● 貞淑妻美咲の冒険


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:カッチさん

********************************************************

はじめまして。皆様に触発され三年ほど前の話ですが私も投稿します。
携帯からですので読みづらい面もありますがよろしくお願いします。

妻の美咲が30私が32の時の話。
子供が小さいために外で働くことも出来ないため内職系の仕事を雑誌で美咲は探していた。
美咲は160/50で胸はB、顔は芸能人でいうと木村よしの!?や桜井幸子に似ています。
結婚前はバスガイドをしていて(といっても一年半ぐらい)声はセクシーでとっても良いです。
友人の反応もよく電話に出た美咲の声があまりにも色っぽいとわざわざ家に飲みに来た友人や同僚もいました。
ただ美咲は酒はほとんど飲まず性格的にも真面目度は高く綺麗だけど話しづらいと思うようです。

実際の美咲はどこにでもいる女で愚痴もいえば子供も大声でしかります。性にたいしても淡泊で私がなんどかカメラで撮影を頼んだときも終始恥ずかしがり変態扱しポージングしてもらえず
寝ている写真や背中をむけた写真しか撮れませんでした。ただ月二回ほどの営みでは足りない私はその写真で自慰にふける毎日でした。
私の妄想は広がり私を変態扱いする美咲を逆に変態にしたい。そんな無謀な計画をするようになりました。
ある日広告にいつも載っていたテレホンアポインターの仕事を私に聞いてきました。「この仕事時給高いし家で好きな時間にできるけどHな電話なのかな?なら無理だし」
私はびっくりしました。妻がそんな質問をするなんて。
私はこれはチャンスかと思い
「テレクラしたことある?」
「昔高校の頃友達といたずらでかけて待ち合わせて隠れていていた浮かるようバラ持ってきてねとか友達が言ったら本当に手にバラ持ってくるんだもん笑えたよ。」
「ひどいねそりゃ。でも今は昔と違って会いたい人は出会い系でメールとかに走るからいわゆるテレクラは単純に話をしたい人、たとえば愚痴を聞きたい人、聞いてもらいたい人や会うのが面倒な人が集まるんじゃない?美咲は声もいいしいつでも出来るから向いてるかも」
「へぇ〜なるほど!さすがカッチ(私のあだ名)もしかして電話してたりして?」
「まさか〜男は金かかるんだよ一分いくらとか…それが女性に入るんだ。だから長く話した方がもらえる」
と私は愚痴話や世間話する人が最近いない美咲の心をつかんだようだ(笑)
「明日ここに電話して話聞いてみるよ」

次の日、私は早く美咲に話が進んだか聞きたかったがわざと興味のないようなそぶり(なぜかは自分でもわからない)をしていたが美咲が
「今日ね電話したんだ。そしたら色々聞かれて主婦もたくさんしているみたいだししてみることにしたよ」私は心でガッツポーズをした。
数日後書類が届いた。
人妻専用ダイアルで
細かい内容は忘れたが
好きな時間にかけ話したい内容のボタン[@友達A不倫B変態話]を押し、話が合わない場合はチェンジ出来き、3分以上からカウントされるようだ。内容(@〜B)でカウントされる金額は違い一時間話せば@で3000円Aで4000円Bで6000円になると書いてある。
そしてID番号が書いてあり妻は振込口座を記入し返信していた。
早速その夜、美咲に電話してみたら?と言ったら
「恥ずかしいよやっぱり…カッチもいるし」
ここに来て妻が緊張している。「じゃあ俺は二階にいるからやってみな。思い立ったが吉日だし」
私はわざと音を出し階段を上った。
少し立って静かに降りていくと
「はい。子供は一人で…そうなんですか〜」
妻の話し声が聞こえた!
やったあ 話してる。
私は隠れていたがすでに勃起していた。

しばらくして電話を切ったようだ。私は静かに上り大きな音を立て階段を降りてきた。
「電話した?どうだった?」
「うん今二人と話したよ。一人目はなんか話あわなかったらすぐに切ったからカウントされなかったけど二人目は夜勤中の同い年だったから16分で850円だって!」電話を切った後に話した時間と金額が流れるようだ。
私は「よかったね!無理ならないように。でも家計も助かるよ」と寝とられな気持ちを押さえ平静を装って話をした。
数日たったが妻はあれから電話をしていないような感じだったので
さりげなく聞いてみた。
「あのね。あれから@友達にアクセスしたんだけどなんかいきなり変な息遣いしていて気持ち悪いからあれからしていないんだ」
私はヤバイと思い
「色々な人がいるし、聞いているだけでも金になればいいんじゃない?別に会うわけじゃないし知らない人なんだから、美咲で興奮してくれるなんてなんか俺嬉しいし」
「そうなの?カッチに悪い気がしたから…」
私は少し性癖をさらすと妻美咲を抱き寄せ服の上から小さな二つのふくらみをつよめに揉みだし、首筋にキスをした。
しばらく愛撫をすると
私は「そうだ。今電話してみて。でもかせげるBね!」
妻は小さな声で「ダメよ恥ずかしい…」
私は電話機をとるとIDを聞き代わりに入力しBに繋いだ。
美咲の耳元に受話器を起き愛撫を続けた。

トゥルトゥル…ガチャン音声メッセージが流れます。私は美咲の乳首をコリコリしながらメッセージに従いボタンを押します。サクラに成り切るノウハウが流れているようです。
そして最後、1番過激なBを押すとすぐに『もしもし』と電話の向こうで誰かが話しかけます。
美咲は目をつむりアエギ声をだしていましたが、何を思ったかいきなり受話器をつかみました。
「もしもし…」
妻はいきなり話しかけました。多分というか確実に必ずしゃべらないといけないと判断したようです。
ワタシ的には夫婦の営みを聞いてもらうだけの予定でしたが思わぬ方向に!
『今一人?何してるの?何歳?』
彼(電話の相手)が聞いています。
妻は小さないやわずかな声で
「主人が近くにいます。ベットにいます。30歳です。」
本当のことを答えている…妻の馬鹿正直さと責任感!?に唖然としました
彼は続けて質問しています。
『旦那がいるの?やばくないの?聞いているの?』
「はい、大丈夫です。」
『奥さんはすけべかい?』
「いえ違います…アンっ」相手はその声を逃しませんでした。
『もしかしてセックスしてるのかい?スケベ夫婦』
「ア、ン」
私はかすかに聞こえる彼の声と妻のいつもの濡れとは確実に違う大量の泉に思わず自ら擦り射精をしてしまいました
それは今までに感じたことのない体験と快感でした。
私はパンツに出してしまった精液をふくためベットから降りました。
美咲は、、、受話器をにぎりしめ吐息をまいています。

私はこの状況が夢のようで不思議な気持ちになっていました。
「切りますね」
妻は困った顔をしながら言っています。
私はわざと背を向け聞いてないふりをしました。
「三人です」
すごい小さな声でいいました。
私は聞き逃しませんでした。
三人?これって、した男の数だよな?聞いてるかぎりは私だけのはず??
もしかしてキスした数?痴漢にあった数?
「またかけますから失礼します。」
妻は静かに電話をきった。
無言の時…
妻が切り出した。
「しつこい人だったよ。切ってくれないんだもん。だけど2100円だって」
「よかったね。さすが変態話の三番は違うな〜」
そんな返答をしながら
美咲はもしかしてMなのか?私はそんな予感がしていた。
そして三人とは?

その日から私と妻の営みはほぼ毎日になった。
時には子供と一緒に入りながらの浴槽での挿入。
平日の昼、仕事の途中に一時帰宅し、玄関で挿入。最初抵抗していた妻も徐々に抱き寄せると体をすぐにまかせてくるようになっていた。
ただ私はテレホンアポインターの仕事は聞かないようにしていた。
なぜかというと私に内緒でTELしてれば
すごく興奮するんじゃないかと思っていたから。

そしてあの日の電話から二週間ぐらいたった日、公衆電話から妻のIDを書き写したメモを片手にテレクラに電話した。

私がかけたのはもちろん女性専用ダイヤル。

ボタンに押し進めていくと
合計金額がわかるところがある。私ははやる気持ちを押さえ間違わないように進めた。
「貴女の獲得金額は今日現在で16500円です。」
私は金額に勃起してしまった。
妻はあれからも続けている。しかも頻繁に…
私は車に戻りティッシュを取り出しそしてオナニーをした。
妻が一人で知らない誰かと話をしていることを考えながら…

私の頭の中はどうやってこの先進めていくか悩んでいた。というかもう自分を押さえられなかった。

私は馬鹿な事を考えた。その時は名案に思えたが…
それはこの番組の男性専用を調べ妻と話をすることだ。
もちろん私だと気付かれないように。そして「三人」の意味を聞いてみたい。

男性専用の番号はあっさりわかった。
ただ妻がかける時間に私がかけ上手く繋がるか?至難の技だろうなと思った。また男性の場合はお金も発生する。妻が稼ぎ旦那が使う。変な話だがその時は何も不思議に思わなかった。
私なりに考えた結果、昼に妻に会いに自宅に戻る。少し愛撫した後に携帯をタイマーにし鳴と急用ができたとでてしまう。物足りない妻はテレクラにテルする。しかも攻める前にお金が足りないような話もする。我ながら馬鹿なアイデアだった。


すぐに実行に移った。その日昼食を済ませ1時すぎに自宅に行くと妻は子供と一緒にリビングで寝ていた。夏の暑い日節約のためかクーラーもつけず白いティーシャツにグレーのスエット。どちらも体にフィットしたきつめの服。しかも汗で青い下着がかすかに透けて見える。
私はそっと覆いかぶさり服の上からブラを外し服の上から乳首を捜し口のみで愛撫した。妻はすぐに気付いたが子供が起きないように息を殺している。私は唾液をたくさん出しながら妻のティーシャツを右左の乳房をなめ回した。乳首の形が浮かび上がると冷蔵庫から氷をもってきて口に含みまた服の上からなめ回した。大きく突起した乳首を両手で掴みこんどは股に顔を埋めた。妻は脚をキュッと閉め私の顔を挟んだ。私は痛いよと両脚を手で押さえ開きそしてスエットを膝まで下げた。色白な妻だが最近は細いながらも腰からお尻にかけて肉がついてきた。またそれが色気を増している。また最近伸ばし始めたストレートの長い髪が顔にかかり、あやしい表情も作っている。そして何より小さいながらぽてっとした唇が半開きになっている。妻が感じている証拠である。
私の携帯がブルブルなる。アラームだ…私は意地悪するように妻の股間に私の携帯を押し当てた。妻はビクンと大きく反った。
すぐに携帯に出て話しているふり。子供が起きると悪いから静かにだけど妻には聞こえるように話(をしているふり)をした。
「あっはい。そうでした。車の修理代払ってませんでしたね。来月必ず…いくらでした?35000円ですね。わかりました」
私はきったふりをして妻に「忘れていたよ。この間治したんだ。来月頼むね。あっこんな時間だヤベー行かなきゃ。」私はさりげなくコードレスを妻の近くのおいて外にでた。
妻は呆気に取られている感じだったが仕方ない。私の中ではここまでは大成功。すぐに車に乗り込みしばらく走り車を止め男性専用ダイヤルにTELをした。


