● 新・妻のヌードモデル体験6


裕一です。洋子の事ではないのですが、最近の私達のカメラ事情をちょこっと
田中さんや私が所属するカメラ倶楽部には、定期的に撮影会が開催されています。
それらの半分以上は、普通の景色の撮影などがその主な活動でもあります。
またヌードもありますが、内容はいたってまじめなもので、それらの撮影では、プロのモデルさんを雇ったり、洋子の様に会員の知り合いを被写体にしたりといろいろです。
それ以外に特に限られた会員に許されているのが、それは、普通のヌード撮影会ではなく、
女性モデルの性的魅力を最大限に引き出した撮影会があります。
(ここで言うダブルポーズとは、普通に意味するものではなく、ここの皆さんでしたら既に判っている内容ですが)
が主体です。私は、その費用が高いのもあって、たまにしか出席できませんが、費用が高いのは内容が特別なせいもあります。
こんな若輩の私に参加資格があるのは、その女性モデルを妻の洋子がしている事にほかなりません。
しかし最近の風潮がそう言う事なのか、こう言ったサイトの影響なのか、女性の方からモデルをしたいと言う申し込みがあります。
この会自体が、会員の紹介でないと入れないと言う、閉じられたものなので、モデルさんの事が別の所に出てしまう事もなく、そういう面でも安心なのかも知れません。
若いうちにとか、体の線が崩れないうちになど、それぞれ女性には理由があるようですが、皆さんは記念撮影感覚ですね。
ここだけの話、そんなモデルさんの中には「んーんんー」と言うような方もいますが、大概は体に自信のある人がほとんどです。
そんなおり、ある撮影会があり、大変興味のあるモデルさんだったので、参加しました。
このモデルさんは、洋子より3歳以上も若いのですが、結婚して数年が経過し、お子さんが1人いるとのことでした。ちょうど洋子が初めてヌードモデルをした歳より少し若いことになります。
参加募集のパンフには顔写真と簡単なプロフィールぐらいしかありませんが、あのOLさんをイメージさせる物がありました。
この会の規則でモデルさんに詮索することは出来ません。でも、少しだけ知り得た情報によると、モデルさんはある会員の紹介でした。
その会員の部下の奥さんであるのですが、どういった経緯でモデルをすることになったのかまでは知り得ませんでした。
さて、その撮影会当日、いつものスタジオに集合すると、参加人数がいつもより多く、初物のモデルさんにみんな期待しているのが判りました。
別室には既にモデルさんが待機しているとのことで、私もカメラの準備に力で入っていました。主催者が挨拶を始めると、男女のモデルさんが登場しました。
今回の男性モデルは、以前洋子の時にもお世話になったモデル事務所からの派遣でした。
私達の倶楽部では、初めての女性モデルの時は、いかにうまくリード出来るかがポイントなので、プロに任せるのが定着していました。
普通、こんな大人数の中で裸になり、ましてや男性モデルと絡むのは無理です。
そこで、事前にプレ撮影として、カメラマン一人とその相手で女性モデルに大体のポーズや演技について指導します。
今回も前日に幹事の一人とそして男性モデルで演技指導を施されていました。
その時のヌードが既に現像された何枚かがスタジオ内に置いてあり、カメラマン達の構図を決めたりするのに使われ、その男女の愛のポーズが今回の撮影を盛り上げています。
洋子より若い女性モデルは、みずみずしい肌と、張りのある乳房・くびれたウエストなどを見ると久々のヒットでした。
幹事さんの顔も自信があった様で、洋子の時の様にほころんでいます。
私と同じく、ご主人公認の人妻モデルさんは、初めて多くの人の前で裸になっているのが恥ずかしそうで、逆にそう言う初々しさが新鮮でした。
皆もそう思っていて、盛んにシャッターを切り、ストロボの眩しい光りでスタジオ中に広がっていました。
あらかじめ教えられた順番にポーズを取っていき、立ち姿から座り、そして寝ポーズへと移行していきました。
広げて下さいと誰かが言うと、恥ずかしそうに足を広げていき、その中心部が丸見えになっていきます。
使い込まれていなさそうなピンク色の部分をカメラマン達にさらけ出していきますが、既にこれから起こる事を予想しているのか、幾分濡れているみたいです。
ここで、男性モデルが入り、女性モデルと交わった演技を始めます。
恥ずかしくて、なかなか広げられなかった足が、無理やりその男によって大きく広げられ、更に中心部のヒダも男の指で開放されたりしています。
恥ずかしくて、顔を隠す様にしていますが、カメラマン達からのこっちを見てと言う容赦の無い言葉に無理やり顔を向けさせられていました。
やがて、男性モデルとのキスが始まり、その美しいモデルへ愛撫を施していくと、人妻の怪しい雰囲気が出来上がっていきます。
こうなると、恥ずかしそうだった女性も吹っ切れたのか、積極的に男性モデルを求め始めます。
そしてバックで男性の愛を受け、正常位に移る頃には、シャッター音と共にビチャビチャと言う粘膜を擦れ合う音が響き、撮影している我々も興奮していきました。
人妻モデルの上に乗っている男性モデルの動きが緩慢になる頃には、ご主人以外の精液がその人妻モデルさんの子宮に注ぎ込まれていきました。
この倶楽部の主旨で、避妊はピルなどを使用してもらい、男女ありのままの姿である事が基本となっていて、その他病気が無い事などモデルさんにはそれなりの条件があります。
だからこそ、モデルさんも安心して、快感に身を任せ、我々に女性本来の美しさを披露しているのではと思っています。
興奮のるつぼにある我々は、男性モデルが人妻モデルから離れても、その足の中心部に向かってシャッターをきり続けていました。
人妻モデルさんは昨日の演技指導と今日の本撮影と2度に渡って他人の精液をその中に注ぎ込まれているはずです。
