● 後輩に弄ばれる妻


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:ハッシーさん

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その日も、早めに会社を切り上げ、1年後輩の竹下と一杯呑んだ時でした。

竹下はまだ独身でしたが、会社の行事で妻と3才になる娘と一緒になる機会が年に何度かあり、
すでに妻とは互いに冗談を交わすまでの仲になっていました。

竹下はどうやら妻をかなりお気に入りのようすで、一緒に呑んでいてアルコールが回ってくると、
ちょくちょく妻の話題が出てきます。

その日も1軒目で、そんな話に入っていきました。。


「いいですよね〜高橋さん(私)は・・・あんなにキレイでスタイル抜群の奥さんがいて・・」

「そんな褒めるほどでもないぞ・・・そんな事言ったら女房ツケ上がっちまうよ・・・」

「だって、適度に出るトコ出てて、おまけに美人なんて・・そうそう揃った奥さんなんて世の中にいませんよ。。」

「なんかもう、女房のカラダを全て知ってるような事言うねぇ。。結構着やせする方だから・・・竹下も騙されてんだよ。。」

「あ〜あ、一度でいいから、あんな魅力的な奥さんを抱いてみたいなぁ・・・おぉっとっ・・・こりゃ失礼しました・・・ついつい・・」

「オマエもしょうがないねぇ・・・最近遊んでないのかい・・?」

「ボーナスが、あんなんじゃねぇ・・・」

「よし、じゃぁまだ早いし、景気づけにオレの家に呑みに来るか・・・?女房に会いたいんだろ・・?」

「えっ、これから先輩の家にお邪魔していいんすか?!」

「まぁ、娘はちょうど寝た頃だから、女房と3人で呑めると思うよ・・」

「ヒヤぁ〜〜うれしいっす。早く行きましょ!」


1軒目の勘定を済ますや、2人は我が家に急行しました。
我が家のマンションに着き、玄関のベルを鳴らすも妻が出て来ません。。。

出迎えに出てこないのでおかしいなと思いつつ、仕方なく玄関のドアを開け、2人で廊下を中に入って行くと・・・
シャワーを浴びている音と鼻歌が聞こえてきました。。。

洗面所兼脱衣場と廊下との間仕切りカーテンを閉めていなかったため、我々2人がいる斜め横の角度からは、
浴室のすりガラス越しに映る肌色のカラダのシルエットが・・・・

すりガラスに映る妻の肌のシルエット・・・・
妻がシャワーを浴びている音・・・

竹下も妻が今入浴中である事を察知し緊張気味ですが、しっかり視線が浴室に注がれています。。。

その場に居続けると・・・浴室から出てくる全裸の妻とバッタリ・・・
妻の乳首や下腹部に生い茂るマン毛を・・・
その妻のカラダを想像し憧れている竹下に・・・
妻のハダカを見られてしまう・・・

あわてて奥の部屋に竹下を導きました。。

最悪の状況を避けたものの、妻は下着や着替えを脱衣場に準備していなかったためか、
バスタオルだけ巻いて、鼻歌交じりに私たちがいる部屋に入ってきてしまいました。。

「キャァっ・・」

アチャ〜・・・
妻が姿は・・・

バスタオルをきつく巻き付けているせいか、乳房全体がバスタオルに浮き上がり・・・
乳頭部の形でさえ、おぼろげながらわかる状態となっています・・・


竹下もそんな妻の様子に気が付き、さっきからずっと視線が妻の胸元近辺を彷徨いながらも・・・

「す・・・すみません・・・こんな夜分にお邪魔しちゃって・・・」

「チョットぉ・・・あなた・・・電話の1本くらいかけられないの・・・?竹下さんと一緒に、突然でビックリするじゃないの・・・」

「ごめん・・・竹下がオマエとどうしても酒呑んで話ししたいって言うから・・・」

「先輩が今からぜひ来いって言うんで、つい・・・やっぱりご迷惑だったですよね・・・?」

「いえいえ・・・いつもヒョーキンで子供好きの竹下さんなら・・・いつでも歓迎よ」

「あ、そういうふうに言って頂けると、ちょっとホッとします・・・」

「なんかおつまみ用意しなくちゃね・・」

「そんなおかまいなく・・・こんな時間ですし・・・」


竹下は、妻の乳房がバスタオルに浮いている願ってもないチャンスを、ずっと引き延ばそうと
妻との会話を必死に伸ばそうとしています。。

竹下の視線が妻の胸元を這っているのを見て、私は嫉妬とコーフンで勃起してしまい、
妻に目線でバスタオルの胸元部分に送ると、ようやく妻は気が付いたらしく・・・

「あらごめんなさい・・・ずっとこんな格好で・・・チョット待っててくださいね・・・」


妻が別室に消えると・・

「くうぅ〜っ・・・」

「オマエ・・・見たな・・・?」

「すんません・・・密かに憧れてた先輩の奥さんが・・・ノーブラでバスタオル1枚きりでいると思うと・・・
つい視線がそっちばっかり行っちゃって・・・先輩に悪いっすけど、オレ、もうさっきからビンビンっす・・・・」

妻が、今度はどんな格好で後輩竹下の前に出てくるのか・・・
多少不安を覚えたため、竹下には焼酎を勧め、呑みながらここにいるようにと言い置き、
妻が着替えている別室に行きました。。

部屋のドアを開けると、妻はちょうどバスタオルを取り去り、適度な盛り上がりな乳房が
横向き角度で見える全裸状態で、盛りあがった恥骨に生い茂るマン毛も蛍光灯に照らされていました。。
まだ火照っているせいか、妻は、キャミソールタイプのブラトップに着替えようとしているところでした。。

こんな妻の裸体を・・・
竹下は見たいんだろうな・・・
竹下に妻のすべてを見られたら、オレはどんな気持ちになるんだろう・・・?
見られるだけでなく、妻の乳首を触られたり舐められたりしたら・・・?
ましてやコーフンした竹下の肉棒が妻に入り込んだら・・・


そんな妄想を抱き勃起しながら妻に、

「それってノーブラなんだろ・・・?」

「そうよ、でもカップが中に入ってるから中は見えないわよ。。」

「さっき、バスタオルからオマエのオッパイが盛り上がってて、竹下がずっと見てたの知ってるだろ・・・?」

「私も、竹下さんが私の胸ばかりに視線を送っているの・・・途中で気が付いた・・・」

「今日家に来たのも、オマエと呑んで話したかったんだと思うけど、スキあったんでオマエのカラダを見入ってたんだよ・・・」

「いや〜、エッチなのね〜竹下さんて・・・」

「オトコなら誰だって目の前に30そこそこの女性がバスタオル1枚でいたら・・目が行ってコーフンしちゃうさ・・」

「じゃ、この服もダメ・・?」

「ま、いいっか・・・このくらいなら・・」


結局、ブラトップと短パン姿に着替えた妻が、竹下のいる部屋に戻り、

「ごめんなさいね、お待たせしちゃって・・・」

「いやぁ〜バスタオル姿もエロかったですけど・・・ブラトップっていうんですよね、それ・・?ノーブラですよね・・・?」

「よく知ってるわね。竹下さんの彼女も着てる・・?」

「オレ彼女にフラレたんで・・・寂しい毎日送ってま〜す。。だから、目の前にキレイな奥さんが・・・またまたノーブラでいると思うと・・・オレ・・・」

「いやぁねぇ・・・・カップはちゃんと入ってるわよ・・・さ、さぁ、どんどん呑んで・・・もう遅いし今晩泊まっていらしたら・・・?ねぇ、あなた・・?」

「おー、せっかくだからいいじゃないか・・・?」

「いいすか・・?じゃ、奥さんも一緒に呑みましょうよ・・」

「いいわよ。喜んで竹下さんのお相手するわ。」

「いやぁ先輩、今晩ホントお邪魔してよかったす。」

「そうだよ、オマエ、女房のオッパイさっき見てたしな〜・・前からいつか見たかったって言ってたしなー」

「・・・・」

「やっぱりそうだったの・・?竹下さん・・・?」

「だって・・・奥さん・・・バスタオル1枚のお姿で・・・ノーブラだったんで・・・」

「今だってノーブラよ・・」

「でもカップ入ってますよね・・?」

「じゃ、着替えてきましょうか・・・?そんなに私のオッパイ見たいんなら・・・」

「おいおい、チョット待てよオマエ・・・ちょっと酔っぱらい過ぎだぞ・・・竹下にサービスし過ぎじゃないか・・?」

「いいのよ・・・さっきだって竹下さんに・・・もう見られちゃったし・・・」

「お・・奥さん・・・別に無理しなくても・・・」

と、竹下は言いながらも、どんな着替えを妻がしてくるのか想像しながら、股間部を盛り上げていました。

妻はアルコールが入ったせいか、言葉のはずみで竹下にノーブラになるわよ・・・と言い残すと、
私の不安をよそに、早速着替えに寝室に向かいました。。


私は竹下に、
「おい、竹下・・・今頃、妻は生着替え中だぞ・・・覗いてみたいんだろ・・・?どうだい・・・?」

「そりゃ、もちろんっすけど・・・マジっすか・・?先輩・・・覗いてもいいんすか・・?でも覗いてるとこ、奥さんに見つかったら・・・」

「女房のハダカ・・・拝んでみたいんだろ・・・?」

「そりゃもう・・・先輩の奥さんのハダカ・・・拝見できるんなら、こんなうれしい事はありませんけど・・・」


私は妻が寝室に入ったのを見届けると、すり足で追いかけるように寝室のドアを少し開けた・・・
妻からは覗いている事が分らない事を確認し、竹下を手招きしソッと歩いて来るようにジェスチャー。。

妻は、我々が覗くドアに背を向けた状態ながらも、蛍光灯のあたる部屋で、
ブラトップの左肩ヒモをおろし・・妻の乳房を覆っていたカップを外したようです。。。

そして、もう一方の右の肩ヒモもおろし・・・

人妻のストリップショーです。。

もう一方のカップも乳房から外し・・・
前屈みになりながらブラトップを下ろし・・・
左右片足ずつ足をあげ・・・ブラトップを完全にカラダから脱ぎ去りました。。。

そして、半パンも脱ぎ去ると、白いパンティ1枚の姿となりました・・

我々が覗く角度からは、妻の何もつけていない肌色の背中が蛍光灯に白くまばゆく映えています。。
タンスからパジャマを取るため、妻がチョット斜めにカラダを向けた瞬間、生乳頭がチラッと見えてしまい、アァ〜っ・・・。。。

竹下を見るとこの瞬間をずっと狙っていたんでしょう、目が点状態です。
「せ・・・先輩・・・奥さんの乳輪がチラッと・・・見えちゃいましたよ・・・」
私は激しい嫉妬感に襲われ、勃起しまくりです。。。

タンスから赤い格子模様のいつものパジャマにノーブラのまま袖を通し・・

そして・・・
妻はなんと白いパンティまで脱ぎ始めてしまいました・・・
クッキリ割れ目の入った白い双球を我々が覗く方に向けています。。。

竹下が声を潜めながらもコーフンしています。。
「おおぉ・・・今度は・・・お・・奥さんのお尻だ・・・!」


寝る時同様、妻はノーパンのままパジャマのズボンをはきました。。。
ノーブラノーパンに赤い格子模様の上下パジャマ姿です。。。

我々が呑んでいたリビングに妻が戻るようだったので、急ぎ我々はリビングに戻り、
何事もなかったかのように、妻を待ち構えて酒を呑んでいました。。


「お待たせぇ〜、竹下さん。。」

「あれれぇ〜、奥さん・・・パジャマ姿ですかぁ、さっきのブラトップより露出度少なくなっちまいましたねぇ・・・
お約束のノーブラか、これじゃぁわかんないんだけどなぁ〜」
と、つい今しがた妻の乳輪をチラ見したくせに、竹下は酒の勢いでさらに妻にプレッシャーをかけ始めました。。


アルコールにそれほど強くない妻も、酔った勢いで、
「ホントよ、今、ノーブラなんだから・・・ほら・・・」
と言いながら、パジャマ姿のまま自ら上下にカラダを揺すっています。。

ノーブラのせいか、胸全体に収まりがなく、カラダが上下する度にユサユサと乳房全体が揺れ、
おまけに乳首の突起でパジャマの胸の部分が上下に揺れながら尖っています・・・


そんな妻の姿を見ながらも、竹下は調子に乗り、
「う〜ん・・・奥さん?ホントのところよくわからないんだけど・・・」

こうなると売り言葉に買い言葉状況です。。
「わかったわよ・・・じゃぁ・・・」
と言いながら、妻はパジャマのボタンに手をかけました。。。

「おいおい、二人とも・・・・」

竹下を家に招いた後悔の念が生じはじめ、今晩、我々はどこまで行ってしまうのか
不安とコーフンを覚えながら緊張しならがも、勃起が収まらなくなっていました。

制止する言葉を聞かず、もうムキになってしまっている妻は・・・
パジャマの胸元に手をかけ、ボタンを外し始めました。。

竹下は、いよいよとコーフンで顔を紅潮させながら、
「奥さん・・そんな無理しなくてもいいっすよ・・・」
と、言葉では言うものの、お気に入りの妻のヌードを目の当たりにできるのでは?の期待感からニヤけており、
本当に制止する気持ちは、まったくカンジられません。。。

