● 過去の思い出 第1部


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:アルさん

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初めて投稿します。
これは過去にあった我が家の出来事を思いだし、今現在の性の知識と多少の脚色をおりまぜた内容になっています。

携帯からの投稿の上、誤字脱字等あると思いますが、ご了承の程お願いします。

今から10年程前にあった両親の話をしたいと思います。 その前に軽く家族の紹介をさせて頂きます。
当時の僕は、小学5年生でした。父は大型トラックのドライバーをしていて、体も190センチ100キロ超えの大柄な人で、超がつくほどの頑固親父でした。母は、父とは全くの正反対で、小柄(148センチ40キロ位)で、性格は天然系ですが誰にでも優しい人でした。
当時、父は40才で母は34才で、僕の夏休みの頃の話です。
父は、夏休みになると時々ですが、長距離の仕事が入ると僕と母とを乗せ仕事に連れてってくれていました。
僕も母も、大きなトラックで行く旅を楽しみにしていました。今回は、関西〜仙台、帰り荷を富山まで運ぶ2泊3日の行程でした。
夕方5時頃に出発し、広島へ向かいました。
道中、僕が真ん中に座り、母が助手席に座りながらたわいもない話をして過ごしました。
夜8時を過ぎ、お腹の減った僕達は、トラックステーションでご飯を食べることにしました。父はビールを3本程飲み、酔いざましにとトラックステーションの銭湯に僕と入りました。(母は当然女湯です笑)
風呂から上がると、すぐに出発しました。(今思うと、完全な飲酒です。笑)
1時間程走ると、僕は眠くなったので、後ろのベッドでカーテンを閉め眠ることにしました。
それからどれくらいたったでしょうか、僕は両親の話し声で目を覚ましました。母は、父の眠気をとばすためか一人で話掛けています。時々、父の相づちが聞こえてきます。 しばらく、くだらん話に聞き耳をたてていると、
父『母ちゃん、眠くなってきたわ!赤マムシ買うてあるか?』
母『買うてあるよ♪ 空けようか?』
父『…頼むわ!アレ飲むと一発で目が覚めるからな〜』 と言うと、蓋を空ける音がして父が飲み干す音が聞こえました。

それから30分程走らせたころに母が、
母『父ちゃん大丈夫?なんか眠そうやけど…』
父『赤マムシ飲んだから全然大丈夫や!…けど、おかげでアレが元気になってきたわ!』
僕がアレって何や?と思ってると、母が助手席から真ん中の席に移動する音が聞こえたので、カーテンの隙間から前を覗いてみました。 母は真ん中の席に座るなり、右手を父の股間ら辺りにもっていくと、
母『…ほんまや父ちゃん、カチカチになっとるよ♪』続けざま
母『…昼間、健次(僕)が遊びに行っとる間に一発やったのに…、まだ溜まっとったん?笑』
父『うっさいわ!擦っとるくらいなら、はよシゴけや!』
母『…シゴけって…、抜くの?』
母はそう言うと、何やら父の股間をゴソゴソしだすと右手を上下に動かし始めました。
母『父ちゃん気持ちいい?』
父『…ああ』
母は右手を動かしながら、またくだらない世間話をしています。
父は相づちをうちながらも、時折『…もっと強く』とか『…玉の方も弄れや!』等と言ってましたが、当時の僕には何をやってるかサッパリ解りませんでした。
ただ、母が父のチンチンを何かしてて、なんだかヤらしい事をしてるのは感じていました。
それからしばらく、父が運転し、母は右手を動かしながら世間話といった状態が続きました。
母『…そんでな〜、隣のさっちゃんがな〜…。…父ちゃん!ガマン汁が出てきたで♪、そろそろ出るんちゃうん?笑』
父『…もうちょっとでイキそうや…、もっと激しくヤってくれ!』
母『…これくらい?もっと強く?』
と言うと、母の右手が激しく上下しだしました。
母『父ちゃん…私疲れてきたわ…、早く出して♪』
母の、ハアハアいう息づかいが聞こえます。
父『イキそうや、はよくわえてくれ!』
母『えっ!…口の中に出すの?』
と言いながらも、父の股間辺りに顔を近づけた瞬間。父『あかん!出る!』
と言うと、僕の所からも見えるフロントガラスに、何やら白い液体が飛んできました。
母は笑いながら、
母『父ちゃん凄い飛んだね〜♪私がくわえるまで待てなかったん?笑』
父『…おまえがはよくわえんからじゃ!笑っとらんとはよ拭けや!』
と、半分キレ気味に話しています。
母は、まだクスクス笑いながら、
母『…どっち先拭く?、チンチン?窓まで飛んだ精液?笑』
と、からかい気味に話しながら、ティッシュを取り出しました。
父『両方じゃ!』
父が言うと、母は窓に付いた液体を拭い、続けて父の股間を拭きだしました。
母『…父ちゃん、赤マムシって凄いな〜。まだチンチンが縮まらんよ〜♪』
父『ほんまやな〜、一人で運転しとるときは気にならんかったけど、母ちゃん乗せて、風呂上がりのシャンプーの匂いかいだらビンビンになるもんやな〜?』
母『まだ興奮してるん?』そう言いながら、父の股間を擦っています。
父『…まだ全然いけそうやわ、…母ちゃん!ヒイヒイ言わしたろか?笑』
そう言うと、父の左手が母の股間辺りに伸びました。母は部屋着のワンピース姿です。
僕の位置からは見えませんが、スカートの中に手を入れたようでした。
母『…父ちゃん、運転中は…危ない…って。どっか…停まってからにしたら?』
と言いつつも、父の方に寄り添っていきました。

父『ん?なんや、パンツ履いとらんやんか、…お前もも案外その気やったんかい?笑』
母『…ちゃうよ〜、父ちゃんが…出掛け前に急かすから、下着の…替えを忘れちゃった…だけだよ…アン♪』
父『…もうちょっと足を開けや、弄りにくいやろが…』
母『…ほんま危ないって…、これ以上…弄るんなら…、車停めてからにしてよ…ンン♪』
父『…夜中のうちに関東を抜けんと、混むから嫌なんやけどな〜』
と言うと、おもむろに路肩にトラックを停車させると、今まで弄っていた左手から右手に替えるなり、ものすごい勢いで、母の股間を弄りはじめました。
父『あんまりのんびりも出来んから、10分でイケや!』
母『…アン♪…と、父ちゃん…ンン…次第…やわ、…はよ…イケるよう…アア♪…がんばっ…てや…♪』
クチュ、クチュ、クチュ、クチュと、いやらし音が、トラック中に響いていました。
母は僕を起こさないように気遣ってか、時折、くぐもった声を発するくらいで、何かガマンしてる感じでした。
父『ハアハア…どや…、この辺が堪らんやろ…ハアハア、そろそろ…イキそうか?…』
母『…ンン♪…来たわ…アア♪…、もう…イグかも…クゥ…』
そう言うと、母は父の首に抱きつきました。
母『…イ…イクッ…♪…、イッ…ンンンンンン♪…ハアハア…』
母は軽く痙攣していました。
僕は、何がおこっていたのかサッパリ解りませんでしたが、母が相当気持ちよくなってたのは理解出来ました。
父は手を拭くなり、すぐさまトラックを走り出しました。
走りだすと父は、
父『どや…、今日は新記録やったんちゃうか?笑』
母は、まだ肩で息をしながら、
母『…ハアハア、8分くらいやったね♪…、ハアハア…でも、停まるまでも弄ってたから…今までの記録とトントンやない?笑』
父『アホ!…指挿れてからが本番やから、やっぱ停車してからの8分は新記録じゃい!』
母『…はいはい♪今日の父ちゃんは凄かったですよ♪、でも私の記録の3分にはまだほど遠いいけどね♪』と言いながら、また父の股間に手を伸ばしました。
父『あんな長距離帰りで、2週間も溜まってた状態じゃ、記録に入らんわ!』
そんなやり取りを聞いてる内に、僕は再び眠ってしまいました…

目が覚めてベッドから顔ん出すと、母は助手席寝ていて、父の姿はありませんでした。
どうやら父は、荷卸ししてるようです。
母の、ダッシュボードに投げ出された生足が、朝日に浴びて眩しくみえました。母のワンピースは、前開きのボタンタイプで、ボタンの間隔が20センチ位あるので、ボタンの間から胸の谷間やおへそが見え隠れしています。
【ガチャ!】
運転席のドアが開くと、何度か見たことのある50前位のおじさんが顔を出しました。
母はビクッと目を覚まし、すぐさま座りなおしました。
おじさん『お!健ちゃん、奥さん、久しぶりやね〜♪ごめんな〜、寝とるとこ起こしちゃったみたいで!』
母『…厳さん(関西近辺出身)?…お久しぶりです〜♪元気してました〜♪』
厳さん『元気も元気!、奥さんの寝姿見てアッチも元気になりましたわ!ガハハ〜』
母『いややわ〜♪、どこまで見られちゃったん?』
厳さん『へその下辺りが、チラッと見えたけど、奥さんノーパンでっか?笑』
母『ちゃんと履いてます!ほんとは見えなかったんでしょ♪』
厳さん『おっかしいな〜、パンツらしき物は見えんかったけど、さてはかなり際どいの履いてるな?笑』
母『さ〜て?、それは秘密ですよ♪笑』

