● まだ見ぬ妻29歳の本性


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:茂木さん

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3Pや貸出しに興味を持ってはや数年、私は妄想の中で妻のSEX・痴態を楽しんでいました。
そんな中、妻の好きな男性のタイプが分かりきってきた昨今、
私:「●●●●(芸能人氏名)な感じの人って好みでしょ」
妻:「まあ〜タイプ^^」
私:「こんな人だったらSEXもすぐしちゃう?」
妻:「うんできる、できる」
と何気ない会話がありました。妻はあまり本気にはしなかったのでしょう。
私は、こんな話をする機会はまずないので、話が変わる前に、
私:「Hしてもいいよ。でもまず●●●●な感じの人はいないけどね」
妻:「ホントに?いればな〜〜」(私の言葉が本気でないと思った様子)
私:「いればホントにしてもいいよ〜」
妻:「いないかな〜〜人妻でもいいって感じの●●な感じの人」(妻は冗談の様子)
  こんな会話が交わされ三分後、忘れかけたころに、
私:「探せば人妻でもいいっていう人なんてたくさんいるよ。」
  「3Pでもしてみる?今度探しておくよ」(冗談混じりの本気)
妻:「いればね^^」
妻は冗談でも私は本気でした。そしてすぐに相手を探し始めました。相手探しなんてたやすいもので、妻が20代の女ということが魅力なようで、当然、●●●●(芸能人氏名)とは似ても似つかない人ではありますが、すぐに相手は見つかりました。(仮名:木田さん)
 
 時間が経つ前に三日後、
私:「あの、相手見つかったよ」「今度しよう。3P。」
妻:「●●●●似の人?3P?するの?」
私:「うん。そうだよね?」
妻:「へ〜〜。そうなんだ。」
あまり嫌悪感を持っていないことに少し驚きましたが、
私:「○日の夕方だから…○○駅に来てね。仕事終わったら行くから」
と一方的に伝え。会話は終了。その後両者沈黙数分間。
 その沈黙は、口には出さない嫌悪感なのか、興奮なのか分かりませんでした。

一週間後の当日、
朝から口に出すこともで出来ず、仕事に出た昼下がり私は念のためメールをしました。
私:『今日、○時に、○○駅。大丈夫だよね?』
約30分後、
妻:『わかってます』
との、返事。
きっと、以前にしてしまった肯定的な返事を覆す事ができなかったのでしょう。理解のある返事をしてきました。来なくても仕方ないつもりでいましたが、妻の性格からするときっと来ます。

来ました。妻が。予想どうりに。意外に普通のテンションでいつも二人で歩く感じで、しかも特にオシャレをするわけでもなく、なぜか私が不思議に思うくらい…
 そんな感じで相手の木田さんと合流です。年齢こそ近いですが●●●●とはほど遠い相手です。
私は、妻がきっと小言を漏らすのではないかと思いましたが、さほど気にかけている様子はありません。

 木田さんには、私は妻に3Pに呼んだことを話していないと伝えています。それは妻をホテルに口説くところを見たかったからです。
ひとしきり木田さんは自己紹介をしてから、必死でホテルに口説こうとしています。しかしそんな会話も取り越し苦労に終わります。
木田:「今日は旦那さんから誘われたんですよ〜〜〜」
妻:「わかってます…聞いてますから…」
実に私は、どこまでいっても驚きでした。

     (省略)