私は心配になり、
「おいおい、そこら辺で止めとけよ。。。竹下なんかにオマエのオッパイ、見られたくないんだよ・・・」

「奥さん、ボクもそんなつもり、ぜ〜んぜんありませんから・・・」

気持ちとまったく裏腹な事をヌケヌケと竹下は言っています。。


しかしながら、妻は負けず嫌いの性格にアルコールの勢いが重なり、止めようとしません。。。
そして、ついに上半身パジャマのボタンを上から3つ、みぞおちのあたりまで外しました・・・

「さぁ、竹下さん。。胸元のボタン外したわよ。。このまま前を開けば・・・あなたにオッパイ見られちゃうわ・・・」
と言いながら、妻自ら徐々に胸元の前を・・・
左右に広げ始めました。。。


私は、もう緊張とコーフンで金縛りにあったようになり、ただ妻の動作を見守っています。。
竹下はと言えば、もう妻の動きを制止したりせず、むしろこの先を急がせようとしているのがミエミエです。。


妻のパジャマから程良い起伏の谷間が5合目あたりまで見えたところで、
今まで私だけが知っていた妻の胸の隆起の途中の場所を竹下は指さして、

「あ、奥さん・・・こんなところにホクロがあったんですねぇ・・・悩ましいなぁ・・・ゾクゾクっと来ちゃいますねぇ〜」

そんな竹下の言葉に、まだ私だけが知っている妻の乳首を見られてしまう前から、
ジクジクたる嫉妬とコーフンで痛いほど勃起してしまいました。。

「あっ、先輩〜イヤだなぁ。。。勃ってる・・・奥さんのオッパイ、オレに見られちゃうの・・・悔しくてコーフンしてるんすか・・・?」


後輩のくせにコノヤローと思いましたが、図星です。。

さぁ、これからいよいよご開帳の時に竹下も色めきだったか、呑んでいたグラスが手から滑り落ちてしまい、
竹下のいきり立って盛り上がった股間と、その下の床に酒が飛び散ってしまいました。。

「あらあら・・・竹下さん、コーフンしちゃった・・・?」

「あちゃ〜・・・ス・・・スミマセン・・・」

「ちょっと待ってて、タオル持ってきますから・・・」

と、妻は布巾とタオルを持って来て、竹下の股間部と床を前屈みになって拭き始めました。。
妻のパジャマはそのまま3つボタンが外れた状態です・・・

胸元がパックリ開いてしまったパジャマから見え隠れしている妻の丸いお椀上の乳房・・・
その頂きに見える肌茶色の乳首・・・

竹下についに至近距離で・・・
妻の乳首をハッキリ見れるよう、竹下は自らの視線の角度を調節するため体を動かしています。。。
竹下はもしやわざとこぼしたのではないかと思えるくらい、私にとって大変な屈辱と嫉妬で胸がハチ切れそうです・・・


妻の手がタオルと共に竹下の股間部にタッチすると、
「あ・・・すみません・・・チョット・・待ってください・・・奥さん・・・」

「あら、や〜だぁ・・・勃ってるの・・・?でも、パンツまで浸みこんじゃってるわよ・・・今晩泊るんだし、ついでにシャワー浴びちゃったら・・?」

「いいっすか・・・?そ・・・そうさせてもらいます・・・」

「ここまで竹下さんにサービスしたんだから、あなたにもサービスしてもらわないとねぇ〜」

「え・・・・?」

「じゃ、まずサービスしてもらうついでに私が竹下さんの背中流してあげよっかぁ・・・?」

「え・・・・?でも・・・せ・・先輩・・・いいっすか・・・?奥さんと風呂入ったりして・・・?」

「まぁ、女房はパジャマ着てるし・・・オマエがお気に入りの奥さんに背中流してもらえるなんて・・・サイコーだろ・・・?」

「え・・えぇ・・・そりゃぁもう・・・」


既に3人とも理性を失いかけている中、安易にOKしてしまった事がのちのち大きな後悔を招くとは、
この時、私にはわかりませんでした。。

竹下と我々夫婦は、酔いも手伝い、スケベなハプニングを楽しもうとしているカンジでした。。

竹下が、早速、洗面所兼脱衣場でYシャツのボタンを外し始めています。。
妻は、床にこぼれた酒を拭き終わると、早速そのままのパジャマ姿で竹下のいる脱衣場に向かいました。。
私も、何が始まってしまうのか恐れながら妻の後を追いました。。

妻が間仕切りのカーテンを開けると、竹下は既に上半身裸で、スラックスに手をかけているところでした。。

竹下は、
「あ・・・ちょっと奥さんに見られるの恥ずかしいなぁ・・・」

「いまさら何言ってるのよ・・さ、さ、早く脱いで・・・」
と、パジャマ姿の妻は、竹下のスラックスのベルトを緩めジッパーに指をかけ下ろし始めました。。

「あ・・・」

「だから恥ずかしいって言ったじゃないですか・・・奥さん・・・」

「だって、こんなに・・・・」

竹下のパンツを盛り上げる肉棒の先から滲み出たガマン汁で、パンツの先が大きなシミを作っています。。


「いやねぇ・・・竹下さんたら・・・まだ私のハダカ見てないうちから、こんなんちゃって・・・」

「でも・・・さっきから・・・パジャマの隙間から、奥さんのオッパイがチラチラ見えちゃって・・・・オレ・・・」

「いやらしいわねぇ〜竹下さんたら・・・エッチなんだから〜」
と、妻はパジャマの前に手を置いたものの、すぐさま、
「さぁ、パンツも脱いで・・・」
と、妻は竹下のパンツを下ろしてしまいました。。

竹下の陰茎が先っちょを濡らしながら、はち切れんばかりに天を向いていきり立っています。。

「あっ・・・おっきいぃ・・・」

「いやぁ、恥ずかしいんで、チョット先に中入ってます・・」
と言い、竹下は肉棒を手で隠しながら風呂場に先に入りました。。

妻は驚きながらも私に視線を向け、
「あなたのより、ずっとおっきいわね・・・ビックリ・・・」
と、私に屈辱的な言葉を残し、さっさと竹下の待つ風呂場に入りました。。

私は、風呂場に素っ裸の竹下とパジャマ姿とはいえハダカに近い姿の妻を2人切りにして、
このまま暴走してしまうのを恐れ、風呂のドアを開けさせ、横で見守っていました。。

「じゃ、竹下さん、洗いましょうね・・」

「は・・はい・・・お願いします・・・」

「じゃ、髪の毛もついでに洗ってさしあげちゃいましょうかねぇ。。」

妻は、イスに座りムスコを手で隠し続けている竹下の頭を抱え、シャンプーで髪の毛を泡立てはじめました。。

「お・・・奥さん・・・」

「なに・・・かゆいとこあるの・・?」

「い・・いえ・・・さっきから・・・・」

「え・・・?」

「奥さんのオッパイがあたっちゃって・・・」

「あ・・・」

妻が洗うのに夢中でノーブラのオッパイを竹下の肩周辺に押し当てているようです。
私の方を振り向き舌を出しましたが、そのまま洗い続けています。。

私が、
「オマエ、ノーブラなんだから・・・竹下をあまり喜ばせるなよ・・・オレ嫉妬で悔しいよ・・・」

「せ・・先輩・・・すんません・・・でも・・・いい気持ちっす・・」

妻のオッパイの感触を竹下に知られてしまった悔しさから、
「コノヤロぉ〜、オレの妻だぞ・・・わかってんだろぉなぁ・・・」

「あなた、まぁそんなにならなくても・・・」

妻は、そう言いながらも、竹下の髪をすすぎ洗い終え、タオルで髪を拭き始めました。。
すでに妻の姿は、シャンプーの泡が所々飛び散り、すすぎのお湯でびしょ濡れになっていて、
2つの隆起が先端部の突起とともにパジャマに張り付いていました。。。

「じゃ竹下さん、次カラダ洗いましょうね・・・」

「その前に奥さん・・・もうびしょびしょじゃないですか・・・」

「しょうがないわよ・・・」

「脱いじゃったほうがいいんじゃないですか・・・?」

「竹下、何言ってんだ、オマエ抜けぬけと・・・」
と言いながらも、私は、竹下の前で妻がハダカになって、嫉妬とコーフンで自分がどうなってしまうのかを
味わってみたくなっていました・・・

「そうね・・あなた、いいかしら・・・脱いじゃっても・・・?」

「・・・・オマエの好きにしたら・・・」

すると妻は、竹下に背中を向けながら・・・
残っていたパジャマのボタンを外し・・・
両腕を抜き・・・
ついにパジャマの上を脱いでしまいました・・・

腕ブラをしながら立ちつくす肌色の妻の背中が妖艶で眩しいです・・


「奥さん・・・下も濡れちゃいますよ・・・パンティいっちょうになった方がいいんじゃないですか・・・?」

「え・・・・?でも・・・・」

妻のパジャマのズボンの下はノーパンである事を知りながら、竹下は妻を困らせています。。。


妻は上半身丸出しで腕ブラ状態・・・
下は濡れたパジャマのズボンだけで、竹下に背を向けて立ちすくんでいます。。

そんな姿の妻を目の当たりにして、竹下は妻のまッサラな背中を見ながら、
「お、奥さん・・・奥さんの白い背中・・・くぅ〜っ・・・なんていうか・・・」

「やだ・・・竹下さん・・・あっち向いてて・・・」

「オレ・・・もうヤバイっす・・・先輩・・・」

「ダメだぞ・・・オマエ、妻に手出したら・・・」

「オレ、奥さんのハダカの背中見ただけで・・・もうドキドキです!」

「オレは、オマエと女房2人ともハダカで一緒にこの狭い風呂場にいるのを見ただけで、嫉妬で息苦しいよ、さっきから・・・」


そして、ここぞとばかり竹下は追い討ちをかけるように、
「でも、マジ、奥さん・・・パンティ1枚になっちゃったほうが絶対いいって・・パジャマのズボンも結局びしょびしょになっちゃいますよ・・・」

「え・・えぇ・・・そうなんだけど・・・」

「ビキニのパンティをはいてると思えばいいじゃないですか・・・?」

「そ・・・そのぉ・・・・」

「どうしたんですか・・・奥さん・・・?なにか・・・?」

「でも・・・」


私はトボけたフリをして、
「竹下の言う通りかもよ・・・」

「あ、あなたぁ・・・わたし・・・今、実は・・・そのぉ・・・いつも寝る時の・・・・」

「え・・・?オマエまさか・・・さっきから・・・?竹下と酒呑んでる時からかい・・・?」

「そ・・・そうなのよぉ・・・呑んでお付き合いしたらすぐ寝るつもりだったのよ・・・だから・・・」


竹下が妻が今ノーパンである事を知っているくせに、
「先輩、奥さん、さっきからって・・・いったいどうしたんですか・・・?」

「竹下、実はなぁ。。」

「あなた・・・チョットチョットぉ・・・」

「妻は毎晩・・・ノーブラノーパンにパジャマなんだよ・・・なんで・・・」

「え〜っ?じゃぁ・・・今・・・まさか・・・ノーパンなんですか・・・?奥さん・・・?」

「そういう事なんだ・・・」

「はぁ・・・でも奥さん・・・オレ・・・奥さんの大事なトコ、覗きこんだりしませんから・・・」

「竹下、オマエ、わかってるだろうな・・」

「モ・・・モチですよ・・」

「オマエ、もう、風呂入ってるようなもんだから・・・脱いじゃえば・・・」

「え〜っ・・・竹下さん、お願いだから・・・ホントに覗きこまないでよ・・・」

「わかってますって・・奥さん。。」

「約束よ・・竹下さん。。」


渋々、妻はズボンの腰に手を添え、まず腰から下に下ろし・・・
この時点で妻は背中を向けたままなので、白桃2つの亀裂が竹下の視野に入りました。。。

竹下が唾を飲み込む音が聞こえました。。
3人ともそれぞれが緊張し、その後何も会話がないまま、妻は足を上げ始め・・・
ズボンから足を抜きさり・・・

とうとう妻は竹下の目の前で、一糸まとわぬ全裸となりました。。
妻の全裸後ろ姿を完全に竹下に見られています。。。
竹下は、妻のカンジンな場所を見る前から、これ以上ないドス黒く脈打つムスコを屹立させています。。

妻は、私のいるドアに向かってオッパイを腕ブラしていますが・・・
どうしても隠しきれず、腕から肌茶色の乳輪がはみ出てチラチラ見えしまっています・・・

そして、下腹部に適度の隆起を伴った恥骨を覆う黒々とした林が、
妻の秘密の花園へ誘う道しるべのように生い茂っています。。

妻は、竹下に見られまいとしてもう一方の手で隠していますが、乳輪同様、
どうしても周囲のマン毛がハミ出て見えてしまっています。。


いよいよ妻の全裸姿態を、初めて他人のオトコの前に差し出し・・・
妻を・・・妻のカラダを妄想し続けてきた後輩に・・・
目の前で生で見られる屈辱の瞬間が・・

生涯最大の屈辱とコーフンです。。。

竹下は、もう遠慮もなく、この時間を楽しまんとして、
「すみませんけど、奥さん・・・風邪引いちゃうんで、早くこっち来てボクのカラダ洗って下さいよ。。」

妻は、すっかり酔いが醒めたようで、
「あ・・・あなた・・・・どぉしよう・・・」

妻のハダカが晒されて竹下が悦ぶ姿を見たくはない・・・
でも、恥辱と共に襲ってくるコーフンを味わってみたい・・・

腕ブラと恥骨を隠しながら背を向けている妻に向かって、竹下は調子に乗って、
「奥さん、この期に及んでタオルなんかで隠さないでくださいよ。。
 さ、さ、早く早く・・・」

