● 新・妻のヌードモデル体験2


裕一です。今日は朝から例のH系撮影会の仕事があり、妻は朝から出かけて行きました。年末・年始は一般の人が休みのため、事務所にとっても、かきいれ時なのでモデル総動員(おおげさですね)でスタジオと臨時契約しているホテルを借り切っての撮影会だそうです。昨日から撮影会があったのですが、洋子のモデル活動は今日4日から始動です。
年越しと姫初めで妻の体のあらゆる所をほじくりかえしていましたが、昨日は仕事のことを考えてSEXなしでした。(でも私の精液タンクは、その姫初めで空っぽにさせられてしまいましたが・・)H系撮影会では、人気はやはり若い子の方があるようですが、妻も2〜3番目に予約が埋まるみたいで、私としても複雑な心境です(と言ってもうれしい気持ちが大半です)今日のお客もバイブオナニーなどのオプションが入っているとの事で、きっと洋子は良い演技をしていると思います。
前に投稿した圭子さんのことですが、避妊処理をしていないと私は思っていたのですが、私の記憶違いだったみたいで、既に処理済みだそうです(もっとも洋子と違って膣の中に器具を入れていると言っていましたが)ホテルでの夫婦交換の時にその事を知り、それからは圭子さんに中出し(こういう言葉が好きな人もいるみたいなので)をしました。私の胸の下で喘いでいた圭子さんを征服したと言う感じがたまりませんでした。きっとあのおじさんも妻の洋子に対して、そう感じていたはずでしょうね。
さて、また昨年の話ですが、そんな早いクリスマスプレゼントを受け取った私達ですが、数日後、田中さんがその時の写真とビデオを持ってきてくれました。私と圭子さんの絡みや洋子とおじさんの絡みが写っていましたが、女性主体の写真は、よくあるモロH系の写真などと違っていました。ある写真は私やおじさんがぼやかされたり、トリミングされたりして意識的に消されていましたが、それが逆に妻や圭子さんのエロスを引き出している物でした。
特に洋子のある一枚の写真は、責められて喘いでいるものでした。その写真に写った妻の表情は、うっすらと目を開き、その瞳はレンズに向けられていました。妻の可愛い口には、おじさんとのディープキスの名残の唾液によって、溶け出した濃い色のリップが、その口元を汚しているものでした。シーンからすると挿入された直後の物だと思われ、その口元が妻のあそこの状態を間接的に表現しているものでした。もちろんおじさんの赤黒い肉棒が妻のピンク色の女性部分に入って蹂躙しているのもありましたが、そう言ったずばりの物より、この写真の方が私的には好きでした。
田中さんから奥さんの圭子さんの感想などを聞かれたりしましたが、その後田中さんは、かつてに遊び人の勢いが奥さんの方に向いてしまったらしく、圭子さんベッタリとなっていました。何をするにも奥さんと一緒だったみたいで、この年末に圭子さんから、
「うふふ、そうなのよ。なんか私にべったりで、それで、裕一さんともう一回ぐらいいいかななんて思っていたんだけど、どんなに遅くなっても必ず家に帰って来る様になってね」
のろけ話を電話で聞かされました。夜接待などで飲んでも、以前は愛人などの所に行って帰って来なかったりしたらしいのですが、帰宅する様になったそうです。そしてほとんど毎日の様に奥さんを抱く様になり、肌もつやつやだとうれしそうに話していました。
接待と言えば、同じくこの年末田中さんから、個人的なつきあいのある人達の接待要員として妻を貸して欲しいと言う申し出がありました。最初の発端は田中さんの撮影した洋子のヌード写真を見ていたメンバーが本人を見たいと言う事だったようで(これは本当のようです)洋子を連れて行きたいとのことでした。
とくに今回の人達は、洋子の写真を見て、是非にと言う事で、強く要望されたと言いました。田中さんの会社の取引先であった様ですが、メンバーはちゃんとした人達だから大丈夫だと言う田中さんの言葉に妻はOKをしました。そして、昨年、私の会社の仕事納めの日にその接待もあり、朝出社するときに、妻は私に昼過ぎに出かけると言っていました。夕方会社の仲間と打ち上げで居酒屋にいる私に妻から『今日は遅くなる』言う内容のメールが入ってきました。
私も少々遅かったのですが、妻はまだ帰っていませんでした。居間で待っていると日も替わった深夜になって帰ってきました。やや疲れた表情をしていましたが、行きと同じミニスカートのワンピースを着ていました。荷物を持ち替えて私に抱きついて来た洋子受け止めて、そのまま寝室へと直行しました。アルコールの吐息から妻はお酒を飲まされている事が判り、足元がふらふらしながら布団の上に倒れて行きました。
ミニスカートから出ているすらりとした太股に釘付けになりましたが、着替えさせようと背中のファスナーを一気に下ろしました。そして、ワンピースを脱がすとそこにはTバックショーツを履いただけの洋子がいました。
仰向けになり、乳房は揉まれたのか所々が赤くなっていて、乳首はピンと上を向いたままでした。レースのTバックには妻の黒い陰毛が透けていましたが、そのTバックは前部から紐の部分にかけて、よじれていて細い紐状になっていました。その紐状の部分が妻の中心部にくい込んで、左右には肉片がはみ出ていますが、酔っている洋子は気が付いていない様でした。
苦しいではそうなので、そのTバックを脱がすと、妻の中心部にくい込んでいたその紐の部分はぐっしょりと濡れていて更に私が洋子の足を大きく広げると、透明な液体が後からでてきて、洪水の様になっていました。寝かせようと思ったのですが、あまりにもセクシーのその姿に、自分のパジャマのズボンとパンツを脱ぎ、先程から勃起している物をそのセクシーな部分に埋没させました。
