● 新・妻のヌードモデル体験1


早いものでもう年末となりました。ようやく仕事納めになり、会社からしばらく開放されました。この年末年始は実家に帰らないので、この間にためておいた物を投稿したいと思っています。この話はBBS0.5の内容かと思うのですが、行きがかり上こちらにさせてもらいます。今更になってという訳ではありませんが、洋子のヌードモデル経験は、段々と過激になり(そう仕向けたのは私ですが)そもそもの始まりは妻がボランティアでさせられた絵画教室のモデルでした。しかし、いきなり素人の主婦がそんなすぐに脱いでしまうなんて、冷静に考えると変だなと思う事がありました。(普通は嫌がりますよね)でも当時はそんな状況に興奮するばかりで、そんな妻を見ているのが精一杯でした。
洋子は、いまどきの女性としては当たり前なのかも知れませんが、私と結婚した時には処女ではなく、私と知り合う前に既に男を知っていました。(ちなみに私と妻は社内結婚です)
洋子が付き合った恋人の中で、妻が大学時代の恋人(サラリーマンだそうです)が写真好きだったそうです。当時その彼女だった妻は、当然のごとくその被写体となりました。そして、被写体にたいする要求も段々とエスカレートしていきました。結局、行き着く所は、恋人同士の愛の行為を撮っていた(撮られた)そうです。その写真は、当時妻も一部持っていたそうですが、別れた時に、その写真はすべて捨ててしまったとの事です。
実はこの話、私が直接洋子から聞いたのではなく、田中さんが妻との寝物語で聞き出した内容で、私には内緒となっていました。さすがに夫には言えないのでしょうか、その先の事は、恥ずかしがって妻からは聞き出せていません。(どんな事をされたのかいずれ教えてもらうつもりですが)
そんな洋子は、撮られる快感に目覚めてしまったみたいですが、そんな事は私も含めて次の男には言えなく、少し悶々としていた時期があったのです。そんなおり、私から唐突にヌードモデルをやって欲しいと頼まれ、断り素振りを見せながら内心は逆だったようです。1回限りで終わるかと思ったモデルでしたが、私が勝手に次の仕事を持ってきたので、洋子に火がついたみたいです。
当時の彼氏の撮影でもオナニーをやらされていたので、自然と指があそこにいき、それ以降は、カメラに撮られる事とその妻の行為を見せる事が快感になってきたようです。それからはここに投稿したとおりですが、もっとも田中さんと言う人と巡り合わなければ、洋子の遍歴はもっと地味な物になっていたと思います。そんな性癖を田中さんは一目でわかったそうです。
妻の大学生時代の写真は見た事があり、今とは違って、まだ幼さが残る少女と言う感じでした。その男と、どうやって知り合ったのかは覚えていないと言っていますが、詳しい事は詮索しませんでした。でも、その男達に当時の幼い洋子が、SEX教育されたのだと思うと、その写真に写っているあどけなさが残る顔が一層いとおしくなりました。
さて、妻を初めて女にしたのは、高校生の時で同じクラブの先輩と言う在り来りなパターンです。(私は帰宅部だったのですが、洋子は水泳部でした。成績はぱっとしなかった事もあってだいたい予選で敗退だったそうです。ただ今でもその体型維持に水泳をしています)先輩が卒業すると恋人関係も解消してしまい、しばらくフリーの状態だったそうで、大学に入ってからその写真好きの男と知り合ったみたいです。
洋子の初めての男については妻からも聞いていましたが、この夏に帰省した時に学生時代の友達と会うと言って、写真を持って帰りました。後日その友達から、かつての洋子の彼氏がその話を聞き、友達に写真が欲しがったようで、「○○君が欲しいっていうんだけれど、あげても良い?」と聞かれ、妻は「構わない」と答えたとみたいです。
その話を知った私は、洋子に
「そいつ(妻が処女を捧げた男)ってさ、洋子のヌード写真をもらってどうするのかな。変な事にでも使うんじゃない」と言うと
「うふふ・・どうかしら、でも○○君って結婚しているのよ。ちゃんと奥さんいるんだから、懐かしくなったんじゃないの」
「懐かしいって、かつて自分の彼女だった洋子をか?まぁ〜そんなものかな判らない事もないけどさ」
「馬鹿ねぇ〜、うふふ・・」
「でもさ、洋子の処女を上げた男だろ。少し妬けちゃうな。もしさ、生で見せてくれって言われたらどうする?」
「どうするって、お仕事ならば構わないわよ」
「仕事もそうだけど、それ以外でもさ」
「それ以外ってSEXってこと、いやねぇ〜、○○君とはもうあれ以来よ。それに後で友子(妻の高校の親友です)に聞いたら、○○君っていろいろとやっていたんだって」
