● 貞淑妻美咲の踊り食い


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:カッチさん

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私たちは妻はアラサー。私はアラフォーのごく普通の夫婦。
ただ少し違うのは妻は貞淑な女性。夫は変態だということ。
そんな夫婦の変態冒険日記の続きです。
携帯からの投稿ですので
雑なところもありますがお許しください。


昨年4月、妻は幼稚園の役員を引き受けました。
妻がいうには「最後だし(一番下)他のお母さん達と(小学校でも)仲良くなりたいから」だそうです。
確かに私がたまに幼稚園の迎えに行っても
友達の顔と名前が一致しないしましてや親御さんもわからないし、話かけるのも億劫です。
ただ奥様方を眺めては
一人採点者となり上から下までなめ回して点数をつけるだけ。
ちなみに50点でエッチをしてもいいな。です。まったく俺何様?ですよね
七割は50点を越えます。が、これだっ!ていう人ってなかなかいないんですよね。
その中でも大きな胸元がいつも開いてる里美ママやいやらしいプリプリなお尻のひまママ、顔がエロい理香ママあたりはチェック済み…
早速脱線してしまいましたm(__)m

そんな採点タイムをのぞけば私的には面倒なことだけなのですべて妻美咲に任せました。まぁ本人がやる気でしたし基本はどこも母親が担当みたいでした。
四月五月は数回集まりがあったようですが
特にそのことについて話はありませんでした。
ただ夏の行事(夏祭りみたいな)が始まるということで折り紙で作ったり劇をするとかで
少し忙しくなってきました。
夜申し訳なさそうに打ち合わせに幼稚園にでかける妻に
怒りつつ少し期待にボッキーなベイベな自分がいました。
帰ってきたのは21時。
私は子供を寝かせるために寝室にいました。
ドアを開ける音、バッグを置く音が聞こえます。
心なしか妻の足音が踊っています。
その時、妻のメール着信音の絢香が鳴りました。
私は寝室で静寂の中にひとつも音をもらなさないよう聞き耳を立てます。
カチャカチャ…
妻の指先が言葉を打っています。
【また欲しくなっちゃった。あそこがまだジンジンする。】
ボタンの音と風の流れで何を打ってるかまで私にはわかります(んなわけないですが)
実際は下記の通りです。
後で妻の携帯を拝見した内容です。

小田原[お疲れ様。アドレスあってるかな?]
妻【はい合ってますよ。色々フォローありがとうございました汢スもわからず足手まといですみません】
小田原[わからないことはなんでも聞いてね。美咲さんには期待してます。]
妻【でもあの踊りはちょっとォ】
小田原[子供が喜びますよ。みんなですれば怖くない]
こんなメールのやりとりがありました。
内容からして小田原は男、先生?保護者?文体からしてフレンドリーで背が高く色黒のようです。
私は美咲携帯を閉じ光るランプに
これから起きる何かに不安を感じていました。


しばらくして次の集まりの前日。
妻はいつものように洗濯物を畳んでいます。
私は先にベットへ。
うとうとしたあたりになんやら話し声が…

「すいません。夜遅く…大丈夫なんですか?わたしは平気です」
静かに話し声が聞こえて来ました。

美咲は私達に気を使いまた聞かれてはまずいのか小さな声ですがよそいきの声で話を続けています。
あまり聞こえないので私はベッドから降り静かに近づき色んな手を尽くしインフラを整備しました。
「メールでよかったのに。…そうなんです?…大変ですねお仕事。…お疲れ様です。…まだ服用意していなくて…はい明日。その後ですか…」
私がハイテク妄想機器を使用し解読した結果は
電話の主は小田原。
今仕事帰りで車の中から電話したようだ。
夏祭りで催し物で劇をするようでその担当が小田原と美咲の二人そのほか。
小田原も保護者で昨年も担当になっており今年で二回目。
普通は奥様が担当なのだが小田原は口がうまく自営業?らしく異例の二年連続役員らしい。
明日集まりの後、少し打ち合わせしよう
みたいなことになったようだ。
私はその後の不埒な行為までハイテク妄想機器のお陰で妄想し
ドキドキしてしまった。
私はまだ見ぬ小田原に嫉妬し応援せずにはいられなかった。
次の日の夜、妻はTシャツにジーンズ姿(透けてるブラは黒)で
「少し遅くなるかも」とでていった。
私は家で悶々しながら妻の帰りを待つのでした。

妻が帰ってきたのはまた21時。普通の時間だった。
ちょっと安心 ちょっと残念。
なにか手にはビニール袋を持っていた。

妻は疲れた顔で恥ずかしそうに言う
「今日踊り練習したんだけど…踊りが恥ずかしくて(>_<)」
『どんなの?』
「プリ○ュアの歌でお尻ふりふり(T_T)」
『コスプレっ??(驚)』
話を聞くとママプリ○ュア二人(妻と千恵子ママ(26))とパパレ○ジャー(小田原とこの先登場しないB作)で
悪者から園児を救い一緒に歌を踊るらしい。
スタッフは踊る四人を入れ八人でパパレ○ジャー二人以外は奥様らしい。
妻が続ける。
「勝手にプリ○ュアされちゃっていやなのにぃ。服は自分で似たようなの用意だって。だから一応今日持って行ったの」
さっきのビニール袋は衣装か
確かに千恵子ママは可愛く浜崎あゆみ系でダンス的なものを昔しているし(聞いた話)
他の奥様はお笑い系が多いため
これは小田原リーダーの選択だろう。
ナイス小田原リーダー!そしてありがとう

私は興奮を隠し続けて聞く。
『プリ○ュアみたいな服なんてあるの?』
妻は恥ずかしそうにビニール袋から洋服を取り出した。
そこにはピンクのサマーセーターと長めのスカート…
どうみてもプリ○ュアには見えない。
『普段着やんこれ(^-^;』
「だめかなやっぱり(T_T)」
『ちび○る子のお母さん役ならこれでいいだろうけど…千恵子ママは?』
「完璧だったよ。可愛いミニだった」
千恵子プリ○ュアをイメージしたら少し興奮した。
浜崎あゆみがプリキュアになった感じをイメージしてほしい。
コスプレマニアでなくても萌える。
そして隣に普段着の美咲プリ○ュア??
どうなることやら…
『今度買いに行こう』

