● 新・妻のヌードモデル体験4


裕一です。実は、今回の仕事は、いつものスタジオやヌードデッサンの仕事ではありません。いまの所は、妻の陰毛はなく、いわゆるパイパンとなっています。しかし、いろいろと日常生活にも差し支えが出てくる訳でして、このゴールデンウィークには洋子とちょっとした旅行に行こうと計画をしています。そんな訳で、妻は少々毛深いので、元に戻るのには、2カ月位かかるのかなと思い、時期的にそろそろパイパンモデルを卒業しようと言う事になりました。(もう一人パイパンをしてくれるモデルさんも見つかった事と、再開するのはすぐにでもできるので、水着を着る夏頃にはまたするかもしれません)
反省としては、最初のうちは、モデルとして物珍しさと、事務所の営業努力?も手伝って、以前、妻を撮影した人からのリクエストなどで指名での仕事がありました。しかし、大体一巡すると今までと対して変わらないのと、本来のデッサンモデルの仕事にも差し支えていました。そういうふうに考えるとある所にあるべき物が無いと言うのは異質に感じる人が多い見たいです。インターネット等で見る外人のヌード(特に白人)の多くはパイパンなので、文化の違いという事なのでしょうか。
さて、そんな事を決心したある日、洋子がアルバイトをしているスタジオに、同じ所属事務所から派遣されているOLモデルがいる事を話したと思います。向こうは独身、こちらは結婚していると言う違いはあるのですが、その人とは歳が割と近い事もあって、同じ撮影日などには、どちらかが終わるまで待っていて、スタジオのスタッフやカメラマン達・そして自分達と同業の若いモデル達の事などの噂話をしながらお茶をしたりしていました。
私もそのOLさんの写真(着衣の写真もありますが、もちろんヌードも)を見せてもらいました。その写真には、長くて黒い髪が印象的な細おもての美しい女性が写っていました。この写真だけ見ると、こんなアルバイトをしているとはとても想像ができません。そしてその裸体は、ボリュームのある乳房にくびれたウェストなど、素晴らしいプロポーションの持ち主でした。若いモデルさんの中には体のラインがはっきりとしない人もいる中で、勝るとも劣らない体型に、そのOLさんの予約が早々に埋まっていく理由がよくわかりました。(おそらく、洋子もそうしている様に、その体型を維持する為の自己管理は大変な物である事と思います)
妻もOLさんに負けないプロポーションを持っていますが、逆にOLさんが大人の女と言う感じに対し、洋子はやや童顔系の容姿と言うお互い反対のタイプです。その違いをスタジオ関係者も判っていて、そのスタジオの宣材用に撮影した写真には、二人同時に写っている写真があります。その写真を見るとOLさんの方が、身長が7〜8cmぐらい高いので、年下のOLさんが姉・洋子が妹という様にも思えます。(見開きページの上半分の目だつ所に妻とOLさんがヌードで抱き合っているポーズでしたが、OLさんが妻を抱きしめている様に見えました)
この時の写真は、妻がスタジオに派遣されて、少し経った位の時で、たまたま同じ時間帯に撮影のあったOLさんと撮影されたのでした。この時に同じ事務所の所属だったと言う事を知り、そのOLさんと仲良くなりました。いつか妻を撮影したある常連のカメラマンは、そのOLさんをよくモデルとして使っているみたいで、その人が撮影したOLさんのヌード写真の中には、開脚ポーズで大きく広げられた長い足と、筋肉質のむっちりした太股とその奥の整えられている黒い陰毛を指で広げているポーズでした。広げられたOLさんの人指し指と中指の間には魅力的な濡れた赤い肉片が写っていて、これから始まるのか、または終わったのか、OLさんと同じベッドには黒いゴツゴツしたバイブが無造作に放置されているものでした。
そんなOLさんですが、地元のお固い系の企業に勤めているらしく、将来を見据えた立派な目的があるそうです。そのために資金をこうして稼いでいるそうですが、OLさんには結婚を前提としてお付き合いをしている彼氏がいるそうですが、その彼氏はこの仕事については知らないそうです。
そんなOLさんは、私がそれらの事を知っていると聞いて、羨ましがっていたそうです。そんな隠れた仕事を彼氏に話しておきたいようですが、彼氏がどんな反応をするか判らないため当分または永久に内緒かも知れません。(洋子も知らなければその方がいいかもとアドバイスをしてあげたみたいです)
