● 腐れ縁・真夏の情事編


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/琢己さん
初回投稿日/:2010/08/04 (水)

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前回投稿したのが2ヶ月以上前かぁ..憶えてないだろぉな、誰も(笑)

私の愛妻、由里子。
先日行ってきた海の話、一泊編ぇん!とか需要ありますか??
取り敢えずは過去ログ読んでみてください、結構エロいんで(笑)

以下メンバー構成です。

私 :琢己
妻 :由里子
悪友其の一 :安藤(夏美の旦那)
悪友其の二 :横倉(由里子の元同級生)

え?夏美ですか?彼女は生理が重ぉ〜っくて今回は自宅待機↓

事の始まりは由里子でした。「海とか行きたいっ!!」って。←可愛過ぎ。
最初は二人で行くつもりだったんですが、横倉が居合わせた場でも「行きたい話」を妻が
持ち出したモンですから..即決でした。急遽安藤も参加の意思。夏美は上記理由で欠席です。

〜海会議〜
「で、どぉすんの??どの辺行く??」
安藤が真剣な表情で模索します。当然ギャル多めなビーチでしょ、頭浮かんでんのは。
「水の綺麗なトコがいいなぁ〜」
と由里子が条件を提示します。
「うんうん!日本海とか最高じゃない!?」
ちょっと遠いなぁ、日帰りじゃ。
「あっ!それイイ!最高ぉっ!!」
横倉と由里子の掛け合い。だから無理だって、日帰りじゃ..
「宿とかまだ空いてるかぁ??」
「イケるんじゃないっすか?」
「民宿とかイイかも!」
3人の掛け合い。え?泊まり!?
「土曜出発かぁ〜、こりゃ混むぞぉ!」
「気合い!気合い!ねぇ琢己?パソコン持ってきてよ!」
私は宿を探し始めました..

ホント、この夏は暑いっすねぇ!!
梅雨が明けたと思ったらこの猛暑!!しかし海を控える愛妻由里子はテンション高め!!
「ねぇねぇ!やっぱ週末晴れだよ!絶対!!私ね、晴れオンナなの、昔から!!」
天気予報が流れる度に歓喜の声を上げる由里子。可愛過ぎる..
宿を決めた翌日、早速二人で水着を新調へ。安藤が念を押して帰りました、「ビキニよ」って。
何度も何度も試着を繰り返す妻。何でこぉ、オンナっていうのは優柔不断なんでしょ..
取り敢えずワンピっぽい水着へはNGを出し、何とか安藤との約束を守った私。
「アレちょっと..やっぱり換えて貰おっかなぁ」
「大丈夫だって!海へ行きゃ周りとかもっと派手なのばっかだよ!!」
買った水着、安藤たちが見たら興奮するだろぉな..

不思議なんですよねぇ..
このメンバー、今まで色んなコト(過去ログ)ヤッちゃってきてんのに、取り敢えずの表向きは
普通の飲み友。スイッチが入っちゃうと「あんなコト」になるって言うか..ホント不思議。
しかし当然、今度の海はそのスイッチが至る所にゴロゴロしてそぉな気配!!だって一泊!!
でもってオンナは由里子のみ!!!あぁ..どぉ思ってんだ?由里子のヤツ..
「あんなコト」も最近はご無沙汰だったもんで、正直3回抜いちゃいましたよ、妄想で..


そしてそして! 海へ向かう日がやって来ましたっ〜!!

「到着しましたぁっ♪」
横倉からの電話。私たちのマンション下にミニバンが停まっています。
「安藤は?」
「一緒っすよ〜」
独身男には持て余し気味なファミリーカー。まだ朝早いっていうのに外は夏色!!

「由里ちゃんお早ぉっ!」
「お早うございまぁすっ!!ね?天気良いでしょ??」
得意げな視線の可愛い妻。テンションは最高潮です!
そして車は出発します、いざ日本海へ!!!

〜車内の会話〜
「朝なのに何なの?この暑さ!!」
太り気味の安藤がボヤきます。
「海だよ海っ!これくらいじゃなきゃ雰囲気出ないでしょ!?」
キンキンに冷えた車内でも団扇を扇ぐ安藤。汗タラタラ..
「夏美さん寂しそうじゃありませんでした?」
「あぁ、アイツはアイツで色々あんのよ」
横倉に意味深な言葉を返す安藤。意味深に聞こえるのは私だけ?
「それよか由里ちゃん!どぉ!?どんなの買ったのよ!?」
「えぇ〜??先輩気が早ぁいっ!ウフフっ」
「ビキニ、ビキニだよね??」
「もぉ〜琢己ぃ!?何とか言って!」
最近は普段着っぽい水着も増えてて結構探すの苦労したんです、試着もメチャするし..
「日本海かぁ!?俺初めてかも、泳ぐの」
「私も!!..あ、学生の時に行ったかも、あれ?誰とだっけ??ウフ」
ルームミラーで由里子を見つめる横倉。お前ら??え??まぁいいか..
徐々に混み始める高速道路。お前ら皆海へ行くんじゃないだろぉな!?なんて理不尽か。
車の中は学生の乗りが炸裂ぅっ!!
「なぁ琢己、最近好きな芸能人は??」
「うぅん..やっぱ熊○曜子でしょ!」
「げぇ〜!!今頃かよっ!?頭オカシいぞっ」
「僕はねぇ、ほら連続TV○説に出てるあのコ!松下○緒ちゃんっす!!」
「あぁ、あの背ぇ高いオンナか?ふぅん..」
「由里ちゃんは??誰?好きな俳優とか」
「福山君っ!!龍馬○最高だもんっ!」

まぁこんな具合で渋滞もなんとか抜けて..そしてそして!海だぁ〜〜!!!

ワインディングロードを巧みに操る横倉。大イビキの安藤。窓ガラスに顔くっつけて海を
眺める由里子。日本海ってホント!水が半端無くキレイ!!私もしばし見入ります。
次々に海水浴場らしき風景をやり過ごし、目的地の民宿へ到着したのがお昼前。ふぅ疲れた〜
「おぉ..まさしく民宿って感じ?」
「あぁ、見てみろよ、海、すぐそこ..」
歩いて20歩程度に真っ白な砂浜..こりゃ当たりでしょ!!
扉を開けて「今日はぁ〜」と声を掛ける。そしてオバちゃん登場。うんうん民宿のオバちゃんだぁ!
「どぉぞどぉぞ、遠かったでしょ?お部屋ね、2階にご用意してますよぉ」
ドタドタとオバちゃんに付いて上がると、そこは畳20畳ほどの広い部屋。
「ご夫婦さんと、お友達でしたかね?..済みませんねぇ、他が塞がってるもんで..」
ちょうど真ん中に襖があって、そこで2部屋に仕切れるとのこと。とはいえ..
「エアコンもね、お好きに使ってくださいねぇ」
そう言ってオバちゃんは部屋を出て行きました。
「2部屋じゃなかったんだ..」
由里子がポツリ。
「電話では大丈夫そうな話だったんだけどな..なぁ安藤?」
「あ、あぁ..まぁシーズン真っ只中だしさ、宿あっただけでも御の字でしょ?グフフぅ」
最後の「グフフぅ」が気になったものの、確かに幸運だったのは事実。何せ予約したのが先週だし。
「着替えとかは襖閉じたらいいんだしさっ、民宿ってこんなモンでしょ!?」
「そぉ、ね..うん、何かこういう感じのほうが気分出ていいかも♪」
「よし、取り敢えず着替えて陣地作ろうぜっ!横倉行くぞ、由里ちゃんは後でおいでぇ☆」
安藤達がテントやパラソルを小脇に抱えて宿を飛び出して行きました。
「じゃあ、私たちも着替えよっ」
ガランとした部屋で服を脱ぎ始める由里子。もどかし気に汗ばんだシャツを脱ぎます。
「ちょっと恥ずかしいなぁ、このビキニ..え、琢己ぃ?..やだぁ..」
由里子の視線が私の股間を直視..
「どぉしたの?..スゴいよぉ?コレ」
そぉなんです。この部屋に入った途端感じた重ぉい空気、じゃなくて淫靡な空気..
そんな空気に反応してしまった我が愚息。既にギンギン..
「もぉ..何想像してるの?..エッチぃ」
「な、ちょっとだけ、このままじゃ無理だし」
「え?あっ琢己ぃ..やだぁ、え?..んんっ」
私は堪らず妻の頭を..こぉやって、そぉそぉ、グイっと..そしてお口を抉じ開け..
「あぁん..んぐっ..ジュプぅ、ズズっズズズ..やだぁ、もぉ..はぁん、ジュポぉ」
ブラをズラしてナマ乳の手触りを確認♪すぐ起つ可愛い乳首☆
「ジュルジュル..琢己っ、あの二人戻ってきたら..どぉするのぉ?..あぁん、ジュポ」
久々の「あんなコト」が起きそうな予感に私の股間は痛いほどに勃起!!
「出、出していいか?..はぁはぁ」
「んんっ、え?ココで!?..ジュプぅ、ジュルル!..あぁん硬い、琢己っ」
私はOKのサインも待たずに溜まったザーメンを放出してしまいました!!
「んん..んっ、んっ..ん、ん、ん..はぁはぁ!..いっぱい!どぉしたの?こんなに」

二つのお椀を丸出しにしたままの由里子が残り汁を舐め取ります。
「今夜もヤるぞ..」
「無、無理よ、この部屋じゃ..ジュル」
「襖閉じればいいじゃん」
「聞こえちゃう..」
「少しぐらい聞こえてもさっ..な?」
曖昧な表情を浮かべる由里子。そして呟きます。
「もぉ..」

最近ご無沙汰だった「あんなコト」..
取り敢えずは海で泳いで!酒でも飲んで考えましょ!!

「遅いじゃんよぉ〜!おっ..」
「由里ちゃん可愛いぃ〜!!」
既にテントやパラソルを準備し海パン履いて待っていた二人。由里子を見て絶叫(笑)
「お望み通りだろ??」
「あ、あぁ..くぅっ!最高ぉ〜由里ちゃん!!」
男達の視線が由里子の大胆に露出された肌に突き刺さります。
「そんなに見ないでよぉ..」
黒と白のツートンであしらわれたビキニの水着。胸元の生地が若干小さめでナマ乳率が高い!!
Dカップの自慢のオッパイが、今日は遠慮なしに見られ放題(堪らんっ!!)
取り敢えずはビールで乾杯(大人だぁ〜)、そしてビーチを見渡します。
「結構さぁ、ギャル少ねぇなぁ..」
「ですよねぇ..穴場なんでしょうか??」
私も気づいていました。明らかに客層はファミリー層。ギャルグループやカップルが少ない..
すると自然に集中しちゃいます、由里子に..
「まっ、こんな上玉が隣に居るんだからオッケーでしょ!」
「そぉそぉ!由里ちゃんで十分だわなぁ〜」
「何よその言い方ぁ!なんかムカつくぅ!」
ガハハっと笑う安藤。ムクれる由里子に「冗談冗談っ」とボディタッチ☆
「そぉいやお前ら、来るの遅かったけど何かあったか?」
「えっ?いや何も..」
「エッチぃ〜なこととかヤッてたんじゃねぇだろぉな?ん??」
超図星に生唾ゴクリ..「はい、一回出しちゃいました」なんて言えない。
「あ、由里ちゃん日焼け止め塗ってあげよっか??」
横倉が持参の容器を取り出します。
「お前準備いいなぁ〜そんなのすっかり忘れてたよ」
「エヘっ、必須でしょ!」
由里子が露骨に顔をしかめて言い放ちます。
「なんかスケベな顔してるぅ!さっき部屋で塗っちゃったから要りませ〜ん」
「じゃあさっ、由里ちゃん塗ってよ!ほら、横倉それ貸せやぁ!」
なるほど逆転の発想。安藤が由里子に容器を渡します。「ズルぅっ!」と横倉(笑)
徐々にビールのホロ酔いが表われ始めた男衆。安藤がテントへ寝そべり「由里ちゃ〜ん」って。
「もぉ..仕方ないわねぇ」
仰向けに寝る安藤の傍らにしゃがむ由里子。手にクリームを垂らしお仕事開始。
「もぉ..どこ見てるんですかぁ?」
「オッパイ♪」
「バカっ」
今日の舞台は海。正々堂々、こんな大胆に女の子のオッパイ見れる場所なんてありません!
「揺れてる♪」
「先輩ぁい!?」
テントは簡易的なレジャータイプ。完全に密室ではありませんので、二人の行為(?)は外から
でも分かります。
「あのケツ、いいっすねぇ..」
「好きだなぁお前」
パラソルの下に組んだ椅子に座って、ビール片手の横倉と私。
由里子がお尻をコッチに向けてお仕事中..確かに堪らん!!
「あの部屋、かなりヤバいっすよねぇ?」
「...」
「由里ちゃん、無理!とか言うんじゃないかなって、一瞬ドキッてしましたよ」
「まぁ仕切れるし..民宿なんてあんなもんだろっ?」
「ですよねぇ〜!?あっ先輩終わりました?交代交代!」
妙に満足気な安藤が隣に座ります。横倉がテントへ。「えぇ!横倉君もぉ〜!?」とは由里子。
「琢己ぃ」
「ん?..」
「ベストチョイスっ!グフフぅ」
ビキニのことです。
「もろオッパイじゃん、アレ♪」
「だろ?苦労したっつぅーの」
「アレ着せてヤッたか?」
「(苦笑)..まだ」
「マジかよっ!必須だろぉが」
「フフっ、フェラはさせたけど」
「だろぉ〜な♪」
まさかさすがに「ついさっき」とは言えませんが..あっまだ着る前か。
「見てみろよ、あの美味そうなケツっ」
同じことを言う二人に苦笑。ちょうどお尻だけが私達の場所から見えるんです。
「もぉ見過ぎぃっ!!」
「ゴメぇン♪」
「目ぇ瞑っててよっ!」
「無理ぃ〜♪」
由里子と横倉の会話を肴にビールを煽る男二人。
「ありゃ目ぇ行くって、グフフぅ」
「ちょっと過激か?」
「いやいや、まだまだ..なぁ??」
「なんだよ、その意味深な表情ぉ、フフっ」
「結構ぉ経つよな?前のアレから..」
「...」
安藤の言わんとしていることが手に取るように分かる私。回想中..
「あの部屋さぁ、まさしく!..だよなぁ??」
「なんだよそれっ(苦笑)」
「くぅ〜っ!突きてぇ!!見ろよあのケツ☆」
「真っ昼間だっつぅーの」
海辺では子供達が歓声を上げながら遊んでいます。
「今夜が愉しみっ♪」
「ちょっと無理じゃね?今夜はさっ」
「なんで??」
「民宿だし、聞こえたら..」
「グフフぅ♪」
安藤が海へ泳ぎに立ち上がりました。

PM1:00
ホントに今夜、「あんなコト」になっちゃうの!?

