● 妻のビデオ<夜の旅館編>


あれからの後日談を報告したいと思います。

あのビデオの件以来、妻の携帯にはDからのメールが頻繁に来るようになりました。
メールの内容は、やはり「やらせろ」のオンパレードでした。
最初は妻も、色々と理由を付けて断っていたのですが、
そのうち断り切れなくなり、去年の年末にDとホテルに行ったのです。
妻も口では嫌がっていましたが、やはり前回のあの快感が忘れられないようで、
なかでも、あのDの肉棒で突かれまくった快感が一番良かったそうです。

私も妻とはSEXをしないようにして、妻を欲求不満状態にしていました。
ですからDと会う日には、妻は結構嬉しそうに見えました。
おそらくDの肉棒に突かれることを想像して、濡らしていたのかもしれません。
ビデオカメラを持参させ、妻が出ていったのがお昼の1時。
帰ってきたのは夕方5時頃でした。

ビデオの内容と言えば、Dがひたすら妻の肉体に自分の性欲をぶつけている映像でした。
Dは約3時間のあいだに、ベッドで3発・バスルームで1発、妻のカラダに射精しました。
妻もDの性欲を全て受けとめ、脚を開き、Dの腰に脚を絡め、Dの首に腕を廻し、
口を開いてDのヨダレと精子を受け入れていました。
あげくに、乳房に出された精液を指ですくい、
それをクリトリスと蜜壺に擦り込むようにオナニーをするよう、Dに命令されると
言われるがまま、ヌチュヌチュと精液をローション代わりにオナニーしていました。
それを撮影していたDはかなり興奮し、さらに2発 妻の肉体で射精しました。
もちろん全て生挿入でした。
しかし、前回のようにカメラマンがいるわけではないので、カメラはテーブルの上に
置きっぱなしがほとんどで、あまり面白くありませんでした。
ただ、Dは非常に満足したようで、妻を完全に自分のモノにしたような感じでした。
妻も、Dの何発も射精出来る回復力と、獣のような激しく荒々しいSEXの虜になり、
すっかりDの肉棒と精液が好きになってしまったようです。

最近では、私が求めても拒否される事が多くなりました。
まぁ、こうなることを覚悟で妻を他人に抱かせていたわけですから…。

で、ここからが本題です。

年末に妻とDが2人でホテルに行った事を、T氏とKは知らなかったらしいのです。
そして、それがバレてしまったと。(DがT氏に自慢げに喋ったらしい)

当然、T氏とKは面白くありません。俺達にもやらせろ、と。
妻も少し、T氏とKに対して うしろめたさがあるのか、
「一度だけ何でも言うことを聞く」と約束させられました。

その約束とは… 「男達と一泊の温泉旅行」でした。
メンバーは…、T氏、K、D、とここまでは予想通りですが、今回はさらに
もう1人連れてくるとのことでした。
その新メンバーが、今回の一泊旅行での主役になろうとは…
妻もこの時は、全く想像していませんでした。


年が明け、1月の中旬の約束の日、朝早くに妻は出掛けていきました。
服装は、Gパンにスニーカー、上はトレーナーにコートと非常にラフな格好です。
もちろんビデオカメラと、予備のバッテリー2個、充電器、そして新品のテープ6本(!)を
持参させました。

ここからは、妻が持って帰ってきた撮影テープを元に書き込みます。
ただ、テープの量も多く、その内容も非常に濃いので、分かりやすくするために
それぞれの場面で「〜編」として区切って書き込みたいと思います。

---往きの車中編@---

カメラは車の中で後部座席に座る妻を映しています。移動中のようです。
車は3列シートで2列目と3列目が倒されてフラットシートになっています。
妻を挟むようにKとT氏、Dが運転しているようです。
そして撮影しているのが新メンバーのS君です。

T氏がインタビューの様な口調で妻に話しかけます。
T氏「ゆきさん、今から一泊で温泉旅行ですが、どんな気持ちですか?」
妻 「え〜…、なんか恥ずかしい…けど、なんか楽しみ…」
T氏「今回は新メンバーのS君が参加しま〜す」
S君「あっ…よろしくお願いします…」
などと他愛もない会話がしばらく続くのですが、このS君は
なんと高校3年生(!)でラグビー部出身だそうです。(しかも童貞!)
Dの弟の友達だそうで、「人妻とヤレるんなら何でもします!」と
Dに頼み込んで参加させてもらったそうです。

そして、話は進み T氏とKから妻に提案がありました。それは…
「今回の旅行中で、男達がヤリたくなったら何時でも何処でもヤラせること」 でした。
つまり妻は、まさしく男達の性処理として、一泊二日を過ごすわけです。
妻もこれにはかなり抵抗しました。しかし男達に言いくるめられ、
最後には頷いてしまいました。

その際、妻からも男達にいくつか条件を出しました。それは…
1.中だしは絶対しない
2.アナルは絶対しない
3.痛いことは絶対しない
の3点です。男達も「全然OK!」と、すんなり了承しました。
逆に言うと「それ以外なら何でもOK」という解釈を男達はしたようです。

そして、ここから男達の欲望が妻に襲いかかり始めます。

T氏「じゃあ ゆきさん、この服に着替えてくれる?」
Kが紙袋から取り出したのは、厚めの生地で出来たワンピースです。
T氏「明日の帰る時までこの服以外、着たらアカン事!」
K「言っとくけど ゆきさん、当然ノーパンノーブラやからな!」
妻「えぇ〜…そんなん…」
K「なんでも言うこと聞くって約束やろ!早く!着替えて!」
T氏「後ろの席はスモークで外からは見えへんから大丈夫やって」
妻「……もぅ……」
妻は観念し、服を脱いでいきます。
トレーナーを脱ぎ、Gパンを脱ぎ、下着姿になると
カメラを持っているS君から「おお〜…」とため息のような声が漏れました。
「早く、全部脱いで、早く」 KとT氏がせき立てます。
妻はうつむいたまま、カメラの方を見ようともしません。
恥ずかしそうにブラとパンティを脱ぎ、全裸になると男達から拍手が起きました。
T氏「S君、ちゃんと撮ってるか?どや、人妻の裸は?すげぇやろ」
S君「はい…すごいッス。…めっちゃエロいッスね…」
S君の声は緊張で少し震えているようです。

妻「さっきの服ちょうだい…早く…恥ずかしい…」
K 「何言うてるねん、ゆきさん。濡らしてるんとちゃうか?確かめたるわ!」
T氏「そうやな、この状況で濡らしてたら、立派な変態やからなぁ。確かめたろ!」
妻が全裸になるのを待ちかまえていたように、男達が妻の体を触り始めます。
妻 「あっああん!やぁ…あぁあんっ…だめぇ…」
ビクッビクッと妻の体が反応します。
K 「何や、ゆきさん。ぐちょぐちょやんか!めちゃくちゃ濡れてるで!」
T氏「しかもこんなに乳首ビンビンにして…。ほんまにスケベやなぁ」
妻「は…はぁん…。あぁん…いやぁ…ん」
Kの指が妻の蜜壺を触るたびに、ヌチュヌチュとイヤらしくスケベな音が聞こえてきます。
妻の両足はT氏とKによって大きく広げられ、Kの指が蜜壺を出たり入ったりしているのが、
太陽の光でハッキリと見て取れます。
T氏は妻の耳を舐めたり、軽く噛んだりして なにかを妻に囁いています。
妻「はぁっ…あうぅ…う…うん。気持ちいい…ですぅ…」
T氏が妻の半開きの唇に舌をねじ込むと、妻もそれに応えるように吸い付きます。
T氏「そうやろそうやろ。やっぱりゆきさんは スケベな人妻やな」
K「俺らに、何時でも何処でもヤラれるって想像しただけで、こんなに濡らしやがって」
T氏「ゆきさん、覚悟しとけよ。俺らメッチャ溜まってるからな。このスケベなカラダにたっぷり出したるからな」
妻「やぁん…あっあっああっん…だめぇ…」

妻の性処理としての仕事は始まったばかりです。


---往きの車中編A---

カメラの前で、全裸の人妻が男達に嬲られている。
撮影しているS君の興奮と緊張はかなりのモノでしょう。
小刻みに震える映像と、時々聞こえるS君の「ハァ…ハァ…」という呼吸音で分かります。
それに気づいたのか、T氏が「よっしゃ。俺らも服脱ごうぜ。S君もほら!」と促します。
S君「あっいいんですか?自分も脱いで…」 「ええよええよ、S君ヤリたいやろ?」
S君はカメラを置くと、服を脱ぎ始めます。T氏とKも脱いでいるようでした。
するとDが「俺もヤリたい〜。ヤリたい〜」 とわめいていましたが、
T氏とKに 「お前は黙って運転しとけ!抜け駆けして散々ヤリまくったくせに!」と怒られ、
「分かってるって〜。でも旅館に着いたら、俺もヤラしてもらうからな〜」と言って、静かになりました。

3人の男が服を脱ぎ、運転しているD以外の4人が車の中で全裸になりました。
T氏「じゃあ、ここでローション使うか。K、その紙袋から出して」
Kがゴソゴソと紙袋からローションを出します。(でかい!)
出てきたのは恐らく一番大きいタイプのペペではないでしょうか。
妻 「えっ…ローション使うの…もう?」
T氏「そうや。何時でも何処でも俺らのチンポがヌルっと入るように、こうするんや」
そう言うとT氏はローションの蓋を取ると、ローションの出てくる先端を
妻のオマンコに入れると、ブチュ〜ッと蜜壺の中に注ぎました。
ローションの中出し状態です。
「やっ…冷たい…。なんで…ああ…」
チュルンっと引き抜くと、割れ目からとろり、とローションが溢れました。
T氏「この方がゆきさんも気持ちええやろ?チンポもすぐ入るしな」
Kが妻にディープキスをしながら、アソコを触るとヌチヌチというイヤらしい音がします。
T氏も妻の乳首を吸いながら、アソコに指を伸ばします。

2人の男の指が、肉壺の感触を楽しむように妻の股間で蠢きます。
ヌチャッヌチャッとイヤらしい音を発しながら妻の体がピクピクと痙攣します。
妻の両手は、自分の肉壺の感触を味わっている男達の肉棒を しっかりと握って、
上下に動かしたり、指先で亀頭をすりすりとさすったりしています。
K 「気持ちええか?ゆきさん。え?どや?このチンポ入れたるからな」
妻 「はぁ…気持ち…いいっ…。あっあっ…イキ…イキそう…はぁ…」
T氏「ええよ。いっぱいイキや。これからたっぷりイカしたるからな」
K 「S君!よう見とけよ!女がイクとこ、ちゃんと見とけよ!」 「は…ハイ!」
妻 「や…やぁ…ん、ああっ!だめぇ…い…いくぅぅ…!」
妻が一瞬 脚をキュッと閉じ、ぐぐっと力を入れたかと思うと、次の瞬間
「ああっ!」 と弾けたように体を弓なりに仰け反らせ、ビクンッビクンッと激しく痙攣しました。
「スゲェ!マジでスゲェ…」S君は感動しきりです。

「はぁっ…んはぁ…はぁ…はぁ…」 体をビクッビクッと震わせながらも、
両手の肉棒はしっかりと握ったまま、上下に動かしています。
おそらく妻の意志とは関係なく、その両手は反射的に肉棒をしごいているのしょう。
スケベな女の本能と言うべきか、私はその場面で 凄く興奮しました。


---往きの車中編B---

妻は一度イクと、イキやすくなります。
T氏とKの愛撫によって、イカされた妻は T氏の肉棒をくわえようと身を屈めました。
「ちょい待ち、ゆきさん。おい、S君。しゃぶってもらえ。フェラして貰ったことないやろ」
T氏がS君に言います。 S君「え…。でも…俺、そんな…。」
T氏「ええからええから。せっかくの初フェラなんやから、最初にやってもらい。ええやろ、K」
K「そやね。俺らのチンポしゃぶった後じゃあ、記念にならんやろ」
T氏もKも、童貞のS君に気を利かせているようです。さすが年上らしい態度です。
S君「いいんスか?でも…。いいんスか?ホントに…」 恐縮するS君。
「ええよ。ほら、カメラ貸し。こっち来て、しゃぶってもらい」 T氏がS君と交代します。
S君 「すんません…。じゃあ」 と、この時S君が初めてカメラに映りました。