遠くの地方からわざわざ奥さんだけを送り出しているご主人は、どんな気持ちであるか想像は硬くないと思います。
撮影会が終わり、いったん我々のフィルムは没収されます。後日現像され、写真のみ返却されますが、ネガなどは、モデルの奥さんに渡されます。
奥さんとご主人の気に入った物などは、拡大して焼き付けて贈るそうです。
後日この夫婦には、いろいろな所から撮影会の申し込みや、スワッピングなどの勧誘があったそうで、田中さんも、「洋子さんとどう?」なんて言われています。
さてそんな洋子ですが、いろいろありまして間が開いてしまいました。妻は、事務所の方は辞めた訳ではないのですが、
指名回数が減ってきたのと、風俗との区別が段々つかなくなるのが怖くなり、ちょうど良い頃合いだと思ってエッチモデルは辞める事にしました。
近所の一部の人達は、ヌードモデルである事は知られているのですが、うすうすこう言った事をしている事が知られ始めそうだったのです。
そう言った訳で、以前からのヌードモデルとヌードデッサンモデルに限って仕事をしています。デッサンモデルは、この程度では、収入的にはたいした事は無いのですが、
私の絵の先生が小さな絵画教室を開いていて、定期的に話がくるため、当分そのヌードモデルは辞められそうにありません。
もう一つは事務所とは関係なく田中さんの方から要請で、洋子がモデル参加をしています。昨年も泊まりで参加したもので、今年も既に2回予定されていました。
実はこう言った泊まりでのモデル撮影会は、昨年初めて行い、最終的には洋子の素晴らしい奉仕で好評だったそうです。そんなわけで今年も早いうちから田中さんには開催要望が届いていました。
噂を聞きつけた会員もいて、人数が増えたのと、少人数でじっくりとヌードを鑑賞してもらいたいと言う趣向が反映されて、2回に分けられました。
いずれもお金持ちの趣味人達の道楽なのです。前回は山の貸し切りコテージでしたが、今回は会員さん所有の別荘で行われました。海の近くなので、初夏の浜辺での撮影会も行われたとのことです。
世間が夏休みに入る前に行われ、海の近くなので、海岸での撮影もありました。洋子は田中さんからもらった外国製の過激なTバック水着を着用させられ、
夏休みに入っていないシーズン前の静かな浜辺でだったそうで、洋子は、他に人がいなくて助かったと妻は言っていました。
当然、海にも入り、一人だけずぶ濡れになりながら頑張っていました。その後も水着を脱ぎ捨て、全裸になって撮影されていました。
今回は、3人で、しかも前回の幹事の田中さんは参加をしなかったのですが、3人とも一様に親切で、あったそうです。
別荘に帰って塩水をシャワーで洗い流した後、近くのホテルのレストランで食事を摂り、再び別荘に帰って、室内での撮影がその夜遅くまで行われました。
撮影の途中から、洋子は3人とも相手をすることになっていましたが、一人は見ているだけだと言うことで、2人を相手にヌード撮影をしました。
洋子は両側から男達に挟まれている写真もありましたが、私が驚いたのはどう見てもお祖父さん(実はこの別荘はこの人の物です)と呼んで良い様な人が、妻を抱えていたシーンでした。
今回は、田中さんがいなかったので、どういう風に撮影が進んで行ったのかは、洋子からの話を聞くだけでしたが、
このお祖父さん、歳に似合わず立派な物を持っていたそうです。(結構、遊んでいる人の様で、実は洋子より若い愛人がいるとの事です)
翌日は撮影が無く帰ってくるだけだったのですが、ベッドでまどろんでいた洋子に昨日相手をしたお祖父さんが来て、
2人だけで続きをして、朝食をとった後、他の2人が帰ってからも、もう一回と、妻は大変だったみたいです。
妻に「どんな感じだったの」と聞いても、「まぁ普通よ」としか返ってきませんが、洋子は執拗な前戯に何回も逝かされてしまったそうです。
1日目はお祖父さんは逝く事は無く、2人きりなってからが妻とそのお祖父さんとの本当のセックスが行われました。
洋子も終日全裸で奉仕し、いろいろなテクニックを使って、その愛に答え、お祖父さんは最後は愛の証拠を妻の中に放出していました。
この撮影旅行のバイト料と、お祖父さんを特別接待したバイト料(こっちの方が多かった)で、最終的には妻としては大満足(収入も良かったようですし)でした。
もう一回あるのですが、夏休みが終わった後にやりましょうと言う事になっています。この事は別の機会にでも話したいと思います。

そんなわけで、いったんエッチモデルは辞め、近所のデッサンモデル(ヌードもあるし、着衣もあります)をぼちぼちとこなしています。
1回目の撮影旅行を済ませた後、私の夏休みにもあって洋子とどうやって過ごそうかと思っていたのですが、田中さんの方から一緒に旅行に行かないかと誘われました。
自分達は、また実家に戻ろうかと思っていただけ(洋子の元彼とA子さんがどうなったのかも知りたかったのですが)だったので、同行させてもらいました。
実は、この旅行は田中さんの招待なんです。先に行った撮影旅行の人達は、田中さんの取引先の人達で特にあのお祖父さんは一番大事な人だそうです。
その人から田中さんに素晴らしい企画を立ててくれて更にモデルが可愛い女性だったのでと大変喜んでくれたそうです。
愛人とも違い、ある意味少し脂の乗った感じだったので、余計そう感じたのかもしれません。
自分の愛人にしたいとも言ったそうですが、それについては理解のある夫がいて今回もその協力でできたんだ、と言って丁重にお断りをしたそうです。
3泊4日の九州旅行は、田中さん夫婦と私達夫婦の2組でした。宿泊先の老舗旅館・ホテルでは別室ではなく4人の同部屋でとなりました。
1日目とその夜はおとなしく過ごしていましたが、2泊目は、妻を交換しないかと言う田中さんからの提案で、洋子が田中さんの奥さんとなり、圭子さんが私の妻という事で宿泊しました。
