● 可愛い人妻さんと・・・


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/sawaさん
初回投稿日/:2011/05/25 (水)

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私は自営業をしております。仕事はリフォーム業です。

そのご夫婦は中古物件を購入し色々とリフォームをしたいという事で自宅に行き見積もりを取りに行きました。

初日は日曜日に訪問したのでご主人も一緒にしました。ご主人の年齢は32歳、奥様は27歳です。2歳のお子さんも居てとても仲の良いご夫婦だと思いました。

お子さんを抱っこする時奥さんの胸元にドキっとしました。育児中の無防備な姿は男にとって目の保養になりますよね^^;

見積もりの内容はシステムバスと洗面所の改造です。タイル張りの浴室をシステムバスにしたいというご希望とついでに洗面所に備えてある棚を取り除きそこに乾燥機を置きたいという事でした。

寸法を計り、お勧めのメーカーのシステムバスをお勧めして後日見積もりを提示する事になりました。他の業者は既に見積もりを提示していてそれよりも安くなればという事でした。

ご主人とも奥さんともウマも合った為、ほぼ自分の方で受注が決まりそうでした。

数日後見積もりが完成した為ご主人に電話をすると奥さんが自宅にいるから届けてくれとの事でしたので自宅に伺いました。すると他社の営業も居てその後にしようと思いましたが奥さんが自分に気付き、その方を追い返してくれました。

お話を聞くと他社の営業がしつこくて困っていたそうでした。金額もうちの見積もりより遥かに高く電話でお断りしていたそうだったのですが、突然来て困ってたと。

自分が訪問する事はご主人から聞いてたそうでしたので自宅に上がらせてもらい見積もり内容を説明しました。半分?の状態でしたが金額も安くできましたのでほぼOKという事でご主人にメールをしてくれ自分の方で契約を頂きました。

仕事柄自宅訪問や奥さんとの対話はよくあるのですが若奥様は珍しいという事もありちょっと楽しい時間でした。

今後の流れを説明し、ご夫婦の馴れ初めや自分の家庭の話、趣味の話などもしました。もちろん猥談とかではありません^^;ごく自然な会話です。

後日現調(工字に携わる職人を呼んでの打ち合わせ)の段取りを組み、その日は帰りました。

すると数時間後、奥さんよりメールが来ました。(名刺に携帯とメアド記載の為)

「先ほどはありがとうございました^^早く綺麗なお風呂に入りたいです^^完成楽しみにしております^^あと、アイスありがとうございましたぁ」と可愛らしいメールを頂きました。お子さんに差し入れのアイスを持っていった事が嬉しかったみたいでした。

自分も即座にお礼のメールを送りました。合わせるように使い慣れない絵文字を入れ^^;

その日の夜、ご主人に電話してその後の打ち合わせは奥さんとよろしくとの事でした。

ここまではよくある日常の事です^^;・・・

その後、現調の日を決める為数回奥さんとメールのやり取りをしました。仕事の内容も含め多少日常会話も。

現調の日が決まってお邪魔した時はだいぶ打ち解けていました。

職人の方が打ち合わせしている間自分は奥さんと話したりお子さんと戯れたりしてました。自分には5歳の子供が居てパパ的な話をしたり育児の話をしたりしてました。色々話を聞くと結構ご主人には不満があるそうで、「暇な時メールしてもいいですか?」と奥さんから言って来ました。ちょっとドキっとしましたが、お誘いってノリではありませんでした^^;もちろん快諾もしましたし、自分も奥さんとメールできることは嬉しいと伝えました。

現調が終わり、事務所に戻るとまた御礼のメールが来ました。何度か普通にやり取りをしてると奥さんがご主人の不満をメールでこぼすようになりました。しかしその不満も可愛らしい物で
「休みの日は寝てばかり」とか「家の事は任されっぱなし」とかどこの家庭でもあるような愚痴でした。同情しながらもアドバイス的なメールをしていました。奥さん的にも地元ではないのとあまり友達とかには家庭の事の愚痴を言わないらしく、聞いてもらうだけでも発散になるとの事でした。

着工日はお子さんが保育園の慣らしが終わってからという事になりちょうど今ぐらいの時期(5月中旬)に決定しました。

もちろんその間もメールで色々とやり取りをしていました。いつの間にか朝、昼、夜とメールを頻繁にするようになりました。ちょっと気になったので自分とのメールのやり取りをご主人は知ってるのか聞くと、仕事のメールは伝えてあり、仕事以外のメールは内緒という事でした。しかもしっかり削除はしておいてるようでした。それを聞いてちょっと興奮しました。可愛らしい年下の奥さんとご主人に内緒でメールのやり取り・・・。これだけで興奮してしまう馬鹿な自分です^^;

いつもメールで田中さん(仮名)と打ち込んでおりましたがちょっと冗談半分でまいさん(仮名)と打つと明るい内容で「初めて名前が入ってきましたね!」と悪い気はしていない感じで返信が来ました。とくに抵抗もなく受け入れてくれたので「まいちゃんでもいいですか?」と返すと「全然いいですよ!」と返信有り。かなり嬉しいやり取りでした。

いつも愚痴や悩み(悩みと言っても大した内容ではありませんが^^;)やり取りを重ねました。

契約時は4月の中旬でまだまだ肌寒かったのですがほぼ1ヶ月経つと陽気もかなり温かくなり、厚着では汗ばむぐらいでした。5月のGW明けに着工の段取り表をお持ちしに自宅へ訪問しました。その日は平日でしたがお子さんがちょっと風邪をこじらせたみたいでお子さんもいました。奥さんの格好は袖のないV字のTシャツで、前かがみになれば少し胸チラするようなTシャツでした。恐らくですが自分の推測ではDカップほど・・・。