S君の顔は、やはり高校3年生らしくまだ幼さが残る感じがしましたが、
驚いたのはその体格です。ラガーマンらしく、かなりガッシリした体格です。
背も結構高いようで、まるでちょっとしたレスラーのようです。
そして、その股間からは隆々とした肉棒が腹にくっつく位の角度で真上を向いてます。
やはり、10代は凄い勃起力です。今にも射精しそうなくらいで、
その先端からは、透明な糸を引いているのがハッキリと分かりました。
大きさはやや大きい位だと思うのですが、玉袋の大きさがすごく大きいのです。
しかも、パンパンに張っています。この中に若く熱い精液が詰まっている…。

S君は妻の横に座ると、妻に「すんません…」と目線を合わせず呟きました。
妻は一言「すごい…」と呟くと、身を屈めてS君の股間に顔を埋めました。
その瞬間、S君は大きな体をビクッと震わせ、「あぁ…」と感嘆の声を発しました。
S君の股間で妻の頭が上下に動くたびに、「ん、んぅ…」とS君が悶えます。
K「どや、ええやろ。人妻にしゃぶってもらうんは最高やろ」
屈んだ妻の尻を触りながらKが聞きます。
S君「はい…。最高っすね…。あっ…もう…出そうっす。」
K「お、いくか?口ん中に思いっきり出したれ。ゆきさん、飲んだれよ。」
妻「んふぅ…んっんぅ」 S君の肉棒をくわえながら頷いているようです。
「んおぅ…出る…。で…あっ出る!」 股間で上下に動く妻の頭を両手で掴むと、
ビククッと体を震わせ、S君は妻の口に精液を放出しました。
恐らく、すごい量と勢いで放たれたのでしょう。
妻は「んうぅ!」驚いたように声をあげると、「んっんふぅ…、んふっんふっ…ううっ」
と、咳き込みながらもS君の精液を吸い取っています。

T氏「おっ、イッた?どう、人妻のフェラ、最高やろ?」
S君「ハイ。すごいっスね…。あっ…すご…あっ」
まだ妻はS君の肉棒に吸い付き、残った精液をチュッチュッと吸い出しています。
T氏「よし、ほな次は初体験といこか。まだまだ出せるやろ?S君」
K「そうそう、早よ入れてくれんと、次俺らがハメられへんからな」
T氏「ゆきさん、そのままS君のチンポ、しゃぶったれや」
S君「いいんスか?俺、入れていいんスか?あ…はわっ…」
妻がS君の肉棒をしゃぶりながら、玉袋をフニフニと愛撫するとS君は情けない声をあげました。
K「もう一発くらい、フェラで出すか?」
S君「はっハイ…。このまま…。…気持ちいいっス…」
T氏「ゆきさんもしゃぶり甲斐があるやろ?こんなに若くて元気のええチンポ。なぁ?」
妻はT氏の問いに少し首を横に振ったように見えましたが、
S君の肉棒を口から離すことは無く、しゃぶり続けています。

「ゆきさん、もうすぐここに その硬いチンポが入るんやぞ。嬉しいやろ?」
妻の淫裂をヌチュヌチュといじりながら、Kが意地悪く言い放ちます。
「んぅっ…やはぁ…ん」 ヒクヒクと腰をくねらせ、妻の脚が少しずつ開いていきました。


---往きの車中編C---

S君の股間で妻の頭が上下します。妻の股間でKの指が上下します。
そして、Kの股間では妻の右手が上下します。
左手はS君の金玉をフニフニ、クニクニと愛撫します。
S君「あっまた…。もう出そうっス。うおぅ…」
Kが妻の髪をかき上げ、カメラに妻の顔を向けさせます。
K「ほれ、口ん中に出される時の顔、ちゃんと撮ってもらい」
「んん!んうぅ…んふぅ」 妻がイヤイヤをしますが、S君が妻の頭を押さえ、
「ああっ出る!このまま…でっ出るぅ!」 S君が妻の口内に2発目の射精をしました。

T氏「おお、バッチリ映ってるぞ、ゆきさん。口ん中に出されてるんがよう分かるぞ」
妻は目を閉じ眉間にしわを寄せて、口内に放出される精子を必死に受け止めています。
K「ちゃんと吸い出しだしたれよ」 
チュルッチュル…吸い出すのもかなり慣れて上手くなりました。
S君の肉棒はビクッビクッと脈打ち、勃起したままです。さすがは高校3年生。
T氏「よし、S君。今度はチンポ入れるか?まだいけるやろ」
「はい。全然大丈夫っス。入れていいっすか?」
S君も妻のフェラで2回射精し、少し余裕が出来たのか落ち着いてきたようです。
T氏とKが 「ゆきさん、ほら!S君のチンポ、早く入れさしたれよ!」
「S君が終わらな、俺ら でけへんやろ!」 などと妻をせかします。

S君は妻を仰向けにし、両ひざを掴むと左右に大きく開きました。
「あん…」 妻は観念したのか、S君の肉棒を見つめて唇をペロっと舐めました。
車の窓から光が射し込み、ちょうど妻の下半身が日向に、上半身が日陰になります。
S君に脚を広げられ、パックリと開いたピンクの蜜壺は、日の光を浴び
ローションと愛液でヌラヌラと妖しく光っています。
まるで蜜を滴らせた花弁のようです。
その蜜を味わうために、高校生の勃起した肉棒が妻の股間で脈打ち、揺れています。

「きてぇ…」 妻がS君の肉棒を、招き入れます。
少しずつ若い肉棒が入ってくるたびに「あっ…あっ」と妻が声をあげます。
妻の蜜壺に全て飲み込まれるとS君も「ああ〜…すげ…マジすげぇ…」と、
体を震わせ、初めて味わう女の感触に感動しています。

反り返った肉棒が飲み込まれると、妻の体がピクピクッと痙攣し、
「んっんんっ…あはぁ… あん」 と軽くイった様です。
S君はすっかり感動してしまい、「ゆきさん、ゆきさん…ああ〜気持ちいいっす」 と、
妻の首筋を舐めながら、ゆっくりと腰を上下に動かし始めます。
妻「あっああ…いっ…いい…Sくぅん…」
若く逞しいS君の体に組み敷かれ、妻の肉体が犯されています。
S君「すげっ…あ〜っすげぇ気持ちいいっ…たまんねぇ…」
ニチュッニチュッとイヤらしい音をたてて、S君の肉棒が妻を犯します。

S君の腰の動きが大きく、激しくなります。
「あっ!ああっ!はあっ…んぅ!んふぅ…」 喘ぐ妻の口に、S君の舌が入ります。
じゅる…ちゅぱ…妻の舌を吸い、一心不乱に腰を振るS君。
バスッバスッと激しくS君の腰が妻の肉体に打ち付けられます。
妻「ふぁっ!あっ!いっ…いくぅ…あぃ…いい…」
S君「ああ!出る!出る!」 最後に大きくバスン!と打ち付けると、慌てて肉棒を引き抜きました。
その瞬間、引き抜かれた肉棒の先端から ビュッビュッとすごい勢いで精液が放たれました。

T氏、Kが「あっ!」と叫びます。
放たれた大量の精液は、シャワーの様に妻の肉体に降り注ぎます。
「はあ…あぁ…あん…」 妻はゾクゾクした表情で、精液を吐き続けるS君の肉棒を
愛おしそうにそっと右手で包むと、残った精液を出すようにシゴキながらくわえました。
左手は、放たれた精液をヌルヌルと自分の体に塗り広げています。
S君「ああ…すいません。口に出そうと思ったんスけど…。気持ち良すぎて…」
目を細めて、満足そうにS君の肉棒に吸い付く妻。
その横では、Kが慌ててティッシュで妻の体から垂れそうな精液を拭いていました。(笑)

T氏「ゆきさん、そんなに気持ちよかったんか?嬉しそうにチンポしゃぶって」
K「よっぽど S君のチンポが気持ち良かったんやな。ウットリしてるわ」
「ん…ふぅ…ふあ…ん」 S君のチンポに吸い付きながら頷く妻。

T氏「よし、無事S君の筆おろしも終わったところで、俺らと交代や」
K「俺らも溜まりまくってんねん。たっぷりヤラしてもらうで…」

「ああ…」 妻の裸体に、新たな2匹の獣が襲いかかります。


---往きの車中編D---

S君にカメラを渡すと、T氏は前戯もせずにいきなり妻に挿入しました。
「あ…あん!」 妻のアソコは、何の抵抗もなくT氏の肉棒を迎え入れました。
T氏「おおぅ〜、たまらん。やっぱりゆきさんの生マンは最高や〜」
そう言うと、妻の体に密着すると腰を振り始めます。
ぷちゅっぷちゅっとイヤらしい音と、「あんっあんっ」 という妻の喘ぎ声。
Kは妻の左手を自分の股間へ導き、肉棒を握らせています。

しばらくして、T氏が妻の口内へ射精し、続けてKが妻の股に割って入ります。
Kは妻を四つん這いにし、バックからズンズン突き上げます。
妻の口には、T氏の肉棒が入っています。
先ほど出したばかりなのに、T氏の肉棒は大きいままです。
やはり、かなり溜まっているのでしょう。1発や2発で収まりそうにありません。

Kがバックから突いていた肉棒を引き抜くと、妻の口に射精します。
そしてすぐさま、T氏がバックから挿入します。
「ああっはあん!す…すごいっんん!んああ…また…いくぅ」
T氏とKの連続挿入は、このあとそれぞれ3発ずつ射精するまで続きました。
そしてS君が「すんません、俺、もう1発やりたいッス」と言って妻に乗りかかり、
女体を犯します。妻は脚をS君の腰に絡め、その厚い胸板にしがみつき、絶頂を迎えました。
S君も、妻の口に精液を注ぎました。

撮影されてから、まだ1時間半しか経っていません。
その間に、妻の肉体で10回の射精が行われました。
その精液のほとんどが妻の口内で発射され、その淫らな唇と舌で吸い取られました。

ここで、今まで運転していたDが騒ぎ出します。
「みんな散々出したんやから、俺にも出させろ。もう限界や〜」
「ゆきさん、俺のん しゃぶってくれ〜」
T氏、K、S君の3人も、さんざん妻の体で射精したので、
「そやな。そろそろDにもやらしたろっか」 と言うことになりました。
T氏 「次のSAで運転交代したるから、それまで我慢せい」
D 「そんなん無理や!それまで我慢でけへん!」
K 「じゃあ、どないすんねん」、 D「今、しゃぶってくれ!ゆきさん」
妻「え〜!そんなん無理やわ〜…」 妻も戸惑います。
AVではよく見ますが、妻は実際にしたことは無いはずです。

T氏 「しゃあないなぁ。ゆきさん、しゃぶったり〜」 「えっ…」
「俺らも、ちょっと見たいし。ええやろ?」 「でも…そんなんしたことないし…」
K 「したことないしって、しゃぶったらええねん。好きやろ、チンポしゃぶるの?」
D 「ゆきさん!早く!早く!」 カチャカチャとベルトを緩め、チャックを下ろすD。
運転しながら、器用にズボンから肉棒を引っ張り出します。
ボテっとした腹の下から、鎌首をもたげるように勃起したチンポが見えます。
さんざん妻と男達3人の淫行を見せつけられ、我慢に我慢をしていたのでしょう、
その肉棒はビクッビクッと脈打ちながら、先端から透明の液体が垂れています。

それを見た妻は 「ああ…」と呟き、吸い寄せられるように助手席に移動すると、
そのままDの股間に顔を埋めました。
同時にDの体がブルブルッと震え、「あ〜…、そうそう…」と満足そうに呟きました。
チュパッチュルッと妻の頭が、Dの股間で上下します。
妻の左手はDの金玉を触っているようです。
Dも右手でハンドルを持ち、左手は妻の頭を掴んだり髪を撫でたりしています。
T氏 「おい、D。お前気持ちよすぎて、事故るなよ。分かってるな」
D 「大丈夫やって。ああ〜、たまらんわ…。ゆきさんの口、気持ちよすぎや〜」
んっんふっ…と一心不乱に、Dの股間に吸い付く妻。

D 「ああ〜、出るぞ、ゆきさん…。ちゃんと飲めよ。出る…ああ〜!あっ!」
妻の乳房を左手で揉みながら、Dが口内に射精しました。
「んんっ…ふぅん…んはぁ…」 口内に放たれた欲望を飲み込むと、
残った精液を吸い出すように、再びDの肉棒をしゃぶり出す妻。

