● 友人夫婦と
出展元/妻と勃起した男達
投稿者/佑樹さん
初回投稿日/:2011/02/11 (金)
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私と妻が、友人たくみ夫婦の家に呼ばれ遊んでいた時の話です。
妻の美貴(32)はショートヘアのボーイシュな感じですが、目鼻立ちの整った美形タイプです。
私が妻以上に美形だと思っていたのはこの友人の妻である絢香(30)さんでした。
外資系大企業のフロントレディだった絢香さんは、その当時雑誌にも載った私も知るほどの美人受付嬢で、誰もが合コンに誘いたいと願うモテモテOLだったのです。
そんな美人と結婚した友人たくみ(36)はそれほどの男前かと言うとそうでもなく、私と比べても私の方がモテてたんじゃないかと思う程度のメンズです。
そのたくみがどうして絢香さんの様な人と結婚出来たのが、私にとっての七不思議でしたが、憧れの絢香さんとこんなにお近づきになれて、気軽に話せる間柄になれるなんて、これはやっぱりたくみのお陰じゃないかとある意味感謝しておりました。
そんなたくみ夫婦の自宅に、私と妻がよく呼ばれる様になったのは今年になってからです。
私としては絢香さんに会えるのだから、誘われると予定を組み直してでも喜んで お邪魔しておりました。
そんなある日、私たち夫婦が遊びに行くと、たくみの友人だという上場企業のエリートサラリーマン亙(32)がひとりで遊びに来ていました。
私たちともスグに打ち解け、酒を飲みながら五人で楽しく談笑していた所、突然たくみが可笑しな事を言い出しました。
『みんなでちょっとゲームしようか?
勝ったのが王様で、王様はどちらかの姫と混浴が出来るっていうのはどう?』
突然言い出したので私はすぐ理解出来なかったのですが、たくみが言うゲームとは、王様になれるのは私たち男三人で、王様に選ばれたその誰かが、姫、すなわち妻か絢香さんのどちらかと混浴出来るという目的不明なゲームでした。
目的不明ではありますが、もし絢香さんと混浴出来るチャンスがあるのなら、目的不明であってもチャレンジしてみたいそんな気持ちに思わずなりました。
ただ妻がどう返事するか疑問でしたし、絢香さん自身もどう返事するのか疑問でした。
しかしながら絢香さんは平然とした顔をしています。
別にどっちでもいいという感じで、賛同する事もなければ拒否する事もありません。
拒否してるのはどちらかというと妻の方で、自分の体に自信がないから混浴なんて無理って言ってます。
『十分キレイですよ』
と、たくみが妻をフォローします。
たくみのフォローに妻が根負けするという感じで、何とか妻も承諾し、私も妻さえ良ければと承諾したので、私たちは遂にそのドキドキゲームをする事になりました。
夫婦同士が入っても面白くないので、もし私が勝ったら絢香さんと、たくみが勝ったら妻と一緒に入り、ひとりの亙さんが勝ったらトランプを一枚引き、そのカードがハートならば妻、ダイヤならば絢香さんというルールになりました。
王様を決めるのは、ポーカーで決め、一番強い札を引いたのが王様です。
ドキドキしての決戦
私はエースのワンペアで残り三枚切って勝負
5
キング
エース
ビンゴ、これでエースのスリーカードです。
これは勝ったな
私がほくそ笑みを浮かべた時、亙のカードを見て唖然としました。
亙のカードは、
10のフォアカードだったのです。
手にしたはずの絢香さんとの混浴チケットが、風と共に飛んでいった気がしました。
問題なのは、亙がこの後どちらのカードを引くかです。
ハートならば妻が亙と混浴しなければなりません。
そして、亙が引いたのは無情にもハートのエース
私の元に来ていたらエースのフォアカードになり文句なしの勝利だった筈です。
妻が遂に赤の他人と混浴する…
これは冗談と言ってくれないかなと思いながら、亙に付いていく妻を見送りました。
妻は全身を紅くして、たくみからタオルを受け取り、亙と一緒にバスルームの方へと消えていきました。
『心配か?』
『別に全然…』
精一杯のやせ我慢をたくみに言い、私はカードを切って普通に遊んでる振りをしました。
どれ位経ったでしょうか?
