● 妻を見せたい


最近結婚したばかりでとにかく妻を誰かに見せたくてある計画を
思いついて先日ついに決行してきました。
とはいってもここに書き込んでる皆さんのように過激ではないので
すいません。

現在妻は26歳でかなりの童顔です。。
体型はスリムで人に見せる時はちょっと自慢できると思ってます
夜のほうは淡白なほうでなかなかやらせてもらえません。
でもやり始めると結構Hになっちゃうみたいで
じらしていると「なんでも言う事聞くから早く入れてー」って
よく叫んでました。。

ここで僕の計画が思い浮かんだのです。
「今度出かける時にHな格好で出かけてある特定の人に見てもらおう!
んでできれば妻には内緒でデジカメで撮ってもらおう!」って・・

数日が経ちついにその計画を実行するときがきました!
出かける前の晩、なんとかHに持ち込んで
いつもの焦らし作戦?を決行しました。
そこですかさず妻に、
「入れて欲しかったら、明日のマンモ○フ○ーマーケット行くときミニスカで
ノーパン、ノーブラで行くか?」
って聞いたら
「それはちょっと・・」
って渋ったのですが、
「それなら今日はここまでだ」
って言ったら渋々OKを出しました。

東海近辺の方ならどこでやってたかはご存知でしょう
それの最初の日に行ってきました!
妻の格好は厚手の白の半袖のシャツに薄いジャケット、
下はデニムのミニで右足の方にスリットが入っていて
股下5cm程度のものでした

最初はかなり恥ずかしがっていましたが
「あんまり恥ずかしがると逆にばれちゃうよ」
って言ったら何とか普通にしてましたがやっぱりスカートの
裾はきにしてました。。
それでも色々見回ってるうちにだんだん慣れてきて次第に
普段のようにあんまり気にしなくなってきました
っていうかほとんど忘れてるみたいでした。

そこで男2人でおたくっぽい店を出してたところでわざと僕が
立ち止まり座り込んで色々見てる振りをしていると
お店の男1人が「飯買ってくる」ってもう一人の男に
言って立ち去っていきました。
「これは露骨に妻を見はじめるんだろな〜」って思っているとやはりでした!!
丁度、妻が立ってきょろきょろし始めて後ろのお店に注意が
いってるときに男のほうを覗いてみるとやはり
ジーっと妻の下半身ばかり見てそのうち全身を舐めまわすように
見ていました。。
この時点ですでに股間は熱くなり心では
「もっと見てやってくれ〜!」って思ったときに、
ふと・・
「僕がこのままいなくなったら男はどのような行動にでるんだろう?
でも人が多すぎて露骨には覗いたりはできないんだろな〜」
「ま〜それでもやってみる価値はあるか」って思って
妻に大声で
「ちょっとトイレに行ってついでにタバコ吸ってくるから
ここで動かんと待っといて」
って言ったら妻も
「私もちょっとここの服見てたいからいいよ、ゆっくりしてきて」
って言ったのでシメシメとばかりに人ごみの中に消えていった

もちろん気づかれないようにすぐにその場の近くまで行き
何かあったときのために?持ってきたデジカメをポケットで
ONさせて待機していた・・
このあと起こることを予想していたかのごとく・・
妻が立って後ろのお店のハンガーに掛かっていた服をみて
体に合わせて物色していたときに
男がジーっと妻を見ていて
「なんだ、なにもしないで見てるだけか〜」

「つまらないな〜、もっと人ごみにまぎれて覗くなり、触るなり
してくれよ〜・・・」
って思ったと同時ぐらいに男が自分のバックをごそごそし始め
ちょっと期待しながらみてると
期待とは低かったがなんとエチケットブラシを取り出した
パカッと開くやつで片方に鏡がついてるやつ

「お?ひょっとして?いくか〜(嬉)」
興奮はドンドン上昇してゆき見てると
男は緊張しながら立ち上がり妻の方しかみてないようだった
そして靴を履くと妻の背後に寄り添うように立った!
僕も見つからないよう人に紛れながら
2人に近寄っていった
「もう間違いない!きっと覗くんだ。。妻の生のオマ○コを!!」
妻は何も気づいてないようで一心不乱で服やスカートやベルト等を
みている!!
男がとうとう鏡を妻の股間へと差し込んだ!!
この光景を見たときは爆発寸前で男にお礼を言いたいぐらいだった