PM6:00

「うわぁ〜美味しそぉ!!」
お尻じゃないですよ、料理です。晩御飯が用意されました。
「海の幸っ!テンコ盛り!!」
「スゲぇなオイ、こりゃ来た甲斐あったっしょ!?」
食事は大広間みたいな所で他のお客さんたちと一緒。簡単な衝立で仕切ってあります。
「この辺じゃ、別にご馳走でもなんでもないんだけどねぇ」
オバちゃんが笑いながら膳を並べます。
結局ついさっきまで砂浜で過ごした4人。見兼ねたオバちゃんが浜まで呼びに来たのでした。
「もぉこのままでイイんじゃね??」
安藤の提案でシャワーを軽く浴びた私達は、それぞれTシャツなどを水着の上に着ただけの格好。
エアコンも満足に効かない部屋で、汗だくでの食事となりました。
「由里ちゃん焼けてる..ちゃんと塗ったの?日焼け止め」
「うん、塗ったんだけど..全然効いてないね、コレ」
「だから塗ってあげるっていったのにさぁ〜」
そうは言うものの、皆それぞれ相当焼けてます。安藤なんて茹でダコ並みっ!
「にしてもさぁ、暑いなぁ〜!部屋のエアコンもこんな感じかぁ??」
「広いからだろ、部屋が」
周りでは家族やら釣り客みたいなオッサンやらがワイワイ楽しそうです。
「やっぱ居ねぇな..」
安藤がポツリ。
「ギャルっすか??」
「もぉ先輩落胆し過ぎぃ〜!私で十分って言ってませんでしたぁっ!?」
瓶ビールを安藤に注ぐ由里子。乾き切っていない水着がTシャツにクッキリ..
「ひゃぁ〜!!いいねぇ冷えたビールとイイ女ぁ!最高ぉ〜♪」
「調子良過ぎっ!」
そのまま皆に酌をして回る由里子。あんだけ堪能したにも関わらず、やっぱり覗いちゃう谷間♪
「今日どんだけ飲んだ??クーラーボックスもぉ空だぜ」
「安藤さん、海で何度溺れそうになったか..」
「ガハハっ!死ぬかと思った!」
美味い料理にこの雰囲気!そりゃ酒も進みます。すると隣の釣り客らしきオッサン連中から声が..
「うひょぉっ!可愛いコやんかっ!どっから来たん??」
しかも関西人..当惑気な由里子。
「○○県っすけど?」
「遠いなぁ!時間掛かったやろぉ??」
代わりに応えていた横倉には目もくれず、視線は愛妻、由里子のカラダ..
「おネェちゃん何歳??ん?」
結婚してるとか言うのも面倒くさいので、勝手に会話を泳がせたままビールをグビッ。
「いいなぁ!こんなコに酌してもらえて、なぁ?アンチャン達」
「そりゃ美味いっすよぉ〜、どぉです?派遣しましょか?コンパニオン」
安藤が調子良く応えます。オイオイ..
「うひゃっ!こっちこっち!さっ、注いでくれやっ」
「ちょっとサービスしてあげたら?同じ宿に泊まった縁でさっ」
「えぇっ?ホントに?..」
真新しい瓶を押し付けられた由里子が、「じゃ、ちょっとだけ」と言って場所移動。
「おぉ〜いらっしゃい!ホンマ可愛えぇなぁ!?」
「ウフっ、失礼しまぁすっ..どぉぞ〜」
3名の、おそらくは50代前半か?関西弁丸出しのオッサン達に酌をして回る由里子。
あぁだこぉだと根掘り葉掘りの質問攻めになかなか開放してもらえません。
「おネェちゃんそれビキニやんかっ!?着替えて来んかったん??」
「え、えぇ..時間が無くて」
「服も濡れてるやんかぁ、風邪引くぞっ」
「大、大丈夫です、ここ暑いし..」
そぉ言って手の平をパタパタ。すると一人のオッサンが言いました。
「そやなぁ?暑いわ確かに..なら、ほら!その服脱いでビキニになってぇや!」
「えっ!いやそれは無理ですよぉ〜」
笑って返す由里子、だがしかし!オッサンは本気!!
「暑いんやろっ!?下着になれ言うてんやないで?水着なら構わへんやろぉ!?」
何という理論!確かに下着と水着とでは雲泥の差。そんなやり取りをニヤニヤ見てるオッサン安藤。
「なぁ!?頼むわぁ〜!こんな若いコの水着なんて見たことないがなぁ〜」
「無理無理!絶対無理ですっ!」
笑いながらも顔の引きつる由里子。そろそろ助け舟を、と安藤が言い放った言葉!!
「追加でビール、奢ってくれます?」
「ん?ビール??」
「それならいいっすよぉ〜、このコ酒好きで!」
「えっ!?安藤先輩っ..」
「よっしゃ!よっしゃっ!奢ったるでぇ何本でも!」
満面に笑みを浮かべるオッサン衆。オバちゃんが「程々にお願いしますよぉ〜」と追加のビール。
どぉも常連の客らしく、「分かってるがなっ!」と軽くあしらいます。
冷ややかな目で食事を終えた家族達が席を立っていきます。苦笑いの私や横倉..
「ネェちゃんネェちゃん!こっちにおいで、脱がしたるわっ!ほらこっち!」
実際に奢りのビールが運ばれてしまった手前、そりゃ断るわけにもいきません。
結局手招きしたオッサンの前に跪く由里子。くぅっ〜!!エロい構図ぅっ!!
「自、自分で脱ぎますからっ..ね?ね?」
オッサンの眼前で手を振る由里子。しかし事遅し!シャツの端を力いっぱい握られちゃってる!!
身を乗り出す他2名のオヤジ達!ビール5本分の生贄由里子っ!!
「間違ってオッパイとかポロリしちゃ駄目ですよぉ〜♪」
安藤ぉっ〜!!!
「ネェちゃんほらっ、バンザイして!バンザイっ」
「えっ、やぁん..」
渋々従う由里子!そして、ズルぅ〜ん!!ビキニぃっ!!!シャツが首に引っかかっちゃって、
しばし目隠し乳見せ状態ぁぃ!!由里子、脱ごうとカラダを捩る捩るっ!!エロ過ぎるぅ〜〜
「ひゃぁ〜!!最近のコは発育が恐っろしいなぁ!?」
「ネェちゃん巨乳やんかぁっ!!」
「そ、それほどでも..」
オッサンらしい感想が乱れ飛ぶ!!
「小っさい布着れやなぁ!?オッパイ丸出しやん!!」
「やぁん..」
卑猥な視線を浴びる由里子に萌えっ!!水着とはいえ、やはり海で見るのとはまた違います。
「下は?下はどぉなっとん!?」
「えっ..」
「やっぱし水着履いとんのか!?」
「は、はい..」
正直に言わなくても(苦笑)ほら火が点いたっ!脱げ脱げコールの大合唱!!横倉も一緒に!!
「ビール何本や!?奢ったるでぇ〜」
すると安藤。
「いやいや、水着は上下でセットですから、なぁ由里ちゃん??」
「...」
年甲斐も無く歓喜するオッサン衆!!海の男(?)は若い!
「ならほれっ、また脱がしたるでぇ〜デヘヘっ」
「い、いいですっ!自分で..キャっ!」
腰やお尻にオッサン衆の手が!!超露骨ぅ〜〜!!そして遂に!!畳でビキニっ♪
「白いケツしとんなぁ〜!?」
「こんな小さいケツで子供産めるんかぁ??なぁネェちゃん」
もぉ触られまくり..そしてそんな格好でお酌を小一時間。
「なぁアンチャン達よぉ、このネェちゃん借りとくから先上がっときぃや?グヘヘぇ」
「そぉしよっか?..ちゃんと返してくださいよっ、違う酌させたりしないでくださいねぇ♪」
「ん?こっちの尺かぁ??ガハハっ!」
卑猥な手付きに由里子が「やだぁ..」と悶絶。

そしてそれからまた一時間..取り敢えずは無事に部屋まで辿り着いた由里子。
聞くとかなりのセクハラだった模様(苦笑)
「乳首摘まれたっ!」
「直に??」
「バカっ!!」
と言った具合で。


PM10:00
空いたお風呂に順番で入り、浴衣姿でまたも部屋飲み。やっぱエアコンの効きが悪い。

手の平パタパタさせてる由里子が無性にエロく見え..

「さっきのオッサンら何だよアレ!?精力バリバリじゃんよぉ!!」
「若っかいよなぁ〜正直負けそっ」
ニタニタと思い出し笑いの安藤。股間が痛いくらい肥大しちゃってた私(苦笑)
浴衣となった4人が思い思いに夏の民宿を満喫しています。浜辺では花火の音..
「なぁなぁ由里ちゃん、ケツ触られた??デヘっ」
「バカっ」
「どんなふうに乳首摘まれたって??」
「もぉ信じられないのよっ!後ろからギュって..」
「起っちゃったりして??グフフぅ〜」
「変態ぁぃ!!」
浴衣の前を大きな枕で防御(?)している由里子。中身はナマ乳♪
「でもさっ、どぉする?どぉする?あんなオッサンら相手にしなきゃならなかったら!!」
横倉がデロンとした顔で質問。相当酔っ払ってます..
「相手?..って」
「エッチなことぉ〜♪」
「無理無理!絶対死んでも無理ぃっ!!」
由里子もだいぶ酔っ払ってます。頬っぺが真っ赤!可愛い〜☆
「そんな拒絶したらさ、怒るぜぇ〜あのオッサンら!ガハハっ」
安藤が股間を掻きながらヒクっとしゃっくり。お前が一番オッサンくさいし..
どんどん空いていく缶ビールの山。由里子の手にしている缶は、おぉ〜ストロングっ!!
「いやぁ〜あんなオッサンみたいなのがスッゲぇ気持ちイイのヤッてくれたりすんだぜ??」
「え..」
「超極太だったり!」
「やだぁっ」
「琢己なんて、もぉ要らなぁいっ!!みたいなっ〜☆なんて!!」
「もぉフザケ過ぎぃ〜エッチっ!」
言いたい放題の安藤&横倉。私は恥じらい怒る由里子の表情を見てるのが愉しく..
適度に崩れた由里子の佇まい..チラ見えの太股..
「なぁ由里ちゃん、今ブラ着けてるのぉ?」
「着けて、ない..けど?」
「じゃあ浴衣の下はオッパイってこと!?」
「何それぇ!?」
思わず発言者の横倉目掛けて枕投げっ!!そして奇跡は起こった〜〜!!!
「痛ぁっ!何だよぉひっでぇな..あっ!由里ちゃん!?」
「おぉ〜!!ナイスアングルぅ〜♪」
由里子が皆の視線に目を移す!自分の胸元っす!!「えっ!?」って具合に☆
スゲぇこりゃ!胸元全開ぁぃ!!思わず両腕クロスする由里子に最強萌えっ!!
「見た!!見えた今ぁ〜♪」
「おぉ〜ご開帳ぉ!!」
酔いも手伝いガン見し続ける男衆!私は心の中で叫びました、「スイッチオン!」と。
「見てない見てない!嘘、今のは嘘ぉ〜!!」
更に真っ赤っ赤となった由里子が必死に揉み消そぉと努力するも、無駄..
「由里ちゃんのオッパイ、久し振りっ☆デヘヘぇ」
「おい今起ってたぞ、な?起ってたよな??乳首ちゃんがさっ!?」

騒動勃発。畳に倒れた缶ビール3本..あぁあぁ〜
前回の「あんなコト」から結構間が空いてたってこともあって、私自身の興奮度も最強MAX!!
スッゲぇ新鮮な興奮に舞い上がる男3人!!

次、次はどぉ持ってくよっ!?こっからどぉ転がしていきましょか!?なぁ神様!安藤様ぁ〜!!

