● 貞淑妻美咲は不貞妻


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:カッチさん

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さて今回は数カ月前から現在の話です。

美咲はどこにでもいる普通の30代の人妻です。

以前妻の美咲がテレクラをしていた時期があります。
それは私もかなり後押し、人妻としてイケナイ体験として
前回こちらで告白しました。

今回は同じような面白い体験がありましたので告白します。

性的描写が下手なので(リアル性行為もかなり自信がありませんが…)
皆さんの興奮要素になるかわかりませんが
少しでも楽しみになればと思います。
前回新規スレ数が多いと指摘があったので今回はこのスレッドに続けて書いていきます。

普段と変わらない朝、隣には毎朝寝坊する妻がいる。
子供達は夏から子供部屋で自分達で寝るように調教した。
アメリカ的生活に憧れてるのではなく全ては寝る直前から朝起きてすぐにいつも妻を触れるようにするためである。

ふたりきりになって数日、
朝起きるとパジャマがはだけブラの線がチラリと見えた。
鶏は卵から孵化し最初に見たものを母親だとおもうと聞いたことがあるが
私の場合、毎朝起きて最初に見る妻の体を性のはけ口と思ってしまう。
静かに手を妻のほうへ動かす。
着衣から撫でるように妻の体のラインを確かめる。
30半ばにさしかかり腰やお尻に肉付きが特によくなり
胸も見事に垂れ始めた。
肌の張りが無くなった分熟された体全体からフェロモンが出てるように思える。
私はそれが好きだしまだ10年は使いたいと思っている。

妻に密着し朝立ち(実際は起きてからしか立たない)した股間をフトモモあたりにくっつける。
着衣から胸を触りもみだすと妻は少しだけ反応した。
ただまだ夢の中…
私は胸に顔を埋め小さいながらもやっと造れる胸の谷間のナウシカを鑑賞し股間を自ら扱く。
扱くとベットは揺れ妻美咲も寝返りをうつなど
そろそろめざにゅーな感じになる。
私は美咲が起きていないという前提で
独り言のように「黙って突っ込ませろよ奥さん!」
と呟く。
時には「旦那だけじゃもの足りねーだろ」
「お尻つきだせよこのメスブタが!」
「裸でドライブしてやるよ」
などとエスカレートした独り言を呟きながら
美咲の体を触り股間をこすりつけていた。
実際の性行為よりこちらの自慰の方が私向きである。
やがて美咲が目を覚まし携帯を開き時計を確認し
「あっこんな時間っ!おはよ」と話す。
私はさりげなく手を戻し
「おはよう」
そして一日がスタートする。
私の狙いは一つ。
夢心地な美咲を少しの愛撫で起こし
それ以上はしない。
不満が溜まり自らイケナイ遊びに進む。
またもや私の不貞のフローチャートは書かれた。

数日、夜の営みはなく朝のソレを続けてみた。
日曜日、いつのものように美咲を触り続ける。
昨夜はお互い借りたビデオを見たため遅く寝たが
私はなぜか目を覚ましいつも通り愛撫をつづけると
美咲の手が私の股間に来た。そしてズボンの上からではあるが
先っぽをつんつんしたり包むように握って来た。
私はズボンとパンツを脱ぎ露出させた。
おっとイケネー!珍2はまだ服を一枚着ていた。
まったく厚着な可愛い奴だ。
私はさりげなく最後のアンダーシャツ(皮)をむくと完全に裸になった。
美咲は珍2を手でしっかり握り上下に動かし始めた。
私は何も言わずただただボッキーなベイベーのままである。

すると美咲は私の耳元に顔を近づけ
『この豚が、何たたせてんのよ!』
といきなり予想外の台詞を吐き捨てた。
私はびっくりして思わず
「スイマセン…」と口にした。
美咲は『ウフッ(^^)仕返しぃ』
と更にシェイクすぴあを続ける。
…おぅ…じゅ…りえ…っと…
私は不覚にも、いや普段通り射精した。
美咲の手で。
「びっくりしたあ」
『仕返しょ』
そういうと背中を向けまた寝てしまった。
私は美咲の予想外のSな部分に興奮してしまった。
そしてMと信じて疑わなかった美咲のSの本性の生まれ故郷を知ることになる。

