● 性癖の代償


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/春彦さん
初回投稿日/:2011/02/27 (日)

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今からお話しするのは私が31歳のサラリーマンの時に知人の紹介で27歳の妻・理香と結婚したばかりで未だ子供がいなかった頃の話です。
私の巨乳妻・理香は明るくて色白で普段でも派手な服装を好んで着ていました。
この派手好みの巨乳妻を紹介されて始めて見た時から好きになった、いわゆる一目惚れでした。
と言うかこの女性なら自分の好みと言うか性癖に合うかもしれないと思ったのが好きになった理由です。
最初に理香は既に何人かの男性経験があると正直に言ってくれました事も好きになった理由の一つです。
それを聞いた時には何故か理香の顔に理香が経験した男根たちがダブっているようで思わず勃起しそうになった位です。
そんなに男性経験があるのなら私の嗜好・性癖にも対応できると確信のようなものを感じました。
私は学生時代から女子学生やいろんな店の女性店員などに声を掛けてある程度親しくなると同伴喫茶に連れ込んでいたんです。
ホテルや自分の部屋でセックスをするのも良いんですが同伴喫茶のあの薄暗く、赤や青の照明の下で半オープンになった席に着いて二人で他のカップルの会話、キッスやその他の事を見ながら、又こちらの様子を見られながらキッスをしたりその店で許される範囲内の事をして女性を興奮させて自分も興奮することが二人でセックスするよりも刺激があったものです。
その当時はキスをしたり胸に手を入れ直接乳房を揉んだりスカートの中に手をもぐらせパンティー越しに或いはパンティー脇から指で陰部を刺激したりして、相手にもよりますが時には上着で隠すようにしながらフェらをさせたりして愉しんでいました。
私が学生だったせいか相手の女性も結婚なんかの対象でなく只享楽のため私に適当に合わせていてくれたのかも知れませんが、卒業してから会社関係以外の女性と知り合って同じようにしていると相手はこちらが適齢期の独身サラリーマンであることから結婚の対象と見ていたようで、そんな事ばかりしているとその内嫌がって去って行ったりしてなかなか自分に合う女性とは出会うことが出来ませんでした。
やっている時は興奮して陰部を濡らしていたのですが私に結婚の意志がないと判ると、中には私を変態呼ばわりして去って行った女性もいました。
そんなこんなで結婚するチャンスを逃がして31歳まで独身でいました。

ただ単に長い独身生活の後だからと言う訳ではなく明るい巨乳妻との新婚生活は満ち足りたものでした。
結婚してからも買い物などに一緒に出かけると妻はそこにいるだけで巨乳が目立つのに、その上派手な服装の所為で男女を問わず道行く人の視線を集めていました。
家に帰ってからその事を言っても全然気にしている様子はありませんでした。

「理香、すれ違う女性も男性も理香に釘付けになっていたよ。その大きな胸の上目立つ格好をしていたから当然といえば当然だよね。」
「そうね、見られても減るものじゃないし、いくら見て貰っても全然構わないわ。」

妻はそのように言っていましたが私が妻を押し倒して下着に手をもぐりこませるとそこは興奮していたからなのか少し濡れていたのです。
いつも見られてこんなになっているのか?それじゃ、もう少し露出させるとどうなるんだろうと言う素朴な疑問が湧いてきたのです。

「理香、見られても気にならないならもっと派手というか透けるようなブラウスや下着を着ても大丈夫だよね?」
「あなたがその方が良いのならそうするけれど・・・」
「じゃ、その内何と言うか、もう少し露出気味にして見せ付けてくれる?」
「いいわよ。でも本当にそんな事しても構わないの?あなた、そんな事をしても私を嫌いならない?」
「全然、むしろ愛しい理香が他の男に見られる方が刺激になって嬉しい位だよ。」
「変なの。」

そう受け答えしながらも妻がその会話であたかも見られている場面を想像してか、或いは私が触っている所為か陰部がますます濡れて来ました。
思っていた通り妻には少し露出癖がありそうで、妻も露出する事について私がどう答えるのか確認したかったようにも思えました。
そんな妻とセックスを堪能して暫くすると昔の癖が首をもたげて来たのです。
言い忘れましたが、妻は最初にセックスした時に私がフェらをするように仕向けると黙ってその凄いフェラテクを使って私を感激させてくれました。
いままでの男性経験で習得した技を惜しげもなく、躊躇することなく私に披露してくれたのです。
結婚したての頃はそんなフェラテクを持っている妻が過去にどのような性体験をしていたのかを想像するだけで反応し勃起しかけたものです。
この愛しい巨乳妻・理香を誰かに見せたい、見られたい、また他のカップルがしている所を二人で見て一緒に興奮してみたいと思うようになって来ました。
いきなりそんな事を言って拒否されると困るので、まず手始めに街中で少し露出をさせ男たちに見させてどのように妻が反応するか試す事にしたのです。
そこで通信販売で透けて乳首が見える白のブラジャー、陰毛や陰部が透けて見える白のTバック、股のところが開いている白のガーターストッキング等を発注して妻がその商品を受け取ると確認のメールを入れるように頼んでおきました。
勿論妻はどんな下着類を発注したのかは既に知っているし、届いたらそれを身につけてプチ露出をする事は了解済でした。
2,3日したある日の夕方近くになって勤務中の私に妻から携帯メールが入ったので次のような連絡を取り合いました。

「あなた、たった今、例の荷物が届きました。」
「了解。それらを身に着けて薄手のブラウスとミニスカート姿で買い物に出かけてくれる?」
「いまから1人で行くの?」

妻は少し不安そうな感じでしたが敢えて知らん振りをして打ち返しました。

「そうしてくれる?こちらあと3時間程したら家に帰ります。宜しくね。」
「了解。それじゃ今から車で出かけます。」

妻が1人でプチ露出をして何が起こるかを想像しただけで少し昂ぶってくるものがありました。

家に帰ってみると妻もつい先程帰宅したようで、メールで伝えた通り薄手のブラウスにミニスカートのまま椅子にぐったりと座り込んでいました。
妻の姿を見てみると張りのある大きな乳房とその頂上の乳首が透けて見えていて、開き気味の股にはパンティーとその中の陰毛が透けて見えていたのです。
街中で他人妻の露出を見ているような感覚を覚えて思わず勃起しかけました。

「理香、どうだった?近所の人に会わなかった?」
「近くじゃ近所の人に出会うかも知れないので少し遠くのショッピングセンターに行ったの。」
「で、どうだった?男に見られた?何か声掛けられた?」
「車から降りてエレベーターの所まで行くと1人の中年男性がいていきなりじろじろ見られて少しびっくりしちゃった。」

実行する前、妻は口ではなんとも無いような事を言っていましたがやはりそれは強がりだったのかも知れません。
或いはびっくりしたと言って初めての露出を装っていただけかも知れませんが・・・過去にもしたのかどうかは判りませんし聞きもしませんでした。

「見られても構わないと言っていたけどやっぱり初めてなのでショックだったのかな?」
「見られただけじゃなく『ねーちゃん、凄い格好しているね。乳首が透けて見えてるよ』なんて言われちゃったのよ。」
「えっ、そんな事言われたのか。それからどうしたの?」
「そのおじさんその後私の後をずっとつけ回してきて私が階段を上っている時に真後で小さな声で『見えてるよ』と言ってきたので手を後ろに回してお尻を隠そうとしたら『見て貰いたいくせに隠さなくてもいいだろう』と言われたの。」
「それで理香はどうしたの?」
「少し腹が立ったので『そんな事ありません』と言ったら、『そんな事言うなら大きな声でおめ○見えてるよと言うよ』と言われたので黙ってしまったの。」
「それで?」
「すると今度は『この上の階にベンチがあるのでそこに行ってもっとじっくり見せてくれ』と迫られたの。たまたまそこには他の人がいなかったので通路側に背を向けて座るように言われて座るとそのおじさんは向かいのベンチに座って『股を拡げてくれ』と言ってきたの。」

私は少し興奮して更に聞きました。

「それでどうしたの?」
「言われた通り股を拡げたら冷静さを失って気が付くと言われもしていないのに自分から腰を前に突き出して、ブラウスの前を拡げて透けたブラジャー越しに胸ももっと見られるようにしちゃったの。その上、パンティーを横にずらしてあそこも丸見えにして指で弄くってしまったの。御免なさい。」
「ええっ!本当に?」
「その時の事は良く覚えていないけど、おじさんに見えるようにすると何だか気持ち良くなってもっと見て貰いたくなってしまったの。おじさんもそんな私の痴態を見て興奮したようで、おちんちんをズボンの上から掻いてその内射精してしまったみたい。その時私も今と同じように興奮してすっかり濡れてしまったの。」

そう言いながら椅子に腰掛けている私の前に来てその濡れきった陰部を見せつけながら理香は何と立ったままオナニーを始めたのです。
妻のオナニーをこんな状況で始めて見るなんて全く想定外の喜びでした。
おじさんに見られて昂ぶった妻はおじさんが去ってからももっと見て貰いたくなって今度はおじさんが座っていたベンチに腰をかけて横を向いていると、ちょうど通りかかった男性が一瞬ぎょっとして立ち止まって暫く妻の姿を見た後立ち去ったのが判ったそうです。
それ以上そこにいて騒がれるとまずいので身だしなみを整えて、垂れ流れていた淫液をふき取って急いで車に戻ったのですが、どきどきしていた胸の鼓動が収まるまでには暫く時間が掛かったそうです。
妻はその冒険で知らないおじさん達に濡れている陰部を自分から見せてしまった事により強く感じていたのです。
妻の知らなかった一面が覗けたのでこれはひょとして、他人に理香を見せたいと言う自分の欲望が思ったより早く遂げられるかも知れないと思いました。

