● 貞淑妻美咲の学生時代


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:カッチさん

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久しぶりに投稿します。
私と妻は現在30代です。
こちらに画像を投稿したことがありますが
見た目も真面目な貞淑妻です。
しかし私の知らないところで、または指示に従いエロスエンジェルスになる時があります。

今回は私が妻美咲と結婚する前の話です。
本屋で出会いプラトニックな愛を育んできましたが私が大学生、美咲が専門学生になったあたりから二人とも遊びたい盛りがピークを迎えました。
最初は週に五回は会っていましたが週末はどちらかがバイトや都合が悪くなり次第に別々に過ごす週末が多くなりました。
その頃私はというと美咲の元バイト仲間(後輩)と内緒に会うようになりよくアパートに連れて来ていました。名前は久美子。
久美子はまだ高校生でしたが美咲よりもマセていて車でいうとマセラッティのように大人びていました。
スタイル、顔ともに女優の『りょう』に似ていました。
いつも遊ぶときはミニ(車ではなくスカートです)で来ていたので
二階のアパートに住んでいる私は先に昇らせパンチラを見るのが楽しみでしたが
次第に久美子もオープン(車のオープンカーのことではありません)になり部屋では体育座りで漫画本を読んでいるのがM字になり、スラリと細く健康的な長い脚に
私は欲望を抑え切れず襲い掛かりそんな関係になりました。
久美子は細いせいか挿入すると骨が私の若武者刀に擦れなんとも言えぬ快楽でした。おかげで毎回すぐに切腹でした。
彼女だった美咲はというと穴が更に狭く入れるのが困難なぐらいで入れると頭脳に発車準備OKの速報がいつも流れました。
いづれにせよ私はこの時からセックス界のボルトと呼ばれていたはずです。
ワタシ的には遊び人というかちょいヤンキ%

ワタシ的には遊び人というかちょいヤンキー系の久美子と清楚で従順な美咲を交互に楽しんでいるつもりでした。
またその他にもたまに付き合いで週末は合コンで楽しんでいました。

その頃、美咲はというと車が欲しくなり私と中古屋を回り、本人が前から欲しかった?という赤いゴルフをバイト代で買いました。
外車で年式も古く安く距離も走っていたので結果一年半しか持ちませんでした。またこいつも私と同じ車界のボルト…先に進みます。

この辺りが美咲が専門学校二年になった頃でした。

美咲は車に続き当時流行していたポケベルも購入していました。

さぁはなざかりの専門学生が冒険を始めました。

この話は、@美咲の日記A久美子からの情報から入手した話B本人からの話をまとめるものです。
相変わらずの妄想が入りますがお許し下さい。

久美子を週末、愛車アルト12万円で迎えに行きアパートにつき、いつものようにゲームをしながらたわいのない話をしていると
『美咲ちゃん最近夜遊びしてるみたいね』
いきなりの衝撃でした。
美咲=夜遊びというイメージがまったくわかなかったからです。
「へ〜そうなんだ。俺もこうやってしてるしお互いうまくやればいいじゃない。でどんな話聞いてるの?」
私は平静を装い聞きました。
本当は心のマリオが穴に落ちちゃったのに…
『なんかゴルフで友達の典子ちゃん(久美子はなんどか遊んだことあるそうです)初めてロータリーにいってきたみたい。』
典子とは美咲の友達で写真でみるかぎりかなりのぽちゃでした。
「で、どうなったの?」
『すごい数に声かけられたり車止められたりで大変だったらしいよ。』
結局おじけづいて戻ってきたらしい。
私自信も一度そこには友達といったことがあるが確かに男と女が求めあう場所だったが
女性比率が少なく男性陣はハイエナのように狙っていた。
後でわかったがそのロータリー初デビューの日、私には親戚の家に泊まると伝えてあった日だった。
私はその時からヤキモチが非常に強くヤキモチに対してかなりのアドレナリンがでていた。それが後に興奮がネトラレ魂として覚醒するのだが。
ゲームを続ける久美子に
「今度一緒にいってきなよロータリー」
さりげなくそう伝えた。
久美子に美咲。18才と20才の二人は正反対の性格ではあるがどちらも回りからは美人と言われ華があった(手前みそですいません)
また若さゆえに意識はなくても服装が露出が多くその頃は美咲もまたヘソやフトモモを平気で出していた。
前にコンビニで二人に買い物をお願いし駐車場で車から見ていると男性は二度見され私は変な気持ちになった。
そんな二人であそこに行ったら…
私は久美子を押し倒し新しいゲームをスタートさせた。(カッコイイ俺)

久美子とのロータリードライブはすぐに行われた。
あまりの早さにこっちがびっくりした。
久美子の話と日記をまとめて書きます。
まず写真を一枚久美子にもらった。
そこにはピンクの小さめのTシャツと白いパンツスタイルの美咲と同じく白い小さめのTシャツに黒い超ミニをはいた久美子。そして真ん中に見知らぬ男が一人いた。
話を聞いていく。
美咲のゴルフで向かい到着する前に数台からすでに合図されナンパされかかった。
美咲はかなりオドオドしていたらしい。
現地に付くと二人組の男が来ていきなり乗り込んで来た。
結局その男達とドライブへ。
ただし久美子は男の車へ。美咲は写真の男を乗せた。
その辺りでは夜景が有名な山に行ったそうでそこで再び合流。
久美子はキスをされそうになったけどなんとか交わしたそう。