夜中目を目を覚ますと美咲はカチカチ携帯をいじってる姿をよく見るようになった。
ベッドに隣に寝転び暗闇の中、何かしている。
私はまたダイエットサイトでも見ているのだろうと鷹をくくっていたが
実際は違っていた。

携帯を覗くチャンスというかタイミングが合わずあまりチェックをしていかなった。

美咲が近くの親戚に届けものを子供と一緒に車でいったとき
家に残ったのは私と美咲の携帯だった。
美咲の携帯は俺にとってオナペット携帯だ。
久しぶりにおまえの中身を見せてくれ!
私は場所やストラップの位置が変わらないように
まずは自分の携帯で美咲の携帯を撮った。
あとで画面を見ながら同じように置くのだ。
徹底した証拠隠滅で美咲は私を一度も疑わなかった。
携帯を開きラストインターネットを見る。

そこには私もびっくりのサイトが出てきた。

【SとMの出会い系サイト】
私はドキドキしてきた。
すぐにURLや履歴を確認した。
情報収集した後携帯を閉じ元の状態に戻した。

簡単にまとめるとこうだ。
美咲は【智美】という仮名を使い登録している。
S嬢コーナーに夜中に出入りしていてM男と掲示板でやりとりしている。
内容はSとMの説明を聞いたり
オナニーの回数を聞いたりしているらしい。
決してSぽくない文章で
M男からは「敬語はやめてください」「もっと強く虐めてください」など注文に対して
『ごめんなさい』『気をつけます』『がんばります』など
ちょっと天然というか内容をつかめていないようだ。
そのためにあまり評判もよくなくレスも少ない。
男性は有料なので余計かもしれない。

私は自分の中でMが芽生えていた。
美咲が美咲嬢として罵声を出し私が奉仕する。
悪くはないシチュエーションだ。

美咲の中の【智美】を成長させなくては。

そう思いながらもしばらくは朝の目覚まし愛撫を続けた。
時には美咲のお尻をめくり触り続けた。
時には痴漢ごっこのように密着し変態男を演じた。いや素でやりましたよ。ごめんなさい

「旦那に知られたくなければ静かにしろよ」
「旦那だけじゃ勿体ない体だから俺にも味わらせろよ」
美咲は寝ぼけたままうなづくようになっていた。

ただしセックスはせず自慰でいくようにした。
簡単にいえば挿入する前段階で想像が先行販売し逝ってしまうだけなのだが…
美咲は欲求不満ぽくなっていたのがよくわかった。

それから動きがあった。
あのサイトから進展しメールをする相手が出来たらしい。

[直メール出来て嬉しいです。智美様は今どんな恰好ですか?]
『普通だよ。』
[俺はチンだしながらメールしてます!]
『変態だね。どんな感じになってるの???』
[18センチぐらいに勃起して反っています。]
『18センチって…大きいよね(>_<)』
[おおきいと言われますよ。智美様は大きいの好きですか?]
『小さいよりはいいかな!?』
美咲がエロメールしていることに嬉しくもあり興奮しました。
しかしこれはかなりの珍歩いや進歩です。
ですからタイトルも今回から不貞妻美咲にしました。
ただウレシイタノシイダイスキなのですがやはり旦那ですから妻の不貞は許せません(笑)
その夜、私は妻を抱きました。

寝る準備をしていた妻に襲い掛かりパンツを下げ
立たせたまま私はしゃがみ満貝を両手で広げ舌でベロンベロンに激しく舐め吸い刺激しました。
美咲はテーブルに倒れ込みお尻を突き出しています。
私は愛撫もあまりせず
竿を袋(皮)から出し小鹿のように脚をくねらせている美咲めがけて突き刺します。
『んはっ!…ああんっ!』
美咲がたまらず声を出します。私は子供が起きないように
美咲の口を後ろから手で押さえさらに強くパンパンと挿入します。
美咲は頭を持ち上げたりうなだれたり
強く押さえた手から少し吐息が漏れます。
相変わらず絞まりはいい。
絡み付く肉壁。背中から骨が浮き出ていて異常なくらい全身が動き反応している。

世の中、エコバックが流行り当たり前の生活になりました。ほんの少しのエコ生活が地球を守ります。
だけど同じぐらい夫婦で大事なのは日常の優しさの中にたまにはこうやって
動物の本能のまま激しくオスとメスがぶつかり合う
それが【エロバックじゃー!!】
ご静聴ありがとうございました。
私の演説はここで終わり果てました。

