヌルです。入浴後で石けん
の匂いが体からはしていましたが、正常位でピストン運動をするにつれて、私のものではないオスの
匂い、Kさんのザーメンの匂いがしてきました。その刺激にあっというまに私は絶頂に達して、
ゆるゆるの妻の膣に射精してしまいました。Kさんの調教のおかげで発情しやすくなった妻は、
それでも感じた様子で、私のペニスをKさんにもしたように、きれいにフェラしてくれました。

それからというもの、私はKさんの渡すビデオをみては発情し、美幸がKさんとデートをした日に
限って、美幸とセックスしました。Kさんは、おかまいなしに中だしですし、私は美幸のあそこ
を匂い、残った精液味わっては興奮していました。

そのうち二つの重大事件が起こりました。
それはKさんの私にわたすビデオが27回分になった時です。
一つはKさんの経営する会社が取引相手の倒産のせいで被害を被り、不渡りを出して倒産し、
多額の借金をかかえたKさんが行方不明になったこと。
もう一つは妻が妊娠したことです。それはKさんの子種に違いないことは知っていましたが、
妻は私がKさんとのデートを知らないふりを通していましたので、
「あなたの子よ」という嘘にも騙されたふりをして、「良かった」と言いました。
私は自分の子種がないことを知っていましたので、Kさんがいなくなった今、自分の子として育てる
つもりです。Kさんの言った通り、巨根で精力旺盛で情愛豊かな子供ができるに違いありません。
人工授精より、この方が自分にも愛する美幸にも幸せだと思うからです。