● 貞淑妻美咲の海物語


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:カッチさん

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美咲と海に行ってからイケメン君とのメールは続いていました。
内容はたわいのない話。
『こんなおばさんとメールなんて』
[おばさん?誰の事?しかし結婚していたなんてショック余
『上手ね。結婚指輪気付かなかったの?』
[結婚指輪ってどの指にするかわかんないっす]
『あはは左の薬指よ。彼女いるんでしょ?』
[6人だけですよ(^O^)]
『冗談なのか本当なのかわからない(^-^;』
こんな内容でした。
私の寛大(ヘンタイと読む)な心は何も揺らぎませんでした。逆にイケメンが爽やかすぎて妻は弟に接しているみたいな?そんな印象を受けなんとか再開出来ないか試行錯誤していました。美咲は今、性に対して開けご満悦になっています。
今こそ色々な性の鍵を突き刺してあげなければなりません。
私はいつのまにか恒例になった年に一度の海を今年は二回いくことを提案しました。
『また行くんだ?(子供が)喜ぶね!でもカッチは大丈夫なの仕事?』
「大丈夫。また楽しみたいし」
『?…』
…また楽しみたい
…股で楽しみたい
…玉で楽しみたい
美咲の連想はこんな感じでしょうか?
美咲はきっと目隠しやイケメンナンパ、そして松木を思い出している。
いや頭の中にいつもあったかもしれない。
偶像に抱かれている美咲。そして私。
いつもと変わらない食卓。キュウリの朝漬けが切り方が少し大きいだけ。
このきゅうり愛液の匂いがするな…こんな事まで妄想します。
海は今度の週末にし、場所は前回と同じあの場所。
『あそこよかったよね。浅いから子供も安心だし』
妻からの提案だった。
いやがおうでも前回を思い出すだろう。
海へ行くまでの数日間私はついていた。
やめていたパチンコで海物語系に誘われ三万円の思わぬ収入。
私は速攻近くのエロショップ[美人ソムリエ]に走り入店した。
海岸は自宅から遠く知り合いに会わない確率は100%に近い。
妻は前回の水着をすんなり着てくれた。
次回は更にパワーアップ。ごく自然な流れである。
私ははやる気持ちを押さえエロ水着を選んでいた。
妻はビキニを着るだろうか?お腹の妊娠線をしているしやはりワンピースタイプか。
だけど20歳そこらにはない艶やかで淫靡な肉体はきっと熟女好きにはうけるはず。
ギラギラ光るイケない太陽の下、出来るかぎり妻の体を晒し男達の視線をサライ、羞恥に堪える妻を見てみたい。
私は白い光沢のあるビキニを選択した。
しかもいわゆる面積の免責が少しだけの超オススメタイプ。
乳首がかろうじて隠れるだけ。
絶対に人妻は着ないしギャルでも着ないようなTバック。
おそらくアンダーヘアーもこんにちはするでしょう。
想像しただけでショップで勃起しました。
念のためパレオ!?みたいな腰に巻くのも太っ腹で購入。ありがとう海物語。

私はその日を待ちました。
美咲のメールは
『いきなりだけどまたあの海にいくことになったんだ。』
「まじっ!?いつ?いつ?絶対行く!またあの眩しい水着姿をみれるんだ。」
私は(もっと眩しい水着をみれますぜイケメン君)そうつぶやきました。


その日はすぐにやってきます。
私は前回より興奮するために色々な伏線を貼りました。
まず子供には今回不参加の案内状を出しました(一回連れていったし来年必ず連れていくね)
親に言ってたまには夫婦水入らず(水入らずで海行って水入らずじゃおかしいっすよね)で出掛けてくると伝え承諾してもらった。
妻はそれを伝えると『それじゃデートだね。』と笑顔で答えたが少し複雑な表情をしていた。
そして第二の伏線。
会社で少しトラブってる感じを数日前から、かもしだしていた。たまに携帯片手に電話しながら外にいく演技まで…
最後の伏線。その朝、妻に
「実は友達が○○海岸がいいって言われて。行った事ないし前回と同じよりは近いし違うとこ行ってみない?」
これは水着を着せるための伏線。
『あっ…そうなんだ〜前の海岸よかったし道もなんとなく私覚えているし遠いなら私も運転するよ』
妻があせりだした。そんなにイケメンと会いたいのか?私はここ数日、エスカップを毎日飲みエスニックな料理を食べエスカレーターを利用し
エステティックのチラシのお姉さんをガンミし
エスプレッソ風の缶コーヒーとSサイズのポテトで午後の一時を過ごしエスキモーの歴史を調べエスミマキコ(ショムニの頃のOL姿の脚)で一度オナを試みました。
それぐらいSになるための努力!?をしてきたつもりでした。
その結果私は美咲を[この真面目な女を陥れたい。いや不真面目な女を陥れたい]そう思うようになりました。
なぜかって?それは毎日一緒に生活している中で色々な衝突や納得行かないことが誰だってあると思います?ストレスを発散させたい。
どうですかみなさん?私だけ?
「そうなんだ。どうしようかな〜あっそうそうあのね…やっぱいいや」
焦らします。美咲は
『何何??言ってよ〜』
食いついてきます。(チンタに食いついてきたら最高!)
「ん〜これは言えない…怒るかも」
『ね〜お願い!言って!怒んない絶対〜』
「実は新品のちょっとエッチな水着安かったら思わず買っちゃて…前回と同じところなら着てもらいたいなって。でも友達が薦める海岸だと比較的近いから知り合いに会うだろうから無理かなって」
『そうなんだ。カッチ可愛い。カッチが買ってくれたなら嬉しいよ』
「じゃあ着てくれる」
『うん』
「それじゃ遠出しよう」
かくして美咲は水着を見ずに私との水着衣装担当の専属契約にサインをしたのであった。
あの水着を見た時妻はどんな反応をするか。
予想を遥かに越えたエロティズムレーザーレーサーを躊躇なく着れるか?
過去の妻なら絶対に着ないでしょう。
イケメンに会いたいがためにエロティズムレーザーレーサーを着ると言った妻に嫉妬半分、純情な感情が1/3、興奮半分でした。