私に視線を向ける妻に、私は無言で頷いてしまいました。。

「わ・・・わかったわよ・・・あなたまで・・・」


遂に妻は、竹下に振りかえり近づき始めました。。。

腕ブラしているものの妻の肌茶色の乳輪がチラチラと垣間見え・・・
片手で恥骨の盛り上がりを隠すもマン毛がはみ出たまま・・・
竹下の背中に近寄る妻の全裸姿態に、私は早まる動悸と胸がハチ切れそうな嫉妬感を味わいました。。

同様に呼吸が異常に早まっている様子の竹下は、
「お・・・奥さん・・・両手がふさがっていたらボクのカラダを洗えませんよ・・・」

「・・・」

「奥さん・・・早く洗ってもらわないと風邪引いちゃいますよ・・ボク・・・」

「え・・えぇ・・・」

「さぁ、早く・・・お願いしますよ・・奥さん・・・」

「わ・・わかったわ・・・・・・」

遂に妻は・・・
両乳首を隠していた腕を・・・・
竹下の背後で・・・

腕を・・・下ろしてしまいました・・・・

竹下が日頃妄想し何度も見たがっていた妻の乳首が・・・
今、竹下の目の前の鏡に恥ずかしげに映っています・・・

さらには、至近距離に乳輪の中央にある妻の乳首を、竹下は振り向きながらジッとガン見しています・・・
私は脳天がカッとなり血が逆流したような意識に襲われ、卒倒しそうでした。。


私のみが知っている妻の乳首を、竹下は自分も認知した事で私に対し勝ち誇ったように、
「先輩・・・悪いっすけど・・・今まで妄想の範囲だったものが・・・ボクの目の前に・・・ありがとざぁ〜す。。。」

「チッキショ〜くやしいよ・・オマエなんかに・・・女房の全裸姿を生で見られちゃって・・・」

「いやぁ・・・薬指に光るリングが・・・またそそりますねぇ・・人妻のハダカ・・・
 それと、ボクが想像していたより・・奥さんの乳首って長めなんですね・・・
 もしかして奥さん・・ボクに見られて勃ちゃってます・・・?」

「やめて・・・2人とも・・そんな言い方・・・さ、早く洗っちゃいましょ。。」

妻はそう言いながら竹下の背中を洗い終えると、竹下は、
「奥さん・・せっかくパジャマ脱いで張り切ってるんで、当然ボクの前も洗ってくれますよね・・・?」

「え・・・?前も・・・?」

「当たり前じゃないですかぁ・・さぁ、奥さん・・・ボクのまん前に来てください。。」

「でも、そんなことしたら・・竹下さんに・・・私のカラダ・・ぜんぶ知られちゃう・・・」



妻は私に、『もうどうなっても知らないから・・』のように一瞥しながら、
竹下の背後から前に出ました。。

まだ、下腹部の花園は手で覆って隠しています。。
ここだけは他のオトコに侵略させたくない・・・
そんな妻の意志をカンジます。。

しかし、イスに座る竹下の視線の位置から少し斜め上に、妻の2つの程良い稜線を伴った隆起・・・
その頂きに程良く冠雪したような乳輪・・・
そして頂上には妻の乳首が・・・

「おおぉ〜っ・・・ついに・・・奥さん・・」

「覗き込まないって約束でしょ・・・?」

「だって、目の前にこんな魅力的で素敵な奥さんが全裸でいれば・・・オトコなら誰だって・・・」

妻は、竹下からそんな告白めいたものを受け、やや気を良くしたのか、
「竹下さん・・・いつもそんな風にジロジロ私のカラダ・・・想像してたり、見てたの・・?」

「だって、魅力的なんですもん・・今だってボクのムスコ・・・ほら、こんなんなっちゃって・・奥さんのせいですよ・・」

「今更そんなこと言われたって・・・どうすれば・・・?」

「じゃぁ、奥さんが私のカラダを洗ってくれる代わりに、私が奥さんをマッサージしてあげますけど・・・いいですかねぇ・・・?」

「おい、竹下・・・オマエ何言ってんのかわかってんのかよ・・・」

「先輩、そんなにコーフンしなくても・・・奥さん・・・すっかり疲れてるみたいですから・・・
 奥さんに対するせめてもの奉仕ですよ・・・」


妻の柔肌に・・・竹下の手が・・・

妻のカラダに憧れている竹下の手が・・・
妻の全裸肢体に触れる・・・

竹下はマッサージと言いながら、妻の乳房や乳首・・・
そして、胸から下腹部に沿いマン毛をかき分け、妻の秘部にもその手が伸びる・・・

私は、これからそんな事がすぐ始まるに違いないと想像すると、いてもたってもいられなくなり、
「オレも一緒に入っていいだろ・・・?」

「先輩、ダメダメ・・・ダメっすよ・・奥さんにまだカラダ洗ってもらってないし・・・そこで見ててくださいよ・・」

「うふふ・・・イジメるからよ・・・あなたの妻がハダカになって、竹下さんの全身を洗ってあげて、
そして、あなたの妻はハダカのまま竹下さんにマッサージされるの・・・そこで見てて・・・」

「おいおい・・・オレ・・もうダメだ・・・嫉妬で気が狂いそうだよ・・・」

「ダメよ・・・ねぇ、竹下さん・・・まずは背中から洗いましょうか・・・」

「奥さん、その調子!お願いしま〜す!先輩はそこで黙って見ててくださ〜い!」


竹下の背後で妻は膝まづき、ボディシャンプーを泡立て、そして、
「へぇ〜・・・竹下さんの背中って・・・やっぱり広くてオトコらしいわねぇ・・・」
と言い、私に一瞥しながら、洗い始めました。。

背後にいる竹下には、まだわからない様子でしたが、妻の陰部を覆っていた手も既に彼の背中にあります。。。
今、竹下が振り返って妻の下腹部を見れば、妻のマン毛に覆われた恥骨の様子がわかってしまう状況です・・・

「奥さん・・もう背中はOKですから・・・さ、早く、ボクの前を洗ってくださいよ・・・
 あれれ・・?そういえば奥さん、今、両手で洗ってくれましたよね・・・?」

「そ・・そうよ・・・だって、肩手だとあまり力入らなくて・・・キレイに洗えないから・・・」

「じゃ・・じゃぁ・・今・・奥さん・・・どこも隠してないんすね・・・?」

「えっ・・・えぇ・・・まぁ・・・そういう事よ・・・」

「そのままで、早くこっちに来て、ボクのアソコも洗ってくださいな・・・」


妻は言われるまま、竹下の前に移動し始めようとしています。。

「おい、オマエ・・・チョット待てよ・・・主人のオレがいる前で・・・オマ〇コも見せる気か・・・?」

「大丈夫よ・・・竹下さん、覗きこまないって約束してくれたし・・ねえ、竹下さん・・・?」

「先輩、大丈夫っすよ。。そんなに妬かなくても・・・」
と言いながらも、竹下はもう待ちきれないように妻の腕をつかみ、自分の前に妻を半ば強引に導いてしまいました。。

妻も、もう自分のカラダのどこも隠そうとせず、イスに座った竹下の目の前に立ちすくみました。。
竹下の目線上には、フサフサとマン毛が生い茂った妻の恥骨が・・・
そして視線を上げた先には妻の両乳首が・・・

覗きこまないの言葉とは裏腹に、竹下は視線を上下させながら、
私だけが自由にできる妻の裸体にガン見状態です・・・

「さぁ、奥さん・・・立ってないで早くしゃがんで洗ってくださいよ・・」

竹下の魂胆を見抜けず、妻は言われた通り、竹下の前でしゃがみこんでしまうと・・・
恥骨の延長線上にある、妻の秘部に走る亀裂が竹下の前で明るみに・・・・

「オぉ〜・・っ」
竹下はこれ以上ないコーフンに包まれているようで、どす黒くいきり立った肉棒を
妻の目前でピクピク脈打たせています。。

妻は、泡立てたタオルで、さっと竹下の肉棒を遂に包みこみました。。。
そして・・・なんと・・・軽く上下にさすり始めてしまいました・・

「あぁ〜っ、ダメですよ・・・奥さん・・・そんな事したら・・・気持ちいいけど・・・出ちゃう・・・・」

「ふふふ・・・竹下さん、キレイにしましょうね・・」

「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・っ・・・もうボク・・・や・・・ヤバイっす・・・」

そして・・・竹下は・・・もう自ら抑制ができなくなってしまい・・・
妻の乳房を目の前にし・・・

「奥さん・・ボク・・・奥さんのオッパイ洗いたい・・・」

「あぁ〜っ・・・竹下・・・や・・・やめろ・・・オレの妻だぞ・・」

「あぁ〜ン・・・竹下さん・・・そんな恥ずかしい事・・・」

「ダメっす・・・先輩・・・すいません・・・もう・・ボク・・・」


それぞれ3人、遂に理性を失い始めていたようです。。
私もガマンの臨界点で、着ていた服を急いで脱ぎ去りました。。。

浴室で妻と竹下はお互いに何も一切身に着けず・・・
もう何ら隠すことすら、お互いなく・・・
暴走し始めていました・・・

妻は上気しながら顔を紅潮させ・・・
乳首を赤く染めてフルに勃たせてしまっています。。

もういても立ってもいられず、私は服を脱ぎ去り、これから妻を我がものにしようとしている竹下の行動に、
フル勃起したイチモツを晒しながら、浴室へ入っていきました。。

「フフフ・・あなた・・・妬いてるの・・・?ダメよ・・・あなたはこっちに来ないで・・・」

「そ・・・そうですよ・・先輩はあっちに行っててください・・・これから奥さんとジックリ楽しませてもらいますんで・・」

「そんな・・・オマエら・・・わかってんのかよ・・・オレの目の前で・・・」

「先輩・・・そんなにおっきくしっちゃって・・・ひょっとして悔しくてたまらないんすか・・・?」

「おい、竹下、わかってんだろうな・・オレの妻なんだぞ・・」

「ハイハイ、わたしはあなたの妻よ・・・でも、今日は竹下さんにサービスデーよ!ねっ、竹下さん?まだまだこれからよね?」

「ヒャぁ〜、有難うございます、奥さん!」

「だから、あなたはあっち行ってて。。」
と妻は私を浴室のドアの向こうに押し戻そうとしています。。

私はもうガマンできず、妻の乳房を鷲掴みにしながら、
「オレのものだ・・・竹下なんかに触らせない・・・」
と半狂乱になってしまいました。。

「いや・・・あなた・・・そんな乱暴しないで・・・竹下さんならきっと優しくしてくれるわよ・・・」

「モ・・モチですよ・・けど奥さん・・・ホントいいっすよね・・・?先輩の前で・・・?」

「今日だけ・・・ね・・・」

妻はそう言いながら、私の背中を押しドアの向こうに追い出し、内側からロックしてしまいました・・・

「あなた、どうしても私たちが気になるんなら、ドアの外から私たちを見てて・・・」
と、ドアの取っ手の横にいくつか並んでいる換気口だけ開け、2人の様子を見れるようにしました。。

「じゃ、竹下さん・・・ここらへんでもう洗い流して、いっしょに湯船に入りましょっかぁ・・?」

「い・・・いいんすか・・ホントに・・・・奥さんといっしょに・・・この小さな湯船の中に・・・?」

「そうよ・・わたしじゃイヤ・・・?」

「いやいやそんな・・・でも・・・ピッタリ密着しないと入れませんよ・・・先輩、嫉妬で狂っちゃうかなって・・・」

「気にしないで・・・じゃ、わたし先に入るわよ・・」

妻は片足をあげ、浴槽に入る瞬間、マン毛に隠された秘密の花園を竹下に晒していました。。
さすがに竹下もその一瞬のチャンスを逃がしたりしません。。

「じゃ、ボクも・・・奥さんの横にっと・・・失礼しまぁ〜す・・・」

竹下が妻の待つ湯船に入ると、湯船から湯が勢いよくこぼれ出ています。。。
マンションの浴槽なので畳半畳くらいの大きさです。。
妻と竹下は湯船の中でほぼ完全に密着状態です・・・

「どぉ・・?こんな近くで触れる人妻のハダカは・・?」

妻のその言葉に呼吸がさらに荒々しくなった竹下は、
「なんていうか・・・もう心臓バクバクしちゃってて・・・」
と言うのが精一杯で、目がうるんでギラギラしています。。

「やだ、竹下さん・・・そんなにジロジロ見られたりしたら・・・恥ずかしい・・・」
妻は照れたように言います。。

「あら、竹下さん・・・さっきより、もっと硬くなってるんじゃない・・・?」
妻が動き、湯船から湯があふれました。

「ハァハァ・・・」
と竹下のより荒い息遣いがいっそう聞こえてきます。。

「先っちょ・・・ヌルヌルしてて・・・どんどん出てくるね・・・」

「奥さん・・あ・・あんまり触られると・・・出ちゃう・・・」

「フフ・・・ごめんね。主人以外ので・・・ちょっと調子に乗っちゃった・・・」
イタズラっぽく、妻が言います。。

「奥さん・・・えぇっと・・・言いにくいんだけど・・・奥さんのオッパイ・・・さわっていい・・・?」
甘えたような声で言う竹下に、
「いいよ・・・」
と妻は優しく応えます。。。

