● 腐れ縁・再び夏美編


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/琢己さん
初回投稿日/:2010/04/28 (水)

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全国37名の夏美ファンの方々どぉもですっ!
前回、散々書き捲くったんで冬眠しようかとも思ったんですが、やっぱ書きたくなるんですよねぇ..本日はイントロダクションみたいなもんなので、そんなエロくはないですよ。まず初めに
お断り(笑)

夏美、夏美、夏美ぃ..あぁ我が青春の象徴、そして偶像。
あの衝撃的なウルルン再開編(安藤邸での3P、憶えてます?)以来、ホント、かぁなり悩んだ
んです。メールです、夏美にメールするのに2ヶ月ぐらい悩みましたね..そして、今目の前に。

「ビックリしたか?」
「うん、まぁ..あんなコトのあとでしょ?私もちょっと気まずかったし..」
「だよな?俺もそぉ..アハハ」
空疎な笑いが昼間のカフェに響きました。私が営業の外回りで夏美の会社近くに行く、って夕べの
メールで知らせたんです。以前はこんな感じで時折ランチしたりしてたんです。もちろん安藤には内緒で、ですけど。
「気まずいって言えば、どぉよ?安藤とは気まずくなかったのか?あの後..」
「え?あぁ..大丈夫、安藤君はね、大丈夫なの..ウフっ」
微笑んだ夏美の唇がエロい..ちょっと回想、あの時の鮮烈な記憶を。
「ビックリした?」
同じ問い掛けに戸惑う私。あぁ..そっちね。
「昔の私じゃ、考えられない、でしょ..」
「あぁ、確かに..だってほら、夏美そんな好きでもなかったもんなぁ、セックス」
「えぇ、そぉね..そんなに固執するってほどには..」
「まぁでも、俺たち付き合ってたのって10年前だぜっ??大昔じゃん」
「そぉ??昔かなぁ?..そんなに昔って感じしないんだけど、ね」
時が経ったから変わっててもおかしくはない、そぉ言いたい私。自己保身..変えたのが私じゃ
なくて安藤ってのが微妙に複雑..男心。
「結構、ヤッてんのか?」
私は核心的な質問をしちゃいました。やっぱ聞きたい..
「え..う、ん..時々、ね」
俯き恥じ入るように呟く夏美。
「いつ頃から?」
重ねて質問。
「..2年ぐらい、前かな」
私は大きく息を吐き出しました。ランチしながら心の奥底で「ヤリてぇ」って思ってた私が何か
中坊のように可愛らしく感じられたんです。2年も前から..夏美が、複数プレーの世界を..
「お前さぁ、胸デカくなってない??」
おどけるよに明るく振舞う私。でもこれって前から聞きたかったこと(苦笑)
「安藤にどんだけ揉まれたんだよ??アハっ」
「もぉ、イヤラしぃっ!」
瞬時に場は和むものの、やはり頭の脳内は妄想のオンパレード。
「Cだったよな?ギリギの..今は??」
「うん、昔はね..今は、Dになっちゃった、ウフフ」
ザッツOLルックな今日の夏美。ブラウスの胸の膨らみは、さぞ男たちの視線に晒されていることでしょう。はぁぁ、揉みてぇ..
「スッゲぇ仕込まれたんじゃない??アイツにさっ」
「ヤダぁ、そんな言い方しちゃ..」
周りを見渡す夏美。美人だけど、こんな真面目そぉなオンナがねぇ..あんなコトをねぇ..
「電話でさぁ、お前のフェラ音聞かせてもらっただぜ..前に」
「えっ?..」
超心当たりのある顔(笑)
「あんなのも、よくシてんだぁ?..」
「...」
あぁ、何か悪者みたいだなぁ、嫌なヤツだなぁ..でもちょっと興奮してきた..
「横倉と3Pしたって、あん時言ってたけど..マジで??」
「..(コクリ)」
「無理やりかっ?」
「..ううぅん、違う..無理やりじゃ..」
「何回ぐらい?」
「3、4回..ぐらい」
横倉めぇ..
「何本経験した?安藤と付き合い始めてさ、他の男の、何本??」
「何本って..3人、3人よ、琢己も入れて」
「もぉ一人は??」
「...」
「言えって、俺の知ってるヤツか??」
「..言ったら、琢己怒るもん、絶対..」
ボタンの隙間から見え隠れする胸元..あの晩の痴態..目の前のオンナとの凄まじいギャップ。
「知ってるヤツか..誰??なぁ気になるじゃん!」
「..○○先輩、昔、付き合ってた..憶えてるでしょ?..」

ガァ〜〜ンっ!!!
マ、マ、マジでっ!?嘘だろおいっ!!よりによって..アイツかよぉ〜〜!!!!!
うら若き夏美を、夏美の乳を2cmデカくした男..

こ、これって何だっ??安藤のヤツ、何が狙いだっ??
悪趣味すぎるだろっ!?自分が仕込んだ、調教(!?)したオンナの元カレを呼び集め、
「どぉ〜??こんなに変わっちゃったのよぉん♪」って見せつけるための行為ってこと!?

皆さんどぉですか??こ、この先、どぉすれば??ねぇマジでヤバいっす!!(横倉口調で)

「げぇっ!!!」
まずは第一声。誰のかって?
「お久し振りですっ!琢己ですっ!」
「お、おぉ、久し振りって..もんじゃないだろぉ??マジで琢己かよ?」
「アハハっ、はい、番号横倉に聞きまして..」
「あぁアイツな?..で?いきなりどぉしたんだっ??」

その日の晩の居酒屋..
「げぇっ!!!」
まずは第一声(笑)○○先輩、俊哉先輩です、夏美の元カレ。
「お前、聞いたのかよぉ..誰、誰から??」
「誰って、夏美ですよ、当然」
「夏美と会ってんだぁお前、で、どんなふうに言ってた?」
「どんなって..俊哉先輩と3Pしたって..細かい話はアレですけど」
「で、お前、夏美ともしかして切れてないのか?」
「いや..それは..」
微妙な問いです。切れてるような、そうでないような..で、話題が変わって..
「アイツら結婚したんだってな..」
「はい、去年の秋に」
「お前行った?結婚式」
「えぇまぁ..友達ですから」
「フフんっ、友達ねぇ..」
「先輩には届きませんでした?招待状..」
俊哉先輩、グイッと生ビールを煽るように飲み干すと、こぉ言ったんです。
「イイ女になったよなぁ?夏美のヤツ..」
「え?..えぇ..」
「俺が憶えてるのは、ホント大学時代の頃の夏美だけでさっ、ほら、何年か前に飲んだだろ?」
「え?あぁ安藤と3人で、ですか??」
「そぉそぉ!!2、3年前になるかっ??夏美のカラダ知ってるヤツら結集って!」
前にもチラっと書いた記憶ありますが、その時の異常な盛り上がりは最高でした(苦笑)
「あの時、安藤見せてくれたじゃん??夏美の現在進行形、アハハ!」
「えぇ、エロかったっす」
「俺さ、堪らなくなってさっ、あの後安藤たちとチョコチョコ会うようになったんだよ..」
へぇ..そぉだったんだ、初耳。
「何度目かなぁ?3、4回、会った頃かなぁ?安藤のヤツ、イイっすよぉ♪って」
「何を?」
「ん?決まってんじゃん..夏美とだよっ!」
「...」
「こんな居酒屋だったよ、確か..夏美も横に座っててだぜっ!?アイツ頭おかしいよな??」
安藤なら、言いかねないわ..
「ほら、あそこのカップル、あんなふうに座っててさっ、店の中だってのに..」
「店の中なのに??」
「片手で抱きかかえるようにして、夏美の乳揉みながらさっ、3Pしちゃいますぅ?♪って..」
妄想中..くぅぅっ!!エロい絵ヅラっ!!
「俺もぉパニクっちゃってさっ、会計俺全部払って、お願いっ!!みたいな、フフんっ」
「で、もしかしてホテルっすか??」
「いや、どこだと思う?」
「...」
「夏美の部屋」
ガァ〜ンっ!!一人暮らし時代の夏美の部屋は私にも未知の領域..
「夏美の部屋でさぁ、ヤッたよぉ〜!!3Pぃ〜、ガッツリなぁ♪」
生き生きとした表情(苦笑)
「オマンコなんかさぁ、俺の知ってる頃の夏美じゃないんだよぉ!こぉ!締まりも良くてっ」
「マジっすか..」
「フェラがまたっ..エロい音出して、ジュッポジュッポって、はぁ思い出してきたぁ」
「結構ぉ..続いたんですか?..その、そういう..」
「半年..半年の間、2週に1回..で、いきなり音信不通、フフんっ」
「音信、って..」
「携帯変えやがった、安藤のヤツ..」
「じゃあ、それ以来夏美とは?..」
「あぁ全然、全くもって接点無し!..結婚も後から聞いたよ」
てぇことは..もぉ1年以上前の話ってことか。
「先輩、ちょっと怒ってます?安藤とか、夏美とか..」
「はぁん?まさかっ!今はもぉ..そりゃそん時はなっ?カチン!って来たけどさっ」
「もぉ未練とか..」
「未練?未練かぁ..まぁこぉやって話してるとなぁ..蘇るよなぁ、夏美の..ンフフっ」
「先輩?..俺、力貸しましょか?」
「ん?何を??」

何を言ってんだ!?力貸すって..でも何なんだ、このモヤモヤ感..
ちょっともしかして、そぉいうコト?..

「夏美、連絡しましょうか?..で、俺と先輩で..ね、どぉです??」
「マジで??..でも、安、安藤は?..」
「安藤は、抜きで..」

そぉいうコト。

私のカウンターパンチは俊哉先輩を驚愕させるには充分過ぎるほどのインパクトでした(笑)
「安藤抜きって..マジかよっ」
「マジマジぃ♪超マジっす、どぉです?久々に夏美見たくないっすか??」
「そりゃ、そぉだけど、なぁ..本気か??」
「いやまぁ分かりませんよ?どぉなるかなんて..でも、可能性は、ねぇ??」
「...」
顔を高潮させ固まってしまった先輩。恐らく1年前の3Pを回想中か?ムフフぅと笑みが。
「取り合えず電話だけしてみましょぉっ!」
「げっ!今からかよっ??」
下調べはしてたんです。今夜は安藤が出張中で、夏美家で一人だってこと..
「一応先輩居ることは内緒にしますね?..あぁ夏美?俺、琢己..あぁ、うん..今さぁっ..」
夏美、今会社から帰ったばかりでご飯まだだって。で、今から来るって。グフフぅ♪

それからの夏美を待つ小一時間、私たちの結託は強固なものへと昇華していったのです..
「何だよぉ!お前も夏美たちとヤッたのかよぉっ!?」
「えぇ、つい最近..でもアレっすよ?場の流れって感じで」
「どぉだった??」
「マジ最高でした..すぐ逝っちゃったし」
「アイツ、エロくなったよなぁ..昔の夏美とは別人だったわ、ホント」
「普段は全然そんな感じじゃないですよね?普通っていうか..」
「そぉそぉ!それが酒入ってさぁ!安藤のGoサイン出た途端に、だよ!!くぅっ!堪らん!」
「思い出します??」
「あぁ..マジでヤれるかな??今夜さっ!?なぁどぉ思う??」
「いやぁ〜、何とも..でも確実なのは、こんな時間に他の男に会いに来る、ってことです」
「だよな??こりゃ期待できるよな!?ンフフぅっ♪あぁ!なんか起ってきたぁ!!」
「マジっすか?アハハっ」

で、携帯の着信が..店の前に着いたって。急いで入り口へ向かう私!
「ゴメンなぁいきなり呼び出して..その服、仕事帰りのまんまか??」
「うん、ちょうど着いたと同時に携帯鳴ったから..あぁお腹空いた..」
ベージュ系のスーツに黒のクルーネックとかいうヤツを中に着てる。でもって下は、くぅ〜っ!!
膝上タイトスカートぉ!!まさにOLぅっ〜!!パンスト舐めてぇ〜!破りてぇっ!!!
「ねぇ、先に化粧直して来てもいい?そのまま家飛び出して来たから」
んんっ!なんか俺たち付き合ってるみたいで萌えるぅ♪
「あぁ、じゃああそこ曲がった二つ目の席」
「オッケー♪すぐ戻るっ!」
迷路のような店の作り。俊哉先輩の姿は未だ夏美には見られていません..
先に席に着く私。待ち切れずに先輩が口を開きます。
「おい夏美は??まさか帰ったとか!?」
「あぁいや、今トイレです、化粧直すって..グフフっ」
「何だよぉ、気合い入ってるじゃん♪俺見て帰ったりしないよな??」
「さぁ、そしたら俺一人で頂きますっ☆」
そんな軽口を叩き合っていたところに夏美がスゥッと登場ぉ。先輩の顔見て凍りつく!!
「ウソぉっ..」
「よぉ!久し振りぃ..夏美」

「えっ?なんで?えっ、先輩が!?」
私へ事情説明を要求する表情。難解なパズルを解こうとする必死な形相が美しい(苦笑)
「いやさぁ、バッタリ会っちゃって、先輩と..でさぁ」
「...」
「お前の話で、こぉ..スッゲぇ盛り上がっちゃって!ねぇ??」
「そぉそぉ!まさか琢己と会うなんてなぁ?」
恐らく夏美はとてつもなく胡散臭いこの話を信用はしていなかったと思うんです。しかし先輩が
居るってことで「はぁ..」としか言えず。取り敢えずは席に座ってくれました。
「一年ぐらい経つか?アレから..フフンっ♪」
「そ、そぉですね..」
私に気遣いながらの返答。どこまで知ってるの?みたいな。
「あぁそぉだ!結婚したんだよな!?オメデトさんっ!安藤元気か??」
「え?えぇ元気です..今日は出張で留守なんで..」
ここへ来た言い訳のような言葉に先輩が絡みつきます。
「留守中に元カレと晩飯、か..ンフフぅ、危険だなぁそれ!」
「先輩も元カレですよ!..元カレ1号と2号ですっ!」
「あぁそぉか!スゲェな夏美ぃ、両手に花じゃん??」
「そんなこと、もぉ..怒りますよっ」
夏美の頭の中では渦巻いてるはず。先日のランチした時の会話..

