● 変わっていく夫


ブルブルと携帯電話がなった
時計を見ると深夜1時を過ぎている
「明日でいいだろう」と思いそのまま寝てしまった。
しばらくしてふと目がさめた。
隣のベットを見ると、寝ているはずの妻の姿がそこにはなかった。その時はあまり気にせず朝を迎えた
キッチンにはいつもどおりの妻の姿があった
「おはよう」
「あら、あなた!おはよう」
「いま、コーヒー入れるから」
「ああ」
「ところで・・・」
昨夜どこに行ってたのか聞こうと思ったが
喉まででかかったところで、そのまま飲み込んでしまった。
「ところで?なーに?」妻が言った。
「いや何でもない」

・・・・・・・

僕もあの夜の事を忘れかけた頃
また深夜に携帯電話がブルブルと鳴った。
「まただ」
隣を見ると妻は寝息をたてていた。
安心した僕は、携帯電話ををのままにして、また寝むりについた。
・・・・・・・

しばらく経ったのだろうか
物音がして僕は目を覚ました。
ドアが閉まる音のように聞こえた。
隣を見ると妻の姿がない。
不安を感じ、薄手の上着を着て僕は外に出た。
辺りは静まり返っている

その時、車の音が近づいてきた。
近くの施設の駐車場の方で停まったようだ。
こんな時間にめずらしいな?と思い
施設の駐車場に歩いて向かった。
そこの施設は周りが小高い木に囲まれている。
駐車場に着くと黒い1台の車が停まっていた。
駐車場の奥の倉庫の横に停車していた。
エンジンはかかったままだ。
誰かいるのだろうか?

僕は車に近づいた
車の助手席の窓に人影が見えた・・
「あっ!カップルがキスしているようだな」

僕は少し興味が湧いてきて、木陰から車を覗き見していた。
「よくやるよ まったく!」
車からの距離が2mほどまで近づいたが
辺りは暗く、僕の着ていた服も黒一色でしたので
車からは僕の存在に気づかないようである。

「すごい激しいディープキスだなぁ」
かれこれ20分くらい経つだろうか
目が慣れてきて、
助手席の窓の人影は女性の後姿であることがわかった。
車の窓は曇り始め、しだいに見えなくなっていく。
人影がうごめいているのだけ、かろうじてわかる。

「あっあん・・」女性の喘ぎ声がもれる
僕は車の中で行われている行為を想像して、とても興奮する
女性の喘ぎ声が1オクターブあがった
挿入されているのだろう
見つかったらまずいなぁと思い
僕はそこから離れ、今度は遠くから眺める事にした。

車の揺れが止まった
フィニッシュしたのだろうか?
そして15分後、助手席のドアが空いた
女性が車から降りると
運転手の男に手を振っている。
何か話していた・・ここからは聞こえない
「逢引か? まあいぃ」
しばらく見ていると、その女性はこちらに向かって歩いてくる
「まずい」
僕が、その場から離れようと立ち上がったとき
街灯の明かりで女性の姿がはっきり見えた
「あっっ!妻だ!!!!!何てことだ!!!!」
僕は急に混乱してしまい 
心拍数が一気に170を超えたようだった
僕は急いで家に戻った。

どうしてよいかわからず
僕は布団に入り込んで寝たふりをした

そして・・・
バタン!

妻が帰って来た。
「あぁ神様・・」

・・・・・・・・・
妻のカーセックスを目の当たりにして依頼
僕は気が狂いそうだった

「いったい なぜ?」

僕は妻に真実を聞くことができないでいた
真実を妻の口から聞いてしまったら 
僕は壊れてしまいそうだったからである

僕が葛藤している間にも
妻は何度も深夜に出かけていった

「僕は どうしたら・・・」

それから僕は 
いつしか インターネットでアダルトサイトを見ては
Hな投稿記事などを読むようになっていた

以前はこんなことは していなかった
興味がなかったわけではなく
生身の女性 どう妻がいつも傍にいたので
わざわざ写真を見るまでもないと思っていたからだ

投稿記事には妻たちの赤裸々な告白が書かれている
これは事実なのだろうか?
こんなにも多くの女性が いったいどうして?
僕は半信半疑だった
しかし 同時に 少しずつ嫌悪感から
興奮という感覚に変化している自分の存在に気づいた

僕はどうなってしまうのだろうか?