「や・・・やめてくれ・・・竹下・・・」
私は、頭に血が逆流し脈打つ動悸が激しく卒倒寸前でした。。

こちらからよく見えないですが、湯船の中で竹下が妻のオッパイをさわったようです。。。

「あっ…」
妻が反応しました。。。

私の角度からは、湯船に浸かる妻と竹下の姿がところどころ見える程度でハッキリ見えませんでしたが、

「あ・・・奥さん・・やっぱり・・・ごめんなさい・・・」

「大丈夫よ・・・どぉしたの・・?」

「奥さんのオッパイ・・・先輩に断らず・・・少し触わっちゃった・・・」

妻が、浴室ドアの外から換気口を通し覗き伺っている私に向かって
「ごめんね・・・あなた・・・わたしのオッパイ・・・竹下さんに触わられちゃった・・・」
と言い放ちました。。

2人の様子がハッキリ見えない事も手伝い、ジクジクたる思いで堪りません。。。
私はフル勃起状態でした。。

妻に向かって声を振り絞りました。。
「もうオマエのカラダ・・・竹下に触わらせるの・・・やめてくれよ・・・オマエはオレのもんなんだぞ・・」

竹下も後ろめたい気分になっているようです。。
「あ〜ゆうふうに先輩に言われると・・・奥さんのハダカに触われてとってもコーフンしてるんだけど・・・・罪悪感・・・」

すかさず妻が、
「あなた、今日だけよ・・・・・ガマンしてね・・・竹下さん・・・こんなにコーフンしちゃって・・・」

「おいおい、頼むから・・オレも中に入れさせろよ・・・」

「ダ〜メ・・・ねっ、竹下さん! どぉ・・・?人妻の胸を主人のそばで触わちゃった感想は・・・?」

「奥さんを奪い取ったみたいで・・・それに・・・とっても・・・や・・・やわらかいっす・・・」

「もうチョットだけ・・・先っちょも触わってもいいよ・・・」

「へえ・・・?それって・・・奥さんの・・・乳首も・・・触わっちゃっていいってことっすか・・・?」

「ゥフフ・・・緊張しちゃう・・・?」

「そりゃぁ・・・でも・・・」

「いいのよ・・・今日だけ・・・」


2人の会話がしばし止まり、湯の動く音が聞こえました。。

「あァっ…アァ〜ン...」
再び妻が反応しました。。。

どうやら・・・遂に、竹下の手が妻の乳首を摘んだようです・・・
私だけ自由にできた妻の乳首が・・・
今、他のオトコの手に・・・

私の心情に合わせ、脈打ちながらいきり立つ私のムスコからガマン汁が溢れ出ています。。


「お・・・奥さん・・・ちょっと・・・乳首・・・だんだん・・・おっきくなっちゃってます・・・」

「アぁ〜ン・・・・恥ずかしいこと言わないで・・」

「それに・・・触わってたら・・・どんどん赤くなってきちゃった・・・・」

「もうチョット・・・強く揉んでも・・・平気よ・・・」

「は...はい…」


浴室内にはときおり湯が波打つ音が聞こえ、竹下が妻の乳房をまさぐっているようです。。
断続的に妻のあえぎ声と竹下の荒い息遣いがこだまします。。。


竹下は、コーフンと共にすっかり湯船の中で上気してしまいながら、
「奥さん・・・ボク・・・先輩の前で言いにくいんですけど・・・サービスしてもらうの今日だけなんで・・・
 せっかくなんで・・・もうチョットだけお願いが・・・」

「どぉしたの・・・?遠慮せず言っていいわよ・・・」

「あのぉ・・・奥さんの・・・乳首・・・吸ってみたい・・・・あ・・・・言っちゃった・・・」

「まぁ・・・カワイイ・・・竹下さんたら・・・赤ちゃんみたい・・・恥ずかしがらずにもう1回言ってみて・・・」

「奥さんの乳首・・・・舐めたい・・・」

「ウフッ....ダメよ、ここは・・・ここを口にできるのは主人と娘だけよ・・・」

「そうだ竹下!そんなこと・・・調子に乗り過ぎだ・・・いくらなんでもダメだぞ!」

「やっぱ・・・無理ですかねぇ・・・ハァ〜ぁぁ・・・・・」


2人の会話がすっかり停止してしまい・・湯のうごめく音もまったく聞こえず・・・
ややピンと緊張感が周囲を覆い始めました。。


「どうしても・・・吸ってみたい・・・?」

「え・・・えぇ・・・ハィ・・・」

「じゃぁ・・・」

「いいんですか・・・?」

「少しだけなら・・・」

湯船に座っていた妻が立ち上がろうとしています。

湯船の中に竹下と2人で座っていた妻が立ち上がり、浴槽の淵に腰掛けました。。
ようやく、浴室ドアの換気口から、横向きの妻の姿が視界に入りました。。

妻は、お湯の中での竹下との戯れの行為のせいか、カラダ全体が火照っており、
さらに横向きに見える乳房の先にある妻の乳首は、すでに竹下の手で愛撫を受けたせいか、
あるいは、これから竹下の唇に吸われるのをすでにカンジているのか、
赤く色を変えながら勃起しています。。

また、妻が浴槽の淵に腰かけたため、まだ湯船の中に座っている竹下の視線が、
妻の陰毛に覆われた秘密の花園、そしてその花芯に向けて、彷徨い始めています。。
妻は、竹下のその卑猥な視線に気が付いたか、片手で恥骨あたりを恥ずかしげに覆い隠しています。。

私のいる横の角度からはよく見えませんが、肝心なところが既にハミ出て見えてしまっているのか、
竹下の視線が妻の下腹部にも注がれるようになりました。。


妻も、さすがに竹下の視線が下ばかりを彷徨っているのに気が付き、
「いや〜ぁ・・・ン・・・エッチねぇ・・・竹下さんたら。。。人妻のソコは見ちゃダメ・・・」

「おいおい、竹下・・・オマエ、妻のどこを見てるんだ・・・?」

「あっ・・・えっ・・・そのぉ・・・先輩・・・・いえ・・・つい・・・」

「竹下さん・・・私のオッパイ・・・欲しかったんじゃないの・・・?」

「は・・・ハイ・・・奥さん・・・」

「ほら見て・・・ここは昔、娘が吸ってたの・・・今は主人だけが大事に吸ってくれているモノよ・・・」

そんな妻の言葉と妻の乳首を目の当たりにして、竹下は唾をゴクリと呑んだまま、行動に移せない様子です。。


「いやぁねぇ〜、竹下さんたら・・・緊張してる・・・ほら・・・こっちへ来てもいいよ・・・」

「先輩・・・・ゴメンナサイ!」
と言うやいなや、竹下は中腰のままま妻にスルスルっと近づき、妻に上半身に抱きつき両腕を妻の背中に回しました。。
そして、竹下は、そのまま紅潮している頬を妻の胸の谷間にさっとうずめました。。。

「うふふ・・・カワイイのね・・・」

「お・・・奥さん・・・とっても・・・ううぅ・・・あぁ・・・楽園にいるみたい・・・さっき見たホクロが・・・」
と竹下は言いながら、妻のオッパイの5合目あたりにあるホクロに、すでに唇を重ねています。。。

「奥さんの・・・やわらかくて・・・あったかい・・・」

「竹下さん・・・赤ちゃんみたい・・・」

「こんなにいい気持ちで・・・ボク・・・もう・・・どうなっちゃうか・・・」

「いいよ・・・」

「え・・・?」

「先っちょ・・・吸ってみたいんでしょ・・・?」

「あ・・はい・・・もちろん・・・」

「いいよ・・・」

その妻のヒト言で、竹下は理性が吹っ飛んだようです。。。

ドアから見ている私の方を竹下は一瞥しながらも・・・
竹下の顔が・・・唇が・・・・
妻の乳首に・・・・
近づいていきます・・・

日頃から憧れ妄想していた人妻の乳首を・・・
これから自分のモノにする瞬間を惜しむかのように・・・
勃っている妻の乳首を目前にしたまま・・・
竹下はジッとガン見しています。。

そして、ついに・・・
竹下の唇が妻の乳首を含み・・・
妻の乳房の三分の一は竹下の口中に消えました。。。

アァぁ〜っ・・・・
表現しようのない屈辱感はもちろん、嫉妬感とコーフンが私の脳天を直撃し、失神しそうな感覚に襲われました。。

妻の乳首は、尽きる事のない竹下の欲望に弄ばされ始めました。。。
竹下は衝動を抑えきれず、妻のややツンと上向きの乳首とその周囲を覆う乳輪にしゃぶりついています・・・

『チュッ・・チュッ・・・ハァ、ハァっ・・・チュルチュル・・・』
竹下は半狂乱のように、
「オッパイ!オッパイ!オッパイぃぃ!!」
と叫んでいます。。

「あぁ〜ん・・・お願い・・・竹下さん・・・お願い・・・もっと優しくね・・・」


竹下は、すっかりコーフンのるつぼに陥ってしまったようです。。
手で空いているもう片方の妻の乳首を揉み続けています。。

「はぁっ・・・はぁっ・・・チュッ・・チュッ・・・」


竹下は理性などどこかに消えてしまったようです。。。
妻の乳首をしゃぶり・・・
乳房全体に吸いつき・・・・

そして、竹下のもう一方の手は・・・・
妻の乳房から這いおり・・・
恥骨を隠し押さえている妻の手の上に重なり・・・

そして、妻のその手をどけようとしています。。。

妻が、
「あぁ〜っ、そこはダメよ・・・いくらなんでも・・・チョットチョット・・・待って・・・」

夢遊病者のようになってしまった竹下は、自らの手の動きをそのまま止めようとしません。。。

「アァ・・・っ・・・ダメダメ・・・そんなの・・・アァ〜っ・・・」

「奥さん・・・蜜が・・・・ほら・・・もうここから・・・こんなに・・・溢れてますよ・・・」



「あぁ〜〜ん・・・いやいやぁ〜ん・・・竹下さん・・・ダメぇ〜・・・そこは・・・覗いちゃダメよ・・・ここは主人のものよ・・・」

「今日だけ・・・ボクにも・・・奥さん・・・」

「竹下さんに・・・アソコまで見られちゃったら・・・もう・・・恥ずかしくてこれから会えないわ・・・」

「お願いです・・・もう・・・ここまできたら・・・」

「わたしは・・・主人の妻なのよ・・・」

「わかってます・・・でも・・・」

「見たいの・・・?」

「そりゃぁ・・・もちろん・・・まして・・先輩の奥さんのなら・・・」

「ダメだダメだ、妻に何するつもりだ・・・竹下・・・オマエ・・・それだけは・・・マジに・・・勘弁しろ・・・」


もう、すっかり妻のカラダを弄びコーフンで理性を失ってしまっている竹下には、私の声が耳に入らない状態のようです。。

そんな竹下を相手にしている妻も・・・
とうとう理性を失い、竹下のペースにはまってしまっているようです。。

竹下の空いている手は、妻の髪から首筋にかけて優しく這い、さらには妻の隆起した2つの丘の頂きを目指し、徘徊を続けています。。
そして、そのまま竹下の唇と舌は妻の裸体に沿って妻のカラダすべてを堪能するかのように、ゆっくりゆっくり降りていきます。。

妻のおへそあたりに来ると、一旦躊躇し、これからいよいよ妻の花園の中に進むことをためらって立ち止まるかのように、おへそ周辺を
徘徊しています。。


浴室のドアの換気口越しに、竹下に舌と手で愛撫されるに従い徐々に全裸姿態をくねらし始めている
妻の様子を確認することができます。。

そうしているうちに、妻は湯気の立ち上る浴槽の淵に座りなおし・・・
ついに・・・
自ら少し太もも部分を広げ・・・


そして・・・

「ここがクリトリス、女の人が触られると気持ちいいところ。。。その下がおしっこが出るところ。
で、ここがオトコを迎えるところ・・・」
妻が竹下に説明し始めてしまっています。。。


「奥さん・・・そこも・・・さわっていい・・・?」

「え・・・でも・・・触られてるとこ・・・主人に見えちゃうし・・・」

「さわってみたい・・・」

「甘えんぼさんなんだから・・・チョットだけよ。。。」

「は・・・はい・・・」

どうやら竹下が妻のクリを触っているようですが、こちらからでは確認できません。

「あっ、あっ、あぁ〜っ・・・・とっても・・・恥ずかしいけど・・・あっ・・・あ〜ぁ〜ン・・・き・・・気持ち・・いいの・・・はぁっ、はぁっ・・・」
妻の声が漏れました。。。声を抑えているのでとても厭らしく聞こえます。。。

妻の厭らしく響く喘ぎ声がしばらく続くと。ピチャピチャという音が聞こえてきました。

「すごい、ぬるぬるしてきた・・・」竹下の言葉に、
妻は「あぁっ・・やめて・・・私・・・竹下さんに・・・あぁっ・・・恥ずかしい・・・」と応えます。。。

竹下の股間のものはどす黒く充血し、そり返リ過ぎてピクピク波打っています。。
妻は、夫である私に遠慮しているのか、必死に声を押し殺しているようでしたが、切ない声も遠慮なく漏れ始めています。。。

ピチャピチャ、クチャクチャという厭らしい音と妻の喘ぎ声が浴室に響いています。。。

妻はじっと伏し目がちなままです。。
そんな妻の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。


「竹下さん・・・指じゃなくて・・・・」
妻はもっと気持ちよくなりたいのでしょう・・・竹下に哀願します。。。

「え・・・?」

「なめて・・・・」


その妻の言葉キッカケに、いよいよ竹下の顔は妻の花園に入り込み、
唇と舌は妻の陰部の亀裂に沿って上下にうごめいています。。

「あぁ〜っ・・・」
と私が大きなため息をついた時、妻は驚いた様子で私の方を一瞬見たような気がしましたが、
覚悟を決めたように目を閉じ、竹下にされるままにしていました。。。

