● 妻とのマニアックHプレイ


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/m&kさん
初回投稿日/:2011/02/24 (木)

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うちの家庭は夫婦別室。

なぜなら、子供が夜鳴きをすると俺が起きてしまうため。

仕事に影響がないように妻(明美・30)の計らいです。

そんな優しい妻とやりたい夜には、部屋にこっそりと忍び込んでオッパイを2回揉むことが合図。

そして俺は自分の部屋で布団に素早く戻り待機。

妻は丑三つ時だろうが俺の部屋にきて俺の布団に潜り込みフェラをする。

いつでもH、OKな妻なんだ。

仰向けに寝てる俺。

妻は右手で竿をこすり、左手は乳首に。

ちなみに俺は右の乳首のほうが感じる。

俺の竿が長竿になると妻は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてくる。

俺も舌を絡めながら、両手でDカップの乳を揉む。

「んっ」

感じやすい妻が喘ぎはじめる。

この時点で妻の下の穴はいつもビショビショで、時間がないときは騎乗位でして終わりってパターン。

しかし、俺は次の日休みだったので今回は何か違ったパターンで興奮したかった。

で、閃いた。

言葉責めのオリジナル、妻の過去のセックス話を聞くことにした。

「なあ、おまえの一番印象に残ってるHってどんなの?」

「えー、恥ずかしいよー」

「いいから言えよ」

その間も、妻は竿をこすり続ける。

俺は仰向けに寝て何様状態。

「聞いて怒んないの?」

「なんで? すっげー興奮するよ」

もう俺の心の臓はバクバク

「えーとねー、王様ゲームかな」

「ほー」

俺は顔色を変えないように知ってるふりをしたが、実際に経験したことはない。

しかし、そんなの普通ジャンみたいな顔をなぜかしてた。

Hのときの俺は何故か偉そうだ。

妻は右手で竿を擦り、右の乳首をペロッと舐めて話を続ける。

「うっ、めちゃ興奮する。で、続きは?」

「うーんとね、男二人、女二人で二十歳くらいの時にカラオケボックスで歌ってたの」

「うん」

俺は妻の左の乳首を右の人差し指で弾いた。

「やん」

妻の竿のしごきが早まった

「うわ、はああああ」

「でね、みんな酔っ払ってきちゃったの。あたしって酔うとエッチになっちゃうじゃん♪ でもね友達は冷静だったの」

「うん、それで?」

「男の人たちに命令されたりしたんだっけかな? 確かあたしたち二人ともオッパイを触られたのね」

「うん」

「で、あたしはその気だったんだけど、友達が嫌だっていいだしちゃって」

「はあ、はあ」

「あら?興奮するの?」

「いいからはやく」

「で、友達は帰っちゃったわけ」

「で、あたしは帰れないように強く後ろから抱きしめられて、オッパイを揉まれてたの」

「はあ、はあ、ホントの話かよ」

「ほんとよー、恥ずかしい」

「で?」

「もう一人の男は前からあたしのおま○こに指入れてきたの。で、あたし犯されてると思ったら興奮してきちゃって・・」

「で?」

「男の人に人差し指一本じゃ物足りないから、もう一本入るかな?って言ったの」

「おお、おまえのあそこ、4本はいるもんなー、こないだも潮ふいたし」

「やだー」

すげえ勢いで竿を擦ってきた

「やばいやばい、ちょっとタイム」

「ははは、どうしたの?」

「ふー、・・・OK。擦って」

「はは、気持ちよさそうだねー」

「はやくはやく」

俺が言うと、

妻は焦らすように俺の鼻の頭をペロッと舐めた。

ほんとこいつ風俗勤めてたんじゃねーの?ってくらいタイミングが上手い。

男のツボを知ってる

俺は何回かソープやヘルス、マットとかもいったけど、こいつより上手いやつはいなかったな。まあ、二人でAVみたりアダルトグッズ買ったりで研究してるのもあるんだろうけど・・