女性専用とはまるで違うメッセージ。しかも@欲求不満の人妻 A刺激が欲しい人妻 Bマゾな変態人妻 とあきらかに女性とは違う番号説明には笑ってしまった。
妻は稼ぎのよいBを押すだろうか。私はBにかけた。
歌が流れている。誰もいないのか?順番待ちなのか?
2分ほどするとアナウンスが流れた。
[Aの刺激が欲しい人妻に女性がお待ちです。]
私は焦った。この時間は男がいないのか?私は妻だと信じAに変更した。
「もしもしこんにちは」
私はハンカチを被せいつもよりも低音で私とわからないように出た。
『もしもし。はじめまして』その声は落ち着いたような声だった。舞い上がってるために妻なのか他人なのかも区別がつかなくなっていた。
「人妻かい?よくかけるのかい?」私は少し素っ気ないチョイワルオヤジ風に語りかけた。
『はい結婚してますがたまにかけます』
話口調で妻でない事がわかった。
私は切るかどうするか悩んだ。久しぶりに知らない女、しかもこういったものに電話をかけてきている女。もしかしたらオトセルかも…私はそれから15分ほど話してしまった。内容からして30後半でかなりの体格で昔はダンプ松本と言われていたらしい。私は操作を誤ったふりをしてチェンジした。
それからすぐにBでお待ちの女性のアナウンスが!私はBを押し
「こんにちは」と低音で話しかけた。


ガチャ…
相手が切りました。しばらくお待ちください。
非情なアナウンスが流れた。あまりにも暗すぎたのかな…今のは妻だったのかな?
数分歌だけが流れ半分あきらめていたその時、アナウンスが流れた。
[いつもご利用ありがとうございます。この番組は掲示板、ツーショット、そしてこっそりの三つに分かれています。料金は…]神様は私を見捨てなかった。
こっそりというのはツーショットの二人の会話をツーショットと同じ金額がかかるが話を聞けるという盗聴マニア向け?のコーナーらしい。
私はこっそりを選択し進めていった。
ボタンを押すと早速会話が聞こえた。まったく違う声だ。チェンジする。
四人目あたりでまた神様が降りてきた。
「子供は今寝ています。」『じゃあ起きるまで楽しませてもらうよ!わかったかこの牝猫』
「は、はい」
この色気のある声、トーン絶対に妻だ。そして私は更なる勃起をしていた。
『お前はマゾ女か?今まで経験は?』
「わかりませんが断れない性格です。結婚してからは何もありません」
『結婚前はなんか調教されていたのか?』
「調教というかSMごっこみたいのはしました。あとレイプごっことか」
『そうか。旦那には満足か?』
「はい」
『嘘つけ!この豚が。ここでは正直に話せよ』
「申し訳ありませんでした。旦那は優しくて頼りになります。ただノーマルで」『そうか。物足りないんだな?』
「はい、、」
『何をしてみたいんだ?もしかしてオナしてるんじゃないだろうな?』
「…」
私は衝撃を受けました。妻が知らない男とこんな話をしている。しかも完全にマゾ(なふり?)になって。お金のために演技をしているのか?ただ私も見逃さなかったが妻の吐息が激しかった。

『してるのか?』
男はさらに強い口調で聞いた。
「はい…少しだけ胸を」
『オナニー妻か!ハハハよし続けろ』
私は妻がオナニーをしている姿をみたことはありません。おそらくしたことはないと思います。
『何を考えているんだ?』 「はい、昼寝していると突然知らない男が入って来て縛られて服の上から舐められて破られて…」
私は不覚にもまた逝ってしまいました。
妻は本当のことしか言っていない。私のしらない美咲が今ここにいる。
ビー変な音がなり次のカップルへ繋がった。時間で変更になるらしい。
私は一度切り再度こっそりコーナーへかけ次々チェンジしていった。
妻と先ほどの男の声がする。繋がった!「ひぃ〜はぁ〜ん」セックスの時の美咲の声だ。私は固唾を飲んだ。『スケベな女め。俺がもっと楽しいことを教えてやるよ!』
「はぁあぁあ」
あまりの妻の演技に私は再度勃起した。いやこれは事実だろう。まさに自宅で妻はオナニーをしている。
『おい美咲!俺とあわねえか?お互い気に入ればそういう関係になればいいし俺を気に食わなければその場で断ればいい』男は妻を呼び捨てに!しかも美咲も本名を教えてるし(汗)
男は自宅から一時間ぐらいの場所を指定して来た。
妻は「子供いるしわかりません」と答えれば
『たまには親に預けてストレス発散しろや。今度の水曜。昼飯でも食べよう。12時にファミレスで』
「あっえ〜と」
『絶対来いよ!美咲!くるときは1番短いミニスカはいてな』
ガチャ…そこで男が切ったようだ。

私は頭にすこしきたが妻が冒険をするか見てみたくもなった。


その日の夜私はいつもより早く帰りました。
妻は喜んでくれましたが私は少し不機嫌になってしまいました。
そういえば話してませんでしたが美咲はフェラに対して嫌悪感がすごく結婚前に一度だけしてもらったきりあとは頼んでもしてくれませんでした。断れない妻が断わるんだからよっぽど嫌いなんだろうなと思っていました。
二、三日した夜ベットで私は
「最近美咲色気が増したようだね。好きだよそんな美咲」
『そうかな?なに言ってるの』
「もっと色気増せば他の男もほおっておかないと思うよ」
『もう30だし結婚してるのよ。』
「まだまだでしょ。もし誘われたら遠慮しないでね。でも隠し事はダメだよ」
『ないよなんも普x
「最近内職(電話)もしてないの?」
『うん面倒で…』
「そっかぁ」妻は嘘をついている。私はそんな妻もまた興奮材料になっていました。
そして明後日はあの約束の日。
朝、妻から『明後日義母さんに子供お願いしたんだ。○○ちゃんと久々会うんだけど子供苦手って言ってたから』
私は最高潮に怒りと嬉しさと興奮と心強さと(篠原涼子調に)を持ちました。
いよいよというかこれって浮気じゃね?しかも隠れて。しかも一度きり電話した相手とかよ?
もしかして取り返しのつかないことをしちゃったのかな…少し後悔の波が押し寄せてきました。
でも当時の私は何があっても心配ないという自信だけはありました。

そして水曜日。いつもと変わらぬ朝…になるはずが私は会社を休んでいました。
もちろん妻には内緒。後をつけるためです。
妻はパジャマのまま朝飯を作っています。私は少しおそめに自宅を出ました。今日のために友達に車を借りました。
妻が自宅を出たのが11時、およそ二時間半も間私は友人の車で待たされていました。でてきた妻は子供を連れいつものパンツスタイル。ただ上着は白いブラウスで決めています。遠目にもピンクのブラが透けて見えます。
多分実家に預けた後、パンツからスカートに変えるつもりだな。私は探偵かなにかになったつもりで独り言を言っています。

実家に預けたあと妻はファミレスのある南の方へ車で向かいます。
間に合わないんじゃない?私は変な心配をしていました。
当たり前なのか不幸なのか妻はファミレスに到着しました。
でてきた妻はパンツスタイルのままでした。
もしかして本当に○○ちゃんとあうのか?いや同じファミレスで待ち合わせはしないだろう。探偵の推理は尽きません。
私は深く友人の帽子を被りマスクをし少し経ってから入店しました。
中にはいると結構人が沢山いて見つけることが出来ないまま案内され1番はじのトイレの前に案内されました。
私はおろしハンバーグ定食とドリンクバーを注文し立ち上がりドリンクバーに歩きました。見つかったから終わり。慎重に動きました。
すると妻を発見しました。
向かいには40才ぐらいの角刈りで一見自衛隊のようなごっつい男がいました。
Bingo!なのか。私は覚悟を決めていました。この妻の冒険は私の冒険でもある。これで美咲が開花してくれたらいうことなし!
ズルズル浮気など妻はしないという確約のない自信を持っていたのも事実でした。
しばらくして私はテーブルにモドルと妻はバッグを持ってこちらに歩いてきました。ヤベー見つかった?妻は下を向きながらトイレに入っていきました。私はすぐに立ち上がりドリンクバーへ行きました。あまり近づきたくないからでした。
トイレからでてきた妻はシルバーみたいな色のタイトなしかもかなり短いスカートに変身していました。旦那がいうのも何ですがオシリがぷりっと突き出てかなりの色香があります。現に何人かの男が目で後ろ姿を追っていました。

妻は席にもどると下をむいたままでした。男はなにか妻に話しかけていますが回りの声に掻き消され聞こえないのか妻は耳を向けています。
すると男は妻の隣に移動しました。
二人はかなり密着しています。妻は下をむいたままです。そこで食事が運ばれて来ましたが私は食欲か出るわけでもなくしぱらく見ていました。
二人も食事を始めたようです。妻のメニューをみると同じハンバーグのようです。少し切なくなりました。
すると男が消えました。フォークを落としたのか下に潜り込んでいるようです。私は胸騒ぎを覚え立ち上がり思わず妻の背後まで歩いていきました。
男はしばらくしゃがんだまま妻のフトモモを見ています。ここで男と目が合いました。男は照れたようなそぶりで立ち上がり座り背を向けました。
私は急いで席に戻りました。
この男の行動より私の行動の方が店員から見たら怪しかったと思います。
さあ食事も終わり二人が立ち上がりました。私は二人の後ろに並びました。すごいシチュエーションだ。
妻の肩を叩き
「おい!美咲俺だ!誰だこいつは!さっきおまえのフトモモをいやらしい目でみていたぞ!俺の分も支払ってもらうぞ!!」
と、言いたかったがもちろん我慢しました。
妻の後ろ姿は華奢な体に白いブラウスにピンクのブラが透けてお尻はプリンとして触りたい衝動に。
会計を済ませ私も急いで車に乗り込み追跡準備をしていました。

男の車はエスティマです。推測するに家族がいるでしょう。そんな予測が出来るくらい車がなかなか動きません。やっと動き出したと思ったらすごいスピードです。私は離されないように追いかけました。ホテルへ直行すれば一緒に入れる訳ありませんのでただ待つのみです。男は極度のエス。期待以上なことがありそうな予感。
しかしエスティマはホームセンターに入っていきました。
私はラッキーだと思いました。遠目で二人を見れる。
二人は車から降りました。妻はキョロキョロ回りを見渡しています。そしてタイトなミニスカを下に下げるような仕草をしながら歩きはじめました。あらためてみる妻の格好に私は興奮しました。男好きする体というのでしょうか。知性があるような顔立ちと野獣みたいな男のアンバランスさもそれをプラスさせています。
二人は資材館に入っていきました。回りには数人います。資材の間から覗けるので私的には都合の良い場所です。
二人は特に商品を見るわけでもなく、男が美咲の腰に手を回しているだけです。私の美咲が知らない男の手が腰に…もう勃起を越えショックで起っていません。

二人は何か話していますが遠すぎて聞こえません。
男は携帯を取り出し話を始めました。
妻は少し離れ室内に入っていきました。
男は時計を気にしています。

動きしかわからず少しイライラしてきた自分。
しかも妻は店内へいったまま。私は何をしたら良いかわからず近くにあったレンガを見ていました。
新築で少しお洒落な感じのマイホーム。まだ一年たっていません。外構まで金が回らず少しの庭は手付かず。こんなレンガがあったら花壇や歩くところを自分で作っても楽しいかも。
いつの間にか夢中で考えていたら二人の存在を忘れていました。気付いたら男はいません。
「あれっ!?もしかして出ちゃった?」
車のところへ走っていくとまだありました。
よかった〜(汗)私は資材館から室内に入りました。ただここは危ない。妻に見つかったら洒落にならない…私はパニックになっていました。
そして車で待機することにしました。
車に戻ってから10分ぐらいたちました。私には三日間ぐらい長い時間に感じましたが。
遅い。遅すぎる。もしかして裏にホテルがあって徒歩でいったとか?いやもしかして男はここの店長で妻を面接してるとか?どんな面接だ?

