● 最近の妻


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/ピーノキオさん
初回投稿日/:2011/06/01 (水)

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私は昨年末に早期退職して今は妻と二人暮らしをしています。
まず始めに、これから話をする妻の事について少し話しておきたいと思います。
50歳を過ぎたばかりの妻は若い頃から、余り後先の事を考えずに思った事をすぐに口に出すような所があり、よく言えば社交的な性格です。
そのため、極稀に周りと摩擦を引き起こす事もありましたが、そのような言動にも拘らず、周囲の人からは好意的に受け入れられています。
それは妻の明るく、世話好きな性格が随分寄与していると思っています。

それともう一つ、妻の容姿も関係していると思います。
自分で言うのも何なんですが、妻の背丈は155cm位、どちらかと言うと小柄な方ですが色白で、美人と言うよりも可愛いと言った感じのポッチャリタイプです。
その所為で周りの人からも好印象をもって見られているようです。
若い頃は今と違ってスリムで胸の大きさはCカップでしたが、子供を産んでからは更にその胸が目立つようになって今では、テレビなどでGカップなどと、その大きさを自慢気に話している芸能人と比べても引けを取らないどころか、それより少し大きいかも知れません。

妻は出産後、暫く母乳を与えた後、すぐ粉ミルクに換え、充分に母乳を出し切っていなかったため胸が大きくなったままなのかと思ったりもしました。
でもそんな事はありませんよね、それでも実際、子育てが一段落してからも妻の胸は元に戻る事は無く大きく張ったままだったんです。
その上、一般的に女性が中年になってくると、どうしても体つきがふっくらとなりますが、妻もご多分に漏れず、若い時のスレンダーな容姿が嘘のように、肉付きがよくなり、今では押しも押されぬ立派なポチャ熟女と言う表現が当たっています。
体がふっくらして来ると、それにつれて勿論、尻、胸などもそれに比例してボリュームを増して来るんですが、特に胸は目立つようになったようです。
大きくなっても余り垂れる事も無く乳輪、乳首は若いときのように色素がそれほど沈着せず、体の白さとバランスよく保たれて40歳前半の張りを保っています。

それに妻は服装についても派手好きで私の眼を愉しませてくれて、私を奮い立たせるのに大いに役立っています。
と同時に他の男性からも視線を浴びせられているようですが、今のところ、その事について私は余り気になる事もありませんし、良く判りませんが、妻はむしろ昔からずっと見られる事を愉しんでいる部分があったのかも知れません・・・何せ若い時から一貫して派手な服装をしていましたので・・・
こんな妻なので、男性との交渉事が多い日常生活では、私よりむしろ妻が行う方が物事がスムースに進むようです、そんな気がしています。


さて、どこから話を始めようかと思案していましたが、とりあえずこの春先にあった事から進める事にします。
その日は久しぶりに遠方の親類宅にお邪魔して、早朝に帰る途中に起こった話しです。
朝からよく晴れていつもの年に比べても結構暖かくて気持ちが良く、のんびりとした気分になっていました。
新幹線を降りて乗り換えのため在来線のプラットフォームに行ってみると、どういう訳かその日は大変混み合って人があふれんばかりになっています。
周りを見てみると、サラリーマンなどの乗客に混じって男女の高校生や大学生らしい人が目に付きます。
何か行事のため集団で移動しているのかと思っているとアナウンスがありどうやら事故のため遅れが生じているようです。

これ以上遅れたらやばいね、と話していますが私たちは急ぐ必要が無いので、しょうがないと思っていると近くの男性が妻の姿をちらちらと見ています。
妻はその視線に気が付いていないようですが、どういう訳か私はその視線にいやらしさを感じドキドキしてきたのです。
退職後、ネットを閲覧している時に偶然このサイトに出会って、今まで言葉すら知らなかった寝取られという事に衝撃を受けた事と、目の前で妻が他人の男性にちらちら見られて感じる気持ちが同一化したのです。
今まで妻が他人にじろじろ見られても気にならなかったのは自分では意識していなかったこのような感情がどこかにあった所為かも知れません。

そんな時、まもなく次の電車が入って来るというアナウンスがありました。
それを聞いた瞬間、今まで、混み合っているので少し電車をずらそうかと思っていましたが、急遽、その電車に乗る事にしたのです。
私の近くで電車を待っている妻を改めて見てみると、ばっちり化粧、歩くと揺れる程の大きな胸、膝上丈のスカート姿の派手な容姿です。
こんな格好で混み合っている電車に乗ったらどうなるのか?と気にしていると、その電車が入ってきてドアが開きました。
皆さんの中には判る人もいると思いますが、この始まる直前のドキドキ感は経験してみると堪らないものがありますよね。


先程から妻の体をちらちら見ている男の動きを視野の片隅に捉えながら人の動きについていると、一斉にドアに向かって動き出し、その男も素早く私たちの後ろ側に回り同じ流れで乗車しようとしています。
これは、きっと後ろから妻に接近するつもりでしょうね。
その男の動きは私が予想していた範囲内の事であり、自分でもこれからの展開に何を期待したのか判りませんが急にドキドキして高ぶって来ました。

何も気付いていない妻は、初めて満員電車に乗り込むので緊張しているようですが、私に続いて混み合っている電車に乗ることが出来ました。
ところが私が持っている旅行バッグがポールと人に挟まれ、何とか引き寄せようとしている間に、妻は後ろから押されて私から離れてしまいました。
妻が私の方を振り向き、不安そうな顔を見せましたが、どうする事も出来ません。
この時、大丈夫?と声を掛けようかと思ったんですが、実はそうするとあの男性が妻に何もしなくなると、かえって私的には困るので黙っていました。

少し離れた所にいる妻の背後にはあの男が立っているので、妻の頭部が辛うじて見えるだけでよく見えません。
ドアが閉まり電車が動き出すと、身動きが取れない中、揺れに合わせてそれぞれの立ち位置が定まったようです。
超満員状態なので、次の停車駅までの間は移動する事も出来ず、あの男に密着されている妻は厭でも暫く我慢するしかありません。

普段、よくしゃべる明るい妻ですがこんな混んだ電車には乗るのは始めての事でもあり、その上、背後から密着している男の下半身が多分、尻に当たっているのか、緊張して黙って耐えているのでしょう。
私自信も、自分の所から何とか妻の方が見えるように体勢を整えるのが精一杯で、たとえ妻の側に行こうとしても無理な状況に置かれています。
まあ、もし無理をすれば動けるような状況であっても、今回は妻の側には行きませんが・・・
いよいよ妻が車内痴漢に遭うと言う、つい先程、咄嗟に思いついた通りの展開になってきました。
痴漢体験をさせようと言う私の非常識な欲望のため、妻には少しの間我慢をして貰うしかありませんよね、皆さん、どう思います?


妻の様子を見てみると妻自身が前の男子学生の背中に張り付くような格好になっていて、
その背後にはあの男が妻に密着して被さるような姿勢になり、まるで妻はその二人に挟まれているような状態です。
その回りには多くの女子学生やOLと見受けられる女性が乗っているようです。
妻はバッグを持っている筈ですが、あの様子では密着を避けるために男子学生との間に抱えようとしても無理なようで、どうやら手に下げているようです。

妻は、普段から好んで着用しているソフトタイプのブラに包まれた二つの巨乳を男子学生の背中に密着させ、電車が揺れるたびに、男子学生の背中をその巨乳で押し付けたり、スライドさせたりしているようにように見えます。
と言うよりも、電車の揺れによって妻自身が動かされているのです・・・この時は電車の揺れの所為で動いていると思っていたのですが・・・

それは結果として妻が男子学生の背中を巨乳でマッサージしているのと同じです。
背中に当たっている巨乳の感触に刺激された思春期の男子学生が俯き加減になって、少し顔を赤らめているのが私の所からも判ります。
もっとも妻も自分の意思では無いにしろ、その巨乳を押し付けて、乳首に刺激を感じるたびに性的感触を覚えているのかも知れませんが・・・
妻の顔が、興奮したとき見せるように、上気してほんの少しぽっと紅く染まっているのを、私は見逃す訳がありません。

一方、あの男はというと、つり革を握っていますが、こちらから見えない向こう側の手はどうなっているのか全く判りません。
只、良く見てみると、あんなに妻に密着しているのは単に混んでいるからという訳ではなく、やはり意識的に腰を強く押しつけているようです。
その反面、上半身は何か少し反り返ったような感じに見えます。
私という亭主が側にいる事は判っている筈なの、こちらからは見えないと思って強引に肉棒を腰押し付けていたのかも知れませんね。


実は、その男、もう片一方の手で妻の下半身や脇から胸にかけて触り続けていたらしいのです。
後で妻から、私を無視したようなその男の強引な痴漢行為を知らされると、腹も立ちましたが、
愛妻を目の届く所で好き勝手に触られ、何か寝取られたような気がして興奮したのも確かです。

肉棒を揺れに合わせ、強弱をつけて押し付けられている内、勃起して大きくなったそのものを臀部に感じさせられ、亭主以外の肉棒がその男の強い意思で押し当てられている事を思い知らされ恥ずかしさと同時に、性的興奮を味わっていたのかも知れません。
妻が男子学生の背中に乳房を押し付け、もじもじと体を捩るように動いていたのは、電車の揺れだけではなく、男の勃起した肉棒を尻に押し付けられたり、手で下半身などを触られていた所為だと言う事が後になって判ったのです。

周りの女性たちは男の痴漢行為に気付いていた筈ですが、係わりたくないのか、誰一人声も出さず気付いていないフリをしていたようです。
こうした痴漢行為は、まもなく次の駅に到着すると言う車内放送が流れるまで続きました。
電車が駅に到着し、ドアが開くと男は妻を押しのけるようにして先に降りたので、私達が降りた時には既に男は人ごみの中に消えたあとでした。

妻は何かほっとしたような表情をしていましたので、私は、大丈夫?と声を掛けただけで、痴漢に遭っていた事には一切触れていません。
妻の様子を伺うと、妻はまだ少し顔を紅くしたままで、それにスカートの後ろの一部が少しまくれ上がったような不自然な感じになっています。
この時、あの男の手がスカートに中に潜り込んでいたのかなと思い、どうしても妻からその事実確認と経過状況を聞いてみたいと思いました。

普通こんな痴漢に遭うと気持ち悪がって二度と御免といった感じになって極端な嫌悪感が生じてくるようですが、妻の場合はどうなんでしょう?
妻が車内で赤くなっていたのは恥かしさの所為だけでしょうか?
妻は性的興奮を感じていたのか?もしあのまま続いていれば、どうなっていたのか?
見るところを見ればはっきりするのですが、まさか、妻に淫部を見せてくれという訳にもいきませんからね。


今回から会話形式の文章も混じりますが、よろしくお願いします。
家に着いてコーヒーを飲み終わり、一息ついた頃、台所で片付けをしている妻の後姿を見ながら誘導するように問いかけると、一瞬妻の動作が止まりかけましたが、妻はそのままコーヒーカップを濯ぎながら、一呼吸置いてから返事したのです。

「今朝の電車、すごく混んでたね。実は女性のお尻が太股に当たって困ったよ、俺もまだ若いね。所で、隣に男性がいたけど、大丈夫だった?」
「・・・えぇ、別に何も無かったよ・・・」

まぁ、いいでしょう、いきなり、実は痴漢されていたの、なんて言える訳がありませんよね。
続きは、また夜にでも聞いてみましょう。

夜、ベッドに入って、向こうをむいて横になっている妻の髪に触れながら、もう一方の手の指先を妻の性感帯である耳から首筋にかけて這わせていると、妻はその愛撫を愉しんでいるかのようにじっとしていました。
その愛撫を続けながら、妻に本当の事を言わせようとして鎌をかけてみました。

「今朝、満員電車で隣の女性のお尻が当たって困ったと言ったんだが、実は僕の太股にそのお尻の割れ目が押し付けられて勃起してしまったんだ。」
「えっ・・・」
「言っておくけど、僕が無理に押し付けた訳ではないからね。混んだ車内では仕方がないよね。あんなに密着し続けたら男なら誰でも勃起してしまうよ。」
「・・・そうかもね・・・」

妻にあの時の状況を思い出させてから、ここでズバッと直球を投げてみました・・・逃げようの無い直球を。

「ところで、あの時、お前の真後ろにはサラリーマン風の男が密着して、前には男子学生の背中が当たっていたけど、それでも何も無かったの?」
「・・・うぅ、・・・」

妻は昼間、私に聞かれて、何も無かったと言いましたので、何と答えたらいいのか判らないようです・・・今更、痴漢されていたとは言えないようです。
混乱してますよ〜チャンス到来です!