そんなOLさんですが、妻がヌードデッサンモデルをしているのと同じように、このスタジオ以外にもアルバイトをしています。前からOLさんに勧誘を受けていた洋子でしたが、これ以上の仕事を増やすつもりが無かったので何となくはぐらかし、断っていました。しかし、そんな妻をどうやって説得したのか、また洋子もどうなったのかもう一つの仕事を引き受ける事になってしまいました。(どうもモデルさん同士で、勧誘するとギャラに上乗せがあるらしいです)
そんな訳で、一回だけという約束で洋子はそのOLさんのもう一つのアルバイトに出る事になりました。もらろん、普通のアルバイトなどではなく、同じようにヌードモデルなのですが、絡み系があるものでした。今より少しだけHな物という事ぐらいで、詳しく話を聞いていなかった妻の油断もあったみたいです。
その撮影、妻は、OLさんから共演して欲しいといわれ、時間がどうにでもなる妻がOLさんに合わせる形で、午後からのコースに出る事になりました。1時間半単位の入れ替え制で、休憩を30分程挟んでいるので2時間を2回行う事になりました。妻は準備もあって、10時過ぎには先にスタジオに出て行きました。
以降は妻から聞いたことなので、半分は私の想像で補っていますので、いろいろと違いがあるかも知れませんがご容赦をお願いします。
その場所は普通の事務所ビルの中にあり、ヌードスタジオ自体は何処も対して変わっていません。受け付けで氏名を言うと、案内されたスタジオは結構大きな物でした。建物はスタジオとして作ってあるのではなく会議室の様な感じで、可動式の間仕切りをとり、大きな部屋になっていました。
その部屋の片隅に機材を置くテーブルがあります。その反対側にはシーツ等をセットし、装飾を施した舞台がありました。スタッフに案内されるままに控室に行きました。そこで、スタッフから聞いた手順では、最初からヌードでお願いしますとの事でしたが後は、OLさんと話して欲しいと言われたそうです。
そんな訳で、裸になろうとワンピースを脱ぎ、Tバックを脱ごうとしている所にOLさんがやってきました。挨拶をするとOLさんはカバンを下ろし、自分も服を脱ぎ出しました。妻がTバックを脱ごうとしているのを見て、そのままの方が喜ばれるのでと言い、制止をしたそうです。確かにいずれは全裸になるのですが、下着を付けているのを喜ぶお客さんも多いので、洋子はその指示どおりにTバックだけの体にガウンを羽織りました。
OLさんは、黒いベビードールに同じようなレースの下着を付けて準備を整えると、控室で洋子と話をしながら出番を待っていました。その話で聞いた事は、妻とOLさんがレズっぽく絡んだポーズを行うとのことでした。絡みはOLさんと言う事の様で少し安心をした洋子でしたが、出番までの間、狭い控室でお互い裸に近い恰好でいるとOLさんの太股や胸等や特に濃いピンクのルージュが塗られた唇の動きが妙に気になったそうです。
そして、いよいよ時間となり、スタッフが呼びに来ました。二人揃って控室を出ると少し離れた先程のスタジオ内に入りました。
スタッフが「こちらは洋子さんです。そして・・・」並んだモデルさんの名前を言うと、紹介された妻達モデルは、ぺこりとカメラマン達に頭を下げました。そして、ちらっとOLさんとスタッフの顔を見て、妻だけ、ガウンを脱ぐと、横にいるスタッフにそれを渡しました。Tバックの洋子とベビードール姿のOLさんが手をつなぐと一段高い舞台へ行くと、カメラマン達が妻とOLさんの後を金魚のふんの様に移動を始めました。
気の早いカメラマンからは時々シャッター音が聞こえ始めました。舞台に上がる様子から写真に納めようと言う事でしょう。洋子とOLさんは、上に立ち、それぞれポーズを取り始めました。一斉に眩しいキセノンの光りとシャッター音がして、洋子やOLさんがポーズを替えると、その反応が激しくなったそうです。
妻より身長が高いOLさんが後ろから妻を抱きしめるになり、同じく後ろから乳房を揉み上げるようにしたそうです。そんな行為をしばらく続けると、今度は妻が身に付けているたった一枚のTバックショーツに手をかけました。そして、横紐部分に指を入れて、膝まで下ろしたそうです。その瞬間、一瞬カメラマン達がどよめいた様になりました。