久美子が美咲を見ていた感じでは特になにもなく戻ってきたらしいが美咲の日記にはこう書いてあった。
少し着色して書きますが決して一連の擬装事件とは違います。

美咲の日記

久美子ちゃんとまた○○に行ってきました。
すごい車ばっかりで驚いたよ。
またまたナンパされ着いていく結果に(>_<)
私の車に乗った誠君は22才の大学生。カッチと同い年かな。
久美子ちゃんは別の車に。
運転中脇腹をつかんできたりいじわるしてくるんだもん。
でも面白かった。また行きたい。

誠君にポケベル番号教えちゃった。


美咲の部屋でこれを読んだときには顔がポッポと真っ赤になりました。
もちろん日記は毎回隠れて読んでいました。

脇腹をつかんだり、ラジバンダリ…
俺もしたことがないぞ。
結構シャイな私だったのです。

徐々に美咲と会う日が少なくなってきました。
ポケベルをしても週末はほとんど返信の電話がない。
たしかこのころ
『ポケベルが鳴らなくて』がヒットしていました。
ただ私も遊びに夢中でしたから心配でしたがあんまり詮索はしませんでした。

この頃久美子には同い年の彼が出来ました。
ただ私との付き合いは別とすでに心は大人でした。
実際、美咲より話が会うし美咲が子供っぽく見えていました。

久美子から情報が入ります。
『美咲ちゃん今度はコンパだって。もう何回か行ってるみたい。』
初耳です…「へぇ〜」
『キスしたって』
福耳です…「マジで?」
『お酒飲んでゲームで』
空耳ですか…
美咲は酒はまったく飲めないはず(現在もです)
『男の子のうち泊まったみたいよ。みんなでだけど』私は久美子にキスをしました。
耳元に口を這わせギラギラした如意棒を愛撫もままならず
久美子のミニをめくり白い下着をずらし2、3度指でノックし満ションに入室しました。
『あんっふうんっ』久美子はいつものように小
さな喘ぎ声。
私は激しく久美子をモノとして扱いました。
次に四つん這いにし小さくてまだ幼いお尻を叩き満ション最上階へエレベーターで。
まだ若くて立てば腹に着くぐらいの私の如意棒は久美子独特の満ションの鉄骨部分に触れます。
久美子の中で裸でシャワーを浴び果てます。
如意棒は塩をかけられたナメクジのように小さく
尿意棒に戻りました。

「久美子、コンパ行きたくない?今度のコンパ社会勉強したいとか言って美咲にお願いしてみなよ」
『う、うん』
出したばかりの尿意棒がすぐに如意棒に変わります。美咲が他の誰かと合コンでキスをした…
そういった経験はこの時までないはず。
怒りはやはりありました。
だけど嫉妬とは違う知らない美咲を見てみたい。という気持ちが溢れ久美子にそう言ってしまいました。


その後日、美咲のうちに遊びに行きました。
最近はアパートに呼ぶよりは美咲の家にお邪魔するのが増えてきました。
目的はただ一つ…そう日記です。
机の引き出しにある日記は私にとって情報源でありオカズになりつつありました。
一階には家族がいますのでエッチは控えていました。
話はコンパの話になりました。
『コンパ?行かないよ〜誘われるけどぉ』
「でも数が足りないとかどうしてもっていわれたら?」
『う〜んわかんない。カッチは?』
「俺もわかんない(笑)」『(笑)』

美咲が昼食を作りに一階に降りていきます。
この時がクールパッション日記タイムです。


∞美咲の日記∞
誠君と長電話。
カッチから何度かポケベルがなったから冷や汗(^-^;
結局12時(深夜)に迎えに来るっていうから急いで着替えましたょ

待ち合わせし誠君の車に。
なんか四駆のでっかいのだったよ。
手を握られて彼女にならない?て言われた(>_<)
私にはカッチがいるからもちろん断ったけど
ドキドキした。

∽∽∽∽∽∽

おいおいっこんなことになってるなんて!
私は急に心配になりました。
美咲は今遊びが楽しくて仕方ない感じ。
多分無理に止めても逆効果だし
止めなきゃどうなるのか…
少し焦りだしました。

