● 昼間のセックス


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:竹林さん

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私達は、私32歳 妻30歳の夫婦です。

妻に注がれる男性の視線にドキドキしながら、最近は妻の淫らな姿を晒してみたい衝動を抑えきれずにいます。


妻の胸チラやパンチラに集まる視線にドキドキしたりもします。

ハメ撮りのサイト投稿に投稿した事もあります。


しかし、偶然にでもセックスで喘ぐ妻の姿を誰かに見せたい見られたい!

できる事なら垢の他人ではなく、普段の妻を知る相手に見られてしまいたい!


しかし、どうやって妻の恥態を晒すのかが問題でしたが偶然にも起きた事を報告させて下さい。


私達の住んでいる所は田舎で隣家ともソコソコ距離があります。

家の周りは畑と田園、裏山は竹林です。

家と竹林の間は車一台分ほどの距離があって、浄化槽があるくらいで他には何もありません。

家は築60年程で間取りは一階は三間続きの座敷で縁側が座敷に沿って続いてる感じの、いかにも田舎の家です。

数年前に両親が離れを建てた時にリホームしましたが基本的には昔の家のままです。


想像できたかな???


現在は私達夫婦と二人の子供と四人で住んでいまして、両親は離れで生活しています。



今年の9月、まだ夏日が残る頃でした。

久しぶりに平日の休み、子供は学校で家には私と妻の二人きりでした。

真夏に戻ったのか?と思う位の猛暑日で、妻は子供を送り出した後、上はTシャツ一枚でノーブラ、下はパジャマのままの姿で家の家事をこなしていました。

そんな妻の姿にムラムラしてしまい、昼前だというのに襲いかかってしまいました。

「誰か来たらどうするの?」

と言う妻を奥の座敷に引っ張って行き襖を閉めました。

しかし、座敷の襖は閉めたものの縁側の方の障子戸や窓は開け放ったままです。

裏山に面した縁側は窓が全開です。

最初こそ畳の上でお互い全裸になりセックスを初めましたが、裏山からの風が心地イイのもあって裏山側の縁側で私が下になり、妻が騎乗位でセックスをしていました。

私の視界には全裸の妻と裏山の竹林しか見えません。

田舎育ちの人は声が大きいといいますが、妻も普段から声が大き方で喘ぎ声も大きです!
一度!二度!と逝った妻を激しく突き上げます!

敏感過ぎる位の反応と喘ぎ声のボリュームがMAXになって、また逝く!って時に

「ガコンッ!」

見ると浄化槽に人影がありました。

浄化槽の業者が点検に来たようです。

距離や角度、妻の声の大きさからも、コチラの行為はバレバレなはずです。

腰を振るのに夢中になってる妻は、まだ気付いていません。

一瞬、私の方がビビってしまいましたが、ソレに気付かず腰を振り大声で喘ぐ妻の姿に興奮していました。

なんとか、このまま妻の姿を覗かせたい!

しかし、浄化槽の方からでは後ろ姿しか見えないはずです!もしかしたら突き出した尻やマンコ、チンポの出入りまで見えていたのかもしれませんが、

喘ぐ顔や胸も晒したいと思ってしまいました。

「ちょっと、ケツが痛くなった」と言って体制を変えました。

四つん這いからバック!そのまま背面騎上位になりました。

バックや背面の体位は妻のツボに当たるらしく、妻の好きな体位です!

一段と大きな声を上げて喘ぎ始まりました!

「ガコンッ!」

また浄化槽の方から音がしました。

向こうからは、私と妻の背中しか見えないはずです!

後ろから手を廻して、胸 乳首 クリ を刺激すると

「あっ!あっ!だめ!逝きそう!逝きそう!あっ!あっ!」

妻が逝きにかかった瞬間、約90度程回転して裏山の方を向かせました!

私に跨ったままの妻の視界には裏の竹林しかない状況です!

数回腰をグラインドさせた妻が

「あぁぁ〜いっ・・いく・・あぁ〜逝っちゃう!」

ネコ背になって下を向いていた妻を後ろから胸を揉んで引き上げました。

「ああぁ〜逝っちゃう!逝っちゃう!だめぇ〜逝っちゃう!ああぁぁ〜!!」

叫び声のような喘ぎ声を上げて逝き果てようとした時

「あっ!えっ?・・・ちょっ! やっ! 」

浄化槽に居る人に妻が気付いたのでしょう^^何かを言おうとしました。

私は気付かないフリをして、さらに強くチンポを打ち突けます!

「ちょ!ちょっと!・・・ああぁ〜・・ちょっとまって!」

それでも、構わずチンポを打ち付けました!

「ああぁ!俺も逝くぞ!」

妻の言葉など耳も貸さない感じで強引に腰を振りました。

再びネコ背になって前に屈んだ妻を引っ張って起こします!

