● 出張先で


出展元/人妻熟女体験小説
投稿者/TAKEさん
初回投稿日/:2011/05/25 (水)

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出張で札幌に行った時の出来事です。

取引先の会社に向かい、応接室に通されたのが午後2時過ぎ。

ソファーに座り、出されたお茶を飲みながら待つこと5分ぐらいで、
常務と秘書の2人が入って来ました。

「お世話になっております。」

深々と一礼をし、腰掛けて…

「いやー、遠いところをご苦労さんだったね。この春から私の秘書になった山田くんだよ。」

と、秘書の方を紹介されました。

『山田と申します。』

秘書の女性は、軽く会釈をし名刺を差出しました。

「〇〇会社の武田です。」

名刺交換をし、名前を確認したら、【麗子】と言う名前。
30代半ばかな…?
吉瀬美智子似の女性で、ベージュの制服で膝丈上までのタイトスカート、白いブラース、薄いブラウンのストッキングに黒いパンプス。
ふくらはぎから足首が締まっていて綺麗な印象を受けました。


商談も無事に終えて、時計を見たら5時少し手前。

「話しもまとまったから、食事に行こうよ。」

常務に誘われたので

「是非ともお共します。」

「山田くん、いつものとこは手配してあるかね?」

『はい。大丈夫です。』


そのまま公用車で高級そうな、寿司屋まで送ってもらいました。

常務と2人での食事と思っていたら、山田さんも同席。

内心ラッキーと思い、少しテンションがあがりました。

食事中は他愛もない、世間話で話しは盛り上がっていましたが、常務の携帯が鳴り突然の退席です。

「すまんが、急用が入った。ユックリしていってくれ。」

「では、私もそろそろホテルに…」


「折角だから最後まで寿司懐石のコースを楽しんでくれよ。山田くん、武田に接待してくれたまえ。」

言い残して常務は個室から出て行きました。


山田さんと差向いで世間話をしながら食事をし、ふとした会話から

『常務は<これ>のとこに行ったと思いますよ…』

と、小指を立てました。

「女の人ですか?」

『多分…ですが』

少し、沈黙してしまい…

「山田さん、ご家族は?」

『夫と中学生の男の子が1人です。武田さんは?』

「私は妻と子供2人です。高校と中学。どっちも男です。単身赴任なので普段は1人暮らし状態ですが。」


『あら、単身赴任ですか。じゃあ寂しいでしょうね?』

微笑みながら、お猪口の酒を口に運びます。

その瞬間

「今夜、山田さんとセックスするんじゃないかな…」

と、直感しました。

そうなると、展開を変える思考回路が働きます。

コース料理も終わり、

『この後はどうします?良ければもう1件行きませんか?今度は私がご馳走しますので』

暫く考えて、

『そうね、ご一緒させてもらおうかしら。』

話しを決めて、宿泊するホテルの最上階のラウンジに向かいました。

窓際の席に座り、夜景を楽しみながら会話を楽しんでいましたが、話しの流れから旦那の愚痴が始まり、夜の生活まで話し始めます。

『最近はちっともで…レスなの。かれこれ半年も…武田さんは単身赴任でしょ?したくなったら、どうしてます?』

「実は…今2人の女性とお付き合いさせてもらったます。勿論、お互い割り切っての付き合いですが…」

『そうなんですか…』

「軽蔑しましたか?」

『いえ、反対に羨ましく思います…その2人の女性が』

「…と、言いますと…イヤ、何でもありません…」


『旦那と息子は明日から休みなので、実家に帰っていないんです…』

潤んだ目で見つめられ

「部屋に行きます…か?」

山田さんは小さく頷て、一緒に席を立ちました。

