● 妻のビデオ<早朝編>


新しいテープをセットし、再生を押すと 真っ暗の画面が映りました。
一瞬 故障かな?と思ったのですが、すぐにT氏の声が聞こえました。

T氏 「おはようございま〜す…」
某どっきりカメラの 寝起きドッキリの口調です。
男達が、それぞれ懐中電灯やペンライトを持っています。

T氏のどっきりリポートは続きます。
「只今、朝の5時45分…眠いです…」
「我々は今、○○温泉の ある旅館に来ております…」
「この部屋に、なんと、あの、スケベ人妻の ゆきさんが泊まっているということで…」

他の男達は笑いをこらえています。
「我々4人で…そのスケベな人妻を、犯してしまおうと 張り切っております…」
「我々の この朝立ちした チンポで…、ガンガンに犯しまくりたいと思います…」
そう言うと、男達は浴衣の間から勃起した肉棒を出し、ライトで照らしています。

4本の肉棒は、どれもギンギンに朝立ちしており、ライトに照らされ ゆらゆらと揺れています。

男達は、眠っている妻をとり囲むように立ちます。
妻はまったく気付いていないようで、スヤスヤと眠っています。
前日、男達に一日中犯されたのですから、かなり疲れているでしょう。

T氏が妻の布団の下半身部分をめくります。
布団の下から、妻の白い太ももが 露わになります。
おお〜… と男達から、静かな歓声が上がりました。
男達の持つライトが、一斉に妻の股間を照らします。

乱れた浴衣の間から、妻の陰毛が見えました。
やはり 下着は着けていないようです。
「…んん…」 妻はつぶやくと、脚をキュッと閉じ、体を横に向けました。

T氏 「それでは…」
足元に近付き、妻の脚を持つと ゆっくりと広げていきます。
T氏の指が、妻の淫壺に伸び ゆっくりと触ります。
「…ん…」 妻は一瞬 囁いただけで、全く起きる気配がありません。

T氏がカメラに向かって言いました。 「濡れております」
おお〜… 再び男達から、静かな歓声が上がります。

さらに妻の脚を広げるT氏。
妻が全く起きそうに無いので、だんだん大胆になってきました。
T氏の指が、妻のワレメを拡げます。
パックリと拡げられたワレメに、男達のライトが集中しました。

ワレメの中は、ピンクの肉がヌラヌラと光り、妖しく蠢いています。
この淫肉が、昨日 男達の肉棒から、精液を何度も吸い取り、快楽を与えていた…。
そう思うと、何故かゾクゾクとした感覚が起きてきました。

T氏 「それでは…早速、頂きま〜す」
そう言うと、妻の股間に顔を埋め、舐めようとしました。
その時、妻が目を覚ましました。
「えっ…な、なに?誰…?」 妻は状況が把握できずに驚いています。

男達が妻に襲いかかりました。
Dが布団を頭から被せて 妻を押さえ付け、Kも妻の脚を押さえ付けます。
T氏は妻の脚を広げ、蜜壺に吸い付きました。
男達は無言です。
妻は、まだ寝ぼけているのか、男達がT氏達だと気付いていないようです。

知らない男達に、いきなり襲われていると勘違いしている妻。
「ひっ…ひぃ…いっいやっ…誰?いや…いっ…うぅ…」
布団を頭から被せられ、周りが全く見えない状況で、妻の声が震えています。
男達は、一言も喋らずに 妻を押さえ付けています。
おそらく、レイプ風に妻を襲うよう、打ち合わせをしていたのでしょう。

妻 「ひぃ…いっやぁ…うぅ、だ…誰…うあぁ」
Kが部屋の明かりを点けました。
妻の上半身は、布団で覆われ Dが押さえ付けています。
Kは妻の腰を押さえつつ、右足を掴んで広げています。
T氏は 妻の左足を押さえながら、妻の蜜壺を舐めたり、指をいれたりして嬲ります。

妻 「やっ…だっ誰?ひぅぅ…やめっ…やめてぇ…」
  「あっ…ううっ…Dくん?Tさん?あぅっ や…やめて…」

妻が気付いたようです。
それでも男たちは何も喋らずに、妻を嬲り続けます。
妻 「うぅ・・・うあぁっやめ・・・あぅ・・・」
T氏の責めに、感じ始める妻。
ぐちゅ・・・ぷちゅ・・・と、妻の蜜壺から淫靡な音が し始めました。

するとT氏は、指をくいっと曲げるような姿勢で、腕を上下に激しく動かします。
妻の肉体が仰け反り、ビクビクッと激しく痙攣しました。
「ああっ・・・あぅっ・・・うっうぅ・・・や・・・やぁ」
妻の蜜壺から、ぷちゅっぷちゅっ・・・とイヤらしい音と共に、潮が吹き始めました。

妻 「あっあっあっ・・・うぅあぁ・・・あっああ・・・」
ぷちゅ・・・ぷちゅ・・・くちゅ・・・くちゃ・・・どんどん出てきます。
布団の中で喘ぐ妻。
どんな顔で喘いでいるのか分かりませんが、エロい声で喘いでいます。

T氏が指を抜くと、妻の腰はヒクッヒクッと痙攣し、肉棒をおねだりしているようです。
「うぅ・・・やぁ・・・やめてぇ・・・いやぁ・・・」 うわごとの様に呟く妻。

T氏は無言のまま、自分の肉棒に唾を付けると、妻の蜜壺にあてがいます。
挿入されると察知した妻は、「やっ・・・だれ?いや・・・」と抵抗しますが、
広げられた股を 閉じようとはしませんでした。

T氏の肉棒が、ゆっくりと妻の淫壺に入っていきます。
妻 「うぐぅ・・・うぅ、や・・・やあぁ・・・うぅぁ」
根本まで挿入すると、T氏が小さく 「おお・・・」と呟きました。

T氏がゆっくりと腰を動かします。
それに反応するように 「あっあっ」 と声を上げる妻。
肉棒が出入りするたび、ぬちっ・・・ぬちっ・・・と淫靡な音が聞こえます。
Kが妻の乳房にしゃぶりつき、乳首を吸い上げます。
「はっ・・・んぁっ・・・うぅん・・・」 ピククッと体を震わせる妻。

布団で周りが見えない分、感覚が敏感になっているのでしょう。
T氏のピストンに合わせるように、「あっあんっ・・・あん・・・」 と徐々に感じていく妻。

すると、いきなりT氏は 「ああ〜、もうたまらん!」 と言うと、
妻の上半身を覆っていた布団をめくり、妻の体に覆い被さると、
激しくピストンしながら、妻の首筋に舌を這わせます。
「あっ!ああっ!あんっあんっ・・・んぅ・・・」

そのまま妻の唇に吸い付きます。
ディープキスをしながら、必死に腰を振るT氏。
朝立ちしたT氏の肉棒が、ヌラヌラと粘液を纏って妻の蜜壺を犯します。
妻 「はぁっあっ・・・うんっ・・・んあっああ・・・」

T氏の下でヨガる妻の両手には、いつの間にかDとKの肉棒が握られていました。

妻の両手は、それぞれが別の生き物のように、手の中の勃起した肉棒を愛撫します。
T氏 「おお・・・。やっぱり朝立ちしたチンポでハメたら 気持ちええなぁ〜」
  「ゆきさん、最初 俺らが誰かわからんかったやろ。寝ぼけてて」
妻 「あっ・・・うっうん…布団で・・・あっ・・・顔も分からへんし・・・ああっ」
D 「その割には、けっこう感じとったやんけ。最初から」
K 「無理矢理ヤられても 気持ちええんやろ?」
妻 「あっ…い…いや…無理矢理はっ…いや…あん」
T氏 「嘘つけ〜、なんにもしてへんのに濡れてたやんけ。ゆきさん」

そう言うと、T氏は激しく腰を打ちつけます。
妻 「あっああっ…あうぅ…やぁ…」
K 「Tさん、俺ガマンでけへん。はよ替わってや」
T氏 「おう、もうすぐ出そうや…。朝からこんなスケベなマンコしやがって」
D 「ひひ…朝からたっぷり、4人でマワしたるからな」
妻 「うあぁ…あっああっ…あん…うあっ」

T氏が妻の蜜壺から肉棒を引き抜き、妻の口内に射精しようと
肉棒を妻の顔に近付けたとき、肉棒から精子がビュルッと飛び出しました。
妻 「あん」
口を開け、舌を出して肉棒に吸い付くつもりだった妻の乳房に、白濁液がぶつかりました。
T氏は 「ああ…」と呟くと、慌てて肉棒を妻の口に持って行きます。
肉棒は ビュッビュッと精液を吐き出しながら、妻の口に吸い込まれました。

T氏 「おお…すげ…」
妻の口内で残りの精液を吐き出したT氏は、満足そうに呟きます。
チュル…チュル… 最後の一滴まで吸い出した妻は、「はぁ…」とT氏の肉棒を離しました。

