● 新聞屋


最近妻(39歳)が早起きをして庭の掃除を始めたようで、いいことだなと思って
いました。
いつも8時に目を覚ます私が二日酔いでのどが乾いて5時に目が覚めました。
台所で水を飲んでいると勝手口の外で話し声が・・・。

「奥さんのおっぱい大きいですねー、色が白くて形が良いんだな」
「いやぁーん、そんなに見ないでよ」
「だっていつもそんなセクシーなネグリジェでいるところを見せ付けられて
家に帰ったら、あそこがうずいて・・・奥さんのネグリジェ姿でこっそりトイレで
女房に隠れて抜かせてもらってるんですよ」
「まぁーいやらしい、私もう、40近いんですよ」
「いやいや、55歳にしてセンズリかいたのは奥さんのせいですよ」
「やだ、主人なんてもう半年以上も私の肌に触ろうとしないのよ」
「えっ、かわいそうに・・・ワシなら一晩中かわいがってやるのに」
「いやん、エッチ、その気にさせないで」
「あはははは、あっ明後日の夕方集金にうかがいますので、よろしく。それじゃ」
「はぁーい」

意味ありげな会話を聞いてしまいました。
明後日は私は出張でした。
出張当日・・・ホテルで仕事の疲れを癒していると妻から電話・・・
今まで、出張中に電話などかかった事がなかったのに
「どうしてる?そっちはどう?」
ふと、考えると私の所在を確認したのか?????

いてもたっても居られず、2時間かけて車を飛ばし家に戻りました。
家に着いたのは夜10時でした。
家の前に新聞屋のバイクが止まっていました。
玄関を開けると真っ暗でした。「留守かな?」
そう思った瞬間・・・寝室から

「あああーーっ、奥さん、でるっでるっ、うううっ」
「来てっ・・・イクっ私も・・・あはぁーん・・・イクッイクッ」

ものすごい声が響きました。
私は寝室に駆け込みました。
ベット上には全裸の妻が股を開いて横たわり、その上には小太りのオヤジが・・・
妻は両足を男の腰に絡みつかせ、背中にしがみついてハアハアと息を荒く
トロンとした目でいました。
私に気付いた二人はさっと離れました。
男は半分勃起したペニスを妻の中から抜いてうろたえていました。
そのペニスの先からはタラリと精液が糸を引いて垂れていました。
そして、ペニスの周りは妻の白い愛液がべったりとついて、
それはいやらしい光景でした。

男は逃げるように走って家を出て行きました。
私は頭の中が真っ白でしたが、違う男に精液を注ぎ込まれた
裸の妻を見てペニスは鉄のように硬くなっていました。
何も言わずに全裸になり、妻の中にペニスを差し込みました。
妻の中は男の大量の精液でヌルヌルでした。

「何回したんだ?」
「3回・・・」

私は一晩中妻を抱きました。出しても出してもまた勃起してきました。
それから私は口の堅そうな友人や会社の上司・部下、町内の知り合いを
家につれて来てはわざとセクシーな妻を見せて、
酔いつぶれて寝た振りをしながら妻にそれらの男を誘惑させています。

バスト90の妻の真っ白い乳房をしゃぶりながら白く大きな太股に
腰をぶつけながら射精する男たちを見ながら興奮しています。
妻の舌技にペニスを硬くしながら妻の膣にペニスをうずめ、
「奥さん!奥さん!出る出る」と叫びながら精液を妻の奥深くに
注ぎ込む男たちを見ながら興奮しています。