施工予定表を見せながら洗面所に行き、解体部分を説明しました。洗面所は1,5畳ほどですので結構狭く、奥さんのいい香りが漂う感じで少しムラムラしてしまいました^^;
備え付けの棚を解体するとお話をし、風呂場入り口の上には吊り下げ棚がありそれも解体するとお話をしました。奥さんの身長は150cmぐらいで棚のものが下ろせないということでしたが当日にすべて下ろすので今は平気という事にしました。その時棚の上にあるものを使いたかったらしく手を伸ばしても届きませんでした。袖が無いTシャツだった為、手を上に上げた時わきの下は丸見え・・・。剃り跡もないぐらいとても綺麗なわきの下でした。勢い余って抱きしめたいぐらいでしたが当然そんな事する事もなくその場は終了。奥さんも自分を誘ってる感じでも無さそうでしたし、AVのような事なんかこんな仕事をしててもあるわけではありません^^;

3日後が工事着工日で、その日も当然何事も無く帰宅しました。

帰宅後メールしました。3日間はお風呂に入れないのが不安みたいでしたが家のそばにスーパー銭湯があるのでそこに通うとの事でした。

その日、思い切ってちょっとだけ下ネタ的なメールをしました。内容は「薄着はいいですね」的なメールです。奥さんも別に抵抗無くやり取りをしてくれました。調子に乗って「今日は目のやり場に困ってしまいました^^;」といれると「見る価値ないですよ^^」と笑顔と汗の絵文字入りで返信が来ました。それ以上突っ込むとどんどん卑猥になりそうだったのでその話はそこで終わりました。

着工日前日に奥さんに「いよいよ明日からです。よろしくです」とメールをし、その日もやり取りをしました。いつの間にか毎日30通以上メールのやり取りをするようになっていました。
そして「明日は色っぽいシャツはNGですからね^^」とメールをするとなんで?的な返事が来ました。「職人がまいちゃんが居ることで集中できなくなるし、自分はずっとはいれないのでちょっと妬いちゃうから」と冗談交じりでメールすると「わかりました^−^じゃあ露出ゎ控えます^0^」とのメールが来ました。なんかかなり気に入られてる気がしました。というかなんだかイケそうな気がしてた自分。。。


着工日当日、朝8時から着手しました。初日はAMに大工職人が解体作業、PMからは別の工事が入る。職人さんと一緒に自宅に到着し玄関を開けてもらうと、比較的温かい日でしたが露出度を抑えたシャツを着てました。とは言っても普段着っも露出と言うほどの服装ではありませんが当日は胸の開きも抑えた感じの服装でした。奥さんと目が合い、なんとなくアイコンタクトのような雰囲気に^^;

自分は1時間ぐらい居ましたがその場を後にし、別の現場に行きました。奥様からメールが来てお昼や自分は何をしていればいいのかと少し戸惑いのメール。気にしなくて言うメールを打ちました。午後現場(自宅)に戻り、ガス、配管屋、システム屋、水道といったあらゆる職人が一挙に押し寄せた為自分は奥さんのお話相手になってました。本当なら午後また別の現場に行く予定でしたが奥さんが戸惑ってる感じでしたので別の人間に現場に行かせ自分は奥さんといることにしました。

よほど心細かったのか、いつもいろも良くおしゃべりをする奥さんで、僕と奥さんは外で会話しながら出入りする職人さん方を見守る。あまりの作業の早さや洗面所、風呂場の変化に感動している奥さん。ぶっちゃけとても愛くるしかったですし、着工日に今まで以上に距離が縮んだと思います。

夕方初日の作業が終わり、職人さん方が帰宅し始め、自分も片づけを手伝いました。皆が帰るのを見守って自分も帰宅しようとすると奥さんが「明日も居てもらえるんですか?」と質問。
「明日も朝は来ますが一日いれないと思う」と話すとやはり心細いみたいで「そうですかぁ・・・」とちょっと可愛かったです。ちょっとだけ調子に乗って「奥さんにそんな顔されちゃうと・・・僕も正直ずっと居たいんですが^^;」と照れながらいうとまんざらでもないような気がしました。極力居れるように段取り組むと伝え、ご主人に初日は無事終えた事を連絡を入れ帰宅しました。

翌日も朝早くから自宅に行きました。もちろん職人も一緒です。奥さんも露出は控えめな服装。前日のようになんとなくアイコンタクト・・・。これで勘違いならただの馬鹿の妄想男です^^;

工事が始まり、自分は極力居れるように段取りを組みました。8時半頃まいちゃんはお子さんを保育園に送りに行きました。30分かからないぐらいで戻ってきましたが洗濯機を外してしまったので近くのコインランドリーに行ってきても良いかという事でもちろんOKしました。

20分ぐらいして戻ってきて外でお話をしてました。メールではまいちゃんと呼んでましたが普段は苗字で呼んでたんですが、つい「まいちゃんはイイ奥さんだね」と親しげに呼んでしまいました。しかしまいちゃんもなんの抵抗も無かったです。近所の奥様連中が集まってきて自己紹介もしました。まいちゃんも自分の会社を進めてくれてホントに人の良い奥さんだし、若いのに社交的で余計に魅力が出てしまいました^^;

すると近所の奥様(熟女)がリフォームを考えているという事で自宅に行き、見積もりだけでもという事でみに行きました。30分ぐらいでしたがまいちゃん宅に戻りました。するとまいちゃんが「契約とれましたぁ^^?」と笑顔で聞いてきてくれ「まだ見積もりだけですよ」と答えると「ちょっと妬いちゃいましたよぉ」と冗談なのか本気なのかわからないテンションで言ってきてドキっとしてしまいました。外で作業してる職人に聞こえないように「そんな事言われたらドキっとしちゃいますって^^;」って言うと「あは^^ごめんなさーい」と。7つも下の女の子にそんな事言われると興奮とときめきとでホント口説きたくてしょうがなかったです^^;

作業は順調に進み途中経過をたまに覗きに行く奥さん。その度にご主人にメールを送ってる姿が微笑ましい光景。まいちゃんに「ホント仲いいですね」と訊ねると「途中写真を送れと言われてるから」と率先してでの行動ではない感じでした。ご主人との出会いなども聞きました。すると結婚してまだ3年ほどらしいのですが出会ってからは8年(19歳)ぐらいらしく子供が出来てなかったら結婚してなかったかも・・・との事でした。大喧嘩をして一度わかれるつもりでいたら妊娠がわかったそうです^^;今は大きな不満はないそうですが、たまに独身の友達を見るといいなと思うそうです。誰でも抱く無いものねだりでしょうけど^^;