K 「よっしゃ、次は俺や」
そう言うとKの肉棒が、妻の脚を割って肉壺に入ってきました。
妻 「ああ…、今日も…みんなに…はぁっ…あん」
D 「そうや、今日もみんなに たっぷり犯されるんや。嬉しいやろ?」

そう言うと、Dは自分の肉棒を 妻の唇に押し当てました。
妻の唇が開き、中からヌメヌメと光るピンクの舌が出てきて、肉棒の上を這い回ります。

Kの肉棒が妻を犯しています。
K 「ああ〜、たまらんなぁ。朝イチでするセックスは…」
妻 「あっあっ…はぁ…あぅ」
Dの肉棒をしゃぶりながら、Kの肉棒に悶える妻。

「スケベな体しやがって…。おらっおらっ」
Kが激しく 妻を突き上げます。
妻 「ああっあんっ…や…いっく…いくぅ…」

朝から、男達の肉棒を生で挿入され、あっさりと絶頂を迎える妻。 

Kの肉棒が妻の蜜壺に出たり入ったりする度、ぬちゃっぬちゃっ…とイヤらしい音が聞こえます。
K 「すげぇ気持ちええわぁ〜…。チンポ溶けそうや…。ああ〜」
D 「次、俺のチンポ ハメたるからな〜。たっぷり出したるからな」
妻 「あん…ああ…やっはぁあ…ああん」

妻は体を痙攣させながらも、Dの肉棒を口から離しません。

K 「おおっでる…。D、どけっ…おおお」
4〜5回激しく、妻の中に腰を深く打ち込むと、肉棒を引き抜き妻の口に発射するK。
Kの肉棒がビクッビクッと脈打ち、妻の口内で射精しているのが分かります。
「ん…んんぅ…」 Kの白濁液も、妻の唇に吸い取られました。

Kが射精し終わると、Dが妻の股に割って入ります。
D 「おお・・・すっかりヌルヌルや。俺のチンポ あっさり入ったわ」
妻 「あ・・・あ・・・あんっ・・・ああん」
D 「昨日 あんだけヤったのに、まだヤリ足りひんもんな〜。この体・・・」
妻 「や・・・あぅ・・・あっあっああ・・・はぁん」

Dが、その太った体を 妻の肉体に密着させるようにしながら、腰を振り続けます。
妻 「はあっああん・・・いっい・・・くぅ・・・んぅ」

妻の裸体がビククッと激しく弾けました。
Dはお構いなしに腰を振り続けます。
妻 「あっひぃ・・・ひぁ・・・うぁあ・・・」
D 「おらっおらっ もっとイケ。このスケベ女、もっとイキまくれ」
ガクガクと痙攣しながら、Dのピストンを受け止める妻。
その裸体には、Dの汗と涎がポタポタと滴り落ちます。

D 「S君、こっち来て チンポしゃぶらせろや」
S君はカメラをもったまま、妻の頭に回り込むと 勃起した肉棒を妻の口に近付けました。
「はぁっ・・・ああ・・・」 すんなりとS君の肉棒をくわえ込む妻。
S君の「おおう・・・」という呻き声と共に、画面が大きく揺れます。

妻が、S君の肉棒を美味しそうにしゃぶる顔が、画面いっぱいに広がります。
にゅぽ・・・ちゅぽ・・・ 妻の唇から、イヤらしい音が聞こえます。
D 「おおっおおったまらん・・・。だすぞっだすぞぉ・・・」
妻 「はぁ・・・やっやぁ・・・うあぁ・・・あっあか・・・ん」
中に出されると思ったのでしょう。
妻は S君の肉棒を口から離し、首を横に振りました。
D 「口あけろ・・・そうや、舌出せ・・・」

「おおうっ」 Dは肉棒を引き抜くと、妻の舌の上に白濁液を吐き出しました。
妻 「はぁ・・・ああ・・・あん」
そのまま、Dの肉棒をにゅぷ・・・とくわえ、いつものように吸い出します。
D 「よ〜し、よし。そうや・・・全部吸い出せ・・・。おお・・・」

Dの射精した肉棒に吸い付く妻の様子が、どアップで画面に映し出されます。
T氏 「S君、入れる?」
S君 「は、はいっ」
カメラをT氏に預けると、妻のカラダに乗りかかるS君。

昨日、初めて女の肉体を味わったS君の肉棒は、再びその快楽を求め、凄まじいくらいに勃起しています。
その先端からは、既に透明の粘液が糸を引いています。
まるで涎を垂らしているようです。

S君は、肉棒を蜜壺の入り口に押し当てると、クリトリスを肉棒でぐりぐりと刺激します。
「あっ・・・ああっ・・・」
ピクッピクッとカラダを震わせ、反応する妻。
「ああっ!」 S君の肉棒が一気に侵入してくると、妻の裸体が大きく反り返りました。

S君が一心不乱に腰を振ります。
妻 「あん・・・はぁ・・・うあぁ・・・」
妻のカラダにのしかかるような体勢で、肉棒の抽送を続けるS君。
妻の両腕をバンザイするように押さえ付け、首筋に吸い付いています。

S君 「ああ…ゆきさん…すげっ ああ〜 最高…」
女の肉体の味を知ってしまった10代の性欲は、まさに底なしの凄まじさです。
今日もS君は、妻の体で何度も何度も射精するのでしょう。

妻 「あっああん…Sくん、あっすごい…ああ…はあん」
S君 「ああ〜…すげぇ…。たまらん…ああ、ああ」
ぬちゃ…ぬちゃ… 恐らく 妻の膣内は、S君の漏れた精液で…。

S君のだけではないでしょう。
男達全員が生で挿入していますから、全員の精液が妻の膣肉に擦り込まれているのでしょう。

もっとも、昨日は DとS君に 何度も中出しをされた訳ですが。

S君 「でっ…でる…。でる…ああっ!」
妻の両手を押さえたまま、引き抜いた肉棒を 妻の顔に近付けます。
両手を押さえられたままの妻は、口を大きく開けて受け入れようとしました。

その妻の口めがけて、すごい量の精液が飛び込んでいきます。
びゅる…びゅる… 昨日、散々 射精したはずなのに、この回復力…。
「ふあっ?!」 驚きの声をあげる妻の顔にも、飛び散ります。

「お…お…」 射精の快感に体を震わせるS君。
昨日まで童貞だった男とは思えないような、まるでAV男優のような射精シーンです。

そして、先から精子がぶら下がる その肉棒を、そのまま妻の口へ納めました。
「ん…んぅ…はっあぅ…」
「おお…そう、吸って…。ああ…すげぇ」
S君の肉棒は、妻の口の中で 全く萎える気配がありませんでした。

S君の肉棒から口を離すと、妻の口内に白濁液がチラリと見えました。

D 「今日もヤリまくろ。な、S君」
S君 「はい。ヤリたいッス」

朝一番から男たち4人に犯され、何度もイカされた妻は 肩で息をしながら、
片手でDの肉棒を扱いています。

この後、妻の肉体を使い、KとD、S君の3人がそれぞれ1発ずつ射精しました。
妻は、あんあんと男たちの肉棒によがりまくりです。

男たちが出し終わった頃には、時計は7時過ぎになっていました。
T氏 「そろそろ、朝メシ食いに行こっか。俺 ハラ減ったわ」
D 「そやな、俺もハラ減ったわ。いこいこ」
男たちは、パンツを履き、浴衣を着始めました。
妻も立ち上がると、下着を着ようとします。

D 「なにしてんねん、ゆきさん。下着はいらんやろ」
  「朝メシ食いに行くんやから、そのままでええねん」
妻 「えぇっ・・・何言うてんの?イヤやわ」
D 「昨日の夜かて、浴衣だけでタバコ買いにいったやん。一緒やろ」
K 「おおっ、そやな。ええやん。ゆきさん、今日も一日 ノーパンノーブラな」
妻 「もう・・・ほんまに勘弁してよぉ・・・」
D 「アカン」
妻 「・・・じゃあ、お化粧するから・・・」
ここで、一旦カメラが止まりました。

次に映ったのは食堂の様な場所で、テーブルに座った男たちと、
遠くにお盆を持って、料理を取っている妻がいます。
どうやら、朝食はバイキング形式のようで、男たちは既に料理を取り終え、
テーブルの上には朝食が並んでいます。

妻は一人で 料理を取るために並んでいます。
それをテーブルからS君が撮影しています。
D 「あ〜、ほんまにこの旅行は最高やったな」
K 「そやなぁ、そやけどS君とDはヤリ過ぎや」
T氏 「S君は分かるけど、Dはヤリ過ぎやろ。ほんまに」
D 「いやいや、昨日は満喫したわ〜。帰りの車も楽しみやね」
  「帰りは TさんかKが運転してや。俺 往き運転したんやから」
T氏 「ええよ、俺運転するわ。そのかわり、ちゃんとS君にもヤラしたれよ」
D 「分かってるって。Kもまだ出せるやろ?」
K 「ん〜、あと1発か2発やな」
D 「S君は?」
S君 「あ、俺はまだまだいけます。大丈夫ッス」
T氏 「おお〜、さすが高校生」
D 「そら、あんなスケベな体 まだまだヤリたいよなぁ」
S君 「はい。むちゃくちゃヤリたいッス」
K 「見てみぃ、ゆきさんの後ろに並んでるオッサン、めっちゃゆきさんのケツ見てるで」
D 「前のオッサンも、さっきから乳ばっかり見とるで」

