● 混浴露天風呂での体験


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/同類君さん
初回投稿日/:2011/08/28 (日)

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2011年8月、一人で温泉にツーリングに出かけた時の事、雑誌でみる人気の混浴露天風呂入ろうと思っていたのですが、入浴客も多いようで、すぐ近くの旅館の別の温泉に入ることにしました。

つくりは内湯の男湯から露天風呂に出て行くのですが、その露天風呂が男女共有の混浴露天風呂になっています。
先客にご夫婦一組(三十代後半くらいなかなかの美男美女)が混浴におられました。

私はざっと体を洗い、お邪魔してはわるいかと内湯に浸かったのですが、しばらくするとご主人が「こんにちは、おひとりで?」と声をかけてこられました。
「せっかくですから遠慮なさらず露天風呂のほうにどうぞ」とも。

内心、美人の奥さんの近くに行けると喜び、遠慮しながら露天風呂にご一緒させて頂きました。
あたり障りのない会話を交わし同年代とわかりました。

するとご主人が「記念写真のモデルのなってもらえますか?」「混浴している妻の・・・、顔は写らないようにしますから、お願いします。」と。
奥さんをみると美しい顔にすこし困った表情を浮かべながらも微笑んで会釈されました。

ご主人が脱衣場から一眼を持ってこられ、私は後ろを向いたまま何度かシャッター音を聞きました。
ご主人が奥さんに「もっと彼のそばに寄って」と言い、シャッター音、「彼を見つめて」とシャッター音。

すると、奥さんが私の目の前で立ち上がってポーズを・・・スレンダー、白い肌、小ぶりで形の良いバスト、小さい乳首、アンダーヘアーも見ました。

シャッター音、ご主人が「彼も後ろ向きで良いですから、立ち上がってもらえますか?」
私が立ち上がると、奥さんは私と向かい合い、私の肩からご主人のカメラに顔を向けます。
(撮られ慣れているんだなぁ、と思いました)

ご主人が「見つめ合うように」と、シャッター音。
奥さんが片手を私の肩にかけ顔を寄せ「彼、私が他の人とエッチなことすると悦ぶの」と囁き、手の甲を私のペニスにあててきます。

私は、もしかしたらという思いが一瞬にして確信にかわりました。
ご主人は寝取られか寝取らせで、奥さんもその性癖に付き合っているのだと。
(私も倒錯系は好きな方ですし、このサイトも訪れている訳ですから)

奥さんは続けて囁きます「大丈夫、彼、勃ってるわ、ちょっとね、ヘンタイなの」と私のペニスを優しく握ってきました。
私はチラッとご主人の勃起を確認して、(私は期待されているんだなと思いました。)
奥さんの腰に手を回し、もう片方の手で頬とあごに触れてキスしました。

奥さんもキスを返してきたので、半開きの唇に舌を入れました。
ペニスは奥さんの手の中で勃起して、優しくしごかれていて、舌を絡ませるキスを続けました。
ご主人が興奮するよう、舌を絡めているのが見えるように。

そして、唇を離し奥さんの目を見ながら、肩を軽く押し下げるとすぐ理解されたのか、奥さんはしゃがみ、目の前にきた私のペニスに舌を伸ばして何度も舐めあげます。
ご主人は場所をかえてシャッターを切り続けています。
そして咥えると本格的なフェラチオ、とても気持ちが良い。
1分ほどで奥さんを立たせヴァギナに指を這わせるとヌルヌルに濡れている状態。
(湯船のふちに座ってもらいクンニをと思っていると)

奥さんが「もう、入れてください」「ひとが来るかも知れないので」
私は、「ナマで?」と聞くと、
奥さんはご主人に向かって「生で入れてもらうね」
そして、私の目を見ながら「生で入れてください。」と言いました。

奥さんの手を湯船のふちの比較的高い岩につかせ、ご主人によく見えるように、バックから挿入しました。
ゆっくり動いて膣の中の感覚を味わいながら、奥さんの首とあごに手をやり後ろからキスしました。
奥さんは喘ぎ声を抑えながら舌を伸ばし絡めてきます。

ご主人はもう勃起を隠そうともせず写真を撮っています。
奥さんは「う、う、う、いくぅ、いまぁ!」と、声を抑えて喘ぎます。

体位を向い合せに変え正面から入れます。
奥さんはご主人に向かって「生でオチンチン入れられてるの、見える?」「気持ち良いの」
私に向かっても「あぁ、気持ち良い、おっきいオチンチン気持ちいい・・・」「彼、悦んでるでしょ、ヘンタイでしょ?」、
「また、いく、いく、いまぁ!」と顔を真っ赤にしてアソコがキューっと締ります。

私は、ご主人に見せつけるように奥さんと舌を絡ませ、乳首を舐め、軽く歯を立てます。
するとまた「いくぅ、うぅ」と喘ぎ、アソコがペニスを締め付けます。

射精しそうになり、私は「奥さんの中でイッていい?」と聞くと、
奥さんは「中はダメ、外でだして」と言います。
私は「奥さんの中、すごく気持ちいい、中に出したい、旦那さんもそのほうが喜びますよ。」
私は、ご主人に聞こえるように「旦那さんにどこに出してもらいたいか聞いてみて」「中だしされて良いか聞いてみて」と奥さんに言いました。
すると奥さんは「ダメ、今日はだめなの、こんど、こんど中に出して」「今日はお口にだして、ちょうだい・・・」
(私は、危険日なんだな、と理解)

奥さんは「また、いく、いく、いく、いまっ!」「ぃくぅ、いっぱい出して、精子・・・お口にっ」
ご主人を見ると片手で自分のを握っています。

私はラストスパートに腰を激しく動かし、ペニスを抜くと同時に奥さんをしゃがませると、
奥さんは私の手からペニス奪い取るようにして、しごき、「いっぱい頂戴」と、口をあけ舌をだします。

私は口めがけて一気に射精しました。
異常なシチュエーションで興奮し、すごい射精感と精液の量で、奥さんの顔、口のまわり、口の中に射精しました。
奥さんはペニスを咥えて尿道の精子を吸い出してくれます。
口を離し「すごくいっぱい・・・」と私をみて微笑みます。

そして奥さんはご主人に向かって「来て」と微笑みます。
私はご主人と入れ替わるように場所を譲りました。
その時ご主人に小声で「ありがとう、ございます。」とお礼を言われました。

奥さんはご主人に「興奮した?」「嬉しい?」「キスして」と言います。
私の精液がおでこにも、口の周りにもベットリとついているまま、ご主人は奥さんとキスしました。
舌を絡ませ、それから顔中の精液を舐めとるように。

奥さんはご主人のペニスを片手でしごきながら、私に向かって「ね、ヘンタイでしょ。」と微笑みました。
ご主人はそれを聞いてか「いく、でるっ」と奥さんの手で射精されました。

私の役目は終わったと脱衣場の戻り服を着ると、ご主人がやってきて、また改めて会えればとメールアドレスを聞かれました。
私はメールアドレスを伝え、撮った写真の投稿は勘弁してくださいね。と、お願いして温泉をあとにしました。

また、あの綺麗な奥さんとできるのかな、今度は中だしかな、あのご主人になら私の彼女を抱いてもらってもいいかな、などと、今はメールが来ることを楽しみにしています。