 ホテルについて、まずシャワーにいくのは妻です。
私と木田さんはソファに座りジュースを飲んでいましたが、その横でさっさと服を脱ぎきれいに折りたたみはじめました。
パーカー、キャミソール、Gパン。今、妻はブラジャー、ショーツ、足首までの短い靴下のみを身にまとっています。 〔まあ、どうせ脱ぐし…〕  
 それでは終わりません。こちらを気にする様子はさほど無く、全裸にまっしぐらです。まずショーツを脱ぎ二つに折っています。〔普通はショーツ脱ぐのは最後ではないか…?〕
 ブラジャーと靴下という装いは、なんともイヤらしく、ベットの上で屈んで折りたたむ姿におなかの肉が非常にイヤらしく見え、小さめのバストを包むブラが垂れ下がり片方の乳首がほんの少し顔を覗かせます。
そして屈んだついでに後ろに手を回しブラジャーを慣れた手付きで外しました。妻は短い靴下のみが脚の先端を隠しているだけです。〔普通シャワールームで脱がないか…?? まあ、既にショーツは降ろしていましたが…〕
妻の体にはブラの線がほんのり残り、ついさっき駅まで電車に乗っていた現実と非現実の境界線を感じ、私の興奮と驚きを誘います。
 ブラジャーとショーツを一つに包み足首に指をいれ靴下を子供のように剥ぎ取りました。若干屈むその姿はお尻が少し開き穴さえ見えないものの薄茶色に染まった割目、肛門の周りが一瞬見えました。私は少し動揺をしましたが、木田さんには悟られないようにチラッと妻の方を見ただけでした。きっと私は余裕を見せたかったんでしょう…
 
妻は全裸となってシャワールームに向かいます。〔私、疑問です。驚きでした…。〕
髪の先端を少し濡らし、タオルを巻いて出てきた妻に代わって、
私:「次、木田さんどうぞ」
木田さんは、シャワールームで服を脱ぎ、体を流しています。
妻と二人になっても特に会話はなく、家での様子と変わりなく、髪をとかしベットに座っています。
私は木田さんが出て来る前にシャワーに割り込みザッと体を流しました。きっと私が一人で入ると木田さんと妻二人で何がどうなるか気がかりだったんでしょう。
 体を流した三人はそれぞれ体を拭いたりしていましたが、そんな中、体にタオルを巻いた妻がカーペットの上に置かれた自分のバックを拾いました…。木田さんが後ろにいるのに…。そうです…そういう状況です…。
 普通、裸でなくても後ろに人がいて物を拾うときは、少し横を向くか、ひざを曲げて屈むかするはずです。妻は立った状態で腰を曲げて屈みました。お尻を突き出すわけではなく何気なく屈んだ訳ですが、短いタオルの背中は腰までまくれ上がり、膝を左右に割った格好です。木田さんは冷やかすことなく、妻の尻を見ていましたが、多分肛門まで見えていたでしょう。ほんの一瞬の動作ですが、現実の妻が非現実の男にの視線を浴びせられることに興奮するとともに、妻を本性…?羞恥心…?に関心を持ってしまいました。

 Hな行為が始まって、妻は男二人に奉仕する、木田さんが妻を弄るかたちで進みましたが、私が横になってフェラを受けていました。普段からする行為ですが、妻は四つん這いで横になった私に奉仕します。ここでもやはりお尻の向きは気にしません。木田さんが後ろにいるのに尖った尻を向ける容です。もう始まった以上、木田さんも遠慮はありません。その尻に近づき割目を開きます。
 私は妻の表情に関心があり妻の顔を見ていますが、特に表情の変化はありません。
木田さんも弄りたい放題なんでしょう。割目を開いて舐めはじめました、そこでやっと口からペニスを抜きチラッと後ろを振り返りましたが、またすぐ私のペニスに奉仕し始めました。私からはよく見えませんが、角度的にきっと妻は肛門を舐められていたのでしょう。私は肛門を舐められている妻の表情がなぜか疑問です。〔私の妻想像以上にやるものです…〕