夕食時など仲居さんが、それぞれ交換した妻達を呼んでいるのを見ていると面白かったです。妻達も時々間違えていましたし、夕食の席で隣同士に座っている姿なんかも楽しかったです。
もちろん、楽しみはそれだけではなく、その夜はお互いの布団で寝る事になりました。しばらく布団の中でおとなしくしていたのですが、
私の妻をしている圭子さんは、トランクスの中の物を引っ張りだして、しごき始めました。私も負けずに圭子さんの濡れた股間に指を挿入していると、
既に隣では、田中さんが私の妻の洋子に覆い被さって、ディープキスをしていました。
洋子も田中さんも1年ぐらいそう言った事が無かったはずなので、既に二人は私達など眼中にないと言う雰囲気でした。
洋子も久々だったのか、負けずに腕を田中さんの首に回して抱きついていて、2人の合わさった唇から妻の喘ぎ声が漏れてきていました。
実は、初めて田中邸で洋子がヌードになって、田中さんの物を受け入れて以来、妻と田中さんの濃厚なSEXについては、話だけでした。
(田中さん自身が自分達のSEXを見られるのが好きでは無いためですが、しかし、そんな田中さんも私達夫婦のとのスワッピングを今回の旅行で行う事を決心したようです)
洋子は仰向けになり、既に浴衣がはだけられていて、薄暗い照明に照らされた、洋子の形の良い乳房がそそり立ち、乳首がつんと上を向いていました。
その形は、ちょっと前に田中さんから、愛撫を受けた事を物語っており、そして、今夜だけ洋子の夫である田中さんは、膝を立てている仮の妻の股間に頭を埋めています。
洋子のむちむちした太股に隠れて見えない田中さんの頭部が時折動いていて、そのたびに洋子は、圭子さんを意識するかの様な大きな喘ぎ声を上げて上げています。
(洋子は、圭子さんでは無く、私に対してだったのかもしれませんね)
妻と他人の愛の儀式を直近で見て、激しい劣情感でこみ上げてきました。
圭子さんも同じだった様で、ご主人が洋子に奉仕している姿に触発されたのか、ぎんぎんになっている私の物を圭子さんは口に含んで、先端部を舌先で舐め回していました。
「圭子さんそんなにするともう出ちゃいます」と言う私の言葉を聞くと口を離して起き上がり、見下ろしながら手に私の物を添えて自分の中に導いてくれました。
久々に味あう圭子さんの感触でした。
狭い洋子の中とは違っていましたが、自由自在に動いている肉の感覚とヌプヌプと音をたてて溢れてくる圭子さんの白く泡立った液体が気持ちよくて、射精を我慢するのが精一杯でした。
隣では、しつこいくらいに洋子に愛撫を施している田中さんがいましたが、奥さんが私の上に跨がり、受け入れているのを見て、田中さんも妻の股間から顔をあげました。
薄暗い照明のの中でも田中さんの口の周りに洋子から抽出した粘液がてらてらと光っていて、素晴らしい愛撫だったことを物語っています。
もう一度洋子にキスをしながら、その長い足を大きく広げると、そこには数々の女性に愛を施した事を物語っている黒い分身が立派な角度を持っているのが見えました。
そして、妻の太股の影に隠れて見えなくなると同時に、洋子の可愛い顔にしわが寄り、痛さを我慢している様な顔つきになりました。
しかし、それも数秒間続いただけで、ほっと安堵する顔に変わり、膣に男の分身を納めた事が判りました。
すぐに両方の妻達からは、お互い競争するかの様な嬌声があがります。
私達本当の夫婦は、私は騎乗位、洋子は正常位と言う体位だったため、私達夫婦が田中さん夫婦によって下にさせられているポーズになっていました。妻は、田中さんの腰の動きに漏らすまいと、目を閉じていましたが、ちらっとこちら見ました。
すると、洋子の喘いでいる姿を見続けている私と目が合うと、田中さんに組み敷かれながらも、手を私に差し出してきます。
その手を握り返して、夫婦して手をつなぎ合って、田中さん夫婦の愛撫をうけ続けていると、その姿に嫉妬したかの様に田中さんが一層洋子を責めたて始めました。
妻の乳房が田中さんの胸板に押しつぶされ、洋子の乳首が田中さんの胸毛にこすれて、痛い程に立っています。
2人の妻の喘ぎ声と共に洋子・圭子さんの両方の股間からは水分の含んだ音が出ていて、自分の股間には圭子さんの分泌液がシーツに垂れるぐらいまで溢れ始めていました。
仮の夫達に愛を施されながら、それぞれの仮の妻の名前を呼び捨てにして言う様にしていました。
私も奥さんではなく、圭子と呼び、田中さんも、洋子と呼んでいました。そして、その言葉は、愛を交わしている最中に盛んに飛びあっていました。
そんな中、圭子さんが私の乳首をいじり始めると、とたんに我慢ができず、圭子さんの中に自分のDNAを放出しました。
おしっこが出るかの様にだらだらと放出が続き、その感触を確かめるかの様に圭子さんは膣をヒクヒクしていました。
「圭子が気持ちよくて我慢が出来なかったよ」と言うと、「裕一のもいいわ、随分溜まっていたんでしょ、まだ出てるんじゃない」とまるで本当の夫婦の様でした。
圭子さんはしばらく私に跨がったままで、そんな会話とキスを交わしながら、今にも佳境を迎えそうな田中さんと洋子の様子を見ると、田中さんの肩に、妻の長い足が乗り、窮屈そうに折り畳まれた体に上に恰幅の良い田中さんが乗っかっていました。
「洋子、洋子、好きだ、中で逝くぞ、いいなぁ〜」とこちらも同じように呼び合っていて、妻もうんうんと頷いていました。
妻の股間には田中さんの分身が出たり入ったりしていましたが、「あっ・・」と言う田中さんの声でして、一瞬動きが止まりました。そしてしばらくすると、ゆるゆると田中さんの腰が上下に動き始めると、洋子は、肩から足を下ろし、田中さんの腰に巻き付けました。
その動きに合わせる様に、洋子も太股の筋肉がぴくぴくとしています。この時、妻は男の出した精液を漏らすまいとして膣を収縮しています。