それまでは見え隠れする由里子の太股や、オッサン話で盛り上がっていた私達。
それがそれが!!ナマ乳ポロリ事件発生で急展開!!しかも大量酒盛り中ぅ〜〜☆
「なっ!?なっ!?絶対起ってたって!!由里ちゃん、だろ??な!?」
「もぉバカっ!!最低ぇ〜!!」
安藤の容赦せぬ追求にたじろぐ由里子。近くの枕をまた胸に抱き直し防御を固めます!
「おい琢己!旦那の特権で確認行っとくぅ??グフフぅ♪」
「先輩頼みますっ!ここは無礼講で!!(意味不明)」
安藤と横倉の共同戦線が私のS心を刺激します(苦笑)こりゃ堪らん..
「早くしないと証拠隠滅の恐れがっ!!」
「横倉君ぅん!?」
悪乗りする元同級生を一喝する由里子。しかし全く効果無し!!
「安藤さん、ここは超エロ話でもっとカチコチにさせちゃいますか??」
「ん?おぉそりゃグッドアイデアぁ☆」
意味分かりますよね??時間が経って萎えちゃう乳首に活力を与えんと、エロエロ話で
更におっ起たせよぉね♪ってコト。(アホくさっ)
「もぉやだぁっ!フザけ過ぎだって!!」
酔っ払いが怒っても全く怖くありません、ていうか可愛くて堪らん♪
「じゃあ由里ちゃん、ホントに起ってない??マジで」
「な、ないわよ..もぉ」
「もぉ??」
「そぉいう意味じゃなくてっ!」
ニヤッと顔を見交わす悪そうな男衆。
「ならもぉ..皆ぁで確認しちゃう?..ん?」
「嘘!嘘!あり得ないっ!そんなの無理〜!!」
もぉ一度ニヤぁっと笑顔の安藤。くぅ〜っゾクゾクしちゃう!!(←旦那)
「じゃあさっ!じゃあさっ!手ブラで許すから、ね?手ブラ!分かる?こぉやってさ!」
「あっ、それいいじゃん!それならほら、肝心の乳首は見えないし」
全く意味不明。乳首の確認は許すから手ブラしてぇ〜ってどぉいう理屈??
「何、何それ、手ブラって..嘘ぉ〜」
あらら、コレ、安藤たちのペースに嵌り始めた由里子の図..
「だってあのビキニなんてさっ、手の平よりも全然小さいぜぇ??な、だろ??」
言われてみれば確かに。アレが恥ずかしくなくて手ブラが恥ずかしい??おかしいような気が..
そしてそれから十数分、押し問答の末に由里子がこぉ言ってます。
「ね!?絶対見ちゃ嫌よ!いいって言うまで!」
背を向けて目を瞑る男達、顔ニヤニヤ☆でもって同じく男達に背を向けて手ブラ準備中の由里子♪
「まだ??ね、ね!由里ちゃん!」
「まだダメ!」
「琢己っ!浴衣しっかり腰まで脱がせろよぉ〜」
こ、こりゃエロ過ぎ..手伝いを指名された私は思わず鼻血が出そうでした、マジで。
安藤達に向き直る由里子。そして小声で「い、いいわぁ..」
一目散に振り返り目を開ける信徒達!!
「ぐぁ〜〜あっ!!!最高ぉコレっ!!!!」←横倉
「んんぅ、上出来ぃ☆」←安藤
女の子座りで俯き加減にポージングする我が妻。半強制的に剥かれた浴衣が腰周りに花を広げ、
その芯から花弁のように立ち上がる裸身のビーナス!!(妻バカ?)
胸元の大事なトコ(乳首ね♪)に手の平を置きつつ、驚嘆するギャラリーに頬を染めながらも
視線を送る..ヤバいくらいに興奮ぅん!!!
「激エロっ..スッゲぇよマジで!!うんうん、うんうん!」
身ぃ乗り出して由里子を観察する横倉。
「やっぱビキニなんかよりもエロいよねぇ〜☆」
羞恥心を煽る安藤。
これってどぉ考えてもビキニのほうがやっぱマシ。それに後から気付いたこと、由里子もぉ胸から
手ぇ離せないし..
「どぉ由里ちゃん、男の前でオッパイ丸見えですけど??」
「見、見えてないでしょ!..」
「由里ちゃん相変わらずヤラしい下乳してんじゃん♪」
「横、横倉君、エッチな言い方しないで..あぁん..」
由里子の小さな手では覆い隠せないDカップのお椀。はみ出すお乳の肉がもぉ!エロ〜い!!
言いたいコト言われながら由里子、微妙に手の平の位置ズラしたり色々大変☆結構汗ばんでる..
「さっ!酒飲み直そうぜぇ〜」
「由里ちゃん喉乾いたら遠慮なく手ブラ外しちゃってOKよぉん♪」
「やぁん..意地悪ぅ」
「なんなら俺、口移しで飲ませてあげても??」
「横倉君ってばぁ..」

この辺の描写、もうちょいじっくり描かせて頂きますねぇ??マジで興奮したんで。

こんな状態でお決まりの下ネタ話へ突入していったんです、もちろん由里子を肴に♪
「ウヒャヒャ!久々に見るけどやっぱイイわぁ〜、由里ちゃんのカラダぁ」
「水着で見てたじゃない..」
腕を居心地悪そうに動かす由里子。更に汗ばむカラダ。
「で、さっきの乳首の話..やっぱ起ってた??」
安藤のしつこ過ぎる問い掛けが再開。
「やぁん、そ、それはもぉさっき..」
「いいじゃん、起ってたか?起ってないか?..それぐらいのことホントのこと言ってもさぁ」
コイツ悪酔いしてんのか?っていうほどの粘着系に閉口。
「横倉ちゃん、由里ちゃん暑そうだからさ、汗拭いたげてぇ〜」
「!!..了解っす♪」
備え付けのタオルを持ってきた横倉が、「ゴメンなぁ☆」とか言いながら由里子へタッチ開始!!
両手の塞がってる由里子はもちろん拒絶不可。「あっ..えっ?..」なんて可愛い声を!!
そしてまた横倉の行為が激エロぉっ♪性感帯をなぞるような手付きで汗を拭き拭きするんです。
「ねぇ由里ちゃん、ピーチク起ってたって恥ずかしくないって..なぁ琢己?」
ピーチクって..オッサン丸出し。と、ここで私は気付きました、二人の連携プレーを。
「なぁ?興奮してたんだろぉ??オッサン達のチンポぉ〜とか聞いててさっ」
言葉の節に手の動きを合わせる横倉。背骨を首筋から腰へ掛けてスゥ〜っと。由里子ビクンっ!
「極太のオチンポ、とかぁ〜」
「もぉ..先輩ぁぃ!?..んんっ」
脇腹を背後よりゆっくりと撫で回す..発汗の著しい由里子のカラダ..股間が疼くっ!!
「想像してみぃ??皺だらけのチンポをさぁ、由里ちゃんのその唇に、グイって..押し付けて」
「嫌、嫌ぁ..はぁんっ!」
お腹です。ヘソの周りをグルリと撫で、そしてそのまま上昇..あぁ..膨らみへ到達。
「あのオッサン達のチンポ、おしゃぶりするぐらいなら..俺達のほうが、ね?由里ちゃん?」
「えっ..はぁ、はぁ..」
玉のように流れる汗..横倉の「愛撫」が下乳を捉え、そのまま乳房を押し上げ始めました..
「触っちゃ、横倉君ぅん..はぁはぁ、触っちゃ嫌ぁ..はぁん」
下部の半円を交互に撫で上げる横倉。そしてタオルを畳へハラリと落としました。
目を瞑り、斜め前方を見上げるような格好の由里子。そんな由里子の腰を横倉は一度掴み、
そしてもぉ数十分もそうしている汗ばんだ手の平に、自分の手を重ねたんです..
「久し振りにさぁ、由里ちゃん..複数シたい?..」
「..あぁぁ」
横倉の問い掛けに吐息を漏らす由里子。最高にエロい表情..固唾を飲む私..はぁはぁ..
「さぁ、この手、どけてごらぁん♪」
「...」
太股まで腕をゆっくりと下げる由里子、空いた乳房に今覆い被さったのは横倉の「男の手」..

横倉、下から捧げ持つように乳房を押し上げ一言。
「皆さぁん、ほらコレ..んふふっ、カッチコチです♪」
恥ずかしいほどにイキり起った由里子の乳首。刺激を与えるべく2本の指でそれを挟み込む横倉。
「はぁん..んんっ、あぁ..はぁはぁ」

安藤がポツリと呟きました。
「夏美のぶん、返してもらうぜぇ♪」

私は苦笑しました。バレてるし..


とてつもなく卑猥ぁぃ!腕を下ろし乳房を許してしまった由里子、それって複数OKってことか!?
「スッゲぇもぉ、コリコリ♪」
「うぅんっ..はぁはぁ!..んんっ」
背後から両乳房を覆われた由里子が、横倉の動きに悶え感じます!このヤラしい腰付きぃっ☆
「おい横倉ぁ、タッチ!タッチ!」
「えぇ..マジっすかぁ?」
横倉が脇へズレると、そこにズングリと収まる安藤。同じように乳房へ手を掛ける!!
「おぉ〜このボリューム感ぁん♪正しく由里ちゃんっ!グフフぅ」
「あぁっ!..んん、ん、はぁはぁ..先輩ぁぃ!?」
「グヘヘぇ、そぉいや聞いてるよぉ〜、最近スケベな玩具で遊んでるって..」
「えっ..はぁはぁ..そんなの、知らないっ」
「何かさぁ?チンポのカタチした気持ち良さ気なヤツぅ☆」
「はぁん..あっ!んん..」
ディルドのことです(苦笑)以前紹介した由里子のお気に入り、バラしちゃってました..
「大小2本ぉん♪グフぅっ!」
「マジっすかっ!?由里ちゃんエロぉっ!!ねぇねぇ?それでオナってる訳ぇ??」
堪らず横倉が叫びました。そぉ、オナってるんです、最近ちょくちょく。
「んんっ?また硬くなってきた、想像しちゃったかなぁ??」
「あぁん..嫌ぁっ」
それにしてもエロい光景!!浴衣って最高ぉっ♪しかも上半身ナマ裸ぁ〜!!
そろそろ責めたくなっちゃう頃合い、下半身のほぉ..
「由里ちゃん、パンツは履いてんのぉ?」
乳房を揉みながら安藤が問い掛けます。白のパンティがチラチラ見え隠れしてはいる。
「濡れ濡れ度チェックぅっ!!」
高らかに横倉が宣言をすると、安藤が由里子の膝を抱え込みました!背後から!!
「あぁんっ!嫌ぁっ先輩ぁぃ..はぁ!はぁ!」
なんて恥ずかしい格好ぉ!!ご開帳ポーズを強引に取らされる由里子!顔真っ赤!!
「パンツ丸見えぇ〜♪」
幼い子がオシッコをするようなポーズ!それをナマ乳剥き出しの由里子が披露ぉ〜股間悶絶っ!!
腰帯で辛うじて留まる浴衣が、着衣プレーっぽくて最高に興奮っ♪
「先、先輩!もっと足ガバッって!いっちゃってくださいよぉ??」
「グフフぅ〜了解っ☆」
「あぁっ..もぉっ!」
広げられた両脚の付け根へ横倉、攻撃開始ぃ〜!堪らんっ!!!
「おっ、おぉおぉ!..ジュグジュグっ、湿ってますねぇ♪」
「や、やだぁ..はぁ!..んっ」
「湿ってるって、汗?それともお汁もぉ出てるのかなぁ??」
安藤が意地悪な質問で由里子を弄る!!更に横倉の続報ぉ〜
「縦2cm、横1.5cm..半透明なシミ確認ぃん!!ヌルってますけどぉ!?ンフフっ」
「マン汁確定ぇ〜、由里ちゃんエロっ☆」
「やぁん..もぉ恥ずかしっ..」
「琢己ぃ??由里ちゃん唇カピカピよぉ!お酒注いであげて〜」
その辺にあった生ぬるい缶ビールを、由里子の口にあて流し込みます..
「色っぺぇ〜由里ちゃん☆なんかいいコレっ!!」
ナマ乳を肌蹴けて大股開き、そんなオンナが喉を鳴らして酒を飲む、いや飲まされる..
なんでも喉元の血管が浮き出て最高にエロいんだと、横倉の感想ぉ。
「横倉隊員!そのまま侵入を許可するっ!但しヌメリには細心の注意を!!」
「了解っ!!」
アホな男ども..と言いつつ勃起最高潮な私っ☆
「あぁん、駄目ぇっ..駄目ったら、ねぇ..はぁっ!んんっ..うぅんっ!」
「発見ぇん!由里ちゃんのぉ〜はぁはぁ!うひゃっ!!ヌルヌルぅ〜♪」
パンティを横へズラし、最高に火照ったアソコへ横倉が指をニュルぅ..
あまりにも卑猥な顔の横倉に、見下ろす由里子が悶え狂う!!両脚は安藤にガシッと掴まれたまま、
由里子にできることは声を上げるのみ!!その声が最高に色っぽい!!!
「あぁんっ!はぁはぁ!..はっ!んん..もぉ横倉君ぅん!?イヤらしぃっ!!はぁはぁ!」
「舐めまぁすっ☆ズズっ!!」
「あぁっ!!..」
言葉にならぬ叫び!!自分の一番恥ずかしい場所で男の舌が暴れ回るっ!!!
「由里ちゃんのアヘ顔激写ぁ♪」
なんと安藤、何時用意していたのか!?携帯を自分と由里子へ向け、表情アップで記念撮影!!
背後からヌゥっと顔を出して最高の笑顔♪そして由里子の喘ぐ顔が、記録完了..
お乳丸出し!下半身の浴衣も用を成さず、露出された長くて白い太股が眩しいっ!!
そんな太股をバックリと広げられ、「オマンコ」を試食されちゃってる由里子ぉ♪旦那は何処ぉ!?
大丈夫だろうか??周りの部屋とかに聞こえちゃってないよね絶対!?
「今日は持ってきてないのぉ??オモチャ〜」
「はぁっ!はぁっ!..無、無いわよっ..んんっ!うぅんっ..はぁん」
「でもアレ、スゲェよなぁ??もろズッポリ、だったじゃん..グフフぅ☆」
「えっ!?..嘘ぉ!..あぁん琢己ぃ!?」
はい、飛ばしちゃいました..メールで。
「太いほぉが?誰だったっけ??」
「...」
「細いヤツが、確か..コイツだったかなぁ??ヒャヒャっ!」
オマンコを舐めながら相好を崩す横倉。「ジュル、ズズズッ!マ、マジで由里ちゃん!?」って。
「でぇ〜?太いのが??..太いオチンポがぁ?誰?言ってごらんっ!」
「あはぁん..あはぁん!..んんっ!はぁはぁ..」
乳房を愛撫再開ぁい☆..揉まれ、舐められ、揉まれ、舐められ..完全にイッちゃってる由里子。
「見たいなぁ、由里ちゃんのオナってるとこぉ〜」
「嫌、嫌ぁん..あぁっ!..気持ち、イイっ..」
ニタぁっと男衆の表情が崩れた瞬間。まずは横倉が愛撫を中断し立ち上がった..
そして浴衣を捲り上げて怒張を突き出すっ!!由里子の目の焦点がそれを捉える..
「貸したげよぉっか??..ちょいとリアル過ぎるかっ?デヘぇ」
更に一歩近づき自らを誇示。由里子、乳房を揉まれながら自然と寄り添うようにその怒張へ..
「おしゃぶり、ほら、シていいぞぉ..」
安藤の囁くような呟きが、由里子の最後の理性を掻き消すっ!!

