● 会社の後輩に…M妻を晒して


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/シンさん
初回投稿日/:2011/01/03 (月)

********************************************************

初めまして。シンと言います。
以前、ここのサイトかどこか忘れましたが告白されている方と同じ様なことをしてみたので、ここで報告します。長くなると思うので、何回かに分けて告白したいと思います。

わたしは44歳、妻ユキエも同じ44歳です。子供がいないせいか年の割には若い頃のスタイルをかなり維持しており、同僚からもよく「○○さんの奥さん綺麗で羨ましいですよね」と言われて、まあ、社交辞令も含まれているとは言え嬉しい思いをしてます。結婚しちゃうと外見は付き合ってた時ほどは気にならないんですけどね…。

妻は周りからは、真面目で大人しいという印象を持たれており、実際にそれは間違ってはないのですが、実はかなりのドMで、普段のセックスでも目隠ししたり、手足を縛ったりすると濡れ方が全然違います。また、下着無しで一緒に出掛けて苛めたり、全裸の上にコートだけで近くのスーパーへ買い物に行かせたりすると、本人は嫌がってるのですが耳を赤くして明らかに興奮してるのが見え見えです。
また、言葉責めでもかなり興奮するドM妻です。

結構前ですがある方の告白で、その人は同僚と示し合わせて、家に呼んだその同僚が酔っ払って寝た振りをしたすぐ側で奥さんとプレイをする、みたいな告白を読みました。
わたしはこれにヒントを得て、是非同僚を酔って寝かせてその側でプレイをしたいと思い、色々考えて妻とも相談し、最初は嫌がっていた妻ですが結局、妻も知っているわたしの会社の若い後輩(25歳)を家に呼んで、元々酒に弱い彼を本当に酔い潰してそのすぐ側でしようということで、納得してもらいました。

妻にはそういう計画と言ってましたが、実際には後輩と示し合わせて、以前読んだ告白と同じ様に後輩に酔って寝た振りをさせ、後輩に本当の妻の恥ずかしい姿を見せつけるというのが、わたしの本当の計画でした。そうでもしないと内気で真面目な妻は絶対に納得しないからです。

後輩にこの計画を持ち込んだ時の後輩の興奮は、かなりのものでした。妻を知っている後輩は「まさか○○さんの…あのおしとやかそうな奥さんがそんな人だなんて…!」と言って計画を快諾してくれました。元々、冒頭に書いたような、私の妻を褒めてもらった同僚の一人が彼だったので、結果は察しが付いていたのですが…。

当日、家に後輩を呼んでリビングで3人で飲み始めました。かなり楽しい雰囲気で飲み会は進みました。敢えて下ネタは禁止で進めました。後輩は実際に酒に弱いのですが、酒の量をかなり抑えさせて頃合いを見て酔って寝た振りをさせました。リビングに接している和室に布団を敷き、そこに後輩を寝かせました。もちろん後輩は起きてます。

和室の襖を一度閉めてリビングに戻り、妻に覚悟を確認すると、
「本当にするの…?え〜…だって…藤村クン(後輩の名前)本当に起きない?」
と、かなり不安がってたので
「あいつは飲みに行っても必ず寝るし、一度寝ると1時間以上は起きないんだよ。それに起こしても中々起きなくて困るヤツなんだよ」
と言って安心させました。

足音を忍ばせながら二人で和室に入りました。かなりドキドキでしたが、妻の方が緊張していたと思います。わたしと妻は後輩が寝ているのを確認し、後輩の枕もとで妻に服を脱がせて下着姿にさせました。
妻は本当に恥ずかしがって、不安がってましたが、下着の上から胸を揉んだりアソコを擦ったりしてたら、すぐに
「はぁ…はぁ…」
と声を荒げ始め、小さい声で
「あぁ…ダメ…藤村クンが起きちゃう…あぁ…」
と喘ぎ声を出し始めました。
明らかに普段以上に興奮しているのが解ります。そこで追い討ちを掛けるように
「藤村はお前の事、本当におしとやかで真面目そうで…凄く綺麗だってベタ誉めしてたぞ?それが、本人の目の前で下着姿で喘いでるなんてな?」
と言ってやりました。すると
「あぁ…イヤ…恥ずかしい…」
と言ってましたが、間違いなくそう言われて余計興奮したと思います。

妻とキスをしたり、妻が顔を背けて後輩の方を見れない時にわたしは咳払いをします。それが後輩に目を開けても大丈夫というサインなんです。
チラッと後輩を見るとじっと妻の下着姿を見てました。
キスをしながらブラジャーを外して、固く勃起した妻の乳首を後輩に見せつけると、わたしもかなりの興奮に襲われました。

それから寝ている後輩の顔のすぐ側で、後輩にお尻を向けて四つん這いにさせると、尻を付いてあぐらをかいて座ったわたしの股間に顔を埋めてそのままフェラチオをさせました。
後輩に目を開けさせて、妻の下着に覆われた尻と股間を目の前で視姦させました。

妻はわたし以上にかなり興奮している様子でしたが、音を出さないようにフェラチオをしていたので、
「ユキエ!いつもみたいにイヤらしい音をさせながらしゃぶれよ!藤村にユキエがいつもしているイヤらしいフェラチオの音を聞かせてやれよ!」
と煽ってやると
「だって…藤村クンが起きちゃう…」
と言いながらも、いつもと同じ様に“チュパ、チュパ…ジュル、ジュル…”とイヤらしい音をさせ始めました。

会社の後輩の目の前で下着姿の妻のフェラチオ姿を見せてるだけで、興奮はどんどん高まっていって…わたしはとうとう妻に
「ユキエ、フェラしながらパンティも脱いで全裸になれよ。俺の後輩にユキエのオマンコと肛門を見せてやれよ」
と煽ってしまいました。
後輩は寝ていると思い込んでいる妻でしたが、さすがに最初は躊躇していました。が、わたしが急かすとわたしのチンポをしゃぶりながら両手でパンティをゆっくり脱いでいきました。

わたしはかなり興奮しましたが、妻はわたし以上に、興奮していたようです。妻が脱いだパンティには、触ってもいないのに異常な程大きなシミができてました。表側からもはっきりと解るくらいの…。

寝てる振りをしている後輩を見ると、目をパッチリと開いて妻のオマンコとアナルをほんの数十センチの距離から見つめてました。

とうとう真面目と思われていた妻の全裸を…ドMの妻の本当の姿が他人に…しかもわたしの職場の後輩に見られたのです。そう考えると本当に興奮しました。

妻はフェラチオをしながらも
「はぁ…はぁ…恥ずかしい…見ないで…見ないで…はぁ…はぁ…」
と興奮気味に繰り返してました。後輩が寝てるとは思いながらも見られてる自分を想像していたのでしょう。

わたしは追い討ちを掛けるように
「両手で尻を広げて、変態ドMメス豚の肛門を藤村に見せてやれよ!」
と言うと、今度は素直に両手で尻を左右いっぱいに広げて
「あぁ…イヤぁ…見ないでぇ…」
と喘いでいたので
「“見ないで”じゃねえだろ!変態メス豚!肛門おっ広げながら“藤村クン、ユキエの肛門見て!ユキエは知ってる人に肛門見られると興奮する変態ドMメス豚なの!”だろ!ほら、言えよ!」
と命令すると、異常なほど興奮している妻は、わたしのチンポに舌を這わせながら広げた尻を後輩の顔に突き出して
「はぁ…はぁ…藤村クン…見てぇ…ユキエの肛門見てぇ…あぁ…ユキエは…真面目に見られてるけど…本当は知ってる人に肛門見られると…凄く興奮する…変態ドMメス豚なの…!あぁ…見てぇ…!」
と、完全にドMの本性丸出し状態でした。

ユキエはここまで興奮すると何でも言うことを聞く、マゾ奴隷に化けます。
わたしがユキエに今の気持ちを聞くと、声を荒げながら
「はぁ…はぁ…興奮…してます…!はぁ…はぁ…凄い…興奮してます…!あぁ…見られてる…!ユキエの…ユキエのアソコと肛門…藤村クンに…見られてるの…!あぁ…見て…!見てください…!藤村クン…!ユキエの…ユキエのオマンコと肛門…見てください!あぁ…感じるぅ!」
と言い出す始末です。わたしも妻がここまで興奮するとは思いませんでした。
その上でユキエの反応を楽しむように
「ユキエ…今藤村が目を覚ましたらどうする?ユキエの恥ずかしい変態姿を後輩に見られたら…」
と言うと
「ああっ…!イヤぁ…!恥ずかしい…見ないで…見ないでぇ…!」
と言いながらも尻は大きく広げたままでした。