男にとっては、出したばかりで、敏感になっている先端部に更に心地よい刺激が加わり、とてもたまらない快感に襲われているはずです。
一度洋子の中に出した男達は、この快感にやみつきになっている様で、前述の撮影旅行の時にも、帰る真際まで洋子の感触を楽しんでいた人がいます。
しばらく、妻の上で動いていた田中さんでしたが、洋子をいたわる様にして起き上がり、妻の中に入っていた物を抜きました。
私達はと言うと、すっかり小さくなっていましたが、かろうじて圭子さんの中にありました。しかし、横から自分の出した白い精液が、圭子さんの物と混じって自分の腰を濡らしながら垂れていました。
手をつないだままの私と洋子でしたが、田中さんが妻から離れ、跨がったままの圭子さんの手を引いて、バスルームに行きました。
私と洋子は、2人並んでいましたが、やがて妻の手を引くと、それに合わせて、抱きついてきました。
田中さんの体臭が残っている乳房や、そして、唾液交換をして、田中さんの煙草の匂いがしている妻の口に舌を差し込んで行きました。
洋子は、そんな私を受け入れ、二人して抱き合っていました。妻の股間に手を入れ、そして、その中心部に指を2本差し込んで見ると、
田中さんの大きさに合わせて穴がぽっかりと開いていて、中からぬるぬるした液体が大量に出てきました。田中さんは妻の中に愛の証として、その快楽の証拠の精液です。
そんな他人の精液を妻の中から掻き出していたのですが、思った以上の量だったみたいで、指を突っ込んでも、その指先にまだぬるぬると白い粘液が絡みついていました。
そんな私の指の動きに耐えられなくなった洋子は、「あなたのが欲しい」と耳元で囁かれ、田中さんの精液が残る、妻のその中に回復した自分の物を挿入しました。
既に田中さんによって入り口が開かれていたので、すんなりと私の物を受け入れる事ができました。
一番奥に入れると、しばらくその体位で動きませんでした。洋子はそんな夫の感触を楽しむ様に長い足をまわし、私の腰を挟んで動けない様にしていました。
この体位のまま、洋子は「あなた、今、私の子宮に当たっているの、このまま出して」そんな妻の要請に答えるべく、たった今出したばかりでしたが、妻の締めつけと、
そして、田中さんの下で喘いでいる洋子の姿を思い浮かべる事で、射精をすることが出来ました。
やがて、バスルームから田中さん夫婦が裸のまま出てきました。圭子さんが、絡んでいる私達を見て
「あらあら仲の良い事ね。今晩は本当の夫婦じゃなくて、仮の夫婦って事だったのにね。」
「そうでした、じゃーまた元に戻りましょうよ」と洋子が言うと
「そうね、あなた」と圭子さんが私に言います。
「でもね、本当は私と洋子さんがね今日だけ夫を交換しましょうって言う事にしたのよ」なんだ、結局は妻達の策略かと思っていると、
「それでね、どうせこうなるんだろうから、どっちが早く仮の夫を逝かせる事ができるか競争しましょうって言う事にしたのよ」
「へぇ〜そうだったのか、じゃ〜俺の負けって事?」
「いやいや、私だってもう危なかった。洋子さん、じゃなかったか、洋子は素晴らしかったよ」
「すいません、けいこ・・のテクニックに逝っちゃいまして」と田中さんと笑いあっていました。
「それでね、負けたら、バツゲームしましょうって事になっているんだけど」
「えっ、どんな、誰を」
「ここって混浴風呂があるのよ、知ってるわよね。さっきね洋子さんと入った時に判ってね、それで何か面白い事をしましょうかって、妻を交換してって言うのもその時に思いついてね。
お互いの夫を先に逝かせた方が勝ちって事にしたのよ。
それで勝負するのなら、負けたらなにかバツゲームをしましょうって、その方がお互いに真剣になるかなって、あまり過激なのもどうかと思って、混浴に行ってくるってことにしたのよ。
もちろん一瞬なんてだめよ、1時間ぐらいはいてもらわないと」
と圭子さんは、ふっふっと笑いながら答えていました。
「まぁーヌードモデルをしているぐらいだから、洋子さんにはたいした事はないと思うけど、頑張ってきてね、あっ、何も着けちゃだめよ」と言われ、
洋子は男2人分の精液をその太股から垂らしながら立ち上がりました。
「あの、この格好じゃ、外に出られない・・」
「しょうがないわね、じゃー浴衣だけ着て行っていいわよ、下着はだめだから」
「おいおい、圭子、ちょっとかわいそうだよ」と言っていた田中さんでしたが、なんとなく楽しそうな感じがしました。
「じゃーあなた言ってくるわね。えっとあの、裕一さんも・・」とちょっと不安そうな顔をしながら、浴衣を着ると、そのまま、ハンドタオルを持って、部屋のドアを開けて出て行きました。
「いってらっしゃーい」と圭子さんが明るく言って送り出しました。
「さて、ねぇー続きはどうするの、さっきのでもうだめ?」
「あっすいません、2回続けてだったので、シャワーをいいですか?」
「しょうがないわね、早くしてね」と言う圭子さんに送り出されて、自分もバスルームへと行きました。
ぬるぬるの股間を洗い流し、外に出ると、圭子さんだけが残っていて、ビールを飲んでいました。
「あれ、田中さんは?」
「うふふ、洋子さんがちょっと心配だって言って、混浴に行っちゃったわ。本当は自分も行きたかったのにね」
そんな圭子さんとしばらく2人で飲んでいましたが、田中さんと洋子が一向に帰って来る気配が有りませんでした。
「どうなったんでしょうね」とどちらとも無く言うと、「じゃー私達も混浴に行ってみましょうか?」となり、鍵をかけて温泉に向かいました。
それぞれ、男湯・女湯から入り、明るい内風呂を抜けると、露天風呂があり、深夜になり、外は真っ暗でした。
その先、石畳が続く道を裸のまま進んでいくと目指す混浴があるはずです。途中から女湯へ続く分岐点があり、更に進むと混浴でした。
あれ、誰もいない・・・と思って振り返ると、後ろに圭子さんいました。