妻の今までの男性経験の中には妻を露出調教した男がいたのかも知れないと思った位に妻は私の露出依頼を素直に受け入れて、初めての露出経験にも係わらず見ず知らずのおじさんに陰部や巨乳を見せて濡れるほど感じてしまったのです。
妻には過去何人かの男性経験があると聞いていましたが妻はノーマルセックス以外は知らないと思っていましたので、何回かのプチ露出をさせたりして急がず一歩一歩着実に誘導して行く積もりでした。
しかし今回の露出体験で見せた妻の反応を聞いてこれなら思い切ってカップルルームに誘っても受け入てくれるかも知れないと思いました。
その当時には学生時代に行っていた同伴喫茶は殆ど姿を消してカップルルームとかカップルスペースと言う名前に変わっていて、そこで行われている内容も以前とは違ってもっと大胆な事が行われている事をネットで調べて判っていました。
私が利用しようと目星をつけたカップルルームは真ん中の通路を挟んで左右に1.8mほどの高さの壁で囲われた小さな個室が並んでいる所でした。
一番奥にソファー等で整えた広いオープンスペースのような場所が設けられていました。
その個室の入り口は薄いレースのカーテンで仕切られていて、二人がけのベンチシートの前には囲いの壁に沿って小さなテーブルが設けられていて、囲いの上から覗かない限り直接見られる事は無いような構造になっていました。
隣との仕切りには仕掛けがあり、仕切り板の一部を横にずらすと、そこには半透明のアクリル板があるだけで隣のカップルの様子殆ど見えるようになっていたのですが顔の表情は薄いモザイクが掛かってはっきり見えないように工夫されていました。
そう言う意味でも初心者向きの場所だとその時は思っていたのですが・・・
とにかく行く予定のカップル喫茶を決めたので、後には妻を説得してカップルルームに行く事の了解を得ると言う最も困難な問題が残されていました。

実際にカップルルームに行く話を切り出そうとしたのですがもし妻に拒否されてしまったらと思うとなかなかきっかけが掴めず行き詰まってしまったのです。
昔の同伴喫茶でしていたような事であればストレートに説明して強引に誘えば付いて来てくれると思いましたが、その頃のカップルルームで既に一般的に行われている事をさらっと言うにはもう少し時間が必要と思うようになりました。
妻に拒否されてからもう一度妻を説得し直すにはより多くの労力が掛かり大変になる事が予想されるので慎重にならざるを得ませんでした。
そこで週末に映画にでも誘ってその後居酒屋に行って普段と違う場所で少しアルコールの力を借りて切り出そうと思ったのです。
私だけでなく妻もアルコールが入ると大胆になって厭らしくなったりするのでその場で切り出すことにしたのです。

「理香、今度の土曜日映画にでも行かない?」
「いいわよ、ところでどんな映画を観るの?」
「少しエッチ系の映画でも良いかな?まだ新婚だけど刺激になってもっと燃えちゃうかもしれないよ。」
「それって、アダルト映画?」
「そうだけど、別に良いじゃない。誰に迷惑をかける訳でもないし僕たち年齢的にアダルトだし。」
「ばか、そんなんじゃなくお客さんって男性ばかりでしょう?」
「そんな事ないらしいよ。最近は女性客も入っているようだよ。」
「そうなの?それなら良いけど・・・」
「じゃ、決まりね。」

女性客もいるとは言ったもののそれは口から咄嗟に出た事で何の確信もありませんでした。

当日映画館に着いて切符を買っている間、妻は少は恥ずかしそうな素振りを見せていましたが妻の手を引っ張って入館しました。
切符を買っている時にも巨乳で派手な服装の妻は男達にじろじろ見られていたのですが映画館に入っても何人かの男達に視姦されるようにじっと見られていました。
妻はじろじろ見られてどう感じているのか?只単に気持ち悪いと思っているのか?それとも少しはどきどきして興奮しているのか表情を見ただけでは判りませんでした。
防音ドアを開けて中に入ると薄暗く目が慣れるまで暫く掛かりましたが、敢えて真ん中の方の席に座ろうと移動していると薄暗い中でもそのシルエットが浮かびあがっている妻の巨乳に近くの男たちの視線が集まってたが判りました。
中には妻の巨乳を見て敢えて妻に聞こえるように『でかっ』と無遠慮に声を上げる者もいました。
席に着くと妻は小声で不満たらしい事を言いましたが適当にお茶を濁しておきました。

「あなた、あんなにじろじろ見られるなんてここ凄い所ね。それに女性客なんて見当たらないわね。」
「まぁ、今の所はね。その内来るかも知れないよ。」

スクリーンではどうやら夫婦交換ものが上映されていてちょうど一方の豊満な奥さんが相手の旦那さんにフェラをしているシーンが映されていました。
その時誰かが『すげーな、あんなボインの奥さんにフェラをされたら堪んないだろうな』と感想と言うか、欲望をつぶやいているのが聞こえましたが二人とも黙ってスクリーンを見ているとその内何人かの男が席を移動して私達の周りにやって来たのです。
それでも気にせずに妻の太股に手を乗せて映画を観ていると言うか、その時私は観ている振りをして周りの動きに気をつけていたのです。
するとその内の1人がそっと妻の隣に移動して来たのです。
ひょっとして妻を触ろうとして隣に来たのかと思ったのですが、特に変わった事もなかったので又映画を観ていました。
暫くして妻がもぞもぞしたような気がしましたが、すぐにその気配がしなくなったので映画に集中していて5,6分もした頃でしょうか、妻が私の脇を突付くのでそちらを見ると何と妻の左脚が開いていたのです。
よく見ると男の手が妻のスカートの中にもぐりこんで太股の中ほどにあるのが判ったので咄嗟に声が出てしまいました。

「おい、何やっているんだ。手をどけろ。」
「ちぇ、少しぐらい触っても良いじゃないか。」

周囲でこちらの様子を伺っていた仲間のような男たちがいたのでそろそろここらで退散しないともっと面倒な事になるかも知れないと思ったので強引に妻の手を引っ張ってその映画館から出たのです。

映画館を出てから妻に『大丈夫?』と話しかけながら居酒屋に向かって歩いている間、妻と痴漢の事を考えていたのです。
あのまま知らない振りをしていたら男はどうしたのか?妻はどうなったのか?本当は感じていてもっと触って欲しかったのか?と考えていました。
あの時は気付かなかったのですが男がいきなりフレアスカートの中に手を突っ込むなんて事は無く、その右手をじわじわと妻の脚に這わしてやっとの事でスカートの中に侵入して来た筈です。
それなら痴漢の手がスカートの中にもぐりこんで太股まで触られるまでの間、妻は声も上げず我慢していたのでしょうか?
それともある瞬間から痴漢の手の動きに反応して感じてしまって声を上げずにその感触をこらえながら愉しんでいたのか?気になったのです。

居酒屋に入って食事をしながら飲んでいる時に気になっていた事を聞いてみました。

「理香、映画館で触られちゃったけどどうだった?暫くの僕に間助けを求めなかったけど大丈夫だったの?」
「始めはびっくりして、あの手から逃れようと脚を引っ込めたりしていたんだけど、どうしても声を上げることが出来なかったの。
その内、手の動きが止まったのでほっとしてそのままにしていたらじわじわと動き出して膝から這い上がって来て気が付くとスカートの中に突っ込まれ股の近くまで来たので思わすあなたに助けを求めたの。」
「理香はずっと声を上げなかったけど、手が脚に触れている間少しは感じていたんじゃないの?正直に言ってごらん、怒らないから。」
「・・・最初はびっくりしたけど、あとで少しだけ・・・」

理香は痴漢に脚を触られて意外にも感じてしまったようなんです。

「感じていたんなら、今あそこはどうなっているのかな?濡れているかどうかトイレで確かめておいで。」

そう言うと顔をほんのり赤らめた妻は無防備に胸を揺らしながらトイレに向い、その行き帰りにお客さんや店員さんの視線をその巨乳に集めていました。
席に戻ってきた妻に確かめた結果を聞くと恥ずかしそうに小さな声で話しました。

「理香、ところでどうだった?濡れていた?」
「・・・すこし・・・」
「そうか・・・今も皆、理香の自慢の巨乳をじっと見ていたよ。気付いていた?何ならもう一度もっと胸を揺らしながらトイレに行ってきたら?」
「そんな事を言うとまた感じる・・・」

そう言いながらも妻は暫くしてまたトイレに向かって今度は少しゆっくりと大股で歩き出したのです。
それはまるでファッションモデルが観衆に見せるためにステージの上をゆっくり歩くように・・・妻も周りの皆に見せるように行ったのです。
妻が露出狂とまでは言いませんが少なくとも自分の体を人様に見せるのを躊躇しないと言うか、見せるのが好きな事がはっきりしました。
今がチャンスだと思って席に戻ってきた妻にカップルルームに行こうよと誘ってみたのです。
そこではお互いのカップルがいちゃついている所を見たり、見せたりして結構興奮するらしくて面白い所みたいだよと説明しました。
勿論、中には最後までしてしまうカップルもいるかも知れないが、別に行為そのものをする必要はない事もさらっと付け加えましたが・・・
妻から『考えておくわ』と言う前向きな返事がありました。

居酒屋から出てほろ酔い加減で歩いているとアダルトシップを見つけたので、この際ついでに入ることにしたのです。
私は以前に何度かこのようなアダルトグッズを売っている店を利用した事があるのですが初めて入ったかのようなふりをして凄いねと言いながら妻と一緒に薄い紫がかった淫靡な照明の下に陳列されたアダルトグッズを見て回りました。
その間妻はその揺れる大きな胸を店にいた男性客や店員さんにじろじろ見られて恥ずかしそうな素振りを見せていました。
結局小さなローターを購入する事にしたのですが会計をする前にその使い方などをわざと聞いて妻にも聞かせたのです。
店員さんは私の意図を察してか、横で聞いている妻の顔と胸を時々ちらちらと見ながらそれを手に持って女性器のどの箇所にどれ位の強さで当てると女性が感じるか等、懇切丁寧に説明してくれました。
妻は少し顔を赤くして店員さんの説明を聞いていましたが、その様子を見て私は悪戯心が湧いてきて妻を暫く1人きりにさせてみようと思って店員さんに尋ねました。

「すいません、ちょっとトイレを貸して頂けないでしょか?」
「いいですよ、そこの先まっすぐ行って突き当たりの右側にあります。」

トイレに行ったついでに用をたして戻ってくると、店員さんと話している妻の周りには男性客が近寄って後ろや横から妻の体をじっと見ていたのです。
その雰囲気を壊さないように手前の陳列ケースに身を潜めて成り行きを見ていると店員さんは男根型のバイブレーターを陳列棚から取り出して妻に使い方を説明していたのですが、時々それをウーウーと動かしたり、妻に持たせたりしてしているのを周りの男性客もニヤニヤしながらその様子と妻の体を見ていました。
適当な頃合で『お待たせ』と言って笑顔を見せながらそこに戻ると店員さんもにやっと笑ってそのバイブレーターを購入するように勧めてきました。