「で、後ろからはおっぱい激しく揉まれて首筋舐められてて、前にいる男は指を二本いれてきたの」

「おお」

妻は話をしながらベットの棚にあるローションをとって、両手に垂らし馴染ませてる

そして、その手で竿を擦り始めた。

「うわ、気持ちよすぎ−!」

俺はあまりの気持ちよさにのけぞった。

「やらしい、ぱぱだねーw」

妻の小悪魔的な笑顔にさらに興奮した。

「でね、二本の指、人差し指と中指なんだけど、中でバラバラに動かしたり上のほうを擦ったりしてきて、Gスポット刺激されたの」

「おお」

「ままね、我慢できなくなっちゃってね。入れてって言っちゃったの」

「うわ、やらしー、何を入れてっていったの?」

「こーれ」

そういうと両手で激しく擦ってきた

「あーーーー うわ、いく、いくーーー」

「あーあ、ぱぱ逝っちゃったーw、まだ話の続きあったのに♪」

俺はあまりにも興奮して逝ってしまったので続きは今度と言われた。

このプレー最高でやみつきになりそう










次の日、俺は昨日の興奮を抑えきれずに、妻に



「一緒に風呂入ろうぜー」



と言った。



「今日は私も気持ちよくしてくれる?w」



首を右に傾けながら笑顔で言う妻。



俺は笑顔で



「もちろんw」



と答えた。妻は背伸びして俺の右の頬にキスをする。



そして俺の股間を右手で優しく撫でた。



「んっ♪」



俺がビクッとして腰を引くと妻は



「はははー、どうしたの?」



と言い、ピンと中指ではじいた。



「なんか興奮して、俺、感じやすくなってる。もう半分起ってるし」



妻は笑みを浮かべた。



俺は我慢できずに、夜7時に妻をせかすように一緒に風呂に入った。



頭を洗おうと俺が椅子に座ると



「洗ってあげるよ」



と妻が言う。



「じゃあ、おねがい」



と俺は妻にシャワーを渡すと、後ろから膝たちの状態で頭にシャワーをかけてきた。



「熱くないですかー♪」



「だいじょーぶでーす♪」



なんかソープ乗りw



そして妻は手にシャンプーをつけ、半立ちの俺の股間を後ろから擦ってくる



「うわ!」



「どーおー?w」



俺は前にある鏡を見ると鏡に写る妻は嬉しそうに笑っていた。



まさに悪戯娘&小悪魔



「あのー、おっぱいが当たるんですけど・・」



「ははー、ソープってこんな感じ?」



「ソープより気持ちいいよw」



「あん♪」



「ん?」



俺が鏡をみると妻は恍惚の表情をしている。



ん?と思い、俺が振り向くと妻は股間にシャワーを当てている。



「あー、オナってる」



「だってー♪」



妻は恥ずかしそうに言った。



「ねえ、パパーちょっとお尻あげてー」



俺は半信半疑で尻をあげると妻は尻の下から右腕を入れて前に持ってきて、竿を擦ってきた。



「うわw」



「どおだーw」



「すげえなー、んっ、どこで覚えたんだよ」



俺は疑問と快感が入り混じった。



「な・い・しょw」



「なあ、昨日の話の続きしてよ」



「ん? あー、えーとねー、そうそう、あたしがこれを欲しいっていったのね」



妻は激しく擦ってきた。



「ん、うん」



俺は今日は逝かないように頑張るつもりだった。



「そしたら、イヤラシイ女だなーって、指を入れてた男がズボンを脱いであたしの顔の前にあれをだしたの」



「あれって?言ってくれなきゃわかんないよ」



「ち・ん・ぽ」



「はははー」



俺は振り返り妻のイヤラシイ唇を貪った。



「んー、やらしい女だ」



「あーん」



俺は激しく舌を入れ、両手で妻の髪をクシャクシャにした。



「あーん、メチャクチャにしてー」



「悪い女だな」



俺は妻の股に指を入れた。



「ほら、一本」



「んー、あん」



「ほら、二本」



「はあ、はあ」



「ほら、三本」



「だめー、もう、あーーーーー」



妻の声に合わせて俺は激しく擦った。



もうメチャクチャに!