全裸に浴衣姿の妻に、周りの男たちは露骨にイヤらしい視線を妻に浴びせています。
妻はじっと俯き、料理の順番が来るのを待っています。
D 「結構、ゆきさんも見られて興奮してるんちゃう?」
K 「なんか、そんな感じやなぁ」
T氏 「あとで濡れてるかどうか確かめたろ」
そう言うと、T氏たちは朝食を食べ始めました。

妻が 後ろの中年男性に何か声を掛けられたようで、振り向いて何か喋っています。
首を横に振って、なにか断っている様子です。
再び前を向いた妻の耳元で、男が何か囁きました。
妻が振り向むいて、男の顔を見ました。
男はニヤニヤしながら、何かを妻に言っています。
妻は前を向き直し、俯いたまま料理を受け取り、T氏たちのテーブルに戻ってきました。

K 「何言われてたん?後ろのオッサンに」
妻 「・・・別に」
D 「なんかスケベな事、言われたんやろ?」
妻 「・・・うん」
T氏 「何言われたん?」
妻 「浴衣の下、何も着けてないだろって」
K 「ほんで?」
妻 「ヤラしいお尻してるねって。ちょっとでいいから触らしてって言われた」
T氏 「そのあと、耳元で何言われたん」
妻 「昨日の夜中、1階のトイレでヤッてただろうって・・・」

なんと、昨晩の DとS君に中出しされた時の事を知っている客がいたとは。
しかし、妻たちがトイレから出た時に ロビーには誰もいなかった筈です。

D 「そやけど、あん時 誰もおらんかったやんなぁ。S君」
S君 「はい」
妻 「男子トイレの中に居てたんやって。私の声聞きながら、一人で何回も出したんやって」

ロビーではなく、身障者便所の隣の男子便所に・・・。
しかも、妻の喘ぎ声を聞きながら、何度もオナニーしていた・・・。

D 「おおっ そうやったんや。なんか興奮するなぁ」
  「あん時、言うてくれたらヤラしたったのになぁ。ゆきさん」
妻 「何言うてんのよっ もう。どうすんのよ」
D 「どうもせえへんよ、別に。どうせ もう会うことも無いんやし」
  「どうせやったら、ケツくらい触らしたったらええやん」
妻 「あほちゃう?ほんま」
D 「ほら、そのオッサン こっち見てるで」

どうやら、妻の正面に その中年男性は座っているようです。
D 「ほら、挨拶してるやん。ゆきさんも挨拶しいや」
妻がムッとした表情で、小さく会釈をしました。

妻も朝食を食べ始めます。
その間も、Dは 「濡れてるやろ」 「ちょっと脚広げて、オッサンに見したれや」
等と、妻にイヤらしい言葉を浴びせていました。

妻は無視して、黙々と食べていましたが、食べ終わる頃にDが
「濡れてるかどうか、確認するから触らせろ」
妻 「ここで?あほちゃう、ほんま。いっぱい人おるやん」
D 「だからええんやん。さっきから、いろんな男に見られまくって濡れてるやろ」
K 「乳首 起ってるのん、まる分かりやで。浴衣の上から」
D 「ほら、あのオッサンにも ずーーっと見られてるで。ずーーーっと」
T氏 「あのオッサンにも、ちょっとサービスしたりぃや」
  「S君、カメラをテーブルの下に持っていき」
  「D、K、お前らちょっと 濡れてるかどうか確認せぇ」

カメラがテーブルの下に移動しました。
妻の下半身が映っています。
ピッタリと脚を閉じ、浴衣はピシッと閉じられています。

妻の両側に座っている DとKの手が、ゆっくりと妻の下半身に伸びます。
妻 「やっ・・・やめてよ。ちょっと・・・あかんって」
抵抗する妻の両手を、DとKはそれぞれ片手で掴み、もう片方の手で妻の下半身を触ります。
妻はお尻を左右に振り、膝をモジモジとさせながら、必死で抵抗します。



妻の下半身の浴衣が、少しずつ開かれていきます。
ひざが露わになり、白い太股が見えます。
妻は足をピッタリと閉じ、必死に抵抗しているようです。
浴衣が かなりはだけて、太股の付け根のほうまで見えそうです。

モジモジとひざが小刻みに上下します。
両側の男二人の手が、妻の太股に割って入り、足を広げさせようとしています。
妻 「やめて・・・あかん・・・あかんって・・・」
D 「ええから、足広げろや。言う事聞けへんねやったら、あのオッサンとヤラせるぞ」
T氏 「お、そうする?ゆきさん。どうせ 濡れ濡れなんやろ?」
妻 「そ・・・そんなん・・・」

少しずつ、足が開いていきます。
ガクガクと ひざを震わせ、男たちの手が太股を触っています。
妻の横に座っているDが、「もっと丸見えになるように、ちゃんと広げろや」と、
ぐいっと、妻の片足を大きく広げさせました。

その瞬間、白い太股の奥に 妻の淫裂がハッキリと見えました。
「やぁっ」 とすぐさま妻は 足を閉じましたが、正面の中年男性にもハッキリ見えたはずです。
D 「なに閉じてんねん。広げろや」
太股の内側に手を突っ込み、再び足を広げさせるD。
妻 「ああ・・・やめっ・・・やぁ・・・」
ぶるぶる・・・と下半身を震わせ、妻が感じているのがよく分かります。

私は、Dの性癖がよく分かりませんでした。
普通なら、セフレの肉体は独り占めしたい。自分だけのモノにしたい。という風になると思うのですが、
Dは 自分だけではなく、他の男の欲望にも 妻の肉体を使わせようとします。
妻が、色々な男に嬲られるのが興奮するのでしょうか。
(私は、妻に対してはそうですが、Dも同じなのでしょうか)

反対側の足も、Kによって広げられます。
D 「ほれ、オッサンがめっちゃ見てるぞ。もっとよう見せたれよ」
妻 「ああ・・・あっ・・・やぁ・・・」
K 「めちゃくちゃ興奮してるんやろ?遠慮せんと、もっと広げろや」

妻は この倒錯した快感に、かなり飲み込まれているようです。
すっかり足を広げられ、その奥にある淫裂は、テーブルの下でも朝日のせいでバッチリ丸見えです。
D 「そのまま広げとけよ。もし閉じたら、ここで浴衣脱がすぞ」
K 「もうイキそうなんちゃうん?もうイクか?」
妻 「あっ・・・やぁん・・・ひぃ・・・」

両ももを男二人に鷲掴みされ、足を広げられ、それだけでイク寸前のようです。
D 「ええな、絶対 足閉じんなよ」
そういうと、Dは太ももから更に奥へと指を這わします。
妻 「ひうっ・・・うう・・・」 
Kの指も同じように、妻の秘部へと這いだします。

D 「S君、どや?バッチリ映ってるか?」
S君 「もうちょっと広げてもらったら、中までバッチリっす」
それを聞いたDとKの指が、妻の秘裂を左右に広げました。
S君 「おお〜・・・ばっちりッス。すげぇ」
カメラに写った妻の股間は、ピンクの肉壁がヒクヒクと蠢き、ヌラヌラと光っています。
おそらく、正面の中年男性にも バッチリ見えているでしょう。

D 「前のオッサン、めっちゃ見てるぞ。ゆきさんのマンコ、めっちゃ見てるぞ」
妻 「や・・・やぁ・・・あっあうぅ」
びくっ・・・びくっ・・・妻の体が震えました。

どうやら、イッてしまったようです。



DとKの指が、さらに妻の花弁をいじります。
妻の脚はガクガクと痙攣して、ひざを閉じそうになりますが
DとKの腕によって、無理矢理拡げられ クリと蜜壺がバッチリ見えます。

D 「イッたんか?こんな所でようイケるよな、ほんまに」
  「オッサンに見られて興奮しまくってるやんけ」
K 「すげぇ ヌルヌルや。見られただけでイッたんや。すげぇなぁ、ほんまに」
妻は黙っているようですが、時々 「んぅうっ・・・うん・・・はぅっ・・・」 と喘ぎ声のような声は聞こえます。

D 「あのオッサンにも、ヤッてもらうか?どうせ昨日、ヤッてたん聞かれてるんやし」
妻 「やぁっ、絶対にいやぁ」
K 「そやけど、あのオッサンに見られて、こんなに濡らしてイッたやん」
T氏 「あのオッサン、一人みたいやし ゆきさん、ヤらしたれや」
   「俺らでは味あわれへん、中年のテクも魅力やろ?」

