● あれだけ嫌だった主任が


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/ごく普通の主婦さん
初回投稿日/:2011/01/21 (金)

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私41歳、結婚して16年、二人の子供に恵まれ、食品会社で働いています。
主人は淡白で月に1回夫婦の営みがあればいいほうです。
子供も大きくなり、時間に余裕ができました。
その時間を利用して、今会社のKさんと付き会っています。
Kさん37歳、既婚者なんですがたまに飲みに行ったりカラオケに行ったり、その後ラブホテルに行ったりと、仕事が終わってからの時間を楽しんでいます。
しかし、そんなW不倫を同じ会社の主任45歳に見つかってしまったのです。
主任はまだ独身、メガネの奥から上目遣いに見られると、なんだか制服を通して裸を見られているようでゾーッとすると若い女子からも嫌われているんです。
そんな主任が私を呼びつけ、「不倫はいかんな。黙っててやるから今晩付き合え。」とか、「言うことを聞かないと旦那にばらすぞ。」とか言って、体を触ってくるのです。
それでも私が無視をしていると、「会社の規則で不倫をした者は会社を辞めてもらうことになる。」と、脅かしてくるんです。
そんな時期、スーパーの大売出しで商品を売るため、私と主任がスーパーに行くことになったのです。
主任が車を運転し私が助手席だったのですが、どうしても主任の横が嫌だったので後の席に座ったのです。
「そうか、俺もそこまで嫌われたか。」
主任はそう言って車を走らせました。でも、それがいけなかったのです。
車は街の中を走り、山道を走るとそのまま脇道を入り、山の中に入っていってしまうのです。
私は「何処に行くんですか。降ろしてください。お願いします。」
と言っても主人は聞く耳を持たず、どんどん奥へ入っていってしまうのです。
しばらくすると、ちょっとした空き地に入り車は止まりました。
そして、主任が私に襲い掛かってきたのです。
ここまで来ると人の気配がなく、声を出しても助けに来てくれる人はいません。
それでも私が必死に抵抗していると、
「いいのか。君だけが首になるんじゃない。Kも首になるんだ。それに奥さんにだって浮気がばれて、離婚になるだろう。可愛そうにな。子供もまだ小さいし、家のローンだってあるだろうに。」
それを聞いたとき、私は抵抗するのをやめてしまいました。
(私はどうなっても、Kさんだけは助けなければ。)
主任はそれをいいことにスカートの中に手を入れ、パンストとショーツを脱がしてしまったのです。そして、車の外に私を出すと、車に手をつかせお尻を突き出すように言うんです。
私がその通りすると、主任はスカートを捲りズボンの前からペニスを出すとあるったけの唾をペニスに塗り私の中に入ってきたのです。
主任の物が入ってきた瞬間、私の頭に衝撃が起こりました。
あれだけ嫌がっていた主任のペニスがよかったのです。
大きさといい硬さといい、私の子宮をなんなく突き上げ脳天に響くのです。
そして主任の腰が動くと自然に締め付けるのです。
「ああ、いい、いい、主任さん、、」
「何だ、あれだけ嫌がっていたのに、やけに締め付けてくるじゃないか。」
「ああ、主任さんの物がこんなにいい物だなんて。ああ、もっと、もっと突いて。」
もうその頃には仕事のことや避妊のことすら私の頭の中にはありませんでした。
「ああ、いい、いいわ、こんなにいいの初めて。いく、いく、いきそうよ。主任さん。」
「俺もいきそうだ、いくぞ。いいな。」
「いいわ、きて、きてああ、いくうう。」
主任の腰使いが激しくなり、私はついにいってしまいました。
しかし、主任は射精寸前、ペニスを出し私のお尻に精液を出してくれたのです。
これが去年の9月の話なんです。それからはみんなに隠れ仕事の帰りにこっそり主任とラブホテル通いをしています。
淡白な主人よりKさん、Kさんより大きく逞しいペニスを持つ主任に今は夢中です。。