そんな中チャットで一人の男性と仲良くなった
この先 この男性が妻を抱くことになるとは
この時は夢にも思わなかった

・・・・・・・・

彼の事をMと呼ぶことにする。

Mは突然とんでもない提案を僕にしてきた

「なぁ? 真実を知りたくないの?」
「何が?」
「奥さんの秘密をしりたくないのか?」
「そりゃ知りたいけど・・勇気がでないよ」
「俺が真実を暴いてみようか?」
「えー無理だと思うよ」
「試してみなきゃわからんでしょう、それに知りたくないの?」
・・・・・・・・
僕の鼓動が高鳴った
「・・知りたい・・」
「じゃあ決まりだ!」
「俺がおまえの家に飲みに行くから
 俺のこと奥さんに適当に紹介しておいてよ」
「家にきて、いったい何をするんだよ」
「事実を暴きにいくんだよ!」
「俺にまかせておけって」
・・・・・・・・
僕は真実を知りたい一身で彼に任せた
その時何がはじまるのか知る由もなかった

そして当日・・
ぴんぽーん !(^^)!

「はーい」
「こんばんはーMです」
「いらっしゃいませ、きたないところですが」
「主人から突然連絡があったので、何も準備してなくて」
「・・どうぞ・・どうぞ・・入ってください」
そう言うと、妻はスリッパを用意した

上はニットのタートルネックでノースリーブ
下はスカートという格好でMを出迎えた
胸の形がはっきりわかる
妻はなかなかいいバスとをしている。
とても柔らかいのにツンと上を向いている

Mがじっと妻を見ているのがわかった

僕は少し嫉妬した
おんまりじろじろ見るな! と心の中でつぶやいた

「まぁ入ってよ」僕はMに言った
「では おじゃまします」
「奥さんがきれいだったので 思わず みとれちゃいました・・」
「・・あら上手ね お世辞でもうれしいわ ありがとう」

なんという事だ! 
Mの行動に僕は嫉妬してしまった

    TV

M |コタツ| 僕

    妻

このようなポジションで飲み会が始まった
妻は立ったり座ったり、おつまみを準備したり
お酌してくれたりした

「奥さん 働いてばっかりいないで いっしょに飲みましょ」
Mが言った

「そうね いただこうかしら・・」
そう言って 妻は座り込んだ

それからMと妻の話が盛り上がり
僕はただただ、その会話を うんうん とうなずくだけだった。

大分酔いもまわってきて
時間も12時を過ぎた

「あなた Mさんと話をしないの?」
「ああ」
僕は嫉妬心でMと あまり 話したくはない 心境だった
「映画でもみませんか?」Mが言った
「そうね 最近買ったDVDあるけど 見ます?」
「ラブストーリーですけど・・」
「見る見る それ見よう!」 Mが言った