そそくさと退場すると取り残された美咲はお尻だけ露出されいやらしく密が溢れ静かにふるえていました。
やはり自分だけじゃ勿体ない愛穴だ。
次に挿してもらえたら美咲もきっと更に興奮するだろう。
そう思うネトラレーゼな夜でした。

数日が過ぎ私は体調を壊し会社を一日休みました。
美咲は心配していましたが昼を過ぎる頃には私はすっかりよくなり
せっかくだから数時間だけでも
どこか行こうとなりました。
私は
「子供が帰るまでの時間で行けるとするとカラオケか映画か?」
『じゃあ福山のガリレオがみたいな♪』
「え〜じゃあスカートはいていこ」
『なんで?もうないよスカートなんて』
「じゃあやめよう」
『そんなあ〜』
結局昔一度だけ着たことのあるニットのワンピ(白)に決定。
妻は頑なに拒んでいましたが
理由はスカートをはくのが数年ぶり、体重が増えたため心配。
着てみるとたしかにニットがお尻の辺りがのびきってる感じでした。
「いいんなじゃい。問題ないよ」
私はプリンと出たお尻を撫でながら言いました。
美咲は何も言わずトロンという目をしています。
ここでしちゃおうと思いましたが踏み止まりました。
一枚だけですが後ろから撮った写真がありますので
後で載せたいと思います。
美咲は外にでると恥ずかしそうにモジモジしていましたが
それがかえって羞恥に見え
ガリレオを見に行くだけなのに
ここで投稿されているようなポルノ映画に二人で行くような錯覚に陥り
回りの男達からシカンされ最終的には犯されてしまう的な結末になりそうで
珍棒玉乱でした。

さて映画館につくと綺麗なところで平日ということもあり人も疎らで
それはもう健全な雰囲気に一気に夢は崩れました。
しかも中にはいると私たち以外は二人組の主婦と一人の女子学生の三人。
結局福山目当てですよ。
マスクと背と歌声と才能、そして楽しいトーキング
それだけですよ私と違うのは。
ただ正反対というだけで福山は人気がある。
それがすべてさ。

映画が始まりました。
内容は…実におもしろい…
ということで特になんもなく終わりました。
映画館からでると妻も服になれたのか普通に歩いています。
「少し時間あるから中古CDでも見ていかない?」
そこは数回一人でいったことのある個人経営の中古ショップでした。
中はコンビニぐらいで手前はCDやコミック。
奥の半分はエロDVDやエロ本、大人の玩具がずらりあります。
美咲はこのような店に入ったことは勿論ないとおもいます。
しかも何も疑いもせずついてきました。
「BOФWYやプリプリ安いから買っちゃおうな」
『本当安いね!』
美咲は目の前の並んだCDに夢中です。
外から中は見えないガラスになりAV女優のポスターも貼られていましたが
まだ気付いていません。
私はここであるようなことに近づけるよう必死でした。
美咲は暑いというので上着を脱がせました。
白いワンピが体のラインを綺麗に映し出します。
胸大きく見えるな〜茶化します。
ほどなくして店員がやっと顔を出しました。
50ぐらいのくたびれた中年でしたがキツネ目からは突き刺さるようなビームがでていました。
ビームの行き先は美咲でした。
私は少しムッとしましたがハッとしてボッキしました。
妻が変な店(店長ごめんよ)でいやらしい目で見られてる。

私は奥の方に静かに歩いていきました。
そして18禁ののれんをくぐりました。
店員(店長だろうけど)の背中が見えます。
きっと視線の先には妻がいます。
私は大人の玩具を眺めていました。
音楽もない店に無愛想な店員。電気もここは暗い。
そして平日。誰も来やしないであろうショップで私は冒険したくなりました。