「へんですねー居ないな、部屋に帰ったのかな、だとしたら鍵持って来たから締め出しちゃっているし」と取って帰ろうとする私を押し止め、
「折角だから、ちょっとだけ入って行きましょうよ」と言うとさっさと温泉に入って行きました。
「ふぅー良い気持ち」と私も圭子さんの隣に入り、肩まで湯の中に沈めました。すると、植木の奥から裸の男が出てきました。
私達を見て罰の悪そうな顔をして、風呂にも入らずに、さっさと内風呂に続く道へ行ってしまいました。なんかあるのかなと、ある予想が頭に浮かんでいました。

「なんだったんでしょうね、あっちに何かあるのかな」と、風呂から上がると、男が出てきた植木の方に行くと、真っ暗でしたが、草が覆い繁っていましたが、踏み分け道みたいなものが続いていました。その奥から聞き覚えのある洋子の声が聞こえました。
しかし、その声は会話をしている感じではなく、さっきと同じような愛し合っている声でした。おおよそ何をしているか判った私と圭子さんは、そっと覗くと、洋子が立ったまま後ろから田中さんに貫かれ、腰を曲げています。妻の顔は、知らない男の股間にありました。その男は、洋子にフェラチオをされながら、腕を胸にまわし、乳房を揉みしだき、田中さんは、洋子の腰を大きな手でしっかりと持ち、その動きをコントロールしています。うぐっうぐっとむせる様な洋子の口から出る音と、ぺちゃぺちゃと言う田中さんが腰を打ちつけている音が暗闇の中に響いていました。唖然としていると、やがて男は我慢できなくなったのか、ブルブルと体を震わせました。
「あーっ・・出ちゃいました」と言うと男が洋子の口から自分の分身を抜くと、妻は、口を開き、その男の精液を、涎のように垂らす様にだらだらと地面に垂らし始めました。地面には白い固まりがいくつも落ちていました。満足したその男は、半勃起状態の分身をぶらぶらさせながら、なにか妻達に言うと、こちらにきました。
ひょっと曲がると植木の影にいた私達にびっくりしたみたいでしたが、聞きもしないのに
「あれっ、ちょっと変な所を見られたかな、なんか、あっちのご主人が、妻もどうですかって」と言うとさっさと帰って行きました。もう既に田中さんも限界のようで、洋子の中に、精液を注ぎ込んでいる最中でした。
その場は、黙って引き上げ、圭子さんと温泉に入りました。
「ごめんなさいね。うちのが・・洋子さんにあんな事をさせていたなんて」と申し訳なさそうに言ってくれました。
「いいんですよ、それに今、洋子は私の妻ではなく、田中さんの妻なんですから」と返事をしていると圭子さんの方から体を絡めてきました。でもさすがに2回放出した後だったので、立たせる事が出来ず、代わりに圭子さんを岩の上に座らせ、口でその中心部を愛撫していました。
「おっ圭子か」「あら、あなた」と圭子さんのクリトリスを夢中でしゃぶっている私に田中さんと洋子の声が聞こえました。顔を上げて見ると、田中さんとその毛深い腕に抱きつく様に腕を絡めている洋子でした。2人は、全裸でしたが体中が汗でぬれていました。田中さんは、分身がだらんと垂れ下がり、洋子は、陰毛の奥から太股にかけて汗とは違う田中さんの白い粘液が垂れてきていて、愛の行為がたったいままで行われていた事を示していました。
「じゃーがんばってねー」と言う洋子の声がして、田中さんにぶら下がる様に内風呂の方に2人は引き上げて行きました。しばらく圭子さんを楽しませた後、自分達も引き上げました。鍵を持って出ていたので、先に帰った2人は部屋に入れないはずなので、どこかに行っているはずです。圭子さんと私は、ゲームコーナーなどがある所をぶらぶらと散策していました。
ラーメンなどの奥にスナックがあり、2人でその薄暗い中に入っていくと、テーブルに少人数の固まりが数組いました。明るい所から暗い所に入ったので、目が慣れるのに少々時間が掛かってしまいましたが、一番奥に4人の男女がいました。2人は田中さんと洋子で後は知らない2人の男でした。田中さんが私達を見つけると、こっちに来る様に手招きしています。スナックの従業員が椅子を用意してくれ、私と圭子さんがそこに座り、水割りを注文しました。従業員が引き上げると早速田中さんが私達を紹介してくれました。
「あっこちら、裕一さんで、こちらが圭子さんで御夫婦ですよね!」
「あっ、そうです、裕一です、えっとそして、妻の圭子です」
「そして、こちらが先程風呂であった川北さんと西谷さん」
紹介をしているとこの二人は、私達と同じで家族旅行をしている人達で、奥さんや子供は既に寝ていて、ご主人だけこうして抜け出して来ているとの事でした。
「いやー先程、変な所を見られてしまって・・」などと話している所によると先程混浴であった2人の様です。そんな事で、夜も大分更けて、店じまいの頃になると私達と2人の男達はそれぞれの部屋に引き上げていきました。
この時のスナックの話では、洋子が最初1人で混浴に行くと、既にそこには川北・西谷氏の2人がいました。2人は家族旅行なのですが、混浴があると聞いて行きたかったのですが、奥さんの反対もあってその時は行けず、こうして抜け出してきたそうです。女性目当てで、いざ混浴に来たけれど、誰もいなくてやっぱりと、思っている所に洋子が全裸で入ってきました。
そんな入って来た女性を見て、しかも全裸で堂々としていたので、こっちが返って恥ずかしかったみたいですが、洋子がニコニコしている(妻もこう言う時は男の方が恥ずかしがり屋だと言う事が判っているので、もじもじしているのが見ていて面白かったようです)のを見て、どちらかが声をかけたそうです。
湯船の中で普通の雑談程度の話をしていましたが、そのうち田中さんが入ってきました。入ってきた田中さんは洋子を自分の妻である事を言うと、2人とも恐縮してしまったそうなんですが、田中さんが洋子の事を歳の離れた妻で、2人から洋子の体についてのほめ言葉が出ると、ヌードモデルをしている事を行ったそうです。そんな事を言われ、2人は、是非見たいとどちらとも無く言ったそうです。
