● 引越しのお礼?友人の奥さんと…


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/takaさん
初回投稿日/:2010/11/14 (日)

彼女いない暦二年のオレ。
キャバクラは行くけどいつも撃沈。うまく事が運んだことなんか一度もない。
そんなわけで女日照り。日照りというか大干ばつ。
二十代でこれはキツイ(笑)

でも風俗はいかない。抵抗があるから。
溜まったものはエロDVDとネットで処理。妄想ばかり膨らむ日々(笑)

ここ一年ばかりは妻ぼっきの常連。
常連といっても投稿はしたことない。
読んでいるだけ。女日照りのオレが何を語れる?(笑)

あのさ。ここの投稿記事って凄いよな。
ありえないオイシイ話ばかり。
いつも都市伝説だと思って読んでいた。
興奮するから別にいいけど。

そんなオレだが凄い経験をしたんだよ。
おまいら聞いてくれ。妻ぼっきは都市伝説じゃないぞ(笑)

これからその一部始終を書いてみる。読めるシロモノになればいいけど。
気付いていると思うがオレはかなりバカだぞ(笑)
こういうものを書いたことないから自信ない。
まあ期待しないで読んでくれ。あの興奮が伝わればいいんだが。


前置きが長くなってすまない。
今からワードに書き溜めたものをアップしていく。

オレのお相手は友人の奥さん。
その友人夫婦は結婚して5年。子供はいない。
その奥さんはメグミさんという。
色白でハッキリした顔立ちの美人。
でも一番の特徴はFカップの巨乳の持ち主でナイスバディー。
初めて会ったときは巨乳の印象が強すぎて顔を覚えられなかったくらい(笑)
しかも露出癖があるのか谷間見せまくりのキャミソールや
ボディーラインのわかるタイトな服をいつも着ている。

友人一同で海に行ったときは凄かった。
キワドイ白ビキニを着てビーチの視線を一人占め。
一緒に行った他の女たちは引いていたけど。
彼女のいないオレは白ビキニのメグミさんをときどきオカズにさせてもらった(笑)
(因みに後で聞いたら服や水着はダンナの趣味だったらしい)
そんな巨乳人妻というエロ度MAXのメグミさんはオレのドストライクな女。

その友人が今年の夏に家を建てたんだよ。
この話はその引越しを手伝ったときの出来事なんだ。
手伝いを頼まれた時はメグミさんに会えるという目的だけで二つ返事で引き受けた。
新しいオカズをゲットするために(笑)

引越しの当日は真夏日。とにかく暑かった。
どこかの町では40℃を超えていた。

オレの他に手伝いに来たのは一名。
こいつはオレとつるんでいる悪友。
そしてオレと同じようにメグミさんがお気に入り。
オレたちの他にも手伝いを頼んだらしいけど都合がつかなかったらしい。

結局、今日集まったのはオレ、主人、メグミさん、悪友の4人。
久しぶりに会うメグミさんは相変わらずいい女。
違うのはいつもより地味な格好。Tシャツにパンツ。
引越しだから汚れてもいいようにしたんだろう。
でもTシャツごしのFカップ巨乳は存在感ありまくり。しかも黒いブラが透けて見える。

挨拶が済んだら早速引越しを始める。
思ったよりも荷物が多い。
アパートと新居は車で15分くらい。何度もピストン輸送をして運ぶ。

昼過ぎから始め夕方には無事終了。
真夏日だったせいで引越しが終わったころにはみんな汗だく。

「今日は手伝ってくれてありがとう。来てくれて助かったよ」
「本当にありがとう。この後は、お酒とご馳走をいっぱい用意したから楽しんでいってね」
友人夫婦にお礼を言われる。下心で来たのに(笑)

