● 妻を性感マッサージから


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/晃司さん
初回投稿日/:2011/09/12 (月)

***************************************************************************

僕は34才で晃司と言い、妻は39才でN美と言い結婚して1年目の夫婦です。

まず、N美のプロフィールから
身長 《150p》
体重 《45s》
スリーサイズ 《B87 W60 H90》
髪型 《セミロング》
乳首 《茶色で小豆大》
乳輪 《直径約4p》
恥毛 《範囲は少し広く薄い。陰部周辺にもあり未処理》
クリトリス 《小豆大》
淫唇 《肉厚で黒っぽい》
膣 《濃いピンクで小さめ》
愛液の量 《多め》
性感帯 《膣と乳首とクリトリス》
中出し経験 《なし》
妊娠 《なし》
フェラ 《許可するまで咥えて、男性が口内射精をすれば全て飲精する》
男性経験 《10人》
1〜7人目までは、セックスの時は必ずゴム着用でフェラは殆ど無しの状態。
8人目の男性の時、初めて生挿入を受け入れて快感を覚え、イクことを知ってフェラも好きになり、男性が気持ち良くなり射精してくれれば満足する様になる。
9、10人目は、ノーマルでゴム着用のセックスで、N美は満足しないままで終わる。
そして、僕が11人目の男性になったのですが、僕はN美のM性を直ぐに見抜いて、セックスの虜にさせ結婚しました。
子供はいないので、子作りしなくちゃいけないのですが、僕には子種がないので子供は作れません。だから、あえてN美とセックスしている時に、『中出し』はしないでN美に飲ませます。
そこで考えたのが、N美を他の男性に抱かせての子作り。エッチに関して、N美は僕が興奮して気持ち良くなるなら、なんでも協力してくれるので他人棒を内緒で計画しました。
ネットで、色々と探して『性感マッサージ』だと、N美も警戒しないと思い募集をしました。
募集してきてくれた方は、20〜50才までの33人の方々でその中から、僕は3人の方とメールをやり取りし、順次していく旨を伝え実行の日まで待ってもらいました。
その3人は
1人目 《Aさん47才の独身男性。体型は、メタボで頭は少し禿げています。モノは、長さ15pで太さ5p。見た目、N美の嫌がるタイプ》

2人目 《Bさん28才の独身男性。体型は、やはりメタボ。モノは、長さ12p太さ3p。見た目、オタク系なのでN美の嫌がるタイプ》
3人目 《Cさん37才の既婚者。体型は、中肉中背。モノは、長さ18p太さ4p。見た目、N美が好みのタイプ》

この3人に頼みました。プレイ内容は、はじめにお風呂に入り体を温めて、ベッドに移りマッサージをする段取りで。
プレイの条件で、NGは《アナルプレイ》《SMプレイ》で、僕からの絶対条件で《生挿入し、必ず中出しをする事。その際、絶対にN美にはバレない様に中出しする事》《2回目の射精は、N美に飲ませても構わない》です。プレイ実行日の1週間前から、禁欲してもらい精液を溜めてもらうのもお願いしました。
3人とも、マッサージの経験はありません。実行する日まで、各自で考えマッサージしてもらう事にしました。僕は、3人にN美の生理がこなく妊娠した時点で、企画を終える事に納得してもらい、3人とも全てを快く了承してくれました。

メンバーが決まり、その日の夜にN美がお風呂から上がり、ベッドにきた時
僕 『N美、ここのところ仕事で疲れてるだろ?』
N美 『そうだねぇ、肩こりも少し酷くなってきたみたいだし…』
僕 『この前、ネットを見ていたら無料でマッサージししてくれる所があったよ。なんか、資格をとる為に勉強するからかみたいで、オイルマッサージもサービスでするから、ホテルでのマッサージになるらしいけど、ホテル代もその人が負担してくれるんだってさ』
N美 『えぇ、何か怪しくないの?』
僕 『大丈夫だろ!?僕も一緒にいるんだからさっ!』
N美 『確かそうだよね。無料なら試してみようか?』
僕 『よしっ、明日すぐにメールしてるから!』
と、思いのほかすんなりとN美と話しが決まり、僕は翌日の朝Aさんにメールをして、金曜日の夕方に実行する事を伝えました。