「あの混んだ車内で、体が密着しているのに何も無かったと言うのはどう考えても無理があるよ、
正直に言ってご覧。僕だって言ったんだからね。」
「・・・うぅ、・・・でも〜・・・」
「今なら、何を言っても許してあげるから、早く言った方がいいよ。」
「・・・うぅ、・・・当てられてたの〜・・・」

やっと、本当の事を言いましたね〜愛しい我妻ちゃん、まだまだこれからですよ。

「何を当てられたの?はっきり言わないと判らないでしょ!」
「・・・」

ここで、半勃起の肉棒をちょこんと妻の尻に当ててみると、普段はこれ位では反応しないんですが、この時は肉棒から尻を避けるように捻ったのです。

「さあ、早く言わないと、怒るよ!」
「・・・それ・・・」
「えっ、それって、僕のちんぽ?」
「違う〜意地悪〜・・・あの男の・・・ちんぽ・・・」

若い頃からセックスには素直で貪欲だった妻は私が誘導するように淫語を口に出すと、そのまま私の言った淫語を何のためらいも無く反復して答えました。

「えっ、あの男がちんぽを当てていたの?それじゃ、完全に痴漢されていたんだ?」
「・・・えぇ、でもどうする事もできなくて・・・」
「まぁ、あの満員電車じゃ、仕方ないけど、当てられていただけ?こんなにして押し付けられていたんじゃないの?」

そう言って、肉棒を思いっきりパンティーの上から押し付けると、混乱している妻の口から出た、予想外の卑猥な返事に少し吃驚してしまいました。

「あなた、ごめんなさい、実はそうなの、ちんぽを押し付けられているのが、はっきり判るようになったの・・・」


妻の口からそう言われると、不思議と勃起が強くなり始めたので、強弱をつけながら押し付けていると、妻もそれに合わせて尻を肉棒に擦り付けて来たので、少し意地悪く妻に言ったのです。

「へぇ〜、痴漢の肉棒にもそうやって尻を振って応えていたの?」
「いや〜ん、そんな事していない〜お尻なんか振ってないよ〜じっと我慢していたのよ〜」
「あー、そう?じゃ、今もじっとして我慢しなくっちゃ、いいね?それとも痴漢されて、感じていたのかな?」
「そんな事ないよ〜でも〜・・・動かしたい〜・・・」

妻が我慢するのは厭と言うような事を言ったので、尻とパチンと叩いてから、次のように、きつく言い放つと、妻は頷いてから尻の動きを止めました。

「まだ動かすんなら、あの時、感じてしまって尻を振っていたと思っちゃうけど、それでも良いんだね?我慢するの?」

私はそれからも勃起した肉棒で妻の尻を擦り上げたり、打ち付けたりして、妻が車内で痴漢に遭った時と同じような状況にもって行きました。

「勃起したちんぽをお尻に押し付けられただけ?他にも何かされたんじゃないの?」
「・・・怒らないでね〜、お願い、怒らないで聞いてね〜」
「素直に話してくれたほうがいいよ、後で判ると気分が悪くなるからね。」
「実は、ちんぽをお尻に擦られながら、お尻や腰、胸も触られていたの〜」 

可能性はあるとは思っていましたが、妻からはっきりとそのように言われるとやはり、勝手なもので、少し腹立ちました。
私は痴漢が妻にしたように、勃起した肉棒を妻の尻に擦り付けながら、片手で尻、腰、脇、巨乳までを繰り返し指先で軽く撫ぜ回していると、妻は、もし動いてしまうとあの痴漢に感じさせられていたと私が判断すると思ってか、体が反応して動いてしまうのを必死で我慢をしているようでした。

「痴漢にちんぽを押し付けられた上、尻から胸まで触られてどうだったの?感じてしまったんじゃないの?」
「・・・始めは、吃驚して、気持ち悪くて厭だったけれど・・・その内、ちんぽを意識していると段々と・・・手でも触られていたので・・・感じてきたの・・・」

そろそろ、正直に痴漢に感じさせられた事を喋り始めたようです。

「あなたもそうだったけど、混んだ電車に一気に押し込まれてしまって、最初から前の学生さんの背中にお乳が押し付けられるようになって、電車の揺れの所為でお乳や乳首が擦れ続け、その上、後ろの痴漢にはちんぽをお尻に押し付けられていて、手でも触られたので感じてしまって、それを何とか我慢しようとしていると、無意識に学生さんの背中にお乳を押し付けちゃったみたいなの・・・」


今でもセックスには素直で貪欲な妻ですが、初めての満員電車で見知らぬ男に痴漢をされて感じてしまうとは・・・
妻には元々淫乱の素養が眠っていたのかも知れません・・・私が今までそれに気付かなかったと言うか、発掘出来ていなかっただけで・・・
もし、隠れていた妻の淫乱な所が痴漢によって掘り起こされ、妻自身がその事に気が付いて、これからその淫乱振りを少しでも発揮してくれるなら、これからの熟年夫婦生活に潤いや活気が出てきて、私にとっても、妻にとっても?喜ばしい事であると思います。
ネットでこのサイトに出会ってから今まで悶々としていた私に、新しい世界が開けるような気がします。

尻に勃起した肉棒を当てて、尻から胸にかけて撫ぜ回し、今度は手の平で巨乳を押さえてぐりぐり回すようにして乳首を擦っていると、妻はまるで電車での痴漢体験と同じような気持ちになっているのかも知れません。
疑っていた訳ではありませんが、念のため、もう一度妻に問いかけました。

「本当にそれだけ?もう他にはないよね?」
「・・・・・・」
「えっ、まだ言ってない事があるの?」
「・・・まだ、あるの・・・でも本当にこれで全てなの・・・実は、あの痴漢、あの後もスカートの後ろから手を入れて、徐々に股の所まで来ると、私の股に手を突っ込んでパンストの上から、おまんこを弄り出したの、私、思わずじーんと感じてしまって、それ以上、感じると大変な事になると思って、その快感から気を紛らわそうとして自分からお乳を学生さんの背中に擦りつけたの、無意識じゃないのよ〜本当に御免なさい、許して〜」

淫部も痴漢に弄られていたと妻に告白されて、一瞬頭に血が上って興奮してしまい、思わずパンティーの上から弄ってみると、いきなり淫部を刺激されて感極まった妻がとんでもない事を口走ったのです。

「あぁ、あなた〜あまんこ気持ちいい〜あぁ〜凄くいい〜もっと弄って〜もっと〜お願い〜」

妻が電車内での痴漢の仔細を最後まで話して、それを聞いた私が堪らず淫部を弄ると、妻は今朝の痴漢を思い出して快感が増幅されてしまったのか、何と、おまんこ気持ちいいと言って叫ぶような歓喜の声を上げてしまいました。
我慢の限界を超えてしまって、妻は溜まっていたものを一気に吐き出したかのようでした。

パンティーの端から指を潜らせて淫部の中心を指で押さえてみると、何の抵抗もなく、すーっと潜り込んでしまったのです。
妻の淫部はもうすっかり濡れて、一刻も早く勃起した肉棒をその中に迎え入れたがっているようです。
パンティーを脱がせ、裏返しにしてその部分を見てみると、そこには布地の色が変わるほどの多量の淫液がべたっと付着していました。
あの時も、きっとこんなに濡れていたんだろう、と思いながら妻に声をかけたのですが、妻は一瞬何の事か判らなかったようです。

「奥さん、俺に痴漢されて、こんなに濡らすとは、なんと淫乱な奥さんだ。そんなに感じてくれたのかい?デカ乳、奥さんよ!」
「えっ、・・・・・・」
「奥さん、旦那がいなくなって、やっと二人きりになれたので、もう我慢する事は無いんだぜ、思い切り腰振っても、声出してもいいんだぜ。」


そうなんです、痴漢になりすまして、妻を犯そうとしていました。
電車で起こった事は全て話してくれたと思いますが、その時の妻の気持ちはどうだったのか、どうにかして確かめて見たいと思ったのです。
それに、妻が擬似痴漢の肉棒で蹂躙されて快楽を感じてしまって、たとえ他人棒でもセックスすれば感じてしまうと思うようになればと思っていました。

私がパンツを脱ぎ去ってから勃起した肉棒を握って、亀頭部分を妻の股の付け根に軽く差し込むようにして、妻の腰、脇、胸を両手の指先で何度も擦り上げていると、我慢できなくなった妻は肉棒の動きに合わせて尻を打ち返してきました。
その肉棒を自分の熱くなった膣内に早く入れて欲しいと思った妻はとうとう訴えてきました。

「・・・入れて入れて〜早く入れて〜お願い〜」
「奥さん、痴漢されているのにそんな事言っていいのかな?本当に、俺のちんぽが欲しいの?」
「・・・うぅ〜・・・」

私は肉棒で妻の股の付け根を突いていましたが、妻の変化を見るためにもう暫く焦らす事にして、まだ膣への挿入を控えていました。
淫核は勿論、淫部そのものにも一切触れず、肉棒の存在を知らしめるだけにして焦燥感を高めさせていると、あぁ〜あぁ〜と、妻のあえぎ声が大きくなって、亀頭に大量の淫液が垂れて来て、擦っているだけでもカリや裏筋が刺激され心地よくなってきました。

「奥さん、そんなに入れて欲しいの?痴漢のちんぽが欲しいの?」

とにかく一刻も早く肉棒を迎い入れたい妻はとうとう我慢できなくなって言ってしまったのです。

「・・・えぇ、欲しいの〜、早く入れて〜」
「じゃ、入れてやってもいいけど、『痴漢のちんぽがいい』と言ってからだな、さぁ、言えよ。」
「・・・そんな〜」
「入れて欲しいんだろ?言わなきゃ、入れないよ!奥さんのおまんこは涎をたらして、ちんぽ入れて欲しそうだぜ。」
「・・・・・・うぅ〜痴漢の・・・ちんぽがいい〜痴漢のちんぽがいいの〜だから早く入れて〜お願い〜」
「ひどい、奥さんだな、痴漢のちんぽがいいだなんて、いくら言えと言われても、よくそんな事言うね。仕方ない、じゃ、入れてやるか。」

そのまま妻の股を拡げて、後ろから一気に挿入すると妻は顔をベッドに押し付けながら、
腰をぶるっと震わせてシーツを掴んだまま一言漏らしたのです。

「うっ、いい〜〜〜」

挿入すると熱くなっている膣の中も淫液でぬるぬるになっていて、いつもの抵抗感はありませんでしたが、別に膣が緩い訳ではなく、むしろギュッギユッと締め付けるのです。 
でも、余りに淫液が多いため抵抗感がなくて、カリ、裏筋、亀頭全体の擦れにスピード感があって非常に気持ちいいのです。
こんな感じは今まで味わった事がない位、素晴らしいものでした。


肉棒を包み込んだ膣壁がその肉棒で擦られていると、妻は未体験の快感を覚えたように叫ぶように言い出したのです。

「いいよ〜なんで〜気持ちいいよ〜いい〜いい〜」
「奥さん、旦那じゃなく、痴漢にやられているからいいんだよ。他人のちんぽにやられていると思うから気持ちいいんだよ。」
「いや〜ん、そんなの〜・・・いや〜ん・・・」
「間違いないよ、今度旦那に頼んでみな、他のちんぽとしてみたいと、他人棒が欲しいと頼んでみたら?」
「・・・そんな〜・・・」

その後、妻の尻を引き寄せてバックスタイルに変えてから強弱、深浅のリズムをつけて打ち込みながら聞いてみました。

「所で、奥さん、俺の肉棒の味はどうだい?この他人棒は?」
「・・・いい〜もの凄くいいわ〜」

その後も、妻を突きながら、洗脳するように何度も同じ質問を繰り返していました。

「旦那のちんぽとこのちんぽとどっちがいいんだ?言ってみな!」
「・・・このちんぽがいい〜」

「旦那のちんぽとこのちんぽとどっちが好きなんだ?」
「このちんぽが好き〜」

暫くして、妻が何のためらいも無く、条件反射のように答えるようになってから、もう一度、他人棒を勧めようとして聞いてみました。

「奥さん、そんなに他人のちんぽがいいんなら、今度旦那に他人棒としたいと言ってみな。」
「・・・私からは・・・そんな事言えないわ〜・・・」
「じゃ、俺から旦那に他人棒を奥さんに勧めるように言っておいてやるよ、それならいいだろう?」
「・・・えっ・・・えぇ〜・・・」

妻は擬似痴漢とのセックスであまりにも感じてしまい、その上、散々言葉責めをされた為、もう擬似痴漢と私との区別が出来ないくらい混乱して訳が判らないといった感じになって、他人棒を勧められるとそれを否定しないような事を言ったのです。、
そんなに事が上手く進むとは思っていなかったので、私は嬉しくなった反面、妻が他人棒を受け入れるような事を言ったので少しショックを受けました。
実の所、妻は混乱したような振りをして、本音を言ったのかも知れません・・・いくら混乱していても、そんな事は言わないですよね。

そのまま腰を両手で引き寄せてから、思い切り打ち込みを続けていると、妻がその突きにあわせて尻を突き返し出すと、部屋中にバチッバチッ、バチッバチッと鈍い音が響き渡りました。

「奥さん、他人棒でおまんこしている音が聞こえるか?」
「えぇ〜、・・・おまんこ、気持ちいい〜〜〜」

そう叫ぶように言ってから、肉棒を全て膣内に取り込もうとしてぐりぐりと尻を押し付けて来て、尻を私に掴まれたまま、ぐたっとなってしまいました。


妻は逝ってしまったのかも知れません。
私が妻の腰を掴んでいる手を放すと、そのまま妻はうつ伏せに延びて、うつろな眼をして、はぁーはぁーと大きく息をしていました。
妻の足元で横になると、拡がったままの妻の股の付け根に濡れた淫毛に囲まれた卑猥な感じの割れ目が眼に入りました。

