● 新・妻のヌードモデル体験3


裕一です。少し時間が取れたので、妻の最近のモデル体験を報告します。実はこの前から洋子は少し変わったモデルをやる様になっています。今までのヌードモデル以外に例のH系モデルをやり始めると、いろいろな仕事が入って来る様になりました。その一つに着衣でのモデルもあったそうです。着衣・・と言うと、そう服を着たままなんです。
最初から最後までヌードになる事は無かったそうなんですが、私なんかはせっかくヌード撮影ができるし、高い金を払っているのだから、普段見る事ができない女性の部分を撮影したいと思うのですが、最初から最後まで服を着たままです。
普通、この撮影では、最初から全裸の場合がほとんどですが、たまに着衣からと言う事もありました。でもそれは、モデルさんが着ている服装で撮影が始まり、その後セミヌードから全裸へとなっていきます。その日はある男性カメラマンでした。その人は、自分で衣装を持ち込んできたらしく、大きなバックからいろいろと女性の服を取り出したそうです。しかし、その衣装とは普通のものではなく某ビールメーカーのボディコン衣装や何かのキャラの衣装で、いわゆるコスプレですね。(しかし、もし、こういうものを持って事故にあって身元を調べられたりすると大変だろうなと我ながら思ってしまいます)
いつもの撮影と違って、変わっていたので、妻は、試し取りをしたポラをもらってきていました。それを見ながら洋子から撮影時の話をいろいろと聞いていました。そのキャラに合った様なポーズを要求され、思わず吹き出しそうな形もありました。(ちなみに私も妻もそんなキャラは知らないので、お笑い可と思ってしまうポーズもあったので)
でも、やっぱり、こういうスタジオでは普段できないHポーズもやっぱりあって(それが目的でしょうね)その写真の中には、ミニスカートから太股が大きく露出し、その奥のTバックが覗いている様なポーズもあり、それはそれでエロチックなものもありました。ちなみにパンティーもコスプレするキャラによってTバックや普通のパンティーまで、いろいろと履き替えさせられたそうです。洋子は、着替えのため、カメラマンの見える所(別室でする訳でも無く、スタジオをすぐ横のスペース)で着替えるため、その行為の方が恥ずかしかったと言っています。凝っている人と言うのはいるものなんですね。
しかし、妻の新たな一面が垣間見えて、「こういうものもいいかも」などと思いつつ、その写真の中で、私のお気に入りが、セーラー服とチャイナドレスでした。別にロリコンと言う訳では無いのですが、洋子にもこんな時代があったのだと思ったしだいです。以前投稿した様に妻の処女喪失は高校生の時だったので、こんな格好でSEXをしていたのかなとそういう意味でも興奮をしました。実際、妻の高校では既にブレザーになっていたので写真の衣装(昔のセーラー服)とは違っています。またさすがに現役の高校生と違って、いろいろと苦しい所(年齢的にごまかせないものもあったりします)もありますが、少しうれしくなったものでした。
もう一つの衣装、チャイナドレスは、ロングドレスでした。しかし、サイドのスリットが深く切れ込んでいて、膝を曲げたりしていると、太股はもちろんヒップも簡単に露出していました。サイドに下着が見えないので、洋子に聞くと、Tバックの紐が見えるため、この時はノーパンで撮影をしたそうです。(そういえば所々黒い物が見えているのは気のせいでは無かったのですね)
さて、もう一つのモデルは、実はパイパンモデルです。今、妻は陰毛をすべて剃り落としてつるつるの状態です。どうしてそうなったのかと言うと、今年に入って、指名でヌード撮影がありました。指名と言ってもスタジオから、ある条件を提示されて妻がそれに呼応したのです。その条件とは剃毛でした。
いわゆるアンダーヘヤーがまったく無い状態を撮影したいとの事でした。普通のヌードモデルさんの陰毛は、自然のままの人がほとんどで、その形を整える等で手入れをしているのは、洋子など一部少数派です。ヌードデッサンの方も、不自然に整えられている陰毛は駄目だと言う自然派と、そんなこと気にしない派がいます。(比率も自然派が多いですね)
