● 貞淑妻美咲と居酒屋


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:カッチさん

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皆様、お久しぶりです。
前回の冒険、海物語ではたくさんの方に読んで頂きありがとうございました。
お盆も過ぎ少し落ち着いたなのでまた投稿したいと思います。


夜に貞淑妻美咲と居酒屋スタートします。

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私の名前はカッチ[あだ名であって本名ではありません。日本人]。妻は美咲といいます。約30[あやふやにしてすみません。歳を言うのが恥ずかしい年頃ですので]の夫婦です。
私はどちらかというとお笑い芸人のコンビのインパクトのある方に似ている感じで[具体的なコンビ名がいるわけではありませんが]妻はこちらで画像を投稿したこともありますが、見た目清楚なごく普通の妻です。
今回は第三弾ということで第二弾のその後の美咲を晒していきます。

あの夏が終わり順番にバトンタッチし秋が来ました。ちょうど数年前の今ぐらいでした。

海での菅井との一件以来、妻は私との行為での鳴き声が大きくなりました。
それはまるで私を違う誰かに見立て頭で感じてる。そんな風にも見えました。

朝晩、肌寒いとはいえ昼は残暑が厳しい日。
仕事で急遽、午後から家のすぐ近くのお客様の所に行くことになったため昼飯を美咲と食べようと美咲にメールをした。

「今からそっちにいく。二時からお客様の所にお詫びに行くんだ。昼は家で食べるからよろしく!」

車で移動し自宅に到着。
玄関に付きドアを開けリビングにはいると妻はいなく昼食の用意がテーブルの上にされています。
あれ?二階?すると〜ジャー〜とトイレの音。
私は小走りにトイレの前に移動し脅かそうとトイレのドアをいきなり開け「わっ!」と大声をだすと妻は調度、
用をたしたようで下着とハーフパンツ?をあげようとしていましたが、私にびっくりして
『キャ〜〜!!!!』とジェットコースターに乗った時のような耳障りな叫び声をあげました。
私は思わず美咲の口を手で塞ぎました。美咲は後ろによろめき便器にまた座る形になりました。
下着は膝までしかあがっておらず美咲のアンダーヘアーが目に入ります。
口を塞いだ美咲の顔は目を大きく開き少し恐怖におののく表情に見えそれがまたMっぽく映りました。
首筋が少し汗ばんでいます。
私は思わず片手で美咲の口をさらに強く塞ぎもう片方でTシャツを強引に下から上にまくりあげ、
ブラがずれ片方の乳首が目の前に出てきました。
私は力づくで胸に顔を潜り込ませ乳首を甘噛みし舌で乳房をなめ回します。
美咲は後ろの水が入っている水槽にもたれ口を塞いだ手をはずそうとしています。
お互いの息が荒くなっています。襲う旦那。襲われる妻。
私はまるでレイプするかの如く妻を荒々しく愛撫、いや乱暴していきます。
妻は両手で私を突き放そうとしているのか私のお腹辺りを触れています。
私は口を塞いだ手を離し、妻の無防備な下の口元にいきなり指を三本入れました。
『んはっあんっあああぁだめょぉお』
美咲が声を発しますが、その声は私には卑猥な女の喘ぎにしか聞こえません。決して拒否はしていません。
また指にはすぐに愛液が絡み美咲が感じているのが確信できました。
私は愛撫もままならないままズボンから肉棒をチョコンと取り出しました。
妻は目を細めたまま旦那棒を確かに確認しました。
美咲を起こし反対にして便器に手をつかせ立ちバックの姿にしました。
狭いトイレです。
旦那棒が美咲のお尻に触れるとピクンッとお尻が反応します。
私は美咲の腰を両手でつかみ
「尻を突き出せ!」とレイプマンになりきり言いました。
『あぁぁぁ…』声にならない声。いつの間にか誰かに淫酒を注がれ目覚めたMの産声でしょうか…