「奥さん、大丈夫か?向こう向いて俺に跨って、おまんこ見せながら奥さんの大好きな他人のチンポしゃぶってみろよ!」

妻はゆっくり起き上がり、仰向けになっている私を跨いで、勃起したままの肉棒を掴んで暫くすると亀頭の先をチロチロと舐め始めたのが判りました。
濡れた淫部がぱっくり口を拡げているのを下から見上げていると亀頭が温かいものに包まれ、生き物が亀頭の周りを動き始めると、カリ、裏筋、亀頭全体に快感が襲ってきて亀頭が更に張って、吹き上がる我慢汁が舐め取られています。

「奥さんの厭らしい濡れたおまんこ丸見えになっているよ。舐めて欲しい?舐めて欲しかったらもっと近付けて!」

口に亀頭を含んだまま、妻がゆっくりと腰を落として来て、淫部が顔に触れる寸前に尻を掴んでいた手でその尻を叩いて動きを止めてから、ビラビラの淵を舌先でゆっくりゆっくり舐めていると膣口を中心にして淫部が閉じるように蠢いて、暫くするとその膣口から淫液がぬらっと出てきました。
まだ淫核には触れていませんが充分いい反応を示しているようです。

「奥さん、そろそろ又、そのちんぽ入れて欲しいんだろ?」

妻は口で返事をする代わりに頭を動かして咥えている亀頭に合図を送ってきました・・・これも口で返事?
尻を軽く叩いて、おしゃぶり終了を知らせてから、起き上がって妻の後ろから尻を掴んで亀頭の先を膣口に添えたままにして妻を焦らしました。

「奥さん、入れて欲しい?」
「入れて〜早く〜」

そう言っても、無視したかのようにじっとしていると妻の方から尻を後ろに動かして肉棒を飲み込もうとしたがなかなか飲み込む事ができず、とうとう催促してきました。

「もう〜早く入れてよ〜お願い〜」

それを聞いてから、腰を前に突き出して一度奥までぴちっと入れてから、打ち込みをしていると妻があえぎながら言ったのです。

「きもちいい〜もっと突いて〜おまんこ気持ちいい〜」
「本当に、奥さんおまんこ好きだね〜この俺のちんぽと旦那のちんぽとどっちが気持ちいい?」
「いいよ〜あんたのちんぽがいい〜」
「奥さん、そんな事言っていいのかな?奥さんが俺のちんぽを咥えた時から、旦那がそこでずっと覗いているよ。」

他の男とセックスをしているのを見られたと錯覚したのか、思わず妻が口走りました。

「いゃ〜ん、あなた、見ないで〜見ないで〜」

そう言うと妻はブルっと体を震わせてから腰を強烈に振りながら叫び出したのです。

「逝く〜逝く〜〜逝っちゃう〜」

それを聞いた私も一気に射精感が沸きあがり、今にもマグマが噴出そうとしているのを感じて、妻に言いました。

「奥さん、俺も逝くぞ、中に出すぞ〜いいな!奥さん!」
「いいわ、きて、きて〜」

妻がそう叫ぶのと同時にマグマ溜りから一気に噴出して、尿道に凄いスピード感の射精を覚え、
尿道口からマグマを出しきってからも堪らず打ち込みをすると余りの快感のため膝がガクガクしてしまいました。
うつ伏せになって背中を波打たせている妻の様子を見て、暫くしてから妻に声をかけました。

「奥さん、よかったよ。奥さんはどうだった?」
「・・・うぅ〜よかったわ〜こんなに感じたの初めて〜」
「旦那以外のチンポも良いだろう?もっと他の男のちんぽでやって欲しいだろ?でかいのも一杯あるぞ!もっと感じるぞ!」

私がそのように言っているのを、妻は黙って聞いていました・・・どう思っていたのか・・・
もともと開放的な性格で、今までもセックスが好きで良く感じていたが・・・こんな事は初めてのこと・・・他人の肉棒と思ってこんなに感じるとは・・・
その日の妻の感じ方を見ていると、妻にはもっと淫乱になる素質があるのかも知れません。
今後の持って行き方次第で発展する可能性があると思います、その結果、たとえ妻が多淫になったとしてもそれはそれで仕方のない事です。

その後、トイレに行ってから、元の自分に戻って妻を抱きながら今日の痴漢の事を話していて、また満員電車に乗ってみたいと聞いてみると、妻は満員電車に乗ってひどい眼に合っちゃったと、笑いながら答えていましたが、もう乗らないとは言いませんでした。

それからも、パソコンで交際サイトを見せたりして擬似他人棒セックスを愉しみましたが、やはり妻は今までと違ってよく感じるようになっていました。
何か妻の気持ちのたがが外れてしまって、本当に他人棒を欲しがっているのかも知れません。

現役時代にはエロサイトを見ることはなかったし、セックスも極めてノーマルで、今みたいなこんな変則的な事もする事はありませんでした。
でも、退職して時間を持て余すようになってから、興味本位でエロサイトを見るようになって刺激を受けて、今のようにセックスに対してより積極的になれて、結果として夫婦仲がより親密になって良かったと思っています。
これからの夫婦生活により多くの潤いをもたらすために、妻にエロサイト情報を見せようと思っています・・・その結果、どうなるか判りませんが・・・

勝手ながら一旦ここで休ませて頂きたいと思います。
進展があり次第、また投稿したいと思いますので、その時には宜しくお願いします。
一文字 隼人さん、いつもコメ頂き、有難うございました。お陰さまで続ける事が出来ました。
また、今まで読んで下さった皆様も、有難うございます。









以前、満員電車に乗って痴漢に勃起した肉棒を尻に押し付けられた妻は尻から腰、脇、胸と触られていく内に快感を覚えてしまい、挙句に淫部まで弄られてしまって濡らすほどすっかり感じてしまったのです。
その事を聞き出してから、その痴漢に成りすまして妻を言葉責めにして散々焦らしてからセックスをしてみると今までになかった程の凄い逝き方をしました。
ひょっとして妻は見知らぬ他人に触られたり蹂躙される事が厭ではなくむしろ望んでいる所があるのではないかと思ったのです。
もう一度満員電車に乗ってみるかと聞いても、ひどい目に合っちゃったと笑っていましたが、もう二度と乗らないとは言いませんでした。
何か妻の気持ちのたがが外れてしまって、本当に他人棒を欲しがるようになったのかも知れません・・・
それに私も妻に私以外の肉棒を試させてみたいと思うようになっていたので何とかしてそちらの方向へ持っていこうと思い巡らしていました。

そこで、しばらく経ったある日、まだ電車の痴漢体験の記憶が鮮明な内に次の手を打つ事にしました。

「しばらく映画に行ってないよね。明日街に行って観に行こうよ。美味いものでも食べて楽しもうよ。」
「そうね、ひさしぶりね。」
「それにデートみたいだから服装もばっちり決めて、たまにはミニスカートでも着てみたら、初夏だから上もそれなりにしてさ、いい?」
「・・・そうね、いいわよ・・・」

妻は私のしゃべり方と内容に何かを感じたのか少し口ごもるように応えました。
何しろあの後、疑似他人棒セックスを何度かするようになっていたので妻も何か感じたと言うか予知、感知したのかも知れません。

当日の午後になって妻がお出かけ前のシャワーを浴びている時に脱衣所を覗いて見ると黒のブラとショーツのセット下着が目に入りました。
妻がこんな下着を持っていたなんて驚いてドキドキしながらそれを見てみると、ブラはワイヤーの入っていないソフトブラで巨乳を包み込む生地も通常のものに比べて薄いので妻のそれほど色素が沈着していない乳首でさえ透き通って見えそうです。
またショーツもいわゆるTバックでクロッチの部分は紐のように幅が狭く、前も切込みが鋭く陰毛が少しはみ出すかも知れません。
もし妻が昨日私が言った言葉の含み部分を理解して、今日起こるかも知れない何かのためにこの派手な下着を選んだのであればそんな嬉しいことはありません。

シャワーから上がった妻はその下着を着て私のいるリビングルームにやって来たのですが、その姿はびっくりするほど刺激的なものでした。
乳首は透けて見えるし陰毛も透けているだけでなく少し両端からはみ出ていてとても淫靡な雰囲気をかもちだしています。
巨乳をゆっさゆっさ揺らしながら私の前までやってきた妻は片手を腰に当てて少し微笑んで私を見てから聞いてきました。

「どうこの下着、今日初めて着けるんだけどこれでいいかな?」
「いいじゃない、問題ないと言うよりも、ばっちりだよ。きっと今まで以上に見られるよ。」
「どうして・・・」
「だって、そのブラなら揺れるおっぱいにみんなの視線を釘付けにしちゃうよ、きっと・・・」
「そうかな・・・」

妻はその下着姿を見せて私の反応を探っているようでした。
その後スカートを穿こうとして後ろ向きになったのですが尻の谷間に食い込んだ生地は全く見えず尻だけを見るとショーツを穿いてないように見えます。
スカート越しに見る妻の臀部はガードル、パンティーストッキングから解放された尻タブが自由に動き回ってとてもそそるものがあります。
ここまでは期待していませんでしたが今日の妻はどうやらパンティーストッキングも穿かず、いわゆる生足で出かけるようです。
それにシースルーと言える程の生地の薄い鶯色のブラウスに膝上丈のグレーのスカートを組み合わせています。
今まで気が付きませんでしたが今日の妻は若い人がしているようなネールアートではありませんが爪にもピンクのマニキュアをして、その上、足にも同色のペディキュアを施しているのですので、おそらく足元も夏らしい涼しげなものを穿くつもりでしょう。
また化粧も、さすがに付けまつ毛はしていませんが、今まで出かけるときにはした事もないド派手なものです。
もともと妻は派手好みでしたがこんなにアイラインをばっちり入れて、アイシャドウも濃くしたド派手な化粧をしたのは初めてです。
妻は今日起こる事を察知して、そのために何か変身をしてみたかったのかも知れません。
それに今日の妻は男を誘惑するような香りがする香水をつけているのでそれを嗅ぐと私でさえ何かむらむらとするものがあります。

出かける直前に玄関で妻の姿を改めて見てみると黒いブラが浮かび上がり、手足の爪のピンクの光沢とド派手な化粧がマッチして凄くセクシーな愛人と出かけるような気持ちがしたのを覚えています。
駅近くの駐車場に着いて歩いて駅に向かう途中にもこんなド派手な妻と一緒にいると思うだけでドキドキ、ウキウキするものがありました。
おそらく知り合いがこの情景をみても妻とは思わず、私が誰か知らないド派手な女性と一緒にいると思うことでしょう。

妻と歩いているだけですれ違う男が妻をちらっと、或いはじっと見ているのが判ります。
女性はド派手な妻の姿を見て少し馬鹿にしたような表情を見せていますが、それも私にとっては堪らなく気持ちがいいのです。
このような格好をして一緒に歩いてくれる妻を自慢したい気持ちもあるのです・・・普通思ってもそれなりの勇気が無いとなかなか出来るものではありません。

電車に乗って席に座ると、向かいの中年男性も若い学生のような男性もブラウス越しに見える黒のブラに包まれた妻の大きな胸を見たり、スカートから飛び出している両脚の間をちらちらと覗いていますが乳首も見えていないし、太ももが密着しているので股の奥も見えていない筈です。
電車の中では妻にもっと股を拡げて見せてあげたら、と言う訳にもいかず、男性たちが妻を見ているのを見ていない振りをして楽しんでいました。
妻も見られていることに気が付かない振りをして時々私と他愛もない話をしていましたが本当は見られることを愉しんでいた事でしょう。

目的の駅について電車を降りてから歩き出すと一気に周りの、特に男性の視線を揺れる胸に浴びて妻はまんざらでもないような感じで歩いていました。
天ぷら屋に行って目の前で揚げてくれるいろんな食材を楽しみながらビールを飲んでいると料理人も時々ちらっと妻を見ていましたが、それも全く気にならなくなり二人ともすっかりリラックスして食事を終え勘定を済ませてから店を出たのです。

映画館街の方へ歩いていてすれ違う男たちから今まで以上にじろじろとギラギラした目つきで見られると妻も見られている事を意識し出したようです。
アダルト映画を上映している所もありましたが、何しろ初めての事なので今回はCGを駆使したアクションものをやっている所に入ることにしました。
やはり思った通り、平日の5時前ということもあってその映画館にはほとんどと言っていいほど人が入っていませんでした。
私はさっと見渡し一番後ろの列の奥側に30代かと思われる男が一人ぽつんと座っているのを見つけ、即決しました。
その男の通路側隣にはちょうど二つ席が空いているし、周りに人が居なかったので妻を先にして座ろうとすると妻はちらっと私を見てから、私の意図を察したように何も言わずその男の隣に座り、私はちょうどその男と妻を挟むようにして腰を下ろしました。
妻は、座る前の妻の姿を見て少しびっくりした様なその男に軽く会釈していました。