美咲の声が聞こえます。
『カッチ?』
「な〜に?」
『こっちきて』
「お前がきなよ」
『どこ』
そういうとのれんから美咲が顔を出しました。
『ねぇCD見るんでしょ』
小声でそういうと美咲はキョロキョロ眺めていました。
少し顔が恥ずかしい感じに赤らんでいます。
私は手招きしました。振り向くと店員は奥に入っていきました。
上をみるとボウハンカメラが二つありました。
私は再度手招きしました。
渋々中に入って来た美咲はかなり緊張しています。
「せっかく貸し切りみたいなもんだから見ていこう」
私はわざと離れDVDを手にとり素っ気ない態度をしました。
美咲はその態度に少しイラッと来たみたいでしたが陳列されたDVDを見始めました。
私は美咲の後ろに回りちょうど背中と背中がくっつく感じになりました。
私はそっと手を延ばし美咲のお尻をサワサワしました。
一瞬ビクッとした後、何も言わずお尻を振ります。
美咲にとってはヤメナサイの合図だったのでしょうがわたしにとってはサワッテクダサイの合図に思え続けました。
ぷにゅんと揉んだりしても何も言いません。
私は勇気をだしてスカートを捲くりパンツの上から触り始めました。
フトモモと下着があらわになっています。
私は隣に移り並んで触り始めました。
『ヤメテ…』
美咲が口にしました。
「大丈夫」
何が大丈夫なのかわかりせんが言い聞かせました。
調子に乗った私はパンツの中に手を入れヒップを直に撫でます。
美咲が女の顔になってきました。
もう片方で胸の先端をつんつんと刺激しました。
美咲は店員にばれるのが恥ずかしいのか目の前のDVDを取りました。
[人妻]そんな言葉が入っているタイトルに気持ちは一気にアゲアゲ♂です。
美咲は私の手を払いのけようとしますが力がありません。
OKサイン続行と判断しました。
私は背中に手を移動しブラのホックをカッチと外しました。
大冒険です。美咲は顔を向け声に出さずダメでしょ!と口パクしました。

私は続けて両手で優しく愛撫します。
美咲は体をクネラセ始めました。
『ダメ…』
ここで裸にしたいところでしたがツウホウされても嫌だし私は店員が出てくるのを待ちました。
しかし事務所から出てきません。
美咲は一点を見つめ固まっています。
私は静かにお尻や胸を触りまくります。
美咲がクネクネする姿がたまりません。
美咲は次々DVDを取り上げ眺め交換していますが
目に入ってないようです。
乳首を生でくりくりすれば多分声を
出すでしょう。
どうするカッチ?
どうする俺?


私は美咲の背後に回り人妻特有のフェロモンを味わいながらニットワンピの上から両手でスケベに撫で回し続けました。
美咲の髪が顔にかかり
シャンプーの香がします。
さすがに途中で理性が戻ってきて一度離れました。
やはり外(店の中ですが)はアウェー戦なので
私自信が羞恥心に染まります。
すると店長が事務所から出てきました。
鋭い眼光の横にはニヤニヤした笑いジワ
先程とは顔付きが違います。
ちらちらこちらを見ながら陳列を始めました。

おそらくカメラを通し
私のいたずらを見ていたのでしょう(勝手な憶測ですが)

少しずつこちらへ近づいてきます。
美咲はピチピチなワンピに中はブラのホックが外れてる状態です。
よ〜くみると金具の盛り上がりマニア(ブラクマニア?)ならわかるかもしれません。
妻の上着はちゃっかり優しさの皮を被った実際はエロしかない私の手元にあります。

もっと私は離れてみました。
遠目で見たいのが半分、恥ずかしいのが半分
店長への優しさが半分。
って1.5倍やんっ

ちらちら店員は美咲を見ています。
〜妻の裸を想像しているのかな〜ハァハァすよ。
知らない誰かが
妻を性的対象として見てくれてる
これってネトラーゼ旦那として最高のシチュエーションですよね。
ノーマルなら怒ることなんでしょうが
私は危NO!○。←アブノーマルっす!
気持ちが高ぶりマックっす!
私はジーンズが勃起により盛り上がりそれはそれは痛いぐらいでした。
店長が美咲に近づいてきます。
一瞬店長が私を見ました。
私は悪いことをしているような気がして
下を向いてしまいました。
この瞬間店長は『勝った』のでしょうか。
美咲の後ろをゆっくり通り過ぎていきます。
狭い廊下です。
ぶつかったのかわかりませんが
すれ違う瞬間に美咲は下着をとられ
店長の指が美咲の陰部に触れ
じゅわっと愛液が愛壷からでたような
錯覚に陥りました。

頭の中で妻の喘ぎ声がなり
サイコパス状態です。
さぁGIGもクライマックスです。

実際はゆっくり美咲の背後を同じ向きで通りすぎました。それだけです。
ただ私にはピカソ的な妄想が頭を廻ります。
店長はこちらを気にしています。
私はプレッシャーに隅っこの大人のオモチャコーナーに追いやられました。
そこには皮は被っていませんが埃を被ったバイブが
箱に入って並んでいます。
手にとり美咲をみると偶然こちらを見ています。
しかもかなり緊張した顔で固まっています。
自分がいる状況が把握するたび
恥ずかしいのでしょう。