美咲は脚をかすかに震わせふっくらした色ホワイトブレンドなお尻を高くあげました。
私は目の前の妻の淫穴に淫棒を差し込みました。
美咲が頭をあげます。背中の肩甲骨が浮き出ます。
私は馬を操るジョッキーのように腰を振り牝馬に覆いかぶさります。
便器ということも忘れ妻は顔を水槽にくっつけ鳴いています。
私はヒップをパチンっと叩きました。
『はあんっ早x妻は喜びの歌を歌います。
その時、
[ピンポン]チャイムが鳴りました。
私はなぜか自分の家なのにマズイと思いました。
棒を引き抜き落馬しました。
妻はこちらにお尻をむけたまま荒く息をしています。
私は妻の手を引きリビングに連れていきました。
窓から玄関をみると隣のジイサンが回覧板を持って立っています。
私は今まで知らない人で妻に対して興奮する材料を探していましたが、
この時、身近な人に妻を見てもらったらまた違う興奮があるかもしれないと考えました。
いやすでに私は今までにない興奮を味わっていました。
「イヤホン早くでないと!隣のジイサンだよ」
妻は虚ろな目でボタンを押しました
『は、はい』下半身は服を膝まで下げブラは胸の上にあります。
私は後ろにぴったりといます。影のように。
まさかジイサンは隣の人妻が昼間から旦那とセックスし途中にイヤホンにでるとは
ジイサンの幕末純情な経験値ではおそらく予測不可能だったでしょう。
「回覧板ですよ」ジイサンは虫のような声で答えます。
私はここで妻のお尻を引きまた淫穴にスルリと挿入し強く突き刺しました。
『はい、いま行きっ!!っはぁんっあんっ』
妻は思わず声を出しました。
私はこのシチュエーションに変態センサーがメーターを振り切り高速スピードでシェイクヒップしました。
ボタンを押し消すと妻は壁に寄り掛かりました。
私は構わず穴にズンッズンッと差し込みます。
ニュるニュると卑猥な音が穴から聞こえます。
「ジイサン待たせられないよ。早くいかないと。」
さらに早く動きます。
今度は美咲の髪を引っ張りよりレイプらしくします。弓がしなりクビレを引き立てます。
『ちょ、ちょっとやめて…』
私は立ちバックのまま玄関に進みました。美咲の髪は乱れています。
『あんっあんっ』声も大きくなります。
私は美咲の口を再び手で押さえました。
運よく?ドアには10センチぐらいしか開かないための名前がわからないフックがあります。
私は美咲に耳元で
「このまま出なさい」
そういうとドアを開けました。
[お昼にすまんね。] ジイサンが少しの隙間から回覧板を入れてきました。
私はドアに隠れていますから
ジイサンからはおそらく妻の顔と肩が見えるくらいでしょうか。
『すいません。二階にいたもので』
私は挿入したままの肉棒を奥に突き刺します。
妻が前のめりになります。あらわになった胸がジイサンの目に入ったでしょうか。
いや多分見てないと思いますが…
80近いジイサンです。
刺激がありすぎて玄関で倒れても正直困ります。
しかもトマトを今年はたくさんくれました。
恩を仇で返してはいけません。
私は合体したまま動くのをやめました。
ジッチャンの名にかけて。

残念ながら!?ジイサンは何もなかったかのように後ろを向き家へ帰っていきました。
ドアが閉まると私は乱暴ルギーニに乗車しアクセルオンします。いきなりハイトップっ!
バッンッ
美咲は玄関のドアに吸い付くように体を張り付け受け入れます。
ドアが振動で響きます。
『カッチっ〜だめょ…だめ…』
美咲が繰り返します。
ドンドン
柔らかい胸が玄関ドアに当たってぷにゅっとつぶれています。
目の前の白いお尻をここぞとばかり手の平で叩きます。
ビチッ!!『ああ〜はあ』
玄関で裸足のまま爪先立ちした美咲は激しく振るえ顔をドアに押し付けられています。
私は再度、長い髪の毛を引っ張り犯してる風を演出します。1番酔っているのは私ですが。
…俺の牝だ。どうだ!さぁ鳴け!どんなに着飾っても所詮、穴は穴。…(心の叫び)
しかし爽快で優位なドライブは3分ほどでガス欠になりました。ガソリン高いから満タンしないんです(:_;)
私は美咲から小さな火星人をとりだすと自ら摩り美咲のお尻に放出しました。
精子が僅かに跳び美咲の肌にヌメリと乗りました。
私は思わず「ジイサン…」とつぶやきました。
二人は顔を見合わせて吹き出し笑いをしました。
そのあと何もなかったかのように二人で昼飯を食べました。
美咲は少し機嫌がよくハナウタを唄いながらお皿を洗っていました。
変態な私はトイレに行き、先ほどのレイプシーンを回想し、独り静かに火星人を確保し自慰をしました。
妻が近所の人達の餌食になって廻される。ジイサンと自慰さん…あっ!でるっ
やはり私の右手の技術力にはかないません。さすが日本。
しかしセックスより自慰の方がいいなんて…
目の前で妻と他人のプレイを見たい。そして自慰したい。
俺は…変態。なんて変態。こんな旦那をもった妻は可愛そう。だな…