再びコインランドリーに洗濯物を取りにコインランドリーに行きました。職人から「あの子友達?」と聞かれましたが「違うよ」と言うと「仲良さそうだったからてっきり知り合いかと思った」と言われました。はたから見ればそのように見えてたのかと思うとちょっと危ないかなと思いましたが少し優越感もありました。職人の人たちも可愛らしい女の子と思っていたそうです。

コインランドリーから戻り2階で洗濯物を干す奥さん。外からチラチラ見てる自分。日常の何気ない姿(洗濯物を干してる姿)にちょっと興奮。自分の妻のそんな姿見ても何とも思わないんですが^^;

15時の休憩後〜17時まで少し離れました。工期は3日の予定でしたが腐食などもあり+1日貰いました。翌日はシステムバスの取り付けで奥さんも喜んでました。

18時半に帰社をし、奥さんとのメールタイム。2日間一緒に居たおかげでかなり仲良くなれました。ご主人の帰り時間を聞くと今日は23時を過ぎるという事でした。その為これからお子さんと二人でスーパー銭湯に行くという事でしたので、ちょっと勇気を出して「俺も久々に行こうかなぁ」的なメールをすると「ホントですかぁ?」と絵文字入りで返ってきました。「たまには大風呂入りたいし」とメールすると「じゃあ待ち合わせましょう」とお返事が^^;。自分は手ぶらで向かい20時にスーパー銭湯の駐車場で待ち合わせました。

仕事外でお会いするのは物凄く緊張と興奮でした。車でまいちゃんを待っているとまいちゃんも車で登場。ラフな格好。黄色のTシャツにチャック付きのパーカー、下はそれに合ったスウェット。「ずいぶんラフだね」と言うと、帰りの荷物かさばらないようにほぼ部屋着との事。着飾らないまいちゃんも可愛かったです。一緒に店内に入り出る時間を決め男女別で入る。

湯船の中で色々と考えてしまう。まいちゃんは自分の事どう思ってるのか、口説けばOK出そう、もしかしてお互いに一目ぼれ?など変な事ばかり考えてしまう自分。今日自分と銭湯に来た事をご主人に言っているのか・・・内緒ならもう確実だろぉなども考えてました。

湯から上がり座敷のところで待っていると、お子さんとまいさんが出てきました。

乾ききていない髪をアップに結び、スッピン状態。しかし色も白く肌も綺麗なのでスッピンでも全然変化無し。「お待たせしましたぁ^^;待ちましたぁ?」と言われ「全然」と。かなり緊張しちゃってました。普通ではありえない光景。お子さんとまいちゃんの飲み物を持ってきてあげました。お子さんの髪を座敷で拭いてあげるまいちゃん。あやしてる姿もホントサイコーでした。

座敷で「知り合いにあったら気まずくないの?」と聞くと考えてなかったと・・・。ちょっと天然気味な奥さん。天然の子ほど何を考えてるかわからないので攻めるに攻めない自分。

ちょっと勇気を出し「周りから見たら夫婦に見えるだろうね^^;」とありきたりな言葉を言うと
「ホントですね」と笑顔で返されました。「ご主人には自分も来るって言ったんですか^^;?」と聞きました。するとまいちゃんは「お風呂行くとは言いましたけどsawaさんが来てくれるなんて言ってませんよ^^;だから内緒でお願いします>v<;」と言われました。ここまで来てしまえば攻めていいですよね^^;!!??

自分はついに言っちゃいました「まいちゃんって人当たりいいけどさぁ・・・俺勘違いしちゃいますよ^^;なんか久々にときめいてますから^^;馬鹿な男でしょ」と。するとまいちゃんは「sawaさんイイ人そうだし、なんの抵抗もないんですよぉ」との返答。これは自分の事男とみてないな>v<;まぁ、当たり前かと思いつつも、イイ人でもないし、普通の男という事を伝え、「お客さんだから変な事もできないしね」と軽く流す感じで言ったら「変な事ですかぁ?」と意地悪そうな顔で逆に質問が返ってきてしまい、「何でもないです^^;もしかしてまいちゃんってS?」って聞くと「Mですよぉ」と普通に答えてきました。そんな会話をしながらふと胸元を見てしまいました。パーカーのチャックは半分開いていて動きまわるお子さんを捕まえる度に胸元が大きく揺れる。固定されていないような雰囲気。。。(もしかしてノーブラ??)うちの妻も銭湯の帰りはノーブラの時も多いのでまいちゃんももしかして・・・。しかしそんな事聞けるわけ無く見て見ぬフリ。

に、してもとても楽しい時間を過ごしお子さんが眠そうになってきたので帰宅する事に。

お互い車に乗り明日もよろしくと挨拶をし帰社しました。

読んでくれてる方、奥手な自分ですみません^^;

まだご主人の帰宅時間ではなかった為メールしました。




番外というわけではありませんがどんな奥さんかというと、
背は低く150cmぐらいです。前文でも書きましたが恐らくDカップぐらいです。人当たりと気配りはとても良い奥さんです。自分にも職人さんにもご主人にも近所の方にもなにも声のトーンが変わらない感じの子です。年齢は当時27歳ですが落ち着いた感じです。雰囲気でいうと看護師やヘルパー、保母さんが似合う感じですね^^;
見た目はフ○テレビの平井アナをもっと大人しくした感じの顔立ちです。

また自分はモテはしませんが営業という仕事についてるせいかコミュニケーションは取れるほうだと思います。まぁ自分も声色は変えない接客を心がけているのでそこが良かったという事は後で奥さんに言われました。

またご主人は自分とは正反対で見た目はIT系っぽい細身のスーツを着こなす感じ。あまり男ウケはしない感じのご主人です。ぎゃくに自分は少しメタボが気になる体型です。どこにでもいる一般的な中年成り立ての男です^^;