実は洋子の初めて男は、クラブとは限らずあちこちで女の子を食べていたようで、付き合っていた当時の妻はそんな事とは知らなかったそうです。(ちなみにお恥ずかしながら、私は成人してもしばらく童貞で、筆おろしはプロでした)
などと言う様な会話をしていました。
ちなみに高校の時の妻は、頭髪はショートにしていて、それ以外の体毛は陰毛を含めてすべて剃っていたそうです。生えてくるとチクチクとして、手入れが大変だそうです。以前陰毛をすべて剃った事がありましたが、道理で出際が良いものだと思った次第です。(家族には、あそこに毛が無くても水泳と言う事で不信に思われなかったと言っています)
私に焼き餅をやかせるつもりみたいで、その彼氏については、私には隠すことなく、いろいろと話をしてくれています。処女喪失後は、健康な若い男女が裸同然の薄くて小さい布だけでクラブの時間中接しているのですから、何も無いのが不思議かも知れません。毎日の様にSEXをしていた時期もあり、プールの中でした事もあったと言っています。その先輩のために大会前には必ず抜いてあげたと言うと、思わず「だから優勝できないだよ」と突っ込みを入れてしまいました。
しばらくその先輩一途でしたが、その彼が卒業した後は、自分を慕ってきた後輩の筆下ろしをしてあげた事もあったそうです。しかし、その後2〜3回程相手をしたたけで、今度は,妻が卒業してしまったと言う事でした。その後、写真好きの彼氏などがいたそうですが、男の数は片手以下だと言っています。でもSEXの回数はひょっとして、今までに私とした回数と同等かそれ以上かも知れません。
体型維持と健康のために水泳を続けている妻ですが、海などはTバックも含めたビキニなのですが、元スイマーなので、その時の水着はいわゆる競泳用です。サイドが結構切れ上がっていて(腰骨より上)確かに処理しないと陰毛がはみ出てしまいそうで、Tバックなどとは違った雰囲気があってこういう姿の妻も良い物だと思っています。次はひょんな事からH系のモデルをやらされている話です。


妻がヌードモデル契約している事務所ですが、ヌードモデル以外にH系モデルの派遣もやっています。妻は一応ヌードモデルで契約していますが、実は、この夏すぎ頃からもう一つのヌードも引き受けています。
そのもう一つのヌードをやる様になったきっかけですが、アルバイトとはいえ、その会社と契約しているので、当然その会社としてはそのアルバイトの管理をすることになっています。そして不定期ですが、2カ月に一回くらい事務所の方に顔を出します。その時にスケジュールやギャラの交渉などをするのですが、妻は、自分も楽しんでやっている事とその収入で生活している訳ではないので、スケジュール調整と単なる世間話で終わる事が多く、マネージャーさんとそんな話をしながら、新人の女の子の品定めしていたりしています。
そのマネージャーさん(便宜上その様に呼んでいますが、マネージャーと言っても、芸能人の様な付き人とか言うものではなく、自分が担当する所属モデルさんの仕事の調整をするだけで、そのほとんどは電話で済ませ、仕事の現場には妻だけが行きます)の愚痴も聞いたり(最近の子はドタキャンがあって困るなど)してきます。
田中さんの紹介でもあり、そのせいか洋子は約束した仕事はちゃんとこなしているため(逆にドタキンャの子の代わりを勤めた事もあります)、マネージャさんが抱えている幾人かのモデルさんの中でも、評判が良い方だと言われているそうです。
そんな洋子ですが、この夏の泊まりの撮影(事務所とは別です)を経験し、その余韻が残っている頃にその事務所にいつもの事で行きました。普段なら世間話と契約を済ませて1時間程で帰ってくるはずで私が帰宅する頃にはもう家にいるのですが、その日は私の直前に帰宅したらしく、あわてて夕食の用意をしていました。
実はその日、出かけて行った時間も遅かった事もあったのですが、事務所ではH系の仕事について話をしてきました。どこの事務所にもある様に宣材の売り込み用のパンフなどがあります。(われわれ一般人向けではなく、H系の会社の営業用作っているパンフです)そのパンフには、もちろんヌードモデルの売り込み用もあるのですが、その主流の多くはH系の宣材です。(ちなみに妻のパンフは、扱いが低くペラペラのパンフ1枚だけで、集合写真みたいな中にちらっと顔写真が載っているだけです)自分の物と違って豪華なパンフをいつも気になっていたらしく、その日は自ら手にとってしばらくそれを見たのだそうです。そんな妻の様子を見たマネジャーさんは、
「○○さん(洋子の苗字です)もやってみませんか、今、人妻モデルさんが足りなくて、○○さんならすぐにでも仕事がつきますねぇ〜」多分冗談のつもりで言ったのかと思います。
そんな言葉に洋子は