〜再録〜
「琢己絶対怒るもん..俊哉先輩とシたなんて言ったら..」

その俊哉先輩が今目の前に!..どぉ考えたってコレは裏アリアリ♪
「子供とかはまだか?」
「うん、まだ、もうちょっと先、かな?」
「それまでに色々遊んどく、って訳か??フフンっ♪」
むむぅ..さすが先輩、ほぼ直球。
「いやさぁ、さっきコイツ(私)と話しててさぁ〜」
「...」
「夏美、学生時代ってマジ堅物で、美人なのに扱いずれぇ〜!って」
「そんなこと言いました!?」
「まぁまぁ..でさっ!まぁそれなりに年重ねてイイ女になったよなぁ〜??って話」
運ばれてきたお酒をチビリと飲みながら耳を傾ける夏美。確かにイイ女だぁ..
「先輩は、差し詰め生みの親、ですかねぇ??」
「ん?夏美の??..アハハっじゃぁ育ての親は琢己か??」
「いやぁ〜僕はぁ..やっぱ安藤でしょっ!なぁ夏美??」
「えっ?どんな意味よっ!もぉ〜」
「CカップをDにした男、って意味だよ☆」
「琢己ぃ!?」
「意義有りっ!なら俺だって2cmデカくした実績あるぜっ!!なぁ夏美??」
「二人ともぉ〜酔ってるって!..もぉ聞こえちゃうわ..」
確かに丸聞こえ(笑)料理運んできた店の男がチラッと夏美の胸元を覗き込んでたし。
でもなかなか、いい具合に解れてきたか?ちょいとエロな路線に股間が疼く(苦笑)
「ちょっと俺便所行ってくるわ..逃げんなよ二人でっ!」
「あ、伝票だけ置いてきますねぇ〜」
と、トイレに俊哉先輩が立った瞬間に夏美が詰め寄ります。「どぉいうコト!?」って(笑)
「いやぁな?前にほら、アレのこと聞いてさ、ちょっと確かめたくなっちゃって..ゴメン」
「もぉ..ビックリなんてもんじゃなかったんだからっ!」
「音信絶ったんだって?先輩言ってたぞ」
「う、うん..安藤君がね、もぉ止めとこぉって..」
「3Pのことか?..結構ヤッたらしいじゃん?」
「もぉ先輩ノリノリで..すっごい言ってくるの、今週はどぉだ??とか..」
「でも、お前も嫌じゃなかったんだろ?..3Pヤんのさぁ」
「...」
「スッゲぇエロかったって..ガッツリ頂いたって..あぁなんか興奮してきたっ」
「ヤダぁ..琢己ぃ」
「オッパイ触っていい?」
「ダメよっ..帰ってきちゃう」
「今夜、俺と二人だったらさ..な?一応想像して来たんだろぉ??..あぁ柔らけぇ..」
「琢己っ..もぉダメっ、ねぇ?戻ってきちゃうわ..」
服越しではありますが、あの晩以来の夏美の感触..毎晩安藤に揉まれてる美乳の感触が手の平に。
「ヤッてもいいって..そぉ思って来たんだろ?なぁ夏美..」
揉んでる最中にグラス下げに来た店の男がビックリ、で、ニヤリ(笑)どぉぞ〜♪みたいな。
「あん時さぁ、すぐ逝っちゃったじゃん..だからしっかりと、まだ味わってないし」
「もぉ..ねぇ琢己っ、はぁはぁ..お願い、ちょっと..はぁはぁ..由里ちゃん、は?」
「由里子ぉ?あぁ、今夜は残業で会社泊まるって言ってるから大丈夫だって」
「大、大丈夫って..はぁはぁ..」
半個室のような作りになっているこの居酒屋、先輩が戻ってきた気配で手を引っ込める。
「お待たせぇ〜♪なぁ席替えしようぜっ!琢己あっちあっち!!」
今まで夏美の向かいに座っていた先輩が、今度は隣へ移動、夏美を奥へ押し込みます。
「なんか話してた??ん?ヤラしいこととかヤッてないだろぉな??」
着衣の乱れを素早く直した夏美が愛想笑い。そして先輩へ酒を注ぎます。
「おっ!?何だよ、もっと飲んだらヤバいよぉ??俺酒弱いからさぁ〜」
「じゃあ潰して帰っちゃいます☆」
「冷たぁっ!!夏美お前、俺は生みの親だぞっ!?」
「2cmデカくしたんでしたっけ?グフフぅっ、夏美のオッパイ」
「あぁ、ここなぁ〜♪」
いきなり先輩が夏美の胸に人差し指ツンツンっ☆
「キャっ!もぉっ先輩ぁぃ!?」
「ヤベぇもぉ俺我慢すんの無理ぃっ..琢己、揉んでいい?ココ」
「いいんじゃないっすかぁ??」
「えっ!?何ぃ??」
「だよなぁ〜?揉みまぁすっ!..お、おぉ!おぉ!!」
「キャっ!ヤダぁっ!先輩ってばぁ〜!」
胸元へ指先を急直下ぁっ!!いきなりスベリ込ませて暴れる手ぇ!!
「だって、こんな手ぇ入れ易そうな服着てるしぃ!..おぉ、コレコレぇ♪」
「やぁん!先輩見つかるっ..あっ、人通ったわぁ」
「いいじゃん今さら、俺が便所行ってる間もさっ、サれてたんじゃないの??こんなコトっ!」
バレバレ(苦笑)そんなことより目の前で夏美が先輩に乳揉まれてハァハァしてる光景にヤバっ!
夏美も完全拒否せず身を捩ってる!!くぅぅ〜っ!!疼くっすぅ!!!
「先輩、夏美ねぇ横倉ともヤッたらしいですよぉ〜」
「はぁっ!?マジかよオイっ!!..横倉ぁ??何時ぅ??俺の後かぁ!?」
「はぁ、はぁ..はぁ..はぁっ!..」
手に込める力を強く、そして卑猥に動かす..今店の兄ちゃん来たらどぉすんの!?(苦笑)
席替えの魂胆はこぉいうコトか?相変わらず直球勝負な俊哉先輩♪またしても主導権握られたぁ..
「俺捨てて、お前ら横倉とヤッてたのかよっ!?このエロいカラダ、アイツも知ってんの??」
「まぁ5,6回らしいですけど」
「はぁはぁ、違うよぉ2、3回だけっ!..あぁん、はぁはぁ..」
バッチリメイクの夏美が顔しかめて悶えてる..これだけでもオカズになります♪
とはいえ私は思いました..由里子もそぉだけど、夏美も結構Mっぽそぉ..これも安藤の力か?
「なぁ夏美、お前MとSどっち??」
乳揉まれてる最中の夏美へ質問(笑)
「あぁM、こいつM..しかもドMぅっ!!なぁ?」
やっぱり..先輩からの返事、たっぷりとドMな夏美をご試食した表情。
「じゃなきゃこんな公衆の面前でさぁ、パイオツ堂々と揉ませるオンナなんか居ないっつぅ〜の!」
確かに。
「面白いコトしてみよぉっか??ンフフっ♪」
え?何々??どんなコト!?
「あのイケメン兄ちゃん呼んでよっ、ピンポンって」
「何か頼みます?」
「フフンっ、まぁ呼んでみぃ!..夏美、久々するか?アレ」
「..はぁ、はぁ..無理、ダメもぉ..はぁはぁ」
安藤の居ないこの状況を完全に掌握し始める俊哉先輩..何するの??
「はい!お呼びでしょうか!?」
威勢のよいイケメン(?)兄ちゃんが端末構えて顔を出します。さっきよりもグレードアップしてる
状況に顔ニヤニヤ(笑)
「えぇっとねぇ、シシャモに、豚キムチ..あとはぁ、コーンバター」
脈絡の無い注文内容。これ、夏美の乳揉みながらですよ!?(苦笑)そして爆弾ぁん!!
「なぁなぁ兄ちゃん、どぉこのコ?人妻よこれでも!イイ女だろぉ??」
「へぇっ!マジですかっ??全然見えません..」
「見えない?見たいか??揉んでるヤツ..」
「えっ!?いや、見えないっていうのは人妻にはって意味で..それはちょっと..ヤバイっす」
「じゃあ覗いてみぃ??ちょっとだけ」
「い、いいんですかっ?..お客さん」
そしてソォ〜っと空いた胸元から夏美のDカップを..ほぼ丸見え☆
「なぁ今夜これから俺たち3Pするんだけど羨ましいか??」
「マ、マジですか!?いいですねぇ〜!ホント、お綺麗な方で..」
「兄ちゃんも来るか?」
「いやぁ〜っ!仕事かちょっと..スンマセン、エヘヘ」
名残惜しそうに厨房へ戻って行きました。大汗掻きながら固まっていた私..堪らんコレ!
「夏美、いつも安藤にこんなコトさせらてんだぜっ!?そりゃMになるわなぁ〜??」
店員との会話で明らかに感じ疼いていた夏美。思いっきり胸も見られて(ブラはしてますけど)、
もしあの店員が「ハイっ!」って言ってたら..
「夏美さぁ、お前もっと多いんじゃないのか??本数..」
我が青春「夏美」がもはや、股間を熱くさせる「オンナ」としか見れない私。あぁ..苛めてぇ..
「...」
無言の夏美。額に汗滲ませて、軽くハァハァ呼吸が荒く、かぁなりコレは疼いてるサイン..
清楚な振りをしてたのは私の前だけ..ホントはドMでいつもアソコを湿らせてるようなオンナ..
そぉ安藤に仕込まれた、元カノ..あぁなんか苛めたくなってきた..今夜の服装もまたソソる..
安藤には悪いけど、いや全然悪くないか!?由里子さんざん試食させたし☆

「先輩、そろそろ店出ましょ?」
「ん?おぉ、何処行く?直行か?ンフフぅ」
「いや..カラオケ行きません?なぁ夏美」

愉しくなってきたぁ〜!!!

で、某有名カラオケボックス店。
取り敢えず2時間で部屋に入ると、我慢し切れなかったのは先輩のほう(笑)
「あぁもぉ堪らん!!ちょっと弄らせてぇ〜なぁ夏美ぃ弄らせてくれやぁ!?」
「あっ!はぁん!!先輩ちょっと!..キャッ!イヤぁ..んぐんぐぅ..」
いきなりのディープキッス☆先輩ちょっと貪り過ぎ!で、いきなりドア開いて注文伺いの店員さん。
運良く男ぉ(グフぅ♪)適当に酒やらツマミ注文して出て行くときに夏美のことチラ見☆
あぁ良かった、注意されなくて..あの店員には後で良い思いさせたげるぅ〜グフフぅ!
「夏美、安藤が居ないときにさっ、こういうコトしたことってある??」
「はぁ..はぁ..無い、わ..はぁはぁ」
ソファに身を沈めた3人。真ん中の夏美が左右から弄られ中..
「ブラ取れよ..」
「...」
「じゃあ俺が取ってやろぉか?」
「あぁん!」
先輩がブラのホックを外し、器用に脇から抜き取って、ポイっ☆って、テーブルに!?
おぉ..限りなくナマに近いこの感触ぅ〜!!改めて揉み揉み開始。
「さっきの話だけどさっ..俺が知ってるだけでも5、6本じゃね??」
やっぱり..
「フェラだけとかなら、相当多いだろ?なぁ夏美」
「はぁはぁ!..はぁはぁ、イヤぁ..うぅん」
こんな真面目で美人顔な夏美が..いやいやそれは私の妄想、だったってコト。
「まさかクラブ(学生時代の)の連中皆ヤッちまった訳じゃないよなぁ??」
ビクンっ!と肩を振るわせる夏美に納得..まぁ数人は居るってことか?
「お待たせしましたぁ〜!」
さっきの注文が届きました。テーブルに目を移した店員が絶句!ホカホカの脱ぎたてブラ!!
そんでもって、それが元あった場所へ目を遣る..薄っすらとポッチがバレバレ..
怒られるか!?どぉだ??..ん?大丈夫そぉ..関門クリア!!
「汚したりしませんから、ね?ここは穏便に♪」
先輩の配慮、年の功(笑)店員もニヤつきながら扉を出て行きます。そしてまた乳揉み再開ぁぃ☆
「もぉ大丈夫だよな??」
「えぇ、一応は..」
その合図で夏美の服に手を掛ける先輩!あぁぁ..下乳が見え、乳首が露出ぅ..
「ダ、ダメよっ!怒られちゃう!..あぁん!イヤぁん..」
あの晩以来のナマ乳だぁ!!くぅぅっ堪らんこの美乳!!お椀型のプリン!とした肉感!!!
「揉むぞぉ〜!たっぷりなぁ」
「はぁ、はぁ!..イヤっ!あぁん..はぁはぁ!んん..」
「舐めまぁすっ!!」
「あぁ..んんっ!..はぁはぁ!琢己ぃ!?あぁん先輩ぁぃ!!」
二つのお椀を分け合い堪能する私たち。もぉ最高ぉ☆こりゃイイわぁ〜!!!
「ちょっとビール頼みまぁす♪先輩は??」
「あぁ俺も!」
まだたっぷりと残ってるテーブルのグラス(笑)夏美の恥じらい悶える顔を拝みましょぉ!!
「失礼しますっ!!」
「えぇっと、生ビール2つにミックスピザ!..ん?何見てんのぉ??」
「え?えぇ..スミマセン..はい、えっと生ビールが..」
辛うじて脱いだ服で胸元は隠してたんです。でもそりゃ分かりますよねぇ??
「黙ってんなら見せてやろぉか??」
「..え、はい..」
「夏美、服どけて、ほら..」
「うぅっ..」
「どぉだ?]
「はいっ..えっと、スゴいです..うぅ..」
「触るか?」
そう言って店員を夏美へ近づけさせる先輩、伸びてくる手、下から支えるようにソワソワぁっと。
「感想は?」
「や、柔らかいです、スッゲぇ..はぁはぁ」
拒絶しなよう腕を先輩に固められている夏美。遠慮気味に揉み始める店員..今度は両手。
「乳首摘んでもいいぞぉ」
「は、はい..おぉ..はぁはぁ」
「言うなよ..な?」
「..はい、もちろん..うぅ、スゲぇ..」
明らかに興奮している店員。見ず知らずの男にナマ乳を揉まれ喘ぐ夏美..表情が堪らなくエロい!
「そろそろ怪しまれるから戻ったら?」
「え、は、はい..スイマセン!」
そぉ言って立ち去っていきました。手に汗握るっていうのはこういうコトか!?もぉ汗ダクダク!!
「どぉだった?夏美..興奮しただろぉ?グフフぅ」
「..し、した、はぁはぁ」
「全然知らない男だぞ?..ここ、揉まれてたよなぁ?」
「あぁん..はぁはぁ!..」
たった今弄られていた乳房を苛めるように揉みしだく先輩と私。そして乳首を口に含んでコロコロ。
運ばれてきたビールで喉を潤わせながら先輩が..
「じゃあ次..パンツ脱げ」
あっさりと言い放つ先輩。半年間、こんな感じで夏美を手なずけていた訳か..羨ましいっ!!
言われたとおりにパンティに手を掛ける夏美。スカートを捲くって下の布切れを脱ぎ捨てる。
「それ、フフンっ♪テーブルに置いとこぉか??」
「はぁん..」
「琢己、オマンコ先見るぞぉ」
「え、は、はい..」
グイッとソファへ押し付けられた夏美。スカートを躊躇無く捲し上げて尻タブを左右に広げる先輩。
「お久ぁ〜♪..相変わらず、イイ色してるじゃん..夏美、舐めて欲しいか?」
「..は、はい」
「おぉ素直素直ぉ♪..じゃあ行くよぉ〜」
「はぁっ..ん、んん!..はぁはぁ!うぅん..あぁん、あっ!あっ!」
「マン汁の味、変わってないねぇ〜ンフフぅっ!..琢己、バトンタッチぃ」
今度は私の番!もぉベロンベロンに舐め回しますっ!!んんっ確かに夏美の味っ!!!
「あぁん琢己ぃ!イヤラしぃっ、その舐め方っ!はぁはぁ..」
「そろそろ呼ぶか??店員さぁん☆」
「えっ!はい、呼びましょ呼びましょぉ!!」
「どぉする?このままで行くか?」
「マ、マジっすか?..」
スカートだけ直して再度コール♪あぁ!暴走しそぉ..
「し、失礼しますっ..」
恐々、という感じ(苦笑)で入って来る店員。不自然な格好の夏美に目を。
「生ビールもぉ2つ、それと..兄ちゃん、オンナのケツ好きか?」
「え?、は、は、はいっ!..」
「ならこっち来てみぃ?」
テーブルのパンティを目ざとく見つけた様子。ソファに突っ伏してケツを突き出した格好の夏美。
「いいぞ、好きに触って..ほら」
「は、はい..」
初めは遠慮しながら、次第に手馴れた手付きで..
「ンフフぅ、どぉだ??スカート捲くってもいいぞ」
鼻息を荒くしながらスカートを言われたとおりに..夏美が眉間に皺を寄せながら耐える..
「おぉっ..はぁ!はぁ!」
「好きにしろって」
「じゃ、じゃあ..こんなこと..」
なんと指マンをいきなり!!ヌブヌブぅっと中指を埋め込むっ!!!ちょっとコレは予想外☆
「夏美ぃ?感じるかぁ??..気持ちイイだろぉ?」
「はぁっ!はぁっ!..あぁん、もぉダメっ!..んんっ!んんっ..はぁはぁ」
ビクンっ!ビクンっ!!2度大きな痙攣を起して夏美がソファに身を沈めました。
逝かされたんです..たった数分、指マンで掻き回されて..
「スゲぇなぁ..声聞こえてないか?今の」
「はぁ、はぁ..大丈夫だと思います、けど..はぁ、はぁ..」
「一回戻れ、また呼ぶから」
足早に戻って行く店員を見つめながら私が呟きます。
「どぉします?あと..」
逝かされてハァハァ息の荒い夏美..まさか挿入はさすがに無理です。
「夏美?どぉしたい??あの店員さん、逝かせてもらったお礼するか??」
お礼?ってことは..
「なぁ見せてくれよぉ、またお前が赤の他人のチンポしゃぶるところ、なぁ??」
「..は、はい」
「琢己、こぉやってさぁ、増えていくんだよ..夏美の経験本数ぅ♪」
私は頭が興奮で吹っ飛びそうでした。もぉ股間が爆発しそぉなほどに溜まってる状態!!!
まさか今夜、夏美の初めてのフェラが見ず知らずの男のチンポ、だなんて..
「コールっ♪」