「それにしても今日は暑かったよな。すごく汗をかいたよ」
「そうね。引越し祝いのパーティーの前に汗を流したほうがいいわよね」
メグミさんの勧めで新居のお風呂をさっそく使う。
そりゃ新居がいきなり汚くなるのはイヤだろう。
メグミさん、主人、オレ、悪友の順番でお風呂場を拝借。

全員がシャワーを浴び終わった。
シャワーを浴びたメグミさんはボディーラインがハッキリわかるノースリーブのサマーセーターに着替えた。ホントご馳走様です(笑)

そしていよいよ宴会という時に会社から主人に緊急コール。
この主人の仕事はシステムエンジニア。
システムに不具合が発生したらしい。すぐに会社に行かなきゃいけない。

俺たちは帰ろうとした。
いくらメグミさんと一緒に居たくても主人抜きでオレと悪友だけで宴会っていうのは気まずい。
でも主人とメグミさんがオレたちを強く引き止めた。
「このまま解散するのはお前らにわるい。戻ってくるから。それまで俺抜きで始めてくれ」
「あんなに手伝ってくれたんだし。それにせっかく用意もしたんだし。ね!ね!」

結局この好意に甘えて主人不在で宴会が開始。


声を大にして言いたい。
今思うと帰らなくて本当に良かった。

宴会の話題の中心は恋話。
メグミさんは恋話が好きらしく根ほり葉ほり聞いてくる。
結婚すると恋愛をしないから他人の話を聞きたいらしい。
でもメグミさんは自分のことを話さない。

オレは彼女が二年間いないこと。それから過去に付き合った女の話。
悪友は遠距離恋愛中であることを話した。
「二年も彼女いないの意外だね。前の彼女が忘れられないの?」
「そんなんじゃないよ。彼女ほしいけど出会いがないだけだよ。仲間内で彼女いないのオレだけだし」
「ふーん。早く見つかるといいね。タカアキくんカッコイイのにね」
お世辞だとわかっていても嬉しい(笑)

「悪友くんも遠距離って大変そうだね。なかなか会えないし」
「まあね」
「遠距離をいいことに浮気とかしてんじゃないの?」
「なっ何いってんの。そんなのしないよ」
「本当?悪友くん。あやしいなー?」
「オレが知る限り本当だよ。ときどき二人でキャバクラに行くけど。いつも撃沈(笑)だからいつも欲求不満らしいよ」
「あのね。二年も彼女がいないお前に言われたくないよ。そうだ!メグミちゃんすごいんだよ。こいつのエロDVDコレクション。見たら絶対に引くよ」
「えーそうなの?!わーショックー(笑)」
「バカ!何言ってんだよ!あっ思い出した。こないだ貸したエロDVD返せよ!」
「どっちもサイテー(笑)」

そんな話をしていて気がついた。
メグミさんのオッパイの先が妙に尖がっている?!

まさかね。最初は気のせいだと思った。
けど違う。明らかに尖がっている。

…ブラジャー着けていない?!
なんてことだ!ノーブラだ!!

オレはノーブラ巨乳を盗み見しながら話を続けた。

ヤバい。
Fカップのノーブラ。
マジでエロ過ぎる。
オレのムスコが反応する(笑)

そうしている内にどこかで携帯電話の着メロが鳴る。
「あれっ?携帯向こうに置いたままだ。主人からかな?」
メグミさんが部屋を出て行った。

それを見届けて悪友が言った。
「なぁメグミさんノーブラじゃないか?」
「やっぱり!お前も気がついてたか」
「そりゃわかるよ。シャラポアなみにポチってるし」
「昔、海に行ったときの白ビキニもたまんなかったけど、今日のもすごいな」
「ぶっちゃけるけど。海から帰ったあと白ビキニのメグミさんをオカズにして軽く10回は抜いた」
「お前もか(笑)」
「これ見れただけでも今日来た甲斐があった」
「そうだな。帰ったら速攻でオカズにする」
「目に焼きつけておかないと」