ちぇ 今度は 映画鑑賞会か?
真実を教えてくれるって言ってたのは何だったんだよ!
無駄な時間を過ごしてしまった
僕はそう心の中で考えていた

しばらく映画を見ていて30分くらい経った
「・・ハァー・・・」 小さな声だったが 妻だった
「アッ・・」

「どうした?」 僕は妻に言った
「なんでもないわ・・ちょうど感動するシーンだったから・・」
その瞬間ちらっと妻はMを見て そして立ち上がった

妻はキッチンに行った
すぐ妻は戻ってきて
またコタツに入った

映画が終わった・・・・
妻はうっとりとした面持ちで 画面を見つめていた
時計を見ると2時を過ぎていた

「感動したね それにかなり酔っちゃった」
「申し訳ないけど コタツいいから 
 泊まっていってもいいかな?」 Mが言った

「別にいいよ」 僕はこたえた。
「奥さん 泊まってもいいですか?」 Mは妻に聞いた

「・・・え・ええ ど・う・ぞ・・」
妻の声は妙に色っぽかった

「じゃあ 風呂にでも入って寝るか?」
「Mさん 先にどうぞ・・」
「じゃあ 遠慮なく」
そう言ってMはシャワーを浴びにいった。

僕はコタツでウトウトとしていた

Mが上がってくると、
「あなた 今度はあなたの番よ・・ お風呂に入って」
「あぁ」
そう言うと僕はシャワーを浴びて
風呂につかった 「あぁー きもちいいなぁー」
またウトウトとしてしまった
長湯になってしまった
「おーい、そろそろ上がるぞー」

「はーい ちょっと待ってて 着替えとタオル取ってくるから」
妻が言った

風呂から上がると Mはコタツで寝ていた
「こいつ ここでいいかなぁ?」
「寝てるから このままでいいんじゃない?」 妻が言った

そう言うと
妻はシャワーを浴びにお風呂に行き
風呂から上がると僕と寝室へ向かった

「今日は疲れたな 急にごめん」
「・・でも 楽しかったわ・・Mさんのお話も・・」
「それはよかった じゃぁ寝るか」

僕と妻はお互いのベットに入った。
朝起きると、Mは既にいなかった。

「あれ? あいつどうしたんだ?」
「遅刻するって言って会社に言ったわ」 と妻が言った
「そうか」
Mの仕事っていったい何だろう? と思ったが
1時間後僕も朝食を済ませ会社へと向かった。

その日の夜 Mからメールが届いた
チャットしよう! という内容だった。

「了解 10時に」と返事をして僕は会社から家に向かった

そして
Mと話をして 信じられない衝撃を受けることとなった

そんな事が・・・
信じられない・・・

・・・・・・・・・・
Mとのチャットの内容は映画を見始めてからの事であった

・・・・・・・

それは雷が全身を貫いたような内容であった

・・・・・・・

映画を見ているとき
コタツの中で
Mの足と妻の足がぶつかった
妻はすぐ足をずらしたそうだが

Mがまた足をくっつけると
妻がちらっとMを見て 少しにらみ付けたそうだ
この酔っ払い とでも言いたげな顔をして
Mは微笑み返した

妻はその微笑を無視して映画を見た
しかし今度は妻も足をずらさずそのままにしていた

しばらくしてMは手を伸ばし
妻の太ももをやさしく触りだす
また妻は不快な顔をしてMを見たそうだ
しかし、足をずらしたりはせず、そのままにしていたそうだ

Mの小指が妻のあそのに触れた瞬間
妻は小さな声で
「・・ハァー・・・アッ・・」 ともらした。

そう 僕が聞いた妻の声だ!
この時Mはすでに妻のあそこを触っていたのだ
怒りが込み上げたと同時に鼓動が激しくなっていくのがわかった
Mの話に不快感はあったが、

「そして次は?」

と聞いている自分に 我を失った。

僕は自分が何か変わっていくのを感じ 

そして

その変化を素直に受け入れはじめた・・・・・

・・・・・・

僕が「どうかしたの?」と聞いて
妻はこの時
「なんでもないわ・・」 と言っている

Mは妻のこの返事を聞いた後、
ニヤっと笑みがこぼれたそうだ
妻の秘部からは甘酸っぱい液がしみだしはじめてきた・・・

Mは妻のふとももに人差し指で文字を書いた

「シ・タ・ギ・ヲ・ヌ・イ・デ・キ・テ・」

「ボ・ク・ニ・シ・タ・ギ・ヲ・ワ・タ・シ・テ」

3回ほど書くと、妻は理解したらしく
キッチンに向かった

このとき妻はパンティを脱いで手に握り締め戻ってきたのだった
コタツに入るとパンティーは手渡しでMに渡された

妻のお○まんこにMの手が伸びる・・
Mは中指を入れてきて
親指でクリトリスを優しく刺激した
妻のお○まんこからは信じられない量の愛液が流れたきた
妻はお酒の影響もあり、もう既に理性を失っていた・・