私は尿意を感じ我に戻りました。
私は足早にトイレに歩いていくと
なんか空気が違います。
奥の大用が一つ閉まっていて他は誰もいない。

もしかしてここに二人でいるかもしれない。いやいるような気がする。
名探偵ならどうする。
きっとこうするでしょう。
注:このページは妻が一切出てきませんでした。申し訳ありません。


私は携帯を取り出し妻の携帯へTELしました。
このような状態でなぜTELしてしまうか同じような経験をしている人ならわかるでしょう。
電話に出る=夫に申し訳ない
電話に出ない=もうやる気満々

ためしたくなるもんです。
すると間違いない妻の電話の着信音が大用のトイレのドアの向こう側から聞こえてきました。
まぎれもなくここは男性用トイレ…
私は入口に出て少しかけつづけました。
「留守番電話サービスです。おかけになった…割愛」私は妻に捨てられた…はぁはぁ寝とられた旦那だ。はぁはぁ惨めなオナニストだ。私のエムが目覚めました。もっと私を落としてくれ…
静かに気付かれないように隣の大用に入ります。
これで気付かれない。私はズボンを脱ぎました。
隣から服の擦れるような音が聞こえます。
ガンッ私との境界線の間仕切りに向こうがぶつかりました。
「ちょっ…ちょ…ダメ」
懐かしい妻の声です。
私は隣のトイレにチンを向けています。
私は今素晴らしい場所にいる。もう理性もなんもなくなりただ変態が独り歩きしていました。


ドアの向こうで妻の僅かな喘ぎ声が途切れ途切れ聞こえます。
想像が掻き立てられます。妻は無理矢理乳首を噛まれキスマークをつけられている。
次にバックから片足を便器に上げ男の上の中ほどの肉棒を私専用の赤貝へ無理矢理ねじ込まれている。
私は自慰をしました。しかも間仕切りにだしました。だって変態なんだもん。

私は出した瞬間変態から普通の人に戻りました。

丁寧にトイレットペーパーで拭い静かにトイレを出ました。
時間は3時を回っています。
美咲今どんな格好をさせられているんだ。
したこともない駅弁なんかしているのか?

もう私は疲れていました。
車に戻りタバコに火をつけました。
惨めな自分。こんな自分が好きな自分。誰かに話したい。
私は携帯を出し(希美)にTELをしました。
「おぅ久しぶり。」
『どうしたの?』
「妻が浮気をしている」
『そうなの!?本当に?証拠はあるの?』
「証拠つうかめのまえで繰り広げられているよ」
『怒ったの?』
「またTELするよ。」
私は切った。希美とは当時35才で私のいとこである。バツイチで今は子供と三人暮し。古いかもしれないが細川ふみえみたいな顔立ちと豊満ボディを持っていた。
ちょっと話それていいでしょうか?


電話を切ってしばらくすると二人はやってきました。妻はなぜか赤いメガネをしていました。これが小さめで服に合う。なんか女教師みたいな。しかしすぐに妻のブラウスに目がいきました。もともとひとつめのボタンがないようなブラウスですが二、三個止めていない胸の谷間の半分より下まで見えている。しかもピンクのブラが丸っきり見えない。妻の髪は少し乱れ顔は紅潮しているように思えた。実際は少し遠いため予想がかなり入っていますが…
相変わらずのミニスカは腰のくびれからのラインが卑猥で二本の足が回りの男を引き付ける周波数を発していた。
二人は資材館の入口で止まり回りを見ていた。
男が財布から札を出し美咲に渡した。そして何か話ていた。
美咲は一人で歩き始め自動販売機に向かっていった。
駐車場には車が三分の一ぐらい止まっているが一番前には私のような車で待っている人が数人、他にさっきから気になっていたがいわゆるオタクっぽい25才ぐらいの人(以後タクと呼びます)が二人の様子をトイレに行く前から見ていた。そのタクが妻の後ろにマークしていた。

妻はお金を入れジュースを押し取り出すそぶりをしました。
その時よくエッチなサイトで見るひざを曲げないでジュースをとるしぐさ。あれです。お尻をつきだしパンツのラインがない!?まあるいお尻をこちらへ突き出しそれを暫くの間続けています。
多分お尻の高さに目線をおけばパンツが見えるでしょう!つうかもしかしてノーパン?も、もしかしてこれって露出調教!!スゲーあの男!ただもんではない。あの固くて真面目な貞淑妻をここまで洗脳?するな んて(驚)


私は男を先生と呼ぶことにしました。
先生はそんな妻を眺めています。妻は大塚のオロナミンCと昔江角がCMしていたファイブミニをを二つとり足早に先生の元へ。先生は妻の頭を撫でていました。はたからみれば妻は完全な水商売の女に見えます。ただ赤いメガネが多分誰かに自分とわからないように変身グッズになりまたM嬢になりきっているのかも。しかもなんか可愛い。萌え〜やりてぇ〜結婚して〜つうか私の妻なんだけど…
私はあのオロナミンCを妻の…なんて想像していました。先生に不可能はないとおもう。そんな気になっていたが、それから二人は車とは逆の方に歩いていました。
隣というか近くの公園に行きました。ベンチに座りさっきの飲料を飲むのでしょう。
もう結構な時間だしどうするんだろ先生?
さっきのトイレで妻に精液をだしたからもう満足なのだろうか?
私は後ろ姿が見える位置(花壇で隠れる位置)にいます。
その時、横に人影が。
奴です。『TAKU』でした。妻とは生産国があきらかに違う黒の眼鏡を何度も上げながら(正確には一度だったと思います)二人の方を見ています。私は思い切って「暑いですね。」と話しかけました。『そうですね。昨日の予報だと35度で、夕方には通り雨が…』マシンガンのような気象のウンチクが打ち込まれました。なんだこいつ…
「あの人いいよな〜」ふりました。
『はい』あれっ今回は短い。
「あんな女とやりてえよ。あいつMなんだろうな」
『100%だね。調教中なんだろうけどまだ初々しいな』
なんかベテラン調教士みたいな台詞。もしかして伝説の調教士だったりして…

「俺は小心者だから無理だから、出来ればデジカメにあの体おさめたいな」
私は友達から借りたデジカメを取り出しタクのめのまえに出しました。

驚いた表情のタク。
「ああ、チャレンジしてみるよ」
タメ口と先輩面で答えてきました。
私は友達のデジカメだから心配しましたが今はそんな心配は必要ないと判断しました。
タクはアンガールズに似た後ろ姿をして徐々に二人に迫っていきました。
おどおどしながらデジカメを持ち歩いてるタクは生粋のオタクなんでしょう。
あんな友達が一人ぐらいいたら楽しいかも。そんな気持ちにさせる瞬間でした。タクがすぐさま先生に話しかけています。もちろん声は聞こえませんが
タクが上を向いて話しているところをみるとおそらくいや100%天気の話でしょう…
そのあと本題に入ったようです。タクはしゃがみちらちら美咲を見ながら先生と話しています。
ニ、三度タクがこちらを向きましたが私はそのたび隠れる仕種をしました。
その後タクはデジカメを触りだし撮る仕草種をしました。正確にはとりはじめました。
タクはいつになく真剣な顔です(初めてあったのですが) 何分でしょう。妻の後ろからしかも肩より下がベンチで見えないためポーズを撮っているのかわかりませんがとにかく妻が被写体としてOKを出したことは間違いありません。私は暑いための汗と冷や汗とで今年一番の加齢臭を発していました。

しばらくしてタクが何度も礼をしてこちらに帰ってきました。どうだ俺の実力は。みたいな顔をしています。私は心の中で俺の妻だよ〜と叫びました。
タクが私にデジカメを渡す前に自分で確認しています。早くよこせよ!私はとろうとしました。
『まっ待って確認するから』
タクはオタクだから?か神経質なのでしょうか。きっちり自分の仕事を遂行しているようですがあまりにチェックが長い。
私はふと気付きました。
(友人のデジカメにはたくさん友人の家族画像が入っていてもちろん私たち夫婦や子供達も一緒に映っている画像もあった…)
私はデジカメを取り上げました。
ディスプレイには妻美咲のバーベキューでの笑顔がアップで映しだされていました。
タクはニヤッと初めて笑いかけました。

『もしかしてあんたの奥さん?本当ならかなりの変態だよね。興奮するよ』
私は暑さと興奮と心酔わさでMオヤジに変身していました。いやこれが本当の自分かも知れません。私はタクに素直にいいました
「そうです。隠れて浮気現場を見て興奮していました」
『そうか。画像見たら。奥さん綺麗だったよ木村佳乃みたいで。』(というこで最初に木村佳乃似と書きました汗)
私は二人をチェックしながら画像をみました。
『男が顔以外なら録っていいよ。こいつはなんでもいうこと聞くから。といっていたよ』
そこには紛れも無い美咲のオミアシが!下半身は上半身と比べなんかアンバランスで太めな感じなんです。次はベンチにMじになり股間が見えます。紅くみずみずしい赤貝が画面いっぱいに…つぎは美咲の指がそれを広げています。似たような画像が続きましたが私とタクは顔をくっつけ生唾を飲みながら二人で見ています。
『はぁはぁ奥さん恥ずかしそうに下向いて広げてくれたんだ』
直接何度となく見た赤貝は他人に撮られまたそれをデジカメを通してみるとまたオツなもんです。
私は妻のMの開花に不安少しと嬉しさ沢山になりました。
タクがいいました
『なんか出来ることないか?こんなチャンスあんまりないし僕は信用できるよ』タクが天使か悪魔かわからなくなってしまいました。
その時、二人はベンチから立ち上がりました。
そして駐車場の方へ…
{この時、携帯のアドレスを交換していたんだ。}
私は馬鹿ではありません。多分。このあと何をすべきか私はタクの存在を忘れて後を追いました。美咲の後ろ姿はとても綺麗でした。後ろからスカートをめくって逃げてもいい。そんな気持ちにさせる美咲。多分他の人のモノとして見ているから余計なんでしょうか!?