そのまま今度は両手でオマンコのビラビラを左右に引っ張ってオマンコの奥まで見せる様に言うと、すぐ素直に従いました。そして命令してもないのに
「はぁ…はぁ…!見てぇ…!ユキエのオマンコ…見てください!あぁ…!感じるぅ!オマンコ見られると…凄く感じるのぉ!あぁ!たまらないのぉ!」
と言い出しました。
わたしが
「お前、最初は嫌がってたけど…本当は最初から藤村にオマンコ見られたかったんじゃないの?正直に答えろよ」
と聞くと、ハア、ハア言いながら少し躊躇してましたが、本音を話しました。
「あぁ…はい…!本当は…最初から…お酒飲んでる時から…藤村クンにユキエのオマンコ見られたくて…仕方なかったんです!あぁ…見て…見てぇ!藤村クン、お願い!ユキエのオマンコ、奥まで見てください!お願いします!藤村クぅン!」
と告白しました。

後で聞いたら、この時点で後輩は、1度パンツの中に射精していて、2回目に突入していたそうです。
わたしは妻の想像以上の変わりように驚きながらも、それ以上の興奮に襲われてました。

わたしは、妻にフェラチオを続けさせながらアナルに自分の中指を入れて弄らせ始めました。
去年から、妻にアナルの気持ち良さを教え始めたところだったんです。
ドMの妻は、ただの排泄器官である肛門に指を入れたり、入れられたりして感じることが恥ずかしいことだという意識が強いのですが、それが返って妻を興奮させている様でした。

妻はアナルに中指を出し入れしながら
「はぁ…あぁん…気持ちイイ…肛門が…肛門が気持ちイイの…あぁ…藤村クン…ユキエは…肛門に自分の指を入れてホジホジするのが…気持ち良くてやめられないのぉ…!あぁん…肛門気持ちイイ…肛門ホジホジ気持ちイイぃ…!藤村クン…見てぇ…!ユキエの…肛門ホジホジ…見てぇ…!」
と段々と下品な言葉も出始めました。ユキエは自分の言葉にも酔い痴れるタイプです。

わたしはこのまま妻に本当は後輩は起きていて、最初からずっと見ていたと教えたくなりましたが、今後もまたこういうことをしたかったので、黙って乱れるドM妻を見てました。

わたしはそろそろ言ってくるだろうと解ってましたが、案の定アナルに指を出し入れしながら妻から
「ああ…お願い…このままユキエを…犯してください…!お願いします…!」
と懇願してきました。
わたしはわざと、
「藤村の目の前だけど…いいの?旦那の職場の後輩にセックス見られるかも知れないけど…いいの?俺の職場の後輩に見られてでも…セックスしたくて仕方ないの?」
と聞くと、ユキエはすぐに
「あぁ…お願い…!セックスして!ユキエとセックスしてください!見られてもいいからセックスしてください!お願いします!」
と答えました。もう頭で物を考えられない、さかりのついたメス犬状態です。
でもわたしはもう一度ユキエに言わせました。
「“見られてもいいから”じゃないだろ?見られたいんだろ!自分の指を肛門に出し入れしながら動物みたいに交尾する姿を、俺の職場の後輩に見られたいんだろ!?そう素直に言えよ!変態メス豚!」
するとユキエは素直に
「あぁぁ…はい!見られたいです!肛門に指を入れながら…後ろから交尾してもらう姿を…あなたの会社の後輩に見られたいんです!だから…セックスしてください!ユキエがセックスする姿を見られたいのぉ!」
と答えました。

結局、そのままアナルに指を入れさせたまま後輩に背を向け、接合部を後輩に近距離で覗かせながら妻を後ろから犯しました。

凄い濡れ方でヌルヌルでした。わたしは責め立てるように、妻の尻に腰を打ち付けました。
“パンッ!パンッ!”と、わざと大きな音を立てて妻の反応を見ようと思ったんですが、妻は音を気にしないどころか余計興奮する様に、声を押し殺して首を振りながら喘いでました。

びっくりしたのは、妻があっという間にイッてしまったことです。
挿入してすぐに
「あああっ…!イっちゃう…!もうイっちゃう!」
と言って、7,8回腰を打ち付けただけで、イッてしまいました。こんなことは今までありません。
わたしも興奮してましたが、妻はその比ではなかったようです。
そのまま腰を振り続けると、また妻は喘ぎ始めて、わたしがイクのと同時くらいに再びイキました。

その時の興奮は、今でも忘れられません。何より妻の興奮する姿がたまりませんでした。

その後、近い内にまた後輩を家に呼ぼうという話になりました。後日、後輩は「あんなに興奮したの初めてでした!」と喜んでくれましたし、妻も渋々ながら再び後輩を呼ぶことを納得してくれました。
渋々納得した妻は恥ずかしがってましたが、間違いなくまたおかしくなるほど興奮する妻を見られると確信してました。
次は、もう少し過激な事ができればと思って次回の計画を色々と仕事中にも考えてたのを覚えてます。

前回の時の妻は予想以上に興奮していたので、2回目も興奮するだろうと思ってましたが、案の定異常なほど興奮してました。

2回目も前回と同じ様に後輩とは示し合わせており、妻には後輩が寝ている振りをしていることは内緒にしてました。
ただ、後から冷静に考えると、もしかしたら…前回のプレイの時の妻の態度が、実は後輩が起きて見ているのに気付いていたんじゃないか…と思える節があるんです。本当にそうであればわたしも興奮するんですが、妻の性格上、実際にそうだとしても、恥ずかしくてとてもそれを認めないだろうと思われるので…この時は、妻が後輩に見られてるのに気付いているかどうかを確認する為に、妻の反応を見ながらプレイを進めるつもりでした。実際のところ、妻は気付いてるのかどうか、妻の態度でそれを見極めたかったんです。

今回は後輩を家に上げた時から妻には下着を付けさせませんでした。膝丈くらいのスカートでストッキングも履かせてません。ダーク系のピタッとした服で透けはしないのですが、乳首の盛り上がりはわかりました。
妻は最初本当に嫌がってたのですが、何とかなだめすかしてその格好で後輩を迎えさせました。
食事の用意をしている時から妻はソワソワして不自然な雰囲気がありありでした。

今回、前回と違うのはリビングで後輩を寝かせた点です。何が違うかと言うと和室に寝かせた時は電気を消してました。今回は照明が明るい中で後輩に妻の恥ずかしい姿を見せ付けるんです。
ローテーブルで食事をして酔って寝た振りの後輩に毛布を掛けた状態で、テーブルやソファなどを動かして準備万端でさっそく始めました。

予想通り、最初は妻はかなり緊張している様子でしたが、わたしが命令口調になるとすぐにスイッチが入りました。
今回は、普段からたまにする目隠しプレイをすることになっていました。これは妻が興奮するのもありますが、何と言っても後輩にじっくり妻の体を見てもらうのが目的です。

わたしは妻に
「じゃあ、いいな?」
と確認してから目隠しをしましたが、その時点で妻の胸は大きく上下して息が荒くなってるのが解りました。前回に比べても明らかに最初から期待して興奮しているのがわかりました。
でもそれは最初からわかっていたんです。何故なら食事の準備の時には、乳首のポッチが服の上からうっすらと分かる程度だったんですが、飲みが進んで後半になってくると、服の上からでもはっきりと分かるくらいに乳首が明らかに勃起してたんです。
妻にしてみても、段々“その時”が近付いてくるにつれて興奮を高めていたのかも知れません。

妻に目隠しをしてから咳払いをして後輩にサインを出すと、後輩は目をぱっちりと開けて妻を視姦し始めました。

妻にはその場で服を全部脱ぐように命令すると、素直に
「はい…」
と言って服を脱ぎました。下着を付けてないので全裸です。前回と違いリビングの明かりの元で妻の裸を会社の後輩に堂々と見せるのは、わたしにとって想像以上に興奮するものがありました。
妻も既に
「ハア…ハア…」
と口で息をしていました。
わたしは後輩に合図をして起き上がらせて普通に床の上に座らせ、そのすぐ側まで妻を近付けました。後輩は興奮気味に妻の太ももから股間、胸から目隠しした顔まで遠慮無しに眺めてました。

やはり妻の乳首は完全に固く勃起してました。わたしは
「お前…食事の途中から乳首、勃起させっぱなしだっただろう?藤村の前で自分の変態姿を晒すのを期待して興奮してたんだろう?正直に答えろよ」
と言うと、妻は恥ずかしながら
「はぁ…はぁ…はい…これから藤村クンの前で…恥ずかしいことすると思ったら…興奮…してました…はぁ…はぁ…」
と、期待して興奮してたのを白状しました。
後輩と目が合うと、二人でニヤリとしました。