Dの指が、妻の割れ目を ぐちゅぐちゅとまさぐります。
妻 「や・・・あっやぁ・・・」
T氏 「S君、あのオッサンに 声掛けてきてくれ。よかったら参加しませんか?って」
S君 「あっ はい。いいんすか?でも・・・。」
D 「ええから。聞いてきてみ」
S君 「はい」

カメラをテーブルの上に置くと、S君は中年男性の所へ・・・
D 「ひひ・・・すげぇなあ。めっちゃ興奮するわ。なんか」
T氏 「ゆきさん、興奮してる?」
妻 「ちょ・・・ちょっと・・・、本気なん?ちょ・・・あっ・・・」
テーブルの下では、DとKの指が 妻の蜜壺を触っているようです。
D 「ええから ヤラしたらええねん。どうせどんなチンポでもヨガるんやろ」
妻 「あぅ・・・もう、もう・・・うぁ・・・あん・・・」

再び妻のカラダが、ガクガクと痙攣しました。

S君が戻ってきたようです。
T氏 「どやった?いける?」
S君 「いけるんスけど・・・。けど・・・」
K 「けど?どないしたん?」
S君 「なんか、部屋でもう一人寝てる友達がおるから、その人もいけるか?って」
D 「おお〜、ええやん。いきなり3P、ええやん。」
T氏 「よっしゃ、きまりやな〜」

そのとき、中年男性が近付いてきたようです。
T氏 「こんにちは。おっちゃん、もう一人居てんの?」
中年 「こんにちは。話聞いたけど、どうかな?もう一人」
T氏 「こっちはええけど、ビデオ撮らしてもらうで」
中年 「それは全然かまわんよ。こっちの部屋に来る?」
T氏 「そやね。そっちの部屋広い?」
中年 「まあ、2部屋あるから。それにお風呂も付いてるよ」
T氏 「それいいやん。じゃ、今からいける?時間もあんまり無いし」
中年 「じゃあ、ちょっと待って。連絡するから」

中年男性は携帯電話で、部屋で寝ている友人に連絡しているようです。

中年 「大丈夫。ちょうど布団敷いてあるから、すぐ出来るって」
D 「ほな、早く行こ。行こ」

ここでカメラが止まり、場面が変わるとエレベータの中でした。
中年 「いや〜、でもいいの?ヤラしてもらって。ラッキーだよ、ほんとに」
   「お兄さん達、大阪?大阪弁いいな〜」
   「ちょっと触ってもいいかな?久しぶりなんだよ。女のカラダ」
そう言うと、妻の体を 浴衣の上から触りだしました。 
妻はビクッ と体を震わせましたが、拒否の言葉はありませんでした。

中年 「ノーパンノーブラ?やっぱり。いいねぇ、エロくて。人妻さん?」
D 「そうそう。旦那に内緒で、俺らとセックス旅行」
中年 「やっぱりそうなんだ。いいねぇ〜、こっちは何年もやってないよ」
T氏 「もう一人は?オッチャンの友達?」
中年 「ん〜・・・まあ 友達っていうか、商売仲間っていうか。そんな感じかな」

T氏 「それから、中出しとアナルは絶対アカンで。これ破ったら、どうなるか知らんで」
中年 「大丈夫、大丈夫。任してよ、それは」
T氏 「もう一人の友達にも、よう言うといてな」
中年 「こんなおいしい思い させてもらうんだから。大丈夫、ちゃんと言っとくよ」
そう言いながらも、男は 妻の尻を触り続けていました。

部屋に着くと、布団が2組敷いてあり、その上にもう一人の男が立っていました。
中年男二人の風貌は・・・
最初の男(男Aと呼びます)・・・・・ひょろっとした痩せ型。50歳半ば位?
その友達(男Bと呼びます)・・・・・小太りでガッシリした体型。40歳半ば〜後半位?

男B「いらっしゃい、待ってたよ。ささ、入って入って。こっちでくつろいでよ」
   「へぇ〜、いいの?人妻さん?色っぽいね〜。何かの撮影なの?」
T氏 「こんちは〜。よろしく〜」
全員が部屋に入ると、妻は布団の上に座らされます。

男A 「じゃ、時間も無いし いいかな?冷蔵庫にビールとか飲み物あるし、くつろいでて」
T氏 「どうぞ〜」

浴衣を脱がされ、全裸になった妻の肉体に、
さっき会ったばかりの 欲情した男二人が、襲いかかります。

まず 男Aが妻の唇に吸い付きました。
いきなり激しいディープキスです。
妻 「ふぅ・・・ん・・・はっ・・・」
そのまま妻を仰向けに倒すと、男Bが 妻の乳房に貪りつきます。
男Bは、乳房に吸い付きながら、下半身を妻の股間に割って入れました。

そのまま、肉棒を妻の股間に押し付けながら、必死に乳首を吸ったりしています。
妻 「あっ・・・やはっ・・・ああん」
男Aは、妻の口に自分の舌をねじ込むのに必死です。
二人の中年男性は、全く遠慮すること無く、先ほど会ったばかりの人妻の味わい尽くします。

男A 「奥さんの唾、美味いよ〜。もっと出して、ほら」
男B 「このオッパイといい、肉付きといい、たまらんね。こりゃ」
男Bは自分の下半身を、妻の股間にぐりぐりと押し付けます。

「あっあっ・・・やぁ・・・ふあっああん」
体をピクッ・・・ピクッ・・・と震わせて妻が喘ぎます。
「ひひ・・・たまらんな。しゃぶってくれ」 男Aが、妻の唇を吸うのをやめ、
代わりに自分の勃起した肉棒を、妻の唇に近付けました。

妻は、切なそうな、物欲しそうな表情を浮かべながら男Aの顔を見上げ、
先端から透明の液を漏らす その肉棒を、舌でちろちろと舐め始めました。
男A 「おっおっ、そう。おお〜・・・その唇、いいね〜。おおう・・・」
はぷっ・・・と肉棒をくわえ込むと、フェラし始めました。

男A 「おっおおぅ・・・いいよ。いい・・・そう・・・そう」
妻の髪を撫でながら男Aは、恍惚の表情を浮かべます。
男B 「こっちは俺が舐めてやるよ」
そう言うと、乳首を舐めていた男Bが、妻の股間に顔を近付けます。

男B 「おお〜、すごいよこっちは。イヤらしいオマンコだ」
そう言うと、男Bは花弁を開いたり、クリを剥いたり、指で触ったりします。
妻 「はうっ・・・あっあっ・・・ひぅ・・・んっんっ・・・ふあ」
全身をヒクつかせ、男Aの肉棒に吸い付く妻。

男B 「これ、もうすぐイクんじゃない?奥さん。どう?気持ちいい?」
肉棒を口にほおばりながら、イヤイヤと首を横に振る妻。
男B 「指入れたら、イっちゃう?中の肉がウネウネしてるよ。ひひ」
そう言うと男Bは、人差し指を ヌラヌラと蠢く蜜壺にぬちゅっと入れました。

妻 「んううっ!」
妻の体がビククッ と弾けました。
男Aの肉棒を口から離すと、透明な糸が引いています。

男B 「指入れただけでイッちゃったねぇ、奥さん。これはどう?」
蜜壺の中の人差し指を、グリグリと動かし肉壁を刺激しているようです。
「はっ・・・ああぅ・・・あっあん・・・はうぅ・・・」
びくん・・・びくん・・・と体を痙攣させながらも、男Aの肉棒を扱いている妻。
男B 「たまんねぇなあ・・・。Aさん、入れちゃいなよ、もう。舐めなくてもヌルヌルだよ」
男A 「そうだね。奥さん、俺のチンポ入れるよ。奥さんの中に入れるよ」

男Aが妻の股間に割って入ると、代わりに男Bの肉棒が妻の口にあてがわれました。
男Bの肉棒もすっかり興奮しまくりで、透明の粘液が糸を引いて滴り落ちています。
男B 「さ、俺のもしゃぶってちょうだい。ささ」
妻の口が開き、ピンクの舌の上に男の粘液が落ちます。
そのまま妻の口が、男Bの肉棒をかぷっとくわえました。

男B 「ああ・・・すごい・・・このねっとり絡み付く感触。たまらん」
妻 「ふっ・・・あふ・・・はん・・・はあ・・・ああ」
男Aは、自分の肉棒を妻の蜜壺の入り口にあてがい、グリグリと擦りつけています。
その度に、ぬちっ・・・ぬちっ・・・と卑猥な音が聞こえてきます。
男A 「おお・・・このイヤらしいオマンコ・・・入れるよ、奥さん。俺のチンポ入れるよ」

そう言うと、ゆっくりと挿入の快感を味わうように肉棒を入れていきます。
妻 「はう・・・うん・・・あっやぁ・・・あん・・・」

何とも言えない、男の欲情を刺激する妻の表情。
この表情を見ると、ゾクゾクしてきます。
何かこう、虐めたくなるというか、支配したくなるというか・・・。
とにかく、男の性欲をかき立てるアヘ顔です。
妻はこんな表情を、私には見せた事はありません・・・。