この金曜日は、ちょうどN美の危険日だったんです。
Aさんからの返信は
『金曜日ですね!分かりました。禁欲も、前回ご連絡をもらってから既にしているので、ご希望通りに奥様を妊娠させる位の濃い精液は、しっかり溜め込んでありますから!楽しみにしています。』
ときました。
N美の嫌いなタイプに、N美が感じさせられるねが楽しみになりました。

当日、ホテル近くのカラオケボックスで待ち合わせ。
Aさんは、時間に遅れることなく来ました。僕は車を降り、Aさんの車まで行き
僕 『今日は宜しくお願いしますね!マッサージの方は大丈夫ですか?』
Aさん 『こんばんは、今日はお願いします。マッサージは、僕なりに勉強してきましたから大丈夫だと思います!!』
僕 『じゃあ、車2台でホテルに行きましょう!』
Aさん 『分かりました。後ろをついて行きますね』
と話し、僕は車に戻りました。ホテルまでの道中、N美がAさんをどの様に感じたかの反応を見ました。N美から
N美 『何か、マッサージの先生って感じなのに、まだ見習いで勉強中なんでしょ?』
僕 『あぁ!副業でやるらしいよ。で、マッサージの資格を取ったら1本でやるんだってさ』
N美 『ふ〜ん。何か嫌だなぁ…』
僕 『何が?』
N美 『だって、私の嫌いなタイプだからさ…』
僕 『顔を見なきゃいいんだよ!』
N美 『そうだけど…』
僕 『俺としては興奮しちゃうな!』
N美 『何でよ?』
僕 『嫌いなタイプの男性にN美がマッサージとは言え、体を直接触られちゃうからさ!』
N美 『変態!』
僕 『変態だよ!N美だって変態だろ?』
N美 『…』
と10分ぐらい話し、2台の車はホテルの駐車場に入りました。
お互い車を降りフロントに行き、『あっ、3名様だと…』と言われ、Aさんが『2部屋とるので!』と言うと、『分かりました』との返答で鍵を2個もらいました。
同じ階で、隣同士の部屋で
Aさん 『じゃ、マッサージに必要なのでタオルを持って、そちらの部屋に行きますから』
僕 『分かりました』
とやり取りし、部屋にN美と入りました。
N美は、緊張した顔で
N美 『大丈夫かな…』
僕 『大丈夫だよ!僕が一緒だし、N美を気持ち良くさせてくれるよ!』
と話しながら、僕はすぐに浴室に行き湯船にお湯をはりました。
15分ぐらいして、ドアをノックし部屋にAさんが入ってきました。Aさんは、持ってきたタオルをベットに置いて
Aさん 『N美さん、湯船に浸かって体を温めてきて下さい』
僕 『N美、お湯が溜まってなかったら溜めながら入ってなよ!』
N美 『うん…』
と言い、N美は脱衣場に行き洋服を脱ぎ浴室へ。N美が、浴室に入った音を聞き
Aさん 『あんな可愛い奥様に、本当にいいんですか?まだ信じられなくて!』
僕 『いいんですよ!はじめは、ちゃんとマッサージして下さいね!じゃなきゃ、確実に怪しまれて計画がダメになりますからね』
Aさん 『大丈夫です、それは重々わきまえてますから!』
僕 『じゃ、僕もお風呂に行きますからAさんも、支度ができたらすぐに入ってきて下さい』
Aさん 『一緒に入って大丈夫なんですか?』
僕 『Aさんが入ってきたら、僕がN美に言い訳を話しますから、話しを合わせてくれればいいですよ!』
Aさん 『わかりました!マッサージの前に、奥様の裸を見られると思うと…』
僕 『じゃ先にいきますね』
と言って、僕はすぐに浴室へ行きました。N美は体を洗い終え、ちょうど湯船に浸かったところでした。僕も、下半身を洗いN美と一緒に湯船に入ると、Aさんがタオルを腰に巻いて浴室へきました。N美が一瞬《えっ?》って顔をしたので
僕 『風呂上がりに、マッサージするのがセオリーだけど、温まりながらマッサージすれば、また効果があるから一緒に入って、ちょっと診てもらう方がいいからさ!』
Aさん 『そうなんですよ!旦那様から、かなり凝ってるとお聞きしたもので!』
N美 『恥ずかしいよ…』
僕 『何言ってるんだよ!Aさんは、マッサージするのに何人も診てきてるんだから!』
N美 『そうだけど…』
Aさん 『安心なさって下さい。痛くはないので!』
N美 『はっ、はい…』