そのまま床の上で後輩に向かって妻にM字開脚させ、わたしは後ろから妻を抱える様にして乳首を抓って苛めてやりました。
妻の乳首はかなり固く勃起しており、抓りがいのある乳首になってました。
妻を後ろにいるわたしの方に寄り掛かるようにして股間を前に突き出させ、脚を抱え上げて限界まで広げさせながら、自分でオマンコのビラビラを左右に引っ張って広げさせ、後輩にオマンコの奥とアナルも丸見えになる様に命令しました。
わたしはいつもと同じ様に妻の乳首をギュウギュウ抓り上げます。
わたしが妻の耳元で
「“藤村クン、ユキエのオマンコと肛門見て”だろ?」
と言うと、
「あぁ…!ふ…藤村クン…!ユ…ユキエ…の…オ…オマンコ…と…こ…肛門…見て…!ダ…ダメ…!み…見られてる…!藤村クンに…ユキエの…ヌルヌルになった…オマンコと…恥ずかしい…肛門…見られてるぅ…!あぁ…!ダメ…ダメぇ…!」
と、既にかなり興奮している妻は、言葉も途切れ途切れになりながらわたしに言われたことに加えて、自ら恥ずかしい言葉を漏らし始めました。
気付くと妻は腰をゆっくりと揺らし始めてました。

でも、この妻の反応を見てわたしは妻が、後輩が起きていて見られていると気付いてると感じました。
やはり、目隠しをしても人が動く気配というものがわかるからかも知れませんが、自分でオマンコを広げながら小さい声で
「あぁ…ダメ…ダメ…見ないで…見ないで…ダメ…あぁ…」
とうわ言の様に繰り返してたんです。

わたしは妻が気付いてない振りをして興奮できるなら、敢えてそれに付き合おうと思いました。わたしはそれでも十分興奮できるし、後輩も満足だろうと思ったからです。

後輩が妻の脚の間に顔を近づけて、妻のオマンコを視姦してるのを見て、妻の耳元で敢えて
「藤村がお前の股間のすぐ側に顔を近付けて、じっくりお前のオマンコを観察してるぞ?」
と言うと、妻は顔を振りながら
「イヤ…ダメ…み…見ないでぇ…あぁ…ダメ…ダメ…」
と言いながらも、オマンコは広げたままでした。
わたしはそこで初めて妻のオマンコを直に触ったのですが、凄い濡れ方でした。今までずっとオマンコは触らずに焦らして、ただ視姦させていただけなのに、お尻の方まで垂れてきてたんです。カーペットまでシミが付きそうだったので、わたしは慌ててバスタオルを持って来て妻の尻の下に敷きました…。

それから妻を四つん這いにさせて、前回と同じ様に尻を左右に広げた恥ずかしい格好を、後輩に後ろから見させます。
妻はこの、脚を広く広げた四つん這いの姿勢で胸を床につけて、尻を高く掲げるポーズが一番恥ずかしく、一番興奮するそうです。

それからは、わたし自身我慢できなくなって、後輩をもう一度仰向けに寝かせ(もちろん妻に聞こえない様にジェスチャーで指示しながら)、わたしは後輩の頭の側で仁王立ちになります。そして、妻には後輩の顔を跨いでフェラチオをさせようと思ったんです。
興奮状態の妻は
「そんなの…ダメだよ…起きちゃうよ…」
などと言いながらも素直に従いました。
本当に後輩が寝てると思ったらこんなにリスキーなことはとても受け入れないでしょう。そんな状態で寝てる後輩が寝返りを打って顔が妻の足にでも当たれば、起きてしまう可能性が非常に高いですから。
でも妻は言葉では嫌がりながらも素直に従いました。
これでわたしは妻が気付いてない振りをしてるだけなんだということに、確信を持ち、嬉しくなりました。これなら、今後もかなり過激な事をしても妻は従うと思ったからです。

妻は、股間が後輩の顔に付かないように気をつけながら、カエルの様な無様な姿勢で後輩の顔を跨ぎ、わたしのチンポを咥えました。
「いつもみたいにイヤらしい音をさせながら咥えろよ!」
と、言うと素直に “ジュルジュル…チュパチュパ…”と音を立ててしゃぶり始めました。
わたしはその間もずっと妻に
「お前の股間の真下で、藤村が目を開けてじっとお前のグチョグチョになったオマンコを眺めてるぞ!舌を突き出して今にも舐めそうだ!」
と煽ると、妻は耳まで真っ赤にしながら
「ああ…恥ずかしい…!こんな格好…藤村クンに見られてる…はぁ…ダメ…はぁ…ダメ…」
と言いながら、凄い勢いでわたしのチンポにしゃぶりついてきました。さすがにわたしも我慢できなくなって、妻の頭を両手で抑えて前後に振って、腰も振りながら
「藤村の前で、いつもの様に俺の精子飲めよ!ああ!イクぞ!オラ!飲め!変態メス豚!俺の精子を飲め!」
と言いながら妻の口の中に精子を放ちました。妻はいつもの様に興奮気味にゴクゴクと飲み干しました。

一度フェラでイって妻に精液を飲ませた後、今度は、ダイニングのイスを後輩のすぐ側に持ってきて、そのイスの目の前の床の上で裸の妻の脚を限界までM字に開かせました。
それから身体を後ろのイスにに少し倒れて寄り掛かるようにしながら脚を少し抱え上げるようにした姿勢、いわゆる小さい子がオシッコされる時のような恥ずかしい格好でイスに縄で固定し、両手も頭の後ろで縛って固定しました。

目隠しされた妻は、元々縄で縛られるだけでも興奮するのですが、わたしの後輩の目の前での恥ずかしい姿にかなり興奮しているのがわかるほど、
「ハア…ハア…ハア…ハア…」
と息を荒げ、グチョグチョに濡れた股間の周りはリビングの蛍光灯でテカテカに光ってました。

後輩も、かなり興奮して妻の目の前まで来て、今にも妻の体に触りそうな勢いで、自分の股間をズボンの上から擦ってました。

わたしが
「後輩の前では真面目でおしとやかな妻を演じてるけど…本当はこんな風に全裸で恥ずかしい格好で縛られるのが好きで好きでたまらない変態マゾなんだよな?藤村に本当のユキエを教えてやれよ」
と言うと、妻も目の前に後輩がいるのをわかっている様に
「はぁ…はぁ…そう…なの…本当のユキエは…こんな風に裸で恥ずかしい格好で縛られると…凄く興奮する…変態マゾなの…!はぁ…はぁ…!あぁ…!見て…!藤村クン…!ユキエの恥ずかしい格好!こんな風に縛られるのが…ユキエ…凄く大好きなの!」
と、ここまで来ればユキエには何をしてもOKなレベルまで興奮している状態でした。

わたしは後輩の耳元で聞こえない様に説明してから、妻陵辱プレイのステップアップを実行しました。

そのままわたしが妻の両乳首を抓り上げます。妻はかなり感じて声を押し殺しながらも喘いでました。暫く乳首を抓って苛めて…妻がかなり感じてきてから、後輩に目配せして後輩自身に妻のオマンコを弄らせたんです。

普通に考えれば両方の乳首が弄られてる上に、股間まで同時に弄られればおかしいと思うでしょう。でも、後輩が起きているのに気付いており、かつここまで興奮している妻なら、そこまでしても大丈夫だと踏んだんです。一つの賭けでした。

後輩は恐る恐る妻のオマンコを触り始めました。
最初こそ妻も“おかしい…変だ…”と感じたんでしょう。両乳首を弄られてるのにオマンコまで同時に弄られてるんですから。
しかも、後輩の触り方がもうぎこちないんです。明らかにわたしの触り方とは違う…初めて女のオマンコを見て触った中学生みたいな…腫れ物を触るようなやり方なんです。
これにはさすがの妻も気付いたのでしょう。それまで喘いでいた妻も、一瞬喘ぎ声を止めました。

後輩は焦ってましたが、わたしが後輩にそのまま続けるように急かすとまた続けました。
すると妻もすぐに喘ぎ始めました。しかも小声で
「はぁ…はぁ…!ダメ…!ダメ…!お願い…ダメ…!あぁぁ…!イヤ…あぁぁっ…!」
と繰り返し呟いてました。
でもそう言いながらも、すぐに妻の腰は自然と前後に動き始めました。

わたしはずっと妻の反応を見てましたが、後輩も妻のオマンコの中に指を1本、2本、3本と入れ、それを激しく出し入れしたり、中を掻き混ぜたりし始めました。

すると、妻の反応は予想以上で、見たことも無い程の早さであっという間にイキそうになったので、それを見て興奮してたわたしは、すかさず
「豚!イクんなら“藤村クン!ド変態メス豚はイキます!藤村クンにイかせていただきます!ド変態メス豚がイクところを見てください”って言ってからイけ!メス豚!」
と命令しました。
すると興奮の絶頂にある妻は、躊躇することなく
「ああっ…!ダメっ…!ダメぇ!藤村クン!藤村クン!ユキエイク!イっちゃう!藤村クン!ド変態メス豚イキます!藤村クンにイかせて…もらいます!ああっ!イクっ!イっちゃう!見て!見て!見て!藤村クン!見て!ド変態メス豚が…イクっ…ところっ!ダメっ!ダメイクっ!イクイクっ!イっ…!クっ…!うぅっ!ううぅっ…!う…!」
と、恥ずかしい言葉を連呼して自分のセリフに興奮しながら、声を押し殺して激しく痙攣する様に、何度も体をビクンビクンさせてました。


