● 久しぶりに


その彼のエッチは 凄く優しくて
とろけそうな愛撫
クリを自分の唾液で濡らした指で優しく触り乳首を舌で優しくクルクル

そのソフトな快感に
思わず声を漏らす

ソフトに触られてるのに
私の声はドンドン大きくなっていくのです

あん
あ〜〜〜ん

私の密部はタラリとよだれをたらす……

そして…
私は狂ったように声をあげる

彼はそんな私の顔を見ながら
ニヤッと笑った
次の瞬間…

彼の指が
愛液を漏らす私の穴に
これもまた
優しくゆっくりと
ドンドン奥に入って行くの

そして…
指に目でも付いているかのように
私の一番感じる場所を的確にとらえ
そこで彼の指はウニュウニュ動き出すの

私の声は益々大きく
狂ったように
私の腰は
自然に動き出し

彼の指の動きは
私の喘ぎ声に合わせ
だんだん激しくなって

いつしか私は腰を浮かし
激しく上下に動き

頭は真っ白になっていく

もうダメイクッ

私はひとしきに大きな声で叫んでいた

私の体はピクピク動き
体全体の力が抜けた…

と…

彼の指は再び動き出す

今度は彼の指も
締め付けられ
動きにくそう

でも
彼の指の動きは
止まりません

指を動かしながら
今度はクリを舐め初め
私は
そこから
二度 三度と
頭が真っ白になる
あの
快感を味わっていました。

彼はグッタリしている私を見て
嬉しそうに体を起こして
今度は
私の目の前に
彼の立派にそそり立つ
肉棒を突き出す

私はその肉棒を
握り
舐めまわす
下から舐めたり
上から加えたり
彼は自然に体を寝かし
私はそれにあわせて
体を起こしていく

次は彼の喘ぎ声が漏れ出す

彼は気持ち良さそうに
あっ…
あっあああ………

と声をあげる

私は彼の肉棒を握り
上下に動かしながら
口は
彼の肉棒の下にある
柔らかいフニュフニュした袋を
唾液いっぱいにしながら
口の中にふくんだり
下から舐め上げたり

じょじょに
袋の下に
そして
その下にある
彼のお尻の穴を
唾液いっぱいの
舌で舐めまわす

彼の喘ぎ声は
いっそう
大きくなっていく


そして
彼は体を起こして
それ以上したら出るぞ
っと
私の手を押さえ

私の手から肉棒をはなした

彼は
私の肩を押さえ
ゆっくり私を寝かせて
彼は
私の上へ

私の目を見つめながら
私の密部に彼の肉棒を押し当て
ゆっくりと
彼の肉棒は
私の中に入って行く

彼は
私の目を見つめながら…

私も彼の目を見つめながら…

私は彼の肉棒を感じ
顔も眉間にシワをつくりながら
私は目で感じると彼に訴える

彼も私を見つめながら
眉間にシワをつくり
その目で感じると訴えてくる

お互いに
徐々に感じるあの快感を
言葉でなく
目と目で感じ合う


彼の肉棒は
私の密部の壁にぴったり
全体にくっつくようなサイズで
隙間無く
私は彼を感じてしまう

その快感は
何年経っていても
変わらない
快感で

私はその快感がたまらなく好きなんです

彼は動かすのもキツそうに
肉棒を動かし始める

彼の腰の動きは
優しくゆっくり
時に
激しく打ち上げる

私の声は
隣の部屋にも聞こえそうな位
大きくなっていた

正常位から
松葉崩しに

松葉崩しから
バックに


彼は肉棒を抜くことなく
私の体を動かしていく

バックから
また
松葉崩しに
そして
正常位に戻ると

また
二人見つめ合って
目と目で会話…


そして

彼の腰の動きが一段と激しくなっていく
私はもう
何回イったのかさえ
わからない…

彼の腰の動きが激しくなると
彼の肉棒が一段と大きくなったような快感と同時に
イクッ
と彼の声が漏れた…

私の中て
彼の肉棒はピクピク動きながら

彼との営みは一時間を優に越えていた

ベッドの時計は
10:45


二人が待ち合わせをしたのが
8:00

ホテルは待ち合わせをした場所から目と鼻の先

二人がホテルに入ってから
二時間はすでに超えていました

私の携帯が鳴る
旦那からのメール

『まだか? 先寝るで』
私は
『もう帰る』
と返信して
携帯を閉じた。

家に帰ると
旦那は
布団に寝転びながら
携帯をさわっていた

私が
その携帯を覗きこむと
旦那は
携帯サイトに
搭載していたのだ

『 今妻が帰って来ました また妻に報告させます』

旦那かいつも見ているサイトに
今日の出来事を報告していました。


旦那は
携帯を閉じると
立っている私のズボンを
おもむろに下ろし
同時にパンツも
乱暴に下ろしたかと思うと

さっきまで
彼の肉棒が入っていた
私の密部を
舐めまわして来た

鼻で匂いを確かめ

「やらし匂いしてるやんけ」
「やらし顔して ワシお前のその顔が好きやねん」

私の手を持ち 引っ張ると
私の顔を両手で掴むと
荒々しく
唇に吸い付いてくる

私の股を開き
密部を指で開き
マジマジと見ながら
「ここに入れて来たんか」
「気持ち良かったんか」
と言いながら
舐めまわします。


さっきまでの
ソフトなセックスとは真逆の
荒々しい旦那の舌

それでも
私の密部はよだれを垂らすのです

「終わってから風呂はいったんか?」

「入ってないよ」

「よっしゃ。それでいい」

旦那は
密部に指を入れ
荒々しく動かします

私は
さっきまで何回もイった体
旦那の荒々しい扱いに
直ぐイってしまうのです

気持ちいい
気持ちいい

と喘ぐ私に

旦那は
そそり立つ肉棒を

すでに口の空いた密部に
荒々しく突っ込むと
直ぐに前後に激しく
腰を動かし


すでに旦那は頭の中で
興奮仕切っているせいか
いつめより早くイってしまいました


それでも
私の体は
感じ易くなっているせいか

旦那の肉棒にも
絡みつく密部………

旦那の言葉攻めと
荒々しい動きに
私の頭は
直ぐに真っ白になり

また
何度も
イったのでした。


旦那は愛おしそうに
私を抱きます

何度も何度も
好きや
愛してる
と言いながら
私をだく旦那


私はこの瞬間に
幸せを感じています。