その夜 私は久々に美咲に迫った。

もちろん長年の夫婦生活。色々あった。
結婚までの長い道のり
結婚後のマンネリズム
日増しに増える妄想癖
最近は変態なこと以外したくなかった。
ノーマルなセックスは私にはただの作業でしかなくなっていた。
また妻もあれだけ喘ぐ女性だったが今では普通に声が溢れない。
私はベッドに寝ている妻にのしかかり首筋にキスをした。
妻がけだるくからだをよじる
私は美咲の耳に唇をあていつもより低音で迫る。
『俺だ。わかるかい?旦那じゃないよ』
美咲は顔を横にふる。
『○○パパ』架空の名前だ
「そんなひといないよ(笑)」
美咲が馬鹿にしたようにクスッと笑う。
「じゃあ誰でしょう?想像してみて」
その時美咲の表情が一瞬の役員会に行く妻の顔になった。
私は見逃さなかった。☆今小田原が頭に浮かんだな☆
私はいつものようにイメージさせ愛撫を続ける。
『太朗(うちの子供の仮名)ママ好きだよ。』
そういうと美咲の唇にキスをした。
柔らかい唇は閉ざしたまま動かない。
耳元へ移動し囁く
『太朗ママとしたいな。旦那に内緒で』
再び唇に触れる
すると上唇と下唇に隙間ができ中から粘液とともに舌が私の口に入ってきた。
☆絶対小田原だと想像してるな☆
わたしは余計に興奮し激しくキスをした。
両手で耳を塞いであげ激しくなめ回すことで余計にイメージをさせる。
私は舌を唇から首筋にはわす。
ボタンをとりブラの中に手を入れると
熟れた木の実がお出迎え。
二本の指で軽く摘む。
美咲は口をはんびらきにして吐息でネット。
こうなるとハレンチさんが通る。
変態じゃなきゃイカんぜよ!
美咲は体をしならせ全体で感じる。
私は乳首をコリコリしながら耳元で
『太朗ママの乳首舐めたいな。旦那には内緒で』
美咲は私の顔に手を添え胸元に誘導した気がした。
私は興奮しブラを上にあげプルンっとお茶碗二杯を両手でもみつかんだ。
さらに美咲がつむった目をつよくつむる。
なんか必要異常に興奮してる妻。
『旦那以外のチンギスハンも入国OK?』
妻は答えない。
『エロい体に挿入しちゃうよ。太朗ママ…』
「はぁはぁんっ」
妻の頭は今、小田原に裸にされ受け入れようとしているのだろう
私はマイクを取り出しゴムをつけ美咲の両足の足首を両手で掴み
日頃あまりしない挿入を試みた。
V字に開いた美咲の両足の終着点には俺だけの女子穴がある。
マイクが美咲の女子穴にゆっくりぬるりと挿入される。
V字が大きく崩れようとする。
私は押さえた足首をつよく抑える。
まるで日焼けした他人旦那小田原に犯される自分妻を目の前で見ているようだ。

美咲は激しく両足をバタバタさせて両手はシーツを強く掴んでいる。
今度は両方のフトモモ掴みお尻を上げさせ
更に女子穴の奥までマイクを突っ込みリズミカルに出し入れする。
「あっ…あっ…あっ…」
挿入に合わせ美咲が喘ぐ。
賞味2分ぐらいだろうか…
擬似小田原の私はまもなく終了を迎える。
美咲に覆いかぶさり耳をくわえながら言う
『太朗ママの○○コ最高っ!…締まるよっ』
「はあんっ…んはっ」
美咲は下になりながらも強く擬似小田原を抱きしめ私の動きに合わせ腰を振り出した。
『スケベな奥さんだな。最高だよ』
続けて耳元で囁き唇に舌を挿入した。
「んぐっ…違う…ょ…はぁはぁんっ」
美咲もかなり興奮している。
これから右上がりに絶頂を迎える用意が出来たのだろう。
だけどこの擬似小田原はそう強くない。
挿入後、約3分 知らない間に精子はゴムに放出された。
『でた(^0^)/』
「えっ?」それは【もう出たの(>_<)これからなのにぃ】的な「えっ?」だった
毎回こんな感じで私は満足。マンゾク。妻は…

次の日、目を醒ますと妻は寝ながら携帯をカチカチしていた。
私は美咲のお尻をこちらにむけ両手で掴みバックの体制にした。
着衣のまま腰を振ると
妻が「やめてください」といきなり敬語で答えた。
私は寝ぼけていたが妻は実は小田原にメールをしていたのだ。
そのまままた寝てしまう自分。

内容は
【おはようございます。次回まで洋服買いますね。でも恥ずかしい(T_T)】

私は知らずに起き普段の朝の準備にとりかかった。
昨夜から妻は小田原に抱かれる夢を見ていたのだろう。
たくましい体で軽がるしく両足を捕まれ突き刺さる美咲。

冒険はこれから…


その後の日曜日、子供達とシマ○ラへ。
目的は安くて劇に合う服を探しに。
たまに妻は子供サイズのTシャツや服を着ている。
可愛いのがあるという理由だがもちろんきつめなので体のラインがよくでる。
しかも最近は毎晩お菓子を食べているため夫婦共々肉付きが良くなってきた。

「この際、本当のコスプレしたら?」
なんてプリキュアのなりきり服を手に取り馬鹿にしながら(半分マジ)買い物を続けた。
結局、妻は黄色のTシャツと無難なミニ?みたいなスカートの下がスパッツのようなものを買った。
私は少し安心しました。
幼稚園のステージで不特定多数のパパさんたちにあんまり過激な服を纏い
お尻を振る美咲を見られても
後々までそんなプリ○ュアイメージされ貞淑さがなくなるからである。
ていうヤキモチである。これに関しては自分でもよくわかりません。

それでも太ももはあらわになり体のラインが安易にわかり夏の感じが存分に味わえる服だった。

早速そね夜私はベッドに入った美咲を後ろから捕まえ
耳元に囁いた。
「ママ今日の演劇最高だったよ」
『してないでしょまだ(笑)』
「したことにしてさ。反省会した後の話」
『なにそれ??』
「俺は亀男くんのパパだとして」
『そんな子供いないし』
「ずっと見てたよ。いやらしい体(-.-)」
『いやだわ…』
「でももう少し腰をこうやって振った方が良かったよ」
私は美咲の腰を両手で掴みグラインドさせ私の股間にお尻を押し当てた。
『なにするのぉ』
「激しく振るのさ。そうすれば観客は喜ぶ」
『観客って?(笑)子供だ…し…んっやめて…』
「ちがうよいやらしいパパさん達さ」
『ちがうよぉ…あんっ』
私は胸をモミながら話を続ける。
「あっちのパパは美咲の胸元にくぎづけ」
『誰も…みたいよ』
「こっちのパパはお尻をスケベに見てたぞ」
『大きい…って…でしょ?んっはんっ』
着衣ではあるが私は股間を美咲の陰部に押し付け摩擦させている。
「ちがうよ。後ろから突っ込みたいってだよ」
『やんっ…あぁはん…』
私は今度は乳房を両手で優しく包み続けた。
「ステージの上で何人ものパパ達に犯されちゃうね」『だめょ…だめ…』
美咲はきっとイメージしているだろう。
私は愛撫をやめ
「明日も仕事大変だー」
といきなり寝に入った。
美咲は何も言わずお尻を私の股間に触れるように振ってきたが
私はたぬき寝入りを決め込んだ。
美咲もしばらく待っていたようだが寝たようだ。

カッチ軍は欲求不満爆発作戦に突入した…

次の日も数日後も同じようなことをすると美咲はいよいよ溜まったような顔つきになった。
私にとっても大変な作業である。
一人で隠れてマスターベーションを毎日した。
作戦を予定通り遂行するためには
妻の前で性欲を残して爆発してはいけない。なぜなら入れたくなると理性が飛んでしまうからだ。
マスターベーションすることにより理性は保ち作戦を遂行できる。
やりません勝つまでは。

暑い日が続く。
美咲は朝から顔をほてらせている。
まるで感じているかのような表情。
多分メンバーならこれでいれるだろう(笑)

私は汗を流すために朝シャワーを浴び仕事があるためすぐに風呂場から出ると
洗面台で妻が髪を整えていた。
『あらっ見ちゃったわ(゚゚)』
いつもなら早く着替えてなどと罵声を浴びせるのだが今日は違う。
視線の先には私の愛くるしいミニチュアサイズの濡れ竹輪。
原材料高騰で一段と小さくなったようだ。
しかも竹輪らしく真ん中には穴が空いている。
妻は半開きの口をしながら
鏡越しに視線を合わせている。
「見飽きてるだろ」
私はそっけなく答えたが
竹輪が少し空気に触れ固くなるのがわかった。
まったく可愛い奴だ。
30数年付き合ってきたがやはり反射神経はぴか一だ。
美咲は唇を舐めながら見つめてきた。