私はバイブを一つとり
自分の股間にあてました。
店長はもちろん見ていません。
美咲の口は開き
『…ば…か…』と口パクしたようでしたが
そのときの私には
『…ちん…こ…』に聞こえました。
美咲はぎこちない歩き方で私の方に来ました。


近づいてくる美咲の胸はぎこちない膨らみになっていました。
ブラが擦れ盛り上がってるかんじです。
美咲は気付くどころかPANIC寸前な様子。
美咲が小さい声で
『もう…行こ…』
〜もう…逝こう…〜
「もう少しだけ」と返しました。
美咲が胸の異常に気付きます。
しきりに店長を気にしながら
『直して』私に背中を向けます。
服の上からホックなんか私には出来ません。
チャレンジしましたが出来ません。
店長がチラチラ見ています。
まるで(YES,WE CAN!)と叫びそうな勢い
美咲は下を向いています。
「無理だよ。わかんないよ」と小さい声でいい
あきらめました。美咲は店長を気にしながら盛り上がったブラを服ごしに
直していました。
私も固いジーンズの中でアスファルトの間から出てくる雑草のようなパワーの
あるチンポンパンを
ジーンズの上から位置をずらし
少し楽にしました。
そして美咲にバイブを見せて
「どうこれ?」
美咲は拒否していましたが目線はしっかり大きなバイブを見ています。
「入ったら気持ちいいよ。こんな大きいよ」
私は美咲のお尻を撫でました。
私達の後ろに店長がいるはず
今なら私たちの視線を気にせずみれるはず
二つの桃がプリンっと浮き出ています。
美咲は左右に淫靡にお尻をふります。
いや店長に対し誘うかのように…
(すごく過大に書いてますからねf^_^;)
私は我慢が出来なくなりはめたくなりました。
そろそろでようかと思った瞬間事件は起きました。
美咲はいきなりオナホールを手にとり
『何これ??』と聞いてきました。
私はとっさに
「なんだろ〜知らない」と言ってしまいました。
私が羞恥プレーをされてるような感覚になりました。
純粋な目で真剣に見ています。
こ、こいつ天然というか無知すぎるだろ…
「飲み物かな?聞いてみたら?」
私はとっさに答えました。
『え〜カッチが聞いてよ〜』
美咲はまだ変なものだと気付いてない??
説明を読まれたらアウト。
すぐさま「すみません」
私は店長を呼んだ。
[は、はい]想像した声とは違う甲高い声であった。
店長が近づく。
目が細くなる。
前かがみだ。

私はその瞬間携帯を取り出して
「はい、あ〜どうした?」
電話がきたふりをした。
さぁ美咲どうする?
「大丈夫。明日には行けるよ。で?あ〜それか忘れていたよ」
などと適当に嘘の電話を続けます。
美咲と店長がツーショットタイムっ!!


私は二人を背に携帯で話しながら少しずつ離れていった。
「俺の机の一番上の引き出しの中にクリアファイルがある…」
耳をダンボにして二人の会話を聞きます。
[これは男性の自慰用です]
『は、はい』
「あった?そう…それそのなかにあるはず…」
[旦那さんは必要ないでしょうが]
『あっはい!?』
「なんかあったらまた電話して…」
「明日は必ず行くから」
私が振り向くと店長は離れていた。
☆☆〜あとで聞いた話だが店長の言ってる意味がまったくわからなかったそうです。
自慰→爺さんだと思ったらしく旦那はまだ若いから必要ないと理解したらしく(+_+)〜☆☆

店長の消極的な態度にあきらめを感じ
店をでることにしました。
店長にとって職場だし変な事はさすがにできませんよね(笑)
二人の姿を店長はいつまでも見ていましたとさ…多分


