● 妻と下着泥棒と童貞


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:半勃起さん

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私は37歳の会社員、妻 香織 32歳 地方都市に住む、ごく普通の夫婦で
まだ子供はいません。
私はいわゆるフツメンで、妻はひいき目に見て中の上、バストはBカップで
やや小さ目ですが、ウエストは括れており、ヒップが少し大きめといった
スタイルです。
尻フェチの私にとって、括れたウェストからヒップにかけてのラインが
とても気に入っています。

そんな、どこにでもいる夫婦ですが、ちょっと前に、刺激的な体験をしましたので、
投稿させて頂きます。
私自身、投稿が初めてな事と、個人の特定防止のため、ところどころフェイクを
入れさせて頂きますので、ご了承願います。

では、初めます。

私達夫婦はある地方都市のアパートに住んでいます。
とある休日の夕方、洗濯物を取り込んでいた妻が何やら
つぶやいています。

妻「あれ?・・・・おかしいな?確かに・・・・」
私「どうした?何かあったのか?」
妻「う〜ん・・・・おかしいのよ・・・・」
私「おかしいって、何が?」
妻「無いのよ・・・下着・・・・・」
私「下着?」
妻「だから・・・・・今朝干していた私のパンツが見当たらないの・・・」

私はドキっとしました。
私「!盗まれたってこと?」
妻「たぶん・・・・確かに今朝干したんだもん・・・・」
私「盗まれたのどれ?」
妻「白のパンツ・・・・・、あなたが買ってくれたやつ・・・」
私「え!・・・あれ?」
妻「うん・・・・、盗まれたのもショックだけど、結構、穿いてたやつだから
  余計恥ずかしいよ・・・」

そうです、私は下着フェチなんです。
で、盗まれたものは、昨年のホワイトデーでプレゼントしたものでした。
私も恥ずかしながら、妻のパンティで、何度か抜いた事がありますので、
気持ちがわからないわけではありませんが、見知らぬ男が妻のパンティで
オナニーしていると想像しただけで、ショックと嫉妬で勃起してしまいました。


その日の夜、昼間の出来事が頭から離れず、悶々としていました。
嫉妬でギンギンに勃起している私は、風呂から上がり、寝室に入ってきた
妻を即座に押し倒していました。

妻「あなた、どうしたの?痛いよ・・・・」
私「・・・・・香織・・・香織・・・・」
妻「いやっ、あなた、怖いよ・・・どうしたのよ?・・」

異様な興奮状態にある私は、パジャマを剥ぎ取り、水色のパンティの
上から、恥丘を強く触ります。
足を広げさせ、クロッチの両脇をなぞり、パンティの中に手を入れました。
「あん・・・いやっ・・・ちょっと待って・・・・」
何とも色っぽい声を上げます。

妻「あ・・・あん・・・だめよ・・・ちょっと待って・・電気消して・・・恥ずかしい・・・」
私「なぁ、香織、あのパンティどうなったかな・・・・?」
妻「えっ?・・・ああ・・・変なこと言わないで・・・・あっ・・・・」
私「今頃、お前の染み付きパンティでオナニーしてるかも・・・」
妻「やめてよ・・・変態・・・うっ・・・あっ・・・・」
言葉では拒否するものの、本気で嫌がってはいないようです。

私「お前のおまんこを想像して、匂いをかいだり、舐めたりしてるぞ・・きっと・・・・」
(実際は、洗濯してるんで、匂いは無いんですけどね^^)
更にこのネタで言葉攻めに拍車をかけます。

私「お前、ビショ濡れじゃないか・・・・・、パンティ盗まれて興奮してるのか?」
妻「そんな事ないよ・・・あぁ・・・いやっ・・・・」
私「香織のいやらしい染みの部分にチンポを押し当てて扱いてるぞ・・・・」
妻「あん、そんなこと言わないで・・・・・変態・・・あん、あああああ・・・・」
と今までにない、すごい感じ方です。

私「盗んだのは童貞くんかな・・・、そう、高校生くらいの・・・今頃、お前のこの
  スケベマンコ想像して扱いてるんだぞ・・・」
妻「いやっ・・・やめて・・・でそんな事しないで・・・恥ずかしいっ・・・」

妻も私の妄想ワールドに入ってきました。
妻はイメージプレイに対しノリが良いみたいで・・・

妻「もう、だめ・・・あなた・・・欲しいの・・・・」
私「欲しいのか?何が欲しいんだ?」と意地悪に質問します。
妻「お・・お・・おチンチンよ・・・あなたのこの硬いおチンチンよ・・・あっああ」
と、私の息子を右手でしごきながら、左手の指先で亀頭を撫で回します。

妻「あっ・・あなた・・・いつもより、大きくなってる・・・硬くて・・・すごく濡れてる・・・
  興奮してるの?」
と言いながら、いつもよりも強めに扱きあげます。

その後、妻はフェラチオで私の息子をベタベタに濡らしてくれます。
私は更におまんこを刺激し続けます。

妻「あなた・・・・ぐちょぐちょなの、パンティ汚れちゃう・・・・脱ぎたいよ・・・・」
私「まだ、だめっ・・・・もっと気持ちよくなってから・・・・・」

妻「ダメ・・・あ・・・あなた、欲しいの・・・入れて・・・」
我慢できなくなった私は、クロッチをずらして、パンティを穿かせたまま挿入しました。

妻「あ・・・あなた・・・いつもより大きい・・・硬いわ・・・はぁん・・・」
妻のおまんこは、ヌルヌルしながらも、強く締め付けてきます。

私「香織・・お前のパンティ・・・童貞くんの精液で汚されちゃうぞ・・・・」
妻「嫌・・・やめて・・・出さないで・・・だめよ・・・」
いつもより、異常に興奮している私は力の限りおまんこを突き続けます。

私「何を出しちゃだめなんだ?」
妻「ああん・・・精・・精液・・・出さないで、私のパンティに精子出さないで〜あん・・・」
精子で汚される事を口に出す度に、妻のおまんこは息子を締め付けてきます。

もしかすると、今も童貞君に覗かれてるかも・・・・・
妻「いやっ・・・ダメよ・・・・恥ずかしい・・・・」
私「あの童貞君、俺達のセックスを覗きながら、お前パンティで扱いてるぞ・・・・」
妻「ああっああん・・・いやっ・・・ダメよ・・・そんな恥ずかしい・・」

勢い付いた私はアプローチを変えます。
私「俺の精液、香織さんのパンティに出してもいい?」
妻「ダメよ・・・・ダメよ・・・・そんなとこに出しちゃだめよ・・・・ああんっ・・・」
私「俺・・・もう逝きそうだよ・・・、香織さんのパンティで受け止めてよ・・・・」
妻「いや・・・変態・・・ダメよ・・・出さないで・・・汚さないで・・・ああん」
私「もう、だめだよ・・・・出すよ・・・・逝く・・・・」
妻「どうしても出したいの?・・・いいよ・・パ・パンティに出しても・・・恥ずかしいけ  
  ど・・・いいよ・・・・・あああっ・・・逝っちゃう・・・・・・・」

妻は小刻みに痙攣しています・・・どうやら、逝ってしまったようです。

私「俺も逝きそうだ・・・・」
妻「いいわよ・・・・・いっぱい出して・・・はぁ・・・・」
たまらず、おまんこから引き抜くと、妻が自分のお腹の上で私の息子を扱いてくれます。
妻の体に飛び散った精液が、とてもいやらしく思えました。