男Aの肉棒がずっぽりと根本まで入りました。
「あっ・・・あっ・・・」妻の裸体が、再び痙攣しました。
男A 「ああ〜・・・入った・・・。奥さん、俺のチンポ入ったよ。奥さんのマンコに・・・」
   「何年振りだ・・・女の中は・・・。しかも生で・・・奥さん、もう出そうだよ」
妻は あんあんと喘ぎながら、男Bの肉棒に舌を這わせています。

男Aは、しばらく肉棒を入れたまま腰を動かさず、じっとしています。
おそらく、腰を動かすと すぐに射精してしまうのでしょう。
そのあいだ、妻の乳房を揉んだり、首筋に吸い付いたりしていました。

男B 「Aさん、そんなにいいの?奥さんの中、そんなにいいの?」
男A 「ああ、たまらんよ。やっぱり女の中はいいなぁ。ほんとに」
そう言うと、ゆっくりと腰を動かし始めます。
妻 「あっ・・・あぃ・・・はあん・・・」
男A 「おお・・・チンポに絡み付いてくる・・・奥さんのマンコ、最高だよ」
  「ほんと、奥さんみたいな女とだったら、毎日でもヤレちゃうよ」
  「俺のチンポ気持ちいい?奥さん、気持ちいい?」

妻は男Bの肉棒を頬張りながら、苦悶の表情で うんうんと頷いています。
男A 「昨日からいっぱい若いチンポで犯されたんだろ?チンポ好きだろ」
   「こんな気持ちいい体した奥さん、最高だよ。ああ〜奥さんいいよ」
そう言いながら、男の腰は徐々に激しくピストンします。

妻 「うんっ!ううっ・・・あっ・・・あうっ・・・はんっ!」
男A 「ほんとにスケベな奥さんだねぇ。いいよ、最高だよ」
男B 「Aさん、早く替わってよ。俺もうたまんないよ」
男A 「ううっ・・・やばい・・・よし、交代」
そう言うと、男Aは肉棒を引き抜き、男Bと交代します。
「はん・・・」肉棒を抜かれた瞬間、妻の口から切ない声が漏れました。

今度は男Bの肉棒が、妻の肉体に侵入します。
二人の中年男性の肉棒は、大きさは普通くらいですが、色々と経験した肉棒なのでしょう。
黒光りして、無骨な感じかする、なかなか立派な肉棒です。

男B 「おお・・・こりゃすごい。俺のチンポに吸い付いてくるよ。奥さんのマンコ」
男Bの肉棒が奥まで入ってきた瞬間、妻が絶頂を迎えたのが分かりました。
「イッちゃった?奥さん。いいねぇ、スケベな体してるねぇ」卑猥な表情を浮かべる男B。
「あ・・・は・・・ああ・・・はぁ」 口を半開きにし、少し舌を出して悶える妻。
その口に、さっきまで妻を犯していた男Aの肉棒が、びくびくと脈打ちながら近づきます。

妻の愛液と、先端から漏れる透明の粘液で ヌラヌラと光るその肉棒を
まるで愛おしいモノでも見るような目で、妻は一気にくわえました。
男A 「おお・・・奥さん、いいよ・・・。もう一度 このチンポ入れてあげるからね」
下から突き上げられる快感に、眉間にシワを寄せながら必死にしゃぶる妻。

男B 「Aさん・・・すごいよ。ああ〜・・・生なんて何年振りだ・・・。たまらん」
男A 「Bさん、もう出しちゃおうか。時間もあんまり無いし。出しなよ」
男B 「そうだな・・・もう少し楽しみたいけど・・・仕方ない。出すよ、奥さん」
男Bは、妻の両足を抱えるようにすると、少しでも深く、奥まで届くように
バスンッバスンッ と大きく、激しく 腰を妻の体にぶつけます。

妻 「はんっああんっ あっあっ・・・い・・・くぅ・・・」
男B 「おおおっ 出すよ、出すよ。奥さん、精子出すよっ!奥さんの体に出すよっ!」
妻の乳房が、激しく上下に揺れます。
「おおっ!」男Bの肉棒が、蜜壺から引き抜かれ、妻のお腹の上で白濁液を吐き出します。

かなりの量の精液が、妻の体に飛び散りました。
よほど溜まっていたのか、興奮したのか、分かりませんが それを見ていた外野からは、
「おお〜・・・」 と感嘆の声と拍手が挙がったほどです。

「じゃ、次 俺だ」
男Aの欲情しきった肉棒が、再び 妻の肉壺に飲み込まれていきます。
「はああ・・・あうぅ・・・ううん・・・あはぁ」
体をヒクつかせて、男Aの肉棒を受け入れる妻。

根元まで肉棒を挿入すると、男Aの口から涎が落ち、妻の半開きの口に入りました。

男Aの肉棒が、再び妻の膣壁の感触を味わいます。
男A 「おっおっ・・・いいよ。奥さん・・・。俺の目ぇ見て・・・そう・・・」
男Aはゆっくりとピストンしながら、妻の唇に吸い付きます。

この辺は、やはり年の功でしょうか。
焦らず、ゆっくりと女の肉を楽しむ・・・。そんな感じです。
この中年男性二人組に、妻が一晩犯されたら・・・。
若い男たちとはまた違った快感を、妻に与えてくれるのでしょう。

男A 「そろそろ俺も限界だよ、奥さん。出すよ、出すよ・・・」
激しく腰を動かし始める男A。
「はあっ あうっ!うんっんううっ!」
両腕を男Aの首に回し、しがみつくようにして喘ぐ妻。

男Aは妻の首筋に舌を這わせながら、腰を激しく上下に動かします。
妻 「あうぅっ!ううっ!いい・・・あん、い・・・いくぅ・・・」
男A 「おお・・・おおお・・・おおっおおおっ!」
男Aは獣のような叫び声をあげ、妻のお腹に射精しました。
これがまた激しい射精で、量もさっき出した男Bよりも多く、濃い感じです。

男A 「おお・・・出たぁ・・・こんなに出たの、久しぶりだよ・・・。よかったよ、奥さん」
はぁはぁと汗を滴り落としながら、妻の唇に吸い付きながら、男Aは満足げに言いました。
妻は、まだ両腕を男Aの首に回したまま、体を痙攣させ、快感に浸っているようです。

男A 「いやぁ〜、ありがとうね、お兄さん達。こんないい思いさせてもらって」
   「いいの撮れた?もっと時間があったら、こっちも色々出来たんだけど・・・」
男B 「ほんとだねぇ。出来れば昨日の夜に会いたかったなぁ」
妻の体をティッシュで拭きながら、礼を言う中年男性達。

T氏 「いやいや、こっちも勉強になりましたよ(笑)。色々と」
D 「なんか、また興奮してきたわ。俺」
  「帰りの車で、またヤリまくったろ」
K 「Tさん、そろそろ帰る用意せな、チェックアウトの時間になるで」
T氏 「そやな。ほな、部屋戻ろか。ゆきさん、行くで」
妻 「あっ・・・うん・・・」

T氏達が部屋を出ようとした時、男Aが言いました。

「奥さん、体どうするの?汚れたまんま、帰るの?この時間 大浴場開いてないんじゃない?」
T氏 「そうなん?どないしよっか?」
男A 「ウチの風呂、使ったら?シャワーだけでも、さっと使ってもいいし」
   「汚れたまんま帰るのも、ねぇ?なんか悪いじゃない」
男B 「そうだねぇ、なんか申し訳無いしねぇ。奥さん、入って行きなよ」
   「帰りの車でも、またヤルんでしょ?だったら綺麗にして行きなって」

K 「それええんちゃうん?せっかく風呂付きの部屋なんやから、入らしてもろたら?」
D 「そやで。帰りの車で ヤルんやから、綺麗にしといてや」
T氏 「そやなぁ・・・、どうする?ゆきさん」
妻 「・・・ん、うん。そうしよっかな・・・。でも時間あんまり無いんちゃうん?」
T氏 「ああ、それやったら 俺ら先に部屋戻って、荷物まとめとくから大丈夫」
   「ゆきさんは着替える言うても、裸の上から服一枚着るだけやろ(笑)」

妻はちょっとムッとした表情になって、「じゃ、入って行く」と言いました。
男A 「奥さん、お風呂 向こうの部屋の先ん所が脱衣室になってるから。入っておいでよ」
妻が浴衣を羽織りながら、脱衣室へ入っていきました。
T氏 「ほな、俺らも先に部屋戻ろか。おっちゃん、お疲れ様」

男A 「ああ、ありがとうね。ほんとに。あ、お兄ちゃん、ちょっと待ってくれる?」
そう言うと、男Aは T氏を呼び止めると、財布からお金を出します。
「これ、お礼の気持ち」 そう言って、男Aは2万をT氏に渡しました。

