● 新・妻のビデオ<童貞編>


皆さんご無沙汰しております。
以前、「妻のビデオ」というお話を投稿していた、まさきちです。

妻が、T氏たち 男4人と一泊二日の温泉旅行に行ったのが昨年の1月。
その旅行先で知り合った 中年AとBにも犯され、その時に撮られた写メをネタに
旅行後にメールする事を強要されてしまった・・・。

ここで、お話は完結しました。

その後の出来事を報告したいと思います。

報告するお話は大きく分けて二つあります。
@S君と、S君の友達(後輩)と後輩(高2)に輪姦された話。
A中年オヤジA・Bとその仲間(2人)が、一晩中 妻を輪姦した話。

時期的に言うと @が昨年の5月、Aが昨年の8月です。
ですから、時系列に沿って 報告したいと思います。


前回の温泉旅行の時、DとS君が妻を犯しながら言いました。
「S君の童貞友達を呼んで、みんなで犯してやる」と。
妻も快楽に負けて、それを了承させられました。

あの旅行の後も、DとS君とは1ヶ月に1〜2回、逢っては犯されていました。
ただ、S君は当時 高校生で、卒業間近な事もあり、
人妻と関係があることが学校や旦那(私の事)にばれると、卒業・就職がヤバくなる・・・
との理由で、妻と逢う回数は Dに比べると少なく、かなり我慢していたようです。
その分、逢ったときはかなり激しく妻の肉体を貪り、欲望を吐き出していました。

妻はと言えば、すっかり男達の肉棒の虜になり、
私とのSEXは完全に無くなりました。
ただ、夫婦仲が悪い訳では無く、家事もしっかりしています。
まぁ、自業自得なのですが。


そして、S君も卒業・就職し、今回の計画を実現する時がやってきました。
しかし、当日 急にDが仕事の都合で参加出来なくなってしまい、
S君とS君の友達、そしてラグビー部の後輩(高校2年)の3人になってしまいました。

では、今回の登場人物の紹介です。

・妻・・・・・・33歳、肉付きの良い体型。中肉中背。
・S君・・・・・がっしりとした体型。前回の温泉旅行で妻に筆おろしをして貰った。
・友達F・・・・・S君の友達。童貞。筋肉質の体型。
・後輩G・・・S君の後輩。童貞。高校2年。ずんぐりむっくりの体型。
・D・・・・・・・S君の先輩。デブで図々しい。今回不参加。


テープが始まると、画面には妻と両側にF君とG君。3人とも全裸です。
撮影はS君。
場所はS君のマンション。(後から妻に聞きました)

S君 「それでは、ゆきさん。童貞君を2人用意しました。どうぞ!」
妻 「えぇ・・・?、どうぞっていきなり言われても・・・」
F君とG君は緊張の表情をしています。

「ほら!お前らもヤリたいって散々言うてたやろ!ほれ!」
S君が2人を急かします。
妻が2人の股間に手を伸ばし、肉棒を触り始めます。
2人共、肉棒の先端からは透明な液体が糸を引いて垂れています。

G君が一瞬 体をビクッとさせました。
みるみる内に2本の肉棒が勃起していきます。
「ああ・・・ゆきさん」 そう言うと妻の首筋にしゃぶり付くF君。

G君は妻の乳房に顔を埋め、必死に乳首を舐め始めました。
妻の体がビクッと震え、妻の口から「はあ〜・・・」と吐息が漏れました。
2本のギンギンに勃起した肉棒を両手に握り、妻の裸体がくねり始めました。

S君 「ほら、お前ら ちゃんとゆきさんを気持ち良くさしたれよ」
そう言われると二人は、妻の浴衣を脱がし全裸にさせると、
既に乳首が立っている妻の左右の乳房に、それぞれ吸い付きました。

「あっ・・・」 妻の裸体がビクッと震え、唇は半開きの状態です。
童貞二人にとって、初めての女の肉体。
二人は夢中で妻の乳房に吸い付いています。

妻は自分の乳房に吸い付く二人の頭を抱え、まるで子供に母乳を与えている様です。
「んっ・・・んんっ」 妻の体がピクッピクッと痙攣すると、「はぁ〜・・・」と吐息が漏れました。
軽くイッた様です。


妻の両手がF君とG君の肉棒をそれぞれ扱いています。
肉棒の先端からは絶えず透明の粘液が漏れていて、妻の指が肉棒を這う度に
ニチュッニチュッ とイヤらしい音が聞こえます。