昼飯を食べ終わると美咲に言いました。
「TRFのアルバム持ってたよね。聴こうよ」
『うん』
美咲は立つのが面倒なのか四つん這いでコンポのところに向かいセットしています。
20歳の美咲は最近髪を少し染めほんのり茶髪にしています。
紺色のデニム生地のワンピースに白いソックス。
決して派手ではなく清楚な感じです。
大きめのお尻とフトモモを眺めていると
先ほどの日記が頭をよぎります。
誰かに触られたくない。
私はそっと背後から近寄り
美咲に覆い被ります。
『きゃあ!どうしたのぉ?』
「満腹なったら少ししたくなった」
『もう…下にいるのに…』
「静かにするから」
私は四つん這いのまま話してる美咲を見てOKサインと確信し
デニムのスカートを捲くりました。
なんか子供がはくようなパンツでした。
ロリコンではない私は目に入らずさっと脱がせました。
ノーパンにし今度は立たせワンピースのボタンを二つほど外し
ブラをとりました。
これで裸にワンピースです。
誰か部屋に来てもごまかせます。
私は美咲の勉強机に座らせ
乳首を頬張ります。
ピチピチで張りのあるその胸は小ぶりですが綺麗な形です。
首筋を愛撫し手はフトモモからあそこに移動します。
『あっあっ…』
声を殺しています。
私は我慢できず美咲を反対にし机に手を付かせ立バックをしました。
挿入すると
『はあんっふうんっ』思わず声も溢れます。
相変わらずの締め付けです。腰を両手でつかみシェイクします。
「俺だけだよね」
『はぁんっはあん』
「美咲は俺だけだよね?」『はっあんっ』
理由はわかりませんが答えない美咲に怒りを感じ
たまらずバニラシェイクをワンピースにかけてしまいました。
少し離れ美咲の後ろ姿をみると机に顔をつけ脚を震わせ、いらやしく曲げそのままでいます。
美咲のマンゴは今の時点では私だけのフルーツなはずです。
誰かに汚されることがジェラシーとはまた違う不思議な感情で
自分が震えてきました。

もしかして危険な女なのかこいつは…

しばらく日がたちました。
久美子からいよいよ口にしました。
『美咲ちゃんに話して友達(幹事)に頼んでもらったら是非にだって。』
「久美子も初コンパか〜」
『うん。一応同い年という設定だってさ。相手は○○大学二年の四人だって。
美咲ちゃんにカッチには絶対!絶対に内緒だからねって言われたよ(笑)』
「そりゃそうだろう。」
『変なことになったら止めたほうがいいの?』
「美咲をチェックしつつ久美子は久美子で楽しんでくればいいよ。彼氏は平気?」
『うん。でも美咲ちゃんはそんな乗り気ではないかんじだったよ』
こうして運命の合コンは始まろうとしていました。

女性メンバーは美咲、久美子、敬子(今回の幹事でボーイッシュなハキハキ美人で積極的な遊び好き)、祐子(美咲より大人しくて現在は公務員)です。
ちなみにこの三人全員私達の結婚式に来ています。

コンパの内容は久美子の報告を主に美咲の後日の日記、そして一大スペタクル的妄想を若干くわえ、そこにいるかのように書きますが
また妄想癖かとご勘弁ください。

久美子はその日黒いキャミにピンクのホットパンツという露出が高いラフな恰好。
美咲は白いキャミに穴あきジーンズ。
二人ともいつもと同じ?服装だった。

八人が飲み屋に集まり合コンはスタートした。
敬子と男の幹事が場を盛り上げていた。
久美子はてっきり二人は付き合っていると思っていたらしい。
あまり登場人物を堀下げてしまうと話がそれてしまい終わらなくなるといけないので
女性は美咲と久美子。
男は幹事の英治と和也と翔太に絞ります。

飲み屋でだいたいペアが自然に出来てきた。
美咲にはインテリっぽい和也。
久美子には色黒のサーファーもどきの翔太。
美咲はコップ一杯飲めば顔が赤くなり眠気がくるので
コーラを飲んでいた。
久美子もまた未成年(20として参加しているが)のためジュース。
その後、カラオケボックスへ
美咲もなくなく一曲歌うとそれからは楽しく歌っていた。

和也「美咲ちゃんは彼氏いるの?」
美咲「んっ?あ〜いないょ」
久美子は聞き逃さなかった。
翔太「久美子ちゃんは彼氏いるの?」
久美子「いないから来てるんでしょ(笑)」

美咲と目があったらしい。
祐子がカラオケの途中で用事?とかで帰ってしまった。
二時間ほどカラオケし時間は9時ぐらい。

英治「まだ時間平気だよね?」
敬子「私は平気だけど二人は」
美咲「…」
久美子「まだ大丈夫」
敬子「美咲も大丈夫だよね」
英治「じゃあさ俺ん家いこうぜ。車で15分ぐらいのアパート。んで隣の部屋が和也の部屋だよ」
和也「そうそう。たまたま同じアパートで入学式から友達になったんだ」
翔太「俺は実家…」
久美子「私もだよ。美咲ちゃんも」
敬子「私もだよ〜羨ましいな一人暮し♪」
英治「じゃあ決定!行きましょう!」

途中、酒とつまみやお菓子を買い英治と和也のアパートは比較的新しく男四人と女三人の計七人で英治の部屋に入った。
そこはワンルームにロフトが二畳ほどある。
丸くなって話をしていたがまた自然にペアになり余った男はいつの間にかいなくなっていたそうです。

和也「美咲ちゃんと久美子ちゃんも酒飲んだら」
美咲「お酒苦手で…」
和也「うまいよこれとか」
ピーチ味のお酒を出した。
美咲がビンを持ち興味深々に見ている。
美咲「久美子ちゃん半分飲んでみる?」
久美子「なんか美味しそうね」
翔太「そんなん酒じゃないよ薄いしジュースジュース」
美咲と久美子は一つの小ビンを二人で飲むことにした。