妻「すごい・・・いっぱい出たわね」
私「お前、すごく感じてたよな?・・・・」
妻「うん、何だかすごく興奮しちゃった・・・」
私「もう、童貞君、もう出したかな・・・・」
妻「もう、あなたったら、そんなことばっかり」

そんなこんなで、下着ドロ事件をきっかけに、妻が他人棒で感じ、逝きまくる姿を
見てみたい・・・という寝取られ願望が目を覚ましてしまいました。


あれから、数日間、興奮が醒めやまず、妻と下着ドロプレイに励んでおりました。
そんなある晩のプレイ(セックス)中

妻「あっん・・・・・いい・・・ああああ・・・」
私「なぁ、香織・・・・俺、お前が他の男に抱かれてる姿を見てみたいんだ・・・・・」
妻「えっ?!えー!!?・・・・」

妻のおまんこが一層締め付けてきます。
勢いで、つい口に出してしまった私は、引くに引けなく無くなり、妻のおマンコに
突き刺したまま交渉に望む事にしました。

私「先日、下着ドロにあっただろ?」
妻「あっ・・・・うん・・・・」
私「あの時、見知らぬ男が、お前の下着を毎晩おかずにして、扱いているのを
  想像したら、たまんなくなっちゃったんだ・・・」
妻「もう・・・そんなことばっかり・・・・・」

ピストンを再開します。
私「お前が、見知らぬ他人に思いっきりで突かれる姿を見てみたいんだよ・・・」
妻「ダメよ・・・あなた以外の人に抱かれるなんて・・・だめよ・・・ああっ、だめ」

口ではそういいながら、妻のおまんこは更にグチョグチョに濡れてきます。

私「ダメって言いながら、すんごい濡れてきたじゃないか・・・お前・・・スケベだよな・・・」
妻「いやっ、そんな事ないよ・・・・あなたこそ、すごく硬いじゃない・・・」
私「お前だって、俺以外の若いチンポで逝かされたいじゃないのか?」
妻「そんな事ない・・・・・・・ああっ・・」
私「パンティ盗んだ童貞君のチンポを、このビショヌレ濡れおまんこに入れてあげたいん
  じゃないのか?」
妻「ああっ・・はぁ」
と言いながら、締め付けてきます。

私「腹に付きそうな硬くて若いガチガチのペニス入れてみたいだろ?」
妻「いやよ・・・あん・・あっ・・・・はぁ・・・・あああああああああ・・・」

私の息子を締め付けながら妻は逝ってしまいました。
若い童貞君に興味を示しながらも、私の提案を受け入れることは
ありませんでした。


それから数ヶ月後、私の誕生日が近いある日、
妻「あなた、誕生日プレゼント何か欲しいものある?」
私「う〜ん・・・」
と、この時、ひらめきました。

私「あることはあるんだけど・・・・」
妻「何?」
私「う〜ん、いや〜、ちょっと言いづらいんだよね〜」
妻「何よ、もったいぶんないで教えてよ」
私「物じゃないんだけど・・・・」
妻「何?旅行?」
私「いや・・・・・」
妻「何よ〜いったい?・・・」
私「3Pしてみたい・・・」
妻「3P?・・・・・・・・え〜っ!!!」
私「うん^^そう・・・3P」
妻「女2人?」
妻は天然入っています ^^;

私「違う、違う・・・逆、ぎゃくよ、逆!」
妻「・・・・・・・・!!え〜本気?」
私「うん、本気^^」
妻「前もそんな事を言ってたけど、何でそうなるのよ?」
私「だって、OKしてくれなかっただろ?」
妻「あたりまえじゃない・・・そんなの・・・」
私「こんな時くらいしか頼めないからさ、お願いだよ!」

妻は何も言えずにいます。
もう一押しだな・・・と感じた私は、更に追い討ちをかけます。
他の男に抱かれているお前の姿を見て嫉妬したいんだよ。
もっと香織を好きになりたいんだ・・・勿論、今も大好きだと。
と一生懸命説明しました。
まぁ、めちゃめちゃな理屈ですけどね。

妻「う〜ん・・・・、でも本当にいいの?他の人とセックスするんだよ?」
私「うん、俺を興奮させてくれ」
妻「あとで怒ったり、結婚生活がギクシャクするの嫌だし・・・」
私「絶対大丈夫、俺から言い出した事だし」
妻「う〜ん、あまり気乗りしないけど・・・・1度だけだよ」
私「いいのか?」
妻「本当に、1度っきりだよ・・・・」
私「ありがとう」
この時、これからの起こるであろう事に興奮しながら、たか吉さんと典子さんの事を
呆然と思い出していました。

この後、妻とセックスに突入するわけですが、当然、妻のあそこは・・・・・大洪水でした ^^


その後、妻と話し合いの結果、以下の条件をまとめました。
@身元バレを考慮し、他県で会うこと
A自分より年下のカッコイイ系の男性、出来れば童貞希望
Bコンドーム着用
C念のため、安全日に設定
D嫌になったり、怖くなったら、即終了

以上の条件から、あるサイトで単独さんを探しました。
数名の応募の中から、何人かとやりとりさせて頂き、ある一人の男性を選びました。
仮にA君とします。
A君は痩せぎみでおとなし目の20歳の大学生で、カッコイイ系というより母性本能を
くすぐるタイプという感じです。
本人の申告では童貞とのこと、100%信じているわけではありませんが・・・・。

当日、私は期待と興奮から、寝不足で妻よりも私の方が緊張していました。
そんな私を尻目に、妻は坦々と家事をこなし、忙しく動き回っています。
出発時間が近づいてきたので、この日の為に用意した、ビデオカメラとICレコーダーの
最終チェックをしていると、家事を終えた妻が着替え始めました。
今まで身付けていた、上下ピンクの下着を脱ぎ、見たことのないエメラルドグリーンに黒の
レースが施されている下着を身に付け始めいるではありませんか。
なんとも色っぽく、私の海綿体が充血するのに時間はかかりませんでした。

私「あれ?その下着?・・・」
妻「えへへ・・・・買っちゃった」
私「お前、やる気マンマンじゃないか?その勝負下着エロいな〜」
妻「そ・・そんな事ないよ・・・使い古しの下着って思われた方が恥ずかしいじゃない・・・」
私「ほんとか?」
と言いながら、エメラルドグリーンのパンティ尻を触り、中に手をを入れてみました。

私「あれ〜?お前もう・・・・濡れまくりじゃないか?・・・・」
妻「あっ・・・いや・・・・今あなたが触ったからよ・・・・」
私「こんなに濡らしちゃったら、せっかくの勝負下着に染みがついちゃうじゃん?」
妻「いいの・・・もぉ〜・・・・」
と言いながら、私の手を引き抜いて、部屋を出て行ってしまいました。
妻はパンティライナーを使用いているので、簡単には染みにならないんですけどね。


妻と一緒に、車に乗り込み、待ち合わせ場所である他県のとある駅に向かう途中、
先ほどの下着姿がどうしても頭から離れない私は、運転しながらも、我慢汁でパンツを
濡らしていました。

私「なぁ、香織、俺・・・興奮でズボン汚してしまいそうなんだ・・・・出してくれよ」
妻「え〜!ここで?こんなに明るいのに?」
私「だって、我慢できないよ・・・」
妻「いやよ・・・だって、人がいっぱいいるじゃない・・・・見られちゃうよ・・・」
私「人通りがないところで車止めるからさ・・・・頼むよ」
妻「・・・・・・・・」
30分後、とある峠の駐車スペースで車を止めました。