厳さんは、相変わらずの下品ぶりを発揮しています。母も天然系なせいか、負けず劣らずに返していました。

僕は、厳さんがそんなに好きではありませんでした。気前も良く優しいのですが、見た目が和田勉に似てて気持ち悪いし、体臭が何とも言えない臭いがするからです。

厳さん『健ちゃん!奥さん!親父さんが荷卸ししてる間に、一緒に朝飯でも食いに行くか?好きなもん食わしてやるぞ!』
母『えっ?ごちそうしてくれるの♪』
厳さん『ああ!安志(父)には話してあるから、遠慮なく付いてきな!』
そう言うと、工場から少し行ったとこにある、定食屋に連れてってくれました。
食事が終わっても、母はコーヒー僕にはジュースをごちそうしてくれました。
母『すみません、ほんとにご馳走さまでした。』
厳さん『男の独り暮らしで金が貯まってしゃあないからな〜、たまには吐き出さんと財布が重くてしゃあなわ!ガハハ』
母『羨ましいわ〜♪』
厳さん『アッチも溜まってるから、たまには吐き出したいんやけどな〜!奥さんどうでっか?ガハハ』
母『もう〜厳さんたら♪健次がいるのに〜!私は旦那様だけで十分満足してますよ♪』
厳さん『健ちゃんは、おっさんの言っとる事解らんわな〜?』
僕は愛想笑いをして頷きました。確かにその頃の僕には、アッチだの溜まってるなどと言われてもサッパリ解りませんでした。ただ、厳さんの目付きや仕草から、なんとなくいやらしい事のような気は感じていました。
厳さん『安志のあんな体でのし掛かられられたら、奥さんも大変ですやろ?』
母『毎日毎日のし掛かられてますから、もう慣れましたよ♪』
厳さん『毎日ですか!?羨ましい〜!ワシなんて月イチの風俗と右手でしかヤッてへんのに…』
母『あっ…、毎日っていっても長距離とかで居ない日もあるから、時々だったかな?笑』
厳さん『奥さんも解りやすい人やわ!ほんま安志が羨ましいわ!』

僕達は、トラックに戻りました。
トラックに戻ると父が待っていました。
父『アカンは!帰り荷が間に合わんから明日の朝まで待機になってもうた!今日はビジネスホテルにでも泊まるか?』
厳さん『なんや安志、それなら家にでも泊まるか?何もない長屋だけど、布団と酒くらいならあるぞ!』
父『厳さんええんか?今日は俺だけやなく、後2人もおるんやで…』
厳さん『かまへん!、その代わり奥さん借りるで!ガハハ』
父『こんなお古で良かったら、好きなだけ使ってや!』
母『お古って…、まだピチピチですよ!ね〜厳さん♪』
そう言うと、厳さんの手に腕を回しました。
厳さん『…ほんまにピチピチやで!本気でやりたくなってきたわ!ガハハ』
母は、ヒョイっと厳さんから離れました。
父『厳さん冗談やで!でも、ちょっと位は貸したってもいいかもな!笑』
母『ちょっと位って…、一体私をなんやと思ってんのよ?笑』
そんなこんなで、結局厳さん家に泊まる事になりました。

家に着くと、長距離疲れとお腹一杯になったせいで、僕と父は眠ってしまいました。
トラックで寝てた僕は、小一時間程で目を覚ますと、母と厳さんの姿が見当たりません。

すると、隣の部屋から話し声が聞こえてきました。

僕は気になって、襖を少しだけ開けて覗いて見ました。

隣の部屋で、厳さんはビールを母はコーヒーを飲んで楽しそうに話していました。

母『…でも、厳さんって生涯独身を貫く気なん?』

厳さん『相手がおらんもんはしょうがないやろ?これでも10年ほど昔まで、一緒に暮らしてた女もおったんやで!笑』

母『え〜!?じゃあなんで別れたん?』

母は天然のせいか、ヅカヅカ聞きにくい話を聞いています。

厳さん『なんかええ男が出来たんだとよ!しかも、アッチのテクが最高なんだって!』

母『厳さんって、かなりスケベなのに、アレのテクニックはからっきしなの?笑』

厳さん『あん時はな!笑 別れてからは、ワシも意地になって風俗で鍛えたからな〜! 今じゃ、最高のテクニシャンになってまったわ! 奥さん試してみるか?ガハハ』

母『…遠慮しときます♪』
厳さん『それに見てみ〜』
と言うと、おもむろにズボンを下ろしました。

母『…ちょ、ちょっと厳さん!何見して〜…って、何それっ!?』

僕もその瞬間ビックリしました。

今でこそ知ってますが、チンチンに真珠がゴロゴロ埋まってたからです。

数にして20近くはあったでしょうか…

厳さん『凄いですやろ!真珠入れてますねん!』

母『凄いっていうか…そんなん普通の女性に入るの?』

厳さん『まあ簡単には入りませんわ!その為に、コッチも鍛えたましたんや!』
と言うと、右手の中指と人差し指をクネクネと動かしました。

厳さん『この指にかかれば、すべての女性を3分以内に潮を噴かせられるんですわ!』

母『…3分はいくらなんでも無理でしょう〜!』

厳さん『ほんとですよ!なんなら奥さんに試してみましょうか?ガハハ』

そう言いながら、指をクネクネさせてます。

母『だ・か・ら・結構ですって♪』

母も負けずに抵抗しています。

厳さん『まあ、この指で潮噴かせたら、後はこのイチモツもすんなり入るって事ですわ!』

そう言うと、チンチンを数回振ったあと、ズボンの中にしまいました。

母『でも〜、やっぱり信じがたいわ〜…』

厳さん『アレも、ふにゃふにゃな時はグロいけど、カチカチになったら凄いんやで!』

母『…えっ!?どうなるん?』

厳さん『ちゃんと、真珠の位置も計算にいれてましてな、大きい真珠でクリを挟んで、小さい真珠でクリの正面を刺激できるようにってね! しかも、正常位でもバックでも横からでもって感じに! どうです?試したくなったでしょ?ガハハ』

母『…試してみたいけど〜、って旦那様や子供がいるのに無理に決まってるやん!笑』

厳さん『やっぱりですか!笑 そんなら、安志がオッケー出したらいいんですか?』

母『父ちゃんが、オッケーって言うわけないやん!笑 それに健次もいるし… 溜まってるやろうけど、私の事は諦めてね♪』

厳さん『しゃあないな〜…、…ちょっとションベンしてきますわ!笑』

厳さんか立ち上がろとした時、
【ガチャン!】

テーブルのビールをこぼしてしまいました。

母が慌てて、こぼれたビールを拭きました。

厳さんは申し訳なさそうに見ていたかと思うと、急に。

厳さん『お、奥さん!股間が見えてますって!笑 しかも大事なとこが丸見えですがな!笑』

母は、ハッとして足を閉じると恥ずかしそうに、厳さんの方を見ました。

母『…み、見えました?笑』

厳さん『そ、そりゃ、観音様までバッチリと…、って、やっぱりノーパンやったんですね!』

母『もう〜…ショック〜。って、…でも別に減るもんじゃないからいいですよ〜だ♪』

さん『じゃあ、もっと見して下さいよ!オナネタにしますわ!ガハハ』

母『もう駄目です♪ でも特別に、後から思い出してオナネタにしていいですよ♪』

母は相変わらず、受け流していました。

しばらくして、父も起きてちょっとした宴会が始まりました。

そうこうしてる内に夜もふけて、僕は先に隣の部屋で寝ることにしました。
が、なかなか寝付けなくて数十分が過ぎた頃です。

隣の部屋が何やら賑やかになってきたので、襖を少し開け再び覗き見しました。

父と厳さんは、かなり酔っぱらってるようでした。

父『…厳さん!…俺は今日…新記録を出したんや!』

厳さん『なんや〜…記録って?…』

父『…母ちゃん、話して…ええか?笑』

母『…もう〜、恥ずかしいから止めて!笑』

厳さん『はは〜ん?…エッチな事やろ?』

父『…正解!…なんと…指だけで8分でイカしてしまいました!笑 って、凄いやろ!』

厳さん『…なんやその程度か…ワシなら3分で…潮噴かせられるわ!ガハハ』

父『そんなんウソに決まってるわ!本当に出来たら、何でもしたるわ!』

厳さん『…言うたな!…ほなもし出来んかったら、ワシもなんでも言う事きいたる!』
二人ともヒートしてきたようです。

父『じゃあ3分越えたら、トラックに付けるナビを買ってくれるか!』

厳さん『ええやろ!じゃあワシが勝ったら、奥さんを一晩借りるで!』

母『…なにそれ!笑』

父『…そ、それは無理や!』

厳さん『…じゃ、じゃあ一時間だけでもダメか?…』

父『ん〜…』

厳さん『じゃあ、奥さんが嫌がることはしないって事でどうや?…』

父『…ん〜よし!それならオッケーや!』

厳さん『但し、奥さんが嫌がらんかったら色々するで!』

父『よし!乗った!』

厳さん『…でも、どうやって試すんや? 奥さんで試さしてくれるか?笑』

母『…えぇ!?…私?…無理無理〜!笑』

父『ん〜、さすがに母ちゃんのアソコ、厳さんに見られたくないしな〜…』

厳さん『そ、それなら、ワシが目隠しして、奥さんのスカートの中に手を入れてやるってのはどうだ?笑』

父『…母ちゃんはどうや?』

母『え〜、私には何のメリットもないやん! ただアソコ弄られるだけやろ? …そうだ!もし私達が勝ったら、父ちゃんのナビと、私に軽自動車買ってくれるんなら実験台になってもいいよ♪』