妻が顔を火照らせてバスルームから帰ってきました。
風呂で亙とどんな話をしていたのだろうか?
触られたりとかしてないだろうか?
ゲスな勘繰りを色々としながら、ふたりを精一杯の余裕の表情迎え入れました。
『さぁ、二回戦』
私のその言葉にマジかよという顔をしたたくみでしたが、
『いいよ』
と言って、次のカードを手早く切り始めました。
そして迎えた二回戦
私のカードは3のスリーカード、二枚切って3のフォアカードにチャレンジです。
8
そして次のカードが
3
ビンゴ
3のフォアカードの完成です。
いくらなんでもこれはもう勝ちだろうと思っていると、なんとたくみがキングのフォアカードを持っていた。
たくみが王様なので必然的に妻が姫という事になりました。
妻がたくみと2度目の混浴に向かったのを見送りながら、俺って一体何してるんだろうって気持ちになりました。
テンション下がりっ放しの私に、絢香が
『次こそ頑張ってね』
と微笑みながら話しかけて、私はその笑顔にもう一度よしという気持ちになりました。
次こそは…
たくみと妻が出てきて、三回戦を挑んだ私は、遂にその三回戦で勝利をものにするのです。
しかも10のワンぺアという最低のカードで…
大喜びでガッツポーズをした私は、絢香と共に念願のバスルームに向かい、絢香とふたりで着てるものを脱ぎました。
私の見てる前で下着姿になった絢香
下着姿もとてもハイソな感じです。
その下着もゆっくり下ろし、全裸になった絢香と、広めのジャグジーで、向かい合って浸かります。
想像通り絢香の体は文句つけようのないナイスなバディで、極上の女を再認識しました。
『なんか恥ずかしいね』
『そうよね…』
絢香は何かそうでもない感じでした。
『綺麗な体してるねあっ、ジロジロ見てゴメン』
『そう、ありがとうでも太ったもの』
『どこが?』
『この辺が、もう前じゃあり得ない』
そう言ってお腹の辺を触る絢香
ついついそこに視線がいき、バストトップに目をやってしまう
絢香は体を隠しておらず、じっくり見る気になれば見放題の状態でした。
我慢出来ずどうしてもチラチラ見てしまう私でしたが、絢香は全く気にしてない様子でした。
私はそんな絢香の体を見て、我慢が限界になり、無意識の内に絢香の体に手を伸ばしていました。
『ホントに綺麗なぁ…』
そう言って手を伸ばした私に、絢香はありがとうというだけで、その手を払いのけようとは決してしなかった。
それをいい事に私は、絢香の体をイヤらしくまさぐっていました。
乳房を揉み、その手を下半身へと伸ばしていきます。
絢香は陰毛がなく剃っているのか完全なパイパンでした。
お湯の中で絢香の体を抱き寄せると、スッと私の方に寄ってきたので、私は自分の股間の上に絢香を座らせ、絢香の下半身を指で思う存分弄びました。
クリトリスを摘まみ、バギナに指を突っ込みます。
ヌルっとその指を吸い込む絢香の膣
私は興奮し、絢香の唇を奪うと淫らに舌を絡ませました。
私は絢香に舌を絡めながら、陰部を指でまさぐり続けます。
完全に濡れてる絢香、それを知り胸がカァッと熱くなり私は、完全に勃起したペニスを絢香の尻に押し付けてました。
『もうそろそろ出なくちゃね』
『もうこんなになってるのに…』
『知ってる…でも時間だから…』
絢香はそう言うと私の手をすり抜け、振り返ってニコリと笑いました。
『また勝ってね』
それから私たち夫婦のたくみ邸通いが始まりました。
2週間に1度のペースでたくみからの誘いがあり、私たちは美貴の生理日以外は断らず誘われるままにたくみ邸を訪問していました。
私たちが行くといつも亙が来ていて、亙とたくみたちの関係が気になりました。
私たちはたくみ邸に行くとスグにガウンに着替え、ゲームに備えます。
たくみ夫婦も亙も最初からガウンに着替えています。
