● 説得3年、実行3時間


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:はるひこさん

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私たち37歳と35歳のごく普通の夫婦です。
以前からスワップや3Pに興味があった私は、長年かけて妻を説得し、この春初めてカップルスペースに行きました。しかし相互鑑賞までで、他の人とはからまないという条件でした。

 土曜の夜、近くのホテルへチェックインし、近くで夕食後、電話で聞いた最寄の駅へ・・・。
若いイケメンの男性が私たちに近づいてきました。
「**さんですか?」 はいと言うと、「どうぞ」と車へ案内してくれました。
ふたりとも緊張していたせいか会話もなく、イケメン君は私たちの緊張をほぐすように、自己紹介してくれてした。
「初めてですかうちの店?今お客さんたちで7組目のカップルさんです。気軽に楽しんでくださいね。」
イケメン君は雑用係をしているとの事で、時には3Pの相手もしているらしい。
やがてマンションが立ち並ぶ一角に到着しました。

 緊張の時でした。妻もまわりをきょろきょきょろ。マンションの一室へ入っていくと、マスター
がいろいろと店のシステムを説明してくれました。
リビングに入るとバスローブ姿の男女が4組くらい、お酒を飲みながらくつろいでいました。
一応このリビングルームと、着替えをする部屋がひとつ、相互干渉のみの部屋がひとつ、
もうひとつはフリースペースつまりスワッピングできる部屋となっていました。
このフリースペースにはすでに2組のカップルが怪しげな声を上げているのが聞こえました。

 マスターから希望を聞かれたので、妻との約束通り「相互干渉」であると答えました。
私たちもリビングに通され、他のカップルと同様、お酒やオードブルをいただき簡単な自己紹介をしました。緊張もほぐれてきた頃、マスターからシャワーを進められ、バスローブをわたされました。バスローブの下は、下着とかは着けないようにとの事でした。
妻と一緒にバスルームに行きましたが、一足先にリビングに戻ると、マスターが隣にすわり
「旦那自身の希望とかはありますか?3Pしてみたいとか、スワップしたいとか?」とマスターに聞かれ
してみたいけど、妻は相互干渉だけのついもりで来ているので無理であると伝えました。
「シャワーをあびておられる時に他の男性全員がお相手してほしいと言ってましてね・・。残念ですけど初めてでは無理ですね。よろしかったらサポートしますんで。」と丁寧にアドバイスなんかもしてくれました。

 妻もシャワーから上がってきて、みんなおのおのとフリースペースの方へ移動しはじめました。
私たちも相互干渉の部屋へ。
ベッドに入ると私は妻のバスローブのひもを解きおっぱいを激しく愛撫しました。しだいに声もおおきくなり始めた時、マスターが近くに来て
「途中にすみません。とてもリクエストが多くて・・・。奥様は他の男性とは絶対無理ですか?」とマスターが言うと、妻は胸をはだけたまま、「ちょっと無理だよね、あなた」と。
やっぱダメかと思いながら、妻を全裸にしていちゃついていました。

 すると一組の夫婦が私たちのすぐ隣にきました。隣の男性は40半ば女性は40歳くらいでしょうか
いきなり女性を足を広げると私たちに見えるように、ぴちゃぴちゃと音をたてて指をピストンさせはじめました。男性は妻の裸を近くでガン見しながら、手は相手の女性を愛撫しています。
私も負けずに、妻の股をひろげ顔をうずめました。
その時です、その男性の手が妻の胸へ・・・。私は見ぬふりをして妻の反応を見ました。
しばらくはもまれてましたが、手で胸をかくしていました。
この男性は妻が苦手なタイプだと思いましたがやはり・・・。

 私は緊張のせいか、大興奮しているのに不完全勃起状態でなかなか挿入できませんでした。
どうした事なんだろう・・・。妻は体をおこし私のちんぽを口にほうばるとはげしくピストンしてきました。見知らぬ男が1mくらいのところにいるのに、おっぱいを揺らし、お尻をつきだしたままで。隣の男性は妻の体を舐めるように見ています。
妻の体を隅から隅まで・・・。こんな興奮初めてでした。
私は極度の興奮で、完全勃起しないまま、妻の口の中で果ててしまったのです。

 私たちはバスローブをきるとシャワー室へ。頭の中が真っ白でした。
私「ごめん、興奮しすぎて。」
妻「もう、欲求不満になっちゃう。」
私「リビングでくつろいでしきり直ししよう。」とリビングへ

 時間ももう23時になっておりいつの間にか私たちを入れて2組だけになっていました。
電車で来ている人が多く、終電に間に合うようにみんな帰るらしい。
リビングでまたお酒を・・。

妻「ねえあなた。さっきのおじさん胸をさわってきたんだよ。気持ちわるかったもう。」
私「いいじゃないか、さわられるくらい。」
妻「いやなタイプの人にさわられたくないでしょ。いやなものはいやなの。」