Aさんは、下半身を洗いN美の背中越しで湯船に入りました。浴室の入り口から見て、右側に真ん中を向いて座る僕・真ん中で僕を向いて座るN美・左側にN美を向いて座るAさん。
僕 『Aさん、N美の凝りはどんな感じですかね?』
Aさん 『それでは失礼しますね』
と、AさんはN美の肩を軽く揉み始めて
Aさん 『N美さん、結構辛い時ありませんか?』
N美 『たまにあります…』
Aさん 『腰の痛みもあるんじゃないですか?』
N美 『そうですね…、肩凝りで辛い時に腰も痛くなる感じですね…』
N美は、Aさんのソフトタッチな感じの肩・腰の揉み方に、目を瞑って答えていたので、僕は湯船の中でN美のアソコに手を伸ばし、軽く触ってみると愛液がかなり出ているみたく、お湯とは違いヌルッとしていました。N美が、目を開けてしまったら手をどかそうと思っていましたが、N美は目を閉じたままでいたので、Aさんにもう片方の手で《胸を揉んでみて!》と合図し、Aさんは『N美さん、1つの原因はここにあるのは間違いないですよ!』と言いながら、N美の胸を後ろから揉みその時に、乳首を軽く弾いてN美の口から『あっ…』と、吐息が漏れました。
僕 『N美、原因の1つは判明したから次は風呂から上がって、ちょっとゆっくりマッサージしてもらうか!』
Aさん 『そうですね!僕は、体を流してから行きますので、お2人とも上がって待っていて下さい』
僕 『分かりました!N美、上がるぞ!』
N美 『う、うんっ…』
と、慌てて目を開けて僕と一緒に湯船から出て、脱衣場で体を拭いて
僕 『バスローブだと、オイルマッサージする時に紐が面倒だから、そのままバスタオルで体を巻いておきな?』
N美 『下着は?』
僕 『付けなくていいよ』
N美 『でも…』
僕 『大丈夫だよ!』
N美 『分かった…』
僕はトランクス姿、N美は全裸の上にバスタオルを巻いただけの姿でベットの淵に座り
僕 『N美、感じていただろう?怒らないから正直に言ってごらん!』
N美 『そんなことないよ!』
僕 『じゃあ、これは?』
と言って、N美のアソコに手を伸ばし触ると、やはりグチョグチョな状態になっていて
N美 『だって…、Aさん触り方がイヤラシかったんだもん』 僕 『はははっ!N美の凝りを解し、N美を気持ち良くしてもらうのがAさんだからなっ!』
と話しながら、N美はティッシュで濡れたアソコを拭き、ベットの淵に戻ってくると
Aさん 『お待たせしました!これから、マッサージをしますからね!N美さん、ベットの上にひいてあるバスタオルの上に、うつ伏せになってもらえますか?その時、巻いてあるバスタオルを背中にかけてあるだけの状態にして下さいね!』
N美 『お願いします』
と言い、N美は前で止めてあるバスタオルを取り、うつ伏せになりました。
ここから、N美の未知の世界の始まりです!
Aさんは、マッサージを始めてから30分程は、ごく普通に肩から腰にかけてバスタオルの上からマッサージをしていました。
僕は、ホテルでながれているAVを見ながら様子を見ていました。
N美が安心した頃、Aさんが僕の方を見て手で《タオルを取ります》と合図してきたので、僕はすぐに手でOKと返しました。
Aさん 『N美さん、今度はバスタオルを取ってオイルを塗ながらマッサージをしますね』
N美 『はいっ、お願いします』
Aさん 『はじめ、冷たいかもしれませんが我慢して下さい』
N美 『分かりました』
Aさん 『では取ります』
N美 『やっぱり恥ずかしいなぁ…』
Aさん 『それじゃ垂らしますからね!』
N美 『あっ』
Aさん 『冷たかったですか?すぐに慣れますから!』
N美 『大丈夫です』