洋子の考えは、腋毛を剃っているのだから、その腋毛と同じく見苦しく無い様に、陰毛も最低限の手入れをするのがマナーだと思っています。(もともと少し毛深いので)従って、ぼうぼうの状態ではなく、形を整えてヌードにのぞんでいます。
しかし、カメラマン達は自然のままの状態を求めている人も多くて、ましてや不自然なパイパンは好まれてはいないと思っていました。洋子も高校の水泳部の時や、モデル後も気まぐれで一回やった事はありましたが、生えてくるとチクチクとして痒くなるらしく、それに手入れも大変で、すぐにやめてしまいました。普通の人は、家族に見つかったり、銭湯などに行けないなど日常生活に不便があると思います。
そんな事からモデルさん達には評判は良いとは言えず、OKの返事をする人はいません。そんな事から、過去に剃っていた事を知っている事務所の人から洋子本人にやって欲しいと個別に話がありました。妻を担当しているマネージャーさんは、妻に断られると、もう人がいないので困ると言う説得の仕方で、なんとかやって貰えないかとのことでした。
妻がこの他にもやっているヌードデッサンモデルの仕事への影響を考えると大変なので、最初はお断りするつもりだったみたいですが、若いモデルさん達がいる、その事務所内で、妻にいろいろと仕事を廻してくれる等、便宜を計ってもらっている、担当のマネージャーさんの顔を立てる事にしました。
その様に決まると、洋子は、準備をはじめました。撮影当日や前日だと、剃り跡が生々しいので、たしか妻は撮影の2日前ぐらいの夜、入浴前にあらかじめ鋏で余分な陰毛をカットし、更にバスルームで剃刀を使ってきれいに仕上げをしました。風呂上がりには、肌が荒れるのを防ぐため乳液を剃った所に塗っておきました。そのせいか、綺麗な状態でその撮影に望む事ができました。
もっとも私も剃毛をした日、洋子の生まれたままの姿を見ると我慢できずにSEXをしました。自分の物が妻の中に吸い込まれていくのがすべて見え、妻の肉片が私の物に巻き込まれながら出たり入ったりする様子に、一層興奮しました。座位の途中、洋子もその状態を見て、今まで以上に燃え、久々に充実したSEXをしました。
話が飛んでしまいました。普段の撮影は、休日の昼間ばかりだったのですが、その撮影日は、平日の夜遅い時間帯のでした。パイパンのためなのか、洋子の予定は、その人しかいませんでした。
洋子は、家でシャワーを浴びて、夕方スタジオに向かいました。そしてスタジオに到着し、いつもの様に控室で全裸になるとガウンを羽織ってカメラマンが来るのを待つ事になります。メークをしてくれる女性スタッフがいて、軽くメークをしてくれるそうです。
そのカメラマン氏が到着するとスタッフが紹介をして撮影開始となります。今回の撮影もバイブオプションが付いていていました。今回私は、事務所のマネージャーさんに頼み込んで、ビデオ撮影をお願いしていました。(ちなみにオプションでビデオもあります。私はスタジオ貸し出しを用意してもらったので、固定カメラとなりました)
そんなビデオの様子と洋子からの話を聞くと、スタジオには、カメラマン氏とスタッフ、それにガウンを脱いで全裸になっている妻が写っていました。カメラマン氏は年にして40後半のように見えました。そのスタッフは、じきに視界から消えて、妻とカメラマン氏の二人だけになっていました。
妻から聞くと紹介の時、そのカメラマン氏とスタッフが気軽にしゃべっていている様子から、このスタジオの常連さんかお得意様のようだと感じたそうです。ちなみに妻の事務所とそのスタジオとはモデルを派遣するだけなので、特にそう言う関係が有る訳ではありませんが、そのカメラマン氏は、今回の件についての経緯と、それを妻が承諾した事を知っている様で、しきりにありがとうと言っていたそうです。