男はかなり驚いたようで何度も見直していた
それでもやはり人が多くて長い間は見れなかったらしく
名残惜しそうに妻の後姿を見ながら自分のお店へと戻っていった

そうするとすぐに携帯を取り出して
「早くもどってこい!!あ?飯?そんなのいいからとにかく
はやくだぞ!」って怒鳴っていた。

「これはひょっとしてさっきのもう一人の男への電話だな、
妻のオマ○コ見たことを報告するんだな」
って待ってると30秒ぐらいで息を切らせて戻ってきた
「なんだよ?そんなに大変なことが起こったのか?」
ってかなり心配して戻ってきたみたいで
最初の男が耳元でひそひそ話をしたらもう一人の男が無言で
目を見開いて妻の後姿を見入っていた。

まだ僕が去っていってからここまで10分も経っていなく
妻もまだ飽きずに服をみている・・

二人の男がニヤニヤしながら後の男のバックをごそごそし始め
なにかを取り出しサットズボンのポケットにしまい込んだ

「なんだ?」って思ってると後の男がかなり素早く妻の後ろにつき
前からの男がその男の背中に引っ付きなぜかきょろきょろ
していたと思ったら突然、光が・・

「ん?なんだったんだ?」って思ってみていても男が陰になって
妻の横顔しか見れない。
またふたたび、ピカッ として
「ま、まさか、フラッシュか?」
もしそうだとしたら願ってもないチャンス!!
もっと撮ってくれ!!そう心に思っていると
妻が何がおこったの?ってな顔であたりをきょろきょろし始めて
また服をえらびだした。

男達はたじろいで戻るのかな?って思ってると二回連続で
ピカッピカッ とひかり、またきょろきょろしながら自分達の
お店へ戻っていった

二人で今撮った画像を下を向いて見ているようだ・・
「俺も見たい!!何とかして見れないかな〜?」
って思ったがこの場はあきらめる事にした
「しかしなんでこいつらはこんなとこで都合よくデジカメ
なんでもってたんだ?」
ってこのときは思ったが後で理由がわかった。

よくこういう場所では自分のブースの写真を撮って
HPで紹介したりするのが当たり前らしくなんら不思議は
ないそうなのだ。。

男達が妻の股間の画像を見てるときにそろそろ妻の元へ
帰ろうと思って歩き出したときに男達がまた動き出す気配がしたので
立ち止まって見ていると、
今度は男一人が妻のいるブースの後ろに歩き始めた。。
「今度はなにをやってくれるのだろう?」
ワクワクして見ていると
なんと!自分達のブースを撮っているのでは!!
これは多分ブースを撮る振りをして実際は妻の顔や全身を
ズームでアップにして撮ってるに違いない!って悟った。。

これには少しやばいかな?って思ったけど別にオマ○コ丸出しの
画像と一緒に顔が写ってるわけじゃないんでま〜いいか!

これをネタに妻を触りに行ってくれたらな〜って思ってたけど
男達はこれで満足したのか妻のほうを見てずっとにやにや
していた。。
僕もここまでかと思い妻の下へ・・
妻と一緒にここの建物から出て次の建物へ・・
最後に男たちのほうを向いてちょっと笑ってやったら
「ん?なんで?」
みたいな顔をしてお互い顔を見合わせていた。。
ん〜〜?あの画像どうするつもりなんだろう?
気になってしょうがない・・
どっかの逆さサイトにでも投稿してもらえんだろうか?

ここからは個人のブースじゃなく商業ブースでさっきの所とは
くらべものにならないほどの人・人・人・・
妻もたくさんの服の山に目を輝かせて
「見たいものあるんだったら別々で見よっか!」
って言って、もはや自分がノーパンノーブラであるのを
すっかり忘れているようだ。。
僕は心の中で「ラッキー!!そうしよそうしよ!」って言っていたが
外面はあくまでも冷静で妻に思い出させないように
「そうだな〜俺もみたいのあるし・・」みたいなことを適当に並べて
待ち合わせの時間と場所だけ決め妻と別れた・・

もちろん僕はすぐにUターンして人ごみに紛れながら妻の後を追った。
しかし辺りを見回すとこういうとこだったら
妻の服装も目立たなくちょっとさっきのようなおいしい場面は
無理か〜って思ってた矢先!