そうなんです。この2人女性で妻だけ陰毛が無いためです。予想され判っていた事とは言え、恥ずかしくてOLさんに揉まれて気持ち良くなっていた気分が吹っ飛んでしまったそうです。しかし、舞台横のスタッフは、狙いどおりだねと言う顔をしています。(実際妻とOLさんが出演する、この回の応募が多かったと聞いています)
そして、そのスタッフの思惑どおりとなる結果となったのが、いよいよ撮影の始まったときでした。妻とOLさんが、座って開脚ポーズが始まると、妻の方に半分以上のカメラマンが移動してきたそうです。中心部を狙うようにレンズを突き出して何枚もシャッターを押す音がすると、妻自身も恥ずかしさが薄れてきました。
いつの間にかOLさんはベビードールと下着を脱ぐと洋子と同じく全裸になり、手にはスタッフからバイブが渡されていました。そのバイブはピンク色でいつもの物より大きく見えたそうです。
しかし、それをすぐに使うような事はしなかったそうです。受け取ったバイブをいったん妻の横に奥と、寝ている洋子に近づき、足を広げさせると、手で妻の肉ヒダを広げるようにすると、自分の頭を太股の間に入れてきました。
そして、妻は自分のその部分にOLさんの固くとがった舌先を感じると下半身にジーンとしびれが襲って来たそうです。そのままOLさんの愛撫を受け続け、既に股間は洋子が分泌した快楽の液体とOLさんの唾液で溢れ、じゅるじゅると言う音が聞こえていました。その音と更にその様子を撮影しているカメラマン達のシャッター音が聞こえるとそこで数回逝ってしまったそうです。
下半身のむず痒い刺激が無くなり、どうしたのかと顔を上げようとすると、すぐ横にOLさんの太股が表われ、そして、妻の顔を跨ぐ様に覆いかぶさりました。洋子には、豊満なOLさんのヒップが目に飛び込み、その中心部には菊の花の様なアナルが見えたそうです。
ちょうどシックスナインの様になり、OLさんのヒップが、グイッと突き出され、妻の顔の上にOLさんの女性器が来る様に調整されると、再び下半身に刺激が襲ってきました。
「あっ・・」叫んでしまったそうです。その時OLさんは、バイブのスイッチをいれ、妻の股間に突きたてました。OLさんがバイブを前後すると、自分の膣内が掻き回される様な快感と、更に一番奥に突き突き立てられると、膣が振動とバイブの圧迫感の凄い快感で数回逝ってしまったそうです。このとき自分でも判るくらいの大きな声が上がっていたそうです。
気がつくと目の前にOLさんの女性器が物欲しそうに動いていて、自分を責めたててくれているお礼を要求していると思ったそうです。洋子はそこで初めて同性の性器に口を付けました。既に濡れていたのか、中心部からやや大きめの肉ヒダにかけては、妻の唾液以外のベトベトした液体がまぶされていたそうです。味は特に何も感じ無かったと言っています。しかし、自分が責めたてられると同時に妻も。OLさんのそこに舌を差し込んで夢中で舐め続けて上げたそうです。
すると今度は、OLさんのトーンの低い喘ぎ声が出始め、自分を責めているバイブの音と、OLさんの喘ぎ声、そしてそれを撮影しているカメラのシャッター音がスタジオ中に響き渡っていたのが聞こえたそうです。
数回行かされた妻は、OLさんが自分の上からいなくなってもしばらく起き上がれなかったそうですが、今度は、両端が男性器の形をしている別のバイブを取り出すと一方を妻にそして片方をOLさんの股間に挟んで、挿入しました。OLさんの長い足が妻の腕と胸を上を行き来し、そのたびに股間のバイブが共に動くとお互いの喘ぎ声の協奏を始まったそうです。洋子は、OLさんのふくらはぎに抱きつき、完全に主導権を握られた状態となっていました。
それからも数回逝かされて、やがて、OLさんが自分から離れると、股間にバイブを残したまま、洋子とOLさんの共同演技が終了しました。寝そべって、息を整えていた妻でしたが、妻達の仕事はこれで終わりではありませんでした。
先に起き上がったOLさんが舞台から下りると、スタッフと話をしていました。そして、舞台にかじりついているカメラマン達の所行きました。そのうちの一人のカメラマンが手を上げるとそのカメラマンは、みんなの所から抜けでてきました。