F 「ゆきさん、アソコ舐めていいっスか」
乳首を舐めていたF君が、堪らず妻に聞きました。
「ん・・・いいよ・・・」 そう言うと妻は、敷いてある布団に仰向けになると脚を広げました。
その股間に吸い寄せられるように、F君が近付きます。

F 「うわっ・・・すげ・・・」 そう言うと、初めて見る生のオマ○コを観察し始めました。
指で拡げたり、クリの皮を剥いたり、指でクチュクチュと弄ったり。
その度に、G君に唇を吸われている妻の肉体がビクッビクッと痙攣します。

妻 「あっ・・・あんっ、・・・ああっ」 切なそうに裸体をくねらせる妻。
腰がヒクヒクと小さく上下に動きます。
「うお・・・すげっ・・・すげ・・・」 うわごとのように呟くF君。
それを聞いたG君が 「マジっすか」と、妻の下半身に移動しました。

妻 「ああ・・・やぁ・・・」 きゅっと脚を閉じようとしますが、F君とG君にすぐに広げられます。
G君 「うお〜・・・、なんかめっちゃヤラしいっすね。」
そう言うとG君の指も妻の肉壺を弄り始めます。

妻 「はあっ・・・あっ・・・あっ・・・ああん」
G君 「うわぁ・・・ヌルヌルや・・・すげぇ、トロトロっすね」
ヌチュ・・・ヌチュ・・・淫靡な音が、更に彼らを興奮させます。
妻の肉体が、ヒクヒクを小刻みに震え始めました。

「ゆきさん、どうや?童貞2人にアソコ弄られて、イキそうか?」
S君が妻の顔に近付き、囁きます。
「イク時はちゃんとイクって言えよ。あいつら喜ぶから。分かったな?」
目と閉じてウンウンと頷く妻。
S君 「ちゃんと返事は?」
妻 「は・・・はい・・・」 S君を見つめながら妻が答えます。

F君 「すげえな、S。ゆきさんはSの言いなりなん?」
S君 「ん〜、そこまではまだ無理やな。でも、イカしまくったら言いなりになるで」
F君 「マジで?すげぇスケベやん」
S君 「そうや。たまらんやろ?今はDさんがヤリまくってるけどな・・・」

F君 「Dさんのチンポ 気持ちええのん?ゆきさん」
「あん・・・、うんっ」 G君に蜜壺を弄られながら答える妻。
S君 「ゆきさんはチンポが気持ちよかったら、誰でもええもんな?」
F君 「マジで!?Dさんにヤラれまくってるんやろ?」
妻 「ちがっ・・・あぅ・・・ちがうぅ」

G君は会話に参加せず、一心不乱に妻の蜜壺に指を出し入れしています。
妻 「あぁ・・・はんっ・・・いっいく・・・」
S君 「ほれみてみぃ。こんな話してても、アソコ弄られてイクんやんけ」
妻 「はぁ・・・はぁん・・・だめっ いくぅ・・・」
G君の指が更に激しく、妻の蜜壺に刺激を与えます。

「・・・んはぁっ!」 妻の肉体が大きく痙攣しました。
人妻の裸体が、快楽の波に飲み込まれ、絶頂を迎えた・・・。
F君とG君は、そのイヤらしい人妻の肉体にすっかり魅入ってしまったようです。
言葉を忘れ、ただ目の前の女体がヒクヒクと蠢くの見守っていました。

はぁはぁと肩で息をする妻の肉体は、じんわりと汗をかき 妖しい光を放っています。

目の前に横たわる淫靡な女体に、F君が堪らず言いました。
「S、俺・・・もう我慢でけへん。ヤッてええか?挿れてええか?」
明らかに声がうわずっています。

S君 「ええけど、その前にしゃぶって貰ったら?それか先に挿れるか?」
「あ・・・う、うん・・・」F君が一瞬、言葉に詰まります。
早くこの女の肉体に覆い被さり、爆発しそうな性欲をぶつけたい。
そんな気持ちでしょう。

S君 「おい、G!お前いつまでマ○コ弄ってんねん。お前もしゃぶって貰うか?」
妻がイッた後も、ヌチャヌチャと蜜壺を執拗に弄っているG君に、S君が言います。
G君 「あ・・・俺、ココ舐めたいんスけど・・・。いいッスか?ムチャクチャ舐めたいんス」
妻の股間を凝視したまま、G君は二人の先輩に言いました。

S君 「しゃあないなぁ。F、ええやろ?お前しゃぶって貰えよ」
F君 「あ、ああ。ええよ。」
「ゆきさん。ほら、Fのチンポ しゃぶったりぃや」
「は・・・はい」 S君に言われ、ゆっくりと上半身を起こす妻。