「いいか?早めに逝けよっ??時間無いからな..」
「は、はい..」
緊張でカチコチな店員..股間を露出して、終始外を伺っています。
「夏美、早く逝かせろよ?..見つかったらヤバイし」
「..はい」
何度でも言います。今夜初めてのフェラを全く知らぬ男へ..なんてエロいオンナなのか!?
服をしっかり身に着け、もしもの場合に備えての厳戒態勢!!仁王立ちの店員に跪き、舌をチロっと
伸ばしました..そして..
「ジュル、ジュルルぅ..んふぅん、ジュポぉっ!ジュポ..」
おぉっ..!!恐ろしく卑猥な表情ぉ!!頬を凹ませ、男を見上げながらのご奉仕。
「早く逝かせろよっ!?」
「んん、は、はい..ジュポっジュポっ!ジュポっジュポっ!..はぁはぁ!」
「ど、どぉだ夏美、美味しいか??ん??」
「ジュポぉ..美味しいわっ..はぁはぁ!ジュルル、ズズっ」
「兄ちゃんどぉ?このコのフェラ??」
「さ、最高ぉっす..うぅっ!うぅ〜!はぁはぁ」
「ジュポぉっ!ジュポぉっ..んはぁんはぁ..ジュブジュブぅ!..ジュポぉ」
「逝きそぉっ..あぁっ、あっ..んんっ!!..あぁ!!!」

ドクン、ドクンっ..結構出てる(笑)溜まってたみたいだな、この店員。
そして喉鳴らして飲み干す夏美..丁寧に、舐め取るように最後の一滴..くぅぅっ!エロい横顔。

合計3時間..一曲も歌わずに帰る客も珍しいんじゃないでしょうか??
それよりもコレ!この疼きを早く何とかせねば!!
「先輩、そろそろ行きます??もぉ限界っす」
「アハハ、俺も..夏美、お前もヤバいんじゃない?ンフフっ」
男二人に肩を抱かれて向かうはラブホぉ〜☆
安藤抜きで、夏美のことヒィヒィ言わせる瞬間間近ぁっ!!あぁ疼くぅっ!!!


ボックスでの猥行で完全にデキ上がってしまった私と俊哉先輩ぁぃ☆
その勢いのまま目指すはラブホぉ〜!!!連行されるように男二人に挟まれて成す術のない夏美。
まさに言いなり..あの夏美がこれほどまでにドMだったとは..(感無量!)
若干乱れたOLスタイルが通行人の目を惹きつけます。んんっ!!いい気分ぅん♪安藤のヤツに
見せてやりてぇ〜!!


「どこ入る??」
「そぉですねぇ〜でもアレっすねぇ、結構満室っすよ」
「あぁ..ヤベぇなぁ..ビジネス行くか??」
「ですねぇ、付いてきますっ!」
周りは皆「今からヤリますっ!」って感じのカップルばかり。男二人と女一人の組み合わせに不審な
表情を送る通行人..なかには「羨ましい〜」みたいな顔の男たちも。
で、入ったのが普通のビジネスホテル。まず最初に私と夏美がチェックインを済ませ、先輩は後から
その部屋へ何食わぬ顔で侵入っていう作戦♪
「なんかさっ、スゲぇことになってるけど..」
「う、うん..だね」
チェックインを済ませ部屋へ向かう二人っきりでの会話。
「大丈夫か?」
「え?..大丈夫って..もぉ、そっちでしょ?こんなふうになっちゃったのは」
軽く睨みを効かす夏美。その口元を凝視してしまう私。さっきの店員へ施した行為が鮮烈に..
「安藤、今何やってんだろぉな?」
「ウフフ、風俗でも行ってるんじゃない?」
「え?そんなのもオープンなの??」
「まさかっ..でも勘で分かるって、そぉいうの..出張って怪しいもん..」
「で、お前もこんなコト、ヤッてる訳だし..フフっ」
「バカっ..先輩居たのはホントに驚いたんだからねっ」
「あぁゴメンゴメンっ..でもなぁ、お前たちにはホントこっちがビックリだよ」
「だよね..ビックリだよね..由里ちゃんじゃ、考えられないでしょうね..こんなコト」
私は内心ドキっとしました。もし夏美が、旦那を交えた由里子とのアレを知ったら..(ブルっ!)
せめてこの場くらいカップル気分でと思い、夏美をグイッと引き寄せ歩きます。あぁ幸せぇ〜♪
もぉ先輩来なくてもいいんじゃない?なんて邪な発想を浮かべてしまう私。このまま二人で朝まで
繰り返しセックスに興じる!というのもスゲぇ魅力的。
「俊哉先輩ってさぁ、もしかしてドSか??」
「ウフフっ、うん、スッゴいS..安藤君も引いてたぐらい」
やっぱり..連絡絶ったっていうのも分かるかも。あぁなんか疼いてきた..
「あぁ..フェ、フェラは?まだダメ?..」
「まだぁ..先輩来てから、でしょ?」
10分ぐらい遅らせて到着予定の先輩。フライングは禁止か..
「キスぐらいなら、しよぉっか?..」
言うが早いか覆い被さるように夏美が体重を私に預け..んんぅ〜ディープキスぅ☆最高ぉ♪
「琢己ぃ..んんっ、クチュクチュぅ..はぁはぁ、先輩ね、スッゴいイヤラしいから..」
はぁはぁ、イヤラしいから??
「クチュクチュ..んん、怒ったりしないでね?..ジュルぅ、絶対よぉ?」
心配されてんの??どんなコトすんのさっ!!(妄想ぉ..)
「夏美も、はぁはぁ..興奮しちゃうかも..怒らないでね??絶対..んんぅクチュクチュ」

私の知らない、新しい夏美が見れる..という解釈で宜しいかと。
なんか先輩と再会させたこと、スッゲぇ後悔したりして..


私と夏美が甘ぁ〜いディープキスをヌチャヌチャ(唾液ジュルジュル♪)していると、入り口の
ドアがガチャガチャと音を立てて「開けろぉっ!」っと。先輩到着みたいっす↓

「ん??まだヤッちゃいなかっただろぉな!?」
「当、当然っすよぉ..なぁ夏美?」
「え?う、うん..」
歯切れの悪い後輩たちへ不適な笑みを浮かべ、夏美の居るベッド横に座る先輩。あぁ..先輩の
モノっていう感じ。躊躇無しに肩に腕とか回すし..
「ラブホじゃないほうが、結構エロいかもな?」
「です、ねぇ..アハっ」
空疎な笑い、顔が引きつる私。グイっと夏美を抱き寄せ腰周りを撫で回す先輩の卑猥な顔..
「あぁ〜堪んねぇ、ンフフぅっ♪夏美のカラダ、超久し振りだよなぁ??」
「えっ、は、はい..あぁぁ」
抵抗しない、できない夏美が辛うじて身を捩り視線を私へ..憂いを帯びたその視線、はぁぁ..
「取り敢えずぅ〜身体検査ぁ♪」
「はぁっ!..んんっ、あぁん」
居酒屋と同じ、襟元から手を入れ夏美の乳房を弄り始めました。あぁ..見てるだけで動けぬ私。
「くぅぅっ!どぉよこのパイオツっ!揉み応えあるわぁ〜グフフぅ☆」
「あぁ、はっ!..うぅん、はぁん..はぁ、はぁ..先、先輩ぁぃ、見てるから、はぁはぁ」
「ん?何ぃ??琢己かぁ?..恥ずかしいのかよぉっ!?ンフフぅっならもっと..ほぉらっ」
狭い空間です。私の視線をモロに感じてさすがに恥じらい俯く夏美が、容赦なく先輩に..
「ほらぁ、チンポ握れって..」
「はぁん..あぁっ、もぉ先輩ぁぃ!?嫌ぁっ、恥ずかしいっ..はぁはぁ」
挑発的な視線を送って寄越す先輩が、ニヤぁっと笑って夏美の手を取り股間へ導きます。
「何だぁ?前は自分からヤラしく握ってきてただろぉ??グフフぅ」
「ヤダぁ..嘘ぉ、違うそんなのぉ..はぁ、はぁ」
「嘘ってマジかよぉ?安藤とさぁ、俺のチンポ、超ぉ〜エロい顔してシコってくれただろぉ??」
鏡台の椅子に腰掛け二人の淫行に釘付けの私。何とも言えぬ複雑な心境、しかし股間はガチガチ!
「手コキでさぁ〜ヨダレ塗してヌッチャヌチャぁ〜ってなぁ??」
目の前で乳房を好き放題弄られている夏美..こんな光景を目の当たりにしてしまうと、先輩の
口から語られる「淫女 夏美」がリアルに頭に浮かびます。あぁぁ絶対ヤッてたんだぁ..
「琢己の前だからって、もぉ無理だろぉ??こんなビンビンにしちゃってんだもん、ンフフぅ♪」
唐突に捲し上げられた上半身!!摺り下げられたブラから覗いた乳首がもぉカチカチっ!!!
それを先輩、唾たっぷり付けた中指で刺激開始っ!!ハァハァ言い出す夏美っ!!!
「ほぉらっ、ほぉらっ..ウヒャヒャぁっ!どぉよ?この感じ方ぁ!なぁ琢己ぃっ!!」
弄ばれる..そぉ表現するとピッタリな、このトンでもなくエロ過ぎる光景っ!!!
「乳首はさぁ、昔っから弱かったもんなぁ??夏美はっ!グフフぅ〜」
「あぁんっ!はぁはぁ、先輩ぁぃ、嫌ぁん..ヤメてっ!はぁはぁ、ダメぇ..んんっ!あぁぁ」
抗う夏美を面白そうに弄ぶ俊哉先輩。2本の指で今度は摘むようにコリコリ苛め始めます。
夏美の背後に座り直し、腰を両足で挟み込んでのナマ乳責め。両手でワシャワシャと..
「このパイオツぅ、デカくしたのは安藤じゃねぇぞぉ〜俺だぞぉ!!」
そぉ叫びながら夏美を責め続けます。悶え喘ぐ夏美の表情に、堪らず「萌え萌え」な私..
時折交差する夏美との視線..「見ないでっ」なのか「見てっ」なのか!?あぁぁ萌えるぅっ!!
「琢己ぃ、悪いけどさっ、先に頂くわなぁ?..お前、ヤッたの最近だろぉ??」
「えっ、えぇ..」
「俺っ、はぁはぁ!..もぉ1年経つしなぁ??切られてからさぁっ!?グフフぅ♪」
これは夏美への恨み節か?うぅぅっ、なんて悪人顔な先輩..ビクンっと夏美..
「夏美ぃ..グフフぅ♪今夜は全開で苛めてやるわなぁ??」
「はぁっ!..はぁっ!..あぁん、先輩ぁぃ..ダ、ダメぇ、ねぇ?お願い..はぁっはぁっ」

腕を捕まれ強引に股間を握らされ、そして指を動かしてしまう夏美の恍惚とした表情..
「どぉやって苛められたい??ん?夏美ぃ??」
「はぁ..はぁ..」

トロンと瞳を潤わせ、先輩の言葉に暗示を掛けられたかのような夏美に私は、私はぁっ!!