もう限界ラバースだろう。
こいつは浮気する。
男の直感である。
しかしシナリオとは別にもうひとつの話が絡まるとは
この時の裸の私には
到底予想できることではなかった。。。

だんだん小田原という人間がわかってきました。

うちより若干田舎のほうに家があり子供は小学生になれば別々になるらしい。
ただ田舎のほうの幼稚園が評判が悪く子供をこちらの幼稚園にいれさせたようだ。

そして本番を来週に控え
最後の練習に美咲は出かける準備をしている。
『今日は最後だから遅いかもm(__)m』
「子供も今夜はいないし俺は一人のんびり夜を楽しむよ。どこで練習!?」
『幼稚園のホールがだめでかなり遠い○○体育館だって』
「そっか。がんばってね」
妻は白いガールズサイズのTシャツに短いジャージを着ていた。
Tシャツからは青いブラがいやらしく透けている。
髪をポニーテール風?に結い出かけて行った。
私は今夜覗き作戦に移ることを決めていた。

妻が出てしばらくして私も○○体育館に向かう。
妻の車を発見。それだけで自分が悪いことをしている気分になりかなり心拍数はあがる。
体育館に変装し入ると数人がいたが妻達のグループがいない。
体育館ではなく個室を借りて練習をしているようだ。
私はもどかしくてもどかしくて
だんだんいらついてきた。
メールを打ち始めた。
「勇作と会ってくるからね」
勇作とは友達だがもちろん嘘である。
数分して
『わかったよ。こっちも遅くなるからね』
「了解」とだけ返信した。
実は私は会社の同僚から車をフルスモークの借りていました。
もちろん今夜のために。
そしてその車で先ほど体育館にやってきたのだ。
停めたのは駐車場の一番奥の妻の車の隣。
この時なんで一番奥なんだろう?
と少し不思議に思いましたがそんなには気にしませんでした。
いやそこまで脳みそがまわりませんでした。



車で待つこと1時間。
妻達が出てきた。瞬間に珍拍数が上がる。
妻は六人ほどの中で笑顔で話しているようだ。
あのなかに小田原がいるのか?
暗くて遠くてあまり見えない。
二、三分して妻がに手を振りこちらにやってきた。
残りの人たちも車に乗り込みでていく。
私はスモークガラスの後ろ座席に見えないように座っている。
妻が車に乗り携帯を取り出した。そうそうTシャツが水色キャミになっていました。
汗でもかいて着替えたのだろう。
でも随分露出度が高い。
いや主婦にしては高すぎる。
携帯をいぢりその後、コンパクトを出し化粧を直していた。その後はしばらくボーとしている。
私はこの距離感に興奮していた。
やはり外で見る妻は知らない妻の顔だ。
長く伸ばした黒髪を巻き上げ、長いまつげに大きな瞳。
何より艶っぽい唇。
首から肌がそのまま露出し青いお椀ぐらいの膨らみが覗ける。
キャミの肩紐とは別に青いブラ線も見えているじゃありせんか!
こんな人妻が近くにいたら
どんなに幸せだろう。あっ幸せなのじゃあ!?

その時、一台の車がやってきた。
私が把握していない新しい男が登場したのだ。

私はドキドキしながら付けてもいないメガネを持ち上げた。

私はその車の相手を理解するまで随分時間を要しました。

後日妻の携帯のインターネット履歴から出会い系サイトを
見つけその内容と私が目で見た全て、そして想像を足した報告をしていきます。
若干想像の比重が高いシーンもありますが
ご了承くださいm(__)m

その男は【ゲンキ25才】という男。
すぐ近くにくると顔もわかった。
しいていればニコエロ王子。しかし若い。チャラチャラした感じも残っている。そんな感じだ。イメージわかないですよね汗
よくいえば稲垣○郎?そんなイメージで読んでください。
気になるイヤラシイ笑い方をしている。
美咲はバックミラーを一度見て化粧チェックを一瞬してから車から出て挨拶をしていたが
お互いよそよそしい挨拶から
これが初顔合わせのように思えた。
ゲンキは美咲の車を指差し「乗ってもいい?」
『あっどうぞ』
そんな感じに挨拶が交わされ
二人は隣の車に乗り込んだ。

ゲンキは新婚であるが単身赴任で近くの工場に期間限定で営業職できているようだ。
車にはきちんと会社名が入っていて
私はあとできちんとメモをした。
『奥さんいや美咲さんめちゃくちゃ若いじゃないですかあ?本当に30過ぎてるんですか?いやー綺麗だし。』
「誉め過ぎでしょ。しかもこんな恰好だし。汗くさいかもよ」

『逆にいい匂いするよ』
「本当は残念がってたりして」
『まさか!ラッキーですよ』
そんな話をしながら!?(窓から漏れるわずかな聞こえる単語から文章を作れます(笑))
ゲンキは早速行動に移す。
「俺は今単身赴任だからたまっててさ〜奥さんはしてるからいいよね〜でもたまには違う男と出会いたいんだよね」
『…大変ね男性って』
「現地妻なるかい?(笑)」
『いやだわ(笑)』
ゲンキは美咲の太股に手を置いた(そんな気がした)。
美咲が下を向く。
『喉渇かない?』
ゲンキががっつり美咲の方に体をよせていたがシートベルトをし始めた。
美咲の車はエンジンがかかり駐車場から出ていった。
私も急いで追いかける。
でもばれないようしないといけないので
間を空けて走る。
車は家とは反対方向に向かう。
10分ぐらい走りコンビニに着いた。
その間二人の後ろ姿をずっーと見ていたが
ゲンキは激しく体を左右に動かしていた。
話が盛り上がっているようだった。
聞こえない分、ジェラシーはMAXに近づいていきました。

コンビニに着くと二人とも仲良く夫婦?カップルのようにコンビニに入って行った。
一度車を見られているので私は隣の空き地に車を隠し歩いて外から様子を見に行った。
完全なストーカーである。
店内には店員も姿はなく他の客もいなく二人だけのようだ。
私はタバコに火をつけ少し離れてチラチラ様子を伺う。
飲料コーナーにいる二人。
比較的背の高い妻よりも顔一つ以上背の高いゲンキ。
多分あそこも不景気も原料高騰もリーマンショックも関係なくビッグサイズで
かなり大きいのだろうか…
美咲は恥ずかしそうに緊張しながら笑顔を作っている。
そんな印象である。

露出された肩が汗ばんでいるのか蛍光灯で輝いているように見えた。
上半身は体のラインがはっきりしていて
まるで部屋着である。つうか部屋着だろあれ。
小さな胸の膨らみが際立ち逆に可愛く見える。
すると妻がトイレに入った。
ゲンキは落ち着かないようすで携帯を見たり時計を見たりしていたが
本コーナーで本を取り出し眺めていた。
すぐに妻が出てくると
エロ本らしきものを妻に差し出した。
妻が笑いながら手で押し付けたようだがゲンキは袋とじ(テープでとまっている)を無理に開けようとしている。
店員がまったくでてこないことをいいことに空けてしまったのかその後二人がピッタリ並んだ。
多分二人で見ている…
妻が知らない奴とエロ本を。
いやがるそぶりを見せていた妻の顔が少しずつやわらかく
そして紅潮していくのがわかる。
なにか話しながらページをめくる。
美咲の体がゲンキ側に寄り添う形になっていた。
私は店舗正面からでは胸より下が見にくいため横に移り横窓から二人を見ることにした。
横姿の手前にゲンキがいるため妻がまったく見えない。
するとゲンキが妻に本を渡した。
妻は最初ムリムリポーズをしていたが結局本を受け取ったようだ
そしてページを静かにめくる。多分カラーのようだ。
写真がメインかな?ここから二人の言葉は新兵器盗聴妄想機通称イメチェン(イメージチェンチェンの略-意味なし)を使用します。
『よくこんなの読むの?』
「全然…すごいね…」
『刺激的?』
「…う…ん…」