朝飯を食べ子供を預け、魅惑の海へと向かいます。
ただその日は天気が崩れ着くまでずっと雨でしたが、私たちはなぜかハイテンション。別々の思惑が交差した車中。でも久々のデートでもあり二人は昔の歌、ナツメロというのでしょうかT‐BORAN、TUBEやパメラ、ザードあたりをアカペラで交互に熱唱していたせいかあっというまに到着しました。天気は雨は止んだようですが曇りのためか、もう時期的に終わりが近いのか車は前回と比べ半分もいませんでした。
私としてはいいのか悪いのかわかりませんでしたが少し夏の終わりを感じました。
時計は11時過ぎ。子供は明日、母親が自宅まで連れて来てくれます。
私は後ろ座席に行きあっという間に水着に着替えました。腹が出ているので大きめのパンツをぐっと上に上げ気合いを入れます。
美咲はお昼ご飯やビーチパラソルを出しています。
美咲に
「ここに水着おいとくね。俺は先に行ってて場所つくっておくよ」
そうつたえ後ろの座席にELR(エロチシズムレーザーレーサーの略)を置き、ビーチパラソルとクーラーボックスをもらいそそくさと砂浜へ行きました。
その時私はこれから起こるあなたの知らない世界に勃起をしていましたが、うまく荷物で隠しました。
砂浜には子供の姿が数えるほどで逆にボートやジェット(詳しくはわかりません)を乗り回してる人やサークルみたいな集まりが目立ちました。
私は周りを見渡し人が特に少ない端(売店やトイレが遠く波が荒い)に陣取りました。しかも男性二人組の目の前に。
美咲を獲物としてみてくれる野獣のような男と直感的に私のSバシー(テレパシーみたいなもんです汗)判断したのです。
シートを敷きパラソルを立て5分ぐらいするとサザンの勝手にシンドバット♪が流れました。
ん〜海に合うね〜♪って俺の携帯だ。美咲からです。
私は携帯をとり出ました。『カッチ?何これ?(*_*)これ水着?着れないよ〜』
「朝着てくれるっていったじゃない?パレオあるでしょ。」
『パレオ?ないよ(>_<)』「あっこっちもってきちゃった…(これは作戦ミスだ)とりあえず着て着なよ(強気で勝負)羽伸ばそう。奥の岩が並んでいる辺りいるから」
羽伸ばそうの意味がわかりません。
『じゃあ待っててね。』
よしっ!実際着てくれるとは思っていませんでした。
もう今日はこの海全部俺の精子で真っ白に出来そう。そんな日でした。

私は美咲が来る方向を見ていました。しばらくして美咲が歩いてくるのがわかりました。
帽子を被り肩にバスタオルを巻いています。だけど小麦に焼けた肌に反比例に光る白いビキニは遠目からわかりません。
それだけ小さいのです。
作りが多少派手な顔付きだがいつも薄化粧な妻。今日は少しファンデーション?が濃いめで顔が引き立っていました。それでも周りからは貞淑だと思われている妻が今、バスタオルという羽をまとい文字通り羽を伸ばそうとしています。
まさに永チャンスタイル。
妻はずっと俯き加減に早足で歩いていますが
私にはわかりました。
バスタオルが腰のあたりで終わっているため激しく削り取られクールビズのお手本とも言える少ない布があらわになって見えてきました。
前から見ても後ろから見てもただの露出女。
そう男達は判断するでしょう。
私の妻は(真面目)なんだ!でも今日だけは晒してあげるから見てあげてください。SでいたいけどちょっとだけMステ。
妻に一斉に視線が突き刺さっているのがわかります。
妻はキョロキョロしていますが私を発見できずにいます。
私はあえて陣地を離れ様子をみることにしました。
自分の妻には思えない光景。今あの露出女の股間はどうなっているのだろう。アンダーヘアーだってきっとはみ出し者になっているはず。大丈夫なのか?
片手でバスタオルを掴み、もう片手でお尻に手を回しバッグで隠してるそぶりをしている姿が滑稽でS心をくすぐります。
指をさしている人も見えます。私はポケットに手を入れ周りに気付かれないようにそっとちんたを擦り始めました。
その時、一人の男が立ち上がり妻を追いかけはじめました。妻が振り返り何か話しているようです。
あいつが例のイケメンなのか?それか新登場キャラか?
私は冷静でした。
擦っている手はそのまもう片手で携帯で妻にかけます。
妻が小さなバックから携帯を取り出しているように見えます。つながりました。
『もうすぐつくとおもうよ。』息遣いが荒いようです。早足と今の現状に焦ってのことでしょうか?
「いや実は今会社から電話来て、トラブルの処理が出来ちゃって今車に戻ったんだけどすれ違ったみたいだね。コンビニ向かってるんだけどファックス送ってもらってからトラブル処理するから一時間ぐらい悪いけどすこし海離れるね」
『そ、そうなの?平気?』伏線が効いています。
「大丈夫まかせて」私は携帯を切りました。さて妻の海物語見学です!私も成長しました。多分、いや松木のおかげでしょう。
ここに松木がいたら私を褒めてくださるでしょう。
ここにタクがいたらデジカメのメモリーなくなるまでとり続けるでしょう。
そして私に万遍の笑顔をくれるでしょう。

妻は携帯をバックに入れお得意のキョロキョロを始めました。おそらくあんな姿で砂浜に取り残され不安で一杯でしょう。いやそうであってほしい。
その男は妻にさらに近づきジェスチャーを交え話をしているようですが妻は手で違う違うとジェスチャーで返しています。
ж後日も妻からは聞いていませんので私の目で見た内容のみで書いています。
私は少しずつ二人に近づいていました。手はポケットにいれたまま小さな濡れビスケットを掴みながら。
妻の後ろに回るとびっくり仰天の光景が。ほぼ線状の布が裸のお尻にくっついているだけ。これに名前をつけるとしたら
(T線上のミサキ!?)
いくらなんでもよく掃けたな〜と感心しました。
美咲は完全M?それとも単に私を信じてる?
もうこの時私はなんでもよかった。理由はいらない。
ただ目の前に美咲の完熟されたピーチパイが海辺にディスプレイされそれをみんな横目で品定めしている。
座ったり寝ている人が多い中、立っているのがいやがおうでも目立つのとナンパ?されているのが余計目を引くのだろう。歳を重ねますます大きなお尻を余すことなくさらけ出し知らない男と数分話している妻を無性に犯したくなった。
腰のクビレも時折見え、お尻が揺れる場面もある。
相変わらず断り方が下手というか知らないというか…
男は終始笑顔だが、ん〜かっこよくはなかった…
王貞治を20歳にして茶髪ロン毛にして黒くしたかんじ。いかにも白い歯を剥き出しにして好きな教科はナンパ。好きな芸能人はインリン。と答えそうな男である。
話し声は勿論聞こえないが私はこいつはメールしてるイケメンではないなと確信した。
妻がナンパされてる姿をまじかに見れて私はそれだけで充分だった。
回りを見ると二桁の野獣がピーチパイを見ているようだ。どうみても携帯で映してる奴もいてわたしのボルテージは全身ボンテージを身に纏ったインリンのように激しく高ぶっていた(結局俺もインリン好きなのかよ)
海岸に一人取り残されたピーチ姫を助けにくるマリオは一体誰?
そして王貞治似のワリオはどこまで心をさらえるか…