映画が終わるまで愛撫は続けられた・・・
何度か膣か痙攣したように締まり
Mが妻の顔をみると うっとりとして 歯を食いしばっていた
その時イッタようであった
妻のお○んこは もう欲しくて欲しくてたまらない 
とMに伝えるかのように
吸い付くように
奥へ奥へ吸い込むような動きをしていたそうだ

そして映画が終わり

次の会話が3人の間であった・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     :
「感動したね それにかなり酔っちゃった」
「申し訳ないけど コタツいいから 
 泊まっていってもいいかな?」 Mが言った

「別にいいよ」 僕はこたえた。
「奥さん 泊まってもいいですか?」 Mは妻に聞いた

「・・・え・ええ ど・う・ぞ・・」
     :
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そう 確かに妻は 「どうぞ」と言っていた
そのときのイメージが鮮明に脳裏に映し出され
僕は心臓が爆発しそうになった!

想像したくない
もしかしてあの後に・・・・(?)
僕は覚悟を決めてMに言った
「それで・・どうなったんだ? すべてを話してくれ・・」

・・・・・・

Mは続きを話し始めた・・・
Mが先にシャワーを浴びて
次に僕がシャワーを浴びた。

2人だけになった妻はコタツに戻り
「・・・もう・・信じられない・・・」とMに言った
「でも Cちゃん すごく濡れてたよ 」
「・・バカ!」
妻は無言になった

Mは妻の肩に手を伸ばして、
やさしく撫でた

妻はMの方を見た
Mが妻に近づいていく

唇とくちびるが触れそうな一歩手前で
Mは止まった
Mの息が妻に伝わると・・・

吸い寄せられるように妻はキスをした・・・

Mが言うには’何かの スイッチ が入ったようだったと

Mは舌を妻の舌にからませた
激しくキスをした
もう止まらない・・

Mはくちびるをはなすと
耳元でご主人がお風呂にいるよ・・・
「見つかっちゃうよ・・」とささやいた
妻は「大丈夫・・」と言ってMの唇をくちびるでふさいだ・・


 | 僕は風呂から上がるとき必ず妻を呼び
 | タオルと着替えを持ってきてもらう
 | そう 必ずする 僕の行動である。

 妻はその事をよく知っている。

Mは妻のニットの服をずり上げて
ブラジャーをはずした
Mは妻の胸に触ると・・

Cちゃんのおっぱいってやわらかいね!
マシュマロみたい
そして乳首を吸った
Mの舌は乳首をころがすように舐めた

妻は微笑み返して
そして Mに弄ばれ始め・・・・感じ始めた

「・い・れ・て・」

「もう欲しいの?」

「イジワル」

そう言うと妻のおまんこから湧き出すように愛液が流れてきた
Mは指で割れ目をなぞるように 
ゆっくりと
下から上へ動かした

「あっ」 ビクン!

Mはまだバスローブを着ている
バスローブを脱ぐと
・・・・・

妻のおまんこにMのペニス先が触れる
Mは先っぽを入れたり抜いたりして妻の反応を楽しんだそうだ

妻は我慢できなくなり
「はやくペニスをい・れ・て」とMに小声で色っぽく言った

「でもご主人がきちゃうよ?」
「おねがい」

Mは正常位でつまにのりかかり
ペニスはおまんこの入り口で挿入されず刺激を妻へ伝えていた
妻はMのペニスに手を伸ばして
おまんこへ導くように挿入させた
「あー」
あっという間に妻はイッテしまった
ぎゅーっトペニスを締め付けた
Mも妻の締まりに
我慢できなくなり
爆発しそうになった
しかし、腰を止め必死に耐えた
ペニスはピクピク動いていたそうだ