私「香織・・・頼むよ〜」
私はシートを倒し、ズボンを下げました。
妻「・・・・しょうがないな、もう〜」
と笑いながら、右手で扱き出します。

妻「ホント、先っちょがすごいことになってるよ・・・」
私「・・・・・」
妻「私が抱かれるのがそんなに興奮するのかしら・・・フフフ」
と微笑みながら、私の息子をしゃぶり始めました。

駐車スペースに何台か車が入って来るのを感じたのか、
妻「あなた・・・人がきちゃう・・・・はやく逝って・・・・」
私の息子に激しく刺激を加えてきます。

パンストを膝まで下げてもらい、エメラルドグリーンのパンティ尻の感触を楽しみながら
久しぶりに飲んでもらおうと思っていたのですが、絶妙のタイミングで口を離し、手コキで
テッシュの中へ・・・・ほんと、がっかりでした・・・・

待ち合わせ場所の駅に近づくにつれ、妻の口数が減っていきます。

妻「今さらだけど、本当にいいの?あなた以外の男の人に抱かれちゃうんだよ?」
私「嫌になった?」
妻「う・・・ん・・・なんか怖い」
私「嫌になったり、怖くなったら止めるから、すぐ言ってよ」
妻「うん、解った・・・もう、ここまで来ちゃったしね・・・でも、本当に嫌いにならないでね」
私「大丈夫、俺から言い出した事なんだから」

そんな会話を交わしながら、待ち合わせ場所に到着すると、約束の時間より早めにA君が
待っていました。
A君を拾い、軽く雑談を交わしながら予約していたホテルに向かいます。
その間、妻は必要以上の事を話そうとしません。

ホテルに到着した私達は緊張をほぐすため、二人にアルコールをすすめ、下ネタトークで
盛り上げて、徐々に妻も打ち解けてきました。
どうやら、A君は本当に童貞のようで、今まで、彼女は2人いたようですが、フェラ
止まりでセックスまではいかなかったそうです。
やはり妻は、童貞トークで強く反応していましたね。
もしかして、筆おろし願望あるのかも・・・

まず、A君にシャワーをすすめました。
私「香織、A君どうだ?」
妻「うん、最初は緊張したけど、話してみたら、おもしろいよね」
私「じゃ、いいな? 嫌だったらすぐ言えよ」
妻「うん、わかった」
私「A君にとって、お前が最初の女になるんだよな」
妻「・・・緊張しちゃう・・・」

そうこうしている内にA君がシャワーから上がってきました。
てっきり、バスタオル一枚と思っていたのですが、しっかり服を着ていました^^。
備え付けのバスタオルが2枚しかなかったので、1枚足りなくなると考えた結果のようでした。

次に私と妻が一緒にシャワーを浴びに行き、既に期待と興奮でビンビンに勃起した息子
を妻に洗ってもらい、そのまま挿入したかったのですが、この先の事も考えて我慢する
ことにしました。
勿論、妻は大洪水です ^^

先に上がった私は、バスタオル1枚の姿でA君に以下の条件を再度説明しました。

@妻が嫌がる事は絶対にしないこと
Aコンドーム着用の事
B最初はA君と妻のセックス、その後3P
C最初自分はA君と妻のセックスの録画に集中する

A君は快諾してくれました、続けざまに
私「香織どう?気に入ってくれた?」
A君「はい、素敵ですよね・・・お姉さんって感じで・・・スタイルが良くて旦那さんが
   羨ましいです」

お世辞とは言え、嬉しいもんですね・・・優越感に浸ってしまいます。

A君「奥さん、エロいですよね、めちゃめちゃタイプです、これから奥さんとセックス
   できると思うと、見てるだけで勃起しちゃいました」

まぁ、さすがに面と向かって、普通とかイマイチとか言えないですよね ^^

そうしている内に、妻がシャワーから上がってきました。
妻もバスタオルではなく、服を着ていました。


私「あれ?バスタオルじゃないの?」
妻「だって、A君が服着てるのに、なんか恥ずかしいじゃん・・・」
私「ん〜そうか恥ずかしいか・・・その割には、すげー濡れてたよな?」
妻「う・う・嘘よ・・・嘘・・・そんな事ないよ・・・A君嘘だからね・・・$&%■○▲」
A君「そうだんですか 笑」
妻「も〜」

恥ずかしさなのか動揺を悟られないようにするためなのか、備え付けの冷蔵庫から
ビールを選びはじめました。

私はチャンスと思い、A君の手をとり、かすかにパンティラインが浮き出ている
妻のお尻を触らせます。

妻「キャッ!・・・・・・もう・・・・・・」
私「A君、どうだった?」
A君「いいですね・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ もっと触りたいです 笑」
私「だってよ、香織、よかったな?」
妻「もぉ・・・こんな、セクハラオヤジになっちゃ、だめよA君」
A君「いや・・・なっちゃいそうです・・・・笑」

場もかなり和んできました。

私「んじゃ、始めようか?香織もしたいだろ?」
妻「もう、あたしはそんな淫乱じゃないよ」
私「淫乱なんて言葉、よく知ってるな・・・・」
妻「○▲#$&%・・・・」
A君「・・・・・・・笑」
私「A君、香織は舐められるのが好きだからさ、いっぱい舐めてあげてね」
妻「もうやめてよ!恥ずかしいじゃない・・・・」
A君「・・・・・・・」
私「ごめん、ごめん」

じゃ、本番はじめようか〜

私はカメラ片手に少し離れた椅子に座っていたのですが、なかなか、始まる気配がありません。
妻もA君もきっかけがつかめないでいるようです。

私「んじゃさ・・・・俺が居たんじゃ、しづらいだろうから、俺、コーヒーでも
飲んでくるわ。
但し、カメラは回しっぱなしにしておくから、ベットの上でエッチしてね。
それと適当に帰ってくるから、驚かないでよね〜・・・・じゃ、そいうことで・・・・」
と言い残し、急いで服を着て部屋を出ました。

この時、A君の手前、余裕の表情をしていた私ですが、既に勃起しっぱなし、我慢汁
出まくりと興奮でいっぱいでした。


私は部屋を出たので、ここからは、ビデオ映像+ICレコーダーの音声と妻の証言を
総合して書いてみます。

A君「旦那さん、行っちゃいましたね」
妻「うん、気を使ってるみたいね」
A君「・・・・・・・・」
妻「本当に初めてなの?」
A君は無言でうなずきます。
妻「でも、彼女いたんだよね?」
A君「はい、2人と付き合った事はあるんですが、セックスする前に別れました」
妻「彼女に口でしてもらったって聞いたけど?」
A君「はい・・・1人だけですけど、ただ咥えて前後してるだけっていう感じで・・・」
妻「そうなんだ・・・・」

妻「上手にできるか自信ないけど、がんばってみるね」
A君「あ、いえ、そんな・・・・」
妻「じゃぁ、しょっか?」
A君「はい・・・・よろしくお願いします」

妻は笑顔で自ら唇を重ねていきます。
妻から積極的に舌を絡めていったそうです。
ぴちゃぴちゃと、部屋内に響いています。
A君は右手で妻の胸を揉みながら、左手でスカートの上から尻を触っています。
次第に自分を抑え切れなくなったA君は、荒々しく妻の体を触りまくっています。

妻「A君・・ちょ・・ちょっと待って・・・・服がシワになる・・・あっ・・・
  脱いじゃうから・・・ちょっと待って・・・」

何とかA君を引き離し、A君にも自分で服を脱ぐように言いました。

妻「恥ずかしいから、向こうで脱いでくるね・・・・」
妻はバックから何かを取り、バスルームに消えていきました。
その後、A君は、慌てながらもシャツ、ズボンを脱ぎ、パンツ1枚で待っています。
数分後、妻はバスタオルを体に巻き、服をかけたハンガーを持ってA君の元に戻って
きました。
バスタオル姿の両肩にはクロの紐が2本見えています。