「はぁ、はぁ..はぁ、はぁ..あぁっ、垂れちゃう..ジュル!」
「うぅぅっ!..由里ちゃん!!」
亀頭を包み込んだ由里子の感触に、横倉が思わず腰をズン!っと一突きっ!!
「んんっ!んぐぅ..ジュル、ジュジュ..んはぁっ!あぁん..苦しっ、い..」

今夜の玩具は自在に動く超リアルな高級品!!
由里子、どんなオナニーを見せちゃうんでしょっ!?


「あぁん、垂れちゃう..」
↑コレ、由里子の堕ちちゃうときの決まり文句♪横倉の亀頭をジュルぅっ..
思わず突きを放った横倉の一撃に「んんっ!あぁん..苦しぃっ」っと可愛い声☆

「由里ちゃんのフェラ顔、最高ぉ♪」
「も、もぉ、そんなこと言っちゃ、んぐぅっ!..んんっ..はぁはぁ」
「根元まで、ホラっ、呑み込んでぇ!?..くぅっ!この苦しそうな顔っ☆」
「んん、んっ!..はぁっ!はぁっ!..嫌ぁっ、苛めないでっ..」
もぉ責めるほうも責めるほう、責められるほうも責められるほう..この構図、SとM..
そんな由里子と横倉に、黙っているはずのない安藤さん。
「由里ちゃぁん、スッゲぇ汗っ..グヘヘぇ」
効きの悪いエアコン、エロ過ぎる男衆、汗だくで悶える由里子..
「暑いねぇ由里ちゃん!?お乳の裏もビッショリよぉ〜!!」
そぉ言って乳房を押し上げる安藤、下乳の裏側が汗でグッショリ..
「恥、恥ずかしぃ..言わないで、そんなことっ..はぁん、ジュルルぅ」
確、確かに..首筋から流れる汗、背中の窪みを垂れ落ちる汗..絶妙にエロいっ!!
「うぅぅ..な、なんか今日のチンポ、超敏感っ!気持ち良過ぎっ..んんっ!」
「何だよ横倉ぁ、もぉ一抜けかぁ??弱ぁっ!!」
安藤が横倉を嘲笑します。先っぽと根元を行ったり来たり、見てるだけで逝きそぉなフェラ顔!!
「タッチするかぁ?」
「え、えぇ..いいっすか?..はぁはぁ」
安藤が立ち上がります。どぉしてこぉ、男ってのは仁王立ちフェラが好きなんでしょうか?
「どぉよ由里ちゃん?だんだん調子出てきたんじゃない??グフフぅっ!」
「そんなぁ..はぁ、はぁ..」
「チンポ見たいぃ??..俺の..デカいヤツっ」
「...」
「マジックで名前書いてんだって??」
「えっ!?..」
「オモチャにさっ!?俺とコイツのぉ〜」
「...」
完全に俯いてモジモジ状態の由里子..ゴメンなぁ、全部バラしちゃって(反省)
でも安藤、もうちょい苛めてくれる??(苦笑)
「どの辺に??ん?肉棒の、血管浮き出てるトコかぁ??デヘぇ♪」
由里子愛用の玩具、ディルドには確かにデカデカと、「安藤先輩」と「横倉君」って名前が
目立つように入ってるんです..しかも由里子に書かせちゃいましたっ!!
「名前呼びながら遊んでるって、琢己が..グフっ☆」
横で卒倒寸前なのは横倉!初耳情報にチンポがっ!フェラさせたままなら即発射必至ぃ〜!!!
「心配しなくてもいいよぉ〜画像でしか見てないからっ♪」
「あぁん..」
由里子のポーズがもぉっ!!「待てっ」って餌をお預けされてる従順な愛犬みたくっ!!
分かりますっ??お股を開き膝立ちで両手をこぉっ、前へ投げ出すよぉな格好。
お尻を背後にキュって!!お口はイヤラしく半開き..頬は上気しちゃって真っ赤ぁ!!!
「ほんじゃっ、再現VTRぅ〜ってコトで☆」
安藤が浴衣の前を開くぅっ!!デロぉ〜ンと真打ち登場ぉ!!!
「はぁん、嫌、嫌ぁっ..」
安藤さん絶妙ぉ〜!!何だこの半勃起状態はっ!?起つでもなく、萎えるでもなくっ!!
オンナならば!思わずお口に含みたくなるよぉなそのフォルム♪♪!!
「似てるかなぁ??大好きなオモチャに..グヘヘっ」
「...」
「咥えてみぃ〜??いっつもヤッテるみたくぅ!」
「あぁ..」
久し振りに見た安藤の巨根ぉん!!由里子思わず呼吸が乱れるっ☆
シリコンの無機質な味の玩具、柔らかくも硬くもならず..しかしコレはっ!!正しく本物ぉ♪
「ほらっ..ほぉらぁ〜♪こっち来てみぃ〜??」
意地悪く後ずさる安藤、無意識に前へ歩み寄る由里子、浮いた腰からケツへのラインが堪らん!!
そして見逃さないのは横倉ぁっ!!由里子のそんなケツの割れ目へ指を這わせるぅぅっ!!
でもって「ニュルぅん..」と秘部に埋めるぅ〜!!!(後ろからですよぉ)
「あぁんっ!..んん、横、横倉君ぅん!?..あぁん、はぁはぁ!」
浮いた腰をそんな感じで弄られて、思わず安藤へダダンっと前進♪頬っぺにチンポがヌチョぉ〜☆
「来た来たっ♪ほぉら、おしゃぶり開始ぃ..垂れちゃうぞぉ!?」
一糸纏わぬ愛妻由里子が、前後から男のサンドイッチ状態!!もぉ爆発しそぉっ〜!!!

もぉ最強っ!このコンビ。浴衣に手ぇ忍ばせて思わず扱いちゃう私、旦那。
「お口開こぉっか〜??はぁい、ベロ出してぇ..」
目の前には安藤の肉棒ぉ。陥落寸前の由里子が安藤の言葉に従う..
アゴに手を添えられて、口元をパクリと開く..そして言われたとおりに舌先をチロっと。
「もっと、ベェ〜って..そぉそぉ、グフフぅ、エロぉっ♪」
「はぁ!..はぁっ!..」
息遣いの乱れる由里子。生唾ゴクリ!とこの状況を凝視っ!!股間を握った手が震えるぅ!!
「由里ちゃん色っぺぇ〜☆あっ、ベロそのまま!..そぉそぉ..じゃぁ頼むよぉん♪」
興、興奮ぅんっ!!だらしなく垂らした舌の上!そこにチンポの先をヌチョっと載せるぅっ!!!
「はっ、はぁん!..」
そして横倉が報告を!!
「んんっ!?今オマンコ締まりましたっ..ねぇ由里ちゃん?? ンフフぅっ♪」
「はぁっ!はぁっ!」
どぉしたら良いのか分からず由里子!舌に肥大した亀頭を載せたまま動けずっ!!
「どぉした由里ちゃん?グフフっ、お口窄めてチンポ汁扱き出してよぉ??」
エロい言葉ぁ〜!!横倉も顔を突き出して成り行きを愉しんでる♪
「何なら名前書いたげよぉか??安藤ぉ先輩ぁいって、グヘヘぇ〜」
「はぁ..はぁっ!..」
あまりにも恥ずかしい言葉責めに由里子、思わず腰をクネらせてしまい..そして..
「くぅぅっ!!スケベぇ♪..ほらっ、ジュポってヤッてごらぁん??」
「はぁん..は、はいっ..はぐぅっ..ジュルぅん☆」
はいっ、と言葉を発すると同時、横倉よりも二周りはデカいであろうその亀頭を、由里子はお口に
含んだのですっ!!!もぉ〜〜逝きそぉっ!!!!
「あぁぁぁ..エぇわぁ〜☆由里ちゃんのベロ最高ぉ♪」
「んぐぅ..んっ、んん..ジュルぅ..ジュポぉっ..んふぅん..はぁはぁ!」
も、もぉ死ねる!この場で死んじゃってもっ!!てなぐらいの興奮が身体中を駆け巡る!!!
仁王立ちの安藤の前、跪いた由里子が心地よいリズムで頭を揺らす..
そして畳から15cmほど浮いた陰部を横倉が、垂直に上方へ、中指を埋めて捏ね繰り回す..
時折腰をビクンっ!と跳ねさせながらも、お口に含んだ歪な塊を丹念に愛撫する由里子..
微妙に薄暗い蛍光灯。玉のような汗を滴らせ、「命令」された行いを健気に続ける由里子..
ダメだっ!!エロ過ぎるっ!!そして卑猥過ぎるっ!!!由、由里子ぉっ〜〜!!!!
「ンフフぅ、由里ちゃんイイ調子よぉ♪」
「んんっ..はぁはぁ!」
「どこまで入るぅ??..ほぉら、苦しいかなぁ?グヘヘぇ〜」
「んぐぅ..ジュポぉ!はぁ!はぁっ!..んんっ!ジュプぅ、あぁん!先輩ぁぃ苦しぃっ..」
引き続き3人の会話をどぉぞ☆
「やっぱコレが無いとねぇ?..来た甲斐無しっすよねぇ〜♪」
「由里ちゃんも期待してたぁ??」
「ジュポぉ、ジュポぉっ..そ、そんなこと..んんっ!ジュブジュブぅ..はぁはぁ!」
「あんなスケベなビキニ着ちゃってさぁ??そりゃあ溜まっちゃうでしょ、普通っ!?」
「だ、だって..先輩がっ..ジュポぉっ、ビキニって..んんっ!」
「え?俺ぇ??あんな乳首しか隠れないよぉなヤツ、そこまで言ってないでしょぉが♪」
「嘘ぉ、大げさよぉっ..はぁん!..あっ!あっ!あぁ..横倉君ぅんってば..はぁはぁ」
「ヌッルヌルぅ☆スゲぇやマン汁♪」
「言、言わないで..はぁ!..はぁ!..ジュポぉ〜っ」
散々スケベな言葉を浴びせられながら、ご奉仕&指マン責めが続きますよぉ〜
「さっきのオッサン達のヤラしい目付き!由里ちゃん見てた??」
「あぁん..はぁはぁ」
「敬老を兼ねてさっ?行ってきたら??あのオッサン達の部屋にぃ、グフフぅ」
「嫌、嫌よっ..はぁはぁ、はぁはぁ..んんっジュポぉ」
「あれっ!?また締まったんじゃない??えっ!?由里ちゃん??」
「マジかよっ?..グフフぅ、なら..オッサンのチンポぉ!」
「ジュポぉっ、嫌っ!..」
「締まった締まったっ!!由里ちゃんちょっとエロ過ぎでしょっ!?」
「嘘っ、嘘よぉっ!..はぁっ!はぁっ!」
「ドンだけ年上好みかよっ!?マジで行っちゃう??」
「おぉっ!!締まりましたっ!またギュッっと♪」
「えっ!?嫌ぁん..嘘よっ、はぁはぁ!..お願い、ねっ?..んん、ジュブジュブぅ」