そのビジネススーツを着た男がこの時間に映画館にいるという事は営業職か何かで外出中に時間の自由がきく職業だと勝手に推測していました。
いくらでも空いている席があるのに連れの男がいるド派手な女性が隣の席に来たのでその男はドギマギしていたのかも知れません。
ちらちらと妻の方を見ていますので薄暗い中でも香水の香りを放っている妻の巨乳には気がついている事でしょう。
それに座ってからはミニスカートからはみ出した妻の白い両脚にも気が付いているのでしょう。

この機会を逃さずその男をこちらの思惑に誘い込むために、妻を男の方へ近付けようとして自分の両脚を思い切り拡げてみました。
妻は私の意図が判ったようで、両脚をそのまま男の方に密着するように動かしましたが、まだ上体は殆んど動かさずにいます。
男は妻の脚が自分の脚に密着した事に気が付いていているにも関わらず腕は肘掛に乗せたままにして平静を装っているようです。
妻も何もないような表情をしてスクリーンを見ていますがきっと内心ドキドキしていた事でしょう。

次に進めようとして思い切って妻の耳に口を当てるようにして囁くように小さな声で言いました。

「これから向こうにもたれる様にしてみて、いいね?」

妻は小さく頷きました。
そこで、私は妻のうなじから背中、脇を指先で愛撫するように擦りあげると気持ちが高ぶっていた妻は即、それに反応してもじもじと身を捩ったのです。
妻はその愛撫から逃れようとして、或いはもっと私が愛撫し易いように体勢を変えようとしてか、男の方へ傾いていきました。
それから暫くしても何も進展がなかったのでさらにもう一方の手で妻の巨乳をも愛撫し続けていると、とうとう妻は男にもたれ掛るようになりました。、
それまで成り行きを見ていたであろう男が、私と目が合って私が頷くのを見てやっと状況が呑み込めて決心したのか、やっと妻の膝に手を掛けてきました。

妻は一瞬ビクッとしましたが、これから起こる事を覚悟したのか、期待したのか、暫くすると自分の膝に置かれた男の手に自分の手を添えるように上から重ねたのです。
それでも男はやはり横にいる私が気になるにかそれ以上のことをしないので、とうとう妻はその巨乳を男に押し付けようと体を男の方に向けました。
すると男は肘掛に乗せていた腕をゆっくり動かして妻の席側に入れ、巨乳の感触を腕で受け止めるようにしたのです。


その後になってやっと妻の白い脚の上に置かれていた男の手がもぞもぞと動き始め膝から徐々に太腿に這い上がって行くのが目に入りました。
当然男の手の上に置かれた妻の手も一緒に動いていて、まるで妻が自分で男の手を誘導して太腿を撫ぜさせているように見えると思わず勃起しかけました。
妻は少しうつむき加減になって触られる事を耐えてるように見えましたが、本当は耐えるふりをして太腿に感じる快感を愉しんでいたのでしょう。

その情景を見て思わず、かぁっと頭に血が上り興奮してしまった私はそれまでブラウスの上からこちら側の巨乳を弄っていたのですが我慢できなくなってブラウスの裾から右手を差し入れ薄い生地のブラに包まれた巨乳を掴んで乳首にも指先で刺激を加えていると妻が『うっ』と小さな声をあげました。

妻は今、自ら巨乳を押し付けている見知らぬ男の手で自分の太腿を撫ぜまわされながら、夫にもう一方の巨乳を弄られ乳首にも刺激を与えられている現実に堪らなくなって声を上げてしまったようです。
両方の巨乳に快感を覚えながら男に太腿を撫ぜまわされているとミニスカートからすっかり飛び出してしまっている両脚はV字のように開いています

ふと我に帰り、ブラウスから手を抜いてから周りを見渡しても映画館にはほとんど人は増えておらず、周りにはまだ誰もいないようです。
私も妻の右太腿に手を当ててからゆっくりと撫ぜまわし始めると妻は私の手にも手を添えて一緒に太腿を撫ぜるような恰好になっています。
開いた左右の太腿をそれぞれ別の男に撫ぜ回されているとだんだん緊張が緩んで股が拡がり角度が徐々に広くなってきたようです。
そこで快楽の淵に立っている妻に声を掛けました・・・ここまで来たら男に聞かれる事も、かえって刺激になっていい位でしょう。

「どう?気持ちいい?」
「・・・いい・・・とても・・・」
「もっとして欲しい?」

振り向いて妻は私に何かを訴えるような眼をしてただ頷くだけです・・・妻の気持ちは既に決まっているようです・・・もう引き返すことは出来ません。
妻もいままで行ってきた疑似他人棒セックスで脳裏に刻み込まれたイメージがこんな形で具体化されて行く事を受け入れているようです。
もちろん男にもこの話声は聞こえている筈です。

「それじゃ、お前も同じように隣の人の脚を擦ってあげたら?」


妻はゆっくりと左手を男の手から離してその腕の下から差し入れ拡げられた男の太腿に手を添えましたが、まだ動かそうとはしません。
私は妻を促そうとして左手を妻の背中から回して差し入れられた妻の腕を動かすようにするとやっと妻は自分で指先を動かすようになったのです。

妻の指の動きを太腿に感じた男は大胆にも妻の股の付け根近くまで擦りあげるようになったので妻の太腿が一瞬ビクッと震えたように見えました。
今やもう妻は見知らぬ男から剥き出しの太腿に受ける愛撫にすっかり快感を送り込まれて打ち震えるまでなってしまったようです。

そこで私は妻の淫部の具合を確認しようと太腿に置いていた手をゆっくり動かしてクロッチの淵を触ってみるとそこは既に濡れていました。
布地の上から淫部を指先で軽くなぞると妻の腰が微かに動いたのが判ります。
妻はもう我慢できず、早く淫液で濡れた淫部を直に刺激されたくなっているに違いありません。
布地に指先を当てたままじっとしていると妻は添えている手を動かして私に催促するのですが、それでも動かさずにいると妻は自ら腰を動かしました。

それを見ていた男に淫部を触るように目配せをすると、男の手が奥まで入ってきて私の手に指先が触れました。
二人がそれぞれ左右のクロッチ際を指先で撫ぜていると妻は歓喜の声が上がるのを我慢しようとして必死に堪える表情をしていました。
その後私が妻の股から手を引きましやので、今や男の指先だけが妻の淫部を弄っています。
その様子を見ながら、妻の気持ちを煽るように耳元でつぶやくように声を掛けました。

「見ず知らずの男におまんこ触られて気持ちいいの?」
「・・・いい・・・」
「このままでいいの?それとも直におまんこ弄って欲しい?」
「・・・・・・」

妻は当然一刻も早くパンティーの中に手を入れて直に淫部を弄って欲しくなっている筈ですが、まだ恥ずかしいのかなかなか答えようとしません。

「答えないと、隣の人もどうしていいか判らないよ」
「・・・・・・」

そのように言って、妻が返事するまでは直に淫部に触れないようその男に釘を刺して、妻を快楽の淵に立たせたままにしておく積りでした。


きっと妻は男に直に淫部を弄って貰いたくて仕方なかったのでしょう・・・とうとう妻は大きな息をしながら腰を捩じり出しました。
私がまたクロッチ下部に指先を持っていくと妻はビクッとしたのですが、それよりも、そこは既に淫液が溢れて濡れていたのです。
妻がすっかり淫悦に浸りきっていて、もう何を言っても問題ないと思い、もう少しハードルを高くして妻を突き放すように言いました。

「早く言わないと隣の人もどうして良いのか判らず困っているよ。もうこうなったら返事は直接隣の人に言うんだよ、いいね?」
「・・・そんな・・・」
「それにお前のおまんこすっかり濡れてしまっているので本当は早く直に弄って欲しいんだろ?」
「・・・・・・」

それでも答えようとはしませんでしたが、男が紐のように細いクロッチに覆われている淫部を弄って快感を送り続けていると、暫くして妻がとうとう口を開いたのです。

「・・・うぅ・・・お願い・・・・」
「それじゃ、判らないでしょ、もっとはっきりと隣の人に向かって頼まないとダメでしょ。」
「・・・直に触って下さい・・・」
「何を触って貰いたいの?おまんこでしょ?はっきりとお願いするように言いなさい。」
「・・・直に触って下さい・・・おまんこを・・・直に触って下さい、お願いします・・・」

とうとう我慢出来なくなった妻は見ず知らずの人に、普通であればあり得ないとんでもない事を言ってしまいました。
これも日頃の疑似他人棒セックスのシミュレーションの成果なんでしょうか?

吃驚した顔をして妻が言い放ったのを聞いていた男はクロッチの脇から指先をこじ入れ妻の淫部を直に弄り始めたようですが、その男も興奮のあまりズボンの前を完全に膨らませていました。
一方、待ちに待った直弄りを受けた妻の顔には、ほっとして安心した為か、よほど気持ちがいいのか、何か微笑んでいるようにも見えました。

それを見てまたも興奮してしまった私が妻の膝をこちらに引っ張ると妻は大股を開いた格好になってしまい股の付け根まで完全に見えていました。
それはとんでもない格好です・・・スカートは捲れあがって布地の小さいパンティーの端からは陰毛がはみ出ているのが判り、
その上、見知らぬ男の指でを露わになった淫部を直に弄られて妻は淫液を垂れ流して悦楽の極みに入っているのです。


逝きかけている妻は目をつぶって淫部から送られ続けられている快感をすべて受け止めようとしているようです。

「ほら。お隣さんのズボンの前を見てご覧、お前を弄っている内に、興奮して大きくなっているみたいだよ、判る?」

今まで目を閉じて快感を愉しんでいた妻がぼやーっと目を開いて男の肉棒が勃起して膨らんだズボンの前を見て頷いていました。
もう何のためらいも見せなくなった妻は自然な流れで見知らぬ男と行くとこまで行く事でしょう・・・もっとも映画館の中という制約はありますが・・・

「じゃ、お前も同じように気持ちよくしてあげるんだよ。いいね?」

妻はうつろな目をしたまま手を伸ばして男の膨らみに手を当てましたが、すぐには次の行動に移りずらいようなので声をかけてあげました。

「さあ、ジッパーを下ろして。」

言われたとおり妻は何とか伸ばした片手でジッパーを下ろそうとしますがなかなか上手く行きません。
それを見ていた男は自分でズボンを押えて、妻がジッパーを下げ易いようにしてあげていました。
二人の共同作業でやっとジッパーを下げることができた妻ですが又、手が止まったようです。

「さあ、早く窮屈になっているちんぽを出してあげなさい。」
「・・・」
「お前があんなに欲しがっていた他人棒がそこにあるよ、もうすぐ手に入るよ、嬉しいだろ?」

その言葉に微笑むように頷いてから、開いたジッパーの中に手を潜り込まそうとしている妻の表情と手先をその男が交互に見ています。
おそらくその男にしても映画館の中で見知らぬド派手な女性にそんなことをされるのは初めての事でしょう、吃驚した顔がそれを語っています。
男の勃起した肉棒を取り出そうとしているんですが引っかかってなかなかうまく引き出せないようです。
やっと亀頭部分を持って取り出してから、冷静にも妻はハンカチを取り出して勃起した肉棒の上に掛けて他から見えないようにして肉棒を握りました。

その肉棒は特に目立って大きいと言う訳ではありませんが、亀頭が太めの胴部に比べても大きくカリが張っていて荒々しいものに見えました
でもそれは薄暗い中でちらっと見た私の目測に誤りがあった事が後になって判るのです。


浅く座っている妻と男はもうスクリーンの方に全く目を向けないようになり互いの肉棒と淫部を弄りあっています。
妻はもう私がそばにいる事さえあまり気にならないようで時々上目使いで男の方を見たりすると男も妻を見つめるような素振りを見せています。
もしこれが映画館でなくどこかの部屋であれば二人はその後すぐに肉欲の快楽を貪り出したことでしょう。
それ位、二人は恋人同士のような雰囲気で互いの性器を弄りあっています。

その親密そうな雰囲気を見て、これから二人がどうなって行くのか確かめたくなり、そっと妻にコンドームを渡して一言言って席を離れました。

「ちょっとトイレに行って来るので、そのまま二人で続けていて。」

手渡されたものがコンドームであると判った妻は一瞬エッと言う表情をしましたが、私が頷くようにゆっくり首を縦に振ると、私の意図が判ったのか何でもなかったようにコンドーム受け取りバッグのポケット部分にに差し入れました。
これから薄暗い映画館の中でどうなるか予想がつかないので万が一の場合に備えて渡したのですが、妻も私がそれを使う事があり得ると思っている事が判って心の縛りが少し解けて性本能のままに行ってくれれば良いと思っていました。

私はトイレから戻っても元の席には座らず見張り役を兼ねて、少し離れた斜め後にそっと立って二人の様子を見ていました。
なにしろ普通の映画館でこんな事が見つかっては大変な事になりますので・・・勿論、妻がどう振る舞うのかを見てみたい気持ちもありましたが・・・・