私はその後、色々考えましたがさすがに知り合いをからめた計画はうまく作れず苛々していました。
数日が過ぎ…休日に隣のジイサンが玉蜀黍(さぁなんて読むでしょう?)を持ってきてくれました。
(今年最後だよ。あと里中さんの奥さんが居酒屋開くらしく、手伝いを探していたよ)
私は助平アンテナがピンと起ちました。
「手伝いですかぁ〜。協力しないといけませんよね。同じ町内なんだし」
(よろしく頼むよ)
「里中さんによろしくお伝え下さい」
噂では居酒屋をする話は聞いていました。
自宅から車で20分ぐらいの繁華街の一角らしいです。私はドアを閉めトイレに逝きました…


居酒屋の話は近所では最重要ネタになっていました。
私が住む町は田舎ですから近所の方の居酒屋オープンは一大事件!?だったんです。
里中さんという方は子供はみたことがありませんが大きくなりよそに出てしまい(私たちは他所(といっても近くに実家あり)から引っ越してきました。)昔からの夢であった居酒屋を
二人でモミモミ、もといキリモリするそうです。
里中さんの奥さんは数回みたことはありますがまさに美熟女で芸能人でいうとはなまるマーケットの方みたいな雰囲気です。
ですから居酒屋ではなくスナックの方が成功しそうなんですが旦那さんが料理が上手らしく味で勝負するそうです。
スタッフは一人親戚の子を使うのですがオープニングスタッフで二、三人を二週間程度探しているとか。
里中さんは私たちが引っ越してきたとき隣組長で色々面倒を見ていただきました。
そこでジイサンの孫の嫁の愛ちゃんがバイトにいくことが決まったようです。
そのためにジイサンは居酒屋の話を知っていたようです。
愛ちゃんは最近遠方から嫁に来た25歳のぽっちゃり妻で胸は大きくお尻は大きく腰は大きくと三拍子揃った人でイメージは森三中の最近結婚した料理上手な人を一回り小さくした感じで顔は愛嬌があり可愛いです。
旦那(ジイサンの孫は私と変わらない30前半)で建築会社に勤めていますが今回登場はしません。
そしてほどなくして愛ちゃんが美咲のところへ来ました。
私はお誘いだろうと胸を躍らさせました。

玄関で二人で何か話しています。
数日前に美咲にはもしお誘いがあったら短期なら協力したら。と話していました。
美咲はお酒がほとんど飲めないので最初心配していましたが
店員が酒を飲むことは100%ないと話したら安心していました。
美咲はお酒が少量でも口にはいると全身真っ赤になりクラクラしクララが立った。状態になります。そして眠気に襲われ気持ち悪さの中寝てしまうという体質のため私とも外で飲みに行ったことがありません。
まぁ美咲も学生時代はコンパにいっていたようなのでそんな体質だから色々されたようです。
その話は機会がありましたから。
美咲が愛ちゃんに対し『でも〜でも〜』を連発しています。
私が出ていきました。
「是非一緒に連れていってください。」
(いいんですか?喜、里中さんがあと2.3人探して来てと言われやっぱ美咲さんが1番に浮かんで。時給は1500で出れる時間でいいそうです。営業は18時〜24だそうです。二週間ぐらい週末だけでもお願いします。)
結局、木曜、金曜、土曜の三日間を三週間、計9回19時あたりから閉店まですることになりました。
さあ私の助平ブレインが可動してきました。

