● 妻のヌードモデル体験<後日談>


後日談ですが、今回の夏休みは、
少々時期外れとなった海(この間の撮影旅行は、林間だったので、
洋子には違う所がいいだろうと言う事です)
と私達の実家の里帰りをしました。
この間の撮影旅行のモデル料も入り、
少々懐もあたたかくなっていました。
妻が、体で稼いだお金は大切に使わせていただきます。
海外のヌードビーチなんか行き、
1日中全裸で過ごすなんて言う事をやってみたかったですが、
残念な事に相変わらず仕事が忙しいため、
海外などには行けず、実家の里帰りの利用した国内旅行でした。
さすがに最盛期と違って混んでいませんでしたが、
私の知っている所はメジャーな所ばかりで、
洋子が全裸になれるような場所はなかなかありませんでした。
その中でも比較的人の少ない所に行ってきました。
今年は天候がすぐれませんでしたね。
妻の水着は普通のビキニとTバックを持っていったのですが、
半分くらいTバックで過ごさせました。(これが私の限界ですか)

妻の事とは関係ないのですが、
洋子が逆に私の為に水着を買ってくれたのですが、
おそろいのTバックでした。
これを履かないと自分もTバックにならないなどと言い、
正直やられたと思いましたが、
試しにと思って着用してみると思った以上に良かったです。
サーフパンツだと濡れた後は、
ベタベタとまとわりつくのですがそんなこともなく、
乾きも早いですしね。
ただやっぱり恥ずかしいのともぞもぞする感覚がありましたが、
私はすぐに半日だけで後は普通の水着(といってもビキニ)になりましたが、
妻はTバックで1日過ごしていました。
つよいですね。みなさんもいかがでしょうか。
モデルさんが日焼けなど・・とは、
とんでもない事なのでしょうが、
趣味みたいな感じで行っている私達は特に気にしていませんでした。
それよりも極小の水着をつけていたので、
その白い極小の水着跡が、
洋子の女性部分をかえって強調しているようでとてもセクシーです。
その白い部分には、水着のために、
綺麗に刈り込まれた黒い陰毛があり、
その中心部には、数々の男達を満足させてきた
ピンク色の内臓へと続く穴が続いています。
そんな様子にその旅行間、
毎日、男達が楽しんだそこを同じようにしていました。

話は戻って、実家では、
私も妻も同じ地域(車で30分くらい)に住んでいたので、
最初は私の家で次の日は妻だけ実家の方に泊まりにいきました。
ここには、洋子の学生時代の友達も
たくさんいてその人達と会うのが楽しみみたいでした。
今回の旅行では、なんと妻の方から、
自分のヌード写真の入ったアルバムを持って帰りました。
(過激なものではなく、いたって普通のやつです)
私が、

「どうするの?」

と聞くと親しい友達(女性)に見せるんだそうで、
かねてから連絡を取り合っていた
それら友達に自分のモデル体験を話してあったらしく、
その友達が「洋子の写真を見たい」と言われたそうです。
こっちの方では、洋子を女にした男(同級生)がいます。
その件については別の機会にでも書きたいと思います。
その後は、周りが「子供はまだか」などといろいろとうるさいので、
早々にお別れを告げて退散し、
次の目的の海へといきました。
(妻には、もっといろいろな体験をさせたいと思っていますので、
しばらく孫の顔はお預けです)

帰ってきてからは、いつもと同じような日常生活です。
先日のSEXは妻が主導権を握ったものでした。
最後は自分が上になり、腰を思いっきり振って、
私の射精を中に感じながら逝きました。
その前戯、乳首を舐められたり(妻のではありません私のです)
なんとアナルにまで、舌を差し込んできました。
一方的な洋子の奉仕でした。
乳首の時は少し感じましたが、
アナルの時には、ビックリでした・・が、射精寸前まで追い込まれてしまいました。
その日は、モデルの仕事もなく、
また、田中さんとの予定も無かったので、
どうしたのかと思ったのですが、
快感に我を忘れて逝かされてしまいました。
実はその日は田中さんではなく別の人に誘われて会っていたのです。その人とは、この間の旅行で妻と絡んでいたおじさんでした。この人は田中さんの知り合いで、写真を趣味としているわけではなく、一応カメラマンぽく参加してもらい、ダブルポーズの為に来てもらった人でした。