立ち姿でひとしきり撮影を済ませると横になったポーズの撮影が始まります。立ちポーズの中にもありますが、本格的に開脚するのは、ここからです。妻は、カメラマン氏の言う通りにソファーに腰掛けて両足を広げて膝を持って大きく開脚しました。するとカメラマン氏は、構えていたカメラを下げると、スタッフを呼んでいました。何やら聞いたそのスタッフが、洋子の所に来て言ったそうです。
いわゆる、剃り残しがあったようでした。妻自身が処理をしたので、見えなかったり、手の届かない所があって、そこに数本残っていたのでした。処理をして欲しいとのことでしたが、道具など持っていません。しかし、カメラマン氏は『実は・・』と言いながら、バックから剃刀など道具を取り出してきたそうです。
カメラマン氏曰く、大概こういう風に剃り残しているモデルさんが多いので、撮影道具の中に入れてあるとのことでした。その道具を使って残りを処理したのですが、洋子も見えないので、メークさんなどスタッフによって、剃毛をされました。ビデオにはその様子の一部が写っていて、ソファーに浅く腰掛けている洋子の女性部分にジェルの様な物を塗り理容院で使う様な剃刀で仕上げていました。
普段は、カメラマンがモデルさんに触れる事は無いのですが、今回お得意様なのと以前もそうやっていたみたいで、妻も了解した上で、カメラマン氏によって、綺麗に剃り上げられたそうです。最後は、テーブルに手を付いてお尻を突き上げたバックの体位を取らされ、両方のお尻の肉を広げる様にして処理をされていました。
その時の洋子はただ下を向いているだけだったので、その顔は見えませんでしたが、後で聞くとカメラマン氏以外にスタッフなどの前でこのような恰好をさせられてかなり恥ずかしかったと言っています。手伝ってくれたメークさんは、女性ですので、同性の手によってお尻を広げられているのも恥ずかしかったと言っています。
そして処理が終わると、ヌード撮影を再会しました。ソファーでの開脚などいろいろポーズを変えて撮影をされていき、次にオプション撮影となりました。このカメラマン氏もオプションとしてバイブ・オナニーポーズを選択していたので、カメラマン氏は、持参のピンク色のバイブを取り出すとそれにコンドームを被せ、妻に渡されました。
でも、洋子は、今回、このようなパイパンでの変わった撮影状況と、先程の剃られている時にカメラマン氏の絶妙のタッチで軽く逝かされていました。それについてはポーズを変える時に妻の濡れた音が録音されていて、そして目は少し虚ろになっている様に見えました。
さて、渡されたバイブは、すぐに洋子自身によって、すぐに自分の女性器官に挿入していきました。するとバイブの電源スイッチが入っていない状態でもその圧迫感だけで、逝ってしまったそうです。見た目には何の事はない普通サイズの普通のバイブでした。でも、先程よりの状況が妻のスイッチをONしていたようです。
そして、本物のスイッチがカメラマン氏によって入れられると、小刻みな振動がクリトリスを刺激し、ふっと意識が飛んでしまったそうです。以前もこのオプションの経験がありましたが、滅多に逝く事はなく、逝ったとしても気持ちいい程度の軽いものでほとんどは演技をしていました。この時、洋子から凄い喘ぎ声が上がり、そして、たちまち逝ってしまいました。それを見た人は死んでしまったかと思えるものでした。
股間にバイブが刺さったまま失神している妻の様子カメラマン氏は、いろいろな角度から撮影していました。やがて、カメラマン氏が撮り終わったのを見たスタッフが「奥さん・・奥さん・・」と言うと、その声に気がついて意識を取り戻しました。時間にして2〜3分だったのかもしれません。気がついてからも、ボーッとしている洋子を撮影するために時々フラッシュが光っていました。妻は、下半身からしびれる様な快感がこみ上げてきているのに気がつき、ふと股間を見ると、唸り声を上げながらピンク色のバイブがそこに突き刺さったままになっていたのがわかったそうです。