洋子は、何をするのかと思い、体を起こして様子を見ていると、カメラマンの手を引いたOLさんは部屋の反対側いくと、カメラマンはズボンのベルトに手を掛けてそしてパンツと共に下ろしました。そこには、いきり立った男性のシンボルがありました。OLさんは、ズボンを下ろし下半身をさらしたカメラマンの前にひざまづき、そのシンボルに手をあてがい、口に含んでいきました。
カメラマンは、OLさんの頭に手を添え、フェラチオをさせていました。数回頭を振る様にしていると、その男性が顔をしかめる様になり、「うっ」という声が出ました。すっと股間からOLさんが離れるとその口に含んだ物を隣のティッシュへと吐き出していました。
洋子が呆気に取られて見ている間に、すぐ後ろに別のカメラマンが並んでいて、同じように下半身をさらしています。吐き出した口を水飲み器のコップに注いだ水でゆすぎ、次のカメラマン氏の物をくわえ始めました。
その様子を見ながら、妻は舞台から下り、スタッフに聞きました。それには、このスタジオには特別オプションで、希望するカメラマンには、追加費用を払うと、いま撮影したモデルさんがフェラチオで抜いてくれるサービスがあるとのことでした。
洋子には、初めて聞いた事で、スタッフも初めての妻にはそのサービスはさせられないと思ったのか、またOLさんがいるからと思ったのか、知らなかった話でした。洋子がスタッフの所でそんな話を聞いていると、今回のこのオプションを付けなかった中年過ぎのカメラマンが妻とスタッフに近づいてきました。
「今からでも払えばしてもらえるんでしょうか」
「そうですね、○千円ですが、今のあの方が終わって、あと2人程、待っていてくれれば、大丈夫ですよ」
「あっ、いや、ここにいる、えっ、なんだっけ、あっ洋子さんでしたっけ、このモデルさんにお願いしたいんですが」
一瞬その言葉に妻は固まったそうです。しかし、スタッフが
「いや〜、今回のこのサービスは、あそこの○○さんだけとなっていまして、残念ですが」
「そうですか、残念ですね」
「どうされます?」
「えっ、いや、お願いします。最初は、あぁ〜やって、皆さんの前でできるかなんて思っていたんで、追加しなかったんだけど、今回は凄くて、もう出さないと帰れそうにないんで」
と言うと、ポケットからサイフをだし、その場でスタッフに払っていました。そうしている間にもOLさんが次を行っていましたが、次の人がなかなか逝きそうにありませんでした。しばらく口を動かしていましたが、疲れたのか口を外す様になってきました。すると、先程のカメラマン氏からクレームが上がり始めました。
「まだかな、こんなんじゃ、駄目になりそうだ」
そう言うと、全裸の洋子をいやらしい目で眺め始めました。ようやく次が終わり、その次になりましたが、これも逝きそうにありませんでした。すると直接妻に話掛けてきました。
「あの、洋子さんでしたっけ、やっぱりだめですか?」と言われ、横のスタッフが困った顔をしている様に見えたそうです。
「えっ、あの、私がですか・・・あっはい・・」と咄嗟に答えてしまいました。
「あっ、なんだ、OKなんだ、じゃーお願い」と言うと、洋子の答えを待たないで、さっさとズボンを下ろし、下半身をさらすと、舞台に脇に座りました。妻は覚悟を決めました。それには、先程からOLさんがやっている事もあったのだと思います。
舞台に腰を掛けているカメラマン氏の下半身は、天を向いて男性器がいきり立っていました。手を添えると熱くて脈がドクドクと打っているのがわかりました。顔を近づけると、少し皮が被り気味のそこからは、少しおしっこの匂いがしたそうです。
洗って欲しいなと思いながら、口に含んでいきました。そこからは、洋子のフェラテクを披露することになりました。しばらく唇と歯で軽く刺激し、そして、さきっぽにぬるぬるした液体が出てくるのを確認すると、舌先をその穴に差し込んで、暴れさせると、たちまち妻の口に中にその中年カメラマン氏は、自分のDNAがたっぷり入った白い液体を放出しました。
洋子は、口の中にそのカメラマン氏の精液が大量に放出されるのを感じながら、しばらく手でしごき、竿の中に残っている精液も出させました。口を離し、もごもごさせていると、スタッフがティッシュをもってきてくれ、そこに吐き出したそうです。
「あぁ〜、気持ちいい、洋子さんでしたっけ、凄いテクですね。他ではなかなか逝かない俺が、こんなに早いなんて、結婚されているんですか」