両手が空いたゲンキは両手がふさがった美咲に攻撃を仕掛けてきます。
腰に手を廻してきました。
妻が一歩前に出たため私からも妻が見えました。
外はかなり暑いですが店内は涼しいでしょう。
でも私は入れません。
ゲンキは斜め後ろから妻を見ています。
ガンミです。うなじから首筋…
どんな評価をしているのでしょう。
『美咲さんその本買ってやろうか?』
「いいわよ(笑)はいっもうもたせないでょお」
渡すそぶりをしましたがゲンキは受け取りません。
また美咲はまじまじと見はじめました。
ゲンキの手が腰からお尻のラインに沿って下に下がってきます。
比較的ダボダボのジャージですが下着を入れても布一枚です。
美咲は真剣に本を読んでいます。
二人とも会話は途切れたようです。
早くもお尻のあたりを撫でているのがわかります。
妻の大きなお尻はまだ多少ハリはありますが
柔らかい完熟トマト。
すぐにムニュっとします。
美咲が頭を動かし一度ゲンキの方を見ましたが視線は下の方を向いています。
抵抗できずにいるようです。または望んでいるのでしょうか?
または車の中ですでに触られていて
「もうまた〜へんなことして〜」的なノリなんでしょうか!?
ゲンキが斜め後ろから真後ろに移りました。
これで二人がバッチリ見えますが
ゲンキはかなり積極的で美咲の後ろにぴったりくっつき両手は腰から廻し抱きしめる恰好になりました。
二十代のカップルのように違和感はありませんでした。
私は時々さされる蚊によって痒さの違和感だけが残りました。

美咲は気づかないふりをして本に夢中です。
ゲンキは美咲の首筋にキスをしました!
美咲はビクンッ(>_<)と体全体で反応しました。
「何するのよぉ(>_<)」
『ごめんごめん』
美咲に吸い付く蚊はそこにもいました。
また美咲は本を読みます。
続けてもいいよというそぶりにも見えます。
県道沿いのコンビニは夜9時前というのに誰も入ってきません。
せめて車ぐらい通ればいいのに。
ゲンキの手が美咲の胸に触れるとさらに二人の間には数センチの隙間もありません。
美咲はお尻を振り抵抗しますが
ゲンキはがっちり押さえ付けるように股間をこすりつけます。
布数枚で妻の股間にゲンキの股間があります。
妊娠してもおかしくないシチュエーションです。
上からまた美咲の首筋にそれはドラキュラのような愛撫のようなキスをします。
触れるか触れないかのような首筋へのキスに
欲求不満の美咲は完全に紅潮し発情期に入りました。
本を本だなに置きっぱなしで目をつむりました。
もうこの時の妻は落ちたも同然。
ちいさな胸もわずかに触れながらラインにそって指をはわしています。

耳元でゲンキが囁きます。
『いこうか』
「…うん」
店員を呼び二人はジュースを買い店外に出てきました。
ペットボトルを持つ妻が卑猥に見えました。

私は店の後ろに隠れました。
車に乗り込むとエンジンをかけようともしません。
美咲は下を向いていましたが
ゲンキが体を寄せ唇にキスをしました。
長いキス…
私は終わるのを見ずにそっと車に向かいました。
車に乗り込むとまったく美咲の車は見えません。
じっと出るのを待っていましたがなかなか出てきません。
あれ?気になりまた車から降りて様子を見に行くことにしました。

恐る恐る再びコンビニに近づくと美咲の車はコンビニの前からコンビニの横に移動していました。
照明がなく暗くあまり近づくのは危険です。
だけどその中には二人のシルエットがはっきり見えます。
エンジンがかかったままで窓は締め切ったままです。
シルエットは重なりあいキスをしているのがわかります。
美咲のぽてっとした唇をチャラ男が
簡単に舌を入れ唾液を掻き交ぜてる。
ねっとりと柔らかく動く美咲の舌に絡み付いているのでしょうか…
しかしめちゃくちゃ長いやん!いやんっ!
またのキス攻めにこっちが唾液だらけになりそうでした。
おそらくゲンキの男らしい大きな手はキスをしながら美咲のキャミの胸元をくぐり抜け生で揉んでいるのでしょうか。
もしくは下半身まで延びているのか。
私はあまりの興奮に勃起するのも忘れていました。

ゲンキのシルエットが下にいきます。
美咲の胸元あたりに…

生で吸い付いているか現時点ではわかりませんでしたが
後日の調査の結果、吸われていました。
限りなく優しく乳首を舌で転がすそれは
美咲にとって焦らしの快楽でしょう…
乳首を吸われ乳房を揉まれ美咲は完全な牝に変わり果てています。
しかも今日始めてあってから1時間も経ってない男に。
するとゲンキがいきなり離れました。
ランプが光り妻が電話をしています。
誰からだろう。ゲンキは構わず再度顔を胸にうずくめようとします。
美咲は逃げるように車から降り電話を続けます。
幸いにも声は丸聞こえです。
「先ほどはお疲れ様でした」
小田原か?
妻のシルエットが色付きで見えてきました。
青いブラは片側、丸見えでキャミの紐が肩より下がっています。
妻は続けて話しています。
ゲンキも携帯をいじっています。

「まだ家にはいませんよ。はい、友達と会ってましたから」
ゲンキは携帯を美咲に向け後ろ姿を撮影しました。
ピカッと光った瞬間妻の肌が光りブラのホックまで見えた気がしました。
「これからですか?」
美咲が振り向きゲンキに怖い顔で見ながら話しています。
電話が終わり妻が車に乗り込むと
ムードは急変。なにか揉まずにもめています。
ゲンキが携帯を撮ったことに対して美咲が怒ったようです。
車はバックし来た方向に走りました。
私もあわてて乗り込みます。
○○体育館へ着きそこでゲンキは降ろされる結果に。
まぁ自業自得というか充分でしょ!?

ただこのあと美咲は小田原と合うのだろうか?

私は遠くから見るしかなかった。

いち早く体育館からでていくゲンキの車は元気がないように思えた。


がんばれ元気。


私は車を体育館の反対側に停め入り口を見ていた。
小田原が来るであろう入り口を。

なにやら暗闇から近くで話し声が聞こえてきた。
クローズばりのヤンキー達がこちらに歩いてきているではありませんか。
この車に興味を持ったのだろうか…
ヤバイ(*_*)
私はエコドライブ無視の急発進で進みとりあえず体育館から離れた。

今頃、妻はまた化粧を直しているだろうか。

ただ今9時半。私はメールを送ることにした。
「何時頃になりそう?俺もまだ帰っていないけど」
一分もかからないうちに返信が来た。
『最後の練習だからあと1時間ぐらいかな。ごめんね
私は車で同僚のCDのサザンを聴いていた。

しばらくして一台の車が体育館に入って行った。
シーマ?さっきのヤンキーの仲間かな。
私は次の車を待ってみた。
なかなか来ない。
そのうちさっきのシーマが体育館をでていった。
助手席に美咲らしき人が見えた。
あっ あれが小田原か!
私は急いで再び急発進した。
距離を保ちながら尾行を続ける。
シーマは山の上のドライブコースに上って行った。
上には大きな駐車場とトイレ、あとは昼間営業してる店がある。
いわゆり週末はナンパやデートコースに使われるところだ。
美咲も一度ここにきてすぐに連れていったことがあるがカーブが多く気持ち悪くなりトイレではいた経験がある。