あぁ..清楚なる女神のような夏美しか知らなかった私。この数ヶ月で崩れ落ちる夏美神話が..
崩れ落ちる、のではなく、新たに築き上げられる愛欲の劇場か!?

「苛められるの好きだもんなぁ??夏美ぃ!?」
先輩の熱い息が首元に吹き掛かる度、潤ませた瞳を苦しげに瞑る夏美..言葉に反応するカラダ。
「なぁ?..見てみろやぁ琢己、コレコレっ!ンフフぅ♪」
言われて覗き込む、そして確認。背後に回した手の指先..夏美の指先が「先輩」を間違いなく。
「もっとよく触りたいか?」
夏美へ向けた言葉。カラダが「はい」と肯定。ズボンをゴソゴソと脱ぎ始める先輩..
「あぁっ..」
「あぁっ、って、どぉした??」
「...」
私の視線を再び感じ俯く夏美。始終弄られまくりの乳房が卑猥にカタチを変える。生唾ゴクリ..
パンツ越しの指先愛撫へ。思わず動いちゃうの..とでもいうような夏美の表情ぉ。
「久し振りだろぉっ?俺のチンポさぁ??ンフフっ」
ホテルの部屋は薄黄色い電球色。夏美が後ろ手に弄る様子は、遠い昔に観た成人映画のように
淫靡な情景。
「キスしたいだろぉ?..」
「...」
背後から伸びる先輩の顔。首を捻った夏美が、先程私と行なったような熱ぅいキスを今度は先輩
とヤリ始めます..流し込まれる唾液、グチュグチュと絡み合う舌..耳を覆いたくなる程の音量
で、なんともイヤらしく延々と、もぉ勘弁してくれっ!っていうぐらいに続くんです..
「琢己、どぉよ?知らなかっただろっ??こんなエロい夏美、今までさっ」
頷くしかない私。安藤邸でのサプライズは、夫婦に割り込んだ形での言わば想像の域。
でもこれは..この目の前で繰り広げられている光景は..正しく異次元ぇん!!!
学生時代、いやそれ以降だって、俊哉先輩っていうのは正直嫉妬の対象だったんです。
夏美と付き合っていた間も、別れてしまった原因となったのも、嫉妬、でした、先輩に対する。
それがですっ!!今こぉやって狭い部屋の中、夏美を弄ぶ男がその先輩なんですっ!!!
気が狂ってしまってもおかしくないこの状況。それが、それが..ズボンの中は夢精でもして
しまったんじゃ無かろうか!?というほどの分泌液でいっぱい..それが今の私。
「まだちょっと、琢己の前だから猫被ってるみたいだけどなぁ??..そろそろよぉ♪」
「あぁんっ!..ジュル、クチュクチュぅ..んんっ、はぁ、はぁ..先輩ぁぃ」
「ん??どぉしたっ?..もっと涎飲ませてやろぉか??ほぉら口開け..ンフフぅっ」
腰モゾつかせて、乳房を揉まれながら、夏美がエロい表情で先輩の口から零れ落ちる唾液を
美味そうに受け止める..スゲぇ映像ぉ!もぉ頭フッラフラぁっ!!
「涎だけで満足かぁ??違うよなぁ、もっと好きなお汁あるよなぁ??夏美ぃ!?」
「はぁ..はぁ..えっ..」
思案するまでもなく、夏美の脳裏に浮かぶモノ..あぁこの表情ぉっ!!
「琢己、その椅子ちょっと貸してみぃ?」
私が座っていた鏡台の椅子。ベッドから降りた先輩が、今度は椅子に座り直しました。
「この辺でいいかなぁ?ンフフぅ♪」
椅子は部屋の通路、ちょうどユニットバスの扉前付近、要するに部屋の入口からすぐの場所へ..
入口の扉を睨むような方向で先輩が座ります。そして..
「夏美、ほらこっち来いっ」
「...」
着衣の乱れたままの夏美は、声の方向へ、ヨロヨロと私の脇をすり抜けて歩きます。
「ここ、しゃがんで..グフフっ、ヤラしい顔してんじゃん..ほらぁ、ヤれよっ」
一人ポツンと部屋の奥から眺める私。この状況はもはや歴然、恐る恐る近づきます、はぁはぁ..
「琢己見てんぞぉ〜☆」
「あぁん..」
「ほらっ、昔みたいにヤれよ..夏美ぃ、エロぉい顔してさっ、早くシャブれって」
「...」
「はい、だろっ??」
「..は、はい..」
跪く夏美。顔を上げ男の顔を一瞥すると、何かを吹っ切ったような表情を一瞬浮かべ、そして
顔を埋めました..あぁぁ聞こえるぅ、聞こえ始めた..この淫音..フワァっと揺れる髪。
あの夏美が..まずはブリーフの上から甘噛みするような仕草を、そして舌を出して、唾液で
染みを作り始めます..カタチのはっきりと浮き上がってきた先輩の股間を、繰り返し繰り返し
パンツの上からなぞるように舐め続けるんです..こんな顔した夏美、マジ見たこと無いっ!!
勢いで行った感のあるカラオケボックスの時とは全く違うこの空気!!
「恥ずかしいか?..琢己ちゃんの前でさっ、俺のチンポ舐めてんの、ンフフぅ♪」
「言、言わないで..はぁはぁ..んんっ、ヌチャぁ、ヌチャっ..」
まるで飼い主の傷口を舐め上げるような夏美の舌遣い..重ぉく色を変えたパンツの股間部。
「チンポ汁、染み出してきてるか?..吸ってみろよぉ」
もぉ顔を上げません。言われたことを忠実に行なう夏美。亀頭の膨らみをパンツ越しに咥えると、
ジュっ、ジュジュぅっと、音を立てて吸い始めます。も、もぉ堪らんっ..
「どぉだ?」
答えを強制するような視線が夏美へ突き刺さり..
「..し、します、お汁の味、先輩の、チンポ汁の、味が..します..はぁ、はぁ」
もぉ卒倒しそうなほどの興奮っ!!!史上最強の淫語ぉっ!!!こんな淫語がこんな美人な夏美の
口からっ!!!ってもぉ..ホントにヤバいっ、もぉヤバい..
「お前とオマンコしてた頃の夏美、こんなだったか??ん?琢己ぃ!?」
いやいや、もぉ無理っす..もぉ完敗、ホントにヤバい、倒れそぉなぐらいの興奮度ぉっ!!
ニヤぁっと笑みを浮かべる先輩の、亀頭を小さなお口で咥え吸い上げる夏美..ジュジュぅ〜
「まだ我慢できるよなぁ?ココはっ」
ペシっ!とスカート越しに平手打ち一発。「は、はぃっ..」とか細い声で答える夏美がケツを
モゾつかせるのがまた..先日石田や横倉に叩かれまくった由里子をチラっと思い出す。
ともにMオンナの性か?..くぅぅっ〜!!叩きてぇっ、夏美のケツ、思いっきり叩きてぇ..
「じゃあ夏美ぃ、そろそろ、シャブるか?..おいおぉい、そんな困った顔すんなって」
もぉ私の顔をまともに見れないのでしょう。眉根を寄せて戸惑った顔を先輩へ向ける夏美。
「堪んねぇなぁ、この顔ぉっ!..苛め甲斐あるわぁ〜☆琢己もっと近く来いっ!」
「あ、は、はいっ!..」
椅子の背凭れに手を掛けて、覗き込むような格好で夏美を凝視。うぅっ、目が合った..
「琢己からさっ、言ってやれよぉ..元カノに」
くぅぅ〜っ!このドSめぇっ!!言います言いますっ、言いますよぉっ!
「ほら夏美ぃっ、見せてよっ、先輩のチンポ舐めるとこ、フェラチオするとこ、俺に見せて??」
「..琢、琢己ぃ、怒んない?..いいの?おしゃぶり、しちゃっても..絶対?」
瞬間、胸に込み上げた甘酢っぱい何か..敢えて私は蓋をします。
「あぁ..怒んないからっ、な?ほらヤってみろ..興奮させてよ」
「興、興奮?..はぁはぁ..興奮、するの?..琢己も?..私のイヤラしいところ見て?」
「あぁ..興奮する、絶対..俊哉先輩の、ヤッてるの見たらさっ、もぉヤバいぐらいだって!」
「夏美ぃ〜♪もぉ限界だっつぅのっ!ほらっ!苛めて欲しいんだろっ??」
そしてまたパシンっ!と乾いた音が夏美の尻タブを。叩かれて悶える自分を見られまた悶える..
何とも悩ましげな表情を浮かべる夏美が、目の前のブリーフのボタンを遂に外し始めました。
そして空いた隙間に指を差し入れ、大きく肥大した股間を掴み外へ導きます..エロいっ!!
「ご対面ぇん♪」
「..はぁん」
「1年振り、だよなぁ??切られてから..」
「...」
「たっぷり頼むわなぁ〜、綺麗に掃除すんだぞぉ??グフフぅっ」
「誰の、何ぃ?..コレ」
堪らず私もちょいと言葉責め、思わず。
「もぉ..琢己ぃ..先輩、俊哉先輩の、オチンチン..あぁん、コレっ..」
「懐かしいか??ん?」
「..あぁぁ、懐かしい..先輩の..はぁん、ドキドキするっ..はぁっ..はぁっ..」

目の前でそそり立った肉棒に、頬を赤らめ、乾く喉を潤すように生唾を小さくコクリ..
「琢己の前で、昔みたいにしっかり頼むぜぇ??なぁ夏美ぃ〜」
「あぁん..恥、恥ずかしぃっ」
「ちゃんとお願いすんだよなぁ??いつも、なぁ?」
「...」
ここで一発夏美のケツ叩きたい気持ちをグッと堪えて様子を静観。にぃしてもエロっいクビれっ!
「オチンポを〜?ほら言えっ」
「オ、オチンポを..」
先輩の声にオズオズと続けて夏美が..
「おしゃぶりさせてぇ?」
「おしゃぶりさせて、ください..あぁん」
「よぉしっ、咥えろっ..」

私の目の前でっ!!あっ、あの先輩のチンポを遂に舐め始めた夏美ぃっ!!!
フェラとその後のもっとエグいドSっ振りはまた今度ぉっ〜〜!!!!

ズドォーンっと聳えるようにいきり起つ先輩の肉棒ぉ..そぉか、コレが夏美の処女を奪い取った
ヤツなのだ..私はふと思い至ったんです。もしかすると夏美にとって、いや間違いなく一番
思い入れの深ぁいモノなのです、きっと..

「おしゃぶり、させて下さい..はぁはぁ..先輩ぁぃ、ズズぅっ..ジュプぅ、ジュル」
始まった、始まったぞぉ..夏美の真性ドMなご奉仕プレイがっ!!
「ジュルルぅ..ズズッズズッ、ジュプぅ..ヌチャ、ヌチャぁ..はぁはぁ、先輩ぁぃ..」
まずは肉棒の側面を舐め舐め..顔を左右斜めに傾け、下から上へと音を立てて舐め上げます。
先輩の満足げな表情がもぉ、夏美独占!ってな感じに踏ん反り返ってる..そんな先輩の股の間に
跪いての行為、正しく「ご奉仕」としか言えないビジュアルっ!!
「どぉだ?..思い出したか?お前の好きぃなチンポの味..ンフフぅ♪」
「は、はいっ..はぁ、はぁ..好き、コレ、好きっ..はぁはぁ、ジュルルぅ」
「琢己に向かって言えよぉ、ほらっ」
「...」
困ったように視線を下げる夏美に、非常な先輩の言葉が続きます。
「私の一番好きなチンポです、ってさっ」
「..一番好きな、チ、チンポです..あぁ」
「俊哉先輩のオチンポが、一番気持ちイイです..言ってぇ?」
「俊、俊哉先輩の、オチンポ、が..はぁはぁ、一番気持ちイイ、です..はぁ、はぁ..ヌチャ」
「ご主人様のチンポだろぉ?ほらもっとシャブれっ」
「はぁはぁ、はい..んんっ、ジュプジュプぅ..はぁはぁ..ジュルルぅ」
「言いながらシャブれよ、ご主人様って..グフフぅ、恥ずかしいかっ??」
「はぁん..ジュプぅ、ジュル..ご主人、様ぁ..はぁはぁ、ジュルジュルぅ、ご主人様ぁ..」
何とっ!!エロ小説かよっ!!こんなヤラしい言葉も言っちゃう夏美..半年間の異常行為、一体
どんな関係だったのか..なぁ安藤よっ!?風俗行ってる場合かっ!!
「あぁぁ..ご主人様ぁ、ジュポぉ..んんぅ、んんっ!..ジュブジュブ、んっ!はぁはぁ!」
遂に遂にっ!亀頭を飲み込みそのまま肉棒の付け根までを、口に含み始めた夏美ぃ..
「あぁ..そぉそぉ、そぉだっ..イイぞぉ、んんぅっ!..喉チンコまで咥えろ夏美っ..」
「んん、んんっ!..んぐんぐぅ、ジュポぉ..はぁ!はぁっ!..はぁ、はぁ..」
見てる私が酸欠でぶっ倒れそぉなほど、教え込まれたエロっい!行為、ですよコレっ..
こんな夏美、こんな夏美見たことない..私の知っている夏美じゃ決して、決してっ..あぁぁ
「琢己ぃ??」
唐突な先輩からの呼び掛け。「えっ?」
「イイこと教えてやろぉか??グフフぅ〜、コイツさぁ〜っ?」
「ジュポっ、ダ、ダメよっ!..先輩言っちゃ..琢己っ聞いちゃダメっ!あぁん!!」
非難するような表情の夏美を無視し、俊哉先輩は言い放ちました。
「お前と付き合ってた頃からズゥーッとさぁ、こんなオンナだったんだぜっ、ンフフぅ♪」
えっ?えっ?どぉいうコトっ!?関係が続いてたって意味??違うの???
「解ってないかぁ??..だからぁ〜お前と付き合う前にさっ!俺と付き合ってた頃からもぉ..」
...
「コイツ、超ぉドッMなオンナになってた!っていう意味だっつぅーの!!グフフぅ☆」
マジ、マジで?夏美..ホントに!?
「先輩っ、もぉお願い..はぁはぁ、言っちゃ嫌ぁっ..お願い..」
首を振り否定しようと必死な夏美、それがこの話を肯定しているかのよう..に、見えてしまう。
「お前気づいてなかったよぉだなぁ??クックックぅっ♪思い出してみろよぉ??夏美の学生時代」
思い出すのは..真面目で清楚なお嬢みたいな夏美。私と付き合ってた頃だって、そんなイメージは
一緒のまま。それが、それが..!?
「ツンて澄ました顔でさっ!真面目な夏美..ってのはもぉ大学入った3ヶ月だけだって」
その後はもぉ?
「俺と付き合ってさっ、処女頂いた後はもぉ..グフフっ!ドMオンナ一直線ぇんっ!!」
年を重ね、安藤と付き合い始めて変わり出したのかと..まさか、そんなぁ..あの夏美が??
「クックぅっ♪バラしちゃったぁ..ほらっ、俺の仕込んだフェラ、元カレの前でヤッてみぃ??」
茫然自失な私の目の前で、虚ろな目をした夏美が言われるがまま、改めて肉棒を口へ含みます..
「たっぷり時間掛けて、なぁ??苛めてやるからっ、グフフッ!」