美咲「やっぱお酒の匂いするね」
和也「そりゃ少しはするだろうけど飲んでみな」
美咲は一口、二口、三口と鼻を押さえて飲んだようだ。
美咲「ピーチだっ!」
全員爆笑
久美子も飲んだ。真似して
「ピーチだっ!」
飲み屋やカラオケボックスよりも盛り上がってくる。
久美子は初めての酒にすぐにクラクラしたが美咲も同じで二人は笑い上戸に変身した。
何を言っても笑う二人を他の四人がからかう。
美咲の顔はすぐに真っ赤になっていた。
英治「二人も無事酒入ったしゲームしますかあ」
男達は盛り上がる。
敬子もいつの間にか英治に寄り添っている。
学生の王様ゲームがスタートした。

最初の指示はイッキノミ。
和也、敬子、翔太、久美子と順に酒を飲む。
この時にすでに翔太はグッタリ。
次の王様は英治。
「じゃあ1が4に口移しでお酒を飲ませる。」
女性陣はビックリ。でもなぜか笑っている女三人。
久美子いわく そんな雰囲気だった。
多分男達はグルになっていたのだろう。
酔ってる女三人は疑う余地もない。
1番は和也、4番は美咲だった。
和也「なにがいい?ブドウとレモン」
美咲「ホントにするの(>_<)」
和也「仕方ないよゲームなんだから」
美咲は久美子をちらっとみた。
久美子「美咲ちゃんがんばれ◆◇◆」
従うしかないとあきらめる
美咲「それじゃレモン」
和也はレモンハイを口一杯押し流し美咲の肩を掴む。
そして和也と美咲の唇が触れる。
和也「んんーんー」
英治「美咲ちゃん口開いて」
美咲は目をつむり静かに口を開ける。
和也から唾液が混じったアルコールが美咲の口に注がれた。
美咲は手をバタバタしている。アルコールが美咲から溢れ首を伝い胸元に流れ込む。
和也の口から全てだされたが和也はキスをやめない。
翔太「おーい和也おわりだぞ。」
翔太はちゃんと見ていた。
口から離すと美咲は目をつむったままでいる。
敬子「美咲ちゃん!大丈夫?」
美咲が目を開き充血した目で周りを見ていた。
ハンカチを取り出し首から胸元に落ち濡れた肌をふきはじめた。
和也「ごめんね垂れちゃった」和也はそういってティッシュをとり胸元のキャミを指でつまみふきはじめた。
白いブラと谷間が見える。
久美子は見ていたが自分も酔っていたので監視までできなかった。
美咲は見られていることも知らず「ありがと」

次は和也が王様
男性陣は女性陣を抱っこする。
もはやルールはない。
英治は美咲を選んだ。翔太は敬子。和也は久美子。
三人が立ってそこにジャンプして抱っこをするという
次回のオリンピックに参考種目でありそうなスポーツだ。

三人娘がせーので抱き着く。
美咲は恥ずかしいのか顔を英治の肩にくっつけている。
手はきっと英治を包み込むように背中へ。
英治は背が1番高い。
美咲はどんな気持ちなんだろうか。
ワタシ的には駅弁スタイルにしか思えないが…

敬子が飛び付くと翔太は体制をくずし倒れてしまったようだ。頼りない翔太。

久美子は飛び付き和也の顔をみるといきなりキスをしてきた。
久美子「んっん(*_*)」
片手でフトモモを直に撫でられそしてお尻を触られている。
久美子「キャアダメ!!アハハ」
久美子はそういいながら降りることができた。
美咲達は降りたが和也はキスをやめずみんなに突っ込まれていた。

次も英治…
「2と4がロフトで30分過ごす」
番号を引いてないのに英治が美咲の手をつなぎ昇ろうとした。
和也「ずりーよ。」
英治「美咲ちゃんだめ?」美咲「だめでしょ(*_*)」英治はフラれ気分でRock'n'-rollのようだ。

この時男性陣の心の気持ちを吟じます。
和也『美咲いいなあ。キスしたら唇やわらけえし胸チラ見せ付けるし触っても抵抗は少しだけだし、何よりピーチカクテルのコビン握ったまま離さない。
なんかいけそうな気がする〜♪あると思います。』
英治『失敗したかな。和也がみんなとうまいことやってるしアンパイで敬子にしておくか。やれればいいや。』

翔太『眠い』

結局2と4の翔太と久美子がロフトへ。
二人はこの日特に何もなかったそうです。
ただ最初は二人で上から隠れて見ていたらしくすぐに翔太は寝てしまったそうです。
その後も久美子はきちんと仕事をしてくれました。

下には四人
和也「このブドウもうまいよ。もう一回美咲ちゃんに口移しで飲ませてあげるよ」
美咲は今にも寝てしまいそう。
和也と英治は目で合図します。
英治と敬子はここで買い出しに行きました。

和也は口に含み美咲にキス。上からでもわかるぐらい外に溢れ出ています。
和也「ごめんごめんもう一回」
美咲は口を開けないのでしょう。
和也「きれいだね美咲ちゃん」
和也は再度口から口へ流し込みます。
美咲の白いキャミが汚れてきます。
わざとらしくティッシュで拭くふりをして美咲の胸をキャミから確実に触っています。
『あんっ』敏感な乳首に刺激が走ったようです。

和也はロフトの二人を忘れて夢中で美咲の胸を拭いて(確実に揉んでいたそうです)
美咲は抵抗はさりげなくしていたようですがかなり力が入っていたようです。
おそらく優しさで拭いているかも?って思っていたかもしれません。
和也「服ごめんねどうする?」
美咲が周りを見ながら
美咲「あっスゴイネ」ブラまで汚れています。