しばらくすると、Dが「よ〜し、もう一発このまま口に出したる。そのまましゃぶれ」
妻は、Dの言われるがまましゃぶり続けていました。
そしてDは、妻のフェラの感触をたっぷり堪能し、再び口内で果てました。



--夜の旅館編@-- 

ビデオの場面が切り替わり、旅館の部屋になりました。
和室です。わりと広い部屋の様です。
テープの表示時間を見ると、夜の9時過ぎです。

妻は全裸に浴衣姿で、布団の上に 正座の体勢でKの肉棒をしゃぶっています。
妻の背後からは、Dが妻の首筋を舐めながら乳房を揉んでいます。
T氏はタバコを吸いながら、その様子を見ています。撮影はS君です。
テーブルの上には、缶ビールや酒のつまみ等が散乱しており、すっかりリラックスムードです。

「んぅ…ふぅ…ん。あ…ふあぁ…ん」 Kの肉棒をくわえながら、Dの愛撫に体をピクンピクンと震わる妻。
浴衣の上からDの両手が妻の乳房を揉んだり、乳首を摘んだりします。
「あっ…はぅ…あっ!あぅ…んはぁ…」
Kの隆々と勃起した肉棒をしゃぶり、右手で金玉をフニフニと触り、
左手は金玉の裏筋から尻の方にかけて指先で刺激しています。

K 「おおぅ…。ええぞぉ。やっぱりゆきさんのおしゃぶりは最高や…。」
D 「うまいもん食うて、酒飲んで、ほんで こんなスケベな体した人妻とヤれるんやから、
   ほんまにこの旅行は最高やな。」
T氏 「S君やったら、マジで朝までヤれるんとちゃうか?」
S君 「はい!全然大丈夫やと思います。マジで」

今日、初めて女の体を味わったS君は、妻の肉体をまだまだ味わいたいようです。
「ん…んぅ…んっ…」 男達の会話を聞きながら、妻は一心不乱にKの肉棒に吸い付いています。

「ゆきさん、俺らが朝までヤリまくったるからな…。嬉しいやろ?」
Dはそう言うと浴衣の中に手を突っ込み、妻の乳房を直接触ります。
「はぁん!そ…そんなん…絶対、あっ…無理…んぅ…」
口では否定しますが、その間も妻の両手はKの肉棒を握りしめ前後に動いています。

Dの右手が妻の股間に伸びます。ビクビクッと快感の波に妻の体が震えました。
D 「すげえ!めっちゃ濡れてる!なんやこれ?」
妻 「やぁ…あぁ!あっあっ…。そこ…触ったら…、い…イク…」
Kの肉棒舌を絡ませながら、小刻みに体を震わせ、妻は軽く絶頂を迎えたようです。

チンポをしゃぶり、乳房を揉まれ、男達の卑猥な言葉責めに加えて、その様子を撮られている…。
その状況が、妻をかなりの興奮状態にしているようです。
秘部を触られただけでイクとは…。

D 「ヒヒ…。どんどんスケベになっていくなぁ、このカラダ…。ホンマたまらんわ」
K 「ほんま、ゆきさんのカラダは、男のチンポ気持ち良くさせるために あるようなもんやな」
そう言うとKは 「もうすぐ出そうや。口開けろ。」と妻の口を開けさせると、
大量の精液を妻の口内に放ちました。

K 「はぁ〜、ほんまゆきさんの口は最高や〜。やらしすぎる。」
妻はKの肉棒に残っている精液をチュパチュパと吸い出しています。
妻は もう男に言われなくても、口に出された精子は全て飲み込み、
残った精液も吸い出すのが当たり前になっていました。

Kが出し終わると、Dが「次は俺のんしゃぶってや。」と、
浴衣の間からニョッキリと生えたグロテスクな肉棒を、妻の口元に持っていきます。
すると妻は、Dの顔を上目使いに見つめ少し微笑むと、その肉棒を愛おしそうに口に含みました。

その時私に、何か確信に近いような感覚が生まれました。
妻はDに対して、何か特別な感情を持っているような…。
妻とDが、昨年の年末に2人でホテルに行き、Dのチンポで犯され、イカされ、
Dの性欲を全て受け止めた妻は、その日を境に私の求めを拒否する様になりました。
あのとき、テープに写っていない所で何かあったのでしょうか…。
私の頭の中で色々な想いが交錯する中、画面の中の妻は美味しそうにDの肉棒をしゃぶっています。

Dの肉棒を丹念にフェラする妻。Dは妻の頭を掴んで前後に動かしています。
「んぅ…んっ…んはぁ…あふぅ…」 妻は一生懸命にDのチンポを頬張ります。
撮影しているS君の 「おお〜…」 や 「すげぇ…」 等の声がたまに聞こえてきます。

D 「そうそう…それ、ええぞぉ…。よっしゃ、俺のチンポハメたる。」
そう言うとDは肉棒を妻の口から引き抜くと、妻の浴衣を脱がそうとしました。
「ああん…」妻は仰向けになり、浴衣を脱がし易い体勢になりました。
すると、T氏が 「ちょっと待て、D。俺らがチンポ入れる前に、ゆきさんのアソコ、S君に舐めさしたろうや。」
と、今にも妻の体の上に乗りかかろうとするDを、T氏が制止しました。

Dは 「ええ〜…。せっかく今から入れようと思ったのに…」
T氏 「まぁええやんけ。S君、まだ舐めたこと無いやろ?俺ら入れたら舐められへんやん」
K 「S君はどや?舐めたいんか?」
S君 「あっはい!そりゃ舐めたいッスけど…。」 
するとDは 「ほんなら しゃあないな…。」と渋々了承しましたが、
「それやったら、とりあえず口で出すわ。このままやったら納まらんわ。」
そう言うと妻の体を起し、再び妻の口に いきり立った肉棒を突っ込みます。
しばらく妻のフェラを堪能したDは、妻の口に射精すると 最後まで吸い出させ、妻の体を離れました。

KがS君からカメラを受け取ると、妻の体にS君が近づきます。
妻も先ほど、Dに挿入されると思った矢先にT氏に止められ、
再びDのチンポをしゃぶる事になったので、早く入れて欲しそうな表情をしています。

S君はそんな妻の事はお構いなしの様子で、妻の股間を凝視しています。
妻も両手を後ろに着いて脚を開き、M字開脚の格好でS君を見つめます。
妻は、はだけた浴衣を直そうともせず、胸元からは乳房はもちろん、乳首まで丸見えです。

T氏 「S君、好きなだけ舐めてええねんで。俺らに気ぃ使わんでええから。」
「はい、ありがとうございます!」元気良く返事をすると、S君は妻の股間に顔を埋めました。
「ああっ!はあ…あっああん!」ペチャペチャと舐める音と、妻の体がビクッビクッと
痙攣するのが同時に始まりました。

S君は両手で妻のアソコを拡げたり、クリを剥いたり、初めて味わう女の蜜壺の感触を堪能しています。
妻も 「んあっ!あ…そこ…そこぉ。…いっいい…」と仰向けになり、喘いでいます。
すると、妻の腰がヒクッヒクッと上下に動き出し、「ああ…やぁっ…イク…いくぅ…」と言うと、
S君のクンニで妻がイカされてしまいました。

それを見ていた男達は「おお〜!S君すごいやん!もう舌技で人妻をイカせるとはな〜」と、
タバコを吹かし、酒を飲みながら はしゃいでいます。
しかしS君は、聞こえてないのか 鼻息も荒く、夢中で妻のアソコを舐め続けています。

しばらくすると、クリを吸ったり、軽く噛んだりといった事も覚え始め、指を入れながらクリを吸ったりと、
妻の反応を確認しながら、妻の感じるポイントを的確に責めるようになってきました。

かなりの時間、S君に責められ、何度もイカされ続ける妻は、すっかり快楽に飲み込まれてしまいました。
そして、S君が舐め始めて2〜30分ほど経ったとき、遂に妻が我慢出来なくなりました。
腰をヒクヒクと痙攣させながら妻は、「はぁ〜…。ねぇ…Sくん、入れてぇ…もう…ちょうだい…。」
と自分から肉棒をおねだりしました。
「もう、おかしくなるぅ…ちょうだい…いれてぇ」 上半身を起こし、脚を開いてS君におねだりする妻。
S君がようやく妻の股間から顔を離すと、妻の蜜壺はパックリと開き、
中のピンクの肉壁が別の生き物の様にヌラヌラと蠢いて、肉棒を誘っているようです。

それを見た男達は「すげぇ〜!たまらんわ!こんなスケベなマンコ初めてやで!」と、
我慢出来ない様子で、改めて人妻のスケベな肉体に驚いたようです。
愛液とS君の唾液が混ざり合った淫液は、お尻の方まで垂れてシーツに大きなシミをつくっていました。
S君も体を起こし、口の周りのヨダレを拭い、浴衣を脱ぎました。
S君の肉棒はすごい勢いで勃起し、先端からは透明な液体がかなり溢れて、糸を引いています。

T氏 「S君、いっぱい舐めてイカせたご褒美に、気の済むまでヤラしたるわ。連続で出せるだけ出してみ。」
K 「高校生が連続何回出せるか、俺も興味あるわ」
D 「えぇ〜…、俺もヤリたいやん…。」
T氏 「お前はあとでええんや。ちょっとは遠慮せぇ。」 
Dはふてくされて、テーブルの上の缶ビールをガブガブっと飲みました。

S君 「いいんスか?連続でヤっても…。」
肉棒の先から透明のガマン汁を垂らしながら、
S君はそのまま妻の大きく開いた脚の間に腰を沈めていきました…。

いくら射精するときは外で出しているとはいえ、生で挿入されている訳ですから、
男達のチンポの先からは透明のガマン汁が漏れている訳です。
ガマン汁は透明ですが、あれもれっきとした精液だと何かの本で読んだことがあります。

つまり妻は、男達にゆっくりと中出しされている事になります。
それも何度も何度も…。


S君の生チンポが精液を漏らしながら、妻の蜜壺に入っていきます。
「んっんん…。あはぁ…」 挿入される快感に身を震わせ、妻がS君の体に脚を絡めます。
S君の肉棒が根元までずっぽりと妻の蜜壺に入りました。
妻は「んうぅ…はぁっあっ…んはぁっ…い…イクぅ…」と体をピクンピクンと痙攣させ、イキました。
S君はまだ腰を動かさず、根元までチンポを挿入したまま妻の反応を楽しんでいるようです。
妻は、自分の肉壺に若い男のチンポが入っているだけで「あっ…あっ…」 と体を痙攣させてイキ続けます。

しばらくピクピクとイキ続けていた妻が、「はあぁ〜…」 と大きく息を吐くと、
ブルブルツと体を震わせました。

T氏 「ゆきさん、すごいイキっぷりやなぁ〜。チンポ入れられただけで。」
K 「よっぽどチンポ入れて欲しかったんやなぁ〜」
D 「俺のチンポでもたっぷりイカせたるからな〜。覚悟せえよ、ゆきさん」

妻は男達の冷やかしが聞こえないのか、S君の首に腕を廻し、必死にしがみついています。
S君がゆっくりと腰を動かし始めます。
ぬちゅっ…ぷちゅっ… となんともイヤらしい音と、妻の「はぁっあんっ…あはぁ!」という
艶めかしい喘ぎ声が部屋中に響きます。

S君が 「あぁっ…あかん…。でるっ…でる…」と早くも限界の様子。
するとT氏達の方に顔を向け、「あ…あの…俺、ゆきさんの体にかけていいッスか…」と聞きます。
T氏 「何で?口に出して飲ましたらええやん。」
S君 「あの…エロビデオみたいに、精子でゆきさんの体中をヌルヌルにしてみたいんス。」
K 「俺らの精子でゆきさんの体を精子まみれにすんの?ええやん、それ。エロいやん」
T氏 「うん。S君のやりたいようにやりぃ。体中、精子でヌルヌルにしたりぃ。」
D 「ええやんええやん、みんなでかけまくったろうや。体中に。」
K 「風呂もあるし、たっぷり精子まみれにしたろうや。」
T氏 「ええな、それ。とりあえずS君。たっぷりゆきさんの体に出しまくったり」
妻の意見など全く聞かず、男達がどんどん勝手に話を進めます。
S君 「はい!…じゃあ…まず、一発目…でる!」

