● 過去の思い出 出会い編


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:アルさん

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皆さま、前回は色々と応援のコメントを下さりありがとうございました。

今回は、妻との出会い編になります。

過激なシーンは余りないと思いますが、元々書きたかった現在の夫婦生活に繋がる序章になります。

つまらないと思いますが、宜しくお願いします。


出会い編1


僕は現在、24になりました。

妻は5個上で、今年で29になります。

初めて会ったのは4年ほど前で、知り合った時には既にバツイチで、1才前の男の子(ナオキ)がいました。

僕は母の影響が多大にあってか、理想の女性は母のような人との結婚を夢見ていました。

小柄で陽気、エッチで少し天然が入ってる女性です。

当然、中々見つかる訳もないのですが…今の妻に出会って初めて【この人だ!】と思ったのです。

見た目は、私事ながらかなりタイプ(トミー・○○○ラリーみたい?)で文句なしでした。

小柄で華奢で、いつもニコニコ笑ってる温和な人です。

結婚してから気付いた、ただ一つの間違いがありました。

母に似て、天然なところがあるな〜と思ってたのですが… 天然っと言うか、言い方は悪いですが、ただのおバカさんだったんです。笑

前置きが長くなりましたが、妻のおバカぶりを公開したいと思います。


妻との出会いは、僕が仕事の関係で独り暮らしを始めた、4年ほど前になります。

家賃が安く、職場に近い(車で15分位)という理由で、郊外の築30年以上のボロアパートを借りることにしました。

古いとはいえ、風呂とトイレ付きで、間取りも2DKもあり、独身の僕には十分すぎるアパートです。

一つ問題なのが、一階二階で計8世帯住めるアパートなのに、一部屋しか借りられてないという事なんです。

僕は、お化けでも出るのか?と思いましたが、やはり安さと便利さにはかなわず、結局借りることにしました。

引っ越し当日、唯一住んでるお宅に引っ越しの挨拶に伺いました。

【204・川瀬 菜摘】

と表札に、手書きで書かれていました。

呼び鈴を押そうとすると、中からキャッキャッと子供のはしゃぐ声が聞こえます。

呼び鈴を鳴らすと、中から若い女性が1歳位の子供を抱いて出てきました。

女性は、ミニスカートにタンクトップというラフなスタイルだったので、僕は目のやり場に少し戸惑ってしまいました。

僕『は、初めまして。 下の階の204号室に越してきた、小山健次(僕)と申します。 引っ越しの挨拶に伺いました…』

女性『…わ〜、ついにご近所さんが越して来たんや〜♪ 今まで、私達しか住んでへんかったから不安やったんよ〜… 仲良くしてね♪』

女性は、屈託のない笑顔で歓迎してくれました。

女性『…私は、川瀬菜摘♪ 表札見て気付いたと思うけど、バツイチ子持ちの25歳♪ で、この子がナオキで来月でちょうど1歳になるの♪笑』

女性は、気さくながらも立て続けに話をしてきました。

菜摘『…あっ!?…立ち話もなんだし…、良かったら上がってって♪』

僕が返答する間もなく、菜摘さんはスリッパを用意していました。

スリッパを用意する姿を見て、僕は唖然としてしまいました。

パンチラと言うか…白いパンツがモロに見えてたからです。笑

部屋にお邪魔すると、菜摘さんはコーヒーを準備をしてくれています。

台所から菜摘さんが話し掛けてきました。

菜摘『…健次君…だっけ? 砂糖とミルクはどうなん?』