この人には、撮影旅行後に私も会った事があり、そのときに洋子の事を褒めてもらい、お礼などをしたいと言っていました。私も冗談のつもりで、「どうぞ、どうぞ、洋子さえよければいつでも貸し出しますよ」と言った事がありました。妻はそんな私を少しにらんでいましたが、満更でもなさそうだったのですが、そんな可愛い妻を抱いた男とそれを熱い視線で見ている洋子に少し焼き餅が焼けました。(肌を合わせ、そしてその精液を受けると特別な感情が沸くのでしょうか)
その日は、私が出勤した後、スタジオから連絡が入り呼び出されたそうです。予定していたモデルさんが、急に来れなくなり、代わりに呼び出されたのです。急いでスタジオに駆けつけてみると、そこにはカメラマン達が洋子の到着を待っていたそうです。(平日なので、人数は少なかったとの事ですが、趣味で休めるなんて羨ましいです)そして、妻の到着と同時に直ちに撮影が始まり、いつもの様になりました。遅れた時間分と妻の判断でサービスとして少し延長した撮影(いつは午前中で終わるのですが、今回は午後にくいこんでいました)が終わった頃にはお昼をかなり廻っていました。
主催者からは、お礼を言われ、いつも様に着替えてスタジオを出ると、そこには、この間のおじさんがいたそうです。今回の件で洋子が来る事を聞きつけてスタジオで妻の仕事が終わるのを待っていたそうです。おじさんは、会社を早退したのか、その後、お昼に誘われ、おじさんの車で郊外のレストランに行くと、そこで御馳走になりました。
お昼を御馳走になりながら、話を聞くと、おじさんは普通のサラリーマンでした。田中さんとの関係や自分の事などを面白おかしく話してくれて、撮影旅行の時と違った印象も持ったと言っていました。その日の撮影の様子を覗き見たおじさんから、洋子が旅行の時と違って、モデルとして、真面目に仕事に取り組んでいる姿を見てますます惚れたと言われました。妻の普段のヌード撮影は、オナニーなどは滅多にしません。(この日は、サービスもあって、オナニーはしませんでしたが、開脚ポーズをして中心部を見せたようです)
でも、おじさんにとって、目の前にいる妻と旅行の時に乱れた妻のギャップが激しかったのでしょうか。更に洋子はヌード撮影の時は、脱ぎやすい様にミニのワンピース着て、更に跡が付かない様にとノーブラ、パンストも履いていませんので生足です。先程まで全裸でいた女性がそんな格好で、テーブルをはさんで向かい合っているのです。案の定、おじさんも普通の男だったようで、洋子の魅力についついと昼食後、車で送ってもらう途中でラブホテルに入ってしまいました。
おじさん曰く、助手席に座っている妻の太股を見たら、自制心が無くなったと言ったそうです。(私も白い肌もいいのですが、洋子の海で日焼けして綺麗な小麦色の太股が好きです)そのホテルの駐車場に入るとすぐにおじさんは謝り、さっきまでギラギラしていた目だったのが、駐車場に入ると急におとなしくなり、「止めましょうか?」と言ったそうです。(ほんとかな?)汗をかいたのか、ハンカチで顔を一生懸命に拭いているおじさんを見て、急に母性本能が出たのでしょうか、「これ一回だけですよ」と言ってOKしたそうです。
ホテルに入って、先に洋子が全裸になり、そのあとネクタイ姿のおじさんの服を、妻が脱がしました。そして、シャワーを一緒に浴びたそうです。シャワー室では、私と正反対の毛深い腕と胸毛に抱きしめられ、モコモコして気持ちよかったと言っています。おじさんに残暑のその日汗をかいた体を綺麗に洗われ、その部分も同じようにおじさんのごつごつした指で中を丁寧に洗われると、それだけで逝ってしまったそうです。
そして先に出て、ベットで待っていると、おじさんが出てきました。そして、洋子に更に十分な前戯を施したそうです。しかし、妻が期待して挿入を待っていると肝心のものが勃起していませんでした。おじさんも焦っていて、「この間は皆の前でできたのに」と言って何とか立たせようと自分でもしごき、更に洋子もその手伝いをしました。
しかし、一向にその物はたたず、フェラをしていた妻も口が疲れてきました。(毛深くて陰毛が、口や鼻に入ってくしゃみをしそうになったと言っています。くしゃみなどしたら噛んでしまいますね)あまり毛深い人も困ると言っていますが、私と対照的なタイプなので、その言葉と裏腹に楽しんでいるようにも見えます。