王と話して五、六分でしょうか。
妻が一礼をして陣地のほうに歩き出しました。
残念?ながらナンパ失敗というところでしょうか。
王は舌打ちみたいなそぶりを近くにいた友達を見てした後[惜しかったかな〜あの変態人妻]などと話しているのかわかりませんが会話した後妻を目で追っていました。
その姿は激しくヒップが上下にゆれ相撲の取組をスローで見ているように肉体の移動が見えます。
水着は後ろから見てほぼヒモ状のためノーパンに見えました。また歩いている間に食い込んで行ったのでしょう。
卑猥すぎです。18禁指定かかります。
妻が陣地を見つけたようです。
陣地に着きシートに座り携帯を取り出しメールを打ってるようです。
そのあと日焼け止め?のクリームを塗り始めました。
私は妻の斜め後ろに仮陣地を作りました。
実際は座ってるだけですが他の人のパラソルに隠れることが出来る場所でシカイになります。バスタオルをとりました。
下と同じくヒモ状の白い水着が登場しました。
こ、これは最高にたまらないバックショット。
旦那である私すらお金を出しても外したくなる玉手箱の包み紐に見えてきました。
前はどうなっているんだ?
胸の白い布面積はおよそ5センチ平方メートル。つまり小さい胸とはいえ乳首をかろうじて隠すぐらいで胸をまるっきり露出し、形をそのまま教えているような感じになっているでしょう。
見たい!でも私は待機です。
塗り終えると妻はキョロキョロしています。数人常に美咲を見ていますから左右見れば必ず目があったりしているようです。
私が持ってきたバックをとり中からパレオを探しています。
ごめんハンカチと間違えてパレオは俺が今手元に持っている…
見つからず妻が少しふて腐れているかな。
妻は上のバスタオルを肩に乗せ、しばらく海を眺めていました。
それは黄昏れているのではなくご主人を待つメスネコのようにキョトンとしてる感じでした。
しばらくして妻は携帯を眺めています。そしていきなり後ろをみました。
私はもぐら叩きのもぐらのように体もチンタも砂にくっつけ同化させました。
妻はコンパクトを出し化粧のチェックをしています。
妻の横顔は暑さのためかこれから起きるナニカによって紅くなっていました。
私はが電話をしておよそ15分。妻にとっては残り45分。妻は竜宮城に旅立ってしまうのか…私は後ろから美咲の背中を押すそぶりをしました。


妻は意を決したようにバスタオルを肩にかけ直し立ち上がり、帽子を深めに被り駐車場の方へ歩いていきました。
何度見ても卑猥な姿です。相変わらず男達が妻をイヤラシイ目で見ています。都合よく私たちの車ではない方向に行ったので安心しました。
イケメンと落ち合うのでしょうか。
そんな姿で…
妻は先程と同じように片手でお尻を隠しています。もう片方は小さなバッグ。
距離的には私とさほど離れていません。妻の薬指の指輪がわかるぐらいです。
先程より人が多くなってきました。人込みに紛れ妻は歩き続けます。
近くにギャル達がいました。若いっていいな〜お尻なんかキュッと上がって、、なんて思っていると…
妻を見失いました。
私は焦りました。あれ〜いない(*_*)直ぐさま見失った方へ走りました。
もう駐車場に着いたのか?私は堤防を越え車が並ぶところへ行きました。
すると車の間で三人組に囲まれた妻を発見!!!
よかった。1upキノコを自力で発見したぐらい嬉しかった。しかも1-1にあるなんて…
私は道を挟んだ向かいの車の間に隠れ様子を伺います。
三人組はかなり若そうです。一般的にいうチャラ男(古いか)というのでしょうか。
彼等の顔までは詳しくわかりませんが、一つわかったのは服装で先程の王がまじっていること。
今度はギャラリーのいないところで仲間を連れて再戦というとこでしょうか?
妻は何度も肩にかけたバスタオルを直しながら一人の話を聞いています。
王はアイヅチ係に転職。もう一人は…妻の後ろに回りしゃがんで煙草を吸っていますが、明らかに妻のお尻をガンミしています。妻は後ろの男(乙)には気がつかず王ともう一人の男(甲)との対応に四苦八苦のようです。
バカっぽい三人は危ない雰囲気を醸し出していました。近くに少しだけ寄りましたが王にまけずとも劣らない二人のようです。今でいうとすべてに失敗した羞恥心でしょうか。
だからなおさら怖いのです。
乙がいきなり妻のあらわになったお尻を手の平でギュッと握りました。柔らかいピーチパイがムニュとなります。
妻は跳びはね後ろを振り向きました。つまり私の方をみましたが、大きな目を更に大きく見開いています。
私は妻の驚き顔に吹き出しそうになりました。
と同時にネトラレにプラスして複数プレイ願望のある私には堪らない光景で、日本勃起百景があるならばすぐに書類をまとめ申請する予定でした。