「ああっ!や…やぁっ…。そんなん…あっあっ…やぁ…んん!」
S君は2、3度激しくピストンすると、肉棒を引き抜き妻の腹の上で射精しました。
すごい量の精液が妻の裸体にぶつかります。
お腹や胸はもちろん、首筋や顔の方まで飛んでいます。
「あぁ…はぁ…あぅぅ…」 熱い精液を体に浴びせられ、妻もイッたようです。

S君は射精したばかりの肉棒を妻の顔に近づけ、「ゆきさん、舐めて…。」と言うと、
先端から精液が糸引くチンポを妻にしゃぶらせます。
S君 「はぁ…はぁ…まだまだやで。すぐ入れたるからな…。」 そう言うと妻を押し倒し、
再び妻の蜜壺に、勃起したままの肉棒を突き刺しました。

「はぁう…あっ…あはぁ…ん」 妻の喘ぎ声が再び始まりました。
S君は最初はゆっくり、徐々に激しく腰を上下に動かします。
「あんっ!ああっ!あんっあ…はぁっ!」
妻の物欲しそうな半開きの唇に、S君が吸い付き、必死に舌を出し入れします。
妻「はぁ…ふんぅ…ふぁ…ああぅ…」 S君の舌に応えるように絡みつく妻の舌。
S君「ああっ…ゆきさん…気持ちいい?気持ちいい?」 必死にピストンしながら妻に聞きます。
妻 「あんっ!い…いいっ!S君…すごい!すごい…」
S君 「ああ…でる…。また…でるっ…うあ!」

バスン!と大きく一突きすると、再びS君は妻の肉体に白い欲望をまき散らします。
これがまた すごい量です。やはり、1発や2発では全然納まりそうにありません。
妻の体にかけられた精液から湯気が立ち上りそうな、それほど熱そうな10代の射精です。

K 「なんか2発でも すごいことになってきたな〜」
T氏 「すげぇ量やな、しかし。若いってええなぁ〜」
D 「ああ〜 俺もはよ入れたい〜」

S君が射精したばかりのチンポを扱くと、中に残っていた精子がドロッと出てきて、
仰向けの妻の陰毛に糸を引きながら滴り落ちました。
ハァハァと息を荒げて、体中汗だくのS君の目はギラギラして、口からヨダレが少し垂れています。
その目線の先には、若い男の精液をかけられ、快感に震える人妻の裸体があります。

「このまま…もう一発…。」 先端から精液が糸引く肉棒を、S君はそのまま妻の蜜壺にあてがいました。
「はぁ…ん…。Sくん…。」体中にかけられたS君の精液を、左手で自分の体に塗り広げながら、
妻は嫌がる素振りもなく、まだまだ猛り狂う若い肉棒を、その体に導き入れました。

S君のヌルヌルのチンポが 妻の蜜壺を犯します。
「はぁ!…すご…いぃっ…あん…あっあん!ああっ!」 両手をS君の背中に廻し、
つま先がピンと伸びた妻の両足は大きく開かれ、その間をS君の腰が激しく上下します。
S君が激しくピストンする度に「はあっ!はぁっ!はあっ!」という息づかいと、
汗がポタッポタッと妻の顔や胸に滴り落ちます。

妻 「あんっ!あうんっ!あん…はぁう…うあっあん!」
S君は狂ったように腰を動かし続けます。目は少し逝っちゃってる感じです。

私はあまり長持ちしないので、少しピストンするだけですぐにイッてしまい、妻はいつも物足りなそうでした。
ところが、今 妻を犯しているS君は連続で3発目、ピストンも長持ちしています。

バスッバスンッと肉がぶつかる音、ヌチャッヌチャッと粘液が絡み合う音、そして妻の喘ぎ声。
「うぁ…あぅっ!すごい…。Sくぅん…すごぉ…い…。」 「ひぃ…あひぃ…ん」
S君 「ゆきさん、いい?はぁはぁ…。チンポ…気持ちいい?」
妻 「いい…んぅっ!…もう…もうっ…あっ…だしてぇ…だし…てぇ。あんっああっ!」

S君は妻の上半身を起こすと、向かい合ったまま座位の体勢で犯し始めました。
S君 「まだまだ…。たっぷり、イカしたるから…。」
妻 「あうぅ…。ひぃ…あひぃ…。んあぁ…。」 S君の体に抱きつき、下から突かれ、体を痙攣させる妻。
さっきから、イキまくっています。
「ゆきさん…。ああっ!たまらん…。チンポ気持ちいい…。」 妻の唇に吸い付くS君。

しばらくすると、S君は上体を倒し仰向けになりました。騎乗位の体勢です。
妻はS君と手を繋ぎながら、腰を前後に動かします。
妻 「ふわぁ…ああぁ…あぅっ。あいい…すごいぃ…」
妻の肉体にかけられたS君の精液が、ヌラヌラと滴り落ちます。
そんなこと全く気にする素振りもなく、妻とS君はただひたすら快楽を求め合います。

S君 「ああ…あかん…。出そう…ああっ!でるっでるぅ…。」
仰向けのS君が慌てて妻を倒し、肉棒を引き抜くと、次の瞬間 S君の肉棒から
ビュルッビュルッと白濁液が飛び出し、妻のお腹や陰毛にぶつかりました。
「あんっ!」 精液がぶつかるたびに、ビククッと妻の裸体が震えます。

その時、ハッキリとカメラに映っていました。
S君の射精した精液の一部が、妻のパックリと開いたオマンコの中にビュルッと…。
その瞬間、妻は 「はぅんっ」と声をあげ、ビクッと反応しました。
そして あっ という顔をしS君の顔を見ましたが、S君は全く気付いていません。
すると妻は 「はあぁ〜…」と満足そうに息を吐くと、キュッと脚を閉じました。

おそらく、妻以外は誰もそのことに気付いていないようです。

S君は はぁはぁと大きく肩で息をし、滴る大量の汗をバスタオルで拭いています。
妻の体はグッタリしていますが、時々ピクッピクッと痙攣します。
S君が妻の顔に射精したばかりの肉棒を近付け、「ゆきさん、しゃぶって…」
「ああ…」妻は、先から精液が糸を引くS君のチンポを舌先でチロチロと舐めます。
右手で肉棒を扱くと、先から残った精液がドロッと出てきました。
すると妻は、その精液ごと はむっと亀頭をくわえ、チュッチュッと吸い出します。

D 「もうええか?もうたまらん!ゆきさん、そのままくわえとけ!」
仰向けでS君のチンポを吸い出す妻の脚を広げると、有無を言わさず挿入するD。
「ふぁっ!」肉棒から口が離し、声をあげる妻の口内は精液が糸を引いていました。

D 「おらっ!おらっ!さんざん待たせやがって。この、この!」
妻 「あんっあんっ!ああ…だめ…ああっ!あはぁっ!」
K 「なんやD、まだS君終わってないやろ。なに入れてんねん」
D 「今、S君しゃぶってもらってるやろ。空いてるうちに入れてるだけや」
T氏 「おまえなぁ…。俺なんか、まだ出してないねんぞ」
D 「大丈夫、大丈夫。すぐ出すから」
K 「なにが大丈夫やねん(笑い)」
妻 「はぁっ…あんっ!あぃ…いくぅ…」
D 「ちゃんとチンポくわえとけよ。チンポくわえながら逝け、逝け!」

妻 「はあぁっ!いくっいくぅ…んん!」 妻はS君の肉棒を、舌先でレロレロと舐めながら、
体をのけ反らせ、激しく絶頂を迎えました。
Dも同時に 「たまらん、出る!」と叫ぶと、大量の精液を妻の体に吐き出しました。

Dは早くも大量の汗をかき、ハァハァと息をしながら「S君、交代しよか」と言います。
S君は妻の口から肉棒を抜くと、妻の下半身を引き寄せ挿入しようとします。
D 「S君、バックで入れてみたらどう?まだやってないんちゃうの?」
S君 「あっ、いいっすね…それ」
妻の体を四つん這いにさせると、バックから妻を犯し始めるS君。

「はぁう…。もう…ゆるして…ゆるしてぇ…。ああ…おかしく…なるぅ」
妻の半開きの唇を、Dのチンポが塞ぎました。
D 「許すわけないやろ。スケベな体しやがって…。まだまだ出したるからな…」
S君が、肉棒を叩きつけるように妻にぶつけます。

「うあっあんっ!もう…もう…ああっ」 妻が快楽に墜ちていきます。

妻の裸体がS君とDの肉棒に挟まれ、前後に揺れています。
S君はバックから妻の体に覆い被さるようにして、腰を振っています。
まるで、さかりのついた犬のようです。ハッハッと息を荒げ、人妻の肉を貪ります。

Dは妻の頭を掴み、チンポをしゃぶらせています。
妻はDに腰に両手を廻し、しがみつくようにDの肉棒に吸い付いています。

しばらくして、S君が妻の背中に射精しました。
そのまますぐに、Dがバックで妻を犯します。
妻は 「ふあぁ…。ひい…ひあぁ…ん。」と連続でイカされます。
D 「よーし、このスケベなケツに出したる…。おらっケツあげろ!おらっおらっ!」
妻 「うぅ…あぁっ!うあぁ…はぁっはあぁ!」

Dが肉棒を引き抜くと、妻の白い尻に向かってビュッビュルッと射精しました。
D 「うおぉ…おぉ…。でたぁ…。たっぷり…出たぁ。」
妻 「やぁ…あん…。ああ…やん。」

さすがにS君は4発出して、ひとまず満足したのか、それとも気を遣ったのか、
Kに 「カメラ変わります。ありがとうございました」と言うと、Kと交代しました。

妻は亀の様にうずくまり、体をヒクヒクと震わせながら、肩で息をしています。
Dは射精したチンポを妻の顔に近付け、「ほら、イカしてもろたチンポ、きれいにして」と
妻にしゃぶらせます。妻もうずくまりながら、頭だけはDのチンポをくわえ、上下に動かします。

D 「Tさん、お待たせ〜。こっちはとりあえず、ひと休みするから。どうぞ〜」
T 「おまえなぁ(笑)。さんざんヤリまくって何が「どうぞ〜」や…。」
K 「S君ももうええのん?」
S君 「あっはい。とりあえず大丈夫です。」
K 「とりあえずかいな(笑)。」

そういうと、今度はT氏とKが妻の体に挑みます。
妻 「ちょっと…休まし…て…あっあはぁ!うぅああ…ああんっ!」
T氏がいきなり挿入しました。
T氏 「すげぇ…。ヌルヌルっちゅうか…なんか俺のチンポに吸い付く…。すげぇマンコ…」
K 「さんざんヤラれたのに、まだチンポ欲しいんか?えぇ?ゆきさん」
D 「体中 精子まみれで、まだ精子出して欲しいんか?どんだけスケベやねん、えぇ?」
妻 「や…やめてぇ…。もう…あんっ!だっ…出さんとってぇ…もう…うあぁ」

妻の懇願など、欲情しきった男達が聞き入れる筈もありません。
その後、T氏とKは妻の願いを無視し、妻の肉体に白い欲望を何度も吐き出しました。

男達が一通り妻の肉体を味わい、満足したのは夜の12時前でした。

全身で男達の欲望を受け止め続けた妻の体は、精液の風呂に入ったかのように、
体中、ヌルヌル状態です。しかも、最後の方には連続で口内に射精され、
それを飲まずに口内で味わうように命令され、4人分の精子が口の中で溢れていました。

カメラがテーブルの上に置かれ、男達の会話だけが聞こえます。
T氏 「ふあ〜…。とりあえずすっきりしたわ〜」
D 「めちゃめちゃ出したな〜。ちょっと休憩」
K 「S君、結局 今日何発出したん?」
S君 「あ…何発かな…。途中まで数えてたんスけど…。」
K 「往きの車の中の分も入れたら、10発は出したんちゃう?」
S君 「たぶん、それ以上は…。はい」
D 「俺も負けられへんわ〜。また後で出したろ」
T氏 「俺は明日の為に温存しとこ。明日もやらなあかんしな」
K 「俺も明日に置いとこうかな。あ、でも 寝る前にフェラしてもらお」
D 「S君はまだ出せるやろ?」
S君 「はい。たぶん…。」
D 「まぁ、明日もあるからな〜。俺はまだハメるで〜」

男達の会話の横で、妻は全裸のまま グッタリしているようです。
T氏 「S君、ゆきさんのカラダ拭いたって。一番出したやろ(笑)」
S君 「あっはい…。えっと、ティッシュは…。」
S君が、妻の体をティッシュで一生懸命拭いているようです。

