● 新・妻のヌードモデル体験5


裕一です。最近、仕事の方が忙しくてこっちの方にくる事ができませんでした。
楽しみにしていたゴールデンウィークも交代で出社することになり、連休で無くなってしまいました。(飛び石での休暇だったので、妻と行こうと思っていた旅行も早々に諦めたしだいです。そんな事で、洋子には寂しい思いをさせてしまいそうだったのですが、わりと早めにゴールデンウィークがだめになったと判っていたため、そんな私を放っておいて、自分から計画を立てていました。
そんな一つが、いつものヌードデッサンのアルバイトでした。洋子の陰毛は、適度に生え揃い、パイパンから普通の状態になってきました。そんな訳で、先のばしにしていたヌードデッサンの方も再び始めました。この間は、以前から懇意にしてくれているサークルに洋子が行って来たようで、このデッサンを終えて帰ってきた妻は久々のヌードデッサンであったため、筋肉痛を訴えていました。(デッサンモデルは同じポーズを長時間取らされ続けるので、想像以上に体力を使うそうです)
そんなサークルの人達から、「洋子さんどうしていたの?」とか「辞めちゃったのかと思ったよ」「また洋子さんがモデルをやってくれてうれしいよ」などと言われたそうで、みんなからは温かく迎えられ、妻も感激していました。
特に常連のAさんやBさんは、洋子がモデルのときには必ず出席してくれるそうで、夫である私以上に洋子のいろいろな所を見ていると思います。私も知っているAさん・Bさんは、すでに会社を定年で退職していて、結構なお歳ではと思いますが、いたって元気で、その書き上げられる絵は、すばらしく、私たちもそんな妻のヌード画をもらって飾ってあります。以前、少々ファザコン気味の洋子に「AさんやBさんが誘ってきたらどうする?」と聞くと、「馬鹿ねぇ〜、あの2人はそんな感じじゃないわよ、でも・・1回くらいならいいかもね」なんて言ってます。
そうは言っても、やっぱり世間はゴールデンウィークで家族サービスやらで、田中さん達もその家族サービスで海外旅行に行ってしまい(お金持ちは違いますね)私も仕事と、妻は一人取り残されてしまいました。そんなおり、妻だけ実家に里帰りをすると言う事になり、私も罪滅ぼしのつもりで、「あぁ〜、良いよ、ゆっくりしておいで」と送り出しました。
そんな洋子は、実家に里帰り中に会えなかった友達と再会したりしていました。そんな妻の育った所には、洋子の初めてを手に入れた高校の先輩がいました。この前の帰省の時には、ヌードモデルのアルバイトをしている事を聞きつけ、その男は洋子と会いたいと言っていたそうです。(以前投稿したとおりです)
向こうに帰ってもやっぱり日本全国ゴールデンウィークなので、妻の相手をしてくれる友達もずっと付き合えるわけが無く、休みが続く後半には実家近くの仲の良かった女友達は別の用事で会えなくなり、予定が無くなっていました。連休中に洋子から、そんな内容の電話があったのですが、その時に妻は、ゴールデンウィーク明けには帰るとの連絡以外に、高校時代の水泳部であった妻の為に旧卒業生が集まってくれるとのことでした。
そして、ゴールデンウィーク明けに妻は、帰ってきました。いろいろとその時の話を聞いていました。そしてその中で興奮させる事が有ったのは、その水泳部OBが、妻のために集まってくれた時に話でした。
「前に洋子のヌードを見たいって、前の彼氏は来るの?」
「判らない、来るかもね。私はA子が集まろうって言ってくれてね。飲み会やろうって」
「なんだ、洋子の事だから、個人的にヌードモデルでもしちゃいそうで」
「うふふ、少しだけならね。でも、もうそんな関係じゃないし、焼き餅に聞こえるけど、あなたが焼いてくれるなんてうれしいわ」
「そんな事ないよ、まぁ〜罪滅ぼしだから、行っておいで」
と言う事でした。
そして、妻が卒業した高校がある駅前の居酒屋が、集合場所兼宴会場となりました。当時の洋子の処女を奪った男は、その水泳部の先輩でしたが、その催しを主催したのは、その男でした。呼びかけに応じて集まったのは、10人弱のメンバーで、男の比率が圧倒的でした。当時、クラブでも妻とも仲のよかった女の同級生も参加していて(私たちの結婚式に呼んだり、逆に妻が呼ばれたりしています)懐かしい再会をしていました。
妻もお酒が入ると、陽気な気分になったそうで、しばらくすると、その先輩が洋子の隣に座ると
「洋子ってさ、ヌードモデルをやっているだって」
「うん、そうよ、A子から聞いたでしょ」(A子さんは、先程の話した仲の良かった同級生で、同じ水泳部のメンバーです)
「うん、俺、びっくりだよ、それでさ、ほんとかよ、嘘だろって言ったら、写真があるっていうんだ」