母は、車と言えば断るだろうと考えてたのだと思います。しかし…

厳さん『よっしゃ!ワシが負けたら買うたるわ!その代わり、ヒィヒィ言わしたるから覚悟しいや!笑』

そう言うと、厳さんはタオルで目隠しをしました。

厳さん『さあ奥さん!ワシの方に来てや!』
母は困った顔で父の方を見ましたが、父は黙って頷くだけです。

母は恐る恐る、あぐらをかいた厳さんの前に、両膝立ちで近寄りました。

母『んもぅ…はい、厳さんどうぞ♪ でも簡単にはイキませんからね♪』

そう言うと、両膝を少し開きました。

厳さんはニヤリと笑うと、二本指を舐め、母のスカートの中に手を伸ばしました。

厳さん『安志!奥さん借りるで!ちゃんと計っといてや!』

そう言うと、母のスカートの中をまさぐり始めました。

厳さん『どれどれ…、うほっ♪…奥さんの陰毛はサラサラしてて気持ちいいですな〜、…あれっ?安志!、奥さんもう濡れてるで!こりゃ手間が掛からんわ!ガハハ』

母『…もう〜厳さん…言わん…といて、…ンン…』

厳さん『…奥さん、…ビラビラも程よい大きさやね〜…チンチン挿れたら絡みつきそうやわ…、奥さん…クリも弄るで…』

母『…ちょっ…と、父ちゃん…の前で…アン…いやらしぃ…こと…ハア…言わん…といてよ…』

厳さん『…奥さん、…旦那の前で、こんなおっさんにアソコ弄らしといて…恥ずかしくないんですか…、しかも隣の部屋じゃ、健ちゃんもいるのに…』

母『…恥ずか…しいに…ンン…ハアハア…クッ』

父『…1分たったで!』

厳さん『…だいぶ濡れてきたんで、そろそろ指を挿れさしてもらいますわ…、』

母『…ハッ…ハアアア…キャ…』

厳さん『…さすが、子持ちの人妻ですな〜!…ビラビラが絡みつくのに、すんなりワシの太い指が入りますわ…、なのに中はかなりの締め付けや…』

スカートの中が、前にもましてモゴモゴと動き出しています。

同時にスカートの中から、クチャ、クチャ、クチャといやらし音が、静かな部屋中に響きわたりました。

父『…母ちゃん、あとちょっと辛抱せいよ!』

母『…わか…ってる…、ンンッ…、でも…ハゥ…厳…さんの…指のうご…きが…アン♪』

厳さん『はは〜ん!…ここが奥さんのツボみたいですな!…もう勝利はみえたかな?ガハハ』

父『あと1分!』

厳さん『…そろそろ、フィニッシュにしますか!』

そう言って左手で母の右肩を掴むと、母と同じ膝立ちの体勢になりました。

その瞬間、ものすごい勢いで右手を動かし始めました。

母『…グウ…ンンンンンツ…ハア…ンンンンンンンッ…』

厳さんの容赦ない攻撃に、母は必死で堪えてるようでした。

すると、さらに右手の動きが加速しだしました。

あまりに激しい手の動きのせいで母のスカート跳ね上がり、チラチラと大事な部分が見え隠れしています。

母『…ンンンン…ア、アト…アトナン…ビョウ?…アアアッ…』

グチョ、グチョ、ビチャと、まるで雨でも降ってきたような音が響きだしました。
父『あ、あと30!』

厳さん『ハアハア…こ、これで…どや!』

さらに激しさを増してきました。

母『…ア…アカン…イッ…イグッ…ンンンン…ダメ…イッ…イクッ〜!!…』

母は声を押し堪えながらも小さく叫ぶと、厳さんの肩に倒れこんでしまいました。

厳さん『…ハアハア…どや見てみ!…ハアハア…奥さん、潮噴いて…倒れこんだぞ!…ハア…時間通りやったやろ?ガハハ』

父は何も言わずに頷きました。

それから間もなく、母もユラユラと起き上がりました。
母『…ハアハア…ど、どっちが勝ったん?…』

厳さんは目隠しを外し、母の股間に目を向けながら
厳さん『…ワシの勝ちですわ!…初めて見たけど、奥さん綺麗なマンコやな〜! まだワシのせいでヒクついてますやん!笑』

母は慌ててスカートの裾を直しました。

母『え〜、負けちゃったん?…どうしよう父ちゃん…』

父『…簡単にイキやがって…恥ずかしくないんかい!』

母『…ゴメン…でもものすごい指使いで…頑張って堪えたんやけど…耐えきれんかったみたい…』

厳さん『まあまあ、ワシかて百万以上の賭けをしとったんや、…約束通り、奥さんを貸してもらいますよ!ガハハ』

父『…しゃあない、でも1時間やで!嫌がる事も無しやからな!』

厳さん『解ってるって♪でも嫌がらんかったらええんやろ?』

母『…で、どこで何するん?…』

厳さん『とりあえず汗もかいた事だし、奥さんに背中でも流してもらおうかな?ガハハ』

母『ええ!?お風呂って…当然、裸で入るのよね〜?』

厳さん『当たり前やん!服着て入るわけないでしょ!』

母『え〜…、それは嫌だからパスって事で…汗』

厳さん『そんなこと言ってたら、奥さんが嫌って言えば、全てが許されるやないですか!』

母『ん〜…そうなんだけど、お風呂で裸は勘弁してよ♪』

厳さん『…じゃあこうしましょ! もう一度、違うゲームでチャンスを上げるから、それに負けたら1時間否応なしに、ワシのお相手をしてもらいます! どうですか?』

父『何でも、厳さんの言うことを聞くって事か?』

厳さん『2度目のチャンスやから当たり前でしょ!』

父『何でもで1時間は長すぎるわ!多めにみても20分が限界やな!笑』

母『…何でもって事は…、たぶんスゴいエッチな事を要求する気でしょ?…やっぱり10分が限界じゃない?笑』

厳さん『…あんたら…、ワシには車やらナビやら要求しといて、自分の賭けにはシビアやな〜…』

厳さん『よし!やったろ!そっちが勝ったら車とナビで、ワシが勝ったら奥さんを10分間好きに使わしてもらうで!それでええな!』

父『ええやろ!』

母『…ええの?…で、ゲームって何なん?』

厳さん『あめ玉奪い取りゲームや!』

父『?』

厳さん『そこの棚にドロップの缶があるやろ?違う色のドロップをワシと奥さんが舐めるやろ、で、口を合わせて互いにのドロップを取り合うんや! 相手のドロップを取ったら勝ち、ドロップを奪われるか落としたら負け! 簡単やろ?』