Aさんが、オイルと言うと名目の普通のローションを、N美の背中に垂らし擦り込む様にマッサージを始めました。
N美 『何か、タオルの上からマッサージされるのと違いますね』
Aさん 『皆さん言われます!タオルの上と違って、滑りやすいので尚更ですよ!』
N美 『そうなんだぁ』
Aさんは、ここで初めてN美のお尻辺りまで伸ばしました。
そして、太ももの裏にもオイルを垂らして
Aさん 『これから、全体をやっていきますからね!少し足を広げて下さい!』
N美 『はいっ、何か本格的だね!』
僕 『当たり前だろ!!Aさんは、ちゃんと勉強してやってるんだから!』
N美 『そうだよね!すいません…』
Aさん 『気になさらないで下さい!』
N美が、Aさんに言われた通りに足を広げたので、僕はすかさずN美の足元に回りました。Aさんが、太ももから袋はぎをマッサージをしながら、N美のアソコの様子を見て僕も一緒に見て、あきらかにN美のアソコは濡れていました。それを、確認が出来る様にAさんはお尻辺りにオイルを垂らさなかったのです。
背中から足まで、マッサージが一通りが終わると
Aさん 『今度は、仰向けになってもらえますか?』
N美 『分かりました…』
N美は、バスタオルをかけてない全裸の状態で仰向けになりました。
N美は、目を閉じた状態でいましたが
Aさん 『では、目の上にタオルを置きますね!これは、リラックスさせる効果がありますから』
N美 『はいっ』
Aさんは、N美の目の上にキレイに折ったタオルを置き
Aさん 『それでは再開しますから』
と言って、鎖骨辺りにオイルを垂らし始めました。
乳の上辺りを擦りなが、脇を擦りそしてお腹の辺りを擦り、あえて乳首・アソコを避けてマッサージをして、Aさんが僕を再び見た時に始まりました。
Aさんの指が、N美の乳首を摘みながらコリコリし
N美 『あっ…』
性感帯でもある乳首を刺激され、N美の口から吐息が漏れはじめたのです。
そして、乳全体を揉み解し1、2分してから、下半身へと移り
Aさん 『せっかくリラックスしてるのにすいません。少し足を広げてもらえますか?』
N美 『はっ、はいっ…』
N美が、足を広げたのを見てAさんは手にオイルを塗り、N美の股関節を擦りながら
Aさん 『ここのツボをマッサージしますね!』
と言い、N美のアソコを触れずに際どい所を擦って、何気なく陰部を広げる感じで揉み始めました。N美の口からは、少し呼吸が乱れた感じの息をしていました。そして、Aさんが恥丘辺りに手が移り恥毛を擦り、クリトリスの上辺りに手をやって、クリトリスの皮を剥く様にしていました。クリトリスが露わになると、もう片方の指でそっとクリトリスを擦り始めました。N美のアソコを見ると、みるみるうちに止めどなく愛液が溢れ出してきて
N美 『えっ、Aさんそこは違うんじゃないですか…?』
Aさん 『ここも大切なんです!ここを刺激する事で、女性ホルモンが活発になりより一層リラックス出来るんです!』
N美 『そっ、そうなんですか…』
Aさん 『ですから、気持ち良かったら声を出されてもいいんですよ!』
N美 『…はっ、はいっ…』
僕 『N美、気持ちいいかい?』
N美 『うっ、うん…』
僕 『もっと気持ち良くさせてもらいな!』
N美 『でっ、でも…』
僕 『気にしなくていいさ!』
N美 『うんっ…』
N美は、僕が声をかけた事によって安心したのか、吐息から喘ぎ声に変わっていきました。それと同時に、AさんはN美のアソコに指を入れ、ゆっくり動かしながら顔をアソコに近づけ、口をクリトリスにもって行き舌を出し、N美のクリトリスを転がし始めました。N美は、我慢が出来なくなったみたいで