勃起しないおじさんは、ビデオをつけました。するとそのAVビデオではソープテクの様な物で、女性がいろいろと男性に奉仕しているものでした。ビデオでは男優の乳首をAVギャルが舐めているのがあり、洋子もまねをして、同じ様におじさんに奉仕を始めました。私と同じように仰向けに寝かせて、上から舐めたり噛んだりしたそうです。すると今まで毛深い陰毛に埋もれていた物がピクピクと反応を始めたそうです。
ビデオでは、今度は男優を四つんばいにしてAVギャルが後ろにまわり、お尻の肉を割ってその間に顔を埋めていたそうです。妻は、おじさんに何をしているのか聞くと、「あの子は、男優のアナルを舐めているんだよ」と言ったそうです。
「こうすると男の人って元気になるの?」と洋子が聞くとおじさんは恥ずかしそうに頷いたそうです。
私や田中さんも含めて男のアナルはSEXの時には何回か見ているんでしょうが、さすがにそこを舐めるのは抵抗があったそうです。しかし、そうして欲しそうに期待しているおじさんを見て、妻は決心しました。
ビデオと同じようにおじさんを四つんばいにして、後ろにまわり、毛だらけのお尻を広げました。そして、そのアナルへと舌を延ばしました。舌で刺激をするとピクピクと動くおじさんの物が面白かったそうです。私もこの話で、洋子が他の男の肛門を舐めたと言うのを聞き、たまらない劣情感に襲われました。
妻はそのあと、おじさんからそういう関係のテクニックを教わりました。いわゆるアナルとそれに続く男の急所でした。いつのまにか仰向けになったおじさんのその急所部分を舌で刺激を加え、回復した物の先からは透明な液体がにじんでいたそうです。
たまらなくなったおじさんは、洋子をひっくり返すと、足を広げさせて、妻の努力で勃起したそれを、ピンク色の穴へと押し込んでいきました。洋子も受け入れ態勢万全のまま、長く待たされていたため、すぐに逝ったそうです。
おじさんは、今までの洋子の努力に報いようと、バック、体面座位など数回に渡って体位を入れ換え、その間、妻は何回か逝ったみたいです。最後は、正常位で洋子の膣の中に射精をしてベットでのSEXは終わりました。激しい獣のようなSEXだったと言っています。
その後、自分の股間から流れ出てくるおじさんの精液を洗うため、シャワーを浴びて、バスにお湯をはり、中に入っていました。おじさんも洋子の出した液体がまぶされた、それを洗うため入ってきました。妻が風呂に入っているのを見て、一緒にバスに入ってきたそうです。
そこで洋子は、潜望鏡というテクを教わりました。2度目は風呂のお湯の中で抱き合ったまま挿入され、キスをしたりしていちゃいちゃとしているうちに2度目を迎え、お湯の圧力とともにおじさんが、自分の膣内に射精する圧力を感じたそうです。
こうして2時間ほどおじさんと楽しんでから帰ってきたのでした。見た訳でも無いのに詳しく書いてあるのは、洋子とは隠し事をしない約束と、その断片的に聞いた内容を想像力で補いながら書いていますが、大体こんな感じでしょうね。妻が、私に言わずに他人とSEXしてしまったのは初めてでは無いでしょうか。(田中さんは別ですが、もうしないと言っています)
そのテクを私にも施され、凄く感じた事を言うと、早速、田中さんにもやってみたいと言っています。おじさんも洋子に惚れたらしく、また会いたいと言ったそうですが、夫である私と恋人である田中さんで満足しているようです。でも、私としても、もう一歩飛躍して欲しいので、新たな事を計画中です。

だいぶご無沙汰をしていました。忙しかった仕事も一段落がついて少し余裕が出てきた所です。(と、言っても人が減ったので以前に比べれば、忙しい事には変わりませんが)最近似た様な投稿が他にも出ているらしく知り合いとかに指摘されますが、私自身は、愛妻・洋子の貴重な体験はあちこちに言いふらす事はしていませんのでよろしくお願いします。
洋子をかまってやる時間も若干出てきたところです。歳は30近くになりましたが、普段もミニをよく着用し、スタイルを保つ努力をしているせいか、まだまだいけると思っています。(妻自慢です、お許しを)この夏も撮影がある日や田中さんと会う日は、下着の跡が付かない様にノーブラ・なまあしで、特に短いミニ(ひざ上何センチというより股下何センチと言った方が早い)とその下はTバックだけで出かけて行った事もありました。確かに男性の目を楽しませるには充分なものです。