拭き終わると妻はS君に 「ありがと…S君」と礼を言います。
T氏 「ゆきさん、温泉入っといでや。俺らも入りに行くから」
妻は「うん」 と返事をすると、部屋を出ていきました。
どうやら、旅館内に温泉があるようです。しかし混浴ではないようです。

「さ、俺らも温泉行って、チンポに着いたザーメン 洗おうか」
T氏の声で他の男達も立ち上がります。
ここでカメラがストップしました。

次にカメラが撮影を始めたのは、深夜の1時過ぎでした。
妻も男達も温泉に入り、風呂上がりのビールを飲んでいるようです。
妻の横にDがピッタリと密着して座っており、時々妻の胸を触ったりしています。
妻はやはり全裸に浴衣だけ着ているようです。

もう、今日は終わりかな?寝るのかな?と思いましたが、
まだまだ、ここから興奮する出来事が待っていました…。

夜中の1時過ぎ…。男達の会話が続きます…。
T氏 「結局今日はゆきさん、何発ハメられたん?」
K 「20発?30発?往きの車の分も合わしたらそれぐらい いくんちゃう?」
妻 「あんまり憶えてないんよね…気持ちよすぎて…」
D 「まだ俺はいけるで。あんまり出してないし」
T氏 「出しまくってたやろ、おまえは。S君とお前で20発は出してるやろ」
D 「ほとんどS君やって!俺そんなに出してないで〜」
K 「いや、出してた」

等と他愛もない会話が15分ほど続きました。
T氏 「あ、タバコ無くなったわ。どないしよっかな」
K 「俺もあとちょっとで無くなるな、買いに行こか?」
T氏 「1階のロビーんとこに自動販売機あったよな?この時間大丈夫かな」
そのとき、Dがとんでもないことを言いました。

「ゆきさん、買ってきてや」
「え?私が?なんで?」 戸惑う妻。
D 「ちょっとした露出プレイしようや。その格好で買ってきて」
妻 「誰かに見られたらどうすんの?いややわ」
D 「大丈夫や、俺も一緒に付いていったるから」
T氏 「おお、それええやん。なんかおもろそう」
K 「D、ついでにカメラで撮影してこいよ。その様子を」
D 「おう、そのつもりやで。どや?S君、お前も行くか?」
S君 「あっはい。いいんすか?じゃあ、俺カメラ持ちます」
妻 「な…なに言うてんのよ〜。誰かに会うたらどうすんのよ?」
D 「そん時はそいつのチンポ、しゃぶったらええねん」
T氏 「それええな。よっしゃ、はよ行ってきて」

妻 「なに言うてんの?アホちゃう?信じられへん」
D 「そんなん言うて、乳首ビンビンやんけ」
浴衣の上から、妻の乳首がプックリ立っているのがはっきり分かります。
その乳首を、浴衣の上からDが指で摘みます。
「んんっ…やめ…」 ビクッと体を震わせ、Dの手を払いのけようとする妻。

Dは更に強引に、浴衣の隙間から妻の股間に手を伸ばします。
「はあっん…、やめ…ん。あか…んって。あぁん…」
Dの腕を掴み、必死に股間から離そうとする妻。
「やっぱりグチュグチュに濡らしてるやないか。ええ?スケベ女!」
嫌がる妻の股間を弄りながら、Dがニヤニヤと下品な笑いを浮かべます。

Dは妻を無理矢理立たせ、ビデオカメラを手に取ると、S君に渡します。
D 「よっしゃ、行くで。S君、ちゃんと撮りや」 「はい」 S君も興奮気味です。
Dは、落ちてあった誰かの浴衣の紐を拾うと、「ええこと思いついた」 と言うと、
妻に近づき、嫌がる妻の腕を後ろに縛ろうとしました。
妻 「ちょっ、何するん?やめて〜やっ!」
D 「K、Tさん、押さえて!腕 後ろに縛るから、押さえて!」
T氏とKが嫌がる妻を押さえ、まんまと後ろに腕を縛りました。

「なにするん?もう、許してよ…。」半泣き状態の妻。
妻の浴衣は乱れ、胸元は大きく開き、ほとんど乳房が見えている状態です。
下半身も浴衣の前部分が開いているので、太ももは丸見えです。
D 「この格好で行くんや。 ほな、行って来るわ〜」
T氏 「ゆっくり行っといで〜。俺ら 寝てるから〜」

抵抗する妻を引きずるように部屋から連れ出すD。S君が撮影しながら後ろを追います。
部屋を出ると、長い廊下をノロノロと歩きながら妻がDに 「なんでこんな事すんの?」 と問います。
D 「興奮するからに決まってるやん。ゆきも こういうのん好きやろ?」

え…?ゆき…?今、妻を呼び捨てにしたような…。

妻 「好きな訳無いやん…。ねぇ…Dくん。ほどいてよ…。ねぇ…」
D 「そんなん言うて、また濡らしてんねやろ…。えぇ?スケベ女」
そう言うとDは、妻の無防備な股間に手を伸ばします。
妻は後ろ手に縛られているので、どうすることも出来ません。
「あっ…やめてっ!んうぅ…いっ…やぁん。ひい…んぅ…」

D 「やっぱり、ヌルヌルやないか。乳首もこんなに固くしやがって…。ええ?ゆき」
廊下の真ん中で、Dの責めに半裸の体をくねらせて喘ぐ妻。
廊下の薄暗い照明に、浴衣から覗く妻の裸体が浮かびます。

そして、Dが妻の事を呼び捨てにしている…。
T氏やKの前では、確かDは  「ゆきさん」 と呼んでいました。
それが、あの2人が居なくなったとたんに、妻のことを 「ゆき」 と呼び、
妻に対する態度も、何か偉そうになったような…。

妻 「あ…あんっ…。Dくん…やぁっ…あん。…くぅ…あん…い…」
D 「なんや…、イキそうなんか?こんなトコで、誰かに見られてるかもしれんのに」
Dの手が動くたびに、…くちゅっぬちゅっ…と卑猥な音が聞こえます。
妻 「やはぁ…あんっああん…。Dくぅ…ん、だめぇ…あっ…いく、いくぅ…」
D 「いけ、いけ。このスケベ女。自分がどんだけスケベか分かったか?ゆき」

Dの愛撫で、廊下の真ん中で絶頂を迎えさせられた妻。
太ももの内側には、潮か愛液か分かりませんが、何か光るものが垂れていました。
妻はひざを着いて、ヒクヒクッと体を震わせています。
妻を立たせると、Dは妻の耳元でこう囁くのが聞こえました。

「そう簡単に部屋に戻れると思うなよ…。」

EVで1階に降り、フロントから少し離れた所にタバコの自販機がありました。
Dは妻の腕を摘みながら、タバコを買います。
妻は後ろ手に縛られたまま、浴衣も乱れたままです。
フロントには誰もいません。おそらく奥の事務室に待機しているのでしょう。
ロビーにも客はいません。深夜1時過ぎですから、当然と言えば当然でしょう。

妻 「ね、タバコ買ったんやから、早く部屋に戻ろ?ね…」
哀願するようにDに言います。
D 「…おっ、あそこにトイレあるわ。S君、ちょっとトイレ入ろか?」
S君 「お…いいっすね〜」 S君も察知したようです…。

妻 「な…なに…?なんでトイレ行くん?…部屋に戻ってしたらええやん…。」
D 「さっき廊下でイカしたったやろ。自分だけ気持ち良うなって、不公平やろ」
妻 「それやったら、部屋に戻って口でしたげるから…。ね、D君…。お願い…S君も…」
D 「S君、どうする〜。さっき廊下の真ん中でイキまくったスケベ女がこんな事言うてるけど」
S君 「俺、さっきからチンポ起ちっぱなしなんスけど…」
D 「そやろ〜。俺もそうや。Tさんもゆっくりしといでって言うてたしな」

そう言うとDは妻の腕を掴み、身障者用の広い便所に妻を連れ込みました。
妻は抵抗できず(抵抗せず?)、「ああ…いやぁ…」 と言うのが精一杯のようです。
トイレの鍵を掛けると、Dは自分の肉棒を浴衣の隙間から出します。
妻を便器に乱暴に座らせると、既に先端から透明の液が垂れてギンギンになった肉棒を、
妻の顔に押し付け、「はよしゃぶれ。お前の好きなチンポや。ほれ…」と、しゃぶらせます。

妻も、「あ…ふぁ…。あんん…んっ…んふぅ…」 と、すんなり口を開きます。
妻のポッテリとしたピンクの唇がDのチンポを包み込み、
妻の舌が 別の生き物のように、Dの肉棒の上を這いずり回ります。
Dを悦ばせ、射精させるために…。

D 「おお…ええぞ、ゆき…。なんや、えらい張り切ってしゃぶるやんけ…。やっぱり興奮してるんや」
妻は応えず、ただ夢中でDの肉棒に吸い付いています。
S君 「Dさん…。俺…たまらんッス…」 そう言うと、S君も浴衣の隙間から
ギンギンに反り返った肉棒を出しました。

ついさっきまで連続で妻を犯し、何発も射精したとは思えないほど、
S君の肉棒は、真上を向くほど勃起していました。

それを見た妻は、Dの肉棒に舌を這わせながらも、「ああ…」 と悦びの吐息が…。
D 「おっ、ええよ。S君もしゃぶらせぇや。たっぷり出したろ」
S君がゆっくりと肉棒を妻の顔に近付けると、妻はDの肉棒を口から離し、S君の肉棒に吸い付きます。
妻 「んぅ…はぅ…ん、んはぁ…」
妻の両手は後ろに縛られているので、口だけで一生懸命くわえています。

D 「ほら、俺のんも舐めろや」 そう言うと妻の頬をピタピタと肉棒で叩きます。
2本の勃起した肉棒が、妻の顔の前にそそり立ちます。
妻 「ああ…、手ぇ使わせて…。口だけやったら無理やわ…」
妻はDの顔を上目遣いで見ながら、哀願します。

D 「そやなぁ。それやったら下のお口で気持ちよくしてもらおっかな」
そう言うとDは妻を立たせ、立ちバックの体勢にすると、妻の浴衣をめくり、肉棒を蜜壺にあてがいました。
S君は妻を支えるようにしながら、撮影しているようです。

妻 「やぁ…D君…。こんなトコで…や…あっやめ…はぁ…」
D 「すげぇヌルヌル…。このマンコはどんだけチンポ入れたら満足すんねん?えぇ?ゆき」
妻 「やめてぇ…。もう…入れんといてぇ…。あっうあぁ…やぁぁん…ああ」
妻の尻に、Dの肉棒がゆっくりと消えていきます。
妻 「は…あはぁ…、あぃ…いっ…いくぅ…」
妻の体がピクッピクッと小さく痙攣しました。

D 「またチンポ入れられただけでイったんか?えぇ?どやねん、ゆき」
腰をグイッと押し込むようにして、妻の体に密着させながらDが聞きます。
妻 「う…うあぁ…。は…はいぃ…。あっ…やぁ…うごいたら…うあぁ…」
妻の肉壺の感触を味わうように、ゆっくりと腰を動かすD。

妻 「ひぅ…ひうぅ…うあぁ…だめぇ、だめぇ…ひぃ…んん」
D 「S君、カメラそこ置いてチンポしゃぶらせぇや」
「あっはい…」 そう言うとS君はカメラを台か何かの上に置き、肉棒を妻にしゃぶらせます。
カメラは丁度、妻の下半身を捉えています。
Dの肉棒がヌラヌラと光りながら、妻の蜜壺を出たり入ったりしています。
妻の上半身は映っていませんが、S君の肉棒をくわえているのでしょう。
Dがピストンしながら、妻の手を縛っていた浴衣の紐をほどきました。
D 「ほれ、ちゃんとチンポしゃぶれよ」

妻 「んぅ…うぅ…。はぁ…ん…んあっあはぁ…」
Dが覆い被さるようにして、妻の股間に手を伸ばします。
おそらく、クリトリスを触っているのでしょう。
妻の体がピクンッピクンッと痙攣します。
妻 「んぅっ…んん…ふあぁ、…あ…うぅ…」
D 「すっげぇヌルヌルしてる…これ太ももまで垂れてるんちゃう?」
S君 「Dさん…俺も入れたいッス…。あ〜…でも…出そうッス」
妻 「ああ…やぁ…ん、出さんとって…。こんなトコで、…ああん…」
D 「出したれ出したれ、精子便器にしたろうや。俺もまだまだ出せるぞぉ…。ゆき」
S君 「あっ出る…おおぅ…。でるぅ…」