「あ〜、なんだしゃべっちゃったのね・・・それで、見たんでしょ」
「うん、だって見たいじゃん、それで、くれって言ったら、だめだ見せるだけだって、言われてさ」
「なんだ、まぁーしょうがないか」
「いや、実はね、こうしてさ・・・」
と見せられたのはA子さんにあげた物と同じ写真でした。
「やだ、なんで持っているの?」
「ごめん、貸してくれって言って、貸してもらったんだけど、その時にちょっとコピーを」
「あっ・・ほんとだ、写真じゃない」
「悪い、でも俺としても、洋子の事だし、放っておけなくてさ」
「でも、同じように写っているのね」
「最近はコンビニでもカラーコピーができるんだぜ。そこでさ、ちょっちょって」
「なによ、自慢してないでよ」
「ごめん、でも、洋子が相変わらずきれいなので・・なんか・・ちょっとうれしいかな」
とそんな内容の会話をしていたそうです(ほとんど会話内容は私の想像ですが、当たらずとも遠からずって所だと思います)
すると別の男のOBが妻とその男がこそこそと話をしているのに気づき、
「なぁ〜にしているですか、○○先輩と○○さん(妻の旧姓です)は、昔を思い出しちゃったりして」と間に入ってきたそうです。
もちろん、洋子も元彼氏も苦笑いをしたのですが、当時のそのクラブでは、妻と元彼氏は、周りが公認の仲であったと聞いています。もちろん、洋子達以外にもそんなカップルが数組いたそうですが、それなりに処理し合っていたので、気にならなかったみたいです。
ちなみに、その声を掛けてきた洋子と同級生の男は、その元彼氏が卒業後、フリーになった後しばらくして、妻に対して付き合ってくれと告白をしてきたそうです。洋子としてはタイプじゃないので、(妻のタイプとは、前にも話したかもしれませんが、背が自分より高いのと、毛深く無いのが最低条件だそうです。そう言えば私もその先輩も似ているそうですが、でも、SEXは別なんだそうです)
そんな訳で付き合うつもりが無かったようで(ちなみに、毛深い人だそうです)お断りをしたそうですが、逆に童貞だったこの男の筆下ろしをしてあげました。でも、この事は洋子の目の前にいる元彼氏は知らない話だそうです。こちらの事はいずれ
一次会が終わり、ほとんどの人が帰り(ここら辺は田舎なので、早めに交通機関が無くなってしまいます)妻とA子さん、そして元彼氏が残りました。その後、洋子は、元彼氏の強い希望で2人の前でヌードモデルを努める事になりました。
もちろん、妻としては元彼が来た時点でそのつもりだったのかも知れません。しかし、以外だったのは、A子さんが一緒に来た事でした。(元彼もA子さんも結婚しているので、早く帰らなければと思うのですが)洋子もその元彼がヌードを見たいと言った時に、断る理由として、A子さんも一緒でと言いました。しかし、その彼氏がどう説得?話したのかA子さんもこうして同じタクシーの乗っていました。


タクシーに乗って数分で着いた先は、高校生当時、洋子と彼氏が愛を確かめあったホテルでした。3人はその懐かしいホテルに休憩でチェックインしましたが、彼氏もA子さんも3人で、ラブホテルの入るのが初めての経験であったため少し戸惑っていたみたいです。特に受け付けで何も言われる事も無く部屋に入ると、元彼氏がかつての彼女であった妻の裸に、その期待が大きくなっているのが判ったそうです。
リビングのテーブルを退けて、元彼氏とA子さんが、ソファーに座り、広くなったその前で妻が着ていた物を脱ぎ捨てていきました。これらの様子はA子さんのカメラに詳細に写っていました。いつもと同じミニのワンピースを脱ぐと、肌色のストッキングがあり、その下にはこの間、田中さんから買ってもらったピンクのレースのブラとTバックの下着でした。ストッキングを脱ぎ、ブラを外してTバックだけの姿で数枚が撮影されていました。スタジオと違って専用の照明器具なく、また、A子さんの持っているコンパクトデジカメ程度ではこのくらいが限界なのでしょうか、洋子の肌の写り具合は、いまいちでした。しかし、相変わらず、そのプロポーションは男をそそるの物を充分に感じます。
そして、最後のTバックを脱ぐと、モデルである洋子と鑑賞している2人の間に遮る物が無くなりました。まだ生やしている途中の陰毛でしたが、時々手入れをしているので、やや薄いが逆三角形のきれいな形をしていました。元彼氏も過去の恋人だった洋子のいろいろな所を思い出し、男の本能が蘇ってきているはずでした。しかし、洋子自身は、元彼氏の視線より同性のA子さんが気になったと言っていました。