そんなある日、以前ヌードモデルをした絵画教室の先生から、またモデルの依頼が入ってきました。2回目の時にいつでも声を掛けてくださいと言っていたのですが、それから少し遠ざかっていて、そんな事を忘れ掛けた頃でした。
その教室は、先生の体の調子が悪くて休止していましたが、再開したとの噂を聞いていました。(先生お体を大切にして下さい)そしてその内容もある程度のレベルになっていて、次のステップでヌードを行いたい、そんな事から今回も妻に依頼がありました。もちろんお断りする理由もないので、依頼のあった時点で妻が既にOKをしていました。
この絵画教室が洋子のモデルの初体験でした。その時は妻も私もどうしたらいいのか判らなかったのですが、あれからいろいろな事を経験しました。そんな洋子の成長を見てみたい事もあって、いつもは一人で行かせるのですが、今回は私も同行しました。
夕方から始まるその教室に、妻は脱ぎやすい服装で、そしてガウン(休憩時に羽織るためです)などの入った鞄を私が持って出かけました。控室でひさびさに見る先生に挨拶をすると先生は妻も見て「プロのモデルさんみたいね」と言われると妻は私の顔を見てから先生に向かってにっこりと微笑んでいました。そして、隣の控室で裸になり、ガウンを羽織って、先生の後に従って生徒達のいる隣の教室に入っていきました。
私はそっと教室の後ろから入ると、ちょうど先生が妻を紹介しているところでした。先生は一応モデルさんと呼んでくれましたが、前にここに来ていた人の奥さんである事を少し紹介の中で言っていました。別に妻の事を紹介する事も無いのですが、いずれ判ってしまう事だし、あえて先生に言ってもらう様にしています。(ヌードモデルとは特別の物ではないと言う事と、こうすると美術モデルというのが特別ではなく、妻以外の一般の人がそのモデルをやってくれるのではと思っています)大概は少し驚くのですが、今回も生徒達は同じように少し驚いている感じでピンク色のガウンを羽織っている妻を見比べ、何やら囁いているグループも見受けられました。
既にその教室の中央には白っぽいシーツが敷かれていて、その上に素足の妻が先生と立っています。そして長めのガウンの裾から、ふくらはぎとほっそりとした足首が見えています。先程の先生の言葉を思い出しながら、紹介されている妻と生徒達を見て私は少し優越感を覚えていました。そして、先生が、「お願いします」と言うと妻は今まで着ていた紐をほどくとガウンの前を開きました。
以前は恥ずかしそうに後ろを向いてからでしたが、堂々と前を向いたままでした。プルンと乳房を揺らしながら、ガウンを脱ぐと、揺れている乳房の先端にはピンク色の乳首が上を向いて立っていました。そして、くびれたウェストの下には逆三角形に整えられている黒い陰毛が蛍光灯の明るい光の中にさらけ出されました。
洋子は、脱いだガウンを隣の先生に渡し、足を軽く開き私の方に目線を向けながらポーズをつけ始めました。「やるわよ」と言う仕事に入る妻の決意の表情です。生徒達の唾を飲み込む音が聞こえた気がしました。実際、全裸の女性(しかもモデルが近所の人妻であると言う事)が目と鼻の先にあるのです。いつもそうですが、妻の直近には女性が多く、男の生徒は後ろの席にいます。常々こういう状況では男の方が恥ずかしがり屋なのだなと思っています。
それからの洋子は以前と違って、自らポーズをつける事で、生徒達の要求に答えていました。初めての時は、恥ずかしくて立ったままのポーズが精一杯だったのですが、今回は数分毎に体位を変えていき、立ちポーズから、最終的には寝ポーズまでこなしていました。
当然、その中には必然的に開脚もあり、陰毛に囲まれた中心部に肉片が見える事もありました。その肉片によって両側からぴったりと閉じられているので、その奥の男性を受け入れる内臓は見える事は無かったのですが、数分間に多くの生徒達に妻が女性であるという証拠を見せつけていました。私もベッド以外での明るい所で久々に洋子のその部分を見る事ができ、ペンを走らせている生徒達の表情を見ながら、満足感を覚えていました。