Dにバックから犯されながら、口にS君の精子を注がれる妻。
D 「ちゃんと吸い出せよ…。よ〜し、俺ももうすぐ出したるからな…」
妻 「ふあぁ…ん…やぁ…あん、ああ…また…いくぅ」
チュッチュッと吸い出す淫靡な音と、ヌチュッヌチュッと肉棒が蜜壺を犯す淫靡な音が響きます。

D 「よ〜しよし、たっぷり出したるからな…。ゆき、お前は俺らの精子便器やからな」
S君 「あっ…そんなに吸われたら…また興奮してきた…」
D 「俺もうすぐ出るから、すぐに入れろや。S君」
S君 「はい…。俺、何かめちゃくちゃ興奮してきました。すげぇッス」
妻 「あんっあんっ…ああっいやぁ…ゆるして…ゆるしてぇ…うあぁ…ん」

D 「おおぅ…でるでるぅ…。おら、口開けてベロ出せ…おらぁ」
妻の口に欲望を吐き出すD…。
妻 「はぅぅ…はぁっはぁっ…。ああん…」
D 「よっしゃ…。S君、入れぇや。次はS君が出すまで、俺のんしゃぶっとけよ。ゆき」

「だめぇ…だめぇ…、はぁ…ゆるしてぇ…。もう…もう…」
今度はS君が、嫌がる妻をバックから犯し始めます。

置かれたカメラのフレーム外で、S君が妻を犯しています。
カメラには、Dの肉棒に夢中で吸い付く妻の上半身と、Dの醜い下半身が写っています。
S君 「ああ…すげぇ…。チンポが溶けるみたいッス。おお…すげぇ」

画面の左側からS君の腕が伸び、妻の乳房を揉んだり、乳首をコリコリと摘んだり…。
妻 「あんっ…ひうぅ…、もう…もう、ゆるしてぇ…ゆるしてぇ…あうぅっ」
D 「ほら、ちゃんと俺のんしゃぶれよ。また入れたるんやから」
妻 「やぁん…うぅ…うぁ…ふぁあ…んん…」
S君 「Dさん…たまんねぇッスね…。この体…すげぇッスね。」
D 「そやろぉ、すげぇやろぉ。ヤッてもヤッてもヤリ足りんねん。どんだけ出しても直ぐにヤリたなるんや…この体は」
S君 「俺…1日でこんなに出したん、初めてッスよ…。それでもまだまだヤリたいッスもん」
D 「ほんま、たまらん体してるよな…。どんだけ口ではイヤや言うても、入れたらアンアン言うて股 開くんやからなぁ」
S君 「俺…出そうッス…。ああ…でる、でるぅ…」
D 「ちょっと待て、S君」 

そう言うとDはカメラを手に取ると、床面から煽るように妻の体を正面から撮ります。
妻 「やぁ…うんっ…やめ…やめてぇ、あんっあんん…」
D 「S君、射精する時に ゆきの股間からチンポ出して射精してぇや、素股みたいに」
S君 「あっ…太股の内側から発射するんスね…。オッケーっす」
そう言うと、小刻みに激しく腰を振り出すS君。
妻は上半身の支えが無くなり、前屈みで床に手を着く格好ですが、尻はS君にガッチリ掴まれ「くの字」状態です。

ちょうど妻の太股の間からS君の金玉が見えます。その上の逞しい肉棒は妻の蜜壺の中に…。
S君 「でるぞ…でるぞぉ…」
妻 「やっ…やん…やぁっあん…だめぇ…ああ…」
妻が太股をキュゥッと閉じます。閉じた脚の向こうでS君の下半身が激しく動きます。
「うぉ…」 S君が肉棒を引き抜き、ピッタリと閉じた妻の太股の間に差し込みます。
妻は 「ああっ…」と体をブルッと震わせます。

妻の太股の間からニョッキリと生えたようなS君の肉棒の先から、ビュルッビュルッと大量の精液が噴き出します。
その精液は、前屈みになっている妻の乳房や顔に飛び散ります。
妻 「あっあうぅ…やあ…やあぁ…」
S君 「ああ…でてるぅ…すっげぇでてる…。ああ…まだ…」
D 「うお…すげぇやんS君。まだそんな大量の精子 出せるんや…。」
勢い良く射精した後も、ピュッピュルッと欲望の白濁液を出し続けるS君の肉棒…。

D 「俺も負けてられへんなぁ。おい、ゆき、S君のチンポ綺麗にせんかい」
床にへたり込む妻に、精子が糸引く肉棒をくわえさせるS君。
S君 「なんか、めっちゃ気持ちよかったッス…。あぁ…気持ちいい…」
D 「また、ヌルヌルにすっか?ここで」
S君 「そうッスね。俺、連続でもいけそうなくらい、なんかめっちゃ興奮してるッスよ」
「ふぁ…もう、もう…お願い…んんっ…ゆるしてぇ…」
S君の肉棒に残った精液を吸い出しながら、妻が無駄な抵抗をします。

D 「今度は俺、前から入れたろ。S君、カメラ持ってや」
Dは、乱れてほとんど役目を果たしていない妻の浴衣を剥ぎ取ると、
「おら、こっち向いて立て」 と妻を立たせます。
全裸の妻の肉体には、先ほど大量に浴びせられたS君の精液が滴っています。
妻 「Dくん、だめ…。お願い…ねぇ…。はぁ…うあぁ」
Dは妻の片足を持ち上げ、ヒクヒクと蠢き蜜を垂らす快楽の肉壺にチンポをゆっくりと埋めていきます。

D 「おお…ヌルヌルや…。俺のチンポに…ゆきのマンコが…」
妻 「うあぁ…抜いて…やぁ…あん、ああ…うあ…あん」
S君がカメラを結合部に近付けます。
ヌラヌラと光るDの肉棒が、妻のイヤらしい蜜壺に入るたびにプチュップチュッと音を立て、
妻の蜜壺から溢れた蜜が、太股をトロッと滴り落ちるのがバッチリ写っていました。

妻 「はうぅ…あうん…はうん…、だ…だめぇ…だめぇ…これ以上…イカさ…んといてぇ」
D 「ひひ…まだまだイカしたるからな。お前の体は俺のもんや…分かってんな…」
妻の口に吸い付き、自分の唾を妻の口に流し込みながら、Dは腰を振り続けます。
妻 「あぅっ…はうん…やぁん。…あいぃ…いっ…いくぅ…やぁっいくぅ…」
妻は両腕をDの首に回し、必死にしがみついています。
D 「そのまましがみついとけよ…。手ぇ離すなよ」
そう言うとDは、もう一方の妻の脚も持ち上げます。
妻 「ひゃっ…な…なに?あん…やめ…あはぁ…」
D 「もっと奥まで俺のチンポ入れたるわ…ひひ…」

駅弁の体位になりました。
その瞬間、妻が「んぅっ」と体をググッと縮めた後、「んはぁ…」とDの腹の上で仰け反りました。

D 「なんや、この体位がそんなに気持ちええんか?おもいっきりイキやがって」
Dにしがみつきながらピクッピクッと痙攣する妻を、涎を垂らしながらニヤニヤと眺めるD。
Dのチンポはまだ妻に突き刺さったままです。

Dはそのまま、じっとして妻の反応を楽しんでいるようです。
妻 「あ…あん…んぅ…あっあん」
妻の痙攣はまだ続いています。
D 「ひひ…どや?俺のチンポ、当たってるやろ、奥に。」
妻 「ああ…Dくぅん…。やぁん…また…イキそう…いく…いくぅ」

再び妻の肉体が、Dの腹の上で仰け反りました。
妻 「あ…あん…はっ…はぁあ…」
D 「よ〜しよし、イク時はちゃんと言えよ。まだまだイカしたるからな」
妻 「ああ…はっはい…あん…あっ…うああ…」
Dが腰を動かし始めました。肉棒が妻の蜜壺の奥まで突き刺さります。

妻 「ひぃ…あいぃ…ひぅ…ひぃん…」
D 「ひひ…ええ声で泣くようになってきたな…。ええ?ゆき」
妻 「はぅん…あっひぅ…D…くっんん…。Dくぅ…うぅん…」
D 「ほんまにスケベな人妻やな…。そや、ちゃんと俺の言うた事、守ってるやろな」
妻 「あん…えっ?あ…ひぃん…うんっうん…守ってるよ…」
S君 「何か約束したんスか?」
D 「ゆき、S君に教えたれ。何を約束したんか」
妻 「ああ…あん…だ…旦那と…、エ…エッチしたらアカンって…あん…」

え…?  
私は自分の耳と、妻の言葉を疑いました。

画面の中の妻は、恍惚の表情でDのピストンにヨガっていました。

カメラを持つS君がDに聞き直します。
「えっ旦那とエッチさせて無いんスか?そんなん出来ますん?」
D 「おう、出来るでぇ。俺のチンポがあったら、旦那のはいらんねんなぁ?ゆき」
妻 「あぅ…だって…Dくんが、あっ…旦那と…するなって…ああん」
D 「ちゃうやろぉ…ゆき。お前が、俺のチンポが有ったら旦那のチンポなんかいらんって言うたんやろ」

Dがバスンッバスンッと激しく突き上げます。妻は夢中でDにしがみつきながら、
「ああっひうぅ…そ…そうですぅ…。D君の…が…あったら、うあぁ…あん」

D 「これからも旦那とはすんなよ、分かってんな?お前のマンコは俺専用やからな」
妻 「はぁん…ああ…あいっはいぃ…Dくん…」
S君 「マジっすか?すげぇッスね…。なんかほんまにAVみたいっすね」
D 「AVよりエロいって。こんなスケベな人妻、おらんで。マジで…」
妻 「あっあっ…あっ…Dくぅん…、い…いくぅ…またいくぅぅん…んあぁ…」
D 「いけ、いけ。俺もこのスケベな体に出したる…。俺の精子、ぶっかけたる…」
「俺が出したら、すぐにS君にヤラしたれよ。お前は精子便器なんやぞぉ…」
バスッバスッと激しく突き上げるD。妻の肉体がDの腹の上で上下します。
妻の片足をおろし、発射態勢に入るD。

妻はイヤイヤと首を振りながら「あん、あん」とヨガっています。
「おらっ」 と妻から肉棒を引き抜くと、妻をしゃがませて射精しました。
Dの白濁液が、妻の首筋から乳房に飛び散ります。
「あっ…ああ…」 恍惚の表情を浮かべ、飛びかかってくる精液を受け止める妻。

「おおぅ…でるぅ…。やっぱり興奮したら、出る量が違うなぁ…。おら、口開けろ」
そう言うとDは、まだ射精を続ける肉棒を妻の口に差し入れました。
妻の口の中で、ピュッピュッと出ているのでしょう。「うっ…ううん…」 妻が呻きます。
Dは妻の髪を掴んで、ゆっくりと妻の頭を前後に動かしながら、
「よ〜し。ちゃんと吸い出せよ…。S君、次はお前も駅弁でヤルか?」
「はい。やってみたいっス」 そう言うとS君はカメラを置き、浴衣を脱ぎます。

Dがカメラを持つと、S君の肉棒をアップで撮りました。
D 「これから、このチンポがスケベな人妻にお仕置きをします。」
妻はDのチンポに残った精液を吸い出しながら、「やぁん…あふぅ…あん…」
アップになったS君の肉棒は、凄まじい位に勃起し、先から透明な液が大量に溢れています。

D 「すごいです。めちゃくちゃ勃起しています。この2本の正義のチンポが、淫乱人妻に天罰を下します」
そう言うとS君とDの肉棒を交互に写します。
Dの肉棒に吸い付く妻の表情は、何とも言えない背徳の表情で、
これから起こるであろう、欲望に狂った2本の肉棒による快楽地獄、イカされ地獄を期待している様でした。

S君の正義の肉棒が妻を責め立てます。
続いてDの肉棒も、妻に正義の鉄槌を下します。

妻は2本の正義の肉棒を相手に、為す術もなくヤラれまくっていました。
その後、D・S君 共に2発ずつ、妻の裸体に必殺技を発射しました。

体中に必殺技を受けた妻は、精液にまみれ、すっかり男達の言われるがままに堕ちてしまいました。

体中に精液を滴らせ、オナニーするように言われた妻は、
「だめぇ…だめぇ…」と、うわごとのように呟きながら、便器にM字開脚でしゃがみ、
体に付いた精液を淫壺とクリトリスに擦り込みながら、何度も絶頂を迎えました。
丸見えになった蜜壺からは、擦り込まれた精液と淫液がトロ〜ッと溢れて来ました。