二人はベッドの上で、激しく唇を求め合っています。
妻はA君の肩、首に両腕を回し、A君の激しいキスに応えています。
すると、A君によって外されたバスタオルがはらりと落ち、上下黒の下着姿の
妻が現れました。


お気づきの方もいるかと思いますが、行きの道中で抜いてもらった時は、
確かにエメラルドグリーンの下着でした。
A君とエッチする直前に、急遽、黒下着に着替えていたのです。

私の知る限り、妻は黒の下着を持っていなかったので、今日のプレイ用として
事前に準備していたのでしょう。
私も何度かリクエストしたのですが、聞いてくれなかったのに・・・・・
しかも、俺より早くA君に見せやがって・・・・
後ほど気づき、嫉妬の炎が燃え上がりますが、この時、コーヒー中の私は
知る由もありませんでした。

A君は下着姿の妻をガン見しながら、荒々しく、妻の体をむさぼります。
妻はA君に身を任せながら、右手でパンツの上からA君のペニスを触り出しました。
すると

妻「えっ、うそ!」
と言い、A君から離れました。
A君「え!どうしたんですか?」
A君は戸惑っています。

妻「おチンチンすごく大きくない?、見ていい?」
許可も得ないまま、A君のパンツを下げました。
この時点で妻はかなり積極的になっていたと思います。

A君のペニスは既にフル勃起状態で、腹にくっつけとばかりにそそり立っています。
全長20cm(私の目測ですが)もあり、先っぽからは我慢汁がキラキラと
光っています。
そうです、A君はデカチンなのでした。
妻は初めてみる、魔物のような大きさに目を見開いています。

妻「すごいっ、大きいよ・・・こんなの入るかな・・・・」
と言いながら、妻はA君を横にさせ、デカチンの先っぽでキラキラ光っている我慢汁を
舌先ですくい上げ、時おりA君の顔を見ながら、美味しそうに舐めあげています。

妻「A君、1回出しちゃおうね・・・・」
A君「はい、お願いします・・・・・あっ」
妻「かわいい・・・・なんて言っちゃ男性に失礼か」

妻は右手でデカチンを扱き、A君を見つめながら亀頭を口に含み始めました。
妻曰く、限界まで口の中に入れようとしたらしいのですが、入り切らなかったと言います。

A君「ああ〜」
妻「すごいわ、これ・・・・すごく大きい、硬いわ・・・気持ちいい?」
A君「すごく、気持ち良いです」
妻「良かった・・でも、大き過ぎて、あごが疲れちゃう・・・・でも、おいしいわ・・・・」

更にいやらしく、しゃぶりながら
妻「元カノさんとどっちが気持ち良い?」
A君「香織さんです・・・・香織さんの方が全然いいです・・・・すごいよ・・・
   すごい・・うう・・・」
妻「気持ち良いんだ・・・・良かった・・・・・」

と右手で扱きながら、言った時のデカチンと妻の唇とをつなぐ、チンポ汁の糸を見た途端、
言いようもないショックに襲われました。
なおも妻は、A君のデカチンを右手で左右にねじるように扱き、ジュポジュポ、グチュ、ジュルっ
といやらしい音を出しながら唇で扱き上げています。

映像の中には、黒い下着をまとい、見知らぬ若い男の股間で顔を上下させている
妻の姿に何とも厭らしく嫉妬と興奮で爆発しそうになります。
しかも、あんな、エッチな音とスクリューフェラ?、俺にはしてくれた事ないのに・・・・・

A君「香織さん、俺、逝っちゃうよ・・・・我慢できないよ・・・・」
妻「逝きそうなの?良いわよ・・我慢しないで・・・・・出して・・・・」
妻は口から垂れてくるよだれを拭い、デカチンをめいっぱい咥え、唇で扱き
あげていきます。
A君は控えめにブラジャーのカップに指を入れ、人差し指と中指で乳首はさみながら
もんでいまいた。

A君「ああああ、逝っちゃう、逝っちゃう・・・・出るうっ・・・・」
A君が小刻みに動き始めたと同時に妻は小さくうめきました。
A君の精子が喉の奥に飛んだのでしょうか。
それでも、妻はフェラチオを継続し、落ち着いた頃合にデカチンから唇を離しました。
A君は慌てて、枕元にあるテッシュを数枚とり、妻に手渡そうとしています。

A君「香織さん、テッシュ・・・・」
首を横に振ります。
A君「出して下さい」
妻「飲んじゃった・・・」
A君「え!・・・・飲んでくれたんですか?」
妻「うん、いっぱい出たね〜美味しかったよ」
A君「俺、感激です・・・・マジで、嬉しいです、本当は飲んで貰いたかったのですが、
   言い出せずにいたんです、ありがとうございました」
妻「どういたしまして・・・・これで落ち着いてできるよね・・・・笑」

黒い下着姿の最愛の妻が初対面の男に対し、自分にはしたことのないフェラテクを使い、
行きの道中で拒んだ口内発射を許し、その上、精液を飲んであげるなんて・・・・
たか吉さんではないですが、ハンマーで頭を叩かれた衝撃が走りました。

妻の口で放出したはずのデカチンは、いまだそそり起ったままです。
妻「少し休む?」
A君「いえ、全然まだまだいけます、香織さんの下着姿にムラムラしちゃって・・・」
妻「本当?嬉しいな 笑」
妻とA君は抱き合い、唇を重ね、最初は軽く、徐々に激しく舌を絡めています。

妻「A君、ブラ外して・・・・」
と言いながら、A君に背中を向けます。
黒いブラジャーがエロさに拍車をかけます。

ブラジャーから開放されたバストにA君がむしゃぶりつきます。
妻「A君落ち着いて・・・大丈夫よ・・・・落ち着いて」
妻は必死にA君をなだめます。

妻「やさしく・・・うん・・・乳首を舐めて・・・そう、舌で転がすように・・・そうよ上手・・・」
A君「奥さんの胸・・・柔らかい・・・・」
妻「大丈夫よ、大丈夫だからね・・・・そうよ・・・・そう・・・・たまに軽く噛んで
・・・・上手よ」
たまらず、妻は横になり、A君が覆いかぶさっていきます。
妻は目を閉じてまま、更に感じていきました。


妻「ああっ・・・はぁん・・・A君・・・気持ちいいよ・・・・・」
A君「本当ですか?」
妻「本当よ・・・感じちゃうわ」
A君「ああ・・・香織さん・・・・」

A君「香織さん、俺、香織さんのおまんこ見たいです・・・・・」
妻「女のあそこ見たことあるの?」
A君「実物はまだないです・・・・・」
妻「あまり綺麗じゃないと思うけど、いいよ・・・・」
A君のゴクリという、音が聞こえてきそうな感じがします。

妻「じゃあ、仰向けになって」
A君「はい・・・・」
妻は黒パンティ1枚の姿で、A君の顔の横に両足を置き、まま腰を落としていきます。
M字開脚のまま、パンティ越しの妻の秘部をA君の目の前にもって行きます。

A君「香織さん・・・・パンティに染みが出来てますよ」
妻「もぉ〜それは言わなくていいの、意地悪なんだから・・・・
  A君が気持ち良くしてくれたからよ・・・・」
妻はA君の目を見つめながら、クロッチを横にめくり、おまんこをA君の目の前に
さらけ出しました。
妻「これが、クリトリス・・・そしてここが・・・・」
とA君にレクチャーしています。