美咲「あれっみんなは?」美咲は記憶が少し飛んでいるようです。
和也「まぁいいじゃん」
美咲は服を気にしています。
美咲「ベタベタしてやだ」
そりゃそうでしょう。
和也「舐めてやろうか?」美咲「ケラケラ(笑)」 和也「俺の服で良かったら貸すから着替える?」
美咲「これじゃあね(^_^;)借りようかな」
和也「どんなのがいい?」
美咲「なんでもいいょ」
和也「じゃぁ俺の部屋行ってみよう。Tシャツはたくさんあるから」
美咲「うん」
久美子はやばいかなと思い上から
「どこ行くんですか?」
和也「部屋行くだけだよ。心配なら一緒に来る?翔太は?」
久美子「もう寝たよ(^_^;)あとでいくかも」
久美子も酔っています。別に美咲を守らなくていいし子供じゃないんだからっと寝転びました。

美咲は手を繋がれ英治の部屋を出ます。

〜ここから久美子からの後日談と後日の日記の数行を元におそらくこうだったであろう妄想を書きます〜


隣の和也の部屋に入ると和也は部屋の明かりをつけず机のライトだけをつけた。
家具など黒で統一しているせいか英治の部屋とは雰囲気が違う。シックだ。
和也「美咲ちゃん酔った?」
美咲「うん…」
和也「オレモダヨ。着替えようか?」
和也は2、3枚Tシャツを取り出し美咲は一つ選ぶ。
実際暗くてよくわからない。
和也「後ろ向いてようか」
美咲「後ろ向くだけ?怪しいぞ」
和也「信用ねえな〜そりゃないよね(笑)」
美咲「(笑)なんかタオル貸してくれる?濡らしてちょっと拭きたいし」
和也「じゃあ脱いでて」 和也はキッチンでタオルを濡らした。
美咲はモジモジしながらそのまま立っている。
和也「だめだよ脱がなきゃ」
美咲「だって…」
和也「大丈夫お互い酔ってるし暗いからわかんないよ」
和也は美咲のキャミに手をかけさっと上に脱がせキャミを遠くに投げた。
薄い光りの中に白いブラが見える。
美咲「…」こんな時美咲は何も言えない。
和也「ブラも汚れてるよね」
後ろに回りホックをはずす。
美咲は両手で落ちないように押さえる。
後ろから和也は耳元で
「拭いてあげる。気持ち良いよ」
濡れタオルを美咲の肩へそして隠している胸へタオルを押し込む。
美咲にタオルをわたすと美咲は胸元を拭いていく。
和也はこれを狙っていた。
ブラと胸が隙間を作る。
今だ。和也はその僅かな隙間に中村俊輔ばりの的確なシュートで押し込む。
美咲「えっ?」
和也は片方の胸を揉みながら首筋にキスをする。
美咲は逃げようとするがもう片方で捕まる。
美咲が落ちるのは時間がいらなかった。
敏感過ぎる乳首をクリクリされ美咲はうなだれた。和也は調子にのり移動しキスをする。
今度は舌を美咲にいれる。
美咲の口は決壊し受け入れている。
手もダランとしブラは下にハラリと落ちる。
和也が顔を下げ胸にもってきて乳房をベロンベロンに舐め、揉みながらジーンズを脱がせた。
そして押し倒し下着を剥ぎ取られ
20才の美咲は初めてあった男にキスだけでなく
その男の部屋で生まれた姿にされてた。
『浮気』という言葉がある。
浮足立つ気持ちの略なのか…
今の美咲はおそらく酒を飲みアルコールの海に浮かび夢を見ているかのようなうつつな気持ちだったのでしょうか。

ソファーベットに横たわる導かれる美咲。
恥ずかしさなのか酔いのための眠気のせいなのか
美咲は目を閉じたままだ。
和也にとってはどっちでもいいことだ。
目の前に合コンでお持ち帰りした まぁまぁの女が裸で目の前にいる。
ん〜足は〜太いな。陸上でもしていたか。まぁ健康的だな。
胸は小ぶりだがピチピチ弾力があるし乳首を可愛いじゃない。
海にいったのか日焼けの後が僅かにある。
ビキニ跡ではないな。
顔は俺的には上の下ぐらいだろうか。
俺の彼女と同じレベルだな。
口はキスはしたが今までで最高の舌ざわりだ。
まあ総合的に見てたいていの男なら『やらせてあげり』って言われたら喜んでするレベルだな。

こんな女に彼氏がいないなんてよっぽど真面目なのか
アバズレな馬鹿女なのか。
まぁいいこれから俺の「KAZMAX」でヒィヒィいわしてやるぜ。

説明しよう。KAZMAXとは和也の肉棒本体をさし、友達の会話からかなり大きいと証言がでている。
また全体的に黒く光りカリが大きいため
巷では別名『黒い中国松茸』と言われてもいる。
和也は合コンにいは毎週参加し、比較的高い打率を誇っているつわりだった。
ただ最近はスランプで中の下の女を一ヶ月前に持ち帰りしたきりオナニー三昧であった。