「はい」と返事をすると
「そうですか、ご主人が羨ましい、私だったら、毎日でも、いやすいません」としゃべりながら、ズボンを履いていました。
これで第1部は終了しました。妻は、ガウンを羽織り、控室へと引き上げていきました。控室では、先程愛し合ったOLさんから、お菓子の差し入れがあり、今回のいろいろな話をしながら二人して食べたそうです。
ここのスタジオは、こういうサービスで客を呼んでいるとのことでした。妻達の勤めているスタジオより、アルバイト料が高いそうです。なんで、こういう事をしているかといえば、手っとり早く風俗に勤める事を考えたそうですが、人と話すのがうまくないとかで、裸とこういうサービスでお金が稼げるんだったら、と言う事の様です。
結構、しんどいので、1日2回で限界だとかで、今回は、このオプションを付けた人が多かったそうです。このスタジオもモデル2人と言うのは初めてとかで、また、妻がパイパンであった事も同じく初めてだそうです。しかし、評判は良かったらしく、またやりたいなどと言っているそうですが、私としては風俗一歩前の感じで、好きではありません。洋子もそこら辺を感じ取ってくれたみたいで、今回限りかもしれませんが、OLさんの契約があってそれをみないと判らないと言っています。
あっ、そして、2部の方も同じように妻とOLさんのショーでしたが、2部の方は妻が責めたてる役をやったそうです。しかし、最終的にはOLさんに主導権を握られ、逝かされぱっなしだったそうです。なおオプションの方は、人数が少なくて、OLさんだけで済んだそうです。一人分の追加オプションの料金が上乗せされているアルバイト料をもらって帰ってきた妻からそう言う話を聞きながら、同じようにフェラしてもらいました。
私もすぐに逝かされそうになったので、体勢を入れ換えて、妻にはご褒美をあげました。私の腕の下で喘いでいる洋子に、「さっきの話、2〜3回ならいいよ」と言うと、うれしそうな顔をしていました。

裕一です。続きです。結局、そのOLさん紹介のモデル事務所の出演は、1日3回を2日と言うことになりました。一般的に他の20歳そこそこのモデルさんに比べられると、容姿で良くても、モデルを選ぶカメラマン達の年齢と言う選択基準が高いのか、洋子もOLさんも、それがネックになっているようです。逆に妻やOLさん達の再指名率が高いと言うことは中身が良いという事だと私は思っています。そんな事で紹介者の顔を立てるために試用期間中と言うことにしました。
もっとも、妻には田中さんから、それ以上の経験を積まされているので、特に気にする様子はないのですが、逆にOLさんが初めてだったと思ったのか、心配してくれたみたいです。もともとこの事務所は、AV関係への仕事もあり、新人女優さんがたまに出演しています。(これがこの事務所のうりのひとつです)
あとは、いくら紳士的にと言っても、こういう男性の本能を呼び起こすH系撮影なので、生理現象が少なからず、撮影中・後に起きるのが当たり前です。妻のスタジオでも男子トイレがその処理場所になっているみたいで、撮影が終わった後の個室トイレが混み合っている事もあります。従って、その処理と売り上げアップを狙った一石二鳥の作戦です。
この事務所には、その他のシステムとして、実際にモデルさんと絡みの撮影も用意されているそうで、カメラマン本人がモデルとなって絡んでいる様子を撮るものですが、料金はぐんと跳ね上がっています。OLさんは、いずれはそちらもと言っていたそうですが、単発のヌードモデルなんかに比べ、そのバイト料の高さに気が引かれたのは無理も無いことだと言っていました。
さて、その2回は妻が単独出演のもので、オナニーとバイブが付いたものです。オナニーは標準設定で、それに道具を使うか、また、その後の処理のオプションをするかという事になっています。
人数はOLさんと行った時程はなく、カメラマンが1人だったそうで、個人撮影の様な形態でした。全てについて後処理オプションを申し込んでいて(その場で申し込んだ場合もあります)、1時間の撮影(今回は特別公演ではないので、1時間の標準撮影時間です)を少し残して終わり、後の10分ぐらいでカメラマンの性欲処理を行い、2日合わせて6本を、洋子の口で処理したのですが、実はカメラマン以外にもう一本処理しました。