人が居るのを知って、少しでも体を隠したんだと思われますが、また丸見えになりました。

「ああ〜逝きそうだ!腰を振れ! ほらぁ!声出せぇ!声!」

「まってぇ!ねぇ〜! ああぁ〜ああぁ〜」

多少の抵抗は見せたものの、喘ぎ出した時にはビックリしました。

後ろから、妻に抱きつくような感じで浄化槽の方わ確認すると、人影は確認出来ませんでしたが、

業者の物と思われる道具がチラリと見えたので、居る! 事を確信しました。

妻は、人陰が見えなくなったので業者が帰ったと思ったのか?

私が、もうすぐ逝く感じなので、人が居るのも承知で喘ぎ出したかは分かりません。

業者は隠れて覗いてる!そう感じた私は、そのまま2度3度体位を変えて妻を責め続けました!

大声で喘ぎ声を出す妻は

「誰か居る」「誰かに見られた」

等とは一言も私に言いませんでした。 気付いてるくせに言いませんでした!

セックスを終えて座敷で服を着てる時にまた

「ガコンッ!」

浄化槽の方で音がしました!

あわてて、障子戸を閉めた妻に

「浄化槽の人でも来たのか? あぶなかったなぁ〜」

と言うと、妻は

「え?うん・・あぶなかったね! セーフ セーフ ははは」

絶対に気付いていたクセに私の言葉に合わせた返事をしました!


服を着て、座敷の襖を開けると庭には浄化槽業者の車が止まっていました。

少しして、道具を持った業者が車に向かって歩いた来ました。

「あっ!どうもぉ〜」

いつもどうりの挨拶ですが、私の心はドキドキでいっぱいです!

「どうも〜!! 集金なんですが・・・」

そう言いかけた業者に

「ああぁ〜はい!はい! お〜い○○(妻)集金だって!」

呼ばれて襖の奥から出て来た妻は先程と同じノーブラTシャツのままでした

少し慌てた感じの妻は、そのまま財布を持って玄関に

私は何事もない感じで距離を取るように奥に行きました。


玄関からは妻と業者の声が聞こえてきますが、会話の内容までは分かりません。

5分〜10分程は会話をしていたと思います。ずいぶん長話しに感じました!

その間、ノーブラの胸を晒し続けていた訳です。乳首の色、形まで分かってしまうぐらいなのに!


業者が帰った後に妻が

「もぉ〜〜〜っ!!」

口と尖らせて見せたので

「ん?何?」

と、とぼけると

「なんでもない」

と言って奥に行ってしまいました。


毎日のように妄想していた事が、偶然とはいえ起こったことに興奮していました!

気付いていたくせに!そう思いながら、黙ってようと思ったのですが思い出すだけでチンポが勃起して収まりませんでした!


私は家の裏に行き、浄化槽のあたりから座敷の方を確認すると、想像していたより丸見えだったことが分かりました。

「おお〜い○○」

家の裏に妻を呼びました。「何?」と不思議そうな顔をする妻を抱き寄せキスをしました。

ノーブラのままの胸をTシャツの上から揉みながら

俺「これじゃオッパイばればれだぞ〜ん? さっきの業者、ジーと見てたろ?」

妻「え?そんな・・・これくらい・・・なんで? どうしたの?」

ちょうど浄化槽の場所で妻のTシャツを捲り上げ、上半身を裸にして愛撫しだしました。

「何?何? 今日はどうしたのぉ〜? んっ!はぁ〜・・ああぁ〜」

不思議がりながらも感じてきた妻に

「ほら・・こうして・・ココから見ると・・さっきの俺達・・丸見えだぞ・・」

クルリと振り返った妻が

「もぉぉ〜〜〜〜っ!!!!!」

さらに大声で口を尖らせて見せました!

私の方もココに人が居るのを知っていた事を察したようです!

そのまま、裏から縁側に移動して再び妻を全裸にしてセックスしました。

人が居たのにセックスを続けた事!

一度は帰ったかな?と思ったが、ソコに隠れているのも気付いていた事!

2回ほど業者と目があったが、妻の方が気付かないフリをしてセックスを続けた事!

誰か居る!覗かれてる!その状況に妻も興奮していた事!

玄関で話してる時に

「奥さん達は、まだ若いもんね〜」

「見ないように、向こうでタバコ吸っていたよ」

等々を業者のオヤジに言われた事!

妻を責めながら白状させました!

それ以来、その時の事を会話しながら夫婦でセックスしています。



実は今日の夕方、その業者のオヤジと偶然コンビニで会いました。

「明日、また伺うと思うんで奥さんに言っておいて下さい」

それを聞いた私は明日、会社を休む事を決めました!!

今から興奮で眠れません