さらさらと絵筆の走る音が聞こえ、シーンと静まりかえっていました。今回は礼儀の良い生徒達のようで少し安心しました。写真撮影と違った雰囲気の中で淡々と進んでいきました。最後のポーズは両足を大きく広げたものでしたが、時間も経つのも忘れ、予定時間も少々オーバーして、今回の教室は終了しました。先生からお礼の言葉があると、生徒達から拍手が起こりました。妻は全裸のままでしたが立ち上がって、ぴょこんと頭を下げると生徒達の拍手の中、ガウンを持って控室に下がっていきました。
生徒達が帰った後、帰り支度をしている時に私達に先生からお礼の再度いただきました。
「今回ありがとう、大変助かったわ」
「いえいえ、どういたしまして」
「洋子さん、前と違って、自分からポーズを付けてもらえるので、それでも助かったわ」
「あれから少し洋子にはモデルのアルバイトをさせているので、お役に立ててよかったです」
「やっぱりね、○○さん(以前写真モデルに誘ってくれた人です)から聞いていたけど、本当だったのね。実は、裕一さんと同じく生徒達の中からやって貰う様にお願いをしたのだけれど、みんなしり込みをしちゃってね。裕一さん達には迷惑かも知れないけれど、結局こういう風にお願いすることになっちゃったわ」
「いや、そんな事はないですよ。これからもできる範囲で協力しますよ」
「助かるわ、この教室は営利目的じゃないからモデルさんの費用もなかなか出せなくて、格安にやってくれるからそっちでも大助かりよ」
などと言うお礼の言葉もあったのですが、この教室には実は近所の知り合いのAさん達も参加していたらしく、先生の方から、Aさん達が感心していた事を言われました。実際Aさん達とはそんなにお付き合いが無いので、私は顔すら思い出せないのですが、向こうの方から私達を知っていると言われたそうです。
そんな話のAさん達は、
「いや、今回初めて参加してみたんです。ヌードって言うからすいませんがエッチな物を考えちゃっていましたが、奥さんの真剣な態度を見て、お恥ずかしいかぎりです」
と言っていたそうです。そんな事聞きながら、
「そうですか、でも、生徒さん達の中にも女性の方も結構いらっしゃるようで、こういう風にしていると洋子に続く人が出てくれるのではと思っています」
と言うと先生もうんうんと頷いていました。
実際に近所の人達に大事な妻のその部分を見せてしまったと言う事になりましたが、「たまにこんなモデルもいいな」とつぶやくと、それが妻に聞こえたのか、「うん」と頷いていました。
「またお願いすることもあるので、その時はよろしくね」という先生の言葉に妻は
「はい」とはっきりと答えていました。
さて、そんなふうに教室の方のモデル体験でしたが、もう一つの田中さんの方にも新しい事がありました。


さて、愛人契約をしている田中さんとは月に2〜3回会っています。その日、田中さんから愛されて帰ってきたのですが、その夜、いつもの様にSEXをしていました。(妻も私に対して悪いと思うのか、SEXすることになっています。つまり洋子は1日に2人の男とSEXをすることになります)そしてその行為の最中に妻から田中さんから頼まれた事があると言い出しました。頼まれた内容とは田中さんの親戚の筆おろしをお願いされたと言うのです。
田中さんの写真の趣味は、別に隠している訳でも無いので、ヌードを主に撮影をしている事は、皆知っていました。当然親戚に中にもその事を知っている人がいてもおかしくはなく、田中さんの家に遊びに来た男の子がコレクションしているヌード写真集を見つけてしまった事からそう言う事になってしまったそうです。
いろいろな女性達のヌード写真を見ていたその男の子は、田中さんがいないと思ってオナニーを始めていたそうです。裸の女性の見るだけで勃起する年頃ですし、田中さんの写真は、陰毛や性器まで写っていますので、相当刺激は強いはずです。そして、その最中にその部屋に奥さんの圭子さんが入ってしまい、オナニーの現場を見つかってしまったと言う事です。
その男の子は奥さんの方の親戚筋なのだそうですが、圭子さんは、その男の子がかなりショックを受けたみたいだと思い、ご主人の田中さんに相談をしました。オナニー自体はたいした事は無いと田中さんも思っていたのですが、後で、その男の子と2人で話をしたそうです。