「へぇーそうなんですか、私にできるかなぁ〜」と、返事をしたそうですが、その時の妻は泊まりモデル経験を思い出して、それが、宣材のパンフに載っている人と自分がダブって思えたそうです。
瓢箪から駒かなと思ったのかマネージャーさんが続けて
「大丈夫です。○○さんならきっと人気が出ますよ。えぇー絶対。お願いしますよ」と妻の言葉を聞いたマネジャーさんに口説かれたと言ってました。実際、そう言う系のモデルは若い子がほとんどですが、若い子特有のドタキャンや、内容にびびったのか派遣モデルの予定が直前まで決まらず主催者が頭を抱えた事があると言われました。
そんな妻はパンフを見た時点でOKだったのかも知れません。内容については男優との絡みがあるモデル(つまりAVモデルなど)を筆頭にいろいろなH系モデルがあったそうです。しかし、いきなり絡みがあるのはと言って更に私の事もあると説明すると(その事務所には、妻がヌードモデルをしている事を夫である私も知っていて許していると事を話してあります。そのせいか妻が不在の時などに、その仕事の伝言を私が頼まれる事もあります)
「そうですよね、確かにそこまではご主人もね。でも残念だなぁ〜。あっそうだ、軽い物だったらいいでしょ、そう、それならご主人もOKですよ。これなんかお願いできませんかね」と言われて洋子が見せられたのは、同じヌードモデルなのですが更に進んだ内容でした。
これはと言われたのは、ヌードになるのですが、いつもの様にスタジオなどで行われるものではなく、個室で少数の人を相手にするものでした。
それって何?と意味が判らなくて思わず聞き返しました。その内容とは、1〜2人を相手にヌードになるものです。ただ、その主旨が、今のが芸術的なものであるのに対して、男性の本能そのものが目的のものです。
今までのヌードでも体位を変える時や、そのポーズによっては女性器が見えてしまうものはありました。しかし、それは成り行きでそうなっただけの話ですが、今度は積極的に見せてそれを撮影させるものです。洋子自身もそう言う事は過去にはありましたが、それは田中さんなどのごく一部の知り合いの前で行った事で、知らない人の前では行った事はありません。
と、私が考えていましたが、既に洋子は、事務所でOKを出していました。「そんな話・・」と言い掛けて、思い直し、逆に「洋子がやりたいならいいよ」と返事をすると、妻は私の座っている横にすり寄り、風呂上がり短パンでくつろいでいる私に、その短パンの上から握ってきました。
「うふふ・・やっぱり、大きくなっている」
既に洋子は、私はOKするであろう事と言う気持ちを見透かしていました。そのまま短パンの裾から手を入れて来ると、私のエラが張っている部分を指で丁寧になぞり、その固さを増すようにしました。私もすっとミニスカートの横から手を入れ、履いているTバックのサイドに指を掛け、くるくると巻く様に脱がすと、妻は腰を浮かして、私が脱がしやすい様に手伝い
「お風呂入っていないから、このままでいいわよね」と言いながら、妻は私のトランクスを脱がし、向きを変えて私の上に跨がってきました。妻のそこは既に濡れていてヌルッ・・と抵抗もなく、膣に大きくなってしまった物が吸い込まれていきました。いったん奥まで入れると私の形を確かめるかの様な動きをしながら、腰を振り出しました。目をつぶってその快感を得ようとしている妻の顔を見て「なんだ、もう濡れているんだ」と口に出そうとした言葉を呑み込み、自分もその動きに合わせて下から突き上げていました。突き上げるたびに私の先端に洋子の子宮の入り口が当たる感じがし、そして妻もその感触を楽しんでいる様でした。そして、洋子の一段と高い喘ぎ声が上がるとギューと膣が縮んで締め上げられ、呆気なく精液を放出してしまいました。
内容については先程の程度しか聞いていなかったので(せいぜい女性器を晒す程度の物かと思っていたのです)ヌードは、もちろんの事ですが、それ以外にもオプションがありました。
まず基本としてヌードで開脚を行います。また、その際に女性器を指で開いて中を撮影させて欲しいと言われています。ポーズについてはモデルさんができる範囲で制限がありません。ここまでが基本コースで次にオプションとは、別途料金を払うとモデルさんのオナニーやバイブなどのプレイを撮影させるものです。一応できないプレイに対しては予め言っておくのですが、洋子は報酬とマネージャーさんの口車に乗せられて、すべてOKとしていました。
さて、そんな事で今までに数回その仕事をしてきました。それらはすべて土日で、約半日拘束され、カメラマンが1時間単位で入れ換えとなっています。その事務所から紹介された貸し切りのスタジオに行くとそこには関係者が数人います。スタジオには男性スタッフが1人付き添っていてモデルさんに変な事をしない様に監視しています。