それを見て、S君が言います。 「これって もう、中出ししてるんと一緒ちゃいますん?」
D 「まぁ、ほとんどそうやなぁ…。生でヤッてるしなぁ」
Dは妻を便座に座らせ、さんざん射精した肉棒をしゃぶらせ始めます。
S君も少し元気の無くなった肉棒を妻に掃除させます。

2本の肉棒を交互にくわえながら、妻が言います。「な…中は、イヤ…。…アカン…」
D 「そやけど、さんざん生でヤラれて、マンコに精子塗ってオナニーしてるやん」
妻 「そ…それと、中出しは…うふぅ…ぜん…ぜん…ちゃうやん…んはぁ…」
S君 「そやけど、生でヤラれるって分かって来てるんやったら、安全日なんちゃいますん?」
D 「おっS君よう知ってるやん?童貞やったのに」
S君 「ネットとかで結構見てましたもん、そういうの」
D 「ゆき、お前安全日やろ?そやから来たんやろ?この旅行に」

妻が焦り始めるのが手に取るように分かります。
妻 「ちゃ…ちゃうよ…。安全日なんか…そ、そんなん分からへんもん…。」
D 「嘘つけ、分からん訳ないやろ。ほんまのこと言え、ゆき」
妻 「う、嘘とちゃうよ…。ほんまに分からへんもん…。」
必死に否定する妻。両手はしっかり肉棒をシゴいています。

D 「ほな、しゃあないな。俺に嘘つくんやもんなぁ…。S君、部屋もどろか」
「そっスね」 S君が浴衣を着ます。Dは床に落ちていた妻の浴衣を拾いました。
鍵を開けて、扉を開けようとするD。
妻が驚いて、Dに言います。
妻 「ちょっちょっと…。Dくん、待ってよ。私の浴衣、返してよ。それに体 拭くから待って」
D 「はぁ〜?なんで待たなアカンの?俺ら先に戻っとくから勝手に戻ってきたら?」

妻は、Dが しようとしていることが分かったようです。
少し怯えたような声で 「なんでそんな意地悪するん?なんでぇ…」
D 「ゆきが俺に嘘つくからやろ。ちゃんとホンマのこと言えよ」

少し間が空き、妻が小さな声で言いました。

「安全日…です…」

Dはニタッと笑うと、扉の鍵をかけ直し、妻に近付きます。
妻は下を向き、寒さと怯えで少し震えています。

Dは浴衣を脱ぎ全裸になると、妻の両肩を掴み 吐き捨てるように言いました。

「しゃぶれ」

妻はDの前に跪き、半立ちの肉棒をくわえました。
妻は一心不乱でDのチンポをしゃぶり続けます。みるみるDの肉棒が大きくなります。
S君は黙って、ただカメラを回し続けています。
まるで、Dと妻の間に入ってはいけないような…、そんな空気が漂います。

D 「よし、後ろ向いてケツ出せ」
妻は言われるがまま、黙って立ち上がり、洗面器の奥に手を着くと Dに尻を突き出しました。

Dは妻の体に付いた精液を、ギンギンになった肉棒に塗りたくると、一気に挿入しました。
「あうっ!」 と妻の体が弓なりに仰け反り、
その拍子に妻の勃起した乳首の先から、精液がトロッと糸を引きながら洗面器に滴り落ちました。

立ちバックで妻を犯すD。
「ひぅ…ひぃ…あぃっ…うぅ…うん…」 必死に声を抑える妻。
D 「お〜し…、俺に嘘ついた罰や。分かってるな、ゆき」
妻 「や…やぁ…それだけは…ゆっ…ああっ…ゆるしてぇ…うあぁ…」
妻の言う事など完全無視で、淡々と肉棒を打ち続けるD。

妻 「あっ…あっ…いやぁ…ほんまに…あっあか…んっ…ひうぅ…」
D 「あ〜、俺 人妻に中出しするんが夢やったんや〜。すげぇ興奮するぅ」
S君も激しく興奮しているのでしょう。ふぅ〜ふぅ〜という息づかいが聞こえてきます。

妻 「あ…いやぁ…いやぁ…やっやはぁん…あうぅ…」
D 「ああ〜たまらん…。このスケベな体に中出し…。おぉ…」
Dのピストンが早まります。妻の裸体が激しく痙攣し始めました。
D 「おお…イってるんか?ゆき、イってるんか?締まってるぞぉ…」
妻 「あっ・・あっ…や…やはっあ…ああ…」
D 「おお…たまらん。最高や…。だすぞ、ゆき。お前の中に…だすぞぉ…」

「おう!」Dがバスンッと一際強く腰を叩きつけると、妻の体がギュンッと仰け反ります。

ついに、ついに…、妻が他人に膣内射精されてしまいました。

D 「お…おう…でてる、マンコの中に…俺の精子が…でてるぅ…」
Dはヨダレを垂らしながら、人妻の中に射精する快感を貪っているようです。
妻は裸体を激しく痙攣させ、パクパクと口を動かしますが、声にならない様子です。
ビクッビクッと妻の裸体が大きく震えたのは、Dの精液が妻の子宮に当たっているからでしょう。

おそらく妻は、熱い精液を注がれる快感に、イキまくっているのでしょう。

Dがブルルッと体を震わせ、「おおぅ…たまらん」と言うと、
S君が 「すげぇッスね…どうっスか?中出しって、最高ッスか?」
D 「おお、最高や…。メチャクチャ興奮する…。S君もするか?」
S君 「いいんスか?マジでいいんスか?」
D 「おお、俺の後にヤレや。俺、あともう一発 このまま出すから」

そう言うとDは、再びゆっくりと腰を動かし始めました。
抜かずで、もう一発射精するようです。
妻の体はまだ痙攣し続けています。
「あぅ…うぅ…うあっ…うあぁ…」 妻の唇から、涎が糸を引いて落ちました。
Dの肉棒が出入りするたびに、ブチュッブチュッと卑猥な音が響きます。

Dは一度肉棒を引き抜くと、妻をこちらに向かせ、再び駅弁の体勢で犯します。
妻も両腕をDの首に回し、眉間にしわを寄せ、目を閉じ、唇を噛みしめています。
Dが突き上げるたびに 「はぅん…あぅん…あうっ…うぅん…」と子犬が鳴くような声をあげています。
Dの狂った肉棒が妻の肉体を貫くたびに、蜜壺からは白い淫液が溢れ、
糸を引きながら床に滴り落ちていきます。

「おお…最高や…。ゆき…お前のカラダは最高や…。たまらん…」
Dが狂ったように腰を振り、妻の肉体が壊されるんじゃないかと思うほど、妻を犯します。
妻 「はぅん…あんぅ…あんぅ…あっあっああっ…」

もはや妻の口からは、喘ぎ声しか聞こえてきません。
あきらめたのか、または快楽に負けて中出しされるのを望んでいるのか…。
眉間にしわを寄せ、眉をハの字にし、押し寄せる快感に必死に耐えているようです。

妻 「うんっ…あぅん…うぅん…うあぁ…」
D 「ゆき…目ぇ開けて、俺の顔 見ろ…」
妻が閉じていた目をうっすら開けて、潤んだ瞳でDを見つめます。
D 「よ〜し…そのまま口開けて 舌出せ…」
噛みしめていた唇がゆっくりと開き、中からピンクのヌルヌルとした舌が出てきました。

D 「よ〜し、そのままにしとけよ…。中出しされる時の顔を見たるからな…」
  「S君もばっちりカメラで撮っとけよ。人妻が中出しされる瞬間の顔…」
S君 「はっはい。撮ってますっ」

「はぅ…あっはぁ…あはぁ…」 激しく突き上げられ、妻の唇から涎が垂れます。
それでもDの言われたまま、口を開け、舌を出したまま喘ぐ妻。

D 「ああ〜、たまらん。だすぞっ…俺の顔見ろ、ゆき。出すぞぉ…」
バスンッと強く肉棒を打ち突けると、妻の体がビククッと震え、「あうん…」という声。

眉間にしわを寄せ、潤んだ目でDを見つめる妻。
半開きの唇から舌を出し、「はぁっあっあん…うん…」 と、膣内に注がれるDの欲望を受け止めます。
その艶めかしい表情は、何とも言えない イヤらしい表情です。
夫の私でさえ見た事の無い様な、男の性欲を掻き立てるような「ヤラれ顔」です。

実際 私は、妻のその表情を見た瞬間、ゾクゾクッと体が震え、股間に熱いモノがこみ上げてきました。
その見事な「ヤラれ顔」を、目の前で見たDとS君。
その瞬間の性欲の高ぶりが どれほどのモノか、容易に想像できます。

D 「おお…。たまらん顔するなぁ…ゆき。ああ〜最高や」
S君 「Dさん…俺、出そうッス。マジで出そうッス…あっやばい」
そう言うや否や、S君の肉棒からビュルッと白濁液が噴き出し、妻の腰にぶつかります。
「あんっ…」 Dの肉棒が入ったままの妻は、ビクッと体を震わせました。
あまりの興奮に、思わず射精してしまったS君。

D 「おっなんもしてないのに出てしもた?S君」
S君 「すんません…。なんかチンポ痛いくらいに固くなってるんス」
D 「ヤれるか?なんやったら、俺もう一発ヤッとくで」
S君 「いえっ、大丈夫ッス。ヤラして下さい。お願いしますっ」
必死のS君。妻の中に出したくて仕方が無いのでしょう。

Dが妻の体から肉棒を引き抜きます。
妻の肉壺からは、Dの精液がトロッと溢れ、内股を伝って膝まで滴り落ちます。
S君はDにカメラを渡すと、妻を後ろ向きにし、尻を突き出させます。
S君の肉棒はギンギンに勃起し、先端からはさっき発射した白濁液が垂れ下がっています。

さっき射精したばかりなのに、全く萎えること無く、ますます猛り狂う十代の性欲に感動すら憶えます。

まるで、S君の脈打つ肉棒は 大蛇のように、口先から白い涎を垂らしながら、
妻の肉壺に侵入し、中の淫肉を貪り、白い欲望の液体を 妻の子宮に大量に注ぎ込む。
そんな恐ろしい生き物のように見えました。

蜜壺に大蛇の口が あてがわれると、妻は「あん…」と応えました。

S君の肉棒が、妻をバックから犯します。
S君が妻を犯すのは、この旅行で何度も繰り返されていますが、
今回のS君の狂ったようなピストンは意味が違います。

…そうです。

妻に中出しをするためのピストン。
旅行前まで童貞だった高校生が、この旅行で 人妻相手に筆おろしをし、
フェラを堪能し、口内射精、連続ぶっかけ、そして旅館の便所で中出しまで…。

S君の激しいピストンに、妻は唇を噛みしめ、声を殺してヨガっています。
「んぅ…くぅ…あっひぅ…ううっ…はあっあっああ…」
S君の肉棒が妻の肉壺に出たり入ったりする度に、プチュップチュッと淫靡な音がします。

同時にS君の「はっはっ…」という息づかい。ポタポタと妻の尻に滴り落ちる汗。
口はだらしなく開き、目は完全にイッてます。
この若者は今、妻の膣内に射精する事しか考えていません。

S君 「ああ…最高ッス…。ほんまに中に出していいっスか?Dさん…ああ…」
D 「ん?ええんちゃうの?本人に聞いてみ?」
S君 「ゆきさん…いいッスか?このまま、中に…。ああ…出そう」
妻 「んああ…あいぃ…Sく…んぅっ…はあぅ…」

妻の口から、拒絶の言葉は出てきません。
Dに最初の中出しをされてから、妻は抵抗しなくなりました。
私は妻が何を考えているのか、分からなくなりました。
単に 中出しされる快感に負けたのか、抵抗しても無駄とあきらめたのか…。

私には、妻が 「安全日」というキーワードで、膣内射精しても大丈夫と突き止めたDとS君に
妻はご褒美として、中出しをさせてあげている…。
この若い男2人の 狂った性欲を、全て受け止め 吐き出させてあげる…。
そんな風に、妻が覚悟を決めたのではないか…、と思えました。

D 「イヤって言わへんって事は、中出しOKやで。S君」
S君 「あっあっ…ゆきさん。でる…俺、中に…でるっでるぅ…」
そういうとS君の全身がガクッガクッと震え、「はうぅ…」と情けない声を発し、妻の中で果てました。