二人は少し先生の車の前で話したあと赤い眼鏡を先生に渡しBye-byeと高校生カップルのように爽やかに手をふり別れました。
とんだカップルだぜ…
さっき書いたように私は馬鹿ではありません。すぐに自分の車に乗り追いかけます。
そう後は美咲は子供を向かえに家に帰るだけ。
私は男の家を知る権利がある。
いざというときに相手がどこの馬の肉棒かわからないんじゃ話にならないから。
車をだすとガンガンとガラスを叩いてきたのは、そうタク。おまえはコンビニ寄って課長島耕作の廉価版でも買って帰りな。
私は無視して出発しました。エスティマは何か満たされたテールをしていました。
国道から細い道の通り20分ぐらい走り車は止まりました。
ここが自宅なんでしょう。
和風な一戸建て。庭には子供用の自転車が一つ。植木からしてじいちゃんも同居。年金も少なく嫁から最近時に邪魔扱いされている。そんな淋しい感じが植木に出ていました。
ドアを開け中に入った先生。しばらくして私は玄関に行き住所と氏名をチェックしました。
「松木」先生の苗字を確認。
これから俺の復習劇が始まる(すいません始まりません)

私は家、車をデジカメに収めました。
そして帰りにセブンイレブンで妻の秘宝枚全部と『松木』の情報をプリントアウトしました。ふと本棚を見ればには課長島耕作の廉価版が…
いまさら読む気になりません。奴は出世街道まっしぐら。
俺はM道まっしぐら。

ここでふと心配になりました。
タク…妻…残して来た。タク…結構アクティブ…もしかして妻にばらしてなんかしてないだろうな?
それか同じように後をつけてうちの実家まで来ていないだろうな…少し、いやかなり不安になってきました。これは興奮ではなく危機です。
私はどうせゴールド免許ではありません。数十`オーバーで帰路へ。

家に付いたのは5時半過ぎ。
仕事帰りではまだ早い。怪しまれる。リストラされたと心配をかける。
私は回りにタクがいないかチェックしました。
奴が隠れそうな場所を徹底的に(そんなに隠れるところはありませんが)
いないのを確認すると安心して友人に車を返しに向かいました。
しばらくすると
♪忘れないっ恋心っいつまでもっ♪とB'zの着メロが。
美咲からでした。おぅ懐かしい。
『ごめんね。さっき出れなくて。』
「あっああ〜あれは解決したからよいよ。」
『そっか友達が悩みあって泣きながら話してる時だったから』
泣くぐらい恥ずかしいことをしていたのはオマエだろ!
「だいじょうぶだったの?」
『うん元気になって帰っていったよ』
元気にしたのはチ○ポだろ!
『帰り遅いの?』
早漏なんだからたまには遅漏としてもよいでしょ?
私は全身M極となり言葉が凶器になりそして快感となり突き刺されます。
美咲の声が気持ち良い。
「早く帰れそうだよ」
『そうなんだよかった。待ってるね早x
私は友人宅に急ぎました。
いつまでも 恋心♪

友人に満タンにした車と今日の分を消したデジカメを返しました。
帰宅途中、私は色々考えていました。
今、現実に起こってるのは明らかにゆがんた世界だ。
だけどゆがんた世界もいいもんだ。
なぁ〜すぅさん(レス入れてくれた方へプレゼント第一弾)

自宅のまえ。さて美咲はどんな顔で待っているだろうか。今日はもう興奮しっぱなしの私の火星方形はお疲れだけど美咲を抱かなきゃいけないんだ。
〜ただいま〜
子供が走り寄ってくる。妻はキッチンで夕ごはんを作っていた。
私はしばらく美咲をチラ見してみた。堂々とみることが悪い気がしたから。
『早かったわね。一緒に食べましょう!今日は作る時間あまりなかったから素麺と(ヨーカドーの)から揚げです。』
「暑いから食べる気しないから素麺で十分」
妻の服装は上には白のTシャツに下はアディダスのハーフパンツ。
下着はつけているようだ。
化粧が汗でおちたのかあまりしてない感じだ。
『さっき[子供]とシャワー浴びちゃった。暑かったもんすっごく』
「俺も世界で1番暑かったよ。岸谷ゴロー毎日奥居香と一緒なんだもんね。夜はナイティーングローイングアップだね」
『…から揚げも食べてね』
妻は松木と最後までイったのでしょうか?
ただの調教マニアで挿入には興味ない人もいるでしょう。
松木はどうなのか?でもあれだけ居て本番無しじゃあ耐えられないよな普通。
答えはふたりのみしか知りません。
このまま浮気はおわるのか、またあうのか?その時の私には何もわかりませんでした。
美咲をみると昼間とはまったく違う普段と同じでまさに夢から覚めた。そんな気分でした。

その夜
私はベッドで思い出していました。
女性がソフトとはいえ露出調教されてる姿を。それが妻ならなおさら衝撃です。またもしタクが美咲にあれから接近していたら…いやそれはないかな?帰った時の表情や仕草からはなさそうな感じ。

美咲が夕食の姿のまま隣にいます。
私は後ろから抱き寄せ首筋にキスをしました。
美咲はビクンとして腰を引きお尻を突き出してきました。ちょうど火星方形に密着します。すでに勃起した方形は服の上からだが妻のお尻の間にホットドッグ(SSize)のように押し込まれました。
後ろから愛撫するのが私は好きです。
反り返り顔を私の肩に任せたとき私は至福の征服感に浸ります。
『カッチ明日も会社でしょ?』
「大丈夫だよ。今日昼間にいきなりわかいときみたいに意味もなく起っちゃってさ」
妻は少し慌てた様子で
『昼間?なんでまた?ていうかまだ若いよ』
フォローを入れてくれるあたりがさすが美咲。
乳首を後ろからコリコリしながら耳元に話しかけます。
「実はエロ本ひろってさ。公園に捨ててあったんだ。はじめてみたよSM専門誌」
『えすえむ〜どんな本だったの?』
妻は普段エッチな話はほとんどしません。嫌いなほうだと思っています。ただ今夜は乗ってきました。
「裸で縛られているんだ。吊されているのもあったよ。縛るプロいるんだろうね。俺もしてみたいけど美咲にやり方わかんないから誰かに頼まなきゃだめな〜笑」
『縛るって痛そうだよね。カッチ覚えたら誰かに頼まれるかもよ。大人気になったりして』
あきらかに自分が後ろめたいことをしたから私にも浮気的なことを薦めている感じです。
ぐっと股間をさらに押し付けました。
美咲の唇から吐息が聞こえます。耳に口を触れさせながら
「じゃあだれかプロ見つけて美咲を教材に教えてもらおうかな?」
そういうとこちらを向かせキスをして激しく乳房に顔を埋めました。
美咲の声が激しく洩れます。

両手でお尻をわしづかみにし今日のタイトスカートを思い出しながらはげしくもみちぎります。下着を剥ぎ取り後ろから密林を攻めていきます。んっ?密林の手前からアマゾン川のように大量の愛液が溢れ出ています。
こんなことは初めてです。
「なんかすごいことになっているよ」
『だって…』
「だって何?」
『カッチなんか変なんだもん』
「そうか?美咲見てれば誰だってこうなるさ」
始まって約10分私は我慢できずゴムをつけ妻の秘密へとねじ込み(SSize)ました。数回出しているため少しはモツかなと考えていましたが、暗闇に映る美咲の顔が妖艶といいましょうか、妻とは違う女に見え三分ほどでいってしまいました。正常位でいく瞬間私は
妻の口を押さえ片足首を掴みグイグイとグラインドしました。妻は薄目でこちらを向き激しく声を漏らそうとしています。
私は更に力を入れ口を押さえ付けました。
美咲は[ごめんなさい貴方]と発していたのか、そんな表情でした。私はイジメガイがある女性なんだとあらためて意識しました。
私は極度のアドレナリン放出によりベッドから動けなくなりました。妻もまたぐったりしています。
私は妻を抱き寄せると
「今夜は特に良かった。今度からマメにしよう」
コクリと妻がうなづく…って寝てるんじゃね〜かよ!妻もまた同じように刺激的な一日に疲れたのでしょう。
私は、けなげに妻にタオルケットをかけました。
しばらく妻の顔を見ていました。
美咲の前では俺はSだな。松木に負けないSになりたい。そう思いました。

昨日のことが嘘のように錯覚に陥るほどいつもと変わらない朝。

いつもと変わらない朝飯。
いつもと変わらない『いってらっしゃい』のKiss…(これはありません。あくまで希望です)

その日は昨日休んだこともあり帰りが遅くなってしまいました。
家に着いたのが12時過ぎ。
もうみんな寝ていました。
私はシャワーを浴び寝室に入りました。
ベッドには美咲が勿論寝ています。
ピンクのキャミにハーフパンツの出で立ち。キャミから少しだけ見える白いシンプルなブラが美咲の貞淑さを引き立てます。
ただいつもと違うのは携帯をにぎりしめたまま寝ています。
初めてのことなので、また昨日の今日だから余計なんでしょうか。すごく気になりました。
まぁとりあげるわけもいきませんから少し様子をみることにしました。

またテレクラの件ですが、IDを入力しなんどか調べましたがたまにまだ電話をしているようで課金されていました。
おそらくTELしているのは日中だろうな。昼下がりの人妻。昼のメロドラマを見ながら暇を弄び思わずイケない事と知りながらダイヤルを押す。ん〜シチュエーションだけでポッキーです。

数日後、私は美咲の携帯をみるチャンスがありました。
それまでのあいだ松木やタクと何かコンタクトを取っているんじゃないかと少しだけですがドキドキしていました。

美咲と子供がお風呂に入っている間、私は妻の携帯SHを取り出しました。
私は普段はこんなことはしませんが、シュラバラバンバを体験した私には妻の携帯を見る行為自体が耳かきをする程度に思えていました。
まずは着信、発信。特に変わった番号や知らない名前はないようだ。というかほとんど電話を使用していない。
次はメールだ。
私は恐る恐る開くとそこには二十数件の[413]という名前で番号が登録されておりメールをたくさんしているようでした。
後でわかったのですが松木の名前はシンイチ。つまりシンイチさん…
・松木は仮名ですのでもし松木シンイチさんが実在していてもまったく本件とは関係ありませんから知り合いにもしいても美咲の事をいきなり聞いたりしないでくださいね。

受信をひらくと短い分で
[美咲、次はもっとたのしませてやるよ]
[もう少し肉付きよくすればさらにエロくなるぞ]
など書いてあります。
私は松木のメールにさも自分がメールをもらったかのように興奮していました。続けて開きます。
[美咲はどんなことがしたい?ないから俺に従うといいな。]
[よし、俺に任せろ。家族にはばれずに美咲を超一流の淫女にしてあげるよ] [また来週、楽しみにしてるよ]
私はゾクゾク竿に血管が集まり風船を膨らませるようにあっという間にMAXになりそして弾けました。
パンツの中に出してしまいました。なんて興奮するんだ。松木ありがとう!
いや松木様恐縮です!?
超一流の淫女…あの真面目、貞淑な美咲が(みなさんここであの画像をもう一度見てください笑)
信じられないけどありがたい話しだ。
すでに私ではとうてい不可能なソフトではあるが露出調教をしている松木ならなんでも出来るかも。
もし今松木が目の前にいて『旦那さんよ〜奥さんを淫乱女性にしてやるから、俺のチンポ舐めなよ。それが合図だ。』
と言われたら(言われる訳無いか)私は顔を近づけこれが美咲をトリコにしている宝石かとおもうと頬張り頭をフリくわえながらお願いしていたでしょう。
そんな変態夫を作ったのは自分自身。
そして変態妻を作ろうとしているのも自分自身。
もうススメベキ道は一つ。松木さんすきにして
ガチャ風呂が開き子供が読んでいます。私は急いでテイッシュをとりパンツに入れ精子を拭きました。

元気よくでてきた子供の後ろに妻が裸で立っています。
バスタオルをとり体を拭いています。
私からはほぼ全身が見えますが特に恥ずかしがるそぶりもありません。
結婚して数年。裸は見飽きませんが例えて言うと見飽きるほど見てきました。
小さいながらも年齢が増し若干重力に負けた林檎が二つ。くびれはある方ではないが身長が高いため腰のラインがなまめかしい。
お尻と脚は顔とアンバランスに迫力がある。
髪を拭き取ると長めの髪がくせがあるためウェービーになっている。
(生まれて初めてウェービーなんて言葉を使ってしまった)
化粧を落としてもはっきりした目とすっとした鼻、日焼けした体全体が水を弾いています。
私は自慰の臭いをかんづかれないように、窓を開けベランダに行き煙草をつけました。
ガラスごしに見る妻を眺め
松木との[来週]を待つことにしましたがただ待つだけはなく私も淫女になるお手伝いをしようと考えていました。