N美 『あっ、ダッ、ダメッ…。もう、イッちゃう…』
視界を遮られ、乳首を刺激されクリトリスを刺激され、完全にイク前兆になってきたので
僕 『N美、もうイキたいのか?』
N美 『イキたいよ…、イカせて…』
僕 『ダメッ!すぐイッたら、N美の大好きなチDコあげないぞ!』
N美 『イヤッ…、欲しいよ…』
と言って、N美がチDコを欲しがったので僕はAさんを見て、手でOKサインをだしAさんはトランクスを脱ぎ、上半身をマッサージするフリをしながら、N美のアソコにチDコをあてがい、腰を前に出すと『クチュ』と卑猥な音を出し挿入しました。
N美 『あっ…、大きい…』
僕 『入れて欲しかったんだろ?』
N美 『…そうだけど…』
僕 『気持ちがいいんだろ?』
N美 『あっ、あっ…、気持ちいい…』
僕 『ほらっ、Aさんの大きいチDコが入ってる!Aさんに、気持ちいいですと言わないと』
N美 『Aさん…、AさんのチDコ気持ちいいです…』
Aさん 『それは嬉しいです!N美さんが、もっと気持ち良くなるともっと女性ホルモンが活発になりますから、女性としてドンドン良くなるんですよ!』
Aさんは、禁欲していたせいですぐイキそうなので、話しをしながら腰の動きがかなりスローになっていました。
しかし、ものの5分ぐらいでAさんが僕を見て、小声で『イキそうです…』と言ったので
僕 『N美、もう何回イッたんだ?』
N美 『さっ、3回…』
僕 『そうか!』
Aさん 『N美さん、私ももうイッてもいいですか?』
N美 『はいっ…、イッて下さい…』
僕 『N美、何処に出してもらう?』
N美 『なっ、中はダメッ…。そっ、そっ、外に…』
N美が、中出しを拒否するのは想定内だったので
僕 『じゃあ、N美のマDコにかけてもらうか?』
N美 『うっ、うん…』
僕 『Aさん、心置きなくN美のマDコにかけて下さい!』
と言いました。僕の言葉を合図に、Aさんは
Aさん 『はぁ、イキます!』
と言ってN美のマDコの奥まで挿入し、N美に気づかれない様に1回目の射精の1番濃い精液を子宮目掛けて発射させ、すぐに引き抜き2回目の射精をマDコにかけました。
これは、僕が参加者との計画の1つで、マDコにかける事で中出しを誤魔化せますから。
Aさん 『N美さん、どうでしたか?』
N美 『…気持ち良かったです…』
Aさん 『僕も、気持ち良かったです!旦那様が羨ましいですよ!』
と言いながら、AさんはティッシュでN美のアソコを拭き、マDコから精液が出てくるのを2人で確認すると、今度は丁寧に拭き取りました。少し、放心状態になっているN美に
僕 『ほらっ!シャワーを浴びてオイル流しておいで!』
と即して、N美は
N美 『うんっ…』
と答え、気怠そうに立ち上がり浴室に行きました。
Aさん 『ありがとうございました!本当に気持ち良かったです!禁欲していたので、フェラをしてもらえなかったのが残念ですけど…』
僕 『はははっ!そうですね!フェラでイッちゃったら、濃い精液をマDコに発射出来なかったですからね!』
Aさん 『N美さん、満足してもらえましたかね?』
僕 『間違いなく、満足いってるはずですよ!N美も、半分は禁欲させられてましたから僕に!』
Aさん 『そうだったんですか!旦那様はされなくていいんですか?』
僕 『僕はいいんです!』
と会話をしていると、N美がシャワーから出てきてバスタオルを巻いて出て
僕 『Aさんも、シャワーを浴びてきて下さい!』
Aさん 『はいっ!』
と言い、シャワーを浴びに行きました。
Aさんが浴室に入って
僕 『N美どうだった?』
N美 『…気持ち良かった』