銭湯の帰社後奥さんにメールしました。
「楽しい時間でした。まいちゃんのスッピンもみれたし>v<」と最初はナチュラルに。すると即返信が来て「こちらこそ無理言ってすみませんでした」と。ちょっとだけ踏み込むつもりで「ぶっちゃけ・・・風呂上りは・・・ノーブラだった^^;?」と聞くと「バレちゃいましたぁ>v<;?気付かれないと思ったのにぃ」と。意外と動揺してる感じのメールでは無かったので「いや、普段と違う感じがして^^;ごめんね!どうしてもそういうところに目が行っちゃうんですよぉ男は」と返すとご主人にも言われた事があったそうです。その自然さがまたムラムラさせちゃう子で^^;

「こんな事言ったら嫌われちゃうかも知れないけど、ホントお客さんじゃなかったら我慢できなくなっちゃうぐらいギュっとしたくなっちゃいましたよ^^;まいちゃんの自然体はかなりの武器ですよ!」とメールしたと思います。すると「sawaさんって真面目な人だと思ってました^^」とちょっと印象が悪くなってしまったようなメールが来たような気がします^^;それで「ごめんね^^;僕も男だから>v<;今後は気をつけます!」とメールをすると別に今のままで言いです的なメールでした。ちょっと調子に乗り「今のままでいいなら口説いちゃうかもですよ^^;!」とメールしました。
すると返信は「アハ>v<;まいを誘惑しないでくださーい」と。ようやく確信しました。これはほぼ100%イケる。メールを打ちながら勃起しまくりでした。ご主人の帰宅が迫っていたのでその日はあと数回やり取りをしおやすみメールをしました。もう自分も気持ちを抑える事ができなくなり翌日、工事が終わったらデートしようと誘おうと思いました。

そして工事3日目・・・。

朝いつものように自宅に行き外で準備作業をしてました。3日目は少し早く伺いご主人とも挨拶を交わしました。ご主人も職人さん達の丁寧な作業に喜んでくれていました。ちょっと後ろめたさもありましたが・・・。

その後奥さんも出てきてお子さんを抱っこしたままご主人を見送る。やっぱし可愛い。
いつものように作業を始めました。着工前に半額頂いて工事完工後に残りを頂く予定でしたが今日全額払うという事で自宅に上がりました。リビングでまいちゃんと向き合いお茶をしながら話しました。集金も終わりどのタイミングでデートに誘うか考えてました^^;するとまいちゃんから「そういえばsawaさんは奥様とは仲良しなんですか?」と質問が来ました。正直な気持ちでまいちゃんに言いました。うちは仲は悪くないけどお互いに干渉しない感じになっている事。また妻は自分の事を男として見てくれてないから自分も妻を女性としてみていない。そういう夫婦関係だと伝えました。レスとまでは言いませんでしたが「子供できてからは触れ合う事が無くなったね」と言いました。(レスです。と言っているようなものですが^^;)

するとまいちゃんは「我慢できるんですかぁ?」と思いがけない発言!もうここで攻めないとチャンスは無いと思い、「できるわけないじゃないですか^^;いつも自分でですよ」とカミングアウトしました^^; 僕もお返しに「まいちゃんちは?」とアイスコーヒーを飲みながら、興奮を抑えながら聞くと・・・「うちは拒むといじけられちゃうんで^^;」とエッチしてる事をカミングアウトして来ました。正直興奮しました。エロい雰囲気ではありませんでしたがまさかまいちゃんの口からそんな事が聞けるとは・・・。調子にのって「でもご主人ホント羨ましいですよ。毎晩隣にまいちゃんがいるんですもんね^^;」と口走ってからなんてことを言ってしまったんだと思いましたがまいちゃんは普通に子供が出来てからは回数が減ったと言ってました。ちょっと不満そうに見えたのはポジティブに考えすぎだとは思いましたが、「タイミングって難しいですよね!うちなんかもう誘えなくなってますから・・・ちなみに女の子ってどういう時にしたいって思うんですか^^?」と聞きました。こんな会話ですが息荒く聞いてる感じではなくホントに自然な流れのまるで下ネタトークという感じではなく話してました。

その質問にたいしてもごく自然に「イイ事あった時とか恋愛映画見た後とかかなぁ」と。なんて可愛らしい答え・・・。正直テンションは普通を装っていましたが下半身は反立ちしてました>v<;

こうなったらもうノリでデートに誘うしかないと思いました。しかし重い雰囲気も怖いので自分はシステム手帳を開き、「メモメモ」と言いながら独り言のように「まいちゃんはイイ事あった時と恋愛映画・・・」とぶつぶつ言いながら書いたフリしました。すると笑いながら「書かなくていいですよぉ」と言ってきました。かなり雰囲気はいい。もう誘うしかないと思った時、職人が「sawaさーん」と玄関のほうから呼ばれてしまいました。・・・タイミング悪!

システム屋と設備屋が来てしまいました。いよいよシステムバスを取り付ける段取り。家の前に大きなトラックで入ってきて荷物を下ろすお手伝い。内心は「いい所だったのにぃ」と思いながら。しかし奥さんはシステムバスが来て嬉しそう。まぁそれはそうですよね^^;

少し落ち着き、自分は他の現場に行くことになってしました。しかしさっきまでの雰囲気を惜しむ自分でした。出先でまいちゃんに「明日で工事終わっちゃいますね!なんか寂しい気もしちゃうけど^^;」とメールをしましました。するとすぐ返信が来て「早かったですよね!プラモデルみたいに組み立てるんですね!凄ーい」とスルーされた内容のメールでした。完全にチャンス失ったかと思ってると再度まいちゃんからメールが来ました。内容は今日もご主人は帰りが遅く一緒に銭湯に行けるかという内容でした。もちろんOKのメール。夜口説くチャンスが出来たと興奮してました。しかもまいちゃんからのお誘いだし絶対好意はあると思いました。