ほとんどのお客は、基本だけと言う事は無く、オプションを付けてくるそうです。スタジオ内にはベットやソファーなど撮影用の小道具があり、照明も完備されています。最初からヌードの場合や衣服を着た状態から脱いでいく過程を撮影される事をあります。脱いでからはベットやソファーの上で足を大きく広げて中心部をこれでもかと言う様に見せ、その女性部分をカメラに納めます。その際にはぴったりと閉じているヒダを指で広げて、肉色をした内臓をさらけ出しておきます。その際にはほとんどの人が近くに寄ってきて接写して行くそうです。
最初の頃は、カメラマン以外にもスタッフや簡単なメイクをしてくれる女性がいて様子を見ているため、中心部を見せる時や、バイブでオナニーをしている時などは気になるのと恥ずかしいのもあり、オナニーで逝けるなどと言う事はないそうです。でも、せっかく高いお金を支払って来てもらっているカメラマンの為に逝く演技をしていたそうです。
でも最近は慣れてきたのか、軽く逝く事もありお客さんのバイブが洋子の出した液体でビショビショになってしまった事があったそうです。バイブ等はお客の持ち込みと自分の物がありますが、ほとんどは持ち込んできていて、衛生的な面からそれにコンドームを被せて使用しています。
バイブは標準サイズを持ち込んできますが、あるお客はでかいバイブを持ち込んで来ました。そのためスタッフがモデルさん(妻)に確認しないと使わせないと言った事があったそうです。しかし、断ってはいけないものだと思っていたのか、使ったようですが、それなりに快感はあったのですが、それ以上に下腹部が膨れる感じがするだけで、あまり気持ち良く無かったと言っていました。ただ、そのお客には感謝され、次も指名したいと言われたそうです。
1日中そんな事をこなすのは体力的にも限界があり、半日ぐらいで交代します。その時に次に控えている(またはもう終わった)モデルさんと話をすることをあります。そのモデル達は学生や風俗関係の人がほとんどですが、その中でわりと妻と年齢の近い人もいてOLをしているそうです。そのOLさんとは同じ事務所でもあった事がわかり、どうすればカメラマンが喜ぶかなどを教えてもらったそうです。その人は、妻と同じく、やはり地元ではなく地方から出て来ているそうです。収入も今までとは倍以上もあり、折角なので、車でも買おうかと妻と相談しています。妻が裸で稼いだものなので、私の趣味ではなく洋子が欲しいと思う物をセレクト中です。
そんな事をしている内にクリスマスのシーズンがやってきました。田中さんから連絡がありました。童貞君の筆下ろし以来、田中さんもこの年末忙しかったみたいで洋子は会っていません。(仕事もあるかも知れませんが、奥さんの圭子さんいわく、妻以外にも愛人がいるみたいで、そっちも忙しいのかもしれません)そんなおり、再び妻の撮影会をしたいと言ってきました。内容はもちろんヌードですが、それなりの趣向だそうです。今回は私もカメラマン兼モデルとして参加して欲しいとのことと、他に男性モデルさんも呼んでいるみたいです。その中にはあのおじさんも入っているとのことですが私が来る事には少し躊躇したみたいです。
妻一人で数人の相手なのと、田中さんの考えている事は、単なるヌードだけで終わるはずも無い事は容易に想像できました。
「えっ・・」と言い少し躊躇している様子でした。そこで電話を私から洋子に替わって直接田中さんからその話を聞いていました。
「ほんとですか?・・別にかまいません・・」など言う相槌を打つ言葉が数分続いたあと、洋子はそんな田中さんからのひさびさ申し入れを
「はい、判りました」と言いながら了承していました。
電話を切った後、私が
「どんな事を話したの?」と尋ねてみたのですが、
「うふふ、田中さんもあなたには当日まで、内緒にしておいて下さいって・・・」
「ふ〜ん、気になるな、いいじゃないか少しくらい、ヒントぐらいくれよ」と言ったのですが
「だめよ、それより今度の仕事の方は行けないって連絡しなくちゃね」と、話をそらされてしまいました。
しかし、女は強い生き物で、いったんOKすると気持ちはもう切り替わっていました。今回は、田中さんの奥さんの圭子さんも来るとの事だったので、また見物かなと思っていました。
そして、その当日、クリスマスのイルミネーションが飾られている町の中を私と洋子が今回のホテルへと向かいました。


明けましておめでとうございます。次の投稿をしようと思っていたら、ゴタゴタとしてしまい、あっと言う間に年を越してしまいました。初日の出とその姿をバックにヌード写真を撮ろうと思って出かけたのですが、寒くて寒くてヌードなんてとんでもない話でした。結局、寒さに耐えられずいつものミニスカートどころか厚着をしていったため、普通の写真になってしまいました。その後家に帰ってからは、昨年の事を思い出しながら、妻と部屋に籠もって初Hを行い、最後の一滴まで搾り取られて書きかけで止まってしまいました。