妻の表情は怯え脚が内股になっています。バスタオルの間から胸の浅い谷間と白い布が見えます。
DVDでレイプされそうな人妻を見ているようです。
いいよ!この女。いい表情だ。誰が連れて来たんだ?臨時ボーナスだ!バーチャル監督が喜びます。
連れて来た私はというと、そろそろ正義の味方として登場する準備をしていました。ただもう少し、あと5分だけ見ていたい。まだ電話して30分も経ってないし…
乙が妻に話しかけています。
バスタオルを取るように指示?お願い?しているようです。
妻は王の方を向きました。王に助けを求めているのか?
王は手を合わせお願いのポーズ。
おそらく頼むから見せてくれよ〜みたいな感じでしょうか?
大穴の乙は今度はさりげなくお尻を触り始めたようです。
妻はお尻をぷりりんっと逃げ拒否したようですが乙は体全体を妻の後ろにくっつけはじめました。前には二人、横は車。まさに四面楚歌。
つうか私も見えない死角になってしまった…
私は数台車を渡り歩きましたがダメです。この時にはもう助けることを忘れノゾキ見したい一心でした。
私から見えるのは乙の茶髪とガリガリな体とだらしなく履いたパンツスタイル。たまに乙の脚の間から見える妻の脚。妻の脚は足踏みをしているようによく動きます。
ここでいよいよ乙がバスタオルを取りました!
それはまるで攻められ続けたボクサー。セコンドがたまらずタオルを投げ込む。そんなSceneのよう
いきなり王をさしおいて準主役級に踊り出た乙がこちらへバスタオルを持って二、三歩走りだしました。追いかける妻。
妻の顔は怒って…
笑ってるやん(驚)
妻は何歩かおいかけて誰かに見られる視界に入るのが怖いのか、また戻りへたっとその場へ座り込んでしまいました。女座りというのでしょうか。
妻の顔怒って…
感じてる顔やん(驚)
妻は暑さと三人の巧み!?な話術によりイケない人妻に変身しようとしていました。
上からのぞき見こむ甲。しゃがんで妻にツンツンしておどける乙。真ん中の一本足打法でホームランを狙う王。
妻は完全に躍らされそして落ちていっています。
押しに弱い美咲。でも上品っぽい雰囲気からか積極的に攻められることのなかった美咲。
だから逆に簡単にスイッチが入ってしまうのでしょうか。
妻は二人に支えられ立ち上がりました。さらわれた宇宙人のようです。
しかしあの妻の格好はなんでしょう。
あれは水着ではありません。パプやコスプレでもお目にかかりません。白くて細い紐が余計に美咲の体を引き立て熟成されています。
エロい。この一言しか出てきません。
この数週間で妻は覚醒したのでしょう。
王が向こうを指差します。二人は妻の手をとり握りました。
逃げれないようにしたのか。どうやら王達の車に連れていくようです。
私はさすがに危険を感じました。いくらなんでも若い男三人で美咲を玩具にしたら、尽きない性欲で美咲は犯され中だしなんかされた日には人生が狂ってしまう。
妻もさすがに抵抗しています。手をひきづられお尻をこちらに突き出し抵抗しています。正直美咲の割れ目に紐が食い込み下の唇が見えてるように見えます。
あ〜あの淫貝にバックで挿入したい。
でも…助けなきゃ…
そう思い携帯で妻にTELしようとしたその時。

あれは?正義の味方??
向こうから一人の男が話しかけてきたようです。
遠目で見ても背が高くナイスガイな感じです。あいつがメールの相手か?すっかり忘れていました。
ここではナイスガイですから菅井としておきましょう。
菅井は美咲に一礼しなにか話しています。
三人は誰だよお前みたいな臨戦体制でしょうか?
しかしRookiesやクローズばりの乱闘になったら困る…妻に恐怖を与えたくない。私は新聞部だったので勝ち目はないし…できることと言ったら、乱闘を特ダネとして記事にまとめること。
いや違う俺は美咲の旦那だ!
助けなければ。そんな心の葛藤をしている間に、三人は素直に美咲をおいて帰ってしまったようです。
あれっ?会話が聞こえない分、私の妄想スイッチが入ります。
菅井[僕の子猫ちゃんに何か用かい?ちなみに僕は空手五段、サッカー県大会準優勝のメンバー、イケメンコンテスト特別審査員賞だけど何か君達は?]
王[お、おれは…王貞治の顔マネぐらいしか…]
甲乙[僕らは、名前もろくに付けてもらえないザコキャラですから…]
菅井[じゃあ話は早い。いますぐ家に帰ってキテレツ大百科読み直してこい!ドラえもんじゃだめだぞ!]三人[は、はい。了解なりぃ〜]
だいたいこんな感じでしょうか。
残った妻と菅井。今度は美咲が一礼しました。ここであらためて妻の姿を上から下までなめ回すように見ています。
妻は妙にクネクネしながら下を向いています。
ここで妻露出した体を隠すために下に落ちたバスタオルを取りました。その姿は淫らにお尻を突き出し誘っているようにも見えました。
何か話した後、回りを見て携帯を見て二人は一緒に歩き出しました。
私が帰る予定時間までおよそ24分。ミニ・トゥエンティーフォーの始まりです。

妻は再び永ちゃんになりそそくさと菅井の後を着いていきます。すれ違った人達が妻を二度見します。
そうでしょう。尋常じゃないビキニELR[妻画像2で実物をお楽しみください。]
だれもがなんか(AV系)の撮影だと思ってると思います。
正直私が美咲の隣を歩く勇気はありませんでした。
他の知らない女であったなら
歩けたかも知れません。突き刺さるような視線は妻と同じぐらいパートナーに突き刺さります。
妻も同じかも知れません。
私となら一緒に歩けないかもしれない。
ナンパされた若い男だから今こうして並んで歩いているのだろうか。
私は第三者がいいなって思いました。
根っからのSでないためふと弱きになるのです。
すぐに二人は止まり菅井の車らしきアコードワゴン白に乗り込みました。
正解でしょう。このままほぼ裸状態で歩くのは大変です。
終始後ろから後を追っていた私ですが、ここで大きな問題にぶつかりました。
後ろからはスモークで見えないしサイドミラーに映ったら見つかる。前にいけば二人に即発見される。
私は困ったちゃんになりました。
こういう時はナイスアイディアは浮かばないものです。
私は少し経ったら電話をすることにしてその場所を泣く泣く離れました。
ただ気になったのが妻はきっと濡れている。菅井からアプローチがあれば車中でも受け入れてしまうのではないか…
堤防に座り海を眺めていました。GALがたくさんいます。プロポーションもよく日焼けも健康的。ただ化粧のセンスがおじさんにはわからない。
そんなことを考えて時計を見るとまだ3分。カップヌードルならもう食べれますが赤いきつねならまだダメです。したがってまだ電話は早い。
私は従姉妹の希美にメールを打ちました。
「今海。そちらは楽しんでる?今妻、逢い引き中。俺は黄昏れ中」
希美とは実は数日前に会い×××しています。
ただし今回も妻の海物語ですので希美はこの辺で……
さぁ美咲に電話しようか。
携帯の乳首ボタンを一つ一つ押します。
すでに始まっているのか?何をしているんだ?
『もしもし』美咲が出ました。
「ごめんねさっき…今着いたから今そっち行くね!」
『うん、わかったょ』
美咲は普段と変わらない大人っぽい声
私は電話を切ると陣地へ向かいました。
さぁ〜車では何が起きていたのかわからない。これから何が起こるかまったく予想がつかない。私の股間は水着を通し潮風を浴び茄子の浅漬けみたいになっていました。

