● 妻を露出


先日の妻と、外出先に呼び出した時の事をの、お聞かせします。
私(48歳)妻(36歳)になります、妻は身長162で、上から89・60・80と意外とスレンダーぎみです
顔立ちも、どちらかと言いますと?細身の男好きするタイプだと思います、昨年から今年の夏のためにジムに通いはや1年半
かなり、いい感じに仕上がって来てます、こうさせたきっかけは、マンネリ化したSEXから脱皮したいと思う私の気持ちに妻が
答えてくれているのだと、ある意味感謝です、妻も女盛りのわりには、私は仕事ばかり下着から、あそこの毛(パイパン)まで私の注文どうりに、朝は尺八からオマンコを寝ている私の顔にこすりつけ、のけぞる妻、自宅でわ露質度は最高なんですが?
そんなマンネリ化の生活にあきて来た私は、ネットで見るの外で露出を、妻(幸美)の計画露出をやって見たくて、他人に
幸美の体を、見られている時を考えると、やるしかないと言った気持ちがフツフツとこみ上げてきました。
仕事の関係上、休みも不規則で、国内外と出張も多く数ヶ月に一回の休みと言った日々で、昨日は久ぶりの連休、この機会
しかないと、季節も夏、連日猛暑でちょうどいいかも?朝何時もどうりに自宅をでて、数時間後に幸美に電話をかける。
打ち合わせの時間が予定より早く終わりそうなので、外でお昼を食べないかと?(幸美かなり喜ぶ)場所と服装をつたえる
服装は、前々からきめていた、上はボディーラインがでるカットソーで、胸元までかなりきわどく切れ込み、おまけに背中は
それ以上のカットで、ブラジャーなんかはつけよがないので、とりあえずは、ヌーブラでと伝えたものの、いきなりノーブラとは言えず・・・次は、下の服装、下着は今朝のままだとレースの黒の透けた、紐のパンツその上にこれも前から決めていた
インド綿にロングのスカートと書くと・・・なんだと思われるかもしれませんが?意外とこのスカート・インド綿とくると
ただの布でかなり薄い、腰に巻くだけなんでスリットがいがいと腰ぐらいまで簡単についてしまう、おまけに明るい所で透ける
歩くだびに、太ももがあらわになります、上下とも露出度は計画どうりなんですが、いかに妻にこの服装で一人で徒歩・電車で
こさせるかが?問題だったのですが、そこで上着ていどに黒の荒めのメッシュのカーデガンみたいなのを着てくる様にと伝えましたが、これが薄いわりにこんな猛暑だと暑い暑いで、これも計画どうり・・幸美も久ぶりの外での食事で時間もないので、あわてているらしく私が言った服装の件もあっさりOKみたいで、待ち合わせの場所を伝え、待つ事1時間駅前のオフィース街の公園の階段の上、人どうりはかなり多く、ビジネスマンの待ち合わせの人も多い、私としては、今回最初の妻、幸美の露出の会場です
携帯にメール、着いたよ!と書かれてます、こちらも、もうすぐ着くから公園の階段の上で待つように伝えます。
となりの階段から、幸美を確認、服装も変更ない・・・次の瞬間、予想外にスカートが透けているでわないですか?腰のラインから太もものつけねまで、おまけに黒のパンツがまたエロイ、まわりのサラリーマンもじょじょに気がつきだしたみたいで、本人はかなり急いで来たのか?そんな事には気もつかず、あまりにみんなが、妻の下半身に目をやっている光景をみながら私も興奮してくる気持ちをおさえ、前にまわり階段の下から、幸美に手を振る、きずいた幸美は小走りに階段をおりてくる、一段一段おりるたびに、巻いてあるスカートから太ももが露出、まわりの目がいっそうそそがれる。