「旦那さん、これも最近人気のなかなか良い商品ですよ。奥さんにもよーく説明したんですがね。」
「そうなんだ、お前もこれが良いの?」

返事がありませんがこっくり頷いたのです。

「それじゃ、これも貰おうかな。それとこれもね。」

そう言ってそこに置かれていた夫婦交際誌を妻の横でパラパラと捲ってから店員さんに渡してから妻に声を掛けました。

「何か他に欲しいものがあればこの際買っても良いよ、例えばあそこのショーツなんかどう?」

妻は恥ずかしそうに下を向いて首を横に振りました。
結局買ったのはローター、バイブレーターと交際誌ですが、帰ってからこの大人のおもちゃを使ってどのように妻を責めようかと考えていました。

帰って一息ついてから妻を抱き寄せスカートの中に手を入れてパンティー越しに陰部に触れるとじゅくとした感触がしたのでパンティーの横から指を差し込んで陰部を触ってみるとそこはねっとり濡れていて二本の指がにゅるっと入ったのです。
その瞬間妻は『いやぁ〜』と言いながら腰を捻って指から逃げるようとしたのですが引き寄せて指を入れ直して擦りあげると一気に燃え上がりました。
今日は映画館でじろじろ見られて太股の内側まで触られ、居酒屋では揺れる巨乳をじろじろ見られ、最後のアダルトショップでも体をじっと見られた上に1人にされて動いている男根型のバイブレーターを持たされてその使い方を聞くという非日常的な経験をした所為で陰部をべっとり濡らしてしまうほどの快感を得てしまっては仕方がない事でした。
妻はそれまで経験した事がないほど感じてしまって眼はうつろ、腰もふらふらと言った感じになっていたので取り敢えず下半身だけを裸に剥いて妻の横に寝そべって右手の指で陰部を刺激していると、何か妻を責めたくなってきました。

「理香は今日、べちょべちょに濡れてしまったね。これは理香が淫乱になった証拠だね?」
「・・・うぅ〜そうかも・・・・・」

普段と違う妻の反応を聞いてもっと言葉で責めてみようと思い膣に中指を入れてから更に言いました。

「私は淫乱の理香ですと言ってみて。」
「・・・私は淫乱の・・・理香です。」
「淫乱理香は映画館で痴漢されて少し感じたと言っていたけど、本当はもの凄く感じていてあのままもっと続けて欲しかったんじゃないの?」
「そんな事ないよ〜」
「もしあの時僕が席をはずしていたら・・・どうなっていたと思う?あの痴漢におめ○を弄られて、周りで息を殺して見つめていた他の男たちも寄ってきて沢山の手で体中触られて最後には全員の臭い男根を嵌められていたかも知れないね。」
「いや〜ん、そんな事言わないで〜」
「じゃ、あの痴漢にもっと触って欲しかったと言ってごらん。」
「・・・あぁ〜ん・・・あの痴漢にもっと触って欲しかったの〜〜」
「やっぱり淫乱理香だね。居酒屋でもその巨乳を揺らして見せ付けておいでと言ったら、すぐに歩き出して見られていたね。理香は淫乱と言ってごらん。」
「・・・理香は淫乱なの〜〜」
「アダルトショップでも動いているバイブレーターを手に持っていたけど、あれを入れて欲しいと思っていたんじゃないの?」
「・・・そうなの、入れて欲しかったの〜〜だからもう言わないで、お願い〜〜」

妻は破れかぶれになったのか私の問いかけには素直に答えて早く言葉責めから解放されたがっていたようです。
でも陰部は正直で淫液でべとべとに濡れて指に抵抗感が無くなってスルスルと動くようになっていました。

「淫乱理香のオメ○はベトベトに濡れて早く僕のチン○を嵌めて欲しいと言っているようだけど、どうなの?」
「そうなの、早く入れて〜お願い〜〜」

陰部を嬲っている指を二本にして擦りあげて妻を更に追い込んでから強い調子で問いかけました。

「こらっ、淫乱理香、カップルルームに連れて行って下さいと言え。」
「・・・・・うぅ〜〜〜」

更に指を深く挿入してぴっちりと擦りあげて淫液を汲み出してから更に責めました。

「淫乱の理香をカップルルームに連れて行って下さいと早く言うんだ。言わないとチン○を入れてやらないぞ。」
「・・・・・うぅ〜〜〜淫・・・乱の・・・・・・・・・・」
「言わないとオメ○して貰えないぞ。判ってるか?」
「・・・・・わ、判りました〜言います、言うから早くして〜〜淫乱の理香を・・・カップルルームに連れて行って下さい〜〜お願い〜〜早く入れて〜〜〜」

言葉で責めていた私も早く妻の秘壷の中に入れたくなっていたのでズボンごとパンツを脱いで一気に挿入すると妻は妻で待ちに待った男根がやっと入ってきたので思わず喜びと快感を素直に口に出していました。

「あぁ〜ん、これこれ、オメ○気持ちいい〜〜もっとして〜〜〜」

妻の凄い反応に打ち込んでいた私も思わず射精しそうになりましたが何とか堪えて強く打ち込みを続けていましたがあまりの気持ちよさに負けてしまって妻に叫ぶように言ったのです。

「逝くぞー逝くぞー」
「きて〜〜きて〜〜あぁ〜気持ちいい〜〜〜」

思いっきり射精すると同時に妻もそれに合わせて腰を私に密着させてどくどくと流し込まれるほとばしりを受け止めて絶頂に達したようでした。

私は完全に出し切った爽快感のため、妻は絶頂を迎えた疲労感のために暫くぐったりしていましたがその後風呂に入り寝ようとしていたのです。
その時アダルトショップで夫婦交際誌を買ったのを思い出してそれが入っている紙袋ごと寝室に持って来て、枕元でその交際誌を二人で見ていたのですが、妻は初めて見るその生々しい内容に引き込まれたのか食い入るように見ていました。
私も始めて見たような振りをして『凄いな、凄いな』と妻の横でびっくりしたような事を言いながら見ていましたが疲れのためかその内うとうとし始めたのです。
はっとして眼を開けると妻は枕元の灯りの下であれからずっと交際誌を読んでいたようでした。
寝たふりをして見ていると妻の片手がネグリジェの中に消えているのに気が付きました。

『あれ、理香、交際誌を読んでその内容に興奮してオナニーでもしているのかな?』

さっきあれほど気持ちいいと言って逝ったのに何と言う貪欲な理香なんだと、びっくり半分、感心半分の気持ちになりましたが、その時、妻が脱いだパンティーを足元に無造作に置いてあるのを見つけました。
妻の微妙な体の動きからすると私の反対側に体を傾けて左手で交際誌を押さえながら、どうやら右手で陰部を弄くっていたようです。
その内、交際誌から手を離して強く陰部を弄くった後こちらに向ってくる気配がしたので目をつぶって寝たふりをし続けました。
妻は私の男根に手を伸ばし、それを掴んで扱くように動かし始めたのです。
勃起させてもう一度セックスをしようとしていたのです。
暫くして私の男根が反応し始めて少し硬くなってきたので、男根を弄られた為に目覚めたふりをしてもう一度セックスをする気になっている妻にわざと厭らしく言ったのです。

「理香、何だよ・・・またオメ○したいの?」

でもその時、勃起した男根を求める目をしていた妻は何も言わずに私のパジャマとパンツをまとめて脱がせてから勃起しかけた男根をぱくっと口に含んで得意のフェラで勃起させてしまえばこっちのものと言わんばかりに寝ぼけ眼の私に構わず、せっせとフェラをし始めたのです。
そこで完全に目が覚めた私は枕元の紙袋からローターを取り出して妻のネグリジェをまくって下から手を回して濡れている陰部を弄ってからその突き上げた尻をこちらに向けさせてローターを陰部に当てると妻は『あっ』と一声上げて一瞬陰部をローターから避けようとしたのですが、私に被さるようにしてフェラをしていた妻はその後、陰部をローターに当ててその快感を得ようとして尻全体を動かしていました。

「理香、これから理香のオメ○をローターで弄ってあげるので理香はむこう向いて交際誌を読んでいて。」

そう言うと妻は男根から手を離して交際誌を読み始めたので私は妻の足元に廻ってローターで陰部を撫ぜながら妻に言いました。

「理香、随分交際誌が気に入ったようだけど、そこに載っているように他の旦那さんとオメ○したくなったの?」
「あぁ〜〜ん、そんな事ないよ〜」
「本当に?正直に思っている事を言っても良いんだよ。」
「本当に見ているだけでいいの〜あぁ気持ちいい〜〜」

処女じゃあるまいし、そんなに熱心に交際誌を読んでいるのに只見ているだけなんてとても信じれませんでした。
そこで買ってきた男根型バイブレーターを取り出して他人を装って妻に言ったのです。

「奥さん、やっと奥さんとオメ○が出来るなんてとても嬉しいですよ。バックからしますので股を拡げて下さいね。」

妻はこの突然の擬似セックスパートナーの申し出に対して、何も言わずに股を少し拡げたのです、多分私の男根で突かれると思って。

「奥さん、それじゃ今から私の自慢のチン○で逝かせてあげますよ。いいですね?」

握って温めていたバイブレーターの先を淫液で濡れている陰部にあてがってゆっくりと挿入すると同時に声を掛けました。

「奥さん、どうです、私のチン○の具合は?」

バイブレーターを挿入するとその瞬間妻は予想外のもののためか、小さく『あっ』と声を出しましたが、出し入れし始めるとそれに合わせて腰を動かし始めたのです。

「奥さん、どうですか私のチン○と旦那さんのチン○とどちらが感じます?どうですか?」
「・・・・・この・・チン○気持ちいい〜〜もっとして〜〜」

強弱をつけて抜き差しを続けていると妻がその動きの合わせて腰を強く振るようになってきたので又聞きました。

「奥さん、旦那さんのチン○と私のチン○どちらが気持ち良いですか?」
「これ〜このチン○の方がいい〜〜硬くて気持ちいい〜〜オメ○気持ちいい〜〜もっとして〜〜〜お願い〜〜〜」