メグミさんが戻ってきた。
「やっぱり主人からだった。大きなトラブルらしくて復旧のメドが立たないって」
「そっか大変だね」
「残念だなぁ」
「たまにこういうことがあるの。あの感じだと帰ってくるのは明日の朝ね。仕方がないわ。まだまだいっぱいあるから食べてね」

主人不在の宴会が再開。

恋話を中心に話が続く。
でもノーブラ巨乳が気になって会話に集中できない。
オッパイばかり見てしまう。

ところどころ話を聞き逃してしまう。適当に相槌をうつ。
オレだけじゃない。悪友もそうだ(笑)


ふいにメグミさんから質問された。
「ねぇさっきから私のムネばっかり見ていない?」

固まってしまうオレと悪友。

「ちがうよ。見てないよ」
「気のせいだって」
ちょっと間があって二人で慌てて否定した。

「絶対見てたー。キャー信じられなーい」
否定してももちろん信じてもらえない(笑)

メグミさんの様子を伺う。
笑っている。どうやら本気で怒っていない様子。

「本当に見てないって」
「見てないから信じてよ」
「ウソだー。じーと見てたでしょー?」
「そんなに見てないよ。ちらっとだよ」
「やっぱり見てたんじゃない!」
「うっ嘘、嘘。見ていないって」
「そんな人たちだと思ってなかったのにーやだー(笑)」

オレたちは完全に遊ばれている。この女やり手だ。

「ちがうって。見てないって」
「見ていないよ。気のせいだよ」

否定を続けるオレたち。そしてメグミさんが決定的な質問をする。
「じゃ聞くけど。なんで二人とも股間が大きくなっているの?」

(げっバレてる!!)

さっきからノーブラ巨乳を見ていたオレと悪友はフル勃起状態。
いよいよ言い逃れできない。

「メグミちゃん何言ってるの!!大きくなんてなってないよ!」
「それこそ気のせいだって!!絶対気のせいだよ!」

二人で必死に否定する。そう。ムダな抵抗。

メグミさんはさらに信じられない要求を。

「そこまで否定するんだったら脱いで見せてよ」


オーマイゴッド!この女。悪魔だ(笑)

「なっ…何バカなこと言ってるの?!」
「そうだよ。見せれるわけないじゃん!」

予想外の要求にオレも悪友も困惑。盗み見して勃起。恥ずかしすぎる。

「大きくなっているから見せられないんでしょ!やらしー。友達の奥さん見て変なこと考えてるんだー」

この女。絶対ドSだ。困っているオレ達をみて楽しんでいる。
会話が平行線。ムスコは静まる気配なし(笑)
仕方なくオレと悪友は白状した。

「…ごめん。見てました」
「やっぱり!絶対そうだと思った。バレバレだったもん。二人ともすごい目つきだったよ。野獣みたいだった(笑)」
「ちょっと野獣は言い過ぎだって」
「そうだよ。一応気を使いながら見てたんだから」
「気を使いながらって何それー(笑)」

でもこれはおかしな話だ。
そもそもノーブラでいるメグミさんが間違っている訳で。
オレたちも言い返す。

「だってメグミちゃん。今ノーブラでしょ!オレたち気付いていたんだから。そんな格好でいたら見ちゃうって」
「そうだよ。普通にしていても爆乳でセクシーなんだから。男だったら見ないヤツなんていないって」
「えへへ(笑)やっぱり気付いてた?」
「そりゃ気付くよ。左右にポチっポチってなってるし!」
「そうだよ。ボタンと間違えて押してしまうところだったよ(笑)」
「あー悪いんだー。そんなことをしたらセクハラでしょ」