前からぱっと見は普通の男だけど何か目が怪しい動きをしていて
肩にリュックのようなものを下げた男が歩いてきた。。
男はなぜかミニの女に引っ付くように歩いて
しかも服を見る振りをしているが明らかに視線は下に向いていた。

「こいつはひょっとしてひょっとすると・・」
「いや絶対そうだ!どっかにカメラなりビデオなりを持ってるはず!」
妻を見失わないように男のほうもチェックを入れていると
やはり男は間違いなくその手の奴で左手に鏡、
右手にカメラらしきものを持っていた。
もちろん普段はポケットの中だが・・

だんだん男が妻の後ろに近づき、ドキドキしながら見てたんですけど
あえなく通過・・・
残念、
僕は男に「この女はノーパンだぜ」って教えてやりたかった。。
って思った直後、また男が妻の後ろに近づき、今度は
横に並んで服を見る振りをして妻の方を見ているようだった

「ん?なんだ・・違うのか・」
「あれ?ひょっとしてノーブラがばれてるのか?」
確かに妻は棚の下のほうの洋服を前かがみで見ていたので
上にジャケットを羽織っていてもシャツの胸元からは
きっと乳首が見えてるはず!!

そう思った僕は妻の斜め前の死角の位置に小走りで行き、
男の行動を観察した・・・
男はやはり真横で見ていて明らかに視線は妻の胸元、そう乳首へと
向けられていた。
やがて男は右手をポケットに突っ込み何かを取り出そうとしていたが
人が多くなかなか行動に出られないでいるようだった

男もじれったいらしく辺りを気にしていて男と妻の両隣の人が
去った瞬間!妻に
「ちょっと前を失礼!」みたいな事を言って
妻の見ている棚の上段の服を左手で取り右手でカメラを
妻の頭の上のほうから胸元に向けてシャッターを押していたようだ!
一瞬の出来事で妻もまったく気づかず丹念に服を選んでいた・・

僕は「よくやってくれた!もっともっとやっちゃって!!」
って勝手に男を応援していた(笑)

男は一度離れて死角になるとこでチェックしているようだった
しかしどうも写りが悪かったらしくまた同じ位置に戻ってきた
なにせ会場はあまり明るくない為フラッシュ使わないと
綺麗に写らないようだった・・
僕はさすがに「顔の側でのフラッシュは無理だろう」って思って
楽しみもこれまでか〜って思ってると
男はとんでもない行動に出た!!

なんと服を棚から5〜6着取って物色してる振りをしていたが
右手にはカメラを隠し持っていた。
「あっ!」っと男が声を出した瞬間、なんと服を妻の頭の上から
落としたのだ!!
丁度妻の視界が完全に隠れるくらいの状態でした
妻も突然のことで服を選ぶ手を止め、その状態で固まってしまっていた。
男は素早く回りに気づかれる事なくカメラを妻の胸元に向け、
っていうより差込みって言う表現のがあってるくらいに
強引にシャッターを切りフラッシュをバンバン焚いて、妻を
そのままにして足早に立ち去った

僕は興奮の絶頂を迎えていた。。
妻の乳首まで知らない男に見られそれもカメラで完全に写されて
なんとも言い様のない興奮でした!

妻はしばらくして服を取り、何事もなかったかのようにして
ここを立ち去った。。
妻の後を付けているとなんとまたあの男がどこからともなく
現れて妻の2,3歩後ろに歩いていた・・

きっとさっき撮った画像に満足してもっと撮れるって判断して
付けてきたんだろう。。
「さっきの時点で妻が黙っていたのがこの男の欲求に火を
付けてしまったんだな〜」って思い、
妻自信は気づいているのか、それとも気づいていないのかも
気になるところではあった
どっちにしてもこの男にとっては妻は
「「カモ」」
にしか見えていないんだろう。
僕にとっても好都合で妻がおかしいって思っているのなら
僕に携帯を入れてきて何か言うはずだ!
と思ってると
妻はまた服を見始めた・・

今度はブースが端のほうで人もちょっと少なめ、
男はそそくさと妻に不信がられ無いように近づいていった・・
男は妻の下に眼をやって左のポケットをごそごそし始めた!
僕は期待と興奮で「今日2度目のご開帳!!」
と訳のわからないことを思いながら見ていると
期待どうり!
男は妻のミニの裾ぎりぎりに鏡を差し入れた!
男は意外と冷静に鏡をポケットにしまい、リュックを下ろし
妻の足元へと持っていった・・
多分ビデオだろな〜って思ってたけどこれだけは確認が取れずに
いましたがやはり