腰を振っていると腕の下の洋子が喘ぎ声を上げる様になりました。その姿がとても可愛くいったん動きを止めて見ていると逆に妻の方が、下から腰を振り出し、その部分を押しつけてきました。ぐいっぐいっと押しつけているいつもの様に長い足を腰に巻き付けてきて、洋子の膣が収縮し、締めつけられると呆気なく中に放出してしまいました。
その日は、布団を掛けてそのまま寝かせましたが、翌日妻からはシーツが流れ出た精液でべたべたになってしまい、洗濯が大変だと怒られてしまいました。怒っている洋子をなだめながら、シャワーを浴びて出てきた妻に昨日の接待の事を聞きました。
「昨日は何人くらいの人がいたの?」
「あっ・・田中さんを入れて4人・・あっ私で5人か」
「もちろん、ヌードになったんだろ」
「うん、最初はそんなつもりは無くて、豪華な料亭に行って一緒に食事をしていたのよ」
「女性は洋子だけ?」
「そうよ私だけ」
「ヌードにならなかったの?」
「一応、食事が出終わった頃に、あの人・・んー・・なんて言ったかな、でも田中さんの取引先の人らしくて、偉い人らしいわ」
「ふーん、それで、その人達の前で」
「うん、その人が、写真だけじゃ嫌だななんて言うのよ、田中さんはそう言う事で私を呼んでいないんですって言ってくれていたんだけど、なんか目が脱いでくれって訴えている感じで・・・・」
「それで、ヌードになってのか」
「うん、すこしお酒も入っていたのか、良いかなって思って、私構いませんよって言ったの。そして、少し広くなっている所があって、そこに出て、ぱっぱっと脱いじゃった」
「洋子も思い切りが良いからな・・それで・・」
「それでね、私が前に出て、ヌードになったら、みんな私の方に向き直して、もっといろいろなポーズを取ってくれっていうから・・」と言う事でした。
結局、田中さんとその取引先の人達の前で全裸になり、それなりのポーズを取っていたのですが、開脚ポーズや広げている所を要求されましたが、洋子はそれらに対しても抗うことなく要求に答えていたそうです。途中、何回かその料亭の仲居さん達がお酒の追加などで部屋に入ってきて、妻が皆の前でヌードになっているのを苦々しく見ていたため、しばらくたつといたたまれなくなって止めたそうです。そんな雰囲気に田中さん達もその宴会をお開きにしたそうです。
田中さんとその偉い人と多分秘書の様な人は、タクシーに乗ると別の所に行くと行って、夜の町に消えていきました。妻と残された若い人は洋子を帰したくないのか、2次会に誘ってきたそうです。結局、時間も中途半端だったので、妻はその言葉に甘えて2次会に行きました。行った先は、落ち着いた雰囲気のバーでした。そのバーでは妻が結婚している事や、ヌードモデルをしている事などを話し、その人は妻が独身だと思ったそうです。そのバーでは、甘いカクテルを飲まされ、かなり酔ってしまったそうです。
帰り際にもう一回ヌードを見せて欲しいと頼まれた妻は、もはや拒否する気持ちは残っていませんでした。そのままホテルに直行し、そこで再度ヌードを見せると共に洋子の体を堪能させました。裸になり、大きく足を開いたポーズでその人に洋子の女性部分を見せているとそのホテルにあったバイブを入れられ、たちまち逝ってしまったそうです。
バイブで逝かされ続けているシーンをデジカメで撮影され、クリトリスを舐められ、ついにはその人の物を受け入れてしまいました。中に射精され、妻は我に返ったそうです。怒って、シャワーを浴びると、次も会いたいと言うその人を振り切って自分でタクシーをつかまえると帰ってきたと言う次第でした。しかし、タクシーの車中ではその人の指遣いや挿入中の動きを思い出すと濡れてきてしまいましたが、寝てしまい、知らない間に家に着いたそうです。
別れた田中さんからは、心配だったのか、妻の携帯に数回のメッセージを残っていました。翌日、妻がその事を話すと、「済まない」と田中さんは謝り、その人と社長には、今後こんな事が無い様にきつく言うと言ってくれました。まぁー私にしてもそもそもそう言う事に付いて行った妻も妻だし、それにヌードを見たいと言われてホテルに行った事もあって洋子の方にも問題があったと思っています。これを期に妻には気をつける様に言っておきました。

その話をきいた田中さんはすぐにデジカメを回収しました。大晦日の前日に渡されたデジカメの中には妻の痴態が残っていました。画像はぶれているのもありましたが、大きく足を広げ、ビショビショになっているピンク色の肉片を洋子自身が開いていたり、妻の背中が写っているバックで挿入されているものや、正常位で亀の頭に似た黒い物が洋子のピンク色のヒダをかき分け、こじ入れられようとしている画像が残っていました。
数枚にはいとおしそうに黒い物をフェラしていて、おいしそうに竿に舌先を伸ばしていました。それらフェラチオ画像の数枚の後、妻の得意とする舌先での尿道への愛撫もその恍惚の表情と共にありました。また、鏡に写ったのを撮ったらしく、大きくのけぞり後ろ手にその人の膝を握り騎乗位で喘いでいる姿は、男の手が妻の乳房を持ち上げ、指先にはピンと上を向いた乳首をつまんでいました。
こんな画像を見せられると、洋子も大分楽しんでいたとしか思えず、その男を怒る気持ちはとうに失せて、逆にその妻の乱れている画像に興奮してしまいました。まぁーそれが年越し・姫初めのおかずにもなりました。
あっ、妻が帰ってきました。明日からまた会社です。また更新できる事がありましたら(その時間が取れるか・・)投稿させてもらいます。