おいおい。どっちがセクハラなんだか。

オレはメグミさんに質問をする。
「でもさ。なんでそんな格好したわけ?」

メグミさんが少し戸惑いながら話す。

「変な風に思わないでね。…こないだ海に行った時も私の体を見ていたでしょ?
その時、私は気がつかなかったんだけど。主人から聞いたの。みんなが私を舐めまわすように見ていたって」
「確かにあの白ビキニは凄かったよ。その場にいた野郎みんながチェックしてたよ」
「見られている気はしていたけど。でもあのビキニ選んだのは主人だの!ああいうのを着せたがるの」
「へー。そうだったんだ。てっきりメグミちゃんの趣味だと思ってた」
「違うわよ!…それでね。海から帰ってきてから。主人が変なことを言うようになって」
「どんなこと?」
「みんながお前のことを想像しながら一人エッチしているって」
「えー!?あいつそんなこと考えていたのか!」
「しかもね。混浴につれていかれたり。どんどん過激になって行くし」
「えっ!混浴?!」

メグミさんと混浴…オレの妄想メータが振り切れる。
これだけで飯三杯は喰えるぞ(笑)

「あの人本当に変態(笑)
でもそんなことがいろいろあって。みんなの視線を意識するようになったの。
今日だって。荷物を運んでいたときから二人ともチラチラ見てたでしょ?
それでね。ブラジャーつけなかったらどんな反応するか見てみたくて。
二人をからかってみたの。ゴメンね(笑)」

…オレと悪友がチラ見していたのとっくにバレていた訳ね。

「うわー!主人もそうだけど。メグミちゃんも変態じゃん(笑)でも別にいいか。イイモノ見せてもらって得したし」
でも代わりに欲求不満が溜まる。
「ねぇ。主人が言ってたように私のこと想像しながらイヤらしいこと考えた?」

回答に困る。でも雰囲気的にはオッケーか。
考えてたら悪友が先に答えた。
「無くはないよ」
「お前。無くはないっていうか。10回以上抜いたって言ってただろ!」
「わっ!バカ!それを言っちゃうのかよ!」
「野郎だったらそのナイスバディーを見ると我慢できないって」
「へー。私のことそんな風に見てたんだ…それじゃ引っ越しを頑張ってくれたし。愛に飢えている二人にちょっとだけサービスしちゃおうかな」

なんだ?なんだ?この展開(笑)

「…それじゃ愛に飢えている二人にちょっとだけサービスしちゃおうかな」

なんだ?なんだ?この展開(笑)


「えっ!どういうこと?!何かしてくれるの!」
「どうしようかな?…ねぇおっぱいみたい?」
「えっ?!見せてくれるの!」
「うん。その代わり100万円ちょうだい」
「なんだよー。冗談かよー」

メグミさんの一言にオレたちは右往左往(笑)

「ウソだよ。100万円はウソ(笑)じゃどうしようかな?
…うーん。そうだ。二人がアソコをみせるのはどう?」

それでよければ。いくらでも見てください。
オレは大喜びで返事をしようとした。
でも悪友がすかさず言った。

「オレたちの二人分を見るんだったら。オッパイだけじゃなくてアソコも見せてほしいな」

ナイス悪友!と思ったのも束の間。

「オッパイは右と左で二つあるでしょ。これでオアイコ」

メグミさんの切り返し。この女。本当にやり手だ(笑)

「ぐううう」
「イヤならいいんだよー」

こっちが断るはずはなく。悪友はあっさり断念。

「いえ。それでいいです」
「じゃあそっちが先ね。目をつぶっているから準備が整ったら教えてね」

メグミさん目を閉じる。
オレと悪友は全裸になりメグミさんの前で仁王立ち。
興奮しているためツインタワーはガチガチ。

「準備ができました」

目を開くメグミさん。


オレと悪友は全裸になりメグミさんの前で仁王立ち。

「準備ができました」

目を開くメグミさん。

「きゃ二人ともすごーい」

ツインタワーに近寄ってきてヒザ立ちをしながらマジマジと見る。
顔とアソコの距離約30cm。興奮する。

「…ねぇちょっと触ってもいい?」
「えっ!?もちろん!いいよ!!」

答えてしまってから気付いた。
触らせる代わりにオッパイ触らせてと言えばよかった。
なんという失敗。
オレはいつもチャンスを逃す(笑)