浪人中なのだそうですが、受験勉強をしていてもSEXの事ばかり頭に浮かんできて勉強にならないと嘆いていたそうです。(その気持ち、私にもよくわかります)田中さんがその子にSEXをした事があるのかと聞いた所、まだ童貞であることを話したそうです。勉強ばかりで彼女も作らせてもらえないとも言っていたそうです。
そんな話を田中さんに腕枕されながら聞いた妻でしたが、そんなにしたいなら、相手をしましょうかと、ついついしゃべってしまいました。実際オナニーをしていた写真が妻であったこともそんな事を言わせたようです。田中さんは洋子からこんな言葉が出るとは思っていなかったみたいでしたが、それならばと言う事になりました。親戚筋のおじさんとして良い恰好もしたかったのかもしれません。
私としては既に洋子がやると言ってしまったのでなんとも言いませんでしたが、結婚後の妻のこれまでの男性経験は、かなり年上の相手ばかりで、私自身もたまには若い男も良いかも考えていましたが、いきなり童貞の筆おろしをする事になるとは少々驚きました。
後日、妻と田中さんが話し合って、日時が決まりました。そして、その当日、私は出勤していきましたが、その際に洋子に「ちゃんと中で逝かせてあげるんだぞ」と言うと、妻は少し笑いながら、頷いていました。
その夜、再びベッドの中で妻から詳細を聞くと、繁華街のターミナルで待ち合わせたのですが、相手はジーパンなどのラフな恰好で既にその場所にいました。(ここら辺が学生ですね)妻はモデルの時と同じようなミニスカートで行きました。そこで落ち合うと妻から腕を組んで田中さんから指示されていたホテルへと向かいました。そこはわりと田中さんと利用しているホテルでしたので、様子を知っている妻は、腕を組ながら中に入ると、妻がホテル代を払い、そして部屋を指定したそうです。部屋に入ってもその間、男の子はなかなか口をきかず、組んだ腕は震えていたそうです。(妻は可愛いと思ったそうです)
靴を脱いで部屋に上がると、その男の子も中に入ってきました。緊張しているのが判ったため、まず妻から服を脱ぎました。最初はTバックだけになり、立ったままの男の子に近づいて着ている物を脱ぐ様に言ったそうです。我に返ったのか、あわてて上半身裸になり、そしてジーパンも脱ぎました。しかし、最後のトランクは中々脱ごうとしませんでした。(やっぱり恥ずかしいのでしょうね)洋子は、一緒に脱ぎましょうと言うとTバックを下ろし、全裸になりました。すると男の子も覚悟を決めたのかトランクスを脱ぎお互い全裸になりました。
もう既に濃い陰毛が生え揃っていて男らしい体型でした。しかし。少し皮が被り気味の男の子のそれは、緊張のためか肝心の物は下がったままだったそうです。そんな様子を見て妻からベッドに手を引いて誘いました。その子の手は熱かったそうです。すると、洋子をベッドまで押し倒すと、乳房にむしゃぶりついてきました。しかし、歯が立てられて乳首が痛くなったため、いったんその子を起こすと妻は足を広げて、太股の中心の女性部分をじっくりと見せました。
今度は妻がその部分を広げながら、どこを愛撫すると女性は気持ち良くなるのかを説明したそうで、その言葉を聞き、しばらく洋子の言う通りに舌を使って妻の敏感な所を刺激していました。妻も大分濡れてきて、受け入れ体勢も整ってきたため、そろそろ挿入をさせようと体を起こしました。しかし、その子の股間を見ると肝心の物は、しぼんだままでした。
このままだと挿入はおろか逝かせる事もできないため、洋子は、しぼんだそれを握り、口を近づけてフェラを始めました。被っている皮を手で剥くと少し匂いがしたそうです。
「ここもちゃんと洗わないとだめよ」
と言いながら、丁寧に舌で掃除をしながら舐めていきました。なかなか立たなかったらしく最後はお尻に指を入れて強制的に立たせたそうです。(ここでもテクが役に立ったみたいです)しかし、いったん立ってしまうと、その先からはだらだらとヌルヌルした透明な液体が止めどなく溢れてきたそうです。ちょうど良い頃合いと見て、仰向けになり、両足を開いて男の子を受け入れる体勢を作りました。(今も同じような体位で私を受け入れています)