私は週末海にいくことを提案しました。
妻は水泳が得意で県大会に中、高学校と選手に選ばれリレーとか出ていたそうです。内職じゃなくてよいならスイミングスクールで働きたいと言っていたぐらいです。
もちろん返事はOKでした。
妻は水着を数枚所有しています。がどれもワンピースタイプ。結婚前に一度ビキニ姿を見ただけです。
私はある作戦を考えました。
作戦内容:妻に水着をプレゼントするから今回はこれを着てねと事前に伝えておくだけで実物は見せない。その水着のスペックは妻の好きなピンクで一見普通のワンピースタイプだが肩の部分が極端に細く背中がすごく割れている。前からは普通だがお尻の部分が急激にハイレグになっており前と後ろがギャップがありすぎな水着。
前の日、エッチな店で15000円でお買い上げした。ついでに、ほんの出来心でバイブとオナホールを購入した。
当日は快晴。私達は混まないうちにと5時に出発し9時に到着した。
ここで水着を差し出した。
『ありがとうカッチ。珍しいね服買うなんて』
開けてみな。
『わぁ〜ピンクだぁでも背中かなり開いてるね。なんかセクシー系で似合うかな?』
私は最悪、着ないと言われたら対策として美咲が予備に入れて置いた水着をわざとバッグから外して家に置いて来ていました。
背中をきにしてるあまりお尻にまで思考を向けていません。
第一関門突破
駐車場に止め、カーテンをして三人で着替え始めました。

車中で美咲は回りを気にしながら裸になりピンクの水着へと着替えました。さすが馴れてる。着替えるSPEEDはレザーレーサー並です。
私は思わず言葉を探しました。失言はいけません。
サイズはもちろん1番小さいのを選びましたが標準より大きい美咲には小さすぎなんでしょう。
子供を着替えさせている美咲の後ろ姿は肩の紐が極細線(ごくせんというのでしょうか)で
背中が芸能人がよく着る背中ほぼ見えるセクシイドレスのようにまるで裸同然。お尻に至ってはしゃがんだ姿勢でハイレグが食い込んで尻の間の線(シリマセンというのでしょうか)に
ピンクの布が集まりお尻の肉がはみ出しまるでピーチ♪思わず吐息が漏れます(桃色吐息というのでしょうか)
さらに素材は安っぽく光る感じです。私の股間はすでに爆発寸前後ろから襲い掛かりたい衝動に。ただこの水着で浜辺にDELLのはデンジャラスでは?
とりあえず前からも見たいから「美咲、やっぱりとってもピンク似合うよ」
褒めてみます。機嫌を損ねたり不安がらせてはおしまいです。
『そう?プレゼントなんて最近あんまりないしねぇ』
妻はプレゼントしてもらった行為が嬉しいようです。

振り返り子供にリュックを背負わせました。
前から見る妻は可愛いサイズの胸がきちんと水着に納まっているし股間部分も至って普通。他に持っている水着のほうが際どいのがあるぐらい。
狭い車の中で窮屈なので子供を出しスライドドアを開けっ放しにしてシートや食べ物の準備を始めました。
後ろの席から助手席へ荷物をとるときは圧巻でした。
裸にピンクのTBackを穿かせ上半身裸にした感じをイメージしてくれればいいと思います。
思わず私は後ろにわざと体を密着し運転席のサングラスをとる行動をしました。
もちろん妻はお尻にあたる私の家政法経に気付き一度顔を後ろに向けましたがまた前に向けバッグを縛っています。私は少し押し付けました。
妻は密着した部分に遮るため手を入れようとしました。私のモノが美咲の手に触れます。すると美咲はお尻をなぞるよう手を動かしました。
私はモノを摩られているのか?大胆だないつのまにかと最初思いましたが美咲はここで初めて水着の異常なほどの食い込みTBackに気付いたようです。
私はヤベーと思いましたが
美咲は何も言わずその手を逆にし私の家政法経を軽くギュッと握りました。
隣の車には人がいませんがこんなところでニギニギするなんて
今までなかったし貞淑妻にはありえない行動です。
『カッチたら〜』
一言いって車外へいきました。
私には、何こんなところで勃起してるのよ〜まったく〜という意味で取りましたが、あとで考えるとこんな水着着せて私を晒して何するの?という意味だったのかな?という方に変更しました。
とにかくこの海で松木にはできない旦那としての調教をしてやろう!と結構意気込んでいたけど結局は松木先生のお力添えを頂くことになるとは新人教師カッチにはしるよしもありませんでした。

ビーチは比較的小さく私は実際今まで知らない海岸でした。といっても元々あまり詳しくありませんが。
美咲が友達にオススメされたそうで美咲も初めてだそうです。
遠出した甲斐がある綺麗な海です。
週末ということもありパラソルがたくさんありましたが運よくいい位置を確保しました。
私は子供を早速海の中に連れていきました。すぐに美咲も来て三人で遊びました。
子供一人では無理なので浮輪を使って30分ほど遊びました。
三人はビーチに戻り、私がビールをのみたいと言ったら美咲は売店に買いに行くと財布を持って行きました。
すぐに美咲の後ろ姿を追いかけました。
強烈にヒップが上下に躍動し露出されこれがヒップホップの原点かと思わせられる風景です。
正直30前といえ[人妻]が着るような水着ではなく、また20あたりのギャルが着るような英語が書いてあるようなお洒落な水着でもなく何を勘違いしたか閉店した店からダンボール単位で買い取った中にあった誰も買わなかった水着を安いだけの理由で地元スーパーから一つ買った節約主婦の怖さみたいなものを感じ見てる方が恥ずかしくなるような光景です。
ただ違うのは50才のポヨンとしたおばさんがいきなりピンクのサイズ違いの水着を着て回りを青ざめ温暖化防止に一躍かってる感じではなく、完熟した女性の色香をみにまとった杉本彩のオーラを感じました。(実際は本当に清楚なんですよ)
ただすぐにパラソルの中に消えてしまいました。

私は先に子供にジュースを飲ませ子供が砂山を作っているのを見ていました。
ビーチには珍しい隣にいる老夫婦が話しかけてきたので子供のこと(似たような孫がいるとのことでした)など話していました。

しばらくして美咲が帰ってきました。
両手にはビールとイカヤキを持っていました。
『すごく混んでいて…イカサービスとかいってもらっちゃった早x
「それってめちゃくちゃラッキーじゃない」
イカヤキは二つありました。
私は隣の老夫婦のことを話し一つあげました。

美咲は綺麗に日焼けするタイプで毎年冬と夏では違う国籍になります。

ビールを飲み干し、携帯を車に忘れたことを思い出し私は取りに向かいました。
車に入ると携帯を取り戻ろうとすると妻の携帯がありました。
私は急に耳かきがしたくなりました。
妻のメールをひらくと
『○○海岸がいいぞ。ナンパされやすい。そこで旦那に隠れてナンパされてこい。内緒でな』
『そうだな。若い男の前でお金落として誘惑するとか歩いてればされるぞ』
『美咲ならすぐだ。必ず何かしろ。俺が喜ぶことだ。報告だぞ』
『やれるとこまでしろ。旅の恥はかきすてだ。』
私はまた堪らなくなってきました。すごい凄すぎる。しかもここは松木の紹介かよ!確かに老夫婦以外は若い男女が多い。
妻の携帯を戻し私はビーチに戻ると妻と老夫婦が真ん中に子供がいて楽しく話していました。
それはまるで家族のようでした。
私も仲間に入りしばらく談笑。
「私、なんか買ってくるね。子供お願い」妻が動きました。
人込みに消えていきました。
私は妻がナンパされるところを見たくてたまりませんでした。実際されるかわからないけど妻の後ろ姿をみたいので、老夫婦にトイレに行きたいから子供を少しだけ見てくれるようにお願いしました。
売店に妻はいました!
そこには座っている客や待ってる客がいましたが、視線はピーチ尻へ…
私は近寄り男達の目をみました。
妻がさらされている。
スケベな視線のその瞳の奥で妻は裸にされ犯されている。考えただけで[もっこりん](感謝企画第3弾:海外お気をつけてね)しました。
妻を囲むように男達がいます。妻が視線をさすがに感じたのでしょうか回りを見渡しました。すると妻の顔をみた男達が見入っています。勝手な憶測ですが派手な女性ではなく普通の主婦だったのでびっくりしたのでしょう。見方によってはマニア向けのAV撮影現場です。
私は妻のおどおどした動きをキャッチしました。恥ずかしいときの仕草です。旦那にはわかります。かなり意識してる。見られることを意識している。前々からあったのか松木によって目覚めたのか、今後一切出てこないタクのおかげなのか…いずれにせよ見られることに妻は感じる女になりつつあるようです。
そしてそれを見るのが好きな旦那がここに。

そしてそんな変態旦那を決定づける行いが!
一人が携帯を妻に向け写真をとるようです。
妻のあのキセキの後ろ姿!?を写メに…たまんない興奮が高波のように押し寄せてきます。
またその仲間がおまえだけずるいよみたいな会話(完全なる予想)をしておなじように携帯を妻に向けています。
回りの人もやってるな〜勇気ないな〜自分は(完全なる予想)といった感じでみています。
妻が撮られている。今まで経験したことのない波浪警報が。
私も欲しい。いやいやこれはチャンスだ。なにかやれることはないか?
結局そこで私には何も出来ませんでした。
一足早く戻りしばらくすると妻が戻ってきました。
妻は『この水着派手かな?』と腰のラインに手をやりました。
「そうかあ?回りはみんなビキニだしそんな事ないんじゃない?俺は好きだけど…」
『そう?だよね。みんな若いからビキニだもんね。ごめんねありがとう』
そのあと、私たちは海を楽しみビーチを後にし帰宅しました。
途中夕食を済ませサービスエリアで休憩をとると子供はぐっすり寝ています。
私は「美咲ここでしたくなっちゃった。」こんな事いうなんて私達夫婦にとっては信じられない言葉です。

美咲は最初驚いた表情をしていましたが、いつも見る主婦美咲の顔が妖艶な顔つきにみるみる代わってくるのがわかりました。

私達は車をパーキングの大型のスペースに移動しトラックの間に駐車しました。一度降りて子供を助手席に移し、二人は後ろに乗り込みました。
ここで美咲を私なりに開花させなければいけない。
松木に対して対抗心が少なからずあったと思います。「全部脱いで裸になって」私は少し強い口調でいいました。
『こ、ここで?裸に!?』
「うん、外からは見えないよ。」
『だって隣にトラックあるし』
「逆に隠れて見えないよ。早く」
『美咲は癖になったキョロキョロをはじめそして私を見ました』
「もう起ってるよ」
私は美咲の手を私の股間にあてがいました。
『すごい…カッチどうしたの?』
どうしたもこうしたもないだろ〜生れつき俺は変態なんだ。とびっきりのね。と思いました。
美咲は軽装していたTシャツとパンツを脱ぎました。
私は我慢できなくなり覆いかぶさりました。
私なりに作戦がありました。
この場所にしたのは理由がありました。私達がついたとき右隣りのトラックから運ちゃんがでてきてパーキングのレストランに入っていったのを見ていました。しかも左隣のトラックも同じ色なので同じ会社かと考えました。しかもナンバーは県外ナンバー。今まで行ったこともない県。
私は予想外の出来事を期待しながら妻にキスをしました。そして下着を脱がせ両手を掴み上にあげました。万歳した恰好の美咲を私は乳房をなめ回し腰のラインに舌を這わせました。自分は前世が蛇じゃないかと思うぐらい
美咲に絡まり舌で味わいます。
美咲は声を震わせ時にアンっと大きな声で喘ぎます。
前から運ちゃんが歩いてくれば寝ている子供に目が行くはずです。
後ろの席は暗い為見えないでしょう。私は蛇のようにはいつくばり(今までの中でベスト10に入る恥ずかしい動作ださと思います)運手席に行きリクライニングを下げイスがなくなるようにしました。
これで運転席と後部座席がつながりました。
これで見える