T氏 「別にお金なんかええよ。俺らも楽しんでやってるんやから」
そう言って、返そうとするT氏に男Aは、
「いやいや、とっといて。そのかわり、もう一回ヤラしてもらっていいかな?風呂で」
「久しぶりの女の体だからさ、もうちょっと味わいたいんだよ」
男B 「ビデオ撮影ならさ、俺やっとくから。大丈夫だよ、任して」
   「ほら、俺からも2万、渡すから。一人1万ずつ、ね」

中年男性二人は、何とかもう一発、妻とヤリたい為 必死に頼んでいます。

そして今度は、自分たちだけで妻を犯そうとしています。


浴室から、シャワーの音が聞こえました。

T氏 「ん〜、そやなぁ・・・。どうする?」
K 「別にええんちゃう?オッチャンら溜まってるんやろ?もう一発くらいええやん」
D 「そやな、4万ももらったし。宿泊代に充てたら結構助かるやん」
T氏 「ほんなら、ビデオ置いていくから、ちゃんと撮っといてや。濡らしたらあかんで」
男A 「うん、うん。任して、ちゃんと撮るから。ほんとにありがとね」
男B 「すぐに奥さん、帰すから。ありがとね」

T氏たち4人は、カメラを男Bに渡し、簡単な操作方法を説明すると、自分たちの部屋に戻っていきました。
残った中年男性二人、部屋の玄関の鍵を閉めました。

男B 「Aさん、昨日の晩言ってた 便所で本番してた女って、あの奥さん?」
男A 「そうだよ。俺が言ってたの、嘘じゃなかっただろ!」
男B 「いや〜、びっくりしたよ。凄い事になったねぇ」
男A 「とにかく、時間が無いから 俺たちも風呂に入ろ」
男B 「カメラどうしよう?」
男A 「脱衣所の棚の所に置いとけばいいよ。濡らしたら壊れるよ」

男達は、脱衣所に向かいます。
浴室では、妻がシャワーを浴びています。
男A 「早く入らないと、奥さん出てきちゃうよ」
   「カメラ、そこの棚の上に置いて、浴室の方に向けて、そうそう」
カメラが置かれ、浴室の戸の方向に向けられました。
浴室の引き戸は、薄いすりガラスになっていて、妻の裸体がうっすらとシルエットで見えます。

男達は浴衣を脱ぎ始めた時、シャワーの音が止み、浴室の引き戸が開きました。
妻が出てきたのです。
妻は脱衣所で裸になっている男二人に驚き、「きゃっ」 と声を上げました。

男A 「あらら、出てきちゃった?奥さん、俺たちが奥さんの体 洗ってやるよ」
妻 「い・・・いいですっ。もう洗いましたから・・・」
男B 「洗ったって言っても、シャワーで流しただけだろ?ちゃんと洗ってやるって」
妻 「い・・・いえ、結構です・・・。ちゃんと洗いましたから・・・」
男A 「まあまあ、遠慮するなって。ヤラしてもらったお礼に、綺麗にしてやるから」
男B 「そうそう、ほら、入って入って。石鹸でちゃんと洗ってやるから」

妻 「ああ・・・あの、Tさん達は・・・?」
男A 「ああ、お兄ちゃん達は部屋に戻ったよ」
妻 「え・・・?戻った・・・?あ、あの・・・居ないんですか?」
男B 「そう、先に戻ったから居ないよ。奥さんは後で戻ればいいって」
男A 「うんうん。奥さんはゆっくりしてけばいいって。だから大丈夫」

そう言うと男達は、戸惑う妻の肩を掴むと 強引に浴室へ押し戻しました。
妻 「あ・・・でも・・・あ、あの・・・」
妻に続いて、男達も浴室に入ります。
男A 「あ、Bさん、戸は開けっ放しでいいから。閉めたらビデオ映らないでしょ」
妻 「え・・・ビデオって?撮ってるんですか?」
男B 「うん、撮っておいてくれって頼まれたから。だから大丈夫だよ」

妻 「だ・・・大丈夫って・・・あ、あの・・・もう部屋に・・・戻らないと・・・あっ・・・」
男Aが石鹸を手に付けて、背後から妻の乳房を揉むように洗い始めました。
妻 「やっ・・・いいです・・・あっあっ・・・自分でします・・・から・・・」
男A 「いいから、俺たちに任せなって。奥さんは何もしなくていいから。な?」
男B 「よし、俺も洗ってやるか」
男Bは、床に座ると 妻の脚を洗い始めました。もちろん手洗いです。

男A 「このおっぱい、いいねぇ。揉み心地がたまらんなぁ。乳首もコリコリしてるよ?」
妻 「や・・・あ、あの・・・もう、結構ですから・・・んっ・・・」
男A 「何言ってるの、奥さん。さっきまで俺達のチンポでヨガリまくってたくせに」
妻 「そ・・・それは・・・ああっ!そこは・・・うんっ・・・やあ・・・」
男B 「ひひ・・・脚がガクガクしてるよ?奥さん。そんなにいいか?」

妻の脚を洗っていた手が、いつの間にか妻の股間でモゾモゾと蠢いています。
男B 「ちゃんと中まで洗わないと。何せ 俺達のチンポが入ってたんだから、ここに」
男A 「そうだよ、奥さん。ちゃんと洗ってもらいな。ほら、もっと脚を広げて」
妻のひざが、ガクガクとしているのが分かります。
「だ・・・だめ・・・だめぇ・・・あうぅ・・・」 イヤイヤをするように、首を横に振る妻。

男A 「大丈夫だって。体 洗ってるだけなんだから。ほら、力抜いて・・・」
   「俺達の感謝の気持ちなんだから・・・。ね、奥さん・・・」
妻の耳元で、囁くように言います。

「はあ・・・ん」妻の切ない吐息が聞こえました。

「ほら、脚をもうちょっと開いて・・・。そう、気持ちいいだろ?」
男Aが妻の耳元で囁くと、妻は催眠術でも掛かったように、言われた通りに脚を広げます。
妻「あ・・・あぅ・・・だめ、だめぇ・・・はぁん・・・」
男Bの指が、妻の蜜壺を出たり入ったりしているのが分かります。

男B 「おお・・・いいよ、奥さん。もうすぐイッちゃう?いいんだよ、早くイキな」
男A 「Bさん、潮吹かせたら?奥さん、潮吹いた事ある?」
妻 「や・・・やぁ・・・あっああっ・・・」
男B 「よし。いくよ、奥さん」
そう言うと男Bは、妻の肉壺に深く指を挿入し、妻に潮を吹かせる攻めを始めます。

「ああっやぁっ!あん・・・んうっ・・・ああうっ」 首を横に振る妻。
すると、あっという間に妻のアソコから、ピュッピュッ と潮が出始めました。
男B 「おお・・・いいぞ、奥さん。もっともっと出させてやるからな」
激しく指を動かすと、さらに大量の潮が噴き出します。
「あっあうぅ・・・うぅっ・・・ひうぅ・・・」
体をガクガクと痙攣させ、快感に飲み込まれる妻。

男A 「奥さん、俺もう我慢できねえよ。奥さんのアソコ舐めさせてよ」
   「Bさん、奥さんの体、シャワーで流してよ」
男Bが妻の股間をシャワーで洗い流すと、妻を浴槽の縁に座らせます。
妻はピッタリと脚を閉じ、うつむいています。
男Aが妻の足元に座り、両手で妻の脚をカパッと広げました。
男Bは妻の背後に立ち、後ろから乳房を揉んでいます。

男A 「さっきはいきなりチンポ入れちゃったから、奥さんのココ、ゆっくり味わえなかったもんな」
妻 「ああ・・・だめ・・・あっはあぁ・・・」
男B 「奥さん、ほら 俺のチンポ触ってよ、こんなになってる」
妻の手を後ろに回し、自分の肉棒を触らせます。
男Aが指で肉壺をムニッと広げると、一気にしゃぶり付きました。

「はうっ!」 妻の体がビクッ と仰け反ります。
じゅる・・・じゅるる・・・ぴちゃ・・・ちゅる・・・激しく舐めているのが分かります。
その度に妻の体は、びくん・・・びくん・・・と痙攣し、あんあん・・・と愉悦を漏らします。

妻の右手は男Aの頭を、左手は男Bの肉棒を握っています。
男A 「いいよ、奥さん。やらしいマンコしてるねぇ。この肉の感触がたまらん」
狂ったように、妻の股間に顔を埋める男A。
妻 「はぁ・・・ああん・・・あっ・・・あっ」
男B 「さっきのだけじゃあ、奥さんも物足りないだろ?もっと気持ちよくしてやるから」
男A 「ほら、もっと足広げろよ。もっと奥まで舐めてやるから」

男Aは妻の足を更に広げると、奥の方まで舌を入れ、舐め始めます。
妻 「あっ・・・ああっい・・・いくぅ・・・」
男B 「いっぱいイキな。俺たちのチンポでたっぷりイカせてやるから」
そう言うと、妻の口元に勃起した肉棒を近付ける男B。