この様子を見た私は、妻に筆おろし願望があることを確信しました。

A君「香織さん、舐めていいですか?・・・」
妻「いいわよ・・・・クリトリスから舐めて・・・・割れ目にそって・・・舌を・・・・
  ああ・・次は指を入れてみて・・・・ゆっくり・・・」
A君は中指を妻のオマンコに挿入していきます。
A君「すごく暖かい・・・・ヌルヌルする・・・」
妻「あぁ・・・上手よ・・・感じるわ・・・もっと・・・・はぁあん」

A君は妻のクリトリスを舌先で刺激しながら、中指をおまんこに挿入しかき回しています。
快感に耐えながら、妻は体を後ろに仰け反らせ左腕で体を支えたまま、右手でデカチンを
扱き出します。

香織が自らこんなエロい体位をするなんて・・・・

妻「あん、ああ・・・・もう・・・感じる・・・もうだめ、支えきれない・・・・」
妻は後ろに崩れ落ちてしまいまいた。
A君は激しくディープキスをしながら、更にパンティの中のオマンコを攻め立てます。
妻「A君・・・もうだめ・・・パンティ脱がせて・・・」

A君はパンティの両端に手をかけ、妻もそれに応えるように腰を浮かせて協力しています。
間もなく逆三角形の陰毛がA君の目の前にあらわになります。

A君「初めて実物のまんこの毛を見ましたが、なんか迫力ありますね・・・・」
と妻のマン毛をマジマジと眺めながら、つぶやきました。
A君「ああ・・・はずかしいよ・・・そんなこと言わないで・・・・」

A君は妻は左の太ももにパンティを引っ引っ掛けたまま、目いっぱいM字開脚させ
妻の陰毛のある恥丘を荒々しく舐め回し、その後、クリトリス・・・大陰唇を荒々しく
攻め立てます。

A君「ああ・・香織さんのおまんこ・・・びしょびしょになってヒクヒク動いてる・・・」
妻「ああ・・・恥ずかしい・・・・見ないで・・・みないで・・・」
妻は、いつもよりも敏感に感じているように見えます。

A君「香織さん、もう限界です・・・入れたいです」
妻「いいわよ・・・・あたし・・・A君の初めてのオンナになるのね・・」
妻は起き上がると、枕元のコンドームに手を伸ばし、袋から出すと、右手で液溜りを
つまんだまま、A君のデカチンをしゃぶりだしました。
ジュッポ、ジュルっと、何度か唇で扱いた後、コンドームを口に咥えて、器用にデカチンに
装着していきます。
結婚当初はよくこうやって付けてくれたものですが、最近、してくれないな・・・・


妻「すっごい、パンパンだね・・・すごくきつそう・・・・大丈夫かな?」
A君「・・・・・・・」
妻「こんなおばさんが初めて本当にいいの?」
A君「お願いします、香織さん」
妻「じゃ、A君の初めてもらっちゃうね・・・・」

右手でデカチンを握ったまま、妻はA君の上になりました。
デカチンをおまんこに擦りすけながら、女性上位で挿入しようとしています。

妻「入れるよ」
妻は一気にあのデカチンを自分の体内に導き入れました。

妻「あ“あ“あん・・・はっ・・・うっうっうっうっうっ・・・・あああああああ」

妻は目を見開き、今までに聞いた事のない声を発しながら、苦痛に顔をゆがめています。

A君「ああ・・・すごい・・・・暖かくて締め付けが・・・・ううう」
妻「うううっ・・・・ちょっと待って・・・」

少し間をおき、妻はゆっくりと腰を前後に動かし始めました。

妻「ううっ・・・すごいわ・・・すごくきついの・・・・A君のでいっぱい・・」
A君「う・・・くっ・・・・・・・」
妻「あっ・・・・んっ・・・あ“あ“あ“・・・・A君、気持ちいい?・・うっうっ」
A君「香織さんのおまんこ、すごく気持ちいいです。」
妻「はぁ・・・よかった・・・気持ち良くなってもらえて・・・・うっうっ、はぁ・・・んん」
A君は妻を見上げながら、両手で胸を揉み上げていました。

妻は膝を立て、うめき声のようなあえぎ声を上げながら、おまんこで上下にデカチンを
扱きあげます。

妻「当たるわ・・・奥に・・・強く・・・ああん・・・・あっ・・・壊れる・・・・
  壊れちゃう・・・」

妻は右手で自分の顔を覆いながら、より一層上下に強く大きく動きます。

A君「香織さん、そんなに激しくしたら、我慢できないよ・・・・出ちゃう・・・」
妻「いいよ・・・我慢しないで・・・いっぱい出して・・・あああん・・・逝っちゃう・・・」

A君は数回、妻を押し上げんばかりに激しく腰を動かし、妻のおまんこで果てました。
妻も逝ったようで、A君に覆いかぶさりながら、息を整えています。

その後、妻は息を切らせながら、ずれ上がったゴムを外し、精液を見つめて言いました。

妻「すごーい、2回目なのに、こんなに出たよー、気持ちよかった?」
A君「香織さん、あ、ありがとうございました。」
妻「よかったね、これで初めて・・・卒業だね」

二人は唇を重ね、まったりと余韻に浸っています。
しかし、A君のデカチンは2度の放出後も硬さを失っていません。

妻「まだ、大きいまま・・・なんだね・・・・若さってすごいわね」

妻はタオルでA君と自分の汗を拭き、A君の横で仰向けになりました。
すかさず、A君は妻を抱き、唇を重ね、妻はデカチンを軽く扱いていきます。

やがて、落ち着きを取り戻した妻は気だるそうに体を起こし、新しいコンドームを手に取り、
デカチンの根元から先っぽまでゆっくりと舐め上げると今度は手で付けてあげます。

妻「これでいいわよ・・・・」
A君「・・・・・・・」
妻「どうしたの?」
A君「・・・あの・・・旦那さんとの約束を破る事になるんだけど、俺・・・香織さんの
   ・・・生で感じてみたいです・・・」
妻「生で?・・・・・」
A君「お願いします、一生の思い出にしたいんです」
妻「一生の思いでなんて大げさね、でも、確かにさっきもゴムが破れないか心配だった
  のよね・・・・」
A君「・・・・・・」
妻「う〜ん、わかったわ・・・・じゃぁ、付けないでしてみよっか・・・・外に出せる?」
A君「自信はないですけど、がんばってみます・・・」

妻はコンドームを外してゆっくりと扱きながら
妻「窮屈だったでしょ・・・・ふふふ・・・・・もっと気持ち良くなろうね」

A君のデカチンの先の割れ目に舌をこすり付けます・・・・
香織って、こんなにエロい女だったかな・・・・


妻はガチガチのデカチンを改めて両手を縦に重ねて握り
妻「ほんとに大きいよね、両手で握ってもまだ余っちゃうよ」

今度は両手で扱き出すと、我慢汁なのか精液の残りなのか、扱く度にクチュクチュ
と音がし始めました。

妻「なんか、これって、すごくエッチよね」
A君「・・・・・・」
妻「気持ち良さそうな顔してるね・・・・ふふふ」

それでもA君のデカチンは力強く、真っ直ぐにそびえ起っています。

両手で握っても、亀頭が全て見えてしまうほどのA君のペニスを妻はどんな気持ちで
握っていたのでしょうか・・・・何を考えて扱いていたんでしょうか?
『旦那のじゃ・・・こんなの無理よね・・・ふふふ』 とか心の中で笑っていたのかな?
なんて想像すると、居ても立ってもいられないほど動揺してしまいます。