僕『…無しで結構です!』

僕は、部屋中を見渡しながら答えました。

窓際には、小さくてカラフルな下着が干してありました。

なんだか、場違いな所に来ちゃったのかなと考えてると、菜摘さんがコーヒーを持ってきてくれました。

菜摘『…インスタントですけど、どうぞ♪』

小さな座敷テーブルに、コーヒーを置いてくれたのですが、その時もパンチラしていました。

菜摘『…健次君て、私より若そうだけどいくつなん?』

僕『二十歳になりました。』

菜摘『…若か〜い♪ どうして独り暮らしを始めたん?』

等と、しばらく質問責めにあいました。

会話の間中も、菜摘さんは子供の世話などをして、せわしなく動いていましたが、その間何度もパンチラを披露してくれました。


その日から、菜摘さん親子との交流が盛んになりました。

それから一週間ぐらいたった、仕事の帰り道です。

アパートに着くと、ミニのワンピースを着た菜摘さんが立っていました。

菜摘『…健次君、お帰りなさい♪』

ニコニコしながら、こちらに寄ってきました。

菜摘『…晩御飯まだでしょ? 今日はカレーを作り過ぎちゃったから…良かったら一緒どうかなって思って…?』

僕『…え!? ごちそうになっちゃっていいんですか?』

菜摘『…余ってもしょうがないし、健次君なら食べ盛りだから、いっぱい食べれるでしょ?笑』

僕『…僕…、かなり大食いですけど、大丈夫ですか?笑』

菜摘『…全然大丈夫よ♪』
僕は遠慮なく頂くことにしました。

僕は父に似て、体格(184センチ・87キロ)も大きく、大飯喰らいです。

とりあえず部屋で着替えを済ませて、菜摘さんの部屋にお邪魔しました。

みんな『いただきま〜す♪』

久しぶりの手料理は、カレーとはいえ格別でした。

ご飯を食べ終えると、突然ナオキ君がグズりはじめてしまいました。

菜摘『…ご飯はさっきあげたから…きっと眠いのね♪』

菜摘さんは、少し考えた顔をしていました。

菜摘『…!?…そうだ! 健次君、お風呂まだでしょ? 良かったら、ナオキを入れてやってくれない? 健次君が入れてくれると、私も洗い物ができて助かるんだけどな〜♪』

なんだか、菜摘さんの目が「カレーのお礼」と言わんばかりに輝いています。

僕『…だけど…僕、子供を入れたことないし〜…』

菜摘『…大丈夫大丈夫! ナオキは頭からお湯をかけても平気だから、目に石鹸を入れないようにさえすれば、全然問題ないから♪』

菜摘『…健次君が洗い終わったら、ナオキを連れていくから、洗い終わったら教えてくれる?』

僕は渋々了解したのですが、一つ問題がありました。

古いアパートの為、トイレや風呂はあるのですが、洗面所や脱衣場が無いのです。

僕が、どこで脱ごうかとモジモジしてると…

菜摘『…健次君…もしかして恥ずかしいの?笑』

僕『…そりゃ〜、女性の前で裸になるのは抵抗ありますよ…』

菜摘『…あら♪ バツイチ子持ちで、おまけに歳上の私を女性だと思ってくれてるの?笑』

菜摘『…でも気にしないで♪ 私も元主婦だから、元の旦那のをイヤって程見てたし、今だってナオキのオチンチンを見てるんだから…ほんと気にしなくっていいわよ♪』

僕は「こっちが気にするんだけど…」ってツッコミたいの、必死で我慢しました。

菜摘『…じゃあ、後ろ向いてる間に入ってきてね♪』

そう言って、後ろを向きます。

僕は、ササッと服を脱いで、風呂場に入りました。

僕は風呂に入って体を洗いながら、菜摘さんの事を考えていました。

いつもミニスカートで、パンチラもしょっちゅうだけど、わざと誘っているのかな? バツイチって言ってるけど、前の旦那とはどうして別れたんだろう?