 数々の疑問はありますが、
その場の空気が緩んでくると、木田さんと『弄り、弄られ』なる場面もありました。
木田さんが床に立ち上がり、妻に正座をさせてフェラをさせたのです。〔私たち夫婦はこのような体勢でのフェラはまずしません〕
 妻もNGプレイは主張するタイプですからこれは受け入れたのでしょう…
木田さんの毛深い腿を両手でつかみペニスの半分以上は口に入れ、頭を前後にゆっくり動かします。
そして木田さんが逝きそうになったとき…
木田:「そろそろ逝きます…」
木田:「そこに出していい??」
木田さんはきっと口の中に出したくて聞いたのでしょう。
妻:「うっ〜〜」(うん??)
妻は返事をするやすぐに、口からペニスを抜き、自分の手を膝の上に置きなおし、目を瞑って顔を斜め上に向けたのです。
そのとき、空気は一瞬張り詰めました。妻もすぐに勘違いだと気づき、すぐに木田さんの腿を手で抱え、ペニスを口に含みました…。〔これって…?? 顔射??〕
きっと妻も動揺したのでしょう。ペニスの先端を口に含んだ状態で横にいた私の方を虚ろな横目でチラッと見ましたから…。

私の妻って??一体何??
普段からHを拒む人ではありませんが、意外な一面を見た気がします。
もしかして、まだ見ぬ妻が…という思いです。
妻の貞操観念の限界、羞恥心の限界に非常に興味がわき、
この数日後…
「また、してみる??」
妻「ホントにいいの〜〜」

…だそうです。



この数日後、妻の貞操観念の限界にとても興味を持った私は
再び3Pのの誘いを妻にしました。
私:「またしてみる?」
いかにも、私が興奮したからもう一度してみたい。という感じで…
妻:「ホントに〜〜??」
私:「こういうの意外に平気じゃない?」
妻:「…」
私:「探しとくよ。」
妻:「かっ〜〜〜〜っ!?」(呆れ?)
前回も、このような返事でしたので、私はまた相手を探し始めました。
数名の男性と知り合い、数回のメール交換でこちらの意向をつたえました。念のため写メの確認の末、今回も、相手はたやすく見つかり、私の趣旨を理解いただくことで合意させてもらいました。

妻の貞操観念の限界。妻の羞恥心の限界。
旦那である私を交えての3Pでホントに推し量れるのだろうか?などの疑問もあり、
半分、3P。半分、貸出し。のような感じで考えました。
 当日は、仕事場から昼ころ妻にメール。
私:『●●駅 ●時 前と同じだよ』
妻:『はい、はい…』

今回は、不安なく待つことができましたが、どんなテンションで来るは気がかりでした。
しかし、つまらない話ですが、前回同様、普段着…おしゃれすることなく…
服装は、レーヨンのピンクのスカートに、デニムのジャケット。一昔前に流行った格好です。
 私は、こちらからメールで場所、当日の服装を伝え相手の男性と合流しました。

今回の相手の方は前回より若めのかたでタイプの芸能人にちょっと近づいたかな??(仮名:阿部さん)
阿部さんには、前回の様子を話し趣旨はわかってもらっています。
 まず、3Pで妻を安心させ途中で私が抜ける。そこから私の妻にどこまで受け入れるか報告してもらうことになっていました。
これが、もっともわかりやすいやり方だと思いましたので…
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まず、私は阿部さんにカメラを用意してもらい、メディアは私が2つ用意する。妻に気づかれないように渡す。
妻の写真を撮りたがってもらい、私が許す。でもメディアはこちらで回収させもらう条件で。
 そして、一枚を回収する。妻は記録媒体はもう存在しないと思いカラのカメラで撮られていると思わせる。実はカメラに妻に気づかれないようにもう一枚をカメラにセット。
最初の一枚を回収して、私が部屋を出る。二枚目で妻の報告用の写真を撮る。
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妻は、3Pだと思ってきています。
ホテルに着いて、私は妻にシャワーを勧めました。妻は返事をしながらデニムのジャケットを脱ぎ、下に着ていたブラウスを脱ぎました。
上半身はブラジャー、下半身はスカートの状態で阿部さんは写真を撮ることを楽しんでいます。
ブラウスをベットの上で屈んでたたむ姿は、スカートを履いている尻を強調させ、パンツのラインまではっきりわかります。
次にスカートをたくしあげ、ショーツを脱ごうとしています。パチンと音が鳴りパンツのゴムの音が聞こえます。
スカートの中に手を入れて脱いだショーツはクルクルと丸まり、妻はそれを直してたたもうとしています。