妻は私を挑発しようとして言ったと思ったのですが、まさか本当に私の男根よりバイブレーターの方が気持ちいいと感じていたのなら・・・
そこで始めてバイブレーターにスイッチをいれ振動加えて強く抜き差しを続けていると、なんと暫くして妻は逝ってしまったのです・・・バイブレーターで・・・
妻が逝ってからも振動を止めたバイブレーターを膣に挿入したままにしていたんですが妻の膣はまだそれを締め付けるかのようにひくひく動いていました。
暫くしてから、セックスの最中とは言え、妻が了解したカップルルームに行く事の念を押しました。

「理香が連れて行ってと言ったカップルルームの事だけど、いい所が見つかったら言うのでその積もりでいてね。」

それと交際誌は妻の眼の届く所に置いておくようにしました・・・好きな時にいつでも妻がお勉強が出来るように。

初心者向きのカップルルームの当たりはつけていたし、妻の了解も得たので行こうと思えばすぐにでも行けたのですが暫く様子を見る事にしたのです。
勿論その間私は普通に会社に出かけて今まで通りの生活をしていたのですが、どうやら妻は私が会社に行っている間に夫婦交際誌を読んだり、引き出しに仕舞っているローターやバイブレーターを触っているようでした。
ある時引き出しを開けて見てみるとそれらを置いてあった位置が微妙にずれているのが判りました。
あれから妻がセックスに対してより積極的になってより快楽を貪るようになったのは昼間交際誌を見たりアダルトグッズを使っていた所為かも知れません。
もうそろそろ妻にカップルルームに行こうと言っても良い頃だと思い、ある日の夕食後に話しました。

「理香、この週末にカップルルームへ行こうと思っているんだけど他に何か予定ある?」

急にそう言われた妻が少し困ったような表情を見せたので、妻がもう行きたくないと言うのかと思ったのです。

「理香が以前カップルルームに連れて行ってと言って、やっと今回ちょうど良い店を見つけたのに今更行かないと言われると困っちゃうんだよね。」
「行く事が厭じゃなくて、行ったらどんな事が起こるのか判らないので少し不安になっているの。」
「なんだ、そんな事か。前にも言ったようにそこは個室のようになっているので他のカップルと一緒になる事はないので何も問題は無いと思うよ。」
「そうね、私たちが無茶な事しない限り問題はないよね。」
「もしそれでも心配なら、どんな事があっても他のカップルとは一緒にしないという事をお互いに約束しておこう。これなら心配ないだろう?」
「そうね、それなら安心ね。」

妻はそう言ってやっと納得したようです。
なにしろ妻はさんざん夫婦交際誌を読んでいたようなので余計な事を妄想し過ぎていたのかも知れません。

当日も妻は普段通りの派手な服装をしていましたが、少し緊張しているように見えたのは私の思い過ぎだったかも知れません。
事前に調べていた通り、繁華街から少し離れた大通りから一つ中に入った通りにその店を見つけることが出来ました。
中に入って受付で予約を入れている事を告げてから料金を払ってからタオルやロッカーの鍵を受け取った後に店の規則等を説明して貰って、携帯や不必要な物をロッカーにしまってから指定された手前の個室に入ったのですが、時間が早かった所為なのか他のお客さんの気配がしませんでした。
説明さえれた店の規則や内部の配置等はネットで調べていた知識と殆ど同じでした。
受付以外の店の中は思ったより暗い照明になっていて少し離れると顔がはっきり見えない位でした。
私は久しぶりにこのような店に入って少し緊張していましたが店に入ってから一言も喋っていない妻は私よりもずっと緊張していたのかも知れません。
少し落ち着いて周りを伺う余裕が出た時に女性の小さくうめく声がしたので斜め前の個室にお客さんがいるのが判りました。
おそらく私たちが個室に入って行った時にそのカップルが声を潜めたので良く判らなかったのだろうと思っていました。

妻と声を潜めてその様子を伺っていると、その内どうやら男が相手の女性にパンティーを脱いで座るように言っているのが聞こえてきました。
レースのカーテン越しに微かに動いている中の様子もぼんやりと見えました。
下半身裸になった女性が腰かけてから両手で立ち膝を拡げるようにしてもたれ掛かっていて、男の野太い声で誘われるように言われるとその女性は私たちに聞かせるかのように答えました。

「おい、もうオメ○濡れているけどこれからどうして欲しいのか言ってみろ。」
「・・・弄って〜お願い、オメ○を弄って〜〜」

その呻くような女性の声を聞いた妻が手を伸ばして私に抱きついてきてキスをしながら片手で私の男根を握ったのです。
私が妻のスカートのフックをはずしてファスナーを下ろすと妻が腰を浮かしたのでそのまま抜き取ってしまいました。
妻が履いていたパンティーはプチ露出をさせた時に買った中が殆ど見えてしまうほど透けた白のTバックでした。
カップルルームの事をあれほど心配してるような事を言っていたにも係わらず妻は見られる事を心のどこかで期待している所があるようでした。
その時、向こうの男が煙草を吸おうとしてライターをつけるとその明かりで中の様子が見えたので妻にも見てごらんと言ってカーテンを少し開けて目を凝らして見てみると明りに照らされた女性の陰部が見えたのです。
女性は頭を後ろに反らして股を拡げたまま隠そうともせずにいたので、本来そこにあるはずの陰毛がなくて陰部の形状が判るほど見えました。
タバコを吸うためにライターをつけたと言うよりも私たちに見せるためにライターを点けたのです。
目の前で他人がセックスをしようとしているのを見て興奮した妻が向こうの女性と同じように自分も股を拡げて座ってから私を抱き寄せてキスをしながらパンティーの脇から指を入れて陰部を擦り始めました。
目の前の露骨な行為に当てられてすっかり興奮してしまった妻はここに来る前にあれほど心配した事などすっかり忘れてしまったようでした。

「理香も見て貰いたくなってきた?もしそうなら僕もタバコの火をつけてあげるけど、どうする?」
「・・・えぇ、構わないよ。そうして・・・」

遠回しに見せたいと言ったので私もその男と同じようにライターを点けていましたが熱くなってきたので慌てて消しました。
向こうからも妻のパンティー越しの陰部を見てくれたかなと思いながらもっとよく見せようと妻に問いかけました。

「理香、カーテンも開けてもっと見せてみたい?」
「・・・う〜ん、どうしよう?・・・・・開けてもいいけどちょっと待ってね。」

一瞬躊躇したようですが流石露出好きの妻でした。
なんとTバックを脱いで両手で陰毛を掻き分けて陰部が見やすいようにしてからカーテンを持っている私に頷いたのです。
それを合図に私は淫乱モードになっている妻の目を見ながらゆっくりとカーテンを開けました。
私がカーテンを開けると、向こうのカーテンも少し開いたのが見えましたが、妻は頭を後ろに反らしてから『うぅ〜ん』と呻いて陰部を弄っていました。
妻がもっと見せたいと思っているに違いないと思った私はカーテンを開いたままもう一度ライターを点けたのです。
その時、妻の上気した顔と濡れた陰部がライターの灯りに浮かび上がっていました。
妻もこれで確実に見られると思ってか『うぅ〜いぃ〜』と呻きながら弄り続けていました。
向こうのカップルがカーテンの隙間からライターの灯りに照らされた妻の濡れた陰部を見ていたに違いありません。
この事が向こうのカップルを挑発してしまってこの後大変な事になるきっかけになるとはその時は思っても見ませんでした。
妻の濡れた陰部を見せられた男が私たちにも聞こえるような声で女性に声をかけていました。

「おい、あちらさんは凄い事やってくれたよ。もう遠慮はいらないよ、うちらも好きにやろうぜ。」

向いのカップルが何をするのかと思いながら妻を弄っているとその男が部屋から出て、カーテン越しにこちらを覗き込むように見てから受付に行きました。
男は慣れた感じで話をしてから戻って来ましたが手に何かを持っていたのが判りました。
その内向いの部屋のテーブルに小さなオレンジ色のライトが灯って少し明るくなり内部の様子が見えるようになりました。
男は40代半ばの浅黒くてがっちりした体形で一方の女性も同じような年代のポッチャリ系で妻に負けないくらい派手な感じで色っぽい方でした。
どうやら持ってきた灯りをつけてこれから自分たちの痴態を私たちに見せようとしていたのです。
何かモーター音がしだすとそれに女性の歓喜の声が混じって聞こえるようになりました。

「・・・あぁ〜気持ちいい〜〜」
「もう向いに遠慮せずに大きな声を出してもいいんだぜ。」
「あぁ〜〜気持ちいい〜もっとして〜〜お願い〜〜」

男が私たちに見せ付けようとして女性の尻を通路側に向けてベンチシートの上に跪かせてからバイブレーターを挿入して抜き差しをすると女性はその動きに合わせて尻を振り始め、こちらに聞かせるように大きな声を出したのです。

「いい〜〜気持ちいい〜〜オメ○気持ちいい〜〜」

その女性がバイブレーターで逝かされている姿を見て淫乱モードになってしまった妻が堪らず口に出してしまったのです。

「・・・私も・・・あんな事して欲しい〜〜」
「エッ・・・バイブで?」
「そう、私も・・・バイブが欲しいの〜」
「理香、実はロッカーにバイブを置いているんだ。もし良かったら取りに言って来るけど。」
「えっ、そうなの?それじゃ早く取って来て〜お願い〜」

妻を一人にするのは少し不安だったので早くロッカーを開けようとしましたが上手く鍵が合わなくてなかなか開きませんでした。
仕方なく受付の人に言って開けて貰いましたが開錠するのに結構時間が掛かってしまいバイブレーターを取り出して個室に戻ってみると妻が見当たりませんでした。
近くの個室を見て廻りましたが見つけられず少し焦りながら奥の方に行ってみると妻がオープンスペースにいたのです。
何と妻はそこで下半身裸のままで陰部を掻いて自慰行為をしていました。
何事かと思って妻の側に行ってみると奥のソファで男が股を拡げた女性を後ろから抱えるようにして下から男根で突き上げていたのです。
妻は目の前で繰り広げられる他人のセックスを見ながらオナニーをしていたのです。
どんな事があっても他のカップルとは一緒にしないと言っていた妻がどうして他人のセックスを見ながらオナニーをしているのか理解出来ませんでした。