子供達も帰る時間が近づいてるため急いで自宅に戻りました。
自宅につくと美咲はトイレを我慢していたらしく
トイレのドアも閉めずに座って尿放出。
恥ずかさとすっきりした表情に思わず萌え
私もすぐさまトイレに入りイチモツを取り出し座っている美咲の目の前に突き出しました。
やっとジーンズから開放されたBig?BOYは美咲の目の前でブルンブルン揺れています。
美咲はウォシュレットのスイッチをいれるとシュワーと音が聞こえます。
私は美咲のニットワンピを下からベロッと上に脱がせ万歳の恰好からすべて
脱がせました。
もちろんパンツはフトモモに
ブラも外しました。
トイレのドアを閉め密室に二人。
ムクムクと成長するイモムシ。
30度…40度…50度…60度…110度…そしてカチンコチンのサナギになる。
妻はズレたパンツのみ。

『なによ〜』
私は美咲の口にいきり立ったサナギを無理矢理突っ込みました。
『な、な…んぐっあっ』

美咲の頭を片手で押さえます。
美咲の下が竿にねっとり絡み付きます。
口一杯頬張る美咲は目をつぶっています。
ウォシュレットがまだ動いています。
私は今度は両手で妻の頭の掴みイラマチオ的な〜みたいな〜ことをしました。
美咲は苦しそうな表情に変わります。
頬にはチンポの先が突き出し
卑猥に浮き出ては消えていきます。
妻のリップには少し物足りないサイズ?
私は少しでもカバーするために奥までねじ込みます。
ふんっふんっ

『ジュルっガポッ…ガポッ』
卑猥な淫音がトイレ内に響き渡ります。
妻がむせました。
奥まで入れすぎたようです。
『はぁ…はあ…』
いきなりいきり立ったチンポンをくわえ込み驚く間もないほど
舌で竿を絡めた美咲。
私は次に美咲を立たせ便器の方を向かせ尻を突き出すように指示した。
素直に従い便器に手をつけお尻を少し突き出す。

「お尻突き出しなよ。奥さん。俺はさっきの店長だ」
美咲は急に四つん這いのまま振り返った。
きっと倒錯しリアルに思えたのだろう。

私はニヤリと笑い
美咲の白く露出されたお尻をパチンッと叩いた。
『あ〜あっああぁあああ〜』


狭いトイレにふたりきり。
便器に手をつけ髪を振り乱した女と
別人になりきり野獣になる男。
男は目の前のPEACHの割れ目に手をはわす。
興味のないアナルは素通りし
大好物の蜜穴に指を差し込むと
これ以上ないぐらいにびちゃびちゃに愛汁が溢れ出ていて溺れそうになった。
『だ、だめょ(>_<)あっあ〜』
美咲は髪を上下に振り乱す。
半ば強引に奥まで二本突っ込んでみる。
『はぁん!だめよだめょ』
外まで聞こえそうな声である。
指二本を掻き交ぜてみる。キツイ感じだ。
『はんっ…だめ…あっ…あっ…あっ』
ポケットからゴムを取り出し
愛撫もままならないうちに
サナギを孵化させる準備に移る。
「スケベなDVDみたいなことしたいのかい?」甲高い声で言ってみる
『…』
「旦那さんといつもエッチしてるのかい?」
『…』無言だが首を横にふった
「どれ、味見してみるか。いいよな奥さん」
『…』
「奥さんやらせろよっ!」
『…』無言だが今度は首を縦にふった
『はぁんっ…はいっ…たあ…んっ』

私は無我夢中で挿入した。
しかも両手でお尻を叩きながら…
ピチ!音に合わせ女が鳴く。
今度は髪を掴む。
大きく曲線を描き女は弓のようにしなやかにしなる。
そのまま胸を両手でわしづかみにして立ちバックで
ファイナルを迎える。