私が先に陣地につきました。
ほどなくして妻がやってきました。真近で始めてみる見る妻のエロチシズムレーザーレーサーバージョン。バスタオルがチラリズムを掻き立てます。
私も例外なく下からなめ回すように見ていきます。
ペディキュアをして足もお手入れ、お洒落を楽しんでいます。
フトモモはムッチリしていて歳をおうごとに柔らかくなっています。股間は…綺麗な二等辺三角形。しかもニ辺は約80度、つまり下が20度ぐらいのホワイトデルタ(あまり意味はありません)
恥ずかしがるはずの恥骨が恥ずかしくもなくモロに露出されアンダーヘアーは…はみ出さす綺麗にホワイトデルタ(特に意味はありません)に納まっています。いつの間に事前に処理したのでしょう。
座ってる私の目の前に妻のホワイトデルタ(まったく意味はありません)があります。
多少くびれた腰、お椀サイズの胸がこれまた乳首を隠しているだけのELRですから知らない人でも裸体を安易にイメージできます。
この胸が小さいお椀のようで何杯もおかわりできます。
お気に入りの鎖骨ももちろん見え顔は紅く目はトロンと髪は帽子に隠れていますが顔に少しかかりセクシィです。
「どうした?つかれてるみたいだぞ」
『全然。それより仕事大丈夫??』
「なんとか。多分もう平気だと思う。さっきはごめんな」
私はあえて水着やパレオのことは触れませんでした。
美咲もまた何もいいません。二人はいつもそんな感じです。
「日焼け止めある?」
『あるよ。塗ってあげようか?』
「あっ、うん」
初めての行為です。先ほどの懺悔のつもりでしょうか。
私は茄子を隠すためにうつぶせになりました。回りを見渡すと後ろの男二人組の他は近くにいません。
こちらを見ているのはすごくわかります。
あちらからみるとちょうど妻のバックが拝めます。
妻は膝をつき私に両手でゆっくり塗ってくれました。
『はい逆ね』
私はしぶしぶ?仰向けになりました。妻は胸の辺りから塗り手を塗りました。
フトモモに手がかかったとき私のちんたが左曲がりながら斜搭のように小さいながらも必死にそびえ立ちます。
美咲はここで話します。
『あのね。パレオがなくて恥ずかしかったよ濫N甲斐もなくってみんなに思われてそうで』
「そんなことないよ!現に俺のだって。ほら」
『あっ』
私は妻の手を握り斜搭の上に手を乗せました。
妻はすぐに握り始めました。私は目をつぶりました。『ここは塗らなくいいでしょ笑』そういって私の足に手を移動し塗り終えました。美咲をみるとあきらかに乳首が盛り上がっているばかりか紐が緩み始め隙間ができ今にでも乳首が見えそうです。しゃがむと完璧に見える感じです。
私のSパシーがグラグラ揺れます。
「今度は俺がぬってあげるよ」
『いいわよもう塗ったし…』
「いいから。背中とか塗りが甘いだろ。さっきの御礼だよ」無理矢理寝かせようとします。
『ありがとう…』
妻はうつぶせになりました。
私はクリームをたっぷりつけ、それを背中にベタっとつけ塗りたくりました。
私はおおざっぱにわざとぬ塗りなんどか肩紐や後ろの紐にぶつかり徐々に結び目が取れてきました。
私の理性は無くなりつつありました。
さっき菅井と何をしていたんだ?あの12.3分の間に何があったのか?
もちろん私が聞くこともできず美咲が自ら言うこともないでしょう。
今目の前にいる女体が妻以外の女に見えてきました。
エプロンをつけ毎日料理を作っている美咲ではない。
私の欲望という扉が開き今私はカッチンコに進化しました。
説明しよう…カッチンコとはカッチがSパシーの力を最大限に発揮しみさかいなくスケベな体になることで血液はH型になる。それにより妻を認識できなる副作用がある。

「海に少しは入らないとね。行こう」
私は半ば強引に美咲の手を握りたたせ海に連れていきました。
海には人がまばらにいますが私たちがいる所は波が高くあまり奥にはいけません。水際で遊ぶ程度でしょうか。
私が最初に海に入りました。
妻が続けて入ります。
ヒザより少し上ぐらいまで入ると大きな波が来て胸ぐらいまで来る波に少しビビりながら妻とスキンシップを計ります。
私の計画はこうです。
波のせいにして水着ブラを外しちゃうみたいな〜
どちらも紐ですから取れても何もフシギではありません(私の中では)
私は妻の背中に張り付く感じでいます。
思った以上にELRは水着の昨日を持っていませんでした。好都合なのですがこれで海に入っちゃいけないんだな…
ELRはするりと肩紐が取れ妻の乳首がモロぽろり(*_*)私はさりげなく海の深瀬に連れていきました。
美咲は遅れて片方の乳房があらわになったことを気付きました。
私達二人を見ていた陣地の後ろの男二人組が海に入って来ていました。一人はゴーグルを持っています。
私はELRの力で早く勃起しましたが、もう発射したくてたまりませんでした。
妻は片手で乳房を押さえ
『取れてるよぉ…』静かな声で言いました。波の音で聞こえないふり。
私は美咲のお尻にチンタを押し付け腰を振りました。妻は私に寄り掛かります。波が二人の行為をうまく掻き消していると思いますが
男二人は確実に近づいています。
カッチンコはさらにヒートアップし後ろから両手で腰を押さえ完全に立ちバックスタイルです。私は妻に
「海で本当にしてるみたい」
息遣いが荒くなってきたので美咲の耳元に近づけ声を聞かせます。
男のうち一人がいない。
海に消えた!潜水してこちらへむかっているはず。私は見られる快感。妻の薄い布から伝わるお尻の感触。妻の乳房を押さえた手に力が入り自ら乳房を揉んでいるように見え、私は魚雷を海に放ちました。白い液体が塩水に消えていきます。
「いっちゃった…」
妻は『うん…』私は力が入りません。
いつの間には波が来ると足が届かなくなっていました。
『これ、直して』妻がこちらを向きいいました。私は思わずオッパイの手をとり乳首を口に含み吸い付きました。
『あっ、あっんっ』
妻は抵抗せず身を任せています。
そのとき妻の後ろ約五メートルにゴーグルの男が海から顔を出しました。
私はカッチンコ。ゴーグルに手で手招きをして海にもぐれのサインを送りました。
ゴーグルは返事もせず直ぐさま潜水しました。
反対側にはもう一人います。妻の目に映りました。
『人が来たよカッチ!』
「大丈夫だよ知らないやつだろ」
私はカッチンコ100%の男。