色々考えましたが、答えは見つかるはずもありませんでした。


体を洗い終わり、僕はナオキ君を呼びました。

菜摘さんが返事をして、しばらくすると、いきなり風呂のドアが開きました。

菜摘『…じゃあ、健次君! ナオキをよろしくね♪』

僕は、菜摘さんは恥ずかしくないんだろうか?と思ってると、

菜摘『…健次君は男の子だから解ってると思うけど…オチンチンとかは綺麗に洗ってね♪…たまに勃っちゃったりするけど、イタズラとかしちゃダメよ♪笑』

そう言うと、台所に戻っていきました。


僕は四苦八苦しながら、ナオキ君を洗うと、再び菜摘さんを呼びました。

菜摘『…はい、ナオキおいで〜♪ 健次君、ありがとね♪』

菜摘さんはそう言うと、チラッと僕の股間に目をやりました。

菜摘『…!!!…』

僕は菜摘さんの視線に気付き、慌てて股間を隠しました。

菜摘さんもナオキ君を連れて、そそくさと部屋に戻って行きました。

僕は風呂から出ると、菜摘さんは気まずそうに話し掛けたきました。

菜摘『…健次君の…その〜…オチンチンって…勃ってないよね〜?』

僕『…た、勃ってなんかいませんよ!』

菜摘『…や、やっぱり?…勃ってないのに〜…、その〜…そんなに大きいの?』

確かに、父程ではありませんが、僕のチンチンはかなり太い方だと思っていました。

僕『…大きいですかね〜?』

僕は謙遜して答えました。

菜摘『…か、かなり大きいと思うよ…』

そう言うと、再び台所に行ってしまいました。


それからは、度々夕飯をごちそうになるようになって、気心しれる関係になっていきました。


ある朝、その日は平日だったのですが、どしゃ降りの雨だった為、急に仕事が休みになってしまいました。

これといってやる事も無かったので、ゴミ出しついでに喫茶店でモーニングを食べようと思って家を出ました。

部屋を出ると、ちょうど自転車でナオキ君を保育園に連れて行こうとしている、菜摘さんに会いました。

菜摘『あっ♪健ちゃんおはよう♪』

僕『おはようございます! 今から保育園へ?』

自転車の前にナオキ君を乗せているので、自転車に跨がった菜摘さんのパンツがまた見えています。

「…今日はピンクか…」 この頃は菜摘さんに会う度に、下着の色をチェックするのが、習慣のようになっていました。

菜摘『…そうなんやけど…このどしゃ降りで憂鬱やわ〜…』

僕『…今日、急に休みになったから、良かったら車で送っていきましょか?』

菜摘『…本当に♪ 送ってもらえると助かるわ〜♪ あっ!? もしかして、あとから体を要求するんじゃないでしょうね〜?笑』

僕『…要求してもいいんですか?笑』

菜摘『…冗談よ、冗談!…やあね〜… ナオキ、健ちゃんの目がマジやよ!怖いおじちゃんやね〜?』

最近では、冗談や下ネタも言い合えるようになりました。

僕の愛車の8年落ちの軽自動車に、菜摘さんとナオキ君を乗せると保育園に向かいました。

保育園でナオキ君を下ろすと、再び菜摘さんが助手席に乗ってきました。

僕『…菜摘さん、これから仕事ですか? 良かったら、ついでに乗せてきますよ!』

菜摘さんは、近所のスーパーでパートをしていました。