それは、最後の撮影が終わってからでした。今回で辞める事を言ってあったのですが、事務所としては辞めても、また戻って来て欲しいみたいでした(実際時間等にきちんとしている洋子は、そういう方面にルーズな若いモデルさん達より、よほど使いやすいそうです)
そんな事で、一時休止扱いにして欲しいと頼まれていたのですが、私自身が嫌だったので、断る様に言っておきました。妻もそのつもりでしたので、断っていたのですが、昼過ぎに終わった最後の撮影の後、昼食に誘われました。
誘ってきたのは、妻を担当してくれていた少し若いスタッフでした。着替え終わってスタジオを後にしたのは、もう午後を大分廻った時間帯でした。家に帰るまで時間があるので、久々に出た繁華街に、どこかデパートでも行ってウィンドーショッピングをしてこようと思っていたつもりだったようです。そこにそのスタッフが追いかけてきて、洋子にお昼をご馳走したいと言ってきました。
また、休止扱いの話かなと思ったのですが、最後だし、良いかなと思い直し、せっかくの申し出を受けることにしました。そこで案内されたのは、ホテルのレストランでした。お昼をかなり廻った時間のため、広いレストランにはぽつぼつとしか客がいなく、誰もいない隅の方のテーブルに案内されました。
そのスタッフの彼と食事をしながら、ワイン等もだされ、たった数時間前にハードな演技をした妻には、そのアルコールが体に染み込む様に感じたそうです。少しプライベートな話をしながら、妻のきちんとした性格と年齢に対して若くて可愛く見えるその容姿などをあげて褒めてくれたそうです。
結婚していることは知っているので、私のことなども少し話したそうですが、結婚生活がうまく行っているのか等と言ったそうですが、そちらはお互い愛し合っていて順調ですと笑いながら話したそうです。
そのスタッフの彼も実は妻と年齢は同じであった事がわかり、まだ独身でした。この就職難の中、いろいろと渡り歩いて今の所にいるらしく、彼女がいるのですが、結婚をするつもりはないみたいです。
当然、アルコールが入ると撮影の話からH系の話へと移り、年齢が同じだったという親しみ感から、お互いの性生活を話しになったそうです。スタッフにはちゃんとした彼女がいるのですが、会ってもそっちの方はとんとご無沙汰らしく、職業病というのか、女性のそれを見てもなんにも感じなくなってしまったと嘆いたそうです。そんなことで彼女からは愛想をつかされそうな事態みたいです。
妻の方も少しぼかしながら、今までのモデル体験を話し、そう言う方面の撮影も行った事がある事をしゃべったそうです。するとスタッフは、うちのスタジオでもそう言うのがあるので、引き続いてやって欲しいとここで再度引き止められました。
そんな話を数回して、妻が断っていると、彼に最後だから自分を見せてあげると言ったそうです。「えっ」と言う顔をしていたそうですが、黙って頷いていたそうです。
話がまとまると、すぐに会計をすませ、同じホテルの部屋にチェックインしました。そして、部屋に入ると、ベッドの前にスタッフを座らせ、ワンピース等を脱ぎ捨てると全裸になったそうです。
ベッドに寝そべり、その彼によく見える様に足を広げ、中心部に指を挿入してオナニーを始めたそうです。午前中の撮影からしばらくたっていましたが、まだ、余韻が残っているその部分は濡れ、食い入る様に見つめている彼の目を意識すると、それだけで軽く逝ってしまいました。
そんなスタッフの彼は、ズボンを下ろし、自分の物を手に持ってしごきはじめていました。洋子はここで、彼が襲って来るのかと半分期待していたそうです。でも、そんな事もなく、自分で処理しようとしていました。
「どうして自分でするの?」と聞くと、モデルさんには手を出してはいけないと言う不文律があり、事務所の社長に言われているそうです。(実際、妻の話では、そんなことは無く、洋子のスタジオでもスタッフとモデルさんが関係している話はよく聞くそうです)
たぶん、普通に辞めていくモデルだったら、最後だからとSEXぐらい・・・と言うことになるんでしょうが、引き止めを狙っていたので、彼なりに一所懸命自制心を働かしていたのだろうと思います。
面白くなった洋子は、ベッドサイドでオナニーをしている彼に近寄り、持っている手を退けました。そして、今度はカメラマンの時と同じようにいきり立っているそれを口に含みました。