竿を軽く握られ少しだけしごかれる。

「やん。硬い」

そして玉袋をプニプニ触られる。
ヤベ。気持ち良すぎ。
さっきの後悔がどうでもよくなる。
「いっぱいたまってるねー」
なんて言って笑っている。
もっと触ってほしかったけどすぐに終了。残念。

「じゃ次はメグミちゃんの番だね。オッパイ見せて」
「早く!早く!」
「えーやっぱり…どうしようかなー」
「そんなぁ約束したじゃん。これじゃ欲求不満でおかしくなるよ」
「そうだよ。ズルいよ。オレたちはちゃんと見せたんだから」
「冗談だって(笑)ちょっと意地悪しただけ。ちゃんと約束は守ってあげるね」

お預けをくらうのかと思って本気で焦った。

「脱ぐから後ろを向いていて」

メグミさん。焦らし上手(笑)

「脱ぐから後ろを向いていて」

メグミさん。焦らし上手(笑)

おとなしく後ろを向くオレと悪友。

ややあって振り返る。
そこには右手でオッパイを左手でアソコを隠した一糸まとわぬ姿のメグミちゃんが。
何度も妄想したあのメグミさんが全裸で少し離れたところに立っていた。

「えっ!全部脱いだの?」
「まさかアソコも見せてくれるの!?」
「アソコは見ちゃダメ。パンティーを脱いだのは触らせてくれたからサービスよ」

まあいいや。ヘアーだけでもうれしすぐる。

オレは興奮を押し隠して言った。
「メグミちゃん手を下ろして。オッパイ見せて」
「…言い忘れたけど…このことは誰にも絶対言っちゃダメよ」

メグミさんはそう言って素直に手を下ろしてくれた。

(ゴメン。オレは今約束破っている(笑))

初めて見る彼女の乳首。
…エロい。エロ過ぎる。
色白の肌に茶色っぽいピンクの乳首。

悪友が言った。
「もっと近くで見せて」
「…いいよ。でも触るのはダメだからね」

悪友がメグミさんに近寄る。
オレも後を追う。
超接近距離で見続けるオレと悪友。
オッパイとの距離20cm。近過ぎないか?(笑)
一線を超えてしまいたい気持ちを必死で我慢する。

「…あ。近過ぎるよ。息が当たって。くすぐったい」

くすぐったさを耐えている様子がまたエロい。

しばらくご鑑賞。


「…もういいかな」

メグミさんがショータイムに幕を下ろそうとする。

「メグミちゃん。もうちょっとだけ見ていたい」
オレはアンコールを要求(笑)

「…もう。しようがないわね」


オレと悪友は引き続きガン見。


「…ねぇタカアキくんは二年も彼女いないけど。やりたいときってどうしてたの?」

「DVDとかネットかな。あっ時々メグミちゃんで妄想してた(笑)」

「もう(笑)…ねぇ悪友くんは?遠距離恋愛でしょ。どうしてたの?」

「オレもDVDとか。それからオレも時々メグミちゃんで(笑)」

「最後に彼女にあったのはいつ?」

「GWだから3ヶ月前かな」


「…そっか…二人とも溜まってるんだよね」

「まあね。今日みたいな経験は嬉しい反面。欲求不満でおかしくなりそうだよ」


メグミさんは何か考えている様子。言いたげな感じ。

「…もういいよね。はい。これでオシマイ」


ついにアンコール終了か。残念。
お礼を言った方がよいのかなと思っていると更に信じられない展開に。


「…ねぇ…そんなに溜まっているんだったら二人まとめて相手してあげようか?」

!!!???まさかのプレミア追加公演が決定(笑)
美味し過ぎる展開に戸惑いフリーズするオレと悪友。



「私の体、朝まで自由にしていいよ」

メグミさんの発言にマジで目眩がした(笑)