私は激しい嫉妬で、胸が締め付けられハチ切れそうになり息が苦しくなってしまいました。。。


どれくらい続いたころでしょうか、妻の喘ぎ声が大きくなってきました。。。。
「あっ、あっ、あっ、いきそう、イク、イクッ、イクーッ!!!!竹下さん〜ン・・・・あああああ!!!!!」
声を抑えることができなかったのか、妻は大きい声をあげ絶頂に達したのでした。

聞いていた私もギンギンに勃起し、目の前が真っ暗になりかけました。。。


妻が・・・危ない・・・
このまま・・・竹下に・・・

主人の私が浴室ドアの外でジクジクたる思いでいる中、竹下の手で1回目の絶頂に達してしまった妻は、
浴槽の淵に腰かけたまま竹下の首に自ら腕を回し、恍惚の表情を浮かべ、裸身を預けるように竹下に抱きついたままです。。

少々時間が経過し、妻はようやく呼吸が整ったようで、自らのカラダを預ける竹下に、
「私は・・・人妻よ・・・でも・・・今日は・・・あなたのもの・・・」

「お・・・奥さん・・・今日は・・・ホントに・・・ボクの・・・ボクのものなんだ・・・」

「ウフッ・・・うれしい・・?」

「もちろん。。」

「どのくらい・・・?」

「すっごく・・・」

「どぉして・・・?」

「だって・・・」

「え・・・?」

「会うといつも妄想していた奥さんの・・・ハダカが・・・」

「いつもだったの・・・?竹下さんたら・・・もぉ・・エッチィ〜・・・」

「今、こうして・・・ボクのものになってるんで・・・」

「イヤァ〜ン・・・今日だけよ・・・ホントは主人のものなんだから・・・」

「でも・・今日だけだと思うと・・・奥さん、もうチョットお願いが・・・いい・・?」

「え・・・?」

「あそこのお風呂のマット・・・そこに敷いていい・・・?」

「え・・・?チョット・・・だって・・・そんな事したら・・・あなた・・・どぉしよぉ・・・?」

「おい、竹下・・・いい加減にしろ・・・そこまででもういいだろ・・・オマエ・・・まさか・・・妻と・・・」

「先輩大丈夫・・・遊ぼぉ・・奥さん・・・ボクが教えてあげる・・・」

「チョット・・竹下さん・・・何するつもり・・・?まさか・・・ダメよ・・・そんな・・・」

「ボクに任せて・・・」

と、竹下は言いながら、浴槽からあがり、サッサと洗い場にお風呂マットを敷きました。。

そして、浴槽の淵に座って不安げにしている妻に向かって、
「さ、さ、奥さんも早くこっちに来て・・・」


妻がいぶかしげに浴槽から竹下に近寄ると、
竹下は再び妻の全裸肢体を優しく自らの腕の中に引き寄せ抱擁します。。。

「あぁっ、竹下さん・・・」

「奥さん・・チョットこのまま・・・」

と妻を片手で抱擁したまま、ボディシャンプーを手に取りました。。
そして、お互い抱き合った上半身の隙間に、ボディシャンプーを流し、
竹下自らカラダをくねらせ始めました。。

シャンプーがローションのようなカンジとなり、お互いのカラダ同士の感触を楽しんでいます。。
2人密着したまま竹下が動きをリードしながら、少し激しい動きになってきました。。

「はぁっはぁっはぁっ・・・・どぉ・・・奥さん・・・?気持ちいいでしょ・・・?」

「ハァッ・・ハァッ・・・チョットヌルっとしてるけど・・・」

「それも気持ちいいでしょ・・?」


竹下は、妻を抱きかかえながら自らなだれ込むように仰向けにマットに寝そべり、妻を自分のカラダの上に持ってきました。。

「ソープ遊びって知ってます・・・?」

「え・・・知らない・・・」

「そっかぁ。。。そうですよね・・・じゃ、奥さんに・・・ボクが・・・サービスしますねぇ。。」


竹下はそう言うやいなや妻と体制を入れ替わり、横たわる妻の裸身にボディ−シャンプーを数滴落とし、
そして、竹下はハダカの妻に覆いかぶさるようにして、自らのカラダを妻に重ね滑らせます。。

竹下は、妻の勃起し続けている乳首付近を執拗に自らの胸部に重ね合わせ滑らせます。。

「はぁっ・・はぁっ・・・奥さん、どぉ・・?気持いい・・・?」

「え・・・えぇ・・・まぁ・・・」

「なんか・・・心配・・・?」

「竹下さんのアソコ・・・私のアソコのまわりで・・・さっきから・・・あたったりしてて・・・」

竹下の身動きが早くなるにつれ、妻はまさかに備え、両脚を固く閉じています。。


竹下は身をひるがえし、半ば強引に69の態勢を取り、妻の太ももに手をあてがい、
徐々に妻の両脚を広げ始めました。。

「あぁ〜ん・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・ダメよ・・・ダメダメ・・・・」

「奥さん。。。先輩と、こんなふうにして楽しむ事もあるんでしょ・・・?」

「あぁ〜ん・・・そんなこと言わないで・・・おかしくなっちゃう・・・」

すでに、妻の花園の奥に潜む陰部も蜜液で十分潤っていました。。

妻の陰部の亀裂に沿って竹下の中指がなぞり上がり、
妻の膣の入口で少しだけためらっていると・・・

「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指を入れないで・・・ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ〜っ・・・」

「奥さん・・・もうガマンできない・・・」

「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものよ・・・」

竹下は、妻のクリを弄び十分に刺激を与えると妻は、
「あ〜んんん・・・いい・・いい〜っ・・・どうしよう・・・・はぁっ・・はぁっ・・・あぁ〜んっ・・・竹下さんに・・・恥ずかしい・・・でも指・・入れないで・・・」

竹下は呼吸を乱しながら、
「お・・・奥さん・・・もうボク・・・ガマンできません・・・もう一度・・・奥さんのアソコ・・・舐めていいですよね・・・?」

「えっ・・・あっ・・・また・・・ダメよ・・・もういくらなんでも・・・」

「どうしてですか・・・?」

「このまま行ったら・・・私たち・・・一線を越えてしまうわ・・・・遊びじゃなくなっちゃう・・・」

「憧れだった先輩の奥さんとこうしていたら・・・もうそろそろガマンの限界です・・・」

衝動的に妻の下腹部の秘密の花園に顔を強引に寄せると、
「あぁっ・・・そんなのダメよ・・・ もう・・・そんなにしたら… 」

直後に今までにない妻の悶え声が遠慮なくもれてきました・・・
今までとは違うあえぎ声に私は激しく不安となり、再びドアの隙間に身を寄せました。。

私の視界に入ってきたものは・・・
私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。。。

ついに、竹下は自分の指を十分に潤っている妻の中に挿入してしまいました。。
ネットリと指にからむ妻の愛液と、複雑に入り組んだ陰唇や赤い秘肉に、竹下の指が吸い込まれています。。

「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指入れないで・・・竹下さん・・ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ〜っ・・・」

「奥さん・・・もうガマンできない・・・」

「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものなんだから・・・」

「もう今日は、ボクが・・・奥さんを・・・独占させてもらいます・・・」

「ハァ〜っ〜・・・ハァ〜っ〜・・・うっ・・・う〜〜んっ・・・ハァ〜っ・・・・ダメよ・・・ダメ・・・でも気持いい〜っ・・・・ア〜んっ・・どうしよう・・・」

そんなコーフンでピクピクしている妻の陰部に竹下は、衝動的に再び顔を埋め陰唇にキスをし舌を膣内に侵入させ、
妻の蜜液をしゃぶり吸い始めました。。

「ああぁぁ〜ん・・・・どうしたらいいの・・・わたし・・・とっても恥ずかしいけど・・・でも・・・気持ちいい・・・あぁ〜ん・・・」

「はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・奥さん・・・も・・もう・・・・ガマンできない・・・奥さんの中に・・・・入りたい・・・・・・」

「ダ・・ダメよ・・・それは・・・そんな事したら・・・もう普段、お付き合いすること・・できなくなっちゃう・・・・」

「そ・・・そんな・・・奥さんと早く一緒になりたい・・・」

「でも・・・それじゃ・・・・このままだと・・・竹下さんと・・・一線越えちゃう・・・ダメよ・・・ハァっ・・・わたし・・・主人のこと裏切れない・・・・・」


私はフル勃起させガマン汁を亀頭からあふれさせながら、ドアの隙間から浴室の様子を伺うと・・・

私の視界に入ってきたものは・・・
私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。。。


妻は仰向けに寝かされ、竹下はその横に沿い寝するように二人並んで横たわっていました。。
竹下は、妻の横で左腕で肘をつき、空いた右手で妻の全身を愛撫し始めている最中でした。。

竹下は少しの間、妻の髪も撫でていましたが、妻のあごに手をやり自分の方を向かせています。
とっさのことで、妻は驚いた様子でしたが、覚悟を決めたように目を閉じ、されるままにしていました。


ちょうど、妻は足をこちら側にに向けるように仰向けになっているので、顔の表情はよくわかりませんが、
やや少しM字に両脚を開いているため、やや薄めの陰毛に覆われた妻の陰部の様子は、こちらからも伺う事が可能でした。。

竹下の手のひらがゆっくり、そして、妻のカラダをていねいにいたわるように、妻の裸体を優しく這いずり回っています。。

そして、時折、竹下の手は妻の2つの麓の周囲から、ゆっくり円を描きながら妻の隆起の緩やかなカーブに沿って這い上がり、
やがては、隆起の頂きに覆われる妻の茶色い乳輪の淵にたどり着き、淵に沿って指先を這わせます。。

もったいぶってじらすように、一直線に妻の隆起の頂きに竹下の指や手のひらは辿り着きません。。

しかし、乳首が性感帯の妻は、もうその時点で妻はすでにカンジてしまい、口からあえぎ声がもれまいと、
必死に快感に耐えているようです。。

竹下は、
「お・・・奥さん・・・薬指のリング・・・外してくれません・・・?」

竹下に薬指のリングを今は外してほしいとせがまれる妻は、
「そ・・・それは・・・ダメよ・・・」

「リングあると・・・奥さん・・・ボクのものに・・・ならない・・・」

「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで・・・」

「だって・・・奥さんは・・・ボクのものだ・・・」

「ダメよ・・・わたしは・・・主人のもの・・・だから・・・竹下さんと・・・一線は越えられない・・・」

「今日だけ・・・奥さんと一緒に・・・越えてみたい・・・・」


妻の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。。
やがて、そのコーフンで熱くなった妻の乳首に、竹下は断続的に接吻を繰り返しながら、
舌先で妻の乳首から乳輪を転がしています。。
妻が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。。


妻の喘ぎに伴って呼吸が早くなっている竹下は、
「リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

そして、妻の全身に竹下の唇が再び這い始めました。。

竹下の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。。
夫である私に遠慮しているのか、妻は必死に声を押し殺しているようでしたが、切ない声が遠慮なく洩れています。。。

慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで妻の息は大きく乱れ始めます。
「あなた、ゴメンなさい・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、私だけのものであるはずの妻の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。。。

妻はじっと伏し目がちなままです。。
そんな妻の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。


息を切らしながらもう一度竹下は、
「お・・・奥さん・・・リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

「そのままだと・・・逆にご主人を裏切ることになるのでは・・・?」

「.........」

しばし沈黙の後、妻は・・・・
ついに・・・
薬指につけていたリングを・・・
自ら取り去り、竹下に預けてしまいました・・・


妻は、最後に残されていた心の垣根を自ら取り去り、スイッチが入ってしまった瞬間でした。。。
それからの妻は、何かに取り憑かれたように激しく竹下に抱きつき、竹下の首に手を回し顔を引き寄せ唇と舌を重ね合いました。。
お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスをしばし楽しんでいます。。。

「ハァ〜ハァ〜・・・奥さん・・・これで・・・ホントに・・・」

「ウフッ・・・満足・・・?」

「は・・はい・・・でも・・・?」

「え・・・?」

「今は・・・早く・・・奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」

「フフッ・・・」


わたしは魂が侵されてしまった妻に向かって最後の抵抗を続けました。。。
「オマエはオレのものだ・・・竹下のものなんかじゃない・・・」


妻はそんな私の言葉が聞こえていないかのように、あらためて竹下の顔を引き寄せ、唇と舌を重ね合っています。。

「そんなにわたしのこと・・・好き・・・?一緒になりたい・・・?」

「もう・・・ボク・・・待てない・・・」



樹液で潤った陰唇、そして、妻の亀裂の中に潜む膣内に、いよいよ竹下のコーフンで怒張した肉棒が・・・
とうとう妻と・・・その瞬間が間近に迫っているようでした。。。


「もう・・・ガマン・・・・できない・・・」

妻は目を伏せながら・・・
覚悟を決め、悟ったかのように頷いてしまいました。。。

妻が頷いた瞬間、竹下は理性をもった人間から、完全に動物に変わった瞬間でした。。。

「奥さん!愛してる!」

熱く固く妻を抱擁した後、両膝をついて妻の秘部の前にひざまづき、竹下は自らの肉棒を妻の陰部にあてがいました。。

妻は目をつぶって竹下の目の前に全裸で横たわっています。。

竹下になされるがままにされている妻は、竹下の怒張したいきり立つ肉棒に・・・
自ら・・・か細い指を添え・・・

私にとって人生で最大の屈辱、最大のコーフンの瞬間を迎えようとしています。。

後輩に妻を奪われるジクジクたる思いにさい悩まされるわたしが、ソバで見ている事を意識して竹下がジラシているのか、
はたまた、妻のカラダを弄ぶ妄想が現実となる悦びと妻への挿入の感覚を深く脳裏に刻み込むためか、
竹下の亀頭は、何度も妻の陰唇入口に当たっては、妻の亀裂に沿って上下しています・・・