母『…それって〜キスやん! しかも、舌を使わな取れんなら…ディープキスやんか♪ スケベやな〜♪』

厳さん『車や奥さんが懸かってるんやで!それに、マンコ弄られるよりなんぼかましやろ? それとも、さっきのが気持ち良かったなら、また潮噴き勝負するか?ガハハ』

母『…んも〜バカ♪、車がもらえるなら、キスぐらいなんぼのもんよ!その代わり新車にしてもらうからね♪』

そう言うと、オレンジ色のドロップを口に入れました。

厳さんは、白いドロップを舐めました。

厳さん『安志!オレンジが奥さんで、白がワシやからな!』

そう言うと、おもむろに母に口づけしました。

口づけしたと同時にネチョネチョと舌の行き交う音が響きました。

母『!?ン〜ン〜』

母が厳さんの攻撃に、何か驚いてるようです。

母『ンン〜…』

と母が唸ったと同時に、厳さんが口づけを止めました。

厳さんは口を開けると、あの母の口にあるはずのオレンジのあめ玉と、白いあめ玉が出てきました。

厳さん『ワシの勝ちやな…』

母『…ずるい!厳さんの舌、カチカチでびくともしないんだもん!あれじゃ、何度やっても勝ち目ないわ…』

父『…また負けたか…』

厳さん『勝負は勝負やからな!奥さん借りるで!ガハハ』

父『…しゃあない、俺は何しとったらいいんや?』

厳さん『さっき、トイレに行きたいって言ってたな〜?10分程、トイレに行ってきたらどうや?ガハハ』
父『そ、そうやな!ちょっとトイレに行って来るわ!』

母の顔をチラッと見ると、父はトイレに行ってしまいました。

母『…じゃあどうするの?お背中でも流せばいいんですか?』

厳さん『10分しかないのに、背中流すだけで終わってまうがな!ガハハ』

母『…じ、じゃあどうすればいいのよ…、どうせいやらしい事する気でしょ♪…私は何にもしないからね! 厳さんがお好きな事をどうぞ♪』

厳さん『ワシ、舌もかたいけど、奥さんに手マンやキスしたせいで、下の方もカチカチになってまったんですわ!』

そう言うと、ズボンとパンツをずり下げました。

母『…うわっ!?なにそれ!』

昼間見た、だら〜んとしたチンチンが、これ見よがしに勃起していました。

しかも真珠のせいか、まるで鬼の金棒のようになっています。

僕もそれを見た瞬間、ビックリして言葉も出ませんでした。

母『…まさか…挿れる気?…やっぱ…無理かも…』

呆然としてる母に、

厳さん『早くしな時間がありませんから、奥さんは四つん這いになって、ただジっとしてて下さい!』

母は言われるまま、恐る恐る四つん這いになりました。

厳さん『奥さん、ちょっと足を開いて下さい! さっきで奥さんのツボは理解してますから、今度は2分でイカせますわ!』

すると、母のスカートを捲り大事な部分を覗きこむと、先程のように指を舐めたあと、母のアソコに指を沈めて行きました。

母『…え!?いきなり…ってアア…♪』

厳さん『さっき、十分にほぐしといたから全然問題ないですよ!』

そう言うと、グリグリと弄り始めました。

母『アン…ンンンン…ヤン…アア…』

母もすぐに悶え始めました。

母『…旦那が…出て…来ちゃう…アン…から…早く…終わら…クゥ…せて♪』

厳さん『…ハアハア…、じゃあ、潮を…噴かせますよ!』

再び、あの怒涛のような指使いが炸裂しました。

母の大事な部分は、僕からは見えませんが、お尻の辺りから噴水のように液体が噴き出していました。

母『…アア…ンンンン…ダメ…イ…イグッ〜…』

母はまたぐったりとして、顔を畳みに埋めてしまいました。

間髪入れず、厳さんは母のお尻に回り込むと、金棒のようなチンチンを母の大事な部分に押し当てました。

厳さん『…ハアハア…奥さん、お疲れのようだが時間もないことだし、そろそろ挿れさしてもらいますよ!』

そう言うと、ゆっくりと金棒を母のアソコに沈めていきました。

母『!?…ギッ…グゥ…イヤ…ア…アアアアアアアア…』

母は再び顔を上げると、悶絶した表情で、厳さんの方に振り向きました。

厳さん『…どうでっか?ワシのアレも中々のもんでしょ! にしても、奥さんの中は最高やわ〜!』

しばらくは、粘膜の擦れる音と腰を打ち付ける音、母の押し殺した苦悶の声が響きわたりました。

厳さん『…あぁ、めっちゃ気持ちいいわ!今までヤッた、どの風俗嬢より絡めついてくるわ〜…』

厳さんは、鬼のように腰を打ち付けています。

母『…アンアン…ンンンン…ダメ…スゴイ…スゴイ…♪』

厳さん『…まずは、奥さんにイってもらおうかな! 角度をこう変えると…真珠がクリに直撃するんですわ…ほれ!』

母『…キャー…ンンンングッ…イグッ…ダメ…イグッ…ク〜…』

さらに容赦ないピストンに、母は息も絶え絶えです。

母『…アカン…イグッ…イグッ〜』

母は三度倒れ込みました。

厳さん『そろそろ、ワシもイかさしてもらいますよ♪』

そう言うと母を仰向けにし、母の足を高々と掲げると、再び金棒を挿入しました。
今度は僕の位置から丸見えです。

母のパックリ開いた部分に、金棒に淡雪を塗ったようなチンチンがズブズブと飲み込まれていくのが見えました。

真珠の部分が埋まるたびに、母のヒダヒダが絡み付くのを見て、僕は恐怖さえ感じてしまいました。

それに反し、母は必死に抑えながらも歓喜の声を上げていました。

母『…スゴイ…スゴイ…ヤン…コワレ…チャウ…、アア…ダメ…ハヤク…イッテ…モウ…モウムリ…アア』

厳さんはだくだくに汗をかきながら、母のワンピースの下から一つと胸の部分の二つを外し、母を半裸状態にすると、これ以上ない勢いで、腰を打ち付けました。

ものすごい勢いで、母のアソコに出し入れされる金棒を間近に見て、いつしか僕のチンチンも最高潮に勃起してしまいました。

厳さん『…ゼェゼェ…だ、出すぞ!…中か?口か?』
母『…中はヤメテ…アン…外に…ンンンン…モウ…ムリ…イグッ…ンンンン…イグッ、イグッ〜…』

その瞬間、厳さんはチンチンを一気に引き抜くと母の顔に近付けました。

【ビュッ、ビュビュ〜】

昨夜、トラックのフロントガラスに飛んだのと同じ白い液体が、今度は母の顔にベットリと掛かりました。

【ガチャン】

その時トイレのドアが開くと、厳さんは慌ててズボンを穿きました。

父『…10分たっ…!?』

父は、肩で息をしながら半裸で横たわり、顔には大量の精液をつけた母を見て、呆然と立ちすくんでしまいました。

父『…10分の間に何したん?…』

厳さん『…ゼェゼェ…何したっていうか、…一発だけナニさせてもらったんや!ガハハ』

父『…この…この短い間にか?…』

父はまだ呆然としています。

厳さん『そうや!間に合わん思ったけど、奥さんの…その〜…アレが…異様に吸い付きが良くてな!笑 なんとか時間内に発射できたわ!ガハハ』

父『…厳さんの事やで、エロい事するのは覚悟してたけど…、せいぜいフェラか手コキぐらいかと思ってたのに…まさかセックスまでして、しかも二人共イクとは…』

厳さん『10分しかないのに、フェラや手コキじゃそれだけで終わってまうやろ? 10分で奥さんを有意義に使わしてもろたわ!まっ、奥さんも堪能したと思うけどな!ガハハ』

母『…父ちゃん…ゴメンな…、何回もイカされてまったわ…我慢してたのに…』

母『…それに、厳さんのチンチンは卑怯やわ!…あんな凶器みたいなもん挿れられたら…誰だって…あんな風にされてまうわ♪』

父『…凶器って?』

厳さんは再びズボンを下ろすと、

厳さん『これの事やがな!ガハハ』
と、だら〜んとなったイチモツを見せました。

父『!?…な、なんやそれ!そんなん挿れたんか!?』

厳さん『結構、すんなり受け入れてくれたんやで? なあ奥さん!ガハハ』

母『…もう〜ヤメテ厳さん!…早く、そのキモいの閉まってよ!』

厳さん『…なんや…さっきまでアソコに挿れて、何度もイかしてくれたコイツに対して…失礼やな!ガハハ』

母『…もぅ、ほんと恥ずかしいから、父ちゃんの前で言わんといて♪』

父の落胆した姿を見た僕はいたたまれなくなり、その後の会話を聞かずに襖を閉め、いつしか眠ってしまいました…。

二日目


あれから一夜明け、目を覚ますと台所からいい匂いが漂ってきました。

母『…あらっ、健ちゃんおはよう♪』

母は、昨日の事など何も無かったかのように挨拶してきました。

僕『…おはよう…』

僕は何となく、母と目を合わす事に抵抗がありました。

僕『…あれっ?、父さんとおじさんは?』

母『積み込みに行くって、二人で会社に行ったよ!』

そう言うと、僕に朝ごはんを出してくれました。

僕はご飯を食べながら、昨夜の出来事を思い出していました。

母とおじさんの行為は何なんだろ?

父やおじさんのチンチンから出た、白い液体って何なのかな?

そんな事を考えながら、洗い物をする、母の後ろ姿を眺めてたら、思わず勃起してしまいました。

母にある、あのチンチンが入ってた穴って何の為にあるのかな〜?

何度も一緒にお風呂に入ってるけど、アソコがあんなに開くなんて知らなかったな〜。

しかも、おじさんのあのチンチンまで入るなんて…

考えながらご飯を食べたてたら、手に持ってた牛乳をこぼしてしまいました。

母『あらあら健ちゃん!五年生にもなって何やってんのよ♪』

母は、僕のパジャマにこぼした牛乳を優しく拭いてくれました。

母『…もう〜、拭いても無理だから、パジャマから着替えなさい!』

僕は返事をして、着替えにいこうとしたら母に呼び止められました。

母『健ちゃん!雫が垂れちゃうから、ここで脱いでから行きなさいよ!…ついでに洗濯するから、母さんにかしなさい!』

そう言うと、僕のパジャマとパンツを脱がしてくれました。

母『…あらっ!?…健ちゃんのおチンチン、勃っちゃってるやん♪…朝勃ち?…健ちゃんも一人前になってきたんやな〜…♪』

母はニヤニヤしながら、洗面所に行ってしまいました。

僕は着替えを済ましたあと、洗面所の母の所に行きました。

母は手洗いで、パジャマとパンツを洗っていました。
僕に気付いた母は、

母『…よっ!大人の健ちゃん♪…どうしたの?』

僕は思いきって、聞いてみる事にしました。

僕『…なぁ母さん、何でおチンチン大っきくなるん?…大っきくなると大人なの?…朝勃ちって…なに?』

母は、ニコニコしながら答えてくれました。

母『…チンチンが勃つのは正常な事なの!…ただ、いつも勃ってたらオシッコとか何かと不便でしょ?笑…、だから大事な時だけ勃つようになってるのよ♪』

僕『…大事な時っていつなん?…大っきくなったらどうするん?』

母『…ん〜、赤ちゃんを作る時かな♪…あのね…大っきくなったチンチンを、女の人の大事なとこに挿れると、赤ちゃんができるの♪…だから健ちゃんも、大人に近付いたって事なの♪』

僕はそれを聞いた瞬間、昨日の事を思い出しました。

母は昨日、おじさんの子供を作っていたのか!? 子供心に不安を感じてしまいました。

僕『…じ、じゃあ、子供を作る時だけ挿れるもんなの?…』

母『…ん〜、好きな人ができて、二人で仲良くしたい時でもいいんだよ♪』

僕『…じゃあ、父さんと母さんは…してるの?』

母は、少し恥ずかしそうに答えてくれました。

母『…父ちゃんも母さんも仲良しだから…いつもしてるのよ♪』

僕はその答えを聞いて、少し安心しました。

僕『…でも、僕は見た事ないよ?』

母『…ウフ♪…それは、2人でいる時に好き好き〜ってなった時にするからよ♪…男の人が好き好きモードになると、おチンチンが大っきくなるの♪…大っきくならないと愛しあえないからね♪』