それから
美咲の生活が慌ただしくなりました。
美咲は里中さん宅に打ち合わせに数回いったようです。
私の計画は、
@妻の働いている姿が見たい。他の誰かとの接客会話を聞きたい。
A居酒屋で私の知り合いに協力を依頼し妻に酒を飲ませ意識が朦朧としている間にさわらせる。
Bとにかく淫乱にさせる。
その時は、ありえない妄想に我慢汁でっぱなしでした。
週末にオープニングを控え妻の元に制服が届きました。
背中にはお洒落に手鞠屋と刺繍がされた紺色の和風テイストな上下でした。
モンペをイメージした感じなんでしょうか…
とわいえこれも制服です。
私のフェチシズムが動きます。
「サイズ合うか来てみたら」
『そうだね』妻は目の前でスルリと紺色の下着姿になりました。恥ずかしいのかこちらに背中を向けていますがお尻の女肉が卑猥にはみ出ています。
すばやく制服を身に纏いました。
「ん〜なかなかいいんじゃない田舎のおばちゃん風で」
『も〜本当に!?なんか似合わないし変だよね』
「ごわごわしてる感じだからかな」
『なんか着にくいし』
「じゃあ少し崩したら」
私は美咲の後ろから肩あたりの服を掴み下げました。
剣道着をイメージしていただければ早いと思います。
美咲の両肩があらわになりました。
ブラの紐が同じような色でマッチします。
『何するのよぉこれじゃお客さんの前に出れないでしょ!?』
「注文増えるかもよ」
私は首筋にそっとキスをしました。
「もしお客に声かけられたらどうする?」
『えっ!?それはないでしょ』
「こんな格好していたら誘われるかもよ」
私はブラを形のままに両手で掴みました。
「断らないでお客さんのいうこと聞くんだよ。里中さんのために」
私は首筋から肩に舌で舐めていきました。
『…う、うん』
Mは完全に目覚めたようです。
さぁ開店の日。
子供と家で待つ時間はすごく長く嫉妬が押し寄せました。
23時ぐらいに帰って来た妻は、制服のままでした。
妻がいうには初日とはいえ木曜日ということもありあまりお客さんが入らず愛ちゃんと早めに帰っていいといわれ愛ちゃんの車で帰ってきたそうです。
とくに詳しい話や仕事の話はせずに初日、二日目がが終わりました。
やはり現実には妄想と近所をくっつけるのは無理なのかな…
私は諦めきれず思い切って同級生の雅人にTELをしました。


雅人は高校の同級生で放課後の遊び仲間でした。友達のうちに集まって麻雀などで時間を使っていましたが雅人は女性が大好きでよく色々な女性を同伴しては「可愛いよね。付き合って」などと純だった私には到底言えない大人の言葉をよく口にしていました。
私の結婚式では余興で盛り上げてくれましたが、美咲の友達をお持ち帰りしたと雅人に後日聞きました。
もちろん美咲には言えませんでした。
またその時、出来れば美咲をお持ち帰りしたかったなどと平気でいういわゆるナンパ男です。
ただやった女性は数知れず後腐れなく別れる性格で女性トラブルもなかったのも事実でした。
しかも経験豊富ていうことで女性の体も知り尽くしていると自負していました。
私は今の美咲が雅人に口説かれた場合どうなるか試したくなりました。
基本的に雅人は親友の部類ではなく浅く付き合うタイプでした。
軽い人間は嫌いでしたから。

雅人にTELします。
「近所の人が居酒屋開いたんだけどなかなか厳しいみたいで、美咲も手伝いいってるんだけどお前暇なら飲みいってくれよ」
雅人は私はそこにはいないのか確認し仕方ないいくかと了解しました。
口調でナンパアンテナが動いたと思いました。
百戦練磨の雅人が美咲を食べてしまいのか…私は怖さと興奮がクロス(聖衣)し聖闘士になりつつありました。
雅人は来週、つまり第二週に手鞠屋にいくことになりました。
「そこはおさわりありか?」などと聞いて来るほどアホですがそれが美咲にどう映るか楽しみでした。