『えっだって…』私はさらに強く乳首を強く吸います。
妻が落ちていきます。誰ももう止めることはできない。
歩く男は私たちの近く三メートルぐらいでしょうか。妻の顔と乳房が見える位置にいます。
ゴーグルの男は、、、妻の真後ろ1メートルに満たない所に浮かび上がりました。
私はカッチンコ。今からさっきの興奮し射精した御礼に見せてあげるよと目で訴えかけ、手でジェスチャーをしました。[さわるなよ…英語でドントタッチワイフ…ふふふ]:どんなジェスチャーだよ。
ゴーグルは返事もままならないまままた海に沈みました。
どこにいるかわからない状況の中で私は妻の脚の間に片足を重ね入れふとももに妻の股間がくるようにしました。
他の観光客はまったくこの状況に気がついていません(多分)
私は妻を抱き寄せうなじにキスをしました。妻はダランとし波に身を任すワカメのようです。
歩いて来た男からはおそらく私の後ろ姿と妻の艶やかに感じている顔が十分に見えます。
ゴーグルは?潜って至近距離で見てくれてるはず。私は片手で妻のお尻をわしづかみしました。
『ふんっあっ…』妻から声が漏れます。
次に両手でお尻を強く掴みゴーグルへのプレゼントとしてもみちぎります。間に入った足を突き上げ妻の股間も刺激します。
妻の唇から息遣いが荒くなりいつもより少し派手な口紅をつけた上唇と下唇が徐々に離れていきます。
私は更にこの女の肩を甘噛みし、ELRの胸側の紐を手に引っ掛け取りました。女は感じた表情のまま気付いていません。私は両方あらわになった乳房を塩水と共に舐め、そして引き続きELRの下側の紐を取りにかかりました。
あっという間に上下が外れこの女は公共の場でオールヌードになりました。
私はこれをしたかったのです!
回りからみればカップルがいちゃついているように見えるだけでしょうか?ただ知っているのは前後にいる男達。私達が来た時から女をスケベな視線で見てくれて今海の上と中から女の自然に任せた裸体を鑑賞しています。
指を下に這わせ女の股間に到着しました。ご当地産ではないワカメが股間という盛り上がった曲線の岩場に生えています。
そこは小さな洞窟になっていて湿気どころか海の水も混入しヌルヌルになっています。背の低いこの女は私に足を絡ませ必死にしがみついています。
『あっダメよ…んぐっ』
海水を飲んでしまったようです。私はその口に舌を入れ激しく接吻をしました。
ふとこの女の後ろにゴーグルがいました。私はELRをこの男にぶっきらぼう渡しました。ゴーグルはゴーグルは目はゴーグルであまり見えませんが
驚いた時に顔の筋肉が動いています。
私は引き続き文字通り快楽と海に溺れたスケベ女に容赦なく襲い掛かります。
アラ30の経産婦はやけに肌が柔らかくて脱皮したかのように
神秘的な新たな体を手に入れています。
若い女性のようなピチピチ感に対してアラ30は艶やかにフェロモンを発します。
抱き心地の良いこの女はきっと今この状態に酔いそして快感にトランスしているでしょう。
『ど、どうしょ…はあはあぁぁ…
女のセクシィな声が大きくなります。

裸の女の後ろではゴーグルがELRを手に持ち生地を見ています。
ライバル社なのか時に念入りに陰部のあたりを見ています。やはり社外製は気になるのでしょう。
やがてゴーグルは海に再び消えました。
私は後ろを振り返りました。
もう一人の男はいません。
というか沖にいました。裸の女が目の前にいるのにもどっちゃったんだ汗
でもまだゴーグルいるし…私は少し冷静になりつつありました。
でも目の前には淫らに髪を濡らし淫靡な海に溺れる女がいます。
私は自分でチンタを取りだし女の股間に擦り付けました。
女の手が私の背中に一本、もう一本は私のチンタへと導かれるようにひとりでにたどり着きました。
この女め…

私の肩まであった海水がいつの間にか肩から30センチぐらい下がっていました。
私たちは少しずつ陣地側へ流されいました。
女はというと自分で立っているようで乳首が見えかくれしています。私はわざと砂浜の方に女を向かせ私は後ろに回り立バックのスタイルになりました。海で見えない妻の体はおそらく弓のようにしなっています。
私は女の尻めがけ鋭くて細いチンタの矢を放ちます。
パンッパンッと擬似セックスを始めました。
『あっ見られちゃはぁんっだめっ 』
女が悲願します。
私は罰を与えるように容赦なく肉林へぶつかっていきました。
女の●●●に入りそうになります。
その時、いきなりゴーグルが女の目の前にぬっと出てきました(*_*)
私たちはびっくりして思わず離れました。
ゴーグルはいきなり手にもったELRを妻に渡しました。
波で掻き消されゴーグルは何をいっているかわかりませんが、何か言った後すぐにまた潜りました。
私と美咲は顔を見合わせて笑いました。
同時に美咲は体中真っ赤になり恥ずかしがっています。
『見られちゃったのかな?ハズカシィ…』
美咲は水着を着るため絡まったELRをほどこうとしています。
私はみんなに見えないよう盾になりました。女から妻に見えて来たからです。
手伝ってあげてなんとか完成。
私達は陣地に戻りました。が、落ち着きません。
なぜから後ろにゴーグル&帰った男がいるからです。
妻は相変わらずトロンとしています。私に寄り掛かってきました。
かわいいな…
昼も過ぎていたため昼食にすることにしました。
美咲の作ったサンドイッチやから揚げを食べました。
『お腹いっぱい。私お腹すごくなってる(^-^;』
ポコッとでた下腹が熟女の入口を感じました。
ふと携帯をのぞくと私に着信が。
会社からでした…本当になんかあったのか???
「また会社から電話きてるから電話するよ」
私は少し離れ電話をするとまったくたいした内容ではありませんでした。
でも私は、菅井と妻のその後を覗いてみたくなりました。