結婚して13年、初めてわたし以外の男に大事な部分を触られて、本人も予想以上に興奮したのでしょう。後輩が触ってほんの数十秒程度で激しく果てました。

それを見ていたわたしもかなり興奮し、普段は一度イってからは暫く経ってからじゃないと勃起しないのですが、妻の口に出して何分も経ってないのに、早くも勃起してました。

わたしはそのまま、縛られたままの妻の体に覆いかぶさって挿入し、腰を激しく振りました。
今回も腰を妻の股間にかなり激しく打ちつけ、“パン!パン!”と大きな音を立て、更に妻を縛って固定しているイスが床に擦れてたまに“ギイ、ギイ”と音を立ててたのですが、妻はその音を気にしないどころか、声を押し殺しながらも首を左右に振って“んんっ!んんっ!”と激しく喘いでました。
しかも後輩には妻の乳首をギュウギュウ抓らせながらしました。

暫く腰を振り続け、わたしが達しそうになると妻の方から
「ダ…ダメ!イク…!イっちゃう!またイっちゃう!イッ…ク…!」
と言いながら果て、それを見たわたしも後を追う様に達しました。



*************************************************************


パート2

ご無沙汰してます。
後輩に寝てる振りをしてもらいながら、真面目ですが実はドMな妻を辱めているシンです。

今回から、また新しくスレを立て直しました。

今回読んでみて興味を持った方は、以前の私の投稿を読み返して頂けると幸いです。


前回、前々回と、目隠しした妻とのプレイにこっそり後輩を参加させ、妻も気付いていながら気付いていない振りをして…想像以上に乱れていたので次回はもっと…と考えていましたが、それを実行したのでその報告をしたいと思います。

想像以上に興奮した宴になりました。


今回は新たな試みを考えていたので、ちょっと緊張しながら飲み会を始めました。

今回も後輩とはリビングで飲んで、そのまま酔って寝た振りをしてもらいました。これが演技だということは妻も知っているでしょうが、もちろん、本当に寝ているのを前提にした応対をしていました。
それからプレイが始まります。


妻にはすぐに目隠しをし、後輩に合図を送って起こさせます。それから、後輩の目の前で妻を裸にします。

今回も前回と同様、食事の時から下着を着けずに後輩を相手にお酌をさせたり、料理を持ってきてもらったりしていました。

服を脱いだだけで妻は早くも
「ハア…ハア…」
と息を荒げながら
「恥ずかしい…」
と訴えます。

そのまま後輩の目の前で、M字開脚してオマンコを自分から広げさせたり、四つん這いで尻を左右に広げてアナルを晒させたり、またオマンコのビラビラを摘んで広げさせたりして、視姦プレイを楽しみました。

妻は
「恥ずかしい…あぁぁ…見ないでぇ…」
と呟きながらも、恥ずかしい姿を旦那の職場の後輩に見られてるだけで、オマンコをヌルヌルに濡らしてました。


もちろん、言葉責めも欠かしません。わたしに言われるままに妻は、
「あぁ…藤村クン…今日も…ユキエのオマンコ…じっくり見てぇ…あぁぁ…ユキエの…肛門も中まで見てぇ…あぁぁ…」
と言いながら、オマンコや尻を左右に広げて後輩に見せ付けてました。

その段階で、既にオマンコからマン汁が垂れそうになってました。

それからがこの日の作戦です。

今回のパートAでは自己紹介を殆どしてなかったので、改めて簡単に自己紹介します。

わたしは44歳、妻も同じ44歳です。子供はいません。妻は結婚前からおとなしい方で、周りには真面目な印象を与えます。

結婚前はおとなしかったのに結婚したら変わっちまったよ…!と言う、旦那さんの意見をよく耳にしますが、子供がいるとしょうがないみたいですよね。
子育てと家のこと、また仕事なんかをしてたら必死になりますから…。おとなしいだけじゃ勤まりませんからね。

ウチは、幸か不幸か子供がいないので、結婚前後でそれほど大きな変化は無いかもしれません。

それでは続きです。


今回の新たな試みと言うのは…耳栓です。

妻には前もって、この日に耳栓をすると言って耳栓を買っておきました。よくコンビニなどで売ってる、指先でギュッと縮めて耳に入れると、ゆっくり大きくなって、耳の穴に詰まるモノです。
昔からあるヤツですね。

妻は最初、何で耳栓なんて必要なのかと聞いてきましたが、わたしは適当に
「目隠しをして、耳栓をして外からの情報が途絶えると、体が余計敏感になるんだよ」
とか何とか言ってごまかしました。
妻も、半分くらい納得したようでしたが、これもわたしの細工の一つだと察したのか、それ以上は聞いてきませんでした。

それまでの視姦プレイで妻がかなり興奮してきてから、妻に耳栓をしました。

ここがポイントなのですが、この時、わたしは敢えて耳栓を中途半端に入れたんです。外の音が十分に聞こえるくらいに…。

その中途半端な入れ方は、前もって試しておきました。このくらいなら不自然じゃなく、かつ外の音も十分聞こえるくらいという入れ方。

妻には、わたしが妻の耳には耳栓が完全に詰まっていて、外の音が殆ど聞こえてないと思い込んでいると思わせました。本当は十分聞こえているとわかっているのに…。

私は妻に確認する意味で、少しだけ大きめの声で
「ユキエ、聞こえてないよな?」
と言ってみました。
その時、妻から「声、聞こえてるよ」とか言われたら、また、声が漏れ聞こえるように入れ直すつもりでいたのですが、妻は何も言ってきませんでした。もしかしたら妻もわたしの意図がわかっていたのか…。

仮にそうだとしたら、妻は本当に淫乱で…刺激に飢えたマゾ牝だということでしょう。そう考えると、わたしとしても余計興奮します…。

妻に耳栓を付けると、わたしは声を抑える振りをして、結構大きめの声で後輩を呼びました。
妻の反応を見ながら
「藤村…!藤村…!(後輩の名前)」
と後輩を呼ぶと、やはり妻は聞こえてたのでしょう。急に体をよじってソワソワと挙動不審になってました。
多分、自分では聞こえないでいる演技をしてるつもりだったんでしょうが、明らかに態度に出てました。


それから妻を床に座らせて、わたしが後ろから妻の体を支えながら、妻自身に自分の両足を抱え上げて大きく広げさせました。
後輩からは、妻のオマンコもアナルも丸見え状態です。もちろん、そんな状態を後輩に見られてることは妻自身もわかってるはずです。
妻も胸を上下させながら“ハア、ハア”と息を荒げてましたから…。

それから、声を抑える振りをしながら、妻に聞こえる様に後輩に、妻の胸を触るように言って、触らせました。

後輩もわざと
「うわぁ…奥さんのオッパイ…凄く柔らかいですね…。うわぁ、イヤらしいオッパイ。○○さんの奥さんのオッパイを触れるなんて…凄い興奮しますよ」
と、声を抑え気味にしながらも、妻に聞こえてるのをわかってて言ってました。

後輩が触り始めると、すぐに妻は喘ぎ始めました。
旦那の職場の若い後輩に胸を触られてると思ってるからでしょう。かなり興奮してるのがわかりました。

後輩もドSな男なので、敢えて乳首を触らずに妻を焦らすように胸を揉んでました。妻もかなりじれったくなってるのがわかりました。

普段ならわたしに
「乳首触って…虐めて…」
と自分からお願いするところですが、職場の後輩が触ってるとわかってるので、さすがに後輩にお願いできないようで、ただ身悶えしながら耐えている様でした。

わたしは一度、後輩の手を離してから、妻の耳栓を片方取って
「乳首…虐めて欲しいのか?」
と聞くと、恥ずかしそうに頷きながら、かなり小さい声で
「うん…虐めて欲しい…」
と言ってきました。そこでわたしは敢えて
「じゃあ、藤村にされてると想像しながら、藤村にお願いしてみろよ」
と言ってやりました。

再び乳首を触らずに妻の胸を触り始めた後輩に、妻は我慢できずにとうとう
「あぁ…ふ…藤村クン…お願い…ユ…ユキエの…ち…乳首…触って…あぁぁ…!」
と本当に興奮しているのか、かなり苦しそうに、言葉も途切れ途切れになりながらお願いしました。