「いく、いく、あーーー」



そう言うと妻は激しく潮を吹いた。



「すっげえー」



「はあ、はあ」



「どうだった?」



「もう、頭まっしろー」



そお言いながら俺の胸にもたれてきた。



「だめ、だめ、まだまだ、これからだよ」



俺はそう言うと妻を俺の胸から離し、口元に長竿をだした。



妻はトローんとした目で激しくシャブッた。



「これが欲しかったんだろ」



「そ、そうなの、これで激しく突いてほしいのぉ」



俺は妻の頭を両手でもって激しく前後させた。



「ん、んぐっ、あなた く・くるしい」



「うるせー、このヤリマンがー」



俺はレイプ調に激しくしてみた。



すげえ興奮する。



「おまえは豚だ、おらおら」



妻はこういう乗りが大好きなんだ。



涙を浮かべながら



「あー、私は豚なの、もっと、もっとくださいー」



本当にうちらの夫婦はやる。



こういうのを誰かに見てもらいたい願望もあるし、



誰かに妻を犯してもらいたい願望もある。



妻もレイプされたいと言っている。



しばらく、堪能すると、



「OK―、休憩♪」



と俺は言った。はい、カーットみたいな。



「あー、すごかったー、興奮したー」



俺は妻の頭を撫で、左の頬にキスをした。



そして二人で湯船に使った。



向き合うように入り、妻は竿をこすり、俺は妻のクリをなでる。



いつものパターンなんだ。



「さっきの話の続きは?」



「あー、興奮しすぎて忘れてたw」



「はは」



「エーっと、あー、男の股間が口の前にきたからパクッとしたの」



「咥えたんだ」



「えへへ、うん」



俺はクリを激しくこすった



「ああーん、ゆるしてー」



「よし、じゃあ続きを話せ」



「うん」



「そしたら、もう一人の男もズボンを脱いで、俺にもしてよって言ってきた。」



「おお、二本かー」



「うん。一本も二本も一緒じゃんw」



「まあなw」



「でね、交互に擦ったり、舐めたりしてたら、最初に脱いだ男が、もう駄目だ。俺は入れるとか言ってきたの。」



「うん、やられたんだ」



「・・バックから入れられた」



「大きかった?」



「・・・うん」



「俺とどっちが大きかった?」



「・・パパのが一番だよ」



俺は



「こいつー」



と言って、妻のおでこにデコピンした



「あたた」



妻はおでこを両手でこすってる



「なにすんねん」



とかいいながら



俺はその隙にあそこに中指を入れた。



「あーーん、また逝っちゃうからだめーん」



「ほら、いけー」



俺はGスポットを激しく擦った。



膣がキューっと閉まってきて指が抜けなくなりそうだった。



「ちょっとまて、しめすぎー」



「だってー、きもちいいんだもん、へへっ」



妻が首をかしげながら言った。



俺は指を抜いて今度は両方の乳首を両手で撫で回した。



「で、続きは?」



「ん、うん。 で、後ろから激しく突かれたの。お口はもう一人のちん○んが入ってたから、あまり声が出せなかった。」



「でも、気持ち良かったんだろ?」



「・・うん、へへー」



「で?」



「すごく激しく後ろから突かれたから、口からちん○んが外れて・・そしたら無意識に大きな声だしちゃった」



「どんな?」



「えーっと、ね、はずかしいな」



「じゃあ、湯船ちょっと出ろ」



「ん、うん」



「そこの壁に手ついて尻突きだせー」



「うん」



「いくぞ」



「うん、・・あっ」



「どうだ、こんな風にされたのか?」



「そう、あーー、そうなの、すごかったの、あたしの壊れそうで・・」



「ほら、しゃぶれ」



俺は妻を後ろから突きながら右手の指を三本、口にねじ込んだ。



「あー、すごいーーー」



妻は俺の指を激しくしゃぶった。



「んぐ、もっと、もっとー」