どぉっすか??堪らない会話でしょ!?マジで由里子の奴締まっちゃうんです!!萌えるっ〜
そんな会話をしながら..あれ?やけに3人が遠い..部屋のほぼ真ん中で始まった行為のはず。
それが今や部屋の隅っこ。興奮しながら自然と場所がズレていったのかも..?
「おぉい琢己!由里ちゃん年寄りのチンポ想像して濡らしてっぞぉ〜♪どぉいうコト??」
「マジでグッショグショっすよっ!」
「新しいオモチャ買ってやれよぉ、オッサンサイズのなぁ♪」
「あぁん..」
言われ放題。顔を真っ赤に染めながらも、否定するかのようにご奉仕に専念しちゃう由里子☆
「あぁ喉乾いたっ!」
突然に安藤が言いました。
「琢己、もぉビール無いよな?」
「あ、あぁ..でもクーラーボックスになら何本か」
「ボックスのはもぉ温いっしょ??..喉乾いたんじゃね?皆もさっ」
説明すると、部屋には備え付けの冷蔵庫がありません。まぁ民宿なんで有り得ますよね?
ですから食後のお酒やジュースは持参のクーラーボックスか、階下の自販機で購入となる訳です。
でも何なんだ?この最高の流れを断ち切るような発言は??..
「由里ちゃん自販機まで買いに行ってよぉ♪」
「えっ..」
「このまんまでさっ☆」
「...」
一瞬由里子の身体が文字通り固まりました。私や横倉も「まさか!?」と目がテン..
「この、まま?..」
聞き間違いと思ったのか由里子が問います。
「そっ、このまんまっ♪」
「嘘ぉっ..」
選択肢で考えればですよ??「嫌ぁっ!!」ってヒステリックに怒りまくればオッケーな訳です。
それを由里子は本気で考えるんですよ、「もし、このままで..」って。そして安藤が追い討ち。
「罰ゲームぅ♪まさかのオッサンで濡らしちゃった罰よぉん☆」
「濡、濡らしてなんか..」
「横倉ぁ、どぉだった??」
「え?..あぁ、確かに..ギュッてなった後、ンフフぅ..ジュワぁ〜って♪」
「あぁん..」
もぉ堪らなくMな由里子..否定や拒否ではなく「あぁん..」ですから。とはいえさすがに..
「ちょ、ちょっとさすがにマズいだろぉ??全裸で階段下りてくってのは..」
超久々な「旦那的」発言!!しかし安藤ぉ..
「あぁん??ならパンツだけ着けさせたげるぅ、あ、いや!ビキニの下ってことでぇ♪」
あぁ、何となく助け舟出しちゃったのが勿体無かったよぉな..いやいや嘘です!!
「どぉ由里ちゃん??お買い物お願いしちゃって良い??デヘヘぇ」
「で、でも..」
「それが嫌なら、えぇっと、ここの襖開けてフェラとか??どっちが良い??」
ガタンっと襖(部屋の出入り口です)に手を掛ける安藤。隣の廊下から丸見えになっちゃう!!
もしかすると場所が自然と移動してたのも計算か!?
「買、買ってきます..」
「下は着ける?♪」
「先、先輩ぁぃ!?」
安藤は正しく策士!!「船中八策」ならぬ「車中八策」か??(苦笑)..
部屋に干していたビキニのパンツが横倉によって運ばれます。それを安藤が卑猥な手付きで..
「あぁん、自、自分で穿けるから..」
「駄目ぇ〜♪ズルしちゃうからねぇ」
「ズルって..どんな..あっ、やぁん..はぁ、はぁ..」
脱がされるよりも穿く手助けをされる行為のほうが卑猥なのかも..そぉ思っちゃう場面☆
そしてまたしても安藤の策略!!
「えっ..何、何これ?」
小銭作戦♪10円玉ジャリジャリ〜これじゃ一本買うのにも時間が掛かる!
予め小銭のみの財布を渡される由里子。そして極めつけがコレっ!!
「あ、そぉそぉ!先にオシッコ済ませておいでぇ☆デヘヘぇ、長くなるしさぁ♪」

そろそろ、この宿内の配置を説明しておきますね?
まず私たちの部屋が先述の通り2階です。客間はたぶん2階に5部屋、1階に4部屋ぐらいか?
メインの客間は2階にあるようなので、あのオッサン達も左右や向かい部屋のどこかに居るはず。
そしてトイレは両階ともにあるのですが、男女兼用!!!小便器と個室が隣り合わせ!!!
超普通の家ってな感じ。ちなみにお風呂も2、3人一緒に入ったらギュウギュウです(笑)
で、自販機は1階の玄関そば。廊下は基本真っ暗で、自販機周辺が妙に明るいってな具合です。
時間は深夜の0時少し前..子供連れは寝てそうな時間ですが、あのオッサン達がなぁ..
未だ酒盛りヤってそうな(苦笑)でも釣りは朝早いかぁ..と、不安いっぱい。
由里子の格好ぉ、もぉ一度説明しますよ??
ビキニのパンツだけでオッパイ丸見え!!お馴染みの手ブラ状態♪でこの宿の中を歩き回るぅ!!
トイレでの鉢合わせや、自販機のとこでも見られちゃう可能性十分に有りっ!!!
襖がスゥーっと静かに開きました。ゲっ!ヤバっ!!結構ぉ声聞こえるし!!他の部屋から..
横倉提供の二つ折り財布を握り締め、両乳房に手を宛がった由里子が廊下へ送り出される〜!!!

「オッサン達に連れ込まれたらさぁ、しっかり相手してやんだぞぉ??グフフぅ♪」
「夕食でもビキニだったじゃん!オッパイ見えちゃってるだけだしオッケーでしょ??」
「はぁん..もぉ、意地悪っ」

由里子ぉっ!!無事で戻って来れるのか!?
どっかに連れ込まれてスケベなコトでもしちゃったらアカンでぇ!?(妄想で逝きそぉ..)


「ほら、行っといでぇ♪」
「あぁん..もぉっ」
ほぼ真っ暗な廊下へと、ついに一歩を踏み出しちゃった由里子。板張りがギシギシ鳴るんです..
胸元を抱えるようにソロリ、ソロリと静かに歩む由里子が、まずはトイレへ、命令通り。
「おい横倉ぁ、ちょいと見てこいよっ」
「ドッキリ☆っすかぁ??」
「そぉそぉ、他人っぽくさ、小便して来いやぁ♪」
なんておぞましき奴らっ!!用を足すひと時でさえ!緊張に戦慄かせよぉとするんですかっ!?
思わず再勃起ぃ♪恥ずかしい「音」とかも聞いてきてぇん☆
「じゃ、悪戯して来まぁっす!デヘぇ」

ここから横倉のレポートです。聞いてやってください、マジ興奮しますよぉ!!

えぇっと、まず忍び足でトイレに向かいました。そして扉をガチャっ!て威勢良く開けて..
入ってます!入ってます!由里ちゃんが♪..個室の鍵が掛かってます☆
僕はできるだけ他人っぽく、作り声で咳払いとかして様子を伺いました。シーンっと静か..
ちょっとマジでオシッコ溜まってたもんで、構わず大きな音でシちゃいました、エヘぇ☆
で、やっぱ聞こえます..カタっみたいな小さな音、微かな息遣い、由里ちゃんが居る..
何か妙に興奮しちゃいましたよぉ!!由里ちゃんがお尻出して便座に座ってるのを想像すると、
最高に生々しくてもぉっ!!
で、オシッコ終わってから一度ガチャって扉開ける振り♪我ながら悪人ぃ〜ん。
確信してたんです。まだ由里ちゃん終わってないって..そぉ、オシッコを、グフフぅ!
トイレの扉が静かに閉まった瞬間ですから、部屋を出て追尾開始したのって。
だからパンツ下ろして便座に座ったぐらい、そこに僕が入ってきたタイミングかなぁっ?ってね。
そして..ビンゴぉっ!!興奮マックスぅっ!!由、由里ちゃんのっ!由里ちゃんの放尿ぉ!!!
最初はチョロって、でもって..チョロチョロぉ..くぅぅっ!!声が出そぉで出そぉでっ!!
そこでまた扉をガチャ!そしてそしてっ!!グフフぅ♪個室をノックぅ〜〜っ!!!!!
パニくってる由里ちゃんの顔を妄想しながら2度3度っ、トントンって!!はぁあぁ思い出すぅ☆
だってだって!由里ちゃんのオシッコ続いちゃってるんですからっ!?音ぉ丸聞こえっす!!
由里ちゃんからしたら、他人に聞こえちゃってるっていうだけで超恥ズぅい状況ですよ!?
でもでも!それでも止まらない放尿タイム♪オンナの身体って分かりませんが、途中で止めたり
できないんでしょうか??男と違って。くぅぅっ!堪らん淫音ぉんっ!!
僕のノックにか細いノックで返答ぉ..終わったって出て来れるハズも無くっ☆
由里ちゃんの声聞きたくなっちゃって、思いっきり声音を変えて「マダですか?..」っと悪戯!!
扉一枚!待っているのが男確定ぇっ!!由里ちゃん絶対失神寸前間違い無しっ!!!
オシッコ聞かれて、裸の自分を今か今かと苛々しながら待ってるのが男ぉっ!!って〜♪
「ス、スミマセンっ..」
キタぁっ!!肉声ゲットぉっ〜☆もぉチンポ爆発しそぉっ!!!

と、このままマジで出て来られたらヤバいんで一度退散ぁん。
はぁはぁ!伝わりました??この臨場感っ!!

横倉の丸秘レポート、後半へ続くぅ〜


「ど、どぉだった?長かったなっ」
部屋へ戻った横倉を詰問。
「琢己さんスンマセぇん..エヘっ、由里ちゃんのオシッコ聞いちゃいましたよっ♪」
「グフフぅ、マジかよっ?結構出てたか??」
安藤も珍しく興奮を露わに!
「えぇ、ジョボジョボって..かぁなり苛めちゃいましたっ☆」

そして横倉、追尾再開の為もぉ一度出撃っ! はいレポート宜しくぅ!!

最高に興奮しながら再び部屋を出た僕、ソロぉ〜っと摺り足で階段の真上へ到着☆
がぁしかしっ!!そこで見た光景に僕はっ!!!..はっ、レポートですよね、続、続けます..
呂律が回らないくらい興奮しちゃうんで、ちょっと冷静に行きますね?..えぇっと..
まず聞こえてきたのは男のくぐもった声でした。
「..ですよ、私は別に..」
そして明らかに動揺し切った由里ちゃんの、しかし何とか抑えた声が様々な言い訳を羅列。
「いや、あのっ..コレは..違うんですっ..」
みたいな言葉にまた被さる男の声。
「ゲームか何か?..ンフフっ、何にしても若いなぁ..」
スッゲぇ冷静なんです、この声の主。そしてちょっと陰湿な感じ..
ここでもうちょい前進、腹這いになって階段下を見下ろす位置へ。見えたっ!!..
自販機が煌々と揺らめき、そこにしゃがみ込んで由里ちゃん..背後に視線をチラチラ。
半分シルエット状となった由里ちゃんの曲線が最高に美しいっ!!あぁ興奮するぅ..はぁはぁ。
そぉか分かったっ!自販機の向かい側には確かタバコの喫煙スペースがあったよぉな?..
飲み物の自販機横にはタバコの販売機。僕は推理したんです!おそらくはこぉいうコト!!
ソロリと静かに階段を下りていった由里ちゃん、オッパイ揺らしながら♪
でもって正面の自販機でビールを買うべくお金を投入し始めた瞬間!背後にまさかの人の気配!!
突然の闖入者に初めは戸惑いつつも、固唾を呑んでのバック鑑賞、タバコの煙を燻らせながら。
その男の声がまた..
「お姉さん、さっきご飯の時、違うお客に酒注いでたよね?」
「は、はい..」
マジで不思議な状況。固まっちゃって戻るに戻れない由里ちゃん。男は構わず話し掛けてくるし..
こんな恥ずかしい格好にも関わらず、男の相手から抜け出せないんですから。
「その時も水着みたいな格好で..見られたら興奮するタイプ?」
「い、いえ、違いますっ..」
「じゃあ何で?部屋が暑くて脱いじゃったとか?フフっ」
この会話、超集中しないと全く聞こえないレベル。たぶんこんな話かなぁ?ってことで進めます。
「確か友達っぽい人達が一緒だったよね?..部屋で何してんの??ウフ」
「ビ、ビール買って来いって..だから、その..」
「そんな格好で?..ふぅん、若いなぁ、ンフフ..にしても、綺麗なカラダしてんねぇ?」
「えっ..」
「ビール買うんでしょ?ほら..」
「あ、はい..スミマセン..」
正体の目星が付きました。あの冷ややかな視線を浴びせた家族連れの旦那です、絶対!
「オッパイ大っきいね?幾つ?」
「...」
「大きさっ」
「は、はちじゅう、なな..ぐらい..最、最近計ってませんからっ」やっと一本目がガチャン!
「もっとありそうだよね?..そんなデカいの見たことないよぉ、ナマでなんか..」
「は、はい..」
由里ちゃんの受け答えがシドロモドロ..相変わらず冷静な口調の男。
「で?..友達にオッパイ出したままビール買って来いって言われたんだ?フフっ」
「...」
「他の客に見られるかも知れないってのに..脱いじゃったんだぁ?」
マジ陰湿..僕らの中には居ないキャラ。
「後ろからでもさっ、見えちゃってるよ..オッパイがさぁ」
「はぁん..」
「ナニ今?..感じたっ?」
「...」
コ、コレってもしやヤバい展開っすか!?どぉしよっ!報告行くか、このまま見届けるべきか!?
「こっち向いてごらん?..」
「えっ..」
「見てあげる、望み通りにさっ..」
「...」
「さぁほらっ、こっち向いて..」
「あぁ..」
由里ちゃん、男の声で暗示にでも掛かったかのよう..ちょっと息遣い、ハァハァしてきたか?
そして男の呻くような歓声。
「おぉ..素晴らしいっ」
手ブラなんかで焦らすわけでもなく、由里ちゃんは振り向いちゃったんです..
「美乳、とか言うんだよね?こぉいうのさっ」
「あぁん」
「もっと近づいて..そぉそぉ..お姉さん、まだ20代?」
「...」
「いやいや、張りとか艶がさっ..若いなぁって、フフっ」
そぉそぉ!張りなんかこぉっ!!パァーンってなぐらい!!はぁはぁ..
「お友達、心配しない?」
「えっ..」
「部屋で待ってるんじゃない?..ウフ、お愉しみの途中じゃなかった?」
「そ、そんなこと、ないです..」
「何その発言っ??ちょっとオジさん勘違いしそぉだなぁ」
この男何歳だぁ!?間違いなく僕らよりは上、40〜45辺りか?
「触ってもいいかな?」
「...」
「スゴいよね?..見知らぬ男の前でさぁ、オッパイ曝け出してんだよ??お姉さん」
「...」
「お尻だって..」
「はぁ、はぁ..」
「乳首も起ってる..フフ」
「あぁん..」
そして男の手が伸びる..下から乳房を支えるようにタッチ。あぁぁ..由里ちゃん..
由里ちゃんのオッパイが今ほらっ!見知らぬ男に触られてるぅっ!!!!
「やっぱりほら、言った通りだ..張りがあるねぇ、お姉さん?」
「んんっ..」
あぁぁ..徐々にエスカレートっ!!両手で乳房をサワサワっ!!!!
「何て言われてきたって?..お客さんに見つかったら、どぉするって?」
「何、何も..何も言われてなんか、はぁはぁ..んんっ」
「もぉ誰も起きてないだろぉね?友達だって寝ちゃってるかも..」
「あぁん..はぁ、はぁ」
「気持ちの良いこと、オジさんとシてみる??」
微妙に古臭ぁい言葉..とはいえ由里ちゃんには効果テキメン!!
「ホント、大っきいなぁ..ウフフ」
「はぁん..あっ、あぁぁ」
「もぉ嫁とは無くってねぇ、こぉいう感じのコトは..」
乳房を弄りながら男が話します。悶え声を押し殺すのに必死な由里ちゃん..
「でもねぇ、男ってのはさぁ、溜まるモンは溜まるからねぇ..分かるかなぁ?」
「んんっ、ん、はぁ..はぁ..」
乳首を摘まれ思わず顔を上げる由里ちゃん、くぅぅっ!!ありゃマジで感じてるっ!!!
「スッキリさせてもらってもいいかな?..お姉さんで」
「あぁ..」
何度アソコがキュっと締まっちゃってることでしょうか!?発覚した年上キラー由里子ぉ♪
「さぁ、頼むよ..ん?ほらっ」
「...」
最後に戸惑いの表情を浮かべる由里ちゃん..ココって一応公共の場だよねぇ!?
お客の寝静まった民宿で、由里ちゃんの思いがけないスタンドプレー!!
「さぁほらっ..」
「..早、早めに、出して貰えます、か?..」
なんて卑猥な淫語ぉっ!!!フェラしちゃいます宣言ぇん☆☆
「お姉さんのテク次第かなぁ??フフフっ」
ちょいと調子に乗り始めた男が手招き。由里ちゃんを自分の股間へ跪かせる..
従っちゃう由里ちゃん..コ、コレって琢己先輩の気持ち!?嫉妬と興奮でグチャグチャ!!
あぁぁ!!男の浴衣を弄り始める由里ちゃん!!勃起してるからすぐ見つかるしっ〜
「あぁん..コ、コレっ」
「ほら早くっ..咥えるんだ..ほらぁ..んんっ、ん..」
「はぁん!んぐぅっ..んん、んっ..ジュポぉ..んんっ、ジュポぉ..」
突然のねっとりフェラ!!助走距離無しっ!!
「うぅん!久し振りだなぁ、この感覚はっ!..はぁ、はぁ、お姉さんもっと根元まで、ほらっ」
「んんっ!..んはぁ、んはぁ..あぁん!ジュポぉ..ジュルルぅ」
「お乳も触ってていいかな?..おぉ!この弾力っ」
「ジュブジュブ..ズズっ、ズズズっ..ジュパぁ、ジュパぁ!..あぁん、興奮しちゃうっ」
何これ!?何この乱れっ振りは!?由里ちゃんケツ振り過ぎだって!!公共の場ぁっ!!!
「ん!..はぁはぁ!..出、出そぉ、かも..んんっ」
「はぁはぁ!逝、逝きそぉ?..ジュポぉ、ジュポぉ..んんっ、はぁはぁ!..ジュルん」
乳房を弄られながら腰そしてケツを左右にモゾモゾっ!!発射寸前の肉棒を咥え込むっ!!
「ど、どこに出したらっ!?..んん、ん..はぁはぁ!出す場所がっ..」
「ジュポっ、ジュルルぅ!..口に、お口に出してっ?..飲ませてっ!?..あぁん!」
もしかしてこの男!初めての経験かっ!?口内発射ぁ!!!
「はぁっ!はぁっ!..逝きそぉっ、んんっ!逝くぅっ..んんっ!!!」
ビュッ!ビュビュっ!!
「んぐっ..んんっ、んっ..ん、ん..んんっ..はぁ、はぁ..」
肉棒を咥え込んでフリーズ状態。ゆっくり飲んで、残り汁絞り出して..お掃除完了。
ハァハァと肩で息を弾ませながら、オッサン暫し放心状態..