三日目の夜、24時を過ぎても美咲は帰ってこない。
土曜の夜だ。きっと手鞠屋も混んでいるだろう…私は自分にいいきかせた。
子供はもうとっくに寝ている。
真面目な居酒屋で何か起きる訳がない。それを期待していたのは自分だけ!?
25時、ベッドでアダルトサイトの携帯でいじっていた。
人妻をキーワードに色々ネットボディーボードをしていく。
「僕の妻はキャバクラに勤めていますが、朝方帰ってくると酒とタバコと精子のニオイがたまにはします。私はその服であとでこっそりオナニーします。」
「飲み屋でナンパされた妻が居酒屋のトイレで犯されました。妻は月一回はこんなことをしています」
私は美咲に置き換え興奮します。
どうせ帰って来た頃には美咲はクタクタだろう。私は自慰をして寝ることにしました。
発射する瞬間、美咲が雅人に無理矢理制服を剥がされーバックから巨根を植え付けられている妄想をしました。
キライなタイプの人間から妻を寝とられるのは
ある意味かなりの屈辱です。
しかし生意気な男に美咲の裸を見られ逃げられないように絡み付き口に手を入れられ
乳房を強く揉まれ、お尻をつよくスパンキングされる姿は最上級のオカズでもありました。
私は〜ラーメン、つけ麺、僕ザーメンの掛け声で逝きました。
美咲が眉を潜め快感を我慢している顔を思い浮かびながら。。
私は不覚にもティッシュで拭きながらパンツにしまわずリビングのソファーで寝てしまいました。
ガチャン
玄関のドアが開きます。
私はハッとしてgooと跳び起きました。
話し声が聞こえます。
ドアが閉まり足音が聞こえます。
私はとりあえず縦笛をケースにしまい寝たふりをしました。
ただしティッシュはそのままになっていました。
この時、ティッシュを捨てることを忘れていました。開いたままの携帯も…
入ってきたのは美咲でしょう。
私は起きた方が賢明だったのでしょうが妻がいない間に一人リビングでオナリストになっていた事が美咲に後ろめたく恥ずかしく寝たふりを続けました。
薄目をあけると美咲は行くときと同じジーパンにTシャツ姿です。
私の顔を見ているようです。
私は擬似イビキをしました。
美咲は寝ていると判断したようです。
するとティッシュに目が行きまるで汚いものを触るかのように(実際汚いですが)二本の指で持ち上げています。
そして立ち上がりゴミ箱のある方へ向かっていきました。
後ろ姿の美咲はジーパンから大きなお尻の形がわかるようなパンパンジーパンに黄色いTは腰が少し見え隠れする短いものです。
ゴミ箱の前で立ち止まりました。
美咲は何をしているのでしょう。まさかニオイを嗅いでる!?開けて見ている!?
振り返ったので私はまた目をつむりました。
美咲がまたこちらに来ました。
今度は私の携帯を座って眺めています。
みるのか!?みちゃうのか!?
多分、いや確実に携帯の画面に書いてある文章は私が発射したときの見ていてた誰かの投稿の文章。
「妻が他の陳を美味しそうにくわえる姿はたまらなくいい。お尻をこっちに向けてふりながら舐めている妻。僕はそんな妻バックから挿入しました。妻は歓喜の声を陳を握りながら鳴きました。」
ヤバイ…いや、どうしよう。
見せちゃお。この変態旦那のほんの一部を…篤とご覧あれ…

私は初めて!?この日、妻に携帯を見られることになったのです。

美咲はオドオドしているようでした。
挙動不振な態度で私の携帯を見るのは初めてとわかりました。
かすかにたまに薄目で見ていたので詳しい表情までわかりません。
ただ見入ってるように見えました。
わすが1.2分で妻はそっと私の携帯を置きました。
そして立ち上がるとまたゴミ箱の方に行きました。
そして確かにあのティッシュを取り上げました。
何を思っているのか…
妻はそれをもってリビングから出ていきました。
私は不可解な妻の行動に悩みながらも夜中ということもあり
本当に寝てしまったようです。
しばらくして!?妻がタオルケットを私にかけているときに体にタオルケットが触れ私は目を覚ましました。
「お、おかえり」
『ただいま。遅くなってごめんね。今日は昨日に比べ三倍以上のお客様来たよ。』
妻は風呂上がりでした。
「それはよかった」
私は立ち上がりトイレへ行きそのままベットに直行。
日曜日の朝、私がおきると妻はまだ寝ています。
昨夜妻があれからどうしたのか…気になります。私はリビングへ行きました。
ティッシュ、、、あった。
捨てたごみ箱にありました。
ん〜謎です。
みなさん本当に謎ですm(._.)mジッチャンのナニをぶっカケテもわかりません。

さて二週目です。(着色していないのでティッシュが解決せずすいません)
私は平然を装い日々を過ごしていました。
事件はやはり起きました。
事件は妄想の中で行われているだけじゃない!手鞠屋でも行われているんだっ!
土曜の夜、胸騒ぎのする23時。
電話がなりました。
里中さんの奥さんでした。
「すいません夜分に。奥様が知らない間に酒を少し口にして気持ち悪いのかぐったりしちゃって…すみません。私の不注意で。知り合いのお客様に無理矢理すすまれたようで。