「妻が知らない男にオマ○コをビデオに撮られてる」
っていうのにパンパンに立っちゃってました

男は妻の後ろ姿や気づかれないように顔まで撮ってたみたいで
っていうのも男が必要以上にリュックの同じ部分を
妻に向けつづけていたからで
これはちょっとヤバイって思いつつ男の行動を
見ていました。
この間20分ぐらいは撮られつづけてたと思うんですけど
僕も興奮が我慢の限界で持ってきたデジカメで
妻と男の行動をフラッシュ無しで撮影した・・

恥ずかしい話ですが我慢できずに男が妻の股間を撮影している
画像を撮って妻と男をそのままにして
トイレに駆け込み抜いてしまいました
すごい興奮でいつもなら一発抜いたらもうHなことなど
そっちのけになるのですが今日はすぐに興奮して
いま妻はどんな状態なんだろ?って考えちゃいました。
トイレを出てすぐに元のブースに戻ると、妻はまだ飽きずに
洋服等を見ていた・・
男は・・ん〜〜?
いた!!僕がいなくなってから10数分経ってたけどまだ妻を
撮りつづけているみたいだ。。
しかしこのブースも人が結構増えてきて男もなかなかうまく
撮れてないみたいだ。

しかし妻も同じ男が周りをうろうろしているのになんで気づかないんだろう?
よっぽど服選びに夢中のようだ。
確かに妻は集中すると回りはまったく見えないようになるようだ・・
男も妻の性格を把握しているかのように妻の足元、背中、顔などを
しつこく撮りまくっているようだった。

僕もさっき射精してしまったのと男の単調な動きに興奮も
収まっていきなんか新しい展開でもないかな〜?
って思ってた。
やがて男も満足したのかそれとも周りの視線に危険を感じたのか
また違うターゲットを狙う目をしながらその場を離れていった・

「この男も撮るだけか〜・・なんか行動に出てくれる勇気ある人はいないのか〜?」
って思っていたがこの後妻を覗いてくれる人はなかなかあらわれなかった。。

妻も疲れたのかブースを出て外のベンチに座ろうとしたのだろう・・
しかしベンチは一杯でしょうがなく脇の花壇のような下から20cm
ぐらいのレンガ?に腰をかけ、携帯を取り出した。
「ん?まさか俺に電話か〜?」
「音で近くにいるのがばれちゃ水の泡になる!」
などと独り言か心の声かわからないことをぶつぶついいながら
走ってその場を離れた。
すぐに電話がなりやっぱり妻からだった・・
妻「いまどこ?」
「俺は個人のブース」って嘘をつき、
妻「疲れたからちょっと休憩してジュース飲んでるけど来る?」
「まだちょっと見ていたいから一人でもいい?」
妻「いいけど・・じゃ、服勝ってもいい?」
「あんまり買うなよ〜。んじゃまた何んかあったら電話して」
妻「うん、わかった、それじゃね〜」
「あ、ちょっとまって、今日は人が多くて変な男も一杯いるから
気を付けろよ。」
妻「うん!大丈夫だって、私なんか誰も見てないよ〜!」
「そうか、んじゃまた後でな」

電話を切り、またまた調子が出てきた!!
なにせ2度の覗きにも気づかず、下着をつけてないことなんて
まったく頭になさそうだ!!
やっぱりマンモ○フリーマー○ットにきてよかった、これからも
来るときはやっぱ下着無しだな!うんうん!
などと一人気合を入れなおし・・って言ってもあくまでも
ハプニング的なものが起こらないと意味はないのだが・・

さっきの花壇のところで隠れて妻の方を見ていると、妻はなにやら
パンフなのか本なのかをジュースを飲みながら読んでいた
ひざの上にバックを置きその上に
パンフ・本を置いて丹念に読んでいるようだった、このカッコは
バックで隠しているつもりでも平行に座ってればミニなら
パンツ丸見えなのだ!
しかし今日は妻はノーパン!!
「ひょっとして見えてるんじゃねえのか〜?」
って思って反対側の茂みのとこから妻の方を見ていると
歩いている人からは見えてないんですけど、妻の正面に
座っている4〜5人程度の人からは
超丸見えだった!!
知らない人が見たら「黒の下着」にぐらいしか見えないが
僕にははっきり黒々とした「陰毛」が目に飛び込んできた
ま〜気づいたら男ならはっきり見てすぐに陰毛だと分かってもらえうだろう!