『ふぐっ…あっ…』
いつの間にか妻も激しく腰をふっていた。
最近自ら腰をふるようになった。

『もうこんなところで…』俯きながら小さく話した。
そして髪をかきあげ妻は
『今夜はかきあげネ!』
とは言わなかった。

数分後、子供が帰って来て普通の家庭に戻った。

ここまでは完全Mな妻美咲でしたが…

二、三日たった夜。
妻の携帯に面白い内容のメールがあった。
[智美さん。昨日エッチなDVDを借りてきました。]
『どんな内容だったの?』
[はい、智美さんを想像してイメージした顔に近い人妻が私のようなM男を調教する話でした。]
『え〜私ってどんなイメージ??』
[茶髪でキツメで唇がぽてっとして…]
『なんか全然違うんだけどf^_^;』
[そうなんですか?見てみたいな…]
『え〜考えておくょ』
[期待して勃起しちゃいました]
『それだけで?』
[はい智美さんの顔を見ながら目のまえで踏まれながら…]
『私が踏むんだ?いいわよ(笑)こう?』
[あっチンポを…はぁはあ]
『変態君なんだね。えいっ!』
[智美様、智美嬢、智美姫…]
『両足で(笑)』
[舐めますペロペロ]
『どこ舐めてるの?』
[智美嬢の脚の指を丁寧に舐めてご奉仕を]
『…変態…なんか…』
[ペロペロm(.〜.)mなんか?なんですか?]
『んっなんでもないわ…ペチッ』
[あっ有り難きビンタ]
『…もう』
こんな感じでメールのやりとりがすごくたくさんありました。
結局子供が起きて?尻切れチンポで終ったようです。
私はM男になったつもりで読みました。
興奮してきた。そんな自分がいました。

よし、次は私がMになってみよう。
いろいろ構想を練りました。
今度の週末に…

そして実行にうつり私はM男デビュー、そして美咲は智美というS嬢でデビューしたのでした。
まあ夫婦間のことでしたが…


夜…

先に私がベッドに入り当サイトを閲覧していた。

☆〜★いいよなあ妻狂さんの奥さん。この体大好き♪保存保存っと★〜☆

なんて具合に布団の中では左手に携帯、右手に先が鋭い短剣をにぎりしめシャカシャカしていた。


××ガチャ××


ドアが開きするりとベッドに妻が入ってくる。
うちのベッドはキングサイズであるが以前は子供が真ん中にいたが今はふたりきりのため
広いぐらいだ。また癖でお互い端っこに寝てしまう。
その日は美咲と逆の方を向いていたが
カチカチと音から携帯をいじっているのがわかる。
随分長い間音がしていたがその日妻は例のM男とメールをしていた。
[旦那さんは?]
『隣で寝てるよ』
[イヤラシイ智美嬢…舐めさせて]
『いやよ。変態』
そんな内容がやりとりされていた。
(翌日見ましたからその時点ではわかりませんでした。ただ妄想はしていたので興奮は増していました)


相変わらず美咲は携帯に夢中のようだ。
20分ぐらいすぎる。


〜ここからも実話ですが名前が変わります(笑)〜

勃起した短刀が落ち着かないボクは智美さんに気付かれないようにこすった。
こんなことが智美さんにばれたら絶対に変態扱いされてしまう。
人妻だからセックスは知っていても
男のオナニーなんてみたことないだろうし…
ボクは自制しようとしたが
右手は反比例に短刀を磨きあげていく。
おそらくこの剣は特殊で先から液体が少しでてうまく磨くために潤滑する。

隣の携帯をいじっている智美さんに気付かれないようにしなきゃ。
だってボク中年特殊変態部隊三等兵だから
嫌われたらもう一緒に寝てもらえない。

シコシコ

シコシコ

シコふんじゃった。

シコシコ

シコシコサンフランシスコ

シコシコ

シコシコビスコ


んっふんっ…(ボクの心の喘ぎ声)その時何かがボクの短刀に触れた。
それは智美さんの片脚だったわけで…
静かにしてたつもりがいつの間にかベッド全体を揺るがす大地震になっていたわけで…

ボクはパンツの上に乗せいた手をどかすと
智美さんの脚の指が急に動きボクの短刀の切れ味を確かめたわけで…
ボクはこの時 智美さんの方を見れなかったわけで…
目をとじたまま何かを期待し待っていたわけで…
それは忠実なハチ公みたく
御主人様をイメージしていたのでした。

嗚呼…叱られ、けなされ、呆れ返られ
ボクはひざまずくのか…

2008年 秘蜜


ボクは金縛りにあったように動けなかった。
正確には動かなかっただけど。
智美さんがどうくるか見てみたい。

ボクの体によってきた。

耳元で囁き始めた。
『何してんのお?』
「…」
智美は短剣を今度は手で掴んだ。
痛いくらいだ(>_<)
「寝てるよ…」
『寝てるんだぁ〜へぇ〜』指が竿や玉を行ったりきたりラジバンダリ
ジャージにボクの短剣が形のままもりあがる。
「うっ…や…やめてください」
気弱そうな声でいってみた。
『なにお〜?(-.-)』
意地悪そうな言い方だ。