里中さんはかなり申し訳なさそうな声で話します。
多分電話の向こうでは実際に深々と頭を下げているでしょう。
私「酒に弱いだけですから心配ないと思いますが、あいにく子供をおいて迎えに行けないし…」
さすがに行くことはためらいました。
里中さん「そうですよね。愛ちゃんに後で乗せてもらってじゃ遅くなるし、、」
何か気になっている様子です。話し声します。
すると電話の声が変わりました。
『カッチか?俺だけど代行今呼んだから美咲ちゃんついでに回って送っていくよ。』
電話の主は…いつもよりもさらにハイテンションな雅人です。
知り合いに無理矢理飲まされた。
雅人がやってくれました。
おそるべし。あいつには私の考えがわかるのか!?
いずれにせよ怒りもありました。
じわっとくる今までにない熱い気持ち。
こ、これはナニ?嫉妬なのか?嫉妬に間違いないが今までとは違う。
これから起こるであろう雅人劇場に私は券を買うか迷っていました。

「ああ頼むよ。住所は店員に聞いて」
私はそれをいうのが精一杯でした。
電話を切り深呼吸、そしてチンコキュン(>_<)
これから帰ってくるまでの間、落ち着いていられるわけがない。
半眠りの酔った美咲。こんな時愛撫をしても目を開けない。ただ受け入れるだけ。
雅人の刃が美咲を襲うのか…いくら雅人みたいなナンパ人間でも友人の妻とするか?
…でもなんどか雅人にはそんな話を聞かされたことがあった…
私は帰って来てからの作戦を立てた。
どんなことになろうと対処出来るように。
20.30分…まだ帰ってこない。

雅人は車に美咲を乗せ自分も乗り込み途中ホテルへ…
または車の後部座席で美咲の体を触りまくり…

または代行ドライバーと一緒に…これは考えすぎか(笑)

私はこのチャンス!?をうまく興奮にかえるため覚悟を決めました。

しばらくして車の音がしました。
やっと帰ってきたようです。
私ははやる気持ちを押さえられず玄関から急いでボルトに負けない走りで外に出ました。
外にでると美咲をおんぶしかけている雅人がいます。
霊長類バンザイ!

「俺がしようか」
『おぅ、いいよ任せろ』
「しかしまいったないきなり酒飲んだなんて」
『…』
「まぁあがれよ。代行車はまた後で呼んでさ」
『いいのか』
私は返事もせず代行にお金を渡しました。
さぁこいつらをどうするか。
俺、監督すか!?マネージャーこんなときどうしょ…