後ろから見ていると私が居なくなった事で男も気が楽になったのか妻の淫部を弄りながら話しかけているようですが、内容ははっきり聞き取れません。
男に淫部を指で弄られながら、男の肉棒を上下に掻いている妻は何とか男と話し続けて喜悦の声が出ないよう必死に堪えているように見えました。
そりゃそうでしょう、お客さんが少ないとは言え映画館でこんな淫靡な行為をして変な声を上げてしまって誰かに気付かれたら恥ずかしいだけでは済まないかも知れません。

以下の話内容はその時の事を後で妻に聞いたものです。

「奥さん、旦那さんといつもこんな事しているの?」
「・・・いえ、今日が初めてなんです・・・主人に誘われて、ついつい来てしまったんです・・・」
「その割には随分素直と言うか、積極的なように見えてたけど・・・本当は奥さんもこんな風にされるのが好きなんじゃないですか?」

そう言われた妻は男の言うことが当たっていたので、一瞬見透かされているように思って少し焦ったそうです。


「・・・でも、あなたが初めてなの・・・本当よ・・・」
「本当ですか?もし僕がそれに当たったのなら例え偶然でも感激ものですよ。」
「そうよ、主人から疑似他人棒セックスをされている内に何となく本当に他人棒が欲しくなって来たの・・・」
「疑似他人棒セックスって?」
「主人が他人に成りすまして、私の事を奥さんって呼びながらセックスして最後には主人のよりこっちの方がいいとか言わされてしまうの・・・」
「すごいですね、それで奥さんは感じてしまうんですか?」
「・・・ええ・・・それで何度もしている内に本当に欲しくなってしまったの・・・」

元々隠し事ができない性格の妻は見ず知らずの男と話している内に私とのセックスについても何の躊躇いもなく話していたのです。

「そうなんですか、ところで僕のはどうですか?」
「どうって?」
「もちろん、大きさとか固さですよ、ご主人のと比べて。」
「・・・こっちの方が大きいかな・・・」
「奥さんは大きな方が好きですか?」
「・・・したことがないので、判らないわ・・・」
「そりゃそうですね、してみて比べないと判らないですよね。」
「・・・そうね、してみないとね・・・」

その時、男の肉棒をゆっくり上下に掻いていた妻は正直この肉棒と一度交わってみたいと思ったそうです。
お互いに相手の肉棒と淫部を弄りながらこんな事を話していると男が妻の淫部に指を入れてきて、さらに続けて聞いてきたのです。

「奥さん、こんな事されるとどうですか?気持ちいい?」
「・・・い、いい・・・そこすっかり濡れているでしょう?」
「判りますよ、奥さんのおまんこから汁がいっぱい出ているので座席にも汁がもかかっているかも知れませんよ。」
「汁だなんて、恥ずかしいわ・・・」

汁と言う男の言葉より妻が言った『そこすっかり濡れているでしょう?』と言う方が恥ずかしい事でしょう、普通は。


もはや男はおまんこと言う言葉を口に出す位、妻に馴れてきて距離感も近くなって急速に親密な気持ちになっていたのでしょう。
男の指を挿入されて更に感じるようになった妻はそれに呼応するかのように肉棒を強く掻きだしたのです。
すると男は堪らなくなって妻にとんでもなく厚かましい要求を出していました。

「奥さん、ちんぽそんなに強く掻かないでフェラしてくれる?」
「・・・だ、だめよフェラなんて・・・」
「どうして?」
「知らない人のちんぽを咥えて主人に知られたら怒られるわ・・・」

影響を受け易い妻は男が言った言葉につられて思わずちんぽと言ってしまったようです。

「ご主人の様子じゃ、きっとしても良いと言ってくれると思うけど・・・」
「そんな事言われても・・・」
「それじゃ、さっきご主人が渡していたコンドームをすれば・・・それならいいでしょう。」

こそっと妻の手にコンドームを渡した積りでしたが男もしっかり見ていたようです。

「・・・でも・・・」
「してくれないなら、もっと奥さんのおまんこを弄りまくるけど、それで奥さんが声を出しても知りませんよ。」

男が少しSっぽく言ってから、強く、深く弄り出すと、妻は思わず声が出そうになったので、とうとう男の申し入れを受けてしまったのです。

「・・・そんなにしないで・・・分かったわ・・・意地悪ね・・・でも少しだけよ・・・」

妻はコンドームを取り出して男の膝の上に屈み込んでから、それを亀頭に当てて装着しようとしますがなかなかうまく出来ないようでしたが、やっとのことで装着すると妻は意を決したように大きく息をしてから肉棒を口に含んでしまったのです。

初めはゆっくりしゃぶっていたようですが、その内、頭を上下に動かしたり、横に振ったりして懸命に奉仕しているように見えました。
フェラを始める前に妻が言っていたように決して『少しだけ』ではありませんでした。
妻は見ず知らずの男の肉棒を手で触って大きさや感触を覚えただけでなく、口でも同じようにその形状を記憶した事でしょう。
実際のところ私は妻が今日ここまでするとは思いませんでしたが・・・でもまだこの後があるのです。


コンドームを着けているとは言え、妻にフェラをされて堪らなくなった男は妻の口を肉棒奉仕から解放させるや否や妻の腰を掴んでいました。
自分の腰を妻の方へ向けて座席ぎりぎりの所まで下げてから、何とか妻の尻を勃起した肉棒に乗せようとしています。
男がこれからしようとしている事が判ると妻は腰を振ってそれから逃れようとしますがガッチリ両手で腰を掴んだ男の力に抗うことが出来ず、また大きな身振りをして誰かに気付かれるとまずいため、それから逃げるのが難しくなっていましたが、それでも妻は腰を揺らし続けて何とか男の勃起した肉棒の上に乗せられまいとしていました。

その時、人が入って来てこちらの方へ来ようとしているのが判ったので二人の近くに行って咳払いをして注意するように促すと、それに気付いた二人はピタッと固まって息を潜めていました。
二人が暫くじっとしているとその人は途中で引き返して離れたところの席に座りました。
小声でもういいよと言うと男がほっとした顔を見せてペコリと頭を下げてましたのでまた少し離れた場所に戻って見守る事にしました。

すると男は私が了解したものと思ってか大胆にもまた妻の腰を掴んで肉棒の上に乗せようとしました。
どこまで妻が抵抗出来るのかと思っていると男が片手を妻の腰から離してクロッチが横にずれて露わになった妻の淫部を後ろから弄り始めたので、妻は淫部から伝わってく快感の波に抗しきれずとうとう男の膝の上に尻をついてしまいました。
妻の尻が膝の上に乗って、もはやそこから離れそうにないのを確認すると男はそのまま片手で妻の淫部を弄りながら、もう一方の手でコンドームを被った肉棒をしごきながら妻に話しかけていました。

「奥さん、本当はこのちんぽを嵌めて欲しいんでしょう?」
「いや、そんな事ありません・・・」

でも男に弄られている妻の淫部はその言葉とは裏腹に淫液を垂れ流さんばかりに濡れているのです。
後で妻にその時の事を聞いてみると、やはり嵌めて欲しかったようなのですが、少し離れた所に私がいるのが判っているので嵌めてとは言えず、
また、それを言って男の肉棒で責められると感じてしまって声を出してしまう恐れがあったので自分から嵌めてとはなかなか言えなかったようです。

「奥さん、さっさとしないとさっきみたいに人が来て奥さんと僕がおまんこしようとているのを見られちゃうよ。」

そう言われた妻はさっさと嵌めさせて、男に早く逝って貰う方が良いのではないかとも思ったそうです。
一度そう思ってしまうと、抵抗する気力も萎えてきて男が自分の肉棒の先に妻の淫部を合わせようとしているのに余り強く抵抗が出来なくなってしまったのです。
でも、本当の所、妻は男の肉棒を早く嵌めて欲しかった筈です。
なにしろ妻は男の肉棒を弄り出した時からそう思っていたと後から聞かされていたのです。


妻が観念して抵抗をやめると男はやっと妻の尻を勃起した肉棒上に乗せることが出来たようです。

「奥さん、やっとその気になってくれましたか?」
「・・・」
「それじゃ、奥さんも協力してくださいよ。いいですね?」
「・・・」

妻は黙ったまま軽く頷いていましたが、その内、左脚を男の両脚の間に入れて後ろ向きに跨いで、
何とかその肉棒を自分の中に嵌めて貰うため肉棒の先に淫部を合わせようとしてしています。
でも不自然で窮屈な姿勢をしているため、うまく嵌らないようです。
男も片手で妻の尻を支えてパンティーのクロッチ部分を引っ張り肉棒の先を淫部に合わせているとやっと嵌める事が出来たのか、妻もお尻を男の股に乗せた不自然な姿勢をしたまま動かなくなりました。

妻は自分の望み通り、やっと嵌められてその肉棒を味わっていたのかも知れません。
これでドタバタして気付かれる心配がなくなったのです。
男もやっと嵌めることが出来た達成感からか、妻の腰を支えながら安心したように少し上を向いてじっとしていました。

暫くして妻と男が繋がった肉棒と淫部を中心にして上下からお互いの下半身を擦り合わせていたのですがその様子は何か普通あり得ないほど奇妙で淫靡な恰好でした。
特に妻は押しつぶされたカエルのようにべたっとした恰好をしていました。
そのまま上下動はほとんどなく、あくまでも目立たないよう擦り合わせる事に専念していました。

それでも男がビクビクッとなって逝ってしまうまでそれほど時間はかかりませんでした。
何しろ映画館と言う限られた場所でこんな行為を出来るだけ目立たないようにしていた事もあって気持ちが高ぶっていたのでしょう。
そのため、いつもより早く絶頂に達してしまったようです。

男の射精を膣に感じた妻は、そのまま這うようにしてやっと自分の席に戻ったようです。

妻の中で溜まっていたものを出し切った男がその後、精液の入ったコンドームをハンカチに包んで片付けに行こうとして席を立ったので、男に声を掛けて、後で軽く居酒屋で一杯やりませんかと話した所、こちらこそ是非お願いしますと言われました。

男の私たち夫婦に対する対応や妻と二人きりでのやり取りの様子を見ていて、この男なら妻の相手に丁度良いのでこのまま終わりにしたくなかったと言うより、折角良い相手に巡り合ったのにこのまま別れては勿体ないと思ったのです。


少しぐったりしている妻の隣に行き、これからあの男と三人で一杯やりに行くので身なりを整えて来るように言って席で待っていると、男が戻ってから間もなく妻も戻ってきました。

映画館を出た後、妻に男と一緒に歩くように言うと、妻は私の気持ちが判ったのか男と腕を絡ませ巨乳を男に押し付けるようにして歩いていました。
私は二人の後ろ姿を見ながら、少し離れて歩いていきました。
明るい所でよく見ると男はガッチリした体形で少し毛深そうで身長は私と同じくらいです。

二人は映画館で既に話をしていたので、恋人同士のように見えるくらい打ち解けた雰囲気で歩いていました。
巨乳を男の腕に押し当てながら男と一緒に歩いている妻の尻がプルンプルンと揺れているのが判っても気にならないと言うか、何故かワクワクするような気持ちになったのを覚えています。

居酒屋に入って、お互いの名前を言ってからも私はもっぱら脇に控え、妻と男がいろんな話をしているのを聞きながら、その場の雰囲気を楽しんでいました。
妻はその男に興味があるようで、次々に聞いて少しでも男の事を知ろうとしていました。

「ところで、あなた結婚しているの?」
「残念ながらまだ独身です。早く結婚したいんですが女性と知り合う機会があまりなく、ついついここまで来てしまったんですよ。」
「そんな事ないでしょう、結構イケメンなので女性関係も結構あるんでしょう?」
「いや本当にそうだったら良いんですが。」
「それじゃ、こんな事聞いても良いのかな?あちらの方はどうしていたの?」
「お恥ずかしい話、自分で処理したりして悶々としていたんです。かと言って、そういう場所に行きたいとも思わないし。」
「じゃ、今日私達とこんなかたちで知り合いになったんだけど、良かったのかしら?」
「知り合いになれて本当に良かったと思います。本心で話し合える友人はほとんどいないし。」
「そうなの、じゃ、ちょうど良かったのかしら。ところで、今の会社に勤めてどのくらいになるの?」
「地方の学校を出て今の会社に入ってからずっとだから、もう十数年になりますね。」
「私たちは結婚して二十数年で、子供はもう独立していて、この人はちょっと前に退職して二人だけの生活なの。」
「ご主人、退職するような歳には見えませんね。ずっと若く見えますよ。」
「この人、定年を待たず辞めちゃったし、あまり周りの事を気にせず気楽に生きてきたので少しは若く見えるのかもしれないわね。」
「それに、奥さんすごく若いですね。」
「いくつに見える?当ててみて。」
「うぅ・・ん、四十ちょい前かな?」
「いやぁ、そんな四十前だなんて、嘘でも嬉しいわ。」
「いや、嘘なんかじゃなく本当にそう見えるですよ。」

ここで私は妻のことを言っておこうとしました。

「こいつが少し人様より若く見えるのはオッパイが大きくて、いつも派手な服装をして気楽に生きているからですよ。」
「あなた、それってどういう意味?」
「まぁまぁ、奥さん、本当に若く見えますよ。」
「それ、あなた、田中さんは若いと言ってくれますよ。ひょっとして、あなた妬いてるの?」
「そんな、馬鹿な。妬く位なら今日の様な事はしないし、こうやって三人でこんな所に来たりしないよ。」
「そりゃ、そうよね。」