何を言わずに、じっと自分を見つめていたA子さんの視線に急に恥ずかしくなり、妻はA子さんに、自分の事をどう思うか聞きました。答えはやっぱりモデルさんをしているだけあって、きれいだと言い、その言葉に元彼氏も頷いていました。そして、洋子は、そんなA子さんに対して、自分も同じようにヌードになってみたらと言ったそうです。
最初は、強く否定していたA子さんでしたが、妻がいろいろなポーズをとり、そして、洋子に言われて、元彼氏もいつのまにか裸になり、A子さんを促したそうです。覚悟を決めたA子さんでしたが、そんなA子さんには、既に洋子と元彼氏がやる気まんまんなのが、判っていて、逆に洋子にだしに使われて、ラブホテルまで同行してしまったことに少し腹が立ったそうです。
そこで、言ったのは、「わかったわ、でも、条件があるの」と言うと既に全裸になって男の本能を形に出している元彼氏が「なに?」と聞いたそうです。すると「洋子と○○さんがそこでSEXしてみてよ、そしたらいいわよ」と言ったそうです。
その言葉に妻と元彼氏はお互いに顔を見合せ、そして、キスを始めました。彼氏が卒業する直前に最後のSEXをして以来、もう10年以上が経っていました。高校生の時と違って、たばこ臭い口臭がするキスでしたが、絡めてくる舌の感触は懐かしい物だったそうです。数枚の写真には、妻の唇を吸っている男が写っていて、妻の唇周りは、溢れて漏れた唾液がフラッシュで光っていました。やがて、次の写真は、妻の股間をなめ回している姿でした。洋子自ら、その長い脚を開いて、元彼の舌の愛撫を受け入れていました。この頃には妻にはA子さんの存在が気にならなくなっていたそうです。妻もお返しに過去何十回と口に含んだ懐かしい彼氏のシンボルを握ると、大きくなった様な、また、色も黒くなり、当時と違った感じがしたそうです。
シャワーを浴びていないそこは、男の匂いがきつかったそうですが、彼氏は先程、同じ状態の洋子のその部分に口をつけて愛してくれました。妻もそのお返しとばかりに口に入れると頬張っていきました。しょっぱい味がしたそうですが、洋子の唾液と混ざり、潤滑液となってくるとその幹の周りには血管が浮きでてきて、今にも破裂しそうな勢いでした。
先端部は、真っ赤になり、やがて透明な液体がだらだらと分泌されてくると、逆向きになって洋子のそこを愛撫している元彼が苦しそうにうめきだしたそうです。そのぬるぬるしている透明な液体を出す排泄口に舌を差し混んでかき回す様にすると、下で洋子のそこを舐め回していた口が離れ、「あっ、洋子出そうだ、出ちゃう、タンマ」と大きな声で言ったそうです。
あわてて、妻の下から這い出て来ると、ぜいぜいと大きく息をしていました。そのままうつ伏せ状態の妻の後ろに立ち、膝を曲げるとバックから挿入しました。写真に写っている、洋子をバックで責めたてている元彼氏の指を見ると、妻のウェストに痛いほど食い込んでいて、その様子から激しい往復運動が行われていた事が判りました。
次の写真には、正常位で洋子を責めている構図で、キスを受け入れながら、妻の長い足が大きく広げられ、大きな体が華奢な妻を押しつぶさんばかりにベッドに埋もれていました。妻の両手は、その彼氏によって拘束されていて、かわいい顔は、元彼の唾液でベトベトになりながらも、強烈な快感を感じているのか喘いでいました。
最後は、その状態で、「洋子の中に出したい」言う元彼氏の言葉に妻は頷き、妻の奥深くの所で元彼氏の快楽の証拠を放出しました。洋子は、ピストン運動中、奥に来る時に彼氏の先端部が一番深いところにあたる感じがしたそうです。後で判ったことですが、膣の奥には子宮の入り口があり、そこに男性の器官が当たって刺激をしていたそうです。この時の感じが忘れられず、今でも最後は奥に私の物を導いてから射精をするようにしています。そんな元彼氏の大量の精液が、子宮に直接注入され、腹の奥に彼氏の暖かい物を感じると妻は逝ってしまったそうです。
写真には、妻が放心して死んだ様に横になっている姿が写っていました。失神していた妻が気がつくと、ソファーでA子さんと元彼氏がSEXの真っ最中でした。ソファーに座っている彼氏にA子さんが向かい合って座り、その股間はつながったままでした。A子さんの鼻にかける様な喘ぎ声が部屋中に響きわたり、やがて、テーブルに手をついているA子さんの後ろから挿入しなおし、そのままバックで責めたてていました。「逝くよ」と言う元彼氏の声とともにA子さんから、それを抜くとすぐに精液をA子さんの背中や、絨毯の上にまき散らしていました。
そして、妻は軽くシャワーを浴びて3人してチェックアウトをし、元彼氏にA子さんと洋子は送ってもらいました。A子さんを際に送り、そして、次に妻の実家前に行くと、キスをしてタクシーから降りました。