妻はそれを感じたのか
激しく腰を動かしてそしてMのペニスを締め付けた

「Cちゃん 駄目だ いっちゃうよ」

「あっ 駄目出さないで」

「でも」

Mがペニス抜こうとすると
妻は両手でMのお尻をつかみ ぎゅっと股間を擦り付けた
Mは もう たまらなかった
心の中で この子悪魔って思ったそうだ
逆に 妻からイジワルされているM
ゴムをつけていないのでMは必死に歯を食いしばって
絶えていた

しかし Mのペニスの先から精液がにじみだしていたで
あろう事は想像に難しくない

妻もそんなMの表情を喜でいるようだった

「危険日だから出さないでね・・
 できちゃうよ・・アッ あーん・・」

妻は股間を押し付けペニスを包みながら腰をグラインドさせる

Mは抜かせてクレーっと心の中で叫んだ
妻はまたぎゅーっと締める

「アッ」
Mは(*_*)ビクッとして精子が1ポンプ分漏れ出したのがわかった
妻には言えなかったそうだ
どうしよう・・
でも・・最高に気持ちいい 気持ちよすぎ!
「アッ」

「出しちゃ駄目!」

じゃぁ抜かせろよ! Mは思った。

そしてまたペニスをぎゅぎゅっと締め付け2回グラインドさせた

「もうでちゃうよ・・お願いだ。。抜かせてくれ」
Mは妻に言った
「いいよ」 妻はMのお尻をつかんでいた手を緩めた・・

よかった Mはほっとして 気が緩んだ

その表情を見たのか見ないのか定かではないが

次の瞬間妻の両手はまたMのお尻をつかみ
ペニスを膣でぎゅっと締め付け股間を押し付けて
激しくピントンした!

「あっ!あ〜」 

ぴゅっ! どくどく

Mは果ててしまった・・・
妻のおまんこには大量の精子が注ぎ込まれた
Mのペニスの先から爆発したのだ

妻は満足そうに ペニスを 吸いつづけた

笑みがこぼれた

「ごめん」 Mは謝った
「俺 どうしたらいいか・・・?」

「いいよ! 安全日だから」
「えっ?」

Mは やられた と心の中で思った。

妻は逆にMをもてあそんだのだ。

妻が言うには、我慢して我慢させて
極限まで我慢している男の人の顔が好きなのだそうだ

そして我慢の限界に達したとき、ペニスから発射
される精子は
火山の噴火のごとく
妻にとって子宮にドバッっと入ってくるのがわかるくらい
感じて
とても興奮し気持ちがよいのだそうだ

抱き合ってキスしたままいると
僕に妻が呼ばれた・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  :
「おーい、そろそろ上がるぞー」

「はーい ちょっと待ってて 着替えとタオル取ってくるから」
  :
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕が上がるとMは寝ていたが
Mは寝た振りしていたのだ

この時つまのおまんこには大量の精子が注ぎ込まれたままである
次に妻がシャワーを浴びに行った。

僕は あのときの光景を脳裏に思い出して
とても興奮した

「あぁ あのとき・・・」

そして僕と妻は寝室に向かったが
僕が寝た後に
妻はベットを抜け出し
Mと朝5時半頃まで
セックスしつづけたという

Mは もうかんべん 
でも おまんこは最高だったと
と言っていた

僕は怒りとともに
とても興奮した
僕の中で何かが変わった

「で、真実はどうだったんだ!」 僕は言った

「あー 奥さん いやCちゃんは月に3回程度
 カーセックスしている」
 との事だった

Mが妻から聞き出したのだ。
妻も最初は
「知らない」と言っていたが

実際に目撃はしていないのだが
Mが僕から聞いた話を妻にすると
妻はセックスの最中に認めたそうだ。

・・・・・・・

この日を境に
僕は妻を他の男に抱かせるという
行為を楽しむようになっていった。

妻とMは その後 どうなったかは内緒・・・