田中さんは、洋子に2人の為に裸体をもっと披露する様に言うと、湯船から上がり、いろいろな体位で、その体を披露しました。もちろん、洋子のすばらしい部分も出し惜しみをすることなく2人の好奇の目に晒される事になりましたが、そんな状況に妻は興奮をしました。しかし、妻以上だったのは、2人の男と田中さん自身でした。
隠す事が出来ない透明な湯船の中には、3本の棒がそそり立ち、薄暗い照明とゆらゆら揺れている波間にも確認出来るほどになっていました。こうなると、田中さんは止められなくなります。出るに出られない2人の男達を尻目に、そそり立てたままお湯から上がると、洋子に握らせました。そんな洋子は田中さんの握った後、自然に口に持っていきました。
そんな状況で、田中さんはこちらを見上げている2人の男達に慈悲を与えました。洋子にフェラチオをさせてあげると言うものでした。既に田中さんのをくわえている洋子を見ていた2人は拒否するはずも無く、そのまま田中さんの指示に従って、植木の影に移動し、順番にフェラチオを施されていきました。
洋子には、田中さんがバックで責めたてていたため、息継ぎ等でかなり苦しい事をあったみたいですが、既に何本も経験している洋子のテクにかなうはずも無く、2人ともあっと言う間に妻の口の中に放出してしまったそうです。
今回は、知らない男性をと言う事で、田中さん更に奥さんの圭子さんまで、興奮をしていて、特に圭子さんは、自分もそうされたいと私やご主人の田中さんに言っていました。このあと部屋に帰って、やはり仮の夫婦で布団をともにしましたが、自分は疲れとお酒のせいで寝てしまいましたが、私が寝た後、圭子さんが田中さんと洋子さんの所に行き、そして洋子と軽いレズをしたみたいです。
そんな女性2人は、翌朝なかなか起きて来ませんでした。私は、早朝明るくなって昨晩行った混浴に行き、妻達の愛の名残を見つけました。なんかやるせない気持ちが襲ってきて、ふかくにもそこでオナニーをしてしまいました。洋子と田中さんとの名残の後に自分の出した物を落としながら、愛する洋子にもうしばらく、田中さんの妻と言う事にしようかと思い、内風呂にいた田中さんに今日も仮の夫婦でいきませんかと声をかけると、こっちがお願いしたいくらいだよと即答をもらい、この日も仮の夫婦で旅行を続けました。

すいません川北さんと西谷さん、勝手に書いちゃいました。一応仮名ですので、関係者にはお判りにならないと思いますので、ご安心下さい。
でも、あの時お二人の物をフェラしていたのは、ここに書いてある様に後からスナックにきた私の妻です。
妻の裸をじっくりと堪能していただいたかと思いますが(混浴で田中さんの奥さんの裸も)やっぱり、洋子のフェラチオはどうだったのか、妻物語を見ていたら感想下さいね。
残念ながらスナックでは通り一辺倒な会話に終始していましたので、
でも、多分田中さんの妻だと思っていたのかもしれませんが、2人とも若くてきれいだと言ってくれて、横から聞いていた夫として凄く鼻が高かったです。
ちなみに、あの時のスナックでは、私の妻の洋子は、浴衣だけで、下には何も着けていませんでしたが、気がついたでしょうか?
さて、そんな私達は、次の観光も日中から夫婦交換をしていました。夫婦交換なんてセックスでしか興奮しないかと思っていましたが、田中さんと妻の洋子が2人で仲良く観光をしているのを見ると凄く妬けました。
あとで洋子に聞くと自分も私と圭子さんが腕を組んでいるのを見て妬けてしまったと言っています。こんな所から夫婦の愛情を確認できるなんて発見です。
正直、田中さんに腕を絡ませて、そして手をつないではしゃいでいる洋子と田中さんは、知らない人が見ると親子とも見えるのですが、私達には昨晩の2人の熱いセックスの姿とのギャップもたまりませんでした。
おみやげ屋とかで、洋子を妻として紹介している田中さんはなんか鼻高々で、それを聞いた店員さんも、一瞬、昨晩の旅館の仲居さんと同じような顔つきになっていました。
そんな姿を見て、圭子さんが面白くないのではと思い、午前中は2組で観光巡りでしたが、午後は、別行動をとりました。田中さん洋子の組と別れて、しばらくは、圭子さんとおとなしく観光をしていましたが、
圭子さんが疲れたと言って、観光客が来ない所で休んでいましたが、時折見せる切ない表情に、結構くる物があり(熟女の魅力?)、抱き寄せると圭子さんも嫌がる素振りも無く、私の腕の中に入り、そのまま口づけをしました。
香水に混じって、心地よい圭子さんの汗の匂いに、我慢ができず、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から揉みほぐしてしまいました。しばらく私の愛撫を心地良さそうに受け、時折切ない喘ぎ声を聞くと、
もう我慢ができず、観光コースから外れ、ひとけが無い草むらに入り込んで行きました。
スカートをまくり上げ、更にショーツを下ろし、豊満な圭子さんのお尻を突き出させると、昨晩田中さんが妻の洋子にしていた様にバックから私の物の突きたてました。
圭子さんも既に臨戦体制で、グショグショでした。難なく私の物を飲み込むと、圭子さんの肉の感触を堪能していました。
圭子さんの喘ぎ声が大きくなりだし、さすがに聞こえてしまうかもと思い、ここで、いったん抜いて草むらに放出しました。
「中でも良かったのに」と言ってくれましたが、これから観光の続きもあるし、ショーツの代えも無いだろうと気を遣ったつもりでした。
夕刻、お互い待ち合わせたターミナルに到着し、最後の夜となるホテルに2組で入りました。ホテルなので、ツインを2部屋でした。
どうしようかと思っていたら、さっさと洋子は田中さんと隣の部屋に入って行ってしまいました。