私 ごめん、またして意外と早くついたね!暑かった?
幸美 少しまっただけだよ、でも今日は、暑すぎ! ほら・・・
私 幸美の胸元が汗ばんでいる?あれブラは?つけてないの??ビックリ!
幸美 着けようとはしたのよ、この服胸元が開きすぎで、変にヌーブラが見えてもおかしいでしょう!わたしジム行ってるせい   か、オッパイまだたれてないし<笑
私 内心思わず、妻の胸元を見てVの字のカットからオッパイが半分以上露出し、歩く振動で乳リンがちらちらと見える
  そんな話をしながら、レストランに到着、ここでの計画は、意外と平日のビジオネス街のランチは男が多い、そんな店に
  妻が入ると以外と目に止まるようだ、さて第二ラウンド、この店のランチは、バイキングである!
  私は、幸美にその上着暑そうだから、脱げば?と言ってみる?幸美 あなたにしたは、この上着の趣味はNGよ!と笑いなが  ら脱いでしまう、用意はOK、おまけに幸美から進んでノーブラで来るとは、ラッキーだ!

この店の、バイキングは真ん中近くに料理が置けれ、そこを見下ろす様な形でテーブルがあります。
私の計画だと、幸美が料理を取るだびに、オッパイはもろだし、料理をテーブルに運んで来る途中の階段は、下から上にライト
アップされています、私は、丁度全体が見渡せる様なテーブルに着きました、幸美に先に行っておきでと、送り出す、私は、妻の姿を、書類を見てるふりをしながら目でおいます、思った通りの結果です、幸美が料理をお皿にのせるだびに、幸美のオッパイが、カットソーから今にも飛び出てきそうで、回りのサラリーマンの気がつきだした様で、幸美の前に回りこんでくる、幸美もそろそろ胸元が見られているのに気がついているはず、皿を持って階段を上がって来る、さきほどの外よりエロイ!

幸美 あなた?わたしこの服のせいか?回りの人から見られている?ねーねー聞いてる?
私  今日の幸美は、最高!に綺麗(エロイ)だからみんな見てくるんだよ<笑顔  意外と単純である?
   妻はさほど見られる事を気にしてないのか? 前に座った妻のスカートをテーブルの下から引っ張る、スカートは左右に
   開いて太ももは大胆に露出して見える、妻のオッパイを見ながら食事をすます、コーヒーを飲みながら妻に思い切って
   言ってみる 幸美お願いが?
幸美 微笑ながら、なんでもどおぞーと甘い声
私  ここで、パンツを脱いで・・・
幸美 あなた、本気?なに言ってるの帰ってから!<笑
私  今がいいんだよ、今日は、紐パンだったよね!命令だよ
幸美 腰のとこらへんで、ごそごそしている、なかなか紐がはずれない様だ、腰を少しあげ右手の中に黒いレース、私に渡して
   くる・・・もう脱ぐのないからね!と一言

今回、露出計画して私としては、ある意味満足感あいます、でも終わってしまえば・・・次の計画で悩みだします
妻(幸美)をもっと露出させ、できれば他人に犯していただきたい、もう少し時間がかかりますが・・・
でわ また


前回の、妻(幸美)の露出計画実行は、私もかなり満足しましたが、時がたてば・・・もっと!と思う気持ちが強くなります
先日、幸美も男の視線を感じて気がついていたのか?店を出て、自宅に戻るまでは言葉も少なく感じました。
自宅のドアを閉めたとたん、私も欲望のまま幸美の服をはぎ取るように脱がせ愛し合い、そんな私以上に幸美もエロ妻に・・
何度も入った後、幸美が「今日回りの人に見られて、おかしくなるぐらい興奮したよ・・」と聞き、私自身、成功を確信した。
幸美は、ある意味、私が望む事ならすなおに従うのかも?(今後しだいですが?)