僕はその時、再び昨日の事が頭に浮かんできました。
僕『…でも〜…痛くないの?』

母『…全然痛くないわ!…むしろすっごく気持ちいいことなの♪』

僕『…好きな人じゃないとできないの?』

母は、少し困った顔で考えていました。

母『…好きな人じゃなくてもできるんだけど〜…、健ちゃんも大人になったら、きっと解るようになるわよ♪』

そうこうしてる内に、厳さんが一人で戻ってきました。

厳さん『健ちゃん、奥さん、お待たせ! 積み終わったから工場まで送るわ! 忘れ物は無いかい?』

母『…いつでも準備オッケーです♪ お世話になりました♪』

厳さん『…何言うとんや! 奥さんにお世話になったのは、ワシの方ですがな!ガハハ』

母『…んもぅ♪…昨日の事は早く忘れて下さいね♪』

厳さん『それは殺生やわ! 一生の思い出にさせてもらいます! てか、また機会があったら宜しくお願いしますわ!ガハハ』

母『…はいはい、機会があったらね♪ でももう二度と、厳さんとは賭けしませんからね〜だ♪』

よく解りませんが、昨夜の一件のわだかまりのようなものは、二人の会話からは感じられませんでした。


トラックに戻ると、すでに父は運転席で待機していました。

父『厳さんありがとさん! また家の近所に来たら連絡くれや!』

厳さん『おう!まだ2日は帰れんのやろ? 道中ご安全にな!ガハハ』

厳さんに見送られながら、仙台の地を後にしました。

父『昨日は久々布団で寝たから調子がいいわ! 出来れば富山まで、飯とトイレ以外ノンストップで頑張りたいの〜』

母『父ちゃん、あんまり無理せんといてな! かわいい子供と素敵な奥さんを乗せてるんやで♪』

父『…素敵って誰の事や?笑…』

しばらくは、そんな会話が続いておりました。

途中昼食をとった後、母が父を気遣ってか1時間だけ昼寝をする事になりました。

僕が目を覚ました頃には、すでにトラックは走り出していました。

母は、また一人で父に話し掛けていました。

僕は、昨日の件もあったので、少し二人のやり取りに耳をかたむけました。

二人の会話からは、昨夜の話は一切でませんでした。

そのうち、普通の会話すらも減ってきました。

しばらくした頃です。

父『…母ちゃん!ションベンしたくなってきたわ! 母ちゃんの足元にある、空のペットボトル取ってくれや!』

母『…えっ!?…まさか、この中でオシッコする気なん?』

父『当たり前やん!、こんな町中でこんなでっかいトラックを、何処に停めれるんや!』

母『…そりゃそうやけど…こぼれたらどないするん?笑』

父『…そうや!…母ちゃん、俺のチンチン出して、ペットボトルからはみ出んように押さえといてくれ!』

母『え〜!私が持つの〜…! 手にオシッコ掛かったら嫌やわ〜…』

父『ちゃんと押さえといたら大丈夫や! 尿瓶の要領で頼むわ!』

母が、また真ん中の席に移動する音が聞こえました。

ガチャガチャ…ジーっと、チャックを開ける音がします。

母『…うんしょっと♪…あらあら〜?、今日の父ちゃん元気ありませんね〜♪笑』

父『…チンチンで遊んどらんと、早よションベンさせろや!』

母『…はいはい♪…いつでもどうぞ♪』

すると、ジョロジョロジョロとオシッコをする音が聞こえてきました。

母『…わ〜出た出た♪…結婚して十数年経つけど、父ちゃんのオシッコ出るの間近で見たの初めてやわ♪』

父『…そうやったか?』

母『…うん!…精液が出るのはちょくちょく見てるけどな♪…オシッコは初めてやわ♪』

父『…まじまじと見られとったと思うたら、急に恥ずかしくなったわ!』

母『…何を今さら!笑 エッチの時なんか、「おら〜!イクからよう見とけ〜!」とか言って、よく私の顔に掛けるくせに♪笑』

父『…う、うっさいわ! 早よチンチン閉まえ!』

母『…わかりましたよ♪って…、なにチンチン半勃ちさせてんのよ〜!笑 これじゃ閉まえませ〜ん♪』

父『…溜まっとんじゃ!…いいから閉まってくれ!』

母『…昨日2発も出して、今朝も1発お口で抜いてあげたのに、まだ溜まってんの?笑』

父『…俺の性欲を甘くみるなよ! 今夜もヤるから覚悟しとけや!笑』

母『…父ちゃんが性欲の塊なのは、十〜分に知ってますよ♪ なんせ、毎回毎回お相手させられてますからね〜♪』

僕は会話を聞いていて、今朝っていつシてたんだろ〜?て思いました。
確か、布団は僕の隣に敷いてあったから、僕が起きる前にヤッてたって事なんでしょうね… しかも、僕の寝てる横で!笑


少し話がそれますが、今思い浮かべれば、家の両親はかなり仲が良かったのだと思います。

両親の性格故か、性に対してもかなりオープンだったようにも思います。

覗き見以外で、両親の姓行為を見た事はありませんが、今思うと「あれはヤッてたな!」と思われるシーンや、「フェラや手コキ」の前後や隠れてやってたのでは?と思うシーンが多々ありました。