駐車場に着くと崖のところ(一望できる場所)にシーマが停まっていた。
他には車が数台エンジンがかかったまま停まっている。これなら気づかれない。
少しヒヤッとする感じで気持ちいい気温だ。
私はトイレの隣に停めた。
ただ車しか見えない。
私は先ほどのゲンキの件を思い出し
萌えてしまいここで駐車場オナニーしようと考えた。
妻が次の男と落ち合っているその近くで
旦那がオナニーをする。
なんてネトラレーションなんだぁ!
私は竹輪をポロッと出し手で擦り焼き目を付けていった。
思ったよりも勃起せずパンツだけが濡れていた。
助手席が開き人が降りてきた。
トイレに向かいこちらにくるその人は!
……んっ!?美咲じゃない(*_*)
人違いだー
やっちゃいました(>_<)
サンザンです。
私はすぐに○○体育館に戻りました。
そこには妻の車がありました。
よかった。 でも妻はいません。
私は車から降りて探しました。
体育館のところにいくと
なにやら話し声が。


夏の夜。
静寂には程遠い近くの住宅のエアコンの室外機の音。
カエルの合唱団も聞こえます。
しかしそこだけ隠微で危険な香がしていました。
話し声がするその先には幅のない螺旋階段の下から二番目ぐらいにに座り並んで話している小田原と見られる男の後ろ姿と先ほどと同じように
挑発したような青いキャミを着て笑っている美咲がいました。
私は草むらみたいな塀?に隠れ隙間から見ています。
おおよそ12.3メートルでしょうか。
二人の距離は肩がぶつかるぐらいのカップル単位でいくと付き合ってもうエッチも済ませてまだ一週間カップルぐらいな感じでした。
私は雑音の中耳を澄まし
二人の会話に集中します。
どうやら幼稚園の先生についてや踊りのことについて話しています。
小田原(まだ顔は見ていないためかなりのイケメンだと思い込んでいる自分)は
美咲に踊りの最終チェックと銘打って
目の前で踊りを指示?しました。
美咲はすんなり立ち上がり目の前で
目線は斜め上をみながら少し鼻歌まじりにリズムを
とり踊りだしました。
お母さんといっしょでよく見る子供が真似出来そうなジャンプしたりオーバーアクションな振り付けです。
それが胸の谷間のナウシカなあの服装だと大変なことになります。

胸の膨らみがもぎ取られるくらい上下、左右に動きます。
また腰のあたりもふわふわし見え隠れします。
私には夏の夜の出張奥様ダンスのように見えました。踊りは数分でしたが何回か踊ったらしく汗をかいています。
小田原は立ち上がり『完璧』と言いタオルを差し出しました。
優しい小田原にこちらが惚れそうです。
美咲は再び螺旋階段の狭い小田原の隣に座りました。
大きなピーチ尻が螺旋のヒヤッとした温度でクールダウンします。

私は遠目に見える美咲の顔を見て小田原の事をかなり
好意を寄せてる印象を受けました。

私は嫉妬からsit!と舌打ちし
携帯でメールを打ちました。
「今、送ってもらう途中で体育館の前で
美咲の車あったからそこで降ろしてもらったよ。
待ってるから練習終わったら一緒に帰ろう」

私は嫉妬と美咲を抱きたい気持ちで打ちました。
私のマニフェストはブレない性欲です。

注:借りた車は次の日仕事途中に一人手伝ってもらい取りにきました。

すぐに美咲の着メールの音がなり
美咲は携帯を取り出し読んでいます。
小田原が気にしています。
『旦那から。今ここにいるみたい』
「そうなんだ!?」
『帰りますね。』
「わかった。またね。あっそうそうこれ」
小田原は美咲の手をつかみ手の平になにかをおいた。
『えっ?どうしたんですか?』
「残業代だよ。アハハ」
手の平には五千円が乗っていました。
美咲は家計が大変で〜みたいな話をしていたようで
小田原なりの気持ちらしいかったのですが
私には屈辱的な感じです。が、LUCKYみたいなところもありました(笑)
何度か断っていましたが
その間手は繋がれたまま片手もお互い添えられています。
今にも抱きしめそうな雰囲気でしたが
駐車場では旦那がまっているはず(ここにいるけど)
「また逢って欲しいから予約代」
なんていいながら美咲にお金を押し付けました。
私は急いで駐車場に戻りました。


駐車場には美咲の車と向かい側に二台しかもうありません。

私は二人のいる逆側に一度行きました。
絶対に二人の落ち合ってる場所には行ってませんよ〜を
アピールするためです。
こんな細かいアリバイを作るのも
ワイフストーカーの基本です。
向こうから美咲が小走りに来ます。
結った髪と小さな胸が揺れています。
いまの美咲の気持ちのように。
私は手をふり小走りに車に向かいました。
この時私のパンツは我慢汁お椀一杯分は染み込んでいました。
『びっくりしたよ(*_*)さっき終わってみんな帰ったところ。』
「そうなんだ。丁度良かった。俺運転してくよ」

車に乗ると二つのペットボトルがあった。
助手席側がゲンキのだ。
ペットボトルが先ほどの出来事をガツンと思い出させた。
私はイヂワルをすることにる。成敗ともいうのだろうか。
運転席の方のペットボトルを手に取り
「これ飲むよ。そっちのもお前の?」
『あっこれ?千恵子ママの』
「そっかそっち飲めば良かった(笑)」
『馬鹿ネ』
美咲はダンスの汗に冷や汗がプラスされたはずだ。
私はさらなるイヂワルと性欲を爆発させる。
ここで美咲に迫るのだ。
小田原が乗り込む際気づくのかいなか楽しみ&緊張=興奮である。
「随分がんばったんだね」
『そうなのよ。でも上手く出来たよ』
「その服、部屋着じゃない?見えそうだし」
私はイヂワル顔で胸元を手で開け
ブラと胸元を堪能する。
…これがさっきゲンキに揉まれ吸われそして小田原に散々
目で充分に犯された妻の熟れた乳房。

もう片方で乳房をわしづかみにした。

『えっ何(>_<)だめよこんなところで!』
「誰もいないだろ!」
私は助手席のリクライニングを下げ
妻の上に乗り移った。
『いやっ!』
美咲が力いっぱいの抵抗をする。
そりゃそうだろう。まもなく小田原がくるかも知れない。
私は力付くで押さえ付け夫婦間レイプ的行為を決行した。
キャミの上から両手で両胸を包み激しくモミモミ。
ブラはズレ、立った乳首をキャミの上から吸い付いた。
『ねぇ…本当に…本当に…ダメだから…』
「乳首が透けてきたよ」
『あっ…あっ…あっん…』
リズムカルに声を漏らし始める。
今夜は散々前戯されているんだ。
抵抗勢力は小数だ。
いますぐ挿入したい気持ちを押さえた。
ただゲンキが舐めた乳首を舐めるのは旦那として許せなく
そのためにキャミを通して舐め続けた。
狭い車内で全身で抵抗していたがしばらくすると力が抜けてきたようだ。完全な議席獲得。
美咲は今キャミの胸部分は水をこぼしたように濡れ
乳首の凸、乳輪まで綺麗に浮き出ている。

『だ…めょ…誰か…きちゃ……う…』
とぎれとぎれの必死の言葉に私は荒い息と冷静な表情で
「もう10時だ。人がいる訳無いよ」
普通なら当たり前の言葉だ。
ただ美咲が気にしてるのは時間差で出てくるであろう小田原の心配。
私とすれば何も知らないふりしていないといけないし
なんも悪いことをしていない。