まいちゃんに思い切って口説く前兆のメールを送りました。
「まいちゃんに誘われればどこでも行きますよぉ!もちろん工事が終わってもね!今度、恋愛映画とかも見に行きましょうか^−^?」と。するとまたすぐ返信。
「昼間ならパート無い日は結構暇なんで^^」と。コレ全然OKですよね!!調子にのって「デートしてくれるんですかぁ??・・・しかも恋愛映画なんか見ちゃったら・・・>v<!」ちょっと調子に乗りすぎだけど我慢できませんでした。ドキドキする間も無く返信が来ました。
「いいですよ*^^*・・・でも旦那には内緒ですからね」と念押しのメールでした。そのメール、かなり興奮しました。今日の夜キスぐらい出来るんじゃないかと思うぐらいいい雰囲気でした。

内緒という言葉はやはりとても興奮します。はやく別現場を終わらせてまいちゃん宅に戻りたい気持ちを抑えつつも仕事に励みました。そして17時ごろやっと戻れまいちゃん宅に。すでにシステムバスの取り付けは完了していてまいちゃんも喜んでるのが見える。1日工期は延びましたが想定内だった為追加工事もなくほぼ設置はOK。翌日は洗面所の補修と電気工事で完了予定を伝えました。

とても嬉しそうだったので昼間の話を思い出させるように「今日はイイ事あった日ですか^^?」と聞くと、「はい^^!・・・あっ」とちょっと照れ笑いしたような感じで横にいる自分の肩をポンと叩かれました^^;まいちゃんもどんな意味あいで僕が言ったのか気付いた感じでした。もちろん職人の方達は普通に作業中。

そして19時になる前に本日の作業は終了。そしていよいよプライベートタイム。。。
一回会社に戻りスーパー銭湯に待ち合わせ。先日同様、温泉に入り、21時に座敷で待ち合わせ。今日はどんな姿で出てくるのかワクワクドキドキでした。

座敷に座り10分ほどすると、女湯の出入り口からまいちゃんとお子さんが出てきました。34にもなりこんなにドキドキしたのも久々でした。2歳のお子さんが僕を指差しこちらに来る。前日同様、パーカーに下はスウェット・・・。気になる肌着はというと白のフィット感のあるシャツでした。胸の膨らみはわかりましたが、ブラらしきものをしていました。内心ちょっとがっかり・・・。あやはり警戒はしていたのかぁ・・・。お子さんとまいちゃんの飲み物を持ってきて、明日で工事終了する話や意外とあっと言う間だったとかたわいも無い話をしているとお子さんがまいしゃんに眠くなってか、まいちゃんに抱きつきました。数分もしないうちに寝てしまった為そろそろ帰宅のつもりで一緒に車まで行きました。リアシートに設置してあるチャイルドシートにお子さんを固定し、車の横で立ち話・・・。正直まだ帰りたくない><;独り言のように「もうちょっと一緒にいたいけど^^;」と言うと、まいちゃんが「ドライブでもしましょうか^^?」と。超嬉しかったし、口説くチャンスができた!と思い、自分が運転するという事でまいちゃんの車に乗りました。軽自動車の為助手席までの感覚は狭く、洗い立ての髪のシャンプーの匂いが余計に興奮しました。

かといってもそこまで時間があるわけでもないと思い、早々に話を始めました。

「まさかまいちゃんがいつかデートしてくれるなんて思いもよらなかったですよぉ!」と切り出しました。するとまいちゃんは「なんでですかねー*^^*全然いいと思っちゃいました」と。自分はその答えを否定するように「でも僕はエッチな男ですよ^−^;我慢できるかなぁ」と冗談顔で言いました。するとまいちゃんは笑いながら「我慢してくれる努力してくれんなら^^」と。やっぱりそういう行為は望んでないような^^;。しかし自分も頑張って「我慢できなくなったどうすればいい^^?」と聞くと、「わかりません>v<その時はその時・・・ですかねぇ」と答えてきました。まったく否定しない。120%イケる。そう思い、あてもないつもりのドライブは銭湯から10分ぐらいの場所にある川沿いの駐車場に停車。車を停めた事にとくに動揺している感じではありませんでした。自分はまいちゃんに「実は、今日も我慢ギリギリです^^;」と反応を伺うような事を切り出すと「我慢できなくなっちゅうとどうなるんですか>v<;?」と少しハニカミ笑顔で言われました。

ちょっと自分も照れながら膝の上に置いていたまいちゃんの手の上に自分の手を乗せ、「・・・ギュッとしたくなっちゃいます」と行動してしまいました。嫌そう素振りというよりもまいちゃんも自分も少し照れながらだと思いましたが、まいちゃんの手の上に乗せた自分の手を動か手のひらのほうまで指を持っていき、ギュッと握るとまいちゃんもゆっくり握り返してきてくれました。「なんか恥ずかしいですね*^^*」と言われました。3分〜5分ぐらいでしょうか、普通に車の中で手を繋いでました。「今日はノーブラじゃなかったから警戒されてると思っちゃったんだ^^;昨日あんな事いっちゃえば誰だって警戒するよね^^;」と聞くと「今日もつけてないですよ・・・」と言ってきました。もちろん目線は胸元に行きました。たしかにパットらしきガードがあると思っていたら「ユ○クロのブラトップって知ってます^^?」と質問されました。要はパット内臓のキャミソールという事でした。「え?そんなのあるの?」と聞くと「画期的な服なんです^^」と答えてきました。当然自分もスルーなんかしませんでした。まいちゃんにもわかるように胸元を見つめ、「凄いね!ホントブラしてるみたい・・・このパットっぽいのがキャミソールに付いてるの?」と言いました。するとまいちゃんが空いてる左手で胸の下側のパット部分をツンツンとして「これパットです」と。やらしい雰囲気という感じでもありませんでしたがそのツンツンのしぐさに興奮してしまった自分は勢いで同じ部分をツンツンしてしまいました。「ホントだぁ」と興奮を抑えるようにセクハラしながら感動してるフリをしました。軽くツンツンしただけで胸の谷間がプルと動く。パットの感動よりもまいちゃんの胸付近を触れてること、上部の揺れ、なによりとくに抵抗のないまいちゃんが余計に興奮しました。