妻の口が開くと、中から舌が出てきて肉棒に絡まります。
と、同時に 妻の体が小刻みに痙攣し、絶頂を迎えました。

男A 「お、Bさん しゃぶらしてんの?じゃ、俺も」
妻の股間を舐めていた男Aも、立ち上がって妻の口に肉棒を持っていきます。

2本の肉棒が妻の口を犯します。
妻も、男達の愛撫と巧みな言葉責めで、かなり興奮しているようです。
男A 「Bさん、先に入れちゃいなよ。さっきは俺が先に入れたから」
男B 「そうかい?じゃ、奥さん 俺のチンポ入れてやるよ」

妻を立たせると、浴槽の縁に手を着かせ尻を突き出させます。
男B 「ひひ・・・、たまんねぇケツしてるよなぁ。ほれ、チンポ入れて下さいって言え」
肉棒を秘裂にあてがい、グリグリと擦りつけると、妻の下半身がビクビクと反応します。

妻 「あん・・・あっ・・・い、入れて下さい・・・あっ・・・あん」
男A 「よ〜しよし、やっと素直になったねぇ。奥さん」
浴槽側に回り、肉棒を妻の口に押し付けながら、男Aが満足そうに言いました。


男B 「思った以上のスケベだな。この奥さんは」
ゆっくりと味わうように、男Bの肉棒が妻の体に埋まっていきます。
妻 「うあっ・・・ああっ・・・はぅ・・・」
ひざがガクガクと震え、立ってられない状態の妻の肉体を、男Aが下から支えます。
男A 「もう立ってられないか?奥さん。そんなに気持ちいいか?」
夢中で男Aにしがみつき、頷く妻。

男Bが背後から妻を犯します。
ピストンされる度に、妻の乳房が前後に揺れ、男達を悦ばせます。
妻 「い・・・いいっ・・・ああん・・・あうぅ・・・」
男B 「ああったまらん・・・。奥さん・・・いいよ、いいよっ」
男A 「Bさん、布団のトコでやろうよ。ここじゃ落ち着かないでしょ」
男B 「そうだね、布団でやってやるか・・・」
「ああ・・・」 妻から肉棒を引き抜くと、両脇を男達に抱えられながら浴室を出る妻。

ここで、問題発生!
妻を犯すのに必死な男達は、ビデオの事を忘れてしまっているのです。
(忘れているのか、わざとそうしたのかは分かりませんが・・・)
カメラは浴室に向いたまま。妻と男達は布団を敷いたままの部屋に。
声だけが聞こえる状態です。
私は、音が良く聞こえるように、ヘッドホンをしました。
以下は音声のみの状況です。

男B 「ほら、足広げろ。自分で広げて見せろ」
   「よ〜し、入れるぞ。ほ〜ら・・・」
妻 「はあぁ・・・ああぅ・・・」
バシッバシッと肉と肉がぶつかる音がします。
妻 「ああっ!・・・いいっ んうぅ・・・うあっ!」
男B 「いいぞ、いいぞ!たまらん、おお・・・たまらん」
妻 「あんっ!い・・・いくっ・・・いくぅ・・・んん」

カシャッ という音が、妻の喘ぎ声に混ざって聞こえました。
妻 「あっ!な・・・なに? ああん・・・やっ だめ・・・だめぇ・・・、はぁ・・・」
再び カシャッ というシャッター音。
妻 「やぁ・・・おじさん・・・だめっ あん・・・あかんって」
男A 「いいじゃない、記念に・・・ね。奥さんも撮られるの好きだろ?」
妻 「あ・・・あかんって・・・ああっ!あんっ!あっ!だめぇ・・・だめぇっ!」

どうやら、男Aは自分の携帯電話のカメラで、犯されている妻を撮っているようです。

男A 「ほら、奥さん。俺のん くわえろよ。撮ってやるから」
妻 「ああっ・・・やぁ・・・あっ うんん・・・うぅ・・・」
  「ううぅ・・・んあっ・・・ふうぅ・・・」

男Aの肉棒をくわえているであろう妻の声。
カシャ・・・カシャ・・・と何度もシャッター音。
バシッバシッと 肉と肉がぶつかる音。
カメラの映像は、誰も居ない浴室を写しています。

音声だけでも、今 男達と妻がどのように快楽を貪っているか、容易に想像できます。

男B 「ああ〜・・・たまらん・・・ほんとにスケベな体だ、奥さん」
妻 「もう・・・あっ あん・・・、もう・・・きてぇ・・・」
男B 「俺のチンポいいか?そんなに気持ちいいか?」
カシャ・・・男A「いいよ、奥さん。もっと声出して」 カシャ・・・

妻 「いい・・・気持ちいいよぉ・・・あっあっ・・・」
男B 「奥さん、一緒にイこうな・・・。一緒に・・・」
妻 「ああん・・・イっちゃう・・・いくぅ・・・」
カシャ・・・カシャ・・・ 「奥さん、早いよ。俺まだイッてねえぞ」

妻 「はぁ・・・も、もう・・・だして。もう・・・」
男A 「じゃあ、奥さん。どこに出して欲しいか言ってみ?」
妻 「ああ・・・外に・・・胸に出してぇ・・・あんん」
男B 「あれ?外でいいの?」
男A 「奥さん、俺知ってるんだよ・・・。昨日、便所で中出しさせてただろぉ?」
   「あのお兄ちゃん達には中出しさせて、おじさん達には外ってか?」

やはりDとS君に中出しされた事を、男Aは知っていました。

妻 「・・・やっ、中は・・・はあっ・・・ああん・・・」
男A 「奥さん・・・気にしなくていいんだよ。奥さんが中出しされまくって、ヨガリまくってたの知ってるから」
妻 「そ・・・それは、・・・あん、ち・・・ちが・・・」
男A 「何が違うんだよ?何回も中出しされて、あんあんヨガってたろ?」
   「いいからBさん、出しちゃいなよ、中に。こんなチャンスもう無いからな」
男B 「そうだね。人妻に中出しなんて、もう一生無いだろうからね」

バチンッバチンッ と激しく突かれる音がしました。
妻 「ああっ!ああんっ!やっ・・・ ・・・だめぇぇ・・・」
最後の「だめぇぇ・・・」は、何とも艶めかしく聞こえました。
まるで 「きてぇ・・・」 と言っているようです。

男A 「奥さん、舌出して・・・そう・・・。ほら、相手の顔見て・・・」
妻 「はあっ!・・・ああっ!・・・はんっ!」
男B 「奥さん・・・奥さん・・・。たまらんっ・・・おおぅっ!」
バチンッ・・・という音と、妻の 「はぅ!」 という声・・・。
その後の 「はぁぁ・・・」 という妻の吐息。

男Bの精液が、妻の膣内に放出された事が分かりました。

その後 「ん・・・んは・・・んちゅ・・・」と妻の声。
男A 「あ・・・忘れてた・・・」
ドタドタと足音が近付き、カメラがゴトトッと持ち上がりました。
男Aがカメラを取りに戻ってきたのです。
私は (遅いぞ!忘れるな!) と心の中で叫びました。

画面は洗面所を抜け、その先の和室へと入っていきます。
音声だけでしか分からなかった世界が、画面に映ります。

男Bが妻に覆い被さり、執拗に妻の唇を貪っていました。
まだ男Bの肉棒は、妻の蜜壺に入ったままです。
妻の開いた脚が時折、ヒク・・・ヒク・・・と動きます。
妻 「ううん・・・あふぅ・・・んん・・・」

浴室からそのまま布団に行ったので、二人とも体は濡れています。
敷き布団にも、大きな染みが出来ています。
その二つの濡れた裸体が、重なり合っていました。

私にはこの光景が、ものすごくイヤらしく感じました。

男B 「はぁはぁ・・・すげぇ・・・。奥さん、すごいよ・・・。最高だぁ」
   「こんなすごいセックスしたの、久しぶりだよ。奥さん・・・」
男A 「奥さん、すごい乱れかただねぇ。そんなに良かった?」
妻 「はぁはぁ・・・ああ・・・」 小さく頷きました。

男A 「じゃ、次は俺の番だ。Bさん、交代」
妻の体に覆い被さっていたBが体を起こすと、肉棒を引き抜きました。
ぷちゅ・・・と淫靡な音と共に、グロテスクな肉棒がヌラヌラと光りながら姿を現します。
「あん・・・」 小さく妻が声を上げました。

カメラを男Bに渡すと、男Aは妻の開かれた脚の付け根に、肉棒をあてがいました。
男A 「お・・・中からちょっと出てきてるな。すぐに俺のも出してやるからな」
そういうと、一気に挿入しました。
「はあんっ!」 妻の裸体がビクンッと弾けます。
男A 「おお・・・ヌルヌルだよ、奥さん。Bさんの精液で、奥さんの中ヌルヌルだよ・・・分かるだろ?」