和也「遊びじゃないから」
美咲「恥ずかしい…」
和也もすばやく裸になりキスをした。
和也の舌が美咲の上唇と下唇の間を渡り美咲の口の中へ入る。

和也は激しく舌を動かし美咲の舌を捜す。
牡蛇のような舌が牝蛇を見つけ絡み付くと
牝蛇もまた牡蛇に絡み付いてきた。
美咲は朦朧とした意識の中、心地よいキスと体にのしかかる重さ、
そしてKAZMAXがフトモモにあたる感触にドキドキしていた。
もしこの牝蛇に罪悪感があるなら
彼を思い出しここから逃げることは出来たのだろうか。

KAZMAXがムクムクと美咲のフトモモとフトモモの間で成長していく。
有機栽培のため和也は自分のKAZMAXにかなりの自信を持っていた。
これを食べた人間は虜になり廃人になり松茸狩りに夢中になる。
牡蛇が一度離れた。
美咲はそっと瞳を開けた。
その不安げな表情は和也の男性本能をくすぐり
心でさけんだ。
『笛(フエではなくテキと呼ぶ)は本能時に有り』

和也の本能であるKAZMAXをフェラ(笛)したものは本能でどんな女も濡れていく。
そんな意味だろうか。
和也は思う。この女のオクチにはKAZMAXが似合うかな。

私的に後ほど妻になる美咲の浮気相手を僅かな情報で
ここまで想像し作り上げなくてもいいと皆さんおおもいでしょう。
でも私はネトラーゼ
妻のそういった相手は
人間的に軽く遊び人で軽薄
だけど立派なものを持っていて
私と比べても美咲が感じてしまう。
そういった相手がいいんです!
それを知りネトラーゼはエムトランスに落ちていくのです。
そう一夜でも裏切られたというMG(マゾにかかるG[嫉妬重力]の値)が最高潮に
達するのです。
その時私は心も体も仮性から真性に脱皮できるのです。

美咲は酔っていた。いや酔っていたはずだ。
飲まない人が急に飲み騒ぎそして寒気がくる。
夏の夜中、小さな光の中、
ソファベットに裸で横たわっている。
頭を少し動かしただけで地球が廻る。
ふと自分の上にいつものそれとは違う体格の人間がのしかかっている。
温かい一肌に美咲はそっと胸から手を離しその男の背中に手を回した。


和也は美咲という女をただただ体目的で愛撫する。
首筋から胸、乳首…
美咲『あっ…』
この女は乳首が異常に弱い。
和也はすぐに察した。誰でもすぐにわかるぐらいの反応だから。
乳首は口か指で愛撫し続け休みを与えなかった。
美咲『だ…め…よ…』
和也は両手で両乳首を転がし舌をヘソから舌に移動していく。
美咲の満点にさしかかると
やさしく舌をはわし美咲のカタチを確認した。
そこから…
和也は自らKAZMAXを満点に導き挿入準備をする。
どうせ一夜限りの女だ。
コンドームはつけずKAZMAXを美咲の入口にセットする。
すでに愛撫で美咲の入口は濡れまくりの水溜まり。
和也「いくよ」
美咲「えっ?」
和也は挿入を開始した。
穴はすごく狭く拳を握った手の穴に指をつっこんでいるかのようだ。
この女処女か?
和也「きもちいい」
美咲「はんっ!んぐっ…んんっ」
奥まで入る。生で。
◆私は美咲とこの頃はまだ生では一度もしていない。
つまりはじめて美咲が膣の壁に生で棒の壁が当たったのだ。
ペロリンの壁崩壊…
しかも壊したのは後の夫ではなく他人棒。しかもさっきあったばかり。
それに重ねて生挿入を美咲は気付いていない…

22才の男の性欲は尋常じゃない。
ここからいきなりジェットコースターのように遠慮なくKAZMAXが激しく前後に運動する。
『あっだめょあはっんっ!!あっあああああ!』
美咲の体も激しく振動する。
ソファベットが軋む。
美咲はのけ反りベットの端を手で掴み耐えているかのよう。
和也は美咲の喘ぐ声と顔を眺めながら激しく腰を動かす。
「か、和也くんっ!すっすごいっ!ぁああ…」
美咲は今頭は真っ白で何も考えていないだろう。
ただしばらくして
美咲がばたつく。
和也「どうしたの?」
美咲「…」
和也「どうしたの?」
美咲「気持ち悪い…はきそう」
美咲が起き上がり、KAZMAXはヌルリと美咲の穴から抜け出した。
KAZMAXは今までに体験したことがないぐらいヌルヌルしていた。
美咲はそういうとキッチンに裸のまま走りこんだ。
◆×w(゚o゚)wo┓
和也もキッチンにすぐにいく。
背中を摩る。
和也「大丈夫?」
美咲は自分が裸なのも忘れている。
うがいを数回した。
水が首筋をつたう。
美咲「はあはぁ…」
あまりに激しい運動と酔いで美咲は混乱している。
和也はキッチンにたつ美咲の後ろ姿を眺める。