パット部分のツンツンはもちろん辞める事はしませんでした。「凄いモン作るなぁユ○クロは!」とどうでもいい事をブツブツ言いながら触ってました。あと数センチでマイちゃんの谷間。しかしそこに触れる勇気が^^;パーカーは少し肩からずれ、キャミソールの肩紐が見えてる状態でした。脇の横辺りから胸の膨らみがわかる(横乳です^^;)思い切ってパット部分では無く、横乳部分をツンとしてみました。するとまいちゃんがピクっと動く。ヤバっと思いまいちゃんを見ると「sawaさんくすぐったい*>v<*」と。嫌がってる感じには見えなかったです。「ゴメン>v<;つい触っちゃった・・・」と言うと「そこキャミじゃないし^^」と見つめながら言ってきました。まいちゃんは普段から相手の目を見つめて話をする子で、見つめられてる顔が恥ずかしいんですが興奮してしまいました^^;。

「まいちゃん・・・見つめられるとドキドキしちゃうよ」と言うと、「sawaさん可愛いですね!」なんて言われてしまいました^^; もう我慢の限界でした。少しづつまいちゃんに近づき、人半分ぐらい空いていた運転席と助手席の間の感覚は握りこぶしぐらいの距離まで近づきました。手は繋いだまま・・・。「ごめんなさい、そういうつもりじゃないです・・・」を言われるのを覚悟で顔をゆっくり近づけました。するとまいちゃんは後ずさりする事もありませんでした。依然としてまいちゃんは自分の事を見つめている。そして勇気を出しまいちゃんの頬にチュウをしました。ちょっとはにかんだ顔をしてましたが無言でした。「もう無理っす」と言って再度頬にチュウをしました。抵抗も無いし、嫌がってる様子もない。一度握ってる手を離し背中から腕を回し腰辺りを押さえギュッと寄せるとまいちゃんも抵抗しませんでした。息がかかるぐらいの位置にお互いの顔があった為今度は口にキスしてしえ・・・と思い顔を近づけるとまいちゃんも唇をこちらに向けてきてくれました。軽いフレンチなキスをしました。まいちゃんが「あ〜ぁ」と笑顔で言ってきました。「ごめん^^;ダメだったよね^^;」と言うと「チュウしちゃいましたねぇ*>v<*」と否定されませんでした。とにかく一言一言、行動一つ一つが可愛くて仕方ありませんでした。

自分も「しちゃったね*^^*」と言いつつ何度もチュ、チュとしました。そして舌を入れようとしましたが自然に口が開き、舌を絡めました。濃厚というよりは自然な感じのディープです^^;。
腰にまわしていた手でもう少し自分のほうへ寄せました。一回唇を離し舌を伸ばすと出した舌をパクパクしてくれました。エロ顔になっていたのは自分だけでまいちゃんの表情はいちゃいちゃしてるような表情でした。学生時代の彼女とのイチャイチャって感じでした^^;まさかホントに34歳にもなってこんなに新鮮なキスをするとは思ってませんでした。

空いていた右手でまいちゃんの左胸に手をおき、パットの上から揉みました。パットの上からでも柔らかさは伝わりました。パットと胸を一緒に揉みました。やはり直でおっぱいを触りたくなり、キャミソールの下からおなかを通りおっぱいの下に到着・・・。お風呂上りの為肌はすべすべ。直で触れたおっぱいは予想以上に柔らかかったです。するとまいちゃんはまた「あ〜あ」と半分笑顔で言って来ました。自分は「調子に乗りすぎ^^;?」と聞くと何も答えずに自分に抱きついてきました。これもまたエロい雰囲気というより、ギューって感じの、なんて説明していいかわかりませんが、エロい抱きつき方ではなくて、大きい人形に抱きつく感じといえばいいのかなぁ^^;

自分の右手はまいちゃんのキャミソールの中に入ったままで柔らかいおっぱいを外から揉み揉みしてました。するとまいちゃんは「sawaさん、おっぱい星人さんですか^^?」と言われちゃいました。なんかペースを握られてるような気がしました。もちろん自分の答えは「うん」の一言でした。

車内で密着しながら胸を揉んでいました。乳輪付近を指で触り、乳首を見つけました。もちろん乳首を責めるように指で触ってるとだんだんと乳首が大きくなってきた感じでした。まいちゃんは少しうつむいて照れ笑いのような表情でした。だんだんと体がピクピクするようになってましたし、たまに吐息がこぼれました。

既にキャミソールはまくっていたのですが密着している為なかなかおっぱいが拝めませんでした^^;
まいちゃんのおっぱいをどうしても見たかった自分は少し強引に距離を開け、胸のほうへ顔を近づけました。左の胸だけ露になりまいちゃんのおっぱいを拝む事ができました。

車内は薄暗かったのですが、乳輪の大きさ、乳首の大きさもハッキリみえました。おわん型の真ん丸のおっぱい乳輪は小さく乳首は小さくもなく大きくも無く、まさに完璧なおっぱいでした。その時は乳首の色まではハッキリとはわかりませんでしたが、お子さんを母乳で育てたという事を聞いていましたがそれほど黒ずんでいるように思わなかったです^^;

まいちゃんは助手席の窓側に体を押された感じの体勢になり自分はまいちゃんの左胸を舐めてました。暴走していた自分にまいちゃんが「・・・恥ずかしいよぉ」と。がっついていた自分は我に帰り、乳首にチュっとしてキャミソールを下ろしました^^;

「ごめんね>v<; 今日は我慢する」と言ってやめてしまいました^^;それでもまいちゃんは嫌がってるというより時間を気にしていた感じでした^^; 自分は作業着で銭湯に行ってました。しかし作業着でもズボンの上から膨らみはわかるぐらいでした。わざとらしく、両手でかたどり「こんなんなっちゃった^^;」と勃起を意識させると、またまいちゃんが「あ〜ぁ」と反笑いで言って来ました^^;正直まいちゃんの「あ〜ぁ」が好きでした^^; 「今日は我慢しなきゃね」と自分のアソコを抑えたまま言うとまいちゃんがズボンの上に手を持ってきて勃起したアソコをポンポン!!
「我慢我慢>v<」と。ホントに小悪魔に見えました^^;しかし凄く可愛いです。