妻はもう無我夢中で、男Aにしがみついています。
男Aの腰が上下に動くたびに、妻の 「あぃ・・・ひぃ・・・」という泣き声と、
くちゅ・・・ぷちゅ・・・という卑猥な音が、結合部から聞こえてきます。


カメラが結合部を写すと、妻の肉壺から肉棒が出入りするたびに、白い粘液がトロ・・・トロ・・・と溢れてきます。
男A 「やっぱり女を味わうには、上に乗るのが一番だわ」
   「正常位が一番、肉の感触が分かるんだよ」
男B 「そうかぁ?俺はバックも好きだよ」
男A 「女も上に乗られるのが好きなんだよ。なぁ?奥さん」
妻は両腕をAの首に廻し、体をビク・・・ビク・・・と痙攣させながら、夢中で何度も頷きます。

男A 「ほらな(笑)」
男B 「奥さん、話聞いてないよ(笑)。もうメロメロだよ」
妻 「ひぅ・・・あぃっ・・・いいん・・・んぁ」
ぬちゅ・・・ぬちゅ・・・ 

男A 「Bさんも携帯で撮ったら?ついでに俺の携帯も取って」
男B 「そうだね、忘れてた。はい、Aさんの携帯」
男達はそれぞれ自分の携帯を手に取り、撮影の準備をしています。
もちろんその間も、男Aの腰は動きっぱなしです。

男A 「俺、今度は動画で撮ってやろ」
男B 「あ、俺もそうしよ」
男達は、携帯のカメラを妻に向けると、動画を撮り始めました。

男Bは片手にビデオカメラ、もう片手に携帯電話。
男Aは、右手に携帯カメラで妻の上半身や結合部を撮り、左手は妻の右足首を掴んで妻を責めます。
妻 「ああんっ・・・やっ やはぁ・・・ああっ!」
男A 「ほれ、もっといい顔しろよ。スケベ奥さん。こっち向いてみ」
妻 「やあぁ・・・あうっ!・・・だめぇ、・・・はぁん」
男B 「おお、ヤラしい顔。気持ち良すぎてたまらんって顔だ」

男A 「よおし、そろそろ俺も出すかな。もう我慢出来なくなってきた」
男B 「ほんとにスケベな体してるよな。もっとゆっくりヤリたかったなぁ」
男A 「まぁ、しょうが無いよ。逆に凄いラッキーだよ。俺たち」
男Aは携帯をテーブルの上に置くと、両手で妻の乳房を鷲掴みにし、射精体勢に入りました。

男A 「ほら、奥さん。もうすぐ出してやるから、出して下さいって言ってみ」
   「さっきはちゃんと 入れて下さいって言えたろ?次は 出して下さい だ」
妻 「・・・あん、だ・・・だしてっ あぅ・・・だしてくださ・・・いぃっ んっ!」
男A 「よ〜し、たっぷり出してやるからな」

男Aは妻に覆い被さり、妻の両手を掴んでバンザイ状態にします。
妻は、完全に無防備な体勢で股を開き、男Aの肉棒を受け入れています。

男A 「奥さん、舌出して・・・。そう・・・」
妻の舌に自分の舌を絡ませながら、男Aの腰は妻の股間で上下しています。
ぷちゅ・・・ぷちゅ・・・
妻 「はぁっ! はぁっ !ああんっ! あいぃ・・・んん」

男A 「ほんとにたまんねぇな、この奥さん。このまま帰すのが惜しいな」
男B 「ほんと、ほんと。もったいないよなぁ・・・」
男A 「奥さん、名前は?」
妻 「あんっ・・・ゆ、 ゆき・・・ああっ!」
男A 「そうか、ゆきか・・・。なぁ ゆき、今度また俺達にヤラせろよ」
   「後で俺のアドレス教えるから、帰ったらメールくれよ。なぁ?」

激しく妻を突き上げながら、命令するように言います。
妻 「ああっ! は・・・はい・・・あっ あっ! い・・・いくぅ」
おそらく妻は、あまりの快感に何も考えられずに、返事をしたようです。

男A 「よしよし、約束だからな?嘘ついたら携帯で撮ったヤツ、ばらまくからな?」
妻は夢中で男にしがみつきながら、何度も大きく頷き、激しく絶頂を迎えました。
男B 「Aさん、その時は俺にもヤラせてくれよ。頼むよ」
男Aは自分の体の下で、激しく体を痙攣させながら喘ぐ妻を、満足そうに見下ろします。

男A 「ああ、分かってるよ。こんなスケベな体、俺達だけじゃあ もたねぇよ」
男B 「あと何人か呼ぶの?」
男A 「まぁ、後でゆっくり考えようぜ。なぁ?奥さん。」
   「奥さんも俺達だけじゃあ、物足りねぇだろ?」

妻はAの下で、はぁはぁと大きく息をしながら、時折 あっ・・・あっ・・・と喘ぎ声を上げています。
さんざん男達に犯され、イカされた妻は、思考回路が正常に働かない状態です。
男Aはそれを分かった上で、まるで誘導尋問のように妻に答えさせます。

男A 「ほら、奥さん。何とか言えよ。チンポ好きなんだろ?」
そう言うと、再び腰を動かし始めるA。
さっきまで、ぐったりしていた妻の肉体が、ビクッ・・・ビクッ・・・と弾けます。
妻 「あんっ!は・・・はいっ! すき・・・ですぅ・・・ああん」

男A 「よ〜し。じゃあ、 私の体を好きに使って下さい って言え」
妻 「わたしの・・・あっ からだ・・・ああんっ!」
男A 「俺の顔をちゃんと見ながら言うんだよ」
両手を男Aの首に回し、目尻を下げ眉間にシワを寄せながら、潤んだ瞳で妻が言いました。

「すきに・・・使ってくだ・・・さぁい・・・ああっ!」
「んはぁっ! わたしのからだ・・・つかって・・・つかってくださいぃ・・・」

男A 「よ〜し、いい子だ。ご褒美にたっぷり出してやるぞぉ」
そう言うと、男Aは妻の尻をガシッと掴むと、肉棒を妻の深い所へ打ち込みます。
妻 「んんっ! んあっ! いいっ いいっ! はあぁ・・・」

妻は両手をバンザイし、Aを受け入れています。
ぶっちゅ・・・ぶっちゅ・・・
男A 「おお・・・だすぞ・・・だすぞぉ・・・」
妻 「・・・ひぃ・・・いい・・・いくぅ・・・いくぅ・・・」

「ぐぅおっ!」 男Aが獣のような唸り声をあげ、妻の膣内に子種を吐き出しました。
その瞬間、妻の体は弓なりに仰け反り、体内に注ぎ込まれる快感を味わっているようです。
妻の口は大きく開き、あ・・・あ・・・と声にならない声を上げています。
大きく開いた妻の脚から伸びたつま先が、ピクピク・・・と痙攣しています。

男A 「・・・ああ〜・・・すげぇ〜・・・。俺のチンポに吸い付いてくるよ・・・奥さんのマンコ・・・」
男Aは、妻の顔に自分の顔を近付けると、はぁはぁと息を荒げながら妻に囁きます。
「よかったろ?奥さん・・・。奥さんの体は、チンポには勝てねぇんだよ」
「もう、俺達のチンポには逆らえねぇんだ・・・。分かったな?」

まだ、妻の体にはAの肉棒が入ったままです。
妻が小さく 「はい・・・」と呟くと、男Aは満足そうに妻の体から肉棒を引き抜きました。
「あん・・・!」妻の体がびくん・・・と震えました。

男A 「もう時間もあんまり無いから、奥さん。早く風呂入ろう」
ぐったりする妻の体を無理矢理起こすと、男Aは浴室へ向かいます。
男B 「これ、ビデオどうする?止める?」
男A 「ああ、もう充分だろ」

ここでテープが止まりました。

この後の事を妻に聞くと・・・

浴室で男二人に体を洗われ、当然 肉壺の中もしっかりと洗われたそうです。
そして、男Aの携帯のアドレスを渡され、必ず連絡を寄こすように言われたそうです。
そして男二人はその後、すぐに旅館を出たそうです。

帰りの車の中でも、妻はDやS君たちに色々とヤラれたようですが、
カメラで撮影はされていませんでした。
カメラのバッテリーが無くなってしまったそうです。

(中年男二人に中出しされた事は、バレなかったようです。)
前日の DとS君に中出しされた事が、かえってバレにくくしたと思います。

ちなみに妻は、旅行から帰ってきた翌日に、男Aにメールを送っていました。


旅行での出来事は以上で終わりです。
長い間、お付き合い頂き有り難うございました。

DとS君とは、現在も関係は続いています。
T氏とKとは、あの旅行以来、まったく連絡していないようです。

そして、あの中年男Aとは、メールで連絡をとっているようです。
(もちろんDには、内緒にしているようです)
男Aは関東に住んでいますから(こちらは関西)、今はメールでのやりとりだけですが、
今度、男Aが仲間と一緒に、こちらに来る計画を立てているそうです。