● 結婚を控えた元カノ


元カノのミカは同じ会社に勤める同僚でもある。このミカが今度結婚することになったそうだ

結婚すると聞き、急に押さえることの出来ない欲情に駆られてしてしまった俺は、ミカをダメ元で飲みに誘った。

早々に店を出てブラつき、頃合いを見計らい、持ち上げるように引きずりながら嫌がるのを強引にホテルへ連れ込む。

押し退けようとするのを、力ずくで抱き寄せ顔を背けるのを無理矢理キスし・・‘ね、やめよ・・・ね・・・’

振り払おうと手を制しながら、クリトリス〜陰唇を弄り・・・

そうしていると昔を思い出すのかジットリと湿り気を帯び、ジュワ〜と濡れてくる頃には、嫌がる声が上ずってアエギ混じりになった。

興奮し、カウパーで亀頭が濡れている限界まで勃起したのを見ると、観念したのか、‘ね、お願いゴム付けて’と哀願してきた。

そうしながらも、跳ね除けようと抵抗するが、手を押さえ、生のまま挿入。

やだ……だめぇ〜……ね、ね、………ぁ〜ーん……

アエギ声に、泣き声が混ざっており、快感と苦しそうな表情に泣き顔が混ざっている。

泣き顔に興奮しフライング気味に少し精子が出たが、痛いぐらいに固くなったままで、泣き声を押さえようと激しくかき廻しながら腰を動かす。

やがて、膣の動きが活発になり、痙攣したようにピクピクしだす。

ね、外に出して・・・あっ…あぁ…あぁ〜ん・・

結婚しても当分子供は作らず仕事を続けるつもりで、婚約者の彼とはずっとゴム越しだったそうで、膣内射精の余韻がさめた後、泣き出してしまいました。

泣きながら震える、乳房・お尻に興奮し、キツ〜イ2発目を子宮奥へ注入。

不思議と、こんな風に興奮した時の2発目は、1発目より・・・いつもよりも、固さが違う。

翌日、会社で会うと‘最低!’という表情をしましたが、再度誘ったら嫌がりながらも「もう1回だけ!」との私の願いをシブシブ聞いてくれて・・・同じ事の繰り返し。

結婚を止めるつもりは毛頭無いみたいで「結婚するまで」と言うことで、その後もヤリ続けています。