先に動いたのは悪友。
「…メグミちゃん…オレはもう我慢できない!」

そういってメグミさんのオッパイに乱暴にしゃぶりついた。
「きゃ!悪友くん…もっとやさしくして」

悪友が舐めまわしメグミさんのオッパイは悪友の唾液まみれになっていく。

「…あん…そう…あん…いいわ…感じちゃう」

フリーズしたままのオレ。
恍惚の表情のメグミさんと目が合う。

「…やん。悪友くんにおっぱい汚されちゃった。
…あん…ほらタカアキくんも見ていないで…あんっ
…ねぇ一緒に舐めてみて」

誘われるままオレもオッパイを舐めまわした。

「あんっ!…ダメっ…これってやばいかも…すごく気持ちいい」

オレと悪友はFカップの巨乳を存分に味わい。そして汚した。

とっても幸せ(笑)

もちろんこれで終わらない。
オッパイを満喫しつくしたところで次の展開に。

「ねぇメグミちゃん。今度はオレたちを気持ちよくしてよ」

「ふふっ(笑)わかったわ。こっちに並んで。
もっと近くに来ないとペロペロできないよ」

ヒザ立ちするメグミさんの前に並んで仁王立ち。

チンチンを差し出すオレと悪友。
メグミさんが二人のチンチンを握る。しごきだす。
エロいです。
安西先生。もう堪らないです(笑)

「きゃーん。二つともおいしそう。どっちから食べようかな?迷っちゃうな?」

オレと悪友の顔みながらイタズラっぽく笑うメグミさん。

「…うーん。決められないから同時に食べちゃお…いただきまーす。」

「きゃーん。二つともおいしそう。どっちから食べようかな?迷っちゃうな?」

オレと悪友の顔みながらイタズラっぽく笑うメグミさん。

「…うーん。決められないから同時に食べちゃお…いただきまーす。」

メグミさん二本同時にパクっ!

人妻のダブルフェラ。
悪友のチンチンと接触事故がときどき発生するけれど気にしない(笑)


メグミさん。チンチンを器用に交互に咥える。
そして手でしごく。
オレと悪友の様子を見ながら丹念に舐め上げる。

もうエロすぎ(笑)信じられない展開が続く。

「あーー。凄くいいよ」
「メグミちゃん気持ちいいよー」

力加減。
スピード。
強弱のアクセント。
仕草。
表情。

全て完璧。
マジで気持ち良過ぎ。

メグミさんのフェラを満喫するオレと悪友。

でもこの怒涛の責めに悪友が耐えられなくなってきたらしい。

「あーーー。ダメだってメグミちゃん。ちょっと待って。そんなにされたらイっちゃうよ」

逃げようとする悪友。
バランスを崩して尻餅をついた。

ドSのメグミさん。悪友を逃さない(笑)
仰向けに倒れた悪友を四つんばの姿勢でフェラし続ける。

「メグミちゃんイっちゃうよぉ。我慢できないって。マジで」

メグミさんは悪友を集中攻撃。

放っておかれたオレはメグミさんの後ろに回りむ。

ついにアソコを拝見。じっくりと観察。
綺麗に処理されたヘア。ばっくり開いたラビア。
周囲は黒味がかっているけれど中はピンク。
意外にもちょっと大きめのクリトリス。
流れだした愛液は太ももまで濡らしている。
メグミさんも興奮している。オッパイ責めとフェラのせいだろう。