菜摘『…今日は、私もお休みなの♪ 健ちゃん朝ごはんまだなんでしょ? 送ってくれたお礼に、お家で何か作ってあげる♪』

僕達はアパートに引き返しました。

アパートへの帰り道、軽自動車の狭い助手席に座る菜摘さんの生足が、やけに生々しく見えました。

僕『…菜摘さんって、いつもミニスカートですよね…』

菜摘『…あら?…似合わないかしら?笑』

僕は首を振りました。

菜摘『…なんか私って、スカートやズボンが膝に掛かると、すっごい気になるのよね〜… それに…』

僕『…それに?』

菜摘『…前の旦那が、ミニスカートだといつでも触れるから、ミニ以外履くな!って、口うるさく言われてたからね〜… 半分は習慣かな?笑』

僕『…そ、そんな理由で!?』

菜摘『…あっ!、ズボンもジャージ系のハーフパンツならオッケーだったよ♪』

僕『…なんでまた、ジャージ系ならオッケーだったの?』

菜摘『…ジャージなら、ズボンの中に手を突っ込みやすいからやって♪ …要は、いつでもマン…アソコを触らせろ!って事だったのよ♪』

僕『…い、いつも触られてたの?』

菜摘『…すきあらば、しょっちゅうだったわね♪』

僕『…しょっちゅうですか?』

菜摘『…そうよ♪って、何言わしてんのよ!笑』

と、僕の太ももをバシバシ叩きました。


アパートに着くと、早速ご飯を作ってくれました。

菜摘『健ちゃんは彼女とかいないの?』

僕はいつものように冗談ぽく、

僕『…今はいませんよ! そうだ!菜摘さん、僕の彼女になって下さいよ?笑』

菜摘『わ、私!? 無理無理〜! それに私と付き合うと、もれなくナオキまで付いてきちゃうのよ♪笑』

僕『…無理無理って…ひどいな〜…』

菜摘『…あっ!そう言う意味じゃないの… ただ、ナオキがいる以上、遊びとかじゃ困るの…』

少し淋しそうな菜摘さんを見て、最初は冗談半分だったのに、無性に菜摘さんの事が恋しく思えてきました。

僕『…僕、本気なんやけど!』

菜摘『べ、別に本気で告白しなくてもいいんよ… もし、ヤリたいだけなら… 健ちゃんなら一度だけ…好きにヤラしてあげるから…お願いだから、私を惑わさないで…』

僕『…ヤりたくて言ってるんじゃないよ! そりゃ…付き合えば、ヤりまくるとは思うけど…』

菜摘『…健ちゃん、本当に本当に嬉しいんだけど…やっぱり…』

僕は頭の中で色々と考えました。

菜摘さんは、僕の事を恋愛対象に見てくれていないんだろうか?

今の僕に、菜摘さんとナオキ君の面倒をみるだけの甲斐性はあるんだろうか?

色々な事が頭を駆け巡りました。

僕はそれ以上、何も言えなくなってしまいました。

菜摘さんも、そんな僕を見てか、その後は何も無かったかのように振る舞ってくれていました。

ただ…何かをする時、何気にスカートの裾を押さえたりして、今までのようなパンチラをしないよう意識してる様に感じました…。


僕は部屋に戻ると、どしゃ降りの雨音を聞きながら、菜摘さんとの事をもっと考えました。

頼めばセックスはさせてくれると思います。

ただ、一度抱いてしまって、今まで通りの関係が続くのだろうか?