妬いていないと言いましたが、決してそんなことはなく、私にとっては妬いてもそれを克服する事で得られる大きな快感があります。

「こいつは派手好きで、田中さんももうご存知のようにセックスには貪欲なんですよ。」
「あなた、今頃、そんな事言わなくてもいいでしょう。」

妻が怒ったように、おどけた調子で言うと、田中さんも思わず笑ってしまって、また妻がすねるような仕草をしていました。


二人はすっかり打ち解けて妻も田中さんもお互いに気に入ったようでまだまだ話し合いたいような雰囲気でしたが、そろそろ今晩はお開きにしようかと言う時になって私がこれからの事を確かめるため話し始めました。

「実は妻に他人棒を経験させる一歩として、今日初めて映画館であんな事をしたんですが、こう見えても本当の所、ドキドキものだったんですよ。」
「そうなんですか・・・」
「途中で変な事になれば止める積りだったんです。でも田中さんが紳士的と言うかあまり無茶な事をしなかったのであそこまでいってしまったんです。」
「それは、どうも・・・」
「あの後、そのまま別れても良かったんですが、折角感じの良い人と知り合いになれそうなので声を掛けて食事に誘った訳です。」
「そうなんですか、それは嬉しいな。」
「それで、見ていると妻も田中さんの事が気に入っているようなので、田中さんさえ良ければ、これからも妻の面倒をお願いしようかなと思っています(いつでも妻とおまんこして貰ってもいいよ)。」
「お前も田中さんが気に入っているんだろ?何か問題ある(田中さんともっとおまんこがしたいだろ)?」
「・・・私は田中さんであれば特に問題ないけど(ええ、勿論したいわよ)・・・」

妻も田中さんとなら私の提案を受け入れてくれるようです。
田中さんの方を見てみると、喜んで了解してくれる事を言ってくれました。

「本当ですか?私の方こそ奥さんのような素敵な人とそういう関係になるのは大変うれしいです。」
「じゃ、そのようにすると言う事にして、これから連絡を取り合う事になるので、お互いの連絡先を交換しておきましょう。」
「僕もそうしたいと思っていたので是非そうしましょう。・・・これが自分の連絡先です。」

そう言って田中さんが携帯の表示を差し出したので、こちらは私の携帯番号とメールアドレスを教えておきました。
これでお互いにいつでも連絡を取り合って親交を深める事が出来るので一安心です。
勿論、途中で万が一、お互いに不都合な事が出てくれば、その時に適切な対応をとればよいと思っています。

「ご主人、もうしばらく奥さんと一緒にいたいのですが、まだ時間よろしいでしょうか?」

そろそろ田中さんと別れて帰ろうとしましたが田中さんからそのように聞かれたので一瞬どうしようかと思いを巡らしたのです。
妻も今日このまま田中さんと別れるのは何か未練があるようだったのです。
妻も田中さんも私の一言を待っているようでした。

二人とも映画館では中途半端な形で終わってしまったのでどうしても、もう一度納得できるところまでしたそうでした。
二人が思っている事が判っていたので言うべきか否か、迷っていました。
このまま行ってしまったらどうなるのか怖さ半分、確かめたい気持ち半分でしたが、
結局この後、妻と田中さんがどうなるのかを見てみたいという気持ちには勝てませんでした。

「それじゃ、時間も時間なんで落ち着ける所へ行きましょうか?」


私が思い切って、そう言うと妻と田中さんは顔を見合わせて素直に喜びを顔に出していました。
人って性の欲求に関しては本当に素直な反応をするものですね、ふたり共もうベッドの中にいるような気持ちになっていたのかも知れません。

その場でホテルに電話を入れ二部屋分の予約をしてから居酒屋をでてホテルに向かいました。
部屋に入って暫くすると田中さんがやってきました。
田中さんが入ってくると妻は待っていたのよと言った感じで迎え入れそのまま田中さんに抱きつかんばかりに密着して盛り上がっていました。
とりあえず妻に風呂を勧めようとしましたが、その前に家で見た妻の淫靡な下着姿を田中さんにも見せようと思って妻に声を掛けました。

「風呂に入る前にここで脱いでくれる・・・ストリップのようにね。」
「・・・いいよ」

私の意図する事が判ったのか妻は平静を装って受け入れてくれました。
映画館では既に淫部を田中さんに弄られてとうとう嵌められてしまいましたが、自分の体を見られるのは初めてなのできっと恥ずかしくてどきどきしていたのでしょう。
田中さんをちらちらと見ながら恥ずかしそうに妻が目の前でゆっくりと服を脱ぎだして下着姿になるのを田中さんはじっと見つめていました。
あまりじっと見ないで、恥ずかしいと言いながらも妻は田中さんに見せつけるように腰をくねらせていました。

家で見た時より卑猥になった感じの妻が乳首が透き通るブラジャーにかろうじて包まれている巨乳を揺らし、下にはパンティーと言うか、もはや型崩れして小さくなったように見えるTバックを穿いているのですが、ほとんど下着としての役目を果たしていなく、股の部分は淫液で濡れていたために変色して紐状態になっていて両脇からはみ出た陰毛に交じってビラビラの一部が見えています。
後ろ側を見てみるとやはり布地が尻の谷間に隠れてしまって穿いていないのと同じようになって、お尻が揺れています。
妻も自分のあられもない姿を田中さんに見られて羞恥心を押えることが出来ない為か顔や体の一部がほんのり紅く染まっています。

一方、田中さんを見てみると妻のあられもない姿を初めて見て興奮しながら見ているのが盛り上がったズボンの前で判りました。

それを見てもっと二人を煽り立てたくなったので妻にそのままオナニーをするように言うと、自分の淫らな恰好を田中さんが見て興奮しているのが判って高ぶっていたのか、妻は自然な流れでそれを受け入れていました。

ソファに座った妻が田中さんと目を合わせながら片方の巨乳をブラジャーから放り出して大きく揉んでから少し大きめの乳首を指先で弾いたり、挟んで引っ張ったりした後、Tバックを横にずらして目の前で見ている田中さんに淫部を晒す頃には淫部が濡れているのが判りました。
その後ブラジャーを脱ぐため後ろのフックを外そうとしますが、手が届かないので助けを求めました。

「田中さん、フックを外して下さらない?」

その姿と言い方はまるで娼婦かストリッパーのようにも見えるくらい真に迫っていて、私の肉棒にピクピクと刺激を送り込んできました。
フックを外そうとして妻に近付いた田中さんが勃起しているのが妻にもはっきりと見えた筈です。
揺れる巨乳を田中さんに見せつけながら妻はまたお願いしていました・・・甘え上手のように。

「パンティーも脱がせて・・・お願い。」

少し緊張したような顔をした田中さんが、お尻をこちらに向けて待っている妻のパンティーに手を掛けて捲るように下ろすと、くるりと回るように前を向き直して腰を下ろした妻は自分でパンティーを抜くようにして脱いでいました。
その後、股を拡げたままビラビラをひっぱたり淫核を弄り出すと淫液が滲み出していました。

「また濡れてるよ、田中さんに見られているから濡れたのかな?」
「いや・・・そんな事言わないで・・・」
「田中さんにもっと見て下さいと言ってご覧。」

見られて感じていた妻は躊躇せず、思っても見ないあられもない事を口に出しました

「・・・田中さん、もっと見て・・・私のおまんこ見て・・・」

そう言って腰を淫核を弄っている手の動きに合わせて動かしている内に感極まって、ぐったりとしてしまいました。
こんな卑猥な妻の姿を見て勃起しまくった田中さんはおそらくその場で妻に飛び掛かりたくなった事でしょう。
この後、妻を少し休ませるため、田中さんに先に一風呂浴びるよう勧めました。


田中さんが風呂から上がっても、まだ裸でソファにもたれ掛っている妻を促して風呂に入れてから二人でビールを飲みながら確認を済ませました。

「単刀直入に言います、コンドームを使ってする事、私に全てを見せる事、この二つを守って下さいね。」
「勿論、ご主人の言う通りにします。」

そうこうしていると妻が風呂から上がってきて、妻もビールを飲んで一息ついた頃、田中さんが立ち上がり妻の前に行ってタオルをとりました。
田中さんの肉棒を見せつけられた妻の顔は少し驚いた表情を見せましたが、田中さんがこちらを向いた時にその訳が判りました。

映画館の薄暗いな中でちらっと見て思っていた肉棒とは違って長いと言うか、大きいのです。
太さと亀頭は思っていたのと同じくらいなんですが、今、それは垂れ下がってまだ勃起していない状態なのです。
映画館で見た時、田中さんは席に座ってズボンで覆われていたので全体の長さ、大きさがきちんと見えてなかったのかも知れません。
でも妻はその勃起した肉棒を掻いたり、フェラした時に実感としてその大きさ、太さは判っていた筈です。
きっと、肉棒の大きさも妻が田中さんの事を気に入る一つの要因だったのでしょう。
私がホテルに行こうと言った時にあんなに喜んだのはその所為かも知れません。

それにしても私のよりも随分大きい・・・フル勃起したこの肉棒でやられたら妻はどうなってしまうのか見てみたい・・・

そう思っていると妻は先にベッドに入ってから、田中さんを誘い込もうとして妻は俯いたまま尻を持ち上げて淫部やその上の尻の穴まで晒していました。
それを見て興奮した田中さんが勃起しかけた肉棒を揺らしながらベッドに上がって妻の尻を両手で拡げて淫部をゆっくりと舐め出したのです。
映画館と違って妻は田中さんにあられもない恰好で初めて淫部を舐められて感じてしまって腰を捩り出して思わず声を上げました。

「・・・いい・・・田中さん、いいわ・・・もっと舐めて・・・」
「奥さん、そんなに気持ちいいんですか?」
「いい・・・いい・・・もっと・・・もっと舐めて・・・」

妻の言葉に気を良くした田中さんが強弱をつけながら淫部を舐め続けていると、鼻の先が妻の尻の穴に当たりその瞬間妻がアッと声をだしたので、妻が尻の穴で感じたと思った田中さんはその尻の穴を舌先でべろーっと舐め上げると妻は大きな声を出しました。

「だめーあぁーそこはだめ・・・」

そう言いながらも妻は腰を振りだしたので、田中さんは更にそこを両手で拡げるようにしてをべろべろ舐めだすと堪らず妻は叫ぶような声を上げました。

「いやー、田中さん、やめてーやめてーそこはダメー・・・抜けるー抜けるー力が抜けるー・・・あぁ、いいーいいー・・・ーーいいーー」


その後も妻は田中さんにガッチリ臀部を固められ散々淫部と尻穴を舐められてぐったりして、妻を抱きかかえるようにして横たわっている田中さんの肉棒を握って暫くじっとしていましたが、やおら上半身を起こしてからそれを弄り出すと、私に何も聞く事もなく、当然かのような流れで生フェラを始めてしまったのです。

妻は田中さんの亀頭の先を舌先で突いたり、擦ったりして肉棒がぴくっとすると、妻のフェラ顔を見ている田中さんと目を合わせてから大きくなった亀頭をぱくっと咥えて、肉棒と口の隙間から唾液を垂れ流してはその唾液をじゅるじゅると音を立てて吸っていました。
その後、妻がフェラを止めて舌を田中さんの口のなかに入れてかき回しながらフェラをした口に溜まった唾液を流し込んでいると、田中さんもお返しとばかりに、妻の両穴を舐めた口に溜まった唾液を妻の口に流し込んで、二人とも口の唾液をゴクンと呑み込んでしまいました。

妻が田中さんに挿入を促したので、コンドームを着けるように言うと妻はコンドームを受け取って肉棒に装着してから、仰向きになって脚を少し拡げて田中さんの挿入を待っていました。
田中さんが妻を覆うように向き合って、肉棒の先を膣口に当ててゆっくり腰を前に進めると淫部を押しつぶすように圧迫した後、大きく膨張した亀頭がズルンと膣の中に消えました。
その時、妻は微かに声を出してしまったようです。

「うっ、・・・」

肉棒が何度も浅い突きを繰り返してから、肉棒の全てが妻の膣内にぐーっと深く潜り込んでしまうと、また妻が声を上げました。

「きついー・・・きついよー田中さん・・・でも、いい・・・突いて、お願い・・・」

そう言いながら妻は田中さんの背中に両腕を回して懸命に抱きつき、両脚も田中さんの脚に絡めて淫部を肉棒に密着させていました。
妻が呻きながら私に聞かせるように田中さん、田中さんと名前を呼び続けて、下からも妻が腰を突き上げるようにしていると、妻を責めて気を遣らせているのは自分だと思ってやる気十分になっている田中さんは妻と密着して窮屈な姿勢のまま打ち込みを始めました。

「いい・・・いい・・・これが欲しかったのよーいい・・・もっとして、お願い・・・田中さん・・・」

肉棒が嵌った淫部から淫液を垂らすほど感じているのが判ったので、思わず横から声を掛けてしまいました。

「そんなにいいのなら、思いっきりして貰いなさい。」

打ち続ける肉棒が与えている快感のために妻は切ない表情で私を見つめながら何か言いたそうな顔をして首を縦に振りながら肉棒の動きに合わせて腰を突き上げていましたが、暫くして妻が想定外の事を言い出したので吃驚してしまいました。