「い、いっぱい..出ました、ウフっ」
フラつく足取りでビールを再び買い始める由里ちゃん..ピンク色に染まった身体が最高にエロい☆
ガチャン!..ガラガラっ!..ビールの落ちる音。もぉ自分の格好になんて気遣う暇も無いか?

不意に僕の頭をゴツい手がどつくっ!!安、安藤先輩っ!?そして琢己さんまで..
「報告しろっつぅーの!」

僕のレポートは以上っす!!


まぁ、こんな感じの出来事だったようで..超ぉ見たかった!(涙目)
でも本番はこれからっ!!何せ由里子、まだ指マンだけですからねぇ??
安藤曰く「騎上位でオナらせたるぅ〜っ」っと関西弁。
横倉曰く「マジ飲ませたいっ!」っと、さっきの影響でフェラ志望。

正真正銘の「他人棒」を味見して戻ってきた由里子に襲い掛かるお友達ぃ♪の話は次回っ!!


「買、買って来たわっ..」
襖が開き、乳房の膨らみと腰のクビれに皆の視線が集中っ!!こ、こんな格好で廊下をっ!?
明らかに一仕事してきたかのような表情、恍惚感..
「由里ちゃん、どぉやったぁ??」
安藤がマイブームの関西弁でデレぇっと尋問。コイツかなり汗臭い..
「ど、どぉって..何も、無かったけど?..」
由里子の目線が泳ぐっ(笑)
「だいぶ時間掛かってたんじゃない!?ねぇ何かあった??」
横倉も切り込むっ!
「えっ、えぇ..ちょっと、あの..おトイレで、お腹痛くて..それでっ」
「なぁんだ、そぉっか..大丈夫?お腹擦ってあげよっか??デヘぇ♪」
「はぁんっ!大、大丈夫よ..」
缶ビールをテーブルに並べる由里子の下腹部を横倉が撫でる。エロい手付きで。
それにしてもスゴい汗、由里子。発汗が良いのか玉のような滴が首筋や腹部を流れ落ちる..
「それじゃ、飲み直しで乾杯すっか?なぁ琢己っ?」
「あ、あぁ..よぉっし、ほんじゃ、乾杯っ〜☆」
プシュ!っとプルトップを開け、酔っ払い4人が缶をぶつけ合う。そしてグビぃっ。
「んんっ!冷えてるなぁ..お腹壊しそぉ、由里ちゃんみたいに」
「えっ!?あぁんっ..やだっ」
「あっ先輩ばっかズルぅ〜!!僕もっ☆」
「きゃっ!横倉君ぅんっ..冷たいっ」
何をしてるかって??由里子のオッパイ、2人して冷たい缶をギュぅ〜っと押し付け悪戯ぁ♪
安藤に乳首周辺を押し付けられて、由里ちゃん甘い声を一発ぅ〜!!
「うぅんっ..もぉ!」←鼻に掛かったようなエロ声でっ!!
「お腹壊さないようにさっ、人肌で温めよっかなぁ〜♪って」
「はぁんっ、もぉ嫌ぁ..」
悪戯っ子を諌めるように身を捩り腰を引く由里子。もぉ動くたびにエロエロで堪らんっす!!

こんな具合で更けていく民宿の夜..
横倉の渾身レポートの間、私たちはただボォ〜っと遊び呆けていたわけじゃあありませんっ!
悪戯から開放された由里子がそれに気付きました。
「何、何これ?..え、これも、これとか..」
畳に放り投げるように並べられた、それまでには無かった小物類..小物というよりは道具☆
「あん?グフフぅ、気付いたぁっ?」
あまりにも卑猥な表情の安藤に、不吉な予感を感ずる由里子..
「こんなので、ヌフゥん♪..良かったかなぁ??由里ちゃ〜ん」
「...」
一見不統一な品々。とはいえオンナの勘か?察しが良いと言うべきか?..
「これっ..えっ」
「そぉっ、オモチャぁ♪」
「...」

どっ!どぉしましょ!?
由里子の色っぽい首筋にまた滴がタラっ..


「何、何なの?..これっ」
明らかに察した顔つき。しかし乙女心がそれを否定します。
「だからさぁ〜玩具だって、オぉモぉチャぁ♪」
「おも、ちゃっ..?」
「そぉっ☆..ンフフぅ、コレはさっ、このへんが、なぁ??」
手にしたのは昼間に横倉が飲み干したサイダーの空き瓶。そしてその飲み口を撫でる..
「でぇ、コレなんかは..グフっ♪ここの突起が良くなぁい!?」
「...」
次に手にしたのはいわゆる「孫の手」。その柄が確かに..使えそぉな..(!)
「あとコレっ!これって由里ちゃんのだっけ??..これも候補ぉ☆デヘぇ」
日焼け止めスプレー缶..キャップが半球状で太さも手頃か?..
何をサセるか?..お解りですよね??
私は由里子の横顔をチラ見しました。安藤の解説に身を硬くさせ下唇をギュッと噛む..
二の腕に挟まれ圧迫された乳房が淫靡..瞳がやけに潤い始める..えっ?泣いちゃう??
「さぁっ、由里ちゃ〜ん☆パンツ下ろしちゃお〜か??」
「...」
再び胃に染み渡るアルコール。こりゃ悪酔いしそぉ..
「ほらっ、立ってごらぁん♪..さっき一回脱いだんだからさっ!」
横倉がやや強引に由里子を立たせ、そして腰に両手を掛ける..
「オシッコはもぉ無い?長くなるよぉ〜♪エヘっ、こっからはね?」
「や、やぁん..ちょ、ちょっと..あぁんっ」
抗う乙女に横倉ぁっ!ビキニのパンツをズルぅん☆っと!!今夜2度目のナマ由里子ぉ〜!!
「嫌ぁっ!..もぉっ」
聞く耳を持たぬ、野獣と化した飲み友2人+旦那♪思わず腰を落としヘタれ込む由里子..
「さぁほら!どれから試す??ん?..一人じゃ決められないってかぁ??」
「...」
「それともやっぱオモチャのチンポが一番かなぁ??由里ちゃんエロぉ〜☆」

並べられた玩具..2人はもぉ!由里子の生オナ♪見たさに大暴走気味っす!!
「安心してよっ、ちゃんと洗ってあるからさぁ〜」
「そ、そんな、ことっ..」
安藤の目付きが一層輝きました、ギラぁんっと..
「横倉ぁ..揉んじゃってみぃ、パイオツぅ」
「了ぉ解ぁぃ♪」
ナマ由里子の背後に回った横倉、両脇に腕を差し入れます..汗が潤滑してスルぅんと乳房へ
到達。そして手の平をいっぱいに広げて..揉むぅ揉むぅ♪また揉むぅ♪
「はぁんっ!..んんっ、はぁ、はぁ..嫌ぁっ!..あんっ、んはぁ..んはぁっ..」
堪らず声を出す由里子っ!!子猫のように甘ったるい声をっ!!!
一度は火の点きかけた身体です!脳裏には指マンの記憶かっ!?あぁ由里子!お前エロ過ぎっ!!
瞬く間に朱の入った身体が疼くっ!!横倉も容赦せず!貪るように揉む揉むぅっ!!!
「えぇ顔になってきたぁ〜♪どぉどぉ??どれから試したい??」
「はぁはぁ..やぁんっ..そんなの、言えないに..はぁはぁ!..」
「慣れてんだろぉ??あんなブッ太いヤツ毎晩使っててさぁ〜??グフフぅ」
「毎、毎晩なんてっ..あぁん!違う、違うわっ!..」