美咲をおんぶした雅人はさすがに申し訳なさそうに腰を低くして(おんぶしていてば当たり前ですが)玄関に入りました。
辺りをキョロキョロ見ています。
美咲は手鞠屋の制服のまま私の目の前で雅人におんぶしているすがたは、脚を広げ自らマンゴを雅人の背中にこすりつけているようにも見えました。
またその大きなお尻は絶対的な存在感があり目の前で踊ります。
「階段のぼって寝室に連れていってくれ」
『お、おう。』
階段を昇る途中目の前のピーチを私は触りました。
ぷにゅんとしたその熟したピーチは早く食べないと誰かにあげちゃうぞっと往年のアイドルの歌詞に出てきそうなポエムを吟じています。
私はサワサワと痴漢のように僅かに触れてみますが、美咲は気付きません。
思い切って割れ目あたりを摩りました。
ピクンッ少し反応がありました。
すぐに寝室に付き私は電気も付けず美咲をベットに寝かせました。
美咲は顔を赤くし目をつぶりやはり寝ているようです。
雅人は
『俺、無理矢理飲ませちゃったんだ…あまりにも可愛いから』
なんてストレートな奴なんだ。
『でもなんもしてないよ』
なんてロイヤルストレートフラッシュな奴なんだ。
「当たり前だろ。暑いから脱がせるから後ろ向いてろ」
私はあえて部屋から出ろとはいいませんでした。
雅人は素直に後ろを向きました。そして私たちの寝室を暗闇の中見渡しています。
といっても月明かりでうっすら部屋の様子がわかります。
また目も慣れてきました。
私はわざとらしく
「酒はいると起きないんだよ。弱すぎてさ」
と、つぶやきました。
「どんぐらい飲んだの?」
『日本酒をコップ一杯』
「それはヤバイ。二、三日寝るぞ。」
実際に飲んだことのない日本酒を飲ませた雅人の話術!?は素晴らしかったのでしょう。
冗談抜きで熟睡しているようです。
私はゆっくりと美咲の上着、ズボンと制服を脱がせ下着姿にさせました。
窓も開いておらず部屋全体は蒸し暑く私は緊張のため汗が垂れてきました。
そしてタオルケットを一枚かけました。
さあゲームの始まりです。
ルールは結果的に雅人のせいにすることだけ(笑)
私は「よし」と完了の合図を言い窓を開けました。
かなり室内は酒の匂いが漂い、雅人も沢山飲んだようです。
少しヨコユレして落ち着きがありません。
「せっかくだから少し飲んでいくか」
私もビールを二本、実は開けていました。
さすがに知り合いを巻き込んでのプレイ?はシラフではできません。
二人はリビングに一度降りました。
子供は別室で眠っています。
私はビールと今年最後の玉蜀黍(とうもろこし:答)を出しました。
二人はいつになくハイペース。
口が達者な雅人がまた元気になってきました。
「この間、ナンパした女、三年前にした女でさ、気付かなくてしちゃったら最後に、覚えてないの?て言われて気付いたよ」
アホっぽいけど羨ましい話です。
私は
「様子見てくる」と席を立ち二階に昇りました。
美咲はベットの上で寝息を立てて寝ています。
私はタオルケットを取りました。
月明かりに照らされた美咲は無防備に肉体を晒しています。
私は美咲にキスをして首筋を愛撫しました。
まったく動きません。
胸をブラの上から触ります。
珍しく真っ白なレースの着いた下着です。
私は美咲を横向きにしてブラをのホックを外しました。
乳首が顔を出します(ここで画像を今一度見てください^^)
私はたまらず乳首を口に含み舌を転がしました。
敏感な美咲がまだ動きません。
今度は美咲をうつぶせにしました。
小さめのパンツからお尻がはみ出しズレて僅かにお尻の線が見えます。
私は腰を持ち上げお尻を突き出しました。
寝室のドアから美咲の下着姿のお尻が丸見えです。
私は酔いに任せ自制心が効かなくなっていました。

私はうつぶせになりブラがズレお尻を突き出し両手はダランとだらし無くほうり出された妻を見ていました。
いますぐ下着を剥ぎ取り姫貝をむき出しにさせバックか高速最速最短うまい棒を突き上げたかったのですが
我慢しました。見事なまでの熟された曲線オブジェを誰かに見せなくては…
私は腰のあたりにタオルケットをかけそっと寝室をでました。
振り返るとお尻とフトモモ、そして白いパンチュが浮き上がっています。
私はリビングに戻りました。
雅人は私のいない間にビールを一本また空けていました。
『いや〜飲んだよ今日は。なんか悪いね突然』
「いいよ俺も飲みたかったし」
二人でまた馬鹿話を続けました。
予想外に私もかなり酔っ払ってしまいました。
おそらく変な喉の渇き方をしてしまったのだと思います。
私は勢いもあり呪文を唱えました。
「雅人、寝室の窓閉めてこいよ。冷えて来たかもしれないから。俺はダウン」
私は呪文を唱え横になりました。
『お、おう』
雅人はふらつきながら壁に手をつきリビングを出ました。
私はアルコールとネトラレールで胸がドクンドクンしています。
雅人が寝室につけばおそらく美咲の白いレースのパンツのお尻が突き出している。ブラはズレたまま乳首が出ている。
雅人が見過ごすわけない。
しかも下着のみの女がいてほおっておく器ではない。
私は少しの間、目をつぶり二階で行われるプレイ!?を想像してみた。
いきなり美咲のヒップにしゃぶりついているのか?
ゴールドフィンガーでエキゾチックジャパンなのか?
まいっちんぐマチコ先生は今頃美熟女になって矯正下着をはいているのか?