その妻の両脚は広げられたまま、G君の両手がその奥に伸びています。
妻 「ん・・・あんっ・・・。はぁん・・・」
クチュクチュとイヤらしい音と、妻の喘ぎ声。

甘い吐息を漏らす妻に立ちはだかるように、F君の肉棒が眼前にそそり立ちます。
ギンギンに勃起した若い肉棒は、天井を向いたまま熱く脈打っているのが分かります。
その先端からは、大量の透明な粘液が滴り落ちて、玉袋の方まで垂れています。

妻は右手でそっと肉棒を握ると、透明な粘液が溢れ出てくる割れ目を舌先でチロチロと舐め始めます。
「あっ・・・」 F君がビクッと体を震わせ、情けない声を上げました。
そのF君の顔を見上げるように、上目遣いでチロチロと焦らすように舌を使う妻。

「ああ、ゆきさん・・・。もう、もう・・・」 焦らされたF君が、情けない声で妻に言います。
「フフフ・・・」 妻は意地悪そうな笑みを浮かべ、はぷっと肉棒をくわえ込みました。

「ああ〜・・・」 ビククッ と再び体を震わせると、F君は感激のため息を漏らしました。
ゆっくりと妻の頭が、F君の股間を前後に動きます。
その度に 「あっあっ」 と情けない声を漏らし、尻の肉がくいっくいっと動くF君。

F君の足元で、這いつくばるような格好で妻の蜜壺を弄るG君。
指を出し入れしたり、左右に割れ目を拡げて中の膣肉を観察したり。
また、クリの皮をめくっては、指先で摘んだり、クニクニとこすったり。

女性の性器への興味を満たすため、色々と試しているようです。
その度に、妻の開かれた両脚がピクッピクッ と動きます。

G君が妻の割れ目を舐めようと顔を股間に近付けたのと同時に、
妻は腰をくいっと前に突き出し、G君が舐めやすいような体勢になりました。
G君の目の前に露わになった人妻の性器。

男に快楽を与え、肉棒から精液を吸い取るためだけにある その淫らな穴に、
G君はまるで吸いよせられるように、目を血走らせ 顔を埋めました。

「んっ・・・んうぅ・・・」G君が妻の股間に顔を埋めると同時に、妻の肉体が大きく痙攣しました。
妻の上半身は、F君の激しく勃起した肉棒に快楽を与え、射精へと誘います。
一方の下半身は、G君にアソコを舐められ、吸われ、舌を入れられ、腰がヒクヒクと動いています。

「ンゥ・・・ウゥ・・・」苦悶の表情を浮かべながら、F君の肉棒を口淫する妻。
チュル・・・チュル・・・ F君の肉棒が、妻の唾液でみるみる光ってきました。

F君 「ああ・・・もう、もう・・・あかん。出そうっ・・・出そう」
S君 「出すんやったら、そのまま口の中に出してええぞ」
「ああ・・・出るっ 出るぅ・・・」 F君は、妻の頭を両手で押さえ、カクカクと腰を痙攣させました。

次の瞬間、妻の「んっ!」という呻き声と、F君の「あぁっ!」という声が聞こえ、
F君が妻の口内に射精した事が分かりました。

F君の割れた腹筋がグイッグイッと動き、尻と太股の筋肉がヒクッヒクッと痙攣します。
まさに全身の筋肉で性欲を吐き出すような、そんな感じです。

「お・・・おお・・・」 F君が声を上げるたびに、妻の口内には
F君の熱い精液が、ビュルッ・・・ビュルッ・・・と注がれているのです。
妻の「うぅ・・・うんぅ・・・」という声が、それを証明しています。

F君が妻の口内に大量の精液を射精し終わったときに、S君が妻に言いました。
「ゆきさん、まだ飲むなよ。そのままFのチンポから精子吸い出せ」
妻は少し不思議そうな表情を一瞬浮かべましたが、S君の言われるとおり、
大量に吐き出されたF君の精液を口内に溜めたまま、肉棒に残った精液を吸い出します。

F君の肉棒はまったく萎える様子はなく、依然として隆々と勃起しています。
S君 「よ〜し、そしたら口の中に出されたモン、カメラに見せてみい」
F君の肉棒を口から離すと、妻の口から白い糸が引きます。

妻がカメラに向かって口を開きます。
妻の口の中には、F君の大量の精液が溜まっています。
その白い精液の中で、妻のピンクの舌がイヤらしく動いていました。

S君 「もっと精子を味わうように、舌動かせよ」
命じられるまま、妻の舌が若い精子の海で泳ぐように動きます。

F君 「S、入れてええやろ。もうたまらんわ、俺。入れてええやろ」
そう言うと、妻の股間に顔を埋めているG君を退かすと、妻の股間に肉棒を押し当てました。
S君 「おお、ええぞ。そやけど中には絶対出すなよ」