それを聞いたわたしも興奮しましたし、後輩も興奮してましたが、おそらく言った妻自身が一番興奮してたでしょう。
妻は、恥ずかしい言葉を言わされることでもかなり興奮するタイプなので。


その後、後輩の乳首への責めが普段のわたしよりもソフトだったので、妻は我慢できずに自分から
「ユキエの乳首…もっと苛めて…もっと強く摘んで…!乳首抓って!ああ!跡が付くくらい…乳首が千切れるくらい強く抓って!」
とお願いしてました。

この辺りから、妻があくまで後輩に苛められてるのを“想像しているだけ”とわたしが思っていると信じてるからか、それとも理性が飛ぶほど感じてきてたのか、かなり自分に正直に反応して、乱れてきてました。


その後、妻の腕を後ろに回して、胸を締め上げるようにしながら縄で縛り上げて固定しました。

強調された胸の先端にある乳首は、凄い勢いで固く勃起してました。
後輩に抓られ続け、赤黒く腫れ上がってたのが印象的でした。そうなってもまだ喘ぎ続けてたんです。

それから1メートルくらいの一本の縄の端を妻の片足の膝に結んで、その縄を妻の背中に回すようにしてから、今度は反対の足の膝に結びました。これで妻の両足は、小さい子供がオシッコをする時に抱えられてるような恥ずかしい格好になります。

両腕は後ろに縛られたままの状態で、そのまま後ろにいるわたしに寄り掛かるようにすると、後輩の目の前には妻のオマンコとアナルが丸見えになります。

わたしは後ろから妻のオマンコを指で左右に広げて、後輩に
「ほら…ユキエのオマンコだよ。好きなだけ見ていいぞ」
と妻に聞こえるように言いました。

後輩もその辺りはわかっていて
「わぁ…スゴイっすね…。○○さんの奥さんのオマンコ…奥まで丸見えだ。凄いグチョグチョじゃないですか…。オマンコがヒクヒクしてますよ。
縄で縛られて…オマンコを若い男に見られてるのを想像して…興奮して濡らしてるんですね」
みたいに言葉責めをしてきました。
それを聞いてる妻は、聞こえてない振りをしないといけないのに、後輩の言葉にイチイチ反応して
「はぁぁ…ダメ…イヤぁ…見ないでぇ…」
みたいな感じで喘いでました。

それから後輩に妻のオマンコを触らせると、ほんの数秒で
「イ…イクっ…イっちゃう…」
と小声で言ったかと思ったら、体を大きく“ビクン、ビクン”とさせてイってしまいました。
あまりの早い達し様に驚きました。既に妻の体は、想像以上に敏感になってたようです。


その後もわたしは続けて後輩に、妻のオマンコを責めさせ、同時にわたしが妻の乳首をギュウ、ギュウ抓って責めました。
自分の両乳首とオマンコを同時に責められてるので、わたし一人ではないことは完全にわかってるはずなのに、妻は何も言わずにそのまま身を任せて喘いでました。


後輩に触られてイってから5分もしない内に、また
「あっ…ま、また…イっちゃう…!」
と妻が言うと、後輩はオマンコを責める手の動きを急に激しくしました。
すると妻が
「あああああー!ダメ!ダメぇぇー!」
と言ったかと思うと、何と“プシュッ!プシュッ!”と潮を噴いて達したんです。

妻が潮を噴くのを初めて見たので、わたしはかなり驚き、興奮しました。
後輩は、女性に潮を噴かせるコツを知ってたらしく、わたしもその時に教えてもらいました。今後は、わたしが妻に潮を噴かせてあげようと思います。

それから今度は、後輩を裸にさせて床の上に仰向けに寝かせました。
そして妻の耳栓を片方外して耳元で、
「今からオレの体を隅々まで舐めて奉仕しろ。顔から手の指先、足の爪先、アナルも…体の隅々まで舐めて綺麗にするんだぞ。それもオレじゃなくて藤村の体だと思って舐めろ。25歳の若い男の体だぞ…お前の好きなだけ舐めていいんだぞ…」
とわたしが煽ってやると、
「あぁぁ…」
と喘いでました。


耳栓を戻して、脚の縄だけ解いてやりました。上半身の縄はそのままなので腕は後ろで動かせない状態です。
そのまま誘導して、後輩の指先から舐めさせ始めました。

今まで、こんな風に全身舐め奉仕はさせたことがないので、妻がどんな風にするのか、すぐ側で傍観してたんですが、わたしが興奮するくらいにモノ凄い馬鹿丁寧に舐めてました。

後輩の手の小指の指先から始まって…指を口に含んだり…指の間…指先の爪の隙間…わきの下から首…顔…。顔は耳の穴や…鼻の穴にまで舌を尖らせて執拗なまでに舐めてました。

唇に至ると異常なくらい息を荒げながら、後輩の舌に自分の舌を絡ませて、後輩に唾液を流し込んでは一人で喘いでました。

これにはわたしもかなり興奮しました。
妻が若い男と激しくキスをしているんです…。自分でも驚くほど興奮しました。


こんな妻を見て、夫のわたしが言うのも何ですが、その時の妻は完全に狂った年増女にしか見えませんでした。乳首はカチカチに勃起して、オマンコは失禁したみたいに太腿近くまで濡らしてたんです。

キスの後…それから胸…乳首…腹…股間は敢えて飛ばして脚に至り、足の指の間…爪先も舌を尖らせて、馬鹿丁寧に舐めて奉仕してました。とても自分の妻とは思えない姿でした。
わたしのあそこはもう…触ったらすぐに達しそうなほどに硬くなってました。

後輩はと言うと、舐められながらずっと
「ああ…イイですよ…奥さん…凄く上手に舐めてますよ…。もっと丁寧に…僕の体の隅々まで舐めてくださいね…」
などと言ってました。

「本当は奥さん…僕の体…舐めたくて仕方なかったんでしょ…?奥さんが好きなだけ…いつまでも僕の体舐めてていいんですよ…。ああ…奥さんは救いようのない変態マゾですね…」
などと言葉責めを欠かしません。

さすがわたしが見込んだ後輩です。妻もその言葉を聞きながら、聞こえるはずのない後輩の言葉に反応して
「あぁぁ…イヤぁ…あぁぁ…」
と喘ぎながら舐め続けてました。


それから、後輩を四つん這いにしてアナルを舐めさせました。
妻は何の躊躇もなく、若い男のシャワーも浴びてない汚いアナルを丁寧に舐めてました。舌を尖らせて中に捻じ込む様にしながら…。

それを見て興奮しているわたしの目の前で、後輩も
「ああ…奥さん…そんなことまでしちゃって…。ほら…もっと綺麗にしてくださいよ…僕のアナル…」
と煽ると、妻は後輩に言われるままにクチュクチュとアナルを丹念に舐め続けました。
わたしのアナルに対しては、チョロっと舐めたことがある程度で、ここまでしたことなど全くありませんでした。
ですが、こんな妻を見て、わたしは嫉妬と興奮でたまりませんでした。


それから再び後輩を仰向けにしていよいよ…妻が待ちに待ったペニスです。
妻は
「はぁぁ…」
と大きな溜め息を付いてから、後輩へのフェラを始めました。

後輩のペニスはわたしよりも明らかに大きかったです。2割り増しくらいあるかと思うくらいでした。やはり硬さも形も違うので、口に含めばすぐにわたしじゃないと100%わかるはずです。それでも躊躇せずに、フェラを続けてました。

わたしはそれを見ながら、敢えて耳栓をしたままの妻に向かって
「どうだ…ユキエ。お前が好きで好きでたまらない…若い男のチンポだぞ。藤村のチンポだぞ。お前本当は…藤村に初めて会った時から…藤村のチンポしゃぶりたくて仕方なかったんだろ?」
と言ってやると、耳栓をして聞こえてないはずの妻は思わず反応してしまったのでしょうが
「んん…ん…」
と言いながら顔を横に振ってました。

その反応を見て、長年連れ添った夫であるわたしでも、妻の思いを図りかねてました。
もう耳栓を取ってオープンにしてもいいのか…それともこの耳栓はわたし達3人の最低限の暗黙のルールなのか…。結局耳栓はそのままにして妻の奉仕を、興奮しながら見てました。

その内、妻は後輩のペニスを口に大きく含みながら
「ジュポ…ジュポ…」
とイヤらしい音を立て、頭を上下にスライドさせ始めました。

後輩も段々と我慢の限界と言う感じで、私に向かって妻の口にイってもいいか聞いてきました。
わたしは、もちろんOKを出すと、後輩は妻の頭を両手で掴むと、激しく上下させ始めました。
同時に腰も突き上げて、妻の口を太く固く若いペニスが激しく出たり入ったりして…それを見ながら、わたしも自分のペニスを扱きたい思いをグッと我慢して見てました。