もう少し私を見てくれてもと思ったのですが、疲れていた圭子さんを休ませるのが先決と思い、圭子さんと同室になりました。
食事の案内などをして部屋係の人が外に出て行くと、早速圭子さんにシャワーを浴びる様に勧め、途中から自分も圭子さんがバスルームに入って行きました。
お互いシャワーを浴びながら、愛撫をしていると、喘ぎながら日中あんな人が近くにいる様な所でセックスしたのは初めてだったと告白しました。
私は、てっきりご主人の田中さんや圭子さんの男性経験から、当然このくらいはと思っていたのですが、以外でした。
こんな風になったのはご主人の影響が大きそうです。3Pも経験済(他人の男2人と圭子さん)で、
そのシーンは、田中コレクションの[愛妻『圭子』の冒険]だったかな?という中に収蔵されています。(ちなみに洋子のも田中コレクションに結構入っています)
シャワーでお互いに気分を高め合ったあと、裸のまま圭子さんを抱き抱えて、外に出ると、ベッドに下ろしました。(新婚旅行など花嫁にするポーズですね、これでも気をつかっているんです)
さて、圭子さんを食べようかなと思って、キスをしていると、電話がなりました。これからって思って出ると、隣の洋子からでした。食事に行こうとの誘いで、洋子は私が出たので、
「圭子さんとなんかしていたんでしょ」と鎌をかける様な事を言っています。
「しようと思っていた所で、そっちからの電話で中断さ、洋子だってしていたんだろ」と逆に言うと、
「うふふ、もう一回済ませたわよ。まだ大丈夫だって、今も握っているんだから」と私を妬かせる様な言葉が電話から響きました。
「わかったよ、じゃーもう外に出るからね」と言うと中途半端に燃え上がったまま服を着ると部屋を出ました。ホテルなので、圭子さんはミニのワンピースを着ていました。
部屋の外で待っていると隣から、田中さんと洋子が出てきました。そんな妻はノーブラなのが一目でわかる薄手のブラウスにひざ上と言うかお尻が見えそうな超ミニのスカートを履いていました。
圭子さんが「わっ、凄い、洋子さん、見えちゃうんじゃない・・それ」と言います。確かにかがむと中まで見えそうです。
「だって、主人がその方が良いって」と田中さんを潤んだ目で見つめながら言いました。
これはいつもヌードモデルに出かける時の服装で、ノーブラにTバックという脱いでも下着の跡が付かない様に気をつかった物で、その上の服装もややゆったりとしているものです。
「まるでこれから、仕事に出かける時の感じだな」と私が言うと、ウインクをしながらそうよと言っています。そしてその過激な衣装のまま、ホテルを出ました。(今晩は郷土料理などを食べようと外のレストランに行く予定です)
最初に入った大きな料理屋では、個室に案内され、おいしい食べ物に舌鼓を打っていました。4人とも地酒と焼酎を飲み、大分酔っぱらっていました。次に入ったのは、繁華街をちょっと入った地元のスナックでした。
既に何人かのお客がいて、テーブルがいっぱいでした。空いているのはカウンターだけだったので、別の所にしようかと思っていたのですが、
ママのうまい口車に乗せられて(もう少しで空くから)カウンター席に4人揃って座り、女性を2人中央にし、私と田中さんが両側に陣取りました。
ここでも、焼酎を注文し、私はしこたま酔って行きました。この調子じゃ帰って圭子さんと出来なくなるなと思っていましたが、旅の雰囲気と今までの興奮する体験がお酒を進めさせました。そして今も興奮させるのは、
特に足が着かないくらいのカウンター席だったので、洋子や圭子さんのミニスカートが否応なく、めくれてしまい、外堀を固める様に低い位置のテーブル席の男から丸見えだということです。
特に洋子の長い足、太股は男達を釘付けにしているはずです。そんな様子にママも綺麗な奥さん達たちですねとしきりにうまい事を言っています。
(しかし、最初ここのママは、妻達を私達がどこからか連れていたホステスと思った様で、どこのお店って聞いてました)
そんな様子を田中さんは喜んで見ていて、私がトイレに立った時に後からついてきて、耳打ちをしました。
「洋子さんや圭子にパンティーを取る様に言ってみようか」・・えっと一瞬思いましたが、
妻達を遠くから見て勃起状態の男達に対して、面白い余興かなと賛成しました。早速二人トイレから戻り、それぞれ仮の妻達に耳打ちをしました。
私は圭子さんに「圭子さん、いや圭子、パンディーを脱いでおいでよ、さっきから後ろの男達が圭子の中を確かめたそうだよ」と言いました。
「えっ、見えちゃうわよ、そんなの」
「大丈夫だよ、さっき帰って来る時にここを見たけど、下半身はよく判らなかったよ、隣の洋子のもみえないでしょ」と、確かに全体的に薄暗い照明で、特にカウンターから下は暗く、スカートの中は全く見えません。
「だって・・・」と言って渋っていると、田中さんと話をしていた洋子がすっと立ち上がり、ちょっとトイレへ・・と言って席を経ちました。あっ向こうは洋子を説得成功したんだなと思い、
「洋子も脱ぎに行ったよ」と言いました。「えっ洋子さんOKしたの」と後ろを振り返ると、ご主人の田中さんが奥さんに合図するかの様に頷いていました。
やがて覚悟を決めた様に、洋子がトイレから出るとそれに変わって中に入って行きました。しばらくして戻ってきた圭子さんでしたが、手に持ったグラスがやや震えていました。
「どうしたの?」と聞くと
「だって、スースーするし、椅子がお尻に直に当たって、なんか変な感じ」そんな可愛い素振りを見せている圭子さんの向こう側に妻の洋子が田中さんと何か話をしていました。
やがてママが、「どうしたの、奥さん達2人とも大人しくなって」と敏感に感じ取って言いました。
「まぁー、そうよね、向こうの男性達が奥さん達を見ているから恥ずかしいのかな」となんか勘づいた様な言葉を口にしました。