で、今年は世間並みに、お盆休みを取る事にして、二度目の計画に・・・車でお出かけです!
私の車は、左ハンドルのクーペタイプです、意外と信号待ちとか、並走して車が走ると助手席の首から足元までが良く見えます
本日の幸美の服装は、黒の透けたキャミソールに、タイトな上までボタンのスカートに高めのヒール、下着は、黒のレースのT
バックとハーフの黒ブラです、今回は、グローボックスの中にローターと太めのこけしをしのばせ、ドライブです
助手席に座った幸美の、スカートをボタンをいきなりあそこが見える所まではずす、幸美は笑いながらも、はずかしそうな顔で
こちらを、見るが「足が開かないと乗ってて疲れるよ。」と一言で終わらせる。
市街地を抜けて高速に入る、少し走るとやはり、お盆!渋滞・・・心の中で、渋滞最高!と思ってしまいました。
右手で、幸美のふとももをさわりながら、スカートを左右に透けたTバックの前のレースの部分がかなり露出して見える最高
今度は、キャミのかたひもを下げながら、幸美に、「車の中だから、ブラをはずせと」と言ってみる、幸美「また?と・・」
でも渋滞の中、私の右手が幸美のおまんこをこすられ感じていないわけではなさそうで、ブラをはずしてしまう。
キャミの胸元から、乳首以外はほぼ露出し日差しで、おへそまで透けて確認できる、私も勃起状態で、ますます右手の指先に
力が入る、幸美も目がトロンとして、短時間でいってしまう、今日の妻は、何時も以上にエロい・・・
私は、計画実行に、渋滞中ウインカーをだし車線を左に、幸美は体を私の方に若干むけ先ほどとかわらず露出状態で、サングラスをかけ、うとうとしている様で、右車線の車の運転主から丸見えのはずだが?なかなか気がつかないのか?と思った瞬間
一台の車がやはり並走してくる、どこかに労務者風のワゴン車、食い入る様に幸美を見ている、その次また次と何台・何人が
妻の胸元・おまんこを、見たのか・・・私は、次の計画の実行のため、サービスエリアに車を入れた。