機会があれば、いずれ番外編として投稿したいと思います。


夕方になる頃には、父の頑張りもあってか、目的地の富山に到着しました。

荷降ろしは翌朝なので、今夜の宿泊について、両親は話し合っています。

母『お金がもったいないから、車中泊か近くのビジネスホテルでいいんじゃないの?』

父『昨日、厳さん家に泊まって予算が浮いたから、どこかの温泉旅館にしようや!』

僕は後ろのベッドでゲームボーイをしながら、一体どこに泊まるのだろうと聞き耳を立てていました。

母『…う〜ん、やっぱりもったいないやん!』

父の声が急に小さくなりました。

父『…おまえ、今日ヤるって言ったやろ!…トラックやビジネスホテルに泊まって、いつヤるんや!…』

母も小声で、

母『…そんなら、健ちゃんが寝てから歩いてラブホでも行く?…♪』

父『…ラブホ代払うくらいなら、ちょっと奮発して旅館にしたらええやんけ!』

母『…ちょっとどころか、ここから旅館までのタクシー代やら差額やらで、かなりの違いが出るんじゃない?』

父『…ん〜、たまには思い出作りに、家族で旅館にでもって思ったんだけどな〜…』

母『…父ちゃんがそこまで言うなら…奮発して旅館にしますか♪』

父『よっしゃー!決まりや!…母ちゃん、アッチも奮発してや!笑』

母『…頑張るのは父ちゃんの方やで♪』

結局、タクシーで30分程のとこにある温泉旅館に泊まる事になりました。

旅館に到着すると、父が空き部屋の状況を聞きに、フロントに向かいました。

しばらくして戻ってくると、父は苦笑いを浮かべていました。

父『…飛び込みセーフやったわ!…』

母『…部屋は取れたん?』

父『…なんとかな…、でも一番いい部屋しか空いてなかったみたいで、室内露天風呂付きの部屋になってまったわ…』

母『…それって、めちゃくちゃ高いんちゃうの?』

父『…3人で8万やったんだけど、急な宿泊で夕食が用意できないからって…、晩飯抜きの朝飯付きで、しめて5万円にまけてもらったわ!』

母『…晩ご飯はどうすんのよ…』

父『旅館の中は、小さなバーしかないみたいだけど、5分程歩いたとこに蕎麦屋があるみたいだから、そこで晩飯食おか?』


部屋に案内されると、いかにも高そうな部屋の雰囲気に圧倒されました。

母『…すご〜い♪ 室内露天風呂って小さいイメージがあったけど、10人は楽に入れそうよ♪』

父『…今日は久々に3人で入るか!』

父も母も、すごいテンションです。


とりあえず荷物を部屋に置くと、食事をしに旅館をあとにしました。

蕎麦屋に着くなり、父は大ジョッキを二杯とジュースを一本注文しました。

父『母ちゃん!今日はしこたま飲むぞ! かんぱ〜い♪』

結局、蕎麦屋だけで、父は生5杯、母も生3杯にチューハイ1杯を頼みました。

旅館への帰り道、父も母も足元がふらついていました。

父『…母ちゃん!…帰ったら3人でひとっ風呂浴びて、…旅館のバーに呑みに行くぞ!…』

母『…そうね〜…私も今日は…久々に酔っちゃおっかな〜♪』

確かに母は、こういう機会がないと滅多には呑みません。

父『…母ちゃん!…今夜は寝かせんからな〜♪』

そう言うと、僕の目の前で、母のお尻をまさぐりました。

母も少し酔ってるせいか、父の股間を軽く擦りながら、

母『…父ちゃんのエッチ〜♪…期待してるからね〜♪』
と言いながら、父のホッペにチュウをしました。

母は僕の隣に来て、

母『…健ちゃん♪ 母さんも父ちゃんも好き好きモードになっちゃったから、今夜は良い子になって早く寝てちょうだいね♪』

と言って、僕のホッペにもチュウしてきました。

父『…好き好きモードって…なんや?』

母『…それは、健ちゃんと私の秘密の暗号よ♪…』

再び母は、父の側に行きました。


旅館に着くなり、父は、

父『…よ〜し、みんなで風呂入るぞ〜!』

と言って、服を脱ぎ出しました。

僕と母もそそくさと服を脱ぎ、父の後に続きました。
酔っぱらってる父は、

父『…3人で洗いっこするから、一列に並びなさい!』

母『…は〜い♪』

と、勝手に仕切り出しました。

並び順は、

父→母→僕 の順です。

まず、父の背中側から洗い出しました。

当然僕は、母の背中です。
母は父の背中を洗いながら、少し前屈みになりました。

母『…おやっ♪ 父ちゃん、戦闘体制になってますよ♪』

父『…母ちゃんがそんなとこ擦るから、しゃあないやんけ!』

おそらく、母は父のチンチンを洗ってるのでしょう。
僕は、キュ、キュっと母の背中を洗っていますが、母の方からは、ヌチャヌチャヌチャと素早い音が聞こえてきます。

母『父ちゃん♪…どんどん凄いことになってきてますよ♪』

父『…お前は、そこばっか洗いすぎじゃ!』

母『…だって綺麗にしとかないと…ねぇ?♪』


しばらく洗ったのち、反対向きになりました。


父『…今度は前を洗って下さい!』

母が僕の背中側から胸を洗ってくれています。

母『…なんか、おっぱいばっかり洗ってない?』

父『そうか? じゃあコッチか?』

母『…父ちゃん♪…なんかおイタしてない?…ゆ、指が入ってるって!…ンン』

父『…なんや?…母ちゃんも臨戦体勢になってるやんけ!笑』

母『…ばか♪』

母は、酔っぱらってか無意識にか解りませんが、僕のチンチンを洗ってくれました。

僕の背中に、母のオッパイが当たって、いつのまにやら僕のチンチンも勃起してしまいました。

母『…あらら〜♪、…健ちゃんも戦闘体勢になっちゃったの?』

父『なに?健次もか?』

父『ワハハ〜! お前も男やな〜! 母ちゃんに触られたくらいでおっ勃てとったら、この先苦労するぞ!笑』

母『…しゃあないやんか! 健ちゃんだって触られたら勃つわな〜?』

と、僕のチンチンを軽くですが擦ってくれました。

母『…父ちゃんなんて、健ちゃんよりも早く勃ってたで! 父ちゃんの方が子供かもな♪』

父『なんやと〜! ほな子供がこんな事できるか?』

クチャクチャクチャと、厳さん家で聞いた、あの音が聞こえてきました。

母『…ちょ、…ちょっと〜ンン…まだ健ちゃん起きてるやん…まだ早い…って〜…アン…』

母は立ち上がると、そそくさと湯船に浸かりました。

母『…我慢できんなんて…やっぱ子供やわ♪…父ちゃんのエッチ♪』

僕も湯船に浸かって、少しのぼせてきたので、先に上がる事にしました。

母『…健ちゃん上がるの?…母さんは、父ちゃんが長距離ドライブで疲れてるだろうから、父ちゃんのマッサージしてから出るわ♪』

そう言うと、父の背後に回り肩を揉み始めました。

僕は部屋入りました。

父と母は必ずいやらしい事を確信していた僕は、こっそりと露天風呂を覗き見しました。

中を覗くと、まだマッサージの最中でした。

父が桶に腰掛け、母が背後から膝立ちの格好で肩を揉んでいます。

母『…父ちゃん、お仕事お疲れさま♪…さすがに疲れたやろ?…』

父『…毎度の事や!…今回は、母ちゃんや健次のお陰で退屈せずに済んだわ…』

母は肩から二の腕辺りを揉み出しました。

母『…ほんま、父ちゃんの腕はゴッツイ太いな〜♪…この腕が、私達家族を支えてくれてるんやね〜♪…私は、父ちゃんのこの腕大好きやで♪』

父『…腕だけやなくて、太っといチンチンもやろ?笑』

母は、父の肩越しから父の股間に目をやりました。

母『…バカ♪…まだ勃ってるやんか♪ チンチンの大きさなんて二の次やわ!…でも、父ちゃんのチンチンも大好きやで♪』

母は、背中辺りを揉み出しました。

父『…ん〜気持ちいいわ〜♪…母ちゃんは、どこ揉ましても最高やな!』

母は、膝立ちの体勢から腰を落とした格好になって、父の腰から脇腹にかけてを揉み出しました。

母『…なんだか、脇腹に贅肉ついてきたけど…ちょっとは運動したら?笑』

父『…後で、母ちゃんとタップリと夜の運動会をするから大丈夫や!笑』

父は右手を後ろに回し、母の太ももを擦りだしました。

母『…いっつも、あんなに激しく腰を振っとるくせに♪…全然、贅肉取れとらんやん?』

母は脇腹から、手を股間の方に伸ばしていきました。

母『…あれ?…さっきまで戦闘体勢だったくせに、マッサージした途端に、元気無くなっちゃいましたよ♪』

父『…マッサージはもういいから、シャブってくれや!』

父は立ち上がり、母の方に振り返りました。

母『…フェラで抜くの?』

父『…ここで一発やるから、勃たせるだけや!』

母はおもむろに、父のチンチンを口の中に入れました。

僕は初めて見た光景に、言葉を失いました。

チンチンって口に入れて大丈夫なのかな〜?

母はアイスキャンディを舐めるかのようにペロペロしては、また口にくわえるといった動作を繰り返しました。

そのうち、右手で竿をシゴき左手で玉を擦り、首を左右に振りながら口でピストンするといった、激しい動きになりました。

父は堪らず、

父『…挿れるから、そこの岩に手をついて尻を突き出せや!』

母が、名残惜しそうにチンチンを口から外すと、岩に手をつきお尻を父の方に向け足を広げました。

僕は、父の勃起したチンチンを初めて見て、再び驚いてしまいました。

長さは、17〜8センチくらいですが、太さがコーヒー缶よりやや太い位あるのです。

おまけに亀頭は、さらに一回り大きいし…。

それまでも、普段の状態でも太いな〜と思っていたし、あきらかにキンタマもでかいな〜とは思ってましたが、勃起したチンチンを見て、軽いカルチャーショックを受けてしまいました。
今思うと、母はよくあんな小柄な体で、父のあの極太チンチンのお相手をしていたな〜と、ある意味尊敬してしまいます。


父は母のお尻にまわると、身長差がだいぶあるため、かなり腰を屈めて母の中に挿入しました。

母『…アン♪…入って…きた…、ンン…まだ…健ちゃんが…起きてる…から…、早く…ンンンン♪…終わらして…ね♪』

父は窮屈そうに腰を振っています。

母『…父ちゃん…スゴい…アア…、子宮に…ハア…当たってる…クゥ〜♪』

風呂場からは、リズミカルな腰を打ち付ける音と、母の喘ぎ声が響いていました。

母『…アア…と、父ちゃん…、ンン…健ちゃんが…不信がると…いけ…アアン…ないから…、そろそろ…アン…出して♪…』

父は、バックの体制のまま母の腰を掴むと、屈めた腰を元に戻しました。

母『…キャッ♪』

母は手を岩についた格好なのに、足は宙ブラリン状態で、父に突かれていました。

父は猛烈に腰を打ち付け、ラストスパートを掛けます。

巨体の父に小柄の母が突かれる様は、端から見ても卑猥な光景でした。

母『…父ちゃん…スゴい…スゴい♪…アン…アカン…、き、気持ち…いい…アア』

父『…ハアハア…イクぞ!…口に…だすからな!…』

母『…いッ…いっぱい…アン…出してね♪…ンン…イクッ…アカン…イクッ…ンン…ダメ…イッ…イグッ〜♪』

父はチンチンを抜き去ると、すかさず母の口に突っ込みました。

母『…!?…ウグッ!?…ゴホッ!!…』

母は苦しそうな表情で、大口を開け父のデカチンをくわえています。

父がチンチンを口から抜くと、母は肩で息をしながら口に出されたものを飲み干しました。

母『…苦っ〜い♪…今日の父ちゃんの、いつになく苦かったよ♪』

僕は正直、母ちゃんはチンチンから出た液を飲めるんだ!? 少し感心しました。

父『…ハアハア』

そろそろ戻ってくると思い、僕は部屋に戻りテレビをつけました。


案の定5分程したら、父と母ともに素っ裸で出てきました。

母は父の体を、甲斐甲斐しく拭いています。

父『…健次も母ちゃんみたいに、優しい女性と結婚するんだぞ!』

母『…何よ急に♪…はい、浴衣どうぞ♪』

母は、父の背中から浴衣を着せると、父の前に回り、浴衣を併せ帯を巻きました。

母は父に浴衣を着せると、いそいそと自らの体を拭いて、裸のまま浴衣を着ました。


風呂から上がり、30分位たった頃です。

父『健次!…父さんと母ちゃん…下の階のバーに呑みに行くけど…健次はどうする?』

僕は寝るからと言って、父と母を送り出しました。

廊下に出ると、母は父に寄り添いながら歩いていきました。


それから、しばらくテレビを見てて眠くなってきたので、僕は寝室のベッドで寝ようと思いました。


ここでちょっと間取りを説明します。

部屋の入り口から入ると、やや広めの玄関?があり左側にトイレがあります。
正面の襖を開けると、十畳程の座敷の和室になってます。
和室の奥には、障子で仕切られた縁側?みたいになっていて、そこにはソファーが二脚と小さいテーブルが置いてあります。

