● いやらしい人妻


俺は22歳。只今就活中の大学生。バイトで家庭教師をやっている。

俺はロリではないので、中学生の女の子に興味はない。興味あるのは母親の方。だけど、中学生の母親と言えば大概40代で性欲が湧かないようなオバサン。

でも一人だけいた。俺好みの母親が…歳は36歳で、中学生の子供がいるようには見えない。色っぽい体つき…いや、エロっぽい体つきだ。

きっかけは突然やって来た。中学生の娘は家庭教師の俺の来る時間をすっかり忘れて友達とカラオケに行ってしまったらしい。

俺と母親の二人でリビングでお茶を飲みながら、話をしていた。俺を誘っているとしか思えない胸の谷間がチラチラ見える服装。見ていたら妄想が膨らみ、チンポもビンビンに膨らんで来た。それを見られてしまった。

先生ったら…若いのね」クスッと笑いながら、母親の方からきっかけを作ってくれた。俺は「あの…あんまり色っぽいんで、つい…」
母親「もう…おばさん見て色っぽいだなんて」とまんざらでもない様子。
「いやあ、美しい女性には反応するんですよ」
安いドラマみたいなやりとりで、キスをしてみた。向こうもその気があるらしく、舌を絡めて来た。

もらった!

ソファに押し倒して、服を捲り上げ、谷間になる程の胸をブラジャー越しに撫でながら、スカートをたくし上げ、パンティの上から秘部を触ってみた。濡れてるじゃん!

「こんなになっちゃってますよ?どうします?」と意地悪く言うと、恥ずかしそうにうつ向いた。パンティの中に手を入れて、直接触る。「あ…だめぇ…」

想像以上にヌルヌルのマンコだった。「パンティ脱がなきゃ汚れちゃいますね」と言い、パンティを剥ぎ取る。そして、クンニした。綺麗な顔とは裏腹にいやらしいマンコだった。

赤黒くてビラビラとした小陰唇がグチョグチョに濡れてめちゃくちゃ卑隈。小陰唇を指で広げクリトリスを剥き出す。

舌で舐め舐めしてチューチュー吸ってみた。クリトリスが感じるらしく、更にトロトロに濡れて来た。

指を一本入れて、ほじくるように掻き回す。締め付けがきつく、濡れているのにしっかりと指を締め付けている。経験の少ない締め付けとは違う大人のマンコの締め付け方だ。

すぐにチンポを入れたいと思ったけど、向こうからチンポを欲しいと懇願する方が、話が簡単だ。今後の関係にも繋げて行ける。

俺は、クンニを続けた。マンコが溶けてなくなる位舐め回してやった。そして、わざと逝きそうになる手前でやめるのを繰り返した。

もうチンポが欲しくて欲しくて、狂いそうな位にさせた。それでも、乳首を舐めたり、体のアチコチに舌を這わせて、挿入はじらした。

「あん…お願い!早く…早く…」チンポの催促をしてきた。
「いいんですか?本当にいいんですか?僕はこの綺麗なマンコを舐めさせてもらっただけでも…」
「いいの。欲しいの…あなたの…お…おちんちんが」
「でも旦那さんに悪いですよ…」

じらす俺に、待ちきれないとばかりにチンポに食い付いてフェラを始めた。作戦成功。フェラですぐに口内発射してやった。マンコに入る事なく果てたチンポに落胆の顔。

「すみません。フェラがあまりに気持ち良くて…」
「いいのよ。すっきりしてくれたんなら…」

本当はマンコに欲しかったくせに。と思いながら、今更ながらに紳士気取りで、母親の乱れた服を直してやる俺。

この次からは、向こうが誘ってくるはずだ。確信している俺だ。だが、次回も…しばらくはジラしてやるつもりだ。

手マンやクンニだけでは決して満足なんか出来ない大人のマンコを、ジラしたらどうなるんだろうか?