パーキングでオールヌードの美咲、スネークな私、熟睡する子供。
私は妻を愛撫しながら
「恥ずかしい?面白いことしていい?」と聞きました?
美咲は目を開き
「恥ずかしいよこんなところで。何面白いことって?」
私は耳を舌で舐めながら
「目をつぶって」
そういって
妻が海の後に髪の毛を束ねているヘアバンドを外しそのまま目のあたりにセットし目隠しの状態にしました。ヘアバンドは昔ロンブーあつしがしていた10センチぐらいの幅のあるタオル生地のゴム入っている…説明下手ですみません。
美咲は嫌がりもせず、口を半開きにしています。
私は思わず
「これからエスエムに入る」と言いました。
妻は?って感じでしたが言った本人も?でした。
四つん這いにさせ顔を前方に見えるようにしました。
私は後ろに回り犬のように妻の極上の鮑から出る愛汁をすすりました。
実は妻にクンニをしたのがこれが初めてでした。
潮風の味がしました(実際は海の帰りだから塩水でしょうが)
妻は今までにないぐらいの激しい声を出し始めました。妻にとってもしかして生まれて初めての行事だったかも知れません。
私は子供が起きるのではないかと心配し妻に注意を促しました。
その時、前から二人の運ちゃんの黒い影が!!
本当に来ちゃったよ(*_*)私はパニックになりました。
すると二人は顔をパッと離れ両サイドに分かれました。
これが噂のトランスフォーメーションか!私は動揺しながらも妻が同じく動揺し怖くなったら収拾がつかないと判断し気付かないふりをしようと決めました。
しばらく妻は自分の口を手で押さえています。
この時すでに運ちゃんABブラザーズはすでに両脇の窓から私達二人をみていたのです。
私は最初気付かずに妻を座らせ後ろから乳首を二本の指でクリクリしていました。

美咲は私にもたれ掛かり体を預けています。
ここで私は視線を感じました。後部座席はスモークガラス。私達がいる座席側の窓に黒い影が見えます。向こうから夜ですしスモークガラスからこちらがみえるとは思いません。ただ私は初めて他人に見せた美咲の裸に酔っていました。
私は冷房が効いているものの少し息苦しさを感じていました。いや息苦しさを感じるように息を止めていました。それじゃあ苦しいだろ…
「少し窓開けて風いれるね」
美咲は意識があるのかないのか返事をしません。私にもたれ掛かっているので動きづらいため私は自分のベルトを外し妻の両手首を縛りました。
そして後部座席の窓の上にあるフックにベルトを通し妻を車に縛りました。
これがエスエムだ!私は自画自賛です。
美咲の顔は窓側を向いています。これで一人ではヘアバンドを取れません。
膝を椅子につけて上半身は起きている状態です。
私は意を決して窓を開けます。
心にはずっと松木がいました。いや松木になりきっていました。

ウィーン

窓を開けるとABブラザーズがトラックと家の車の間に二人揃って並んでいました。
美咲は外からみると顔を出し目隠しをし乳房を露出し縛られてるまさにエム。変態と思われても仕方ありません。幸運なことにヘアバンドで美咲の素顔はわからずまた美咲からは運ちゃんが見えません。
あまりにも妖艶な姿に私の一物は縮みこんでいたと思います。
妻は『窓を開けたの?生温かいね』
といいましたがこのシチュエーションに対しては何もいいません。
私はもっといけると思いました。
「開けたよ。たくさんの人が見ているよ。」
私は可愛い、いやボリュームがでてきたお尻を強めに握りながら答えました。
『えっうそでしょ!?』
運ちゃん達はおどおどしています。
私はやばいかなと思いお尻を強く叩きました。
『あっは〜ん』
妻が今まで聞いたことないAVのような声を出しました。
『本当に誰かいるのぉ?』何も言わず私は続けてお尻をピタンと叩きました。
妻の声が外に響き渡ります。
ABブラザーズは目を大きく見開いてこの状況を瞳に録画しているようでした。
私は数回お尻を叩くて日焼けした保照った体とは別に赤みが浮かんできました。
キリストが十字架に捕らえられたように妻はダランとしています。
私はやりすぎかなと思いふと外をみると運ちゃんの先輩らしき人が胸を揉む仕草をしながら私にお願いしているようです。なぜか二人は息を潜めたままです。

私は思考回路を失っているためどうすればよいかわからなくなっていました。

私はこの数日の激しく汚れた日々を頭の中のシネマコンプレックスA3号室にて思い出していました。
今目の前で繰り広げられている行為は夢なのか?まるで[ウソニック:嘘みたいな快感。愛読者連動企画]だ。
二人は息を潜め待機していてくれます。
なんていい人達なんだ。私達の状況を把握した上でのマテなのか。
しかしその時に非情にも出発のベルがなりました。
子供が泣き出したのです。
これには関係する四人焦りました。まぁ1番焦ったのは妻でしょうが。
私は慌てて運転席に戻り子供をあやしました。
子供はすぐにまた寝付きましたが私はまだつくまで時間もあるし子供にも悪いから私だけTシャツを着て、窓を閉め車を発進しました。バックミラーには取り残された二人がいましたが仕方ないです。
さて美咲をどうしよう。
小さな声で『寝た?』美咲が聞きました。
私は小さな声で「大丈夫寝たよ。」と伝えました。
『よかった。これは…』
手をガチャガチャしています。
私は停まるまで待ってねと伝えました。
後ろを振り返るたび裸になって両手を縛られた妻が見えます。私は抵抗もしない妻に不思議と違和感を感じました。
普通なら嫌がるよな〜もしかして松木の指示で旦那のいうことも聞けよみたいな事を言われたとか!?
私はそうかんがえると頭に来ました。
自分が頑張った成果じゃない気がしたからです。
でも美咲は理由はどうあれはたからみても淫乱な女に見えるようになったのは事実です。
今夜の締め括りとして私は妻に挿入したくなりました。でも普通の挿入では私自身満足いかなくなっていました。

私は止まれる場所を探しました。
妻は大人しく座っています。私は前を見ずにバックミラーを合わせて妻ばかり見ていました。
妻は時折手を動かしています。疲れたし痛いでしょう。
というかはずすきになればはずせるんじゃない?目隠しだって腕をうまくつかえば…
私は美咲の心理状態を探ろうとしましたが純粋で清楚な妻と今後ろにいる淫らに裸を晒している女がどうしても同じ妻に見えませんでした。
この時私は完全に松木二世になっていたんだと思います。
その時、車がぶつかりそうになりました!
[たぁ!]奇声をあげた私。なんとかよけました。
[すう…]安心した私。
[お二人をどうしても出したかったのですがこんな登場ですいません。お許し下さい。汗]
ヒヤリしたのは事実ですがぶつかったらシャレになりません。
シートベルトの代わりにベルトで手を固定していたなんて言えないし。
郊外につきました。
自宅まであと一時間。
というかこの町は数日前妻が松木とあった町。
私がタクとあった町。
私はパチンコ屋の駐車場に入っていきました。時間は10時を回っていました。
後ろへ行き妻を自由にしました。ヘアバンドを取った美咲は私の目を見ずに下を向いています。私は「最高に興奮するよ」
そういいました。妻はうなづきました。
そのうなづきがどんな意味がわかりますか?みうらさん?
私にはまったくわかりません。
妻にTシャツとスェットパンツのみ渡し、上下の下着はかばんにしまいました。
さあ家につくまで少しだけマツキングになろうかな。


妻はいつになく大人しく下着をつけずTシャツとスェットパンツ着ました。
ピッタリしたその服からは美咲の体のラインと凹凸がわかります。
私はトイレに行ってくるとパチンコ屋に入っていきました。
店内にはいると1/5ほどの席が埋まっておりほぼ100%オヤジです。
私は回りを見渡しいつのまにか松木を探していました。
いないことが幸いなのかわかりませんでしたが
ここで何か美咲にさせたい。
自販機のあるところにいくと少し隔離されており二、三人がビールを飲み談笑していました。
ここでジュースを買わせるか…でもそれじゃあ何も起きないよな…私は頭をマツキングにし考えました。
あっなんどか使ってるマツキングって言うのは松木になりきったSの姿です。
ん〜思い浮かばない…
俺はマツキングになれないのか…
私は車に戻りました。
妻は化粧をし直していました。
『私も行ってくるね。(子供)ぐっすりだね』
私は
「その恰好で行くの?」
『そっかこれじゃあおかしいよね』
Tシャツから突き出た乳首が目立ちます。
ピカビカ光るピンクのサンダルを穿いています。
「じゃあ缶コーヒー買ってきて。」
私は妻の胸に顔を埋め舌を出し乳首の辺りをなめ回しました。右も左も激しく唾を出すように。
『あんっコーヒーは?』
相変わらずのセクシーボイスです。
「あっそっか。じゃあ早くいってきてね」
『う、うん』
妻は濡れたTシャツを見ながらパチンコ屋に入っていきました。
誰か気付いてくれないかな。いや気付くよな間違いなく。

妻が入り口からはいるとライブのような音楽と曇った空気に美咲はためらう。
真っすぐにトイレに向かう。用を済ませ鏡に映った自分を見る。いつの間にかこんなMになった私。もう止められない。そんな表情だ。
トイレを出てパチンコ台の間を渡り自販機に向かう途中何人か妻に気付き振り返り後ろ姿を追う。
[いい女だな][やりて〜][ノーブラだよな。露出狂か]そんな台詞が聞こえているかもしれないが音楽に掻き消されている。半分ほどすぎると妻はいきなりパチンコのマンタンの箱にけつまづく!『きゃっ』
妻は体制を崩し数人先の肩に手をつきなんとか転ばなかった。だが山積みされた三段の箱は倒れジャラジャラと激しい音を立て床一面波の様にパチンコ玉が転がる。
[あ〜なにするだこのアマ]怒鳴り声が響いた。パチンコにはつきもののチンピラ風のサングラスをかけた中年。
振り返る妻を見てグラサンは[ほうなかなかの上玉だな]
『ごめんなさい』妻はしゃがみ込みパチンコ玉を拾い始めた。
その列にいた20人ほどの男が妻を見ている。
四つん這いになり両手ですくいあげ箱に入れていく。狭いし人がいるからなかなか進まない。
[おいおいどうしてくれるんだ]
妻は『すみませんすみません』と頭を下げ拾い続ける。
後ろから見る妻は四つん這いで移動しているため少しづつスウェットパンツが下がり腰を過ぎお尻まで下がってきていた。妻は拾うのに夢中。いよいよパンツからお尻の割れ目が数センチみえてきた。
数人が手伝いを始めたがその一人が同じ体制(四つん這い)のまま妻に近づいて来た。そしてスウェットパンツを片手でいきなり下げパチンコ玉を妻のANAにいくつかいれてきた。それを見ていたグラサンが
[責任とれや!]そういって妻を抱き抱え激しく無理矢理キスをした。すると回りの男達が群がり妻の体を触りはじめその手は数十本になっていた。妻は力をなくしなすがまま。音楽とともにエクスタシーの連チャンモードに突入していった。
〜なんてことが店内では行われていないか車の中で私は一人妄想していた。

そんなことを考えている間に妻が足早に戻って来た。
妻は特になにも言わない。
私もあえて聞かなかった。
というか別になんもなかったと思った。

それから一時間。
妻は携帯をいじりながら少しコクコクしながら座っていた。もしかして『今近くにいます。逢いたい』なんてメールおくってるんじゃないだろうな。少しヤキモチ!?を妬いた。