さて話は戻って、当日家でシャワーを浴び、撮影の準備を整えて、洋子と2人して指定されたホテルに向かいました。いつもは一人で仕事に向かう妻ですが、今回私と同伴で行けるのがうれしいのか、自分から腕を組んできました。そんなうきうきした気持ちが伝わり、私も久々の新婚気分です。今回はカメラを持参していますが自分もモデルをするとの事でどんな事をするのか、私も妻もこれから起こる事に期待も膨らんでいました。
フロントを通して指定された部屋に行き、呼び鈴を押すと扉が開き、見た事の無い男性が出てきました。その男性は私と妻を見るとすべて判ったらしく、「○○さん」ですねと言うと部屋の扉を開けて中に通してくれました。その男性に挨拶をしながら奥に行くと居間のソファーに全裸の女性がいて、それを数人のカメラマンが囲んでいました。
その中に、首にカメラを下げて、照明器具などをチェックしている田中さんががいるのを見つけて声を掛けました。その集団とは別の所に洋子と数回絡んだあのおじさんもいて、こざっばりした服装をしていました。田中さんが妻と私を紹介するとそのおじさんは、私の顔を見て照れているみたいです。その他の人も田中さんの知り合い達でカメラをそれぞれ持参しています。みんな田中さんが主催しているヌード撮影会の会員だとかで、特にこのメンバーは特別な会員だそうです。
そして、全裸でソファーに横たわり大きく足を開脚している女性は、田中さんの奥さんである圭子さんでした。そのポーズから撮影も大分進んでいたらしい事が判り、私達の方を微笑みながら軽く会釈をすると、目線をカメラマン達の方に向きなおし、新たなポーズを取っていました。
私達が少々戸惑っている様子に田中さんがこちらにやってきて、
「びっくりしただろうね。実は、圭子なんだけど、いろいろと洋子さんが活躍しているのを聞いたりしてね、段々自分でもやりたくなったみたいなんだ。まぁ〜僕が勧めたのもあったのだけど、」
「そうなんですか・・・こんな風に奥さんをモデルに・・田中さんも良いんですか?」
「もちろんだよ、実際今まで洋子さんばかりで、私としても肩身の狭い思いをしていたし、裕一君も判っていると思うけど本当はいつかは妻の圭子のこんな姿を撮るのが夢だったんだ」
そして小声で、私に囁いてきました。
「でも圭子はこういうのは今回が初めてでね。成り行き次第だけど、圭子の絡みも撮りたいんだ。それを言ったらいきなり知らない人と絡むのは嫌だと言うので、誰がいいんだと聞いたら、裕一君・・・君ならOKだというんでね。こんな展開ですまなかったね」
そんな話を聞きながら横にいる妻の洋子が気になりました。
「それは、かまいませんが、田中さんもいいんですか?」
「もちろんだよ、それに隣の洋子さんにも圭子の方から話してあって了解をしてくれたし・・・」と言う田中さんでした。
洋子を見ると無言で私を見ると頷いていました。
目線をソファーの方に戻すと、圭子さんがM字開脚をしていて、薄い陰毛の中心部に赤黒いヒダがぴったりと合わせっているのが見えました。圭子さんも経産婦と言いながらもその形は割と綺麗で、逆にクリトリスは妻より大きい様で剥かなくても先端が出ていました。
するとそこに「どう・・初めても良いかな?」とご主人の田中さんが言うと
「はい・・お願いします」と妻がはっきりとした口調で返事をしました。
「じゃー圭子と交代だ、圭子シャワーでも浴びてきたらどうだ」と田中さんが言うと、圭子さんが
「はい、洋子さん交代しましょう」と言うと、
すると田中さんが「じゃー・・われわれも、裕一君も準備はOKかな・・・・」
「あっ・・そうか・・えっと、持ってきましたので・・」と言いながら、バックからカメラを出し、フィルムを装填しました。
「あっそれと今回裕一君もモデルをしてもらうので、シャワーを浴びたらいいどうだ」
「そうですね、圭子さんが出たらそうしましょうか」
カメラマンの一人が「奥さんこっちの来てください。着衣から始めたいと思いますので」と言うと洋子を別室の方に案内して行きました。それに合わせて他のカメラマン達もぞろぞろと移動していきました。
私も付いて行こうとすると、圭子さんが全裸のままで近づき、腕を握りました。
「一緒に入りましょうよ」
「えっ・・僕もですか?」
「そうよ、裕一さんとよ、洋子さんはみんなに任せておけば大丈夫よ」
と引っ張られる様にバスルームに連れて行かれました。その様子をご主人の田中さんが見ていましたが、何やら奥さんに合図を送っていた感じでした。
圭子さんは「いいのよ、さぁー脱いで」と着ていた物を私から剥ぎ取る様に脱がされ、後押しで扉を開けるとそのまま中へと押しやられました。