縁側は一面窓ガラスになっていて、そこから貸切り露天風呂に入れます。

つまり、縁側から露天風呂は丸見え状態なのです。

和室の左側に押し入れ、右側には襖があり、その中は八畳ほどの寝室になっています。
寝室にはすでに布団が敷いてありました。

時計を見ると10時をまわっていたので、僕はそのまま眠りに入りました…。


【ガチャ!…ガヤガヤ…ワイワイ】

なにやら騒がしい音に、目が覚めてしまいました。

父と母の声以外にも、何人かの声が聞こえてきます。

【誰だろう?】

僕はベッドの中で考えてると、スーっと寝室の襖が開きました。

真っ暗な寝室の中に、和室の明かりが射し込みました。

母『…やっぱり、健ちゃん寝てたわね♪』

さらに知らない男性の声がしました。

男性『…ほんとだ!…奥さんにこんな大きな子供がいるなんて信じられないな〜?』

母『…ねっ♪ だから言ったでしょ! …山田さん、ほんとに信じてなかったのね?』

すると、再び襖が閉まって、また真っ暗な世界になりました。

僕は、山田さんという人物が誰なのか気になり、襖に耳をあて隣の様子をうかがいました。

ここで、聞き耳を立てて解った内容を軽く、まとめてみます。

まず、両親以外に二人の男性がいるみたいにです。

バーで両親と出会い、意気投合したようでした。

名前は、山田さん(55〜6?)とユウタ(30弱?)と言う名前で、二人は叔父と甥の関係にあたるみたいでした。

山田さんは大工の独り親方みたいで、いつまでも定職に就かない甥っ子を見るに見かねて、自分のとこで修行させてるようでした。

二人は、慰安旅行を兼ねてこの旅館に来たとの事です。


山田『…じゃあ、ビールも買い込んで来たことだし、再び乾杯しますか!』

父『…じゃあ、旅先での出逢いを祝して!…カンパ〜イ♪』

母『キャハハハ♪…さっきから、何回出逢いを祝してるん♪…ゲラゲラ』

山田『…奥さんほんと、酔うと笑い上戸ですな〜!』

母『…でんでん、酔っぱらってませ〜ん♪…ねぇパパ♪…ケラケラ』

完全に酔っぱらってます。
母は泥酔状態になると、父ちゃん→パパに呼び方が代わる実に解りやすい人なんです。

父『…ヒック♪…コンパニオンさん!…皆さんのコップが空でっせ!…お酌してや!…ヒック…』

父もかなりの泥酔状態でした。

山田『…安さん!…ほんとに奥さんをコンパニオンにしていいのかい?笑』

父『何言ってますの!…酒の席におなごがおらな盛り上がりませんやろ!』

山田『…そりゃそうですな!…じゃあ、ベッピンのコンパニオンさん!お酌よろしく♪』

母『…は〜い♪…ベッピンなんて照れるわ♪…サービスしとくね♪』

母もノリノリ状態です。

ユウタ『…叔父さん!…これが噂の露天風呂っすよ♪…スゲー広いじゃないですか!?』

山田『…ほんと広いな〜! ほんと入らしてもらえるんかね?』

父『…どうぞどうぞ! なんならコンパニオンさんと入りますか?笑』

母『キャハハハ♪…サービスしちゃいますよ♪』

ユウタ『…僕もお願いしまっす♪』

父『…コンパニオンさん!俺も俺も〜♪』

母『…キャハ♪…コンパニオンは、私1人しかいないから、一名様限定でお願いしま〜す♪』

皆『ウォー!』

大歓迎がまきおこりました。

山田『…では、どうやって決めますか?…せっかくコンパニオンさんがいる事だし、何か宴会ゲームで決着つけますか♪』

ユウタ『…いいですね〜!』

母『何々♪…どんな宴会ゲームになさりますか?』

父『…よし! 大の男が3人もいる事だし、ここは一丁【ボッキーゲーム】にしますか!?』

母『…ポッキーゲーム?』

父『違う! ボッキーゲームじゃ!笑』

山田『…どんなゲームですの?』

父『…みんな、おあつらえむきに浴衣を着てますやろ? 浴衣の下にパンツ穿いてる人!手を挙げて!』

みんな首を振っています。

山田『…奥さん…じゃない、コンパニオンさんもノーパンだったんですか?笑』

母『ノーパンで〜す♪』

母は調子に乗って、一瞬だけ裾を捲りました。

山田・ユウタ『ウォー♪』

父『…ゴホン! コンパニオンさん、まだフライングしない!笑』

母『…は〜い♪…ケラケラ』

父『…で、男性陣は横一例に並んで胡座をかきます。』

山田『…ふむふむ』

父『…胡座をかいたら、裾を捲ってご自慢のイチモツを出していただきます。』

ユウタ『マジっすか!?』

父『で、イチモツの上にテッシュを一枚乗せれば準備完了です!』

母『…ねえねえ♪私はどうすんの?』

父『みんなの前に立って、男性陣をのイチモツを、手を使わずに勃たせてもらいます。』

山田『勝敗はどうやって決まるんです?』

父『テッシュが持ち上がった人が負け! 最後まで残った人が勝ちですわ!笑』

山田『それは面白いそうですな♪』

父『今回は特別に、コンパニオンさんにテッシュを乗せてもらいます♪』

父『さらに、10分以内に誰も勃たせられなければ、コンパニオンの負けって事で、3人と混浴してもらいます!』

母『キャハハ♪…なにそれ♪』

山田『これは燃えてきましたな! では早速始めますか?』

男性陣は、横一例に並ぶと胡座の体制になりました。

父『…では、母ちゃ…コンパニオンさん! みんなの裾を捲ってテッシュを乗せて下さい!』

母『は〜い♪』

母はまず父の前に行き、ゆっくりと裾を開きました。

母『…パパのチンチン、ぐったりしてますね〜♪』

そう言うと、テッシュを掛けました。

それを横目に見てた二人から、どよめきが聞こえました。

山田『…安さん!メチャクチャでっかいですな〜』

ユウタ『コンパニオンさん、いっつもあんなチンチンとヤッてんですか?笑』

母『はい♪…いつもお相手してますよ♪』

山田『コンパニオンさんはえらく小さいけど…、あんなの入るんですか?』

母『…ちゃんと入ってますよ♪…キャハ♪』

母は次に、山田さんの前に行きました。

母『…ウフッ♪…では失礼しま〜す♪』

山田さんの裾を捲りました。

母『…あらあら♪…山田さんも中々のモノをお持ちで♪』

山田『ご主人の後じゃ、自慢できませんがね!笑』

最後は、ユウタさんの番です。

母『…あらら?…すでに勃起しちゃってますよ♪』

父『はいユウタ君、失格で〜す!』

ユウタ『え〜!そんな〜…』

母『…ユウタ君、若いんだからしょうがないよね♪』
山田『若いって言っても、もうすぐ30になるってのに…、ユウタ残念やったな!笑』

ユウタ『コンパニオンさんと風呂入りたかったよ〜…!泣』


いよいよゲームスタートです。

母は3人の前に立つと、浴衣の帯を少しだけゆるめました。

母『…ふ〜っ、なんだか暑くなってきたわね〜♪』

母は浴衣の胸元をパタパタさせました。

男性陣の視線は、母の胸元に釘付けです。

母は男性陣の股間に目をやりました。

母『…なによ!無反応じゃない!』

今度は男性陣の前に立つと、軽く腰を振りながら、ゆっくりと足下から裾を捲っていきます。

母『〜チャン、チャラランラン、ラン、ラン、ラン♪』

お決まりの、ストリップのテーマです。笑

母の膝頭が見え、生々しい太ももが見えてきました。

男性陣は固唾をのんで見いっています。

あと少しで、大事な部分が見えそうになると、母はクルッと後ろを向きました。
おそらく、母の前面からはアソコが見えてると思いますが、男性陣からは太ももの裏までしか見えていません。

母がチラッと後ろを振り返りました。

母『…えっ〜!全然、ピクリともしてないやん!』

父『…ふっ、甘いな!…あと5分だぞ!』

母『…しょうがない! 奥の手をお見せしますわ♪』

そう言うと母は、男性陣の前で体育座りをしました。

普段なら、浴衣の裾を膝の後ろで挟むのですが、今回は挟んでいません。

男性陣から、母の股間が丸見えになっています。

山田『うほっ♪…コンパニオンさん!大事なとこが見えてますよ♪』

ユウタ『…たまんね〜♪ ご主人さん! 俺はどうせ失格の身だから…、奥さん…じゃない、コンパニオンさん見てオナッてもいいっすか?』

父『…うむ!特別に許可したる!笑』

ユウタさんは、待ってましたと言わんばかりにチンチンをシゴキ出しました。

僕は覗き見しながら、ユウタさんが何をしだしたのか理解できませんでした。

母『…ちょっとちょっと♪…可憐な女性の前で何やってんのよ♪』

母は少し恥ずかしいそうに、アソコを手で隠しました。

父『…あと3分だぞ!』

山田『コンパニオンさん! せっかくユウタがオナッてるんだから、協力したってな♪』

母『…じゃあユウタ君だけに、サービスしちゃうね♪』

母はユウタさんの方に足をむけると、膝の少しだけ開いて見せました。

ユウタ『…ウホッ♪…コンパニオンさん、マン毛が薄いからアソコ丸見えっす!』

ユウタさんは、チンチンを猛烈にシゴキ出しました。

母『…キャハ♪ ユウタ君元気ね〜♪』

母はみんなの前に向きを変えると、更に足を広げました。

山田『…いよいよ、ご開帳ですな♪』

ユウタ『…もうダメっす…』

その瞬間、ユウタさんはピュピュッっと射精してしまいました。

母『…す、凄い出たわね♪』

母『…あれっ! パパのテッシュが盛り上がってるわよ♪…、もしかして勃起しちゃった?笑』

山田『安さん! どうやら私の勝ちですね!』

父『…さっき一発やったから、絶対勝てると思ったのに〜!』

今思えば、父は負けるハズのない賭けを選んだのだと思います。

しかし、自分の愛妻が他人のオナネタになってる事に、予想外に興奮してしまったのでしょうね…

山田『では、コンパニオンさん、早速お風呂にでも入りますか?笑』

そう言うと、体育座りをしていた母の手を取り、母を立ち上がらせました。

母『ウフフ♪ 山田さんもせっかちね〜♪ 特別に私が脱がせてあげますね♪』
母は手馴れた手つきで、山田さんの浴衣を脱がしました。

母『…なによ♪…今頃大っきくさせて♪』

そう言って、母は山田さんの勃起したチンチンに、そっとタオルを掛けました。

母は、父とユウタさんに背をむけると、スルッと浴衣を脱いでタオルで胸とアソコを隠しました。

母『…ウフッ♪ パパ!山田さんのお背中流してきますね♪』

母はウインクすると、山田さんの手を取り、露天風呂に入っていきました…。


ユウタ『だ、旦那さん! 奥さ…コンパニオンさん、ほんとに行っちゃいましたよ!いいんすか?』

父『…あいつ結構ノリノリやったな!笑 意外とコンパニオンにむいてるかもな!笑』

ユウタ『…山田さん、羨ましいな〜…』

父『…まっ!負けたもんはしゃあないから、酒でも飲んで待ちますか?笑』

父とユウタさんは、再び呑み始めました。

残念ながら、僕のいる寝室からは、露天風呂の植え込みしか見えないので、風呂での様子は解りませんでした。

僕は、かなりヤキモキしてたのですが、父の心境はどうだったのでしょうね?