そしてやがて・・・
妻の指が竹下の肉棒に添えられ・・・

「お願いよ・・・早く・・・わたし・・・もう・・・ガマンできなくなっちゃった・・・」

「先輩見てるよ・・・」

「あなたが欲しい・・・」

「ホントにこのまま奥さんの中に入っていい・・・?」

「いいの・・・」

「でも・・・」

「今日だけ・・・あなたのオンナ・・・」

「ホントにボクのオンナになってくれるんですね・・・奥さんは・・・」


竹下の意志と妻の意志が合致し・・・
ついに・・・竹下は妻の中に侵入していきました・・・・


『…ングング…ヌチャ…チュ…』
「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ〜・・・お・・・奥さん・・・やっと今・・・ひとつに結ばれましたよ・・・」
「・・・・・あぁ〜ん・・・・・・」

徐々に妻が体から力が抜けていくのが分かりました。。。
私の目は二人に釘付けで、怒りとコーフンで頭は真っ白で、股間は痛いほど屹立しています。。


竹下が、
「あぁ〜・・・とっても気持ちいいよ・・・すごいよ・・・奥さんの中って・・・あったかくて・・・吸いこまれるみたい・・・」

「あぁ〜ん・・・恥ずかしいわ・・・・でも、とってもコーフンしちゃって・・・」

「今、こうやって・・・奥さんと一つに結ばれてるんだ・・・」

「竹下さんとこうなっちゃうなんて・・・わたし・・・」

「奥さんの中ってとってもあったかくて・・・こうして奥さんを・・・先輩から奪い取って・・・今ボクのものにしてるんだ・・・」

「いやぁ〜んん・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・あぁっ・・あぁ〜ん・・・わたしも・・・竹下さんと今一緒に・・気持ちよくなっちゃってる・・・どうしよう・・・」


竹下のピストン運動はしだいに激しさを増していきます。。。
このままだと、竹下が生で妻の膣の中で果ててしまいます。。。


「はぁ〜っ・・はっはっ・・・・あぁ〜んんん・・・・いい・・・すごく感じる・・・いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」

竹下の表情を見ると、目を閉じてわたしの妻と結合した満足感に酔いしれているようです。。。

「・・・ついに先輩だけのものだった奥さんを・・・いただいちゃった・・・・・・」

激しい上下運動の後、妻と竹下は体位を入れ替えています。。
いよいよ、竹下が正常位で妻と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。。


わたしはいても立ってもいられず、ロックされた浴室ドアを何度か勢いよく蹴り飛ばし、
ようやっとの思いでドアを開け、妻と竹下2人が乱交し始めている中に突入しました。。。


まず、竹下とわたしの目が合った瞬間、竹下はえっ?という表情を一瞬浮かべたものの、、
日頃から視姦してきたわたしの妻と今現実に妻の陰唇に挿入している至福感の表情を浮かべると同時に、
私に勝ち誇ったかのような征服感と、妄想を現実に達成した満足感すら表情に浮かべていました。。

妻は、まだ目を閉じているせいか、わたしが入ってきた事に気がついていず、顔を左右に振りながら
ただただ竹下との陶酔感を楽しみ、恍惚の表情を浮かべていました。。。


「おい、オマエ・・・目を覚ませ・・・」

目を閉じて竹下のなすがままにされていた妻は、突然の事に激しく動転、わたしの存在にもすっかり気が付き、
「えっ・・・どうしたの・・・どうしてここに・・・いやぁ〜ん・・・あ・・・アナタ・・・ゴメンナサイ・・・・」

「まさかオマエが・・・竹下にカラダを許し・・・オマエのすべてを竹下に捧げているなんて・・・もう嫉妬で胸が張り裂けてるよ・・・」

「お願い信じて・・・最初そんなつもりなかった・・・竹下さんとイタズラごっこしてたら・・・二人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」

「オレはオマエのハダカを竹下に見られるだけでも嫉妬するから・・・乳首や乳輪すら見せないでほしいと言ってたじゃないか・・・」


わたしは、竹下と結ばれている妻を強引に引き離そうとしました。。

妻が、
「あぁ〜ん・・・お願い・・・アナタ・・・乱暴はやめて・・・」

「先輩・・・」

「オマエもな・・・いくらなんでも調子に乗るなよ・・・早く・・・オレの妻から離れろ・・・」


そんな時、娘がベッドで泣いているのが聞こえてきました。。
このような場を娘に見られるのはマズイ・・・
かといって、この場を離れると二人はそのまま最後まで・・・

「あなた・・・お願いだから見てきて・・・」

そう言いながら、妻は竹下と交尾されたままです。。。

まだ、妻と竹下は下半身が結ばれたままの状態である事に大きな不安を残しつつも、
私は、まだ3才の幼い娘にこのような光景を見せてはならぬと必死で、泣き叫ぶ娘の部屋に直行しました。

「どうしたの・・・大丈夫だよ・・・パパがソバにいるから・・・」

「コワ〜いオジさんがママをイジメている夢見た・・」

そんな娘の言葉に動転しながら、
「ママは大丈夫だよ・・パパがいるから・・」

そんなカンジで娘をあやしている間にも、奥の浴室から妻のあえぎ声がところどころ洩れ伝わってきます・・・
竹下に、そのまま生の状態で挿入され快楽を味わっている妻の姿が想像され、嫉妬・怒り・コーフンで、
いてもたってもいられない状況でした。。

娘の手を握りながら何とかようやく寝かしつけて浴室に戻ると、再び浴室のドアはロックされていました。。

換気口から二人の様子をさぐると・・・

クリトリスを入念に竹下の舌で愛撫された妻の息は大きく乱れています。。
それでも「あなた、ごめんね」とかすかに言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、
私だけのものであったはずの妻の蜜壷は十分に潤ったようでした。。

そして、再び私の恐れていた瞬間がやってきました。。。
竹下が、棍棒のように怒張した肉棒を妻の陰部に再び挿入し始めました。。。
妻は、もう何の抵抗もできず、ただ身をよじらせて竹下のの肉棒を根元まで受け入れてしまいました・・・・・

恥辱・屈辱以外の何ものでもありませんでした。。

竹下のピストン運動は徐々にゆっくりと、しかしながら激しさを増していきます。
妻の口から漏れる「あぁん・・・ハぁっ・・・」といった声も次第に大きくなっていきます。
竹下は、ピストン運動をしている間も、長いキスをしたり、乳首をついばんだり、すっきりと脱毛された腋をなめあげたりします。

妻は「いく、いっちゃう」とか、「もうだめ、もうだめ」と髪を振り乱しながらうわごとのようにくりかえしています・・・
やがて、竹下の腰の動きが一段と激しくなると、「おおっ」という声を上げて、大きく体を痙攣させ・・・

大量の白い粘液を妻の体内にそのまま生で放出してしまいました。。。


射精を終えた竹下は、妻の体の上に突っ伏したのですが、まだ、結合は解かれていませんでした。

妻と竹下は、もう何年も肉体関係のある恋人同士のようです。。
二人はお湯でも浴びたように汗でびっしょりになっていて、竹下は、時折、妻の乳房の汗を口でなめとっています。。。

そして、竹下ははようやく結合を解いて、妻の横に横たわりました。。
そしてしばらく休むと、「私たちはシャワーを浴びますから、先輩は少し待っていてください」とかすれた声で私に言い、
今度は二人で一緒にシャワーを浴び始めるようです。。。

二人の行為が終わったあとのマットには大きなしみができていて、妻の体液と竹下の精液のにおいが浴室に充満していました。


しかし、すでに、後輩の竹下の技で逝ってしまった妻が、さらに輪をかけて大胆になっていたのです。。。
妻は再び、二人向き合って座って結合する座位の体位で交わろうとしています。

竹下が腰を入れると同時に妻も腰をいれ、竹下が腰を引くときには妻も腰を引き、
お互いが受ける刺激が最大限になるように、二人の息はぴったりと合っています。。

そして妻は、今まだ再び私に見られていないと思いこんでいう安心感からか、
私は、聞いてはいけない言葉を聞いてしまいました。。。

妻は、自分から「あぁ〜ん・・・もっと、もっと・・・竹下さん・・・お願い・・・もっと・・・」と繰り返しています。。。

二人は腰を動かしたまま抱き合っています。
そして二人でがくがくと体をふるわせ、再びオルガスムスを迎えました。。。



「もう・・・二人とも・・・お願いだから・・・もう私を・・・嫉妬で苦しめないでくれ・・・」


妻はそんな私の言葉を無視しながら、竹下に、
「コーフンしたのは今日風呂に入ってからだけ・・・?以前、わたしを見てコーフンしてた・・・?」

「あ、もちろん、普段お付き合いさせて頂いている常日頃から・・・実は・・・」

「どのへんが竹下さんをコーフンさせるの・・・?」

「え・・えぇ・・ええっと・・・奥さんの魅力的なオッパイや・・・」

「わたしの胸と・・・それから・・・?」

「奥さんの大事なアソコです・・・」

「今日、竹下さん、そこ触ってみた・・・?」

「はい・・・とっても気持ちがよかったです・・・」

「おまけにどうしたからしら・・・?」

「は、はい・・・舐めさせてもらいました・・・」

「わたしのアソコの蜜は、おいしかった・・・?」

「ええ・・とっても・・・奥さんの味は・・・忘れられません・・・」

妻は虚ろな表情を浮かべ、竹下に再び裸体をもたれました。
トロンとした涙目で首に両手を回しながら、
「ねえ、竹下さん・・・私のカラダって魅力的かしら・・・?私のカラダでコーフンする・・・?」

「え・・えぇ・・・もちろんですよ・・・もう一緒に風呂入った時から勃起しっぱなしです・・・」

「私もまだ大丈夫かしら・・・?」

「そりゃもう・・・同期の間でも、奥さん・・・評判ですよ・・・」

「まぁ、うれしいわね・・・・みんな見る目あるんだ・・・」

「今度、皆とまたこちらにお邪魔していいですよね・・・?」


妻は、そんな竹下のお願いに軽率にもウインクしてしまいました・・・。


竹下との悪夢のような夜が去ったものの、後輩に妻を寝とられ中出しされた悔しさや屈辱は消えさらず、
悶々と社内で仕事をする日々が続いていたある日、突然のメールが飛びこんで来ました。。

『先輩・・・ボクも先輩の家にお邪魔させてもらっていいですか?』

短い文面であったが、発信者の宮崎の名前を見て合点がいった。。
妻の心とカラダを執拗に蹂躙した竹下の同期である。。

宮崎は、情報システム部門に勤務する典型的なITオタクの人種で20代後半の人間である。

人づきあいの上手な竹下とは違い、引っ込み思案の内向的性格で人前で話そうものなら、
すぐ赤面しドモッてしまうような奥手の性格ゆえ、女性などとは無縁のオトコと思われ、普段は
スケベサイト閲覧や成人雑誌で自ら性欲処理をしている事が容易に想像されるオトコである。
まだ童貞の可能性すら・・・

そんなオトコ、しかも竹下の同期の輩から『我が家に遊びに来たい・・・』のメール・・・
魂胆は見え隠れしていた。。。

竹下とはあの夜以来、ロクに言葉を交わす事がなく、彼に確認するもの癪なので、
宮崎へメール返信後廊下で会った時に以下のようなやり取りをしました。。

『ボクもお邪魔したいって、つまり誰が我が家に来たのか君は知ってるのか?』

『ハイ、竹下に聞きました。。』

『で、彼は何と言ってたんだい?』

『すごい美人の奥さんで、オトコが悦ぶいろいろなサービスをしてくれるって言ってました・・』

『どんなサービスか、竹下は何か言ってたかい?』

『ハッキリと言ってくれませんでしたが、今まででサイコーのコーフンを味わったと言ってましたんで楽しみなんです・・・』

『勝手な期待してもらっても困るけどな・・・』

『え・・・でも・・・私も以前1度だけ会社の行事で拝見しましたが、私の好みのタイプだったんでお話したいなって・・』

『で、遊びに来たいのか?』

『ハ、ハイ・・』

仮に宮崎が家に来るにしても、先日の竹下のように1人だと異常なエスカレートをしてしまう事も考え、
『そんなに来たいんならもう一人一緒に連れて、飯食いに来たらどうだ』

『あ、いいですか。なら、ボクと同じで大の奥さんファンの江口連れていきます。』

『江口って、君のいる情シスに今年入った新卒で色白のかわいい面した輩か?』

『はい、そうです。彼も行事で奥さんに会って、一目でゾッコンって言ってましたんで、喜ぶと思います』

『まぁ、そんなに妻のファンなら連れて来ればいいさ。一緒に妻を交えて食事して話でもしよう。』

『いつお邪魔していいですか?』

『来週の土曜はどうだい?』

『大丈夫です。江口もこちらに合わせると思いますし。』


今度は食事だけ・・・とその時は軽く思っただけでした。。


あの竹下との夜の一件以来、嫉妬と恥辱にさいなみ、ほぼ毎晩のように妻のカラダを求めていました。

『このオッパイ・・・このカラダ・・・オマエのすべてはオレのものだったのに・・・
今やオマエのすべてを知り尽くし、さらにオマエの中で生で果てたオトコがもう一人いるなんて・・・
 オレにはとっても堪え難い屈辱で、悔しくてたまらないよ・・・・』