「あなた、生で・・・お願い、生ちんぽでおまんこさせて・・・もっと感じたいのーお願いー」

妻が本心でこんな卑猥な言葉を口に出したのか、或いは、私を煽り立てようとして敢えて『生ちんぽでおまんこさせて・・・』と言ったのかは判りません。
でも妻が生でしたいと言ったのは本心からだと思います。
何せセックスに貪欲な妻が田中さんの大きな肉棒で打ち込まれて感じてしまって、もっと未知の領域があるなら、それをも感じたいと思っても当然な事かも知れません。

生フェラも唾液交換もしてしまっているので、もう生セックスをしても、しなくてもあまり変わらないと思ったのでOKを出してしまいましたが、中出しだけは絶対にダメという事を妻と射精する本人である田中さんにきっちり釘を刺したのは言うまでもありません。
後は本人達にそれを守ってもらうしか方法がありません。


生でセックスが出来ると判った妻が田中さんに早くコンドームをとるように言って、肉棒からコンドームが剥がされると、妻はそれを握って田中さんに跨ろうとしていました。
エッと言ったような表情をしている田中さんを無視するかのように妻は、膣口に亀頭を合わせてから生の肉棒の感触を味わうようにゆっくりと腰を落としてすべて呑み込んでから、腰を徐々に振りだし、振り幅と速度を速めて行きました。
思い切り振るようになると、接合部分から、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅと言う、肉棒で膣の中の淫液と肉棒から出る我慢汁をかき回す音がしてきました。

「・・・これよ、これ・・・やっぱり生がいい・・・気持ちいいよ・・・」

そう言いながら腰を振っている妻の揺れる巨乳を田中さんは両手で掴んでその感触を愉しんでいましたが、妻が独り言のように言った事が気になった私は一体どれほどいいのか知りたくて聞いてみました。

「そんなにいいの?疑似他人棒セックスと比べるとどう?」

すると妻は予想通りの答えをしたのですが、でもそこまで違いがあるとは思ってもみませんでした。

「あなたには悪いけど、正直言って比べ物にならないほど田中さんのちんぽ凄く気持ちがいいの・・・」

そう言われても私はそれほどショックではなく、むしろ何か嬉しいというか、快感があったような気がします。

次に妻が肉棒を咥えたまま腰を打ち下ろすようになると、ふぎゃ、ふぎゃと言うような奇妙な声を発しながら膣の底と言うか突き当りにその亀頭を強く擦り付けるように腰を捩じっていると、田中さんも亀頭が子宮口と擦れて強烈な快感を覚えて妻に訴えるように言っていました。

「奥さん、ダメです、もう逝きそうです・・・」
「田中さん、まだ逝っちゃダメよーダメー」

妻はそう言って田中さんの肉棒を膣から一旦解放して射精を押しとどめさせてから、仰向けに寝て田中さんをまた迎え入れようとしていました。
ぐじゅぐじゅに濡れた淫部に肉棒が挿入され、妻が田中さんの打ち込みに合わせて下から腰を突き上げるとバチバチ腰と腰がぶつりあう音がして、結合部からは液が飛び散ってシーツに小さなシミをいくつも作っていました。
妻の淫部とフル勃起した肉棒には白濁液がまとわりついて、その一部が流れ落ちてシーツに付着していました

射精が近くなっていた田中さんが打ち込みを強くするとそれを感じた妻は田中さんに両腕両脚を絡めて一体感を求めていました。
田中さんがラストスパートをかけて、射精を押えきれなくなった事を言うと、妻も声を上げて二人とも逝ってしまうのです。

「奥さん、いくよ・・・いくよ・・・あぁ出るー」
「田中さん、いい・・田中さん、大好き・・・おまんこ気持ちいい・・・・・・」

妻が逝ってしまうと同時に田中さんは何とか肉棒を妻から抜いて思いっきり発射しました。
ところが、溜まりに溜まった強烈な射精のため、勢い余って妻の顔に大量の精液をかけてしまったんですが、
妻は何事もなかったような平気な顔をして私を見ながら残滓を指ですくって舐めてから本当は中に出して欲しかったと言うような事を呟いていました。

これは妻が私に見せつけようとして演じていた所もあったのかも知れませんが、本当に心底もっと性の喜びを感じたいと思っていたからかも知れません。
これから妻はどうなるのか、不安に思うこともありますが、他人棒セックスの良さに目覚めて進化していく妻を見るのは愉しみでもあります。
これで妻は、『見て』、『触って』、『咥えて』の記憶に加え、その田中さんの肉棒の形状記憶を膣に『嵌めて』でもする事が出来たので四冠達成です。


その後、妻は田中さんを風呂に誘うのですが、次のように言ってから二人して風呂に入って行きました。

「あなた、風呂場覗かないでね。」

でも私には覗いてと言っているように聞こえました、と言うのも何故か風呂場のドアが少し開いたままになっていたのです。
きっと妻はこれからする事を私に見せ付けようとしていたのでしょう。
私はそっとドアに近付いて妻が田中さんと一緒に湯船に浸かって、楽しそうに田中さんの肉棒を丁寧に洗ってあげているのを覗きました。

亀頭やカリを指先でなぞるように洗っていると勃起してきたので自然な流れで咥えていましたが、その後、頼まれもしないのに田中さんの両脚を上にあげて尻穴を舐めだすと肉棒が一段と勃起してさらに大きくなったように見えました。
その時妻は田中さんの尻穴を舌で穿りながら、頭を横に向けてドアの方を一瞬見たのですが、その顔は何か嬉しそうに見えました。

妻は私が覗く事を確信していて、見せつけようとしたに違いありません。
妻は舌で田中さんの尻穴を舐めたり、穿ったりするところまで私に見せつけて自分がどれほど田中さんの事が気に入っているのかを私に判らせようとしていたのかも知れません。

勃起した肉棒を掻きながら妻は、自分も田中さんに舐められて尻穴がとても気持ちよかったので田中さんにも感じて貰おうとしてか、田中さんの尻穴を舌先で突いてから、とうとう尻穴に顔を押し付けるようにして吸い付いていました。
その後、肉棒を咥え直して、指先で尻穴を突いていると堪らず田中さんは妻に射精が迫った事を告げました。

「奥さん、ヤバイ・・・出るよ・・・出る・・・」
「構わないわ、田中さん、飲んであげるからそのまま思い切り出しなさい。」
「・・・うぅ、でるー・・・」

田中さんが湯船の淵を握っていた片方の手を離して妻の髪を掴んでから、肉棒を突き上げてドクドクトと汲み出すように二回目の射精をすると何という事か、妻は田中さんが射精した精液を一滴もこぼさずゴックンゴックンと喉を鳴らして飲んでしまいました。
私にですら、殆んどした事がない精液直飲みを妻が今日始めての田中さんにするとは、余程相性が良かって気に入ってしまったのでしょう。

私がいない所で妻がこんな事までしているのを覗いて、脳天に突き刺さるような余りにも強烈な刺激を受けた所為で、ビュッと出るような勢いのある射精をすることもなく、たらーたらーと流れるような射精の感触を肉棒に覚えていました。
勢いのある射精もいいんですが、我慢に我慢を重ねた結果のこのスローな射精感も堪らなくいいものがある事が初めて分かりました。

私はその場を離れトイレで射精の後始末をしてからソファにもたれて平常心を取り戻そうとしていました。
その後、十分満足した様な顔をした田中さんが、次のように言ってから自分の部屋に戻りましたが、私をもっと煽り立てようとした妻に言っちゃいなさいと言われたに違いありません・・・田中さんが言わなくてもいい事をわざわざ言うなんてあり得ません。

「すいません旦那さん、風呂の中で奥さんに精液を飲ませる事になってしまったんですがすごく興奮して、よかったです。」

田中さんがいなくなると何か力が抜けてしまって妻がまだ風呂に入っている間に寝てしまいました。
翌朝、田中さんから先に失礼しますと連絡があったので、その後暫くして妻とホテルを出たのですが、車で自宅に帰る途中に妻が聞いて来ました。

「昨夜、あんな事になっちゃったけど、あれで良かったの?」
「思っていた以上になってしまったけど良かったよ。本当にご苦労様でした。ところで、お前も田中さんが相当気に入ったようだね」
「ええ、これがあなたの言っていた他人棒セックスなのね。すごく良かったので病み付きになりそうよ。もう元に戻れそうにないけど、いいよね?」
「勿論、お前がこれからもいろんな他人棒を経験していくことが私にとっても楽しみなんだ。」

この後暫くして田中さんが妻と是非二人きりで出かけたいと言ってきたので妻に遊びに行かせましたが、『責任持って妻の面倒をみる、妻が嫌がる事はしない、中出しはしない、妻と二人のセックスに限定し第三者に妻を抱かさせない』と約束して貰いました。
その中で、たぶん中出し禁止は守られないかも知れません・・・妻自身が中出しを望むかも知れませんので・・・もっともっと快感を得ようとして・・・
それでも私はこれからの他人棒行脚の事を考えて、これもその内に超えるべき自分の試練と思って今回田中さんに妻を貸し出すことを決めました。

初めて二人になった時、田中さんは肉棒にあの時妻が映画館で使ったハンカチを結び付けていたそうです。
このようなユーモアのある行為も、あの荒々しい男根が与える快楽と同じように妻の気持ちをとらえたのでしょう
その日、田中さんは妻と久しぶりのセックスを堪能した後、自分の名刺を差し出したそうです。
その名刺には、私たち夫婦の事が信頼できる、妻の事が気に入っていると言う気持ちが込められていたので正直嬉しかったのを覚えています。

これから妻と田中さんは何度も肌を交わす、いわゆるセックスフレンドの関係になって膣も田中さんの肉棒に馴染むように変形されてしまうのです。
妻が田中さんと出かける時は田中さんの要望でケバエロ熟女であったり、キャリアウーマン風であったりその都度服装は変わっていました。
結果的に、そんな服装や食事、観覧などセックス以外のバリエーションがあった事も比較的長く関係が続いた一つの要因かも知れません。

以上で投稿終了です。









先日、妻とまた満員電車に乗ってきましたのでその時の事を投稿します。
旅行から帰ってやらなきゃならない事が出来ましたのでタイムリーな投稿が行えないかも知れませんが取り敢えず始めますのでよろしくお願いします。

前回『最近の妻2』で妻が田中さんといわゆるセックスフレンドの関係になって頻繁にという程ではありませんが、何度か肌の交流をしている内に妻の膣が田中さんの大きな肉棒に馴染むようになってしまったのか、妻も当たり前のように出かけるようになりました。
始めの頃は田中さんから私に連絡があり妻を求めてきたのですが、暫くすると直接妻の携帯に入るようになっていました。

そんな折、しばらく田中さんと会っていないようで何か落ち着かない様子の妻が気になって、
昼食後、レースのカーテン越しに薄日がさしている居間で二人揃ってソファーに座っている時に聞いてみました。

「ここのところ暫く田中さんと会っていないようだけど、どうしたの?」
「どうやら出張で海外に出かけているらしいの・・・」
「それじゃ、欲求不満で持て余しているんじゃないの?」
「あなたにして貰っているので、そんなことはないけど・・・」
「それにしては何か満足しているようには思えないけどね。」

この時妻をまた満員電車に誘って痴漢に遇わせて妻に想定外の性的興奮を与えてやろうと思い付いたのです。
この前満員電車で痴漢にあった後、また満員電車に乗ってみたいと聞いてみても、妻はひどい目に合っちゃったと笑いながら答えていましたが、もう二度と満員電車に乗るのは御免だとは言わなかったのでうまく誘えばまた乗ってくるかも知れないと思っていました。

「また刺激を貰うため電車に乗りに行かない、満員電車に?」
「やだ、この前痴漢にあったのに・・・」
「でもおまえも痴漢されて結構感じていたと言っていたじゃない?」
「そりゃそうだけど・・・」
「そのおかげで疑似他人棒セックスをするようになって、結果として田中さんと言う格好のセックスフレンドにも出会えたじゃないか。」
「そうね・・・」
「じゃ決まりだね、いいね?」
「しょうがないわね・・・」

そう言って妻は私に微笑みかけてきたのですが、私は妻を暗示に掛けるように言いました。

「いいね、じゃ『また満員電車に乗って痴漢されたい』と言ってご覧。」
「・・・また満員電車に乗って痴漢されたい・・・」.