阿部さんも悪乗りでしょうか、スカートの中をしたから撮ろうとしています^^。当然気づいた妻は…
妻:「ま〜〜っ。どうせ…」〔開き直ったか?〕
妻:「ちゃんともらっていきますよ〜」〔メディアね。〕
ブラも普段の入浴のように少し背中を丸めて外しました。今回は前回のような、姿は見られないと思っていました…。
今回は、写真があるためか、カバンや靴は見えないところにしまっている。靴をなぜかベットの下にしまったんです。
そのとき…妻は、屈むどころか、靴をしまうために蹲踞(お相撲さんがしゃがんだとき)の姿勢をしたんです。スカート履いてショーツを脱いだ状態です。当然スカートではそんなことはできません。少したくしあげてしゃがんだわけですが、まさにウ●チ姿勢です。前はスカートにゆとりがあり、局部は隠れますが、後ろは尻が半分見えてました。〔やっぱりなんか…思ったとうりかも…〕

その後、妻の脱衣姿を写真にとられたり、私がマンコを舐めているところ撮らせたりで、進んでいきました。
私は、40分程度一緒にいましたが、予定どうりメディアを一枚回収し退席しました。出がけに横になって私のほうを目で追う妻は非常に可愛く見えましたが、私はある意味非常に興奮していました。ホテルのロビーで時間をつぶしがてら受け取った写真を見ていましたが、上手とはいえない写真で、果たして今うまくできているのだろうかと不安になる有様です。

待つこと約2時間半、阿部さんの『終わり〜』とのメールで私は部屋に戻ると、髪は濡れ化粧は落ちていますが帰り支度は整っている様子です。
私は妻に気づかれないようにメディアを一枚受け取り帰宅したのでした。

報告内容が心配でしたが、ひとまず妻の感想や、どんなことをしていたのか興味なさげに聞くことにしました。
私:「あの後、どうだった?意外に早く終わっちゃたの?」
妻:「まあ特に…前と同じ感じ…」
私:「やっぱり結構平気だよね。こういうの」
妻:「別に…」〔いろんな意味にとれますが〕
妻:「あの後、写真撮るまねずっとしてたよ。あの人」
 妻の話だと、その後は、オッパイやマンコを舐められたりフェラをしたりという話。
確かに前回と同じ…。

妻と二人で電車で帰宅しましたが、湿った髪に化粧が落ちた状態。30分前には他人の前で裸を見せていた女であることを考えると、とても興奮しました。早く受け取った写真を見てみたい思いで、私たち二人はスーパーにより食料品を買い込み、帰宅していきました。

翌日、早速受け取ったメディアの写真を見ることにしました。中には30枚程度の写真が保存されており、妻の話と比較することができます。
二人しかいなかったこともあり、妻が主体となって写っている写真がほとんどで、行為自体の写真は数枚です。
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【以下、写真をおっての私の想像です】
撮られていた写真は、私が退席した直後のようで、全裸でのM字開脚、後方からの四つん這いなど、男性的に興奮をそそるものばかりです。

まず妻は、全裸であぐらをかき、下を向き自分の陰部の毛を上に撫でて触っている写真です。〔表情は見えませんし、何をしていたか不明です〕
そして、M字開脚。下腹部の肉のたるみは当日見ていた、まさに妻で、脚が約90度開かれており片手で内膝を開き片手で局部の肉を軽く持ち上げ、クリトリスが露になっています。表情は顎までしか入っていませんが、普段使っている髪を止めるゴムを手首に巻いている様子が分かります。
 そしてベッドにうつ伏せになり両手の平をベットにつけ肘を立てた状態にあり、脚は45度くらい開き、平泳ぎ状態です。おそらく起き上がろうとしていると想像できます。その流れで四つん這いになったのでしょうか…。脚は閉じられていますが、尻をこれ以上ないほど高く上げ、肛門が全開となっている写真です。普段隠れている尻の中は非常に涼しげで、色白のしりの割目の中は薄茶色に染まっておりその真ん中は濃い灰色にもにも見え、そして中心は赤身を帯びており肛門の場所がはっきり分かるものです。真後ろと、斜め後ろから全体を写したものの二枚あり、ベッドに肘を立てている様子が分かります。
 妻も遊びで撮られてることと思い込んで、顔を隠す仕草はしていないようです。
 