やっと我が家についた。
自分自身かなりくたびれた。今日一日だけでかなり成長した気がする。
少し砂が部屋に落ちあの美咲の水着姿を思い出した。
私が先に風呂に入り、その間妻は子供を寝かせ後片付けをしていたようだ。妻はノーブラのまま家事をこなしている。
ここから私はバイブを使ったセックスを考えていた。美咲にとって初めてのバイブ。
バイブといっても私より小さいサイズを購入していた。
だって負けたくないんだもん。
ただ眠気が来て私を睡魔がレイプしようとしていたのも事実だった。
妻が風呂に入ってる間、耳にまだ砂が入り込んでいたので耳かきをすることにした。
妻の携帯を開くと待受はミッキーに変わっていた。
メールをみると今日だけで受信が松木から10件ほどあった。
全て短い文章であった。
送信も順に見ていく。そこには私も知らない今日の妻の行動が詳しく書いてありまさに日記のような書き方であった。
雰囲気がわかるように松木との会話調で少しメールを変えて書きます。

『今海から出ました。これから帰宅します。○○町も通るんですよ』
[なにか報告しなくてよいのか]
『そうでしたね。旦那にプレゼントされた水着がすごいんです。びっくりしたけど嫌とは言えないし嵐U那も着た姿見て喜んでくれて』
[で、どうした?]
『海の家でナンパされました。ジャニーズ系のイケメンて感じの人汨uやかでしたが多分20歳ぐらいかな?メルアド教えてって言われて一応教えました阜范轤ノイカヤキおごってもらっちゃった氈x
[なんだそりゃ。あとは]
『なんか水着がTバックでたくさん視線感じました。』
[感じたのか美咲は]
『はい。暑いのとは違うドキドキ感』
[後は?]
『帰りにパチンコ屋のお手洗い寄ったんです。そしたらおじさんにいきなり三万円でどうだって言われましたヌ』
[で、どうした]
『最初回りの音楽がうるさいから意味がわからず両替のことかなって?だからアッチですと指差して言ったんです。そしたらついてきなって』
[完全なる天然だな]
『ついていったら外にでてそこで間違えて換金の場所を教えてくれたのかな?て』
『いきなりおじさんがアソコ出したんです。私はびっくりして逃げたんですが』[馬鹿だな美咲は。売りだったんだろ]
『そこで気付きました。私はダメですね。』
「起っていたのか」
『マジマジ見ませんでしたからォ』そんな内容でした。
私は読んだ後しばらく放心状態でした。
美咲の一日が見えました。だけど私との行為は一言も触れていない。
別問題なんだろうか。あえて私との行為は除外したのだろう。
バタン
妻が風呂からあがったらしい。


風呂上がりの妻はバスタオルを裸体に巻きつけ日焼けした体にクリームを塗っています。
私は妻へ向かい我慢できずに後ろから抱きしめました。
バイブはリビングのソファーの上にあるクッションに隠しています。
私はバスタオルをはぎ、おおげさに投げました。まるで悪代官のように。
妻は脚を交差し陰部を隠しています。

鏡の前で私は鏡に映る美咲の顔を見ながら目の前にあるうなじにキスをして背中を愛撫していきます。
びくんっとうねる美咲。それは弓道の弓のように緊張感に溢れ、しかもしなやかでした。
私はしゃがみ込みお尻を目の前に両手で揉んでいきました。
歳に重ね若干肉付きが良くなったヒップを掻き分けるように開きます。
そこにはピンクともうす茶色とも違う神秘的というのでしょうか溢れ出る泉が姿を現します。私はお尻を手前にひっぱると妻は洗面台に手を付きお尻を突き出すような恰好になりました。
私は泉の味を確かめるように今日二度目の、いや美咲にとって人生二度目のクンニをしました。
脚を少し開き泉の奥にあり小さな源泉に舌を入れ自然水を飲み干していきます。尽きる事なない源泉と私の汚れた唾液により美咲のフトモモから透明な汁がツーと流れ出しました。ダムの決壊です。
私は指を入れ止めに入りましたが指が奥まで入りまた激しき上下運動すると妻は洗面台に頭をつけ卑猥なサイレンを鳴らし始めました。
『カッチ…なんか変…』
私はズボンを下げ[ちんた:ちんたさん私の棒になってください笑]を出し、これ以上被害を出さないようにANAに挿入しました。いつもよりヌルヌルしそこは暗闇の快楽の部屋でした。

私はバイブを使う事を忘れていませんでしたが、今はそんな事を考える思考がなくなっていました。
挿入後、ちんたに巻き付く美咲の肉壷に私は顔が紅潮し、思わず発射オーライ。肉壷からヌルッとでたちんたは勢いよく白い液を放射しました。それは美咲のピーチパイにアクセントのようにトッピングされました。
「はぁはあ。」私はXJapanのヨシキばりに倒れ込みました。
美咲の下の床は床上浸水でした。
目の前に美咲の脚が見えます。それは震えており美咲もまたヨシキになったのだと思いました。

二、三分二人はそのままでした。
私は起き上がり、妻を支えリビングへ行きました。二人で座りしばらく放心状態。
私はそのままパンツを穿き横になり寝てしまいました…
起きたのは夜中の3時。
タオルケットが私にかかっており
妻はいませんでした。

あのまま俺寝ちゃったのか…頭の中でエンドレスにエンドレスレインがまだ流れています。
私は寝室に行きスヤスヤ寝ている子供と妻を確認しまた深い眠りにつきました。
朝目が覚めると体が重い。しばらく昨日のことを思い出しちんたを摩り余韻に浸っていました。
子供もよっぽど疲れたのでしょう。まだ寝ています。
向こうからトントントンと包丁とまな板の音が聞こえてきます。
昨日俺は浮気をしたのか…あの淫らに喘ぐ女を妻と重ねることはやはり出来ませんでした。

重い体をひきづり妻のいるリビングへ。
いつものアイサツ
あっソファーのバイブ忘れていたことに気がつき隠そうとしました。ふと違和感を感じました。隠した位置が若干異なる。
妻はバイブを見つけ手に取っている。もちろん使ってみたということは百パーセントないでしょうが、手に取ってみたことが進歩したな〜と思いました。
だけど進歩はこれだけで終わりませんでした。
私は妻とたわいもない話をして(通常はまったくエッチな話をしません)その日は過ごしました。
私は松木という存在が大きくなり
それに加えナンパしてきたイケメンも気になっていました。
妻がナンパされた事に興奮していました。
ナンパされる妻を生で見てみたい。
みなさんは思ったことありませんか?相手からすれば人妻と知っているなら目的は一つ。
今回のイケメンはどうだったのだろう。人妻と知っていたのか?

私は次の週は仕事が忙しくなり夢のような数日間を振り返り思い出すだけで満足でした。
次の週末に私はびっくりしました。

数日間帰るのが午前様でした。
従って妻の携帯を見れる唯一のチャンスタイムのお風呂も一緒にいれず、すこし刺激がないためか安心仕切っていました。またあまりに精子を放出したため性欲も少し減退していました。
金曜日の夜、私が帰宅すると妻はいつもとかわらない様子。ただ一つ違うのは美咲は赤いメガネをしていました!!!!!
「ど、どうしたの?」私は動揺しています。
『オシャレかなって安かったから。』恥ずかしそうに答えました。
「似合うと思うよ。すごく…」
紛れも無く美咲は松木と会ったことになります。
前回別れるときに松木に渡していたメガネが今ここにあるのですから…
私は震えました。ちびりそうになりました。少しだけ怒りも正直ありました。
妻がまた何か、いやきっと前回よりもハードな事をしたにちがいない。
私はその日の夕食のカレーをオカワリせずに大盛を食べました(深い意味はありません)
その日の妻のお風呂の時が勝負です。
私のちんたは色素が抜けた大根の漬物のように萎びていました。
興奮よりも松木に対して恐怖を覚えました。
私は子供と風呂をすませ、美咲が入るのをテレビを見ながら待ちました。
『じゃあ私も入ってくるね』
妻が浴室に行ったことを確認すると
私はすぐに妻の携帯を探しました。
ない!ない?いつもの場所にない…
私はそっと浴室にいくと着替えの下着に携帯はありました。
なぜこんなところに!?
もう中身はみなくても過激なことをしたんだとわかる瞬間でした。
静かに妻の携帯をとり少し離れた場所で覗きました。メールの中には私には考えつかない松木の調教内容が伺えるものでした。
松木のメールが短いため、また妻のメールの内容だけでは把握出来ないため若干私の予想(妄想?願い?)を交えて報告したいと思います。従ってメール調(メールのやりとりではなく)ではなくドラマ調で!?で書いていきたいと思います。だから半分以上はメールの言葉からひろげた内容ですから
真実味にかけますが御了承ください。

金曜日。
妻は松木とメールで再開する約束をした日。
子供は親に預け一時間ほどで約束の場所についた。
すぐに松木が美咲に気がついた。
(洗濯機からわかった洋服は)白いシンプルなTシャツにこれまた珍しい(結婚前に買った)タイトな膝ぐらいまでのグレーのスカート。
ラフだけど清楚な印象をうける出で立ちだ。
松木はフンドシ一丁のみ(あくまで予想ですので汗)
二人はボーリング場へ向かった。
寂れた街で一番古いボーリング場。
平日の午前。ほとんど客はいない。ボーリング場が一階、ビリヤード、ダーツ、小さいゲーセンが二階にある(数回行ったことあります)
店員は一階ですべて一括で受付をするので一階が二人、二階はいない(かな)
妻はボーリングはそれなりにしたことはあるが、ビリヤードやダーツはない。
松木は受付をすませると(ビリヤードセットを持っておそらくフンドシ一丁のまま)美咲を促し二階へ。
そこには一階とは違う薄暗い空間が広がっている。一階がファミリー用で二階は夜遊び用、そんな感じだ。二人の他に一人でゲームをしている男(左近さん名前使わせてください)、ビリヤードをしているカップル(名前募集します!あなたの名前と奥様の名前で参加しませんか?)がいるだけでした。
カップルの方は遠方から来た松木の知り合いだったのです。
松木は美咲にビリヤードの簡単な方法を教えゲームをはじめました。ほどなくしてカップルの男性が声をかけてきました。
{こんな平日にあったのもなんかの縁、良かったら一緒にしませんか?}
普通に考えて午前中からビリヤードやるカップルが二組いるか?
美咲は疑う余地もなくただ赤いメガネをして笑顔をふりまいていました。

カップル(名前は先着一組ですよ〜早く決めてください)は何歳ぐらいなんだろ?ここまで詳しく分析しなくてもいいんだろうけど
私は詳しく妄想する癖があるのでもうしばらくお付き合いください。
カップルがジュースを買いに一階へ行くと松木は美咲に下着を外すように指示した。
美咲は催眠にかかったようにブルーのお揃いの上下を左近に隠れて脱ぎました。私といるときはもちろんしないし指示もしたことありません。
戻って来たカップルは美咲を見ます。美咲は俯きます。
さて初めて会ったカップルと初めてのビリヤードです。