次回、後半また書きます。


月日がたつのは・・早いもんですね! あれから二ヶ月もすぎてしまいました、今週やっと帰国できました。
二ヶ月ぶりの妻は、いちだんとエロい女に! 私自身、男として興奮させられました・・・その前に前回書けなかった続きを
あの夏、ドライブ中の幸美の露出、サービスエリアに着くと、お盆でエリア内も渋滞でその中なんとか車を止め幸美を起こす
幸美は熟睡していた様で、「もう着いたの?」て感じで私に聞いて来た、「降りるよ」と幸美のおまんこにソフトタッチ、濡れている・・まだまだこれから、幸美あわててスカートのボタンを止めはじめる、そのまま降りると透けたパンティーが丸見え
さすがに「だめか」と思いながら、3つ4つだけ止めたころで「もういいだろ」と私は車の外に出て助手席のドアを開ける
幸美「あなた、待ってブラ付けないと・・」そんなの付けさせる訳には、と私は幸美の手をとり車外に、キャミから乳首まで胸元が丸見え、しかたなく降りた幸美に回りの車の男達の視線が、立ってしまえば胸元はそれほど露出していない、でも背中が透けた生地のためノーブラだとわかるし、よく見ると乳首が立っている「感じている・・」と思った、少しかがむだけで乳首がチラチラと視界に飛び込んでくる、エロ妻最高!いつもと違って、手をつながず二・三歩前を歩く後ろの幸美に前から来る男の視線がエロく見える、さてこの人ごみの中、私の計画は、トイレに行っている間に妻に買い物をたのみ、前のテーブルで待つように・・幸美に手短に用件を伝えトイレに、幸美は はずかしそうだがしかたなくエリア内の売店に消えて行く、トイレから出て幸美にみつからないように、幸美をさがす・・いた!売店の前で買い物中、品物を取るたびに胸元が露出し回りに男がだんだん増えてくる、「見られている」私自身も興奮してくる、妻を他人の前で露出させてこれほど満足感がある私は?でもだれしもこんな気持ちは、大なり小なりお持ちかと?かってに創造ですが・・・そん事を考えながら幸美の行動を人影から見ていました 買い物も終わったみたいで、待ち合わせの外のテーブルの方に歩き出しました、一瞬私の方に振り向き(気がつかず)その瞬間、私は幸美の服装におどろきました、先ほど降りる前にあわてて止めたスカートのボタンが一つずれて止めてあるでわないですか? それも歩くだびにタイトなスカートのため、中のパンティーが見える、幸美は買い物中 かがんだりするだびに、胸元を露出しおまけに透けたおまんこまで・・・男達にサービスしていたのである、この混雑の中、何人の男が幸美に目を止めたのだろうか? ほどよく回り込んで幸美の居るテーブルに「ごめん、遅くなって、電話が入って」 幸美「人が多すぎて・・じろじろ見られるし・・・」と話し出す、スカートに目をやる、足を組んでいる幸美はパンティーが丸見え、おまけに日差しで中まで透けて見える 胸元は透けて乳首が見える、逆光で幸美は気がついてない、テーブルの前を何度も通る男達の視線に幸美は気がつかず私に話しかけてくる、なんてエロい光景か、そんな中三人組みの男達が相席をお願いしてきた、私は男達の見えすぎた下心を思いながら 幸美の前の席にまねいた、どちらともなく旅行の話で 会話が幸美と私と男達の間で始まった、男達は、幸美をなめる様に話かけてくる、私はこの時、もう一つの計画を考え実行にうつすことにした、男達との話の中で目的地が同じ方向である事を確認し私達は、席をたち車に乗り込んだ、男達も車の方にむかったのを確認、車に乗ると幸美に 今気がついた様な顔で、スカートのボタンのかけちがいを口にした、幸美はおどろいた顔をして、「皆に見られてたの?」といいながら顔を赤くした、私は「だいじょうぶ」と一言いって車を動かしながら、幸美のスカートのボタンをはずし手で濡れ具合を確認する、グローボッスから太めのこけしを取り出し幸美に手渡す、「こんなの持ってきて車の中で、どうするの?」とわかっていても聞いてくる 私は、ストレートに「皆に見せたんだろ だったら私にはそれ以上の幸美を見せてくれるか?」と問いかけ「オナニーを強要した」何度か同じことを聞きなおす幸美に私は怒った不利をして、高速道路の脇に車を急停車させ幸美のパンチィーを無理やりはぎとり こけしのスイッチを最大に入れ おまんこに突っ込んだ 幸美も私の一瞬の行動に逆らえず 太ももをだいたんに広げ こけしを受け入れよがりだす 車をスタートさせ私は ズボンから硬くなった ペニスをくわえさせながらスピードを上げた・・最高だ妻は、私の中では まだ計画が残っている もっと幸美を淫乱女にして露出させたい気持ちが 20分ほどで次の計画が始まった 幸美は こけしを抜き差ししながらオナニーを私を見ながら続けている 何度もいきそうになり 私にスイッチを切られまた繰り返す キャミソールからは胸が露出され 車のシートには幸美の万汁がしたたり 誰かに早く見せた気持ちが先立つ・・・渋滞だ!車線をかえる三台前方に先ほどの男達の車 実行にうつす さどかし男達の興奮した顔が見れるにちがいない こけしのスイッチをまた入れる 幸美が渋滞に気がつく「貴方!いや 見られる・・やめて」 私「幸美を見せたい他人に いいよね!」幸美は私の言葉を聴きなおし確認する 答えは同じ 私は右手でこけしを幸美のおまんこの奥にねじ込む よがり けいれんし のけぞる幸美は いまさら抵抗はしてこない それ以上に異常なぐらい だいたんに又を開き右あしをドアのポケットにかけ出す 両方の乳首は完全に露出され よがり声がだんだん大きくなって来た 幸美の中でなにかスイッチが入った様な気がした 男達の車だ まちがいないと確信した私は車のスピードをゆるめ センターラインに近づく 車はワンボックス 男達と一瞬目が合う次の瞬間男達の車が私の車に近づき窓を開け 幸美をなめまわす様に見ている 幸美にさっきの男達だよと伝え こけしのボリュームを最大に よがり悲鳴の様な声をだす幸美の顔を見ながら車の窓を開ける 男達は幸美を見ながらオナニーをしている様だ 数分で幸美も最高潮に達した 私自身満足した 男達に手を上げ路側帯を走り 次のインターで降り帰途についた。
次回 また書きます 実は幸美を美容整形へ 行かせました 今まで異常に 淫乱な妻に・・・