S君の言葉が聞こえているのかどうか解りませんが、
F君は夢中で妻の肉壺に、自分の欲情の化身を挿入しました。

妻 「んうぅっ!」 
さっきまでG君に舐められ、敏感になっている淫壺に若い肉棒が侵入し、
妻は堪らず肉体を仰け反らしました。

妻の口からは、F君の精液が垂れています。
「おあぁ・・・」 F君がたまらず声を漏らします。
「ああ・・・あったけぇ〜」 感激の声を上げながら腰を振り出すF君。
妻もそれに合わせて 「んっんっ」 と喘ぎ声が漏れます。

F君 「ああっすげ・・・すげっ・・・ああ!」
10回ほどピストンをしたところで限界を迎えたF君。
素早く肉棒を膣から引き抜くと、妻の腹の上で2度目の射精をしました。

「あんっ」 妻は咄嗟にF君の肉棒を両手で押さえるように被せます。
その手のひらにF君の精子が凄い勢いでぶつかりました。
S君 「何で手で押さえんねん、ゆきさん。ちゃんと体にかけて貰えよ。」
妻 「ああ・・・ごめんなさい、だって・・・」
S君 「だってとちゃうやろ。ちゃんと出されたモン、体に塗れよ。」

S君の言われた通りに、手のひらに付いたF君の大量の精液を体に塗り広る妻。
湯気が立ち上りそうなほど、熱い若い精液が妻の肉体を濡らします。
S君 「ちゃんと、お掃除もする。」
「はい」 妻は何の躊躇いもなく、S君の言われる通りにF君の肉棒に吸い付きます。

ちゅる・・・ちゅる・・・扱きながら、中に残った精液も残らず吸い出します。
F君 「あ・・・あっ すげぇ。めちゃくちゃスケベやん。たまらん・・・」
2回連続で射精したのに、F君の肉棒は勃起したままです。

それを見ていたG君が、堪らず口を開きました。
「あの、次 俺ヤってもいいっスか」

G君の肉棒は凄まじいほど勃起し、真上を向いていました。
そしてその先端からは、透明の粘液が溢れ出しています。
「おう、ええぞ。やったれやったれ」

S君の許しを得て、今度はG君の肉棒が妻の肉体に襲いかかります。
妻は、F君の肉棒を口から離すと、「ああ・・・」と吐息を漏らし 脚を開きました。

G君は自分の肉棒を握りしめ、ゆっくりと妻の淫壺へと導いていきます。
S君 「ゆきさん、ちゃんと広げて入れやすいようにしたって」
妻が両手で自分の花弁を大きく広げると、中のピンクの膣肉が見えます。
G君の先端が入口に当たると、ピクッと体を震わせ「うんっ・・・」と小さく妻が呻きました。

G君の腰がゆっくりと妻の肉体に密着していきます。
「あっあっ・・・」妻が声を上げると、「ああっ入るっ入る・・・」G君も声を上げます。
根元まで肉棒が入った時、二人同時に「うあぁ・・・」と呻きました。

G君は腰を動かすことも出来ず、尻肉だけが ひくっひくっと上下に動きます。
恐らく、動かした瞬間に爆発してしまうのでしょう。
「うあ・・・うぅ・・・」 G君が必死に耐えていましたが、10秒ほど経った時
「あかん・・・うあ!」 と同時に素早く肉棒を引き抜くと、妻の体の上で射精しました。

すごい勢いで、若い精子が飛び出します。妻の顔を飛び越えそうなほどです。
「あうっ・・・あっ」 熱い精液が体に降り注ぐたび、恍惚の表情を浮かべる妻。
おびただしい量の精液が、妻の裸体に飛び散ります。

「あっすいません・・・」 寂しそうにG君が謝ります。
妻の肉体は小刻みに痙攣しています。
「はっ・・・あっ・・・」 挿入されただけでイったようです。

「しゃあないよ。いけるんやったらそのまま2発目、行くか?」
S君の言葉に、ぱっと顔を上げると「はいっ!」と返事をするG君。

中に精子が残ったままの肉棒を、再び妻の蜜壺に埋めていきます。
「はうっ・・・あぅっ・・・」 妻の痙攣が大きくなりました。
再び根元まで挿入すると、今度は腰を動かします。
ぎこちないピストンです。
ですが、妻の快楽を増幅させるには充分でした。