へたをすれば、二度と仲良くできない可能性も考えられます。

だからと言って、生半可な気持ちで再度告白しても、結果は明白です。

…どうしたら… 僕は悩みながら寝入ってしまいました…。


夕方、上の階の菜摘さんの部屋の玄関が閉まる音で、僕は目を覚ましました。

「…今から、ナオキ君を迎えに行くとこかな?…」

僕は思いきって、玄関を飛びでました。

階段を降りてきた菜摘さんと、ちょうど出くわしました。

僕『…あ、あの…、まだ雨が激しく降ってるから…車で乗せてくよ!』

菜摘さんはニコッと笑ってくれました。

菜摘『…ありがとう♪』

僕『…僕はまだ諦めていませんよ! これからはもっと積極的にアタックしていきます! 返事は焦っていませんから、菜摘さんもよく考えて下さいね!』

菜摘『…はい♪ 健ちゃんありがとね♪』

そう言うと、僕の車に乗り込んできました…


その晩、車のお礼も兼ねて、また夕食をご馳走になりました。

毎度の如く、食後にナオキ君を風呂に入れました。

僕も、ナオキ君を入れるのが流石に手慣れてきました。

ナオキ君を風呂からあげてもらった後、僕も風呂をあがります。

ここまでは、今までとなんら変わりませんが、今日からの僕は違いました。

今までは、菜摘さんがナオキ君を拭いてる横で、コソコソしながら拭いていたのですが…、この日からは、何も隠さずに堂々と体を拭くようにしました。

菜摘さんが、チラチラと僕の股間に目をやるのが解ります。

僕も見せつけるかのように、何気なく菜摘さんとナオキ君に近づきました。

すると、予想だにしない展開が起きてしまいました。

ナオキ君が、僕のブラブラさせてるモノに興味をもってか、いきなり触ってきました。

ナオキ『…バ…パ…♪』

菜摘『…な、ナオキ!どこ触ってんのよ〜!』

それより僕は、ナオキ君の言葉にビックリしました。

今まで、マンマぐらいしか話せなかったのに、パパと言ってくれたように聞こえたのです。

僕『…菜摘さん!今、聞きました? ナオキ君がパパって…』

菜摘『…確かに、そう聞こえたような…たまたまのような…?』

ナオキ君の言葉を聞いて、僕の菜摘さんへの思いが固まったのを感じました。

僕『…な、菜摘!』

菜摘『…は、はい!』

いきなり呼び捨てで呼んだ僕に、菜摘さんはビックリしながら返事をしました。

僕『…一度なら、菜摘は抱かれてもいいっていったよな?』

菜摘『…』

黙って頷きます。

僕『…なら今夜…コレを入れさしてくれるかい?』

僕は、菜摘さんにチンチンを見せつけました。

菜摘『…でも…久し振りなのに…健ちゃんの…それ…太すぎて…入らないかも…』

僕『…そんなの入れてみないと判らないだろ? 今夜試さしてもらうよ!』

菜摘『…いいよ…』

もう後には引けません。

菜摘さんをモノにできるか、嫌われるか… すべてが今夜に掛かってきました。


ナオキ君が寝ると、菜摘さんはお風呂に入りました。

僕はその間、色々と考えていました。

優しく愛撫するのか、激しくやるのか?