曲線の美学だ。お尻もプリンとしている。
背中を摩りながら距離を縮め美咲の愛液で濡れた反り上がるKAZMAXをお尻にタッチする。

美咲はキッチンに手をつけ片手にコップを持ち
汚れたシンクを流していたがKAZMAXの冷っこい感触に一度キッチン側に腰を引いた。

和也は両手で美咲のウエストをきっちり掴んだ。
部屋のサイドにあるキッチンでまた何か始まろうとしていた。
…ウエストサイドストーリーが…

美咲はお尻に当たるKAZMAXの感触を感じた。
優しく背中を摩る和也にさっき挿入されたことを思い出す。
しっかりとウエストを両手で押さえられ
シンクと和也の間から動くことはできない。

美咲はコップをおくと
和也「大丈夫?」
美咲「うん…ごめんね。汚くして…」そういうと換気扇のスイッチを押した。
うつむいたままだ。
暗さと髪の毛が顔を隠し美咲の表情はわからない。
和也の手が美咲のお尻を引き寄せた。
美咲「あんっ」
たちまち美咲と和也は狭い空間で立ちバックの恰好になった。
ヌルッピチャ
入口でKAZMAXが無理に入り込もうとしている。
和也「もっと突き出して!」
美咲は何も言わずお尻を和也に向ける。
そして美咲のお尻を掻き分け満点目指し無理矢理KAZMAXが入ってくる。
美咲はまだ生で入っているとは気付いていない。
ゴムは必ず付けるものだと私が話したしそうしていたから。

ヌルリッ

美咲は受け入れるように腰をシンク側に戻さずに歯を食いしばり裸で待っている。
KAZMAXの挿入テイク2である。

「ダメ…よ…はぁんっ」

和也はさっきとおなじようにシェイクする。
「んはぁんっ……あはんっ……」
奥に入るたびに喘ぐ声がでる。
締まりのいいマンゴに和也は一心不乱に突き上げる。生で。
マンゴージュースがフトモモを伝うくらいに…


その時。


┓ガチャ┏
栄治「いるか和也?」

]]]]]]]]]]]…]
その頃隣の部屋では…
ここからは久美子からの話
]]]]]]]]]]]]]
久美子が寝そうになった時に栄治と敬子が帰ってきました。
栄治「あれ?あの二人は?」
久美子「和也君の部屋に行ったよ。」
栄治「まじ?絶対始まってるよ」
少し呂律がまわっていない。
久美子「そうなの?(>_<)
栄治「やつはスケベだから」
久美子「様子みてきてくださいよ」
敬子「そうしてよ美咲は真面目なんだよ。でも美咲もたまにはいいかっ(笑)」

栄治「よし待ってて」
栄治はフラフラしながらも部屋をでていった。
久美子はロフトからおりてきた。
敬子「美咲ちゃんと和也君隣でエッチしてくるのかな?」
久美子「わからないけど…栄治君待ちましょ」
隣の扉が開く音が聞こえた。
どうやら中には入れたらしい。
2分?ぐらいして閉める音がしてすぐにここの扉が開いた。
栄治が興奮気に帰ってくる。
栄治「ドア開いていたけど部屋は暗かった。

久美子「で、二人は」
栄治「していたよ。しかもバックで(なぜか爆笑)」
敬子、久美子「まじー(>_<)」

栄治「入っていったらさ。暗いんだよ。もしかしてやっぱり?そう思って閉めようと思ったら横で(距離にして1.5メートル)二人がいるんだよ。」
久美子「で!早くっ!」
栄治は酒のせいと見てきた衝撃の興奮で顔は高揚していた。
栄治「ちょっと来て。」
二人を栄治の部屋のキッチンにつれてきた。
栄治「敬子ちゃん、ここに手をついて」
栄治は実演するつもりだ。
久美子は栄治の股間に目をやるとチノパンが盛り上がり勃起しているのがわかった。

敬子もまた栄治を気に入ってるためすんなり
寸劇はスタートした。
栄治「敬子ちゃん、お尻突き出して。そうそうそんな感じだ」
敬子「なんか恥ずかしいんだけど(笑)」
久美子「なんかリアル(*_*)…」
栄治「それでこうやってパンパンって」
服を来ているとはいえセックスのまね事をしている二人は否応なしに興奮してきていた。
しかもかなり強めである。
敬子は何も言わず目をつむりだしているし…
久美子「本当なの?」
栄治「うん。俺がいる間もこうやって(さらに強く敬子に振動を与える)見てきたら?」
敬子「う。うっ…栄治くん…ねぇ…もういいんじゃない…」
久美子「ふ、二人は気付いたの?」
栄治はそのまま敬子を同じように腰を掴み腰をお尻に思いっきり擦り付けながら話している。
栄治「最初何が起きたかわからない様子だったけど気付いたよ。
美咲ちゃん慌てた感じだったけど和也は…」
確実に美咲の裸とセックスシーンを見られていることになる。
久美子は私(カッチ)を考えた。
怒るのかな…言わないほうがいいかな…

栄治と敬子はエスカートしてきている。
敬子「…え…いじ…くん…」
久美子は自分が先ほどの栄治と同じ立場にいるような気がした。
時折目があう敬子とうつろげな表情に雰囲気を察した久美子は
「ちょっと酔いを覚ましに出てくるね」そういって部屋をでた。
栄治「久美子ちゃん見に行ったのかな?」
敬子「あんっ…あんっ…」
久美子はそのあと和也の部屋にはいかず外をブラブラ一時間ほど時間を潰し栄治の部屋に戻った。