「あぁっ..んんっ!んぐぅ..んっんっ!..はぁっ!はぁっ!はぁ..苦しっ、んんっ!!」
「んん!?ちょっと安藤に甘やかされてんじゃねぇの??ほらっ喉チンコ気持ちイイだろぉっ!?」
頭を押さえ付けられての強引なフェラ..あの夏美が、夏美が..嘘だろぉっ???
パシンっ!..
「琢己、ちょっと後ろ回ってケツ剥いてやってよ..ウヒャヒャぁ♪」

どんだけ、Mなのか?..興味が湧き始めてる私。ヤバいコレっ。

もぉホント、脳味噌のキャパ越え必至なこの状況。与えられた情報を上手く処理できそうにない..

「琢己っ、後ろからこの邪魔なスカート摺り上げてさっ、生ケツひん剥いてやれよぉ、喜ぶぜっ」
「あぁん、嫌ぁっ、ダメよ、ダメぇ..はぁはぁ!..んんっ!んんぅ..んっ!んっ!」
チンポを捻じ込み口を黙らせる荒治療..もぉヤケっぱち!ド変態な夏美を暴いてやるぅ!!
「んぐんぐぅ..んんっ!!..ん、んっ..」
目の前には叩き甲斐のありそぉな真ん丸いケツがモゾ、モゾモゾっ!くぅぅっ!!萌えるわぁっ!
タイトなスカートの端を握り締め、ズリ、ズリズリぃっと捲し上げて行くぅ..おぉぉ!!
さっきのカラオケボックスの再現を..腰までスカート摺り上げてぇ、レースの柄がエロいパンティ
に手を掛けるっ!!そして、もぉ一度ズリズリぃっと!!!..ひゃぁっケツの穴ぁっ!!
ペシっ!ペシっ!!..くぅぅっ〜!!思わず2度叩くぅっ!!中途半端にズラされたパンティが
堪らなくエロく見え、張りのある尻タブにもぉ一度ペシっ!!最高ぉっ〜〜夏美どぉだっ??
「あぁっ!..嫌ぁっ..」
「琢己もヤるねぇ〜♪」
えぇそりゃ、由里子思いっきりドMに育てたの、私ですからっ(笑)
茫然自失とした感情から、徐々に湧き起こる「愉」な感情..
「そこでだっ!」
ニヤリと先輩。
「おい琢己、そこの扉、ほんのちょいと開けてみよっか?♪」
扉、扉って..このお風呂の?..じゃないようで。まさか入り口のこのドアを、ですか!?
「なっ?ほら開けてみろって!」
嬉しそうにニヤつく先輩と、背後を振り向き拒む夏美!「嫌ぁっ..」って小さな声上げて。
「マジっすか?..」
「あぁ..ほらっ早くぅっ!」
先輩の指令は絶対☆..内鍵を外し、細ぉく数センチ開けてしまいました..スゥ〜っと冷気が。
パシンっ!!大きな音が一発っ..そしてもぉ一発っ!
「声出してもいいぞぉ〜♪」
超意地悪な顔ぉっ!!必至に堪える夏美の悶える横顔、スケベ汗びっしょり..興奮ぅん!!
「もうちょい、開けよぉかっ??グフフっ」
「は、はい..」
言われるがままにもぉ数センチ..廊下の明かりが部屋へ差し込みます。
「酔っ払いのサラリーマンとか、通らねぇかな〜??ンフフぅ☆」
「い、嫌ぁっ..やめて、琢己ぃ..はぁはぁ」
先輩の意地悪な発想に身を捩じらせ悶える夏美。私へ懇願の表情を向けるのですが..もぉ無理、
夏美のエロぉい痴態に溺れつつある私には届かず..その悩ましげな表情が更に火に油を注ぐ。
「もぉさっ、その倍ぐらい開けよぉや!..まだイケるだろっ??」
ほぼ1/3は開いちゃう感じ..自然と閉まる扉ではないので、その開度のままで私も先輩の側へ
急行ぉ!!..どひゃぁっ!!ってコレ大丈夫かよっ!?結構ぉ見えてますけど!?
「もっとほら、琢己ぃケツ叩けって、さっきみたいに」
「あぁん..もぉダメっ、琢己っ..恥ずかしぃ..あぁんっ!..あっ!」
扉の向こうを確認しながら、ペシっ!パシンっ!!て叩き放題ぁぃ♪思わず声上げちゃう夏美〜
「見られたりしたら?..大丈夫ですかねっ??」
叩きながらも不安を口にすると、先輩またニヤリぃ..
「見られたら?..見せたい、だろぉ??..夏美は見られたいって、こんな顔しててもさっ」
覗き込んで夏美の表情を凝視..イヤイヤと顔を横に振る姿。ホントに??夏美..
「コレがぁ、証拠だっつぅ〜の!グフフぅ♪」
両手を伸ばして夏美の背中越しにパンティをズリぃ〜っと!!太股の途中で止まって張り裂けそうな
パンティ。そしてその証拠??..あぁぁ、確かにコレって..
「なぁ??だろぉ!?..嫌とか言ってさっ、昔からこぉよ!苛められて興奮する、オンナぁ♪」
夏美のオマンコ、もぉヌルヌルのテカテカっ!!廊下から差し込む明かりにちょうど捕らえられて
、視界良好ぉ、涎垂らしてウズウズ状態☆
「ほら琢己ぃ!ギャラリー集めて来いよっ!?..グフフぅそれは無理ってか??」
「もぉちょい開けます??..」
「あぁん..琢己っ」
「愉しもうぜっ、こんな変態オンナ、安藤だけのモンじゃ勿体無いって!」
私はやっと理解しました..夏美が「怒らないで」と念を押すように言った言葉の意味を..
安藤の家で3Pした程度じゃ今の夏美、いやホントの夏美を知ったことにはならない、って。
「ん?..シーッ!聞こえねぇか??来た来た、エレベータの扉開いただろっ?な??」
「こ、こっちに来ますかね??」
さすがに戸惑う私(苦笑)
コツ、コツ、コツ..来た来たぁっ!!ちょっと乱れた足音一人!!
生唾ゴクっ!..あぁぁ来る来るっ!!!ナマの下半身曝け出したまんまの夏美、ケツが悶える!!
「声出せっ、夏美っ!」
同時に無防備だった乳房を揉み回す先輩ぁいっ!!「はっ!はぁん..」と色っぽい声が!!!
廊下の明かりがほんの一瞬真っ暗に、そしてまた元の明るさへ..ん??足音が消えた..
一度通り過ぎた男、数歩横切ったところで立ち止まってる!?先輩マジ大丈夫っすか???
「そんなに大胆な男なんか日本にゃ居ないって..」
ペシっ!!今度はケツを叩くっ!!そして様子をジッと..で、また胸を揉む..ハァハァ夏美。
一向に足音の気配がしない..まだ居る..絶対居るって!!
「夏美ぃ??」
実名かよぉっ!?うろたえる夏美の表情ぉ..
「ほら、チンポ咥えろっ..音出して、スケベなイヤラしい音立ててシャブれっ..」
こ、これは確実に、外に佇んでいるであろう男を意識した言葉!!
「はい、は??」
「..はい」
これが夏美の本性か..気のせい?何かちょっと、垂れてるアレの量が半端ないんですけど?..
オマンコからの淫汁が、もぉ太股までタラぁ〜って。そして聞こえ始める「ご奉仕」の音。
「ジュポぉ..ジュポっジュポっ..ズズズっ!ジュルルぅ..はぁはぁ!あぁっ..」
乳房揉み揉み続ける先輩。声潜めてもオンナの声、やっぱり結構響きます..
「琢己も手ぇ動かせ..」
外の気配に固まったままの私。先輩の声に我に返ると、徐に下半身へと手を伸ばしました..
こんなコトしたら、声出すだろぉな..出ちゃうだろぉな..そぉいう思いとは裏腹に、
指をニュルンっと差込みます、オマンコへ..
「はぁっ!..あぁ、あぁっ!..んんっ、ダメ、ダメっ..はぁはぁ!琢己ぃ!?あぁん..」
体勢がちょっとおかしかったんで、利き手を替えようとしたその瞬間!なんか重たぁい視線が
背中に突き刺さるっ!!ゆっくり振り向き足元を確認..居ない、そんなハズは..
もぉ一度オマンコを掻き回す。堪えるように喘ぐ夏美、弾む息遣いはどぉしようもなく、筒抜け。
そしてまた重たい視線!..と、先輩のアイコンタクト。「居る居るっ♪」って..やっぱり。
「どぉよ??オマンコいい具合かぁ?..」
「え、えぇ、超ホカホカっす..グフっ」
男どものエグい会話にご奉仕を続けながら、夏美が肩をプルっ..挿入を予感させるこの流れ。
「ブッ込むか?..」
何とも下品なお言葉っ!興奮するでしょうがっ!!
「先輩、どぉぞ..」
「あ、あぁ..見とけよぉ琢己、夏美のエロエロんとこ、見せてやるからっ..」
「はぁっ..はぁっ..あぁぁ」
「なぁ夏美、もぉ一回言って?アレ..誰のチンポが一番だった??」
廊下の見えぬ男の視線にも慣れ始めるこの異空間..そして言いなりのオンナ。
「..先輩の、俊哉先輩のオチンポ..一番、です..はぁ、はぁ..」
「クックックぅっ♪最高だねぇコレ、俺のチンポが一番好きだって!グフフぅ」
座っていた椅子を部屋の奥へ押し込むと、膝立ちで夏美を見下ろします..
「ほらっ..」
ヌラヌラに濡れた肉棒、夏美の唾液で満遍なく..意を悟った夏美が..
「はぁ、はぁ..はい」
自ら身を屈め、その先端へ腰を持ち上げました..180度向きを変え、今は夏美の顔がドアの方向。
先輩はというと、突き出されたご進物、オマンコのヒダをヌチャっと肉棒で焦らすように悪戯。
「もっと背中反らせて、グフぅ、そぉそぉ♪」
重たい視線、重圧はそのまま..扉が視線の重さでギィーっと音立てて開いちゃいそぉ..
そんな扉へ顔を向け、今やご主人様の挿入を待つばかりの夏美。身悶える姿が美しい..
「ブッ込んでイイか??..ん?夏美ちゃん!?」
「あぁん..はぁ、はぁ..」
焦らされ半泣き顔の夏美に先輩、またエグい一言。
「自分で探してみろぉ、ん??..グフフぅっ♪」
「そんなぁ..はぁ、はぁ..あぁん」
笑みを噛み殺して先輩、夏美のモゾつくケツを指差す..まさにドSだぁっ!!
「ほら探せ、ほらほらっ!..クックックぅ♪」
左右上下、逃げる肉棒を追いかけるように振るケツの動きに強烈萌えっ!!
「あぁっ、嫌ぁん..苛めないで、はぁはぁ..ねぇ、お願いっ..」
夏美の声も思わずデカくなっちゃったり..で、遂に..ヌプゥ..挿入ぅ。
「はぁっ!!..んんっ、あぁ..はぁっはぁっ..んん、んっ」
「うぅぅっ..ど、どぉだっ??ん?..入ったかっ??」
「あぁ、はぁはぁ!..入った、入ってるっ..先輩ぁぃっ!..んんっあぁぁ..」
遂に遂に!!..悪夢として何度となく妄想してきた俊哉先輩と夏美の生セックス、が、目の前。
引っこ抜いて、押し込んで、引っこ抜いて、押し込んで..バックでの挿入が超絶な臨場感で!!
「もっと喘げ、ほら声出せっ!..挿れてやったんだぞぉ、夏美ぃ!?ほら声上げろぉ!」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ..だ、だって、見られてる、見られてるの、あぁっ..立ってるっ」
俯いたままバック挿入の快楽に絶え忍ぶ夏美の表情。顔を上げれない理由は明白..確かに居る!
「何がぁっ!?琢己以外に男でも??..ホテルだし幽霊かっ!?グフフぅ♪」
「あぁん!..恥ずかしっ、ダメ、ダメっ!..はぁはぁ!気持ちイイっ..あぁぁ」
気持ちイイっ..本音が露見。「ほら見ろぉっ」っと先輩の視線。
「知らない男に見られて、お前、感じてるってか??この変態オンナぁ〜☆」
「あぁん、違う、違うってば..嘘よ、嘘っ..はぁはぁ、あぁっ!気持ち、イイっ..はぁはぁ」
「またかよぉ??琢己ぃ!?聞いたよなぁ?気持ちイイって!」
腰をリズム良く動かしながら、時折ペシっ!と鞭を打つ。そんな現場を赤の他人が覗き見..

「オカシなこととか、しません??」
不意に先輩が..
「約束できるんだったら..見てるだけってのも、ねぇ?ツマんないでしょ??」
これは扉の向こうへの問い掛け!?
「デリヘルなんかより、上物っすよぉ〜♪このオンナはっ」
「...」
視線以外での気配。当惑顔の夏美が先輩へ振り向くっ!私も思う、これは危険過ぎやしないか!?