おそらく、菜摘さんはMっ気が強い人です。

久し振りだからと優しくするよりも、いきなり激しくやる方が効果的なのかも?
色々な考えが頭を過りました。

そうこうしてる内に、菜摘さんがバスタオルを巻いて出てきました。

僕は、おもむろに服を脱ぎ捨てると、いきりたったイチモツを菜摘さんに見せつけました。

菜摘『…!!…、な、なにそれ?…やっぱり…無理だと思う…』

僕は、腰の引けてる菜摘さんを引き寄せると、いきなりキスをしました。

最初は軽く抵抗していましたが、舌を絡めあう内に、菜摘さんの手が僕の首に巻き付いてきました。

しばらくの間舌を絡めていると、菜摘さんの手が下りてきて、僕のイチモツをまさぐりだしました。

菜摘『…スゴいよ…健ちゃんのオチンチン♪…こんなの入らないと思う…』

僕は黙って、菜摘さんの秘部に手を伸ばしました。

クチュ…、菜摘さんのアソコは予想以上に潤っていました。

僕『…菜摘! そこのテーブルに手を付いて!』

菜摘さんは言われるまま、テーブルに手を付けました。

僕は菜摘さんの後ろに回り、アソコを覗き込みました。

菜摘さんのアソコは、うっすらとした陰毛が生えていて、陰部の周りには綺麗に何も生えていません。

僕はおもむろに、イチモツをあてがいました。

菜摘『…久し振りだから…優しくし…アン♪』

菜摘さんが話終わる前に、先っぽを埋めてやりました。

菜摘『…ンン…ダメ…アソコが…壊れる…アア♪』

潤ってるせいか、ドンドン飲み込んでいきます。

菜摘『…アン♪…もう…全部…入っちゃった?…ンン♪』

僕『…まだ半分だよ』

菜摘『…ンン♪…ま、まだあるの!?…キャン♪』

僕は一気に突っ込みました。

菜摘『…!!…クゥ…ンンンン…ダメ…ダメ…アアン♪』

菜摘さんは必死に堪えてるようでした。

僕『…全部入りましたよ…どうですか?』

菜摘『…凄過ぎるよ…アソコが…パンパンに…拡がってる…』

僕は闇雲に腰を打ち付けました。

菜摘さんは、声にならぬ声で悶えています。

腰を打ち付ける音と、陰部に出し入れする音が響きわたりました。

菜摘『…お願い…もう…ンンンン…アン…壊れちゃう…ダメ…ホント…アアン…イクッ…イッちゃいそう…ダメ…ダメ〜…♪』

僕はさらに激しく打ち付けました。

僕『…菜摘…ハアハア…中に…ハアハア…出すからね!…』

菜摘『…!?…ダメよ…アッ…外に…イクッ…イグッ〜…』

僕は菜摘の中におもいっきり射精しました。


菜摘『…ハアハア…何で?…外にって…ハア…デキちゃったら…ハアハア…健ちゃん困るでしょ?』

僕は、菜摘の中に挿れたまま答えました。

僕『…大丈夫!…菜摘もナオキも…もし赤ちゃんができても…、俺が全て面倒見るから…俺の女になってくれ!』

菜摘『…ハアハア…信用して…いいの?』

俺『…まだ俺が信用できないかい?』

菜摘は首を振りました。

菜摘『…バツイチだし…ナオキもいるし…なんの取り柄もないけど…いいの?』
俺『…何度も言わすな! 俺の女になってくれるね?』

菜摘は黙って頷いてくれました。

俺は挿れたまま、菜摘を後ろから抱きしめました…。

俺『…菜摘…このまま、もう一発やってもいいかい?笑』

菜摘『…今出したばっかりなのに…大丈夫なん?』

俺『…最初に言っとくけど、俺の性欲は獣並だからね! これからの処理は頼んだよ♪笑』

菜摘『…ほら! やっぱり、私を性欲の捌け口にしたかっただけだったんでしょ〜?笑』

俺『…しつこいぞ!笑 ホレッ!』

菜摘『…アン♪』


その日を境に、俺と菜摘は恋人関係になりました…。

翌朝、あのまま僕は、菜摘の部屋で寝てしまいました。

目が覚めて隣を見ると、裸のままで菜摘が寝ていました。

その姿を見た俺は、昨夜の出来事が夢では無かったんだと実感していました。

俺『…菜摘♪』

そっと菜摘にキスをしました。

菜摘『…ん?…健ちゃん、どうしたの?』

俺は黙ったまま、朝勃ちしたイチモツを菜摘に擦り付けました。

菜摘『…!?…また…勃ってるの?笑』

俺『…菜摘〜、いいだろ?』

菜摘『…うん♪いいよ♪』

結局、昨夜2発と朝から1発としてしまいました。


それから付き合いだして、2週間ほど経ったある日の事です。

その日は、ナオキの誕生日だったので、菜摘に内緒にしてデパートにプレゼントを買いに行きました。

その日の夜は、いつにもまして豪勢な夕食になりました。