私は夢中に美咲の乳房をキャミの上から激しくモミながら
舐めつづける。
『お願…いっ…はあんっ…ダメ…そこ…あんっ…』
ペロペロペロ
キャミが私の唾液で染みが更に増える。
卑猥なキャミが胸を包む。
私はぶつかったように助手席のパワーウインドウを気づかれずに半分開けた。
美咲の汗止めスプレーの香りと夏特有のムンムンさと美咲からでる淫靡で熟した女の香りが外に放たれる。
と同時に喘ぎ声も間違いなく洩れていく。
『あはんっ…あんっ…あんっ(>_<)』
私は片手を下半身のジャージの中に強引に突っ込み下着の中にわざと激しく潜り込ませた。
下着の中は今までにないぐらいの凄い大洪水で愛液が指にヌルッと絡み付き
自然と美咲医淫(美咲医院)の熟美淫口科(じびいんこうか)へ入淫(入院)手続きされていた。
『あっ…ああぁぁぁんっ……』
もはや押し殺すことのできない声が
大きく車内へ響く。もちろん車外へも。
指を二本掻き交ぜると愛液が次々溢れてくる。
『んはっ…ん…んっあぁ…』
やっと下半身を弄られ美咲医淫長は理性の部屋から快楽のドアを開け解放された。
『はぁんっ…ふぐっ…あああああぁぁぁんっ』
比較的人より大きく鳴く美咲だが
いつも以上に鳴いている。
私は耳元に顔を近づけると
美咲は私の体を両手で抱きしめた。
『もっと感じていいよ』
耳を舐めながら卑猥な言葉をいくつか囁き淫妻穴に指三本入れると
「ひいぃぃぃっ…はあんっ…ひぃ」美咲は鳴き悶える。
いっそう抱きしめた手は私を強く抱きしめる。
顔が胸元にあるため息ができず苦しくなるぐらいに。
私はあまりに苦しく大きな喘ぎ声に一度離れた。
どれぐらい経っただろう。
周りを見渡すとさっきりより暗闇で周りがあまり見えない。
体育館の外灯が全部消えていました。
でも向いの車は二台のまま。
さて小田原は…
どこにいるか解らない興奮に
私は理性を無くし妻はぐったり肩で大きく息をしている。

もちろんこんなところで終わる私ではない。
いやせめて今日はゲンキや小田原に負けたくない。旦那として(俺カッコイイ)
私は妻のジャージを脱がせた。パンツだけが足首にひっかかってる。
余計卑猥だからそのままにした。
私は休みなく乳首だけは攻撃していた。
決して大きくはないが可愛い乳首を指でコリコリする。
『あっ……あっ……あっ……』
コリコリするたびに小さな声をあげる。従順な妻だ。
私は妻に四つん這いになるように指示した。
妻は体を変え従った。
イメージが沸くでしょうか?
車を前から見ればフロントガラスの先に
美咲のピーチ尻ーフィズがドンッと丸見えです。
妻は顔を倒れた椅子にくっつけお尻を突き出してる態勢です。
私は横で片手でおっぱいをわしづかみ繰り返し繰り越し揉みます。
片手はお尻のラインをなぞりピクピク動くお尻を一度ピタンッと叩きました。
『んはっあああああぁぁぁ〜…』
結構叩かれる好きなんだな。
ピタンッと二度目。
『あああああぁぁぁううっ』
あまりに声が大きいため
「声聞こえるからこれくわえてろ」
ミニタオルを美咲の口に詰め込む。
美咲の顔が歪み眉がさがりサルグツワのようにくわえる。
『ふぐっ…』
私は何も言わずにはみ出たミニタオルも口の中に押し込んだ。
画像にあるようなアメリカンドッグを頬張る妻の顔は
熟女ならではの独特ななんとも言えぬ卑猥な困った顔を高めた。
どうせならと美咲の手を取り手錠のように紐でしばり椅子を抱くようにくぐらせた。

そして妻穴に指を一本差し込む。
『んぐっあ…』
二本。
『ふがぁあ…あああぁぁぁんっ』
紐で身動きができずお尻が振られるが返って
指が動き美咲を刺激する。
『あ…がっが…がっ…』

「丸見えだぞ向こうから」私が言うと思い出したかのように立ち上がろうとする美咲。しかしそう簡単にはこの態勢は返られない。
『はめっ!やげて!ぼねがあい…』
美咲があばれだす。
真っ白な中、急に頭の中に小田原が出てきたのだろう。
「やめないよー」
指を三本入れ穴を掻き回すとそこは
ラブジュース工場と化した。
『ふはぁあ"あ"あああぁぁぁんっ…んあっ』
私はイヂワルを続けた。
「誰か見てるぞ」もちろん私にもわからない。
でもあの車のどちらかなら乗っているかどこかで見ているかも知れない。
ただ向こうもそんなには見えないだろうが。

私が言った瞬間、美咲は驚くことに激しくそれは痙攣のようにびくんびくんと逝ってしまった!
『いぐっ!あ!ああ!ぁぁぁんっ!』
妻穴からはだらしないくらいに潮が吹き
私の手はびちゃびちゃになってしまうぐらいであった。
『ふがっ…あががああああぁぁぁんっ』
美咲の声にならない声が聞こえた。
私は駐車場に響き渡るぐらいお尻をおもいっきり叩く。
『ふっ…ごっおあああぁぁぁんっ』
お尻をくねらせ誰かをさそうように白いお尻が揺れる。
私はミニタオルを取り意地悪で美咲に言った。
「やばい!やっぱり見ている!」
『ふぁんっ…何っ?』『えっだれだれ(>_<)ちょ…ちょっとやめてっ』
バタバタしはじめた。
「動くな。そのままのほうがいい」
もちろん私も見えませんから演技ですよ。
私もそこに小田原がいることをイメージして興奮はクライマックスシリーズ!
美咲は四つん這いのままマンゴーとプリンプリンを露出され
小刻みに震えているのがわかります。

再度潮を吹き恍惚と光る穴の周りに触れると
『ま、マジでやめて!!!』
と小声ながらに真剣な恐い声。
「目の前で見てる!すぐ近く!」美咲がさらに震えます。恐いのか興奮してるのか。
「あっちいけ!」大声をだして見ました。少し立ち
「美咲、大丈夫だよあっちにいったよ」
美咲穴からは今だに愛液が滴りおちまさにフトモモをつたっています。
今までにない美咲の逝く姿に
まだまだ興奮気味であった。
私は手の紐を外すと美咲はすぐにパンツはそのままでジャージを履き下を向いています。
『早く早くいこっ』
私たちは体育館をあとにしました。
時計は23:20

美咲はこの時点で小田原に大事な恥ずかしい部分を間近で見られたと思っています。

また私は小田原が見たのか見てないのか実際はわかりません。

帰りの車中美咲は今だに落ち着かないようです。
「仕方ないよ。知らない奴だし」フォローにならないフォローをしました。
家に着き玄関を開けた瞬間私は美咲を閉めたドアに手を付かせ
ジャージを膝まで下げ
キャミを脱がしほぼ裸にして
愛撫も無しに立ちバックをしました。
『んぐっ…はぁ……はぁ……』
抵抗はまったくありませんが
少し息が荒い程度です。
これでは刺激が足りないのか私の竹輪が安物なのか…
とにかく私は出したくて出したくて腰をつかみ45秒ほどでゴールインしました。
そのまま背中に抱きつき何も話しませんでした。