すると近くにいたマスターが
「おやおやどうしましたか?」事情を話すと、「そうだったんですか。一応は、あの部屋は鑑賞専門の部屋なんだけど、よくありますね、やっぱみんな全裸で感じてますから。」
「奥さんはタイプがあわなかったからですか?」

妻「そうかなぁー、見られるのはいいんだけど触られるのはちょっとね。」

マスター「最初はそういう奥さん結構おられますが、知らない間にスワップされてますね。」

マスターからいろいろ話を聞いているうちにとうとう私たちだけに・・・。
もう12時もまわり、マスターとイケメン君と私たち夫婦でけになってしまいました。

 帰りを心配してくれたのですが、近くのホテルに宿泊する旨伝えるとマスターは軽い夜食を準備してくれて、リビングで飲む事になりました。
私たちも服を着替えて、いろいろな夫婦の話を聞きました。3P相手のイケメン君も、もう100組くらいのカップルとからんでいるとか。

 マスターが妻に「奥さんはスワップとか興味なしですか?」
妻「興味ない事はないですけど、肌のあわない人もいるわけだし・・・。見られるだけならいいんですけど・・・。」

私「自分の好みの男性ならどうなんだ?イケメン君だったらOKなのか?」
妻「もうそんなのわかんないよ。」

 私は妻のひざをなぜながら少しずつスカートをあげていきました。
妻「ちょっとあなた、なにするのよ。」
私「見られるのは平気なんだろ?。」

妻のスカートはめくれあがり、黒のストッキングごしに赤のレースのパンティーがあらわに。
抵抗もなく感じ始めてます。私はストッキングの上から丁寧に指マンを。マスターもイケメン君も
見ています。

マスター「奥さん色っぽいですよ。顔をうずめたいですねそこに。」
妻「あなたやめて、はづかしい。」
 
 ブラウスのボタンははずれスカートも脱がされ、妻は3人の男の前で下着だけになりました。
マスターはM字に開かれた股間の赤いパンティーに顔をうずめてきました。

マスター「奥さん、びちゃびちゃじゃないですか。旦那さんが見てる前でHな奥さんですね。」

 見る見るまに妻は3人に全裸にされました。私は妻のおっぱいをもみまくって、マスターは妻の愛液をすすりながら指でおまんこをかきまわしています。
イケメン君もいつの間にか、全裸になり妻にキスを・・・。
妻はイケメン君のちんぽを握ると、自分の口へ導きました。衝撃的でした。今妻は3人の男性とからんでいるのです。やがてブラをとられ、パンティーを脱がされ見る見る間に素っ裸に。
長い間3人で妻を感じさせました。何度も何度も絶頂を向かえていたようです。
妻はマスターに腰を持ち上げられわんちゃんスタイルに。

 マスターはコンドームをつけると、いよいよブスリとバックから挿入しました。
初めての他人棒経験です(過去はしりませんが・・・)
「あーんだめぇー」妻のよがり声は激しさを増すばかり。
今これが、長年自分の見てみたかったスタイル。バックからマスターに突かれ、前でイケメン君のちんぽをちゅぱちゅぱと。

 マスターがまた言葉をかけるのがすごくうまいんです。
「奥さん、お尻の穴丸見えですよ。旦那さんの前で知らない男にお尻を突き出してるんですよ。」
「ダメダメ、もうダメ イキソウ」何度も絶頂を向かえているようです。
やがてイケメン君が我慢できなくなり、「奥さんいきそうです。」
でも、妻はイケメン君のちんぽをくわえたまま手でピストンしています。

「あっ、奥さん はぁーはぁー」妻の口で果てたようです。マスターもピストンが早くなりはじめました。私は大興奮で事のなりゆきを見ていました。
マスター「いきますよぉー奥さん」
妻「もうだめ だめぇー」
マスターはすばやく抜いたちんぽからゴム外すと妻のおしりに射精しました。

私は興奮のあまり、マスターが挿入していたまんこに顔をうずめました。
正常位でびんびんになったちんぽを挿入し激しく突きました。

 半開きの妻の口からイケメン君の精液が流れていました。
私は生挿入のまま妻の中で果てました。しばらく妻は全裸のまま・・・放心状態です。
3人の男の前で上の口からイケメン君の液が・・、下からは私の液が流れて・・
お尻にはマスターの液が。まるで別世界でした。

 マスターがあとで耳打ちしてくれたのですが、妻ひとりだけの時のこそっと聞いたらしく
感じてきたらなりゆきでって事はあるかもと、言っていたらしいです。

3年もかけて説得した事がわずか3時間でこういう結果になりました。

しかし、マスターの底力にはっびっくりしました。
そして死ぬほど興奮しました。
いずれはどこかのご夫婦とスワッピングをと考えている毎日です。