陣地に戻り妻に
「ごめんもう一回コンビニ行ってくる!戻る前電話するね!」
『大丈夫?遅いの?』心配そうな顔が私には悪女に見えました。
「さっきより遅いかも…」暑いためバスタオルを持って私は走って車にむかいました。
これで妻は隠すものがありません。

遠くから妻が見えます。
あれだけ愛撫され見られたんだ。
きっと美咲の●●●が肉棒をほしがっているはず。
松木が出来なかった挿入を菅井は出来るか…
まだ菅井はいるのか…

妻は携帯をいじりはじめました。
きっとまた会うつもりでしょう。
私はかたずを飲んでその時をまつことにしました。
と、その時私の携帯がメールを知らせました。
[カッチ大丈夫ィせっかくのデートなのに大変みたいだね。私は気にしないでね。がんばって曽
…妻の優しさにあらためて感心しました。
と同時に[私は気にしないでね…年下の若い子と楽しむから]そういうことでしょうか?…
大きな波がまた来ようとしていました。

私は、妻の背中を遠目に見ていました。
妻がずっと変態的とも言える行為を行っている。私のためなのか、それとも自分の…
やっぱり私が喜ぶため?でも私の知らないところでも冒険をしている。そんな妻を
愛しく思えました。
そうだ。人生一度きり!
ていくっいっといぃじぃ〜
私は妻の勇気と好奇心を止めてはいけないと思いました。
妻が立ち上がりキョロキョロしています。そして自分のイヤラシく熟した体をお尻の砂を手で落としながら見ています。
後ろの二人は妻に視線を…おそらく目があったようです。
旦那の私はいません。二人は行動をとるのか!?
妻は恥ずかしそうに小さなバッグを持ち歩き出しました。
後ろ姿を二人が見ています。
すぐにゴーグルのみ歩き出しました(もちろんゴーグルはしていません)
小走りに海の家に向かい何かを買っているようですが、それまでに沢山の人達が妻を見ています(いやがおうでも目に入ります)
それから(菅井と会った)駐車場に向かっていきました。ビニール袋を持っています。
その姿はエロチックでこちらが赤面してしまう。
数人が明らかにクールビズな水着と妻の顔を目で追います。
小さな胸が揺れ、お尻が破裂しそうに躍ります。
私は妻が菅井に喘ぐ表情、菅井のイチモツをくわえる表情を想像しました。
それだけで二回目の花火が打ち上がりそうです。
妻は菅井の車を見つけ、ドアを開け入っていきました。
私はごく自然な流れのように思え、怒りはありませんでした。
何があっても二人(私と妻)は大丈夫。そう思えたからです。
妻を試食されるぐらい…私はコック。。


先程と同じくアコードには近づけません。
私は想像するしかありません。車中で何を話しているんだろう。ましてやあんな姿で子供の相談なんてありえない。
会話もなくいきなりキス!?無防備な美咲の紐を外し若さで溢れた性欲でシートを倒し…
私は日射病なのか興奮なのか軽いめまいを起こしそうでした。
私はアコードを隠れて眺めていました。車が揺れるような錯覚。喘ぎ声が聞こえる錯覚。
自分を惨めに思うことで心に傷みと嫉妬がネトナレ魂になります。
車が透けて見えてきます。
美咲の水着を菅井がそのままずらし、お腹につくほど勃起したヤングマンを美咲に突っ込みます。
昨日した彼女とは違うナンパギャルとは違い穴は大きいが妙に絡み付きます。
現に私は挿入後10分と持ちません。早漏気味ですが他人穴の場合30分は持ったりします。それだけ美咲の穴は不思議な洞窟で鍾乳洞が刺激します。
美咲は子供をあやすように菅井を抱き寄せ胸に顔を近づけさせます。
菅井は甘えながら若さを爆発させニヤリと笑い突き上げます。
『はぁんっ大きなチンポ』美咲が今まで口に出したことのない言葉を唾液を垂らしながら叫びました。
菅井は容赦なく突き上げます。未だ見ぬ旦那に勝ち誇ったように…
『チンポ、チンポ〜大好きぃ〜美咲はチンポに狂ってるのぉ〜はぁはぁ●●●にはいってるぅうう…』
『美咲はイケナイ人妻…誰からもチンポを受け入れちゃうのぉ〜』
美咲は若い男の有り余る性欲に答えていきます。

私はギンギンになったチンタを優しく撫でてあげました。
喉が渇いたな…
私は海の家に向かいました。
海の家でコーラを買い座って飲んでいると
知らない男二人の会話が聞こえてきました。
(そういえばゴーグルはどこへいったんだろ??)
アルコールが入っているのか大声で私にも聞こえます。
[さっきのすごい女どこ行ったのかな?あれ絶対変態だよ。だってさっきまじかでみたけど後ろから見たら裸じゃんアレ]
{そうだよな。つぎみたらナンパしようぜ。何歳だあの?結婚してるのかわかんないけどきっとサセコだったんだよずっと。顔はまぁまぁみたいだしやるにはいいよな}
[あぁ居たらおまえ行けよ]
私は再び激しく勃起しました。
美咲のことなのかわかりません。でも可能性は高いと思いました。
この海岸に妻を餌にしたい奴が何人いるんだろう…私の妻をなんて思ってるんだ…セックスシンボルは車中に…

私はしばらく(実際は数分)海の家にいましたがやはり落ち着きません。
ビールでも飲みたいけど今から飲んだんじゃ運転は出来ないし…手持ち無沙汰にチンタをいじるぐらいしか出来ませんでした。
実際、何度も勃起してる私ですが
逆に起たない時間もあるのです。こういった状況で勃起を持続できるのは真の男かもしれません。
私は小茄子をそっと包みました。
私はいても起ってもいれず自分の車に移動し運転席に座り昼寝しようとシートを倒しました。
こんな時は寝るしかない…
うまく余計なことを考えないで昼寝してしまったようです。