エレベーターに乗り、すぐに抱き寄せてキスをしました。

すぐに舌を絡め、私の股間をまさぐってきました。

「かなり欲求不満だったんだね?山田さんじゃなくって、麗子って呼んでいいかな?」

『はい麗子って呼んでください…でも、1人で慰めても、やっぱりこれじゃなきゃダメみたい。』

固くいきり立った私の肉棒を、ズボンの上からシゴきたてます。

『誰かに見られちゃうよ?部屋に戻ったらイッパイ責めてあげるから、も少し我慢して。』

「だって…もう…」

エレベーターから降りて部屋に戻り、服を着たまま麗子をベッドの上に四つん這いにしてタイトスカートを捲り上げ、パンストの上から股座を擦りました。

案の定、スケベ汁でベッチョリ濡れています。
そのままクリをつっ突くと、ビクンと身体を震わせます。

「凄い濡れてるよ?どうしたの?」
意地悪く言えば、

『もう、ダメ!めちゃくちゃに、犯して下さい!』

「今日会ったばっかりなのに、ずいぶん淫乱なんだね?入れてあげる前に綺麗にしてもらおうかな。」

麗子の前に股間を突き出すと、ファスナーを下げて一物を引っ張り出して、躊躇なくシャブリついてきました。

『んっ…固い。大きい…』

呻きながら、ジュボジュボと、一心不乱にフェラ奉仕です。

69の体制になり、麗子のパンストを股部だけ破り、
薄いパープルの下着の脇からクリを弄ました。

クリ豆は皮を押し退けて、これでもか状態に勃起しています。

軽く指で弾くだけで、腰を跳ね上げ益々濡れが激しくなりました。

下着を横にズラして、クンニです。

執拗にクリ豆を舐め上げ、軽く噛み吸い付き…を繰り返して何度となかく、絶頂をあたえました。

『ダメー!クリが気持ちいいの!イッてもいいですか?アァ〜、イッちゃうー!イクー!』

淫乱汁を絞り上げて何度も達しました。

『もう…お願い』

「欲しいのか?」

『入れて…』

「ナニを?ドコに欲しいか言ってごらん。」

『武田さんの…を…に入れて…下さい…』

「聞こえないな。ちゃんと言わないとセックスはお預けだよ。」

『意地悪!武田のチンポ、麗子のオマンコに入れて下さい…』

私は全裸になり、麗子は正常位の態勢にして、ブラースをはだけてブラを上にズラし、パンストと下着を片足だけ脱がせて、その股間に入れるばかりの態勢で重なります。

「麗子、下着がベトベトに濡れてるよ?糸まで引いて…」

『もう…お願いだから…あっ…入れて…いぃ…下さい。』

その間、私は勃起したデカマラの竿裏で、麗子のクリ豆をユックリ擦り上げていました。

そして、一気に奥まで貫きました。

『いぃー!凄いー!』

乳首を、舐め、噛みながらユックリと奥まで抽挿を繰り返します。
時には一番奥で、小刻みに子宮口を突き、深突きしたら引き抜いてクリ豆を竿で擦りを繰り返します。

『気持ちいいー!大きくて、固くて…イキそう!』

無言で突き回し、態勢を騎乗位に変えて、下から突きあげます。

溢れる淫乱汁で、太ももまでヌルヌルになりました。

『凄いー!またイッちゃうー!』

面白いように、何度もアクメります。

また正常に戻して、両足を肩に担ぎ乗せ、深突きします。

『イヤー!ダメー!イク、イク、イクー!』

と同時に、私も肉棒を引き抜き、麗子の口に大量のザーメンを吐き出しました。

ドクドク吹き出すザーメンを、全部口内に吐き出し、麗子はゴクッと喉を鳴らして飲み込みました。

「舌で綺麗にして。」

無言で肉棒をシャブリ、カリをチュウチュウ吸い、自分の口周りに付いたザーメンも指で綺麗に集めて口に運んでいます。


『凄い良かった…また、こちらに来たら会ってくれる?』

「オレも良かったよ。Hな奥さんに会えて。」

『イヤだ〜、恥ずかしい…』


3人のセフレで、出張時の現地妻をゲット出来た、最高の出張でした。