最後に放たれた言葉に突き動かされるように、再びの靴音..
「コイツのお口、今なら空いてますけどぉっ??」

深夜1時、もぉ何が起こっても驚かない..

深夜に差し掛かったホテルの一角。さすがに宿泊客の喧騒は皆無。響くはオンナの息遣いのみ..

「こっちへほら、入ってきませんか??」
夏美にとっての絶望的な展開が、次の瞬間に訪れようと..靴音と逆光気味な影絵がヌゥーっと!
「...」
沈黙し合う男たちとオンナ一人..嘘ぉっ、っていうか、若ぁっ..
「な、何やってんだっ?..」
理不尽な俊哉先輩の問い掛け。
「はぁ、ス、スイマセン..」
間抜けな声が頭上から降ってくる。こんな若いコが何でこんなビジネスホテルに??
「覗きなんか、いいと思ってんのかぁ?..」
緩ぅく腰を使いながらの先輩(バックでズコズコ中)。補導員のように..
「スイマセンっ!」
あっ!逃げるぅっ〜!!扉ピシャっ!っと私、思わず。逃げ場のない闖入者!!
ムゥッと室内の空気が濃密に変貌。再び振り向いた男が夏美を凝視..生唾飲み込む音がリアル。
「はぁ、はぁっ..あぁん、ねぇ..」
視線に耐えられぬ夏美が挿入中の先輩を悶え呼ぶ。「どぉにかしてっ..」と。
「お前、何歳??」
「え、は、はい..19、です..(生唾ゴクっ)」
「19、って..何してんのっ!?こんなトコで」
「は、はい、明日、試験で..大学の、それで..」
男の真下で繰り広げられる生セックス、そして夏美のオンナの匂い..後ろからの挿入。
答えを聞いた私たちは納得しました。今は大学一般受験の真っ盛り。なるほど..
しかしどぉしたモンか?まさかの闖入者が恐らくはオンナを全く知りそうもないチェリーボーイ♪
「はぁっ、はぁっ、はぁっ..恥ずかしいっ..ねぇもぉ止めてっ..あぁん俊哉さぁん」
夏美の艶かしい声に坊やが「んぐぅっ」っと反応ぉ☆悶える夏美に釘付け状態..
私も先輩に「どぉします??」っとアイコンタクト。送られてきた返事は「いいんじゃねぇ?」
マジっ!マジですか??こんな童貞君みたいな子を交えて!?私の想像は酔いどれエロエロな
サラリーマン親爺。ネチっこい指で夏美をグリグリ、みたいな..それが、こんな童貞君っ!?
「お前さぁ、ヤッたことあんの??えっ?」
「えっ、あ、いや..無、無いですっ、ハイっ..はぁはぁ」
夏美見てかなり興奮してる模様(当然か?)の童貞君がシドロモドロに答えます。
「部屋でエロビデオでも見ようかと思ってたんだろっ??図星かっ!?」
「あ、いや、その..」
「クックックぅ♪..まぁいいや、そこ、座れやっ」
「は、はい..」
オズオズ、その場にしゃがみ込む童貞君。私と並んで窮屈に座ると..夏美のハァハァ顔目の前。
「うぅっ..(沈黙)」
「ンフフぅっ、どぉした??..初めてか?生で見るのは..」
「は、はい..初めて、ですっ..はぁはぁ」
「覗きはさぁ、犯罪じゃねぇ??..警察呼ぶかっ?」
「...」
超理不尽な言葉にも沈黙せざるを得ない童貞君、顔中冷や汗がドォーっと。若干泣き顔。
「何見てんだっつぅーのっ!さっきから」
怖ぁっ..そりゃ見るでしょ??ねぇ?誰だって。
「他人のセックス、お前覗き見してたんだぞっ??」
「スイマセン..」
「クククぅっ♪..どぉよ?..感想は」
「...」
「緊張してんのか?..生で、オンナ見て..ん?どぉよ、コイツのカラダは??」
そしてペシっ!..張りのある尻タブを叩きニヤニヤっ。身悶える夏美のカラダ..エロいっ!!
「夏美ぃ、顔上げてみぃ??..しっかり顔見せろって、この子にさぁっ??」
「あぁっ、嫌ぁ..あぁん、はぁはぁ..はぁっ!..あぁぁ..」
ケツ叩きに根を上げ恥ずかし気に従う夏美..視線が合う..童貞君またも生唾ゴクっ!
「いいオンナだろぉ??ん?どぉだっ?..」
「は、はい、綺麗ですっ..うぅぅっ」
捲し上げられたスカート、そして半見えのナマ乳..突かれる度に声を出してしまう夏美。
「声、聞こえてたか?..」
「え?あ、はい..結構ぉ..はぁはぁ」
不自然に開いた扉に気付き、そして漏れ聞こえる妙な声。廊下を通り過ぎようとした瞬間の
光景に絶句し立ち止まっての覗き見、正確には立ち聞きか?..この子、全く罪はありません☆
「エロビデオ、好きか?」
「はい..」
「ビデオと、生で見んのと..どっちがイイ??」
「こ、こっちが..生のほぉが、はぁはぁ..」
「明日、早いんじゃねぇの?」
「え、あ、まぁ..そんなに、は..」
「いつオナった??」
「えっ..えっと、その..先月の、初め頃、です」
「聞いたか琢己ぃ♪コイツ相当溜まってんぞぉっ!ンフフぅ」
この卑猥を絵に描いたような顔っ!!ドS先輩の本領発揮!!突きのスピードを速めながら..
「夏美ぃ〜??先月だって!グフフっ、ヤバいんじゃねぇコイツのアレっ!」
「はぁっ、はぁっ!..あぁん、はぁはぁ..うぅん、んんっ!はぁはぁ..」
「なにボォーっとしてんだよっ!?」
「えっ、はい、あのぉ..」
「お前、指一本出せ、ほらっ」
「えっ..」
「コイツの顔の前だよっ、ほらっ!」
「...」
「もっと、口の前にっ!」
「こ、こぉ、ですか?..」
「あぁ、そぉだ..目ぇ瞑れ..早くっ」
「は、はい..」

状況整理、夏美の。
スカート捲し上げられてエロエロなレース付きパンティ摺り下げ状態、でもってバックで挿入中。
半剥きのナマ乳見せながら、その表情見えやすいように顔上げさせられて..思わずハァハァ。
そこに童貞君、先輩の命令で人差し指一本、夏美に向かって突き出して..何を??

パシンっ!
乾いた音が部屋に響きます。掠れた夏美の甘い声が「はぁん..」と。そして数秒の沈黙の後..
「ジュポぉ..んん、ジュルぅっ」
電気の走ったように背筋を伸ばす童貞君。思わず「うぅっ!」

「こんな感じ..どぉよ?ヤってみたいか??..グフフぅっ♪」

このシチュ最高ぉ..固まったまま傍観してる私の横で、夏美のエロぉい行為にもぉ、昇天っ!!

ネットリと、指の周りを一周するように舌をヌルリっ..そして「ジュポぉ..」っと。
スゲぇ、スゲぇよコレはっ!目を瞑り、襲い掛かる興奮に息絶え絶えの童貞男。
「よぉし、目ぇ開けろ..グフフっ、どぉだ??ん!?」
「ひゃっ!..んんぅっ..」
自分の突き出す指に吸い付くオンナの唇..こりゃヤバいでしょ??失神寸前かっ!?
でもって夏美の表情がもぉっ!..塩辛そうな指を丹念に、涎を塗すようにヌットリ舐め..
「どぉだ??気持イイだろぉ..ココにチンポ突っ込んだらどぉよっ??」
「えっ..」
「100倍、気持イイぉぞ、グフッ、今よりさっ..」
「...」
当惑を通り越しての戦慄の表情。先輩、本気で突っ走る気かっ??
「フェラされたコト、無いよなぁ?」
「は、はい..」
パシンっ!!休む夏美のケツを叩き上げ、擬似フェラを促す先輩。「あぁん..」と夏美が。
「先月からオナってないって..お前のジンクスか何かかっ??」
「え、いや、そんなことは..でも、禁欲してたら大学受かるような気が..」
「バカじゃねぇのっ!?そんなの関係無いだろぉがっ!!..」
分かる気がするなぁ、それ。
「それより吐き出してスッキリしたほうが絶対イイって!!保証するっ!」
「はぁ..うぅっ!」
指の付け根を舌先でチロチロ、夏美もエロ過ぎ..スッゲぇヤラしい顔で舐め続ける。
そして先輩がこの童貞君に命令。
「チンポ出してみろっ」
「そ、それは、ちょっと..うぅっ!はぁはぁ」
「いいからっ」
「..は、はいっ」
ゴソゴソと空いた片方の手でズボンを下ろし始める童貞君..ブリーフ姿のアソコがモコぉっ!!
「ンフフぅ夏美見ろよぉっ!ほらスゲぇぞ??」
「はぁん..んぐっ、ジュルぅ、ズズっ..」
「もぉ一歩前に来い、ほら早くしろっ!」
「あっ、はい..」
指舐められながら夏美と先輩の結合部を凝視、脂汗がタラぁ..にしても先輩の持続力には感服。
「よく見えるだろぉ??ズッポリ入ってんだぞっ..アソコになぁ??」
「んぐぅっ..」
そして先輩が恐ろしいことを言い放つっ!!
「琢己、コイツのパンツ下ろしたれぇっ!?」
はぁっ!?何で俺がっ???イヤ!イヤ!イヤっ!!絶対ヤダぁっ!!
モコぉっと膨らんだ男の男根を御開帳ぉ〜!って、そんな役絶対無理ぃっ!!
「琢ぁく己ぃ〜!?」
...はぁい..童貞君の背後に回りブリーフに手を掛ける(男のですよぉ!?)。
夏美の表情を盗み見。指をしゃぶりながらもモコぉっ!に視線を..コイツ、興奮してる??
でもって、ヨイショぉ..ズルぅっ!..肉棒ぉがデロぉ〜んと!!
「あぁん..」
「おぉっ..クックックっ♪半起ちかよぉっ!?」
ビクンっ、ビクンっ..と脈打ちながら、床と水平を保つ程度に起った肉棒..夏美の鼻先。
「結構ぉ、デカそぉだな?..なぁ琢己??」
「え、えぇ、意外と..」
「お前、いいモン持ってんじゃん!?..童貞なんて勿体ねぇぞっ!」
「え、いやぁ..」
いつしか指しゃぶりを止め、鼻先のデカちんに目を凝らす夏美が堪らなく卑猥ぁい!!
「心の準備はいいかっ??んっ?」
「え、まだっ、ホ、ホントに??..」
「しゃぶって欲しいだろぉ??このお姉ちゃんにさっ!?..いいオンナだろぉがっ」
「え、えぇ、もちろん!..でも..」
延々と挿入中だった先輩、ここで夏美からチンポを抜く..そしてケツを擦りながら..
「ベッドに移るかっ?..なぁ??」
「はぁん..」
ペタリとへたれ込んだ夏美の腕を掴んでベッドへ..童貞君も随行。
「おいお前!名前は??」
「悟、悟ですっ..」
「悟ぅ??なんかモロ童貞っぽい名前じゃん!?グフフぅ♪」 ←読者様に居たらゴメンナサイ。
「あっ、ス、スイマセン..」
意味不明の謝罪(苦笑)
「おい悟っ!そこのベッド、仰向けで横になっとけ!」
従う悟君。そして先輩、よろめき立ちの夏美の衣服を次々に..「邪魔だろぉっ」と剥き剥き☆
そんな光景、頭もたげて見守る悟君の肉棒が徐々にグワぁんっとそそり起つっ!!
「あぁっ、嫌ぁん..はぁ、はぁっ!..やぁっ、恥ずかしぃ..」
「恥ずかしいっ!?何がぁ??..ぶっ込まれんの見られて、まだ恥ずかしいってか??」
モゾモゾと身体を弄られながら剥かれていく夏美の悶え顔!!スカート、パンティ、順々に
脱がされていく夏美のプライド。クビれた腰つき、叩き甲斐のありそうな尻タブ..
「悟ぅっ!スゲぇだろ??オンナのカラダって..堪んねぇだろぉ!?」
「はぁはぁ、はいっ..」
「お前、どこが好きっ?オンナで一番好きなパーツはっ??」
パンティを足で踏んづけながら脱がせていく先輩。内腿をザワザワ愛撫しながら..
「え、僕は、む、胸ですっ..」
「グフフぅっ!パイオツかよっ??お子ちゃまだなぁ〜!?なぁ琢己ぃ??」
男の視線は上から下へ、胸からケツへ..それが先輩の持論(異議無し♪)
「ならジックリ見せてやろぉか??ンフフぅっ〜」
ガバぁっ!っと捲し上げられるインナー、そしてナマ乳が悟君の目に飛び込むっ!!
「どぉだ??こんな美人なお姉ちゃんのパイオツっ!!」
「あぁんっ!..もぉ先輩ぁぃ、はぁはぁ..嫌ぁっ、止めてっ!..はぁはぁ!」
「揉んだら..グフフぅっ柔らけぇぞぉ〜マジでっ!」
半身を起して凝視する悟。その視線を味わうように愉しむ俊哉先輩。夏美の乳房を揉む揉むっ!!
「コイツさぁ、ンフフぅっ♪人妻なんだぜっ..」
「え、マジ、っすか??..」
「あぁホントっ..俺とコイツ、琢己は元カレでなぁ?」
「...」
「コイツ、旦那に隠れてさぁっ、ヤッてんだぜぇ??昔のオトコたちと..どぉ思う?」
「どぉ、思うって..」
「変態だろぉっ??この姉ちゃん、ウヒャヒャっ!」
確かに変態、常軌を逸する夏美のM度数..しかしそれ以上なのが俊哉先輩。
「そろそろ触りたいだろぉ??オンナのカラダ、初めてだもんなっ??」
「触、触りたい、です..」
衣服を剥ぎ取り身体中を弄る先輩の指っ!!そして首元へ卑猥な顔でブチュぅ〜夏美が喘ぐ☆
「まだっ..先にほらっ、アレ済ませようやぁ?」
視線は脈打つ肉棒ぉ..夏美へ耳打ち..「はぁん..」と夏美の溜め息が漏れる。
夏美の後ろ首を優しく、しかし強引に掴む先輩..そして仰向けの悟、足元へと顔を沈める..
そこまで促すと、あとは夏美の仕込まれたカラダが自然と..男の股の間に手を着き近寄る..
脈打ち続ける肉棒..唇を近づける..教え込まれたように、まずは側面を「ジュルぅ」
「はぁっ!..」
そしてまた反対側の側面を「ジュルルっ」
「くぅっ..」
次は裏筋を「ヌチャぁ..」
「うぅっ!」
亀頭のカリをチロチロ、そしてジュルジュルと..舐め回す、舐め回す..夏美の背中が自然と
反り返り、揺れる夏美の頭越しに見え隠れするであろうケツの動き..左右に、媚びるように..
「ス、スゲぇっ..スゴい、ですっ..はぁ、はぁ!」
「じゃ、コレは?」
「あぁんっ!..ジュル、ズズッ..あぁっ!!」
パシンっ!!..パシンっ!!..竿の根元をジュブジュブと舐める夏美、表情が曇る..
「夏美ぃ、お前ちょっと焦らし過ぎじゃねっ??クックックぅ♪..パクっていってヤれよ!」
またパシンっ!!尻タブが赤く腫れ上がるっ!!覗くとマン汁が、くぅぅっ!ダラダラっ!!
「はぁ、はぁ..んんっ、はぐぅっ..んん、んっ..ジュポぉっ..はぁはぁ」
「ぐぅっ!!!..んんっ!!..あぁぁっ、あぁ..はぁはぁ、はぁはぁ!」
遂に来たぁっ!夏美の本気フェラぁっ!!悟ピンチぃっ!人生最大かっ!?
「ジュポぉ、ジュポぉ、ジュポぉ..はぁん、ジュルルぅ、ズズっ!..はぁはぁ」
後ろから先輩が掴む、夏美の淫尻を..そしてヤラしく耳打ち。
「年下の童貞君だぞっ、期待通りにエロぉくヤれよっ」
そして更にギュッと力を込めて尻タブを掴んでは叩くっ!!ペシっ!!溢れる淫汁ぅ〜
「ジュポぉ..はぁはぁ、どぉ?気持ちイイ?..悟君ぅん..ジュポぉっ!..大きいわぁ」
出た出た出たぁっ!!淫後最高ぉっ!!夏美のエロ淫語ぉ〜!!!もっと言えっ!ほらもっと!!
「あぁっん..悟君のオチンポ、はぁはぁ、お姉さんのお口気持ちイイ?..ジュポっ」
左の尻タブは先輩がペシペシっ!右の尻タブは私が鷲掴みぃっ!!強烈に爪立ててっ!!!
喘ぎながら夏美が言う言うっ!!淫語をスケベな声で!!ケツ振りながらっ!!!
「どぉ?悟君ぅん..ジュポっ、ジュルル..お汁スゴぉい、いっぱい出るわぁ、透明なの..」
「あぁっ、さん..夏美、さん..はぁ!..気持ち、イイですっ!..うぅっ」
「気持ちイイのぉ?..はぁはぁ、お姉さんのお口、気持ちイイ?..ニュルぅっ」
今夜二度目、先輩が笑い噛み殺しながら夏美のケツを指差す..内腿を擦り合わせる夏美。
ホントに気持ち良さ気な表情、悟。夏美の艶かしい舌技と声..
私の下のシーツ、ガマン汁でベットリ..先輩もダラダラ(笑)
「悟君の、はぁはぁ..大っきくて、あぁぁ、硬いわぁ..ジュポぉっ..スッゴくぅ」
「はぁっ..はぁっ..夏美、さん、..夏美さんっ..はぁはぁ!スゲぇ..スゲぇ..」
と、先輩が夏美のケツを撫で、指先を、肛門へ..撫でるように肛門を刺激..モゾつくケツ!!
「悟、悟君ぅん?..足上げて、ねぇ..こぉ、足を開いて、はぁはぁ、上げてみてぇ?」
何を??
「そぉよっ、そぉ..あぁん..丸見えっ、悟君の、お尻の穴ぁ..ウフフぅ、舐めていい?」
マジかよ..夏美が、あの夏美が..アナル舐めっ、男の肛門を!?
「あぁん、イヤラしい匂い..はぁはぁ..スゴぉい悟君、毛深ぁい..チュル、チュルルっ!」
足を広げ、身体を丸めた男のアナル、肛門を..夏美が舐める..ネコのように、舌を突き出し。
「美味しいぃ..んんっ!.ジュルジュル、ジュル..はぁ、はぁ、気持ちイイ、ここ、ねぇ?」
「はぁっ!はぁっ!..は、はい、夏美さん、気持ちイイですっ!..ぐぅぅっ〜!!」
アナルを舐めながら肉棒を手コキっ!!!そりゃ気持ちイイに決まってんだろぉ〜!!!
取り敢えずアナル開放してまた元のディープフェラ。唾液垂らしての大サービスぅ☆
「ジュポぉ、ジュポぉ..んっ、んっ、んっ..ジュルルぅ、はぁはぁ!..オチンポ熱いわっ」
「はぁはぁ..夏美さぁん!」