妻の正面に座ってたのはカップルと3人組の24,5の男達だった
最初は誰も気づかず
「誰か気づけ!」って思ってると
カップルが笑いながら立ち去っていき、すぐさま別の男達が座った
多分高校生ぐらい?の二人だったと思う。
この男達なぜかアセって座ったみたいで二人でコソコソ
話をしているようだった

「ん?妻に気づいてここに座ったのか?」
って思ってるとやっぱり!!
一人が皆に気づかれないようにもう一人の男へ顔と目で妻の方を
見ろって言ってるようだった。
もう一人もすぐに気づき妻の方を凝視していた。。

「こんな大衆の面前で妻がアソコを晒してる!!」
「本人は隠してるつもりでも前からは丸見えなんだよ〜」
って心で妻を恥辱しているように思っていると
男一人がどこかへ立ち去った・・
残されたほうの男が男の行ったほうと妻とを
交互に見ながらそわそわしていた。
「なんだ?今度は何が起こるんだ〜?」
とだんだん興奮度が高くなっていき期待に胸を膨らませていたとき
男が右手に何か持って帰ってきた。。
二人は焦りながら袋を破っているようだった
僕のいるとこからではなにかは分からず、わくわくしてると
「ガリガリ、ガリガリ、ガリガリ・・・」
とフイルムを巻く音!!
「そうか〜写るんですか〜わざわざ買ってきたんだな」
って喜んでると男が妻の方に歩き始め、始めは
風景を撮っている振りをして徐々に体の正面を
妻の方に向け完全に妻の正面に入ったとき男は動かなくなり
しきりにシャッターを切ってるようだった!!

周りから見てもなんら不思議じゃない光景で誰もなにも気にしなく
男は妻に背を向けもう一人の男の待つ席へと二ヤリと笑いながら
帰ってきた

「おい、どうだった?」
「すげーぞ!お前の言ったとうりノーパンだったぜ!」
「撮れたか?」
「撮ったには撮ったけどあんまり近寄れなかったからアソコが
写ってるかどうか・・?」
「貸せ!今度は俺が撮ってくる!!なにせここで見てたけど
お前の事誰も不信がってなかったぜ!あの女(妻)もまったく
気づいてなかったしな!」
男はそう言って席を立ち妻の方へちゅうちょなく
近づいていった・・・

これからなにをしてくれるんだ?こいつらは!!
僕の胸は興奮で脈打ち、破裂しそうになっていた・・
男がだんだん妻に近寄ってく・・
男はいったいどんな顔して妻をみてるんだろう?
男からは妻のアソコが丸見えのはず!!
僕は興奮しまくりでアソコは立ちまくっていた

相変わらず妻は読むのに夢中になっていて
男が自分に向かってきてるなんて思ってもいないのだろう・・
しかもアソコの写真を撮るために・・

「今度は明るい場所なので完全にアソコが
はっきり写ってしまうんだろうな〜」
「下手したら妻の顔も写ってしまうんだろう・・」
って思ってふと冷静に考えた・・

「しかし顔がモロバレでアソコ丸出しの画像が公開されたら
妻の立場が・・でも妻を公開したいめちゃめちゃにされたい」
って結局ヤバイとは思いつつ興奮が勝ってしまい
「え〜い、どうとにでもなれ!」
って考えてしまった・・すべては僕の欲求のために・・

男は人通りが多すぎるためになかなか行動に移れないようで
妻の前だけを行ったり来たりしていた。。
しかし男もとうとう意を決して行動に出た!!

まず男は妻の1m前ぐらいを通り過ぎようとしたときに
わざと左手に持っていた財布を落とした
そして拾い上げるとき妻が見てないことを確認して
右手のひらに包み込むようにして持っていたカメラを
妻の下半身に向けて撮ったみたいだ!!