そのまま男の子は、妻の間に入りましたが、肝心の部分が判らないらしく、洋子がそれを握って自分の穴に導き、無事挿入させる事ができたそうです。後は、若者らしくがむしゃらに妻の上で腰を振っていましたが、妻が太股の内側に力を入れて膣を締め上げる様にすると、たちまち初の精液を放出しました。洋子も男の子が初めて女性の中に出した精液が膣の奥に当たるを感じ少しうれしくなったそうです。
中に射精をさせ、その子を男にする役目を終えた洋子でしたが、その子の下にいながら、最後まで精液をしぼりとるつもりで腰を動かしていました。その子は、まだ出ると言いながら、しばらく腰を振っていたそうです。
「おしっこが出そうだ」言いながら、急に離れると、妻に刺さっていた筆下ろしが済んだ物を抜いたそうです。(洋子は、意味が判らなかったようで、後で私にどうしておしっこが出そうになるのと聞いてきました)
実際は、おしっこは出る事はなく、妻から離れ、ベッドに横たわって大きく息をしていました。妻は、膣から溢れてくるその子の精液をティッシュで拭き取っていると、ようやく落ち着いたのか、男の子も妻と打ち解けてきて、話を始めてくれたそうです。
実際どうだったのかと話をしていたそうですが、
「おじさん(田中さんの事)の所で見たきれいな写真のモデルさんとできるなんて夢みたい」とか、「中って熱い感じがした」うれしそうに言いながら感激していたそうです。妻も逝く事はできなかったようですが、筆下ろしと言う事でその子の初めての女になれたと言う事で、満更でも無かったはずです。他には女性の体の扱い方や、今回は初めてだからナマで挿入したけれど、ちゃんとした彼女ができたら、コンドームなどで避妊をしないとだめだとか、お姉さんになったつもりでいろいろと話をしたそうです。
その後、回復した男の子のため、バックや騎乗位などのそれなりの体位を経験させ、受験勉強に集中できる様に時間一杯までいて、男の子を絞り尽くしたそうです。妻は時間延長をしようと思ったそうですが、その子があわてて出ようとして、それに合わせて妻もチェックアウトすることになってしまったそうです。男の子はホテルの時間制限が気になっていたみたいです。駅までの道中、男の子から腕を組んできたそうで、駅まで行ってから別れました。
そして、田中さんに無事終わった事を携帯で連絡すると、実は近くに田中さんがいて、そのまま待ち合わせました。田中さんは、男の子と、そしてその相手をした洋子の事が心配でついつい会社の帰りにここにきてしまったそうです。食事をご馳走しようとしてくれたのですが、シャワーも浴びずあわてて出たため、そこはティッシュで拭き取ったままでした。膣内に残っていたその子の精液が垂れてきて、履いていたTバックが、ビショビショになっていました。スカートの方にも染み出してきそうだったため、そのままでは、帰れそうにないと思い、別のホテルにチェックインしてもらいました。
シャワーを使って中を洗い流していると、珍しく田中さんが入ってきたそうです。そして、立ったまま田中さんの物を受け入れたそうです。いつもは紳士的な田中さんですので、バスルームでSEXすることは無いのですが、シャワーが出っぱなしにも関わらず、珍しく洋子の唇を求め、盛んにキスをしてきたそうです。せっかく洗ったにも関わらず、バスルームで一回。そして、外に出てベッドの上で、もう一回と妻の膣の中は、再び田中さんの精液で満たされました。
終わってから、田中さんは洋子に、今まで男の相手をしていた時と違って、今回ものすごく焼き餅が妬けてしまったと言い、洋子の体を自分の物にしておきたかったと言ったそうです。結局シャワーをもう一回浴びる事になりましたが、その後、ノーバンでホテルを出て、近くのランジェリーショップでTバックを買ってもらい、食事を御馳走になり、夜遅くなって洋子が帰ってきました。妻には、いつもと別に結構な金額のお手当てをもらった様ですが、実は妻は、その男の子と別れる際に、
「またSEXをして欲しい」と言われたそうです(そうでしょうね)それに対して洋子は
「おじさんに聞いてみないと判らない」と言ってはぐらかしたそうですが、
「合格したらたっぷりとしてあげるから、受験を頑張ってね」と応援をしたと言うと、田中さんは「すまないね」と謝ったそうですが、そうなったらお手当てをはずむからお願いすると約束をしたそうです。来年の合格発表が楽しみですね。妻も満更でなさそうで、合格祝いは、「泊まりでも良いかな」なんて言う始末です。