次の日の朝、美咲はいつも通りでした。

さて隙を見てメールを見ると
小田原から来ていました。
昨夜10:30です。

「昨日はお疲れ。予約したいんだけどいつがいい(笑)」
美咲は昨夜はメールはしていないようでした。

美咲にしてみれば気になる人に
目の前でほぼ全裸でお尻を突き上げ
溢れる愛液を淫らな女穴をさらけだした訳ですから
恥ずかしい以外の何物でもありません。
ただ私にも夫婦間の野外行為なだけですから
文句もいってきません。
しかも私が誰か見てると私がいった瞬間、潮を吹き
逝ってしまったんです。
旦那的にどうでしょう。
そう…興奮します。
ネトラレレベルは称号でいうとネトラレンぐらいでしょうか。
音楽業界ではキマグレンぐらいの立場ということです。
私はその夜、妻とテレビを観ていました。
妻が話しかけてきました。
「昨日…どんな人に見られたの?」
私は焦りました。
今までそんな質問されたことないから。(当たり前か)
『よく見えなかったけど大人の男だと思う』
「服装とかは?」
『そこまで見る余裕もないし見えなかったよ。』
「そっか…」
『気にすんなよ。どうせ通りすがりのLUCKYBoyさ』
「もう…ラッキーじゃないでしょー」
『ラッキーだろ。丸見えだぞ』
「…はづかしい…」
妻の顔は昨夜を思い出し恥ずかしさとどうしようみたいな困惑した顔になっていた。
『次から気をつけるから』
その日は妻とのエッチより
ネタが豊富だからオナニーを選んだ。

後日、明日に幼稚園の発表会を控え妻は最終的な踊りチェックをリビングで練習していた。
「はりきってるねー」
『ていうかダイエットになるしね♪』
明日は小田原に会えるからか。
私はテレビを見ながら妻の踊る後ろ姿を見ていた。
今日の美咲は黒に水玉が入ったキャミに黒いぴったりパンツ。
ヨガをするとかで買ったものだ。もちろんヨガの姿はかつて一度も見たことがない。
いつの間にか私はテレビを忘れ美咲を見ていた。
お尻がぷるんぷるん揺れているのを眺めていると
触りたくなる。本当に柔らかく揉みがいがある。
しかもこの間叩いたらいい音と鳴き声がした。
美咲はSもMも持ってるらしい。

美咲のメールが鳴る。
でも美咲は見ようとせず張り切って踊っている。
小田原からか?ゲンキはアドレス知らないみたいだし?
私は美咲の背後に行き抱きしめたが
『練習してるんだから邪魔しないでよお』
軽くあしらわれ私は元の位置に戻る。
ぷるんぷるんの尻は激しく上下し腰から白いパンツが見え隠れ。
さあ今夜もオナニーだな。
早々と一人ベッドに行く私であった。

翌朝チェック、昨夜のメールはやはり小田原だった。
「連絡ないけど忙しいのかな?今日よろしくね」
そして念のため出会い系サイトも見てみた。すると
ゲンキ「この間はごめん。来月戻ることになりました。」美咲「こちらこそおとなげなくてごめんなさい。そうなんですか?」
何度かやりとりを続けていたのにはビックリ。
ゲンキ「最後にまた会えますか?」
美咲「多分大丈夫です」
ゲンキ「楽しみ。思い出作りましょう」
そして新たにもうひとり45才のナツオという男まで現れています。
ナツオ「ストレスたまるよね主婦も」
美咲「そうですね(>_<)」ナツオ「今度出張でそちらにいきます。時間作れますか?」
美咲「多分大丈夫です」

私はトイレで朝一搾りたての精子をティッシュにくるめました。

さぁ今日は小田原と初対面です。
子供は先に通常通り登園です。
もちろん仕事を休んでいます。集合時間まで妻と私はコーヒーを飲んでいました。
二人ともラフな恰好です。
妻は若干緊張しているようです。
「少し早いけど行こうか」
『そだね。』

玄関で靴を履く美咲に無性に襲い掛かりたくなりました。
私は立ち上がった美咲を後ろから抱きしめ前回と同じようにドアに手を付けさせ
お尻に股間を押し付けました。
『やだょ!これから本番だし』
「少しだけ」
私は後から首筋に舌を這わせいやらしく攻めて行きました。
その時妻の着信が。
私は妻に出るように促しました。
『はい…あっおはようこざいます』
携帯からわずかに男の声が聞こえます。小田原です。
妻のお尻に密着した私の股間が一回り大きくなりました。

『すみませんでした。』
『10:00からですよね』
『いえ…だい…じょうぶ…で…す』
『反省…は…い…』
妻の声がとぎれとぎれになる。
私の愛撫はお尻だけ丸出しにさせラブジュース工場を試運転として直接舌で舐めて潤滑油をそそいでいた。
ドアに顔のほっぺをつけお尻を突き上げ脚を開きその間に私がしゃがんでいる。
私ががむしゃらにクンニをする。
『…はい…は……い』
『今でまっ…』
『家事…』
言葉が繋がらない。
私はさすがにヤバイかなと試運転をやめてなくなく先に外に出た。
2.3分で妻も外に出てきた。
もじもじしながら二人で歩いて幼稚園に向かった。

幼稚園では満員御礼で暑さで蒸していた。
その日は園児が数人体調を壊し父兄と帰るほど大変な日であった。

いよいよ美咲達のステージだ。
内容はあまり書きませんが
何より美咲はわからないが千恵子ママに視線は注がれた。
若くてスマートなフレッシュな千恵子ママキュア、肉付きがほどよく清楚なリフレッシュ美咲ママキュア。
もしかして旦那方に部分的にビデオカメラで撮られてると思うと
興奮せざるを得ません。
『いいですね美咲さん。』
千恵子ママの旦那さんです。
「いやいや千恵子さん若くて綺麗で一番人気ですよ」
『俺は美咲さんがいいな。うちなんか恐いだけですよ』
私は夫婦交換しましょうか?と
尿道の先まで出かかりましたが
なんとか我慢しました。
「いつも笑顔だし」
『うちも同じで恐いですよ』
さて小田原は?
んっあいつか!?(*_*)
小田原イダーは小太り親父で一生懸命踊ってキックしていました。
小田原は…誰かに似ている!?
そう…なんか自分に似ていました(>_<)
ん〜憎めない…
そんなこんなで
無事に発表会も終わり
私と子供は一足先に自宅へ。
美咲は1時間ほど後片付けしてから一度帰宅。
再度反省会に歩いて出て行きました。
その日帰ってきたのは25時でした。
帰ってきた美咲は酔っ払い倒れるようにソファへ。
普段はお酒は飲みませんし飲み会でも送迎係で一滴も飲みません。
私は裸にし俯せで寝ている妻を見ながらしこりはじめました。
反省会の後、小田原とそのまま消え淫乱なことをしたのか?
それともゲンキと再会し若さを受け止めたのか?
はたまたナツオと会い甘えたのか?
後日、その日の出来事の内容を全精力を使い情報を集めました。
まさに美咲の踊り食いでした。
真実を知ったワイフストーカーの私は叫びました。
(プロゴルファー猿のしゃべりで)
『ワイフストーカーや!プロストーカー!カッチや!!』