メグミさんがオレに気付く。
悪友のチンチンを握ったまま。四つんばで振り返るメグミさん。

目が合う。

「…やだ…見ないで…恥ずかしいよぉ」

「…やだ…見ないで…恥ずかしいよぉ」

恥ずかしがる表情がオレを更に興奮させる。
四つんばのメグミさんのヒップを抱える。

「メグミちゃんクリちゃんが大きいね。今からこのクリちゃんに悪戯してあげるから。いっぱい感じるんだよ」

「やん。だめよ。アソコはダメ。イタズラしないでぇ」

悪友のチンチンをしごきながら言葉だけの抵抗。
本気で嫌がってないのは明らかだ。
大き目のクリトリスに舌をはわせた。

「あーーーーんっ!…ダメっ!そんなにイヤらしく舐めないで」

メグミさんが大きな声をあげる。
かなり感じているようだ。クリトリスを何度も舐め上げる。

オレがメグミさんを責めている間に悪友脱出。
悪友もメグミさんの後ろに回りこむ。
オレに弄ばれるメグミさんのアソコを鑑賞。

「メグミちゃん。エロいよ。アソコが大変なことになっているよ。
メグミちゃんの体液とタカの唾液が混ざりあってテカテカしているよ。アソコが汚されていく」

「あんっ…見ないでっ…悪友くん…そんなところ見ないで…やんっ」

悪友はフェラのお返しに言葉責め。

「わかったよメグミちゃん…見るのはやめる。
オレはオッパイを悪戯してあげる…アソコとオッパイの同時攻撃…いっぱい感じてね」


「…あんっ…やめてっ…これ以上されたら…おかしくなっちゃう…あんっ!」

メグミさんの姿勢を仰向けにして二人で責める。
悪友は再びオッパイを責める。右左交互に舐めまわす。
片方はオレの唾液まみれになっているけど躊躇していない(笑)

悪友はFカップを執拗に舐めまわす。
オレはアソコを執拗に舐めまわす。
その間もメグミさんは二本のチンチンを離さないでしごき続ける(笑)


「あーーーっ!!…ダメっ!…気持ちいいっ!…気持ち良過ぎるよぉ!
…ねぇ…もうガマンできないよぉ…ちょうだい!…おちんちんをちょうだい!」

メグミさんがおねだりをする。いよいよだ!

「あーーーっ!!…ダメっ!…気持ちいいっ!…気持ち良過ぎるよぉ!
…ねぇ…もうガマンできないよぉ…ちょうだい!…おちんちんをちょうだい!」

メグミさんがおねだりをする。いよいよだ!


オレと悪友のどっちが最初に挿れるか。
オレは迷った。でも悪友はあっさり譲る。
オレは遠慮なく最初をゲット。
後で聞いたらフェラ責めで限界だったらしい(笑)

このまま挿れていいか聞くと。
中出しは駄目だけどなんと生オッケー。
やった!禁断の生挿入。

メグミさんのアソコにチンチンの先っちょをあてがう。
久しぶりのセックス。しかも憧れのメグミさんと。胸が高鳴る。
アソコの感触を味わい尽くすためにゆっくり時間をかけて挿れる。

「あんっ!ダメっ!…はぁーーーーーーーーーーーー!」

メグミさんが一際卑猥な声をあげる。ゾクゾクした。

一番奥まで入れて停止。そしてゆっくりと動かす。


…気持ちいい!!…気持ち良過ぎるよ!!…最高だ!!!

「あんっ………あんっ…はぁ…あっ……あんっ!…あっ!…ダメっ!」

オレの動きに合わせてメグミさんが卑猥な声を漏らす。
オレに犯されるメグミさん。

悪友も混ざって一緒に言葉責め。

「メグミちゃん。気持ちいい?」

「あんっ!………気持ちいい…やっ!…はぁ……あんっ!」

「今。自分が何してるか。わかってる?主人の友達に犯されているんだよ」

「いやっ!……あっ……あんっ!…あっ!……あんっ!」

「メグミちゃん。こんなことをしていいと思っているの?」

「あんっ!…あっ…あんっ!…いけないことだってわかっているわ…
…あっ!…でも…いけないことだから…あんっ!…余計に感じちゃうのぉ…あんっ!」

オレもこんな興奮するセックスは初めてだ(笑)