既に出来上がっていたテーブルの男性陣が「そーそー、気になって気になって、飲めなくなっちゃうよー」と嫉妬を含んだ野次を飛ばしています。
幾人かは帰ってテーブルに空きが出たので、移っても良かったのですが、カウンターにつまみなどが出ていて、それを移すのも面倒なので、このまま座っていました。
そんな中で奥のテーブルに4人程の男性が座り、妻達を見ながら、カラオケを歌っていました。時折、エッチな歌詞も混ぜながら、そんな事を言っており、
妻達もニコニコしながら、男達に愛想を振りまいていました。なんかノーパンである事を忘れているみたいです。
そんな中で、旅行の疲れが溜まっていた私は、飲み過ぎもあって、ぐったりとなっていました。圭子さんが、「あらあら、裕一さんもうだめそうよ」と言う声が遠くから聞こえ始めました。
「じゃーこれくらいで帰るかな、ママ、会計して」と田中さん・・・
「えーっ帰っちゃうの、残念だな、旦那だけ帰って、奥さん達を残しておいてよ」と言う野次に
「うふふ、そう、じゃー又、明日私達だけで、来ちゃおうかな」と明日は帰るのに圭子さんがこんな事を言っていました。「ヒューヒューお願い」と言う言葉に洋子も腕を上げて答えていました。
田中さんがママにお金を払っていましたが、何か言っていました。そのうち、圭子さんと洋子の二人の所に行くとなにか言っています。
えっと言う感じの圭子さんが印象的でした。しかし、洋子がカウンター席から降りると圭子さんも同じように降り、そのまま男性達のテーブルに行きました。
すっくと2人揃ってテーブルの前に立ち、一人の騒がしい男に洋子が何かを言っています。
「えっ・・ほんと」とその男の声がして、洋子と圭子さんは、サンダルを脱ぐと、テーブルにそれぞれの片足を載せました。
洋子は右側、圭子さんは左側の男達にテーブルにあげた足を広げ、太股を広げていきました。私からは、圭子さんの後ろ姿で洋子の左側しか見えず、やがて、静かになった男達は、妻達のミニスカートの中を覗き始めました。
ノーパンの中身を4人の見知らぬ男達に見せる事を田中さんに言われ、妻達はその命令どおりにしているのです。そのうち洋子が体をくねらせ始め、続いて圭子さんも同じように上半身をのけぞっています。暗い中見ると、2人の男が洋子の太股の奥に手を差し込んでいました。きっと圭子さんの方にも同じようにしているはずです。
やがて、その動きが激しくなる頃、「さっ、帰ろうか」と田中さんが言い、男達にストップの合図をかけました。その言葉に妻達も、のけぞっていた体を立て直し、持ち上げていた片足を下ろしてサンダルを履きました。
「じゃねー、結構、あなたうまかったわよ」と圭子さんが一人を指さしながら言い、そんな2人の妻達にだき抱えられる様にスナックから出ました。圭子さんはしきりに「裕一さん大丈夫、気持ち悪いの?」と心配してくれ、ホテルに戻ってから、冷たい水を持ってきてくれたりしました。そんな事をされながら、いつの間にか寝てしまいした。
翌日、隣のベッドに圭子さんが寝ていて、昨晩、相手をしてあげられなかった事を申し訳なく思いました。私が起きたのを気がついた圭子さんも起き出し、抱きついてきました。昨日のお詫びにと思い、ガウンを脱がし、お互い裸になって、愛撫をしながら昨日の事を圭子さんから聞きました。
昨日は、ホテルに戻ってくると、飲みつぶれた私が寝てしまいました。しばらく様子を見ていた圭子さんでしたが、隣の田中さんと洋子が様子を見に来たそうです。すっかり寝込んでいた私を見て安心したのか、圭子さんは洋子達の部屋に移りました。中途半端な状態だった妻達2人に田中さんはそれぞれ愛を施していました。最終的には、一昨日の軽いレズの続きから妻達が2人して愛し合い、最後には本当の奥さんの圭子さんに田中さんは自分の愛の印を残したそうです。そんな愛情交換が終わった後、どうしてあんな事をしたのかご主人に聞くと、スナックのママが、会計時に私達の事を不自然な夫婦に見え、本当はどうなのか聞いたそうで、実は・・と、夫婦交換をしている事をしゃべってしまいました。
ママもそう言った趣味趣向がある事は知っていましたが、本当に見るのは初めてだったらしく興味深げにいろいろと質問しそうな感じでした。そして、妻達の服装を見て、ノーパンである事を既に見破っていて、トイレに隠してあったパンティーを渡してくれました。
そんなママにお礼の意味もあって、田中さんは、ママのスナックのお得意様達に妻達のストリップをさせて見ようかと言いました。そんなの悪いわと言うママでしたが、やって欲しそうな感じだったため、迷惑にならない様にするよと言いながら、妻達を説得して、ノーパンの部分を男達の前で開かせました。以外だったのは、男達の神経が太くて、一人が洋子の中心部に指を入れ始めた事でした。2人の妻達が見知らぬ男達の愛撫を受けて悶えている姿を、しばらく様子見を決め込んでいましたが、やがて動きが激しくなって行くのを見て、妻達の身を案じた田中さんが引き上げさせました。
洋子も圭子さんもこの状況に戸惑いながらも、男達に指を入れられ、圭子さんは、自分の愛液をテーブルに垂れるまでになっていました(もともと濡れやすい女性ですから)洋子も同じだった様で、指でいじられている最中に自分で乳首を揉み出していたそうです。
そんな事を圭子さんから聞き、今頃は田中さんの腕の中で寝ている妻を思いながら、田中さんの妻の圭子さんに挿入し、果ててしまいました。
この日は、また元の夫婦に戻り、一緒に帰路につきました。今回の旅行は、初めて田中さん夫婦とのスワッピングで、ヌードモデルとしては特に何もないのですが、洋子は、帰ってから生き生きしており夫達には疲れが残りましたが、妻達はセックス三昧で良かったみたいです。冬にもまた行きましょうと言う田中さん夫婦の言葉にまたよろしくお願いしますと私以上に洋子が返事をしていました。