シャワーのコックをひねるとすぐに暖かい温水が出てきました。圭子さんは、シャワーキャップをしたままですが、濡れた肌がつやつやとしています。妻よりボリュームのある乳房には水滴が溜まっていて乳首の先がとんがっているように見えました。
「裕一さん背中を流してあげるわね」
「あっどうも」と言い、後ろを向くと、背中からシャワーをかけられ、そして前を向く様に言われました。同じくシャワーをかけながら、バスソープを手に出して、体中に塗って来ました。そのまま圭子さんの手が、萎えたまま自分の物を握りしめて来ました。
「どうしたの・・私じゃだめなの」
「いやそう言う訳じゃ、ちょっと意外な展開で戸惑っているんです」
「うふふ、知らなかったのね、洋子さんもさすがに言えなかった見たいね。そう言う気が有ったなんて自分でも驚いているの」
と言いながらも手は私の物を包み込み、その指先で亀頭とそのエラを丁寧な仕草で擦り上げられていました。突然、圭子さんが私にキスをしてきました。私も負けずに舌を圭子さんの口の中に差し込むとヌメッとした感触とともに圭子さんの舌と絡ませていました。胸に圭子さんのボリュームのある乳房と痛いほどに立っている乳首を感じると圭子さんの手で包まれている物が勃起していくのが判りました。
「良かった大きくなって、こんなおばさんじゃだめかなって心配しちっゃたわ」
洋子の様子も気になったのですが、圭子さんと暖かいシャワーを浴びながら、お互いに洗いっこしていると、自然に圭子さんの女性部分に指が入っていきました。ヌルッとしたあまりに魅力的な圭子さんの性器を触り、圭子さんの指遣いに自分でも我慢ができなくなりました。「出ちゃいそうです」と射精感を我慢しながら言うと
「うふふ、若いからしょうがないわよね」と言うとバスタブに手をついて豊満なヒップをこちらに差し出しました。私は、いきり立った物を手にし、膝を曲げて屈んで圭子さんの中心部を目指しました。ヒップの割れ目を何度となく上下に動かしているとやがて圭子さんが、それを後ろ手に持ちヌルッと言う感じで自分の中に挿入させました。一瞬田中さんの顔が思い出されましたが、それ以上に圭子さんのヒダの感触がそれを忘れさせました。
圭子さんが洋子と違った低めの声で喘ぎ声を上げ始めると、突然フラッシュが後ろから光りました。その光に気がついて後ろを振り向くとご主人の田中さんと数人がカメラを持ちこちらにレンズを構えていました。田中さんがウンと頷いているのを見て、私は圭子さんの腰に手を当てて抽送を始めると、その喘ぎ声が一段と高くなりました。圭子さんのヒップの割れ目から出入りしている私の物がぬらぬらと光っていました。
そうだ自分もモデルなんだと思い出し、バスルームの入り口にいるカメラマン達に見えやすい様に圭子さんの体を横に向けました。すると先程以上にフラッシュとシャッター音が響き、ご主人の田中さんは近づいて私と圭子さんの結合部を中心に撮影し始めました。こんな状況に再び射精感が高まってきました。
「出る・・・出そうです」
と言うと、あわてて圭子さんの中から抜くと背中からヒップにかけて大量の精液をまき散らしていました。圭子さんは、どさっとバスタブに倒れかかる様に崩れ落ちると、その様子をご主人の田中さんが更に撮影をしていました。圭子さんは、洋子と違って避妊処理をしていないので、本当ならばコンドームを付けるのですが、今回はそれも間に合わず、体外射精となりましたが、私の出した精液が圭子さんの背中からヒップに掛けて大量に降りかかり、結果オーライとなりました。
そんな姿を撮り終えたカメラマン達が立ち去ると扉を閉め、付着した私の精液を洗い流して上げました。圭子さんも今まで私の物を受け入れていた女性部分を軽く軽く洗うとシャワーを止めて二人して外にでました。圭子さんがバスタオルを取ってくれ、私の体を拭いてくれました。軽くキスをすると、圭子さんも唇を差し出してきてそれに答えてくれました。私はバスタオルを腰に巻いていたのですが、部屋中に暖房が効いているため圭子さんは全裸のまま皆のいる居間に移動しました。居間には皆の姿はなく、先程のソファーの近くに洋子の来ていたミニスカートやTバックのパンティーが散乱していました。
シャッター音とモデルに.ポーズを要求する声がベッドルームの方から聞こえいました。居間のソファーの乱れ具合から、既に洋子単体でのヌード撮影が終わっていた様で、ベッドルームに移動した様でした。


その音のする方に圭子さんと向かうと、大きなダブルベッドを取り囲む様に田中さんとその男達がカメラを構えて囲んでいました。そのダブルベッドの中心に照明器具の明るいライトが当たり、妻と先程のおじさんが褌姿でダブルポーズの演技をしていました。その演技とは、既に全裸になっている妻が仰向けに横たわり、足をくの字に曲げて広げていて、おじさんがその足元にひれ伏す様な形となり、洋子の太股の間におじさんの頭が入っていました。