「メグミちゃん。こんなことをしていいと思っているの?」

「あんっ!…あっ…あんっ!…いけないことだってわかっているわ…
…あっ!…でも…いけないことだから…あんっ!…余計に感じちゃうのぉ…あんっ!」

オレもこんな興奮するセックスは初めてだ(笑)


「メグミちゃんはエッチだね。こんなにエッチな女だって思わなかったよ」

「…あんっ!…そんなぁ…タカアキくんは…あっ!…エッチな女は嫌いなの?…あんっ!」

「オレたちはエッチなメグミちゃんが大好きだよ。イヤらしいメグミちゃんを見ると最高に興奮するよ」

「…あんっ!…よかったぁ…あっ!…私も…イヤらしいところを見られると…あんっ!…興奮するの…あっ!
…もっと見て…メグミのイヤらしいところを…もっと見て……あんっ!」

この女。ドSだと思ったけど。超ドMかよ(笑)
そんなことを考えながらピストンを続ける。

「…あんっ!…イクぅ!イっちゃう!
…タカアキくん一緒にイって!…メグミの体で気持ちよくなって
…溜まっているものをいっぱい出して!!
あんっ!あんっ!イクっ!イっちゃう!!あーーーーーーー!!」

オレとメグミさんはほぼ同時にイッた。
約束通り外に出す。自分でも驚くくらいの勢いで大放出(笑)

オレとメグミさんはほぼ同時にイッた。
約束通り外に出す。自分でも驚くくらいの勢いで大放出(笑)

「…はあっ…はあっ…すごい…はあっ…はあっ…はあっ」

息も絶え絶えのメグミさん。しばらくして回復。我に返ったみたい。
オレたちを軽くニラむ。でも表情は笑っている。

「本当に。エッチなんだから」

「エッチなのはオレたち?メグミちゃんでしょ(笑)」
「うんうん。メグミちゃん。想像以上のイヤらしさだったよ」

「もう。二人ともバカ(笑)」

メグミさん。照れ臭そう。
落ち着いたところで悪友が言う。

「メグミちゃん。次オレもやりたいんだけど。
あんなエロい姿を見せ付けられたら。今日はこのまま終われないよ」

「ふふっ(笑)もちろんよ。
こんどは悪友くんが気持ちよくなって。
朝までまだまだ時間があるんだから…

何回でも相手してあげる。
だからもっと犯して。
二人のおちんちんでもっと汚してほしいの。

そしてメグミのイヤらしいところをもっと見て」


もう最高です。このエロ女神(笑)

その後もオレと悪友は交互に犯し続けた。
Fカップのナイスバディーを一晩中堪能した。


この狂乱の宴が終わったころ。外は明るくなっていた。
オレと悪友は証拠隠滅のため片付けを手伝ってから帰った。

帰るときにメグミさんが言った。

「やーん。どうしよう。二人に体も心も汚された気がする(笑)」

「そうだね。でもまだまだ汚し足りないよ(笑)」

「バカ(笑)…それじゃまたね」

「えっ!どういう意味!?また次があるの!?」

「もう!本当にバカなんだから(笑)バイバイ」

そう言って別れた。


主人はその日の昼過ぎに帰ってきたらしい。電話で話した感じではあの夜の出来事に気付いていない。


これでこの話しは終わり。読んでくれた人ありがとう。

この時のことを思い出して何度抜いたかわからない。これを書きながらも抜いてしまった。

ちなみにオレは相変わらず彼女がいない。
仕事忙しすぎ。誰か助けて(笑)

それからあの日以来メグミさんとは会っていない。
何度か連絡をしたが何かと理由を付けてオレたちと会ってくれない。

でも。またねと言ったメグミさんの言葉に期待をしている(笑)

世の中何があるかわからないし。
おまいらも希望を捨てちゃいけないぜ!(笑)

じゃあな!!