]…]…]…]…]…]…和也の部屋に戻ります。
]…]…]…]…]…]…
栄治「えっ!あっごめん…」
美咲は突然のことにPanic。
両手で胸を隠したが和也が手を話さないため結合されたままである。
和也「なんだよ」
栄治「あっ…もうこっち来ないの?」
和也が振り向き栄治と話すことで美咲は目の前にあったキッチンが急に45度動き目の前には栄治が現れたことになる。
栄治からは立ったままお尻を突き出しバックから和也に串刺しにされたままの
先程までキャミとジーンズを着ていたよく笑っていた子が裸でいる。
両手で隠した手からは胸の膨らみと時折乳首が顔を出す。
暗いながらもドアを開けているため少しだけ廊下の明かりが
入り込み また目もすぐになれた。
下はヘアーが丸見えで脚はガクガクになっていた。
まるで操り人形のように後ろにいる和也にぶら下がっているようだった。
栄治は美咲としたくなった。
セックスしてる美咲ちゃん見れてラッキー…
細目を開け、髪の毛が前にかかり口を半開きにして「ヤダ…」小声でなんどか言っているが聞こえないふりをした。
恥じらい羞恥の極致にいる美咲の顔は20歳の子には見えないエロスがあった。
美咲の顔が恥ずかしさのあまりか下を向いた。
美咲「ヤダ…やめて…あんっ…はあん…あっ…」
和也が再開したのであった。
栄治にどうだ!と見せ付けるような和也の態度である。
それとも栄治も見たいと察しての行動なのか。

和也「多分行かないよ」
栄治「わかった。だよねf^_^;がんばれよ」
栄治はさすがに美咲には声をかけれなかった。

┓ガタン┏ 栄治が出ていく

美咲「…もう…」
和也「やばかったな。だけどなんか興奮した」
美咲「恥ずかしい…」
しかし美咲も同じように先程以上にエクスタシィを感じていた。

和也はもう一度まだピンク色の美咲のANAからヌルリと取り出し手を握り
鍵を締めてから
ソファベットに戻り横にさせられた。
美咲は脚をくねっと曲げ陰部を隠し胸を隠しているが従順に従う。
和也「平気?」
美咲は紅潮した顔で少しだけうなづく。
和也「びっくりしたね。素っ裸見られてしまった」
和也にとって彼女の裸は誰にも見せたくない。
ただ今回はおそらく一度きりの女。
美咲の近づく。
誰がこの上の下の尻軽女の裸を見ようが構わない。

美咲の瞳が和也を一度見て
横に反らす。

その瞳が閉じられ口から喘ぎが洩れる。
「あっあんっダメ…」
すでにKAZMAXは三度目の挿入が行われていた。
今度はANAが大きくなりすんなりと挿入された。
二人ともまさに狂ったように揺れた。
和也はまだ開発途中の「締まり」のあるANAに舌鼓と腰を打ちつけ
美咲は人生でふたつめの「イチモツ」を体全体で感じる。
吐いたおかげで気持ち悪さはなくなったが
グルグルとコーヒーカップの中で太いスプーンで自身を掻き混ぜられ逃げれないワンダーランド。


そして
和也は絶頂を迎える時がすぐに来た。
和也「で、でる〜あ、あ〜」
和也はKAZMAXを抜き取ると
美咲から「あっ」と最後の声がでる。

そして自分でKAZMAXを掴み寝ている美咲の胸へと
放出した。
目の前にイチモツがある。
美咲は初めてKAZMAXを下から眺めた。
太くて黒い大黒柱のようなカタマリ
勢いのある白い弾丸は美咲の乳房、そして首筋へと太いミルキーウェイを作った。
美咲「えっ??何??w(゚o゚)w」
状況が理解できていない。

>オマエハシラナイオトコニナマデハメラレセイシヲソトダシサレタノダ

美咲にとって初めての体験である。

美咲は思わず起き上がり和也を睨んだ。

和也「もしかして初めて??じゃないよね(+_+)」
美咲は頭を横にふる
和也はなおも収まりがつかない宝刀KAZMAXをティッシュで拭き、美咲にもティッシュを渡した。
美咲は不安げな表情をしている。
和也「大丈夫、中には出していないから」
そういうと美咲にはキスをした、が美咲は少し顔をずらした。
美咲は後悔した。

その後、シャワーを浴び朝まで一緒にいたということになる。
二人で横になり話をするなかで不安や後悔は少しずつ消えていった。


久美子と朝あった時には
ジーンズに見慣れない和也のTシャツを着た美咲が少しバツが悪そうな表情で挨拶をしてきた。

というのが美咲のおそらく初めての最後までの浮気の夜の出来事。
それと人生で二度目のオトコの話。
そして初生挿入開通式。

美咲の日記には
「ごめんねカッチ。でもカッチには言えないよ。別れなくない。でも和也君もすごかった…男の人って違うんだね」
と書いてあった。
危ない好奇心がフツフツと湧いている美咲であった

この日以降、私がわかっている浮気?体験(いずれもアヤフヤ)が二度三度あります。
相手は…ご存知の方(すでに登場済)も含まれています。

要望があればその時の告白を近いうちに投稿します。

今回も温かいレスありがとうございました。


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