安藤の的確な指示..横倉が躊躇する由里子の心を揉み解すように乳房を愛撫!
「あぁん、はぁ..はぁ..んんっ!..嫌ぁっ..ヤメて、はぁはぁ..」
頭では拒否、しかし身体が言うことを聞きません..悶え呻く由里子!!
そしてヤラしい言葉責めに身を捩る!
「なぁ由里ちゃん?自分でさぁ、ほら手に取って..ヌフぅん♪声聞かせてよぉん!」
「あぁ..」
「オナってんでしょ??ねぇ由里ちゃんさぁ〜」
「そんな言い方しちゃ..んんっ!はぁはぁ」
目を背けつつもチラっとそれらに視線を走らせる由里子の瞳、困惑の表情が広がります。
「揉みが足りないんじゃねぇ?横倉君??」
「エヘヘぇ、じゃあもぉ少し気合い入れてっ、ほぉらっ..ん?どぉ由里ちゃん??」
「はぁん!..あぁっ、あぁぁ..はぁはぁ!」
この持久戦を愉しむ安藤が横倉へ改めて指示。喘ぎ泣く由里子を尻目にその手がスプレー缶へ..
「お股広げてみよぉか〜??グフフぅ♪」
「あっ..あぁん!..はぁはぁ!」
「どぉした由里ちゃん?..さぁ早く、先輩の命令よぉ☆..横倉ぁ、乳首苛めてぇ」
「あぁんっ!嫌ぁっ!」
ポイントを乳首へ定め、コリコリと音が聞こえそぉなほどに愛撫ぅ!由里子の太腿が暴れるっ!!
「おっ!おぉ!見えた見えたっ☆由里ちゃんのオマンコ今見えたぞぉっ♪」
横倉の執拗なまでの愛撫に堪らず由里子、股を閉じたり開いたり、でもってチラ見えっ!!
「そろそろ観念しなきゃねぇ〜先輩が手伝ってあげるって!なぁ由里ちゃん??」
背後の横倉が首筋に舌を這わせながら説得☆汗チュウチュウ吸ってるし..コイツこそ変態っ!!
「やっ、嫌よっ..恥ずかしっ!..はぁはぁ!横倉、君っ..」
「なら自分でシちゃう??」
「...」
「ほら、コレ手に持って..グフフぅ♪」
乳房を撫で回されながら、由里子が観念したように日焼け止めのスプレー缶を、受け取った..
「命令ぇい..股開いて、もっとほらっ」
安藤の口調は絶対的。由里子が背後へ体重を移します、横倉へ身を預けるように..
「さぁほらっ..ヤってごらぁん☆」
オズオズと、太腿を開き始める由里子..私や安藤の視界に、由里子の桜色の淫部が..あぁっ!
「明、明るくてっ..恥ずかしい、わ..」
ニヤぁっと安藤が立ち上がり、カチカチっと豆電球へ..十分見えてますけどぉ?(笑)
「もっと開いてっ..横倉ぁ、手ぇ止めんなよっ」
徐々に徐々に、先輩の許しが得られる角度まで太腿を開いていく由里子..
「よぉ〜しっ、じゃあイってみよぉか?..ヌフフぅん♪」
横倉の鼻息が煩いほどに響き渡る室内。由里子は乳房を愛撫されたまま、今、皆の目の前で..
「あっ、由里ちゃん待った..大事なコト忘れてたわ♪」
意を決した表情の由里子、戸惑い顔で安藤を見る。手から奪われた缶へ何やら細工を!?
「これで頼むわぁ〜☆」
「...」
改めて手渡されたスプレー缶を見て由里子、深ぁい吐息を。そこには「横倉」とペン書きで!!
「琢己ぃ?いつも由里ちゃん、どぉやってオナってんだっけ??」
私にはピンっ!ときました。求められている回答が..
「名前、名前を呼びながら..手ぇ動かしてる、よぉな?..」
由里子の視線を極力見ないよう、私は興奮に身を任せて答えました!
「じゃあ由里ちゃん、いつも通りでお願い♪」
「そ、そんな..はぁ、はぁ..」
広げられた股の奥、豆電球に照らされ淫靡さを増していることに由里子は気付きません。
「挿れる前に1回、ヒダヒダにヌチョって触れたところでもぉ1回..名前呼んでみてぇ??」
「んぅんっ、イヤラしぃっ..はぁはぁ!」
「由里ちゃん早くっ!」
待ちきれない主役(?)の横倉が背後から催促!乳房を揉み回しながら覗き込むっ!!
由里子の心境が痛いほどに理解できる私。これならば頭を抱えられての強制フェラのほうが
まだマシか??なんたって覚えたての「オナニー」を披露しなければならないのです!!
「そろそろ怒るぞぉ〜由里子ぉ??いつもみたいに声上げてオナってみぃ??」
安藤さんちょっと怖いって..久々の呼び捨て復活(苦笑)
「じゃ追加ぁ、今から由里子、オナニーしまぁす♪って言ってから、はいほらっ!」
「嫌ぁん..そ、そんなっ」
「ほら早くっ!..廊下でサセるぞぉ、ん?どぉする??」
廊下って..由里子が堪らず口を開く。
「..今、今から、オナニー、します..由里子」
「よぉしっ♪..さぁ!」
後輩苛めの安藤に満点の笑み..観念した表情の由里子..
そして、由里子がスプレー缶のキャップ側、球形なほうを選び(リアルぅ!)自らへ向ける..
「そこで呼ぶっ」
「..横、横倉君っ」
ペンで胴体に書き込まれた「横倉」という文字。股間がガチガチに勃起状態!!
言いつけを守った由里子がその先端を淫部にベチョぉっと..
「そこでもぉ1回!」
「横倉、君ぅん..はぁはぁ!」
「グフフぅ♪超エロぉっ!..挿入ぅして〜☆」
ヌブ、ヌブヌブぅ..散々苛められ悶え苦しんだ由里子の淫部へ、ヌブヌブぅ〜っと玩具が..
由里子、自ら挿し込むぅ〜!!!途端に肩で息を弾ませ喘ぎ声一発ぅ!!
「んはぁっ!..んんっ、あぁん..あぁっ!あぁっ!」
自然と手が動くっ!!あんなに恥ずかしがっていた由里子が今や!!公開オナニーぃっ!!!
「イイぞぉイイぞぉ!スッゲぇこりゃ♪超スケベぇ!!」
「ぐぅぉ〜!!スゲぇ由里ちゃん!!エロ過ぎでしょ!?」
皆の卑猥な感想が飛び交うっ!!私も身を乗り出して股間扱きまくりっ!!!
「由里ちゃんほらぁ〜!ハァハァ言ってるだけじゃ駄目よぉん☆お名前10連発どぉぞ〜♪」
「はぁっ!はぁっ!..えっ、あぁん..横倉君、はぁはぁ、横倉君ぅん!..あぁぁ!」
「今入ってんのは何ぃ??誰のチンポぉ!?」
「はぁはぁ!..横倉君の、横倉君のオチンポぉ..あぁん!はぁはぁ!」
そぉです、こんな感じなのです。家での由里子、ディルド持たせると、こんな感じで喘ぐんです。
安藤の顔、ニヤニヤ愉しそぉ。横倉なんか由里子の背中ベロ舐め回しっ!!
「はぁっ!はぁっ!横倉君っ、横倉君ぅん〜あぁっ..気持ち、イイぃ..はぁはぁ!」
スッゲぇ乱れっぷり。薄明かりの中でもバレバレなぐらいの濡れ濡れ状態☆
「おいおい由里ちゃん、本気汁出してねぇ??コレ、そぉだろぉ??」
「え、えっ..はぁはぁっ!..んんっ」
「あぁホントだぁ〜!?何コレ由里ちゃん!!ちょっと感じ過ぎじゃない??」
白濁した本気汁が缶の表面にネッチョリ!!もぉコレ、明日は使えそうに無し。
「あと10回っ!横倉君♪って手ぇ動かしながら呼んだら次行くぞぉ〜」
「はぁんっ!..」

ティッシュに包まれた「横倉」..役目を終えて放置状態。まだまだ続きますっ!!
「琢己ぃ、コレ、ちょっと立てて支えといてやぁ」
サイダーの空き瓶を畳の上に立てる、言われた通り。そして安藤と横倉が由里子の左右に陣取る。
「由里ちゃ〜ん♪コレちょっと跨いでみぃ?俺らの肩に手ぇ置いてさっ」
「あぁん..は、はいっ」
男達の肩を借り、間に挟まれた由里子が真下の瓶口へ躊躇いながら腰を下ろす..ゆっくりと。
なんて卑猥な映像かっ!?淫部が私の支える瓶口へ向けて降下してくるんですっ!!
大きくデカデカと!!「安藤さん♪」と書かれた空き瓶が由里子を犯すまであと5cm!!
ここで安藤がお約束の言葉!「名前呼んでぇ☆」
由里子の口から「安藤先輩っ..」と悲痛な叫び!!
ヌルぅん..ヌブヌブぅ☆その瞬間、弾かれたように顔を真上へ!!「はぁんっ」と由里子!!
マックスまで淫部を埋めると、堪らず腰をまた浮かせ、そして埋める..くぅぅっ!マジ興奮!!
「ねぇどぉ?気持ちイイかなぁ??」
「んんっ、ん..安藤先輩ぁぃ..気持ちイイっ、はぁはぁ!安藤、先輩ぁい..あぁん!」
上下運動を、左右の肩へ手を添えながら続ける由里子。その悶え声に私はもぉっ!!超萌え〜
「オナニー好きぃ??ねぇ由里ちゃんオナニー大好きなのぉ??デヘヘぇ」
「はっ!はっ!はぁ..好き、大好きっ..はぁはぁ、あぁん気持ちイイっ」
横倉が上下へと跳ねる由里子の顔を覗き込み言葉責めぇ。
そしてそして!またも由里ちゃん!!本気汁大量分泌ぅ♪私の指先までが淫汁に塗れるっ!!
ここで超スケベな会話どぉぞ〜☆
「あぁんっ!..太、太いっ!コレ..はぁはぁ、太いわっ..イヤラしっ、あぁん!」
「俺サイズだろぉ〜??グフフぅ」
「はぁっ!はぁっ!..先、先輩サイズぅ?..あぁんイヤラしい!」
「もっと太いかなぁ♪なぁ由里ちゃん?よぉっく知ってるもんなぁ〜??」
「はぁはぁ!..安藤先輩の、先輩の..」
「んん?どぉした由里ちゃん」
「はぁはぁ..欲、欲しくなってきたぁん..はぁはぁ、恥ずかしぃ..」
まだまだ続きます。
「ん?何がぁ??」
「はっ!はっ!..んん、んっ..あぁん、先輩の、先輩のオチンポぉ..欲しいよぉっ」
「オナニーだけじゃ物足りないってかぁ??グヘヘぇ」
「足、足りないっ..はぁはぁ!..ホンモノが、ねぇ?..ホンモノ頂戴ぁぃ??」
ぐぁ〜っ!!!!由里子お前エロ過ぎる!!って何度言えばっ〜!!!!
「グハハぁ〜♪横倉泣くぜぇ、コイツのは不要ってか??」
「あぁん、違う、違うのぉっ!..はぁはぁ!横倉君も、欲しいぃ..はぁ!はぁ!」
「俺と横倉のぉ〜ホンモノのオチンポが欲しいんだぁ??♪由里ちゃん」
「欲しいっ..嫌ぁ、こんなの嫌ぁっ..はぁはぁ!..ホンモノのオチンポっ..」
続けざまのオチンポ発言に私ちょい漏水..止め処なく溢れる由里子の本気汁、独特の匂いが
興奮度を更に増幅ぅ!!
「それじゃ〜旦那の前で3Pヤっちゃおうか??なぁ由里子ぉ!?」
「あぁんっ..イヤラしいっ」
「琢己にさぁ〜見といてもらぉうなぁ〜??チンポでも扱かせとこぉぜ♪」
「はぁっ!はぁっ!..やぁん、興奮しちゃうっ」
いいんです!いいんですっ!同情不要ぉっ!!こういうの大好きなんでっ☆

「取り敢えず、もぉ1回しゃぶってくれる??グヘヘぇ♪」
「あぁ僕もっ!!さっきのフェラじゃ全然足りないって!」
カランっと転がる空き瓶..由里子の眼前に立ち塞がる男達。その唇を奪い合うように..
「先に俺の..うぅぅっ!気持ちえぇ〜♪」
「僕、僕のも由里ちゃん!..はぁはぁ!この舌遣いっ☆」

懸命に頭を揺らす我が愛妻..
「ジュル、ズズっ..はぁん今度は?..ジュポぉ!ジュブブぅ〜..はぁはぁ、次はどっち?」
Wフェラの淫靡な響き。思わず動いちゃう腰とケツ..汁塗れの内腿..

何度も言うけど由里子、お前エロ過ぎっ!!!!!

由里子の唾液が唇を遠ざける度、細い曲線の糸を紡ぎだす..本気フェラ続いてます(苦笑)
「ジュパぁ..んぅんっ、んんっ、ジュブジュブぅ..はぁん、イヤラしぃ」
「由里ちゃんエッロぉいわぁ..んんっ!気持ちエぇ〜♪」
「見せて、顔っ、ほら今度はこっち!」
額に掛かる髪の毛を耳の脇へ押しやり、入念に由里子の「お仕事」を見守る男達。
私はと言えば、そんな光景を背後から、汗で光る愛妻の卑猥な背中越しに観察するのですっ!
「琢己ぃ、こんな嫁さん他にいないぞぉっ..んぐぅっ..はぁはぁ!」
「僕、僕も結婚できないっす、由里ちゃん覚えちゃったら..デヘぇ☆」
2人の満足そうな笑み。湯上りのように身体を火照らせ「動き続ける」由里子..
「ジュポぉっ!ジュポぉ..ズズっ、ズズズぅ〜、ジュルル、はぁはぁ!美味しぃっ」
「どっちが硬い??由里ちゃんっ」
安藤が勝者顔で尋ねると..
「えっ?..あぁん、硬いのは、安藤先輩ぁぃ..でも、横倉君の..」
「ん?僕のは??何っ?」
「はぁはぁ..ジュル、いっぱい出るから、こっちも..好きぃ、ジュポぉ」
歓喜の雄叫びを上げる横倉。硬くて太い安藤と、淫汁の良く出る横倉..
「はぁん..比べられなぁい..んんっ、ジュブジュブぅ」
私はそんな由里子の、腰のクビれや熟れ頃のケツを眺めながら股間を扱くのです。天国ぅ〜☆
「由里ちゃん、お注射欲しぃかな??..そろそろさっ」
「あぁん..お注射ぁ?」
何と古典的な淫後ぉっ!?最高ぉ〜っ!!
「お手手付こうかぁ..そぉそぉ、お尻をほらっ、もっと突き出してごらん??エヘへっ」
2人の演技指導、卑猥な手付きに由里子は体位を弄られ、あぁぁ..ワンワンポーズの完成!!
「更にですねぇ〜っ」
安藤がニヤッと浴衣の腰帯を外す..そしてそれを由里子の瞼に。
「はっ..えっ?嫌ぁんっ..」
「こぉしたほうが、ねぇイイだろっ??」
視界を妨げられた由里子が悶える!四つん這いのスケベな格好でっ!!
「顔上げてっ!ケツももっと突き出せっ..このエロ女ぁ♪」
横倉の暴言っ!!ビクンっと肩を震わせる由里子ぉっ!!始、始まった..今夜のメインが!!
バックを陣取ったのは横倉。安藤が由里子の顎に手を添える..
「この表情ぉ♪..グフフぅ、堪らんねぇ!何度ヤってもさっ!!」
「安藤さんどぉっすか??メスの顔、なっちゃってますぅ!?」
「あぁもぉ!..苛めて欲しくて堪らんって顔してるわぁ〜☆」
こんなこと言われて由里子、淫尻が悩ましげに悶え始めますっ!!くぅぅっ〜最高ぉっ!!
「はぁんっ!..」
横倉がそんなケツの肉に爪を立てます..そして割れ目を押し広げるように観察。
「由里ちゃん..オマンコがさぁ、ヒクヒクしてるぅ♪」
「あぁん..」
続いて安藤。ハァハァ言ってる由里子の頬っぺに肉棒ビンタ☆..ペシっ、ペシって。
「ちょいと苦しいけど、グフぅっ、我慢すんだぞぉ〜♪..んんっ、ん..」
「あぁっ..んぅんっ!..んぐっ、んんっ..んはぁっ!んはぁっ!..はぁ!はぁ!」
「スッゲぇ安藤さん!こっちのオマンコ、グイグイ締まりましたよっ!由里ちゃんエロぉ〜」
「ゲゲぇっ、またかよっ!?グフフぅん♪じゃあもぉ一回ぁ〜い!」
「んぐぅ..んっ、んん、ん..んはぁっ!..んはぁ!..嫌、嫌ぁっ..んぐぅっ!」
巨根をズッポリと喉元奥へ突き入れる安藤ぉ。由里子の堪らず悶え喘ぐ姿に興奮の坩堝ぉっ!!
横倉が締まり具合を確認しよぉと中指差し込んでニンマリ顔っ☆ケツが左右へ逃げ惑う!!
「お注射して欲しいっ??ん?由里ちゃんさぁ!?」
「はぁっ!はぁっ!..はぁっ!はぁっ!..シ、シて欲しいっ..はぁはぁ!」
横倉が念押しを..
「どこ??..ココに!?..デヘヘぇ、オマンコに欲しいって言っちゃおうかぁ??」
「はぁんっ..欲しい、ですっ、はぁはぁ!..オマンコ、に..欲しいっ..」
由里子の口から遂に、興奮のおねだり発言ぇん!!
そそり立った肉棒!を割れ目に沿わせてスリスリ♪スリスリ♪亀頭がデリケートな部分を刺激っ☆
「もぉ少し我慢するぅ??..それとも?」
「...嫌、嫌ぁっ、もぉ、お願いっ..はぁ、はぁっ..」