A君「香織さん気持ちいいよ・・・・おまんこ舐めたい・・・・・」

妻は無言でA君の顔をまたぎ、デカチンを咥えていきます。
A君はクリトリスから大陰唇そしてアナルまで舐め上げていき、アナルを中心に舌
で攻撃します。

妻「あああっ・・・そこはだめ・・・・汚いよ・・・だめっ・・・・」

A君は妻のお尻をがっちり抱え込んでいるため、逃げられません。
そのうち、観念したのか、フェラチオを再開します。

A君は妻のお尻を目いっぱい左右に広げ、指でアナルを刺激しながら、おまんこを
強く激しく舐めています。

我慢できなくなった妻はA君におねだりをはじめます。
妻「もう・・・いい?欲しいの・・・頂戴・・・今度はA君が上になって・・」

妻は仰向けになり、A君の目の前で両足を広げおまんこを露にします。
A君はデカチンを握り、妻の入口を捜し始めます。

妻「A君、もっと上・・・そこよ・・・あん・・・」
妻の膣口が小さいからか、亀頭が大き過ぎるためか、デカチンが滑って入りませんでした。
妻は下から、A君のデカチンを握り、自分の膣口に導いてあげます。
妻「ここよ・・・前に突き出して・・・・ああぁぁ・・・あん・・・・・」

A君「すごい・・・・こんななんだ・・・・ヌルヌルで締め付けられて・・・気持ちいい・・・」
妻「きっつーい・・・・すごい・・・すごいわ、この圧迫感・・・・・ああん・・・・」

A君は、汗をぽたぽたと妻の胸元に落としながら、デカチンをひたすら打ち付けています。

妻「胸を触って・・・そう・・そうよ・・・乳首をかんで・・・・もっと強くかんで・・あ・・あ・・・大丈夫だから・・・・ああああ」

A君は妻の両足をめいっぱいを左右に広げながら、力の限り打ちつけ、時にはクリトリスを
触るという余裕まで出てきていました。

妻「あ“〜いい・・・すごくいい・・・あ“あ“・・・・・・あああああ・・・・」
A君「香織さん、旦那さんと最後にセックスしたのいつ・・ですか?」
妻「あっああ・・・そんな事、聞かないで・・・・・あん・・・・・」
A君「旦那さんとどっちがいいですか?」
妻「・・・・あん・・・・・・いい・・・」
A君「どっちがいいの?」
妻「あああ・・・あん・・・そんな事言えないよ・・・・あっあっあっ・・・」
A君「答えてよ・・・どっち?」
妻「あああん・・気持ちいい・・・ああっ・・・・はぁ・・・・逝っちゃいそう・・・・」
A君「言わなきゃ、抜いちゃうよ・・・・」
妻「だ・・だめ、抜かないで・・・・お願いよ・・・抜かないで・・・・」

A君「じゃ答えてよ・・・・どっちのチンポがいいの?」
妻「ああ・・・A君・・・・A君のおちんちんよ・・・・主人のより大きい・・・すごく大きい・・・・はぁん・・・・」

と快感で眉間にしわをよせながら、絞り出すような声で答えました。
妻の声は更に大きくなります。


その頃私は、ホテル内の喫茶店でコーヒーを飲み終え、部屋に戻る途中でした。
エレベータを降り、部屋に向かって歩いていると、かすかに何かが聞こえてきます。
気にも留めず、自分の部屋に足を進めると、だんだんと音が大きくなってきるではありませんか。
そうです、妻のあえぎ声だったのです。
奮発した部屋だったので、その階の滞在者が少なかったのが幸いだったのかもしれません。
あまりのショックでカードキーを差せないでいました。
意を決っして部屋に入ると、部屋中に異様な匂いが立ち込めています。

そのままベットルームに近づくと、黒いパンティを左のふとももにひっかけ、A君に両足を
目いっぱい広げられながら、ありったけの声であえいでいる妻の姿がありました。
その声は低音でかつ叫び声に近いものでした。

妻「あ・あ・・あなた・・・みないで・・・お願い・・・みないで〜・・・・あ“あ“あ“〜」

あまりに激しく、迫力のセックスを目の当たりにして、立ち尽くすしかありませんでした。
妻「あなた、ごめんなさい・・・・すごいの・・・・A君のおチンチンすごいの・・・・
  大きいの・・・・・」
私「・・・・・・・」
妻「ごめんなさい・・・あたし・・・また逝っちゃう・・・おかしくなっちゃう・・・あああん」

いつもの妻からは想像できない、鬼気迫るあえぎ声と必死に快感から耐える姿をみた私は、
何を思ったのかバスルームに向かいました。
先ほどシャワーを浴びたのを忘れて、早くシャワーを浴びなきゃ・・・と思ったのです。
混乱してたんですね。

急いで服を脱ぎ、脱衣籠に放り込もうと思った時、タオルの下に隠されている見覚えの
あるエメラルドグリーンの下着が目に入りました。
あれ・・・・?・・・・・あの太ももにあった黒いパンティは???
私はエメラルドグリーンのパンティを鼻先に押し付けましたが、精液の匂いはしません。
私は急いでベッドに戻りました。

妻「もうダメ・・・許して・・・あたしもうダメ・・・・・早く逝って・・・早く・・・・」
A君「香織さん・・・もうだめだ・・・出ちゃうよ・・・・我慢できない・・・」
妻「中はだめよ・・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・外に出して・・・外よ・・・外〜」
私「外?・・・・・・・?」

A君は妻に覆いかぶさり、更に若い力を打ちつけてきます。
妻はA君の背中と首に両腕をまわし、若い力に精一杯応えようとしています。
背中を抱きしめる妻の手が快感の度合いを物語っていました。

A君「う・・う・・・う、あっ・・・もう・・・出ちゃう・・」
妻「外・・・お願い・・・・外よ・・・・お腹の上に出して・・・」

A君は最後の力を振り絞って、超高速で腰を振り続けています。

妻「あなた・・ごめんなさい・・・・逝くっ・・・逝くっ・・・ああああああ・・・」
妻は小刻みに震えながら、一足先に逝ってしまい、体の力が抜けていきました。
A君「香織さん・・・・・・ああっ」

妻のおまんこから、引き抜いたペニスはあまりにも巨大で、私は目を見開きました。
その時、ぐったりしていた妻の右手がA君のデカチンを握り扱き出します。
そう・・・・私の時と同じように・・・
その後、妻は射精される精液を見届けようと首を起こし、扱くスピードを上げ、
間もなく、魔物の先端から、妻の腹部、逆三角形の陰毛に精液を放出したのでした。
恥丘の陰毛にかけられた、精液がなんとも厭らしく見えました。

妻は、もうろうとしながら体を起こし、先っぽから垂れている精子ごと亀頭を口に含み
美味しそうに舐めあげています。

A君の為だけに、プレイ用の下着を用意し、私との約束を破って生挿入を許し、今までに
聞いたことのない狂喜に満ちたあえぎ声を上げ、何度も何度も逝かされている最愛の妻・・・。
この時、敗北感、嫉妬、興奮、怒り、悲しみ、後悔、色々な感情が一気に押し寄せてきました。
その反面、心とは裏腹に、私の息子は勃起しているのでした。


妻は私の目の前で、A君と熱いディープキスを交わします。
妻「A君、どうだった?」
A君「すごく気持ちよかったです。おまんこってあんなに気持ち良いんですね」
妻「ふふふ・・・気持ち良かったんだ・・・嬉しい、ちょっと、休もうね」
体についた精液とおまんこをテッシュで拭き取り、片足に引っ掛っていたパンティを
穿き直します。