調子に乗って出してしまおうかと思いましたがその日はそこまでです^^;期待外れな展開でスミマセン^^;既に23時ちょっと手前でした。銭湯の駐車場まで行き最後に車でチュウをしてその日は別れました。もちろん明日の工事の話もしました。

この続き・・・いつできるのか、考えながら帰宅しました。余韻でオナはもちろんしましたし、ますますまいちゃんと最後まで行けることを確信できた一日でした。

翌日、とうとう工事最終日、いつものように朝自宅へ伺いました。朝ご主人と顔合わせでとうとう今日で終わるというようなお話をしましたが、後ろめたさはありましたがもちろん表情には出しませんでした。その後ろからお子さんを抱っこしたまいちゃんが出てきました。「おはようございまーす」といつもと変わらないまいちゃん。昨日の事が嘘のような表情で、自分は気まずくなるかと思ってましたが全然そんな雰囲気ありませんでした。

まいちゃんはお子さんを保育園に送った後、そのまままたコインランドリーに行くという事で外出しました。一日経つと女の子は気持ちが変わる子が多いのでまいちゃんんもそうかと思ってましたがまいちゃんからメールが来ました。「昨日の事内緒でお願いしますね*^^*」と。まいちゃんに罪悪感や後悔があればもちろんこの先が無いと思い、自分はまいちゃんの気持ちを確かめるような内容でメールしました。「もちろん誰にも言わないよ!昨日の事って事故かな^^;?俺は凄く嬉しかったけど、やっぱしまいちゃんは勢いだったかな^^;?」というような内容のメールをしたと思います。返信まで少し間がありました。正直「あれは事故です。」とか「ごめんなさい」とか来たらどうしようと思っていました。職人の声は右から左でした^^;するとまいちゃんからようやくメール(たいした時間ではありませんでしたがかなり長く感じました^^;)

「まいも自分でもわからないんですけど事故でゎないですぅ*>v<*sawaさん居心地もいいしかなり年上さんだけど可愛いと思っちゃいました>v<失礼ですよね>v<;・・・でもバレたら怖いかな^^;だからたくさんゎ会えないかもだけど・・・まいと仲良くしてあげてください*>v<*」。こんなメールが返ってきました。(絵文字は違いますが文章は保存してあるのでそのままです^^;)

かなり興奮しました!素敵な彼女ができたと思いましたがもちろん彼氏という肩書きになろうとは思ってませんでした。自分は「まあいちゃんの癒しになれる存在になりたい。不満やストレスを発散できる相手になるから」というニュアンスのメールを送信しました。

その日とうとう18時ごろ工事が終了し、今日からお風呂も入れるという事でかなりテンションは高めでした。冗談半分で湯上りの感想写メ付きで送ってねというと笑ってました!

一度帰社し、ご主人に電話をすると21時には帰宅との事で再び自宅へ訪問しました。ご主人も満足そうでした。この時はまいちゃんとの関係よりも喜んでくれてることのほうが嬉しかったですね^^; 今後のアフターなどもお話し、事務所に帰りボーっとこの先の事など妄想しているとまいちゃんからメール。お風呂サイコーという事で報告メールでした!約束どおり写メ付きでした。
画像を開くと裸でピースサイン!頭にタオルをかぶった状態の写メ・・・。残念ながらお子さんのヌード写真でしたが^^;。まぁ、ご主人もいるからお礼のメールで終了しました。

読んで頂いてる方をあまり焦らすのも申し訳ないので、デートまではそんなに時間は空きませんでした^^;翌週の水曜日でした。

デートは朝お子さんを保育園に送った後の9時ごろから会いました。ご近所でうろちょろしてしまうと誰に見られるかわかりませんし、自分自身も仕事関係の知り合いのあども居るので前日までメールや電話で打ち合わせしましたが結局決まらずでした。本当なら映画を観にも行きたかったのですが公衆の場も関係的に気まずいので・・・。

そこで天気も良く時間もありましたので車で45分ぐらいで到着できる湖に行きました。まぁありきたりのドライブデートです^^;。デートは自分に任せるとの事でしたので即ホテルにとも思いましたがちょっぴり初々しいデートもしたくてそのようにしました。

格好はとくにおめかしする感じでもなく、下はジーンズで上は白いヒラヒラ系のワンピースというのでしょうか^^;そんな感じでした。

お互いにとくに緊張もなく、コンビニ寄ったり途中の大橋から下を眺めたりとなんて事のない爽やかなドライブでした^^;(年甲斐にもすみません)目的地に着き、ダムの上に歩いて行ったりもしました。手でも繋ごうとしましたがなんとなく遠慮してましたがまいちゃんも久々のデートらしいデートで結構はしゃいでいた印象は残ってます。正直、アイドルのDVDを観てるぐらいの気持ちでしたね^^;お昼は結構雰囲気のいいお蕎麦屋でそばを食べました。

蕎麦を食べながら「この後どうしようか^^?」と言いました。そこはとくに何もないので正直困りましたが自分の中ではもちろん目的地は・・・!!!

するとまいちゃんは「お任せします」と笑顔で一言。一度あーいう雰囲気になってもなかなか切り出せないものですね^^;自分は「俺に任せちゃっていいのぉ^−^?」とまたまたありきたりな言葉を投げかけました。まいちゃんも当然察しはついていたでしょう。返答は「なんかエッチな目してません^−^?」と言われました。「じゃ、じゃあ俺のお任せね」と焦って言葉を返すと「はぁーい」と。

食事も終わり、車に乗って・・・もちろん行くところはラブホテル。とくに高級そうなホテルはありませんでしたが湖畔沿いにある所に向かいました。まいちゃんは無言でした。道路を曲がり行き止まりにはホテルしかありません。まいちゃんの反応を見ると抵抗や困った表情と言うよりちょっと覚悟を決めてくれた感じに見えました。車を停め数秒して「到着だよ」と言うと「運転お疲れ様」と軽い笑顔で言ってくれました。