S君の激しい射精に妻の裸体が激しくビクッビクッと3回震え、「あっあっ…んあぁ…」と声をあげる妻。
妻の子宮に、S君の精液がビュルッビュルッと3回注がれた事は、容易に分かりました。

D 「おお〜…出したなぁ、S君も。どや?たまらんやろ?」
S君 「はっはい…。あっ…止まんないッス…。おお、まだ…出てる」
妻 「うあぁ…はぁう…」精液まみれの、妻の裸体の痙攣が止まりません。

D 「どや?チンポ痛いくらい勃起してんの、マシになった?」
S君 「ちょっとは…でも、まだ…」
D 「もう一発、連続でいっとく?」
S君 「いいんスか?Dさん…」
D 「ええよ(笑)。S君がどこまで出せるか、俺も見たなってきたわ(笑)」

Dの言葉を聞いて、S君の顔がパァッと明るくなりました。
やはり今まで、Dに気を遣ってヤリたくても少し遠慮していたのでしょうか。
(それでも充分ヤリまくっていたと思いますが…)
これからがS君の、性欲100%フルパワー開放です。

妻 「もう…こわれる…こわれるぅ…。ゆるしてぇ…おかしくなるぅ」
S君の肉棒が突き刺さったままの妻が、無駄なお願いをします。
D 「S君、おかしくしたれ…。ゆき、お前は俺のチンポ奴隷じゃ」

S君が再び腰を動かします。
妻は、自分の体を支える事も出来ないようで、洗面台に上半身を寄り掛けています。
D 「S君、別に ゆきを感じさせようとか、イカしたろうとか、そんなん考えんでええぞ」
 「ひたすら自分が出すことだけ考えてみぃ。出して出して出しまくったれ」
S君「はい…。そうッスね」

妻 「あいっ…ひぃ…ひぃ…ひうぅ…ゆる…してぇ」
ぷちゅ・・・ぷちゅ・・・ぷちゃ・・・ぷちゃ・・・
凄まじく淫らな交尾が、旅館の身障者便所の中で 繰り広げられています。

まさか、こんな事になるとは……。
私は激しい興奮の中にも、妻がどんどん奪われていく恐怖を感じ始めました。
もちろん最初はもっと気軽な気持ちで、妻を他人棒に…。妻と複数男性を…。

それがどんどんエスカレートして、今 カメラの中の妻は、
便所の中で二人の男に絶え間なく精液を膣内に注がれている…。

Dに、私とのセックスを禁止され、その命令を守っていた妻。
DとS君には、中出しされ、その快楽に何度も絶頂を迎える妻。
もう 妻と男たちは、私が経験できないような、淫靡な世界の扉を開けてしまったのです。


Dがカメラを台に置きます。
D 「S君、前から入れたら?」
そう言うと、妻とS君を一旦離します。
S君の肉棒が妻の肉壷から抜かれると、肉棒はその反動で 上に跳ね上がりました。
「あん…」 妻のポッカリと開いた蜜壺から伸びた白い粘液の糸は、S君の肉棒に繋がっています。

Dが妻の後ろに回り、妻の両足を抱えると、ひょいっとそのまま持ち上げました。
ちょうど、小さい子供におしっこをさせる時の、シーシーの格好です。

置かれたカメラは、ちょうど妻と男たちの腰辺りを捉えています。
妻の表情は分かりませんが、「あっあっ…ああ…」と声が漏れています。

両足を抱えられ、丸見えになった妻の肉壺はヒクヒクと蠢き、肉棒を催促しているようです。
肉壺の中からトロッと白い粘液が糸を引いて垂れ、S君の肉棒に滴り落ちました。

そそり立つS君の肉棒は、いくら出しても終わらないような、それほど隆々と上を向いていました。
肉棒はそのまま蠢く肉壺へ…。
「あんん…」 と妻の声と、ちゅぷぷっ…淫靡な音と共に、肉壺から溢れる精液…。

D「このまま、連続で出せるだけ出しぃや。抜かずで」
S君 「はい。…あっあ〜すげぇ…」
S君の腰が激しく前後に動き、妻の体にぶつかります。

妻 「んあっんん…、ひぃっひぃ…」
さっきから妻は、ずっとイキっぱなしのようで、ブルブル震えているのが分かります。
S君の体が妻に密着し、妻の「んっふぅ…あっはぁんん…」という声。
おそらくキスをされているのでしょう。
S君の腰の動きが速くなりました。

妻 「んんっんあぁ…ああんっふぁ…」
S君 「でる…ああっゆきさん…でるっでるぅ」
妻の口を吸いながら、S君が夢中で腰を振ります。

そして動きが止まり、妻の中に欲望を吐き出します。
Dに抱えられた妻の脚が、ビクッビクッと動きます。
「あんん…あっあっ…ああ…」
S君の熱い精液を注がれ、痙攣する妻の肉体。

「うぉ…おお…、あっあ〜」
情けない声で果てるS君。

しかし、しばらくすると腰を前後に振り始めます。
「あっあっ…すご…いぃっ…Sくんぅ。あっ…ひぃん」
妻は両腕をS君の肩に回し、夢中でしがみついているようです。
表情は分かりませんが、愉悦の表情でS君を見つめているのでしょう。

ぶちゅ…ぶちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…
イヤらしい音を立てて、射精したばかりのS君の精液が溢れて滴り落ちます。
妻 「はあ…あぁ…すごいぃ…Sくぅん…」
S君 「ああ〜ゆきさん…。すげぇ…たまらん」
  「ああっでるぅ…でる。また…なかに…でる」

妻 「あぅっ…ああん、す…ごい…よ。あん…あはぁ…」
S君 「ゆきさん…ああ〜。俺の…チンポ…」

妻の背後で、妻を抱えているDの肉棒はすっかり回復し、妻の尻の下でそそり立っています。
D 「ゆき…どうや?最高やろ。俺らのチンポは?中出しされたかったんやろ?」
妻 「ああん…Dくぅん…。やぁ…あはぁ…んん」

ゆっくりと腰を動かすS君。まだ 出し足りないようです。


抜かずの3発に向けて、腰を振り始めるS君。
妻はもう、完全にDとS君の精液便所に堕ちました。

妻 「はぁん…あっあっ…あん…あひぃ…」
D 「ゆき、どうや?童貞の高校生のチンポは?クセになりそうか?」
妻 「あっああん…す…すごいぃ…Dくぅん…ああ…」
D 「ひひ…お前の体は、男のチンポ気持ち良くさせるためにあるんや。分かってるな」
妻 「あっあっああ…は…はい…はぁん…」
D 「もっともっと、このスケベな体で色んな男のチンポ気持ち良くしたれや」
妻 「ああ…やぁん…んん…」

S君のピストンが段々速くなってきました。
それにつれて、妻の喘ぎ声も変わってきました。
「ひぃ…あひぃ…くぅっ…ひぁぁ…」

S君が3発目の発射態勢に入ろうとした時、Dが言いました。
「S君、友達に童貞のヤツ、おるやろ?」
「はっ…はぁ…。居てますけど…」
ピストンを止め、Dの問いに答えるS君。

妻は「はぅ…あぅ…あっはぅん…」と痙攣しています。
D 「今度、その童貞の友達2・3人呼んで、ゆきに筆おろしさせようや」
S君 「え…マジッすか?いいんスか?」
D 「S君のムチャクチャ射精するチンポ見てたら、童貞君に輪姦させるのもエロいなぁって思ってん」
S君 「めっちゃ喜びますよ。そんな美味しい話」
妻 「ああ…やあぁ…やぁっん…あん」
D 「よっしゃ、大阪 帰ったら友達に声掛けといて。なるべくスケベなヤツにな」
S君 「はい。分かりました。そん時は俺もヤっていいんスよね?」
D 「当たり前やん。俺もヤルで」

S君は安心したようで、止まっていた腰を動かします。
妻 「ああっあんっ…やぁっ…いやぁ…あっうあぁ…」
D 「何がイヤやねん。ほらイケっ。童貞君にマワされるのん想像しながらイケっ」
S君のピストンがどんどん速くなります。

妻 「ひぃっ…あひぃ…ん…いくっいくぅ…ん、Dく…んぅ」
D 「ひひ…。そうや、お前はスケベな精子便器なんじゃ。たっぷり出してもらえ」
S君 「でる…また…でるっ おおお…でるぅ〜」
妻 「ああ…また…やぁん…。あっ…いくっ…ああん」

S君の3発目が妻の中で弾けました。

3人共、ここが身障者便所だと言うことを、忘れているに違いありません。
それほど、妻と男2人は 快楽を貪り、射精すること・射精されることに没頭しています。

S君が、ようやく妻の蜜壺から 肉棒を引き抜きました。
パックリと開いた妻の蜜壺からは、DとS君の精液がボタタッと滴り落ちます。
妻を抱えていたDは、慌てて便器の上に妻を座らせました。

D 「S君、もうええんか?」
そう言うDの肉棒は、すっかり元気を取り戻し、いつでも挿入できる状態です。
S君 「はい、もう…。なんかチンポが、痛くなってきました。出し過ぎて…」
D 「そらそうやろ、ちょっと異常なぐらい 出しまくったからな〜」
S君 「そうっスね…。今日はもういいッス」
D 「俺も結構限界かなぁ…。最後の一発は口で出そうかな」

D 「ゆき、ついでやから そのまま小便してぇや」
妻 「ええっ…そんなん無理やわ。もう許してよぉ…」
D 「アカン、やれ。見といたるからやれ、はよう」
  「ちゃんと、カメラに見えるように 股広げてやれよ」

妻は観念したようで、言われるがまま 脚を広げました。
影であまりハッキリと写っていませんが、パックリと開いたオマンコからは、
トロットロッ と白い粘液が滴り落ちるのが、分かります。

しばらくすると、妻の股間から チョロッチョロッと放尿が始まりました。
はやり、見られながらでは緊張するのか、なかなか勢いよくは出てきません。
すると、Dが 「最後 しゃぶってや」 と勃起していた肉棒を妻の顔へ。
妻は 「はぁ…」 と吐息のような声と共に、その肉棒をくわえ込みました。

「んっんぅ…んぁっんんぅ…」 妻の頭を掴み、前後に動かしながら Dが妻に命令します。
D 「よっしゃ…。そのまま小便出せよぉ、ゆき。全部出すまで、終わらへんからな…」
「んうぅ…っはぁ…んっんっんっ…」 イヤイヤをする妻。

すると、チョロチョロだった放尿が、ピューッピューッと勢いよく出始めました。
S君 「おおっすげぇ…。Dさん、出てますよ。めっちゃ出てますよ」
D 「ひひ…、こっちも出そうや。小便しながら、口に出したる…」
妻の放尿は止まりません。プシャー…妻自身にも止められないようです。

D 「おお…口開けろ…。出すぞっ出すぞぉ…」
妻 「っあ…やぁっ…はぁっああ…」

妻の開いた口に、Dの白濁液が飛び込んでいきます。
しかし、その量と勢いは だいぶ少な目です。
「あっ…はぁう…んぁっああ…」 放尿も終わったようです。

いつものように最後の一滴まで、妻に吸い出させながら、
DはS君に 「中出ししたんは TさんとKには内緒やで、S君」
S君 「はっはい」
D 「ゆきも、TさんとKにまで 中出しされたくないやろ?」
必死に頷く妻。

D 「俺とS君だけの秘密な。ゆきに中出ししたことは」
  「S君、ゆきの体 拭いたってや」
S君はカメラをDに渡すと、トイレットペーパーで妻の体を拭き始めました。
体中に浴びせられた精液はかなりの量で、3回ほど拭いた紙を便器に流しました。

D 「ゆき、温泉入ってこいよ。俺らも温泉で体 洗ってから部屋戻るから」
妻 「う…うん」
D 「部屋に戻る途中で、男とすれ違ったら そいつのチンポ しゃぶってこいよ。ひひ」
妻 「……」
D 「なんやったら、そのまま犯されてこいよ。中出しで。ひひひ」
妻 「…アホちゃう」

S君 「Dさん、もうカメラ止めていいっスか?もうテープ無くなりそうッス」
D 「おう、ええぞ。もう今日は終わりやし。また明日やな」
そう言うとDはトイレの鍵を外し、扉を開けて外に出ました。
D 「おお〜…寒…」

ロビーには誰もいませんでした。(ちょっと残念!)
そして、ここでテープが終わりました。