俺の言いなりに調教するために、ご褒美のチンポはまだまだ先に伸ばすつもりだ。


昨日は祝日だったから、今日の午前中、母親一人の時間に家を訪ねた。朝からビールを勧められたが、午後から講義があるからと断った。

この間の事を詫びに来ただけだから…と、強調した。

「謝らないで」と、これからも続けたい顔をして言って来た。

「奥さんと不倫なんて、やっぱりいけませんよ。僕、本気になってしまいそうでこわいんですよ、魅力的ですから」とわざと言ってやった。

帰り際携帯の番号とアドレスを渡された。早速メールしてみた。すぐに返事が来て、またお茶でも飲みに来てくれとあった。

ジュクジュクの熟マンを思い通りに出来る日も近い。同年代の女と付き合って、セックスをすると、束縛されたり、結婚をせがまれるのが嫌だった。

人妻がいい。快楽だけのセックスを求め合える上、熟マンはテクニックもある。セックスパートナーには最適だ。

旦那にばれないように気を使うのは、俺じゃなく人妻の方だ。金も掛らず、相手の家でセックス出来、体を頂いたついでに、飯まで作ってくれる。最高な関係になれる。


例の母親[洋子さん]のマンコはウズきまくり。

今日は、娘の勉強を2時間見て、その間トイレに行く時にリビングに顔を出し服の上から胸を揉んだり尻を撫でたりしてやった。

「帰りまでにパンティ脱いでいてくださいね」と伝えた。

勉強を教え終わり階段を降り、リビングのソファで珈琲をもらい飲む。娘は部屋にいて降りて来ない様子。

母親を抱き寄せ、スカートの中の股を少し開かせてマンコをまさぐってやる。

もうジュクジュクになっていた。触られる想像してたんだろうな。クリを擦り今日はイカせてやった。

もうチンポが欲しくて堪らないらしく、腰をクネクネさせてくる。

「不味いですよ?これ以上は…気付かれますって」

俺の言葉に構わずにソファに腰かけた俺に股がり、自分でチンポをマンコに埋めて行った。

「あ〜ん!」

想像以上に絞め付けてくる膣壁のマンコだった。洋子さんは自分で腰を前後に動かし、逝った様子だ。かなり感じやすいんだな…。

いやらしい体つき。大きめの胸にくびれた腰つき。乳首はサーモンピンクで乳輪は小さめ。マンコは肉厚でヒダが赤黒く変色していてエロマンコ。

まさに俺の理想の体だ。お腹の妊娠線さえなけりゃ、言う事なしだ。

これからも、しばらく…御馳走になろうと思う。


いやらしい人妻に変貌を遂げた洋子さん。

毎日メールが来る。マンコがうずき、週末旦那を誘ったらしいが、あまり満足いかなかった様子。

旦那と娘がいなくなった月曜の朝、早速俺に呼び出しが来た。俺はドンキに寄ってローターを買って行ってやった。

家に上がり玄関で大股開かせローターをあてる。かなり淫乱になったマンコはいきなり責めるに限る。

『あん。あ…だめ〜!いっちゃう!』人妻が昼前から、娘の家庭教師にローターあてられて、乱れているなんて…旦那は仕事、娘は学校なのに。いいのか?

そうは言っても、洋子さんのマンコを攻めているうちに俺のチンポもビンビンに興奮して来た。

『しゃぶれよ』わざと命令調に言ってやった。

待っていましたとばかりに、俺のチンポにしゃぶりついて来た。

『そうだ。いいね〜!いやらしくジュポジュポ音立ててしゃぶって』
『ん…うぐ』

頭を掴んで喉の奥までズッポリ入れてやった。ビンビンに硬くなった所で、69になってローター攻めを再開。

クリに強く押しあててやると、腰を振って悦ぶ。洋子さんのいやらしいマンコを見ながらフェラで俺は射精した。

ローターの刺激だけでは、当然物足りないマンコなんだろう。二回戦をしたがる洋子さん。

俺は、用事があるからと言い、乱れた髪と服を整えて、玄関を後にした。