夏美、ムクっと起き上がる..そして悟を見下ろして言いました。

「弄って..お姉さんのカラダ、ね?弄って早くっ..」


「ねぇ弄って?..早く、お姉さんのカラダ、触って..」
仰向けで見つめる悟の表情に歓喜の色が。火照った身体を露に懇願する夏美..
悟の粘液でテラテラな唇..疼きを抑えきれずに両肩を自らの腕で抱え込み、眉根に皺を寄せ..
「い、いいんですかっ?..ホントにっ」
「えぇ、いいわぁ..早く、ほらっ..悟君..」
手を伸ばす夏美。悟はその手を掴むと、ゆっくりと起き上がり、そして触れる..初めてのオンナ。
「あぁ..スゲぇっ..はぁ、はぁ..あぁ」
「うふぅん、ど、どぉ?..はぁはぁ、もっと弄ってぇ?」
「柔らかい..あぁっ!ホントにっ..柔らかくて温かくて..はぁはぁ!スゲぇっ..」
ベッドの上、膝立ちで向かい合い夏美の胸元に顔を埋める悟、天を仰ぐ夏美が甘い吐息!
「ふぐぅっ!ふぐぅっ!..はぁはぁ!..夏美さんっ!..ふぐふぐぅっ..」
両手で掴んだ乳房を捏ね回し、胸の谷間に埋めた顔をグイグイと擦り付けるっ!貪ってます♪
「どぉだ??悟っ、お初のナマ乳はぁ!?想像してたよりもスゲぇだろっ!?」
「は、はいっ!..最高ぉです、ホントっ..ふぐぅっ!んん..はぁはぁ!」
「夏美ぃ、オンナのカラダの仕組み、ちゃんと教えてやれよぉ」
「あぁん..」
貪る悟を一度夏美から引き剥がすと、先輩が夏美をしゃがませ背後から抱きつく..そして両太股
に手を掛けると、悟の視線にニヤぁっと笑いながら..それを抉じ開けるっ!!
「もっと顔近づけてみろっ..グフフぅっ」
「あぁっ!嫌ぁ..恥ずかしぃ..はぁ、はぁ..はぁん、悟君ぅんっ」
言われるがままに至近距離からの観察!夏美の、オマンコを..
「さっきまでぶっ込んでたからよぉっ、ドロドロだろっ?」
「は、はいっ..スゴい、スゴいです..夏美さんの、オマンコぉ..はぁ、はぁ」
「夏美ぃ?スゴいって..お前のオマンコっ、グフフぅ♪..ほら悟っ!弄ってみろよ?」
「あぁっ、ダメっ..悟くん、恥ずかしいっ..はぁはぁ!」
「んんっ..ス、スゲぇっ..ヌルヌルで、これが?..これがオマンコっ?..スゲぇ..」
人差し指と中指と、二本の指で恐る恐ると弄り始める悟。顔面汗ダラダラっ!
「んぐぅ..こんなに入るの?..あぁっこんなに奥まで入っていくっ..はぁはぁ!」
受験生の好奇心。中指を奥の奥までヌブヌブと差し込んでは抜き、差し込んでは抜き、を繰り返す。
「はぁっ!はぁっ!..んんっ!..悟君っ、嫌ぁ..はぁっ!はぁっ!..お願いっ」
「嫌なんですか?..夏美さん、でも、気持ち良さそぉ..ここですかっ?」
「あぁん!..はぁはぁ!..はぁはぁ!..悟君ぅん!?..気持ちイイっ..」
サポートしている先輩がニタニタと笑います。
「オンナはなぁ?難しいんだっ!好きなのに嫌いって言ったり、シて欲しいのにダメって言ったり」
「で、ですねぇ..ウフっ」
「さっきと比べてどぉだ??指がスルスル滑るよぉに入るだろぉがっ!?」
「えっ?はいっ..全然違います..ヌルヌルがもぉスゴいですっ」
「だろっ!?グフフっ♪夏美感じてるなぁ??お前、興奮してんだろぉ??年下のコに弄られて」
「はぁっ!はぁっ!..そんなコトっ、はぁはぁ..あぁん!..はぁはぁ..」
先輩にバックで解されたオマンコが、悟の指技で更に火照って堪らない表情ぉ☆
「舐、舐めてもいいですか?..」
「クックックぅ♪どぉする夏美??舐めたいって、コイツ..」
「あぁ..」
なかなか度胸の据わってるヤツ。最初の緊張がやや薄れ、溢れる好奇心を曝け出し始めます。
「ん??お前チンポ萎んでるじゃんかぁっ!?いい度胸してやがんなぁ??」
「あっ、いや、コレは..」
「そぉだ..悟、お前仰向けになれっ!お姉ちゃんにチンポもぉ一回シャブってもらいながら..」
「えっ..」
「お前も舐めてやれって..見たことあるだろぉ??シックスナインってヤツっ♪」
堪らんっ!!最高ぉだぁ〜!!仰向けになった悟、先輩に肩を押されて覆い被さる夏美嬢ぉ☆
突き出したケツを童貞君の顔に押し付け..萎んで半起ち気味の悟をもぉ一度「ジュポぉっ」っと。
「あぁんっ!..ジュポぉっ、ジュルルっ..はぁっ!はぁっ!はぁっ!..ジュポっ」
「スゲぇ絵だよなぁ??」
ニヤっと先輩、私へ向かって..頷くしかない私。卑猥に動くオンナの痴態..
「琢己も我慢できねぇんじゃねっ?そろそろ..」
「限界っす..そりゃ」
「なぁ琢己??コレ、安藤に送ったらどんな顔すんのかなっ??」
「えっ!?」
「写メだよ写メっ..ビビるかなっ?あいつさぁ、クックックぅっ♪」
「それはヤバいでしょ?さすがにっ..アハっ」
ちょっとヤバい展開..変なこと言い出さないうちに違う話を、えぇっと..
「送ってみろよっ?なぁお前の携帯からさっ」
「無理無理無理っす!!そんなの絶対ダメですよっ」
「じゃあアイツのアドレス教えろっ..俺から送るからさっ」
マジかよぉ..それはちょっとヤバいなんてもんじゃ、ない、のか?..でもちょっと、興味が..
私の脳裏に浮かんだのは、そぉですそぉです!巨根で由里子を蹂躙する安藤の後姿..
「なっ?ほら教えろよっ..俺からだったら分からないって!」
由里子が甘えるように「安藤先輩ぁい♪」とケツを振る..そんな光景が脳裏をグルグルと。
「あの、今夜はダメですよ絶対..今電話掛かってきたりしたらヤバいですから..明日とか..」
先輩がパシャパシャと撮影中..「了解ぁぃ」とか言いながら。どぉなるんだ?..ホントに。

そんな思惑に感ずく暇もなく、夏美が悟の行為に嬌声を上げる..旦那の留守中に。
「あぁっ!悟君っ..ズズズっ、ジュポぉ..んんっ、気持ちイイ、気持ちイイわぁ..あぁん」

あぁ..後悔してきた、やっぱ合わせるんじゃなかった..
でも安藤なら、もしかして..アイツなら..もしかして..

お互いを貪り舐め合うシックスナイン。根負けしたのは悟、じゃなくて夏美でした..
「もぉダメ..はぁっ!はぁっ!..お願い、欲しい、欲しいコレっ..あぁ、ね?悟君っ」
「あぁっ、夏美さん、僕も..僕も、シたいっ..ジュルルっ」
先輩と私、二人の顔を窺う夏美。
「気持ち良くさせてヤれよっ..ンフフぅ♪」
「あぁ..」
「財布の中か?」
「えぇ..はぁ、はぁ..」
慣れた手つきで先輩が夏美のバックから財布を..そして取り出したコンドーム。夏美、お前..
起き上がり体位を入れ替える夏美。
「このまま、そぉよ..このままで..はぁ、はぁ..あぁぁ」
生唾を飲み込み夏美の行為を仰ぎ見る悟。手渡されたモノを肉棒に覆い被せる。
そこからがまたエロい..根元まで被せ終わった夏美が、その肉棒を口に頬張るっ!!
ゴム臭のキツい肉棒を!..自らの唾液と潤滑液を混ぜ合わせるっ!!
「はぁ..はぁ..挿れるよぉ..はぁっ、はぁっ..イイ?挿れてもイイっ?..」
「夏美さん..夏美さぁんっ..はぁ、はぁ!」
悟の胸板に手を付き、天を向く肉棒に腰を埋め始め..今まで見たこともないそのエロい表情ぉ!!
「はぁっ、はぁっ..んんっ、ん..あぁぁっ..悟君、悟君ぅん!..入ってるっ、あぁ!!」
ヌブヌブぅ..っと、腰を埋める夏美!されるがままの悟に被さり濃度の濃い接吻ぅん!!
そしてゆっくり、ゆっくりと..ケツを上下に跳ね上げ始めたぁっ..くぅぅぅっ!!!
「はぁっ!はぁっ!はぁっ..あぁんっ!気持ちイイっ気持ちイイわぁっ!..はぁっ!はぁっ!」
悟の耳元に先輩、「気持ちイイかぁ??」っと。表情で肯定する悟。跳ねる夏美っ!!
「はぁはぁ、悟君ぅん、起き上がってぇ?..はぁん、あぁっ突いてぇ!?下からっ」
「こ、こぉです、かっ?..はぁ!..はぁ!..」
対面座位ぃっ!!リードする夏美が悟の唇を貪るっ!!ダラしなく舌を突き出す姿に絶叫ぉっ!!
「はぁはぁ!..オッパイ、夏美の..揉んでぇっ?..あぁん!..はぁはぁ!」
舌を絡め合い!乳房を揉まれながらっ!対面座位で悶える夏美っ!!激エロぉっ!!!はぁはぁ!!
そしてそのまま雪崩れ込むように正上位へっ!!腰を突きつける悟!お前初めてだったよなぁ!?
足をガバぁっ!っと広げて男を受け入れる夏美嬢ぉ!!常にゴムを携帯するオンナぁっ!!
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!..んんっ!んん..はぁはぁ!はぁはぁ!大っきぃっ!悟君ぅん!」
「はぁはぁ!夏美さん、逝きそぉっ..逝きそぉっ!..」
「あぁんダメっ!まだ..はぁはぁ、もぉ少しっ!..」
堪える姿に母性を擽られた夏美が悶えながら微笑む..動きを止め、波が遠ざかるのを待つ悟。
「逝きたい?..いいよぉ、逝っても..ウフっ、出してっ、出していいよぉ..」
「はぁ..はぁ..は、はい、出したいっ..すぐ出ちゃうかも..はぁはぁ」
「じゃあ突いてっ、いっぱい突いてぇ?..もぉ止めないでいいから、逝くまで突いてっ」
再び腰の速度を速める悟っ!「もっと突いてっ!」と夏美が喘ぐぅ〜!!
「逝、逝くっ!!..んんっ!!!..あぁっ!!..あぁぁ..あぁっ、んんっ!..」
「あぁっ!あぁっ!逝って!逝ってっ!!..はぁはぁ!はぁはぁ!..あぁん、はぁ、はぁ..」