行く度にゲームをし、妻は亙やたくみと何度も混浴していました。
私はというと、なかなかゲームに勝てず、絢香と混浴したのは最初の一回だけでした。
そんな私が遂に二度目の勝利を果たし、絢香との久しぶりの混浴の時がやってきました。
私はまた絢香の股間を触り、絢香と淫らなキスを続けます。
勃起したオチンチンを押し付けると、絢香はそれを握ってくれました。
私はそれだけで逝きそうになり、慌ててお湯から出ると洗い場で射精しました。
こうして私と絢香の二回目の混浴が終わりました。
この王様ゲームはこの後、たくみの提案で進化し、王様は姫と1時間ベットインが出来ルールに変わりました。
その1時間、姫とまったりしてもいいし、イチャイチャしてもいい、その内容は大人の判断に任せるというもの
この進化ゲームで最初に勝ったのは、やはりあの亙でした。
亙が2連勝し、絢香と妻を交代で独占しました。
結局、この日は亙だけで終わり、その次は亙とたくみが一回ずつ勝ちました。
ここでも私はなかなか勝てず、引きの弱さを痛感していました。
3日目の二回目にやっと勝利を掴み、私は絢香とふたりで遂にベットインをしました。
ベットで絢香にキスをし、絢香の着てるガウンを脱がせ、その中の下着も脱がせました。
ちょっとだけ抵抗したものの、覚悟を決めた様に下着を脱いで、私の前に全てを曝しました。
アソコを開かせ、クンニすると、絢香は乱れ始めました。
私の両手を握って身をくねらせ、絢香は本気で感じていました。
私のクンニで何度かのオルガズムを迎えていた絢香は、私にフェラチオをしてくれました。
絢香のフェラチオで私のペニスは完全勃起、いまにも逝きそうな感じです。
私は挿入しようとしましたが、絢香はフェラチオで私を逝かせ様としました。
結局私が折れ、絢香のフェラチオで私は射精しました。
この後、私はたくみから夫婦交換を提案されます。
絢香が私の家にひとりで来て、その代わりに妻の美貴がたくみの家にひとりで行きます。
私が妻に聞いてみて と返事すると、美貴ちゃんなら大丈夫じゃないとたくみが言いました。
どうしてそんな事が言える…
そういえば、私は妻の行為を全く聞いておらず、混浴の時、ベットインの時、妻は亙やたくみとどういう事をしていたのか?
急に私は不安になり、恐る恐るその事実を妻に聞いてみる事にしました。
妻は一瞬だけ口ごもり、その後に重い口を開きました。
混浴、二回目で体を見せた事、三回目で触られ、四回目位で触って、五回目位で入れられた事を赤裸々に話しました。
少しショックでしたが、自分も絢香とそれ相応の事をしてるので何も言えずにいました。
嫌じゃないと言ってるのがせめてもの救いに思い、どちらかが嫌に思った時はすぐやめようとふたりで話し合いました。
結果、妻はひとりでたくみの所に行くと言い、代わりに絢香が我が家にやってくる事になりました。
ハイソな生活をしてる絢香が、私たちの様なこんな平凡な家庭にやってくるなんて、ちょっと気をつかいましたが、私は精一杯のもてなしで、絢香を迎え入れました。
その頃、妻もたくみ邸に到着して挨拶をし、絢香のいない家に入っていました。
私は絢香に出前で頼んだ極上寿司を振る舞い、用意していた絢香の好きな梅酒を出しました。
ちょっと酔っ払って、頬が赤らんだ絢香はとても色っぽく、その表情が私をグッとさせました。
私は絢香を抱き寄せるとキスをし、しばらくふたりで舌を絡め合うと、私は一枚一枚絢香が着てる服を脱がせました。
その頃、たくみ邸では妻がたくみの愛撫を受けていて、その最中に亙がやってきました。
驚く妻に、亙が優しく微笑み、たくみと一緒に妻への愛撫を始めました。
ふたり同時に触られる事など初めての妻は、少し身を固くしましたが、、流されるままふたりからの愛撫を受けました。