少しすると後輩が
「あぁぁ!イク!出る!出る!奥さん!精液出るよ!飲んで!」
と言いながら達しました。
妻も、後輩の腰の動きに合わせて
「んん!んん!んん!んん!」
と喘ぎながら咥え続け、かなりの勢いで凄い量が出ているであろう、後輩の精液を妻は何も言わずに、そのまま“ゴク…ゴク…”と飲んでしまいました。


初めて妻が他人のペニスをフェラするところを見て…その上、他人の精液を飲んでいる姿を見て…わたしは年甲斐もなく本当に興奮してしまいました。


この日、実は後輩に妻を犯させるつもりだったんですが、わたしが興奮し過ぎて我慢できずに、仰向けに寝かせた後輩の顔のすぐ上で妻を後ろからわたしが犯してしまいました…。

わたしはずっと
「藤村がお前のオマンコのすぐ下で見てるぞ!お前のオマンコにチンポが出し入れされてるのをすぐ下で見てるぞ!」
と言えば、後輩も負けじと股の下から
「うわぁー…凄いですよ!奥さん!奥さんのオマンコを○○さんのチンポが出たり入ったりしてますよ!自分のオマンコにチンポが出たり入ったりしてるところを人に見せて興奮する変態マゾなんて…奥さんくらいしかいないですよ!」
だとか、
「本当に奥さんは変態ですよ!いい年して…若い男に自分の変態姿見せて興奮してるなんて!メス豚以下ですよ!」
などと好きなだけ言葉責めしてました。

妻はと言うと、言葉責めに弱いので物凄く興奮して
「あぁぁ!あぁぁ!ダメ!ダメぇ!凄い!凄いのぉ!あぁぁ!」
と普段の二人でのセックス以上に、激しく喘ぎながら最後には
「イク!イク!イク!ユキエイク!イっちゃうぅぅ!ああああ!うっぐっ!うぅぅ!」
と、苦しそうに喘ぎながら達しました。
わたしも少し間を置いてから、すぐに達しました。
後輩も自分でペニスを扱いてました。


今回もまた、かなりの興奮でした。妻もですがわたしも…。
興奮し過ぎて当初の思惑通りには進みませんでしたが、また次の機会に必ず妻を後輩に姦通させてやりたいと思います。


*******************************************************************************************

パート3

こんにちは。

妻を会社の後輩に晒して興奮しているシンと言います。今回の報告を読んで興味が涌かれたら@、Aを読んでみてください。


前回、後輩に妻を犯させるつもりでいたのに、興奮のあまりわたしが犯してしまい、皆さんの期待を裏切ってしまいましたかね…?

今回、早くも4回目の宴を開催したので、また新たにスレを立ち上げて報告します。今回は皆さんの期待に応えられる報告ができるかと思いますが…。


その前に、報告Aでかずさんからご要望のあった画像、動画ですが…元々記録を残すつもりは無かったので撮ってないんです。
ただ、後ほど報告の中に出てきますが、後輩の携帯には記録されてるはずです。わたし自身は確認してないんですが。
ただ、どちらにしろ自分から妻の画像関係は公開する気にはまだならないですね。何と言うか…自分で自分の妻を不特定の方に晒してしまうことに罪の意識があると言うか…。

取敢えず続きの報告をしたいと思います。


先日、後輩をまた呼んで家で飲みました。もちろん3人の暗黙の了解のプレイ込みの飲み会です。

いつもの様にリビングで酔い潰れた振りの後輩のすぐ側で、目隠しをした妻を裸にさせて、恥ずかしいポーズを後輩に視姦させて妻を興奮させます。
案の定、どこも触ってないのに後輩に見られてるだけで
「ハア…ハア…」
と息を荒げながら、アソコはヌルヌルになってました。

続いて妻の耳に耳栓をしました。もちろん前回同様、耳栓は我々の声が十分に聞こえるように中途半端な入れ方をします。

妻には床の上に座らせて、すぐ後ろに座っているわたしの方に、体を預けるように寄り掛からせながら、妻の脚を抱えあげて股を大きく割り開き、妻には自分の指でオマンコのビラビラを摘ませて左右に引っ張って広げさせました。

その状態でわたしは、後輩に携帯電話で写真を撮るように勧めました。もちろん、妻にも聞こえてるはずです。
後輩は興奮しながら
「えっ!?いいんですか?奥さんのこんな格好、写メに撮っても?」
と驚いてました。
実は、写真を取らせることは当初打ち合わせになかったんですが、後輩がウチに向かってる時に私が思いついたんです。

恥ずかしい姿を写真に撮らせるという、妻に対しての刺激策です。
一応わたしは誰にも見せない様にと条件を付けました。

わたしと後輩のやり取りを聞こえてない振りで聞いていた妻は、小さい声で
「あぁ…イヤ…イヤ…」
と、興奮しているのか不安なのか、わたしでも判別が付かない声で呟いてました。


後輩は携帯電話を構えると、写メを撮り始めました。わざと
「わぁ…奥さんの勃起乳首イヤらしいなぁ…」
とか
「○○さんの奥さんのオマンコ…もうグチョ濡れじゃないですか。44にもなって救いようのない変態おばさんですよね」
などと言葉責めしながら、妻の恥ずかしい姿を写真に収めていきました。

目隠しをされ、耳栓をされて、本来であれば自分が今、何をされてるか解らないはずなのに、撮影される際に鳴る“カシャ、カシャ”というシャッター音がする度に
「あぁ…あぁ…」
と喘ぎ声を漏らしては、足を閉じようとしてました。その度にわたしが足を割り広げてました。

嫌がる素振りを見せる妻に、わたしが耳栓を外して耳元で
「もっとオマンコ広げて奥まで見せてやれよ。肛門も下品におっぴろげてお前の恥ずかしい姿晒せよ」
と言うと、
「あぁぁ…イヤぁ…ダメぇ…」
とか何とか言いながらも、わたしの言うとおりのことをしてました。


ドSの後輩は
「うわぁ…奥さんの乳首、凄い勃起してるじゃないですか」
とか
「奥さんのオマンコからマンコ汁が凄い溢れてきてますよ。クリトリスも凄い勃起して大きくなってますよ」
とか
「わぁ…アナルが窄んだり盛上がったりして…奥さん下品過ぎますよ…」
などと、常に言葉責めしながら写真を撮り続けました。

妻には四つん這いにさせたり、その状態で犬が電柱にオシッコをするように片足を上げた格好をさせたり、仰向けで脚を大きく開いて腰を浮かせ、下品に股間を突き出しながらビラビラを左右に広げた格好や、自分で乳首を思いっきり引っ張らせたり…思い付く限りの恥ずかしい格好をさせて、全て写真に収めさせました。

わたしも、自分の妻が目隠しをしてるとは言え、こんな姿を他人に記録されて、もしかしたら後輩がどこかのサイトに投稿して不特定多数の人間に晒されるかもと想像すると、かなり興奮しました。信用している後輩なので、わたしに黙ってそんなことをするとは思いませんが…。


しかし、妻の興奮はわたしの比ではないようで、アソコが触ってもないのにトロトロになってました。ローションを塗りたくった様に、あそこの周りが蛍光灯の明かりに反射して、テカテカに光ってました。


それからはわたしと後輩で、妻の体をいたぶって3,4回ほどイかせた後、今回の目的を果たすことにしました。
もちろん今回の目的というのは、妻を後輩に犯してもらうことです。


妻を他人に抱かせるというのは、実は以前に何度か妻には提案していたことなんです。もちろん、妻にはその都度拒否されてました。

今回、それを妻に表向きは内緒で実行するにあたり、事前に妻には再度、“他人に抱かれる”という提案をしてみました。

どんな反応をするかと期待したのですが、答えは“No”でした。
が、今までの後輩とのプレイの流れからすると、このタイミングでわたしがこんなことを提案してきたと言うことは、次に後輩を呼んだ時に、後輩とセックスをさせられると簡単に予想できたと思います。

なので、わたしは提案した際に妻の反応を楽しみにして注意深く見ていたのですが、今までとそんなに変わらない反応で拒否され、少し肩透かしをくらいました。

ただ、その後がありました。

その後、妻と普通のセックスをしたんですが、妻に挿入して腰を振りながら、何度も
「オレの目の前で、こんな風に藤村に犯されてみろよ!若い男に犯されてみろよ!お前、若い固くてでかいチンポにこんな風に犯されてみたいんだろ!?どうなんだよ!」
などと言っていたら、妻の反応が明らかに変わってきました。
普段のセックスよりも明らかに興奮して、かなりの淫汁を溢れさせてました。