阿部さんはその後ベットに横たわり妻にフェラをさせた様子です。写真には妻の額からまつげにかけて写っており、口を尖らせている様子や、
ペニスが妻の口の内側から片方の頬を押し上げ膨らんだ様子がよく分かるのもでした。また、妻の片胸は阿部さんの腿に押し当てられ、形が崩れ脇へと盛り上がっている様子がはっきり分かります。
 妻の話のとうり前回と同じであれば、この程度のプレイで終わるわけですが、今回のような二人の世界ではそういきません。
ベットの上では、やはり挿入行為もあり、二人の局部が結合している写真もあります。妻の話と異なる写真を確認すると、私も興奮を覚え嘘をつく妻の可愛さも感じます。挿入は正上位・バックとしていた様子で、バックの写真にいたっては、確かに妻の髪型であることが確認でき無防備に四つん這いになり、ベットに肘を突いている姿に妻の隠れた一面を見た思いです。
 写真の内容は挿入からフェラへとまた戻りますが、この写真は、先ほどとは異なり、光が当たっている為か、妻の顔がはっきり分かります。
また、同時に妻の髪のわけ目や胸の先端、太ももなどが写っており、背景も当日の部屋のカーペットが写っていました。それはおそらく床に正座をしている妻を上から撮ったものです。そして今まさにフェラをはじめようと口先を尖らせた妻の様子が分かります。
 やはり、男性はこのようにフェラをさせるのが好きなんですね。男性が立ち上がり咥えさせたんでしょう…。
その場面の写真も4枚ほど撮られており、
 ペニスを奥深くまで飲み込み鼻は阿部さんの陰毛の中にうづまり、眉間に皺をよせながら首が斜めに傾きの喉を開いている様子が分かります。そのためか、目には涙をためています。
 ペニスを横に向け側面をなめている写真は、薄目を開けた妻が首を横に曲げ根元から先端に向け舌で舐めているのか、頬から赤らんだ耳にかけてを写しており、下唇がめくれ上がる様子が分かります。
 また、ペニスを握り先端を口に咥え手が動いていると思われますが、妻は薬指・小指を立てしっかりペニスを見つめている目はやや中央によっています。
 最後に、ペニスを上に持ち上げ玉袋の裏側とペニスの裏側の境あたりをなめている写真の4枚です。
最後の写真にいたっては、上から撮った写真だけに妻が上を向き、妻の顔の真ん中に阿部さんのペニスが写り込み妻の顔の中央を縦断しています。
そして、ペニス部分が鼻にあたるのか鼻の形が崩れ鼻の穴が少し上を向いて広がっていおり、眉間にシワがよっています。阿部さんのペニス先端はまつ毛まで達して、妻のまつ毛にしっとり液がついている様子が分かります。

 私にとってはこの写真がはっきり分かる妻が二人でカラム様子を始めてみたものとなりました。普通なら男性的な興奮が一気に湧き上がる写真です。

しかし、その直後の写真で、また違う興奮が湧き上がり、前回からの疑問が解けることとなります…。


写真には、顔を斜め上に向け、薄目を開けた妻の顔を上から撮った写真です。
髪を横から分け額に斜めにかかる前髪から、額、目、鼻、口、顎にかけて、やや黄色く染まったものが付着しています。
前回はしなかった顔射を受け入れたことがすぐに分かる写真です。
 汗をかいたのか、髪の数本が額に張り付き、かかった精子の重みで前髪が額に接しています。
まぶたは、まつげに付けたマスカラが落ちて付着したのか、あざのようにもみえ、まつげから鼻にかけ精子がのせられ、鼻穴の片方をふさいでいます。
 また、真一文字に強く閉じられた唇はピンクの口紅が頬や顎のほうにはみ出しています。