俺・菜摘『…ナオキ君、お誕生日おめでとう〜♪』

ナオキはまだ食べられませんが、ささやかなケーキが用意されていました。

俺『ナオキ! おめでとう♪』

俺は昼間用意したプレゼントを、ナオキに手渡しました。

菜摘『うわ〜♪ナオキ良かったね〜♪ 健ちゃん、ありがと♪』

菜摘は俺に、キスをしてきました。

俺『ついでにって言っちゃあなんだけど、菜摘にもプレゼントがあるんだ!』

菜摘『…えっ!?私にも?』
俺は菜摘にプレゼントを渡しました。

俺『開けて見てよ!』

菜摘『…うわ〜♪下着がいっぱい♪』

俺『…全部俺の趣味だから、今までのは全部捨てて、これからはそれを穿いてよ♪』

俺の趣味とは、テカテカのシルク地やサテン地の物で、横は紐で布地の面積が極力小さめの、ビキニタイプの下着です。

菜摘『…ありがとう♪…でもなんだか、エッチっぽいのばっかりだね…』

俺『…迷惑だったかな?笑』

菜摘は首を振りました。

菜摘『…これを履いて、健ちゃんが喜んでくれるなら…私も穿きがいがあるな〜って♪』

僕『…今晩から、早速穿いて見せてね!』

菜摘『…うん♪』

その日は3人で、お風呂に入りました。

風呂から上がると、菜摘は新しい下着を穿いてくれました。

菜摘『…穿いてみると、予想よりかなり布地が小さく感じるんだけど…、どうかな〜?』

菜摘はスレンダーな為か、右骨盤と左骨盤のお腹の辺りのビキニラインに、ほんのりと隙間が開いていました。

まるで、週刊誌のグラビアアイドルのような感じです。

上から覗き込むと、陰毛が見えそうで見えない状況が、より興奮を誘いました。

俺『…ヤバい…想像以上にやらし過ぎる〜♪』

菜摘『…やだ健ちゃん!…もう勃起してるやん♪』

今にも襲い掛かりたかったのですが、まだナオキが隣に居たので、グッと我慢しました。


上はTシャツで下はパンティ姿で、菜摘は洗い物をしていました。

俺は、テレビの部屋からぼんやりと、菜摘の後ろ姿を眺めています。

時折、プルプル震える菜摘のお尻に、我慢は限界へと達してしまいました。

俺は菜摘の背後に回ると、左手をTシャツの中に、右手をパンティの中に入れてまさぐり始めました。

菜摘『…どうしたん?…我慢できない?笑』

僕『…普通、こんな格好見たら誰だって我慢できないでしょ!笑』

菜摘『…健ちゃんが買ってきたんでしょ♪ まだ洗い物もあるし、洗濯物もたたまないといけないから…もうちょっと我慢してな♪』

俺は、どうしても我慢できなくなり、菜摘のパンティを膝までズリ降ろしました。

菜摘『…ちょっと恥ずかしいやん♪』

俺『…我慢できそうにないから、菜摘のアソコ見てオナっててもいい?』

俺はイチモツを出すと、その場でシゴき始めました。

菜摘『…いっつもあんなにヤってんのに、本当に獣並の性欲やね♪』

菜摘は、洗い物の手を休めると、こちらを振り向きました。

菜摘『…健ちゃん可哀想やから、私が手で抜いてあげよっか?笑』

そう言うと、菜摘は俺と向かい合った格好で、逆手でチンチンをシゴいてくれました。

菜摘『…まだやることあるから、早めにイってね♪』

菜摘はシゴきながら、もう片一方の手で、アソコを開いて見せてくれました。

菜摘『…どう?…中まで見える♪笑』

菜摘の手が加速していきます。

俺『…パックリ開いてるわ〜!』

菜摘『…いっつも、健ちゃんのオチンチンを挿れられてるからやん♪』

すぐに射精感がやってきました。

俺『…イキそうだけど、テッシュが無いやん!』

菜摘『…出るん?…しゃあないから、流しに出しちゃって♪』

そう言うと、僕を流しの前まで導いてくれました。

流しに向かって、チンチンをシゴかれる滑稽なスタイルです。

俺は、一気に放出しました。

【ピュピュ〜】

菜摘『…うわ〜♪…スッゴイ飛んだね〜♪』

【ドピュドピュ〜】

菜摘『…まだ出てくるんだけど…凄い量やわ〜♪』

菜摘は唖然としながら、チンチンを擦ってくれました。

菜摘『…気持ち良かった?笑』

俺は黙って頷きました。



そして、付き合いだして2ヶ月たった頃です。

普段、菜摘の部屋に入り浸りで、自分の部屋に余り帰らなくなった俺は、菜摘と相談して、どちらかの部屋を引き払って同棲する事にしました。

どちらの部屋を引き払うか悩んだあげく、ナオキが歩き出したこともあって、2階の菜摘の部屋よりも、1階の俺の部屋のが安全ということで、菜摘の部屋を引き払う事に決めました。