この時、次回、後輩を呼ぶ夜が楽しみでしかたなくなったんです。その希望がとうとうこの日に達成したんです。

夫の後輩に恥ずかしい姿を見られ、更には写真にまで記録され、その後もわたしと後輩とで何度もイかされた妻は、もうかなりの状態となってました。

“かなりの状態”と言うのは…もうわたしの言うことは何でも聞く、マゾ奴隷妻状態です。

また同時に後輩も、わたし自身もかなりの興奮状態でした。
とにかく妻を後輩に穢されたい、20歳近くも若い男に屈辱的に辱められてる妻を見たい、普段は内気で真面目なのにそんな扱いに興奮している妻を目の当たりにしたい、そんな欲求に突き動かされてました。

私は二人から少し離れたソファにドカッと座って、後輩に言いました。
「藤村…ユキエを奴隷扱いしてやってくれよ。そこら辺に転がってるブタ扱いしてくれよ。俺はここで見てるから…これ以上ないくらいの屈辱をユキエに味あわせてくれよ」
と言うと、私の言葉に後輩も少し戸惑ってました。
「屈辱的ですか…。いいんですか?○○さんの奥さんを…ブタ扱いして…」
「ああ…ユキエは普段仮面を被って抑えてる分、本当はド変態のマゾ豚だから…屈辱的に扱われるとどんどん興奮して変態姿晒すから…俺に遠慮しないで徹底的に苛めてやってくれよ」

わたしのこの言葉を聞いて、後輩はかなり興奮したそうです。ずっと年上の…会社の先輩の奥さんを…普段おとなしそうな印象を与える奥さんを好きなように扱っていいと、その夫から許されたのだから。


わたしは敢えて妻の耳栓を取って何かを言うことはしませんでした。後輩に全てを任せて、妻の反応を見たかったんです。


後輩は、妻を縛る縄などが入った袋からおもちゃの手錠を出しました。それから妻の腕を後ろに回させると、その手錠を掛けました。

耳栓をしながらも、私たちの会話を聞いているはずの妻は不安そうに床の上に座ってました。

後ろ手に手錠を掛けられて腕の自由を奪われた妻を、後輩は正座させ顎をグイっと強めに掴んで強引に少し上を向かせ、口を開かせると、そのまま妻にキスをしました。キスと言うよりも…妻の口を後輩が舐めまわすと言った方が正しいかも知れません。

後輩は妻の唇の間に舌を捩じ込んで、唾液を流していきます。最初抵抗していた妻も、次第に流されてくる後輩の唾液を呑み込み始めました。段々妻も興奮してきたのか、貪欲に後輩の舌に自分の舌を絡め始め、時折
「クチュ…クチュクチュ…はぁ…はぁ…クチュクチュ…はぁ…」
と卑猥な音と、若い男とのキスに明らかに興奮してきている声を漏らし始めました。

妻の中では、まだ夫であるわたしとキスをしている姿を演じてるのかも知れませんが、私たちには分かってます。マゾで淫乱の妻が、夫の前で夫の後輩と公然とキスをして、喘ぎ始めているのを。

後輩は言葉責めが好きなようで、妻の反応をいちいち突いてきます。
「奥さん…どうだよ?若い男とのキスは?これだけでも感じるんだろ?イヤらしく舌を絡めてきやがって…。ほら…もっと舌を出せよ…」
妻に対する後輩の言葉使いが変わって来ました。
妻が、職場のずっと年下の後輩にそんな言い方をされてるのを見ると、それだけでもかなり興奮しました。

そして後輩にそう言われると…耳栓をしている妻は舌を伸ばしてきました。下品なくらいに…。耳栓をして聞こえてない振りをしていたはずなのに…。
これは思わず妻が反応してしまったのか、あまりの興奮にそんな演技をする余裕がなくなってきてたのか…。

わたしは妻のそんな反応に気付きましたし、後輩も気付いてわたしと眼を合せました。それでも後輩はそれには触れずに、そのまま続けました。

「クチュ…クチュクチュ…」
妻の下品なまでに伸ばされた舌を、後輩も下品に音を立てながら吸い上げます。妻もそれに呼応するようにどんどん積極的にキスを求めて…膝立ちになって首の角度を何度も変えながら後輩とキスしていきました。

夫の後輩とのキスに没頭している妻を見てるだけでも、私はかなりの興奮状態でした。今夜はどこまで乱れてしまうんだろう…?私は興奮と同時に、少しだけ不安を感じました。

後輩は常に
「ああ…イヤらしい奥さんだ…いい年してこんな若い男の唇を求めやがって…どれけ欲求不満なんだよ」
などなど、言葉責めを欠かしません。また妻も後輩の言葉責めに、
「はぁ…ん…イヤ…あぁ…」
などと、いちいち反応してました。

わたしは後輩がどんな風に妻を苛めてくれるのか期待と不安で観察してたんですが、後輩はキスを切り上げるとすぐ側に合ったダイニングチェアを持ってきました。
後輩がキスをやめた時、妻はまだキスをし足りなさそうな仕草をしていました。もうかなりドMスイッチが入っているようでした。

後輩は、持ってきたイスに腰掛けると、妻を自分の脚元に正座させました。
それからどうしたかと言うと…後輩は足で妻の頭を撫でたり、頬をペシペシと張ったりしました。私でさえそこまでの扱いを妻に対してしたことはありませんでした。
妻も目隠しをしているとは言え、足で頭や顔を扱われてるということは解っているでしょう。

最初は正直、後輩に腹立たしさを覚えました。私の妻に何て扱いをしてくれてるんだ!と。
でも後輩には自分から妻を自由に扱ってくれと言った手前、何も言わずに黙って見守るしかありませんでした。

でも後輩が足の指で器用に妻の乳首を摘んだり、抓ったりすると妻の口からは
「はぁ…ん…あぁ…」
と喘ぎ声が漏れてきたんです。20歳近くも若い男に、足で乳首を摘まれて喘いでいるんです。

妻のその妖艶な声を聞いた瞬間、それまで感じていた後輩への腹立たしい感情は吹き飛んでしまいました。
「何で…感じてるんだ…?若い男に…足で胸を弄られてるのは解ってるはずだろう…。それなのに…」
その時、妻はわたしが思っている以上にマゾ気質があるんだと痛感しました。同時に、後輩に足で屈辱的に扱われて感じている妻を見て…かなりの興奮に襲われました。

後輩の妻への調教はまだ続きます。まさにこの時の後輩の妻への扱いは、“調教”という言葉が一番しっくり来る言葉だと思います。

後輩は、妻の乳首を弄っている間も
「奥さん…俺みたいな若い男に足で乳首摘まれてるのに…こんなに硬くしちゃって…。く、く、く…若い男に足で扱われるのが余計感じて…乳首、勃起させちゃうんだよな…おばさん…?」
などと妻へと同時にわたしへの挑発とも取れるような言葉を投げ掛けていました。

それから後輩は、妻を自分の足元に土下座でひれ伏す様にさせました。そのひれ伏した妻の後ろ頭を後輩が踏みつけ始めたんです。
グリグリ踏みつけながら
「ああ…奥さんの頭踏んでると気持ちいいよ…。どうだよ?ご主人の後輩に頭を踏まれるのは?え?」
などと、完全に妻をばかにした態度でした。が、正直私は興奮してました。妻が後輩に屈辱的に扱われてるのを見て…興奮してたんです。

後輩は、妻にそのまま足を舐めさせました。妻は促されるままに後輩の足を指先から舐め始めました。
「ピチャ…ピチャ…チュパ…チュパ…」
とあたかも従順な犬の様な行為に没頭している妻を見て…私は極度の興奮状態になってました。
妻が…後輩の足を…しかも仕事帰りの臭く汚い足をペロペロ舐めてる…。

指先から始まり、指の股、足の裏、かかとの方まで懇切丁寧に舐めているんです。
この時、妻の耳は真っ赤になっていました。

夫の後輩に…しかも夫が見ているであろう状況でこんなにも屈辱的な行為をさせられてるのに…興奮してる?わたしは耳まで真っ赤にしながら若い男の足をペロペロ舐めて綺麗にしている妻に更なる興奮を覚えました。

妻の舌は少しずつ上に上がっていき…後輩の膝辺りまで来たところで後輩は一度止めさせてまた妻を正座させ、顔を足で色々弄ってました。足の指先で鼻や口や頬など。
おもちゃで遊ぶように足の指を器用に使って弄ってました。
それからおもむろに足で、正座して閉じた妻の膝を割り開くと股の奥に足の指を突っ込んでいきました。
すると妻は
「はぁぁっ…!あぁぁ…ん…!」
と喘ぎながら腰を引いて少し逃げようとしてました。その時、後輩が大げさに驚きの声を上げたんです。
「わあっ…!すげぇ!」
さすがに私も慌てて後輩に何事か聞きました。すると後輩は
「奥さん…すげぇ濡れてますよ!ヌルヌル…っていうかグチョグチョ…。マジ…?ションベン漏らしたみてぇ…」
後輩は慌てて妻をそのまま仰向けに倒して足を持ち上げてまんぐり返しの格好をさせました。