後になって妻に聞いたところ、私がバイブレーターを取りに部屋を出て行くと向い男がカーテンを開いて、M字開脚をしている女性の陰部をバイブレーターで嬲りながらその男根を咥えさせているのがこちらのカーテン越しに見えたそうです。
その時妻の目が男の男根に釘付けになってしまったのです。
女性がしゃぶったり咥えたりしてテラテラと濡れ光っている亀頭がその胴部に比べて不釣合いなぐらい大きく、エラも張っていたのでもしあんな大きなものを入れられたらと思っていると妻の陰部からじゅわ〜と湧き出てくるのが判ったと言っていました。
たっぷりとフェラをされて勃起しきった男がバイブレーターを抜いてから指技で陰部を責めながら女性に言いました。

「どうだ、もうこれを欲しくなったんじゃないか?やって欲しかったらあちらさんにも聞こえるように『オメ○して』と言ってみな。」
「・・・あんた、オメ○して〜早くして〜〜お願い〜〜」

そう言わせた男は女性に覆いかぶさるようにして大きな亀頭の男根を挿入してからゆっくりと打ち込み始めました。

「いい〜オメ○気持ちいい〜〜もっと突いて〜〜〜」

その女性の卑猥な歓喜の声を聞いた妻は私と交わした『無茶な事をしない』と言う約束をも忘れてしまってもっと近くで見てみたい思ったそうです。
妻は引き寄せられるように個室から出てそのカーテンが開いている入り口からそっと中を覗くと股を開いた女性に被さって腰を振っている男の尻が見え、その下に見える結合部には淫液と我慢汁が交じり合った白濁液が垂れていたのです。
それを見て興奮しきった妻の右手が無意識に自分の陰部に触れてそのままオナニーをしてしまったのです。
その時その女性のうつろな視線が覗いていた妻の眼を捕らえて『あっ』と声を出すと、男が気が付いて振り向き妻をチラッと見てから突くのを中断して抜き出したばかりの勃起した大きな亀頭の男根を妻に見せ付けるようにしながら言いました。

「奥さん、覗きは駄目だよ。そんなにオメ○が見たければ思い切り見せてやるので付いて来いよ。」

がっちりした体格の男の低く響くような太い声で言われると妻は俯き加減になりながらもその男根にちらっと視線をやり、その二人がオープンスペースの方に移動しだすとその後を付いて行ったと言う事でした。
この後、妻が男たちのセックスを見ながらオナニーをしている所を私が見てしまったのです。

妻が他人のセックスを見ながらオナニーをしているを見つけた私が驚いてそこに立ちすくんでいると男が有無を言わさないように言いました。

「奥さんの覗き所為でオメ○を中断させられたのでその埋め合わせとして今奥さんに見て貰っているとこなんで、旦那さんは暫く向こうで待っていてくれないか。」 

妻が覗きをしたと言われては反論のしようも無く、心配でしたが言われたとおり自分たちの個室で待たざるを得ませんでした。
どうやらセックスを再開したようでバチバチと打ち付ける音や女性の呻くような声に混じって男が妻に声をかけているのが聞こえてきました。

「奥さん、よく見えるか?何ならもっと近寄って見て貰っても良いよ。」
「・・・・・」
「奥さんもオメ○をしている時はこんな具合になっているんだぜ。せいぜい良く見ておくんだな。」
「・・・・・」
「奥さん、他人のオメ○を見ながらオナニーして気持ち言いのかい?何ならこいつのオメ○も弄ってもっと気持ち良くしてやってくれないか?」

今向こうで下半身裸の妻がオナニーしながら男たちのセックスを見ていると想像するとなぜか勃起してくるのが判りました。
その時、これまで妻に見られても黙って男のしたいようにさせていた女性だが、この時は流石に抗議するかのように声を出したのです。

「あんた、そんな事させないで頂戴。お願い〜」
「うるさい、黙ってろ。奥さん、さぁやってもらっても良いんだぜ。と言うか、覗いた罰としてそれ位はしてもらわなきゃ合わないよ。そうだろ?」
「・・・うぅ〜やめて〜触るのは止めて〜〜」
「奥さん、気にしないでやってくれ。」

どうやら妻は男に言われたとおり男根で突かれている女性の陰部を弄り始めたようです。
今妻がどんな風にして女性の陰部を触っているのか?
妻が二人のセックスに参加するかのようになって男の男根も触っているのではないか?
非常に気になりましたが覗く訳にも行かず我慢していると堪らなくなって思わず自分の男根を触ってしまいました。
男に強要されたとは言え、妻が女性の陰部を弄りだすとその女性は同性に責められた事によって更に敏感になったのかも知れません。

「・・・うぅ〜奥さん、クリを触るの止めて〜〜あっ、いい〜〜気持ちいい〜〜あんた突いて〜〜もっと突いて〜〜気持ちいいよ〜〜あぁ〜気持ちいい〜〜」

女性は妻にクリを弄られながら下から大きな亀頭の男根で突かれると絶頂に向かっていくようでした。
暫く女性の逝く声が聞こえていましたがその内静かになり、男が女性に声をかけました。

「おい、奥さんに弄られて気持ちよかったようだな・・・・・落ち着いたら向こうで待っている旦那さんの様子を見てこいや?」

巨亀頭の男根による突き上げに加え、同性である妻にクリを弄られた事により逝かされた女性がこちらにやって来ました。
この時話をしてこの女性が男の奥さんである事が判ったのです。

「私が奥さんにクリを触られて感じさせられたのでその代わりと言っては何なんですが今度は私があなたを慰めて来るよう主人に言われたの。今頃奥さんは私の主人と二人きりになっているのに、あなたが1人でいるのはある意味不公平でしょう?」

そう言うと奥さんは私の男根をズボンの上から軽く握ってからジッパーを下ろして男根を引き出して擦りながら私を煽るように言いました。
不公平と言っておきながら私の男根を触ってくると言う事はあの男も既に妻の陰部を触っているのではないかと思いを巡らせてしまいました。

「あなた、先ほど主人のアレ見ました?私に挿入されていたアレ見たでしょう?大きかったでしょう?今頃、奥さん、あの大きなのでやられているかもね・・・」

巨亀頭の男根を嵌められてよがっている妻を想像して勃起すると奥さんはにやっと笑い追い討ちをかけたのです。

「それに、主人の大きなので一回でもやられたら奥さん凄く逝かされてしまって主人のチン○から離れられなくなってしまうかもよ。」

私を慰めると言いながら奥さんにこんな事を言われると、むしろ奥さんの言葉責めを受けているようでした。
確かにあんな大きな亀頭の男根で妻がやられると妻がその男根の虜になってしまうかも知れないと思えるほどのモノでした。
もっとも奥さんにそう言われながら男根を扱いて貰っていると非常に感じやすくなっていたのか先走り汁がタラタラと出てきていたのです。
太股を私に密着させてきた奥さんから私のも触っていいのよと言われて、興奮していた私は後先の事を考えずに奥さんの乳房や陰部を弄ってしまいました。

「あなた、奥さんが今どうなっているか気になるんじゃない?もし気になるなら近くに行って一緒に見てみない?」

奥さんに誘われて妻と男がいる所に面した個室に移動してカーテンの隙間から妻と男の様子を覗きました。

その時妻は男の男根を握っていてその手からはみ出た巨亀頭がその存在を誇示するかのように濡れ光っていました。
どうして妻がその男根を握るようになったのかは定かではありませんが少なくともその時覗き見た限りいやいや握っているようには見えませんでした。

「奥さん、フェラをしてくれたら覗いた事は無かった事にしてあげるよ、判った?判ったらやってみて。」

男にそう言われた妻は観念したのか、或いは自ら大きな亀頭を咥えて見たいと思ったのか判りませんが真剣な表情をして亀頭をゆっくり包み込むようにして咥え込みました。

「奥さんのような若い美人妻に俺の使い込んだチン○を咥えて貰えるなんて男冥利に尽きるね。それに若いのにフェラなかなか上手いね。」

妻が、私の妻が他人の男根を・・・咥えている・・・それも大きな亀頭の男根を顔を赤らめながら・・・今あの男も妻の絶品フェラを堪能している・・・そう思うと私の男根はビンビンになって我慢汁が出てきました。
妻が他人の男根をフェラしているのを見て私の男根がフル勃起して我慢汁を垂れ流しているのを見た奥さんはにやっと微笑んでから私の男根を手放して少し垂れ気味の両尻タブを揺らしオープンスペースに行ってしまったのです。
私はもう少しのところでお預けを食らったような感じでその後も勃起してヒクヒクしている男根を放置されてしまいました。

「あらっ、奥さんもう主人のチン○を咥えちゃって結構やるじゃない。私に遠慮しなくていいのよ、何だったらここに入れて貰っても構わないわよ。」

そう言いながら奥さんが妻の陰部を嬲り始めると妻は男根を咥えたまま奥さんの手の動きに合わせて尻を揺り動かしていました。
もう妻は私と交わした決め事もすっかり忘れてしまって奥さんの愛撫を受け止めて快感を増幅されていました。
それを見ていた男が妻の巨乳を引き出して乳首を摘んで軽くひっぱたり指先でコリコリ擦るあげると妻は二人の同時責めに耐えるかのように『うぅ〜』と唸りながら大きな亀頭を咥えたまま涎を流していました。

「奥さん、それじゃ楽しんでね。私はもう一度ご主人の様子を見て来るわね。」

奥さんがそう言って妻の尻をぴしゃりと平手打ちすると、フェラをしていた妻は一瞬尻を振って痛みから逃れようとしましたがそのままフェラを続けていました。

戻って来た奥さんは座っている私の足元に跪いて勃起している私の男根に口を近付けた後、私の眼を見ながら話しかけてきました。

「あなたの奥さんがうちの人のチン○を咥えていたけどあなたもフェラして欲しい?」

先ほど妻が男の大きな亀頭をフェらをしているのを見て興奮しまくっていた私は即答してしまいました。

「お願いします・・・して下さい。」

奥さんが私の眼を見たままゆっくりと頬張ると亀頭が暖められて満足感に満たされました。
それから奥さんはまるでじらすのを楽しむかの様にゆっくりと舐めながら聞いてきました。