妻は前回痴漢にあった事を思い出して何か淫乱モードのスイッチが入ったかのように目つきがトローンとなったように感じました。

「また痴漢されるかも知れないけどそれでもいいの?」
「・・・いいの・・・また痴漢されてもいいの・・・されたいの・・・」
「その揺れている大きなおっぱいは勿論の事、体中触られるかも知れないけどそれでもいいの?」

そう言って妻のノーブラ巨乳をブラウスの上から掴むと妻はそれに反応して身を捩りだして私を見つめました。

「いいの・・・もっと痴漢に触って欲しいの・・・」
「今度はパンスト越しじゃなく直におまんこ触られるかも知れないよ。」

妻を立ち上がらせて後ろから巨乳を揉みながら、もう一方の手でスカートたくし上げて尻を散々撫ぜ回してパチンと軽く叩いてからその手を前に回してパンティーの中に入れて淫部を触ってみるとそこは既に濡れていたのです。
妻は私に触られて満員電車で痴漢された事を思い出し、またこれから受ける痴漢行為を想像して濡らしていたようです・・・
やはりセックスフレンドである田中さんに暫くして貰ってないので欲求不満になっていたのかも知れません。

「奥さん、この間は中途半端だったけど今日は存分に逝って貰うよ、覚悟しな。」

何事かと一瞬躊躇した様な妻でしたがすぐ私の言葉を理解して答えてきました・・・痴漢ごっこをしたかったようです。

「乱暴にしないで・・・お願い・・・」
「判ってるよ、奥さん。この前はそのでかいおっぱいをあまり触れなかったけど今回は十分に堪能させてもらうよ。」

ブラウスのボタンを外して左手を滑り込ませ片方の巨乳を持ち上げるように揉みながら右手を妻の肩に乗せて声を掛けたのですが、この時妻は俯き加減で目を閉じて私との痴漢ごっこを愉しもうとしていたようです。

「奥さん、声を出すと周りの人に気付かれるよ・・・分かってるよね。」
「・・・はい・・・」
「変な声を出さない限り周りの人には気付かれないからね。いいね?」

妻は返事をする代わりに頷いていました。
実際、妻は我が家のレースのカーテンのため電気をつけて明るくしない限り外からは顔を窓にくっ付けるほど近付けないと見えない事は判っています。
大きな声を出さない限りお隣さんに気付かれる事はありませんが、日常の中で非日常的な行為を行うのはスリルがあって良かったのかも知れません。
妻の乳首を指先につまんでゆっくりと捩じるように擦る上げると妻は反応し腰を捻るように動かしたのです


「奥さん、おっぱいそんなに気持ちいいのかい?」
「・・・ええ・・・」
「それじゃ、これは?」

そう言って乳首を軽く弾くと妻はガクッとなって腰を落としかけてので後ろから支えて耳元で囁きました。

「奥さん、そんな派手な反応すると周りの人に気付かれるよ、それでもいいの?」
「いやっ・・・そんなの厭。」
「奥さん、我慢しなきゃもう何も出来ないので止めちゃうよ。それでもいいのかい?」

淫乱モードに入っている妻はもっと刺激が欲しいのか期待通りの言葉が返ってきました。

「・・・判ったわ・・・私我慢できる・・・もっとして・・・お願い・・・」
「奥さん、今からこのおっぱいを放り出すけどまわりの人の視界からは隠れていて大丈夫だから気にする事はないよ。」
「いやー・・・それはいやーん・・・」

妻の言う事は無視してブラウスの前を肌蹴て左の片乳を外気に晒すと妻は実際の場面を想像してか身を捩って一声呻くように声を出したのです。

「・・・うぅ・・・いやーん・・・」
「奥さん、さっき我慢できると言ったでしょ?これくらい何でもないよね?」

今度は右手でもう一方の巨乳を弄り出すと、もはや妻の巨乳はボローンボローンとブラウスの前から曝け出されてしまったのでさらに妻を煽り立てました。

「奥さん、二つとも放り出したのでひょっとして見られるかも知れないけど我慢してね、出来るよね?」

妻は息を荒げながら何とか返事をしていました。

「うぅ・・・我慢できるよ・・・もっと・・・して・・・」
「そんな事言って、本当は見られるのも好きなんだろう?どうなんだ?もっと見て欲しいだろ?」
「・・・よく判らないけど・・・そ、そうかも・・・知れない・・・」
「それじゃ、もう遠慮は要らないよな。」

そう言いながら疑似露出をさせて少しでも露出に慣れるよう言葉責めを妻に課したのです。


その後スカートをたくし上げて腰の部分に裾を挟み込んでミニスカート状態にし、パンティーから片脚を抜いて淫部丸見え状態にして、ソファーに座って淫部を見てみると、そこには透明の粘着液が纏わりつくように浸み出していました。

「奥さん、ここからなら誰にも見られないでおまんこを弄って貰えるぞ。股拡げてしっかり立っていろよ。」

濡れた淫部をかき分けて膣に指を挿入してかき混ぜるように出し入れを繰り返していると堪らなくなった妻は腰を振りながら言い放ちました。

「あぁ・・・もっと強してく・・・我慢できない・・・やっぱり・・・ちんぽがいい・・・ちんぽが欲しい・・・」
「奥さん、相変わらずスケベーだね、いきなり見ず知らずの男のちんぽが欲しいだなんてよく言えるね。」
「だって・・・本当に入れて欲しいんだもの・・・お願い・・・入れて・・・」
「それじゃ、奥さん、その前に俺のちんぽを元気にしてやってくれ。」

そう言って妻をソファーに座らせ、その前に立ち上がり下着と共にズボンをずり下ろして半勃起状態の肉棒を妻の目の前に持っていくと、いきなり腹を空かせた魚が餌に食らいつくように一気に咥えこんで早くフル勃起にもって行こうとフェラを始めたのです。
両手で肉棒を支えるように持って裏筋に吸い付くようにして舌先でそこを舐め回したり、カリ溝を舐めてから鈴口にこじ入れるようにされた後、舌でべろべろと鈴口を擦られるとビクンビクンとなって我慢汁が溢れて来て早くもフル勃起状態にされてしまいました。
このようなフェラは今までした事がなかったので、おそらくセックスフレンドとのセックスで鍛えられてこのような技巧を身に着けていたに違いありません。

「奥さん、入れてほしかったら前かがみになって尻を突き出しな。」

ソファーに手を着かせて大股開きにして後ろから腰を抱え込んでフル勃起の肉棒を妻の淫液で濡れきった淫部の中心に亀頭の先を当てて一気に前に突き出して挿入すると妻はぶるっと身を震わせ思わず声を上げてしまいました。

「いい・・・これがいいのよ・・・ちんぽがいい・・・」
「奥さん、おまんこ好きだね、そんなにいいのかい?」
「いいよ・・・いいよ・・・」
「それじゃ、もっと突いて欲しいか?」
「お願い・・・もっともっと突いて・・・」

パンパンと打ち付けていると妻もそれに合わせて腰を振るようにして打ち返し、ぐちゅぐちゅと言う音も混じるようになると、急な展開に興奮していた私が絶頂に達して久しぶりの射精をするまでそれほど長くかかりませんでした。

「奥さん、出すぞ・・・中に出すぞ・・・」
「来て・・・来て・・・奥に出して・・・お願い・・・」
「うお・・・いったぞ・・・」
「いい・・・いい・・・」

妻はそのまま崩れるように横になってハアハアと息をしたまま暫くじっとしていました。
その姿を見ながら、こうなったら善は急げで、早速明日にでも妻を満員電車に乗せようと考えていました。




昨晩話し合った通り今朝の満員電車に乗るため、妻に余裕をもって身支度して貰おうとして少し早めに起きました。
私も妻に何とかもう一度満員電車に乗せて一緒に冒険しようと少しウキウキとした気分になっていました。

朝食を済ませ、私が出かける準備を整えて待っているとシャワーから上がった妻がTバック姿で目の前に来てブラジャーを着け出したのですが、Tバックと同じ緑で生地が薄いワイヤレスブラでどちらかと言うと身を整えるためと言うより男性に見て貰うためのもののような気がしました。
薄い生地越しに乳首の在り処が判る上、おっぱい自身が大きい所為もあるのでしょうが動くたびに揺れていましたので、これでは周りの男性のみならず女性の視線も集めてしまうでしょう。

前回映画館に行った時と同じようにガードルやパンストは穿かず、生足で出かけるようで下は白っぽい丈の短いフレアスカートのようでした。
上の方は薄緑のブラウスを着たのですが、同系色のブラの形が前から見ても判るほど透けていたのですが、肩から背中にかけはブラのストラップや背面部分が張り付いたようになってくっきり見えていたのです。

それに丈の短いフレアスカートから出ている白い生足がとても艶めかしかったのです。
この妻の姿を痴漢をする男が見ると涎を垂らして獲物に飛び掛かる狼のように襲いかかってくるかも知れません、いや、きっと襲いかかってくるでしょう。
また妻も襲われて痴漢をされるのを期待しているかのような服装をしていたのです。

でもこの日の化粧は少しも派手なところはなく普通の主婦がたまたま満員電車に乗ることになったような感じで靴も大人しい黒のパンプスで、手には小さなバッグを抱えていました。
ただ、香水と言うのかオーデコロンと言うのか判りませんが甘い香りの匂いを身にまとって無意識に痴漢行為を誘発しようとしていたのかも知れません。

いつも乗る駅では知っている者に見られる可能性があるので近くを走っている別の路線の電車に乗る事にしたのですが、その路線は痴漢が多いことで知られていたのも選んだ一つ理由です。
その駅まで車で行き、駐車場に止めてから出ると妻も少し緊張しているようなので気持ちを解そうとして声を掛けました。

「今日もこの前の映画館みたいに感じのいい男が現れるかも知れないので、気楽に楽しもうよ、いいね?」
「・・・そうね、ここまで来たらどちらにしても、乗ってみるしかないわね。了解でーす。」

そのように明るく振る舞っている妻ですがやはり緊張しているのは変わらないようでした。

「この後、プラットフォームに上がったら夫婦だと判らないようにして近くにいる事にするよ。」
「・・・近くにいて離れないでよ・・・これでも怖くてドキドキしているんだから・・・」
「判っているよ。」

同じ駅までの切符を買って改札口を通ってプラットフォームに行く途中にも男たちがちらちらと妻の生足や揺れる胸に目をやっているのが判り、
これから見知らぬ男の痴漢行為を妻が受ける事になると思うと胸がドキドキしてくるのが判りました・・・今回は妻がそれを承知しているのです。

妻の視界に入るところで電車を待っている時に周りを見る振りをしていると、早速妻の後ろに付いた男が妻の背中をじろっと見ているのが判りました。
その後にも痴漢行為をしそうな目つきの怪しいそうな男が何人か同じく妻の後の列に交じって並んでいます。
待っているとちょうど急行電車が入ってきました。

ドアが開いて乗客が降りた後、打ち返す波が引くように乗り込む人がドアに吸い込まれるように流れ出すと、妻の真後ろにいた男が妻にピタッとくっ付いたまま後ろから押すように電車に乗りこんでいきました。
その時背の高いガッチリした男がその二人を追いかけるようにして乗り込んでいくのが目に入ったのですがその時は特に気にもかけず、妻の真後ろの男の動きに注意を払っていました。

ドアが閉まり電車が動き出すとそのでかい男は強引に妻の前に移動して電車の揺れに合わせて体を動かしてなんと妻と向き合う体勢にもっていったのです。
また気付かない内に妻の横、つまり右隣にも真面目そうな顔をした男が位置を占めていました。

私と妻達の間には2,3人の人垣が出来てこれ以上近寄ることが出来ない程混み合っていて、何とか妻の頭部や肩が見えるような状況でした。
妻の真後ろの男はその時、右手でつり革をもって妻にぴたっと張り付いていたので、きっと妻の尻に腰を密着させていたのでしょう。
妻の尻に当てているその男の肉棒が既に勃起していたのか気になりましたが確かめる術がありませんでした・・・妻に声をかけて聞く訳にも行かず・・・

電車が揺れるたびにでかい男がドアの隅のほうに体を徐々に押し付けるようにすると、そこにいた女性は堪らず避けようとして少しずつ横に弾き出され、とうとうでかい男がその位置を確保したようですが、なんとその動きに呼応するように妻の真後ろの男が後ろから妻を押していたので、堪らず妻はでかい男の方へ移動してしまい、そのでかい男に巨乳を押し付けるような格好になってしまったのです。

混んでいる車内ではバッグを持っている妻の手は思っている通りに動かせず、もう一方の手も何とか胸の前に回して巨乳がでかい男に直接当たるのを避けようとしているようには見えなかったので、間違いなく妻の巨乳がでかい男に密着していたのは間違いないでしょう。

妻の横にいた男もそれにつれて無理なく、するすると妻たちにくっ付いて移動して行きました。
この3人の動きを見ていると、息の合った連携プレイをする常習者達かと思えるほど馴れた無駄のない動きをしていました。

ドア近くの隅に追いやられた妻の目の前にはでかい男が立ちはだかり後ろからは別の男が妻の尻に腰をピタッとくっ付けていて、横にももう一人の男が陣取っているのでもう妻には逃げ場がありませんでした。
少なくとも次に急行電車が停車駅に着くまでの十分ほどの間に妻が出来るのは何があっても我慢する事しかありませんでした。

妻の真後ろにピタッとくっ付いている男もつり革を離して移動して来たので私の所からは3人の男の手がどこにあるのか全く判りませんでした。
妻は俯き加減で何かを堪えていたのか、或いは痴漢行為に刺激されて快感を感じていたのか判りませんが触られていたのは間違いないでしょう。