実家に戻って改めて、風呂に入ったのですが、風呂から出ても、洋子の子宮内に注入された元彼氏の精液がしばらくたってもだらだらと垂れてきてしまい、パジャマや布団を塗らすわけにいかないので、タオルを股間に挟んで寝たそうです。
翌日、元彼氏からと、A子さんからそれぞれ携帯にメールが入っていたそうです。元彼氏は又帰ってきたら会いたいと言う事と昨日は凄く良かったと言う事でした。A子さんは、帰る最終日に又会って写真をもらってきました。旦那のものより良かったみたいで、洋子がよければ、付き合って見たいと言ってきたそうですが、別に妻は何でもないので、ご主人にばれない様にねと言ったそうです。A子さんは、妻ほど男性経験はないとのことですが、初めて逝ったらしく(旦那には逝かせてもらっていないそうです)凄く良かったと言っているそうですが、変な方向に行かない事を祈っています。
妻も帰って来てから、私とSEXのおいて最後は、中で出してもらう様になっています。しかし、それ以来できる限り奥の方が良いと言って、逆に腰を押しつけてきます。そんな洋子ですので、近々行われそうな撮影会の時の男性モデルをあそこの大きな人にやって貰おうかと思っています。(私としても、自分より大きいのは引け目を感じて、嫌なんですが、妻の新しい一面を実際に見てみたいのが本音です)
バイブとかではそう言うのはたくさんあるのでしょうが、なまものとして実際の物を探すとなると難しく、そして、身元のはっきりした人と、撮影時にちゃんとできる人となるとそういません。そんなもので、田中さんなどに話をしているので、見つかり次第と言うことになりそうです。



A子さんの番外編です。
A子さんは、妻と高校の同級生で、水泳部も一緒でした。結構奥手であったらしく高校生当時は処女だったみたいです。男性経験も3人程でついこの間の妻の元彼氏で4人目でした。ご主人とはお見合いで知り合って結婚したと聞いています。私は見た事は無いのですが、一回りぐらい離れていた様に思います。
結婚してしばらくすると子供ができて、かわいい女の子だそうです。あまり詳しく書くとこのサイトを見ているかも知れない、そのご主人が知ってしまいかもしれないので、この辺でA子さんのプロフィールは止めます。
あれから、A子さんは、洋子の元彼氏をSEXフレンドとしているみたいです。相手も結婚しているので、ダブル不倫と言う事になりますね。洋子が帰ってきてしばらくするとA子さんから電話があり、いろいろと話している中でそんな事を言ったそうです。
A子さんにしても、妻の元彼氏にしても3Pは初めての経験であったため、最初はどうして良いのか判らなかったのですが、洋子が元彼氏と自分の前でSEXを始めました。そんな事はAVビデオで見た事があるぐらいで、実際に他人がなまでSEXするのを見て、最初はまたあの二人か(妻と元彼氏の高校時代は、さすがにSEXをしていませんが、他人の前では結構ベタベタしていたらしいです)と思っていたのですが、妻の中に男の物が出入りしているのを見ると、たまらなくそれが欲しくなってきて、洋子が逝ったあと、休憩している元彼氏に抱きついていったそうです。
洋子と元彼氏のSEXは、A子さんに何かを生じたみたいです。そう言えば、A子さんが録ってくれた写真は、後半に行くと、段々手振れがひどくなり、また、斜めになっていたりして、撮影者本人が興奮をしているのがこう言うところでもわかります。(私も初めての時はそうでしたので、偉そうな事は言えないのですが)
A子さんも元彼氏も同じ地域で結構近いので、頻繁に会う事ができるのですが、不倫と言う事もあり、あれから2回しか会っていないとのことです(それだけ会えれば良いと思いますがね。まあ初めて逝かせてもらった事が、そんな気持ちにさせていると思います)
元彼氏もそんなに悪い気持ちは無い様ですが、A子さんに、洋子がこっちに帰って来る事があったら、また3Pをしたいと言っているらしく、A子さんから伝えてくれと言われたそうです。(A子さんは少し面白くないみたいですが)
そんな話の中で、A子さんからヌードモデルをしていると、こんな事があるのかと聞かれ、はぐらかしながらも、少しならあると言ったのですが、A子さんは、羨ましそうな感じだったそうです。そんなヌードモデルを公認している夫である私自身のことについてもそう言う事を知っているのかと聞かれたみたいですが、こっちの方は、もちろん(私に)内緒になっていると嘘をついたそうです。
A子さんも少し安心した様で、やはり家庭を大事にして行きたいと思っているので、それなりに楽しみつつ、夫に尽くしていくと言ったそうです。