妻は私に振り向き、
妻「A君のおチンチン、すごく大きいでしょ・・・・びっくりしちゃった」
私「・・・・・・お前、何で生でやってるんだ?約束しただろ?」
妻「ごめんなさい・・・・最初は付けてたんだけど、破れそうだったから・・・ごめんね」
A君「すいません、俺が無理にお願いしちゃって・・・・」
私「・・・・・・・」
妻「あなた、怒こらないで・・・・」
と言いながら、妻は私にキスしてきます。

A君の手前、これ以上の追求は止めることにしました。

妻「今度は、あなたを気持ちよくしてあげる・・・・」
キスしながら私のパンツの中に手を入れてきます。

妻は四つんばいで息子を咥え始めました。
妻「あなた、すごい・・・先っぽからお汁がいっぱい出てる・・・・ああ・・・美味しいよ・・・
  あなた・・・あなたのおチンチン大好き」

今まで妻は、挿入する前に、こんなに厭らしい言葉を発した事はありません。
A君のデカチンでエロスイッチが入ったのか?それとも、A君に開発されてしまったのか?
はたまた、約束を破ってしまった埋め合わせに奉仕しているだけなのか・・・・
なんか複雑な気持ちでした。

お気に入りのウエストからお尻に掛けてのラインに黒のパンティが艶かしく映り、
妻のお尻を触りに行くタイミングを見計らっていました。

その時、A君は私と対角に位置し、ベットに座り、私達の行為を見ていました。
位置的に、私はベットの角に立ち、妻はベットの上で四つんばいになりながら
私にフェラ、妻の後ろにA君というロケーションです。
A君は突き上げられた黒パンティ尻をガン見しています。

妻はフェラチオを中断し、右手で息子をしごき、左腕を私の首に回し、キスしてきました。
妻「あなた・・・・抱いて・・・・・」
その時、休んでいたA君が腰を上げ、妻の背後に近づいてきます。
妻と唇と舌を絡めていると、A君は妻の黒パンティにギンギンに勃起したデカチンを
こすり付けてきます。

妻「A君・・・ちょっと・・・だめよ・・・・・」
A君「香織さんの尻、気持ちいい・・・・」

A君は妻の言葉など気にせず、後ろから、胸を揉み始めました。
背中に舌を這わせながら、指先で乳首をつまんでいます。

妻「ちょっ、ちょっと待って・・・今度は主人よ・・・・主人に抱いてもらう・・・ああん・・・
  さっき、したばかりでしょ・・・」
A君「香織さん・・・香織さんのお尻見てたら、たまらなくなっちゃった・・・」
妻「だめだったら・・・・ちょっと待って・・・・・・・あっ・・・・あんんっ」

その内、妻は諦めたのか、A君の愛撫に感じながら、私の息子を扱きながら乳首を
刺激してきます。
妻の黒いパンティを目を向けると、前面にある『ハの字』にレースから透けた陰毛と
それを掻き分けるA君の指が見え隠れします。

妻「はぁん、あなた・・・気持ちよくしてあげる・・・・ああん・・」
A君の愛撫を振り切り、しゃがんで私の息子を咥えようとしたその時、
私が握りしめている、エメラルドグリーンのパンティに目がとまりました。

妻「それ、あたしのパンツ?・・・・・・」
私「いや・・・これは・・・バスルームで・・・びっくりして・・・・・・」

妻は無表情になり、A君はとうとう、妻を私から引き離してしまいました。
A君「香織さん、香織さん・・・・・・・・・」
妻「もう、しょうがいわね・・・ふふふ・・・・じゃ、仰向けになって・・・・」
デカチンを頬張り始めました。

妻「何度出しても、ずっと硬いままなのね・・・未来の彼女が羨ましいわ」
A君「いや・・・今は・・・・香織さん・・・・うううう」

今度は妻がA君の股間で奉仕しながら、黒パンティ尻を突き出して誘っているように感じました。
我慢できなくなった私は、妻に近寄り、黒パンティ尻を触わった瞬間、妻は空いている手で、
私の手を振り払うではありませんか・・・・

私「香織・・・・」
妻「あなたは、そのパンツで我慢して・・・・自分ですれば?」
私「!?」
妻「私より、パンツの方がいいんでしょ?」
妻は強い口調で言い放ちました。


妻「A君・・・この大きなおチンチンで、また気持ち良くしてね・・・・・」
妻はA君とシックスナインに移行しました。

妻「A君・・・・舐めて・・・・さっきのように強く激しく舐めて・・・」
A君は左手でクロッチをずらし、おまんこの割れ目に沿って舌を這わせたます。
右手は妻の乳首を刺激しています。

妻「ああん、いや・・・A君・・・気持ちいい・・・とっても上手よ・・・・」
A君「旦那さん、すいません・・・・・うううう・・・・」
妻は私の目の前で、A君のデカチンを扱きながら、舌で亀頭全体に円を描くように
舐め上げます。

A君はクリトリスを吸いながら、指を妻の奥に挿入し、中をかき回していたそうです。

妻「ああん、だめ・・・・そんな激しく動かしたら・・・・だめよ・・・あああ・・・・」
A君は2本の指で奥を刺激しています。

妻「もうだめ、これ入れて〜この大きなの入れて〜欲しいの・・・お願い・・・あああん・・・
  バックで・・・バックで犯して・・・」
A君「犯して欲しいの?」
妻「そうよ、バックで犯して、A君の立派なおチンチンで犯して〜」

A君も我慢の限界だったのか、妻を四つんばいのままバックに回りました。
妻「パンティ脱がせて・・・・」
とA君の顔を見つめながら、黒パンティ尻を突き上げます。

A君は左手でクロッチをずらし、デカチンを妻のおまんこに押し当て一気に突き刺します。
そこには、先ほどまで童貞った、頼りないA君はもういません、一人前の、いや、それ以上の
協力な武器を持った男に変貌していました。

妻「えっ!いや・・・あ“あ“あ“あ“〜きつい・・・・これよ・・・・この感じ・・・・」
A君「香織・・気持ちいいか?」
妻「あああん・・・気持ちいい・・・すごいのよ・・・大き過ぎる・・・太い・・・硬過ぎ  
  る・・・いやぁ・・・壊れる、壊れちゃう・・・あん・・・・ああああ・・・いやぁ・・・」

妻は低いトーンで歯を食いしばりながら、叫びのようなあえぎ声を上げています。

A君「どこが気持ち良いんだ?」
妻「おまんこよ・・・こんなの初めて・・・・やめて・・・それ以上入らないの・・・・やめ  
  て・・だめよ・・・壊れちゃう・・・ああああ・・・・届いてる・・・逝っちゃう・・・・」

黒いパンティを穿いたまま、若い男にバックで貫かれている妻・・・・
額に汗を浮かべながら、髪を振り乱し喚起の声、いや、うめき声のようなあえぎ声を
上げる妻・・・・ぼんやりと、もう、元には戻れないんじゃ・・・・そんな事を考えていました。
嫉妬でフル勃起状態にも関わらず、悔しくて悔しくて、心と体のバランスが崩れてきました。
弱い男です。


A君は妻のパンティで覆われたお尻を強くつかみながら、力強く打ち付けています。
妻「あぁ・・当たるのよ・・・気持ちいい所に・・・当たる・・・届く・・・届くぅ・・・」
A君「旦那さんとどっちが気持ちいい?」
妻「・・・・・・・あああん・・・・・」
A君「どっち?・・・言わないと、抜いちゃうよ」
妻「ふ・・二人とも気持ち良いよ・・・・あああん・・・」
あんなにも快感の渦中にいるのに、まだ、私への配慮は残っているようでした。

