● 妻の気遣い


俺は34歳で結婚しました。
それまでは健康な男でしたが給料も安く、又田舎なので女遊びをするところもなく、
仕方なく、日々オナニーでがまんするしかありませんでした。

やっとお見合いで今の妻と結婚しました。
妻は看護師で毎晩俺と一緒に布団にはいるこは仕事上出来ません。

そんな時、俺は妻の下着(パンティー)をそっと借りてしていました。
ところがある日妻が夜勤でいなくて、一人布団に入るとそこに妻の洗濯したパンティーが2枚置いてありました。
白いものとピンクのもので決して新しいものではなく、クロッチの部分は黄色くなっているものでした。
妻は俺が今までパンティーを使ってオナニーをしていたことを知っていたことが判りました。
でもそのことを妻は一度も俺に言ったことはありませんでした。
妻のいない時はそれでいつもオナニーをしていました。

ある夜妻とセックスの時パンティーを脱がすと、
妻はそれを手に取り俺の口にパンティーのクロッチの部分を人指し指で口に入れて来ました。
朝目が覚めたら妻はすでに起きだしていませんでしたが、
そのパンティーは俺が寝ている枕のそばに置いてあった。
俺の考えをすべて見抜き、嫌がる言葉も言わず、そっとそのようにしてくれる妻はたまらなく思った。

俺が泊まりの出張の前夜はかならず妻の方から求めてきたり。
その翌日の朝は寝ている俺を起こした時、俺を仰向けに寝かせて朝立ちしている俺のペニスを咥えてくれたり、
手でしごいてくれて射精させてくれる。
その日の晩俺は一人ホテルで風呂に入ろうと下着入れを出すとそこに妻が書いたメモが入っていた。

・・・「エッチ出来ないけど我慢してね。もしするんだったらこれを使って・・」

と小さく折りたたんだエッチする時妻が身につけるナイロンの透け透けのパンティーが入っていた。
よく見るとクロッチの部分が白いしみがついた状態のものだった。
俺はそれを見て妻に電話をした。

妻は「お疲れ様。もうホテルに入って寝るじかんじゃあないの?」というから

「これからお風呂にはいるところなんだ」と言うと

「昨日エッチして、今朝も抜いたけどそれでもしたくなったら、ブリーフケースに入っているから使って・・・」と。

俺はたまらなくなって「お前の中に出したいよ」と言うと「無理云わないで。
貴方が一人でするのなら、私も貴方のことを思いながら手でするから・・貴方もそうして・・」と。

もう我慢できなくなり「テレホンエッチしようよ」と言うと「えっ・・どうするの?」って聞いてくるから
「チ○ポ入れて・・・ほしい・・。」って連呼してくれよ。それを聞きながら擦るから・・」と言うと妻は「わかったわ・・
と言うとそのとおり、決して2人布団に入った時には言ったことのないなまめかしい言葉でその言葉を繰り返してくれた。
俺はしばらくして射精してしまった。
妻は「いったの?たくさん出たの?ごめんね。一緒にいれば入れてもらえるのに・・。
でも帰って来たら思いきりしてね」と。

出来すぎた妻である。