同棲するにあたり、俺は両親に菜摘を紹介するために、車で1時間ほどの所にある実家に向かいました。

実家に向かう道中での会話です。

菜摘『…アカン!…ほんまに緊張してきちゃった…』

俺『…家の両親は大丈夫だよ!』

菜摘『…そうだと思うけど…年上やし、バツイチやし、おまけに子持ちやし…』

俺『…だから、心配のし過ぎだって!笑』

実家に着くまでの菜摘は、いつになく可愛くみえました。


菜摘の心配をよそに、実家に到着してものの半日も経たないうちに、菜摘はすっかり両親と打ち解けていました。

母と性格が似てるせいか、父は問題なく受け入れられたみたいです。

母も、まるで双子の姉妹のように仲良く接してくれました。

そして決め手は、やはりナオキでした。

両親とも、久し振りに接する幼子に、目を細めて可愛がってくれました。

その日は結局、予定外でしたが実家に泊まる事になりました。

ナオキにベタ惚れの両親は、二人してナオキをお風呂に入れてくれました。


菜摘『…ほんと、健ちゃんの両親って仲がいいわね〜♪』

俺『…平気で俺の前でイチャイチャするのもどうかと思うけどね…』

菜摘『…じゃあ健ちゃんは、ナオキが大きくなったら、私とイチャイチャしてくれないの?笑』

菜摘は、俺の股間を擦ってきました。

俺『…俺は、両親以上にイチャイチャするね!笑』

俺も菜摘のスカートの中に手を伸ばしました。

これからっという時に、風呂場から母の声が聞こえてきました。

母『…菜っちゃ〜ん!…ナオキ君、上げてくれる〜♪』

菜摘『…は、は〜い♪』

菜摘は慌てて、風呂場へ向かいました。

しばらくして、ビックリした顔で菜摘がナオキを連れてくると、小声で話してきました。

菜摘『…け、健ちゃん!…チラッとお義父さんのオチンチンが見えたんだけど〜…さすが、健ちゃんのお義父さんやね♪笑』

俺『…凄いやろ?笑』

菜摘『…凄過ぎやわ…、お義母さん、私より小さいのに…よくあんなの入るな〜…』

俺『まあ、入ったから俺が生まれたんだけどな!笑』

菜摘『…人間って、つくづく不思議やわ〜…』

俺『…菜摘だって、アソコからナオキが出てきたんやろ? そっちのが凄いやん!笑』

菜摘『…出産は別もんやわ! チンチンみたい出したり挿れたりせんからね♪』

僕『…そりゃそうだな!笑』

そんな話をしてる内に、両親が風呂から出てきました。

母『…菜っちゃん! ほんとナオキ君は可愛いいな〜♪ 良かったら今夜、ナオキ君と寝てもいい?』

菜摘『…よろしければどうぞ♪』

父『…じゃあ、俺は菜っちゃんと寝よっかな?笑』

菜摘『…私で良ければ、どうぞ♪笑』

すぐさま、母の拳が父の股間に直撃しました。

母『…この人は猛獣やから、菜摘さんも気をつけなあかんで!笑』

菜摘『…猛獣は健ちゃんで慣れてますら♪笑』

母『…健次も、父ちゃんに似ちゃったか…笑』

俺『ほっといてくれ!笑』


その夜、ナオキが両親と寝てる為、初めて二人だけで布団に入りました。

俺『…なんか、二人っきりって緊張するな…』

菜摘のおっぱいを触りながら話します。

菜摘『…私が独身やったら、いつでも二人っきりやったのに…ゴメンね…』

菜摘も、俺の股間を触ってきました。

俺『…アホ! 俺はナオキの一言で腹をくくったんやで! ナオキがいなかったら、今の二人はなかったかもしれんのに…』

菜摘『…ありがとう… でもチンチン勃てながら言われても、いまいち説得力に欠けるわ!笑』

菜摘は、チンチンをシゴきながら布団に潜りこみました。

菜摘『今日は声が出せないから、お口でガマンしてね♪』

そう言うと、俺のパンツを下ろしてチンチンをしゃぶり始めました。

布団が上下するのを眺めながら、イチモツに絡む菜摘の舌の心地よさに、思わず没頭してしまいました。

余りの気持ち良さに、ものの数分で菜摘の口の中に発射してしまいました。

菜摘が布団から顔をだしました。

菜摘『…今日は早かったわね♪ 実家でしゃぶられて興奮しちゃった?笑』

菜摘は口に出された精液を、ティッシュに出しながら話してきました。

俺『…ちょっとね♪…』

俺は菜摘を抱き寄せると、そのまま眠りにつきました…。


翌朝、無事に顔見せを済ませた俺達は実家を後にしたのでした…。


出会い編 完