妻は恥ずかしいのか足を閉じようとしますが、後輩は妻の膝裏辺りを掴んで強引に左右に広げました。

私と後輩が視線を注いだ先…妻の秘部は…異常な程濡れてました。性器の周りどころか太腿の付け根辺りまでリビングの蛍光灯にテカテカと卑猥なまでにテカってました。

「すげぇな奥さん…。俺の足を舐めてただけでこんなにオマンコ濡らしてたの…?淫乱で変態なのは知ってたけど…ここまで奉仕マゾだとは知らなかったよ。本格的な変態マゾだな…おばさんは…」

妻は…夫の若い後輩に促されて汚れた足をバカ丁寧に舐めながら…わたし以上に興奮してあそこを濡らしていた様です。

その時、私は複雑な思いに駆られました。
こんな行為に濡らす妻の変態性に興奮したと同時に、自分の後輩に奉仕したことで濡らしていたことに対する嫉妬…。この両方の感情から、妻をもっと徹底的に苛めて欲しい…もっと屈辱的な思いをさせて欲しい…純粋にそう思いました。

わたしは、自分自身はずっと“S”だと思ってたんですが、こんな風に思ってしまう自分はもしかしたら…“M”な部分も持ち合わせてるのではないかと思い始めました。


夫の若い部下…しかも20代半ばの男に屈辱的な扱いを受けて、奉仕しているだけでグチョグチョに濡らしてしまっていた妻に対して、私だけでなく、後輩もかなり興奮したようです。

後輩は妻に自分でまんぐり返しの格好を維持させると、そのまままたイスに座り、その広げられた妻の秘部を足で苛め始めました。
「ほら…おばさん…こういうのがいいんだろ?こうやって若い男に足蹴にされるのがいいんだろ?」
そう言いながら妻の広げられた性器を足の裏で“グチュグチュ”と踏みつけ始めたんです。

はたから見てると、本当に妻は屈辱的な扱いを受けてました。自分で性器を晒して、ずっと若い男にその性器を足で踏まれてるんです。

正直わたしは、ペニスを触ったらすぐに達しそうなほど興奮しました。後輩の妻に対する扱いが想像以上だったので…。

しかも夫の部下に、女性として大事な部分を足で踏みつけられてる妻が…明らかに興奮して喘いでたんです。
44歳の妻が25歳の男の前で性器を晒し、そこを“グチュ、グチュ”と足で踏み付けられながら
「はぁぁ…あぁっ…ああっ…!ダ…ダメ…ダメぇっ…!」
と喘ぎながら、感じていたんです。

その時わたしは、記憶が途切れ途切れになるほどでした。
あまりに興奮していたんでしょう。妻が何と言っていたか覚えてません。ただ妻の激しい喘ぎ声だけが何となく耳に届いてくるという感じでした。

それがどのくらい続いていたのかはっきりしてません。

ただ後輩が足を器用に動かしながら、爪先で妻のビラビラを摘まんだり、爪先をヴァギナに捻じ込んだり、踵で荒々しく踏み付けたり…そんなことが目の前で繰り広げられていたのをただただ見守っていたんですが、その内、妻が
「ああああっ…ダメ…ダメ…!い…イ…っちゃう…!イっちゃうから…!あああっ…!」
と言う言葉に我に返ると、妻は身体を大きく痙攣させながら、達してました。

それを見た後輩は、ここぞとばかりに妻を罵ってました。
「この変態ババア!自分の旦那の後輩にオマンコを足で踏まれてイクなんて!こんな変態見たこと無いよ!」
みたいな、これ以上ないくらいのひどい言葉で妻を罵倒しました。

その言葉が妻の耳に届いているのか解りませんでしたが、暫く後輩の罵倒を浴びながら身体を“ビクビク”と痙攣させてました。

わたしはあまりの興奮に、その場で後輩に
「そのままユキエを犯せ!後ろから妻をレイプしてくれ!」
と言ってました。

後輩も興奮していたようで、そのまま妻を四つん這いにさせて、わたしに確認することなく、ゴムも付けずに後ろから一気に若いペニスを突き刺しました。

おそらく妻のアソコはあまりに濡れていたのでしょう、後輩の大きなペニスは殆ど抵抗なく妻の膣の中に“ヌルっ”と入っていった様でした。
と、同時に、妻の口からは
「あああっ…!」
と言う、戸惑いか快感かわからない様な声が発せられました。

わたしはそのまま、妻のお尻に後輩の腰が打ちつけられているそのすぐ側まで近付き、たまらず自分のペニスを扱いてました。


後輩は
「オラ…オラ…!叫べ…!ババア…!お前が欲しがってた俺のチンポだ!旦那の前で犯されながら叫んでみろ!変態ババア!」
と、罵倒しながら激しく腰を妻の尻に打ちつけてました。

妻も激しく喘ぎながら
「あああ…イヤ…イヤ…!ダメ!ダメ…!あああっ!あなた…あなた…!あああ!」
と、頭を上下に振って髪を掻き乱しながら喘いでました。

すると後輩はすぐに
「あああ!もう…もうイク!もうイク!あああ!ババア!出すぞ!中に出すぞ!いいな!?」
と限界に近付いて、そう言い放つと、妻は耳栓をして聞こえてないはずなのに、そのことをすっかり忘れているかの様に普通に
「ああ…!ダメ…ダメ!中は…あああっ!」
と、普通に答えてました。

ただ、妻は言葉では拒否して見せながらも、身体はそのままで後輩のペニスを受け入れ続けてました。

そのすぐ側で、妻と後輩のセックスを見ながらペニスを扱いていたわたしは、
「藤村!藤村!出せ!中に出せ!ユキエを孕ませろ!妊娠させろ!俺の前でユキエを妊娠させろ!あああっ…!」
と言いながら、わたしは達してしまい…精液を妻の背中の辺りに放出してしまいました…。


わたしの言葉を聞いた後輩も
「あああ!出る…!中に出すぞ!ババア!妊娠しろ!俺の子供を妊娠しろ!あああ!イクっ…!」
と言いながら、妻の中に思い切り出していたようでした。

妻も、後輩が中に出したワンテンポ後に
「あああ!ダメ!ダメ…!ダメぇ!あああっ…!う…ううっ!うっ…!」
と、激しくイってました。


わたしも、後輩も、妻も…3人で“ハア…ハア…”と息を荒げながら暫くボーっとしてました。


とうとう、妻を後輩に犯させました。しかも生で中出しです。
本当に興奮しました。とても現実ではない程に興奮しました。

少し冷静になってから、ここまで来たらこのまま全てをオープンにしようかとも思ったのですが、やはりこの状況をもっと利用した方が色々と刺激的なプレイができると思って、妻から言われなければ敢えてバラさないでおこうと決めました。

案の定、妻からは何も言われずにそのままいつも通り、後輩をリビングに寝かせたまま、その夜の宴は終わりました。

あまりの出来ごとに、妻もわたしの前でどんな態度を取っていいかわからないらしく、二人の間には微妙な空気が流れてました。

でも敢えてわたしはそんな空気を無視して、いつも通りの自分を演じてました。



その後に、これからどんなプレイが考えられるか色々想像しました。
今回の様なプレイはいつでもできるので、これから更に発展させていくにはと…。

そこで、一つ思い浮かんだのが妻と後輩との浮気プレイです。


わたしは今回のケースで…自分が妻と後輩とのプレイに想像以上に興奮することに気付かされました。
普段真面目な妻が20歳近くも年下の男に奴隷扱いされてるのを見て…本当に興奮しました。

そんな真面目な妻が、私に内緒で浮気して…罪悪感を興奮に変えながら変態プレイに没頭するのを想像すると…本当に興奮します。

そこで、今後は後輩に何とか妻との浮気という設定を作り上げてもらいたいと思いました。

もちろん、普通ならそう簡単に事は運ばないでしょうが、僕らは耳栓プレイで乱れ狂った妻を知ってます。

後輩には、わたしがいない時にでも家に来てもらって、妻に“あの時全部わかってたんでしょ?”とか言って妻を半分脅す形でもいいので、浮気関係を成立させてもらえるのではと思ってます。
できればその時後輩に“○○さん(わたし)は、最後まで奥さんが何も気付かないでプレイしてたと思いこんでますよ”とか言ってもらって、妻に信じ込ませられればいいんですが。


今回の報告が長々となってしまっている間に、実はその計画が着々と進行中なんです。まだ決定的な形にはなってませんが…それも時間の問題かなと思ってます。

わたしに内緒で…夫の後輩と変態プレイに耽る真面目な妻…想像するだけで興奮してきます!


それではまた次回以降の報告ができることを祈ってます。
今回の報告を読んで頂いた方、ありがとうございました。今後もガンバります!