疑問が解けた納得感、興奮、裏切りなどの感情が私には入り混じりました。
 興奮した私は写真を進めますが、そのときの様子が3枚ほどあります。
 頬からたれ落ちた精子が耳元の髪にかかっているもの。
 そして、立ち上がって素に戻っている妻の全身写真には、顎から精子が垂れたのか脇胸、内腿にが付着しているのが分かります。照れ笑いなのか目元が笑っているようにすら感じ、きっと妻も笑うことしかできなかったことと思います。
 また、ベッドに座り、内腿についた精子をウェットティッシュでぬぐっているもの。妻はベッドの上で片足を立て、片足をまっすぐ伸ばし内腿にウェットティッシュをあてている写真が正面から撮られています。
 全身写真の次の写真で時間が経過していることを見ると、この後、すぐにシャワーに向かったと推測しました。
 このとき、当日私が戻ったときに妻が髪を洗い、化粧を落としている妻の理由が分かりました。


時間は経過していると見えて表情は、普段の妻に戻り、タオルをまいて身支度をしています。
 ピンクのスカートを履き、デニムのジャケットを羽織っている妻の後姿の写真の次に撮られたものは、
外の廊下で撮られた写真です。ドアの前で直立しているものですが、シャワーで髪は湿っており、化粧は落ちたままです。
 そんな妻は、ジャケットの下には何も付けておらず、胸を晒してカメラを無表情で見ています。
であれば、当然スカートの中は何も付けてなくスカートをまくっている写真もあるのです。
 前回から、見られることに抵抗を持たないことは、感じていましたが、これはいわゆる露出です。ここでも妻の本性、まだ見ぬ妻を発見してしまいました…

写真は、過激さをまし、その廊下で服を脱ぐ妻の写真をはさみ、廊下のドアの前で全裸にまでなっています。横には、来る時着ていた服が無造作に置かれ、駅で会ったときの妻とのギャップを思うと、鼓動が鳴り止みません。
また、エレベータ前にまで移動し撮っている写真もあります。いずれも無表情ですが、
全裸の妻が、廊下に立っているのです。露出をしているのです。
 露出の写真は多くはありませんが、最後の写真で、妻が身支度をする写真二枚で終了です。
一枚は、キャミソールを着る妻、もう一枚は……。

ブラジャーとショーツを一つに丸めたものをバックにしまう妻の姿……

ひととうり写真の確認を終えた私は、メールアドレスを交換していた阿部さんに妻の当日の様子を確認してみたくなりました。
数回のメールを繰り返すことで、妻の隠れた本性を掘り下げた結果となりました。
私:『先日は〜〜ありがとうございました。いくつか当日の内容で確認させてたきたく〜〜』
という質問に、
阿部『まず、奥様に剃毛をさせてほしいことを、伝えました。奥さんは、非常に悩んでおられましたので、今回は見送りました。 挿入に関しては、奥様が拒まない確信がありました。奥様の両足を真横に開き目の前にある局部の観察をしていました。そのとき奥様は自らひざの裏を持ち、腰を高らかに持ち上げたのです。いわゆるマンングリ状態でした。薄茶色に染まったアナルと、その持ち主である奥様の表情が同時に視界に入り、奥様は目を瞑ったのです。ですから私は挿入も可能な女性と確信し、正上位での挿入をさせてもらいました。フィニッシュに関しても、フェラで迎えることになりましたが、前回の旦那さんの話を聞いていましたし、私は「どこに出す??」と聞いたんです。奥様は無言で目を瞑り顔をあげました。そのまま私は奥様の好意に任せ顔にかけさせてもらいました。そして最後の写真は、偶然撮れたものですが、廊下から部屋に戻って帰り支度の写真です。ブラとショーツはつけずに、かばんにしまっていました』
 との報告をもらいました。