「あなた、先程奥さんの様子を見ていたでしょう。奥さん、フェラしていたけどちっとも厭な表情を見せていなかったでしょう?」
「うぅ〜ん、そうかも・・・」

奥さんは私の正直な気持ちと言うか性癖を見破っているかのように言ったのです。

「このままだと行く所まで行っちゃうかも知れないけど、ここは奥さんの気持ちに任せてみてはどうかしら?あなたも奥さんがどうなるか見てみたいでしょう?」
「まあ、そうですね・・・」

その時奥さんが口いっぱいに男根を含んで舌で強く擦りあげるように舐めてから問いかけてきたのです。

「奥さんの事は心配しないで黙って見ていて。もしセックスをする事になっても主人はコンドームを使うので構わないでしょう? それにあなたも奥さんが他の男にやられて感じているのを見てみたいでしょう?そうじゃない?さっき奥さんがフェラしているのを見ながら凄く勃起していたものね。」

奥さんはもう妻が男とセックスするのが決まっているかのように話していましたが、正直言って奥さんの言う通り妻があの男根を咥え込むとどうなるのか見てみたいと思ったのと気持ちのいいフェラの所為で思わず頷いてしまいました。

「それじゃ、奥さんと主人がどうするかこのまま見てみましょう?良いでしょう?」

隣に座った奥さんに男根を指で軽く擦りあげられながら妻がフェラをしているのを見る事にしたのです。

覗いてみると妻は乱れたブラウスやブラをかろうじて身につけていましたが巨乳を揺らしながらフェラをしていて時々男の方を見上げて何かを訴えかけるような眼差しを投げかけていました。
男はその様子を見ても妻の物欲しそうな訴えを無視してフェラを続けさせていました。
その内堪らなくなったのか妻はフェラをしながら片手を股に回して陰部を弄りまたオナニーを始めたのです。
その様子をニタニタしながら見ていた男が妻に声をかけました。

「奥さん、好きなようにしていいんだよ。」

妻はそれを聞いて一瞬オナニーを止めましたが、それだけでは次の行動を起こす事が出来ず、暫くしてまたオナニーを始めたのです。
それを見て男が又声を掛けました。

「奥さん、オナニー好きだねー、奥さんのオメ○どうなっているか見せてよ。あれだけ弄くったから結構濡れているんだろ?」

男が躊躇している妻の股に手をかけると妻は誘導されたとおり片足をソファーに上げて濡れた陰部を男の目の前にもって行きました。
その下には大きな亀頭の男根が勃起してその姿を妻に見せ付けていました。
妻は陰部を晒しながらその巨根を見つめていましたが、バランスを崩しそうになったので男の両肩を掴んで何とかその体勢を維持していました。
欲情してその男根を迎え入れたいと思っている妻の表情を見て男がまた話しかけたのです。

「奥さん、さっきも言ったけど好きにしていいんだよ。でも何をするのか言ってよね。判った?」

それを聞いた妻は男を見つめながら頷いて、腰を徐々に落として陰部が亀頭に触れようとしたとき男が男根を横にずらしてから言い足しました。

「何をするのか言わないと駄目だろう、奥さん。勝手な事をするとしたい事も出来なくなるよ。さあ、何をしたいか言うんだよ。」
「・・・・・」
「さあ、早く言わないと出来ないよ。」
「・・・欲しいの〜これが欲しいの〜」
「奥さん、何が欲しいの?ちゃんと言わないと駄目だよ。」
「このおちんちんが欲しい〜入れて欲しいの〜〜」

淫液を垂れ流さんばかりに陰部を濡らした妻はそう言いながら大きな亀頭を掴んで陰部に当てようとしていました。

「そうかい、それでどこに入れて欲しいんだい?」
「このおちんちんを私のあそこに入れて欲しいの〜〜」
「あそこって、どこ?はっきり言ってみな。」
「・・・オメ○・・・このおちんちんをオメ○に・・・入れて欲しいの〜〜」

その時男がまだコンドームを装着していない事に気付きましたが、今更出て行ってその事を言う訳にも行かず私が一瞬躊躇した隙に我慢の限界に達していた妻は大きな亀頭を陰部に当ててから腰を落としてしまったのです。
でもその亀頭が大きすぎて一気に入らず、妻が男根を握って陰部を強く押し付けるとやっと亀頭がぐにゅっと陰部に潜り込みました。
その瞬間妻は顔をしかめていましたがその後表情が緩み、やっとその巨根を迎い入れられた安堵感を見せていました。
妻が見知らぬ男といきなり生でするなんて今の今まで全く想像だにしていませんでした。
この瞬間、妻の性に対する本性と過去の男たちとのセックス体験の一端を垣間見たような気がしてますます勃起が強くなっていました。
そのとき奥さんが私の男根を擦りながら耳元でささやく様に言うと私の男根がびくっと反応したものです。

「奥さん我慢出来ずに生でしちゃったけどいいよね?奥さんが喜んでいるのでこのまま見てみたいんでしょ?」

そう言われてもその時の私はすっかり興奮していたのでただ頷くだけでした。
妻は男に抱きついて舌を絡ませながらその男根を全てのみ込んで暫くじっとしていましたが、その内腰を上げてから亀頭を入れたり出したりしてその感触を陰部で味わってから又のみ込んでから腰を擦るつけるようにして振りだしその大きな亀頭を子宮口に当て続けていたに違いありません。

「あぁ〜いい〜いい〜」

妻は大きな亀頭の魅力に嵌ってしまい夢中になってその巨根を味わっていました。
絶対に他のカップルとはセックスをしない事にしていたにも係わらず妻が他人のセックスを除き見た事が発端となってとうとう初めて会った他人とセックスしてしまい、自分から腰を振ってしまったのです、コンドームも着けずに・・・
もっとも見ていた限り男に強制された訳でもなく、自分からそれを望んでいたようにも見えましたが・・・

「奥さん、気持ち良さそうだね。どうだい俺のチン○の具合は?」
「いい〜〜気持ちいい〜〜こんな大きなおちんちん久しぶり〜〜突いて〜〜もっと突いて〜〜〜」

えっ、久しぶりって、結婚前にもこんな大きな男根としていたなんて、今まで全然そんな素振りを見せていなかったので、少しショックだった半面妻の淫乱な素性が判り嬉しい気がしたのも事実です。
男に跨り大きな亀頭を咥えて腰を振っている妻を見ている間、奥さんに男根を弄られながら時々乳首を甘噛みされると射精しそうになったのですが、私が発射寸前になったのを察知した奥さんはその都度男根を手離し、暫くしてまた同じようにして私を興奮の高みに置き続けたのです。
奥さんの扱い方がとても良かったので、奥さんとセックスをしたいと言うよりもっとそれを続けて欲しいという気持ちになっていました。
その内立ち上がった奥さんに男根を掴まれてそのままオープンスペースまで連れて行かれたんですが奥さん主導で進められる事に何のためらいも無くなっていたと言うかその時はむしろそうされる事を喜んでいたのかも知れません。

奥さんはその場に私を置いて、両手で男の肩を掴んで巨乳をブルンブルン揺らしながら腰を振っている妻の側に行って声を掛けました。

「奥さん、随分気持ち良さそうね。うちの人のチン○気持ちいいでしょう?ご主人のとどちらがいい?」
「・・・こっちの方が・・・いい〜〜」
「ご主人が聞いたらショックを受けるわよ。本当にそうなの?」
「・・・ほんとうに・・・このおちんちんの方が・・・凄くいいの〜〜」

その時奥さんの目配せを受けた男が下からバチバチ突き上げ始めると妻の歓喜の声が響き渡りました。

「当たる〜当たる〜〜いい〜〜もっと突いて〜〜お願い〜〜〜」

妻が逝きかけた時に男が突き上げを止めると妻は続けてその快感を得ようとして男にお願いしていました。

「いや〜ん、止めないで〜もっと突いて〜〜」

その時奥さんは私の方をチラッと見てから妻に声を掛けたのです。

「奥さんって若くて綺麗のに淫乱なのかしらね。ところでさっきから旦那さん全部見ていたのよ。ほらそこで見ているわよ。」

妻は『えっ』と言いながら体を捻って後ろを向いて私の眼と合うと今までの痴態を私に見られていたのが判って叫ぶような声を出したのです。

「あぁ〜〜いや〜ん、あなた、見ないで〜〜お願い〜〜〜」
「淫乱奥さん、ご主人に他の男とオメ○している所を見られて嬉しいんでしょう。」
「そんな〜違います〜」
「嘘おっしゃい、あなた見られるのが好きなんでしょう?本当の事言わないと突いて貰えないわよ。」

男がまた突き上げて、それに合わせて妻が腰を振り出して暫くすると突き上げを止めたのです。

「あぁ〜ん、止めないで〜〜もっとして〜〜」
「奥さん、さあ、正直に言わないとしてもらえないわよ。それでもいいの?」
「あぁ〜いや〜ん〜」
「ご主人に見られながらオメ○するのどう?気持ちいいんでしょう?オメ○している私を見てと言って御覧なさい。いい事?」

奥さんが合図をして男の打ち込みが始まり妻が腰を振り出すと打ち込みを止めるという事を繰り返していると我慢できなくなって妻がとうとう言いました。

「うぅ〜・・・あなた〜見て〜オメ○している私を見ていて〜〜」

それを機会に男が強く突き上げ出すと妻は腰を振りながら喜びの声を上げたのです。

「いい〜もっと突いて〜〜お願い〜〜逝く〜〜逝く〜〜あなた〜逝く〜〜〜あぁ〜〜〜〜」

そう言って妻が逝くのを見ていると、触れてもいないのに私の男根からはだら〜だら〜と精液が流れ出してなかなか止まりませんでした。

その時偶然入ってきたカップルがオープンスペースで行われている只ならぬ様子に誘われて近付いて来ました。

誰かがこちらに近付いて来るのに気が付いた奥さんが私の所に戻って来て垂れた精液を拭き取っていると、大きな男根で陰部を埋められたまま男に抱きつくような格好でぐったりしている妻を見たそのカップルの男性がびっくりして私たちに声を掛けてきたのです。
下半身裸の奥さんと男根を出したままの私が一緒にいるのを見て私たちをカップルと思ったようです。