と、妻に呟きながら毎晩のように果て続けました。。


「ごめんね・・あなた・・私はあなただけのものよ、今でも。。あの夜は、何かが私に乗り移ったみたいになっちゃって・・・」

「オマエに憧れてた竹下は・・・隙あらばオマエのカラダをと・・・そして・・・すべて許して・・・」

「ごめん。。」

「でも・・・実は・・・オマエが竹下に思うがままにやられて、オマエまでが悦楽の境地に至っているのを見て、
オレも嫉妬や悔しさを通り越しちゃって、今まで人生で経験した事のないコーフンを味わってたんだ・・・」

「なんだ・・・あなたもイヤラシイというか・・・変態ね・・・」

「そりゃ、お互いさまだ・・・」

「竹下さんとあそこまでなんて・・・・全然思ってなかったんだけど・・・そんな気持ちと裏腹に・・・カンジちゃって・・・夢中になっちゃって・・・」

「その竹下がどうやら・・・同期や後輩に、あの日の事をチョット話したみたいなんだ・・・」

「ええ〜ぇっ?!そんな・・・全部言っちゃったの・・・?」

「まさか全部じゃないとは思うんだけど・・・やっぱりオマエに憧れを持っている奴らに自慢したようなんだ・・・」

「そうなの・・・私みたいなオバさんもまだ捨てたもんじゃないのね・・・」

「なんだ、そんなに若いモンから気を惹きたいのか・・」

「だって、私の魅力をわかってくれてるヒトがいるって・・・やっぱり嬉しいわ」

「今回は食事に誘ったけど・・・竹下同様またオマエのハダカ・・・なんだかんだ想像しながら期待してると思うよ・・・オレまた嫉妬に狂ちゃうよ。。」

「でも、それでコーフンしてるオヤジなんでしょ?あなたは・・・?」


そんな会話をしながら、週末の土曜日を迎えました。。 
その日は夏真っ盛り。。暑さや湿気がひどく、娘もプールに休日に連れてってとせがんでいたので、
宮崎と江口には海パン持参し、昼間は徒歩圏内の近所のプール遊び・夜は家でお酒と食事を伝えていました。。

♪ピンポ〜ン♪

宮崎と江口が我が家に来たようです。。
二人を玄関に出迎えた妻の装いは、ノースリーブの白い薄出のブラウスに半パン・・・

どうしても、妻のブラウスのボタンが上から2つ外れ隙だらけだったためか、宮崎・江口二人の視線は
チラチラ見え隠れしている胸元を追っているようです。
オトコのさが(性)諸出しで、女性の白いブラウス姿に透けているブラが見えると、ブラの模様の中に
乳輪の茶色っぽい影が浮いて見えないか、乳首が尖がって形が浮き出てないか・・・早速チラチラ見ています。
おまけに、妻が娘にオネダリされるたびに前屈みになって面倒見る形となり、パックリ開いた胸元からブラに覆われた
妻の乳房が二人の目の前に・・・

そんな後輩のオトコ達に視姦されている妻の姿にヤキモキしながら、プールに向かって歩いて行きました。


そして、いよいよ二人にとって待ちに待ったであろう時間となりました。
水着姿とはいえ、自分の妻が後輩たちに視姦されてしま嫉妬とコーフンの時間です。

二人とももう待てない様子で、更衣室で慌てて海パンに着替える江口、着ていた半パンを脱いだらもう海パンだった宮崎やらで、
我々は着替えるとすぐさまバスタオルを持ってプールに出てシャワーを浴び、妻と娘が水着姿になって出てくるのを待ち構える状態となりました。

プールを見渡すと、既に家族連れや若いカップルがたくさん来ている中、夏休みの休日の昼下がりのせいか
中高生の集団も多く目立ち、色とりどりの水着がプールサイドを埋め尽くしていました。

やがて、シャワーを浴びた妻が娘と一緒になって、我々の前に揃いしました。

私を驚かせたのは、妻が着用するいつものワンピース型ではなく、昔、独身時代によく着用していた黄色いビキニでした。。。
どうしても小さめのカンジは否めず、この日を期待してきた二人はもとより、早速妻のビキニ姿は周囲の中高生たちの卑猥な視線をも
集めてしまっています。。

そんな中、娘が早速、早くママとプールに入って遊びたいと言いダダをこねて言う事を聞きません。。。
私は娘に向かい、
「じゃ、ママと早く一緒に遊んでおいで」
と距離を持ち、周囲の好奇な視線と共に、娘とプールに入って行く妻のビキニ姿を見ておりました。
手をつないで娘と歩く妻の後ろ姿は、子供を産んだせいか、腰のラインは往年の全盛期まではいかないものの、
大きめのヒップのラインを左右に揺らしている姿は、妻の程良い大きさのバストとともに後輩たちに誇らしいものでした。。

しかし、ほんのわずかな時間を経過して、すぐにそのハプニングが起こってしまいました。。。


威勢良く妻は娘と手をつなぎプールに向かって小走りに行ったものの、娘は人工波を怖がっている様子で、
波が押し寄せて来ては逃げ戻る・・そんな様子を繰り返しているのを、私は後輩二人と遠目に見守っていました。。

何とか娘を水の中に招き入れようと妻は繋いだ手を引っ張って行こうとするものの、娘は怖がって動こうとしません。。
しかたなくビキニ姿の妻が、娘を抱き抱えながら男女大勢泳いでいる水の中に入って行きました。。

水の中に妻と入った娘はより一層怖がっている様子で、妻の背中に両足をしっかり巻き付けしがみついています。。
そんな時、一段と大きい人工波がやって来て周囲の男女が倒れかかるように妻と娘になだれ込み、
妻は娘を抱き抱えながらバランスを失い転倒してしまいました。。娘を抱き抱え何とか水中に転ばなかったものの、
再び娘を抱いている妻の背中を見て仰天してしまいました。。

あれれっ・・・

ホルターネック型の妻の黄色いビキニは、娘の足に蹴られたのかアンダーの紐が解けてしまい、力なくダラリと妻の背後で
垂れ落ちてしまっています。。。しかし、娘を抱き抱え必死に態勢を立て直した妻には自分の様子がわかっていないようです。。
横の角度から見ると、妻のオッパイを隠しているハズのパッドが片側ズレ落ちそうになっていて、妻の背中は、
首の後ろで巻かれているストラップのヒモだけが繋がっている様子が、遠目にもハッキリ見えていました。。

妻の乳輪・乳首が白昼炎天下のもと、公衆の面前に・・・・
オトコ共野獣の性欲の前に晒されてしまう・・・

そんな情景を実は心待ちにしていたであろう宮崎が、
「せ・・・先輩・・・奥さんの水着・・・ヤバイことになってますよ・・・」
と言いながらも、逆に、早速訪れたチャンスにコーフンしている様子がよくわかります。。

もう既に何人か高校生のオトコ連中も、妻の様子に気が付いたようで取り巻きながらニヤニヤしています。。

私は、妻のそんな様子にもオトコが本能的に持つ性欲でニヤケている宮崎と江口に向かって、
「おい、二人とも・・・バスタオル持って一緒に手伝ってくれんか・・・?」

「は、はいっ・・わかりました・・」

小走りに3人、妻の元へ到着。。。
まだ、妻は何が起こったのか分からない様子で、娘をしっかり抱き抱えながらキョトンとしています。。

「どうしたのよ急に・・・みんな・・?」

「みんなって・・・オマエ・・・自分の水着・・・今どうなっているか・・・自分の目でよく見てみろよ・・・」

「あぁっ・・・・」

「まわりのオトコ達・・・オマエの胸元・・・ジロジロ見てるぞ・・・」

「え〜っ・・・、ひょっとしてオッパイ・・・みんなに見えちゃってたの・・・?」

そんなやり取りと、妻のビキニの背中のヒモが解けた半裸に近い姿態に至近距離でいる宮崎と江口は、
持ってきたバスタオルで自らの股間を隠し、勃起を悟られないようにモジモジしています。。。

慌てた妻は、抱き抱えていた娘を下ろそうと前屈みになるので、余計に娘と妻の胸に空間が生じてしまい、
妻の黄色いビキニはパットがダラリと垂れさがり、妻の乳頭に何とか引っ掛かり下に落ちずには済んでいる様子です。。

私は妻の正面にいましたが、宮崎と江口のいる妻の斜め横の角度からは、既にこの時点で妻の乳輪くらいは
見えていたのかもしれません。。

娘が泣き叫び始めたので仕方なく私は娘を抱き上げ

「おい、キミ達、チョット女房のビキニがズレないように端と端を持ってくれんか・・・?」


妻の乳房が9合目くらいまで丸見え状態で、乳輪の境目まであとわずかという状況に、
宮崎と江口はコーフンで緊張しているのか、ドギマギしてなかなか思うように動いてくれません。。

「おい、早くしてくれよ・・」

「は、ハイ。。こうですか・・・?」

妻の両サイド斜め背後から二人の腕が妻のビキニのヒモをつまんで引っ張り、わずかにできる隙間から
妻の乳首をかいま見ようとしたか、真横に引っ張ってしまったので、ヌーブラのようなパッドが足元に落ちてしまいました。。。


「キャァッ・・・」
咄嗟のことに妻は薄手の黄色いビキニの上から自らの両腕を交差させましたが、
ほんのわずかの間、妻の茶色い乳首が突起状になって黄色いビキニを尖らせたのを
二人は見逃しませんでした。。

妻はオッパイを隠すのに必死になっています。。
妻の声に、今まで気付かなかった周囲の若い未成年のオトコ達までが何だどうしたと妻の様子を注目しています。。

「何、もたもたしてるんだよ・・・早く女房の水着を元通りに・・・」
と娘をあやしながら私が二人を促すも、

「は・・はい。。。すみません。。。でも・・・奥さんのオッパイに・・・ボク達がやってしまっていいのか・・・」

「みんなに見られてるから、グズグズしないで。。。」


宮崎と江口はパッドを拾い上げ、胸を隠している妻の両腕をどかせ、妻のビキニと乳房の間にパッドを
素手で差し込もうとしています。。。

股間がすでにはち切れんばかりになっている宮崎と江口は、妻の乳首を何とか隠している薄いビキニに恐る恐る手を伸ばし、
パッドをこじ入れようと手を震わせながら、ついに妻のビキニの中に彼らの手の平を挿入しました。。


「キャ〜ァッ・・・いやだ・・・宮崎さんも江口さんも・・・エッチィ・・・」

「おい・・どうした、オマエ・・・?」

「わたしのオッパイの先っちょ・・・二人に・・・・触られちゃった・・・」

「おい、オマエら・・・ええ加減にせぇよ・・・どさくさに紛れて女房のオッパイ触りやがって・・」

「い・・いえいえ・・そんな・・・周りから奥さんの胸を見えないようにやろうとすると・・・どうしても・・・」

「やっぱり触わったのか・・・?」

「す・・すみません・・・そんなつもりじゃなくて・・・でも、見てないっす・・」

「ウソつけこのヤロー」

「あなた・・・宮崎さんも江口さんも悪気があってやったわけじゃないし・・・むしろ助けてくれたんだし・・・」

「でも、こいつら・・・さっきから・・・オマエのカラダをさっきからジロジロ見てたの・・オレにはわかってんだ。。
 まぁモテない奴らだから童でもしかたないけどな・・」

「あらまぁ・・・・イヤラしいのね。。。でも、童って・・・ホントのこと・・・?」

「・・・・・・」

「だから、竹下にそそのかされて、食事ついでに竹下と同じ思いできないか期待してるんだよ、コイツらさぁ・・・」

「あの日の竹下さんイヤらしかったわよね。。。でも、あなたたち、そのトシで女性知らないんじゃ・・・困っちゃうわよねぇ・・・よぉ〜し」

「おいおい、オマエいったい何企んでんだよ・・・」

「せっかくだから、今晩はじっくりみんなで楽しくパーティしましょうね!何だったら、泊まってってもいいのよ。。」
と、妻は不用意にも二人にウインクしてしまい、一方の二人は頬を紅潮させ海パンを一気に膨らませています。。

「え・・・えぇ〜っ・・マジに・・・?いいんすかぁ・・・?」

「あらやだ〜二人とも・・・もうこんなふうにしっちゃって・・いったい何想像して期待してるのかしらねぇ・・・?」

益々、二人は妻を正視できずうつむくばかりです。。


夏の直射日光の暑さに耐えられず、また、娘もあまり水に馴染めないようなので、夕方早々に帰宅し
早めに娘を寝かせ、我々4人でアルコールを交えながら夕食兼パーティを開くことにしました。。

妻が夕食の準備をしている間に、宮崎と江口が交代で風呂に入り終えました。。

あとに入った江口が、
「先輩、お先に失礼しましたぁ。。」

「おう、オマエ何か妙にサッパリしてんなぁ・・?」

「いや・・・奥さん、毎日ここで全裸になってカラダ洗ってるって想像してたら・・・さっきのハプニングで手に残ってる感触思い出したら・・・」

「おめぇ、まさか風呂場でマスかいたんか・・・?」

「・・・・」

「汚ねぇなぁ。。ったく・・・」

「ガマンできなくなちゃって・・・スミマセン・・・」

そんなオトコ同士のヒソヒソ話をしていると、
「はぁ〜い、お待たせしちゃったわねぇ。。さぁ、みんな早くビール開けて。。」

「じゃぁ、お疲れ様でした。カンパ〜イ!」

妻は、いつものように料理しながら呑んでいたとみえ、早くからテンション高めです。。。


こうして、まだ日が完全に沈まぬ夏の夕暮れ時、私にとってまたまた嫉妬に苦しむ長い夜が始まりました。。
4人とも昼間の疲れを癒そうとしたか、アルコールのピッチが早く、宮崎と江口の羞恥心もどうやら消え始めました。。