「あっ・・」と言う彼の声がしましたが、自制心が気持ち良さを上回り、股間に吸いついて、しゃぶり付いている洋子を退けようとしなかったそうです。ぐいっぐいっとフェラチオを続けていると、その大きさが一段と増して来た様になりました。
しかし、いたずら心が芽生え、このままフニィッシュを口に出させない様に舌先のテクを使わずに、いったん口を離し、指の刺激に切り換えました。洋子の目の前には、針でつっつくと大きな音をたてて破裂しそうな位に膨らんでいるスタッフの男性器があり、おしっこが出る穴からは、ぬるぬるした透明な液体が、溢れ出で来ていました。
時々その部分に舌先を突っ込んで刺激すると、彼の嬌声が上がったそうです。もう後2〜3回擦ると出てしまいそうな感じだったので、立って洋子の愛撫を受けているスタッフの彼に「○○君・・出したい?」と聞いたそうです。
うんうんと頷いて「出したい」と言ってきたそうですが、ここで再び洋子がいたずら心が起き、「どこに?」と聞いたそうです。すると我慢の限界が来ていた彼は、「洋子さんの中に」と言ったそうです。
「私の中?・・ここよね」と言いながら、パイパンの股間を見える様に広げました。その部分を見ながら、スタッフの彼は、うんうんと頷いたようになったそうです。
「いいけど、ゴムはしてね」と言うと、枕元にあったコンドームの箱を開け、彼にその1袋を手渡しました。彼はそれをすぐに受け取ると、袋を破いて中のコンドームを取り出し、自分の物に被せました。
そして、上半身も脱ぐと、ベッドに横たわっている洋子に覆いかぶさっていきました。激しいキスを浴びせられ、たばこ臭い舌を自分の口に何度も入れられ、少し気分が悪くなったそうですが、その愛撫が下に移動し、乳首を舐められ、その強い快感に自分も先程フェラチオをしていた物が欲しくなりました。
「○○君、もういいわよ、入れて頂戴」とそのスタッフの名前を呼ぶと、乳房から移動し妻の股間に夢中でしゃぶり付いていたそのスタッフは、起き上がり、腰に手を廻しました。長い足を広げさせて、一気に突き立てたことでしょう。その間、妻は、一瞬の事の様に思えたそうです。
その後、自分の上で無茶苦茶に腰を振っていて、その行為中スタッフの物が自分の膣に出入りを繰り返しているのが、判ったそうです。パイパンのため、敏感になっているクリトリスを擦られ続けていたため、数回、気が遠くなり、気がつくと腰を振っているスタッフにしがみついていたそうです。
「あぁっ・・」と言うスタッフの声と共に洋子に、その重い体重がのしかかって来ました。スタッフが逝ったようでした。彼女とはできないと言いながら、こうしてモデルの洋子とは充実したSEXを行い、そして自分の中で逝ってくれたことに充実感があったそうです。自分に覆いかぶさって、大きく息をしているそんな様子に妻も満足感を覚え、しばらく入れたまま抱きしめていたそうです。
スタッフから「洋子さん凄い声をあげていましたね」と言われ、逆に「不能になってしまったなんて言っていたけど、ずいぶん出たわね」とたっぷりと溜まり、コンドームの先端が膨らんでいる様子を茶化していたそうです。
「洋子さん、声も凄かったけど、締めつけられて、あっと言う間に出ちゃいましたよ」
と、妻の太股を内側を舐めながら、そんな事を言っていたそうです。しばらくベッドでいちゃいちゃしながら、キス等の後戯をスタッフから受けていたとの事です。
その後、妻はシャワーを浴びてから、服をきて、ホテルを後にしました。スタッフも諦めたのか、また、このことは社長には言わないで欲しいと逆にお願いされました。妻がこんなことをしたのは、カメラマン達が勝手に逝くのを見ていると、自分も男と肌が触れ合う行為が欲しかったそうです。
そんな時にこのスタッフに声を掛けられ、最後まで行ってしまいました。自分が奉仕していて欲しくなってしまうのでは、妻にはそう言う風俗関係の仕事は向いていないようです。洋子も充実したSEXだったみたいでその夜は私に求めてきませんでした。
スタッフは、もう諦めたのか、引き止める事はなかったそうですが、気が変わって、またやるつもりだったら、真っ先に声を掛けて欲しいと言われ、携帯電話番号を教えられて来ました。洋子にどうするつもりかを聞くと、「あなたがだめと言う物をできないわよ」と笑っていますが、どうなんでしょうか。