「あっ・・・凄いですね、いきなりこんなのを見せ付けられては堪んないですね・・・」

その男性のびっくりしたような声を聞いて男が妻に話しかけました。

「おい、誰かこちらを見ているぜ。」

そう言って男が両手で妻の尻タブを左右に拡げると白濁液がまとわり付いた巨根を咥え込んだ陰部とその上部にアナルが見えました。

「恥ずかしい・・・」

妻がそこを隠そうとして腰を動かすと男が尻をピシャッと叩いてから突き上げを再開しながら妻を煽るように言ったのです

「さっきまで、オメ○している所を見て見てと言って逝きまくっていたくせに今更何を言っているんだい。また見て貰いな。」

男がまるで自分の妻に言うように私の妻に言っているのを聞くと、射精したばかりなのにまた勃起しかけました。
妻も『あぁ〜』と言いながらこちらを振り向いてチラッと私を見てから腰をゆっくり動かしながら男の眼を見つめながら言ったのです。

「また見て貰うんですか?恥ずかしいわ〜」

妻は男の巨亀頭の男根に参ってしまって私の事もあまり気にならなくなったのか?
或いは私の性癖に気が付いて、それならそれで思いっきり愉しもうとしたのか判りませんが男とのセックスに夢中になっていました。

「恥ずかしいと言いながら今もオメ○を締め付けているくせに。よく言うよ。」
「いや〜ん、そんな事言わないで〜」

この時男が自然な流れでカップルに声を掛けました。

「もし良かったら、もっとこちらに来て近くで見てやって下さい。」

その時、奥さんもそのカップルを煽るように言いました。

「私たちはもう楽しんだのであなた達も行ってみたら?」
「どうする?」
「そうね・・・もっと近くで見てみたいかも・・・」
「じゃ、お言葉に甘えて、見せて貰います。」

そう言ってカップルが妻たちの方へ行くと男が私たちに向かって言いました。

「悪いけど、部屋から袋を持って来てくれないかな?」

それを聞いた奥さんは男の意図を察したかのように部屋から袋を取ってきて男に渡してから私の隣に腰を下ろして男根を軽く握りました。

男はその男根で妻を突付き上げ続けながら、両手で妻の巨乳を大きく掴んでからカップルに声を掛けました。

「お二人さん、これ結構大きいでしょう?もし良かったら触って貰ってもいいですよ。」
「えっ、良いんですか?」
「勿論、奥さんももし良かったら触ってやって下さい。」
「・・・・・」

その女性は奥さんと呼ばれてもそれには反応せずに男根を打ち込まれてその良さを感じ始めている妻の様子をじっと見ていました。

「じゃ、遠慮なくやらせて貰います。」

男性が一言言って手をゆっくりと妻の体に当てると妻はビクッとしてこれから起こる何かを期待してか、頬を少し紅潮させたように見えました。

「奥さんも遠慮は無用ですよ。ブラウスとブラが邪魔なのでを脱ぐのを手伝ってやって?」

妻はその女性に脱がされていても嫌がるどころかむしろ邪魔な物が無くなってさっぱりしたように見えました。
目の前で男が妻の巨乳を触ってやってとか、遠慮は無用とか言っても私は何の違和感も感じ無くなり、むしろそう言われると何故かぞくぞくする快感が湧き上がって来るのが判りました。
今まで自覚していなかったこのような自分の性癖に気付いて私自身が驚いていたのを今でも覚えています。
他人に妻を寝取られてその妻がその男根で感じさせられているのを見て喜んでいる自分がそこにいました。
妻は私と結婚する前に何人かの男性経験があると言っていましたが、こんな巨根を経験していたと言うのは今回始めて知った事です。
しかもこんなに早く他人の男根に馴染んでしまうとは、私の知らない妻の秘密がどれ程あるのか何としても知りたいと思うようになりました。
その男性は始めの内遠慮がちに妻の肩や背中などを軽く触っていたのですがそれでも妻は感じて背中を捻るように動かしていました。

「いいと言うまで、絶対に動くなよ。判った?」
「うっ・・・はぃ・・・・・」

妻は背中の愛撫によって男根が嵌った陰部が疼いて来て腰を動かしたいと思う気持ちを辛うじて押さえつけていました。
その後、男性が片手で巨乳を掴んでからもう一方の手で乳首を軽く擦ったり、摘むように愛撫を加えると妻は乳首から快感が走るのを感じて眉間に皺を寄せ、口を閉じて必死になって耐えていました。
それも見て男がまた女性に声をかけました。

「良かったら奥さんもこのバイブで嬲ってやって下さい。」

男があの袋からバイブを取り出してその女性に手渡すと女性は反対側に移動して電源を入れてから妻の脇に当てたのです。

「ひぃ・・・や・め・・て〜」
「奥さん、気にせずにどんどんやってみて。感じ易いのでバイブを当ててやると歓びますよ。」

男がそう言うのを黙って聞いていたその女性が乳首を避けて巨乳全体をバイブの振動で嬲っていると妻は呻きながら上半身を揺り動かしていました。

「うぅ〜うぅ〜うぅ〜〜」

それでもまだ女性が妻の乳首に当てようとしなかったのを見て、にやっと笑った男が妻に声をかけたのです。

「おい、乳首にも当てて欲しいんだろ?」
「・・・・・」
「当てて欲しかったらちゃんとお願いしないと。」
「・・・お願い・・・」
「何?もっとはっきり言わないと。バイブを乳首に当てて下さいと言わないと、いつまでもやって貰えないよ。」
「・・・バイブを・・・乳首にも当てて下さい・・・」

妻がそう言うのを聞いて、その女性がやっとバイブを妻の乳首に当てると妻は喜びの声を上げてしまったのです。

「ひぃ〜〜いい〜〜」

バイブによる衝撃的な快感に連動するように妻の腰が動き出すと男が妻の尻を強く叩いて止めさせました。

「言ったとおり、いいと言うまで振るんじゃないよ。」

次に女性が巨乳を掴んでから乳首に強く押し付けると妻は感電したのかと思うほど急に叫ぶような声を上げてその快感を受け止めていました。

「いぃ〜うぅ〜〜いぃ〜〜〜気持ちいい〜〜〜」

妻は焦らされた後でやっとバイブを乳首に当てられて一気に逝ってしまったのかも知れません。
その後暫く腰も振ろうともせずにぐったりしていたのはその巨乳の乳首から伝わった強烈な快感の余韻に浸っていた所為かも知れません。

カップルの4本の手が妻の体中を這い回るようになっても妻は男に言われたとおり男根が埋まった陰部を動かしてはいけないと思って、快感のため腰が動きそうになるのを上半身を揺り動かす事で必死になって堪えていました。
その妻の様子を見てカップルの男性が妻の体を擦りながら口を開きました。

「・・・すばらしい奥さんですね、若くて美しい、その上こんなにセックスに貪欲になれるなんて・・・」
「実は私の妻ではなく、私の妻と一緒にいるあの男性の奥さんなんですよ。」
「ええっ、本当ですか?」
「そう、今日始めてここで会ったばかりで、何だかんだしている内にこんな事になってしまったんだ。そうだろ、奥さん?」
「・・・うぅ・・・そうです・・・」
「この奥さんは根っからの助平で旦那さんに俺とセックスしている所を見られて喜んでいた位なんだ。なあ、奥さんよ。」
「・・・あぁ〜お願いです、そんな事言わないで下さい・・・」
「それに旦那は旦那で俺の嫁さんと上手くやって、奥さんが俺に逝かされているのを見て興奮し、射精してしまった位だから何も問題無いんだよ。」

その時女性が始めて、皮肉っぽいと言うよりもそこまで出来る妻を羨ましいと思っているような口ぶりで呟いていました。

「初めて会った他の旦那さんとここまでするなんて何て淫乱な奥さんなのかしら。あなた、まだ若いのに凄いわね。」

奥さんに男根を扱かれながら、男たちの話しを聞いていても反論とか文句を言う気にもならず、只その成り行きを見ているだけでした。
その時男が言いました・・・妻をもっと淫靡な世界に誘い込もうとして。

「奥さん、物はついでと言っては何なんだが、この際この人達にもやって貰ったらどう?もっと気持ち良くなるかもよ。どうする?」
「えっ・・・本当ですか?」

妻は男のとんでもない提案を聞いても即座に拒絶する事はしなかったのですが、流石に新たにこのカップルにもやられる事は躊躇したようで、私の方を見てどうしたら良いのかと言った表情を見せたので、妻が私の了解を求めているのが判り黙って頷きました。
それを見ていたカップルはえっ、本当にと言った表情を見せましたが、男は当然そうなる事を予想していたように平然として言いました。

「奥さん、そうと決まったらこちらの男性にフェラさせて貰って。フェラさせて下さいと言ってみて。さあ、言って。」
「・・・フェラをさせて下さい。お願いします・・・」
「あら、この奥さん、本当に言っちゃったわ。凄いわね、本当に淫欲の為なら何でもするみたいね。あなた、それなら早速フェラさせてあげれば。」


その男性が半立ちの男根を取り出して妻の口元に持って行くと、妻はもう一度私のほうを見た後、手を伸ばしてそれを握って尿道口あたりをべろっと舐めてから頬張ってゆっくりと出し入れを繰り返し、勃起した男根の強度を確認するとジュボジュボと得意げにフェらを始めました。
そのフェラを目の前で見ていた男はそれに刺激された所為か、或いは妻を逝かそうとしてか、急にその巨亀頭の男根で突き上げを始めると、それを受けた妻も堪らずその突き上げによる快感を全て得ようとして男根を深く受けとめたまま腰を振って奥の子宮口に当てていたようです。

「うぅ〜いい〜〜いい〜〜もっと突いて〜〜〜」

妻が感極まって逝こうとすると男はピタッと突くのを止めて女性にもっと積極的に参加するように声を掛けました。

「奥さんもバイブで巨乳や後ろを責めてやって。この女きっと滅茶苦茶喜びますよ。」

とうとう妻の事をこの女と呼ばれてしまいましたが、全くいやな感じがしなくて、私にとってそれもまた刺激になっていたようです。
その女性は自分の男が妻の絶妙なフェラを受けているのを見て急に発情したのか、自分も上半身裸になって妻の乳首に吸い付いて舐め上げると妻は女性の頭を抱え込みながら堪らず亀頭を吐き出して率直な気持ちを口に出したのです。