松木が打ち方を教えます。
体を密着させて美咲の腰に手をまわしお尻を突き出させ、ボールの真ん中を叩くように教えます。
「美咲、力強く打つんだ。」そういいながら松木は妻のプリンと突き出たお尻を大きな手で撫で回します。
美咲は一瞬びくんっとしたものの前にいるカップルに気付かれないように平静を装います。
松木はお尻の形に沿って強く…優しく…繰り返し触り続けます。
もちろん美咲の打った球はどこにもあたらず数十センチ動いただけ。美咲は突き出た乳首を気にしながらいます。
次にカップルの♀が撃つ番です。
「松木さんこいつにも教えてくださいよ」
♂はそういうと美咲に話し掛けてきました。
「綺麗な方ですね。しかも浮き出た乳房に乳首が素敵ですよ。」
美咲はびっくりしたようです。はっきりと言われ躊躇してしまいました。♂は美咲の横に回り手を腰に回し「あいつもビリヤード初めてなんで松木さん優しく教えてくださいね」
そういうと松木はうなずきさっき美咲にしたようにお尻を突き上げさせお尻を撫で回し始めました。
♂もまた美咲の腰から手が下がり本来なら夫だけのはずのお尻を好き放題さわってきます。
美咲はキューを支えにふらふらしながら立っています。
…美咲はこの時、松木の友人カップルもまた同じような仲間だと確信したようです…
♂は美咲のお尻の撫でながらキューを短めに持ち美咲の乳房をつんつんし始めました。
ゲームをしている左近には死角になっており個室状態です。
美咲は台に手をつきました。頭をあげると松木は♀と抱き合ってキスをしています。美咲はショックを受けたようです。
その時、♂の舌が美咲の唇に触れウナギのような動きをして口の中に侵入してきました。
美咲は目をつぶり少し顔を背けようとしましたが力が強く身を任せます。♂の手が軽く乳房に触れた瞬間ぐっと強く乳房を握られました。痛いぐらいの力で乳房が形を変えています。『ダメです』そんな言葉は意味がない。美咲は知っていました。
美咲はだっこされビリヤード台に乗せられました。美咲のスカートはめくり上がり白いフトモモがちらりと見えます。
四人の異様な空気に左近も気付いたようです。
左近が家政婦のように覗いています。
台に乗せられた美咲はまるで実験台に乗せられたダミー人形。
♂の手が美咲の体をたしかめるようにラインに沿って激しく動きます。
実はこの二人も不倫カップルだったようです。
四人の裏切り者。一番悪いのは誰だ?松木?♂?それとも女ども?
まさか私を含む四人の配偶者…

私がそこにいたら止めたでしょうか?
やはり一番悪いのは私かも知れません。
こんなに興奮しているのですから。
妻のTシャツは捲くられ乳房がすでにあらわになっています。
木村が言いました。{松木さんもったいないですよ。こんな美人と付き合っているのに起たないなんて。}
そうです。初めてわかった真実。松木は勃起不全だったのです。
典子はいよいよ乳首を長い舌に絡め口に含みます。
美咲は反り返り逆に木村の顔に押し付ける形に。
[木村さん、しかたないですよ。だけど美咲は起ってもどうしても挿入とフェラは伝えたようにNGですからね]
妻は最初から松木にこの二つはお断りしていたようです。なぜ?俺のため?フェラはきらいなのでわかる。挿入は…おそらく中だしや病気を考えた真面目な妻なりの条件なんだろうと素直に納得した。ということは妻は松木とも誰ともセックスしていないことになる。
私は不安が興奮に移行してきました。
{わかってますよ。ただ典子には入れてほしかったんだけどなぁ〜典子}
典子は松木の愛撫で完全に逝っています。
松木のすごさはテクニックはもちろん女をその気、M気質を開花させるそんな才能を持っていたのです。
美咲はもちろん典子もその波に呑まれたのでしょう。
ただ挿入されない女はどんな事を思うのか…

松木は左近の視線に気付きました。
松木は左近に手招きしました。
[一緒に混ざるか?]
【は、はい】左近は思わぬ言葉に狂喜乱舞です。
典子を床に四つん這いにし松木は左近にいいました。
[さあこのスケベでどうしようもない淫乱女にお前のものをいれてやれ!]
【は、はい】左近はズボンを急いで脱ぎすでにいきり立った大きなこん棒を揺らしながらに近づき、濡れまくった洞窟にいれると若さがあるため素早いピストン運動が続きます。
しかも生挿入。
木村はは美咲への愛撫をやめ
{ショーの見学するか?}
美咲を起こしビリヤード台にすわらせました。
美咲は着衣の乱れをすばやく直しました。
きっとそうしたはずです。
左近が激しくピストンします。
典子は今まで何度も生挿入を許したのか
、知らない男を受け入れるだけでなく木村を呼びました。
木村は目の前でナニを出し、それを典子のヨダレが垂れだらし無くはしたない口の中へ入れました。
串刺しされた典子を美咲は口を押さえ目を見開き見つめています。
呆気にとられた顔です。
左近は遅漏なのかいっこうに発射する気配はなく、機械的にバックから出し入れしています。典子の表情はとても気持ち良さそうに美咲は感じました。だけど美咲にとってどちらの行為もタブーです。


松木は典子の様子を眺めていたが美咲の近くに寄ってきました。
美咲は松木に少し怯えていました。
今にも泣き出しそうな顔に松木はどんな言葉をささやいたのか。
美咲はM字開脚をしました。スカートが捲くり上がりフトモモが見えています。
美咲は左近と木村に対して自ら淫靡な姿を曝しています。
二人は気付き美咲の股間をマジマジ見ています。
ただ影になり見えません。またそれが氷の微笑的興奮でオヤジには受けがよいのです。
恥じらいうつむく美咲の乳首はこれ以上ないぐらいに硬直していました。

【出そうです】左近がいうと
典子が木村をくわえながらモグモグ言っています。
【あっあ〜】左近は典子に40センチにも渡る精子の川を作りました。
{やるね〜あんちゃん。次は俺だ}
続けて木村が典子を仰向けに両足首を掴み大きく開いて紅いマトヘと突き刺しました。
んぐぁああぉいいっ
典子は白目を向いているようでした。
美咲には刺激が強すぎたようです。
美咲の操は守られました。おそらく。
左近なら次に美咲にくるはず…
木村も美咲を餌を見つけた黒豹のように見つめます。〜〜〜〜

でもメールの内容ではここまでしかわかりません。
結局どうなったのかは聞くに聞けないし未だにわかりません。
ただ私はメールを見て妻が本当にM女として成長しているんだと実感させられました。
メールの最後には
『私は自分を知りたい。少しわかりはじました』
そう書いてありました。


私はその夜色々考えました。
妻の事を今以上に考えたことがあったでしょうか。
マンネリ生活を打破するにひ第三者の介入が必要。まさにその通りだと実感しました。
ただこの時あらためて思いましたが私は寝とられ夫とエス夫が同居している男。
私は決心しました。美咲が心まで移入しないために松木とオサラバさせないと。
私は数日後、妻の携帯を開くとやはり電話番号はお互い知らないのかメールばかりしているようです。
妻の礼儀なのでしょうか!?
しかもちゃっかり海のイケメンともメールしてるし(後日再会します)
私は妻の携帯をいじり松木のアドレスが来ないように設定しました。
もし電話などしていたら私がしたことがバレかなり私も窮地にたたされます。
かけました。ロト6にかけました。
そして松木のアドをゲットし私の携帯に入れました。
寝とられとエスの悲しいハーフの決心でした。
あとは自分で調教したい。
そんな気持ちでした。

それから数日たって美咲は普段と変わりません。
赤いメガネも数回しただけでしなくなりました。
それからの美咲は普通の本当に普通の妻に戻っていました。
私はこれでよかったのか?私も退屈な日々に少し物足りなくなっていました。
自問自答の末、松木と念のためコンタクトをとることにしました。

「お久しぶりです。急に連絡がとれなくしてしまいすみませんでした。」

私は松木にメールをしました。

[誰?]

「私です…」

[美咲か?心配したぞ。旦那にみつかったのかと。]
「違います。他に家庭で色々ありまして」
[そうか。]
「私はどんな女でしたか?」
[最高の女だよ。俺の前では。]
「ありがとうございます。でもこれからは会えません。さようなら」

松木とメールしているとき私は不思議と勃起していました。
自信に満ちた松木の言葉。これがパーフェクトエスなのか。
その後、一度だけメールが来ましたが私は無視しました。

これで松木と私達は完全にオサラバ出来ました。
今松木は何をしているかわかりません。もしかしてみなさんの奥さんが餌食に…


ということで残りの話はイケメンとの話。いとこの話。そしてその後の美咲へのの自分なりの調教の数々と続きます。
今まで怒涛の如く連載?してきましたが少しお休みをいただきたいと思います。
夏本番になり仕事が忙しくなって来たのが三分の一。
美咲が携帯ばかりいじっている私に疑いの眼差しが三分の一。
さすがにあまりにも長すきたんじゃない?というのが三分の一。
といいつつ投稿の興奮が忘れられず早めに戻ってくるかもしれませんが
今晩、松木と連絡が取れなくなって私との最初の営みを報告をさせていただいて
貞淑妻美咲の冒険はとりあえず終了したいと思います。
では今夜。

最終回ってドラマでもなんでも期待はずれというかナニコレ?で終わりますよね〜貞淑妻美咲の冒険も同じく類いみたいな最終回になってしまいました汗
終わった後、携帯投げ付けないようにお願いします。
いよいよ最後です。
ということで今回はシマリス、いやシリアスに参ります。
エロさよりもメンタルさでクライマックスへ…

私が勝手に美咲の携帯をいじり松木とのパイプをカットしてから二日。
よくよく考えると妻から松木にメールしてしまえばアウトだったのですが
どういう訳か美咲から連絡はしていないようだった。
今思えばメールを消していたかも知れないし疑えばキリがないのですが。
私は夜、風呂上がりの妻に「早く子供寝かそう。二人でゆっくり(心は:ねっとりぐっちょりなるまでハメまくり)したいし」
『うん、そうだね』
それからテレビを見たりしてその時を待ちました。
美咲は氷をたくさん入れた麦茶を二つもってきた。
『寝たよ。』
私は麦茶をグビッと飲み干すとテレビを見ながら
美咲のフトモモに手をおき触り始めました。
「美咲、最近急に色っぽくなったよね」
『えっ!?そうかな…』
「この間の海の帰りは今までで1番興奮したよ」
…心では…実際は松木に調教されたり、メールみたりしたりしているときの方が興奮したんだ。ぼく変態君だから
『私も…』
…心では…でもね。実は私はもっと興奮したことがたくさんあって松木さんに可愛がってもらったこと、
いきなり変な人がデジカメ撮ったこと、ビリヤードしながら私が玉のように突かれそうになったこと…
あなたのしてることはまだまだ足りないわ。

そんな風に思っているのでしょうか。
私はライバルとして松木を見ていました。また松木はとてつもない興奮材料でした。
キャビア松木。忘れない。グルメな舌がしびれるさ。
私は少しでも近づこうと今夜はとことん頑張る予定でした。早漏気味の私は前準備として昼に一度自慰を行っています。
準備万端。
私はどうやって責めていくか、いつバイブを使おうか考えながらキスします。
妻の唇は温かく優しく
また舌は滑らかに絡みここちよくなります。
私は美咲に服を脱ぐように指示しました。
この裸体を数日で何人がみたのか。
美咲と私の間には松木の影が。私は美咲を取り戻すためきつく抱きしめます。
美咲が私を両手で押すようにして私をソファーに座らせました。
そして妻は
『カッチ、いつもありがとう。こんな私をこれからもよろしくね。ごめんなさい』
そう言って美咲は私に重なり顔を下げ
いきなり剥き出しになったちんたを口に含みました。
美咲がフェラ!!
ヌルリとちんたを包み、ぎこちないながらも優しくそしてたまに歯があたり痛みが走ります。
暗くした部屋で長い髪を片方に集め目をつむり、がむしゃらに頬張る美咲。
なんて愛おしい表情なんだ。懺悔をしているような表情。
すべて許した瞬間でした。
俺は勝った。

静寂の中、白い花火が美咲という満点の星の間を摺り抜け
夜に散りました…

私の妻『美咲』見事に美しく咲きました。
これで美咲の冒険は終わります…遠くで終了のアナウンスがかすかに聞こえました。

おしまい

皆様、愛読して頂きありがとうございましたm(__)m