由里子の口を安藤が巨根で塞ぐ..腰をガシっと掴み直す横倉が、その切っ先を由里子へ..
「由里ちゃ〜ん、じゃあ行くよぉ〜!お注射ですよぉ♪..ぬ、ぬぅっ〜!!」
「んふぅんっ!!..んん、んっ!!..」

生々し過ぎる3Pファック!!の開始ぃ〜〜!!!
背を反らせ歓喜の嗚咽を漏らす由里子に勃起×10ぅ〜っ!!! 続くぅん♪

「オマンコよりさぁ、由里ちゃんのこの、お口のほうが気持ち良かったりしてぇ♪」
「んんっ、ジュポぉ、嫌ぁんっ、ズズっ..ジュルルぅ」
安藤のお下劣な感想に由里子が悶え、横倉が追従笑いを返します。
「ほらぁ、マジでもぉ..うぅぅっ!気持ちエぇ〜オマンコと変わんねぇや!」
「ジュポぉっ、ジュポぉっ..んふぅんっ、はぁ!..はぁ!..イヤらしいっ」
四つん這いで、男達のご機嫌を取るように腰をクネらせる由里子。思わず見入ってしまう光景..
「いやいや、オマンコだって..はぁっ!はぁっ!..グイグイ締まって最高ぉっすよ!!」
「あぁっ!横倉君ぅんっ..はぁっ!..はぁっ!..んぅんっ、もぉスゴ、いっ..」
ガシガシ畳を軋ませて、横倉が全開で腰を振ります!堪らず声を張り上げる由里子っ!!
「はぁはぁ、横倉っ、ちょいと愉しんでろやぁ..休憩すっから」
安藤はそう言うと、由里子の唇から肉棒を抜き取り、汗まみれで私の横へ座りました。
「ふぅ〜っ、クソ暑ぅ!!ビールまだあったか?」
「あぁ、由里子の全然減ってないから..」
そぉ言って缶ビールを渡す。グビっと喉を鳴らせ飲み干す安藤。一心地着いた安藤が口を開きます。
「どぉよ?琢己..嫁さんのエロっぷり..グフフぅ、今夜で何回目になる??」
「さぁ..4回、5回目ぐらい?..だんだん覚えられなくなってきたわ」
「横倉ぁっ!由里ちゃんの顔、こっち向けさせろっ」
頷く横倉。由里子の身体を、ちょいと強引に向きを変えさせます。真正面にアヘ顔ぉ♪
「最高だよなぁ?海で泳いで、旨いモン食って..そんでイイ女で遊べて..グフフぅ☆」
私は小声で聞きました。
「安藤、そろそろ飽きてきたんじゃないのか?..その、由里子の..」
トロンとした目で私を見る安藤..
「ん?..まさかぁ〜!?こんなイイ女、そぉ簡単に飽きるかっ!て..」
「夏、夏美とは、どぉだ?」
「夏美??..ははぁんっ!お前アイツとヤリたいんだな??グフフっ」
声デカ過ぎ..感じまくってる由里子の耳には届いてないか。
「いやほらっ、今日も来れなかったし..どぉ思ってんのかなぁ?って」
「あぁ大丈夫大丈夫♪アイツなら今頃友達と飲んで遊んでるって..」
「生理が重いって言ってたろ?」
「はんっ?アレ嘘よぉ♪全然平気っ☆」
...
「そろそろ感付いてるかもなぁ?..俺達のこと、グフフぅ!」
「マ、マジでっ!?」
「女の勘は怖いぞぉ〜!ガハハっ!..まぁバレたってさぁ、大して構わんだろぉがっ」
「だ、だって夫婦の絆に亀裂とか..ヤバいだろっ??」
「絆ぁ〜??お前江戸時代の侍かっ!?グフフぅ♪」
...
「俺の勘ではなぁ、夏美のヤツ気付いてるわ..とっくにな?」
「とっくに?..」
「あぁ、とっくの昔に..グフフっ、アイツもさっ、Mなんだよ、由里ちゃんと一緒で♪」
それは知ってる..けど。
「旦那が他のオンナとヤッテるって想像して、オマンコ濡らすんだよっ..グフフぅ♪」
俊哉先輩を前にして、乱れに乱れた夏美の姿が蘇ります..
「オンナなんて大抵がM、まぁS気取ってても根はドMで間違いないっ!」
「スゲぇ自信だな?..」
「あぁ、勿論ぉんっ☆..グフっ、見ろよ横倉の顔っ!自分のオンナ気取りだぜっ」
ニヤけた顔で横倉が由里子の目隠しをハラリと外します..眉間に皺を寄せて悶える由里子。
ギャラリーに気付き恥らいながらも腰を振る..超ドMな我が妻。
「由里ちゃ〜ん、騎上位ファック!..イッてみよっか??」
安藤の掛け声に「はぁん..」と溜息。横倉がニュルっと肉棒を抜いて仰向けに体勢変更。
「サイダーの瓶ほどブっ太くはないけどなぁ??ガハハっ☆」
「ヤダぁ..はぁ、はぁ..あぁん、横、横倉君、カチカチっ..」
真上を向いた横倉の怒張に、由里子が指示通り股を開いて..
「ちょっと待って!もぉ一回しゃぶってよ?..挿れるのはその後ぉ♪」
「あぁんっ..はぁ、はぁ、はぁっ..ジュルぅ☆..ジュブジュブっ」
「逝かせちゃダメだぞぉ〜??」
ケツをモゾつかせ「んふぅんっ..」と由里子。淫汁の味に顔をしかめながら喉元奥へ咥え込む。
「美味しい?..チンポっ」
「ジュル、はぁはぁ!..お、美味しいっ..です、ジュポぉっ..んんっ!ジュポぉっ」
「もっと褒めてよっ..ほらっ」
悩ましげな顔を上げ、肉棒の根元をギュッと握りながら由里子が期待に応えます。
「あっ、あぁ..大きくって、はぁはぁ、太くて..スゴいわぁ、横倉君の..オチンポっ」
「好き??」
「はぁん、好、好きよぉ..大好きっ、はぐぅ、ジュプジュプぅ..ズズっ」
肉棒の側面に舌を這わせ、イヤラしい音を立てて舐め上げる由里子。
「じゃあ挿れてごらん?..」
「あぁっ..は、はい..」
股を大きく開き、そそり起つ亀頭へ身を沈めます。そして乳房を揺らしながら腰を動かす..
「あっ..あぁ、あぁん..違う、はぁはぁ!..違うさっきと!..はぁはぁ!」
「ンフフぅ♪何が違うのさっ?」
「はぁっ!はぁっ!..違うのっ、当たるところ、が..はぁはぁ!気持ちイイぃっ!」
乳房がユサユサと上下に揺れます!顔を上げて口は半開きっ♪貪るように腰を振る由里子ぉ!!
安藤と私はそんな二人の行為を鑑賞中☆マジでAV超えな卑猥度数っ!!
「お前それスゲぇな..」
安藤が私の股間を直視して感想。
「ダラダラじゃん?..突っ込んでキレイにして来いやぁ」
由里子のハァハァ言ってる口元を見上げながらニヤぁっと..じゃ、じゃあお言葉に甘えて☆
「はぁっ!はぁっ!..あぁんっ琢己ぃ!?..ジュポぉっ」
脇へ立った私、の肉棒を..由里子が無意識にジュルジュルぅ〜っと。もぉ恍惚の表情ぉ..
「ひゃ〜っ!エェ眺めっ♪」
安藤が缶ビール片手に下品な笑みを投げ掛けます。あぁぁ..最高に気持ちいいコレっ!!
「ジュポっ、ジュポっ!..んふぅん!..はぁはぁ、はぁはぁ..琢、琢己っ」
騎上位で腰を振りつつ、旦那へのご奉仕フェラ..恥ずかしいぐらい淫汁溢れる私☆
ノソッリと近づいてきた安藤が、背後から乳房を愛撫開始。下から支え持つようにして、その重みを
愉しんでニヤニヤ..
「気持ち良さそぉな顔しちゃって..グフフぅ」
至れり尽くせりの4P展開に由里子、もぉアヘアヘのフニャフニャ♪
「なぁなぁ由里ちゃん?」
「はぁっ!はぁっ..え、えっ?..んふぅんっ..はぁはぁ」
「夏美はさぁ??..デヘっ、もっとエロエロよぉん♪」
「あぁんっ!..嫌ぁっ..はぁはぁ!」
突然安藤が夏美の名を..
「ウソじゃないって☆..グフフぅ、由里ちゃん負けちゃうかもぉ〜」
「はぁはぁ..夏美、先輩っ?..はぁ、はぁっ!」
「由里ちゃんも最高に可愛いけどさっ、エロさでは夏美かなぁ〜??」
「先、先輩っ!?..はぁはぁ!..うぅんっ、あぁっ..はぁはぁ!」
乳首を摘まれ刺激に耐える由里子。安藤の意地悪な言葉に身を捩ります。
「なぁ琢己、だよなぁ〜?夏美のほぉがスケベだよなぁ??」
解らんもぉっ!コイツの考えてること!頭の中身っ!!
「えっ!?琢、琢己ぃ!?..はぁはぁ、あ、あぁん..感じちゃうっ..」
「横倉なんかもぉ、夏美にメロメロだぜぇ??グヘヘェ♪」
「ウ、ウソぉっ..はぁはぁ!」
「コイツ毎晩、抜いてもらうために家に寄ってんだぜっ..なぁ横倉ぁ??」
ニヤけながら由里子に視線を送る横倉。
「エヘヘぇ、夏美さんのフェラ最高ぉっす♪」
こ、これって周到に仕組まれた罠なのか!?二人の息の合った連携が見事過ぎる!!
「嫌、嫌ぁんっ..横倉君っ..はぁはぁ」
そして由里子っ!あろうことか確実に感じているっ!!間違いなく興奮してる顔ぉっ!!!
安藤、由里子の背中を押さえつけ横倉とのキスを強要!横倉が舌を絡ませ最高なディープに!!
ケツをムンズっと掴んだ安藤が二人の結合部を強引に外すっ!!ヒクヒクと疼きの止まない
口を開けたオマンコへ!!今度は安藤がズブリぃ〜っ!!!
「んんっ!!..んぐぅ..はぁんっ!..はぁっ!はぁっ!」
横倉の腹の上でっ!安藤の巨根に貫かれた由里子が悶え叫ぶ〜っ!!!そして横倉が口を塞ぐっ!
「どぉっ!?気持ちイイ??..由里子ぉっ!」
私じゃないですよ!?安藤の言葉です!
「はぁはぁ..ス、スゴいっ..はぁはぁ!気持ちイイっ..んふぅんっ!先輩のっ..」
「誰のチンポよりも??ん?一番か??」
「はぁ!..はぁっ!..は、はい、誰よりも..どんなオチンポより、先輩が..」
思わず息を呑む私..安藤への完全なる屈服。快楽に身を委ねる由里子..
「グフフぅん♪..これからはさっ、由里子が好きなとき、ヤリたいときに挿れたげるぞぉ☆」
「あぁん!..はぁはぁ、イヤラしいぃわっ!..んんっあぁぁ..」
「その代わりぃ..」
「はぁはぁ..?..」

そしてこの夏最大の激震..
「琢己にさぁ、ヤラせたげてぇ??..グフフぅ♪夏美とさっ..」
「はぁ、はぁ..はぁ、はぁ..」
「由里子だけ、こんなイイ思いして..おかしいもんなぁ??」
「...」
何も答えず、息を弾ませながら、言葉の意味を噛み締めるように由里子..
ズンっ!..ズンっ!..間隔を開けた、焦らすような腰の動き。繰り返し、繰り返し..
横倉が黙り込む由里子の乳房を、愛撫..

「ヤラせたげて?..なっ?」

「..(コクリ)」


真夏の海の出来事、お終い♪