本気を演じた洋子に満足したのか、カメラマン氏は、終始ニコニコしながら、続いてベッドに移動してもらえないかと言う指示だしました。しかし、快感に痺れて動けない妻は、なかなか立てませんでした。そこで、カメラマン氏は、首にかけていたカメラを外すと、ソファーでぐったりとなっている洋子の腹の上にバイブの電源を載せ、バイブが刺さったまま抱き抱えると、隣のベッドに移動させました。妻は落ちない様にカメラマン氏の首に手を回して移動中にも動いているバイブの刺激で顔をしかめながら抱きついていました。移動した後、妻が座っていたソファーのカバーは、股間を中心としてベットリした染みが広がっていました。
ベッドに下ろされると、起き上がれず横になったままでした。しばらくその状態を撮影されていましたが、カメラマン氏の指示どおりに動く事ができないため、カメラマン氏自身がボーズを付けていきました。足を大きく広げられ、股間にこれでもかと刺さったバイブを中心としたポーズや、四つんばいでのそれでした。バックの体位の時には、溢れ出た妻の快楽の液体が太股を伝わって流れ落ちる様が写っていました。当然ベッドのシーツは、オネショをした様に濡れています。
その状態に飽きたのか、カメラマン氏は、妻に近づいて何か言っていました。妻も頷いていましたが、広げた太股の中心のバイブを抜かれました。実際、音はしませんでしたが、まるでズルッと言う音が聞こえた様でした。抜かれたバイブには透明な粘度の高い液体がまとわり付いていてピンク色のバイブがより一層ピンク色に光っています。
広げた股間を接写されながら、数回ポーズを入れ換えて、撮影が続いていました。つるつるの洋子の部分は自分の出した液体で光っていて、陰毛があったときとは比べ物にならない位にその状態がよく見えていました。
やがて一連の撮影が終わったのか、カメラマン氏はカメラをテーブルの上に置き、近くのスタッフに何か言うと、ベッドでポーズを付けたままの洋子に近づいていきました。そして、寝そべっている妻に何か言っています。その問いかけに洋子は頷きながら、長い足を投げ出し、そして曲げると大きく開脚をしました。まるで正常位で受け入れる体位です。
カメラマン氏は、先程妻から抜いて、ベッド横に放置されたままになっているバイブを取り、スイッチを入れました。ブーンと言う音が、部屋中に響きます。それを先程から太股を両手で持ち開脚している洋子の股間に近づけていきます。そしてつるつるのあそこに挿入すると、妻の濡れた肉片がピンクのバイブによって中に巻き込まれていきます。カメラマン氏の手によって出入りされ、周期的にくぐもったバイブの音が聞こえてくると、たちまち逝かされてしまったそうです。
その撮影後に行われた行為は、妻が望んだプレイでした。カメラマン氏も洋子の本物の演技に対して、ご褒美となったのです。そのご褒美プレイの間、終始、妻は凄い喘ぎ声をあげ、太股を広げていた両手はシーツを掴んでかき乱す程になっていました。終わった後、廻りを見るとメークの女性スタッフなどがその様子を見に来ていた程だったそうです。当然、ベッドのシーツも洋子の股間から出た液体でビショビショになり、ソファーと同じく大きなしみができていました。
ビデオは、ここで終了していました。カメラマン氏はその後、妻によってビショビショになった手をタオルで拭きながら、洋子に
「奥さん、良い写真が撮れました。これまでもいろいろな撮影をしてきましたが、今回は最高の部類ですよ」
と褒められたらしいです。他の時もお願いしますと言っていたそうです。
その夜、洋子はぐったりとして帰ってきました。シャワーを浴びるなり、すぐに床について寝てしまいました。素晴らしい演技をし、よほど疲れていた様です。一回限りのパイパンモデルの約束でしたが、数日後マネージャーさんから連絡が入り、その評判を聞いた他のお客さんから撮影したいとの予約が入ってきたそうです。しばらくの間パイパンのままでいそうです。
この間、いつもの絵画教室のヌードモデル依頼がありましたが、先生に訳を話して今回は辞退しました。洋子も知り合いの多い中ではさすがに恥ずかしいみたいです。妻の代わりのモデルさんを早く見つけてくれる様にお願いしていましたが、最近になって、もう一人洋子以外に剃毛してくれるモデルさんが見つかったらしいです。ようやく元に戻す事ができる様ですが、私としては少し惜しい気持ちです。