それからどれくらい経ったでしょうか…

父とユウタさんは、母と山田さんの事など忘れたかのように、ワイワイと酒を酌み交わしていました。

父とユウタさんは、座敷机に横並びに座ってるのですが、二人とも体がフラフラしていました。

おそらく、かなり酔いが回ってるからでしょう…

露天風呂から、母と山田さんが出てきたようです。

障子が閉まってたので、まだ二人の様子は解りませんでした。

しばらくすると、障子が開いて母と山田さんが現れました。

父『…おかえり! どうでしたか?山田さん♪』

山田『…どうでしたかって…湯加減ですか? 奥さんの事ですか?笑』

父『…どっちもですよ!笑』

山田『湯加減は最高でしたよ! でも奥さんの方が、もっと最高でしたけどね!笑』

母『…山田さんなんか、さっきまで全然やったのに…、お風呂に入ってる間中、ずっとこうなってたのよ〜♪』

そう言うと、いきなり山田さんの浴衣を捲りました。

浴衣の間から、ピョン!っと元気になったチンチンが飛び出しました。

ユウタ『なんすか!それ〜!』

山田『…だって、コンパニオンさんの洗い方が想像以上に上手くって…♪』

母と山田さんが、お風呂で何をしてたのかは解りませんが、風呂に入る前に比べなんだか親密になってる感がありました。

母は、座敷机に転がってるビールの空き缶に目をやりました。

母『…あ〜♪ お風呂入ってる間に、二人だけで呑んでたな〜! ズルいやんか♪』

そう言うと山田さんの手を取り、父とユウタさんの対面に座りました。

母『…じゃあ山田さんも…どうぞ♪』

母は山田さんに寄り添うと、ビールを注ぎだしました。

ユウタ『あ〜!叔父さんだけズルい!』

山田『…俺達は風呂で、汗かき過ぎたから喉がカラカラなの!笑 ねえ〜コンパニオンさん♪』

父達からは見えませんが、僕の位置からは、山田さんが母の太ももを擦ってる姿がバッチリ見えました。

ユウタ『え〜! 叔父さん達は一体何ヤってたんすか〜?』

母『…ウフッ♪…洗ってただけよ♪』

山田『…風呂入って、洗う以外になんかするか?笑』

山田さんは、浴衣の併せから手を中に入れて、直に太ももを擦りだしました。

母は、なにくわぬ顔でみんなと喋っています。

父『…おぃおぃコンパニオンさん!…山田さんだけに酌してないで、俺達にも酌してくれよ♪笑』

母『…あら♪…焼きもちやきのお客さんね〜♪…はい、どうぞ♪』

母はビールを注ごうとすると、父はフラフラしながら立ち上がりました。

父は焦点の定まらない目をしながら、足を開くと自らの股間を指差しました。

父『…コンパニオンさん♪…こっちだよ!これをお尺してくれ!笑』

父は完全にプッツンしています。

母『…え〜!ここで〜? お客さんも大胆ね〜♪』

母は父の前に行くと、頭を浴衣の中に潜り込ませました。

浴衣が掛かって、母の後頭部しか見えませんが、あきらかに父のチンチンをくわえています。

すると、母の後頭部がゆっくりと前後しだしました。

ユウタ『お〜♪ コンパニオンさん!もしかして、フェラチオしてんすか?』

母は黙ったまま、右手でVサインをしました。

ユウタ『たまんね〜♪ また勃起してきちゃったよ! コンパニオンさん、またオナッちゃってもいいっすか?』

母はまたVサインをだしました。

ユウタさんは、またチンチンをシゴきだしました。

しばらくすると、母がチンチンから口を離しました。
浴衣の間から、ダラ〜ンと父のイチモツが垂れ下がっています。

母『…パパ〜どうしちゃったの? 全然、元気にならないよ?』

母は心配そうに、父を見上げています。

山田『…コンパニオンさん、こりゃ〜かなり飲み過ぎちゃったみたいだね〜…』

ユウタ『…かろうじて立ってはいるけど、意識が朦朧としてますよ!』

母『…あちゃ〜、ほんまや! ちょっとそこに、横にさしてくれる?』

山田さんとユウタさんは、父の巨体をなんとか寝かせました。

父は横になった瞬間から大イビキをかいています。

母『パパも寝ちゃったし、…今夜はお開きにしますか?笑』

山田『…そうやね!…俺もさすがに眠くなったわ! コンパニオンさん、ありがとね♪ ユウタ!帰るぞ!』

そう言って立ち上がりました。

ユウタ『…え〜、もうちょっとでイキそうだったのに〜…、わかりました!トイレ借りてから帰りますわ!』

山田『…じゃあ、先に部屋に戻ってるからな!』

と言うと、再び挨拶をして出ていきました。

ユウタさんがトイレに入ってる間、母は、むき出しで出てた父のチンチンをしまい、バスタオルを掛けていました。

中々出てこないユウタさんが気になってか、母がトイレに駆け寄りました。

母『ユウタ君大丈夫?』

中からは何の反応もありません。

母はノックとかしてましたが、やはり何の反応もありませんでした。

母は意を決したかのように、

母『…ユウタ君!開けるわよ!』

【ガチャ】

母が堪り兼ねて、トイレのドアを開ける音が聞こえました。

母『…!?…ちょっと〜心配したじゃない! まだチンチンをシゴいてたの♪』

ユウタ『…すみません奥さん…どうしても、奥さんのいるこの部屋で済ましたかったもんですから…』

母『…ユウタ君だけ独りでやって、不完全燃焼だったもんね〜♪ 見逃してあげるから、早めに終わらしてね♪』

母が立ち去ろうとしました。

ユウタ『奥さん! 僕だけって…叔父さんとは何かしたんすか!?』

母『…えっ!?…こ、これといって何もしてないわよ…』

ユウタ『…これといってって…?』

母『…お風呂入ってる時、余りにもせがむから、特別に山田さんのおチンチンを洗ってあげてたら…、勝手に誤爆しちゃっただけよ…♪』

ユウタ『ず、ズルい! じゃあ僕だけが、何もしてもらえなかっただけじゃないですか!』

母『…まぁ〜そうなるわね〜。でも山田さんは勝負に勝ったんだし、ユウタ君にだって特別に…、オナニーしてる時、アソコ見せて上げたでしょ♪笑』

ユウタ『…コンパニオンさん!お願いです! ちょっとだけでいいんで、ヤらしてもらえないっすか!』

母『…コンパニオンさんって…笑 もうお開きにしたでしょ♪』

ユウタ『…で、でも…、お願いしまっす!』

母は一度、和室の父の様子を確認しました。

母『…じゃあ、手だけでいいなら…特別にいいわよ♪』

僕は気になって仕方ありませんでした。

僕は思いきって寝室から和室に出て行くと、いびきをかいて寝ている父の横を通り、入口の襖の所までいきました。

襖からチラッと顔をだすと、お誂えむきにトイレのドアが開いてました。

ユウタさんが、オシッコスタイルで立っています。

母が右後方から、左手をユウタさんの左肩に、右手をユウタさんの股間辺りに伸ばしています。

母の右手がリズミカルに動いていました。

母『…どう? もう出そう?』

ユウタ『…もう少しでイきそうなんすけど…』

母の右手の動きが早くなってきました。

母『…早く出さないと…、山田さんも不信に思うんじゃない?』

ユウタ『…叔父さんは…もう寝て…ますよ…』

そう言うと、ユウタさんの右手が母の股間に伸びました。

母『…!?ちょ、ちょっとダメよ…早く出しちゃって♪』

ユウタ『…もうちょっとで出そうなんす…奥さん!少しだけ協力して下さい♪』

母『…もう♪…ちょっとだけやからね♪』

母の右手とユウタさんの右手が、交差しながら動いていました。

母『…アン…指を…入れないでよ〜…』

クチュ・クチュと、母のかユウタさんのか解りませんが、淫靡な音が響いています。

ユウタ『…あっ…ヤバい…イきそうっす…』

母『…ンン…出るの?…そのまま…ベンキの中に…出しちゃって…』

母の右手がさらに激しく動きました。

ユウタ『…で、出る!』

ユウタさんの動きが止まったと同時くらいに、母の右手の動きがゆっくりと滑らかになりました。

母『…フフフッ♪…二回目なのに、いっぱい出たやん♪ スッキリした?笑』

母はトイレットペーパーを巻き取ると、ユウタさんのチンチンを拭いていました。

ユウタさんは母に礼を言うと、そそくさと部屋を出ていきました。

僕も母が戻ってくると思い、慌てて寝室に戻りました。

三日目


翌朝目覚めると、ベッドには僕以外に誰もいませんでした。

寝室から和室に行くと、父が昨日の位置でまだ寝ていました。

ふと見ると、縁側のソファーに母が脱いだらしき浴衣が掛かっていました。

露天風呂から、水を流す音が聞こえてきます。

僕は、悩んだあげく意を決して露天風呂に入る事にしました。

風呂に入ると、気持ち良さそうに湯船に浸かる母がいました。

母『…!?…あらっ?…健ちゃんもお風呂?』

母はニッコリと出迎えてくれました。

母『…昨日はゴメンね♪…二人だけで飲みに行っちゃって…淋しかったでしょ?』

僕『…寝てたから、淋しくなかったよ!』

僕は笑顔で答えました。

母は湯船から出ると、

母『…今朝は昨日のお詫びに、母さんが洗ってあげるね♪』

母は僕を桶に座らすと、後ろから頭を洗ってくれました。

時々、母のおっぱいが背中に辺り、ドキドキしてきました。

「…昨日、山田さんもこうして洗ってもらったのかな?」

そう考えたら、いつの間にかチンチンが大っきくなってきました。

頭を洗い終わり、背中を洗うと、母は僕の前に回りこんできます。

母『…次は前を洗う…!?…あれ!?…また健ちゃん大っきくなってるやん♪』

母は、ニッコリ笑いながら、僕のチンチンにタオルを掛けてくれました。

母は、首やら腕、胸や足などを一生懸命洗ってくれました。

しゃがんだ状態で洗ってくれてる為、時折、母の足が開いたりして、否が応にも母の大事な部分が目に入ってきます。

母のアソコは毛が薄く、ビラビラな部分まで見えたりしていました。

僕は、間近で見るアソコに異様に興奮してしまいました。

母『…あちゃ〜…健ちゃんスゴいことになってきちゃったね〜♪』

母はテントを張ったタオルの中にそっと手をいれると、優しい洗ってくれました。
母『…フフッ…母さん見て興奮しちゃった?笑』

僕は黙ったまま俯いていました。

母『…大っきくなった方が、洗いやすいくていいやん♪』

母は気まずそうにしてる僕に、気を遣ってくれてるようです。

母『…痛くない?…』

母が話し掛けた瞬間、僕は初めての感覚に襲われると、チンチンから何かが出てしまいました。

チンチンの脈動で、母も何かを感じとったようです。
母『…わっ!?…健ちゃん、もしかして…出ちゃったの?』

母は、チンチンに掛かってたタオルをはずしました。
母『…スゴい…出ちゃったね〜…』

僕は恥ずかしさのあまり、顔が真っ赤になってしまいました。

母『…大丈夫よ…、正常な男の子なら当たり前の現象だから…』

母は、黙ったままチンチンを洗い流してくれました。


その後、一緒に湯船に浸かりながら、性の仕組みを優しく教えてくれました。


断っておきますが、僕はマザコンでも何でもありませんし、母との行為はこの日が最初で最後でした。

ただ、この旅行を境に、性に対してかなり興味を持ち出したのは事実です。

近いうちに、次回作を発表できればと思っておりますので宜しくお願いします。


第一部 完