反省会には幼稚園の先生も含め25人ぐらいの参加者がいました。
レストラン(父兄経営)で夕食を兼ねての反省会で男性陣(小田原を含め三人ほど)と数人のみアルコールを飲んでいたようです。
美咲はもちろん(この時は)飲んでいません。
二次会には先生達は来ないで二チームに別れました。
その時点で小田原、美咲、千恵子ママ、その他ママさん二人ぐらいの少人数で
居酒屋ということ。場の雰囲気かみんな酒を飲みはじめ美咲もとうとうサワーを一杯飲みましたが
この時点で顔は真っ赤になっていました。
この状況は小田原にとってマダムハーレムみたいなもんですよね。
千恵子ママが異常にテンションが高くみんな楽しく飲んだようです。
実は依頼したのではなくたまたまその居酒屋には私の友達(正確には仕事上の付き合いなんですが) が
数人で来ていたそうで居酒屋の状況は彼に聞きました。
美咲は途中何度も場を抜けフラフラしながら携帯を持ちトイレにいったそうです。
この時、美咲はゲンキとメールから電話をしています。
近くで遊んでいるので迎えに来るというゲンキ。
全て後日談というか事後報告なので
落ち着いて?書いていますが浮気する妻の緊張した精神は
こちらまで伝染しそうです。

居酒屋も締めをし、それぞれ迎えやタクシーで帰っていきます。
小田原は千恵子ママに誘われハシゴになり
美咲も誘われたそうですが迎えが来ると断ったそうです。
小田原としてはどちらに転がってもいい思いしそうなので
今回はすんなり二人で消えました。羨ましい
美咲が一人待ってる間、顔は真っ赤で香水と色香が漂っていたそうです。
化粧室のまえで粧直しをしていました。
しばらくすると居酒屋のドアがガラガラ開きそこには
笑顔のゲンキともうひとりいます。
彼はユウキ。ゲンキの実家の方の友達で
引っ越しにあたり大きめのバンを乗ってきて
一気に持って行くためにこちらに来ていました。
ユウキはゲンキよりさらに大きく柔道部的な感じだったということです。
「美咲さん久しぶりです。あっ連れいますけど。」
『あっは、はい。こんばんわ』
(ユウキです。邪魔しにきました(笑))
美咲は赤らめた顔で笑います。
目線がどこか向いているようなそんな状態だったそうです。
『さあ行きましょうか!』
ユウキはゲンキからどんな関係の知り合いと聞かされていたのか…
サイトで知り合ったスケベ女
途中までやった人妻
尻の軽いスケベな体の女
なんて伝えたのかわかりませんが若い男に迎えに来させるような女は
ヤリマンと思ったに違いありません。そして実際の美咲を見て
あまりに普通な人妻にギャップを感じたでしょう。
三人は居酒屋を後にしました。
この後は実際にサイトでやりとりした美咲とゲンキの後日の回想プレイを参考にします。ほとんど会話は妄想ですm(__)m
車には大きなバンをユウキが運転し後ろの座席に美咲をのせそのまま隣にゲンキが座る。
車の中美咲の香水の香りとアルコールのニオイがすぐに充満しました。
美咲は結婚前からですが飲むとすぐに酔います。赤くなり眠くなり吐きたくなり世話がやけるタイプです。
車内は大きなバンのためクーラーもあまり効かず美咲が気持ち悪そうにしています。
『大丈夫ですか?』ゲンキが体を寄せ背中を摩ります。
「ごめんなさいね」
『いえ介抱は得意ですから』
ユウキがバックミラー越しにゲンキと視線を合わす。
(どこか休むところいきますか?)
ユウキが美咲に問います。
「あっ…いえ…平気です。送ってくれれば」
『せっかくというか今晩は最後だから楽しみたいですよ』
(そうそう)二人はそのあと口を閉ざした。
ゲンキは背中にあてた手を肩に回し美咲を引き寄せた。
美咲は抵抗せずゲンキがに寄り掛かる。
目は閉じ寝ている?
ゲンキは美咲の顔を手であげる。
「んっ?あっごめん寝てた?」
『構いませんよ。』そして美咲の唇にゲンキは口を押し付けた。
ゲンキの舌が美咲の口の中で暴れる。
「ん…ぐっ…」
長いキス。
ゲンキが口を離すと唾液がいやらしく糸になり二人をつなぐ。
美咲は下を向いている。
コンビニに立ち寄ったが降りたのは男二人だけ。
なにやら店内で話している。
二人が車に戻ると美咲は先ほどより元気になっていた。
「飲み物買ってこようかな」美咲がいうと
ゲンキはチューハイを差し出した。
「お酒?」
『違う違うグレープフルーツジュース』
「ありがとう」
『かんぱーい!ジュースだけど一気ね』
美咲は訳も解らず大きな一口。再度真っ赤な波がおとづれた。
二人におだてられ美咲は10分ほどで一缶飲み干した。その頃には美咲は理性も無くし意味もなく笑いが止まらなかった。
バンはホテルの中へ
「えっここは?」
『カラオケあるし涼しいから』
(変なこととかしないし(笑))
三人はラブホに入る。
室内に入ると男二人は興奮がマックスになってきたがここは慌てない。
『美咲さんシャワーとか浴びる?』
「あーすごく浴びたいけど無理でしょ(笑)」
『いやいやどうぞどうぞ』(俺達はカラオケしてるから)
『そうごゆっくり』
二人に促され美咲はバスルームへ

美咲は今の状況を把握できないままドアを締め服を脱ぎシャワーを浴びた。
落ち着けるわけもなく流す程度だが気持ち良かった。
少しだけ酔いも覚めたような気がしただろう。
バスルームからでるとさっき脱いだはずの下着やTシャツなどがない?
美咲は焦るが状況が把握できない。
「ゲンキさん?」
小さな声で呼んでみる。
返事がしない。今来られても裸だしまずいとバスタオルを巻き髪の毛をもう一度一つに縛る。
静かに部屋に歩いて行くと二人はカラオケをしていた。
「ゲンキさん」
『あっ早いですね!うわースゲー』
「服は?」
『あーそこに置いておきましたよ。』
ベッドの上に見つけた。
ただしベッドにいくには二人の前を通らないといけない。
もじもじしながら歩くと小さな胸を隠してるが逆に下が見えそうになる。
二人の前にさしかかるとゲンキが美咲の手をつかみ二人の真ん中に座らされた。
「きゃあ(>_<)」
『心配しないで。いい子だから俺達』
(綺麗ですね)
ユウキが美咲の体をバスタオル越しに触ってきた。
ゲンキは再びキスを迫る。一度は拒否するが二度目は受け入れる。
ゲンキとのキスの間ユウキは裸になり美咲のお尻を持ち上げ四つん這いにした。
美咲がキスから離れユウキを見てビックリしている間に
ゲンキもまた裸になり美咲の顔の前に教師とビンビン物が固いを見せ付ける。
(>_<)美咲がびっくりしたのもつかの間、美咲の口にビンビン物が固いが突っ込まれ
後ろからは愛撫も無しに既に濡れ濡れの美咲の下半身の口にユウキの教師ビンビン物が固い2が押し込まれる。
「んぐっ…ふぐっ…っ〜あああぁぁぁんっ」
バスタオルがはだけ誰もが裸になる。
若い二人が人妻を挿す。
二つのチン棒に串刺しにされ美咲は目をはんびらきしながらのけ反り一物を口に含みながら鳴き声を出す。
「んあっあああぁぁぁ…」

まさに美咲の踊り食い。

そのあとは想像していただきたい。

数時間後、美咲は自宅に着く。
精根果てたその姿をおかずに夜食を食べる私。
まるで残飯オナニー。
その日のことを思い出し携帯をカッチカッチ押しつづける俺、カッチ。
まだ美咲には好奇心が残っている以上私もまた妻専属オナニストとして生きて行かなければいけない。
また会える日には続きを報告したいと思います。

この度もご性聴ありがとうごさいましたm(__)m