もうのんびり想像できる余裕は私にはなかった。
雅人がリビングから出て4.5分!?私はフラフラする体を二階へ向け静かに這うように距離を進めていった。


今考えれば窓閉めて来るだけなんだからもう降りて来てもおかしくないし私自身が静かに寝室に向かう行為が絶対的に行為が行われると思い込んでの行動であった。
寝室にちかづくと後ろ姿で雅人が立っていた。
いや美咲を覗き込むように中腰になっていた。
私は予想していた通りになりニヤリとほくそ笑んだと共に勝ち誇った気持ちにもなった。

美咲は先ほどのバックオーライの恰好を維持していた。
私は寝室の前で止まったが
雅人が振り返った。
『お、来たか!…美咲ちゃんすごい格好でねているぞ。いつもか?』
「たまにな…」
二人とも声は小さかった。
『しかしスゲーな。いいよなおまえは』
「なんで?」
『毎晩ハメてるんだろ?』
「んなわけねーだろ」
『嘘!?俺なら毎晩ここに入れちゃうね。』
雅人は挑発するかのようにワンワンスタイルの美咲に犬が交尾するような恰好をとった。私は一瞬ジェラシーを抱いた。
「よかったらお好きなように。俺は寝るよ」
冗談ぽく笑いながら美咲の横に寝転がった。
『マジで?』
「冗談だよ…」そして私は目をつむった。
美咲はこっちを向いて寝ている。
しばらく音が聞こえない。多分雅人は美咲をパンティ腰に眺めているのだろう。
さすがに旦那が隣にいれば変なことは出来ないか。
その時、美咲が顔が動いた。ゆさゆさ揺れている、

ただ美咲はねたままだ。
私は寝返りをうつフリをして横向きから仰向けになった。
わからないように手で目のあたりを隠しながら雅人を見るとお尻を突き出した美咲の腰を掴みバックから挿入している!?
激しくはないが雅人は腰を振りその振動で美咲が揺れていたのだ。
私は驚いて思わず飛び上がってしまった。
雅人はびっくりしてベットから転げ落ちた。
雅人はズボンをはいたままであった。
『ご、ごめん』
「何やってんの!」
『ごめんなさい。俺帰るよ。』
そういって雅人は寝室から出て階段を転げ落ちるように一階に行き、玄関のドアが開き閉まった…
私はボッーと寝室の開いたドアを見ていた。
そして思いだしたかのように美咲を振り返った。
そこにはお尻を突き出しパンツを若干下げアナルが見えている美咲がいた。
雅人が下げやがったのか…
私は期待以上のことが起きず残念な半面、安心もしました。
やはり知り合いは危険だしなにかあったらトラブルが怖い。
私は美咲のアナルをツンツンしたが反応がないため
パンチュをフトモモまでずりおろし
陳陳を差し出した。
ただいつも以上に不思議なことにフニャフニャで美咲の湿ったホールには挿入するのがやっとであった。
私は眠った美咲のお尻を掴みピストンした。
本当は雅人がこんな風に美咲をはめていたはず…
あいつのBAZOOKAでもっと美咲が覚め悲鳴をあげていたかも…
そして徐々に覚醒し悲鳴から快楽鳥として鳴いていたかも…
私は目をつむりそんなことを想像した。
徐々に陳陳が復活し美咲の奥まで入っていく。
いつの間にか美咲は声をわずかに漏らしていた。

大量の酒の酔いとセックスの揺れで私は麻薬にでも溺れた患者のように目をつむりひたすら沈子を出し入れした。
もしかして雅人が静かに戻って来てこの光景を見ていたら…イヤン俺のお尻が丸見え〜
私は美咲を巨大な大人の玩具のホールだと考え始めた。
このネットリした女貝に今まで何本の男棒は出し入れされたのでしょう…
私はクライマックスシリーズに向けバントをし続けました。雅人にはできない巨人でで言えばカワイみたいな職人技。
この玩具を知りつくした職人だからこそ
成し遂げれられる匠の技。美咲の口が半開きになり
「あっあっ…」と洩れます。
私は美咲という極上玩具に向けて掃き出します。
栗ックでクイックで逝クックっ!!

その後…


雅人とは一度も連絡がないあまま数カ月後、友達から
北海道に婿にいったと聞きました。
おそらくもうあうことはないでしょう。

手鞠屋ですが、なかなかお客が入らないらしく
経営者が変わったと聞きました。

私たちは相変わらず…
今朝(たった今)も目覚めてすぐ
寝ている美咲の胸をもむとお尻をこちらにむけてきました。
私は愛撫もままならず
服を下げ
女貝に串刺しました。
お互いにいろんな事を想像しながら…
私は今でも[美咲]という酒に酔っています。

貞淑妻美咲と居酒屋 完