おおげさに感じてみる。

顔のあたりに胸が近づき片脚がボクの体に乗る。
だけど手はしっかり上から握っている。
ボクは「やめてください」そういうとパンツを下げ下半身を露出した。
『いじめてあげる♪』
今夜の智美さんは確実に違う。
短剣を貞淑妻が探険しているようだ。

〜この先は本名にもどりますねm(__)m〜

今夜の美咲は別人のように積極的だ。
『いつものしかえしよ♪』
そういうと美咲は立ち上がり禁断の箱から手錠を持ってきました。
私にバンザイをさせてガチャンと手錠をしました。
(>_<)や、やばい犯されるわ…
私が女になった瞬間でした。
美咲は服をあげ私の乳首を舐めながら精液袋を手で包んでいます。
なんだこのプレイは!いいぞ!
受け身もいい。
好きにしてくれ。
ぎこちない動きだが頑張っている美咲だ。
私の乳首を舐めるのは数回ある。
舌を1センチほどだしペロペロ猫のように舐める。
舐めるのが一生懸命で手がすぐにおごそかになるから
私は美咲の手を一つはもう一つの乳首に
もう一つはチンボーに言葉で導く。
M男とはいえS姫を調教するのも仕事のうちだ。
たださりげなく
「キモチイイ」複数の性感体責めはたまらない。
舐めながら
『この短髪豚野郎』と言い出す。
最近冗談で二人で言葉を変えて使っていたが
ここでででくるとは…
美咲の目指してるのはヤスハ!?
元々セックススピードキングの私だから
こんなシュチュエーションで我慢できる訳がない。
生まれて初めての手錠に
震えが来るぐらいの興奮を覚えた。
ただ一つイカナイ、いやイケナイ理由があった。
それは私の松茸の場所を知っているのは
地元の松茸名人だけというとこだ。
よそ者にはみつけることができねぇ
意味わかんないっすか?わかりづらいっすよね(*_*)
要は自分の右手しかオナニーでイケナイのだ。
脳からの信号を俊敏に理解し
クールポコ並のチームワークで
直ぐにいっちゃうボクがいるんですよ〜
な〜にぃ〜!?いっちまったな〜
まさにミコスリ半ですよ〜
従って私は
「セックスしたい」
と伝えた。
『イケナイ人ね…ダメよ豚のくせして』
「お願いします…」心からでた言葉
『ほらっ!』
さらに美咲は手でシェイクする。
「あ…ダメなんですか?誰かとするんですか?」
『そうね〜違う男もいいかも』
その瞬間私は美咲の胸にうづくまり
他人に山を荒らされ見事に松茸をとられてしまった…
妻にオナニーの手伝いをしてもらってしまった。
私は冷たい手錠をした両手を美咲に差し出し
美咲のS度に自首した夜だった。

米:間違えて投稿すみませんでしたm(__)m


その日を境に私達夫婦の関係が劇的に変わってきた。
それは私の希望でもあった。
美咲がSとして成長していく過程を楽しみたい。

それはほぼ毎晩行われた。
私をイジリ、虐めていく。
そんなことで妻もいくらか興奮していたのだろう。

プレイ内容だこうだ。
1.2.3 ↓

私が美咲の胸にうづくまる。
美咲は抵抗せずに私の股間に手を伸ばす。
私が一人でズボンを膝まで
上着を全て持ち上げチックビーンをだすと
美咲は私のチックビーンをペロペロと交互に舐めながら
袋を触る。
私は竿を握りしこり、片手は美咲の体を触りまくる。ほどなくしてミニシャトルが発射する。
時には美咲の胸をさらけ出してもらい
乳首を吸いながらミニシャトルがティシューめがけて発射される。

美咲にとってはSというより
母性本能に近いプレイのような気がする。

さすがに最近は毎日といわなくても
オナニーはこれで済ませている…
わけはなくてもちろんこのほかにも
一人でIMAGINATIONオナニーを楽しんでいる。

美咲はサイトで知り合ったM男とは
メールをしていないらしい。
原因はM男が直接会いたいみたいな
ことを書いてきてから返信していないようだ。
さすがに怖いと判断したのだろう。

ただ気になることが一つあり
心配!?する毎日である。
あっそんなに心配はしていませんからね。

明日は今回の貞淑妻は不貞妻の最終回となります。

そして明後日には猥猥チャット予定です。


皆さん今回もありがとうございましたm(__)m