「よ〜し!よくやった!!若者よ!もっと撮れ!!」
なんて僕は訳の分からない声援を男に送っていたが
なにせ「写るんです」・・一回撮ると巻き上げないと撮れない。
でも男は大胆にも妻の方を確認しがてら(だったと思う)
財布をしまう前に巻き上げていたようだ
男が立ち上がろうとしたときに妻の50cmほど前で

な、なんと!
大胆にも妻の顔の正面になるように中腰になり
妻にカメラを向けていた
しかも妻のアソコと顔が鮮明に写るようにカメラを縦にして・・

妻が「なんです?」みたいな顔を男に向けた瞬間に
男のシャッターを押す指がゆっくり動いた
いや実際は瞬間の出来事かも知れない・・
でも僕にはすべてがスローになって目に映っていた。。

「パシャッ!」

音は聞こえないが確かに聞こえたような気がした・・
とうとう妻は顔、全身がはっきり写ってるオマ○コ丸出し写真を
撮られてしまった!!

僕は今日一番の興奮に襲われ、恥ずかしい事に見てるだけで
ズボンの中に射精してしまった
さっき出していたのでズボンに染みてくることはなかったので
幸いでした。。

男は妻があっけに取られて動けないでいるところで
さらに大胆に妻のミニの中に向かってカメラを差込み、
(多分オマ○コとカメラの距離は10cmとなかった)
ノーファインダで
「パシャッ」
と撮っていた!!

男はすぐに走り去りその連れの男も後を追うように人ごみに
消えていった。。

妻はしばらく放心状態だったみたいで目が空を泳いでいた・・
僕は妻がこれからどうゆう行動に出るのかわくわくして見ていた
妻がようやく我に帰り頭の中を整理し、突然下を向き
自分に降りかかった事態を飲み込んだようだ。。

突然バックをアソコを隠す位置に持っていき今起こったことを
反復しているのか、下を向いたまま動かなくなった。

「妻が今どういう気持ちでいるのか?」
「泣きたいのか?それとも恥ずかしがってるだけなのか?
それとも・・興奮しているのか?」
さまざまな思いが僕の中を通り過ぎ、興奮とパニックの中にいると
妻が顔を上げた。。

その顔は泣きそうでもないし怒ってるのでもなさそうだ。。
なにか顔を高揚させやたらに周りをきょろきょろし、
見てた人がいないか確認してたみたいだった

妻が携帯を取り出したので僕もこの場から離れて電話をまった、
携帯の呼び出し音が鳴った。妻からだった・・

妻「どこにいるの?」
「休憩しに行くとこだよ」
妻「じゃ、待ってる」
「さっき言ってた場所でいいの?」
妻「うん!」
「んじゃすぐ行く!」

数分後妻の元に着いた・・
相変わらずバックはアソコを隠すように持っている
「どうだった?いい服あった?」
妻「うん・・まあまあかな?」
「そっか。。んでもお前変な男につけられたりしなかったか?」
「アソコとか覗かれたりしなかったか?」
妻は一瞬「ビクッ」っとなったがすぐに
妻「そ・そんなことないよ・・どうして?」
「いやさっきそこでタバコ吸ってたときに高校生ぐらいの2人組の男がきて話してたんだよ、

(さっきの女すごかったな〜、あんなミニでノーパンだぜ!!
絶対に見られたいんだぜ。。フィルムも全部撮っちゃったよ!
最初はまったく気が付いてなかったからばしばしアソコと全身
撮れて最高だったよな〜!
最後は顔をしかも目線まで合わせてくれたオマ○コ丸出し全身写真まで撮れて、あの女は2枚だけと思ってるんだろうけどな!
今度の盗撮誌に投稿する写真はこれで決まりだな〜
あの女、投稿されたの知ったらどんな顔するんだろ?
興奮するに決まってんだろ!なんせあんな場所でオマ○コ
丸出しにしてたんだぜ〜!そりゃそうだ!)

ってなことを、まさかお前の事?って思っちゃったんでね・・
違ったらいいんだ!変な事聞いてごめん!」
ってかなり大げさにっていうかほとんど嘘を妻に伝えた!
妻は確かに最後の2枚の場面しか知らないのだから
絶対にばれる事はない。。

妻はこの話を聞いて間違いなく自分の事だと確信したはずだ
それを夫の口から妻のこととは知らずに聞かされてしまったのだ
僕は妻がどう出るか楽しみだった
この話をしながら妻の顔をみていたらまた興奮してきてしまった

妻は「や、やっぱり私のこ・ことじゃないみたい」
っていうのが精一杯だったらしくここでも否定していたって事は
妻もちょっとは興奮していたのだろう。。
投稿される恐怖よりも興奮のが勝っているようだった
顔はかなり赤くなり熱でも出てるんじゃないか?って思える顔だった。