A君「さっきは、俺の方が良いって言ったじゃない?」
妻「・・・あ・・あれは・・・あん・・・」
A君「嘘ついたね」
というと、妻のおまんこからデカチンを抜いてしまいました。

妻「いやぁ〜抜かないで・・・お願い・・・」
妻は鬼気迫る顔でA君に叫んでいます。
A君は腹までつきそうなデカチンを誇るかのように、私に見せつけます。
妻「いやぁ〜もう逝きそうなの・・・逝かせて・・・言うから・・・早く入れて〜」
A君は妻のパンティを乱暴に取り去りました。

A君「香織、入れるぞ・・・・」
妻「入れて・・・お願い・・・」
挿入された瞬間、また、あの低音のうめきごえのようなあえぎ声に変わります。

妻「はん・・・あああ・・・当たるよぉ・・・あ” あ” あ” あ”ああん」
A君「香織、どっちが大きい?」
妻「ああああ・・・・A君・・・A君のおチンチンが大きいよ・・・ああん」
A君「香織、どっちのチンポが気持ちいい?」
妻「A君・・・A君のおチンチン・・・こっちがいい・・・・・あなた・・・ごめんなさい」
妻「来るの・・・また来るの・・・・あああ・・・逝っくぅ・・・」
妻はバックで逝かされてしまいました。

A君の問いかけに答える妻を見ているうちに、次第に
『あなたのじゃ満足できないわ・・・・あなたのじゃ無理よ・・・だって届かないんだも 
 ん・・・』
と耳元で言われているような気がしてきて・・・錯覚なのか現実なのか、錯乱状態に
入っていきます。

A君はぐったりしている妻に対し、お構いなしに、デカチンを深く突き刺し続けます。
突かれる度に徐々に感じ始め、またも快感に落ちていきます。

私は屈辱で胸が張り裂けんばかりの気持ちと、ありったけの嫉妬の狭間にたちながらも
エメラルドグリーンのパンティを片手に握り締め、無意識に息子を扱きはじめていました。

その時、快感に浸りきっている妻と目が合いました。
妻「あ・・あなた・・・自分でしてるの?・・・・あ・・・あっ・・・あん・・・」
私「・・・・・・・」
妻「あなた・・・・嫉妬してるの?」
私は黙ってうなずきました。
妻「あなた、ごめんね・・・・してあげる・・・こっちにきて・・・・あん・・・」

手に握り締めていたパンティをベッドに置き、妻の目の前に移動しました。
妻「意地悪してごめんね・・・・おチンチン舐めてあげる・・・・・」

妻はA君にお尻を鷲づかみみされ、相変わらずデカチンで突き続けらながら、私の
顔を見て言います。
妻「はぁ・・ああん・・・あなた・・・いつもより元気よ・・・とっても素敵よ・・・・」
私の息子を口に含んだ妻の頬を右手で、なぞり続けました。

妻はA君と同様に、ジュポ ジュルル グチュと大きく音をさせながら激しくしゃぶり
あげていきます。
妻「あなた・・・大きいよ・・・カチカチ・・・ほらこんなに・・・・」
激しく扱きながら話しかけた後、再び亀頭を口に頬張ります。

その時、突然、わたしの息子は妻の口の中から、引っ張り出されてしまいました。
A君が妻の上半身を抱き起こしてしまったのです。
妻は立て膝のまま体を起こされ、A君にがっちり後ろから抱きしめられています。
A君は私に嫉妬し、目が血走っています。

妻「A君、だめ、主人も・・・・・」
抵抗する妻を唇でふさぎ、荒々しく胸をもみながら、更に腰を強く打ち付けます。

A君はそのまま、後ろづさり、私から妻を遠ざけ、再び四つんばいのバックで挿入し
ピストン運動を再開します。

妻「ああああ・・いい・・また・・逝っちゃう・・・またよ・・・また来る・・・あ“あ”あ“」

もう、やめてくれ・・・もういいだろ・・・もう・・・心の中でささやきながら、妻から目を
そむけてしまいました。
この時すでに、私の息子は勃起する力はありませんでした。

妻「ああああ・・・あなた・・・あなた・・・」
A君はしっかり妻のお尻をホールドし、暴力的にデカチンを打ち付けます。
パンパンパン、クチュクチュ・・・と部屋中に響き渡ります。
そこから妻は、口をパクパクさせながら、声にならないあえぎ声へと変わっていきます。

妻「あ・・・あ“あ“あ“あ“・・・だめ・・・あたしもうだめ・・・もう・・・あああああ
  あ・・・・・」

その時です、妻の両足の間から見る見るシーツが水浸しになっていきます。
妻が潮を吹いてしまったのです・・・・・私はまだ、潮を吹かせた事がありません・・・・・
また・・・負けた・・・・・・

妻は一気に力が抜けて前のめりに倒れ込み、肩で息をしています。
突然の潮吹きにA君も困惑しています。
(そりゃぁ・・・童貞が潮を吹かせるなんて・・・・・)

無理やり引き抜かれ行き場の無くなったデカチンは、テカテカと濡れ光りながら、
尚もその存在を誇示しています。

間髪入れず、A君は妻の片足をかかえ、横バックの体位で挿入すべく、おまんこの位置を
確かめています。
ちょっと、手間取っていましたが。

A君「もっと、犯してやるよ」
妻「いや・・・だめ・・・あそこが・・・お願い入れちゃダメ・・・・あああぅ・・・
  もうだめ・・・・許して・・・・あああん・・・ううっ・・・・」

目の前で、A君のデカチンが妻の小さめの膣口に飲み込まれるのがハッキリ見えます。
妻は挿入と同時に弓なりにのけぞっています。

片足を抱えられながら、デカチンを挿入され、胸をもまれている姿は本当に犯されて
いるかのような錯覚を覚えます。

ダメダメ言っていた妻が、また、感じ始めます。
A君は残っている手で妻のクリトリスをつまんでいます。

A君「香織、どう?旦那さんにの前で犯される気分は?」
妻「あ・・・あ・・・・・あああん」
A君「香織、犯されたいんでしょ?感じてるじゃん」
妻「いや・・・もうやめて・・・・もう抜いて・・・・・・あああん」

A君恐るべし・・・・こやつ本当に童貞だったのか???
(あとで聞いてみたら、AVのパクリだそうですが・・・)


ダメダメ言っていた妻が、また、感じ始めます。

妻「あああああ・・・嫌なのに・・・嫌なのに体が・・・・あなた・・ごめんなさい・・はぁん」
A君「香織のおまんこに出していいか?」
妻「だめ・・・・中はダメ・・・主人だけ・・・あああああああ」
A君「そうか・・・じゃ・・・止めていいんだな?」
妻は激しくあえいでいるだけで、返事をしません。

A君「抜くぞ?」
妻「いや・・・だめ・・・抜かないで・・・・・」
A君「犯されてるのに抜くなって・・・・香織、淫乱だな?」
妻「あん・・・また逝っちゃうの・・・・奥がすごいの・・・・」
A君「中に出して良いのか?おまんこに出して欲しいのか?」
妻「いいよ・・・出してぇ・・・・中に出して〜・・・ああああん」
A君「何が欲しいんだ?」
妻「A君の精子・・・いっぱい頂戴・・・・・あふれるくらい・・・はああん・・・あんあん」

とうとう、妻が中出しを許した。
今日初めて会った、見知らぬ男に・・・こんなにもあっさりと。
私はショックでへたりこんでいました。