妻の声が風呂に響く



「あーー、だめー、んっ、あっ」



妻がビクッとした



「誰が逝って言いつったんだー」



「だってー」



まだ妻はビクビクしてる。



「ねえ、もうだめー」



「まだ、俺逝ってねーし」



「ねえ、あれでしよ♪」



「ん?、・・あー! いいねー」



あれとはデンマのこと。



俺たちは一旦、風呂から上がり寝室に行った。



「じゃーんw」



妻がデンマのスイッチを入れた。



びーーーーん



デンマが絶好調の音をたてる



妻は俺の竿を上に持ち上げ、長い舌でぺロっとした。



そしてニヤッとしながら、俺の竿の裏筋にデンマをくっつける



「うわっ、うっ、いく、いく、あーーー、たんま、たんま」



「んー? どうしたのかなー?w」



妻がニヤニヤしている。



「これ、やばいよ。これじゃ10秒もつやつはいないっしょ」



「だよねー」



「あれ?話の続きは?」



「あーー、その後ねえ、その男のうちに誘われて行ったのね」



「まじで?・・やばくね?」



「うーん・・でも、大したことなかったよ。男が一人増えてたけど、おんなじ様なものだし」



そういいながら、妻は右手で俺の乳首をいじってる。



「でね、↑乗ってって言われたの」



「うん」



俺は仰向けに寝そべり妻を上に乗っけた。



しかし、竿は入れない。



俺は自分でデンマを裏筋に当て、上に乗った妻はクリに当てた。



下から見ると妻が目をつぶりながらエロい顔をして、頭を左右に振っている。



「あー、だめっ、んーー」



次の瞬間、妻の腰が跳ね上がる



「やんっ」



「まーた、逝ったのかよー」



「はあ、はあ」



妻が俺の左隣で仰向けに倒れた。



俺は妻のオッパイを円を描くように優しく撫でながら



「やらしい女だなー」



と言った。



妻は



「へへー♪、ごめーん」



て息を荒げながら笑った。



俺は妻の左頬を軽くつねったりして遊んでた。



しばらくすると、妻が復活し



「ごめんねー、頑張る」



そう言ったが、俺は



「いいよ、いいよ」



といい、妻のクリにデンマを当てた。



「んー、もう駄目だってば・・」



「いいから、動くな」



「・・・」



「ほら、またビチョビチョだ、話の続きは?」



「んー、えーと、あたしが上に乗ったら下の男が突き上げてきたの、あーん、それでもう一人の男は口にちん○ん、もう一人は後ろからオッパイを揉んできて・・あとは、おんなじ様なもの」



「ふーん、軽い女だったんだな」



「寂しかったのー・・」



妻はそう言い、ホッペを膨らました。



俺は妻の股間にデンマをねじ込んだ



すると奥まで入っていく



「あーーーーーーーー、うっ」



妻は悲鳴に近い声を上げて腰を跳ね上げた。



「ん? どした?」



「・・・・」



動かない・・・



「おーい・・」



妻は失神してた。



俺は何故かお気楽に、まあそのうち起きるだろうと思い、デンマを自分で竿に当てた。逝きそうになった時、竿を失神してる妻の口に持っていった。



「ん、んぐ」



妻は俺が竿を強引に口に入れると苦しそうに起きた



「ぶはっ、はあはあ、」



妻は俺を跳ね除け慌てて洗面所に走った。



俺はベットに仰向けになって天井を見つめ余韻に浸った。



しばらくすると、ドアの向こうから妻が俺を除き



「あー、びっくりした。死ぬかと思ったよ」



「そんなに気持ちよかったの?」



「なんか宙に浮いた感じ」



「ふーん、もしかしてうがいしてきた?」



「うん」



「のめよなー」



と俺が言うと



「だって、妊娠しちゃうじゃんw、でも少し飲んだぁ、苦かったw」



って、笑い



「おやすみー、じゃあねー」



と言ってドアを閉めた。



妻は俺が逝ったあとはキスをしない。



それがまたお約束なのだ



以上です。