そうです、ちょうどおじさんが可愛い妻の女性部分に愛撫を施している最中でした。妻は腕を広げてシーツを掴み、その顔は快感に歪んでいました。その可愛い口からは
「あっ・・あん・・あっ・・」とかすれた様な声が出始めていました。
時々、その女性部分の感じる所におじさんの舌先が当たるのでしょうか、妻の縦長のおへその形が歪むほどよじれ、おじさんの頭を挟んでいる太股の筋肉がピクピクと脈打っていました。しかし、おじさんは洋子が足を閉じられないように細い足首を持って広げていました。その姿を後ろから見るとほっそりとした妻の下半身に吸いついている寄生虫の様に見え、その寄生虫おじさんの汚いお尻にくい込んでいる白い褌がとてもいやらしく見えました。
充分に潤っているらしく、ジュー・・ズズー・・と妻の出した液体を吸い上げる音が妻の喘ぎ声が重なり、そして、目を閉じてその快感に耐えている妻の歪んだ顔を見ているだけで、先程放出したのに関わらず、再び勃起しはじめました。
「洋子さんって綺麗よね・・・やっぱりかなわないわ・・」とフラッシュの強烈な光とシャッター音の中でぽつりと圭子さんが言いました。
「そんな事はないですよ、圭子さんも充分きれいですよ」と言うとそっと口づけをしました。私が圭子さんを抱きしめてキスしていると、それに気がついたご主人の田中さんが傍に来て言いました。
先程から洋子とおじさんが絡んでいるベッドの周りを取り囲んでいるその他の男達の存在が気になり、ちらっと見ていると、それに気がついた田中さんは
「あぁ〜紹介が逆になってしまったけど、彼らは気にしなくてもいいんだ、私の昔からの付き合いでね、いろいろとやってきたメンバーだよ、もちろん、今回のモデルの一人が私の妻と言うのも、裕一君と洋子さんが夫婦だと言うのも承知の上だよ」
そんな話を3人でしていましたが、ベッドで演技をしている洋子が気になり、そちらの方に目を向けました。おじさんは既に褌を脱ぎ、その足元に長い白い帯が散乱していました。そのおじさんの毛深い体の下に妻が組み伏せられて、ディープキスのされ、妻の可愛い口には、おじさんの舌が挿入されていました。おじさんの胸板に妻の乳房が押しつぶされて時々ピンク色の乳首が、濃い胸毛の間から覗いています。太った腹が妻のウェストと重なり、その下は妻の長い足がおじさんの腰を挟み込む様に巻きついていました。
既に、妻に挿入されているらしく妻の太股にはさまれたおじさんの腰が上下に動いていました。おじさんが動くたびにキスを受け入れている妻の口から喘ぎ声が漏れて聞こえ、その可愛い口に対しておじさんが舌を出し入れし、更にだらだらと唾液を流し込んでいました。カシャカシャと言う音と眩しいフラッシュの光が妻とおじさんを照らしていて、洋子主演、おじさん助演の最高の演技をしていました。
そんな妻とおじさんの様子を見ている私を隣の圭子さんが
「気になるわよね、やっぱり可愛い奥さんだものね」と言いながら私の物を片手で握ると皮を上下に擦り始めました。最高の痴態を見ながら圭子さんの手の動きに、先程放出したのにも関わらず腰の下から射精感が襲ってきました。その感覚を我慢しながら、演技をしている洋子を見守っていました。
おじさんは、妻の足を上にあげて、自分の肩にかけると華奢な洋子の体を窮屈そうに折り畳むと、その上に乗り掛かってきました。後ろから見るとおじさんの赤黒い肉棒が妻のピンク色の女性部分に出入りを繰り返していて、それを田中さん達が撮影をしているフラッシュの光が照らし出していました。その赤黒い肉棒は妻の出した液体でてらてらになっています。
ジュプジュプと言う音が聞こえ、出入りを繰り返すたびに白く泡立った液体が溢れ、それが洋子のアナルまで垂れてきていました。妻に乗り掛かっているおじさんが動くたびにその液体まみれになっているアナルの形が歪み、妻の喘ぎ声がますます高くなると、おじさんの運動が激しさを増していました。
「ぐっ・・・奥さん・・・・逝くよ・・」
「あっ・・・あっ・・・はいっ・・・・お願いします・・」
と洋子が息も絶え絶えに言うと、一瞬おじさんの動きが妻の体に密着したまま止まると汚いお尻の肉がピクピクと収縮を繰り返していました。たったいま妻の奥深い所に快感の証拠を放出した様です。
しばらくそのままでいましたが、でっぷりとした腹と腰が大きな動作で律動を繰り返し始めました。そのおじさんの動きに答えるかの様に妻はキスを求め、そのおじさんの毛深い背中に腕を廻して自分から抱かれていました。くちゃくちゃと言う音が聞こえるディープキスと共に妻の太股の筋肉が小刻みに収縮を繰り返し、そのたびにおじさんが「ぐぁ・・ぐぁ・・」と言う声と共にその動きが止まり、最後の一滴まで絞り出している様です。