「奥さん、気持ちいい〜〜もっと吸って〜〜もっと乳首を吸って〜〜」

そう言ってから妻が男根を咥え直して腰を振り出すと男が少し怒ったような感じで妻の尻をバシッと叩きながら妻に言い聞かせていました。

「奥さん、駄目だろ。俺の言うとおりにしないと。俺が突き上げない限り腰を振るんじゃないよ、判った?」
「あぁ〜もう少しだけさせて〜お願い〜〜」
「駄目駄目、言う事聞かないと止めちゃうよ?それでもいいの?」
「いや〜ん、止めないで〜〜」

この時快感を受けまくっていた妻に嫉妬したかのようにその女性は妻に皮肉っぽく言いました。

「あなたって本当に淫乱女ね、それなら淫乱女にふさわしい事をしてあげるわ。」

そう言って女性が妻の後ろに廻り男根が刺さっている陰部の上にその姿を見せているアナルに薬指を当てると妻が声を上げました。

「あっ、そこは止めて〜あぁ〜そこは止めて〜お願い〜」

その女性は妻が止めてと言っているのを無視するように陰部や男根に纏わりついている白濁液を指に絡め取ってから指の腹をアナルの蕾に擦りつけました。

「淫乱な奥さんにはアナルも良いんじゃない?どうなの?」
「・・・・・」
「奥さん、さあ入れるわよ〜力を抜いてね、力を抜かないと痛くなるかもよ。」
「・・・判った・・・でも優しくしてね〜お願い〜」
「あら、随分素直なのね、流石淫乱奥様ね〜快楽のためなら素直になれるなんて。では、入れるわよ。」

その女性が指の腹で十分にアナルの入り口を解してから指先を当てて少し押し込むようにすると意外にもすんなりアナルに潜り込んだのです。
その瞬間妻はアナルをこじ開けて侵入して来た薬指が与える圧迫感を感じて声を吐き出しました。

「あっ、あぁ〜」

暫く指をアナルに入れたままにしていましたが、その指をゆっくり抜いたり入れたりしても妻はそれ以上声を出さずにされるがままになっていました。
するとその女性が何か納得したように頷いてから妻に言いました。

「淫乱奥さん、あなたアナルの経験あるでしょう?
「・・・・・」

その女性は指の出し入れを繰り返しながらその巨亀頭を妻に嵌めている男の方をちらっと見てから妻にもう一度聞きました。

「あなた、正直に言わないともう突き上げて貰えないわよ。それでもいいの?」
「・・・いや〜言うので止めないで〜。・・・あ、あります・・・」
「道理ですんなり指が入って、出し入れをしても痛がらない訳だわ。」

妻がアナルを経験していたなんて知らなかったので少し吃驚しましたが、多数の男性経験があればそんな事もあり得ると思うと特に気にもなりませんでした。
そう言って女性が指を抜いてからバイブのスイッチを入れてアナルに当てるとアナルがきゅっと締まり、それと同時に膣口が締まったのを男根に感じた男がニヤッと笑って締まる度に二、三度突き上げると妻もそれに合わせて腰を振って咥えていた男根を口から吐き出してその快感を口に出していました。

「いい〜いい〜もっとして〜〜」

その妻の声を聞いた男が突き上げを続けていると、女性がその丸みを帯びたバイブをアナルに強く当ててとうとう挿入してしまいました。


その瞬間妻は叫ぶような大きな声を上げていました。

「駄目〜そんなの駄目〜〜〜・・・うぅ〜響く〜〜ちんちんに響いて気持ちいい〜〜すご〜くいい〜〜〜」

男も男根を突き上げているとその裏筋が妻のアナルに潜り込んでいるバイブの振動で刺激され、逝きそうになったので突き上げを止め必死に堪えていました。
片や妻に男根を吐き出されていきり立ったままの男性はバイブを操っている女性を押しのけるようにしてバイブを引き抜いて、妻の唾液で濡れているその亀頭をアナルに当てて擦り付けていると妻は叫ぶように言っていました。

「いや〜止めて〜止めて〜アナルは止めて〜〜入れないで〜お願い〜〜」

この時は痛くなるのが厭で叫んでいるのかと思っていましたが、そうではない事がこの後判ったのです。
男性が亀頭をアナルに押し付けてゆっくり力を加えるているとバイブで十分拡張されていたアナルは亀頭の圧力に抵抗する事が出来ず、亀頭がグニュッとアナルの中に入ってしまったのです。

「ぎゃ〜止めて〜お願い〜もう止めて〜〜きついの〜〜」

でも興奮した男性はそんな妻の声を聞いても止める素振りさえ見せず少し抜いては入れ、少し入れては抜いてを繰り返している内、とうとう男根の大部分がアナルに埋没してしまい、妻の声も拒絶するような内容から少し受け入れるような感じに変わっていました。

「うぅ〜もう動かさないで〜まだきついの〜お願い、ゆっくりして〜〜お願い〜〜」

その亀頭が妻のアナルに消えた時にはドキッとして、妻が大丈夫か心配しましたがどうやら何とか持ちこたえたようでした。
私の隣でそれを見ていて、はあ〜はあ〜と興奮していた奥さんに男根を掻いて貰っていたのですが、何故か射精せずに我慢汁を垂れ流し続けていました。
すっかり興奮してきた奥さんは私に声を掛けてから妻たちの所に行って、その女性と妻の巨乳を分け合い左右から乳房や乳首を吸い上げたり、手で妻の体中を撫ぜ回し、交互に妻を突いている二人の男と妻ともキスをして唾液を絡ませていました。
大変な事になってきましたが、一方でそれを見て喜んでいる私もいたのです。
妻はもう自ら腰を振ろうともせずリズミカルに膣とアナルを交互に突かれていると何が何だか判らないような感じになっていたのかも知れません。

「うぅ〜いい〜〜いいよ〜〜〜もっと〜突いて〜〜〜」
「奥さんよ、オメ○とアナル、同時にやられて気持ちいいだろう? どうなんだ?」
「いいよ〜凄くいい〜〜女の人にもして貰うなんて始めて〜〜凄くいいよ〜〜もっとして〜〜みんな、もっとして〜〜逝く〜〜〜逝っちゃう〜〜〜」

妻の陰部には巨亀頭の男根が下から突き上げていて、アナルにはもう一本の男根が突き刺さってその辺りは混じりあった液で光っていました。
また左右の二人の女性から妻の巨乳や乳首を舐められたり体中を嬲られると、妻は体を動かしてその快感を耐えるようにして肉欲に浸り切っていました。
それはまさに壮絶な様相を呈して、それを見ていた私の男根は余りのショックで射精する事も無く萎えて来て、只妻が逝かされるのを見ている事しか出来ませんでした。

妻の膣とアナルへの2本刺しを繰り返してお互いの裏筋を擦りあっている内に男が妻に射精が近付いていることを告げると堪らずカップルの男性もその時を迎えたようでした。

「うっ、奥さん、そろそろ出そうだ、中に出すぞーいいな?」
「こっちも、もうすぐ出るよ。」
「出して〜中に出して〜〜いい〜〜凄くいい〜〜中に出して〜〜お願い〜〜〜」

えっ、妻も中出しを迫るなんてと思っていると、アナルを突いていた男の射精が始まってアナルが締め付けが起こし、それに連動して膣の締め付けが起こって、男も堪らずビュッビュッビュと射精すると妻は男に抱きついて雌として本能からか無意識に腰を密着させてもっと奥で射精を受けようとしていました。
その時は中出しをされても大丈夫なのかと心配していましたが後で妻からその日は安全日だったと言われ少し安心しました。
おそらく妻は結婚前にも安全日に中出しを受けた経験があって問題なかったので、今回も多分大丈夫と思っていたに違いありません。
両穴に射精された妻は『あぁ、駄目〜〜〜〜〜』と言ったきり、ぐったりと男にもたれ掛かったまま動かなくなり、どうやら完全に逝ってしまったようでした。
奥さんとカップルの男女が妻から離れると男は射精してもまだ勃起を保ったままの巨亀頭の男根を抜いてから私に声をかけて来ました。

「旦那さん、中出ししちゃったので後でよく洗い流した方がいいですよ。セックス好きな奥さんで大変だね。」

男は無責任にからかうような言い方をしてから、また機会があればご一緒したいと大胆にも名刺を渡して来ました。

「奥さんは最高のセックス相手だから、また機会があれば是非したいので、良かったらここに連絡を下さい。」

この後、奥さんが1人でわざわざこちらにやって来て、男は既にパイプカットをしているので全く妊娠の心配は無いと言ってくれました。
事実、暫くして無事だった事が確認出来ましたが、これからも中出しするなら妻の体の事を考えて何か対策を立てておかなければなりませんでした。
また、奥さんは男がこれからも交際したいと言ってもしないほうが良いとも忠告してくれたのです。
前にもある奥さんが男の巨亀頭の男根に嵌ってしまい、何とかその巨亀頭でやって貰おうとして男の言うなりになって、セックス奴隷のように扱われて最後には家庭崩壊になりかけた事があると言われたのです。
奥さんはそのようなゴタゴタを避けようとして、或いは男が妻に夢中になり男を取られるかも知れないと言う危機感からそう言ったのかも知れません。

こうして妻は結婚以来初めての他人棒を経験して、それも陰部とアナルへの同時挿入をされ、中出しをされた妻がぐったりしていたので暫くの間休ませてから二人してシャワーを浴びた後、帰途につきましたが、その間私も先ほどまでの事が何か夢の中の出来事のように思える程疲れていました。

カップルルームに行った事で妻が結婚前に今回の男のような巨亀頭の男根を既に経験していた事や思っても見なかったアナルセックスもしていたなんて今の私にとっては嬉しい大発見で、こんな事は二人でいる限り判らなかったでしょう。
これからこの妻とどのような体験が出来るのか、もっとはっきり言えば妻にさまざまな性体験をさせてその過程や結果を楽しみたいと思っていました。
しかし私自身は目の前で淫らになってしまった妻が巨亀頭を迎え入れて逝かされたのを見せ付けられ、その後、陰部とアナルに同時挿入され、しかも2人の女性も加わり結局4人にやられて両穴に中出しをされて意識がなくなるほど完全に逝かされたのを見て一時的とは言え、あまりにその衝撃が大きかった為、勃起不全になってしまったのです。
今では以前のように勃起していますが、後々このショックによる勃起不全が再発する事を恐れています。

以上で投稿を終りにします。今まで読んで頂き有難うございます。