結構持ったんじゃない?初めてにしては..上がった息を鎮めるまで抱き合ったままの二人。
徐に起き上がり、夏美から抜き取る悟..うな垂れた肉棒に夏美が視線を。
またここからが興奮するんですっ!だってM嬢夏美、ですから..
「オチンチン、頂戴ぁい..」
「えっ..はぁっ!」
ズレ落ちそうなゴムを抜き取り、ザーメン塗れの肉棒を口に含む..ジュポぉっ☆
肩を震わせ悶える悟。そして..四つん這いでお掃除中の夏美にまた先輩が。
「はい、休憩は無しよぉ〜♪」
「はぁ、はぁっ..ジュポっ、ジュルルぅ!..はぁっ!はぁっ!先輩ぁいっ..あぁん」
そしてお口も交代っ!
「あぁん琢己ぃ..ジュルっ..はぁはぁ!ジュポぉ..んんっ!」
「悟ぅ??また起ったら入れさせてやるぜぇ!?」
「はぁはぁ!..うぅんっジュル!..ジュパぁっ!..はぁっ!はぁっ!」
そしてまた騎上位!下が私、で、先輩が私の身体を跨いで仁王立ちっ!!夏美の頭を抱えた先輩が
その口を抉じ開けるっ!「ジュポぉ..」
あの日以来、夏美への挿入がまさかこんなカタチでっ!?揺れる乳房ぁ!!
「はぐぅっ..んんっ、ジュポ、ジュポぉっ!..あぁっ!あぁっ!んん..ジュジュジュルっ」
夏美の唾液が私の腹の上にダラっと滴る!!
「俺もぉ逝くぞぉっ!!..んんっ!..はぁっ!!..あぁっ、んん..」
「はぁん..あぁっ、あぁぁ..はぁ、はぁ..」
雰囲気で察知です、夏美への顔射..艶かしくモゾつく腰。夏美、顔に出されて疼いてやがる..

あとは私の独壇場!!
騎上位からバック、そして正上位..今夜はたっぷりと夏美を堪能ぉ♪このエロボディ!!
「琢己ぃっ、はぁはぁ!..違う、違うわぁ..昔とっ..はぁはぁ!」
「お前も、はぁはぁ、スゲぇ変わってんぞぉ??..うぅっ!..はぁはぁ!」
「変わったぁ?..夏美変わったのっ?..んんっ!はぁはぁ!..エッチぃ?夏美エッチぃ??」
「あぁ..はぁっ!はぁっ!どスケベだよ、お前..はぁはぁ!..スッゲぇエロくなった!」
私の言葉に興奮する夏美!
「でもそれが、はぁはぁ!まさか俊哉先輩ん時からだったなんて!..はぁ!うぅっ!」
「はぁっ!はぁっ!言っちゃイヤぁっ..あぁん!はぁはぁ..ゴメンなさいっ..琢己っ!」
「はぁはぁ!..謝らなくてもいいって、グフフっ俺、興奮してんだからっ..はぁはぁ!」
「あぁん、イヤラしいっ!琢己ぃっ..はぁはぁ!イヤラしいっ..あぁん!」
「安藤の居ないとこでこんなコトさっ、はぁはぁ!お前も興奮すんだろぉ!?」
「あぁ..しちゃう、しちゃうかもっ..あぁん!..嫌ぁい?こんな夏美、はぁはぁ、嫌い?」
「グフフぅっ..はぁはぁ、突くぞぉ、突いて欲しいかっ?ん?..はぁはぁ!」
「突いてっ、いっぱい突いてっ!?..あぁっ!んふぅん..気持ちイイっ!琢己ぃっ..」


服の散乱とした部屋..
悟は一時間ほど前に自分の部屋へ、もぉ一度スッキリした後で。明日は大丈夫か??
あぁ疲れた..眠い、寝ちゃいたい..鏡台に突っ伏す私。
ベッドの上では未だにギシギシっ♪夏美と先輩、3度目のセックス..空白の1年を取り戻そぉと。

これからは確実にヤれる関係、私と夏美。安藤抜きで..同じ立場なのはこの先輩も、か..
安藤のアドレスはさすがにやっぱ教えたらマズイよなぁ..今回は自粛。
こぉやって夏美を堪能しちゃうと、お人良しな私のコト..安藤がちょいと可哀相ぉかも(苦笑)
そして由里子を思い出す..他人棒に「ハァハァっ」言ってる由里子の顔を。

「あぁん、俊哉先輩ぁぃっ!..」
逝かされっ放しの夏美がまたも絶頂ぉ!!得意げな先輩の顔。それを鏡越しに覗き見る私..

夏美もイイけど、やっぱ最高に興奮するのは由里子、だよな??..うんっ。
今にも家帰って寝起きを襲いたい心境の私。由里子のケツ、こぉ掴んでっ、でもってガシガシ!!
そして安藤たちに写メで報告。あぁ疼くっ!!由里子とヤリてぇっ!!

こんな私、贅沢でしょうか?? <おしまい>



【妻の性態編】

夏美編、如何でしたかぁ??☆
マグマさん、興奮度50倍越え目指して本日も更新しますっ!但し短編ぇん♪

私の妻、名前は由里子。
昨年秋、悪友襲来によりMの意識が開花してしまい、以降私の言いなり..

夏美と俊哉先輩の一件から数日、私は貪るように妻由里子を責め続けました(無論ベッド上にて)。
そして安藤への贖罪(?)の意識からか、妄想の世界をより確かなものへと奔走したのです..

「琢己っ、お帰りぃ〜♪ちょっと遅かったね?」
「あぁ、ちょっとな、途中買い物してきたから」
私はお風呂を済ませ食卓に着きました。愛妻由里子との夕食は楽しいものです。
「でね?..それでさっ!..ねぇねぇどぉ思う??..」
嬉しそうに会話を弾ませる由里子。相槌や多少の笑みを浮かべて聞く私。いつもの食卓です。
私はそんな由里子の口元を見つめます..目に浮かぶは隠微なる情景。
揺れる胸元..何度となく揉みし抱かれたその胸の膨らみ。
白く細い指..唾液を塗し上下に動かせば快楽の表情を見せる男ども。
「ん?琢己ぃ〜どぉかしたっ?聞いてる??」
「あ、あぁっ、聞いてる聞いてるっ、で?それから??」

食事を済ませ食洗器のセットをすると、妻はお風呂場へ消えていきます..
私はシャワーの音が響く扉前まで近づくと、妻にこぉ話し掛けました。
「今夜もヤるぞ..」
そして妻。
「..うん」

そして寝室..
「あれ、琢己、電気は?..キャッ!」
由里子にアイマスクを被せます。そして身体に巻いたバスタオルを剥ぎ取る。
「あぁん、嫌ぁっ..」
不意を襲われた由里子、次は手枷..もぉ「行為」は始まっているのです。
「もぉここに俺は居ないよっ..解った?」
「えっ..」
混乱する由里子。後ろに拘束された両手が汗ばみます..
「はぁん..んんっ、はぁ..はぁ..嫌ぁっ..あぁっ!」
風呂上りの由里子、火照った乳房を背後から掴む..堪らない肉感が掌に伝わります。
そして耳元に息を吹き掛けながら言いました..
「由里ちゃん..」
「あぁっ..」
横倉の登場(笑)ヤツの声を真似てさらにもう一度、「由里ちゃん気持ちイイ?..」
「はぁっ..はぁっ..ダメ、ダメよ..」
面白いほどに反応する妻。乳首はすでに勃起..次は指を唇へ押し付けます。
「んん..ジュル、ジュルルぅ..はぁ、はぁ..」
「由里子ぉ気持ちイイだろぉ??グフフぅ」
「嫌ぁんっ!..ジュルっ、はぁはぁ..」
安藤です(笑)最近では「ちゃん」付けから呼び捨てへと変わった呼び方..

今、由里子は横倉と安藤に身体を弄られている、という状況作り。見事にハマった様子。
「由里ちゃん?..どぉ?乳首固くなってるよぉ」
「あぁん..恥ずかしぃ、はぁ、はぁ..」
「由里子ぉ、こっちはどぉなってんだぁ??ん?」
手を内股へ移動します。そして指を差し込む..ヌルゥ..
「はぁっ!..あっ、ダメっ..んん!..はぁっ!はぁっ!」
ナマの乳房を横倉に揉まれ、安藤にはオマンコを..悶え喘ぐ由里子が倒錯の世界へ。

今夜はここからが見所です。
「由里ちゃん?..ねぇほら、早く僕のチンポしゃぶってよっ!」
「あぁん、そ、そんな..」
腰を掴んで部屋内をゆっくりと移動、そしてしゃがませます..
「ねぇ早くっ..ほら、ココだよ?」
妻の頭を前方へ押し付けると..頬に異物が当たりました。壁面に貼り付けたディルドです..
「えっ..何っ?..あぁん..」
「ほら、咥えてっ!?僕だよ!」
恐る恐る舌を突き出す妻。そして「ジュルっ」と唇で含みました..
「あぁ、気持ちイイっ..由里ちゃん、ねぇ名前呼んで?僕の名前を、ほらっ!」
「はぁ、はぁ..ジュポっ、ジュポっ..嫌ぁっ、ダメ..ジュルルぅ」
乳房の先を刺激します。そしてもう一度..
「ほら言って..由里ちゃん、解るだろぉ??」
「あぁ..横、横倉君..ジュポぉ..横倉君ぅん..ズズズっ」
目の前の玩具をズリ舐めながら横倉の名前を呼ぶ由里子..堪らず笑みを浮かべる私。
このあまりにも卑猥な光景..由里子の口は、悶え疼く性器そのもの。乳房の愛撫を止めて観察。
「さぁ、もっと呼び続けてっ、由里ちゃんほらっ?..もっと咥えて大きくしてっ」
「はぁっ!はぁっ!ジュポぉっ..んんっジュルルぅ、あぁ、横倉君ぅん?..あぁ大っきいっ」
これはまさしく見ものっ!!
手械で拘束された由里子が、足を開きしゃがみ込んだまま、横倉に見立てたディルドを頬張る..
当然次は安藤の登場です。
「由里子ぉ、横倉のチンポばっかズルいじゃん..グフフぅ♪こっちに来いよっ」
しゃがませたまま、横へ身体をズラさせると..そこには二本目のディルドが。
「はぁん!..あぁ、大っきいっ..はぁはぁ!..嫌ぁっ、コレっ..はぁはぁ!」
リアルに安藤を想像する由里子が悶える!そして安藤サイズの玩具を口に含む!!
「ジュルぅ..ジュポぉ..んんっ!ん、はぁはぁ!..ジュポぉ..はぁはぁ!」
「横倉とどっちがデカい??ん?由里子ぉ言ってみろよっ!」
「ズル..ズズズっ、はぁはぁ!..先輩、安藤先輩のほうが..はぁはぁ!大っきいっ!」
頬を凹ませ咥える由里子の姿は、まるで本物の安藤への奉仕と見紛うほど!!
「由里ちゃん..挿れてもいい??ねぇ我慢できないよ僕っ!」
「えっ!?あっ嫌ぁん!!..あぁっ!..はぁはぁ!..んんっジュポぉ..はぁはぁ!」
空いた「横倉」をオマンコへ押し付け床へ固定!
「由里ちゃん、ほらっ動いてよ?イヤラしくさっ!..ねぇ気持ち良くしてよっ!?」
「あぁっ..んんっ!はぁはぁ..ジュポ、ジュポぉ!..はぁはぁ!こ、こぉ?横倉君っ」
ケツが浮いたり下がったり..ヌッポリとハマってしまった「横倉」の上で由里子が跳ねる!
「ちゃんと俺のチンポもしゃぶって!由里子ぉ??」
「は、はいっ..んんっジュルル、ジュポぉっ!..あぁっ、気持ちイイっ!はぁはぁ..」
「先輩、由里ちゃん気持ち良さそぉですねぇ??僕たちのチンポでっ!」
「あぁホント、ドMの変態オンナだからなぁ??..由里子もっと腰使えよっ!」
「あぁん..は、はいっ..んっ!んっ!んっ!..はぁはぁ!..ジュポぉっ」
「くぅぅっ!!堪らなねぇな〜このエロいカラダぁっ!!」
言葉責めの嵐っ!!喘ぎまくる由里子ぉっ!!そして..

「はぁっ!はぁっ!..あぁ、もぉ..ダメっ!逝きっ、逝きそぉっ..んんっ!!逝くっ..」

床に立てられた玩具は愛液でドロドロ..壁のほうも唾液でテカテカっ..
想像の世界で絶頂を迎えてしまった由里子が床にへたれ込む..監禁されたオンナのような姿で。

これは予想以上に効果的でした。買った甲斐があったというものです。
これからの夜のお供、毎晩でも複数プレイが可能ってこと♪

由里子、やっぱイイでしょ??