僕 『何が気持ち良かったんだ?』
N美 『全部…』
僕 『全部じゃ分からないぞ!』
N美 『…マッサージ』
僕 『マッサージだけか?正直に言え?』
N美 『Aさんの愛撫…』
僕 『どんな風に?』
N美 『晃ちゃんとは違う触り方かな…』
僕 『そうか!で、AさんのチDコは?』
N美 『お風呂で見た時、晃ちゃんより大きいと思ってて、気持ち良すぎて挿入された時には、頭の中が真っ白になって物凄く気持ち良かった…。ごめんなさい』
僕 『謝る必要はない!N美を気持ち良くさせる予定だったんだから!Aさんにまた挿入してもらいたいか?』
N美 『暫くはいい…、だって大き過ぎるんだもん!』
僕 『うん、分かった』
Aさんがシャワーから出てきて、皆なで着替えをしてAさんは1度、もう1つの部屋にタオルを持って行き、3人でフロントを通って駐車場に。お互いの車の所まで行って、軽く挨拶をしてホテルから出ました。
この日から次の生理まで、僕はN美に挿入しないエッチを続けました。
N美は、Aさんの子供を妊娠していませんでした!
僕は、すぐに次のBさんに連絡を取りました。
Aさんとのプレイ後、2週間が経ちN美に生理がきてしまい、僕はBさんに《1人目の方が、結果的に失敗に終わりましたので、Bさんにお願いを託したいと思います。準備の方をしておいて下さい。実行日は、12日後の土曜日を計画していますが、都合は大丈夫でしょうか?》
この様な内容でメールをしました。すると、10分後には《失敗に終わったのですか!では、僕で成功させたいですね!準備は、全く問題なしです。かれこれ、2ヶ月近く禁欲をしていますよ!そろそろ、僕も限界だったので物凄く楽しみにしています!!実行日、予定は入っていませんのでよろしくお願いします!!》と返信がきました。
その日の夜
僕 『この前のAさん、やっぱりマッサージは上手だったよな!本格的に勉強してるだけあるよ!』
N美 『確かに、マッサージは上手かったよ!物凄く気持ち良かったもん。』
僕 『N美、マッサージだけだったのか気持ち良かったのは?』
N美 『もう!意地悪なこと言わないでよ…』
僕 『けどさ、籾返しがきちゃったんだろ?』
N美 『うん!』
僕 『だから、違うマッサージを探してみたんだ!』
N美 『えっ、暫くはマッサージはいいよ…』
僕 『で、1人のマッサージ師の人に質問してみたら、籾返しのないマッサージをしているんだってさ!』
N美 『そうなの?』
僕 『あぁ!どんな風に、施工するかは知らないけどね。だから、もう1度マッサージしてもらうか!』
N美 『籾返しがないなら、マッサージを受けてみようかな…。』
僕 『じゃ、明日の朝に予約入れとくからな!』
N美 『予約制なの?』
僕 『うんっ、要予約って言われた。』
と会話をし、実行日までN美にも禁欲をさせて、当日にまたチDコを欲しがるようにしました。

当日、待ち合わせ場所に行き少し離れた所に車を止め、Bさんが来るのを待っていました。約束の時間を30分が過ぎ
N美 『こないね…』
僕 『ちょっと電話をしてみるか!』
と、僕が車から降り電話をするとBさんはすぐに出て
Bさん 『すいません…。先程、メールはしたのですが風邪をひいてしまい、熱が高く動けない状態なんです…』
僕 『そうだったんですか…。なら仕方ないですね!』
Bさん 『本当に、申し訳ありません…』
僕 『分かりました!また、何かあったらこちらからメールします!』
Bさん 『お願いします…』
と電話を切り、車の中に戻りBさんが体調を崩し、キャンセルになった事をN美に伝えると、N美の顔は安堵の表情をしていました。






つづく