いよいよホテルに入ります。ぶっちゃけかなり緊張と興奮でした。自動ドアを抜け、部屋は自分達でボタンを押して決めるタイプ。自分としても数年ぶりのラブホテルでした。「どこがいい?」と聞くとまいちゃんも「任せるぅ」と。サウナが付いてる部屋があったのでそこにしました。部屋を選び終わりエレベータの方へ行くと自動ドアが開き、別のカップルが入ってきました。自分もまいちゃんも一瞬振り返ってみると40代ぐらいのカップルでした。まいちゃんは少し焦ったのか自分の腕を掴んできました^^;。ちょっとドキっとしました。そのままエレベータに乗り部屋まで行きました。建物自体は古い感じでしたが内装は綺麗にリフォームされてる感じで安心しました。

「何年ぶりだろぉ^^;」とまいちゃんが言ってきました。自分も同じって言うとあまり信じてもらえませんでした^^; 再びまいちゃんが「さっきの人達不倫ですかねぇ^^;?」と聞いてきたので「夫婦じゃこないでしょう^−^;・・・俺たちと一緒かな^^?」と質問すると「ですかね」と少し照れた感じでした。

静かな空間が少し恥ずかしかったのでTVを付け映画のチャンネルを付けました。まいちゃんは部屋の探索。「sawaさーん、お風呂超広ーい」と。自分もまいちゃんの後を追いお風呂場へ。「一緒に入ろっか^^?」と聞くと「お風呂ゎ恥ずかしいですよぉ」と軽く断られました^^;湯をセットしてベッドルームへ。すぐにでも押し倒したかったのですが、リフォームの事や自分たちの事を普通に話しました^^;

「先入ってくるけどいい?」と聞くと「うん」の一言。「呼ぶから来てね^−^」と言い残し自分は風呂場に行きました。もちろんこれからの事を考えただけでビンビンでした。体を洗いバスルームから「いいよぉぉぉ」と大きな声で呼びました・・・。するとバスルームの電気を消されてまいちゃんも入って来てくれました。しかしバスタオルを巻いてました^^; でもその照れ隠しが超興奮しました。「2枚あったからこのままは入っちゃってもいい*>v<*?」もちろんOK。

朝お風呂に入って来たみたいでまいちゃんも湯船に。まいちゃんは自分に背を向けて股の間に腰を掛けました。髪をアップにしていてウナジが目の前に・・・。後ろからギュッとしてまいちゃんを自分にゆっかからせました。幸せなひと時でした。後ろから胸に触れ少し揉み揉みしました。耳をペロっとしてみるとピクっと体が動く。どうやら耳は弱いらしい。湯船の中でバスタオルをゆっくり取りました。後ろから両胸を揉みました。手で少し余るぐらいの膨らみ。やはりDカップぐらいでした。「おっぱい星人」とまた言われてしまいました^^;バスタオルは外しただけで自分とまいちゃんの間を邪魔してましたので勃起したモノは当たってませんでしたがまいちゃんの手を取り自分の勃起したモノの所へ導くとまいちゃんの手に触れました。まいちゃんが握って来ましたが「え!?」と。「引いちゃった^^;?もうこんなになってる」と言うと「・・・大きくないですか>v<;?」と言われました^^;ぶっちゃけ長さはあまり無いのですが結構太いと言われます^^;握っただけでそれに気付くとは^^;「普通だよ普通」と言うと軽く動かしながら「絶対大きいですよぉ」と。二人とも逆上せそうだったのでお風呂を出る事に。まいちゃんはバスタオルを再び巻き直し先に出ました。ドア越しに「いいですよぉ」の言葉で自分も出ました。洗面所にはすでにまいちゃんはいませんでしたが着てた服は籠に入ってました。自分も服は着ずに備え付けのバスローブを着てベッドルームへ。

部屋は真っ暗にされてました。カーテンも締め切って明かりはTVの灯りだけでした。腰ぐらいまで布団に入り有線を調整してたまいちゃんのシルエットに興奮しました。まいちゃんは準備OKな感じでした。

自分も布団の中に入りました。まいちゃんの横に座り、同じ体勢になったのも束の間で、まいちゃんは布団にもぐってしまいました。「コラ^^;!逃げるな^−^!」と言うと布団の中からごもった声で「恥ずかしい>v<」と。背を向けて丸まっていた為密着するように後ろから抱きつきました。「なんか超ドキドキしてきちゃったぁ」と背をむけたまま言われました^^;緊張をほぐすような冗談を「どれどれ^−^?」と言いながら左胸を触りました。「おっぱい大きくてドキドキがわかんない^−^」と言いました。濃厚なエッチというよりじゃれあいから始まりました^^;

バスローブの中に手を入れおっぱい星人の自分は左胸、右胸を交互に揉みました。ちょっと強引にこちらを向かせました。目が合い車での行為と同じように軽いチュウをし、その後舌を絡めるキスをしました。お互いに目は開けてました。ホントに学生時代のセックスを思い出しました^^;

腰で止めてあるバスローブの紐をほどき半分脱がせました。ホントに綺麗な形のおっぱい・・・。
まいちゃんの胸の位置まで顔を持っていき、乳首を舐めました。既にまいちゃんの乳首は勃ってましたがそこまで大きくない乳首・・・。まいちゃんの身体はピクピクとし始め、声もだんだんと吐息に変わってきました。まいちゃんを横向きに寝転んでたまいちゃんの肩を押し、仰向けにさせました。Dかっぷのおっぱいは左右に広がる事もなく形をキープしてました。27才で出産したにも関わらずまだまだ肌つやはよく、出産経験あるようなおっぱいでもなかったです。

今までの欲求を爆発させるぐらいおっぱいを舐めましたし、揉みました。自分はどちらかというと自黒でまいちゃんは色白・・・、自分の腕とまいちゃんの身体の色の違いにも興奮しました。

「ホント・・・sawaさんおっぱい星人ですね」また言われてしまいました。「このおっぱい持ち帰りたい^−^」と言うと爆笑してくれました^^調子に乗って乳首を軽く引っ張り「どーにかして取れないかなぁ」と言うと、ピクっとさせながら「やぁだぁ>v<」と。その反応もとにかく可愛かったです。右手で左胸を揉んでいましたが、いよいよまいちゃんの花園へ向かいます・・・。








つづく