早速ほんのり頬を染め始めた妻が、
「どうだったかしら・・・さっきの私のビキニ姿・・・?」

「洋服姿も魅力的だったけど・・・また惚れなおしちゃいました。。。なぁ、江口?」

「そりゃもう・・・先輩を前にして失礼ですけど・・・あんなことがあったんで・・大コーフンしてしまいました・・」

「もう恥ずかしかったわ・・・見えちゃった・・・?」

「先輩から急がされてたんで・・・先っちょが見えたような見えてないような・・・大コーフンだったんです・・」

「それに・・・わたしの乳首にタッチしちゃったしね・・・どんなカンジだった・・・?」

「そりゃぁ・・・柔らかいっていうか・・・尖がってて・・先っちょに触れちゃった時は・・・もう鼻血もんでした・・」

「ほら見ろ、コノヤロー。。オマエら、どさくさに紛れて乳首も見たんだろ・・・?」

「・・・いえ・・・実は・・・正直見たかったんですけど・・・一瞬の事でよく見えなくて・・・」

「わたしのオッパイ・・・あなたたち・・・そんなに見てみたいの・・・?」

「先輩の前ですけど・・・もちろんです・・・オッパイばかりじゃなくて・・・」

「もうエッチなんだから・・じゃ、我々夫婦とあなたたち二組に分かれて、ジャンケンで勝った組が相手の服を1枚1枚脱がしていくってのはどぉ・・・?」

「おいおい、オマエ。。。またまた竹下の時みたいに呑み過ぎて・・・何言ってるかわかってんのか・・・?」

「うひょ〜!奥さん、ボクたち大賛成です!でも、マジいいんすか・・?先輩の前でそんな事しちゃって・・・?」」

「無邪気ね・・・あなたたちが勝ったらのはなしよ。。逆に私たち夫婦が勝ったらあなた達にも脱いでもらうわよ・・・」

「はい、わかってます。。」

「そんなコーフンしちゃって・・・どんなふうに嬉しいの・・・?」

「だって、憧れの奥さんを・・・ご主人の目の前で・・・その奥さんを脱がせちゃうって・・」


妻の姿は、プールに行く時のノースリーブの白い薄手のブラウスに半パン姿です。。
早速、アルコールとその時の勢いにまかせて、勝負が始まってしまいました。

いきなり、妻に勝負させ負けて彼らに妻のハダカを見られるのは癪なので、Tシャツ半パンの私が最初に我々夫婦代表で出たものの、
あっけなく1勝3敗で身ぐるみ脱がされてしまい腰をバスタオル・・・あとは、ほぼ無傷の二人と妻の勝負となりました。。

その妻ですらブラウス・半パン・ブラ・パンティだけの姿です。。

いきなりの勝負で、妻が宮崎に負けてしまい、コーフンする二人はハイタッチを繰り返しています。。

「はい、では奥さん・・・お約束通り・・・まず白いブラウスのボタン・・・外させてもらいまぁーす・・・
 ホント先輩の前でこんなことしていいのかなぁ・・・・」


妻の胸元に宮崎の手が伸び、上からひとつひとつボタンが外され、
徐々に妻の胸の谷間が現れ始めました。。。

宮崎の震えた指先が妻の白い透けたブラウスのボタンを一つずつ外していく様子を、
江口は横の角度からガン見です。。

相変わらず、妻も後輩二人もアルコールの勢いで羞恥心が消え去っています。。


「人妻がこうやって少しずづ脱がされていくって・・・サイコーっす!」

「ホンマや。。エッチビデオなんかよりずっとコーフンするわ。。」

「おいおい、オマエたち・・・相手はオレの妻なんだからな・・・わかってるな・・・」

「だから、余計コーフンしてるんすよ・・・先輩には申し訳ないっすけど。。」

「水着姿とまた違って、人妻の下着姿って・・・どうしてこうそそられるんでしょうねぇ・・・」

「チョットあなたたち・・・まだ触ったりしたらダメよ・・・」

「え・・・?あ、ハイ・・でも・・・まだ・・・ってことは・・・」

「おいおいチョット待てよ、君たち。。。オマエも誤解受けるようなこと言うなよ・・・」

「さぁ・・どうしようかしらねぇ・・・まぁこの先わたしが負けたら・・・考えることにするわ・・・」

「奥さん・・・つまり勝てば触らせてくれるってことですよね・・?」

「そういう、あなたたちも負けてったら・・・触らせてもらうからね!」


そんな会話が終わる頃には、宮崎の手によって、妻の程よい二つの隆起を覆ったブラ姿が皆の目の前に晒されました。。
多少カップが大きめのせいか、妻が呼吸するたびにオッパイとブラのカップに隙間が生じています。。

宮崎が目ざとく妻の胸の谷間5合目あたりを指差し、江口に、
「おいおい見てみろよ・・・竹下さんが言ってた奥さんの胸のホクロだよ・・」

「確かに、悩ましいビミョーな場所にありますねぇ・・竹下さんがしゃぶりつきたくなったのもしょーがないっすよね。。」

「おい、竹下がそんなこと言ってたのか・・・君たちに?」

「あっ・・・いっけねぇ・・・」

竹下は二人にあの夜のことをどこまで言ったのか・・・
妻を我がのものした自慢げな竹下の姿が浮かび、嫌悪感を覚えました。。


「ささぁ、次の勝負!」
妻の勢いが勝ったか、宮崎は連敗を喫し、パンツ一丁となりました。。

「先輩みたいに身ぐるみ剥がされると、勝負できなくなって奥さんのカラダ触れなくなっちゃうんで。。こっから先はなんとか江口頼むぞ!」


ブラに半パン姿の妻が江口とジャンケン勝負を始め、最初は妻が勝ったものの、次には妻が負け江口の手が妻の半パンに。。。

「あ、オトコと同じタイプの半パンなんすね、前がジッパになってる・・・」

江口が早速半パンのジッパを下げ始め、妻のナマめかしい白い太ももをスルスルと辿りながら半パンが床に落ちました。。。
妻の白いパンティが薄手の生地せいか、妻の恥骨に生い茂るマン毛の黒い影が露わになり・・・

「おぉ〜っ・・・宮崎さん見ましたか・・・あの・・・お・・奥さんの・・・」

「あら・・・もしかして見えちゃってる・・・?」
と妻は前屈みになって自分の下腹部をチェックしているものの、
二人の目の前で妻のオッパイが谷間をつくり、たわわに揺れています。。

「くぅ〜っ・・・」

ついに妻は、二人の若者の後輩の前で白いブラとパンティのみの姿態を晒しています。。
部屋の中での人妻の下着姿は、昼間のビキニ姿とはまた違うコーフンを与えているようです。。

妻は、
「あなたたち、ここからが勝負の本番よ。。」

「そういう奥さんもご主人の前で・・・覚悟できてますよね・・・?」

「わかってるわよ。。」

「おいおい、もうここらでいいだろう・・・君たちも・・・オマエも・・もう楽しんだろ・・・?」
止めるなら今しかありませんでした。。

アルコールの勢いが二人と妻の理性を吹っ飛ばしているようです。。

「いまさら何言ってるんすか、先輩・・・こっからが本番なんですよ!ねぇ、奥さん・・・?」

「そういうあなたたちも覚悟できてるわよね?負けたら見せてもらうわよ!」

「もちろんっす!」

次の勝負になり・・・
妻が負けました。。

例によってふたりはガッツポーズにハイタッチを繰り返しています。。

「奥さん、そのブラ・・・取らしてもらいます!」

「チョ・・・チョット・・・」

「何、ひるんでるんすか、奥さん。。。それにブラ取ってバスタオルで隠したりしたら反則ですからね。。」

妻がいまさらのようにアルコールが少し覚めたか、わたしに目線を送り許しを乞いますが、
もう二人の勢いを止められず、私は妻に目をつぶり促しました。。

妻は覚悟を決めたように目を閉じ、ひざまずいています。。
江口はいよいよという歓喜の表情で、妻の背後に回り、ブラのホックに指をかけました。。


江口が震える指で妻のブラのホックを外そうとしますが、先を急ぐ焦りと緊張に加え、まだ未熟な経験ゆえのせいか、
なかなかうまく外せない様子です。。

たまらず宮崎が、
「おい、江口・・何モタモタしてるんだよ・・・両方から真ん中にもうチョット強く引っ張って・・・」

宮崎の指示に従い、妻のブラの胸元が引っ張られ、
「あ痛たぁ・・・お願いだからもうチョット・・優しく・・・ね・・・江口さん。。」

「は、はい・・すみません・・・奥さん・・・」

江口が指先の力の入れ加減に慣れたか、ようやく妻のブラのホックをコントロールでき・・・

ついに・・・
江口の手によって妻のブラのホックが外されました・・・


妻のブラは今までの緊張から一気に解け、妻の白い背中には身につけるものがない事を露わにしました・・・

「キャッ・・・」

ブラの両方の紐もだらりとだらしなく肩から抜け落ち、ようやく妻の肘に引っかかっている状態です。。

そのままズルリと落ちそうなブラを、妻の両手がカップを覆い支えています。。

宮崎が、
「チョット奥さん・・・さっきから言ってるじゃないですか・・・隠したりしたら反則ですよ・・・」

「お願いよ・・・バスタオルはダメってわかってるけど、自分のカラダで隠すのはいいでしょ・・・?」

「そんなぁ・・・奥さん・・・往生際が悪すぎますよ・・・先輩も奥さんに何とか言ってくださいよぉ・・・」

「・・・」

「チョット・・・あなた・・・私のハダカ・・・このままこの人たちに見られちゃってもいいのね・・・?」

「そりゃ・・・オレだって自分の奥さんのハダカ見られたくないけど・・・」

「そうですよね・・・先輩だって奥さんのハダカをオレたちに見られてコーフンしちゃうんですよね・・?ほら見て、先輩勃ってるもん・・・」

「いやだ・・あなたったらぁ・・・」


もうコーフンが収まらない宮崎はパンツの股間部を盛り上げガマン汁で湿らせながら、
妻の手で押さえているブラを横から勢いよく引き抜いてしまいました。。

「キゃぁっ・・・何するの・・・?」
妻はとっさに素手を交差させ両胸を手ブラしています。。

江口が妻にとどめを刺すつもりで、
「さぁさぁ、奥さん・・・そういうことなら次の勝負・・・早速いきましょか・・・?」

妻はジャンケンするにも両手が塞がった状態で、どちらか手を外さないと勝負になりません。。
片手を開けるため、妻は手ブラ状態から腕組み状態にまず変え、片腕ブラにしようとしましたが・・・

オッパイを隠した右手が外れたわずかの間、ガン見する二人に妻の乳輪の色をついに悟られてしまいまいた。。

「おぉ〜っ・・・見たかよ、江口!オッパイの色・・・今チラッと見えたよな・・・」

「ハイ!実は今も、チラッと奥さんのオッパイの境目見えちゃってますよ・・・」

「えぇっ・・・?どこどこ・・・?」
妻は上から見ながら腕を回すので、かえって乳輪外周部がチラチラ見え隠れしています。。

宮崎が江口に、
「いいかおい、次勝って奥さんのパンティ脱がせばオッパイと下を両手で隠せても、どっちかの手を放さないと勝負できないぞ・・・」

うつむき加減にややうづくまっている妻を見ながら、宮崎と江口がエスカレートしていく様子にもう私はたまらなくなっていましたが、
もう止められる雰囲気ではありません。。

おまけに妻が、
「あなた、チョット向こうから日本酒持ってきて・・」

「おいおい、無茶すんなよ・・オマエ・・・」

「酔ってなきゃやってられなくなったわ、もう・・・」

妻は飲みっぷりはいいものの、日本酒と相性が良くないのか、何度か酔いつぶれた事を知っている私は、
心配になりながらも断り切れず、一升瓶を持って行きました。。

「さぁ、みんなもうちょっと呑みましょう!」

「おっ、いいっすね〜奥さん・・その調子!」

妻は一升瓶をコップになみなみと注ぎ一気に呑み干し、さらに続けてもう一杯同じように呑み干してしまいました。。。

「ふぅ〜っ・・・・」

「奥さん、強いんすねぇ〜・・・ビックリです・・・でも、これで羞恥心消えましたよね・・・?」

早速妻は呂律がおかしくなりながら、
「あ・・あなたたち・・・ふ〜っっ・・あ・・・あたりまえじゃない・・・さ・・勝負。。」

妻がまた負けました。。

「奥さん、負けですよ・・・わかってますよね・・?」

「いいわよ〜、次パンティでしょ・・?」

妻は完全に酔いが回ってきたようで、胸は腕ブラのままで江口に背を向けパンティ姿の尻を突き出し、
「江口さん・・さぁ〜どうぞ・・・!」

江口は一応私の様子を伺いながら特に何もコメントしないのを言いことに、
「では、奥さん・・失礼しま〜す・・・」

妻のパンティに両手をかけズルズルと下ろし始めました。。



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