「んぁっ・・・あぃ・・・はぁん・・・」 
徐々にG君のピストンが大きく、激しくなります。
ただひたすらに、人妻の肉体に自分の肉棒を突き立てます。
「ああ・・・あんっ ああっ!ああっ!」

いつしか妻の喘ぎ声も大きくなり、G君の体にしがみついています。
G君は夢中で妻の唇に吸い付きました。
「んんっ!んぅっ!」 激しく突かれ、夢中で舌を出して喘ぐ妻。

「いいっ ああっ!ああっ!」 妻は先ほどからイキまくっています。
G君が再び「うあぁ・・・」と情けない声を上げると、一段とピストンのスピードを上げます。
「でる・・・でるっ!」 バスンッと一際大きく肉棒を打ち付けると、
妻の淫壺から肉棒を引き抜き、G君は二度目の射精をしました。

「あ・・・あっ・・・」 体を弓なりに仰け反らせ、絶頂の快感に酔う妻の裸体に
再びG君の大量の精液が飛び散ります。

妻の肉体は、F君とG君の精液で ますます妖艶さが増した感じです。

しかし、F君とG君の性欲は 2回射精した位では到底満足するはずはありません。
女の味を知ってしまった 若者2人の性欲を満足させられるのは、
目の前にある妻の肉体だけなのです。

F君 「次、俺が入れるわ」
G君の肉棒で妻がイキまくっている様を見て、F君は辛抱できなくなったのか、
それとも、後輩であるG君が 自分より先に妻をイカせたのが気に入らなかったのか、
F君は、G君に対抗心を燃やしているように感じました。

G君が退いた妻の下半身に、間髪入れずにF君の肉棒が挿入されます。
「はっああぅ・・・」 妻の裸体がビクッビクッと跳ねます。
F君も、すでに2回射精していますので、多少は余裕ができたのか、
今度はゆっくりと、味わうように妻を犯します。

妻 「あっあんっ・・・、す・・・すご・・・い」
次々と休みなく挿入される肉棒にすっかり感じてしまい、既に童貞2人の為すがままになった妻。
両手を上にあげ、バンザイの状態で無防備に犯される妻。

妻は快楽に負けたとき、よくバンザイの体勢で男にピストンされます。
それは、「あなたの好きにして」 「私の体を自由に使って」 という意思表示です。

まだ挿入されて、それほど時間も経っていないのに これほど淫らになるのは
童貞2人の好きなように、自分の肉体を使われ射精されているという背徳感でしょうか。
兎に角、妻の快楽スイッチは完全に入ってしまったようです。

F君が、徐々に激しく 肉棒を妻の肉体に打ち込みます。
妻の乳房が上下に揺れ、その揺れる乳房で更に欲情するF君。

妻 「はあぁっ!あっ!あんっ!ああっ」
F君は黙々と腰を振り続けます。
汗がポタポタと妻の胸に滴り落ちます。

「F、バックでヤるか?」
S君に言われたF君は、腰を動かすのを止め、少し考えた後に
「いや、とりあえずええわ。バックはこの次にヤるわ」

そう言うと、再び妻の肉体に肉棒を打ち付ける作業を再開しました。
妻 「あうんっ!ああっ!い・・・っくぅ・・・」
体を小刻みに痙攣させ、F君の体にしがみつきながら、妻が絶頂しました。

F君は妻に覆い被さり、自分の舌を 妻の口にねじ込みながら
更に激しく腰を上下に動かします。

「あぁっ!はぁ・・・。あっ あっ あっ・・・」
妻は肉体を痙攣させながらも口を開き、舌を出してF君の舌と絡めます。
F君も、腰を打ち付ける度に 「ふっ!ふんっ!ふんっ!」 と
だいぶ息も荒くなってきました。

F君 「あぁ・・・。気持ち良い、たまらん。出そう・・・」

すると、次は俺の番だと思ったのでしょう。
G君が妻へ近付くと、妻の右手を掴んで自分の勃起した肉棒を掴ませます。

「あぅっ!はんっ!ひぅ・・・」 F君に荒々しく突かれながらも、
妻の右手は別の生き物のように、G君の肉棒を優しく包み込み、扱きます。

G君の隆々と勃起した肉棒は、一体何回射精すれば満足するのか・・・。
今、妻に挿入しているF君の肉棒もそうです。
もうすぐ射精するでしょうが、まだまだ出し足りないでしょう。

更には、ずっとビデオを撮影しているS君も居ます・・・。

まだまだ萎える気配が全くない、若い肉棒が妻を取り囲んでいます。
妻はその若く、熱く、萎えることを知らない肉棒達の言いなりです。