きっと最初の毛をなでている写真は、剃毛の話をしているときだったのでしょう。
 私は挿入に関しては、行われると思っていましたが、自ら許す表情を作るとは思ってませんでした。妻は目を瞑ることは「YES」の意思表示であるということは私も気づいていましたが、つい、いつもの癖が出たのでしょう。
 また、顔に精子をかけられることにも抵抗がない女性だったようです。妻の顔面に精子がかかっている現実を見ると、「やっぱりそうだったの…?」という感覚と健気な可愛さとを感じます。
 最後の写真は、妻は当日バックに自分のショーツ・ブラをしまっていたそうです。私は気づきませんでしたがそれは下着を着けず帰宅し、私とスーパーに買いものをしていたということでした。
 当日のことを考えると私はとても興奮します。

写真を確認してその日、帰宅した私は、
私:「昨日帰ってくるとき、下着付けてた?」
  妻を疑うような、ふざけた感じで聞いてみました。
妻:「え〜?何?」
  私と視線は合わせませんが、目じりが少し下がるのが分かり、笑顔をこらえているかのように見えます。
私:「あのスカート、パンツのライン見えるじゃない。帰りに買い物してるとき、見えなかったから…」
  当日は気づきもしませんでしたが、あたかも見ていたように言いました。
妻:「ナニみてるの〜〜??」
  私をからかうように、我慢していた笑顔でわたしに言い返します。
妻:「はいてたよ〜。ちょっと食い込んでいたのかもしれないけど。だから見えなかったんじゃない?」
私:「そうなんだ〜〜」
  私も、特に問いただすことはせず、会話を終えようとししました。
そしたら、妻は自分から話題を変えようとしたのか、
妻:「あのホテルほかの部屋埋まってたのかな〜」と。
私:「何で?」
妻:「廊下で誰にもすれ違わなかったし、エレベータも動いてなかったし」と…。
私:「そうだったね…。」  
 普通はこんなこと気にしていないものです。なのにそんなことを言い出しました。妻は話題を変えたとつもりでしょうが、それが私の興味をいっそう膨らませることとなります。
 きっと、妻は、先の会話で、下着を付けずに廊下に出て全裸で写真を撮ったことを思い出し、つい出てしまった言葉なのでしょう。
私は、確信しました。当日のその行為が妻をとても興奮させ、印象に残らせたということを…。

そして、私は会話を切らすことなく、
私:「昨日の人、気に入った?? この前の人より若いけど…」
妻:「別に…。でも写真撮るまねして興奮してた^^」と…。撮られた内容は知っていますが、私は妻がとてもに滑稽にも見え、また罪悪感も感じました。
私:「へ〜〜。聞いてみようかな?阿部さんにどんな感じだったか。」「まだアド残ってるし」と携帯を指差しました。
私:「まさか、交換してないよねアド…」
妻:「ないない。してない。」首を大きく横に振りました。多分ほんとにしていないでしょう。
私:「アド教えちゃおうかな〜^^ お前の…。」冗談混じりで言いました。
妻:「…意味わかんない…」
私:「だめかな…?」
妻:「……」
妻:「教えたってしょうがないのに…」
 
私:「また、する?」
妻:「…」

翌日、興味がいっそう深まっていた私は、昨日の妻の反応がとても気になり、自分の携帯で捨てアドをつくりそのアドから妻の携帯にメールを送ってみようと思いました。捨てアド取得なんかそれほど手間のかかることではありません。
 つまり、阿部さんになりすましメールを交換してみることにしました。
罪悪感、また妻の反応への不安が混じりながら、その翌日11:00頃だったでしょうか…  メールを送ってみました。
 
阿部(私):『先日はどうも。。阿部です^^ 突然で驚かれたでしょうが、先日奥様と楽しんだ後から、再三にわたり奥様のメアドを教えていただけるように旦那さんに頼んでいました。昨日、旦那様よりメールがありこのアドを教えてくださいました。早速ながらメールいたします。 尚、ご迷惑であれば、メアドの変更は致し方なく思っています。では…』
 以上のような書き出しで…【送信】…