「ふぅ〜・・熱い・・奥さん最高です。凄く気持ち良かったです」と言う声と共に妻の上に乗っているおじさんが離れると、妻の中心部には今まで入っていた形の穴がぽっかりと開いていました。その穴からは、妻が出した快感の泡立った液体に混ざって、おじさんの白い精液がだらだらと垂れて来ていました。
一人のカメラマンが妻のいるベッドに上がり、いったん閉じられた足を持ち、太股を持ってくの字に曲げさせ、大きくM字に開かせました。そして、数人のカメラマンが洋子の股間にカメラ差し込むとその間に強烈なフラッシュの光を当てていました。田中さん達も上半身に廻り、ディープキスの名残で唾液だらけになっている口元に焦点を合わせて撮影を繰り返していました。やがて死んだ様に目を閉じていた洋子が起き上がり、先程のおじさんがテッシュで洋子の股間を拭き取っていました。
そして、妻の手を取ると起こし、2人でバスルームの方に消えていきました。そのおじさんの容姿ははっきり言って洋子の好みで無い事は知っています。しかし、よほど体の相性がいいのか、私・田中さん以外で妻を逝かせる事ができます。バスルームの方から妻とおじさんの楽しそうな会話が聞こえていました。
「洋子ちゃん今回も良かったよ、俺我慢するのが精一杯で・・」
「そう・・私も逝っちゃったわ、○○さん(おじさんの名前です)ってテクニシャンだもんのね」と後で妻からかなり親しそうなから会話をしたと聞き、更にバスルームでは汚れたおじさんの物を妻の口で綺麗にして上げたそうです。
圭子さんが「次は私達の番よ」と言うと私は圭子さんの手を引いて、妻達が演技をしていた隣のダブルベッドに上がりました。私は洋子がそうされた様に圭子さんを後ろから抱きしめ、太股に手を廻すと赤ちゃんにおしっこをさせる様なポーズをとりました。そして、大きく足を開いて女性部分を全開にすると圭子さんの魅力的な部分をカメラマン達の方に向けました。
カメラマン達は、田中さん専用であったその部分にカメラを向け、フィルムとその脳裏に焼き付けていました。抱き抱えている私の腕の中の圭子さんがそんな状況に興奮しているのか、はぁ〜はぁ〜と切なそうな声を上げ始めていました。
そのシーンが終わると圭子さんは私を寝かせ、先程の妻達の痴態で興奮しきっていた物を口に含みました。それからは、カメラマン達の要求に答え、そして圭子さんを逝かせようと私なりに精一杯の演技をしたつもりでしたが、実際の所は69の最中に我慢ができずに圭子さんの口に放出してしまい、肝心の挿入シーンが撮れずに終わってしまいました。圭子さんが不完全燃焼に終わってしまったのではと、後悔しましたが、2度も出したため勃起することができませんでした。
妻はシャワーを浴びた後、私と圭子さんが69で絡んでいる途中から戻ってきていて、その様子をおじさんと見ていました。妻の目には涙が溜まっていた様に思えました。
後で洋子に聞くと、やはり私が絡んでいるのを見て、焼き餅が妬けてしまったのと、訳が判らずなぜか涙が溢れて来てしまったと言いました。そのせいか、この年末年始の休みの間、洋子は私の物を離そうとせず、つながっているか、口に入れるか、手で遊んでいるかでした。半分以上はお互い全裸で部屋に閉じこもっていました。そんな妻の気持ちが痛いほど判り、多分圭子さんはもう私でなくても充分な演技ができると思うので、私は洋子オンリーで行こうと思いました。
そして、その後、2回目があると思ったのですが、おじさんも私に遠慮したのか、カメラマン達も前の人達と違って撮影することに専念していた様で、洋子や圭子さんを求める事もなく散会となりました。
そのカメラマン達は、口々にモデルの洋子と主催者の奥さんの圭子さんの演技を褒めていて、良い写真が撮れたと喜んでいました。カメラマンとおじさんが帰った後は田中さん夫婦と少し早いホテルのクリスマスディナーの招待を受け、演技のため朝食を抜いていた私達夫婦はそのおいしい料理を堪能しました。
そのホテルの別室に私達の部屋を取ってくれ、その夜はホテル宿泊となりました。洋子は久々に会う(といってもそんなに時間が経っていないですが)の田中さんの部屋に行き、代わりに奥さんの圭子さんが私の部屋にやってきました。ここでいわゆる夫婦交換と言う事になり、田中さんは洋子を私は圭子さんを抱きましたが、撮影の話ではなく、圭子さんとの普通のSEXをしただけなので、省略させてもらいます。ただ、SEX中に圭子さんに次はどうするのか聞くとどうするか判らないと言っていましたが、その話をしている最中の乱れ方からすると多分近い内に圭子さんの2回目のモデルデビューが有りそうです。