ZZZ…


トントン。

私は目を覚ました。
そこには美咲が不安そうに立っていました。
私はドアを開け、
「あれ?俺寝ちゃった?」あまり寝ぼけて理解に時間がかかりました。
あのまま寝てしまいどれぐらい経ったのだろう…
妻が話しかけます。
『戻って来ていたんだ?よかったぁ』
妻のELRのブラの結び目が目に入りましたが、先程と違う!?気がしました。
また1番変わったような気がしたのは
美咲の顔がさっぱりしているような。
それはまるで若い男の精力を受け止めたような…
今思えば考えすぎではないと思います。
でも、あの頃の私は妄想の域を越えられず現実には絶対にないという自信がありました。
それは松木でも成し遂げられなかったことを
若造にできるわけがないとたかをくくっていたのかもしれません。
ですから真実はわかりません。
妻は私を詮索しませんし私も妻には問いただしたりはしません。
私たちの暗黙のルールみたいなもんです。
その後、陣地に戻り一度海の家に妻一人で買いに行かせました。
私は追う力が残っておらず空を見ていました。

海の家に行った妻はかなりの時間帰ってきませんでした。

その後、片付けをし二人は帰路へ着くのです。

これが妻の海物語の私が目で見た、妄想した内容です。
そして後日からのイケメン菅井とのメールがしばらく続きます。
覚えている範囲で内容をまとめます。またメールの内容で私の妄想も広げます(笑)
実際に体験した一日とリンクする場面があるかと思います。
メールの内容を見て妻、美咲が貞淑妻か、いなかの判断をしてください。
メールの内容は明日の昼夜で終わりますから明日が海物語の最終回になります。
一日をなが〜く引っ張ってすいませんでした。
妻にとって刺激的な一日であったように私にとっても思い出の一日でした。


二回目の海に行った日から二、三日して私はまたいつものように仕事に追われていました。
夜遅く帰宅すると妻が風呂に入っていました。
テーブルの上には携帯が。
私は久々にグリコプッンチプリンを食べるような感覚で携帯を静かに手に取りました。
プリンのフタを開けると久々に甘い誘惑と秘密の香が。
パキンっ
下のポッキンするプラスチックの出っ張りを折ると
ぷりりんっとたくさんのプリンが皿に出てきました。
メール受信と送信を満遍なく素早くするりとスプーンで救い体に入れていきます。
見つかったら怒られる。
見つかったら食べられる。私は空になったプッチン携帯を先程と同じ場所に起き
そして深呼吸をして静かにお風呂場に行き服を脱ぎ、小さなRocketをマックスにしてドアを開けました。
そこには明らかに白い部分が少なく卑猥な日焼けをした美咲が湯舟につかりこちらを見て
「お帰り。カッチ。」笑顔でそういいました。
私は浴室にドカドカと入り美咲の目の前に仁王立ちすると
美咲は何も言わず目をつぶり異臭のする汚いRocketをパクりとくわえ込み目をつむり舌を激しく動かしRocketに絡み付きます。それは妻とは無関係な淫靡な舌が私を痺れさせていたのでしょうか。それとも美咲本人の意思なのか。
私は先程読んだメールを思い出し発射に向けて発射角度を上げていきました。

菅井[昨日は会えてよかったです。しかも水着にびっくり凾ィかげで楽しめましたけど脳
美咲『もうやめてよぉ恥ずかしい浴x
菅井[しかしあんなに綺麗な奥様があんなことになるなんて(笑)]
美咲『えっィ何何ォ』
菅井[ずいぶん声出ていましたよ。]
美咲『本当ィ自分ではわからないわ』
菅井[でも根はかなり純情なんですね]
美咲『話がわからない普x
菅井[もう一度キスしたいな]
美咲『恥ずかしい(>_<)』
菅井[今想像しちゃった]
美咲『可愛くてスマートな彼女想像しなさいよ。』
菅井[美咲さんと比べたら月とすっぽん]
私の独り言「この場合、くわえて離さないスッポンが良いのでは…」
私はフェラさせたまま湯舟に入り、座り一生懸命舐め続ける美咲に
「もっと唾液を出してネットリしてみな。手は両手でチンタと袋を包み込んで。」
『ヌボッ…ブブブブッ…ボワッ』
浴室に妻の口から卑猥な音が聞こえます。
妻は目を半開きしこちらを上目使いで見ます。
「もっと気持ち良く」
『ふぐっ』
妻の顔はMになっていました。


今イチモツをくわえ込み快感と命令に酔うような顔付きをしている美咲。
数週間前まではフェラを極端に嫌い拒否していた美咲。
今私の洗ってもいないチンタロウを隅から隅まで丹念に舐め続けています。
それはまるで奉仕するメイド
竿を舌を這わせたり、驚くのは袋を口に全部含め
ズブブブっと吸い上げるのです。
私の指示にはうなづいて答えます。
『ぬぼっぬぼっ…ツッ‐‐‐‐‐‐ペロッ』
お湯の中には小振りなプリンボインとビッグヒップッチンがあります。
この体を何人が見て試食したのか。真実は闇。
乳首はピンクとは程遠い熟色。背中からお尻のラインから姿勢よくフェラしているのがわかります。

このフェラは誰が教えたのか…
私はイク時が近づいていました。

菅井[あれからもナンパされたの?旦那は平気だった?]
美咲『あれからね海の家で三組ぐらいに声かけられてアドレス教えてとか、いきなりやらせてみたいな人もいて。旦那は全然平気だよ。気付いてないし』
菅井[美咲さんがそれだけ魅力的だったわけだですよ。実際そうでした。想像しただけでまた…]
美咲『あ〜ハズカシィ』
菅井[キスしたい。最後までしたい。]
美咲『はいはい。特別にチュッ桙アれで許してね。』

私は美咲の小さい口の中にブアッと精子を出しました。
美咲は初の口内発射でしょうか。そう思いたいですが。
妻はむせっています。
唾液が上の口から垂れ、卑猥です。
指で救い、私を笑顔でみました。
美咲という権利モノに連チャンしている私は
この先もずっとこのパチンコ台「貞淑妻美咲の海物語」から離れないでしょう。
たまに私がトイレに立ってる間、勝手に誰かが座るかもしれない。そして知らない間に玉遊びをする。
でも私が戻ればすぐに席は開く。もしかして知らない間に数人座ってるかも知れない。
もし機会があれば私の席を少しだけあなたにお貸ししたいものです。
美咲の穴に入る玉を近くでみたい。
快楽に鳴く妻を。

貞淑妻美咲の海物語