その日、特に用もなく家ですごしているはずの妻でしたが、すぐに返信はありません。〔当然でしょう…返信すべきか否か迷っていたのかもしれません。〕
約4時間後、妻のアドから私の捨てアドに返信がありました… 私は返信が来てしまった残念な気持ちと、憎しみが湧き上がりながら興奮した自分を覚えています。
仕事の移動中で車に乗っていた私でしたが、すぐにメールを開封し内容を確認しました。
妻:『どうもです。やっぱり教えたんですね私のアド…。旦那がそんなことを先日話していましたから…  そかそか…そういうことか。』
こんな感じの意外に普通な妻の返答でしたが、文面からは阿部さんに対して拒否感はないように感じられました。

仕事中だった私は約1時間後の夕方、
阿部(私):『そうです。そういうことです。あれだけ大胆な奥様でしたから…今後も楽しく…ネ?  なんて思っています。また明日メールします^^』
今度の返信メールの時間の間隔は狭まり、1時間後、
妻:『大胆…ですか…』

その日は、私のほうからは特に返信もせず、午後9時ころ帰宅することとなります。
その晩二人で夕食を終え、くつろぐ時間となりますが、私はどうしても今日の妻のメール返信について気になります。
 その晩は妻が携帯を触るしぐさが気になり、できれば阿部さんを名乗る人からのメールがあったことを、自ら話し出すことを期待していました.。気のせいではありますが、普段よりその回数も多いように感じるくらいです。それ以外は、なんら変わらない妻を見てとれます。〔返信がなかったことを不快に感じてなければいいのですが…〕

翌日、仕事に出た私は外から昨日のメールの続きとしてメールを送信しました。
阿部(私):『おはようございます。昨日はどうも^^ 奥さん大胆ですよ〜〜 あれだけ大胆になれる妻やセフレが私もほしいくらいですネ〜』
約2時間後、
妻:『おはようございます。  そういわれましても嬉しいやら、悲しいやら… なんか微妙ですね』
阿部(私):『喜んでください^^ 奥様を褒めてるんですから^^ あんなことを惜しげもなく受け入れてくださるんですからネ。 今後もHな遊びしたいものですネ? どうでしょうか??』
 その日は、以降メールのやり取りはなく、私は帰宅。  とすると…どうでしょう。
メールの反応の薄いと感じていた私に、その晩、
妻:「アド教えたでしょ〜〜?」妻は目じりを下げ笑いをこらえた表情で私に言いました。
妻:「この前言ってたもんね?」
私:「あ〜〜っ。うんうん。教えたよ。だって言っといたでしょ。」
妻:「まだ、あの人と連絡とってるの?」
私:「いや。連絡とってないよ。アド教えてほしいがっていたから、添付して送ったけどね。  それともまたする??その人と^^」
 笑いながら私は、妻に話ました。
妻:「…きたよ。」
妻:「メール…」
私:「そりゃそうでしょうね。あれだけ知りたがってたし… 何だって?阿部さん」
妻:「先日は、どうも…  って。」
私:「うんうん!! それで?  また会う約束自分でしたりして^^」
 私は、会えるわけないことを知っていながら、興味を持ったふりをして、妻を冷やかすようにいいました。
妻:「はぁ〜〜〜っ??」あきれともとれる返事で答えますが、
妻:「会ってもいいの〜〜。会ってすることって言ったらアレしかないよ〜〜。 だって、もう裸見られてるんだし^^」
  妻は冷やかされたことに、強気に言い返します。
私:「会ってヤルときは言ってね。前みたいに一緒に行くから^^」
  私も強気に言い返しました。
妻:「マ〜ジですか〜〜♪」
  もうあきれたなのでしょう。妻は歌うように軽い返事です。しかし、怒ってはいない様子で、むしろ上機嫌にすら感じるほどです。
  妻の真相心理に興味はいっそう強まり、また新たなプレイや妻を試したくとも感じ始めます。

そして、それ以降数日にわたり阿部さんこと私とのメールのやり取りが始まることとなります。